1 :
ななし:
fjdさいfjsどいあfじぽdj’jfだ
2 :
けむけむ:2001/02/14(水) 20:08
なぜ、バレンタインの夜に
わなにつかまった 小鳥のように
だれか ころして
ゼンブ オマエノ モウソウ ダ・・・
6 :
名無しさん@1周年:2001/02/20(火) 19:47
生きる意味ってなに 生きてるって意味があるの
なら死を選ぼう 死んだら楽になる だって考えなくていいんだから
7 :
祐@高校生:2001/02/21(水) 12:00
心というのは電気反応
金、名誉、欲望??
愛、友情、家族??
すべては電気の信号
ロボットと同じ
それならば少し長く生きたことで何が変わる?何が残る?
我慢して生きていても疲れるだけだろう
それなら死のうよ
大丈夫 心配はいらない
死んでも予備軍として生きている仲間は何億もいる
我々の体はDNAを伝えるための道具
戦争も殺し合いも自殺も必要
必要だからインプットされている
自然陶駄・・・
自分よりもっと優秀なDNAがもっと優れた進化を遂げるために
8 :
とおりあめ@時雨:2001/02/21(水) 16:11
いずれ死ぬことを予想し
そして生きることの苦難を怖れ
暖かい母の腹に居るうちに
臍の緒で首を吊る胎児
ああ それは俺の子だ
9 :
烈 導乱:2001/02/23(金) 09:50
悲しき思いが なぜか俺を 死にむかわせる
いいよね もう死んでも 誰も哀しまないから
俺の求めた人生と 狂い始めた瞬間
俺はこの時をかくごしなければならなかった
愛のためとか 家族のためとか
そんなのもう どうだっていいんだ
死ぬときぐらい俺に決めさせてくれ
唯一俺が最後に決めれることだから
10 :
sunekaziri:2001/02/26(月) 12:47
あんたは生きてはいるけど
死んでいるのとおんなじだよ
そう云われたならば
あなたの目は死魚のようだと
云っても許されるだろう
ごたごた言わずに金持ってこい
12 :
吾輩は名無しである:2001/02/27(火) 09:57
金のないやつおれんとここい
俺も無いけど生きている
14 :
名無しのごんべぇ:2001/02/27(火) 20:16
あなたのいる世界
あなたのいない世界
・・なんにもかわんねぇな
15 :
(kau-a):2001/02/28(水) 00:44
仕様も無いこの現実に
俺は一人で相対さねばならないようだ
それは余りにも苦しく
下手をすれば不可能なのかも知れない
それならば挑戦してみようか
勿論恐ろしいだろうし哀しくもなるかも知れない
しかしそれは誰しもが乗り越えなければ
ならない 確実な通過点なのだ
さあ今こそ挑もう
もう少しで手が届く 足を踏み出せる
さあ後数センチの勇気と努力だ
一緒に扉を開こうよ
開けばそこが死の世界だよ
・・・
17 :
名無しさん@1周年:2001/03/07(水) 01:34
なんで
18 :
(kau-a):2001/03/15(木) 07:17
解き放て 今こそ俺の体を
忘れるな この憎しみ苛立ち
消し去れ この現世の不穏
消し去れ 俺のくだらなかった幾星霜
忘れるな ここに生れ落ちた苛立ち
解き放て 今こそ俺の魂を
自殺者はやはり後悔するのであろう
飛び降りてからではもう、後戻りできないのだ
動脈を切ってからではではもう、後戻りできないのだ
落ちてゆく時の無重力
死への浮力
流れ出る血液
迸る記憶
それでも現世から逃れたいのであろう
私は生まれてきたくなかった
20 :
ごどん:2001/03/17(土) 02:27
その発端 僕が奈落にいたのは
こころに口があったことだろう
もうずいぶんにつれなくしていた 左の奥歯は
神経が削れてもう何も 感じやしない
思い出したように から しばしばに
ついには 二秒に一度
二秒に一度をもう十年
歯科医なんかどこにもいないことに 気づいても
痛みに脅かされれば 狂い求める以外ないし
