fabの窓

お前を追いかけ18ヶ月。
ようやく今晩俺の横。
ナイター遊園地の回転木馬に乗ったり、
フェアーグラウンドで線香花火。
お前の優しい口元が俺のそれと交差する。
ポニーテールが揺れるたび、
若草の香りを察知する。


救急車の赤い回転灯が、お前の顔を照らす。
イノセントなお前が犯罪者に見えてきた。

dasai

海岸線に人気は無い
お前と俺の二人舞台
日が溶け落ち
闇に覆われようとする俺たち
「もう帰る。」
のお前の言葉に
今日もヤレない
やるせない気持ち
コウモリたちの低空飛行
タイヤすらない潰れたバスラーメン屋の行き先は？
故障中の札すらないヴィーボーの自販機はあったか〜いのある？
彼女の言動は果たして本当か？

そして、
俺は女をはじめて押し倒した。

春って。
女のアソコが緩むんです
夏になったら，阿蘇国際女子オープン
湘南チューブかサザン
僕の麦藁帽子
チーズの臭いオープン
逝っちゃった僕のシャブマスター
心配しなくてもマニラでうまくやってます
幸せは歩いてこないんだよ，マスター
そして僕とオンナ⇒春から夏へ

もう27回目のハッピーイースターなんだから、
早く身を固めなきゃ。
何かサムシング年々動くのが億劫

ＴＯＴＯの1億を当てにして
生きている俺はサムシング現実逃避

ヴェルディーなんてやるせないよ！
マシンガンを乱射したい日曜の午後

みんなはスキルアップ
俺は停滞前線

影絵の天気予報が明日の日本を占う
隣のエレキの音が気になる
竹林に隠された熱烈投稿、夜に忍び盗る

サムシング大人を拒否
サムシング人間を拒否

ガンガーで身を清める
ガンガーは海にて
目黒川へ通じるんだよ

目黒川に事故死した兄さんを流す
西へ祈りを込めて

これって罪じゃないんだ
償いなんだよ

古びたてのセミ
もうギーギー鳴けない
昨日までの活躍はウソ？
アリとネコどっちに料理されたい？
冷凍庫行きを望みますか？

生きてるね！この自動車。
だってお前の顔そっくりだモン
ウホーッ。ウインカーつけてるよ。

雨の中自転車をこぎます
猛烈なスピードで
メガネくもっちゃったの
皆俺に注目する
だって物凄い速さだもん
歩道上を走る俺のマシン
婆ァが俺の進路を妨害する
俺は咄嗟にコロ酢ゾと怒鳴る
目的地なんか無いんだ
やるせない気持ちを消したいだけなの
盗ったチャリは目黒川へポイ捨て
マイワールドで生きる俺に
敵などなし

俺は夢の中では
青年実業家。

脳みそチョッと使うだけで
金がやって来る

新事業始めました

レンタバイブの牛若丸

団地めぐりで
奥様へ・・・・

団地の奥様方
マイドうお騒がせしており
マス

バイブの
交換車で
ゴザイマス

ご家庭内でご不要に
なりマシタ

古バイブ・・・・

「奥様、こないだのモノは如何でした？」

京浜東北線のような空色
キントウンに乗って
水パイプの仙人降りてきた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
激しい世間にノマレるそれ

エレキギターのソロと同時に
大阪環状線の彼方へ帰っていく、それ

イスラエルのオンナ
赤道直下を旅するオンナ
兵隊上がりの２３歳
いくらガンジャがラブだからって
オレを犯すことないんじゃない？

オレはマレー鉄道の夜行で
一気にバンコックへ北上した。

彼女をアロースターで放り投げて。⇒仕返し＠

究極の蟻んこを飛びこえ
ブッシュを宇野総理の見世物小屋へ
のぞき穴が小さいというクレームがハジケて
まだチキチキマシーンは遊泳中
宇野氏はゼッケン４５番
ブッシュは永久穴バン
宇野のクーペは脱輪爆発
柔ちゃん来てとまる⇒ＲＱ道
マドンナ議員変身して石立鉄男道ドーナッツ中毒のボク白石マルミ

火達磨のオバァちゃん
なぜ、火がそんなに激しく
なぜ、あんなにゆっくりだったのに？

オバァチャンすごい輝いてるよ！！眩しいよ！！！
９１年間の濃縮人生が今この一瞬で飛び散っている！！

俺は消防隊の消火活動を激しく妨害した。

約束してたバンコクナイト
スコールのせいで消し去られちゃった
２５番のバスに乗っておまえに会いに行きたい

イモ洗いダンスがやるせない午前２時
俺はおまえを裏切る
消し忘れのヤニがミリンダの缶底から雄たけびを上げる

遊びにしたい俺の気持ちをなぜ揺さぶる？
俺は一概のトラベラーだ
沈没させないでくれたまえ

おれは朝方不眠のまま、ナコンラチャシマー行きの一番列車に飛び乗った
あの娘の住む街を捨て。

俺の国で遥か昔に葬られた
客車はここでは今日も活躍中。

踏切まちの一人一人に魅せられて
警笛毎に心打たれて

黒い瞳の少女は俺の帰りを待ち焦がれ
俺の存在は遠ざかる

新しい出会いを求めたい
しかし俺の体奥はそれを拒否

複線で停車する列車はバンコク行き
俺は辛いやるせない

やがてイサンにスコールが
もう雨季なんですか

俺は無心で西にすすむ
１年経ったらアラブの香りが漂ってきました
インドのディープなかんじが嫌いです

ダッカ＝七〇〇タカでとうだ！！
もうオデコにほくろはいいよ。うんざりなんだ。英語でしゃべるな！！

東欧の不思議な白人達がオペラグラス越しに俺を見ている
マニラ湾の夕日が綺麗だって？それはシャブリズム

モーラムが俺の全身に染み込んじゃう
イスラエルの女が俺を全身表現で揺さぶる
タイの女が薄っぺらい情を投げかける
バッタンバンのいたいけな少女が生れつきのテクで俺を悪の道へ引き込む
Ｊａｐａｎのギャルが俺の格好を変えていく
息がくさい典型的なフィリピーナと狐と狸の化かしあい
サイゴン橋にホンダガールの貧相な顔がキテナガレルそしてまたキテトマル


俺は目が回る周るマワル。イクとこまでイッチャッタ
俺は１０ヵ月ぶりにバンコクの黒い瞳と交わった。⇒薄っぺらいぜ。


俺はまだ見ぬ西に祈りを捧げた

タバコの匂いが染み込むバンコクナイト
お前を迎えに場末ＢＡＲ
毎日毎日こんなんいいの？やるせないよ

俺たちこれ以上の発展望んでるんですか？
現状維持を大切にしたいんですか？

あいつと一緒になって１ヶ月半
俺は思考を重ねた末
荷物をまとめ北行の夜行列車に乗り込んだ
彼女を迎えに行く時間に。

俺は暗い車窓に深すぎる涙を浮かべた
あいつは俺を待っている


一期一会なんですね
苦しい

現実と幻想が行ったり来たりしてます
昨日見た清原が今日も同じプレー
近鉄の帽子が再びホワイトアンドレッド？

なんか俺の部屋アリさんだらけ
つぶすことのできない俺は逃げ惑う
やられるがまま。えぇー。運動会してますよ蟻んこが

ワイングラス越しに向かいのマンションを物色
現実味をオビタの視界が幻想へ
隣人の日常茶飯が激動する

ついでにビーダマの向こうには桃源郷が広がります
俺の部屋が赤いシャワーを浴びた！！
あっ蟻んこがどっかいっちゃった全部
俺は眠れらない眠るが負け
TVのノイズから未来人が迎えに来ます
毒電波さんいらっしゃい

