1 :
七資産:
あの頃の僕は
何一つ疑うことなく
自分の気持ちを素直に信じてた
悲しい未来など見えないままに・・・・
「きっと二人は出会わない方が
幸せだったのかもしれない。」
この言葉が まるで旋律のように
頭の中でくり返される
楽しかったはずの思い出が
今では痛みに変わってゆく
現実が重く伸し掛かり
全てを悲しみの色に染めてゆく
以上です。ビシビシ評価してください。お願いします。
うんこ
3 :
吾輩は名無しである:2001/06/08(金) 18:50
4 :
459:2001/06/08(金) 19:17
君の後ろのかぼちゃの絵
僕はずっとながめている 僕は野菜が大嫌いなんだ
君は泳いでアラスカまでいく話しをしてる
僕はずっと この生活の意味するものを 探している
この場所にある全てが太陽を作っているんだ
光は僕をすり抜け 君は水着に着替えるんだ
僕はパンクが大嫌いなんだ
僕は君を見て悲鳴をあげる 夏の午後
君はとっても素敵だね 僕は強くないから
君はまだ
本当に欲しいものを手に入れるのは大変なんだ という話をしてる
その隣で
僕は自分の内面へ入っていく
5 :
名前はいらない:2001/06/08(金) 21:07
もっと面白いの書いてくれ。
あんたしか知らんこと書かれてもサパーリわからん。
でも詩ってのはそういうもんなのか。
6 :
名無しの華子:2001/06/08(金) 21:32
良い詩だと思うよ。(^_^)
なんかすごくせつない詩だと思ったけど。
7 :
名前無し:2001/06/09(土) 12:15
3>何故?
5>多分、そういうものです。
6>ありがとうございます。
9 :
Hale:2001/06/10(日) 04:13
俺はしろうとだけど
素敵な詩だと思う。村上龍の小説のよう。
目標にさせていただきます
10 :
Hale:2001/06/10(日) 04:16
↑459へのレス
11 :
:2001/06/10(日) 15:46
12 :
743:2001/06/11(月) 13:58
ここにまともな人間いないのか?
>>4
意味わからん。勝手に詩書いてんじゃねーよ。
13 :
名前はいらない:2001/06/11(月) 14:59
1>
君の詩は本気で僕なりに評価しちゃうと
出会わなくてはならない人だったのだ
と思うね。だって、
「何一つ疑うことなく
自分の気持ちを素直に信じてた
悲しい未来など見えないままに・・・・ 」
それが恋なんだよ。
それと、どんな結末なのか
知りたいね〜
君の詩みたいな経験してる人は
毎年何万人もいるのだから、
14 :
吾輩は名無しである:2001/06/11(月) 22:49
太宰いわく詩人は天使なり。
天使のふりちゃ駄目なのよん。
15 :
名前はいらない:2001/06/11(月) 23:01
ふりしても一発でわかっちゃうのよん。
ニセモノは尻尾があってニセの言葉はスカスカなのよん。
>1
誰でも使うありきたりの言葉を借りてきてるだけ。
君自身の、君だけの苦渋を表現するにふさわしい言葉、が
絶対にあるはずだ。それを探せ。この言葉こそ
ピッタリだ、他の言葉では置き換えらない絶対の表現だ、と
君の傷ついた心が、心底納得する表現を探せ。
そんな表現が出来た時、君自身が癒される。それが詩だ。
16 :
ななしのごんべ:2001/06/12(火) 00:47
正直に言って、詩の才能無いよ。
伝えたい気持ちが溢れていても、表現力に文学的潜在能力の限界を感じます。
17 :
名前はいらない:2001/06/12(火) 00:55
>1
いいんだよ。この板では、まったく才能の無いアホな詩を書く奴が
堂々とスレ立ててやってるんだから。君が、一人びびるこたぁない。
18 :
コテハン:2001/06/12(火) 01:05
そそ、自分の詩をシコシコ書いてるぶんには、
いいんだよ、それでも。問題はしたり顔でのさばってる奴な。
シバンプロジェクトだとさ! 笑わせるなって。
19 :
名前はいらない:2001/06/12(火) 02:35
age
20 :
僕の詩も評価して下さい:2001/06/12(火) 12:58
十五歳で家出して彼女は彼に出会ったのさ
ギターケースに座りクリーム色のバスを待ってたとき
