好きな曲の歌詞

「TATTOあり」　　　　　　　　　ナンバーガール「殺風景」より

＊右肩
　入れ墨
　明け方
　残像

黒っぽいTシャツを脱いだ時にはもう、朝焼けに照らされる
入れ墨はハートの模様だったかな

＊

はたちの誕生日に入れたって彼女は言った、顔が見えない記憶
の映像今も頭の中ぐるぐる

記憶探し旅ばかりしかし、いつしかそれは妄想に変わってく
「省略」

葉っぱの無い木はずっとそんな僕が
来るのを待っていたに違いない
だったらこんなに大げさに
唄なんかになるわけないんだから

半分くらい枯れた木がそこにはあったけど
それより今日は何の日だっけ？
ごめんね君には今構ってられないんだ

「今日はどこまで？」いつものように
しがみついたその手はかろうじて離してはないんだ

もうどうしようもない程あいつに　抱きしめられてたいだなんて
あんなに辛かったじゃん　忘れなさい　だから
ねぇ本当の気持ち解んないけど　困るよ急に泣き出しちゃうのは
でもいつでも僕　君の味方さ　ほら

岩場のデッキチェアーで　君のリボンに見とれてたら
僕の指を噛んだのは何故？ oh why?
でも絶対にきっと　答えてくれやしない

あんまりもてなかったほうだし　臆病で正直じゃないから
あいつの代わりに　なれやしないけど

言わないで帰るって友人のふりだなんて　お座成りだもん
傷ついてもかまわない
だって知ってるんだよ　こんなんじゃどうしようもない

実際、人生は人生でしかないのです。
気付かないほどのことですが、
これに執着するかどうかがあなたの人生や運命を左右します。
すべてネガティブなことが消え、幸運と支持を受け入れるときがくるのです。
今までになかったような日です。
すべてのことがうまくいき、なにひとつ間違いがない日。
そんな日はなんの警告や予感もなくやってき、ただ充実感があるのみです。
あなたのための日。
まわりくどいこともできますが、そんなことをしているうちに幸運はあなたの隣にいるひとへと移っていってしまいます。
これを読んだからには、あなたにもその日は訪れることでしょう。
Every Dog has Its Day.

メリーゴーランド

へばりついたノイローゼ
僕は手の平でまわる操り人形
へばりついたノイローゼ
僕は死んだふりする操り人形

増殖してゆく僕の偽者が
口の開いたままの　君の偽者と

本物の僕が　本物の君と
愛し合ってる　ふりをしながら

僕はノイローゼ
時計仕掛けのノイローゼ
僕はノイローゼ
君が愛したノイローゼ

こんなかんじ

「友達」　ＳＨＥＲＢＥＴＳ

大切な僕の物入れ　　　大切なものを入れる
大切なものって何か　　綺麗なボタンだとか
蝶々が飛び交っている　僕のお庭に　朽ち果てたブランコ
錆付いた自転車の　　　ブレーキはもう動かない
白い柵も消えている　　猫たちもみんな消え　不規則な草花

大切な僕のこの服　　　大切な肉を包む
大切な肉って何か　　　心とは別なのか
サクランボによく似た　赤い実かじっては吐き出す　といに巻き付いたつたたち
「Passennger」を聴いてたよ　二段ベッドの上で
拾ってきたカラーテレビ
どうしておまえはそんなにも　綺麗な心なのか
ラララ・・・

大切な君の魂　　　　　大切なものを見てる
透き通って見えるよ　　あの頃の裏庭が
楽しければそれでいい　間違っててもそれでいい
だって誰にも決められない
真夏は楽しかったね　　みんないい加減なことを
言っていた気がするよね
ジープで畑走って　　　汚い海に飛び込んで
傷ついては　喜んでた
お前の心は　あまりにも綺麗すぎるよ
ラララ・・

「心の底から」スピッツ

いつもより無邪気に　くるくり　風を受け
ひとにぎりくらいの　疲れをばねにして
すすめ　まだまだ　明日を諦めないで
きっと　どこかで　窓を開けて　待ってる
心の底から　愛してる
今でも奇跡を信じてる
天使のパワーで　悪魔のパワーで
取り戻せ　ありふれたストーリー

