好きな曲の歌詞

を書いちゃおう！！

お別れよ好きだった人　元気でね
へりくつなダーリン　私のダーリン
いつも歩く速さを気にしてくれた　月明かりの下で会おうよダーリン
きっと忘れてやらない！　ぎゅっ！と胸締め付ける　デモ
じゃあねっ　上を向いてね　素直にならないうそつきロリポップガールーーー！！

二度と治らない風邪をひいたイチゴの味もあまくないわ
ベイビー　いつもくしゃくしゃで　渡してくれた手紙を思い出す
大好き　なんてネッ！

春風の向こうに見える　天使達
今度はもう会えないこと知ってる
きっと一度きりの運命　仲直りのチャンス
逃した私はかわいいロリポップガール！！！

あなたの見る夢まで　束縛しちゃうくらい
本当は苦しいの　知らないことばかり
よゆうな寝顔見せちゃう　あなたは残酷だわ
おちかけたマニキュアが　気にもならないくらい
本当は苦しいの　彼女のこと忘れて
眠れない夜ふけすぎには　唇かみ締めて

こんなに近くに　そばにいれるのに
私は出来ない　あなたから彼女は消せない

ＯＮＲＹ　ＹＯＵ
君が熱い恋をするなら
世界で僕しかいない
君が好きだよ　早く言わないと
胸に溢れて張り裂けそうさ
キスがしたいよ　全部何もかも
独り占めして　連れ出したいよ
これはデートなのか？
答えも出ないまま
歩き始めて　駅はもう目の前だけど
ＩＴ’Ｓ　ＡＬＬ　ＬＩＧＨＴ
ＯＮＲＹ　ＹＯＵ
君が　熱い恋をするなら
相手は僕しかいない
ＯＮＲＹ　ＹＯＵ
熱い　本当の恋をするなら
世界で僕しかいない

>>4
素直でシンプルで
カワイイ★
カラオケで意外に盛り上がるし

彼女・・忘れられないその面影
それは喜び，それとも後悔のあと
僕の宝物，それとも償い
ひょっとして彼女は夏の歌，それとも秋の爽やかな風
あるいは一日に起こりうるさまざまな出来事

もしかして彼女は美女
まぼろし，それともご馳走
彼女しだいで今日という日は、天国にも地獄にもなりうる

もしかして彼女は僕の夢を映す鏡
水の流れに写った微笑み
だけどもしかしてからの中身は見かけと違うの？

いつも誇りを持って生きている
目の輝きはあまりに気高くて
誰も泪を見ることは許されない
もしかして，彼女の愛ははかなくて
過去の影が付きまとう
それは僕も一生忘れない

もしかして僕の未来は彼女しだい
なぜ？いつ？生きることの答えを教えてくれるの？
幾度となく荒波を乗り越えた
ずっと彼女の事を思いつづけた
あの笑顔も泪も僕の生きがい
彼女の行くところにはついていく
彼女こそ僕の全て

輪廻の途中で少し寄り道しちゃった
小さな声で大きな嘘付いた

なぜ太陽は輝いているの？
なぜ海は波立っているの？
世界は終わってしまったのに
もうあなたが私を愛さなくなったから

なぜ鳥はさえずるの？
なぜ星達は輝いているの？
世界は終わってしまったのに
私があなたの愛を失った瞬間から

朝起きて私は不思議に思う
なぜ全て変わらずに動いているの？
私には解からない
私には解からないわ
人生が続いていくなんて

なぜ私の心臓は鼓動をするの
なぜ私の瞳は泪を流すの
世界は終わってしまったのに
あなたがサヨナラを言った瞬間から

>>8
失恋のうたは現在もむかしも
普遍だよね〜。
この世の果てまで「ＴＨＥ　ＥＮＤ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ」です。
極端だけど失恋したらこのくらい辛いこともあるよねー

探しものは何ですか
見つけにくいものですか
カバンの中も　つくえの中も
探したけれど見つからないのに

まだまだ探す気ですか
それより僕と踊りませんか
夢の中へ　夢の中へ
行ってみたいと思いませんか
Woo Woo Woo...

休むことも許されず
笑うことは止められて
はいつくばって　はいつくばって
いったい何を探しているのか

探すのを止めた時
見つかることもよくある話で
踊りましょう　夢の中へ
行ってみたいと思いませんか
Woo Woo Woo...

探しものは何ですか
まだまだ探す気ですか
夢の中へ　夢の中へ
行ってみたいと思いませんか

>>10
名作ですよね〜
昔の歌にイキナリはっとするほど
いい歌ってありますよね〜

突然地球がペチャッと音を立ててつぶれた

続いてその他の星もペチャッと音を立ててつぶれた

今まで一丸となって落ちていたのだ

私を育てたこの町に　　　
新しい風が吹いたら
思い出ごと箱に詰めて　　
都へと旅立つの
うしろ髪引かれる気持で　
みんなにさよならしたけど
泣いてなんかいられないわ
明日が待っているから
自由気ままなひとり暮らし
思ったほど楽じゃなくて
置き去りにした古い恋も　
フェイドアウトで消えたの
ビルの谷間歩きながら　　
私覚悟決めたんだ
夢をいつか叶えるまでは
故郷には帰らない

見覚えのある　レインコート
黄昏の駅で　胸が震えた
はやい足取り　まぎれもなく
昔愛してた　あの人なのね
懐かしさの一歩手前で
こみあげる　苦い思い出に
言葉がとても見つからないわ
あなたがいなくても　こうして
元気で暮らしていることを
さり気なく　告げたかったのに・・・

今月になって何度目だろう？
眠れずにいる夜は・・・・
あの人の声聞きたいのに話すことはない
ホントの気持ちが恥ずかしくて
騒いで気を引くだけ
もう一人の僕が言う「こんなはずじゃないだろ」

あの人から見れば僕は年下の Dearest friend
誰かの言うダメな理由もうなずけるけれど・・・

気がつけば何時もどんな時も
あの人であふれてる
心の中はまた曇り空
いつの日にか二人で・・・

　僕が必ず見つけてあげる・・
　ただひとりの君を・・・

　季節の風走り抜けて　次の時代がまた近づく
　明日を手に入れながら　僕は大人になっていく
　一番大事なもの　探しはじめてる
　その顔も名前さえも　わからない遠い人よ
　僕の知らない恋に泣き　君は大人になっていく
　疑うことも少しづつ身につけて
　夢の行方を見失ってもあきらめないで
　僕が必ず見つけてあげる・・
　ただ一人の君を・・・
　新しい時代（とき）のどこかできっと出会える
　まだ未ぬ君へと
　贈り続けよう愛に輝く日々の夢
　その日まで　ずっと


　　

みすちるの口笛

ホントに欲しいもの教えたげる
だからあなたも教えて
私の望みをかなえてあげる
だから聞かせて
私とっても今
したい気分なの

私の未来が欲しいなら、過去は忘れて
付き合いたいならグズグズしないで
貴重な時間を無駄にしないで
ほら早く！私たちきっとウマくいくわ

彼氏になりたいなら　友達うけも良くしてもらうわ
愛が永遠だっていうなら　友情もそうでしょ
彼氏になりたいなら　出し惜しみしないで
奪う事はたやすいわ　でもそれだけじゃダメなの

さあいかが？
私の気持ちしってるでしょ？
私の情熱をあしらえるなんて　ソレ本気？
せかさないからやってみなさいよ
グダグダいうなら
サヨナラよ
　

うわさのキッスをあげる★
情熱キッスを君に
その胸に火をつける

うわさのキッスをあげる★
ワイルドタッチにきめて　　(笑）
逃がさない　いつまでも
さめない　　さめない
夢の中へ〜〜★

うわさのキッスをあげる
ボンバーチック（？！）に燃えて
立ってさえいられない
はげしい　はげしい
夢の中へ〜〜★


どんな「キッス」なのやら
してみたいよね
爆笑　でも　カワイイ　

もしもし、ちょいと春子さん
私は貴方にホーレン草　察して頂戴この胸を
僕のハートは　ワクワクよ

私にプロポーズするからは
貴方の財産どの位？　自家用車もあるでしょう？
勿論ダンスもできるでしょう

財産ザット５０００万　自家用車はキャデラック
ツイストマンボ　ブルースと
踊るダンスも数知れぬ

オォ　私のワンダフル　燃えるような情熱で
ぐっと私を抱きしめて
愛して頂戴　ネェ貴方

新婚旅行はジェット機で　花のパリをかわきりに
世界一周いたしましょう
スイートホームにゃ　花も咲く

文化邸宅　広々と
家庭電化も完備して
マダムシャネルのドレス着て
三度の食事もあちら並

文明開花のこの御世に　せまい地球は住みあいた
火星、木星、金星と
晩年は月で隠居しようー

へたくそ〜〜〜〜〜〜〜〜

>>21
ホーレン草とは頼もしい
ちょうど鉄分不足気味
車のことはわからない
それよりベッドは持ってるの？
ダンスはチークで充分よ
何かいい曲選んでね
世界一周は何で行く？
気球に船に飛行機に？
花壇に蒔くは多年草
何か果実がなる木もね
だけど隠居に月はだめ
あなたとお月見できぬから

