怨鬱闇■　悪意の詩　■闇鬱怨

ファファファ。
イマジネールな世界への没入を止め、
鏡の暗く危険な魅惑の中に身をゆだねるのだ。
ポエジーを握りつぶし、己の欲望を多次元に解き放つがよい。

>>1
すいません。ココの板は低脳児の集まりです（ｗ
だから、幻想の世界に引きこもってます。
難しい用語はわかりません。

この板の住人はイマージュの世界から出てきません
だから発展性はありません
クズです

ー終了ー

お前に呪いをかけてやる！

（水着ギャル）「放射性物質です！効能は・・」

被曝は　現代の呪い
子々孫々と　それは受け継がれ
確実に
お前を　そして
子孫を
根絶やす
のよ

おまえが爺になった時
それは突然やってくる
復讐は　忘れた頃に
足音もたてずに　忍び寄るものなのだ

おまえの孫の　首が飛ぶ
真っ青な　青空に
おまえの孫の　首が飛ぶ
言葉もなく
赤が
永遠を遮る
　

ありもしない才能にしがみつき
ありもしないツメを隠すあなた

思いもしない言葉を連ね
思いもしない行動に出てしまうあなた

見かけの悪さを棚に上げ
見せかけの内面を飾るあなた

あなたは泣きながら　産まれてきて
泣きながら　ただ　消えてゆくのです

あなたが今の人生で　学んだ事、

それは・・・

何だったんでしょうね。

石を転がすと、ホラその下を見てごらん。
ダンゴムシがいるね。ゲジゲジもいる。
２ちゃんねらーも、うじゃうじゃいるね。
さあ、観察だ！

今日は機嫌がいいね
どうしたの？躁？
もう昨日の事忘れちゃったの？
また新しい思い出を作ってあげようか？
でもまた君は元気になるんだよね？
だから君は皆に好かれるのかな
明日も学校来るんだぞ、君のためじゃなくて
皆のためにな

スケベＳＳ氏ね！
逆セクハラすんなボケ！

愛が欲しけりゃ　土下座しな

エクスデスよ、汝は書かないのか！？

痛ててて・・・何すんだよ？
うん、まあそれも分かるけどさ
そんな事言わずに思い出せよ
この世の全てを愛した瞬間を
あんたが子供の時の写真見てみろよ
神様は｢あれ｣を皆に配ってるはずだぜ？
あんただけは｢あれ｣を受け取ってないとでも？
思い出せよ
いつになっても良いから
俺は別にここでいいから
彼氏彼女が出来たら一緒に遊園地行けよ？
お化け屋敷でいちゃいちゃしろよ？
｢あれ｣忘れずに持って行けよ？
俺は別にここでいいから

迷えるラムとマトンよ

あなたはは　天使と悪魔の両方と
まぐわうべきだ
どちらか一方では　だめだ
その両方と　愛をかわせ
人は神であり獣でもある
心のみの人間は　時に暴走する
己が獣である事を認識せよ

観察しろ
己の心の奥を
理性の監視が　眠る頃
モラルの監獄に綴じ込められた
もうひとりのお前が蠢いている筈だ
そいつは　何を呟いている？
そいつも紛れもないお前の一部なのだ

だから否定するな　語らせてやれ
己の影の部分に　焦点を当てろ
慎重に　だが怖れずに

それが愛だ

口しか持たぬ猿どもよ
貴様の鼓膜はとうに破れ
涙の代わりに膿が出る
調合どおりに薬を飲んで
暗い部屋で火を灯せ
外も同じと嘯けば
腐った泥の匂いがする

緩やかな束縛のエーテルを抜け
君は　真実を垣間見る
肉の照明が織り成す
人生という茶番劇を
超越し　ただ消えゆく

その始まりに　ただ帰結する

ぬくぬくと育った
新生ジャパニーズ
お前らは忘れたか
かつて　お前らの先祖達は
己の命を捧げ　戦った
愛する国や　愛する者の為に
飢えに耐え　内臓をぶちまけ
この国を　今に繋げた

お前らが　この国をダメにする
お前らが　この国を喰い潰す
全ての遺産を使い果たし
お前らは　やがて
ケツの穴に　他国のミサイルを突っ込まれ
昇天している　自分に気付く

新生ジャパニーズよ
お前らには　個がない
ありそに見えて　実はない
お前らの肉体に宿った　精神は
過去から遮断され
小さな浮島になった
今や　お前らの精神は
かつてどこの国の　どこの時代にもいた
魂の放浪者なのだ

オレはおかしい　認めたら少し楽になれた気がする
反撃するチャンスなんか無い　防ぐので今は精一杯だ

もしオレが、独裁者だったら
お前らみんな殺してやるよ
溢れだした自意識は
宙を漂い、目標を探す

結局、他人は関係無い　全部オレが悪いんだろ
そんなの解っているから　誰かに押しつけたいんだよ

もう普通のフリするのも　さすがに限界みたいだな
小刻みに腕が震えだしてきた　脂汗も垂れてきてる

外で漂う自意識が　オレに向かって逆流してくる

もしオレが独裁者だったら
みんな殺す前にオレが死ぬ
殺される前に一人死ぬ
内省の果てに一人死ぬ

幸福は　何も告げずに去ってゆき
ただ　漠然とした不安だけがとり残された
あなたは　周りを見渡し
１人置いて行かれたことに　気付くでしょう
でも　もう泣いても誰も来てはくれません
あなたはまるで　たった今産み落とされた
子供のよう　ただ
暗闇を見つめ　歩く事もままならず
ただ　置かれている
絶望という　揺りかごに揺られながら

たとえ新生ジャパニーズが
何を造ろうが　全て模倣
先人の造った物の単なる焼き直し
廃品回収　お色直し
そしてリサイクル
おまけにこの日本列島隔離施設は
いい歳こいた女どもが
「じゃんけんぴょん」と跳び回り
安物音楽で弾けて消える
何も残らない揮発性の
素通り文化中毒患者
稚拙さがもてはやされ
流すべき涙も持ち合わせていない
育み創造することをせず
ただ切り張りするだけの
コラージュ文化とコピペ人間
そのまま時の流れに乗って　あてもなく
どこまでも浮遊していってくれ

殺したかったけど
できなかったよ
あいつにも
親や兄妹が
いるもんな

>>21
ファファファ。
なら、親兄弟を殺せばよい。
鏡に映った主体を破壊しようと思うなら
鏡を破壊すればよい。

ＢＡＢＹ）俺の妹を殺したお前を俺が許すと思うのか？
今度は逃げ切れるかな？（ＢＡＢＹ
法が必ずお前を殺す（数えろ
世の正義とやらがお前を殺す（何度殺されるか
監獄の中で俺のダチがお前を殺す（怯えろ
怠惰な看守がお前を殺す（震えろ
出所したお前を俺が殺す（ＫＩＬＬ　XXXXXX　YYYYYY　ZZZZZZ
今ここでも殺す殺す殺す（お前を殺す
ＢＡＢＹ）それでもヤるか？口だけか？また逃げるのか？
本望か？どうせ地獄とのたまう世界ですらお前は生きてナインだろ（ＢＡＢＹ　正直に
おっぱいが欲しいと言ってみなよ（サミシイか
ファファファファファファファファファファファファファファファ

おっぱいは好きだ。<23

殺すより愛し会いましょ（ベンベン）
皆でセークスいたしましょ（ベンベン）
異性同性「オカマ」いなしに
繋いで輪っかを　つくりましょ（ベンベン）

赤青黄色の
カラフルなゴキブリが
私の赤ちゃんから
湧いてくるファンタジー

羽を伸ばして
飛んでいかないでよ
赤ちゃんを連れて
飛んでいかないでよ
お願い　綺麗で汚い虫達
どこにも飛んでいかないでよ

あの子はポルノから産まれた
モラルのモザイクが
かからない場所で産まれた
愛では無く
欲望から沸いて来た

だから　空を望むのね

この　愛情乞食！

そう　どうせ
バランスなんかとれやしない
真っ黒な海に引きずり込まれ
真っ青な空に引きあげられ
とっくの昔に両眼は潰れた

もう　なにも
お前には選べやしない
ループし続ける現実の中で
苦しみ　のた打ち回れ
怯えろ　恐怖で狂ってしまえ

抗えやしない　それがお前だ

其の内　お前の
実の無い全能感や壊れかけの表情やか細い現実全部
剥ぎ取って捨ててやるよ
中身はナンも無いだろうがな

時の流れに　取り残された
精神が　辺りを見回し
自分と似たような　人間の
頭を小突く
己に向けられていた　エネルギーが
他者に向けられる　その時
そいつは　まるで
風船のような自己が
また膨らんでくるのに　気付く
そんなもの　現実の針一本で
弾けて縮んでしまうのに

私の顔を触ると
その奥の感触
あなたも顔も同じ
そう
骸骨
薄い肉の下に
私も
あなたも
みんな
生きている
骸骨

>>30
ファファファ。
顔など誰もみていない。
顔の内部にあるものを只読んでいるだけだ。
顔は視覚的情報にすぎん。
顔の裏にあるコンテクスト。
顔の皮を剥いでみろ。
醜いのは、骨にへばりついている老廃物だ。
ファファファ。