あなた方様にふさわしいと思われる板がたーくさんあると思われます。

>>96　感想ばかり書いてないで、詩かいてくれ、

>>96
電波板に行けっていいたいのか？

いぇーす

>>98　ちゃいます。よく読んでよ。ここ詩板ジャン。

>>98　あらら、メル欄無視してごめんな。

コテハンの詩さえ皆読まんのに、訳わからん人の詞なんて誰がよむ？

>>102
本人が満足してればいいんじゃない？

みんな読まないなんてわからんでしょ。
読む人がいるからいちおう詩板が成り立っていると思われ。

あなたが読まないなら、それはそのまま。
干渉しないで心のうちでため息ついててな。
―

　　　　　　　　は　　　あ　　

音楽系の板に逝けってゆえばすむのにメール欄でうにゃむにゃゆってんじゃねえよバ〜カ

そんなイイ板にはもったいない・・・　うにゃむにゃ

いい加減にしろ

□■□休息雑談専用　その2□■□
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1012223017/l50

「MAUSOLEUM」マニック・ストリート・プリーチャーズ

お前がどこへ行こうと死体を脳裏に焼きつけてやる
お前の目前にあるものは全て腐肉と化し
人間性は輝かしい礼儀を身に付け始めた
自らの罪業を慰霊堂の建立で償い
自己抑制を取り戻し
そして自尊心をも回復させ
そして勝利が齎す鼓舞激励に陶酔し
分析し、軽視しつつ吟味する
かつてどんな希望を抱いていたかも忘れ去り
“平和”に安住しようとしても
静寂さのみがつきまとう
言論の自由を剥奪された犠牲者達
歪んだ自責の念に苛まれ続ける人々にとっては
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか、自責の念なんか
鳥さえ飛ばない、鳥さえ飛ばない、
この暗黒の空の下では
鳥さえ飛ばない、鳥さえ飛ばない、
この聖なる阿鼻叫喚の世界では
さあ記憶の痕跡を辿ってみよう
誰も惨事の実情は知らなくても
同情するふりをする事はできる
貪欲な生命力は草木でさえ焼き尽くし
お前らの快楽の為に自然を出血させた後も
自己抑制を取り戻し
そして自尊心をも回復させ
そして成功が齎す鼓舞激励に陶酔し
分析し、軽視しつつ吟味する
かつてどんな希望を抱いていたかも忘れ去り
平和に安住しようとしても静寂さのみがつきまとう
反論する術さえ持たない犠牲者達
歪んだ自責の念に苛まれ続ける人々にとっては
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか、自責の念なんか
鳥さえ飛ばない、鳥さえ飛ばない、
この暗黒の空の下では
鳥さえ飛ばない、鳥さえ飛ばない、
この聖なる全滅の世界では
生命だって死と同等の価値を持ち得るはず
でも酸素や陽光や希望のない世界では
凡庸な問題にしか過ぎない
何も誇れるものがない時にこそ偏見は光り輝くから
世界は相変わらず若者世代の無気力さのみを嘆き続ける

「SHE IS SUFFRING」マニック・ストリート・プリーチャーズ
“美”は彼女自身の中に安息を見出し
恋人達はお互いの虚言と共に抱擁する
“美”とはそれほどまでに忌わしいもの
彼女は“死”以上の苦痛を伴い
彼女自身でさえその苦痛にもがく
彼女は君を深淵までひきずり込み
彼女自身でさえその苦痛にもがく
君は彼女の影の中に於いてのみ存在する
“美“は人類の魂に残る傷痕みたいなもの
肉欲や悪徳や罪業を惹きつける麗花
木から生命力を絞り取る蔓草
周囲を飛び交い葉を食いちぎる禿鷹
彼女自身でさえその苦痛にもがく
彼女は君を深淵までひきずり込み
彼女自身でさえその苦痛にもがく
君は彼女の影の中に於いてのみ存在する
“美“は誠実な人間の心さえ腐らせ、窒息させる
彼女の差し伸べる手は青白く病み
彼女を手中にし難いからこそ
さらに君の欲望は煽られる
忘れるべき憶い出など幼い頃にはなかったはずなのに
彼女自身でさえその苦痛にもがく
彼女は君を深淵までひきずり込み
彼女自身でさえその苦痛にもがく
自然が創造した生ぬるい快楽の為に

butterfly
彷徨うよ地下鉄は迷宮さ
はばたいても　はばたいても
見つからない出口

someday
もし君にそんな日が訪れたら
思い出して　思い出して
僕は此処にいるよ

幸せの意味はたぶん心の数だけあって
だけどそれじゃ多すぎて
見失う僕ら

さあ　繰り返すような日常が
ゆっくり未来変えていく
あせるほど絡みつく
夢というくもの糸
君が羽根焦がし飛ぶのなら
太陽さえ届くだろう
美しく溶ければいい
微笑みみせながら