エビス・ワルツ

髪を切るの　長い髪を
特別　理由は無いけれど
だってこの頃あたし幸せなの

フワンフワンなのマッシュルームカット
うっとりきちゃうのシャギーなショート
イタリアン・ヴォーグからアンアン
それからそれから
フェイスにアイディ
おしゃれなペイジはじからめくる

どうやら銀色が流行りらしいの
だけどちょっぴり合わせが難しそう
嬉しい恥ずかしい
aｈ気は多いけれどｕｈやっぱり
バービードールのレイヤーが
あたし大好きなの

鏡の前であれ　これ
切りぬいたフォトが２５枚
ビビアン　ポールスミス　ワイズ
それとリーバイス　ベッドの上では
着替えた色が　ワルツを踊る

上手なシャンプーで夢心地
エビスの街も眠たそう
タオルをはずした　濡れてる
長い髪がなんだか　素敵なの

”ねぇ、前髪だけにしてね”
　　　　　　

>>22
ばっか
おしゃれな曲よ。あなたとはあわないわ

時には昔の話をしようか
通いなれた　なじみのあの店
マロニエの並木が　微かに揺れてた
コーヒーを一杯で一日

見えない明日をむやみに探して
誰もが希望を託した
揺れていた時代の　熱い風に吹かれて
体中で時を感じた　そうだね

道端で眠ったこともあったね
何処にもいけない皆で
お金はないけど　確かに生きてた
貧しさが　明日を運んだ

小さな下宿屋に幾人も押しかけ
朝まで　騒いで　眠った
嵐のように毎日が　燃えていた
息が切れるまで走った　そうだね

一枚残った　写真をご覧よ
ひげ面の男は　君だね
どこにいるのか　今では分からない
友達も幾人かいるけど

あの日のすべてが　虚しいものだと
それは誰にも言えない
今でも同じように　見果てぬ夢を描いて
走り続けているよね　どこかで

小さな声で　僕を呼ぶ闇へと　手を伸ばす
静かで長い夜
慣らされていた　置き去りの時から
這い上がり　無邪気に微笑んだ　君に会うもう一度

強がるポーズが　良く似てた二人は
弾き合い　その後　引き合った
生まれた頃と　変わらない心で
触ったら　すべてが消えそうな　君を見つめていた

やがて　君は鳥になる　ボロボロの約束　胸に抱いて
悲しいこともある　だけど夢は続く　目を伏せないで
舞い降りる　夜明けまで

やがて　君は鳥になる　ボロボロの約束　胸に抱いて
風に揺れる麦　優しい日の思い出　かみしめながら
つぎはぎのミラージュ　大切な約束　胸に抱いて
悲しいこともある　だけど夢は続く　目を伏せないで
舞い降りる　夜明けまで

　　　　「君は強から大丈夫だよ」なんてそんなこと言われたらよわさ見せられない ｶｰﾄﾞがもうないから嘘ついて電話を切った 楽しそうに駅に急ぐ人たち 離れてしまう頬に涙こぼした

　　　　ぎゅっと誰か抱き締めて 暖かい胸で泣かせて あなたの胸で泣きたいあなたの胸で眠りたい寄り添えば包んでくれる でもほしいのは同情じゃない あなたの愛がほしい

岡○○夜だ・・・。
あれも好き。

もういいよ　歩きだそうよ

「空に星が綺麗」　斉藤和義

口笛吹いて歩こう　肩落としてる友よ
いろんなことがあるけど　空には星が綺麗
懐かしいあの場所へちょっと行ってみようか
最近忘れてること　なんか思い出すかも
あの頃の僕らには守るものなどなくて
夢ばかりこぼしては　いつもヒマをもてあましてね
口笛吹いて歩こう　肩落としている僕よ
遠くで誰かのギター　ゆっくりと空へ行く…

今も心の奥でざわつく　あの気持ちは変わっちゃいない　でも…

口笛吹いて歩こう　肩落としてる友よ
誰も悪くはないさ　きっとそういうもんさ
口笛吹いて歩こう　空には星が綺麗

Do As Infinity 「yesterday&today」

dear friends. so long
忘れない
くり返す出会いの中
小さな傷跡を
両手に抱えてる僕等
彷徨うばかり
この果てしない世界を見つめる
旅人よ

It's soprecious when you have good wishies
Open eyes and see inside of your heart

孤独という鐘の音が
祈りの言葉を誘う
過ぎ去る現実とやさしく息づく明日は
あなたのすべて
許すでしょう 迷うことはない
歩き出そう

It's soprecious when you have good wishies
Open eyes and see inside of your heart

彷徨うばかり
光り目指し歩き続けてる
旅人よ

愛しい友よ 力無くしても
駆け抜けよう こんな時代を
愛する人よ やがて互いに
この街に 永遠を咲かそう
そして私は いつの日か又
歌うだろう 旅立つのだろう

la la la la......

こんなに近くに　そばにいれるのに
私は出来ない　あなたから彼女は消せない

どうしようもないほど　好きなこと　それが恋のはずだろう？
「まさかこいつなんか」とお互いに思っていたあの頃
運命のイタズラか　それとも間違いか
何もかもなくしても　君だけは離せない

目の前の幸せに　気づかないで走りつづけていた
他の誰といるより　君となら輝いてゆけるさ
どんな甘い言葉より　ただそばにいてほしい
この心癒すのは　君の笑顔だけさ
嵐の夜にこの胸で震えていた思い出　いつも君を見てるよ

パパに会わせたい人がいるの
とても優しくて私の事愛してくれてるの
パパもなんとなく気づいていたでしょ
どうか怒らずに最後まで話を聞いて
ずっと隠しててごめんなさい　どうしても切り出せなくて

あのねあの人パパに　どこか似てるの
背中もふとした仕草も
あのねパパもあの人　気に入るはずよ
私達　愛し合ってるの

私が生まれた日の写真には　慣れない手つきで私を抱くパパの笑顔
パパのワイシャツ　たばこの香り　いつだって思い出すの
あのね
あのね今頃私わかる気がする　パパの子に生まれてよかった

パパの変わりに私のことをあの人が守ってくれるの

あのね　私なんだかママに似てきた
今はもう　それが嬉しいの
あのね　パパもあの人気に入るはずよ
私達　愛し合ってるの

Ｄｏ　ｙｏｕ　Ｒｅｍｅｍｂｅｒ？　まるで夢のような
Ｄｏｎｔ　Ｆｏｒｇｅｔ　ｔｏ　ｄｏ　愛し合った日の全てを

首をかしげたままで　見つめていたのはなぜ
ただ流れる涙を　拭きもしないで
あの日の2人はまだ　古いポケットの中
しまいこんだ想い出　今も鮮やかに

君は心の中の　ｓｕｎｓｈｉｎｅ　色あせる事もなくて
Ｊｕｓｔ　ｙｏｕ　ｉｎ　ｍｙ　ｄｒｅａｍ　忘れられぬ君よ

写真を伏せただけで　忘れられる筈もない
止まったきりの想い出　砕け散る想い

君は心の中の　ｓｕｎｓｈｉｎｅ　色あせる事もなくて
Ｊｕｓｔ　ｙｏｕ　ｉｎ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ　今も変わらずに
何故に君と出会ったのか　辛い別れがあるのに
Ｊｕｓｔ　ｙｏｕ　ｉｎ　ｍｙ　ｄｒｅａｍ　忘れられぬ君よ

まだ限界だなんて　認めちゃいないさ

そして僕は一人になった　そして僕は途方にくれる
そして今は少し平和さ　君の銀の指輪を握りしめて
朝焼けの空の下　汽車に乗る

初めて君と出会ったのは　寒い冬の繁華街
少し軽そうに見えたから　妙に真面目な口調で声かけた
君はそれを見抜いてた　笑いながら･･･
時間が許す限り君に逢いに行こう
だけど時代はそれを許してはくれない

外は火の海　僕のこの恋も　同じように燃えていた

赤茶けたレンガの壁　焼けこげて歩きづらい道
君の肩と不安を抱いて　汚れた灰色のコ〜トを着て
息をひそめ急ぐのさ　Ah･･･
いつもの隠れ家でくちづけを続けよう
戒厳令がラジオで流れてる　Ah･･･

君は声を　殺し感じてた　嫌な予感も感じてた
外は火の海　僕のこの恋も　同じように燃えていた

争いの街で　君と恋に墜ちた
ただひたすら手を握りしめた
それは瞼の中　それは胸の奥に
今も閉じ込めたまま　そのままさ･･･

今は静かな街に眠った　君の指輪を握りしめ
外は青い海　僕のこの恋も　希望に満ちていた
僕は今汽車に乗りetc.
僕はただ汽車に乗りetc.
etc. etc. etc.･･････

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は
恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない

夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて
名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ

好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
風に舞った花びらが 水面を乱すように
愛という字書いてみては ふるえてたあの頃
浅い夢だから 胸をはなれない

放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探がしてた
浅い夢 だから 胸をはなれない
胸をはなれない 胸をはなれない
今もはなれない 今もはなれない