何より僕が奈落にいたのは
こころに口なんか持っている奴は いないことだった
楽園の中で一人僕は奈落と感じる
痛みのないこの楽園の中で 一人
今では頬も腫れ すきま風さえ作れない
二秒に一度 朽ち抜けるのだけ望んでる
21 :
no-name:2001/03/23(金) 15:59
もう何もかもやめたわ
思いつづけることさえも
思ったって思わんかて変わりないさ
どうせ死ぬんだぜ、何深刻ぶってる
23 :
ヨツ江:2001/03/24(土) 02:55
紫の布巾が
手触りを楽しませてくれる
いつも思う
なぜ私だけにこのような
快楽を許されたのか
方々にある
墓碑名も私の目には
読み取ることができず
でたらめに選んだ一つにでも
ひざまづいてあげようか
生活はそれぞれの会話に
花を咲かせ
和やかな場を楽しむ
そこで君は
馴染めず愚痴をこぼすか
朽ちた歯茎を隠しながらも
24 :
M1号♀:2001/03/27(火) 19:58
もうやめちゃいな
25 :
名無しさん@1周年:2001/03/28(水) 00:01
cnluvc3
26 :
松。:2001/03/28(水) 02:34
楽したいから、死ぬ。
文句は言わせない。
おれの人生なんて、
そういうものだから。
27 :
MTB:2001/03/28(水) 03:40
三日前、吐いた
二日前、吐いた
一日前、吐いた
これから、吐く
体の中を綺麗にしても
わたし自身はきっと汚れてる
ああ、またこみ上げる吐き気が
わたしを追いやる、淵へ、淵へ、絶望の淵へ、
未練は無いが悔いはある
ひとつ、ただひとつ悔いが
この世に産まれて来た事実
懺悔を聞いてください
もうだめなんですと言いつづけて三年になるんです
明日死ぬわと言いつづけて三年になるんです
手首の傷跡を増やしつづけて三年になるんです
きっと三年後も同じ懺悔を
六年目なんですと続けるのでしょう
極楽浄土へ続く道
掴めど昇れず手放せず
半死半生三年目
そろそろ懺悔も飽きた頃
明日、吐く。
28 :
世田谷事件とは無関係:2001/03/28(水) 05:15
プレステとか ビデオとか 偽りの電波でやり過ごす
頭の中の やるせない 澱のような欲望を
好きでもなく 嫌いでもない 君を口説く為に考える
朝も寝ずに 夜も起きずに 大きなうねりの中で…
僕のこんな人生はどうだろう?やりたい事をせずに死ぬ
やりたい事をせずに終わる後ろ向きなPOWERで…
便所の水が 止まらない 直し方なんかわからない
修理屋を呼ぶ 金も無い 麗しきわが現実
時折よぎる 刹那で消える 世界を照らす美しい光
俺の胸には届かない 大きなうねりの中で…
そして世界の果ての闇を見て 人の心のエグさを見て
いったいなにになるのか?ゼロはゼロのままさ…
神も仏も死んだこの世界でキリキリ舞いの血飛沫で
頬にこびりつく返り血で塗り尽くしてしまえ
ゼロはゼロのままさ… これでいいのさ…
29 :
ななし:2001/03/30(金) 02:28
人生はクソだ
30 :
カレー大盛り:2001/03/30(金) 03:10
クソは人生だ
31 :
tak:2001/04/04(水) 22:35
みんなすごい。
詩なんか、教科書の世界だと思っていた。
でも今はネットという武器を持って
本当に新鮮。詩って結構いいすね
32 :
共鳴:2001/04/04(水) 22:55
そこは楽園
主の愛で満たされています
さあ羽ばたきなさい
ただ一歩を踏み出せばよいのです
33 :
名無しさん@1周年:2001/04/05(木) 01:09
34 :
のり巻きアラレ:2001/04/05(木) 01:49
うんちゃ!私アラレだよ!
35 :
共鳴:2001/04/05(木) 11:45
ここのスレにあわせて書いたんですが(思い付きですけど)、なんとなくわかってもらえませんか?
この宗教っぽい雰囲気から楽園⇒天国 と推し量ってくだされば・・・伝わりませんか?