anyway
いつの日か　人は皆　別れゆく
それでもいい　それでもいい
君に僕は逢えた

far away
離れても幸せは祈れるよ
届かなくても　届かなくても
君の歌を作ろう

生まれた意味はきっと
死にゆくとき気づける
だけどそれじゃ遅すぎて
彷徨う僕ら

さぁ　押しつぶすような現実は
きっと君を変えるだろう
変われるから
君は君で在り続けるのさ
君が声嗄らして叫ぶなら
三日月さえ落ちるだろう
躊躇わずゆくがいい
かすかな光でも、、、

世界に名高き日本國
旭に輝く日の御旗
皇統連綿大君の
臣子は今や五千萬
仁義を以て建てし國
忠勇優りし國の民
之に反する敵國の
其有樣は皆知らん
詐を僞はりを常として
他國の領地を掠取り
咎なき家を燒き拂ひ
罪なき人を撃殺し
逃る婦女子を逐まはし
乳に泣く小兒を刺殺し
兇惡暴戻神人の
共に赦さぬスラブ人
國は廣きも荒野原
人は多きも烏合勢
一億半餘の人口も
六十有餘の異人種ぞ
直隷平野の戰に
進み兼たる卑怯者
歴史に名を得し哥薩克も
今は昔の夢なるぞ
旭に溶くる雪氷り
消てぞ失せん露西亞兵
イザ起て奮へ我男兒
駒さへ勇む春立てり
仁義の師に敵はなし
愉快極まる此の戰
旅順哈爾賓踏破り
烏拉爾の山の絶頂に
旭の御旗を飜へし
スラブの舊都莫斯科の
森の畔に追籠めて
我大君の御威徳を
普く宇内に宣揚し
世界の平和を樂まん

ちょっとくらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる
Oh darlin　君は誰
真実を握りしめる

君が僕を疑ってるなら
この喉を切ってくれてやる
Oh darlin　僕はノータリン
大切な物をあげる

苛立つような街並に立ったって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

こんな不調和な生活の中で
たまに情緒不安定になるだろう？
でも darlin 共に悩んだり生涯を君に捧ぐ

あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら
僕だってそうなんだ

どれほど分かり合える同志でも
孤独な夜はやってくるんだよ
Oh darlin このわだかまりきっと消せはしないだろう

君の仕草が滑稽なほど
優しい気持ちになれるんだよ
Oh darlin 夢物語
逢う度に聞かせてくれ

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこのある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこかはじまるさ

絶望、失望（Down）
何をくすぶってんだ
愛、自由、希望、夢（勇気）
足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまかせの恋におち
時には誰かを傷つけたとしても
その度心いためる様な時代じゃない
誰かを思いやりゃあだになり
自分の胸につきささる

だけど
あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷付いてゆく
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら誰だってそう
僕だってそうなんだ

愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから Darlin この「名もなき詩」を
いつまでも君に捧ぐ

today　眠り続け
today 書くことがない
メロディーに乗せて詩を書くことも
意味がないからやめた
today　目を覚ませば
today　気のせいじゃない
こっち側の僕とあっち側の君が
チークダンス踊る

まどろみながら　うつろいながら
僕は見てた　ほら

もし今窓を開けたら陽射しが強くて
ほら二人が消えそうな気がしてもう一眠り

そのコーデュロイの　赤い膝の出たパンツ
僕は好きだね良いと思うよ。そんなことを言ってた

ただ揺れながら　ただ揺れながら
頬を寄せて、ほら

ほらいつもの曲だね、これ僕は好きさ
でもこの後に続くあのギターソロがちょっと・・・

ほら芝生で手を拭く君のそんなしぐさで
満たされてた

そう、気がつけば裸で２人朝おどけても
照れないくらいの感じになってた
もし今度はまぶたを開けたら２人が
消えそうな気がしてさ..やっぱりもう一度ひと眠り。

http://www.act21net.co.jp/atm/mabou1847/index.htm

ジーザスが光る頼りないリストバンド
「晴れた日は苦手」が武器のメッキ張りのヒーロー
八桁のコマに愛想つかれて
データが叩き出す　隙のない未来に
バグだらけ自慢のヘッドルーム
秘密兵器は造り飾られた虚像の姿