僕は詩さえも読みたくないんだよ。ごめん、これが僕の限界なんだよ
知性のひらめきもないんだよ。がっかりさせてごめん。

恩賜の煙草を戴いて　明日は死ぬぞと決めた夜は

−ＥＮＥＭＹ−　by ＰＩＥＲＲＯＴ

眠りにつくなら覚悟を決めな
誰もあてに出来なかったら
死んだ自分を瞼に浮かべな
隣に君の敵が笑っているだろう

怯えるだけじゃ飲み込まれるのさ
隠れて生きるのがイヤなら
仕掛ける方にまわってみるのさ
恐れていたものは見えているかい？

今も虫酸のはしる素敵な劣等感と敗北感は
腹でうごめいたまま「全て食い潰せ」とけしかける

鮮やかに開く光に包まれた君の未来は
足元で鈍く転がった犠牲に支えられるだろう

今も虫酸のはしる素敵な劣等感と敗北感は
腹でうごめいたまま「全て蹴り落とせ」とけしかける

鮮やかに開く光に包まれた君の未来は
足元で鈍く転がった犠牲に支えられるだろう
高らかに響く断末魔に答を探してみて
足元で鈍く転がった犠牲が教えてくれるだろう

orehanannmoirannyou

夢がなくても希望がなくても
目の前のはるかな道を
やがってどっかに光が射すかも
その日まで魂は燃え

上にミスチル仲間が。

人前で泣いたことのない そんな強気なあなたでも
絶望の淵に立って迷う日もあるでしょう
夢に架かる虹の橋
希望の光の矢
愛を包むオーロラのカーテン
そのすべてが嘘っぱちに見えて 自分を見失う様なときは
あなたが誰で何の為に生きてるのか その謎が早く解けるように
鏡となり 傍に立ち あなたを映し続けよう
そう願う今日この頃です

2人を見ているともう何も言えないけど
好きよ　大好きよ　心から　きっと彼女より
決まって彼女が去った後は甘い香りがしてた　あれはｐｅａｃｈ　ｍｅｌｂａ
小さな手のひらからあふれる　やわらかな優しさに貴方もひかれたの
本当はねちょっと側にいるだけで胸がつぶれそうだった
いつもと同じように笑えない
「祈ってる二人のため幸せを」　そんな事嘘だもの　彼女と出会う前に帰りたい
四月の春風にとけてゆく　ｐｅａｃｈｍｅｌｂａ
どうしてこの心　こんなにも乱してゆくの
貴方と過ごしてきた時間が　想い出の数ならば　誰にも負けないのに
本当はね　昨夜約束していた電話が来ていたなら　今度は打ち明けるはずだった
祈ってた　二人が壊れるように　そんな自分が哀しい　きっと誰も悪くはないのに

もっとうまく好きと言えたなら　まぶしい季節にきっと巡り合える
雨上がりの歩道歩きながら　肩からかけてくれたセーター
貴方の優しさとても嬉しかった
傷つくたび恋する気持ちに　どこか素直になれないでいた
本当の笑顔　胸で眠らせたまま
戸惑うだけじゃ分け合えない　切なさ貴方が教えてくれた
昨日よりも確かなこの愛　胸に抱きしめて　貴方だけを見つめたい

動き出した雲の切れ間から　こぼれる日差しに輝く街
不安な気持ちが勇気に変わってく
例え未来に傷ついても　貴方とならきっと超えて行ける
もっとうまく好きと言えたなら　明日の私をもっと好きになれる
走り出した季節の向こうに　貴方と迷わず歩いて行く
もっと上手く好きと言えたなら　まぶしい季節にきっと巡り合える
昨日よりも確かなこの愛　胸に抱きしめて　貴方だけを見つめたい

昨日までの　友達が 今日はスターに　なっている
不思議なことが　あるよ
会えば胸がときめいて　 会話もなぜか切なくて
まっすぐ　その瞳を見れないなんて
それは　映画のスターでもなく
それは　テレビのスターでもない
隣でほほえむ　私のスター

昨日までの　友だちが 今日はスターに　なっている
風景までも　変えて 雨の音に　ゆらめいて
小さな花が　まぶしくて
全てがあなたの せいだとわかる
それは　映画のスターでもなく
それは　テレビのスターでもない
隣でほほえむ　私のスター

悲しいことあるたび隣りを振り返る
もう君はいないのに
いるはずないのに
知らずに過ごした心が悔しくて
ああ　夢だと願うよ

世界の歴史は変わった
あのビルに悪人はいなかった。
なぜ？無実の人が？死ななきゃならないの
米国が憎いのか？
そっか
人間の命は地球の重さより軽いか？
残念だよ
世界を維持したいのだね
電子の檻にしたいんだ
そっか
牢獄かあ
サイバー牢獄
そのうち収容所ができるんだね
まっいいか
俺が入らないようにすればいいだけだから
残念だ
僕は緑豊かな地球にしたいんだよ
コンクリートの刑務所は嫌なんだよ
残念だ
最後の宇宙船には乗るよ
もしタイムマシンができるなら
アフリカのサハラ沙漠が緑の時代に行きたいな
世界は変わる
歴史も変わる
メカ達磨の時代だね
そのうち
日本も変わる
そのころには
俺は死んでるよ
でもいいさ

小さく頷いてみたけど見つめかえせない
心が振るえ始めている OH BABY こんなにも
季節の中にずっと感じ続けたいもの
ふとふれた微笑に繋げて

change for good
答えは一つじゃない笑顔だけが勝利じゃない
時には迷って悲しくなるけれど
青くきらめく空にキスを　言葉にできない言葉を探しそして見つけたの私
I can fly and catch the sky
ため息の中に

両手を広げて寝転べば広がる世界
誰かが同じことを思う OH BABY　どこかで
絡みあった心もきっと結び直せる
ふとふれた微笑に繋げ　I try

change for good
答えは一つじゃない明日を変えてゆく力で
時には迷って悲しくなるけれど
青くきらめく空にキスを　どんな夜にも流れ星を探してゆける私でいたい
I can fly and catch the sky
涙では変われない

ガガガ、ガガガ、ガオガイガー
ガガガ、ガガガガ、ガオガイガー
怒れ鋼のサイボーグ
赤いたて髪金の腕
ひかり輝くGストーン地球の希望守る為
今こそ立ち上がれ
ひとの心の幸せを壊すゾンダー許せない
ガガガ、ガガガ、ガオガイガー
ガガガ、ガガガガ、ガオガイガー
ファイナルフュージョン承認だ
今だ超人合体だ
空間湾曲
ディバイディングドライバー
奇跡、神秘、真実、夢
誕生、無敵のドデカイ守護神
僕らの勇者王
ガ、ガ、ガ、ガ、ガオガイガー
これは、人類存亡を賭けて戦う熱き勇者達の物語りである

「ゴンドラの歌」

いのち短し恋せよ乙女
赤き唇あせぬ間に
熱き血潮の冷えぬ間に
明日の月日のないものを

いのち短し恋せよ乙女
いざ手を取りてかの船に
いざ萌ゆる頬をきみが頬に
ここにはだれも来ぬものを

こころのほのお消えぬ間に
今日はふたたび来ぬものを

いのち短し

この目さえ光を知らなければ　見なくていいものがあったよ
体が　あなたを知らなければ　引きずる思い出も無かった

耳をいつも澄まして
17歳の僕がいた
花束をかきむしる
世界は僕のものなのに！”

Bluem of Youth　「Garden」
♪運命さえ味方だった　僕は生まれ、君のもとへ

同じくBluem of Youth　「詩」
♪孤独とはただ失う空虚なものなどじゃなくて
　出会った人の愛や言葉を忘れてしまうことだと知った

まあ、お互い穏やかにやりましょうよ。競争なんかしたくない
勝ち負けなんかなんにも無いんだよ。全部、自分が満足するか
どうかなの、自己満足の産物、すべてがそうなの

↑負け犬の遠吠えあるいは一度もケンカいたことないフニャチン

みゃんこう上

　　　　　「Ｔｈｅ　Ｗｉｌｄ　Ｗｉｎｄ」　Ｂ'ｚ　作詞：稲葉浩志

　　　　　　夜の風は　どこまでも優しく
　　　人の隙間を　すり抜けて　ブランコ揺らす
　　　　 　街を歩いて　手軽な物語探して
　　 　傷付かないように　僕らは生きてたのに

　　戸惑いを噛み砕いて　痛い程細い体　抱きしめ
　　　戻れない道へとまた　踏み込んでしまう

　　　　知らないことなど　きりがないけど
　　　　なにもかも　さらすように求めあう
　　　　　　　　瞬間は確かにある

　　　　 　忘れない　忘れないでしょう
　　　　吹き抜けるように　君　消えました
　　　 　心に小さなトゲを　残したままで

風に乱された　季節が　またひとつ　過ぎてって
　　　 　次から　また次へと　誰もが貪る
　　　 　でも忘れない　忘れないでしょう
　　　　吹き抜けるように　君　消えました
　　 　交わした　ぬくもりだけが　僕を包む

わからんわからん全然意味不明わからない解釈不能

doumosinakuteiino!

