★★★意味不明ポエム★★★

大募集！！

おぞましい、父と母
楽しくやさしく美しく
いいかげんな弟
やさしすぎる姉
そして覗かれた妹

やっぱりなんだかんだ
言っても骸骨なんだね
いいことなんだね
こうしているうち
又一人、死んでゆく
悲しみのラプンツェル

ハニー

おはようございまーす！
目覚し時計が壊れてしまった
目覚し時計を買いましょう（めざましー）
厚焼きタマゴが甘くて困った
厚焼きタマゴを買いましょう（タマゴ！）
ゴーゴーレッツゴー！レディオ付きー
ゴーゴーレッツゴー！バイセーコー（じてんしゃ！じてんしゃ！）
ゴーゴーレッツゴー！ゲームマシーン　バイセーコー
あ〜〜〜あ〜〜〜　雨雲だわ〜
いきなり雷びっくりするなりなり本当の気持ちを伝えてよ
いきなり雷びっくりするなりなり桃栗三年柿八年〜
（かまきり）（鉄棒）（豆腐）
ワーオー！！イェイイェーイ！！fu−！！
１・２・３wo−！！
ゴーゴーレッツゴー！いい意味でー
ゴーゴーレッツゴー！大成功ー！
ゴーゴーレッツゴー足立区でー大成功ー　ya−！！
hi！　目覚し時計が直ってしまった
目覚し時計が２つある（でも起きない）
フライドポテトが長くて困った
フライドポテトを買いましょう（ポテト！）
ゴーゴーレッツゴー日本海　ザザ−ン（波の音）
ゴーゴーレッツゴー四国（四国四県）
ゴーゴーレッツゴー（牛の声）北海道　ヒヒヒヒーン（馬の声）　九州
あ〜〜〜あ〜〜〜　虹が見えるー（おっ母さん！）
いきなり虹なんてびっくりするなりなりみんなに教えてあげようよ
いきなり虹なんてびっくりするなりなり向こう３軒両隣り〜
（ウフフ・・・お菓子）（アーン・・・メイク）（携帯）（イヤッ）

くるぴるけ かかももし
僕の口から こぼれでた
じゆらりあ もらわきゆ
君の口から 垂れ下がる
あもういく きゆるさこ

そうか
君は僕であったか

＞２さん、３さん
素晴らしいです。
次の作品を期待しています。

毎日 天国 金 夢遊病 原発 国際社会
強姦 牛乳 悟 十河屋 知能 電力消費
太陽 精子 菌 真理教 閉店 自殺急増
化学 政策 女 食中毒 陰気 債権放棄
負債 乱用 怨 山手線 腹痛 神経疾患
朝霧 破綻 薬 不如帰 性交 雪印乳業

核性器

空き缶を振っては見たが何も出てこない
握り潰しても血の一滴も出ない
そういうことつまり今日も気分はマイナス84度
泣いてもいいですか
だめなのですか

意味不明なだけに
悲しさだけが伝わっていい感じ。

>7
意味不明なだけに
悲しさだけが伝わっていい感じ。

弱い猫。喧嘩に勝てない猫。哀れを誘う猫。
尻尾もなく、毛づやも悪く、でも目だけは真っ直ぐに。
庭の石の上、日陰の台座。小さい小さい領土。
弟も居なくなり、家族もなく、いるのは子供の産めない妻。
怒らない。鳴かない。文句も言わない。
ただそこにいる。ずっとそこにいる。これからもそこにいる。

うっしししし　うっしっしっしっし

今気付いた　テンション高くないと　詩は書けないと言うことを

だから　　　俺　　　　　　　　　　これから一番テンション高い

時間に　　　書くよ

日が昇り　又一日が　焼き焦げる

カエルがこっちを見てる気がする
ホントは見てないのにそんな気がする
嗚呼悲しみのノジー
届くのは愛かそれともおたまじゃくしか
揺れる２者択一の心
カエルは決めたらしい
自分ののきもちにうそはつけない

なんにも知らないものが空に瞬いている
それはひどく不健康そうな毒のあるむらさき
そこにきみの心はいるのですか
そのためきみの顔はいつもむらさきなのですか
この前までそんなことなかったのに何故か愛しい
きっときみがむらさきなせい
だからきみよ
撃つ対象はわたくしではないのだ
空の上の何も知らないむらさき
すなわち
きみ。

「ゴルァ」つう言葉が最近染みる

しかし、君は何を勘違いしてそこまで熱くなっているのだ。
いったい何にそこまで恨みを抱くのか。
伶奈が奈落から見上げる光を自分だとでも思ったのか。
そういう解釈もありえたんだね。
でも、どこから君が出てくる？遭ったことすらないのに。
最後のメールは、君からのメールだったはずだ。
他愛もない内容。
それも１年以上も前のこと。

いっておくが、
伶奈の見る光は、人間ではない、もっと普遍的なもの。
いうなれば、自己実現の光なのだ。
椎名林檎とは視点がまったく違うといったとおり。

私は、ここに詩を書きに来た。
私は、ここに詩についての意見交換をしに来た。
そして、ノイズに耐え切れなくなって立ち去った。
それだけのこと。

しかしこれ以上、
黙っていわれのない中傷を受けるつもりはない。
君は、その才能を、自分自身を、もっと大事にしてください。

＞１６
なぜなのですかぁ？

ローリング・ジェラシー
君の心のど真ん中に
仕掛けて爆弾
押してスイッチ
それって自己満足？
脱出艇に乗り込んで、あの星で会いましょう

結局みんな
自分のことだけじゃん？
いい顔してても結局
本心では馬鹿にして批評すらタテマエ

あの星には風が吹き荒れてるよ
ご飯を食べる時は大急ぎでね
自分の羽をばたつかせて
体温をあげるんだってさ
全く自己満足
ムンクの叫びを有り難がってさ

そないな事もあるんやけど、いまだに精神至上主義的なんですわ。
根性鍛えるのはいいんやけど、根性でもって肩を酷使して有望な選手の選手生命
を断ってまう。最近は練習中の水分補給は認めるところが多いんやけど、一昔前
は非常に大切な水分補給を根性で我慢させるんやからアホとしか言いようがない。