枯れては咲き誇る時代のスキャンダルでノイローゼ気取り
目もくれず走り続けてきた　スピンドルは秒読み開始のスタンバイ
アバンギャルドな風に助けられしなやかに

人に合わせてうまく生きるシニカルな舞台で
飼い慣らされるのは趣味じゃない
夜毎積み重なる声が厚い壁に変わる
胸につけた起爆装置のエラーで狂わせろ　くだらないレジスタンス

teddy bear by,Ayumi.H

あなたは　昔言いました
目覚めれば枕元には素敵な
プレゼントが置いてあるよと髪を撫でながら

相変わらずその背中は
小さく頼りなくて
だけど楽しい話ならわかりあえていた
それなのに人はどうして同じ様な過ち
あと何度繰り返したら後悔できるの？
思い出している
葬ったはずのいつかの夜

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には素敵な
プレゼントが置いてあるよと
髪を撫でながら

私は期待に弾む胸
抱えながらも眠りにつきました
やがて訪れる夜明けを
心待ちにして

目覚めた私の枕元
大きな熊のぬいぐるみ居ました
隣にいるはずのあなたの姿と引き換えに・・・

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には素敵な
プレゼントが置いてあるよと
髪をなでながら・・・

【感じ悪い】暴言@浜崎Part51【不感症?】
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1012550694/l50

俺はただ熱くなれるものを探していただけ
でも結局見つかったのは酒とタバコぐらいのもの

「くだらない唄」　BUMP OF CHICKEN
得意の絵を描いてあげる　僕の右手と水彩絵の具で
丘の花は黄色にしよう　その方が見つけやすいから
三日月が光る頃　この絵と同じ丘で待ってるよ
明日僕らは大人になるから　ここで想い出を造ろう
神様見渡す限りにキレイなタンポポを咲かせてくれ
僕らが大人になっても　この丘を忘れぬように

指切りをしよう　僕らにシワが増える前に
十年後の同じ日に　またここで一緒に絵を描こう
今夜中にこの丘を　僕の右手と絵の具で閉じこめる
十年後の同じ日までに　ネクタイで迷わぬように
神様小さな２人に　今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても　この丘を忘れぬように

少しだけ僕は咳をして　最後のひと筆に願いを込める
隣でアナタは俯いて　タンポポで冠を・・・

神様僕は震えてる　背広もネクタイも見たくないよ
Ｔシャツに昨日染みこんだ　タンポポのニオイが忘れらんない
昨日の丘で一人きり　アナタが来るのをひたすら待った
来るはずないよわかってた　僕はまだ震えてる

癒し系です
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
山崎ハコ「呪い」
　
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
畳が下から　笑ってる
　
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
藁の人形　釘を刺す
自分のむねが　いたくなる
　
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
歌いながら　釘をさす
釘よおぼえろ　おぼえろこのうたを
　
こ〜んこん
なくなるでは　釘を刺す
涙ぽとりと　また釘になる
　
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
藁の人形血を流す
泣いてるように一体誰の血
　
こ〜んこん　こ〜んこん釘を刺す
あたしいつまで釘を刺す
誰がこうした　怨んで釘を刺す
あたしをこうした　怨んで釘を刺す
　
こ〜ん
こ〜ん…

　｢　ズットじっと　」　
――――――――――――――――――――
君はうなされる、三ッつの時壊しちゃったオルガンの夢。
牛乳色の壁が溶けてゆく　子供部屋が回り出す。
時間は何度も何度も引越しを重ねて、今が過ぎて行く、今。
君のオトナもまあまあだ・・・・

君の長い髪の毛を通りぬけて行く　
その風の行き先があの不思議の国だと聞いたから、
ボクもできるだけやさしく、できるだけそっとやさしく、
君の髪の毛を撫でてみる。

君は、石鹸の泡の中から生まれ出たアフロディーテだ。
ケガレの書き順をを知らないんだね、花言葉しか話せないんだね。
今夜も銀河はお天気だよ、ホラあんなに星が近いよ、
二階に部屋を借りてよかったね。

夜のシジマよ、ボクらの留守に部屋へ忍び込んで
ボクの日記やギターを勝手にいじっちゃいけないよ。
だからボクら二人の約束を
絶対やぶれない丈夫な紙に、絶対消えないインクで書いとく。

