‐ッ''''ー .
く f , ‘ノ 寂しいのは
`仏'イ
/ l 一人だからじゃなくて
∩ _,ノ_ |
{ { { 、j 伝えたい言葉があるから
ヽヽ.__ゝ _ノ
`ー‐'´ ̄
↑これかわいいな
可愛いのはAAだけ
文章は某イラストレーターの本からの転載だと思うな……
468 :
465:2007/01/08(月) 22:11:09 ID:nJOTHPs9
| |
| 〔( -3-)〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 うああぁぁ...
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
答えなど 何処にもない
誰も教えてくれない
でも君を想うとこの胸は
痛みを抱きしめる
それだけが 真実 平井賢 『眩暈』
__,.-‐v‐、/^ン^ヽ
,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、
/ ,-、 '}jリ'^´ レ',ハヘ
' ,」ハl|レ' /,:仁テ,ハ、
j厂リ'-、、 ッ一' ̄´ l
∠_−、>∠、 |
∠_ー 、ン´ ̄`ll l
r‐イ−、ン'´ リ 丿
V/ / ぃ
\/__ム〉
はじめましてウチ伊勢えびどす
どうそお手柔らかに
いや!直に胴体はいかんて、絶対痛いて!社交辞令やんあんなん!
なんか、あれやわ〜もうちょい優しくできんかなぁ〜、うち女の子やで
尻尾もいかんて!痛いて!ちょっと待って。
平和的に解決しよ?そうよなぁ私なんかよりもいい海老おるさかい。紹介したるわ。
どうどう?めっちゃ生きがいいねん。ねぇ聞いてる?どこ持っていくん?
ちょ、お湯やん!ここ鍋やん!あっ!
艸艸艸
| 脳 |
| 天 |
| 気 |
| |
艸艸艸
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ほかほかだよー
/ ̄ ̄旦/ヽ
/___/ ※/)
/ ※ ※ ※ ※ //
(ー―――――_,ノ
温もりから冷めて
取り返しの付かない現実が
私の身を砕いていく
あの残酷な夢を思い出した
472 :
名前はいらない:2007/01/12(金) 22:17:52 ID:HB6TeyaA
聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど
聞いてアロエリーナ
ついに2ちゃんも危ないだってさ
仕方ないよネ
シイタも終わりなのかな?
良スレもさよ〜なら
詩じゃないけどネ
聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪
\______ ________/
|/
∧_∧
Ψ (∀・ )
□ (∩∩ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ アー
/( ´∀`)\
@と つ@
@_@ ボヨヨーン
∩( ´∀`)∩
o@―∧_∧―@o アーー
ヽ ( ´∀`) ノ
@_@ ボヨヨーン
∩( ´∀`)∩
m m
@ @
| |
∧_∧ アーーー
( ´∀`)
@_@ ボヨヨーン
∩( ´∀`)∩
幸せとは苦境に立つ人間から見たありふれた光景なのである
9m
\\
∧∧|
( *‘ω‘*)
/´ ヽ
〈 〈) l m9
ヽm9 / ノ
//`ヽ \ (><)
_// / / ( ( 9m
(_ノ (__,) < \
言葉の力を思い知れ
(⌒ヽ
・・・アツイ 〜 (℃ )
〜_ __ ∧∧ 〜 ノ
⊂⊂⌒ ⊃(- -)っ ‖
△
奪われたまま取り返せないでいるものはないか?
l::: :::i v
l:::γ'⌒ヽ やっと大人になったお!
l:::(^ω^ ) 可愛い彼女を探すお!!!
l::: Z 六ヽ おっーおっーおっーおっー
l::: /i.ヽ二|
l::: :::iVヽ-|
l::: :::i ~
l::: :::i v
l:::γ'⌒ヽ なかなか見つからないお・・
l:::(^ω^ ) 頑張って鳴くお!!見つかるお!!!
l::: Z 六ヽ おっーおっーおっーおっー
l::: /i.ヽ二|
l::: :::iVヽ-|
l::: :::i ~
l::: ::⊂⊃
l:::γ'⌒ヽ
l:::(-ω- ) 寿命がきたお…
l::: Z 六ヽ
l::: /i.ヽ二|
l::: :::iVヽ-|
l::: :::i ~
永遠や刹那などは人間の戯言である
/⌒ヽ
___(^ω^ )もう限界だお寝るお〜♪
/" ̄ ̄`⊂__ ヽ.
