このスレまだあったのか・・・
>>306 ありますよ〜。ずっと保存していきますよ〜。
309 :
名前はいらない:04/05/27 10:27 ID:nmmPxUOP
二ヵ月後の保守
310 :
ネジ:04/06/25 23:21 ID:Q4mel0M1
今夜逢いたい・・いつもそう思う
少し雨が落ちてきた・・帰り道・・
川土手に出ると
雨はやみ深い霧へと変わる・・
しばらく走ると電話のベルが鳴る
誰も居なかった助手席が ほんのり暖かくなる
霧の向こうに うっすらと月の光が見えた。
311 :
ネジ:04/06/25 23:24 ID:Q4mel0M1
「思わず今日の出来事を話したくなる君へ」
包まれた二人の時間・・
なんか落ち着くんよね。
312 :
ネジ:04/06/25 23:30 ID:Q4mel0M1
「思わず今日の出来事を話したくなる君へ」
包まれた二人の時間・・
なんか落ち着くんよね。
包まれた二人の時間・・
なんか落ち着くんよね。
313 :
名前はいらない:04/10/04 23:33:12 ID:jhjAFSDS
ネジさん居ない…。
ちょっとageとこう。
314 :
名前はいらない:04/11/30 11:38:42 ID:HWqnTTnX
保守
315 :
名前はいらない:04/11/30 14:48:27 ID:c6fhHGgj
ネジってだれ?
ネジ作ってるひと?
316 :
名前はいらない:04/11/30 15:02:14 ID:dgvCsHR5
ポエム板
317 :
名前はいらない:04/12/03 08:10:06 ID:EqRdRykx
そろそろ、このスレの存在理由を教えて下さい。
318 :
名前はいらない:04/12/12 02:06:47 ID:hJmxOjJA
ねじ式黒テント揚げ
人を傷付ける権利なんて
君にも僕にもありはしないんだ
信じる事が出来なければ
僕らはただ、遠くなる
だから、試さないでよ
お願いたから
これ以上遠くに行ってしまわないように……
320 :
名前はいらない:05/02/09 12:36:00 ID:yrDWOAHi
ここ落としちゃダメかな?
321 :
サガット:2005/05/08(日) 00:09:59 ID:N0ANASmA
このスレは俺様がいただいた
ねじ
あの日は朝からのどしゃぶりだった。
前の晩に天狗様に酒を付き合わされて……途中から、記憶が途切れてしまったみたいなんだが……
目が覚めたら隣に裸の女が寝ていた。
部屋の空気が悪くて、窓を開けたんだ。すると、部屋中にオゾンの香りがしみこんできた。
それから、洗面所へ行き手と顔を洗ってうがいをした。
大量のコンドームが沈んでいる便器に小便をし、流してからもう一度手を洗った。
何か飲み物が飲みたくなって冷蔵庫を開けるとねじが寝そべっているのが見えた。
ぼくはねじを無視して缶ビールを手に取ると、ベッドがある部屋へと戻った。
窓辺に立ち缶ビールを飲む。爽やかな風がぼくの髪をなびかせ、冷たい液体が喉もとを通過し、
寝ている女が寝返りを打つ。見たことのない顔だ。いったい誰だろうか?女が目を覚ます。
女は「ビールちょうだい」とだけいうと目を閉じた。再び眠りへと落ちたのだろうか?
ぼくは冷蔵庫へとむかった。ドアを開け缶ビールを手にし、ふとねじをみた。
冷蔵庫の真ん中で冷え切ったねじ。ぼくはねじを手に取り、ドアを閉めようとした瞬間、ねじが叫んだ
「俺をなにかと一緒にしないでくれ!締め付けないでくれ!俺は一人でいたいんだ!」
ぼくはねじを冷蔵庫に戻し、缶ビールを持って女のもとに帰った。
よろしくお願いします ってはじめてのぼ
くは言ったのだけど 君は知らん顔で
ぼくの服を脱がしはじめて ぼくのいつもの
うずく棒を握りしめて にやりと不適な笑みをすると
はにかむ僕に キスをしてくれて それは
果物のような味がして 僕の心がきゅんとしたとき
てれることはないのよ と言ってくれた 今度は燃え
るような眼差しで 僕の棒に口を近づけると
こよいはいい天気じゃうはっははははっはは
と笑い声がふすまからきこえてきて えびのよう
なおじいさんと 犬が誰もしらない国からで
くのぼうのペンギンを連れて戻しにきたとたんに
僕を飲み込み 息ができない
となりに腰掛け ぼくにわらいかける君
誰だか忘れてしまった
大事な名前をどこかに売ってしまったんだね
きのうも きょうも あしたも 終わった なにもせずに
んんんんんんんんと眠りんんんんんんんんと虚脱
たいせつな 人などいなくて ぼくはたいくつ
まいにちが まいにちで ぼくは かなしい
せつない闇に レコードが 回る音をきいた
ついさっき 地球が 回る音をきいた
だらだらとインターネット しているろくでなし
んんんんんんんんと眠りんんんんんんんんんと虚脱
しらけた くだらん くだらんくらだんくらだん
テラスに出ると ばかな羽蟲が電球にぶつかって死んだ
死にそうな空を見上げると
ねむそうな 月が ぼくを 見下していておもしろかった
空が明るくなってくるころ わたしは眠る
子供の頃は永遠に思えた 漆黒の夜はいま終わった
気持ちひとつで精神が参ってしまい
ちょっとしたことでハッピーになれた
子供の夢と大人の夢と老人の夢が私を襲った
このまま心地良い夢から覚めずに終焉を向えることを願った
時計の針を時どき見た それは私が知らない時を告げていた
一定のリズムで 半永久的に
時間は残されていなかった
夢幻を見出そうとする私
地獄へと私を連れ去ろうとする悪魔の笑い声
空が明るくなってくるころ わたしは逃げるように眠る
ジャンキー ジェットコースター
叫び続ける 炎の怒り
震える 魂 そうさ俺はクリキントン大魔王〜♪
誓える心 フルスピード
さざめく涙は あなたの悲しみ
震える 魂 呼んだか俺はクリキントン大魔王〜♪
悪を滅ぼすマシンガンアッパー
お前の脳みそぶっ壊す 震える 魂
クリキントーーーーーーン大魔オーーーーウ!!!