あぁ、ずっとずっとずっとこのまま二人で生きてたい。
この地球の最後のドンデン返しを、
テーブルの下でこっそり手をにぎりあって、
見ていたい・・・・

あばよ　残酷な世界
いまからここを出ていくぜ
あばよ　みんな
もう何を言っても無駄さ
あばよ

363 ：ハゲモニ。ひなまちゅり ：02/02/02 22:23
レディースアンドジェントルメーン！
禿！フェスティバール！
逝っちゃえ〜！

ハゲモニ。禿まちゅり！×４
カツラをつけるでごじゃります〜。
み〜んなで禿はヅラかぶり〜。（イェイ！イェイ！）
ひら、ひらひらひらひら〜
はら、はらはらはらはらひら〜
髪の毛抜けたよ！、ア〜！！！！

一年中が禿祭り〜
できれば毎日植えたいよ〜
ＢＩＧの嫁は願ってる〜
いつかは再びブレイクを〜
できるかな〜？パッパ〜

ハゲモニ。禿まちゅり　×４
頭に植えるでごじゃります〜。
み〜んなお禿は植えまくり〜。（イェイ！イェイ！）
揉み、揉み、揉み揉みマッサ〜ジ〜
禿禿禿禿、禿頭〜
部分で植えましょ、ア〜！

*世界を視野にトシ祭り〜
*身の程知らずで井の蛙〜
*ＢＩＧも密かに願ってる〜
*そのうち俺が輝くと〜
*頭かな〜？パッパ〜

(*繰り返し）

これは、ある意味”反戦歌”だとワタシは思ってます。
戦争反対などと叫ぶより、このほうがよほど人の
心を動かすのではないか、とも、思ってます。

　あの人への手紙　　　　伊勢正三

１
　逃げる魚の群れに　石を投げてみた
　逃げる魚たちには　なんの罪があるの
　でも今の私には　こうせずにはいられない
　私の大事なあの人は　今は戦いの中

　戦場への招待券という
　ただ一枚の紙切れが
　楽しい語らいの日々を
　悲しい別れの日にした

２
　殺されるかもしれない　私の大事なあの人
　私たち二人には　なんの罪があるの
　耐えきれない毎日は　とても長く感じたけど
　涙も枯れたある日　突然帰ってきた人

　本当にあなたなの
　さあ早くお部屋の中へ
　あなたの好きな白百合を
　かかさず窓辺にかざっていたわ

３
　あなたの優しいその手は　とても冷たく感じたけど
　あなたは無理してほほえんで　私を抱いてくれた
　でもすぐに　時は流れて　あの人は別れを告げる

　いいのよ　優しいあなた
　私には　もうわかっているの

　ありがとう　私のあの人
　本当はもう死んでいるのでしょう
　昨日、手紙が着いたの
　あなたの、死を告げた手紙が

なごり雪

君が去ったホームに残り
落ちては溶ける雪を見ていた

>>126
僕も大好き。。

なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節の後で

今春が来て君は綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった

「恋のTKO」すかんち

なりふりかまわずアタックなんだ
恋の変化球を投げ続けろ
朝から晩までアタックなんだ
弱みにつけこみ笑わせろ

今がチャンスさ　へまをするなよ
イッツヴェリーナイス
遊びのつもりかい？
キスキスフォーユアラヴ

寝ても覚めてもアタックなんだ
恋のテレパシーを投げ続けろ
隅から隅までアタックなんだ
骨身を削って笑わせろ

これで最後さ　後へ引くなよ
アイムラッキーボーイ
遊びのつもりかい？
キスキスフォーユアラヴ

バスに乗った君の姿を（学校帰りの）
見るたび僕は堪らない
だけど君は恋人がいた
人も羨む二人だった

今がチャンスさ　へまをするなよ
イッツヴェリーナイス
遊びのつもりかい？
キスキスフォーユアラヴ

「なごり雪」って、親子の別れの歌にも見えるし
恋人同士、友達同士と色んなみかたできて、応用利くね。
いい歌だ。

「もくまおう」　　　作詞・作曲：こっこ

　あなたは　いい
　愛されてるから
　大きな樹には
　小鳥が集う　
　
　できるだけ
　普通に歩いた
　進むべき道は
　目の前に広がるから

　ゆらり　揺られるような
　淡い蒼
　あの眠れる海を
　触れないくらいの
　空の青
　目醒めたばかりの朝

　あなたに見せたいもの
　独り集めて　背負った
　わたしが見たかったのは
　肩越しに見える未来
　変わっていく私を笑ってもいい

　変わらない想いを
　覚えていて


　恋人を亡くしたｃｏｃｃｏの気持ちと、彼女の
　故郷の沖縄の海を思い浮かべると泣けてきます
　ちなみに私はこの歌を海の見える、モクマオウの
　生えている丘でつくったものだとかってに思っています