夜は綺麗な星を沢山手に入れてる
神様は小さな鍵を探してる最中
大人達はきっとみんな狂っているんだろう
遠くの方で雷が光るのが見えたよ
夜が怖いのなら心を開いて
全てを壊してあげるから君のために
ソーダ水の粒のように楽しそうな日々は流れる
ビードロのジャケットを着た浮浪者がやってきて
綺麗な湖への道を訊ねられた時
僕は彼に煙草を勧めたのだけれど
「口がないから吸えない」って彼は言う
夏の光は綺麗彼女はその中で遊びたがる
養成の話を聞くのがとても好きで
やがて太陽が沈み沈黙が訪れ
赤い林檎を二人で囓ってる
ソーダ水の粒のように楽しそうな日々は流れる
いつか今のことが懐かしく感じるのかもしれないね
僕の大好きなレコードにゆっくりと針が降りていく
ソーダ水の粒のように楽しそうな日々は流れる
かつて人はみんな無邪気な子供だったよ
21 :
名前はいらない:2001/06/12(火) 13:47
22 :
743:2001/06/12(火) 13:48
23 :
泥まみれの中年:2001/06/12(火) 13:51
騙されるな!
>>20は某ロックバンドの歌詞をそのまま写しだだけだぞ!
25 :
名前はいらない:2001/06/12(火) 13:57
>>20折れは元ネタ知ってるよ
ブランキージェットシティ「15才」
上の方にもブランキーのあったな。同一人物?
スマソ、上の方、じゃなかった。
でもどっかにあった。
27 :
21:2001/06/12(火) 14:05
それでも俺は良い詩だと思うがどうか?
いまどき
ビー泥に
そーだに
レコードかよ
いまどき
ってことばオレに使わせやがって
はじゅかCやつだな
29 :
名前はいらない:2001/06/12(火) 17:31
どうでもいいけど
>>20の
養成の話を聞くのが
は
妖精の話を聞くのが
だよね?
30 :
ドレミファ名無シド:2001/06/29(金) 20:28
15才いい詩だと思うけどブランキ−だったらもっといいのありますよね。
31 :
名前はいらない:2001/06/29(金) 20:30
ブランキ−だったら幸せな人ときれいな首飾りと不良の森がいい。
32 :
名前はいらない:2001/06/29(金) 20:30
+青い花
33 :
ドレミファ名無シド:2001/06/29(金) 20:47
綺麗な首飾りすごく好きです。水色とかもいいですよね。
34 :
名前はいらない:2001/06/29(金) 20:56
水色良い曲ですよね。
ペピンはやっぱりブランキ-が好きでした。
35 :
ドレミファ名無シド:2001/06/29(金) 21:19
いつの日か みんなどこかへ消えてしまう気がする...何度泣いたことか。
36 :
名前はいらない:2001/06/30(土) 17:21
ここ…詩じゃなくて、フォークソングの歌のもんくだよ、みんな。
書く前にさ、ほんものの詩人の「詩」、読んだ事ないでしょ。
すでに誰かが書いたり歌ったりしたことのあるような雰囲気やイメージを
真似たってダメ、零点。
「詩」というコトバが安易に使われててちょっと残念
37 :
名前はいらない:2001/06/30(土) 17:29
そうか。ごめんね。詩を書いているんじゃなくて
ただ感情を垂れ流しているだけなのかもしれないね。
零点の詩は存在してはいけませんか?
38 :
評価して・・・ドキドキ:2001/07/01(日) 22:28
少し走ったほうが涼しいのさ
いいから別に気にしないで
僕は未完成
自分に正直に生きたいと思うことすらままならない
規律は守るよ
あたりまえさ
嫌いじゃないんだそういうの 君は?
>>38ドロドロの情念垂れ流し暗黒ポエムが、多い中
爽やかな言葉を使って詩を描かれる人だなぁと思いました。
ただ、語彙が少し足りない気がするので、面白い言葉を
探してストックするのもよいと思われ。 一見サンのAA厨房より
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( ´Д`)// < 先生!
>>1ガムバッテほしいです。
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