/ /⌒ヽ !:::(_)
| ヽ-‐ | l:::::::ノ
ゝ、___ノ_,ノ;;;;ノ
____ _
/" ̄ ヽ::::ヽ.
/ /⌒ヽ !::::::l
| ( ^ω^) .l::::::;!
ゝ、___ノ_,ノ;;;;ノ
隔絶し拒否する
孤独の中で私は姿を保つのだ
ヘドロのような醜い姿をその中で
暗闇とはすなわち、究極の自己防衛である
______
\ |「 ̄ ̄ ̄ `||`l /
─ || ォ゚゚゚Πへ.:|| :| ─
/ |L二二二ニ!| ;| \
|__|__|/
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ どけよ
隔てるものがそこにありそれに苛まれる
私には苦痛でしかない
∧_∧_∧
___(・∀・≡;・∀・) ドキドキドキ
\_/(つ/と ) _
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
_∧_∧_
☆ パリン 〃 ∧_∧ |
ヽ _, _\(・∀・ ) < マ
\乂/⊂ ⊂ ) _ |_ _ _
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| . ∨ ∨
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
_ ___
\>,\/
<⌒/ヽ-、_ _
<_/____ノ
後悔は無い
例えこの橋が切れ落ちようとも
夢幻であろうとも
480 :
名前はいらない:2007/01/23(火) 20:22:01 ID:oRKdbzu2
,-‐、
| 刃
| .|
| |
| |_∧
| |´Д`) 昇○拳!!
| ^ム 〕
| |.i .|
| |! |
/ ̄`ヽ | `‐´
\ "ヘ、._ l
\ l| |
| / |. |
|. |
| |
| |
| !
!__/
今この瞬間に全力を賭してるものがいる
その価値などは求めずに
481 :
名前はいらない:2007/01/23(火) 20:44:12 ID:oRKdbzu2
/) ,..-──-
///) /. : : : : : : : : : \
/,.=゙''"/ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
/ / _,.-‐'゙~ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} モスバーガー
/ ,i ,二ニー; {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} おごったる
/ ノ il゙ ̄ ̄ { : : : :| ,.、 |:: : : :;! めっさ旨いから
,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ついて来い
/ iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´
裏切られてなどいない
初めから信じてなどいないのだから
482 :
名前はいらない:2007/01/23(火) 20:49:08 ID:oRKdbzu2
∧_∧ ∧∧
( ´∀`). (゚Д゚,,)
( ) ( )
(( 人 Y | | ))
し(__,) し'ヽ)
∧∧ ∧_∧
. (゚Д゚,( ´∀`)
( ( )
| (( 人 Y
し'ヽし(__,)
∧∧ ∧_∧
. (゚Д゚,,) ( ´∀`)
( ) ( )
| | )) (( 人 Y
し'ヽ) し(__,)
,.'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
! す れ 違 い !
ヽ、 ノ
 ̄`V´ ̄ ̄ ̄ ̄`V´ ̄
. ∧∧ ∧_∧
(,゚Д゚,) ( ´∀` )
. ( c0m ( c0m
〈 fヽヽ / /ゝ 〉
U J (__)、_,)
居場所など無い
否定されるまでもなく
483 :
名前はいらない:2007/01/23(火) 21:07:48 ID:oRKdbzu2
_|_
/_\
 ̄|U ̄
/⌒ヽ /ミヽ、
( ^ω^) ノミシ三 `~゚
(っ ≡つ=つ゚ ゚
./ ) ババババ
( / ̄∪
_|_
/_\
ヒュン  ̄|U ̄
/⌒ヽ 三⌒ヽ /ミヽ、
((( ^ω^)三ω^)ノ ヽ `~゚ ))
(_っっ= _っっ゚ ゚
ヽ ノ ヒュン
( / ̄∪
今日も平凡な毎日だ
∧_∧
_ (´・ω・`)___ チンポ
_|ヽ(__0=t/ ━ヽ
____二コ__  ̄ … (_))
(⌒─⌒)  ̄ ̄(◎〒=ニ二_ノ ̄ __
((´^ω^)) ノリタスw _| ::|_ | |Θ|
/ つと) | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|
しー-J |___|__|_| |_|
「探さないでくれまいか」
地下鉄の十字路の隅で何も語らず
排水溝から滴る水を眺めている
雑踏とアナウンスは反響するが
私の名を呼ぶことは無いだろう
( \/ /_∧ <./| /| /\___
ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____ //
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
\| )  ̄ ./V ___ ..|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ...____[__||__]___||___
/ し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
// し' / /\  ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