砂漠の彼方にお前を見つけた
相変わらずですか？
俺は逃げてなんかいません
キャラバンをしてただけです

お前の黒い瞳が潤う
お前のエクボに胸を焦がす

イモ洗いダンスは上達しましたか？
英語でお喋りできますか？
今夜も俺の帰りを待っていたのですか？

俺はもうお前を忘れそうになりました
お前は他人と交差しましたよね？

もう引き返しませんできません
砂漠の傭兵たちが迎えに来ます

いい夢見させてもらいました
一瞬の希望を与えましたよね

もう俺たち一期一会だったのさ
やがて砂漠の黄砂が彼女の街を包み込む

俺はハイソな社会人になれる
俺は真剣に頭を使えば、スゴイ常識あるんだ
俺は真剣に頭を使えば、ドモンないで喋れるんだ
俺は素晴らしい自分を隠しているんだ
俺はいつかは立派に物事に取り組むんだ
俺は今だからこうして遊んでいるんだ
いつかはちゃんとする・・・・。


〜３０年後俺はリヤカーにダンボールを満載し、歯を食いしばりながら引っ張っている・・

小2のころ母が消えた・・・・
遠足の弁当はスナック菓子
いつも馬鹿にされるので草むらでモグモグ
悪ガキに見つかっちゃった！！

俺は中3まで孤独へトリップｅｄ
父親女に夢中⇒俺一人ご飯まっしぐら
高校おれの隣にポニーテールキテトマル
俺彼女に夢中；ポニーテールが揺れる
俺初めてそれを信頼
ポニーさん裏切る
　　↓
アローントリップ
夜行列車で黒い瞳へ駆付ける
　　↓
断念勇断！！
　　↓
それでも俺は生きてます　　　　よね？

サイバー時代
サイバーシティー・サバイヴァーのボク
まだ部屋に引きこもり

だって秘密のアイテムを盗まれたくないんだもん
アリさん今日も運動会
天井裏から手が覗いている（ピンキー欲しいの？）
鏡と会話する⇒自分にうっとり
DC着こなしたい。DC買う度胸なし

マイワールドが展開・転回
明日は雨が降ったら出かけよう
傘で身を隠すボク⇒隣のババァ掃除中につき部屋へ引き返すボク
マイワールドに誰も入れない入れない

時代は展開する転回する
DC着てステータスアップ

時代は展開する転回する
札束ゲットで女がホイホイ

時代は転回する天界へ
ボクのリアカー何処へ？

サイバーシティーマワルマワル

邪魔してすまそ。
この窓いつものぞかせてもらっています。
『異境シリーズ』酔いました。
言葉のつめ方独特で、好きです。

イメージ拡散するところ、あるぞ。
もっと集中できるだろうに。
言葉、あいまいにするな。
一つの詩は一つの宇宙だから、キッチリと仕上げろ。
他のはどうでも、自分の書くものは絶対妥協するな。
クズの多い板だから、回りみて安堵なんかすんなよ、
詩は、独自で詩として成立するかどうかだ、他なんかどうでもいい。
（ココに書かない方がいいなら明示しろな、批評等一切謝絶、と）

>>26
サンキュー。おれ毎回無心で適当にカキこっちゃうから。
意味不明版にね

そっと　あなたへ
ｷｬｯ（＾＾＊））（（＊＾＾）ｷｬｯ

http://members.goo.ne.jp/home/albion33

脱出失敗！！！
だんだん動くのが億劫になりました
暑い熱いアツイ。

ガンガーガンガー　モモンガー。


俺オリジナル神様の耳打ち。
飯なんか食えないよ！こんな所で。バッチイ
ベッドで覆われた密室は汗アセあせ
ジメジメ
熱い暑い厚い
ファン回したら熱風に襲われちゃう！スーッ　フゥーッ
ホワーーーーーン　俺は雲の上にトリップ

外は乞食物乞いホームレスの山脈
　精魂なくなるよ
死ぬーーーーーーーーーーーーっ。


俺はチョコレートを片手に飛行機に飛び乗った！！！

脱出成功！！

この窓を開けた諸君に特別読ませてあげます。
　


メコン

メコンはどこまでもどこまでも果てしなく
メコンの水はチョコレート色
メコンに俺の時間を預ける
メコンは俺を包み込む
メコンが俺の麦藁帽子を吸い込んじゃった！
メコンは俺を寛大にする
時代劇で見ました。この風景
川の流れに身を預けます
メコンは裏切らない

サバナケット行きのスローボートは自由気ままに流れます

デザートの黄砂が視界を防ぎ、俺を惑わせます
何でこんなことしているんだろう、俺・・
無心でここまで来ました。もう戻れません。
西日が赤く染まりました。やがて月光を頼りに進みます

裏切ったわけではありません　裏切ったわけではありません！！

まだ俺の居場所がありますか？エクボを見せて！エクボが見たい！！
おまえの黒い瞳に胸を焦がす　会いたい　会えない　やるせない

遥か彼方に一筋の光を確認した。俺はそれに向かって進む進む
俺はそのエメラルドグリーンの光の群れが人間が作ったコミュニティーであることを認めた

サイコーシティー　あいつを忘れられる期待
サイコーシティー　あいつの化身が現われる
サイコーシティー　あいつの赤と俺の青が交差する
サイバーシティー　ラララ　ラララ　マワル　マワル
サイバーシティー　ラララ　ラララ　ハネル　ハネル
エメラルドシティー　ラララ　エメラルドシティー。

個性なんていらない
⇒ムケ⇒でいいんです
みんな大衆車だ
カローラだけで結構
１人ハミダシ２人３人と脱線

お国のために歯車ロボット達が１６ビート
結構毛だらけ猫まっしぐら
不良は俺とマモル君だけで十二分
俺らの住処が狭くなる

スーツ戦士達がパチンコ三本勝負
OH!L娘がノーブラ挑発

俺とマモルは宇宙を夢見てロケット電機にそれを託した。

デザートの黄砂が視界を防ぎ、俺を惑わせます
何でこんなことしているんだろう、俺・・
無心でここまで来ました。もう戻れません。
西日が赤く染まりました。やがて月光を頼りに進みます

裏切ったわけではありません　裏切ったわけではありません！！

まだ俺の居場所がありますか？エクボを見せて！エクボが見たい！！
おまえの黒い瞳に胸を焦がす　会いたい　会えない　やるせない

遥か彼方に一筋の光を確認した。俺はそれに向かって進む進む
俺はそのエメラルドグリーンの光の群れが人間が作ったコミュニティーであることを認めた

サイコーシティー　あいつを忘れられる期待
サイコーシティー　あいつの化身が現われる
サイコーシティー　あいつの赤と俺の青が交差する
サイバーシティー　ラララ　ラララ　マワル　マワル
サイバーシティー　ラララ　ラララ　ハネル　ハネル
エメラルドシティー　ラララ　エメラルドシティー。

真夏への準備をすすめる西日の太陽
川沿いの工業地帯に
鉄骨が地面を叩く
俺とオマエは言葉はもう要らない
ラヴボートは浮遊する河口へ向かってゆっくりと
何があっても死なない俺たち