夢幻を求める私の叫び
社会へ私を 連れ戻そうとする悪魔の笑い
震える 魂 いいんだ俺はクリキントン大魔王〜♪
「証明012」
我慢する喜びを与えられた高麗人参
散々な目に合ったパグが語る戦後日本
聡明な振付師が間違えたステップ
春菊を刻み放り込んだ鍋が語る本日の香り
三途の川で歌を唄わんとする教皇の側近
飢えたシーズーが開拓を始めた新日本
乱数に沿って物事を当て嵌めるオカルトの夜
間隔が全てを物語る最新鋭皮むき機
豪遊を尽くしたカーマストラと足長の象
向上心だけは誰にも負けない楕円形の乗り物
汚い言葉で罵られ求める事を忘れた開脚女房
大切なスリッパは噛まれた日々を刻んでいた
証拠にならない日常を書き溜めたノートは
海に捨てると同時に流木を拾い入れ替えた
本日の期待値は先月の盗難件数と酷似した
応報される覚えも無ければ感謝される由縁も無い
簡単なトーテムポールにキスをしたら
野菜を盛り付ける絵皿が新しい命を説き伏せる
上々の盛り上がりを忘れずには居られない
焦りにもよく似た辛口の玉子焼き
破壊されたモチベーションは安価な歴史資料館
ホモ作家の小説はくらくらするほどディープな空絵事
夜の大木に腰掛けて空に浮かぶ羊を豚と共に笑いながら見ていると
近くの窓から歌姫の絶叫、豚は困惑気味に笑う
回転鋸が唸る、肉が解体され、腸が引っ張り出され、豚が解体されていく
ビール片手にベランダに立ち、空に浮かぶ羊を歌姫と共にソーセージを頬張りながら見つめる
レンタルビデオ返しに行くのめんどい
暗くなってからいくことにしよう 人間でないことがばれるとやっかいだから
実はここだけの話だが…
(中略)
…そういうわけだ。だけど、人間全てが悪いってわけではないと思うんだ(以下略)
(中略)バキーン!ガシャーン!ボーン!(以下略)
(中略)フッまさか人間の神話がここで途切れるとはな…だが俺の体ももう(以下自粛)
螺子型包で僕を飛ばしてそして僕の哀しいところも螺子型にしてください
そうすれば緩まなくて済むんで。ぐにゃぐにゃですけどね。
その時のことを口にできるのは
あなたの哀しみの近眼度数値
声をかけずに通り過ぎる人は
知らん顔してるのはそうしたいだけ
例えばあなたに話すことは−1程
どうしようもなく独りに慣れて
空っぽのネクタイで好きだったことも忘れてしまえ
何も感じていないあなたはいないものだ
叩かれた頬は赤色から茶色酷く優しい夜の
生きているのがしんどいって聞いて欲しい人の顔
浮かんだ丸いお月様みたいだったたすけて
いつからか互いに
笑うことしなくなったよね
真夜中の無音に黒
今にも降ってくるよな星
貴方が手を伸ばしひとつ
私の手のひらに ひとつ
十二月の三日月
声に出せずに泣く
忘れられないで
行先を失くし溶けていく
私の手のひらの小さな星
このまま振り返らないで
手をとらないで
行ってしまって
ためらい創
ばかりを
増やすことを
止しにするわ
今、ここで
私は私を失くす
貴方の幸福を
そっと祈ってる
長い間付き合せて ごめんね
たくさんありがとうね
たくさん好きでした
貴方が好きでした
終わってるのは僕だけなのかい?