上の例はどちらかと言うと高野連関係というよりか、末端の野球部に根づいてい
る問題やがな。

それって、ずんみたい。

意味不明なのは、ずんのお得意分野だもんな。

昨日は目が見えなくて、耳が聞こえなかったの。
今日は大丈夫。銀行でお金をおろして、子供をおろしたよ。
毎日が憂鬱だけど、電車は止まらない。
明日から天気予報が始まるよ。
夕日が綺麗だからレールがひんやりと冷たい。

人間悪の渦の中を
転がる骨を踏み潰し
乾いて響くその音に
心を激しく共鳴させながら
美しく咲く花は炎で燃やし
澄んだ水には泥を投げ入れ
そうやって本当の事を探している

僕はホニニして
君はムララする
二人パパパヤー
地球はグルル
今日もデリバリ

僕はメララする
君はシララ決め込む
二人サパパラー
雨がザララ
今日はカップめん

すげー、久しぶりにきてみたらこんなに膨れていた！
びっくりということで、２６レス記念ポエム

こんにちはおじいちゃん、苦しいよ。
楽しくて、悲しくて、残酷だね。
あいつはもういないよ。
ここには。
だって、誰もいなくなっちゃたんだもの。
私、いつまでも、いつまでも、考えてた。
お母さんのこと、お父さんのこと、死んだおばあちゃんのこと。
耐えられたのはポッピーだけ。
もう、ひとりにしないで、おじいちゃん。

いいかいよく聞いて
こんな場所から
誰だって逃げ出したいさ
けど誰だって
未練とか名残とか
そんなものに縛られて
逃げ出すことなんてできない

いいかいよく聞いて
意味のない日々や
意味のない繰り返しの中で
ぼくは潰れてしまうけど
それでもきみは棄てないで
ぼくの残骸を拾って

いいかいよく聞いて
もうすぐこの声も
この腕も
作用しなくなる時が来る

それでもぼくは君から逃げ出したくて
逃げられなくて
どうにもならないから

いっそ君の手で壊して

どうにもならないなんて
最初からわかっていたこと

いま
どうにもならないのだから

よく聞いて
最後の言葉だから

どうかぼくを壊して潰して駄目にして
そして残骸を抱いて棄てないで
君はずっとぼくを残骸のままで

残骸のままで
棄てないでいて

ナタデココ・・・
パンナコッタ・・・
ティラミス・・・
忘却のかなたへと追いやられたアイドル

ヒスブル・・・
倉木まい・・・
矢井田ひとみ・・・
廃棄処分するしかない盗んだチャリンコ

天使とオカマ
悪魔と種無し男
出口に入り口あてがって
世を儚んで震えるラッパ

でもやっぱり、流行には勝てねー

２レス目から読んでないけどね

意味不明におもわせることは赤ちゃんにだって出来る事です
むしろ彼らの方が専売特許といえるでしょう

というわけで

==============終了===================

＞30
るっせーよバーカ
んなわかりきったこと得意気に書くんじゃねーよ
ここの詩サイコーだぜ。とくに２なんておまえには書けねーだろ。

>30
まあまあ、そんなに勝手に終わらせようとしなくても無視してれば
いいじゃないですか。そのうち勝手に廃れていきますよ。

＞31

わかりきったことではなくて
言われてから気付いたことでしょう

昨日食べた
キムチのオキアミが見た夢を
きっと今、彷徨って
ぼくは海に沈んでいるのだろう

たぶん
君が背中を押したせいじゃくて

オキアミが見た夢が
ぼくを海へ誘ったのだろう

もがくこともなく
静かに消え逝く意識の中の

冷静な思考

悔やまれるのは
冷麺を食いそびれた事か

それより
君を道連れにできなかった
事だろうか

>意味不明におもわせることは赤ちゃんにだって出来る事です

そんなことが意図的にできる赤ちゃんがいたらすごい。

貧しい心を持つものよ
偽物の言葉を駆るものよ
借り物の知識を振りかざすものよ

プラズマの風に焼かれ
散れ

ああ　今日も　筋肉営業中
ここぞとばかりに　バク転バカ
ナイスフォロー　追っかけ歩兵部隊
もみあげナイス　ウタマロ刑事
アンニュイな午後を　サンタモニカ
すぐさまはずす　くびったけ

ああ　明日は　みみずばれ（晴れ）
駆けつけ３杯　天才卓球少女

空には月　海にスパイダージャーマン
ゴリ押せ　浴衣片手に

おやすみ　目を閉じてね

（せりふ）よう　若いの　一首どうだ？

かりもけの　いららきめたる　くれぽいの　せでるらきめし　へりかめるかな

カブキグレイト！！

だって、あなたがこれだけ傷をくっつけてくれたから
わたしはここにいてもいいんだ
うれしいよ　草は生い茂る
夏にはどんどん伸びていく
知らない間に　落とし穴を隠してくれる