真っ赤な太陽⇒煙突とタワークレーンの間にエスカレーター式に沈んでイッチャウ
あとは闇と静寂が待つだけさ

暖簾をたたむ工場群
廃墟の製缶工場は俺とオマエのライフライン
なんでベルトコンベアー動かなないの？
工員ごっこ　工夫な俺　オマエは越冬の金の卵


そこで俺らは新命を生産した

俺の部屋は６畳もあります

オマエと一緒に昼間でいちゃつきます。えぇー。

今日は雨ですね
明日も雨だって。
ため息すらでない俺とオマエ

ついでだから明後日までいちゃつきますか？

手を繋いでいれば安心するでしょ？
足を絡めてれば希望が出てくるんだ

ラジオから退屈そうな声が聞こえてきます
お金を稼ぐのも楽じゃないなと

雨が２人を閉じ込めます
２人は雨を誘います

俺の部屋は６畳もあります

風の便りを信じきって
再びこの街に辿り着きました
昨日すれ違った旅人がオマエを噂していた

俺のために酒で溺れるオマエ
今夜もあの屋台で浴びるのですか？

俺は黒いひとみを遠くで見つめる
少しやつれましたね？
オマエは時より周囲を見回すのは俺を探しているのですか？
４ヶ月ぶりのエクボに胸を焦がす

オマエの隣に居るのは何ですか？
どうぞ幸せに

一期一会なんですね
俺は前と同じ夜行に飛び乗った

サムシング胸の奥が楽になりました
ありがとう　そして思い出となる。

（・∀・）ﾐﾝﾅ ﾜﾙ!ｶｺｲｲ!!

FABさん噂どおりの変な谷津！！

レッサーパンダが小学校の校庭を牛歩
千代の富士がスキップ気分でアーノルドパーマーのTシャツ万引き
ナナハンの出前そばはは５分以内がお届けノルマ
山手線ハイジャック犯グルグル回ってグロッキー
企業家目指す俺マズ募金活動で資金練り

一体全体どうなってんだ？
俺はオマエと共に浮遊する

俺とオマエのラヴボートもう闇の中
梅雨どき怠けちゃった罰が下されちゃった！！
とりあえず右と左どっち行こうか？　　

俺は猛スピードで一直線選択！！
もう大河じゃないんだ海だよココ！！
とりあえず笛を吹きますピッピツピー。

ヘンな神様に捕まっちゃったかも
昨日の神様のほうがまだましだよね？

ナンカ空気が生暖かいな
だんだん気持ちよくなってきたね
あ（＿´Д｀） あ〜ん。
すごい　すごいよー
オマエも濡れてるだろ？

俺とオマエ⇒上になったり下になったり後ろになったり持ち上げたり
もう無我の境地
すごいもうちょっとだっ。　ハーッハーッ。

ウオーッ・・・・・

なんだ洗足池なんだねココ。（終）

>>40
まじでヤバイ変な君

＞40

　すげぇ、天才発見！

おまえは奈落へまっしぐら
もう帰ったほうがイイよ
だって日付がかわって朝日が昇りタモリがいいともローって叫んでる
俺はまだ寝ません眠れません
別にお前と交わりたくなんかないんだよ
火傷する前に早く退散して

俺は流れ者
君って宇宙だね

なんでまだ姿を見せるの?行くとこまでいきたいの？

天使の街にエメラルドグリーンのネオンが灯る時
赤と青の光が交差した

夜支度するオマエを
辞めさせられない俺

俺はいつかは消えます
オマエを変えられません


オレンジに包まれた鏡に
もう一人の自分を創りだすオマエ

今夜もネオン色に融合され行くオマエのアカ色
心のブレーキ壊しても宜しいのでしょうか？
俺は制御不可能に陥ってもいいのでしょうか？
クレイジーラブですよ、それって。

せめて今夜だけでも
せめて今週だけでも
せめて今月までは・・・
俺とオマエの欲望を素直に共有しますか？

やがて俺のアオと彼女のアカが混じり合う

フェロモン剥き出しのウンコ踏んじゃった！
僕あのネェちゃんのボッキＩＮ箱に寄付します
だって足が長いんだよ実は。

リリーフカーに乗ってオマエとどこまでもどこまでも
蜃気楼に突入　あっ！変なボタンを押してしまった！！
なんだ赤いライトが回転しただけか（ホッ）

そろそろシンデレラがかぼちゃになる時間だよ
悪乗りやめていち早く降りたマエ。
俺は俺のマイウェイ
オマエはオマエのオマエ道

やがてファールボールが俺を通過
｢ファールボールには十分ご注意ください。｣
オマエが勝負声をアルプスにコダマさせる
俺はビール、イカガッスカーの甘い罠に誘われてどこまでも
俺はリリーフカーで色帯

マワルマワル　グラウンド回る
赤いパトライト目がマワル
今岡マワル周るベースベース


ヒーローインタヴュー　俺オレおれ ！！

この窓を開けてくれた皆様、コンバンハFABです。
俺のファンにお願いがあるんですが。
２１世紀の偉人にこの度立候補しまして只今７７位で持田香織氏と並んでおります。
どうかFABにご投票お願いします。
絶対勝ちます！！
投票　CLICK　↓HERE↓
http://www20.tok2.com/home/kouki710/vote/tvote.cgi?event=vote1