青い時代は過ぎて
風はひどく嘆いた
チンケな毒を舐めた
赤い鳥が笑う

ねぇ冗談でしょジョニー
まだ退屈色した
陽気な蠅の唄が
蒸れた空に響く

悲しみ深く海より深く
心にトゲを埋めても
ふしだらな幸せは全部あげる
萎えた鳩はびしょぬれ

ジョニ―って俺の飼っている赤犬だけど偶然だろうなあ
気味悪いけど

>>4
ONLYじゃないの？
まぁどうでもいいけどね！

ほら、あなたにとって大事な人ほどすぐ側にいる

ただ、あなたにだけ届いて欲しい

響け恋の歌

Mongol 800/小さな恋の歌(message)

人に優しくされた時
自分の小ささを知りました
あなた疑う心恥じて
信じましょう心から

流れ行くその中で
変わり行くもの多すぎて
揺るがないもの唯一つ
あんたへの想いは変わらない

泣かないで愛しい人よ
悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍
あなたを大切に想う
ほら
元通りになりそうだよ
気がつけばもう僕の腕の中

あなたに逢いたくて
あなたに逢いたくて

眠れない夜夢で逢えたら
考えすぎて
眠れない夜夢で逢えたら
何処へ行こうか？
あなたが居れば何処でもいいよ

あなたに逢いたくて
あなたに逢いたくて

Mongol 800/あなたに（MESSAGE)

♪こんなに僕らはか弱い生きもの
　だからキスして抱き締めそばにいてよ
　　夜が明けるまで

素晴らしいよ
何もかもバラ色の人生さ
どんな運命が待ち伏せしてたって
なんでもないこんな日々に感謝しなくちゃダメだね
２度とは来ないこの瞬間さ
It's a Wonderful life!!!!!
　　　　

Gackt/secret garden

硝子の中に浮いた僕の瞳はただ、、、
君を見てた

優しさの破片も見えない繰り返される信号が　口元にだけ愛を語り続け
僕は体中に巡るプラグをはずし自分の脚で　もう一度だけこの現実を見た

夢の中で広がる世界はthe last secret garden
もう君の中で消えてしまうけど忘れないで、、、
僕の名だけは

歪み続ける時空の狭間で背中に刺したナイフを羽に見立て　宇宙を仰ぎ続け
僕の体中を巡る記憶の媒体すべてを焼き尽くすため　君だけを見た、、、

腕の中で広がる世界はthe last secret garden
もう君の中で消えてしまうなら忘れないで、、、
抱きしめたことを

そっと目を閉じて
光をさえぎればいい
夢を見たいのなら、、、

でも　もう気づいているよ
大きく腕を振りあげた君のすべてを、、、

夢の中で広がる世界はthe last secret garden
もう君の中で消えてしまうけど忘れないで、、、
僕の名を

腕の中で広がる世界はthe last secret garden
君だけを見た

the last secret garden
君だけを、、、

Cocco/ポロメリア
金網の向こう日に焼けはて　干からびてく通り道
知らない横顔を目で追いかけ　萌えた花の蜜を飲む
ここから走り出す力が欲しい
小さく丸まってその合図を　いつだって待っていた

見上げれば終わりを見たことも無い
眩暈を覚えるような青
あの空を越えればいつもあなたいた
さよならかわいい夢

Coccoの歌の歌詞って凄い好きなんです。とくにこのポロメリアは。

君を今動かすその色は？その位置は？
夢ならどこかに落としてきた
希望と遥かな距離をおいた

まばゆき光の中現れいずる　見えるはずない大地怪しく横たわる
茜射す太陽の木漏れ日の列　降り注ぐほどに手招いているような
悩ましい面影を照らしている　艶やかな幻の島

昔の記憶のなかに現れいずる　静かに沈みゆくうたかたの国
いつの日も届かない未知なる島　近づくほどに眠りを誘うような
麗しきぬくもりを漂わせてる　謎めいた金色の城
早く行け早く行け見失わないうちに辿りつけ
早く行け早く行け夢にまで見た　エルドラド

嗚呼　瞬きさえするのが惜しい
ずっとずっと見詰めていたい　嗚呼目の前で

幾千年果てしなき夢と希望を　一夜のうちに消してしまったのか
偽りの微笑みを残したまま　再び浮かぶのはいつ
早く行け早く行け見失わないうちに辿りつけ
早く行け早く行け消えてしまわないうちに辿りつけ
早く行け早く行け
早く行け早く行け夢にまで見たエルドラド

流行りの顔で仲間とつるんで　なりふり軽いフリ
本当は誰より自分を一番可愛がってる
夢を削るのは誰にでも出来ること
諦めを摩り替えた醒めた態度じゃ楽になれないさ
マズカレイド真似事じゃない自分らしさ描く為に
マスカレイドさらけ出しても染まらない負けない顔になれ

流行りの洒落はぐっときつくなり命さえ危うい
美味しい話には上手く乗れるのが大人に見えた
愛を語るのはその後がお目当てで
えげつない欲望のニセモノばかり自慢げに笑う
マズカレイド真似事じゃない自分らしさ描く為に
マスカレイドさらけ出しても染まらない負けない顔になれ

夢を削るのは誰にでも出来ること。
諦めを摩り替えた醒めた態度じゃ楽になれないさ
マスカレイド真似事じゃない自分らしさ描くために
マスカレイド飾ってもいい自由だけがルールならば
マスカレイドさらけ出しても染まらない負けない顔になれ
マスカレイデッドフェイス

全部は引用しないけど、「凄いな」と思った箇所を。

「特撮/ケテルビー」
　　あなたが希望と認識している最後のものは
　　本当は絶望であるのかも知れない
　　あなたは目の前にあるものだけを信じ
　　その裏にある本質を見いだそうとしなかった
　　だから　裏切れられ　打ちひしがれているのだ
　　猫は　実はパンなのであり　パンは女であり　女はたにしであった
　　
　　「そうだ！　喜びに見えるものは悲しみで、愛に見えるものは実は憎しみなのかも知れない。
　　しかし、この宇宙は闇ではない。逆に言えば、私たちが日頃、孤独や、苦しみと認識しているものは、
　　本当は、暖かな、暖かな、午後の、日差しであるのかも知れないのだ。
　　猫かと思ってよく見りゃパン。しかし、一斤。まだ、一斤もあるじゃないか！」
　　（この女はパンですか、それともタニシですか？）

一人きりの寂しさの意味を　抱きしめて暮らし続ける日々よ
見つかるだろうか　孤独を背負いながら生きて行く
心汚れなき証示す道しるべが
色々な人との出会いがあり　心かよわせて戸惑いながら
本当の自分の姿を失いそうな時　君の中の僕だけがぼやけて見える
ありのままの姿はとてもちっぽけすぎて
心が凍り付く時君を　また見失ってしまうから
人はただ悲しみの意味を　探し出すために生まれてきたというのか
確かめたい　偽りと真実を　裁くものがあるなら僕は
君の面影を強く抱えて　何時しか辿り着くその答えを
心安らかに探し続けていてもいい　いつまでも
受け止める術のない愛がある　消し去ること出来ぬ傷もある
忘れないように　全ての思い出が与えてくれた
心の糧を頼りに生きることを
そこには様々な正義があり　幸せ求めて歩き続けている
欲望が心を脆く崩して行きそうだ
人の心の愛を信じていたいけど
人の暮らしの幸せはとても小さすぎて
誰一人　心の掟を破ることなど出来ないから
今はただ幸せの意味を　守り続けるように君を抱きしめていたい
信じたい　偽りなき愛を　与えてくれるものがあるなら
この身も心も捧げよう　それが愛それが欲望
それが全てを司るもの真実　なのだから
断崖の絶壁に立つ様に夜空を見上げる
今にも吸い込まれて行きそうな空に叫んでみるんだ
何処へ行くのか　大地に立ちつくす僕は
何故生まれてきたの
生まれたことに意味があり　僕を求めるものがあるなら
伝えたい　僕が覚えた全てを　限り無く幸せを求めて来た全てを
分け合いたい　生きてゆくその全てを
心に宿るもののその姿を　ありのままの僕の姿を
信じてほしい　受け止めてほしい
それが生きてゆくための愛なら　今　心込めて
僕はいつでもここにいるから　涙溢れて何も見えなくても
僕はいつでもここにいるから

ぼくがてってい的にほれてるあの娘が
ぼくのノウミソをじゃぶじゃぶ洗ってるんだ
いつ抜きとられたか知らないが
あの娘は楽しそうに洗ってるんだ
ぼくはそれを横目で見ながら
少年ジャンプを読んでいる

あの娘がいくら洗濯すきだからって
ぼくのノウミソまで洗うとは思わなかったよ
部屋にあるものはあの娘のものが多いので
仕方がなくマルクスとレーニンの本をすてたんだ
あの娘はぼくによくつくしてくれるのはいいけれど
たまにはひとりでハネをのばしたい時もあるんだ