爪がひび割れるほど　長い間素手で掘った
わたしたちの落とし穴
土と子供の血が混じったにおいを嗅ごうと
何度も鼻先に指を当てる

笑って膝にすがってこようと
何度でも蹴り落としてやる


頭の中を言葉に置き換えるの、久しぶりです。

＞35

あんたばかぁ？？

さむぅ

30=33=40

さよならの時が来る
時計は止まらず
立ち去る事しかできないはずなのに
足が竦む

さよならの時が来る
運命は還らず
見過ごすことしかできないはずなのに
目を逸らせない

どうしようもない
虚しさでひとつ歳をとる

線形に過ぎる時間は
断ち切る事を許さないで

断ち切った運命を
嘆くために

また線形の未来へと誘う

それでも
さよならの時が来る

もうすぐ

もうすぐに

風邪が治った　ケロンパ
蛙が転んだ　ケロンパ
ミミズがのたくった　ケロンパ
ああ、今日も平和だなぁ

太郎と次郎が　ケロンパ
吉田さんを食べちゃって　ケロンパ
排出した　ケロンパ
ああ、今日も平和だなぁ。

＞４４さん
ケロンパ〜！！！！
めっさ気に入ったぜよ〜☆

岡本泰明に仏罰を

んじゃ

==============終了===================

ってなこと言われてその気になって、復活。

何百人の偽者？
何万人の傍観者？
それはあなた、すべて僕。
名指しで煽っても、所詮は仮面
アイスクリームの段段畑に埋もれて
そう、夢見ているのは
世界平和。
愛と希望の征服する現世。
枕にリボンをかけたかい
引き出しに、無言をしまったかい
揺れるカーテンに、白髪の金魚を捧げたかい

題名　グリニッジ

街頭だけのおまちかね
さびしがり屋のプレジデント
そういうことだけ、
苦し紛れのランデブー

いいぢご飲んだら
ボキャ品だよね

マツキヨ
ねぇ、マツキヨ
ヤスキヨじゃあないんだわ
だってヤスはいなくなってしまったもの
眼鏡を直して「どおいうこっちゃ」

鼻が詰まったので
トイレに駆けこんだ

トイレットペーパーは溶けるんだね
鼻水と紙のシンフォニー

安物の紙でザラザラでした
鼻血もでました

俺は傲慢君
意味も傲慢君
おまえはコーマン訓
魔はエア紺の中
婦テクでそして切るも事
加賀田は照るとごっ着込む
婦やたが筆部
婦テレでつ込む婦魚として
セックスセックスセックス

洗濯機
ハムスター

終りのない哀しみ

こむぷれっくす

のみにのまれたそよるに
こむぷれっくすのもとたるにくをえぐりおとす
ぬぐってもぬぐってもながれほつるえき
つきのなぐさめなくてはたちあがれぬことよ
ただただきくはもりのくすくす

されど
こやつはにくのうちにこそあり
べたりとはりつきやがてしみいでる
そぐことかなわず
にくをつらぬきえぐりだすには
かのうではほそすぎ
かのあしはたらず

私はロボット

なんでもあなたの言うことを聞いてあげるよ

私には心など無いのだもの

だから捨てられちゃうの

所詮モノだって気づかれちゃって

どんなに精密だろうが本当に必要なのは・・・？

ああ、そう気づかれてしまう

だから捨てられる

それが怖い

だから私は壊れてみせた

そしたらあなたは私を

捨てた

でも私、本当は

本当はね

うん、あなたも解ってるんだよね

私もあなたもお互い試し合っているの

ごめんなさい

私は心に何かがほしかった

ちゃんとお互い向き合えばこんなことにはならなかったのかもしれないね

「いらない」と私に言ったのは

あなたじゃなくて

あいつはイルカ

>>53

＜洗濯機＞と＜ハムスター＞は直接には繋がらないんだけど、＜終りのない哀しみ＞で繋がってる（？）ということでしょうか。＜洗濯機＞はぐるぐる回っていて、＜ハムスター＞は繁殖しやすい（？）かな。

永遠に続くことがかなしいなんて人はいうけど、僕が目にすることの出来るもので、永遠なんて表現できるものはなくて、永遠に続くものがあるんだったら、どうしてかなしいんでしょうか？　永遠なら永遠でかまわないのに。

わかった!! 作者は＜洗濯機＞と＜ハムスター＞が大嫌いで、それがすぐ傍にあって、その環境を作者は＜終りのない哀しみ＞と言ってるんだね。……やっぱり、ようわからん。（＾＾

もっと長くしてよ！　だったら好きになるからサ。

＞水星人
相変わらず、かっ飛ばしてますね（笑）

このスレは意味不明ポエムなだけに、一語一句から
自由な発想が出来て面白いよね。
ちなみに
・洗濯機
・ハムスター
・終りのない哀しみ
これを観て想像したものは、服の中に隠れていたハムちゃんに
気付かずに、洗濯機に放り込み・・・・
終りの無い哀しみに暮れる。。。

指の間から
愛がしたたる

もうやめてほしいのよ
そんな瞳で見ないでよ

背筋から
愛がすがりつく

もうわかってよ

点滅してる留守電の灯が
冷ややかに接近したあなたを匂わせる

万華鏡は、破裂した。

だから君は、
僕の前から居なくなったのですね。

海の水は、暖かくて。

なのに君は、
どうして僕に寄り添ったのですか。

冬の風が、壁を崩し。

凍えた君は、
また僕を探し求めるのでしょうか。

水は100度以上にはならん！
失礼する

出かけるまえまではあれだったのに
わたしは夢を見て泣いている

＞水星人
ハムスターは手足で車輪を回す。

あの日　私が壊し尽くしたもの
もう元の姿に戻す事できぬ
ただただ深き後悔の波間に浮き沈み

苦痛から解放された者は　あなたじゃなく
私になってしまった

どうか私を許さずに居て欲しいと願う
愚かな我に気付いては
今在る誰かを溜息で見つめる

>>60

こんな詩を好きだと言ってしまうんです、僕は。


＞万華鏡は、破裂した。

＞だから君は、
＞僕の前から居なくなったのですね。

＞海の水は、暖かくて。

＞なのに君は、
＞どうして僕に寄り添ったのですか。

＞冬の風が、壁を崩し。

＞凍えた君は、
＞また僕を探し求めるのでしょうか。


＜万華鏡＞はのぞいて楽しむもので、そんで回すと中の模様を変化させることができ、＜僕＞は＜君＞を自由に扱っていたということでしょうか？　いや、＜君＞は＜万華鏡＞の中にいたのではなく、＜僕＞の横にいて、＜万華鏡＞に何かしらの思い入れがあって、＜万華鏡は、破裂した。＞をきっかけに＜僕の前から居なくなった＞と。
＜君＞の行動は、＜僕の前から居なくなった＞、＜僕に寄り添った＞、とあるんだけど、作品上での時間経過を考えるとおかしいのではないか、と思ってしまった。如何なものか。＜僕に寄り添った＞は＜破裂＞の前の出来事を思い出してるところでしょうか。
やっぱり、＜万華鏡＞という言葉が気になる……。（気にすることじゃないか(^^ ちょっと唐突な気がして）