↑
ﾜﾗﾀ｡ＦＡＢって最高だね！

>>47
本当に？
馬鹿にしてワラッタんじゃない？

竹芝のフェリーが雄叫びを上げる２３時
雨上がってそれがモヤとなる

俺はおまえの存在を再確認
何故帰らないのですか？

浜松町のガードを銀河が通過する
店舗群は一斉に暖簾を下げる

俺たちって秋の福島の未勝利戦
時間だけが過ぎていく

互いのゴールを遠まわしで確かめ合うジャブ攻撃
なかなか進展しない俺たち

オマエは俺を失いたくない
俺はオマエの身体を大事にしたい
言い訳を正当化する俺とオマエ

１３番線ホームから小田原行き最終が発車するとき
俺はオマエを強引に引っ張った

夕陽が黄金色のお寺を照らします
俺はボート乗り場で黄昏ます


やがて今日も待ちかねた闇世界
蒸す熱気が俺の湿らす
光の街は今日も俺を誘き寄せます

俺は協調能力なんかない
鎖の社会に溶け込めません
俺の居場所は徐々に遠のく

闇の世界は欲の塊
自由は俺を落とします　底へ底へ

取り返しのつかない底辺へ俺を導くエクボなオマエ
奈落まで連れて行くつもりですか？
俺はオマエが怖い　怖すぎます　エェー。

澄んだ黒い瞳のオマエが俺を操る

俺とオマエの午前３時
宇宙へと旅立ちました　手を取り合って。

どうも！ＦＡＢです！
２１世紀偉人グランプリの速報なんですが、
倉木麻衣を退けて　６７位にランクアップしました！！！
これからも俺に清き１票宜しく！

投票は、ＣＬＩＣＫ　ＨＥＲＥ　↓
http://www20.tok2.com/home/kouki710/vote/tvote.cgi?event=vote1

いいねえ

>>51
協力した

うまい！

>>54
誤爆

僕も投票しちゃった☆

52-56
サンキュー！！

FAB　は詩のセンスはいいもの持ってるのに
政治的センスはいまいちだな〜。若いせいか？

俺ファンの皆様、ご無沙汰しております。
最近この窓を開けるのが億劫になってしまってますが、
ソロソロ再始動したいと考えている次第です。

ふぁいと！

ミルキーウェイを想う２人の将来
そんなもの終わってみないと解らないよ

俺とオマエは気の向くまま
六畳部屋に広がる摩擦音

オマエは俺の命綱
俺はオマエの神様ですよね

今夜も銀河が踏切をを流れていきます。

ムーンライトが俺の窓をを照らす

口笛吹いちゃった

隣のオヤジが壁越しに激怒

笑みを浮かべるオマエが月光の弱い白に照らされる
俺は豆電球を消し、両者は自然の行為に没頭した

戦火を潜り抜け
楽園に辿り着く俺

一時でいいんだ
一時でいいんだ

死を覚悟した俺に快楽をオクレ

オマエに将来なんて期待しない
一時でいいんだ
ホンの一時でいいんだ

俺は１週間越しにオマエの体を強請る
オマエは屋台を畳みますか？客などいないよ今夜は

今夜は俺がオマエを貸し切る

裸電球を二人で消します

クラヤミニ　タガイノ　カラダヲ　コスリアワセテ

シェリー、オマエに会いたい。

今この夜汽車に乗れば君住む街まで

シェリーも今夜俺を欲していますか？

俺とオマエの午前３時
オマエと俺の二人舞台

朝焼けが朝粥屋台を照らします
オマエのオーラが俺のそれを包み込む

天使が舞い降りた朝靄の裏路地を
幼馴染のように手を取り合う俺とオマエ

闇が来るまでには　闇が再来するまでには

俺はオマエから消えてることだろう

だからこそ、一瞬の愛を受け止めて下さい
俺は一生懸命表現するよ。

オマエの必死な唇が俺のそれを迎える

涙を見せないで！　涙は止そうよ！！

オマエの心に俺は永久に存在してる



シェリー、オヤスミ

皆さん、こんばんは。このスレッドの１です。
今朝、包茎の手術をして今日で３日目の朝を迎えました。
しかし、夕べ履き替えた白いブリーフが血で真っ赤に染まっているではありませんか！
急いでＡクリニック（大阪分院）に電話をしたのが午前７時。
「２４時間対応だから大丈夫」と思いきや、受付の女性からは
「午前９時から夜９時の間におかけ直しください」というにべもない返事。
私も「手術後に先生は、何かあったらウチは２４時間対応しているからいつでも連絡下さい、とおっしゃってましたよ」
と応戦するも、「今の時間は診療担当にはつながりません」の一点張り。
もう腹が立った！！！
ということで、地元の市立病院の泌尿器科へ。
看護婦さん曰く「（真性包茎の）手術はどうせ保険が利くんだから、
最初になんで病院に相談に来なかったの？」と言われても後の祭り。
後悔先に立たずとはこのことですが、なぜ、最初から保険医に相談しなかったのだろうかと
思うことしきりです。
結局、
　１．広告に踊らされた。
　２．「再来の必要なし」の言葉に惹かれた。
　３．高い金額＝質の高い医療サービス　と安易に判断してしまった。
　４．妙な羞恥心が地元の病院を遠ざけた。
これが敗因でした。

>>64
コレが荒らしなんですね

腐乱した俺の心
高校卒業は檻からの開放記念日
真っ先に飛び出す俺

猛スピードで駆けめくり
やがて減速落下落下

自由は俺を破壊する
俺は体続く限り逃げます逃げます

次なる言い訳を摸索する日曜の晩
俺は皆が悪魔に呪われたと考えた。

俺は正常　皆が異常

競争社会　右向け右上向け上
俺はチンポ向け　チンポに没頭
サルのように動物身溢れる俺　どうです？

２ちゃんモナー動画集
http://mona.omosiro.com/flash/mona6.html
モナーファンタジー
http://mona.omosiro.com/flash/ff.html
ミリモネア
http://mona.omosiro.com/flash/milio.html

荒らすなよ〜！バカ

最近、目に見えない社会へメルトダウンの俺
ごく普通な社会人のオマエ
俺を受け付けてくれますか？


俺は苦しい
俺は這い上がる
オマエを見返したい

いつになったら　いつになったら
俺に心を許すのでしょう？

いち早く力を抜いて俺に許したまえ。

俺はオマエを幸せにはできませんよ、えぇー。
俺はオマエに一時の快楽を与えたいだけなのです
ただそれだけ　ザッツイット。

夕立が発生したおムズカリな午後
俺はオマエと雨宿り

〜オマエと俺の夏はじめました〜

ぐぅっ。∠(＞＜) かっこいー☆ 夏始まりました あは＾＾☆

ＦＡＢ氏の窓は例えそれが駄作であっても、どこか深さを感じ取れるんだよな。
意味不明で意味がある。
＞＞３５のような作品を待ってます。

>>71
サンキュー、詩を作るって簡単のようで難しいかな
でも制作時間５分なんだ。どれも
よろしくね！！

アナへ捧ぐ歌

俺はオマエが忘れられません。
オマエの華奢な体　大事にしましたあの晩
マリアッチの演奏から逃れた俺とオマエ

俺に付いてきたオマエ　路地裏の抱擁
唇の奪い合い　俺をヤサシク叩くオマエ
ジョイントを慣れた手つきで作るオマエ
欲求の隠し合いに負けて俺へ飛び込むオマエ

今胸奥にそっと隠しています、誰にも言えまい
激しすぎるワンナイトラブ

明くる晩俺はオマエを歩けなくなるまで探しました

俺とオマエは結ばれない　それは神に誓って禁じられていますよね

俺は旅立ちます　背後にオマエの姿を期待しつつ

俺は流れ者　火傷しないうちに消えます　

オマエはオカマ
パタヤの踊り子
場末のバーで視線を釘付け
やがて二人世界

えぇ。知ってます、知ってますよ。
あなたの存在　アンタのケツに挟まれた水風船

俺はいいんだ　受け付けます
俺はオマエを認めます　力を抜いて飛び込んでおいで！

オマエは間違ってなんかいません
オマエは真の姿

俺で宜しければ承ります

　

saraso

俺とオマエのラヴボートは浮遊する

やがて無人島へ漂着する俺たち

なにが遭っても死ねないんだね。


俺は島中で沢に滝を見つけたよ！
オマエが海女さんごっこしている間だよ

俺らは小島の大統領夫妻
正体不明の魚を料理します

やがて砂浜はオレンジに包まれる
黄昏る俺とオマエ　ここは何処なんだろう

闇に島が侵されるころ
俺とオマエは僅かな月光を頼りにサムシング一つになった

ここで一生パープリンになるのも悪くはないな

消えてしまった？

fabさん！！！！

突然の便り驚かれましたか？

俺はオマエを旅立ちました
地球を一周しても会えませんよ、エェー
愛してます　愛すのが怖くなりました

毎晩オマエと見ていたムーンライトに乗ってボートに乗り
そしてそしてキャラバンしています

俺は流れ者　オマエって宇宙
いつか言いましたよね？

エニウェイ　俺はマワリます


どこまでも・・・

朝から晩まで仕事する人
朝から晩まで自由徘徊する人

どっちが偉い？どっちが賢いの？

オレは暗闇に突っ込んでいます。
そろそろ明かりが届かないところに到達かな。

23歳で戦線離脱したオマエ
27歳で減速中のオレ

心のブレーキが嫌いです　何かがオレを摩擦する

重い何かがオレに被さる
旅はオレを軽くする　エェー。逃げているのです。

もう何人ものオメ子がオレを通過していきました。
将来の計りに掛けられる俺　考えているのですよ皆様

南の島の流れ星に惑わされに行きます　これから

今日も明日も雨だって。

オレとオマエ6畳半でいちゃつけます
そういえば昨日もそうだったね

ラジオから退屈そうなＤＪが投げやりに聞こえてきます
お金を稼ぐのも楽じゃないな

雨音がトタンに叩きつけてきました
心細いオレとオマエ　オタガイノカラダカサネアワセテ・・

オレとオマエ、四畳半

赤い手ぬぐい、小指と小指

暖かい温もり伝わりましたか

街がスローリーに展開しだす
街の雑踏が点滅し　やがて静寂へ陥る

あらゆる生がおとなしくなる　いや、居なくなるのだ
あのザワメキは何だったのだろうか

また一つの季節を経験し　そして大人になる俺

時　秋風　黄昏　オマエ
これが最後の青春時代

ため息　終電　情熱　鈴虫
消えてしまった俺は戻らない

黄金色　一人ご飯　木枯らし　街角
無理したって時にはカナイマセン

カナイマセン(^-^)
もっと詩書いてよ！

大胆に腰を振ってます
激しく頭を振ってます
破滅的に手を振ってます
スローリーにﾁﾝポを振ってます

FABってどう意味なんですか？
この間　病院の待合室でボーっと周りを眺めていたら
ごみ箱にFABとでかく書かれていました。
ごみ箱の名前なんでしょうか？ちょーきになる〜〜〜〜〜！！！！！
気になるage！