36 :
W大学2年生:2001/04/06(金) 15:18
大学受験は大変でしたか?御苦労様です。
僕らみたいにエスカレーターなら楽なのに。
大学受験しても早稲田慶応にかからない人は寒いですね。
浪人しても早稲田慶応にかからない人は寒すぎますね。
アハハハハハ
僕は高3の時でも恵泉女学園の子とつきあっていました。
彼女も作らず受験勉強したのに、早稲田にかすりもしなかった
人たち。悲しすぎますね、あなた達の人生。
僕の知り合いなら、僕のお古で良かったら女の子を紹介してあ
げるのに。アハハハハ
37 :
tokumeikibou:2001/04/06(金) 17:37
右はどっちだ? 東は向こうか?
なんにも決まっちゃいないのに
全てが決められているかの様に教えられ
たった一歩が重くなりすぎた
水は流れる事さえやめていた
この迷路は難しそうだ
右も左も本物じみた嘘で固めてる
少しでも気を抜けば隣の奴に騙されて
「人を信じる」なんて馬鹿げた事に思えてくる
夢は見飽きた
俺は疲れた
鳥は羽ばたく事さえやめていた
何がホントなのかも解らず 怖くて
目隠しされたまま 戦場に捨てられた気分だ
今日は終わって欲しかった
明日は来ないで欲しかった
今日が終わって 明日が来ない・・・・
38 :
名無しさん@1周年:2001/04/08(日) 09:28
さあ、いらっしゃい。
こんなにモロに撮られて
最近の素人は
ハメられてます。
顔射はもちろん、
生のプロより
かわいいテレクラナンパ氏や
透け透け制服のオヤジ達への
顔射、中出し、局部アップ等
濡れ濡れあるよ。
素人達がなんでもアリ!
本当にヤバいのでお早めにかけちゃえ!
いろんなところに。
口内、中出し、制服出し。
エロい生。
39 :
名前はいらない:2001/04/08(日) 23:12
萩原朔太郎なんかどうだ?死にたくなるぞ・・・
40 :
名無しさん@1周年:2001/04/08(日) 23:48
>36
内部進学者の脳味噌は空なので、
どこの企業もとってくれないようです。
でも、受験してたら受からなかっただろうから
とうぜんといえば当然だね。
《桜心》
桜の花びら
ひらひら ひらひら
泡立ったドブにさえも その薄紅色を
桜の花びら
ひらひら ひらひら
痴愚の酒盛りにさえも ひらひらと
桜の花びら
ひらひら ひらひら
春夜のうたかた 萌えいづるとき
桜の花びら
ひらひら ひらひら
用無き者は 命を絶てと
ひらひら ひらひら
用無き者は
ひらひら ひらひら
命絶てと
桜の花びら
ひらひら ひらひら
黒々横たわる屍体にさえも その薄紅色を
桜の花びら ひらひら ひらひら
用無き私は
命を絶とうか
42 :
ヤナ:2001/04/13(金) 23:41
大丈夫
私がいなくなっても誰も困らない
私がいなくなったら次を探すだけ
私がいなくなっても誰も困らない
きっと「今度はもっと優秀なヤツを」って言われてる
これは確信
「あなたが思ってるほど私はあなたのこと考えてないから気にしないで」って思われてる」
みんな思ってる
43 :
名無しのごんべえ:2001/04/14(土) 00:19
----------------------------------------------
『 ? 』
オイルの涙を
機械仕掛けの身体を
ホルマリンの中の心臓を
罪で穢れた右手を
狂ったリズムに合わせて
踊り続ける人形を
生きる事をやめた闇人形の
どす黒く染まった足元
モウ 全部終ワッテルヨ
シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ、屋根まで飛んで、壊れて消えた。
産まれてきて悪いですか おかあさん
原因はあなたですよ
あなた
ゆうべおとうさんとやったでしょう
朝方トイレに起きたおかあさんをみてわたしは気付きました
だからわたしができてしまったのです
おかあさん
あなたは随分と無責任な人だ
求められたからって簡単にセクスするのはやめてください
世の中に原因と結果がある事を知ってください
おかあさん わたしは 今日限りあなたの事は忘れようと思います
46 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2001/04/28(土) 04:15
他人は結局
夢の中へと吸収されて
私は一人の生を歩み終える
手を握り締めて
47 :
もー:2001/04/28(土) 10:12
オプティミスティックに・・・
希望を語るなかれ・・・
48 :