でも、いい感じの詩です。↑↑


海に万華鏡を浮かべると、壁を跨ぐ君に気づいて、僕は君に寄り添ったのです

冬の温水プールでの事件

君の万華鏡をプールに沈めました

２回目の真相は破裂した万華鏡が知っています

今年もひとつ　季節が巡って　思い出はまた　遠くなった
曖昧だった　夢と現実の境界線は　濃くなった
それでもいつか　君に話した夢に嘘はひとつもなかった

今日がとても楽しいと明日もきっと楽しくて
そんな日々が続いてくと思っていたあの頃

もう一度あの頃に戻れたら　どんなにいいか
でも私には今の新しい日々が待っている
もうあの頃には戻れない
今を生きよう

＞64：水星人
「寄り添った」の件は回顧している部ですね。

「万華鏡」は急展開する恋、かなわぬ恋を現したつもりでした。
＜小さな筒の中でのみ、くるくる綺麗に花が咲き、
しかし、それは現実に咲くわけではない。＞ってところです。

意味的には

＞万華鏡は、破裂した。
(けして実らぬ)恋に心が張り裂けた。
＞海の水は、暖かくて。
もう、新しい恋の(新しい出会いを探す)季節になったというのに。
＞冬の風が、壁を崩し。
冬(人肌恋しくなる季節)には、その(張り裂けた)心の痛みも忘れて。

しかし、貴方の解釈もとても好きですよ。
ありがとう。

ぐるぐると回るメリーゴーランドに
君とくだらない定義の数々をのせ
いろんなものから逃れた気分になる

赤信号で突っ走るような君は
無邪気さと無謀の意味をごちゃ混ぜにして
容赦なく器をぶち壊す

貞潔なつもりでいても、その心の中までもが
すでに赤黒い脂肪と成り果てた

ぐるぐる回されるのは気分良くない
平衡感覚を失った君は
青白い顔で戸惑いながら
僕の作った精一杯の落とし穴に転がり落ちる

だからこっちの世界は少しだけ広くなり
幾らか楽に呼吸していけそうなんだ

うっかり
過去の影追い求む
そこに在りそうな姿と鼓動
抱き締めることは
不可能？

aa,uu,ee,oo
uu-uu-
ehe,ehe
oho.oho

aa,uu,ee,oo
uu-uu-
ehe,ehe
oho.oho

>>23

いい感じです。

＞昨日は目が見えなくて、耳が聞こえなかったの。
＞今日は大丈夫。銀行でお金をおろして、子供をおろしたよ。
＞毎日が憂鬱だけど、電車は止まらない。
＞明日から天気予報が始まるよ。

ここまではしんどそうです。

＞夕日が綺麗だからレールがひんやりと冷たい。

ここでなんだか救われてます。＜レールがひんやりと冷たい＞とありますから、作者は書いている際中はしんどくなくて、思い出しながら書いたのでしょうか？　もし、鬱で苦しんでいるのでしたら、毎日、＜明日＞に向かって生きてください。


>>37

ちょっとおもしろいんだけど、テーマや、ストーリー、あなたの感情なんかを一つ持ってみれば、もっとおもしろいものが書けそうな気がする。

水の人は先生みたいです

水の人、茨木じみた香りがします
茨木自体、懐かしさ漂いますが。

うん。茨木っぽいね。

今、書いてるものを貶してくれてもかまわないぞ。やってくれー！
プレッシャーは必要だよ。
僕は、自分が何もわかっていないことを晒して、自分なりの成長ができれば、良し、と思ってる。精神的に。ホントに遠慮なんてしなくていいよ。論理的に言ってくれてもいいし、短い文章をこまめに出してくれてもかまわない。これは、荒らしや、暇人だけに言ってることじゃなくて、特に、作者の方にもお願いしたい。みんな、優しすぎ。ＨＮを大事にしてるのかな？　鬱陶しかったら、うっとうしいィって、一言だけ言ってくれてもかまわないんだけど。他にはそうだな〜、ぷっ、だけでもいいし。逝って良し、なんてのは使わないでね、だってこれは言われなれてるし、優しい、って！　それと一つアドバイスをしておきたいんだけどいいかな？　よくさぁ、荒らしで、仲間のフリをして、仲良くなって、それから裏切って痛めつけようとする一般の方法があるんだけど、あれね、効果が薄いと思うんだ。だって基本的に僕は、自分の文章に反応してくれた人に対して、反応しないから、イチイチ。無視みたいなものかな。だから、僕の間違いをズバッと指摘してくれると、読んでるみんなは気持ちいいだろうし、僕も感心して、ためになるし。荒らしじゃないけど（作者の方）、＜愛叫ぶ＞、＜万華鏡＞、＜砂嵐＞なんてのは、なるほどねぇ〜みたいにひとりで感心してたし。言ってよ、遠慮なく！　特に作者！　感想は作者のことを考えて書いてるんじゃなくて、僕のために書いてるんだから。
これからも時間に余裕がある限り来ますから、よろしくお願いします。って言わなくて、いい？