笑って死ねると　思うなよ

アスファルトに自分の頭を
打ち付ける
こんなに自分を
痛めつけられる私が
本気になったら
恐いんだからね

大量に泳いでる小魚が
捕食されてしまっても
取りこぼされた数匹は
愛を交わし子孫を残す
そうして残ったその魚たちは
誰の気にも留まらない場所で
＜酷く不完全なまま＞進化していき
やがて知恵をつけるだろう
異端者たちに数の裁きを！
不適応者に法の審判を！
気付いた時にはもう遅い
ぽっかり開いたワームホールから
顔を出し銃を向けているエイリアンを
己の中に取り込むか
それとも己が取り込まれるか

命の炎なんか
吹けばすぐに飛んでしまう
ここは平和だから
強い風を何かが
さえぎってくれる

十字架の前で
いくら跪こうが
汝の罪は
一向に軽くなる気配はない
肉体は
死の方向に押し流され
精神は
何も見い出す事もできないまま
共に
朽ち果てる
遠くに見える
チャペルの灯火
汝には
永遠に近付くことは出来ない

お前の眼に映し出されるのは
妄執
狂信
謀略
背徳
冒涜
衝動
血
惨劇
陵辱
快感
嘲笑
そして
類するものすべて

これらの印象に導かれた妄想が
お前の絶頂に纏わりついて
極彩色の写生に溺死する
無声映画の
余興

頭の中の兵隊が
私に力を貸してくれたなら
私はあなたを救う
ジャンヌダルクになってあげても
いいのです

街のネオン
小奇麗な人々
抗菌グッズ
金髪の幼児
香水の匂い
ここは光が強すぎる
身を隠す闇が無い
無関係な猿が一匹
晒されながら歩いてる

お前の醜い面から
放り出される言葉は
例外無く悪臭を放つ

焦燥と困惑に包まれた
濁った瞳から
媚びる様な視線を感じた時
俺はお前の目玉を抉り取っているだろう

ボンソワール　地獄よ

パンに入れた針が見つかれば
異物混入だと
騒ぐけれど
まだ使ってない毒針は　だって
持て余され続けてるじゃないの

この世は悪魔のものだと、あっさり言う
友達の口　尖った何かが覗いてた
否定しきれず、憎めない・・って、
それでも
平気でバカ言って別れたことがある

針の入れられたパンが売られれば
社会的な、危険だと
避けるけど
持て余しあぐねて毒針を
捨てたい　なんて話は、ザラに
やっぱりさ、聞くじゃない。

想い出を抱きしめていたって
何にもならないわ。
想い出は殺すものよ
力を込めて　爆発させるの
永遠に残るわ。

男が女を抱き捨てるなら
女は男に呪いをかけてやる
男が家庭を持って
赤ちゃんができたとしたら
その前の試作品が
あったということを
忘れさせてはいけない

酒を飲んで悪態をついた後は
少しの後悔がアルコールの力で
大きなものに変わっていき
自分を傷つける言葉を探す

自己陶酔しながら書き殴るそれは
誰かに向けられている様だけれども
いつもナルシシズムを満たすだけの
恥ずかしい自慰行為にしかなれない

能力の無い者の永遠の連鎖
自分にしか解らない文字の羅列で
個性的を通り越した気狂いな文を書く
餓鬼がウンコやチンポとか言って
他人の気を引こうとする様に

さて今夜も自慰に浸ろうか
同じ過ちを繰り返す　そんな俺は
結局自分が好きなんだろう？

バースデー　バースデー
今日はお前の
ばーすで〜♪
だんだんと近付くね・・
（セリフ）「貴様の　死が！」
バースデー　バースデー
今日はお前の
ばーすで〜♪

あの子はそうして去っていった
綺麗なままで去っていった
その目はまっすぐ前を捉えて。

私は泥の中
うずくまる自分を責める
それでも慰めを自分に与え続けて。

断ち切る。
何を？
あの人？
それとも？

矯正したい負の感情、
後から後から膿が出てくる。

何も見えない霧の中
私は心を作り出す
偽りだらけのはりぼてを
自分自身に見せるため
醜い真実そのままで
貴方に夢を見させてあげる
脆い想いを突きつけて
貴方に地獄を与えてあげる

もう、どれが本当の気持ちなのかわからない。

地獄って人はいないのかな。
それなら幸せになれるかもしれない。

チェチェンの首切り映像
あんな世界に住む人間には
人生を憂いる暇はない
この国も
明日はどうなるかわからない
周りを見て判断している
連中ばかりだから
いざとなれば
善良な人々が一斉に
隠し持っていたキバを
剥き出しにして
かつてない暴徒に
豹変するかもしれないのだ

いつまでその光を見てる
遠い空の下　雲間から射した僅かな光を
もう　大分前からわかってたんだろう
どうあがいても　そこには至らない

原色の美しい季節
身近なそれすらも見たくなくて
うつむいて歩いてる奴が　とどく筈も無い

もういいだろ　次の場所へ行こう
好きな動物のオリから離れない子供のように
未だ好奇と欲望の眼で見てる　たちが悪い

そんなモンは最初から無かった
どうせ手はとどかない　無いも同然
もう理解してるんだろう　ずっと前に
帰ろう、お前の居るべきところへ

君が綺麗な物を好むのは、君が醜いからだよ

綺麗な物を妬む私はなんなんだろう？

武器がない　オレには武器がない
重火器で戦争やってる中
ただ一人　逃げまどうだけ

さっきのアイツもそうだ
ふいに　銃を取り出して
オレを殺そうとしやがった
足撃たれたけど逃げ切った　なんとか

武器が欲しい　自販機無いのか
なんでもいい　欲しい
殺さない　殺したりしない
自分の身が守れりゃいい　十分だ

ここは危険すぎる
笑顔作ったまま　何人も死んでる
オレは自分の身も守れない

あぁアイツから　体撃たれた様だ　血が吹き出る
目の前が暗くなる　これで最後か
残った力でお前のニヤついた顔　ぶち抜きてぇけど
武器がない　オレには武器がない

綺麗なものに憧れるあなたは、美しい
綺麗なものを手に入れたあなたは、醜い

自意識過剰さん！！！綺麗です！この死！

>>56ｱﾘｶﾞﾄ

>>55
まだまだ私は練り込みが足りませんでした。凄いです。

>>58
ビギナーズラックです。共に精進しましょう。
なんか、スレ乗っ取ったみたいでエクスデスさんに申し訳ない・・

＞自意識過剰（笑
お前の詩も、自作自演も見たくない
退ね

>>60 （藁　2ch初心者？
　ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝに見えてもしょうがないか　ごめんな
　ヒネリが足りないと思ってたので
　これから、この名前でいきます。

>>61（笑　2CH初心者？
そんな追い詰めるつもりは無かったんだ　ごめんな
開き直らなくてもいいよ
もう虐めないから

あっ・・・詩もか・・・
ごめん　逝ってくるわ　バイバイ

>>63
逝ってらっしゃい

>>64
復活。よく考えたら、ここしか居場所ないんで
もうちょっと居させてください。不快な詩は、
書くペース半分ぐらいにします。すいませんでした　

>>65

謝る必要などない。
不快でなにが悪い。ここはそういうスレだ！
遠慮することはない、君の持つ負のエネルギーを
どんどんここで詩に昇華してほしい。
ロケンロだ、自意識過剰君。
君はここで詩を書く権利がある。
本物のエクスデス様も、そう思っているハズだ！

ブチ切れてみたい
一度だけ
でもその時はきっと
私が今まで
涙を流していた
そのかわりに
今度はあなたが
血を流すのでしょう

そうだ　避けたいだけだ
悪意の連鎖　恐怖する臆病者

恐れるのは頭がいいから
誰が決めた　・・・また自分に酔ってるな
擦れ合うことの無い　永遠に夢のなか

ありがとう　思い出したオレは
浅ましく卑しい　緩慢として汚い　傲慢で頭が悪い
ついでにウザくてイタイでも　ごめんな
現実には帰れない
わかるだろう

俺は所詮、抽象的な言葉の羅列
実態の無い　意味の浮遊
エクスキューズで包括して逃げようとする卑怯者

自慢そうに名札抱えた　一匹の黄色い猿
まさに自信過剰で過剰反応する自意識過剰な（笑だよ

>>66ありがとうございます。

>>66
ファファファ。
その通り。負を解き放つことを咎めるものなど誰もしない。
むしろ、それによって得られるものもあるはずだ。
最初は、単なるアイロニーかもしれん、
しかし、それは未だ正を認識するがゆえ。
本来、欲望に正も負もありはしないのだ。