オフクロからやっと解放されたっちゅうに
今度はあの娘がリモコンしようとしている
でももうあの娘と別れることはできない
他の男にやるのなら殺した方がいいのだ

しかしあの娘がしわしわになって
赤い口から火をはきながら追ってきたらこわいから
ぼくはスモッグだらけの空を見上げて
満月の夜を待っていよう
あの娘がひらっきぱなしの顔をしてねこんだ夜に
ぼきはデバボウチョウを研ごう
明日相模原までデバボウチョウを買いに行こう

子供の手術の為に体売らなきゃならない
そして　あの娘は未来をすてた

正直に生きていけば　犯罪者にされるだけ
そして　あの娘は法律に殺された

美談で飾られるくらいなら　女を犯した罪で
新聞の片隅に　恥をさらしてたほうがまだましさ

　スラムの小鳩から　ＳＯＳ　植民地から　ＳＯＳ
　飢餓の国から　ＳＯＳ　鼓膜が破れそうだよ

　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｄｅｖｏｌｕｔｉｏｎ
　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｄｅｖｏｌｕｔｉｏｎ

世界の　ど田舎にいま　でかいビルが建ち並び
バスの色で　唾をとばしあっている

自分の平和の為に　他人に血を流させる
お返しはただ　愛のひと言だけさ

真面目に考えるだけ馬鹿らしい　だれの為に働き
何の為に戦い　奴等の手先はもうクソ喰らえ

　パレスチナから　ＳＯＳ　ニカラグアから　ＳＯＳ
　ポーランドから　ＳＯＳ　もうマルクスは居ない

　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｄｅｖｏｌｕｔｉｏｎ
　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｄｅｖｏｌｕｔｉｏｎ

　エチオピアから　ＳＯＳ　カンボジアから　ＳＯＳ
　レバノンからも　ＳＯＳ　電波は消されていく
　キャピタリズムの　ＳＯＳ　コミュニズムから　ＳＯＳ
　独裁国の　ＳＯＳ　おまえら奴隷なんだよ

　マホメッドから　ＳＯＳ　ジーザスからの　ＳＯＳ
　シッダールダの　ＳＯＳ　どこがジハードなんだよ

　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｄｅｖｏｌｕｔｉｏｎ
　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｄｅｖｏｌｕｔｉｏｎ

最近　だんだん　わかってきた
ぼくが死んでも　だれも泣かない
いろんなものが　みえてきた
みたくはないもの　ばかりだけど

犬ドッグは　すぐ　どこかにシールをはるのさ
鳥バードのあと　フロに入ると　へんなもの浮いているのさ
エテモンキーは　カギだらけ
お前にどうしてカギがいる　Ｗｏｏ−

Ａｈ　エキセントリック少年
カーボウイの兄貴　また金借りに来た
でも言えない　カーボウイには言えやしない
悲しくなるだけだから

ニイハオは　アホほど　湯を沸かす
ニイハオは　アホほど　ティッシュをつかう
めっちゃ腹立つ　めっちゃ腹立つ
お前ら　全員　バイトせーや

『あの写真をばらまかれたら終わりや‥‥』
『うわっ、知らんうちに、こんなとこ切れてる』

最近　だんだん　わかってきた
ぼくの　しもべは　全員差し歯
家に帰れば　いたずらＦＡＸ　３０メートル
今日も紙が　きれている

犬ドッグは　トラウマだらけ
鳥バードは　何を食べても　うまいと言う
エテモンキーは　留守番電話を聞こうとはしない
なんで聞かないのか　Ａｈ

Ａｈ　エキセントリック少年
条令が気になって　ねむれない
Ａｈ　うどんぐらいしか　食べる気がしない
えっ！　今月まだ　２０日もあるの

あー　明日になんか　ならなきゃいいのに
あー　明日になんか　ならなきゃいいのに
どうせ今夜も　金縛り
３日連続　金縛り

>>80
名作。
他の歌詞がかすんでみえるよ。

プラハからの手紙　EIN BRIEF VON PLAG

泥だらけの長靴 boots を脱ぎすて
靴下から出た指をさすってたら
アザラシみたいな警備兵に
パスポートを銃で求められた

夜が明けてそしてまた陽が暮れて
オレはプラハからの手紙を待ってる
腐りかけた足を抱きながら
雪の上に座りつづけているよ　ただじっと I MISS YOU SO

ペリカンの夢で飢えをしのぎ
マックスウェーバーを燃やして温もりを得た
洞穴の弁護士はハンモックに揺られ
高いびきをたててるっていうのに

冬が終りそしてまた春が来て
オレはプラハからの手紙を待ってる
ソドムの街が崩れ落ちるのを
たとえ石になっても見届けていたいのさ　氷の上で

崩れたトーチカで目隠しされ
こづかれながら階段をのぼらされてる
乳首にクリップを挟まれたままで
彼女は神に感謝をしつづけてるよ

生を受けてそして死が訪れて
オレはプラハからの手紙を待ってる
草に覆われた鉄条網の中を
シュプレヒコールだけが勇ましく響く　ただ空々しく

焼けたゴミに群がるハエどもを
追い払いながら女を抱き寄せる
チョビ髭の伍長は唾をとばし
グレートエンパイヤーを夢見てるよ

夏が終りそしてまた秋が来て
オレはプラハからの手紙を待ってる
ガス室から洩れるワーグナーの子守唄
鼓膜に針金差し込まれたミミズクには何も聞こえない

ひなびた街の枝にぶらさがり
河べりの宿で14才の娘を抱いた
青痣だらけの太股を開いて眠る
あどけない寝顔が過去にしがみつくよ

虚夢がうせてそしてまた欠伸して
オレはプラハからの手紙を待ってる
安ワインの底であえぐ沈黙を
鼻毛のばした看守がクサイ息はきながらだるそうにみてる

将軍達の夜のアペリティフから
長いナイフをかざしたメイン・ディッシュまで
キャンドルの餌食にされてる女は
失禁しながら民主主義 democracy をせせら笑うよ