夕焼けオレンジガラス張りのビルに反射それ蕩けて渦巻いた途端に藍色空がやがて黒くなったもう家に帰りたい戻れないとりあえず財布は空っぽだけどタバコはあるスーッハーッ駄目な奴はいつまで経ってもダメだな

若さを武器に戦ってたオマエ
気付けば化粧に頼っているじゃん
なんかもう無理してるってカンジとか言われちゃったじゃん

意地なんか張らないで
意地なんか張らないで諦めたら？

取り返しのつかない事になっちゃいますよ
それとも奈落へGO?

あらゆる欲望が掃き溜められた午前４時
俺はオマエを迎えに行く

雑踏の中へ溶け込められても俺とオマエは結びつく
人から黒い鳥へ街を譲り受けた午前５時オマエは、

ムチュウデカクニンスルノサ　アイヲ・・・・

俺はオマエを押し倒す
銀河の流れに逆らわず

俺はオマエを押し倒す
今夜も踏切を銀河が流れていきました

ムーンライトに照らされるオマエの青白い体
涙ではないサムシング濡れた滴が俺のそれを滑らした

ディズニーランドで折角パスポート買ったのに、
オマエはどうして空飛ぶダンボオンリー？
でも心地いいヨネこれって.わかるわかる
でもたまには冒険してゴーカード乗ろー
よし、スタート！オマエと俺スピードアップ！！
もう誰にも止められないチキンレース突入！！
このコーナーでオマエのINNをつく！！オオーッ！！
ミッキーのぬいぐるみが近づいてきた。テレルネ〜〜。
でも俺とオマエミッキーちゃん触りた〜〜イ。
フン！このミッキー態度でかいじゃん。チョッとライターでけつから着火！！
ミッキー炎上！！！でも顔がポーカーフェイスに笑っている！！
不気味！といったところでシンデレラなオマエの12時が近づきました
城の上でオマエのピンクに俺の唇を合わせます

スクンビットｓｏｉ１３にて
オマエを待ちぼうける午前３時
今日は客がついたのかな？
毛唐ドモを欲望の館へ連れてくトゥクトゥク
爆音を轟かせるダンプ
深夜バスは５バーツです
鈴の音と共にウインナー揚げを欲した俺
ビアシンコーを一気に飲みます
あいつディスコにでも行きやがったのか？
俺はイライライライラ
向こう岸のレデーボーイが俺を手招く
俺はクントンに火をつける
財布には有り金８９バーツ
心細いので２５番のバスで帰ります

あいつ明日いくらくれるのかな？

チャオプラヤーで眺めていた夕日が俺を変える
デジタル仕様な俺の身体を錆びさせるクロントイの洪水

１番のバスは矢のようにヤワラーを突き抜けます
ロビンソンのバックに夢を乗せる黒い瞳の女子高校生
マックの前に座る物乞いは紙コップを振りつづける
テープ専門屋台からイサーンの大地を思う派手な音が聞こえてきます。

何もかも昨日からの延長
やがて街はネオンが灯る　あらゆる期待が街中を交錯する
所詮ヤルカヤラナイカ　男達の競り市　精子が下水を遊泳
薄っぺらい情を期待する日本男児　　オンナは怖いですよ　えぇー

俺は今日もやるせない　一人だ孤独だ誰も俺を相手にしない
俺はノルマのない身体をさらに休める　ハァハァ　熱い

俺は脱力　無力　ダメ男
次なる言い訳を模索します
タイ語を学んでいますでいいかなぁ

俺はうっかり寝過ごす。
香水と化粧の匂いが俺の鼻を摘む
女はムズカリながら俺の隣で横たわる・・・

俺は彼女の長い髪を労わりながら、彼女を安眠の道へ誘った

ハマルヨ　コノマチ

新橋最終に間に合わなくなって
親戚のやってる飲み屋で暴れる

このやろー！成人祝いぐらいだせや！ぼげ
周りの目線は僕を冷たく殺す
いややわ〜　いややわ〜

実家は悪魔の棲家
アパートは出たこの僕に
行く宛てすらない年明けと
知らぬ相手と交わす酒

紛らわしでするセックスも
地元この町ひきめを感じて　世を渡る

僕はいつからこんな二十歳を目指してしまったんだろう
いややわー　いややわー

なは☆FABさん大文字に改名したんですね＾＾
とりあえず　あけおめことよろage☆

ホアランポン発の夜行列車乗ったときから
　俺とオマエは離れます
　　　列車は徐行、バラックから笑い声。
　　　　　鉄橋下に暖とる一家
　　　　　　
　　　　金なんて必要ないんだ！！
　　　　　　解ってください
　　　　　金よりも愛なんだ！！
　　　　　　解ってください
　
　　　　　堅いシートと窓からの温風
　　　　　 汽笛が俺を見えない場所へ

　　俺とオマエはキテトマリそしてハナレタんだね

>>FAB
異郷シリーズ　わかる気がして、涙モンだね

オマエの汚れたピンクサンダル
西日を浴びた子供たちの笑い声
　
時の流れはこんなに遅かったのか？

例え廃墟と思われようが、
俺とオマエの二人舞台だった


また今日も屋台群が明かりを灯す・・・

オマエのいるあの街
俺には全く見えないんだよ


7ヶ月ぶりにあのホテルに戻った。戻るとほっとした。あの廃墟のような界隈が、わたしのバンコクだ。あそこだけが。

その街の名前をもう知らない。

　旅の目的？
それを探しているんだ。
居場所と存在
迷惑かけれなくて、他人に。
俺は隠れてあげます

不夜城の片隅に俺の存在を認める天使を捕獲。
八百長的な愛に填まっていきます、逝きます

やがて天使は俺を裏切ります。
子供銀行紙幣が俺からオマエへの移動を躊躇う瞬間に。

深いため息、熱帯上空へ消えていきます
オマエのウシロスガタ、不夜城へ

胸を焼き疲れた俺は立ち上がる・・・
やがてこの街は思い出と変わる
俺は天使の住むこの一角を【エンジェルシティー】と名づける

さよならエンジェルシティー　
さよならエンジェルシティー
あいつが住む町エンジェルシティー
眠らない　眠れない　
人と人が交差しては過ぎ去る
エンジェルシティー

「世界最高の詐欺師は？」と聞かれたら、私はこう答えよう、
「メロンパンですね。メロンパンに比べれば、人間の詐欺師など、赤子のように無垢な存在ですよ」と。

誰もが一度は「メロンが入っていない」と不平をもらす。
そうだ、メロンパンにはメロンの果肉など一片も入っていない。
また、形状もメロンには似ていない。
一体どこがメロンパンだというのか。
この人心の期待に対する裏切り！
子供に人気のパンとしてあるまじき不誠実！
メロンパンに対峙したものは必ずやそんな不満を胸に抱く。

