1 :
上級SAD受験生:
あなたは、私を批判する。
それは、正しい。それは、正しい行為です。
わたしは、aもbも捨てて、cを選ぶ。
あなたは、aもbも捨てた私を批判する。
cを選んだことよりも。
aとcを捨てて、bを選んだ場合は、どうか?
bとcを捨てて、aを選んだ場合は、どうだろうか?
限られていく時間の中で、
果たして全てを選ぶことなど出来るのだろうか?
わたしは、aもbも捨てて、cを狙う。
あなたは、わたしを批判する。それは、正しい。
ですから、わたしは、私の言葉であなたにお話しましょう。
何故、cを選んだのかを。
ps.常に合理化に向かう姿勢を保ち続けていると、「原子力」もバケツで扱い兼ねない自分が想像できて恐い。それを合理化とは言わないけれど、過去の教訓による危険予知と創造力につながる想像力は、つくづく隣合わせで相反するものだなと思う。
2 :
名前はいらない:2001/07/17(火) 17:08
戦略的なやりかたを考えよう。
誰もが認める上司の嫌な部分をクローズアップして
数の力でコケにするんだ。
意図的な感じが少しでも臭ったらOUTだけど。
上記の戦略的ポエムを自分の簡単なホームページに掲載。
同僚に公開してみよう。
上司に見つかった時用の詩も作っておこう。
がんばれ!上級SAD受験生
実験結果期待してるぞ!
3 :
どーでもいいことだが:
地獄に落ちろ!
この代で勝負が終わると思うなよ。
次ぎの代でもリベンジできるからな