英雄 hero は去りそしてまた使徒が来て
オレはプラハからの手紙を待ってる
ステンドグラスに伝説が凍れば
奇跡は溶けだすオスカー・ワイルドじゃないけれど美しく

Ah　逃げまどう想い出達が
Ah　キミの家を訪ねたなら
プラハへの道を教えてあげてくれ
そして朝　手を振って見送って

ブレーメンから列車で送られてきた
ワルシャワの郵便局員がオレに手渡す
息絶えたその手に握られている
伝言をクルスクにばらまいてくれと

草木も枯れ　そしてまた芽がふいて
オレはプラハからの手紙を待ってる
喪服も切り裂く硝子の嵐が
おどけた余韻で毛皮の裾にからみつく　第九をがならせ

黒い９月の未亡人
パルモフカの雑木林の中で
クレムリン・レターを奪い合うよ
還るべき処さえ失くしてるのに

夜が明けてそしてまた陽が暮れて
オレはプラハからの手紙を待ってる
疼きだした骨を鳴らして
汚れた長靴 boots をはき直してる　雨になりそうだというのに

「さよならを教えて〜comment te dire adieu〜」

凪のような　感情の平穏と
動かない　ココロの欠片
屋上にそろえた　白い上履き
空から降る　歪んだ肉細工

（台詞）
わたしは境界線　白と白との境界線
情欲を書き込むタブラ・ラサ　泡沫の漆黒の亀裂
うたかたの物語…

今はもう　くちづけも欲しくない
望むのは　完璧なadieu

昼と夜の間で　時間（とき）が止まる
終わりのない　永遠の夕暮れ時

不確かな世界は　真夏の逃げ水
あなたさえ　遠い幻
何もかも　玉虫色に溶けて
落ちて行く　混沌の中

（台詞）
わたしは放物線　ただひとつの放物線
そして無にもなれずに　無明をさまよう　歪んだ肉細工
だけど無にもなれずに　無明をさまよう　歪んだ肉

冷え切った　掌にただひとつ
欲しかった　完璧なadieu

昼と夜の間で　時間（とき）が止まる
終わりのない　永遠の夕暮れ時

昼と夜の間で　時間（とき）が止まる
どうぞあなた　さよならをください

「妄想の男」ｂｙ筋肉少女帯

オレをバカにするのにオレを愛さないのか　お前　矛盾している
お前に毒電波を送ってやる　待っていろ
タクシー金払えば何処まででも行くぞ

ああ「妄想だよ」
ああ「妄想だよ」
ああ「妄想だよ」
ああ「妄想だよ」
ああ「幻聴だよ」
ああ「幻覚だよ」
ああ「もしかしたら」
ああ「本当かもね」

オレをバカにするのにオレを愛さないのか　お前　ふざけるな！
文学のようにオレを憎むな！
ドストエフスキーだって　オレが電波で動かしてるんだ

ああ「妄想だよ」
ああ「妄想だよ」
ああ「妄想だよ」
ああ「妄想だよ」
ああ「幻聴だよ」
ああ「幻覚だよ」
ああ「もしかしたら」
ああ「本当かもね」

妄想の男
お次はキミの番
妄想の男
未来のキミなのさ

そしてイガイガの金属物体をオレの心に
埋め込むのはやめてくれ

現実は夢で夜の夢　本当さ
妄想の男　幸せかも知れない

妄想の男
お次はキミの番
妄想の男
未来のキミなのさ

眠れない夜をたどれば
もう気が狂いそうで
真夜中の現実と夢
もう　それさえもわからなくなる

ちぎれそうで早く夢を見たくて
棘で毒を飲む　眠れない夜

心は壊れ考えることさえもできず
幻の中で何かをつかむまでは....帰らない

退屈をもてあます日は
夜の街で風を切る
つまらない、じゃぁとりあえず
遊び上手な彼女の場所へ

とぎれそうで何がしたいわけじゃない
もう堕ちていくだけの眠れない夜

ミスチルの歌詞が（たまに）大好き

いつも心にしてたアイマスクをはずしてやればいい
旅立とう明日は無いぞってな具合に胸に刻みながら・・・

誰の真似もすんな　君は君でいい

胸に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる

ピクミンってどうですか？（笑）

ぼくたちピクミンあなただけについていく
今日も運ぶ　戦う　増える　そして食べられる
いろんな命が生きているこの星で
今日も運ぶ　戦う　増える　そして食べられる

ひっこぬかれて　たたかって　食べられて
でも　私達　愛してくれとは言わないよ
ひっこぬかれて　たたかって　食べられて
でも　私達　あなたに従い　つくします・・・

「TATTOあり」　　　　　　　　　ナンバーガール「殺風景」より

＊右肩
　入れ墨
　明け方
　残像

黒っぽいTシャツを脱いだ時にはもう、朝焼けに照らされる
入れ墨はハートの模様だったかな

＊

はたちの誕生日に入れたって彼女は言った、顔が見えない記憶
の映像今も頭の中ぐるぐる

記憶探し旅ばかりしかし、いつしかそれは妄想に変わってく
「省略」

葉っぱの無い木はずっとそんな僕が
来るのを待っていたに違いない
だったらこんなに大げさに
唄なんかになるわけないんだから

半分くらい枯れた木がそこにはあったけど
それより今日は何の日だっけ？
ごめんね君には今構ってられないんだ

「今日はどこまで？」いつものように
しがみついたその手はかろうじて離してはないんだ

もうどうしようもない程あいつに　抱きしめられてたいだなんて
あんなに辛かったじゃん　忘れなさい　だから
ねぇ本当の気持ち解んないけど　困るよ急に泣き出しちゃうのは
でもいつでも僕　君の味方さ　ほら

岩場のデッキチェアーで　君のリボンに見とれてたら
僕の指を噛んだのは何故？ oh why?
でも絶対にきっと　答えてくれやしない

あんまりもてなかったほうだし　臆病で正直じゃないから
あいつの代わりに　なれやしないけど

言わないで帰るって友人のふりだなんて　お座成りだもん
傷ついてもかまわない
だって知ってるんだよ　こんなんじゃどうしようもない

実際、人生は人生でしかないのです。
気付かないほどのことですが、
これに執着するかどうかがあなたの人生や運命を左右します。
すべてネガティブなことが消え、幸運と支持を受け入れるときがくるのです。
今までになかったような日です。
すべてのことがうまくいき、なにひとつ間違いがない日。
そんな日はなんの警告や予感もなくやってき、ただ充実感があるのみです。
あなたのための日。
まわりくどいこともできますが、そんなことをしているうちに幸運はあなたの隣にいるひとへと移っていってしまいます。
これを読んだからには、あなたにもその日は訪れることでしょう。
Every Dog has Its Day.

メリーゴーランド

へばりついたノイローゼ
僕は手の平でまわる操り人形
へばりついたノイローゼ
僕は死んだふりする操り人形

増殖してゆく僕の偽者が
口の開いたままの　君の偽者と

本物の僕が　本物の君と
愛し合ってる　ふりをしながら

僕はノイローゼ
時計仕掛けのノイローゼ
僕はノイローゼ
君が愛したノイローゼ

こんなかんじ

「友達」　ＳＨＥＲＢＥＴＳ

大切な僕の物入れ　　　大切なものを入れる
大切なものって何か　　綺麗なボタンだとか
蝶々が飛び交っている　僕のお庭に　朽ち果てたブランコ
錆付いた自転車の　　　ブレーキはもう動かない
白い柵も消えている　　猫たちもみんな消え　不規則な草花

大切な僕のこの服　　　大切な肉を包む
大切な肉って何か　　　心とは別なのか
サクランボによく似た　赤い実かじっては吐き出す　といに巻き付いたつたたち
「Passennger」を聴いてたよ　二段ベッドの上で
拾ってきたカラーテレビ
どうしておまえはそんなにも　綺麗な心なのか
ラララ・・・

大切な君の魂　　　　　大切なものを見てる
透き通って見えるよ　　あの頃の裏庭が
楽しければそれでいい　間違っててもそれでいい
だって誰にも決められない
真夏は楽しかったね　　みんないい加減なことを
言っていた気がするよね
ジープで畑走って　　　汚い海に飛び込んで
傷ついては　喜んでた
お前の心は　あまりにも綺麗すぎるよ
ラララ・・

「心の底から」スピッツ

いつもより無邪気に　くるくり　風を受け
ひとにぎりくらいの　疲れをばねにして
すすめ　まだまだ　明日を諦めないで
きっと　どこかで　窓を開けて　待ってる
心の底から　愛してる
今でも奇跡を信じてる
天使のパワーで　悪魔のパワーで
取り戻せ　ありふれたストーリー

あなた方様にふさわしいと思われる板がたーくさんあると思われます。

>>96　感想ばかり書いてないで、詩かいてくれ、

>>96
電波板に行けっていいたいのか？

いぇーす

>>98　ちゃいます。よく読んでよ。ここ詩板ジャン。

>>98　あらら、メル欄無視してごめんな。

コテハンの詩さえ皆読まんのに、訳わからん人の詞なんて誰がよむ？

>>102
本人が満足してればいいんじゃない？

みんな読まないなんてわからんでしょ。
読む人がいるからいちおう詩板が成り立っていると思われ。

あなたが読まないなら、それはそのまま。
干渉しないで心のうちでため息ついててな。
―

　　　　　　　　は　　　あ　　

音楽系の板に逝けってゆえばすむのにメール欄でうにゃむにゃゆってんじゃねえよバ〜カ

そんなイイ板にはもったいない・・・　うにゃむにゃ

いい加減にしろ

□■□休息雑談専用　その2□■□
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1012223017/l50

「MAUSOLEUM」マニック・ストリート・プリーチャーズ

お前がどこへ行こうと死体を脳裏に焼きつけてやる
お前の目前にあるものは全て腐肉と化し
人間性は輝かしい礼儀を身に付け始めた
自らの罪業を慰霊堂の建立で償い
自己抑制を取り戻し
そして自尊心をも回復させ
そして勝利が齎す鼓舞激励に陶酔し
分析し、軽視しつつ吟味する
かつてどんな希望を抱いていたかも忘れ去り
“平和”に安住しようとしても
静寂さのみがつきまとう
言論の自由を剥奪された犠牲者達
歪んだ自責の念に苛まれ続ける人々にとっては
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか、自責の念なんか
鳥さえ飛ばない、鳥さえ飛ばない、
この暗黒の空の下では
鳥さえ飛ばない、鳥さえ飛ばない、
この聖なる阿鼻叫喚の世界では
さあ記憶の痕跡を辿ってみよう
誰も惨事の実情は知らなくても
同情するふりをする事はできる
貪欲な生命力は草木でさえ焼き尽くし
お前らの快楽の為に自然を出血させた後も
自己抑制を取り戻し
そして自尊心をも回復させ
そして成功が齎す鼓舞激励に陶酔し
分析し、軽視しつつ吟味する
かつてどんな希望を抱いていたかも忘れ去り
平和に安住しようとしても静寂さのみがつきまとう
反論する術さえ持たない犠牲者達
歪んだ自責の念に苛まれ続ける人々にとっては
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか抹消しろ
お前らの罪悪感なんか、自責の念なんか
鳥さえ飛ばない、鳥さえ飛ばない、
この暗黒の空の下では
鳥さえ飛ばない、鳥さえ飛ばない、
この聖なる全滅の世界では
生命だって死と同等の価値を持ち得るはず
でも酸素や陽光や希望のない世界では
凡庸な問題にしか過ぎない
何も誇れるものがない時にこそ偏見は光り輝くから
世界は相変わらず若者世代の無気力さのみを嘆き続ける