打ち破る 殻の外に 足場なし
ほしゅ
487 :
◆XdPvouT9Mw :2007/04/18(水) 01:17:28 ID:JL3wByzv
/^l .l^\
∧ ,i' 〈, ,〉 'i, ∧
へ| Y \ / Y |へ
< V >
) .(
< :~'=ー- 、.,_ _,.、 -一='~: >
\ `ー- ‐^ ::: ^‐ -┳´ /
} : : ┃ .{
( :; ;: ┃ )
\ :, ,: ┃ /
`L \,/ 」´
\.'ー- ..,_,.. -‐'/
} ._ _. {,
f/ヽ、 "'" ノヽ|
`'‐-‐'´
笑顔の裏には血の涙・・・
失う事の術を習得するのは難しくない
あまりに多くの物が忘れられるためそこに存在する
だからたとえそれらの物がなくなっても不幸ではない
人は日々なにかをなくしている
ドアの鍵をなくしてももはや慌てはしない
私は過去に二つの街を失い二つの川を失い
更に大陸も・・とても懐かしく思う
だがあまり不幸な事ではない、たとえあなたを失っても
そのおどけた笑い声やしぐさを愛したけれど
私は自分を偽ったりはしない
何故なら私にはわかる
失う事の術を習得するのは難しくないから
┌( ・3・)y―┛~~ エェー
│く( へ)へ
└─┬┬┘
┴┴
____
゙" "''" "゙" ゙"/::ヽ____ヾ" ''゙" ゙
゙" ゙" " ゙"'' ゙" |ヽ/:: _ _ ヾ''" "゙" "'' ゙"゙"
゙" ゙'" "゙" ゙" .|:: | /_Shヽ_ | ゙"'' ゙"゙" ゙" ''゙" ゙"゙''"
゙" ゙ ゙" ゙"'' |:: l::彡´ー`) . |゙''" "゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙
゙" ゙" "゙" ゙"|: :| | ''゙" ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙" ゙"''
゙" ゙" ゙""'"Wv,_|:: l 享年18歳 |、wW"゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙
゙" ゙"''" ".wWWlヽ::'ヽ|:::::_::______:_|::\W/ ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙"
"'' ゙"''"゙" V/Wヽ`―――――――――lV/W "''" "゙" ゙" ゙"'
゙""' ゙"''" "゙"WW''―――――――wwww' ゙"゙''""゙" "''""゙
゙"''" "゙" ゙";; ;; ;;;:: ;; ;;;:: ::: ::;; ;;;;; ;;;:: ;; ;;;:: :::::;;;;;;; ;;;゙"'' ゙"
゙''" "゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙''" "゙" "''" "゙" ゙
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
,.:,; ' ''.. .,;.'..:⌒`;,: . ..;;.,
,,.;. ; :., .. .''... .. ' ..;,):
'' '.': ;,::. . ..., ;)
.''.:.:´⌒`.: .: ... . ...,. . ,;
.''':. .,'''.:;. .:: .'. ,.:,; ...,; ''
-'' ' ' ー'' ー ''' '' .:: ..'...:⌒` : .: ..,,;.,
.: ...:::⌒` '' '.':. .,.; ,..
( .: .....: ...:.: .: ⌒` .: ..:.: .: ... . .:.:.
(., .: ... : . .: . ::: ....::.. : . .: ... .. .
` . :. .;;, .:;. . . .: . ..::
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
( ,,( ,,) ,〜⌒⌒⌒ヽ
( ,,) __/;;;; ,,;; ;;;;ノ
. _.._ ,と⌒〜⌒ヽ ´  ̄  ̄
|___| (;;;,,,, _,,、_;;,;;,;;'ヽ、__
_|_|_____  ̄ ̄
ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ _ -−- _
ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ 二 二
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ 三 三
┌┬┐ | 三 三
├┼┤ |"""゛'""""''"""""""゛' """" ゛'' '''' ,,, ''' " """""" ゛' ""
└┴┘ | ,,, ゛" ∧_∧ ''
|、 ゛''''" (:::: )
「「「「「「「「「「「「「「「i (:::: )ヘ ゛"
'''' ,;,, ~"~" ~"゛ ,,
'''' ,,,, ,,,, =ニ三三
=ニニ二
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
。 . 。 ' ☆ . ゚ 。 ゚
゚ . 。 ゜ + ゜ 。 。 ゚ 。 ゚
。 ' o ゜ ☆ ゜ +. ; ゜ 。 '
゜ 。 ゜ 。 o ゚ ゚' ☆ . ' 。
* . ゜ 。 ゜ + 。 ゜ ゚
゚ 。 . + 。 + ゜ 。 ゚
。 + 。 * . ゜ ゜ ゜ 。 。
゚ ,; 。 . + 。 . '
。 ゚ 。. + 。 . ' ゚ 。 * . ゜ + ゜
。 ,; ' ゜ o ゚ ゚ .