なんだかよくわからんが、がんばれ。
むかつくときはむかつくといってやるよ。

忌苦避憂絶

きらめき　　　　　　あかのいのり
　　　　
　　　　　　いのちたつ


ながれるあか


　　　　　つるぎにこもるせいぎ

あなたはころす
あなたはころされる
　　　　　　　　　　　　　　　　なにをえるために
なにまもるため


　　　だれ　　　　ころす
おのれ　　　　　　きずつける
　　　　　　　　　　　　　　　なに　　　ほしい

なに　かたる
　　　　　　　　だれ　　　　やくそく　　　する

あかい　　　ほのお
　　　　もえる　　　　　　　　はいとかすいのる
　　　　いのる　
　　　　　　　　いのる
　　
ぶじを　　　かえることを
　　　　　やくそくした　　　　　　　あのひと
あい
　　　　　　　　　　こい　　　　いのちかげてかみに

じぶんはだいじょうぶと
　　　むりして


かえれないをしっても
　　　　　　　　　　　　　　　　　かえれるをしんじ

まちつづける　　
　　　　　　　　いつまでも


＃この位で良いのかな＜意味不明

歌おう　歌おう　しなやかに
誰かに　捧げた　空の音
回ろう　回ろう　艶やかに
何かが　祝った　冬の晩
くるくる　きらきら　ほろほろ　と
くるくる　きらきら　ほろほろ　と
磨こう　磨こう　密やかに
月光　陽光　照らす道
散らそう　散らそう　伸びやかに
絶叫　爆音　響く山
ぶるぶる　ちらちら　ころころ　と
ぶるぶる　ちらちら　ころころ　と
遊ぼう　遊ぼう　鮮やかに
子供が　千切った　蜘蛛の糸
交わそう　交わそう　ささやかに
わたしが　砕いた　愛と夢
うるうる　ひらひら　とろとろ　と
うるうる　ひらひら　とろとろ　と

>>77

（77を変えたもの　以下）｛

　　　　　　　　　　　　　忌苦避憂絶

　　　　　　　　　　　　　きらめき　あかのいのり

　　　　　　　　　　　　　いのちたつ

　　　　　　　　　　　　　ながれるあか

　　　　　　　　　　　　　つるぎにこもるせいぎ

　　　　　　　　　　　　　あなたはころす
　　　　　　　　　　　　　あなたはころされる
　　　　　　　　　　　　　なにをえるために
　　　　　　　　　　　　　なにまもるため

　　　　　　　　　　　　　だれ　ころす
　　　　　　　　　　　　　おのれ　きずつける
　　　　　　　　　　　　　なに　ほしい

　　　　　　　　　　　　　なに　かたる
　　　　　　　　　　　　　だれ　やくそく　する

　　　　　　　　　　　　　あかい　ほのお
　　　　　　　　　　　　　もえる　はいとかすいのる
　　　　　　　　　　　　　いのる
　　　　　　　　　　　　　いのる

　　　　　　　　　　　　　ぶじを　かえることを
　　　　　　　　　　　　　やくそくした　あのひと
　　　　　　　　　　　　　あい
　　　　　　　　　　　　　こい　いのちかげてかみに

　　　　　　　　　　　　　じぶんはだいじょうぶと
　　　　　　　　　　　　　むりして

　　　　　　　　　　　　　かえれないをしっても
　　　　　　　　　　　　　かえれるをしんじ

　　　　　　　　　　　　　まちつづける
　　　　　　　　　　　　　いつまでも

　　　　　　　　　　　　　｝

77と上の変えちゃったものの違いは視覚的なことなんでしょうが、77のようにする必要はあるのでしょうか？　この詩にはないように思うんですけど。77は読みにくいだけのような気がします。それと、行間を空けることには意味があるのは分かるのですが、２行以上空けることの意味を教えてください。
＜きらめき＞とは？　最後の瞬間なのでしょうか？　＜あい＞の後にある＜こい＞は安っぽくみえます。
いい詩だと思います。


>>78

特にいいとは思わないんですが、悪いとも思わない。

＞水星人
　わざわざまとめてくれてありがとさん。特に視覚的な意味合いの他はこの詩に意味を持たしておりません(笑)
　洒落で作ってみたのです。

　結構辛口な批評もありがとございました。
　意味ふめいぽえるとあったからこんな変な歌を載せてしまった。

赤い赤い椅子の上で　　　　(酒池肉林の踊り食い)
白い白い夢を見て　　　　　(爆発的な詩力は情緒的な韻律を愛す)
遠い遠い海の音　　　　　　(魚の目の中の狂想は刻印の雨）
近い近い孤独に酔って　　

赤い赤い闇の中　　　　　　(迷う手は針地獄)
白い白い愛を感じて　　　　(痴呆吹雪の枯れ雄花）
近い近い泪に触れて　　　　(目指すは寒い石油炬燵の行列よ)
遠い遠い魂の調べ

全てが嘘の透明話し　　　　(幽かに匂うは哀愁の風車)
全てが嘘の悲しい感情　　　(僅かに凪がれる遠い貴金属の夢)

感じるままに死と手をつなぎ
信じるままに歌おう　過去を！

何かの音が消える前に
後ろ向きから始めればいい　(確かな不確かこそ存在の灯火)
道化の後遺症は必ずしも
気持ちいいはずなのに　　　(苦痛に満ちた洋菓子を今日も食らう)
人間
何もかもが信じられなくて