「SHE IS SUFFRING」マニック・ストリート・プリーチャーズ
“美”は彼女自身の中に安息を見出し
恋人達はお互いの虚言と共に抱擁する
“美”とはそれほどまでに忌わしいもの
彼女は“死”以上の苦痛を伴い
彼女自身でさえその苦痛にもがく
彼女は君を深淵までひきずり込み
彼女自身でさえその苦痛にもがく
君は彼女の影の中に於いてのみ存在する
“美“は人類の魂に残る傷痕みたいなもの
肉欲や悪徳や罪業を惹きつける麗花
木から生命力を絞り取る蔓草
周囲を飛び交い葉を食いちぎる禿鷹
彼女自身でさえその苦痛にもがく
彼女は君を深淵までひきずり込み
彼女自身でさえその苦痛にもがく
君は彼女の影の中に於いてのみ存在する
“美“は誠実な人間の心さえ腐らせ、窒息させる
彼女の差し伸べる手は青白く病み
彼女を手中にし難いからこそ
さらに君の欲望は煽られる
忘れるべき憶い出など幼い頃にはなかったはずなのに
彼女自身でさえその苦痛にもがく
彼女は君を深淵までひきずり込み
彼女自身でさえその苦痛にもがく
自然が創造した生ぬるい快楽の為に

butterfly
彷徨うよ地下鉄は迷宮さ
はばたいても　はばたいても
見つからない出口

someday
もし君にそんな日が訪れたら
思い出して　思い出して
僕は此処にいるよ

幸せの意味はたぶん心の数だけあって
だけどそれじゃ多すぎて
見失う僕ら

さあ　繰り返すような日常が
ゆっくり未来変えていく
あせるほど絡みつく
夢というくもの糸
君が羽根焦がし飛ぶのなら
太陽さえ届くだろう
美しく溶ければいい
微笑みみせながら


anyway
いつの日か　人は皆　別れゆく
それでもいい　それでもいい
君に僕は逢えた

far away
離れても幸せは祈れるよ
届かなくても　届かなくても
君の歌を作ろう

生まれた意味はきっと
死にゆくとき気づける
だけどそれじゃ遅すぎて
彷徨う僕ら

さぁ　押しつぶすような現実は
きっと君を変えるだろう
変われるから
君は君で在り続けるのさ
君が声嗄らして叫ぶなら
三日月さえ落ちるだろう
躊躇わずゆくがいい
かすかな光でも、、、

世界に名高き日本國
旭に輝く日の御旗
皇統連綿大君の
臣子は今や五千萬
仁義を以て建てし國
忠勇優りし國の民
之に反する敵國の
其有樣は皆知らん
詐を僞はりを常として
他國の領地を掠取り
咎なき家を燒き拂ひ
罪なき人を撃殺し
逃る婦女子を逐まはし
乳に泣く小兒を刺殺し
兇惡暴戻神人の
共に赦さぬスラブ人
國は廣きも荒野原
人は多きも烏合勢
一億半餘の人口も
六十有餘の異人種ぞ
直隷平野の戰に
進み兼たる卑怯者
歴史に名を得し哥薩克も
今は昔の夢なるぞ
旭に溶くる雪氷り
消てぞ失せん露西亞兵
イザ起て奮へ我男兒
駒さへ勇む春立てり
仁義の師に敵はなし
愉快極まる此の戰
旅順哈爾賓踏破り
烏拉爾の山の絶頂に
旭の御旗を飜へし
スラブの舊都莫斯科の
森の畔に追籠めて
我大君の御威徳を
普く宇内に宣揚し
世界の平和を樂まん

ちょっとくらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる
Oh darlin　君は誰
真実を握りしめる

君が僕を疑ってるなら
この喉を切ってくれてやる
Oh darlin　僕はノータリン
大切な物をあげる

苛立つような街並に立ったって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

こんな不調和な生活の中で
たまに情緒不安定になるだろう？
でも darlin 共に悩んだり生涯を君に捧ぐ

あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら
僕だってそうなんだ

どれほど分かり合える同志でも
孤独な夜はやってくるんだよ
Oh darlin このわだかまりきっと消せはしないだろう

君の仕草が滑稽なほど
優しい気持ちになれるんだよ
Oh darlin 夢物語
逢う度に聞かせてくれ

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこのある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこかはじまるさ

絶望、失望（Down）
何をくすぶってんだ
愛、自由、希望、夢（勇気）
足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまかせの恋におち
時には誰かを傷つけたとしても
その度心いためる様な時代じゃない
誰かを思いやりゃあだになり
自分の胸につきささる

だけど
あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷付いてゆく
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら誰だってそう
僕だってそうなんだ

愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから Darlin この「名もなき詩」を
いつまでも君に捧ぐ

today　眠り続け
today 書くことがない
メロディーに乗せて詩を書くことも
意味がないからやめた
today　目を覚ませば
today　気のせいじゃない
こっち側の僕とあっち側の君が
チークダンス踊る

まどろみながら　うつろいながら
僕は見てた　ほら

もし今窓を開けたら陽射しが強くて
ほら二人が消えそうな気がしてもう一眠り

そのコーデュロイの　赤い膝の出たパンツ
僕は好きだね良いと思うよ。そんなことを言ってた

ただ揺れながら　ただ揺れながら
頬を寄せて、ほら

ほらいつもの曲だね、これ僕は好きさ
でもこの後に続くあのギターソロがちょっと・・・

ほら芝生で手を拭く君のそんなしぐさで
満たされてた

そう、気がつけば裸で２人朝おどけても
照れないくらいの感じになってた
もし今度はまぶたを開けたら２人が
消えそうな気がしてさ..やっぱりもう一度ひと眠り。

http://www.act21net.co.jp/atm/mabou1847/index.htm

ジーザスが光る頼りないリストバンド
「晴れた日は苦手」が武器のメッキ張りのヒーロー
八桁のコマに愛想つかれて
データが叩き出す　隙のない未来に
バグだらけ自慢のヘッドルーム
秘密兵器は造り飾られた虚像の姿

枯れては咲き誇る時代のスキャンダルでノイローゼ気取り
目もくれず走り続けてきた　スピンドルは秒読み開始のスタンバイ
アバンギャルドな風に助けられしなやかに

人に合わせてうまく生きるシニカルな舞台で
飼い慣らされるのは趣味じゃない
夜毎積み重なる声が厚い壁に変わる
胸につけた起爆装置のエラーで狂わせろ　くだらないレジスタンス

teddy bear by,Ayumi.H

あなたは　昔言いました
目覚めれば枕元には素敵な
プレゼントが置いてあるよと髪を撫でながら

相変わらずその背中は
小さく頼りなくて
だけど楽しい話ならわかりあえていた
それなのに人はどうして同じ様な過ち
あと何度繰り返したら後悔できるの？
思い出している
葬ったはずのいつかの夜

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には素敵な
プレゼントが置いてあるよと
髪を撫でながら

私は期待に弾む胸
抱えながらも眠りにつきました
やがて訪れる夜明けを
心待ちにして

目覚めた私の枕元
大きな熊のぬいぐるみ居ました
隣にいるはずのあなたの姿と引き換えに・・・

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には素敵な
プレゼントが置いてあるよと
髪をなでながら・・・

【感じ悪い】暴言@浜崎Part51【不感症?】
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1012550694/l50

俺はただ熱くなれるものを探していただけ
でも結局見つかったのは酒とタバコぐらいのもの

「くだらない唄」　BUMP OF CHICKEN
得意の絵を描いてあげる　僕の右手と水彩絵の具で
丘の花は黄色にしよう　その方が見つけやすいから
三日月が光る頃　この絵と同じ丘で待ってるよ
明日僕らは大人になるから　ここで想い出を造ろう
神様見渡す限りにキレイなタンポポを咲かせてくれ
僕らが大人になっても　この丘を忘れぬように

指切りをしよう　僕らにシワが増える前に
十年後の同じ日に　またここで一緒に絵を描こう
今夜中にこの丘を　僕の右手と絵の具で閉じこめる
十年後の同じ日までに　ネクタイで迷わぬように
神様小さな２人に　今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても　この丘を忘れぬように

少しだけ僕は咳をして　最後のひと筆に願いを込める
隣でアナタは俯いて　タンポポで冠を・・・

神様僕は震えてる　背広もネクタイも見たくないよ
Ｔシャツに昨日染みこんだ　タンポポのニオイが忘れらんない
昨日の丘で一人きり　アナタが来るのをひたすら待った
来るはずないよわかってた　僕はまだ震えてる

癒し系です
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
山崎ハコ「呪い」
　
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
畳が下から　笑ってる
　
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
藁の人形　釘を刺す
自分のむねが　いたくなる
　
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
歌いながら　釘をさす
釘よおぼえろ　おぼえろこのうたを
　
こ〜んこん
なくなるでは　釘を刺す
涙ぽとりと　また釘になる
　
こ〜んこん　こ〜んこん　釘を刺す
藁の人形血を流す
泣いてるように一体誰の血
　
こ〜んこん　こ〜んこん釘を刺す
あたしいつまで釘を刺す
誰がこうした　怨んで釘を刺す
あたしをこうした　怨んで釘を刺す
　
こ〜ん
こ〜ん…

　｢　ズットじっと　」　
――――――――――――――――――――
君はうなされる、三ッつの時壊しちゃったオルガンの夢。
牛乳色の壁が溶けてゆく　子供部屋が回り出す。
時間は何度も何度も引越しを重ねて、今が過ぎて行く、今。
君のオトナもまあまあだ・・・・

君の長い髪の毛を通りぬけて行く　
その風の行き先があの不思議の国だと聞いたから、
ボクもできるだけやさしく、できるだけそっとやさしく、
君の髪の毛を撫でてみる。

君は、石鹸の泡の中から生まれ出たアフロディーテだ。
ケガレの書き順をを知らないんだね、花言葉しか話せないんだね。
今夜も銀河はお天気だよ、ホラあんなに星が近いよ、
二階に部屋を借りてよかったね。

