1 :
ジョン・レモン:
「しゃーぼんだーまーとーんーだー、やーねーまーでーと−んーだー・・・
童謡の「シャボン玉」です
最近、この詩は野口雨情が幼くして亡くなった我が子のことを書いたものだと知りました
2番の「うまれてすぐに・・・」とか、最後の「風風ふくな・・・」の部分はよく分かるのですが、
1番で、「屋根まで飛んだ」・・・自分としては、屋根まで飛べば結構長持ちした と思うのですが・・・
・1番は元気な子を歌ったもの(そう育って欲しかった)
・強風で屋根まで吹き飛ばされ、こわされた(強風を病気にたとえてる)
・昔の屋根は低かった
のどれかでしょうか? 気になって眠れません
2 :
名前はいらない:2001/06/13(水) 04:00
1だったら、続きの歌詞が
「屋根まで飛んで 壊れて消えた」
にはならない筈。
3 :
名前はいらない:2001/06/13(水) 08:35
age
4 :
ジョン・レモン:2001/06/13(水) 15:55
>>2 レスありがとうございます
「屋根まで飛んで 壊れて消えた」は、「そこそこ生きてから死んだ」ということで、
普通の(元気な)人の人生を述べたのではないかと・・・・・
それとも、やっぱり「屋根まで」というのは、「短い」ってことでしょうか?
5 :
名前はいらない:2001/06/18(月) 21:55
age
6 :
名前はいらない:2001/06/18(月) 22:37
屋根の先には空がある。
さあこれから広い世界へ、のとば口まで来て、消える。
そういうイメージでないのかね。
7 :
名前はいらない:2001/06/18(月) 22:42
ついでに言うと、空をゆく風船でなく、
我が子は儚いシャボン玉だった。
それははじめから儚いものであったのかもしれない。
そういう思いが「シャボン玉」をモチーフにする由来では?
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