一人称である事の自分
狂った光を探しながら
人間
なかなか掴めなくて

詩人が本業を忘れる快感を
どうして俗世間に透水させることが出来ないのか！
悩みながら悩みながら　狂いながら狂いながら
とうとう言葉の泉の氾濫だ！

何時の間にかの転寝の中にある楽園から歩き出した強暴な愛情は
その愛情は螺旋の固定観念の墓場から
どす黒い希望と言う名の槍を掲げ
一人称である自分は
言葉の玩具の名を借りた悪魔に酔い
胸に刺さる腐った言葉を
恍惚な眼差しで愛撫し
幾千の魂の薄ら笑いすら忘れて忘れて
彼岸花の思考を垂れ流し
とうとう狂った正常な言語中枢の壁の裏
世界はひとつになれず
ついて来れない子供達
有機物的核破壊の中で
動植物に犯されて
猫が笑いながら自殺の願望を毒舌会の楽しい時間

人間
神が与えた百八の素晴らしい煩悩は
百鬼夜行に姿変え
一人称である世界は
自分と言う名の若干壊れかけながら歩く死体を
粘り気のある優しさで抱擁し
垂れ流されて消える言葉は
独立的内部紛争を恐れながら
透明な愛を　それを愛と呼ぶの　愛と呼ばせてください　と
泣きながら自慰行為を満面の笑みの自殺者の隣で
仕方なく崩して生きていく夢を見ながら
世紀末の予言を頭から突き刺し

人間
まだまだ狂えるらしい
確かに狂えるらしい
それを独り言だと気付くのに
半世紀を費やした核燃料は
やっと悟りと眠りにつき

人間
何も考えず生きていけ
何も考えず笑え
何も考えず泣け

赤い白い天と地を
孤独と愛に挟まれて
今日も一人称から抜け出せず…

(始めから人間になど何も期待していない混沌の絵画は最後まで暖かい銃刀法違反を懐で壊した)

のた打ち回り　俺は今　目覚める

>>81

いやはや、かっこいいィ―――――！！
ほんま、最高です。


＞詩人が本業を忘れる快感を
＞どうして俗世間に透水させることが出来ないのか！
＞悩みながら悩みながら　狂いながら狂いながら
＞とうとう言葉の泉の氾濫だ！
＞
＞何時の間にかの転寝の中にある楽園から歩き出した強暴な愛情は
＞その愛情は螺旋の固定観念の墓場から
＞どす黒い希望と言う名の槍を掲げ
＞一人称である自分は

＜とうとう言葉の泉の氾濫だ！＞までの言葉が、僕的にはですよ、最高だと、目を真ん丸くして読ませていただきました。衝動的に書かれたのでしょうか？　途中でやめて、日をおいて、時間をかけて書いたものではないような気がしました。そんな気がしたのです。最後のあたりはだんだんと気が散って、妥協なされたのではないか、と。間違っていたら、すいません。
今日という朝が、僕の２ちゃんねるポエム史上、一番の喜びだと、言っちゃいましょう！
どうか、また、お書きになられますように、お祈りしてる真っ最中です。

水星人さん、私も大変うれしく思います。
今まで詩を書き始めて早７年、このような感想を頂いたのは初めてでした。
自分の中で更なる上への欲求が今すごく爆発しています。
最近スランプ気味だったものでとてもいい
詩的感覚への爆発薬になりました。
私も今日の喜びは絶対忘れません。

所で途中気が散ってしまったこと、そして一気に書きあげた事、
ご高察のとおりです。
普段はだいたい３０行前後の詩しか創作しないもので・・・。
スタミナ切れという感じでした。
いやはや情けない・・・。

これからも拙い詩ではありますが、こちらに投稿させていただこうと思います。
暖かい感想、厳しい意見、聞けると幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

それでは今日はこのへんで。

如月

丸くて
綺麗な石を拾った

それは美しい楕円形で
陽にかざして見てみると
細やかに小さな粒子が
キラキラと輝いていた

不思議な石は
僕の宝物になった

宝物は宝箱へ


なのに、なのに
次の日箱を開けると

それは、ただの石ころで

僕は、お庭に小さな穴を掘り
アイスキャンディの棒で
お墓を作って埋めた

お供えには、タンポポの花


でも、きっと
昨晩の、雨で流れて
今ではお墓がわからない

みんな言葉に騙されて
生きている

91年に全盛期を迎えた
彼等の曲を人々は
古いと言う
だけど ほら
2000年の彼等の曲の中に
真実が見える

あいつがあの時
関係ないと言ったのに
何故関係あるような事を前に言ったのか
君はわかるだろうか
みんな言葉に騙されて生きていると
あいつは知っていたから

>>86
なぜ下げで書くのじゃ?
意味不明なようでいて伝えたい事は分かる(笑

>みんな言葉に騙されて生きている

おっしゃる通りだ

箱の色はオレンジだから
箱の中身は暖色系の優しい熊ちゃん？

全然違うじゃねえかよ

ならブルーの箱を開けてみよう
寒々とした色って嫌いなんだけどね

ふざけんなよ
何も入ってねーじゃんよ

嗚呼
欲しいもの見つからないよ

夢の小説家です。君たちの詩は全然駄目ですね。
僕のを読んでもっと勉強して下さい。
http://www2.odn.ne.jp/pureclub/index.htm

テトラ
うろたえるテトラ
湖で泳ぐ私は
唄をうたえるテトラをさがす

傷口は広がり
手は
みるみるうちに消えていく
テトラ
湖に沈むのは
私に傷をつけたからだ

夢の中に浮かんできた
唄をうたえる　　　テトラ
大きな波のために私は
テトラを
海の向こうへ放り投げる

―水のざわめき―

どうしたの？
なにがあったの？
泣かないで・・・

どうしたの？
なにが起きたの？
怒らないで・・・

アレって
もしかして…
いやいや違う考え過ぎだ
ん！コレ…
まさか　まさか違う
違う違う違う違う違う
妄想だ
頼む！そうであってくれ
お？＼†／ピカーン
うーんイイね〜
コレなら良いよ
そうなら良いのに…
そうだったら…
（Θ_Θ）ブツブツブツブツ………ブツ…