名前はいらない:2001/05/02(水) 12:15
どうしてもセックスしたい娘がいたけどできなかった
彼女とは友達だった
でもいつからかダメになっていった
あの子とセックスさえすれば何もかも解決するように思えた
でもどうしていいか分からぬうちに
彼女と僕の人生の解決の糸口は何処かに消え
僕だけが何の頼りもなく
目的もなく
意味もなく
力もなく
取り残され
鏡を見ると醜い自分が立ってる
昔は苦しかった
醜いことが辛かった
でも今は苦しくはない
ただ疲れただけ
49 :
名前はいらない:2001/05/02(水) 15:06
50 :
名前はいらない:2001/05/08(火) 23:04
51 :
名前はいらない:2001/05/09(水) 01:08
生きたくないように生きて
死にたくないように死ぬ
52 :
名前はいらない:2001/05/09(水) 01:11
がんじがらめの自由の中で
所詮精子。
所詮卵子。
所詮死ぬし。
所詮名無し。
一回でも妊娠
双子でも未熟児
55 :
ジッポ:2001/05/09(水) 13:57
積み重ねるのだけど
忘れてしまう
忘れてしまった事を
思い出してしまい
ごく たまに
君の泣き顔が浮かび
僕の笑顔は凍りつく
56 :
素晴らしき命:2001/05/09(水) 18:31
精しがぴゅ〜
卵子がグーグー
女の体の中ではね〜
毎日おまつりさわぎだよ
そして生命が誕生し
「おめでと〜〜〜」
「ありがと^^」
「貴方は選ばれし者、立派な人間になるのよ〜」
「はぁ〜い。神たま」
デパートの下りエスカレータあなたのママは
どんくさ〜い
コケッ;;
「キャ〜〜〜〜〜〜」
グシャ・・・・
神「ア〜〜メン」
57 :
名前はいらない:2001/05/13(日) 19:05
君はなぜ生きようとするの?
死ぬことは悪いことじゃない
君には生きる価値などないのだから
君などいなくても世の中何も変わらないのだから
迷わず ためらわず さあ 逝こう!
何も感じないように、生きてく毎日
本当にやりたいことが見つからない
死に損なったなんて言うな
課せられた日課はギリギリのラインでクリアする
言葉なんか嫌いだ
何も話したくない
何も聞きたくない
今を生きる自分が嫌で
友達と遊びに行くのは、楽しいからじゃない
たぶん、それも平凡な人間として
誰とも変わらないように日々を送るための手段で
何でみんながあんなに楽しそうに笑えるのかわからない
どうやったらあんな風に自然に楽しめるのかわからない
そう心の中で、繰り返し嘆いても仕方ない
今を生きてる現実感がないんだ
死ぬほど苦しんで創りあげたモノが消え去ったから
また同じ努力を繰り返す気にはなれない
積み上げても、積み上げても崩れ去る
残ったのは、何処にも行き着くことのできない心と体
そうだね、もう終わりにしようよ
儚く散っていった春の桜のように
精一杯自分自身を飾った、誇れるモノだけを残して
最高の時間の中で記憶を留めておこう
ありのままの自分を受け入れられないから
せめて、今まで繰り返した過ちも、努力も
どこかにたどり着けると信じて歩んできたこの道のりは果てしなく続く
でも、もう行きたい場所なんて無いから
終わらせたいと願い続けている
誇れる物なんかないよ
自信なんかないよ
今この瞬間に終わりが来ても受け入れられる
挫折を繰り返す度に気が付いていた
幸福な瞬間は、たった一瞬でしかない
その一瞬を手に入れるため、遙かに長い間辛い思いを我慢しなきゃいけない
そんな堂々巡りはもういらない
59 :
ポエチィーニャ:2001/05/20(日) 01:27
僕らは与えられた仕事をこなし
ただひたすら 金をためこむ
ハイウェイを突っ走っているつもりでいるが
実際のところは
滑って転んでつまづいているだけ
60 :
kanai:2001/05/20(日) 17:09
死にたい
でも死ねない
怖いから
意気地なし
下らない
くずだ
死ねばいい
でも死ねない
怖いから
エンドレス
60>
やせたい。でもたべたい。とおなじやんそれ。
62 :
美華:2001/05/29(火) 03:29
心の動くまま・・
自由にはばたき・・幻の翼とともに
この果てしないつめたい空の下へ・・・
63 :
美華 さん:2001/05/29(火) 06:18
イキルッテスバラシイ
イシバラステッルキイ
64 :
考える名無しさん:2001/05/29(火) 06:41
生きている
ただ
生きている
死にたくないから
守る物があるから
でも
守る物は
本当に自分が求めてきた
物なの?