だが、しかし！その不平はメロンパンの持つ、麗しい甘みと芳醇な食感により洗い流される。
その手口たるや、詐欺師というよりは、万丈の駒を操るが如く、人心を操る老練な政治家とでも言うべきだろう
か。
「豊かなるかな甘味。この甘味の前にメロンの存否など瑣末。メロンパンはメロンパンであるが故に」
1943年4月18日午前8時、ブーゲンビル島上空で連合艦隊司令長官山本五十六はメロンパンをほお張りながら、こ
う語った直後、アメリカ陸軍Ｐ−３８ライトニング戦闘機に撃墜されたというが、むべなるかなである。
恐るべきはメロンパン。メロンパンはその様にして、２０世紀を生き長らえてきたのである。
メロンパンが２０世紀最大の怪物と言われるのも当然と言えるだろう。

ＦＡＢ.もゲイなの？

僕も気になるAGE!

嵐は過ぎ去った
それはオマエを持ち去った

クサイ台詞を吐きます　吐きます
例え嵐の中でもオマエを守りたかった。
離したくない衝動
五里霧中　

土人の匂いが染み込むバンコク土人ナイト
土人を迎えに場末ＢＡＲ
毎日毎日こんな土人でいいの？やるせないよ土人

俺と土人これ以上の発展望んでるんですか？
現状土人を大切にしたいんですか？

土人と一緒になって１ヶ月半
俺は土人を重ねた末
荷物をまとめ北行の土人列車に乗り込んだ
土人を迎えに行く時間に。

俺は暗い車窓に土人すぎる涙を浮かべた
土人は俺を待っている


一期一会土人なんですね
土人苦しい

さぁかかってこい

オートバイ　７５０のエンジン
オートバイ　輝くクロムメッキ
オートバイ　馨しいカストロールの香り

ずっと行こう　
黒い海を隣に
このまま　二人
冬の北陸を片意地張って走ろう

オートバイ　オートバイ
癇癪持ちの気分屋
キックペダルの頑固者

オートバイ　オートバイ
ハンサムなアイアン・ボーイ
いかした声の四気筒


お前は俺の官能的な友達
女にだって渡さない

如月の雨に打たれて
傘なんか必要ない　ないのです

乱れた姿をオマエに露出したい一心

俺の本気をわかってくれたマエ

場所は　如月　　大久保通り

ソンクランに浮かれる中華街の午後

生ゴミと漢方の融合地帯
あの路地の向こうはチャオプラヤー
まだ黄金に染まるまでは１時間あります

ニャンニャオニョクカッ　不良爺さん平和だね
金行のウインドウ奥の退屈女が微笑む

激しい轟音　大地は生きる
生きてる実感　生から脱落

〜異常から日常へ〜

やがて俺は名もない路地の一部となる

なんとなくage^^☆

俺って今何でここにいるんだろう。

誰のために生きているんだろう。

自分を犠牲にして誰の為なるの？

でも時代の流れに乗らないとね　廃人になるね

逃避？我慢？　STAY?　GO?

俺は自分がカワイイでも世間には負けてしまっている

なさけないやるせない

今晩荷物まとめて旅でようか？

迷惑かけようか？　今まで歯車になっていた分

自分で自分を動かすことができる

様々な誘惑が交差する午前１時　俺は殻を破ります

明日俺を心配する奴は３０人と居るが、１週間経てば、それが半分となり、やがて消えていく・・・・　

古川電気にＴＥＬして、マッハライダーの値段聞いて、頭脳戦艦ガルの売値聞いて、受話器を切って
２分後オバちゃんにハァ―ツハァー言いながら上上下下左右左右ＢＡって言いながら、
いつの間にかに店長にカワッチャッた！！

クルンテープマハナコン
天使の街を離れる時、
名前も忘れた野良猫に
お守りを貰いました。

クルンテープマハナコン

虹色の路地を探してイマシタ。

orewodaredatoomoltuteiruno ?

このスレももう少しで一周年ですねー

「　エゴ太　」

大切なモノから手を離した時から気を張ってきた
投げ出しで体を毎晩売っては　オヤジたちの汚れを直に受け
知らずと周りに吐き出していた

学費も家賃も着る衣服も
汚れた全てだと開き直っては
独りで過ごす夜に気を張っては

知らずと周りに敬遠された

一層汚れきってしまうべきかと
悩む二十歳の年月は酷にも進む

親しきモノから避け逃げて
甘い蜜を吸いすぎた

僕は、変わらなければ
変われない　だけどやっぱり

愛が欲しい
愛が欲しい

ダブルのベッドの余白は
あの人がいい

久々ｶｷｺ失礼します＾＾
FABさん最近来られてないみたいですね。。
4月という事もあるんでしょう！頑張ってください！
詩よみたいです！　以上＾＾

エゴタにササゲル　シ

束の間の通過点
去年の蒸せた季節

銀河が流れる深夜はやるせなかった

はじける思い出　とろける思い出
はじける東京　　とろける東京

エニウェイ俺は元気です　ひっそりと。

　オマエと暮らしたあの路地の
　臭いが嗅ぎたくて・・・。

　汗と埃に塗れた
　風など当たらぬ深いアパート
　　
　ビール瓶の破片がロビーに散乱・・・
　そういえば、貴女が切った手首、回復しましたか？
　猿芝居のくせして命かける少女

　ナゾラーランド　奥新宿　様々な色が回転する

とろける景色 とろける東京
あの人との思い出沢山
東京の街
山の手も京王も西武新宿線も中央も
下りられない駅が増えました
いつまでかかれば 塗り替えられるのですか
沢山の思い出が眠る街 東京
エニウエイ 僕は泣いてます この星でひっそりと


FAB.さん ササゲてくれて嬉しいです(^-^)！ヤタ！ﾆｯ☆

ABBA

あげい

トンブリのスローボートはクルンテープを夢見る
　
眩い光が赤く染まる頃、対岸の人光を求めだす
一人で生きたい　生涯孤独
でも人肌恋しい午前１時

石鹸の香りがする少女を抱きました
台北　３０６号室　シャワー
痰壷　ダメ犬　オイ　オイッ！　・・・・

削除

俺だけシバン派さんからお呼びがかからない・・

>>126
それは幸福はことでしょう。なんかいいスレですね。

>>126 FAB さん

削除依頼出されてたんですか？
見落としていたのかもしれません。申し訳ないです。
現在、削除依頼が出されているスレッドを優先してお誘いしてたのですが、
是非是非 FAB さんには引っ越してもらいたいです。

もう、今すぐ作業に掛かりたいぐらいです（笑
了承頂けたらスグにでも取り掛かりますYO!