ドキドキ告白　花束持って
今日はお前の運命の日
お前「俺の心を受け取ってくれ！」
彼女「・・何かキモ〜い」
その花束は　お前の恋心の墓に
供えられることになった

廃品利用　不快な心音
8秒前の過去へと吸い込まれる
貴様の赤い頭　記憶
リサイクル　確認して　リズムがあわない

いずれ帰結する
嘘　今更　成り立たないコンストラスト
其処の浅い　もう死ねばいい
毒薬にもならない

広範囲の白い海　色の沈黙
釣り人が去った後
さぁ腐った水を聖杯に注ごうか

自分を殺して救うことと
憎い他人を殺すこと
どちらが酷いですか
殺した犯人の親と
殺された被害者の親とでは
どちらの悲しみが深いですか

>>72
人違いだったらすいませんが
ﾈｶﾞﾁｰﾌﾞﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの人ですか？
早く更新してください

人違いです　>>73

>>72
個々のケースによると思われ。

あの子が死んだ
自分を虐げる相手よりも
自分を殺すことを
あの子は選んだ

優しい子だった
だから誰にも告げずに
独り　旅立った
私は怒りを
あの子に教えるべきだった
笑顔の下の
本当の気持ちを
私は見抜けなかった

もし　あの子が
自分自身の代わりに
他の誰かを
殺していたとしたら
その時　私は
その逆の事を
後悔するのだろうか

みな自分の言葉で語る
暗喩　比喩　倒置に掛詞
ひび割れ　こんな言葉をみかけた
尺度が欲しいのか　馬鹿　げ　てる

だれに　も相手にもされない　と
みんなから　尊敬される　の
境界はどこですか　だ　って　　虚しく響く
悪意と好　意　加害　気違い

細　切　れにな　っ　た意識　の
　　何　　処　　　に　真　実を　　見　出　　す
　最大の　罪　は　　罪　　　悪感か
他意の無い　の独　り言か

それとも　怯　え続け
脳の壁に阻まれた　何処へも向かえない
この思考　が

『42度の暴動』

電車の中で
肩に雑誌が触れたと言って
いきなり怒鳴りはじめる
サラリーマンは
もう良い加減
殺してしまおうじゃないか

奴隷船に詰め込まれて
身動きできず
糞尿にまみれ死んでいった
黒人たちにさえ
喪い得ない誇りがあった

先に死ぬのは
いつも子どもたちだったが
子どもを殺されて
自殺しなかった母親は
まれだったという

体温より高い
真夏の空気の中で
スーツを着込んで
ネクタイを締め
汗もかかない
サラリーマンは
もうそろそろ
皆殺しに
殺してしまおうじゃないか

連れてこられた奴隷たちは
二世代の経過を経てなお
首枷を恥辱だと
感じなくなるまでには
至らなかった

奴隷として生まれ
奴隷として売られ
奴隷として使用されながらも
自分の産んだ子供たちが
売られる年齢に近づくと
多くの母親が自分の息子を
自らの手で
殺したという

つるつるに髭をそり
休日も上司と出かけ
薦められた女と結婚し
薦められた党に投票する
サラリーマンを
明日あたりそろそろ
ぶっ殺しに行こうじゃないか

服に着られて
浮いてる（浮いてる）
あなたの（お前の）
存在（自身が）
まるで己を
隠すがごとくの
イケてる（つもりの）
ダサダサカモフラージュなのですね？
そんな（あなたは）
ホントは（つまり）
服というものが
似合わない存在なのですね？
違ってたらごめんなさいね？
ル〜ルルルル〜ルルル....

起動　そして
なんだろう　衝撃？
動作に予期せぬ割り込みが発生
どうしよう　対応できない

振動　これは
誰かが僕を揺さぶっている？
僕はまだ生まれたところなのに
なんでだよ　おかしいよ

路上に散らばる内臓を
ひとつずつ静かに拾い上げ
愛しいあなたの温もりを頬に当ててみる
切ないほどに赤く染まった
彼岸にみるあの花のように
愛しいあなたの肉体は街に咲き乱れ
傷ついた鏡の中手招きする老婆達
きらめき出す世界は幻影
足を踏み入れる
悲しみも苦しみも憎しみも
色褪せてゆく写真のように
愛しいあなたの思い出は夜に溶けて行く

私は花瓶を割ってしまいました。
でもワザとじゃない
私は借りた本のページを破いてしまいました。
でもワザとじゃない
私はちょっとイタズラのつもりで、ダーツの矢を投げました。
すると、その矢は友人の目に突き刺さってしまい、
その人は失明してしまいました。

でもワザとじゃない

ある日、私の飼っている子猫が、雨の中をズブ濡れになって帰ってきたので
乾かしてあげようと...　乾かしてあげようと３分間チンしたら...
子猫はグッタリとして死んでしまいました。

でもワザとじゃない

枯らすものだと
虚空へ舞わして
腐らすものだと
決審を満たして
壊すものだと
最終　全てを
蘇えらして
奈落の底へ突き落とす様を
楽土から見て楽しむ　あなたは

なんと慈悲深いことでしょう
私はそんなあなたへ
ついて行きます　ええ行きますとも
小さな果物ナイフを支えにして

このレス、みんなあぶないけど、Nanaさん、あやうくていいね。

しかも、丑三つ時の投稿

女の子は君から
理性と精気を 奪い取る

真っ暗い部屋で一人きり
見えるのは妄想混じりの想像物体
聞こえるのは隣家の悩ましい喘ぎ声
「死んでしまいたいなぁ・・」

電車の席で一人きり
見えるのは人のフリした機械ども
聞こえるのは寝息の様な駆動音
「死んでしまいたいなぁ・・」

学校の中で一人きり
見えるのは所在無さげな俺と君
聞こえるのは太陽の子たちの笑い声
「死んでしまいたいなぁ・・」

帰り道途中で一人きり
見えるのは綺麗な夕陽と長い坂道
聞こえるのは夏虫たちの美しい鳴き声
「死んでしまいたいなぁ・・」

１の精子でありますっ！（敬礼っ！ビシッ！）

正確には、今日、本日１の精嚢より生産された２５３６５１２５８４５２１番目の精子であります！
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい！
ああっ！また１殿がｵﾅｰﾆを開始した模様であります！今日で何回目でありましょうか？
１殿はｵﾅｰﾆしかすることがないのでしょうか？
ああっとっ！しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ！
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。（涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。（ウィーン！ウィーン！）
サイレンが鳴り響いてきました！私の出番ももうすぐのようでありまっす！
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす！！（藁
艦内がっ！艦内がすごい振動ですっ！！！！右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ！！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・）
あっ！ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ！ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜！！
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。（ウィーン！ウィーン！）
（ティムポ総督：緊急警報！緊急警報！！赤玉大将軍の出動を命ずるっ！！）
ええっ！！まさか、最終兵器のあのお方が・・・・？
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります！
一同、整列うううううううっ！！！（ビッッシッィ！！！）
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の３等兵のようであります！
でもでも、ティムポ総督だってまだ１７歳ですよ？！我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・？
「第２５６１５６７４６４部隊、番号２５３６５１２５８４５２１っ！！」
・・・・はいっ！！！

みなさん、さようなら、時間が来たようであります！！
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、１０メートルは飛ぶ覚悟であります！
光が、光が見えてきました・・・それではっ！とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

キミの精子は
たいていゴミ箱行き

ボク精子
今ゴミ箱の中さ

私の卵子も
同じようなものです

　思春期の男の子は誰でも花や観葉植物を育てるべきだよ。
それで、毎日のｵﾅｰﾆの精液をかけて育てるべきだ。
粘ついた葉や花弁は様々な妄想をかきたててくれる。
もったいないことはやめよう。

その眼鏡取れや　この雌豚
どんなにお高くとまってようが
あんたの未使用の　臭い穴は
涎を隠せていないぜ　なあ
お局さんよ

この、行かず後家！
この、親不孝者！
この、すっとこどっこい！
この、ガードル常用者！

まあ雌豚　元気でやれよ
もういいよ　眼鏡かけても
いつまで気分浸ってんだよ　馬鹿女
いくら嬉しいからって　ネットの掲示板に
匿名で　体験記書いたりするなよ？
せいぜい　毎日欠かさずかいている
「私の日記」とまんずりのネタにでも
使ってくれや
じゃあな

自信のない日々も
全部愛せるよ
あなたのたどった
道なんだね
わたしは
静かなトンボに
静かなトンボに

なああんた　あんたってさ
なんで昔　プリクラ撮ったの？
何の為？　自己満足？
だって　自分わかってりゃ
撮らないじゃん　普通さ
流行り？　笑わせんなよ
だって　ここだけの話
皆　あんたと一緒に撮ったやつ・・・

捨ててるよ。

<<95
悪意の詩に挟まれていると、
前向きな詩がより一層その輝きを増し、
お互いの意味を高め合う。
まるで戦争映画で描かれた惨劇と、
そこで起こった奇跡のようなエピソードのように。

奴隷の哀しみが
かたちを得て
歌になった
その源は
残る希望の証しか
深い絶望の吐息か
どちらにしても
暴動が起きれば
そのブルースは　肉体を得て
今まで　虐げてきた者達を
破壊するだろう

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女優 アイドルSEX私生活を完全盗撮！ラブホテルで

http://www.l-lentai.com/index.cgi?siteid=A1675

http://village.infoweb.ne.jp/~rank/Rank/rankem.cgi?action=in&id=reika

100

cos i don't like monday...