ただ
守らなければいけないから
守っているだけ?
それは生きてる?
ただ
生きてる
生きてる
後ずっと
生きてるだけ
65 :
名前はいらない:2001/05/31(木) 02:07
毎日毎日、疑問を背負い
とりあえず1日を過ごす
望まなくも、いつかはいける
その日が来るのが待ちきれない
66 :
せいうち:2001/05/31(木) 18:05
私はずっと死について考えてきた、それはみんなも考えた事だろう。
死ぬってなんだろう?生命って一体・・・。
死んだら私の心は、想いはどうなるのだろうか?
とても不思議な事だが、未だにその答えを出したヒトはいないみたいだ。
生と死、2つは相反している物だがその境はとても曖昧なものだ。
それをはっきりさせる為には、やはり死んでみるしかないのだろうか?
67 :
美華:2001/06/01(金) 05:21
生・死・・
どっちもただの形にしか過ぎないのかな・・?
68 :
美華:2001/06/01(金) 05:24
笑顔の裏の空白の口元 赤い光の中そっと見える
苦痛の悲しみ・・・一つ落ちる涙の色は青白い
そんな痛みを抱きしめながら 怯える人たち
自分もその中で笑ってるのを知っている
空白という震えの中・・・
空白という綺麗な世界から・・・
終わりの音を待っているのは・・心地がいい
69 :
せいうち:2001/06/01(金) 06:07
虚無に陥って2年、生きる希望を失い
それでも現実から目を逸らし
惰性で生きてきた
だけど、いつまでもこのまま
行けるはずがない
路は平坦ではない
いつかは動けなくなるだろう
そうなる前に決めなければ
自ら歩くか
自ら逝くか
70 :
美華:2001/06/01(金) 06:16
立ち向かえ!
71 :
せいうち:2001/06/01(金) 14:13
自分は何故この世に生を受けたのか?
この恐ろしい現実の中で
何故生きねばならないのか
解らない
自分の存在価値
それを想う度、憂鬱に囚われる
そんなものは無いのだ
ただ、無責任に生まれただけの自分
遺棄された嬰児の様に
誰かを求めている
72 :
名前はいらない:2001/06/01(金) 14:43
73 :
雫:2001/06/02(土) 16:49
今なら聞こえるよ 今も僕の鼓動が
今でも聞こえるよ 今に全部消えるよ
だんじり祭りで騒ぐ男のように叫ぶ声が震えている
縄文土器も見えない世界 嘘は信じなきゃいい
今も流れ落ちているよ
紅く熱い 命の雫が
消えてゆく意識から 悲鳴が聞こえてくる
絡みつく君の体 温度を感じる僕
崩れゆく世界から 感覚を見失う
凍りつく僕の体 いつかは消えるのかな?
皆さん さようなら
今まで ありがとう・・・
えっ?君人間だったの?
えっ?君生きてたの?冗談でしょう?
なんで?なんで?