。 *'' * .゜ 。 ゜ 。
' ゜ 。 ゚ ゚ + 夏は満天の星空で
゜ 。 ' ゜
∧_∧
無くしたものを探す旅… (- ; )
Xcノヾ;:::::ヽ
_,..-'''""'''- .._ , -'"~""''' ‐- ...,,__ \ノ;::::::、:::;ヽ
__,,.. .-‐ '''""~ (__)_) vww
__,,.. .-‐ '''""~''' ´´´ ```゙
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
" " ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;" ;ヾ ;ヾ 〃 ";ヾヾ ;ヾ " " ; ; ; ;ヾ ;ヾ";
"ヾ ; " ;;"ヾ;"〃 ";ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ ;" ;
" ";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ;"ヾ; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;";ヾ ;;"ヾ ; ;"// ;ヾヾ ;ヾ ";"; ;;"ヾ ;
" ヾ ;ヾ ヾヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;" ; ./; " ";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ;
;"";""; " " ;_; " "; ;"ヾ ;ヾ ;ヾ;" "ヾ;" ";ヾ ;;ヾ ;; " "ヾ; ;";ヾ ;;"
_"" ;";ヾ ";ヾ ; ;";ヾ ";ヾ ;".. ;ヾ ;"ヾ ;";ヾ ";ヾ ; ;";ヾ ";ヾ ; ;";ヾ ";ヾ ;
", ゛`"""″″;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;;ヾ | || |];;;"ヾ;ヾ;"
_____ _____ _____ || || ]
| | | | | | | | | || || ]
| | | | | | | | | || || ]
| | | ∧_∧. ..| | | | | || |]
| | | ( ,,) .| | | | || || ]
| | |_ ⊂[□□]....... .|_ | | |_| || | ]
| ̄| ̄ ̄||ii~ | | | | ̄ ̄||ii~|(○)| ̄| ̄ ̄ ̄||ii~||| | | ]|wwwjwwjw"wwwwwww
| | 凸( ̄)凸(__)_)凸( ̄)ヽ|〃| | 凸( ̄)凸从人人jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
。
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;+;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;+;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;+;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::+:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::+::::::::
::::::::::::::::+:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::+::::::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : :<<*゚): : : : : : : : : : : : : : : :
゙゙゙゙''''゙゙""""゙''゙゙"""゙゙ノ |゙゙゙゙''''゙゙"""''''゙゙"""''''゙゙"
''゙゙" 〜___,,) ''゙゙" ''゙゙"
''゙゙" ''゙゙"
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
┏─────┓ . . ..::::::::::| || ./
│≡卒業式≡│ . . ...:::::::| ||/ ||
┗─────┛ . . . .:::| || || | .
(◎) . ..:::| ||/ || .! : :
ヽ|ノ . .::| || || | : :
__(__)_________| || || | : :
\| || / || ,i : :
 ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄||. \. // ,|i〕 | : :
==||====||=〔 ̄ ̄ ̄〕||====|| \. || ,| :: ::
\||__\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\,||. \ || i :: :::
\ ||\______\ \,|| | ::: .:::
 ̄||. ||\|| :=: || ̄ \ | ::: ::::
 ̄||: || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \ ノ .:::: :::::
|| || ||.. \ ゙^ヽ, .:::::::
〔 ̄ ̄ ̄〕. \ `〜、
 ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.. \
\. ||\______\ . \
 ̄ ̄ ̄||~ ||\|| :=: || ̄. \
 ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \
||. || ||
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
:.:.:::.:::.:::.::.::(
.. :::.:::.::.::ヽ
:::::.... :::::::::`'''‐‐--''''つ
.:.:.:.:.:.:.... ::::.:::.:::.::(´
::::::::::::::::::::.... :::::::ヽ、__-‐ 、
:::::::::::::::::::::::::::.... :::::::::::.:::.:::.ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::.... ::.::.::.:( ,.-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... :.:` ̄: : :
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::....