オマエとアイツの友情は
ジャイアンとスネオ
ブタゴリラとトンガリ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

幼き日の僕は
蜻蛉の羽を毟り取って
アスファルトに叩き付けた

集中力が切れて　混沌が訪れる

滅茶苦茶に乱した後は、静寂　孤独

魑魅魍魎との同席　強要される

殺したはずの思春期の大親友

無い顔を自ら創り、ゲラゲラ笑いながら語りかける

欠点を論い　弱い枝を折っていく

為す術も無い　させるがままになっている自分に

彼は、更にご高説を吐く

肯いたその瞬間　目覚める

乱雑に散らかった部屋　少しの温かさ

冷静に自己分析しながら片付ける

もう一度　無感動な日々が延々と続く

鏡の数だけ指を折れ

オレのはどれも曇ってて、きちんと映してくれないよ

全ての鏡に愛想笑いをしなきゃならないなんて、、、

あぁ、たとえ目を背けようと、鏡はオレから離れない

今やオレの義務なんだ

壊そうなんて、思ってやしないよ

早く捕まえてほしいと願ってる

オレはオマエのものなんだ

ドス黒い球体が身体にめり込む
めり込ませたのはキミだ

法も秩序も無い混沌から生まれた
ゴミ捨て場に朽ちている悪意が
目を覚ます

壊れかけたテレビに映った姿は
雑音混じりで醜い姿
何を失っても保っていられた
理性が何処かへ吹き飛びそうさ

キミが隠していた心の闇を
垣間見た瞬間に叫び声を上げていた
キミが守っていた未来の種を
粉々にしたのはまぎれも無くこの僕さ

晴れた空ももう見る事は無いだろう
一番近くで今の姿を瞳に焼き付けていて
そして忘れないでいて欲しい
蝿に集られた廃墟の住人として

嘘に塗れた美しい世界
歪なポリゴンの群れが視界を埋める

ちらつく欲望に呑まれそうで
耐える意味を自分に問い掛けていた

不自然な行動が苛立ちを増やす
抱き締めてもいいかい？
もう逃げ場所は何処にも無いから

邪魔な鉄柵に血を滲ませて
額を壁に打ち付けようとも
抜け出す事は出来ない
堕落するのさ

無残に散らばる破片は光る
鏡の頃の姿を微塵も残さない
愛に縋ろう　カタチの無い愛に
次の朝には真実を物語るだろう

>>106
＞法も秩序も無い混沌から生まれた
＞ゴミ捨て場

＞壊れかけたテレビ

って２chのことかな？

>>108
好きに取って頂いて結構です。

おい　お前
そこのてめぇだよ
振り向けよ　くそ
見られてんのにも
気付かないなんて

てめぇの俺への殺意　そんなもんだったか　なぁ

背後の殺意
知覚すらできない
低級霊みたいな
薄い奴
丸くなりやがって

判らないまま　一生居やがれ
俺はお前を永遠に許さない

すいません。タイミング悪かったです。

＞おい　お前

って　おれのことかな？

身体に巻き付いた憎悪を
精神の器に注ぎ込んで
中途半端に狂った脳の中身を
陽の光の届かぬ裏路地へ捨てた

思う存分罵り蔑むがいい
最早どんな声も響きはしない
そしてもう飾りはしない
麻酔も要らない

朽ちてゆくばかりか
光さえ見えない僕は
世界の美しい物、醜い物全て
この瞳に映す事も出来ない

水分が無いまま枯れた身体
潤いも優しさも無いまま枯れた身体
憎む者も忘れた身体
意識を戻す事無く終わる身体…

嗜虐症の蟲を凝縮した夜は
この内臓を抉り出して
バラバラ刻んでしまいたい

飛び出した意識を抑制させて
耳から目から鼻から
垂れてゆく液体を不思議そうに眺める

荒廃した世界に求めるには
余りにも足りない笑顔
所詮僕は彩る事も出来ない
添景の一部なのだから

もう僕の身体は何処にも無い
弄ばれてカタチも留めない
そして自ら望んだ末期的な肉塊は
異様な腐敗臭と共に葬り去られるだろう

>>112
いちおう（ｗフィクションですんで違います。勘違いｽﾏﾇ

空白　空虚　空腹だ腹が減った　磨り減った
妬み　恨み　歪みで頭が割れた　真っ赤に壊れた
殺意　悪意　真意が解からない　もう測れない

如何にかしてくれ　如何にすればいい
如何し様も出来ない　何処へも逝けない

白色　赤色　黒色の雨が降った　染込んだ
青色　赤色　黒色の雲が昇った　消え去った
桃色　赤色　黒色の灰が立った　倒れ込んだ

まだ生かして、くれ
なぁ逝かして、くれ
もう行かして、くれ

如何にかしてくれ　如何にすればいい
如何し様も出来ない　何処へも逝けない　行けない

中野に原爆投下したい
ただれた親子を作りたい
ガラスを骨までめりこませたい
線路にうじむし沸かせたい

従姉妹を電波で操りたい
朝のホームでしゃぶらせたい
電車の行く手をさえぎりたい
二人で真っ赤に飛び散りたい

小泉首相を犯したい
俺の子供を孕ませたい
ドロップキックで流産させたい
はみ出たところをテレビで見せたい

他人の欲望あばきたい
頭蓋の骨をガラスにしたい
頭の中で何考えてんのか
再現フィルムを公開したい

大便の海で眠りたい
どろどろどろどろ溶け出したい
鼻血が出たまま舌からませたい
電波塔から首吊りたい

死にたい死にたい死にたい死にたい

眠りたい

偏った性癖が自我の中から溢れ返り
猛る照準はキミを探り当て
浴槽に溜めて置いた性欲を
キミに注ぎ込んでいる

幾千の瞳に脅えたままで
幾千の言葉に耳を塞いだままで
瞳孔反射は逆転してしまう
僕は誰のものでもない
夜の街をひたすら徘徊する

何処に行っても何処まで歩いても
心の病巣は取り除けない
熱い胸が今にも焼け爛れそうで
無残な記憶の外に逃げていた
腕にあいた針穴が僕を見つめている

もうキミに詫びる言葉も無い…

痛みと苦しみで挟んだ血液を吐く
床に浸る　絨毯に染みる
怨嗟の叫びを耳に響かせて
床に浸る　悪臭を放つ

迸る閃光に身を切り裂かれて
最後の残像にはキミが映っていた
涙を望んだ儚い願いも
満面の笑顔に埋められた酷い情景

息を押し殺してこの顛末を脳に刻む
心臓の流動に何かが弾け飛びそうで
揺さ振られた身体は仰け反って倒れ
救いを求めれば悲しい程　醜い自分が重なった

終幕は突き破られた身体から
多量の血液のシャワーと共に
無数の悪意を持った蟯虫が這い出す
まるで僕を許してくれる様に

多くの殺戮と少しの慈愛の隔たりに
過去の遺物を流して
隙間を完全に塞いだなら
実に興味深い明日が
垣間見れる事だろう

多くの犠牲を払ってまで
手に入れて来たものは何か
その答えが余す所無く詰まっている

もう振り解けない
だから期待は出来ない
真実が見たい
嘘の幸福は見たくない

暴虐の大樹は完全に育つ
干乾びた大地に根強く…

Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ（Ｉｔ’ｓ　ｙｏｕ！）

世間知らずだった少年時代から
自分だけを信じてきたけど
心ない人の苛めの中で
何とか生きてる現在の僕で

弱音さらしたり　グチをこぼしたり
他人の痛みを　見て見ないふりをして

不幸すぎて大切な事が
解りづらくなった　今だから
歌う言葉さえも見つからぬまま
時間に追われ途方に暮れる

憎むべき人よ　君も同じように
苦しみに似た　想いを抱いてるの

「氏ねえい！」
何を犠牲にしても　やるべきものがあるとして
僕にとって今君が　それにあたると思うんだよ

エゴイストは旅路の果てで
いったい何を手にするんだろ
嘘や矛盾を両手に抱え
「それも真だよ」と悟れるの？

憎むべき人よ　君に会いたい
例えばこれが　罰とは違くても

「氏ねえい！」
君が死にかけたら　迷わず古い荷物を捨て
君は新しいドアを　開けて進めばいいんだよ

「氏ねえい！」
何を犠牲にしても　手にしたいものがあるとして
それをエゴと思うのなら　もう君の好きなようにして
自分を犠牲にしても　いつでも
やるべきものは　ただ一つ
君なんだよ
いつでも　君なんだよ

第１日目　１０月２０日　晴れ

糞尿カレッジの学生ゴリラ、黄丸オイル、タンつぼ氏が糞まみれの里に到着。
地元に伝わる“ゴリラ・ウィッチ（ゴリラのドイツパン）”伝説のドキュメンタリー
を作るため、住民にインタヴューを開始する。

第２日目　１０月２１日　曇りのち雨

川べりにいたマウスの主から、糞尿・コックと呼ばれる埋葬地のことを聞き、ブラッ
ク・ニガウリの森に向かう。
便器を捨て、オイルを背負って森に入った３人は、森で最初の晩を迎える。