＜今までで一番辛かった時に，この曲聞いて
救われたっぽい＞

いつでも誰かが　きっとそばにいる
思い出しておくれ　素敵なその名を
心がふさいで　何も見えない夜
きっときっと誰かが　いつもそばにいる

生まれた町を　遠く離れても
忘れないでおくれ　あの町の風を
いつでも誰かが　きっとそばにいる
そうさきっとお前が　いつもそばにいる

雨の降る朝　一体どうする？
夢から覚めたら　やっぱり一人かい？

争いに傷ついて　光が見えないなら
耳をすましてくれ　歌が聞こえるよ
涙も痛みもいつか消えていく
そうさきっとお前の　微笑がほしい

君が代

:ダンデライオン　　　作詞：浅井健一

愛が終わる時 涙がこぼれたら 思う事はひとつ
みんな空が好きさ
まるで僕たちはタンポポの胞子
たわむれているだけ空の下で

レインコートに雨の雫が落ちて
笑顔を浮かべた君のことが好きさ
ラズベリーブルーの草原にでたら くちづけを交わす
あまりにも強い風の中で

言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人
大切な何かをなくしてゆくような気がするよ
気付かないうちに 気付かないうちに

夕焼けを見た憶えているかい
屋上に座りオレンジ色を見た
二人の間を流れてたあの風は
今は何処を旅しているのか 空の下で

言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人
大切な何かをなくしてゆくような気がするよ

瞳閉じて思い出だけを 見つめてちゃだめさ
瞳閉じて映し出そう物語の始まりを
ふりそそぐ太陽は僕たちにくれる光と愛のかけらを
迷わないでそのままでいいさ 素直に思い続ければ
いつか出会える いつか出会える

瞳閉じて映し出すそう物語の始まりを
そして君はほんの小さな光を胸に見つける
迷わないでそのままでいい素直に思い続ける
迷わないでそのままでいい素直に思い続ければ

失恋した時とか救われました・詩として見るとそれほどすごいわけじゃないんですけど・

:チェリー　　　　　作詞：草野マサムネ

君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて

こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい

どんなに歩いても たどりつけない 心の雪で濡れた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて Uh

君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい

これはかなり有名ですよね・タイトルが『チェリー』じゃなかったらもっと綺麗にできたろうに・あえて『チェリー』なんて意味深なタイトルにするあたりのセンスが好きです・

保全ｱｹﾞ

島唄ｲｲ！
風になりたいもｲｲね（^-^）

泡沫の夢としても
それが僕達のすべてで
たくさんの愛を残して
静かにひとつはじけた
「どこに還るの？」尋ねてみたら
何も言わずに僕の胸の方を指差した

僕がもっと幼い子供だったら
「連れていってよ」と
駄々をこねたかもしれない
人の願いなど大きな時間の前では
大河に漂う木の葉みたいだ

もう会えないのかなぁ？
そう思うのは寂しすぎるから寂しすぎるから

見上げた空も色付きだした花も唄う鳥も
悲しんではくれないね
知っているんだろう満天下の何もかもが
永い物語の途中なんだと
そこで待ってていつかは会いに行くよ
話したいことが両手にいっぱいに溢れてる
その時まで僕なりに頑張ってみる
そしたらもう一度抱きしめてよ

茜さす午後の病室春はもうすぐそこに
瀬戸内の海は今日も
きらきらと光っている

やわらかな傷跡　作詞/こっこ

歩くために
失くしたものを
拾い集めて
手首に刻み込んでも

明るくなってゆく空を
ふたりは憎んでいたけど
いつの日か幼い愛は
抜殻を残して
飛び立つことを知っていた。

窓たたく季節を
もう何度数えたのだろう。
手を伸ばせば届きそうなほど
残酷に朱く

置き去りにしてきた記憶を
腫れあがる傷跡たちを
やわらかなあなたの温度を
狂おしく愛していたから

明るくなってゆく空を
ひとりで憎んでみたけど
いつの日か幼い愛は
抜殻を残して
飛び立つ時を待っていた。