こんなに頭がおかしいのは僕だけなのかい?
ああみんな狂ってしまえ 崩壊してしまえ
なんでそんなに愉しそうなんだい?
なんでそんなに働くんだい?
俺は死にたくないから んなわけねえだろ 知るかボケ
お金があったら働かねえよ 家族があったら働らかねえよ
家族つくんな 責任おもいよ
やってられねえ おれは劣化遺伝子の男
目が死んでるのは俺だけなのかい?
今日もハローワーク俺だけなのかい?
ああみんな死んでしまえ 滅んでしまえ
なんでそんなに苦しそうなの?
なんなのその腕の切り傷?
どうしてテレビで謝ってんの?
教えて欲しい 教えて欲しい
どうしてそんなにセックスするの
俺の体は遺伝子を残すことを止めた そうさ俺は劣化遺伝子を持つ男
核爆発並みの それでいてつねにへぼいの
どうしておまえうんこ喰ってんの?
どうしておまえ
返される言葉は 哀しい羅列
別に 楽しくなんかないさ
セックスなんて付録かオマケ
あんたに抱かれてる妄想
誰でもかまいやしない 目つぶってりゃ〃
別に 苦しくなんかないさ
特に 頑張ってもないさ
もう戻れないさ 進めやしないさ
あんたのいない世界は
さみしいさつらいさかなしいさ
もういいじゃん
小さい箱の中のあなたは
私に笑いかけてくれるの
いつだってそこにいるし
誰にも邪魔されないで
私だけのものだもの
だからいいの
狂っててもいいの
すぴっつだなんて格好つけすぎ
柴犬 あたりで妥協してなきゃ
空を飛ぶだなんて夢見ていすぎ
駐車場の段差で試して精一杯
醒めるものなど見なければいい
冷める貴方を見ていたくはない
人が見てるわ 誰にも内緒よ 人事にひびくし
かみさんとは寝ていないよ おまえだけだよ
本当だよ ちょっと待てよ
これが欲しいって言ってたじゃん
馬鹿みたい穢いわ何時の時代も誰が相手でも
さのばびっち
浮き袋破れた 腹の中で
独りで浮かれてた 馬鹿みたい
集合体は笑っていた それは大爆笑
振り返ることもなかろ
残ったのは恥という結晶
あなたがくれた唯一のもの
そのなかで暮らしていこう
信じることなど二度としない
解ってい ないの は私で した
その痛みを 今 感じて泣くこと だけ
突き刺したものを残らず 忘れてください
許されることで ないのは 承知で す
ただ オモウことなら 許される かなと
浅はか な私を すっかり忘れて下さい
私は堕落した 人の 欠落の塊で す
謝っても 許されない わかっています
私の 気持ちに嘘は あ りませんでした
どうしようも ない くらいでした
信じてもらえない ことも 承知して います
今 出来る事 を 無い頭で考え ました
貴方の前に二度と 現れない ことを 約束しま す
勿論 貴方の 近くにさえ 絶対に 近寄りま せん
ここにも そこにも 一切の発言 行ないません
勝手な押し付けばかり して ごめんなさい でした
本当に 本 当に ごめんなさ い
少し くらい 想ってくれてたかな
今となっては
あなたを想わずに すむ方法とか魔法とか
欲しい あなたは 少しくらい
雨あがったね あなたは
約束破り
あなたが好き
約束破り
あなたに会いたい
約束破り
あなたが愛しい
約束破り
あなたと...
駄目?どうしても駄目?
四六時中あなたに支配されて
このかごの中に生きていなくては
駄目?あいたいあいたい。。
どんな場所でも形でも一目でもいいから
トイレの落書き
ホモとフェティシズム
俺は死人
枯れ木に水を
脳に空気を
硫酸と硫黄
森の中の静寂
352 :
曾村益廊 ◆NupQJpV4mg :2005/10/27(木) 23:06:17 ID:3vz4N3m/
『パラディッソ』
ねぶってマンチョ
すきだらけ
髪の毛の中
イク!ずら〜
『チョメ子』
ええっ!これって人間の抜け殻なの?
そうだよチョメ子……魂が抜けると壊れた玩具になっちゃうんだよ
不気味にねじれちゃうんだ あたし気持ち悪いよ
そうだね……でもいつかチョメ子もこんな風にぶにゃぶにゃのぽんこつになるんだよ
わたし嫌だよ!臭くなりたくない!黒ずみたくない!口から赤黒いもの出したくない!
チョメ子……
『殺人コック』
爆弾ハンバーグを客に喰わした
そしたらそいつの内臓が吹き飛んで
だから俺は今日も後片付け
コックで食っていくのは楽じゃないのさ
『殺入コック』
むひょむひょハンバーグを客に喰わした
そしたらそいつの脳みそが吹き飛んで
ついでに俺の脳みそも停止した
だから俺は脳死状態 毎日がむひょむひょ