>>128
漁夫之利を漁るようなこんなシバン派はウザイです！

>>129

漁夫の利って言うくらいだから、このスレが「利」だと思ってるんだ。
じゃあ、なんで削除されるのを指咥えて見てんの？
お前アホ？いいコテハンのスレを軒並み削除された詩板より、保管してくれるって
言うならギルドでもポエニクでも見に行くっての。

>>130
煽りに素直に反応している貴方は申し訳ないのですが馬鹿です。

>>128
では、よろしくお願いします。

>>129
少なくともそういうつまらん煽りするだけで何もしないより
良スレを保護しようとしているシバン派は偉いってこった。

ま、シバン派の一部は粘着だけどな。

>>130

自分で削除申請出しておいて良く言うね。

>>134

>>133　だろ。１３０じゃないじゃん。

>>133
ちげぇぇよ！シバン派の貧乏人根性なんだよ！
さもしい奴等なのさ！構造は粘着やってるし！

>>ＦＡＢさん
１２７以降は移動する時に消してもらうといいと思いますよ。

>>134
ﾊｧ？削除依頼なんか出してませんが。
シバン派粘着っぽいよね、こういうスケープゴート（なすりつけ）。

>>132 FAB さん

引越し完了しました。
http://siban.s2.xrea.com/bbs/test/read.cgi?bbs=yourpoem&key=988437267

>>1-126 までを対象としました。
これから、よろしくお願いします。

誰だ？
>126、132　俺じゃないぜ。
いつの間にか　ノットラレタ

彗星と人生はリンクする
　孤独で哀しい時はディープな物思いに陥ります

　ミルキーウェイを思う二人の将来
　　そんなの考えられないよ！　
　　ただ今君が欲しい　ザッツイット！
　
　夏夜の匂いが漂ってきました　この街角　夕暮れ
　探しても居やしない　キミのシルエット
　　
　諦めムードの僕はだだひたすら空を見上げる

揚げます。

移動しちゃったかな

一人で生きる　２００２

湿った風が吹いたら、俺の便りです。
チッタゴンより愛を込めて。

ネガティブシンキンやめて
ネガティブシンキンよそうよ

俺だって傍にいてくれないと不安だよ

チッタゴンより愛を込めて！
風の便りがなくなれば、君は平穏に戻る。悲しいけど・・。

哀しい　夕暮れ　港湾地帯
　約束した二人の将来　　　
　時と共に遠ざかる
　
　灰色の埃塗れな作業服に涙が落ちて染みる
　抜け出したくても無理なんだ　蟻地獄だよここは！
　
　雄叫びを上げるタンカー　
　日本の国旗が誇り高くなびいている
　俺は胸が熱くなる　
　
　夕暮れ時ってなんで君に会いたくなるんだろ
　ドックは一面黄金色に染まっています
　
　　そう。東京湾で見たあの夕日のように。

表社会に怯えて身を隠す。
通用しないわけじゃない
利用されたくないんだ
ワガママな、夜活動
虹色の路地を探せ

誰がハブじゃ、ゴルァ！！！

ひゃらほんへ

　ここは東京、アジアの最端
　６畳半の俺の部屋
　今夜銀河へ旅立ちます。
　　
　君と暮らしたこの街が
　俺には耐えられません
　　
　ここは東京、アジアの最端
　
　

　

〜FABの窓〜
　
　溢れんばかりの
　花束持って
　君の住む町まで
　駆け込みたい　
　終電がFABの窓を叩く度に
　やるせなさが身に染みて...
　　
　溢れんばかりの花束持って
　君住む町まで
　駆け込みたい
　
　

窓から何も見えてないのか？

何も見えないよ。そう、君以外は。

わあー　yukiさんにとられたー　ぎゃー（＞＜）
蓮さんはkayタンに取られるし・・・むぅー

>>１５２
俺じゃない
偽者。

その体に隠しているもの下さい
僕もあげます
ふたりの四畳半
敷いた布団の上
並べて暖め合う 季節がそこまで

都会の砂漠ガラガラヘビ
僕は牙剥き出しにして自己防衛
鼻の先端で温度を感知して
近付くものを威嚇した　いつかの日々
車窓から眺める壊れた世界
レインボーレール
止まらずに早く通過して

fabさんもしやもう詩を書かないのかなあ(*_*)
やん

もう何処へも行けないと思っていたよ

鎖解けて外を出た
景色を見回して風向きをみる
目を細めて空をみてやった

純白のメリーゴーランド東京アヤシク夜ライト
もう戻れないと思っていたよ
久々の空気は鈴虫の寝息
優しく吸い込んで溜めて吐き出してやった

やっぱこの街刺激に揺れるね

ねえ、そこのお兄さん
僕とやんない？

高速のEXIT標識あと幾つか過ぎたあたりの
SOSで止めて13号地
夜の観覧車は性に合わないから僕と貴方
カラカラとただ回って

行きつけのｼｮｯﾄバー
隣にいたあの子は誰楽しそうに
開き直りのあの態度
頭の中一瞬にして非常ベルが回り響いてた
馬鹿にしないで 馬鹿だけど
馬鹿にしないで見下さないでｶﾞｷだって
僕と貴方は回される設定最悪のｽﾛｯﾄ
貴方とあの子は あの観覧車だった

高速のEXIT標識あと幾つか過ぎたあたりの
SOSで止めて13号地その先の
今はみたくないの観覧車

馬鹿にしないで見下さないで
ﾓｯﾄｺｯﾁｦﾑｲﾃﾖ ﾊﾞｶ!ﾊﾞｶ!ﾊﾞｶ!

【FAB】すばらしい、すてきな
と言う意味だったのでつね！ｷﾗｰﾝ☆



唸る拳を突き上げ狭く
暗い場所から光へ飛び出し皆々
産声張り上げ動きだす存在物語

それは貴方や君やあの子やあいつ
形在るもの呼吸する全てのもの

生と死の
ENDLESS FAB STORY

君はもう、
　　この世の終わりを観たか！？

X月X日世界ロードショウ決定



(#／。＼#)わ。スレ汚してるかも…

日曜の夜雨に濡らされて
目的もない目的地まで昇る　孤独さ
なんて日曜の夜って浮かないんだろ

冷たい。　そう秋が臭っちゃったさ
どうにかしたい　どうにかしてほしい

すれちがったあいつとの暮らし、その微笑みすべてよみがえる。
冷たいよ、突き刺さるよ、心に。

止まない雨
傘ささずに 僕 夜景の一部に雑ざってた
セットした髪 濡れる足元
止まない雨

新宿西口 橋上
タクシーの運転手と目が合った時
「どこへ行かれますか」
僕は告げるの
おじさんの好きな場所まで乗せて って

止まない雨にただ祈り手を広げた
止まずに僕を濡らして
止まない雨　体温の高くなったこの体ちょっとずつ
冷えてく

冷えてく

ともに消えてく

心

何処まで続くのですか この道は
宛てのない心 行き先知らずに
引きつる笑顔が 沢山抱えた思い出と

雨におちました

何処までも続く この道で
揺るぎない愛情 探しながら
乾いた心 過去とともに雨に濡れては

自分らしさを築き上げています

エゴ太

新宿西口じゃなく 南口ですた。訂正

涼風がネオンの灯を消す
昨日まで騒いでた若者に静寂をもたらす

朝の新宿ってなんて眩しいんだろう！

明るくなったこの路地が、
社会人のためにベルトコンベア-へ変わる時

俺は逃げます　十二の杜へ

http://s1p.net/xxgqw


　携帯対応

男性より女性の書き込み多し
女性性65％男性35％割合です
穴場的サイトです。
幼い中高生直アポ直電
OL〜熟女迄の出会い
　聞ける穴場サイトです
　

〜輝きを放つアサヤケヘ　捧げます〜
　
地下鉄のシャッターが、俺とオマエの終焉を告げる
朝焼けに包まれた新宿は、なんとなく秋が紙一重

『もう帰る』

シラケムードのオマエに覆い被さる俺！
いち早く力を抜いて　俺を認めてください

輝く光が夏を引き戻した頃、
６畳半に愛がメバエマシタ

ttp://www22.big.or.jp/~15ch/oekaki/picture.cgi
お絵かき最高

あげーる

168
他で宣伝しろ

鉄格子の向こうに
鎧のような列車が通り過ぎる

汽笛が３０年前の東京からこだまする。
また離れなきゃいけない、必然的に

苦しい衝動　隠して薄ら笑い
また次も会えるよね？
君は微笑む、真ん丸瞳を潤ませ......　
思い出、走馬灯いや、ジェット気流、　カコ　イマ　ミライ........