_ __:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::....
:::.. :::.. `ヽ、`\:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::....
::::.. :::::::.. `ー、 ヽ,_:.:.:.:.:.:.:.:::::::::...
::::::.. :::::::::.. ,> └―‐‐ 、:.::::::::::...
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:::::::::::.. ::::::::::::.. `′ `゛` :.::.:.:..:.:.:.:...
::::::::::::::.. :::::::::::::.. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:::....
, ⌒ヽ:::::::::::::::.. . .. ...::.::: ____ .:::...
丶''′ / :::::::::::::::::.. __┌‐ー'´,--‐'"´ :.:.:.::....
( :::::::::::::::::::.... r'´_,.-‐-、''ー、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....
`‐' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.. ,ィ'´''"´ レ'"´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::....
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ヽ___ノ´ ̄ ̄`ー、 : : : : : : : : : : : : : : .
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(_::::..:.:.:.::..
:.:.:.:.:.:..:.. :.:.:.:.:.:.::..
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あの大きな空を
吹きわたっています
` 、______/ | | /
. :;| / | | /
、| _/ . | | /
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;≡≡≡≡≡≡_ | | |
,;三三三三三三三、 i i |
: : ;三三三三三三三三;_ `| ̄| |
: : ,ニニニニニニニニニニニニニニニ、 | |____|
:: ,ニニニニニニニニニニニ、 | | \
: ,─‐─────────‐‐、 | |______\
, 二二二二二二二二二二二二二L | |三三三三三三三ヨュ
| | | |ΞΞΞΞΞΞΞΞ三ヨュ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
昇ってきた道と
これからまだ昇る道
踊り場で煙をふかして
一足先に昇っていく煙
>>498 ほんとはもっとでかいAAが使いたいんだけどな。
>493とかかなり削ったんだよ。ホントは桜がもっと大きく写ってるんだけどな〜。
4056kbにしてくれねーかな。AAが小さいのしか使えないのが不便だ。
マイ フレンド/ZARD
作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
|
\│/
――○――
/|\
|
♪ ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧__ ∧∧
( ´∀`) ( ・∀・) /(*゚ー゚)っ/\ (゚Д゚,,)
( `∀)ノ ( ) ( つ /| ̄∪ ̄ ̄|\/ (| |)
ノ( ) 人 ヽノ 人 ヽノ | しぃ |/ | |〜 ○
/ ヽ (_(__) ヽ|〃 (_(__)  ̄∪∪ ̄ ∪∪ vwvwヽ|〃vwvw
あなたを想うだけで 心は強くなれる
すっと見つめてるから 走り続けて
. ::゜.゜。・゜゜゜゜ .
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
: ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
.: ::.゜゜゜゜・
..: :.゜゜。・。゜.゜. ...
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
: ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
彡 ミ : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜::::
彡\/ []彡 :::.゜。 ゜・。゜゜. . .
ミヽU/彡 § : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜
彡[]\U 彡 §
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
彡ヽU 彡[]
ミ☆ 彡./ .彡
ミ\Uミ彡[]
U .∧∧ ∧ ∧
U (゚ー゚*)(゚Д゚,,)
U ( V )
U (,,,,(,,,,(つ⊂ノ
ひたむきだった遠い日の夢は
今でも眩しい
どんな不安がいっぱいでも
まっすぐ自分を信じて
: :: ::::|-liDllliii_| 。 i ;; ;;;;;;; 。__。o__ _o. i::::: :: : 。
: :: ::::|=|iD|||iii_| o 。 +.「≡≡l| ::: ::。 !:::。.:: :::: 「 ̄ ̄匸l ___ _
┌┐+.:゜.|=|iDllliii_| li ̄==l‐‐ |:≡≡l|___。 ::| ̄三l 「⌒l |ヒ三三ミ| i ::: :
「 三|-┐ i_ 。i r‐┐ ==| r──┐l| ミr─┐ 三|:-|ヒ1!__lli三三 +。 _,. : ''"