第３日目　１０月２２日　雨

糞尿・コックを訪ねる。これは積み上げた糞をコックに見立てたもので、全部で７つ
あった。
３人は昼間と深夜の２回にわたり訪れるが、深夜の撮影中に謎の下痢をする。

第４日目　１０月２３日　雨

撮影が終了し、黄丸オイルのオイルをなめようと、朝から雨の中を歩く。しかし頼り
の便器がなくなっており、オイルをなめれない３人は森で３日目の晩を過ごすこと
に。しかし、その晩もテントの周りでは謎の下痢が発生する。

第５日目　１０月２４日　晴れ

朝起きると、テントの周りに、糞の山が３つ置いてあった。しかも、つぼ氏が「ゴリ
ラは俺が犯した…」と衝撃の告白をし、大喧嘩になる。争い疲れた３人は歩いている
うちに、とあるモノに出るが、そこには、黒人の死骸でつくられたボールがいたると
ころにぶら下がっていた。夜、寝床についた３人は、黒人の声と、激しくコックを揺
さぶる音でたたき起こされ、走ってテントを後にする。

第６日目　１０月２５日　晴れ

夜が明けてやっとテントに戻ってくるが、つぼ氏の体がバラバラにされ、
粘液まみれになっているのを発見。
とにかく移動しようと、南へ１５時間歩くものの、なぜか朝の場所に戻ってきてしま
う。

第７日目　１０月２６日　晴れ

朝起きるとつぼ氏とゴリラがいなくなっている。

第８日目　１０月２７日　晴れ

つぼ氏はついに本当にゴリラの主となった。
つぼ氏「ゴリラがおどる！！」

バーチャル走り屋より他意の無い一言

　「俺はゴリラと１つになったのさ。ドイツパンを舐めるーーん！！」


ＴＨＥ　ＥＮＤ

甦れ憎悪よ
破滅の曲を奏でよ
レクイエムを歌うのだ
恐れる事は何も無い
煩悩も無我も無い
完全なる「無」にする為…

　　　鳥

暗い部屋の中でキミは
自分の名を独り言の様に呟く
飛べない鳥は捕まえられて
遊び半分で無残に殺される

人間の居ない街
始まりは突然に訪れる
血の様な夕陽は全てを照らし
心の影を　闇を　悪を
映し出す

もうキミの傷は癒せるものじゃない
悪夢から覚めて開いた瞳に
犯され続けたスクリーンが浮かぶ

逃げ場も無いまま叫び声を上げて
数週間後キミは鳥になった
白い翼も傷だらけのまま…

壊れたステレオから聞こえる
無数の呻き声
牙が折れて
叫ぶ事しか出来ない野犬共

気にしないフリで
テレビをつけたら
今日も何処かで誰かが死んでいた

サイレンの音が五月蝿い夜
銃声が鳴り響いて眠れない
早く殺してしまえ
その意思を、心臓を、黙らせろ

ナイフに映る顔は蒼白
明日も吐き溜め埋もれて
拘束具を付けられて
延々と醜悪なビデオを垂れ流され
蛍光灯の明かりに目を覆うんだろう

何者でもない
精神異常を起こした蟲なだけだ

理解出来る言葉に意味は無い
今は不可解な言葉に酔いしれている
脳天を打ち砕く様な
精神を崩壊させる様な
現存の言語を払拭した
イメージの塊を脳髄に刻み付けたい

己の本能、限り無いイデオロギーを
腐食した現世に解き放て
濁水に苦しむ夜明けの中で
辻褄の合わない理屈を浴びる日常
しかし道理と言う言葉の枠を
粉々に壊してしまえば
自我に生まれ持って取り巻く
余計な枷を外す事が出来るから

我慢する事など何も無い
憎いのなら殺すがいい
欲しいのなら奪えばいい
何かを守る為に手段を問いてはならない

目の前で人が死んだ
それはもうあっけなく
うだる様な暑さの中で
ますます蒸してくる感じだ

死場所は勝手に選べ
好きに脳漿を撒き散らせ
鉄の臭いと腸の苦さに
そろそろトリップしそうだ

あれは何だろう
舌を噛み切れとでも言うのか
存在を否定された気分だ
ゴミと似せた蠢く肉塊
だが関係は無い
けたたましく嘲笑してやろうか

拭った血痕は明らかに赤い色
菌が繁殖した哀れな体液
もう止まらない
笑いが止まらない

あ〜暑い…

今日は瞳をハサミで潰した
昨日は耳をハサミで削ぎ落とした
明日は鼻も削ぐつもりだ
化膿した臭いに耐えられないから

もう指は二本しか無い
右手一指し指と
左手薬指
下半身はナイフで抉ったせいで
骨が丸見えだ
皆が異常者と指を指す
不安な顔で噂する

僕は腕に噛み付いた
肉が邪魔だからだ
痛みに慣れたからだ
確かに異常を起こしている
だが何も見えないし聞こえもしない
だから気にならない

来週は何をしようか
舌を噛み切って窒息感を味わって死ぬか
それとも溺死を選んでみようか
しかしもう僕に選択肢は限られている
だから最後に雨を浴びたい
残っているのは頬の感触だけ

キミの撫でた頬の感触だけ

＞だが何も見えないし聞こえもしない
訂正：だが今は何も見えないし聞こえもしない

ムカツク　キズツク　ムカツク
ムカツク　ヨクナク　ムカツク
ムカツク　クラック　アセダク
ムカツク　トリック　ナットク

抉れ　抉れ　腐った胸を抉れ
自分で抉れ　他人は手出し無用の傍観者
抉れ　抉れ　善を悪を抉り出せ

殻になって笑おうではないか
無用な感情を吐き出してしまえ
飲むがいい　打つがいい　手段は選ぶな
その手で答えを探し出せ
辺りを見ろ　溢れかえっている

抉れ　抉れ　真新しい胸を抉れ
何度も抉れ　仲間が待っているぞ
抉れ　抉れ　善を悪を抉り出せ

抉れ　笑え　抉れ　笑え　笑え　抉れ　笑え　抉れ
胸の内を抉れ　そして殻になって笑え

一滴落ちる川辺の小屋の中
自己破綻した事象の結果だけが
そこにある

思い起こせばいつから我等は
心の糸を燃やせる様になり
亡骸を辱める様になったのだろう
今は全て遅過ぎた
蝋燭の灯が消えてしまいそうだ
溶けゆく様を黙って見て
このまま朝日の昇らない僻地で
いっその事水を汲めとでも言うのか
器に沈む壷
決して引き上げてはならない