(・∀・∀・)ﾇｯﾍｯﾎｰ

きゃあーーーーーーーー
fabさん！！！！！！！！生きてるの！！！？？かえ？

　　　　　　　　　エコエコアザラク

fakeな恋人と越えた数々の夜は　特にREALに感じることもなく
apeな二人は　何を求めるでもなく　いつもの合図て昇天だな
bloodlessな人が緊急非難している　GLOBALになれないなんて　アタマオカシイよね
のっぽな色白がいやにえらそうにするもんだからつい去勢処理
窓から見える太陽はどうですか　やさしく耳たぶを噛んでみてよ

>>175

ekoeko

azaraku

ageていいですか？
＞いいですよ
ありがとう

冷たい風が吹く季節は
　俺には辛いけれど
　今夜も窓の外を銀河が流れて行きました

　冷たい鉄の摩擦音に明るい未来はあるのか？
　ネガティブシンキンやめてよ！
　ネガティブシンキンよそうよ！

　線路は続くよ何処までもって小さい頃教わったじゃん
　メルへンチックな銀河が今夜も流れていったと思って！！
　
　冷たい風が吹くこの街は俺には似合わないけど........
　
　

ここにも居場所があったのね...
今日は　上げずに帰ります(w

と思ってたのに　上がっちゃった...w

>>1
ポニーテールの似合う女の子っていいよね〜。
そんで結わえた髪を、さらっとほどいた時！！
これがまたいいよね〜。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

アホですか？

長いトンネル
見えないEXIT
視界不良で
鉄板の上で冷え冷え
ヤンになっちゃうの〜♪

小田急線の踏切音が冷たく響く午前０時
　あったか〜い缶コーヒー飲む君の横顔
　
　そういうの飲むワイルドさが可愛い
　寒いのが嬉しい　寒いのがハプニング
　
　このまま歩いていこうよ銀河まで
　いつかは辿り着くかもしれないさ
　　
　名もない星からの流星
　それはミライ　オレ　オマエ...
　
　

凍てつく　コンクリートの中で
陽だまりの女（ひと）を見つけたよ

菜の花色のカシミヤ　深緑のフラノ
鳶色の髪　輝いて...



今年はこっちで遊んでみようか...

（＾＾）

ふぁぶの窓
優艶と霍乱の撮影する倉
手付す
レスレル
優先させられた

あら...　こんな風に　偽者さんが現れるのね (w

言ってきまーす

雨の汐留シティー
オレンジ色のシャワーが夜道を色どる

乗りなれないメータータクシーが
寂しい曲を放つ。これって演歌だね。

いち早く君に会いたい
俺駆けつけてるんだよ
ニャンニャンないてるんだよ！

店に居るはずの君が居なかった
胸が騒いだ
しばらく様子を窺った
彼女の友達はバツ悪そうだった

オレンジ色のシャワーの向こうは、俺には何も見えない

俺は６畳間にとんぼ返りした。
戻るとホッとした

理論抜きで君が欲しい
ただ単純に抱きしめたいんだ

隠したいものなんてないほど
正直に

そう、どこをどうとっても
なんでこうなったのかわからないが、

伝わりましたか?

俺独断場この窓。

（＾＾）

(^^).

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

a-a
まだあったんだ

オムズカリなお天道様が、
今日もオレンジ色のシャワーを散らします

もう３日目ですね、こんな天気。
踏み切りの音が疲れてます、病んでますよ

俺とオマエ、外嫌い
中で仲良くしましょうか

カーテンの向こうを見上げれば
ロボットたちの右向け右

俺、優しいから付いていけないんだよ、きっと

今日もお天道様がオムズカリ
まず、傘差すのが億劫なんだ　
だって濡れたっていいジャン別に
誰が、雨の日に傘をさすって決めたの？

俺とオマエ今日もいちゃつきます

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

俺とオマエとこの場所で
もう繰り返すことのできない　ダンシングデイス

優しかった月光と
湿った風に吹かれた　　ダンシングデイス

今ココで俺は独りで
オマエを思い続ける　2003

昨日の
夢で
ホアランポン発夜行列車が
霧と闇と幸せな混沌を抜けて
東京駅へ入線しました。

いまでも想います　いまでも想います
いまでも信じます　いまでも信じます

俺とオマエは　2人で1つと

意地っぽい雨が降り注ぐ夜の靖国通り
傘も差さず貴方を求めて彷徨います
通り過ぎた過去とは認めていますが
カラダはまだ熱いのです
意地っぽい雨が降り注ぐ夜の靖国通り
貴方はきっとここに戻らない

古びた喫茶から流れる寂しいＤＪ
キヨ、フォークだけは気を付けろと、原監督のコメントでした。

　

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　廃墟のバスが
　日本の未来を占う２００３

　欲の塊　ロボット集団　駆け込み乗車おやめください
　規則にウルサイ　モラルなしスーツ戦士
　
人間らしく生きたい　人間らしく生きる　人間とは.....
　偉くなくとも　正しく生きる　.....
　ジャージ姿の老人の声が縁側から響き、
　居酒屋なんてラララがガガガーでウルサイのに
　30秒単位で活動スケジュール　デジタル使用脳みそ
　
　俺...俺　ゆっくりしようよ　東京　
　迷惑なんだ　皆様　
　俺が普通なんだよ　きっと。
　

ＦＡＢの窓を北風が叩く
６畳半が冷気を帯びる
隣人宅の競馬放送に未来を暗示

灰色に染まる路地裏に
覇気のない子供たちの遊び声
都市を抜ける鉄道の轟音
踏み切りの警告音

マニュアル通りのコンビニバイト
信号機の無言な囁き

開かずの唇と冷め切った心
心のトンネルからバンコクの光が遠ざかる。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9496/
FAB日記
アジア逃避の旅と最適な場所

煙草の煙が染みたバンコクナイト

スクンビットの幻想

FABの近況キボン

どうも。俺行きマ〜ス




踏むフムふむ。
ブラザーリッカ−ジャノメ
踏むフムふむ。
ブラザーリッカ−ジャノメ踏むフムふむ。
ブラザーリッカ−ジャノメ
踏むフムふむ。
ブラザーリッカ−ジャノメ
踏むフムふむ。
ブラザーリッカ−ジャノメ
踏むフムふむ。
ブラザーリッカ−ジャノメ踏むフムふむ。
ブラザーリッカ−ジャノメ

渥美清の額のイボ
プッ　ニュウ−ッ。

窓に映る
ボールを打つ
割れる
飛び散る

ぶーとおならをした君
可愛いな

枯葉舞う
君は拗ねたまま
しゃがみ込む街角８０’Ｓ

セピアの向こうに映る畳部屋は
きっといま銀河系を漂っていることでしょう

夜明け前の職安通り
きっと今日はさらに暖かくなるのでしょう

エゴの消えたこの街角2005
いまさらこの時代には君には住めないよ、えぇ〜

ピアノが響く　遠くのどこからか
ピアノは君の　ささやき
ピアノのメロディ　日本人の心だけが知っている