ふかく　つめたい　みずのなか
なくしたものを　かかえこみ
かわいたねがいを　くちにする
とわにかなわず
とわにかなわず

>８７さん
レス有難うございます。他の所で下げて書いた後、sageを
消すのを忘れてしまったのです。でもどっちにしろ駄作だから
恥ずかしいし、、、。今回は詩はないので下げて書きます。

佐藤！　佐藤！　佐藤！
日本に100万人！
田中！　田中！　田中！
日本に100万人！
鈴木！　鈴木！　鈴木！
日本に100万人！
山田！　山田！　山田！
日本に10万人！

砂糖！　砂糖！　砂糖！
甘い！　甘い！　甘い！
スズキ！　スズキ！　スズキ！
魚！　魚！　魚！
田中！　田中！　田中！
いかにも農民！
山田！　山田！　山田！
やっぱり農民！

　　　　〜勝利の詩〜
歌え！　総統にささげるのだ！
ヒットラー　ハイル！　ヒットラー　ハイル！
我が偉大なるゲルマンの力を
いまこそ世に示すときが来た

立ち上がれ！　勤勉なる労働者諸君よ！
集え！　崇高なる神の息子達よ
闘え！　偉大なるアーリアの民よ
翔かせよ！　勝利の翼を！

君達の力を世界に示すときが来た！
我らの大地に、歓喜の歓声がこだまする日も近い！
臆することはない　我らこそが勝利者だ
今こそ　この歌声を世界に響かせよう！

嗚呼　マイダーリン
嗚呼　そんなにも
嗚呼　自由だと思いたいのか？
嗚呼　マイダーリン
嗚呼　笑わせんな
嗚呼　君の体は電気コードで雁字搦め

地下　世界　美人　浮遊　孤独　妄想　破滅

嗚呼　マイダーリン
嗚呼　叫ばないで
嗚呼　苦しむ君は見たくはない
嗚呼　マイダーリン
嗚呼　目を閉じる
嗚呼　かつての君の声が聞こえないよ

永遠　愚衆　憂世　不遇　期待　伝説　狂気

嗚呼　マイダーリン
嗚呼　籠の中の
嗚呼　飛ぶことを止めさせられた
嗚呼　マイダーリン
嗚呼　堕ちて行く
嗚呼　金色の羽を持つ君の体が

今日私が
そこで目撃
（ていうか見た？そこにあったもの？）
したものは
自分とそれ以外
のものとの
関係について
だった
そればかりで
離人が進むような
考え込む結果に
なってしまう
時々ラッシュ
（で正解だった）
が来るざーっと
すべてがなだれ
込んでパイの
ように何層にも
考えてることや
考えたことや
考えてる自分なんか
が折り重なって
スキマはなくて
密でひとつの
かたまりになって
重く持てあまし
気味に今も
ここにある

きみの声
きみの手
きみの顔
きみの体温


・・・あいしてる。

きみの便
きみの尿
きみの屁
きみの下呂･･･あいしてる。

⇒糞さん

すみません・・・少しウケてしまいました（爆）
パロありがとうございまス。

癌パック工場冬の舞　霊霊デッドクロック
断ランク病状日々の舞　幼幼レッドドロップ

ええ、ええー。毎朝剥がれる彩・万苦らっく流動浮遊脳
眼科医ジェる酒得る堕蔵グ誕す（がんかいじぇるしゅうるだぐらぐたんす）
ええー。毎朝曲がれる排・玩具らいく療養授乳法
参階張るビュウる他ぶ哀庵図（さんかいはるびゅうるたぶあいあんず）

ああ
如何にデッドクロック
如何にレッドドロップ

あなたがいない　あなたがいない
オーブンのふたを開けた
あなたの丸焼きはない

孤独な私　たわけな女
名古屋に遊びにおいで
私の親戚は来ない

逝ってよし！

レイプだレイプだ！男をレイプしよう！
どうせならキムタクみたいな男がいいな
でも逆に殴られそうだな！
めがね君ならどうかな？
そうだ！
めがねくんにしよう！

セリフ（誰かやらせろ！だれもやらせるやつはいねえのか！
　　　　だからおまえらはカスだっていうんだよ！）

あなたは来ない　あなたはこない
自分の家に放火し
あなたは消火に来ない

逮捕されたい　逮捕されたい
裸で街を歩いた
だけどみんな無視するの

逝ってよし！

レイプだレイプだ！男をレイプしよう！
どうせなら円楽みたいな男がいいな
でもすぐに癌で死にそうだ
山田君ならどうかな？
そうだ！山田君にしよう！
セリフ（山田　クンニ　だなんてっ　ポッ）

北の空が笑うとき
太陽がダイコンの束を背負ってやってくる
西の空が泣くとき
月が与太郎を拳で殴る
南の空が怒るとき
海が雲を喰らいつくす
東の空が叫ぶとき
風が焼き鳥を肴に酒を飲む

アラタタタタタタタタタタタタタタタタタ

意味不明ポエムに意味のある詩を書く奴はイってよし

アラタタタタタタタタタ

アラタタタ

アジャパー　　　　　　　　　　汁

換気扇の音に絡まっちゃって
すっかり僕は水溶性なので
スーパーの子供をカバンにしまい
肉売り場の魚を丹念に
お母さん指で凹ませながら
早く君に遭いたいよと唄うのです
迷子の空気椅子のおじさんの
悩ましげでご立派な倦怠期に
ちょうど今、滑り込むところです

漂白剤の湖に僕を誘うのは誰？

妖精さん妖精さん出てきてねティンクルティンクルメリ―ン
妖精さん妖精さん出てきてねティンクルティンクルメリラ―ン
妖精さん妖精さん出てきてねティンクルティンクルメリ―ン
妖精さん妖精さん出てきてねティンクルティンクルメリラ―ン
妖精さん妖精さん出てきてねティンクルティンクルメリ―ン
妖精さん妖精さん出てきてねティンクルティンクルメリラ―ン

