1 :
名無しさん@1周年 :
「死」をテーマに詩を書いて下さい。
2 :
名無しさん@1周年 :2000/10/01(日) 11:16
死」をテーマに詩を書いて下さい。
3 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/10/01(日) 13:01
氏ね氏ねお前
早く氏ね
4 :
名無しさん@1周年 :2000/10/03(火) 02:42
「詩」をテーマに死を斯いて下さい。
5 :
名無しさん@1周年 :2000/10/04(水) 12:53
___ ___ ___
|氏ね|Λ_Λ |氏ね|Λ_Λ |氏ね| Λ_Λ
〃 ̄∩ ´∀`) 〃 ̄∩ ´∀`) 〃 ̄∩ ´∀`)
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. )
| | | | | | | | |
(__)_) (__)_) (__)_)
6 :
名無しさん@1周年 :2000/10/04(水) 12:54
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7 :
名無しさん@1周年 :2000/10/04(水) 12:57
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( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ
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∪ / ノ ∪ /ノ ∪ / ノ ∪ / ノ ∪ / ノ
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∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪
死して屍 拾うもの無し
8 :
名無しさん@1周年 :2000/10/04(水) 12:58
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( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ
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∪ / ノ ∪ /ノ ∪ / ノ ∪ / ノ ∪ / ノ
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死して屍 拾う者 無し
9 :
die :2000/10/08(日) 01:18
僕は両手を広げ全てを許したいと思えば 君は空から降りたつ
真実なんて物は僕の中には何も無かった 生きる意味さえ知らない
何も・・・
ああ・・・星が海泳ぐみたい ああ・・・此処は何処?僕誰なの?
僕は突き抜ける
体はもうちぎれそう キラメクまでこの夜に
何処までまだ飛べるだろう?ちぎれかけたこのカラダ・・・
死ぬまではばたいて行く
10 :
mz :2000/10/10(火) 02:06
昨日少女が首を吊った
僕は霊安室で
彼女の髪を
ずっと撫でていた
深夜のデニーズ
ケーキを食べている
君の笑顔
もう
僕達は看られない
さようなら
11 :
便太 :2000/10/10(火) 02:59
死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!
ありがとう そして さようなら
死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!死!
12 :
杖欄 :2000/10/10(火) 12:06
陰茎を握って 射精する
断崖への挑戦 眠りへの逃避
不快なもの たくさん
13 :
名無しさん@1周年 :2000/10/10(火) 16:28
死ぬ前に会えたらいいな
14 :
バカルディ三村 :2000/10/14(土) 07:40
死んじゃったよ!おい
15 :
名無しさん@1周年 :2000/10/14(土) 09:11
16 :
みみう :2000/10/16(月) 12:08
>おもしろい
つまり死とはそういうことだ。
17 :
名無しさん+mm :2000/10/21(土) 21:55
あたしは死んだから
誰も迎えに来ないから
しんだんだから
これから、どうすればいーんだろうね
死んだら楽になったけど
死んでも・・・
死んでも・・・
死んだって・・・ダメだった
このこころはかわらない
18 :
名無しさん@1周年 :2000/10/21(土) 23:34
なんで死人が詩を歌えるの?
19 :
18 :2000/10/21(土) 23:35
死人だけに詩人だからかもしれない。
20 :
ネジ :2000/10/22(日) 02:26
「し」
メモ帳に言葉を書く
散らかった俺の部屋
母親にメモ帳を見られ
”こんな恥ずかしいもの
人の見られたらダメだよ”
今日から顔を隠して歩こう
僕は 恥ずかしい息子です。
21 :
名無しさん@1周年 :2000/10/22(日) 02:37
せっかく柔らかい心になったのに
死んだら固くなっちゃうんだね
かなしいよ
22 :
名無しさん@1周年 :2000/10/22(日) 02:37
少年は震える声で呟いた
「死ぬのが怖いんだ」
少女は叫んだ
「大丈夫よ、生が終われば死も終わるから」
23 :
名無しさん@1周年 :2000/10/22(日) 02:58
死線
誰が彼を救えるの?