折り重なる悪意の本の
続きを読みたいのなら
全て理解した後
必ず捨てるのだ　必ず

そして共に新しい結果を創るのだ
小屋は埃塗れだが
お茶くらいは出してやろう

　　　　冷たい涙

深海に溺れて　嫉妬と憎しみの中
キミとの絆を白くなるまで壊した

愛情と言う御馳走を食べ尽くして
汚れた皿を不器用に捨てて
根底に眠る恐れ　不安　自己嫌悪
気付けない愚かさ
事の起こりは突然に

やせ細るキミの脚　腕　指
銀のリングが落ちる
耐え切れず
防腐剤を打ち込んで
このまま永遠に殻を抱いて
カタチを保てない想いと
冷たい涙を流して
側に居るよ・・

ここは息も出来ない深海
窒息死するも本望だ・・

いー加減ウザイ！と思っている方は
どーぞ思う存分に言って下さい。

自粛させてもらいますんで（ﾜﾗ

「オナニーが嫌いな人は死んでしまえばいいと思う」

広い道で
無数の若者たちが
離れて立ち

立ち尽くし
上を向いて
短く

呼吸している

次第に速くなる
動悸を

抑えて

僕は
自失する

そして
もう

何も見えない

何も聞こえない　何も見えない

何も見えない　何も聞こえない　何も見えない

何も聞こえない　何も見えない　何も聞こえない　何も見えない

何も見えない　何も聞こえない　何も見えない　何も聞こえない　何も見えない

何も聞こえない　何も見えない　何も聞こえない　何も見えない

何も見えない　何も聞こえない　何も見えない　何も聞こえない　何も見えない

何も聞こえない　何も見えない　何も聞こえない　何も見えない

何も見えない　何も聞こえない　何も見えない　何も聞こえない　何も見えない

見知らぬ君よ



深夜
君が川を泳ぐ

どんどん泳ぐ

その隣で
僕は自慰している

>>153
明らかに外してるな。わかってはいるんだけど、ありなんじゃないかと…。

Ｒさん、やばすぎ。>>128とか。
でも、そういう「あやうさ」がいいね。（もちろん詩の話だよ！）

153と135まちがえた。

>>134
ウザイって言われた先人（藁。
誰もそんなこと思ってないと思うんで。
思う存分、やっちゃってください。

>>136-138
いやはや・・、思いもよらないレスを頂けて嬉しいです。
じゃあ引き続きお邪魔させてもらいますわ（ﾜﾗ
あ、当然今までよりペースダウンしつつ。

清き身柄を湖に落とす
内臓を斧で破壊して波紋を揺らす
そうだ　血を流せ　もっとだ
この瞳から流れた涙の量と
同じ分だけ滲ませろ

これは妄想ではない
もっと痛みを顕わにしろ
簡単に死んでしまうな
苦しみや憎しみ
感情を俺に吐き出せ

俺も足掻いてやる
そして最後に死を見届けてやる
それまで切り刻んでやる
喚け　俺の耳を殺ぐが如く
共に救われる事の無い
時間を刻むのだ

手毬を撞く女の子
黒羊が嘘を吐く
遊び心を陽炎に
重ね合わせて脱皮する

遠い昔の話
珊瑚の群れを覗けた頃
血の臭いなど知りもせず
青いベッドで眠れてた

瞼に重い鍵を下げて
残像の痛みから逃げ出して
何時も唾を呑み込む

子守唄が流れ出す
記憶の底から流れ出す
辺りでざわめく雑音に
溢れた情緒も潰される

浮かび上がった欲望に
卑猥な意思を溶け込ませる

貴方の身体　心　記憶までも
一雫も漏らさず奪い
犯し　せめぎ合いたい
快感を一人占めして
その豊満な胸に　濡れた膣に
己の存在を刻みつける

それが全てを失う行為だとしても
構いはしない
嘘がいずれ化膿してしまう位なら
たった一時でも

永遠を味わっていたいではないか

精神病を患って銃を乱射した
色んな人の額　腹　首に噴水が出来て
プシューと勢いよく噴出す
生き残った者は泣き叫び
とどめをささなきゃ可哀相だから
やがてみんな死ぬ

僕は精神病を患っただけだ
決してこの殺戮は本意じゃない
ただ眠りに就く頃
知らないおじさんに乗っ取られる
脳を乗っ取られる

最初銃は持ってなかったんだ
手には昼間摘んだラベンダーの香りが残っている
だんだん鉄臭くなって
血生臭くなるんだ

サイレンの音が聞こえる
僕はまた病院の中へ戻るのか
いっそ奴等も殺したら
僕は本当の自由を手に入れられそうだ
おかしいのはおまえ達だ
僕はおかしくない・・

汚れた掌に生える植物が怪異過ぎ
痛い頭を抱えて屋上から飛んだ
少しの間　空に溶ける

地面がだんだん近づいているが
既に落ちていてもおかしくない
時間がスロウに刻む
記憶がスクロールして蘇る

何時の間にか頭痛は取れた
目が見えない
眼球は転がり手にあたる
意識が秒刻みで消えてゆく

この街の太陽の光は黒い
気を付けろ
俺の心を食い尽くした
決して呑み込まれるな
脳漿を大衆に晒したくなければな・・

あらゆる邪悪に
隙を見せてはいけない

お前らみんな氏んだほうがいいんじゃない？

>>145
言われんでも生きてりゃそのうち死ぬよ…

>>145
オマエモナー

悪意に悪意　サンドイッチ
意識的　違ったとしても
俺ら　その上で胡座かいてる
食べながら　美味そうに喰い散らし

もう嘘はいい　もういい
餓鬼はみんな　解ってるよ
行き着く先を　未来を
言葉に　表現にできないだけで

10年遅れのジェネレーションＸ
この島国の餓鬼に　ちょうど似合う

貴方たちの名誉と創った遺跡は
いつか　俺らがぶっ壊させてもらう
何時までも騙せると思わない方がいい

餓鬼だって知恵をつける

イメージ通りの殺意を垂れ流せ
自慰に耽らず夢精するのだ
悪しき罠を張り巡らし
獲物を捕獲し　弄べ

飽きる邪悪を手に入れて
おまえを水槽で溺死させたら
身体を電動ノコで切断し
石膏を塗り込めて
最高傑作を作ってやろう

今の俺には確信がある
猟奇と言う言葉じゃ測れない
完全なオリジナルなのだ
今夜全てを完成させる

俺は素晴らしい彫刻家だ・・
なぁ誉めてくれ
その固い口先から
最高だと言ってくれ

Ｗｏｒｓｔ Ｆｒｉｅｎｄ／Ｇｉｒｏｒｏ

もう大丈夫心配ないと　泣きそうな私の側で
いつも変わらない笑顔で　だましていてくれた
まだ　まだ　まだ　やれるよ　だっていつでも皮肉めいてる
時には急ぎすぎて　見失う事もあるよ　仕方ない
ずっと見守っているからって笑顔で
いつものようにそそのかした
あなたの笑顔に　何度だまされただろう
やるせない　やるせない　Worst Friend

こんなにたくさんの不安感じる時間（とき）は　瞬間で
ここにいるすべての仲間へと　しのぎの貢物
まだ　まだ　まだ　やれるよ　だって、いつでも　みんな脇にいる
きっと今ここで　やりとげられること　どんなことも犠牲に変わる
ずっと見守っているからって笑顔で
いつものようにそそのかした
みんなの笑顔に　何度だまされただろう
やるせない　やるせない　Worst Friend

時には急ぎすぎて　見失う事もあるよ　仕方ない
ずっと見守っているからって笑顔で
いつものようにそそのかした
あなたの笑顔に　何度だまされただろう
やるせない　やるせない　Worst Friend

ずっと　ずっと　ずっと　Worst Friend

このまま死ね。
皆、死ね。

何なら殺してやろうか？
この一本の針で。

まず、目を刺して
鼓膜を刺して
鼻にも突っ込んであげるよ。

其の後は、腹にでも突き刺して
そのまま、ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。

気持ち良いだろ？

グラスに注いだ苦しみには
キミと過ごした生が在る
透き通るココロから
半透明の痛みまで

目を凝らして現実を見る
風に飛ばされたビニール傘が
俺の胸に突き刺さっていた

生ゴミ臭い体液が出て
手で受けると生温かくて
それは模造品の愛
分かち合えぬ芳香

キミの残した爪切りで
役に立たないこの腕を　足を
引き千切る
まだ飲み干せない脆弱さに
毎晩見る落下の夢

冷たい部屋　また俺は寝る
生首を抱いたまま瞳を舐めた
酷薄な涙を拭く様に

雨に濡れた廃墟で独り
愚者の亡骸を漁っては
自らの愚かさを確かめる

白骨死体を舐め回してみたが
味など何も無い
しかしずっと憧れていた
腐敗臭に鼻をつまみ
徘徊すればする程
脳がトロリと腐ってゆくのが解る
我も同じだ
白骨化出来ないゾンビーなのだ

いっそ海に身を投げて
全てを晒そうとも思った

ああ、どうか身体を内側から爆破して欲しい
弾け飛ぶ肉体・・
想像するだけで失禁してしまいそうだ

俺は救われるのを待つ
哀れで弱く極限まで愚かなゾンビーなのだ

青い透明色の光の塊が
生命が居た星に力無く佇む
意思の残骸へ降り注ぐ

その肉無き人の形は
来世の汚れへの再現
あぁどうして人は其れ無くしては生きられぬ
あぁどうして罪は際限なく続いていく
虚ろな空に問えども依然　粛として声無し

光の塊は残骸の上に降り
ゆっくり浄化するかの様に
人の形を塵へと崩していく

無に戻ることで全てが許されるかの如く
無に戻らなければ何も終わらぬかの如く

そして残骸の消えた星に
無常な生命が再び息吹く

俺は萎えた物体を切り落とした
役に立たぬ存在は精神のコスモに相応しくない
リモコンに操られたバイブレーターが
おまえの中で快感に耽る

俺は見つめた　おまえの顔を
俺は見つめた　おまえの昇天を
俺は見つめた　おまえの膣の中を
激しく濡れ
ヒクついて俺を求める

だが何が出来るのか
感情の炎は瞬く間に燃え広がり
この身体ごと焼き尽くしてしまった

哀れと思うかい？
血まみれの股間に
精巣だけがぶら下がっているなんて

陵辱と言う言葉が分裂し共鳴する
「早くコイツを犯したい」ってな
しかし今俺は満足している
俺以上の堕落を垣間見れたのだから

摩天楼から見下ろす外界は
スラム混じりの悪を隠していた

過去の実写が思考回路を駆け巡り
ドス黒く濁った瞳からフラッシュバックする
水を頂きたい
完全に目を覚ましたいので・・

流れ出る懐かしい視界
ふと無用心にドアを開けると
その先は
死　死　死　死　死　延々と死が溢れ
そのビジョンは真の崇高なる俗人にしか
味わえぬ喜びがあった
俺はその時一瞬で理性を失った
散々弄んで殺した挙句
その人肉を食らうのだ
そうさ　イカれちまったんだよ俺は
エサにもならない人間の存在になぁ
ギャハハハ
俺はイカれちまったんだよぉ！
そんな人物なのに俺ってばおりこうさんだろぉ？なぁ？

死骸は実に鮮やかに頭蓋腔を彩って
その内側の蕩けそうに揺れる神経部に刻まれ
中枢を破壊するが如く
俺を狂わせた　俺を正常にした

寝つけない夜はどうしようもなく笑いが込み上げる

叡智　まだ見えないまま
肉体を滅ぼして
重ね重ね明日を貼る
爽涼な粘膜に夢現・・
そして私はピアノを弾いた

ネジレタ午前一時ノ感情
叩キツケタ牛刀ガ
オマエノ操ニ襲イカカル
幻ガ現実ニ変ワル夜
オマエハドンナ夢ヲ見ル？
鐘ガ鳴リ終エタラ
涙モ影モ
散リユク華ノ慟哭ト共ニ
幕ヲ閉ジル運命ニ
ドンナ顔ヲ見セテ眠ル？

