エヴァンゲリオンのカヲル君みたいな人いませんか。
あの噛みあわない感じの詩的な会話をしてみたい。
2 :
カヲル(首):2001/07/28(土) 03:38
ねえキミ、僕の体見なかったかい?
シンジ君に首チョンパされて以来、
僕は首だけで生活してるんだ。すごいだろ?
あ〜それにしても、夏はいいよね。
キミはそう思わないかい?
青く広がる、空。
そして、海。
海岸の女の子達の、ポツポツVゾーン。
UVカットで、無駄なガン対策。
毎日ガリガリ君で、水分完全補完。
あ〜それにしてもシンジ君、今年の夏こそ
僕に童貞くれるのだろうか。
記念すべき日に備えて、体を探しておこう。
じゃ、僕は失礼するよ。(コロコロコロ)
韓国の恋愛ゲーみたいなのでやめてください。
4 :
阿呆:2001/07/28(土) 11:36
>>2 転がる首を眺めながら ボクはふとあることを思い出したんだ
それは寂れた町外れのfoods店 夕べのディナーでの出来事
それにしても ねぇ 夏の夕暮れに降る雨って切ないよね
君の体 うまかった キティ仕込みのソーセージ
夕べの出来事伝えよう
ボクは君に手を伸ばした
けれど
コロコロ転がる糞球は・・・・・既にボクの手が届かない
ところにまで転がっていた
5 :
カヲル(首):
ねえ、キミ。
キミは何故、自分が生きているか
考えてみた事はあるかい?
この世界に存在している、理由や意味、って奴をさ。
それを、本気で考えてみた事はあるかい?
えっ、僕はどうかって?
僕はない。
あ〜それにしても、ジャッキー・チェンはいいよね。
あの、華麗なアクション。
あの、だんごっ鼻。
あの、足の長さ。そして、歌声。
どれを取っても、シンジ君にはない魅力、満載。
それにしてもシンジ君、君は何処へ行ったんだろう。
もしかして、僕の体が好きだったのかな。
だとしたら、こうしちゃいられない。
いよいよ本気モードで、体を探しに行こう。
じゃ、ちょっと失礼するよ。(コロコロコロ)