夜のシジマよ、ボクらの留守に部屋へ忍び込んで
ボクの日記やギターを勝手にいじっちゃいけないよ。
だからボクら二人の約束を
絶対やぶれない丈夫な紙に、絶対消えないインクで書いとく。

あぁ、ずっとずっとずっとこのまま二人で生きてたい。
この地球の最後のドンデン返しを、
テーブルの下でこっそり手をにぎりあって、
見ていたい・・・・

あばよ　残酷な世界
いまからここを出ていくぜ
あばよ　みんな
もう何を言っても無駄さ
あばよ

363 ：ハゲモニ。ひなまちゅり ：02/02/02 22:23
レディースアンドジェントルメーン！
禿！フェスティバール！
逝っちゃえ〜！

ハゲモニ。禿まちゅり！×４
カツラをつけるでごじゃります〜。
み〜んなで禿はヅラかぶり〜。（イェイ！イェイ！）
ひら、ひらひらひらひら〜
はら、はらはらはらはらひら〜
髪の毛抜けたよ！、ア〜！！！！

一年中が禿祭り〜
できれば毎日植えたいよ〜
ＢＩＧの嫁は願ってる〜
いつかは再びブレイクを〜
できるかな〜？パッパ〜

ハゲモニ。禿まちゅり　×４
頭に植えるでごじゃります〜。
み〜んなお禿は植えまくり〜。（イェイ！イェイ！）
揉み、揉み、揉み揉みマッサ〜ジ〜
禿禿禿禿、禿頭〜
部分で植えましょ、ア〜！

*世界を視野にトシ祭り〜
*身の程知らずで井の蛙〜
*ＢＩＧも密かに願ってる〜
*そのうち俺が輝くと〜
*頭かな〜？パッパ〜

(*繰り返し）

これは、ある意味”反戦歌”だとワタシは思ってます。
戦争反対などと叫ぶより、このほうがよほど人の
心を動かすのではないか、とも、思ってます。

　あの人への手紙　　　　伊勢正三

１
　逃げる魚の群れに　石を投げてみた
　逃げる魚たちには　なんの罪があるの
　でも今の私には　こうせずにはいられない
　私の大事なあの人は　今は戦いの中

　戦場への招待券という
　ただ一枚の紙切れが
　楽しい語らいの日々を
　悲しい別れの日にした

２
　殺されるかもしれない　私の大事なあの人
　私たち二人には　なんの罪があるの
　耐えきれない毎日は　とても長く感じたけど
　涙も枯れたある日　突然帰ってきた人

　本当にあなたなの
　さあ早くお部屋の中へ
　あなたの好きな白百合を
　かかさず窓辺にかざっていたわ

３
　あなたの優しいその手は　とても冷たく感じたけど
　あなたは無理してほほえんで　私を抱いてくれた
　でもすぐに　時は流れて　あの人は別れを告げる

　いいのよ　優しいあなた
　私には　もうわかっているの

　ありがとう　私のあの人
　本当はもう死んでいるのでしょう
　昨日、手紙が着いたの
　あなたの、死を告げた手紙が

なごり雪

君が去ったホームに残り
落ちては溶ける雪を見ていた

>>126
僕も大好き。。

なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節の後で

今春が来て君は綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった

「恋のTKO」すかんち

なりふりかまわずアタックなんだ
恋の変化球を投げ続けろ
朝から晩までアタックなんだ
弱みにつけこみ笑わせろ

今がチャンスさ　へまをするなよ
イッツヴェリーナイス
遊びのつもりかい？
キスキスフォーユアラヴ

寝ても覚めてもアタックなんだ
恋のテレパシーを投げ続けろ
隅から隅までアタックなんだ
骨身を削って笑わせろ

これで最後さ　後へ引くなよ
アイムラッキーボーイ
遊びのつもりかい？
キスキスフォーユアラヴ

バスに乗った君の姿を（学校帰りの）
見るたび僕は堪らない
だけど君は恋人がいた
人も羨む二人だった

今がチャンスさ　へまをするなよ
イッツヴェリーナイス
遊びのつもりかい？
キスキスフォーユアラヴ

「なごり雪」って、親子の別れの歌にも見えるし
恋人同士、友達同士と色んなみかたできて、応用利くね。
いい歌だ。

「もくまおう」　　　作詞・作曲：こっこ

　あなたは　いい
　愛されてるから
　大きな樹には
　小鳥が集う　
　
　できるだけ
　普通に歩いた
　進むべき道は
　目の前に広がるから

　ゆらり　揺られるような
　淡い蒼
　あの眠れる海を
　触れないくらいの
　空の青
　目醒めたばかりの朝

　あなたに見せたいもの
　独り集めて　背負った
　わたしが見たかったのは
　肩越しに見える未来
　変わっていく私を笑ってもいい

　変わらない想いを
　覚えていて


　恋人を亡くしたｃｏｃｃｏの気持ちと、彼女の
　故郷の沖縄の海を思い浮かべると泣けてきます
　ちなみに私はこの歌を海の見える、モクマオウの
　生えている丘でつくったものだとかってに思っています

＜今までで一番辛かった時に，この曲聞いて
救われたっぽい＞

いつでも誰かが　きっとそばにいる
思い出しておくれ　素敵なその名を
心がふさいで　何も見えない夜
きっときっと誰かが　いつもそばにいる

生まれた町を　遠く離れても
忘れないでおくれ　あの町の風を
いつでも誰かが　きっとそばにいる
そうさきっとお前が　いつもそばにいる

雨の降る朝　一体どうする？
夢から覚めたら　やっぱり一人かい？

争いに傷ついて　光が見えないなら
耳をすましてくれ　歌が聞こえるよ
涙も痛みもいつか消えていく
そうさきっとお前の　微笑がほしい

君が代

:ダンデライオン　　　作詞：浅井健一

愛が終わる時 涙がこぼれたら 思う事はひとつ
みんな空が好きさ
まるで僕たちはタンポポの胞子
たわむれているだけ空の下で

レインコートに雨の雫が落ちて
笑顔を浮かべた君のことが好きさ
ラズベリーブルーの草原にでたら くちづけを交わす
あまりにも強い風の中で

言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人
大切な何かをなくしてゆくような気がするよ
気付かないうちに 気付かないうちに

夕焼けを見た憶えているかい
屋上に座りオレンジ色を見た
二人の間を流れてたあの風は
今は何処を旅しているのか 空の下で

言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人
大切な何かをなくしてゆくような気がするよ

瞳閉じて思い出だけを 見つめてちゃだめさ
瞳閉じて映し出そう物語の始まりを
ふりそそぐ太陽は僕たちにくれる光と愛のかけらを
迷わないでそのままでいいさ 素直に思い続ければ
いつか出会える いつか出会える

瞳閉じて映し出すそう物語の始まりを
そして君はほんの小さな光を胸に見つける
迷わないでそのままでいい素直に思い続ける
迷わないでそのままでいい素直に思い続ければ

失恋した時とか救われました・詩として見るとそれほどすごいわけじゃないんですけど・

:チェリー　　　　　作詞：草野マサムネ

君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて

こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい

どんなに歩いても たどりつけない 心の雪で濡れた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて Uh

君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい

これはかなり有名ですよね・タイトルが『チェリー』じゃなかったらもっと綺麗にできたろうに・あえて『チェリー』なんて意味深なタイトルにするあたりのセンスが好きです・

保全ｱｹﾞ

島唄ｲｲ！
風になりたいもｲｲね（^-^）

泡沫の夢としても
それが僕達のすべてで
たくさんの愛を残して
静かにひとつはじけた
「どこに還るの？」尋ねてみたら
何も言わずに僕の胸の方を指差した

僕がもっと幼い子供だったら
「連れていってよ」と
駄々をこねたかもしれない
人の願いなど大きな時間の前では
大河に漂う木の葉みたいだ

もう会えないのかなぁ？
そう思うのは寂しすぎるから寂しすぎるから

見上げた空も色付きだした花も唄う鳥も
悲しんではくれないね
知っているんだろう満天下の何もかもが
永い物語の途中なんだと
そこで待ってていつかは会いに行くよ
話したいことが両手にいっぱいに溢れてる
その時まで僕なりに頑張ってみる
そしたらもう一度抱きしめてよ

茜さす午後の病室春はもうすぐそこに
瀬戸内の海は今日も
きらきらと光っている

やわらかな傷跡　作詞/こっこ

歩くために
失くしたものを
拾い集めて
手首に刻み込んでも

明るくなってゆく空を
ふたりは憎んでいたけど
いつの日か幼い愛は
抜殻を残して
飛び立つことを知っていた。

窓たたく季節を
もう何度数えたのだろう。
手を伸ばせば届きそうなほど
残酷に朱く

置き去りにしてきた記憶を
腫れあがる傷跡たちを
やわらかなあなたの温度を
狂おしく愛していたから

明るくなってゆく空を
ひとりで憎んでみたけど
いつの日か幼い愛は
抜殻を残して
飛び立つ時を待っていた。