75 :
名前はいらない:2001/06/08(金) 17:03
今や懐かしい死者の顔が
胸の空洞にあらわれ
拗れた毛玉のような血塊とともに
私の死を値踏みする
医師は引き裂いた私の身体を眺め
朱染めの代価を受け取るだろう
今日もまた冷たい寝台の手触りが私を損なう
これはきっと隣室だったあの若者の骨なのだ
そして湿気た覚悟が私を蘇らせる
しかし今日 また今日 そして今日
思う日は今日ばかり
太陽が大嫌い
太陽はアタシに影を作る
だからこの世界も要らない
78 :
回帰:2001/06/09(土) 02:50
多分あれは昨日見た風景(ケシキ)
目の裏を くるくる くるくる 回ってる
頭の悪い僕のことだから
覚えていることといったらそのくらい
あぁ 何もかも面倒くさい
いつまでも同じ歯車で
ずっと変わらない刻時(リズム)で
ここでこうして待っていたら
いったい何が僕に起こるっていうの
波のない海の上を
ぷかぷかと漂ってる感じ
僕の後ろ(アト)には何も残ってない
磨耗した精神(ココロ)が手の平で泣いているだけ
いつも作り笑いの僕だから
一度壊れたら隠せない
茶色く乾いた地面の上で
剥がれた仮面がかたことと音を立てたら
涙で爛れた僕の素顔
ドコにも行けない裸の自分
欲しくないものだけ
居たくないトコだけ
こんなものに囲まれて朽ち果てるのなら
此世(ここ)に生まれてくることなんて
僕には必要なかったのに
何もできない僕のことだから
考えることといったらそのくらい
あぁ 何もかも面倒臭い
目を閉じて溶けてしまいたい
耳をくすぐる不快な和音も
きっとそのうち消えて無くなるだろう
あぁ 何もかもがどーでもいい
誰か
僕を殺して
79 :
名前はいらない:2001/06/09(土) 03:05
ババアにチンポを
捻じ込んだ
ざらざらの膣にぶち込まれた奴の
俺たちの安眠を
打ち破る
この魂に俺たちは震えた
言葉は消えて
本当のことがあらわれた
この魂に
新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三
81 :
麗奈:2001/06/09(土) 04:16
神は私にチャンスを与えたもうた。
前世における神への裏切りを償うチャンスを。
だが、私の魂は、それを再び裏切る。
この生の苦しみは、神の授けし罰。
再び許しを与えるための寛大なる慈悲ふかき試練。
だがこの業深き脆弱なる魂は、
その試練に耐える力を持ち合わせていない。
わが精神はすでに擦り切れ、汚れはて、
もはやその本来の面影を探すこともかなわない。
いや、死の苦しみをもって必死でふさいだ古い傷跡さえ、
新しい傷と汚れの下に覆い隠されてた
これ以上の試練に耐えるなど。。
神の慈悲なる罰にたえられぬこの脆弱なる悪なる魂…
それでもまた神は私を許すべく、
次の世においても試練をおあたえになるのだろう。
次なる試練はどのようなものになるのか。。。
この生の苦しみをはるかに超えるものになろうか。。
だがもはや限界だ。
私は今、神を裏切り、
かなわぬであろう永遠の安らぎへの願望のままにこの世をさる。。
ラジオ体操でもしたらどうだ。
83 :
麗奈:2001/06/09(土) 04:21
なあ〜〜んてね。
詩かな、これ。きゃー。改行してるもんね。詩だよね。きっと。
うーん。最悪ですね。
人間を追い詰め殺そうとする詩。
詩ってそんなもの?
10代のころの私は、毎晩酒に酔って、こんなことをノートに書いてたな。将来今の自分があるとは思ってなかった。。
うんこして寝ろ。
85 :
麗奈:2001/06/09(土) 04:32
ははは。ラジオ体操、そしてうんこ。。。
でも今は出そうにない。基本的に昼やるの。うんこは。
ラジオ体操は、嫌い。
↑ほんとのドキュソ厨房♀。
87 :
回帰:2001/06/09(土) 16:23
>>麗奈
私も上に書いた詩は10代の頃書いたやつ。
でも今はふっつーに暮らしてる。
精神的欠陥を負った人間でも、時が経てば一般人になれるもんなのかな?
88 :
名前はいらない:2001/06/09(土) 23:09
age
hage
90 :
麗奈:2001/06/10(日) 00:19
hageだって〜〜。
も〜。みっともないから、あんまりひとりの部屋の中で笑わさないでほしいよ〜。
あ〜楽しい。
91 :
:2001/06/10(日) 15:48
朝焼けに
光る竹藪
その下に
半身埋まり
微笑んでいる
朝が来て
夜が来て後
昼が来る
俺は一点
見つめてじいと
太陽が
照っていてまた
照っていて
俺は都会の
中にいるのか
君の目に
たとえ違いを
見ていても
今もう俺は
煩いはせず
俺はビールが好きだ
頭を休めてくれるから
俺はシューマンが好きだ
心を休めてくれるから
俺は眠るのが好きだ
眠っている間効率的に時間を使っていると思うから。