決して無駄ではないのに。
夕闇迫る秋の景色の中で、
ただ未来のことを信じ、
アタシは、
導火線に火をつけるの・・・・
24 :
食パン :2000/10/22(日) 03:07
「友達死ぬの 3人目」
二人目の時 激しく泣いて
壁を殴って 吠えてた奴が
昨日の朝に 車に轢かれた
彼の妻が 産気づいたその日に
一人目の時 俺は怒った
二人目の時 俺は喘いだ
三人目の今 俺は震える
四人目は俺 多分もうすぐ
仲のよい順に 死んでいく
友達がまた 減っていく
若く未来もあるはずの
好きな友達 死んでいく
もう友達なんて 作りたくない
25 :
DAySy_C_block :2000/10/22(日) 06:34
野洲のおじいが言うとった
人間は死ぬ瞬間、物になる。
今まで逃げとったんが、急に一瞬に布人形みたいになって、地面にどさーっと落ちる。
それが面白くて仕方なかったと。おまえらがようやっとるファミコンと変わらん、と。
おじいは何を言いたかったろう。
半年後の猛暑の日、おじいは棺桶の中に入った。いつも垢まみれだったのが綺麗に洗浄されて、花いっぱいの箱の中に梱包されていた。
キンキンに冷やされたおじいの身体はとても気持ちよく、僕はおじいの顔を両手で何度も撫でた。あんまり涼しいんで、最後にホッペで触れた。氷嚢みたいな感触がした。
それを見ておかぁが益々泣きじゃくった。
傍らで棺桶を覗き込んでいた弟が不思議そうに訊いた。「なぁ、これニセモンやろ?」
おじいはもうあの世に行ったんや。これはその代わりなんやで
詩じゃないかな・・。
27 :
:2000/10/22(日) 09:35
死んだら
森の
奥の
奥の
奥の
誰も来ない
樹海みたいな
森の
地面に
放置して欲しい
そして
だんだん
腐って
蟻ん子とかが
私を食べたり
微生物によって
私は
森に
溶け込んでいく
同化する
それが私の
一生のお願い
どっかの掲示板で見た詩。
なんか好きなんだよな〜。
28 :
名無しさん@1周年:2000/10/31(火) 12:57
命を繋いだら役目は終わり。
最初から個に意味はないのだから。
29 :
カッパ:2000/10/31(火) 13:54
『人生相談』
何でも思い通りにしたいなら
自分の終わりも決めたらいいよ
まったく困った奴だな
オレも暇じゃないんだぜ
30 :
最強詩人:2000/10/31(火) 18:45
ここはナルシストが多いので晒す。
31 :
名無しさん@1周年:2000/10/31(火) 22:13
昨日
死んだよ
32 :
名無しさん@1周年:2000/10/31(火) 22:18
死というものの重さを知らない
というわけで私はあなたが死んでくれるのを願っている
相手をするのにももう飽きたから
鈍感さは死に値するほどの罪ではないけれど
33 :
ビタミンB12:2000/11/03(金) 22:11
交通事故のニュースに、死ね、死ねと呟く、本当の私
34 :
名無しさん@1周年:2000/11/03(金) 22:43
シンガポール航空機が墜ちました
ニュースキャスターは嬉しそうに
乗客の日本人は
死にました
死にました
死にました
死にました
死にました
死にました
死にました
死にました
35 :
ビタミンB12:2000/11/04(土) 20:54
私にはがんのおじさんがいる。
おじさん、いつ死ぬんだろう。
36 :
ビタミンB12:2000/11/04(土) 20:57
身辺整理をしておこう
37 :
名無っさん:2000/11/04(土) 22:04
しにたい
38 :
モランボン:2000/11/05(日) 03:18
細胞に失礼です。
39 :
名無しさん@1周年:2000/11/10(金) 20:35
みみう死ね
40 :
:2000/11/10(金) 20:35
みみう死ね
41 :
最強詩人:2000/11/10(金) 21:17
どうやら、荒らしてるのはみみうではなく、みみうに恨みを持つ者みたいですね。
>>40 ハンドルを頼りにすると。
私は見当が付きましたが、皆さんはどう?
42 :
名無しさん@1周年:2000/11/11(土) 00:33
あなたは しにました
43 :
みみう:2000/11/11(土) 01:18
だから名無しはしねってんだよ。
名前のないやつは、橋の下でくらせ。
44 :
二郎:2000/11/11(土) 02:34
腹がへったらものを食う
乞食暮らしはかっこわりいし
盗人暮らしは窮屈だ
金が欲しけりゃ働きゃいい
ほめられたって金はこねぇ
威張ったところで嗤いもの
独りでいるのは寂しいか?
独りでいるのは寂しいか?
人と会っても寂しいぜ
人と会っても寂しいよ
だったら望むは 野垂れ死に
だから野たれ死には
45 :
二郎:2000/11/11(土) 02:35
最後の一行無し。
くそっ、みっともねぇ!
46 :
名無しさん@1周年:2000/11/11(土) 03:43
爪楊枝ピンポン死んだぴょん
ぽんぽんぽんもら
47 :
みみう:2000/11/11(土) 14:19
>41
恨みをかわれるようなことをシタ憶えはないのダガ。
しいてアゲるなら、最近では大将から二郎に名前を
変えた奴が、とってもきらいナノだガ。
そいつの仕業かなあ。
最近、ぶっそうだから B- とかでも串さしといたほうがいいのかしら。
晒しあげられちゃうし。
48 :
二郎:2000/11/11(土) 16:35
みみうへ
嫌われるのはかまわんが、俺じゃねぇ。
俺はおまえとの掛け合いを楽しんでたクチだ。
「俺は大将」でわびを入れてから一度も大将は名乗っていない。
ここで詩を書き始めたのは本当だ。今後ここで詩を教えてもらおうと思ってた。
だから詩に対する言葉に対してはリアクションをとらないことにしている。
大将から二郎にしたのもここに居着きたくなったからだ。あのままじゃ居心地悪かった。
俺が荒らしだったら、詩で荒らすようにするだろう。ただ、そんな技量、俺にはねえ。
マジレス、興ざめしたら、申し訳ない。
>>47-48
二郎さんは真面目な方なんで、私は疑ってないです。
「おれは大将」の85以降の大将 = どっかのスレッドでみみうさんのIP抜こうとしてた厨房が
>89 しね
に反応した結果が金曜のアゲ荒らしではないかと。
まあ、結局名無しが荒らして、名無しが荒らしだって騒いでるだけの事なんですがね。
つまらん結果だしサゲとこっと。
50 :
ハイバンド名無しさん:
止めないでって叫んでる
ホントは止めて欲しいのに…