過剰意識の喜怒哀楽
鳴く雀を殺して喜怒哀楽
血を飲み干して焼いて食う
人間であると証明する

幸せそうな顔して歩く
そんなオマエを殴りつける
どうしようもない状況に苛立つ
そんなオマエに唾を吐いた
膝をついて頭を抱える
そんなオマエを笑い飛ばす
手を取り合って誠意を尽くす
そんなオマエに反吐が出る

苦し紛れの弁解
俺はまともな人間だ
社会の常識
俺は一つも学んではいない

　　足音

赤い雲がやがて黒を纏う頃
影になり俺を脅かす者が現れる
誰の足音だ　黙って俺に近づくな
俺は自意識過剰な言葉を放つ
声は反響を繰り返し鼓膜を打つ
脳は揺れる　不安は恐怖に塗り変えられる

貴様がたとえ俺を殺したとしても
俺は悔しいとは思わぬだろう
助けを請う事も無いだろう
隠れるのはやめろ　姿を見せろ

この俺が恐いか？
俺は己を高揚させて問うた
返事が来ない事は何となく解っていた
ただ足音が近づくだけだ
それこそが俺を脅かす

手に握った包丁が汗に塗れる
もう限界はとうに超えていたのだ
震え出したらもう止まりはしない
俺は腹と言わず首、胸、唇、指、耳
あらゆる所を切り裂いた

これでもう足音は聞こえないぞ
ハハハ　俺は勝ったぞ・・
貴様に勝ったんだ
蟲の飛び交う街灯がやけに静かに俺を照らす

あげるつもりは無かったんです〜、申し訳無い！

　幼子

ファッキン　ファッキン

ヘイ　ユー！　ファーックオフ！

死んでしまえ

ファッキン　ファッキン

ヘイ　ユー！　ファーックオフ！

おまえなんか死んでしまえ

ファッキン　ファッキン

ヘイ　ユー！　ファーックオフ！

要らない　死んでしまえ

初心に戻ってみました。（笑

エンドロール30分前

叫んだ
雨の中　独り
殺してやりたい
無理だ
当たり前だ
棒に振る気か
若い
俺はまだ若い
迎合　違う　何だって出来る
あいつに笑わせとくのか
嫌だ
それだけは嫌だ

車が水たまりを跳ね
理性は飛んだ

体液と泥の混ざった顔
奴の家へ

「天使のブラ」つけ　勝負下着装着
でも中身は天使なんかではなく、小悪魔なの（ｗ

ほら､
やっぱりアタシ､君の事
見分けが付いていたよ
その通り君だったんだね
目隠ししていても分かったなんて！

ほう
ほう
ほう

館に身を潜めてる
絵の中に潜んでいる
人の影に身を隠している

ほう
それが貴方の生き甲斐ですか
ならばキリシアを降誕させましょうか
ならばミリシトを爆発させましょうか
ならばアリシドを融合させましょうか
ならばギリシドを再生させましょうか
ならばサリストを発現させましょうか
ならばサンチェを上昇させましょうか

ほほほほう
ほほほほう
ほほっほほう
ほっほっほっほっほ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっは
はっはっはっはっはっはっはははは
さて降臨しますか

殺戮の度に俺は思う
殺す理由もないし、殺される理由もない
人が人を裁き　人が人を殺す
しかし、人は法という名の武器を持って
うまい具合に人を殺す
そこに理由などない
あるのは殺戮だけだ
そう　法という名に隠れた
殺戮兵器を身にまとって

殺戮が起こるたびにこう思う
誰しも心の中に悪魔が宿っているのだと

俺は人を殺すたびにこう思う
俺には悪魔が宿っているのだと

　へー？。

レディ･クリニック
レントゲン
泣き崩れる彼女の肩を抱き

確かな友情
抱きしめる

彼氏だった人が
友達の彼氏に

よくある話
気にしてないよ
友達のあなたが幸せなら
それでいい


妊娠した
そう告げた彼女
愛しい愛しい彼女
ずっとずっと友達だよ

私の代わりに妊娠してくれて

ありがとう

キミと過ごした小さな部屋で
俺は疎隔する脳と連携を図り
著しく繁殖する自虐心に抵抗していた

脳内麻薬は分泌しない
抗生物資も効かない
汚れた唾が口内から溢れ
顎を伝い　垂れてゆき
俺の足元を濡らし始める

あれから５年
口を糸で紡ぎ　全てを瞳に収めた
もう身体を虐める事に疲れたのさ
習慣にも見えるが
ただ似ていただけの習性
キミの遺骸を包むように
俺はまた深い眠りに就く

たまに生えてきた
虚無妄想も終わりに近づく
腐敗臭を交し合ったキミの元に
天使にも見えた血塗れのデザイナーが
綺麗な喪服を着飾ってくれたからだ

ああ、もう殺してもいいぜ
願う立場があるのなら
記憶に住む彼女だけは生かしておくれ
なぁ天使さんよぉ　解ってると思うが
俺はただの一人間に過ぎんのよ

お母さんはお父さんにすいみんやくを飲ませます
すいみんやくは固形なので
お母さんは台所で静かに砕きます
ときどきお父さんはにごったウィスキーに気付きます
でもお母さんは笑ってそのコップで牛乳を飲んだのよと答えます
笑ったお母さんは少しきれいです
次の日　お父さんのグラスは色つきグラスに変えられていました
お母さんは台所で静かに白い錠剤を砕きます

お母さんはお父さんにたくさんの保険金なんか掛けてない
お母さんはお父さんを憎んでなんかない

ただ早く眠ってほしいだけ

　　早く眠って　ほしいだけ

神さま　ぼくは悪い子でしょうか

自分が特別だと思いたいのです


でも神さま

みんながぼくのようなことを考えてるとしたら

ぼくは人間不信になってしまう…

「サランラップ」

お父さん 口をあけて眠っていたの
お父さん とても大きないびきなの
お口の中がかわいちゃうといけないから
ホコリも入っちゃうと困るから

だから…

再降臨

マリリンマンソンの歌詞でも読んで出直してほしい詩が結構いっぱいあるね

「toxicity butterfly」

可憐で幼い肉体　切り刻めば切ない　黒装束を纏い　素肌は鮮やかで白い
過去に例のない　周波数を問わない　サテライトのバタフライ
漂う死の予感　過ぎゆく虚無感　肉体を硬直させる虚脱感　ドラッグだけの空間
暗黒の翼　交差させ連鎖反応　前頭葉を喰う悪魔　この世の物じゃない断末魔
廃墟で膨張　虫が群がり葬送　しゃぶれば連鎖反応　怨念を込めた戦場
戦死者の数はそうとう　もはや手に負えない　彼女の標的は天命
罰に平伏す　黒い虫が人に集る　蛆が渦巻く　蠅が飛び立つ
眼球を抉る　彼女の爪は尖る　鋭い刃で　心臓も抉られ
危険を脅かす存在　懺悔してこの場を逃れたい　もう逃げ場はない　ここで償い

>>176
マンソン？君はあーゆー歌詞が好きなんだね。
ただ、奴等の世界観を押し付けないでもらいたいね、
詩ってもんは他詩の影響も含まれてしまうだろうが、
自分の持っている感性をどこまで引き出せるかにより
光れる物だと俺は思う。
真似っ子で満足しちゃあﾀﾞﾒﾀﾞﾒ（ﾜﾗ

「悪意」って言っても、色々あるよね。
日常に潜むささいな悪意や、一部の精神異常者に見られるような
残虐性（本人にとっては”悪”ではないんだろうけど）とか。
どっちにせよ、それを読む人に「ゲッ..」と食傷ぎみにさせずに
詩に昇華させるのは難しいと思う。「普通の」詩以上に、センスが必要。

「悪意」は「憎悪」。
「憎悪」が膨張して「悪意」になる。
「意味のない悪意」が芽生えても、それは「悪意」ではなく「悪戯心」。

ここまで出てきた「悪意」「憎悪」「毒」etcといった
負のイメージの語彙は一切用いずに悪意の詩を作りなさい。

妹の連れてきた彼氏
イケてるすでに通り越して
かなり素敵　正直股がりたい
私は当然　妹より年上
なんつったって　お姉様
私のおさがりを　いつも妹は使ってた
だから　今回もその前例にもれる事なく
私が最初に使うべき　そうでしょ祥子ちゃん
物事の筋道から考えると　そうあるべきなんだよね