+..。p 。+。..p「~ 。。p|+..。 .p..。+。 p。+..。.p.。 | +p..。. + p「 .∧∧゜。 _,. : ''"^
ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ (Д゜) : ''"^ ゛
~ ̄ ̄|「7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「7 ̄ ̄∧∧_..と| O ゛ _゛ "~"
_,,.. -‐||[l.~´ _-.=.._... =‐._.||[l.__.-.=-.._--=-_||[l .ー(゜ー゜*). | |〜゛ ... "" ゛゛
::, ~~ ~-  ̄ -  ̄ _~~_~ _ ̄ _ ̄- ~_,.~ ''"^O O | U U _ ゛ " ゛ _
:::::::........ ...:._,. : ''"^ ' ""しし,ノ〜 ,,,,, "
飾らない素顔のあなたが好き
変わってしまうことことが哀しい
:;"” ::, ;;;;:;:;"lフ:, ;;;ミ, / :;"” ::, ;;;ミ ;:; :;"” ::, ;;ミ ヽ
::, ;;;;:;:;"” ::, ;;;;:; :;"” ::, ;;;;:ミx、` ` ;:; ” ::, ;;ミx、
:;"” ::σ:;;;:;:;"” ::, ;;;;:;:;"” ::, ;;;;:;ミx、 ;:; :;"” ::, ;ミ,
:”:;"゙:;"” ::, ;;;;:;:;"” ::, ;;;;:;:;"” ::, ;;;;:そ ;:; :;"ミ`
;;;";::, ;;;;:;"”lフ "” ::, ;;;;:;";;;:;ミx,/`^`^ ;:; :; _
::, ;;";:;"” ::, ;;;;:;"” ::, ;;;;":;ャ' :、 lフノ' 、; ノ l/
;/;;;;;’: ::, ;;;;:;"” ;;;";;:;ミ,k:;";”;;゙ミ l;;!l l;;l
;; ;lフ;;;;:;"”;: ;;;;lフ:;そ` lフ;;; "” そ:l;:i!l: l;;i!l.l l ヽ
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いつも輝いていたね 少年のまま 瞳は My Friend
あなたがそばにいると何故か素直になれた
この距離と通り抜ける 風になりたい
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真実(ほんとう)の愛ならきっと色んなこと乗り越えられたのに
星のパレード 涙がこぼれない様に
大きく息を吸った
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ハニャーン ? ''';;;;;;;;;;;;;;,,,, ::::::::;;;;:::::;;:::;;;;;;;:;
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独りでいる時の淋しさより
二人でいる時の孤独のほうが哀しい
〃;;:;ヽ:;: l''~l ;:〃:;:;: r,,
;: ;:〃;;: ヾ;:;);゙゙i __,..| |⌒:;ミヾ:;:;;,,,vrー:;:;:;:〃:;:;:;:〃;:;:;:,》:〃ミ彡
;:;:〃;::〃;:;;:;:〃z″ .,r‐:; l::』 l |:;彡ミミ:: 丿:; :; :;::;:〃:;::;:〃:;:ヽミミミ彡;:
;:;:;:〃;::〃;:;:;:,,ミ: ;:(,;:::;〃l :』,,l |:ミミ彡.,r''''=:;:;:〃 ;:;: :;:〃:;:ヾミミ彡;: 巛
;:;:;:〃;:;:;:ミ.《::` ;:(;:,ゞ; 〃::;:l(⌒)=|.彡ミミ:::ミ :;:;:;:〃:;::;:〃:;::;:〃:;:ヾ ミ彡;:
;:;:;:〃:;:;:〃:l:;: .;:(,; ::〃:;;;:l :』 | |:ミ彡.:;ミ::ミ;;;:::〃;;:: :;:〃:;:ヾ;:::;ミ彡.:;ミ:
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と ヽ/i: : :)
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(__/,_) しヽj
いつも笑っていたね あの頃二人せつないMy Friend
あなたを想うだけで心は強くなれる
Y⌒ヽ : : : : : : : : : l| : : : : : : : : : : :┌ナ |:| ̄/: : :/: : :
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| ____/___`_メ_、/__/ |:|
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いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend
あなたを想うだけで 心は強くなれた
すっと見つめてるから走り続けて
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タンタン '':::,,;;|l!i li!i;;;; :::::' ''::;;;;:''
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走り続けて…
511 :
◆hayato/QGU :2007/05/28(月) 22:33:04 ID:ddQ6oPRX
『マイフレンド』に追悼の意を込めて。
貴女の眠りがやすらかでありますように。
保守
513 :
名前はいらない:2007/08/04(土) 22:27:33 ID:ukDdUvSY
hosyu
514 :
◆hayato/QGU :
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''ソ`'.`"メノ.、,、.__ l ::. _ ,ツ'` ゞ"....::::::
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遠い日
セピアに染まったフォトグラフ
光の中へときえたあの人は
影だけを残して