イケイケヤリヤリの分際で
バラードぶっこいてんじゃないわよ
「この瞬間（とき）だけ見せるアタシ」ってか
カラオケごときで完全燃焼してるんじゃないよ

>>177
脚韻ふむぐらいだったら
小学生でもできるっつーのぼけなすび
せめて
ザッパレベルとはいわないからさー
ビートルズレベルの頭韻゛くらいふめよぼけなすび

ライム・ポエムさん俺は応援してるぞ。
あんたの詩はいい。
アホはほっといてがんばってくれ。

姉？のことは嫌いでした。
いつも人のものを欲しがるのです。
パクられるのはアタシの仕事？
いいかげんにして！
と、思っていたところ
姉ではない、ということが判明！
ましてや友達でもありません。
良かった〜。血が繋がってるなんて、
冗談でも厭です。

>>184
競る気はないけど、脚韻を否定するのはジャパニーズを全否定する
ことになるよ。
まぁ、気晴らしで書き込んでいるから気にしないけど。

犬神サーカス団はどうよ。
あれも悪意？

>>ライム・ポエム
その固定概念を殺せ！叩き潰せ！ブチコワセ！
そっからじゃなきゃアンタは一生J POPもどきのままだ。

>>犬神サーカス団はどうよ。
あれはただのインチキ。マンソン風寺山。
簡単にいえば贋物。５年後は誰も覚えてないよ。

めぐまっくす嬢のサイト
http://www.d5.dion.ne.jp/~meg_0024
壊れた詩があります。

壊れた日記もあります。
http://www.memorize.ne.jp/diary/25/99529/index.html

>>189
君の言うことにも一理あるね。
J-POPらしいリリックを俺は書いているよ。
けどさ、日本詞ではなく英詞で書くのはどうだろう？
和訳できる人が少ないのでは？
俺も正直にいってJ-POPはあまり好きじゃないけど、あえて日本語で書く。
詞板の方々にどう思われても伝わればいいと思っている。
作品は批判と絶賛の繰り返しだと思っている。
まぁ、これからは脚韻のみにこだわらずもっと飛躍した詞に挑戦する所存。

お隣さん　今日も賑やか
長男が特に　ご機嫌
笑ってる　笑ってる
笑顔で　楽しそうに
窓ガラス　割ってる
お祭りみたいに　踊ってる
ご家族ももう　笑うしかない
一緒になって　窓ガラス割ってる
お隣の　林田さん家は
今日も賑やか
笑う角には　福来たる

ああいう家族に　私はなりたい

「荊の棘」

可憐で美しい　お前が欲しい
儚い望みは　空に飲み込まれた

幻想に溺れていても　叶わない望み
城壁の外では　雨だけが降っていた

あぁ　糾う祈りだけがいつまでも揺れていた

奏で合う時が奪われてしまえば
荊の棘で死ぬ
糸巻きに戯れているのか？
はやく目覚めて

花束を纏って　いのちを亡くした
出口の見えない世界で彷徨う

あぁ　お前の魂は神話へと委ねられ

奏で合う時が奪われてしまえば
荊の棘で死ぬ
糸巻きに戯れているのか？
はやく目覚めて

永遠の眠りにつく砦の中
映らない　幻想の廃墟
実らせた愛が汚されて魔女に奪われても
荊の棘で死ぬ
目覚めることはないのか？
死で開花したお前

これは、前にストックしていた脚韻なしのリリックです。

お前の彼女
さっきそこで会ったよ

食べちゃいたいくらい
可愛いって本当だったな。うっぷ。

お前の母ちゃん
さっきヤクザに絡まれてたよ

股間に指を入れられて
「ひいぃ〜」だってさ。ウブだな。

赤ちゃんやわらか　にこにこ笑顔
赤ちゃんふわふわ　あったか笑顔

いつまで笑って　いれるかな

男なんてそこらにウヨウヨいるけど
結局みんな同じ生き物
「素敵な内面の人に出会いたい」なんて
きばってメルする女もバカ
結局SEXしちゃうんだから　バカ
会ってがっかりし合うバカ同志
自称ジャニ系の勘違い男を
ピンヒールで踏み付けてやる私はバカ
それを喜ぶM男もバカ
そんなこんな　みんなまとめて
バカ

「アンチクライシス・サディスト」

攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて
殺して殺して殺して殺して殺して

犯される気分はどうだ？
非なほどに鬱になるだろ？
お前は味気ないマザーファッカー
生きていてもくだらないだろ？
俺はＳだ　お前はＭさ
これは掟　揺るぎない生命
アダムとイヴの頃からストーリー　冒涜されたメランコリー
ハイな気違いジャンキー　ファック好きのリアルモンキー

ごめんごめん
そういえばお前
彼女のこと骨まで愛すとか言ってたよな
骨くらい残しといてやれば良かったよな

「嫁姑キッチン」

あらあら
ダメよそれじゃあ
あなたのはいつも甘すぎるんだから

実家では何を教えてたのかしらね
包丁もろくに握ってこなかったって感じね


あらっ
今度のはいいわ

この刺し加減を忘れないようにね

その時
歴史は繰り返す
もはや
大地を耕す者はいない
ただ
砕けた肉親や恋人の
決して元に戻る事のない
肉のパズルを
虚ろな瞳で
拾う事しかできない

さようならと言うあなたには
次のこんにちはが待っている事を
私は知っている

あなたの「愛している」は
キリストの愛に近いものなのですか

お前のアナルにルージュを塗りたくり
生きた鼠を無理矢理ねじ込む

メリクリ〜

なにげに良スレ

age

保守　　あげ］−−−

age

悪意は悪意

いったい悪意の対象となるのは？

>>211
悪意ね。

悪意の詩って、パトスを深めるのでは？
そんなの意味ありですか？

心の浄化になるのかな？悪意の詩って

な、なに
あのエクスデスさんは自スレを立ててたのか
全部見ておこうっと

ａｇｅ

『ある批評』
　　　　　　　　　　　　
　antano詩を読みました
　　あなたの詩を読みました
あなたの詩を読みました 貴方の詩を読みました　
　　貴方の詩を読みました　 貴方
　　　　　　の詩を読みました　　 貴方の詩を読みました
　　　あなたの詩を読みました
あなたの詩を読みました
　あなたの詩を読みました
　　　　　　　　　　　　　あなたの詩を読
あなたの詩を読みました 　　　　　　くるくるぱあ
　な 　　　　　　　さ
　死ね 　『おまえ』 『おれ』
　　つ ん つ
　　造船所建設反対 こんどーむ
　　疑 幻 てんてん
　　惑乱 想像力
　　　暴動 の欠如 貴方の詩を読みました
　　　　機 　
　　　　不純異性交友 貴方の詩を読み
　　　　明 愛 貴方の詩を読みました貴方の詩を読みました 　
　　　　　貴方の詩を あなたの詩を読みま
貴方の詩を読みました る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　でしょう
あなたの詩を読みました　　俺
　　　　　　　　　　　　　を 　　　　貴方の詩を読み
　　　　　　あなたの詩を読みました
　　　　　　　　　　　あなたの詩を読みました
貴方の詩を読みました の あなたの詩を読み
　　　　　　　　　　　　　は
あなたの詩を読みました　　　　　　　　　あなたの詩を
　　　　　　　　　　　　　　誰？
あなたの詩を読みました

貴方の詩を読みました 貴方の詩を読みました
貴方の詩を読みました　　 貴方の詩を読みました　 貴方
の詩を読みました　　 貴方の詩を読みました
あなたの詩を読みました>>82>>83のnanaさんが一番綺麗。>>196悪意同意。
>>98有難う。一年越しのオソレスダガ。
>>128>>131Ｒさん泣かせるぜ逝かせるぜ起たせるぜ>>149最高だよ。>>155
Ｒさんはあまり自虐の傾向は無いようだが、その狂った健康さがいい。自虐
に向かってしまうことができない悲しさ。弱さがポエジーの必須条件だなど
と思うのは、何かの間違いに過ぎない。

それにしても、２ｃｈてのは、一発勝負で、いいんだけど217はスペース
失敗。これじゃたて読みできないや。

駄文書き込み失礼いたしました。（真っ赤、、、。
どうぞ皆様、続行ください。

アゲ

なぜに五月蝿くおどすのだ
　　　・・・・こいつは宇宙の乱れなのだ
なぜに五月蝿くつつくのだ
　　　・・・・こいつは時間の歪みなのだ
　(ここは日本だ　皆、ペプシを飲むだらう)
　(ここは日本だ　皆、クリスマスを祝うだらう)
だんだんと汚れてゆくぞ
だんだんと汚れてゆくぞ

大腿　同じ　日常異常　氷点下
大隊　同じ　滑走路　憎しミサイル
羅　ジゅ　うぉい　殺せ
血　呪　うぉい　殺殺せ
恩　阿保ぎゃ　負邪　魔肉　晩怒魔
罵皿　詫々きゃ詫　美路基底　
燦マタ　這う皿　うん　乳母皿　都市刻
羅　ジゅ　うぉい　殺せ
血　呪　うぉい　殺殺せ
ぜぜぜぜぜぜぜ　殺せ殺殺せ

アークライト　殺意の淵
純白を刻むナイフ　傷口の瞳　　
Schopenhauer　静かな夜 　
un deux trois 流血のエロス
quatre cinq six 愛と真実と裸体
sept huit neuf 絡み合うDie seele
You&I forever