機能から隻語中連発
それもこれも綾角性だ
寸歯らしい朝を破戒するす技野郎
ぢえ４うばｂｙ　いぇあｈ

ちちくり盆倍絵
愛護運動って偽善じゃないの？
ぼ、ぼくはどうしても。。。
ガンじぇね死す

ぱうー ぱうー
今日も朝が来た
新しい人参の夜明け
そうなんだ知らなかったよ
僕の名前はドキュンちゃん
マリンナーサの王子様
ぱうー

ねっときっさはさいきょうさ
うすらぼけのてんいんでもねっとにつなげなくても
わーいわーい

こんなはやくていいのかい
かのじょにきらわれちまうぜ
へーいへい
へーいへい

かねのないやつにできやせんだろ
ざまみそずけ

ato ato arigato
chin chon
i love quisuira conocer un japones por favor respondeme


盗作ですが。

「マルチ商法の問屋」
頸動脈　いつもあなたは　子犬のような目をして
LSD　フランス小娘　腋臭を臭う「香ばしい」
tututu…
悲しみこらえながら　取り込み詐欺懲役４年
たらちねの母思ひて　蒸れないおむつおむつおむつ

アルルカン　17歳で　水草化粧するの？
流れてる　やる気茶屋で　マージービート「よろこんで」
tututu…
憂いの彼方から　悪魔君の名付け親
もじゃもじゃ大五郎　ケンブリッジのホモ博士

さあ、パシられようよ、まるで夢見たいな道路工事の時給200円
ねえ、乳歯折ろうよ、とても素敵なネリチャギバイキング

私は　グリコ・森永犯と　トルク全開協定締結中
伝えて　地方自治体　オクラジャーナル廃刊間際

風が薫るドヤ街で　立教女子大「安保反対!!」
泣かないように　日めくりカレンダー早ちぎり

PS:昔の作品ですがいいですか？

昨日の晩から玄関先で
お揃いの背広を着たオヤジがふたり
胸のバッチ光らせながら
ペトペトの頭撫でながら
ワタクシいちぢるしく名誉を傷つけられたと
責任の所在を明らかにしなさいと
むつかしい言葉で立っているので
どこへも遊びに行けなくて
おうちの中で泣いてます

ウォーキングクローゼット！
そんなものここに有るはずもない。
長袖め憶えていろ。また暖かくなった時、
貴様たちはそのたるんだ腕を丁寧にへし折られ
暗い箪笥の中へ幽閉されるのだ。
その日までせいぜいチヤホヤされているがいい。
糞、馬鹿な人間め。私をクリーニングに出したまま
一向に取りに戻らないではないか。
こんな錆びたハンガーに吊されるとは無様だ。
隣の悪趣味なハーフコートが勝ち誇ったような顔をしている。
ふん、貴様なぞ夏になれば毛虫のように嫌がられるに決まっている。
夏だ、早く夏よ来い。ウォーキングクローゼット！

ブッシュマンにはあこがれるな
小泉今日子は伏し目がち
それがALLwaysコカコーラの償い。

帆をあげろ
豆拾え
怪物ランドのプリンスが！

そういう貴方に耳寄り情報
うお座の運勢、明日死にます
フラッシュバックに苦しみつつも･･･

＞115 とおりあめさん
よくある間違いですが、
ウォーキングクローゼットでなく
ウォーク・イン・クローゼットと思いますです。

あたしのなかを

あなたのあったかいで

いっぱいにしてよ

>117勝手に校正係さん
ご指摘ありがとうございます。はずかし。

耳から 鼻血を パァッと出せ！
親父の ムクロは オランダ製！
どこぞの 海には 露出狂！
それでも 僕らは 穴戸錠！

はまえぼ…

誰か

ボクと

結合して…

>121

いまはでんこだろ

Vシネクイーンにあこがれて
ついたところは螺子工場
未亡人のうなじには
百の瞳がついていた

急げベロス！
煮るなGUYS!
そしておいらは海の渦
練乳まみれの憎いやつ

野良猫のふてぶてしい腹のやわらかさは　鋭利な眼光に似ず
墓の斜向かいに　案内図で風前の灯
ドブ池に浮かぶ切り花の生命は　瞬間と永遠をこよる
陳腐なパチンコ屋のネオンは　恐怖政治の舞台裏

赤いキャンディの　丸い毒性
湯舟に浮かぶアヒルの自慢のモーターは　うっかり焼き切れ操業停止
僕は仕留めた蚊を　自慢のジッポであぶって笑う
いかしたいかれ相続人が　ポスターの影で　笑う笑う笑う

彼はあわてて
当時非常に魅力的だった牛丼ショップで
完成度の高い裸踊りを
披露したのだが
そこは超おしゃれ街六本木の若者達
そんな事で彼を許すはずもなかった

皆は彼にほたてあるいは
魚肉ソーセージなどを投げつけ
怯える彼に向かい
「せっかちさんが来た！いただきだ！
オリンピックはおれのものだ」
「あったらしいいいいいいい！
あたし新しいものだいすき！岐阜とか」
などの罵声を浴びせた

彼はひとしきり罵倒されると
おおよそ満足したのか
服を着て吉祥寺へと向かった

この話から得られる教訓は
おしゃれは若いうちに
ということだ

今日、チョコエッグのシークレット
あたったのよ。

これで３つめ?｡

みみう
ストーカーになっても良いかい？

廃屋くずれの貧弱しめじ
紫色した管破り
煙突折って夜逃げした
砂場にうずめた地図持って
光の中へと消えてった

ねえ　ぼくのあたまのなかで
さっきからずっと　どうしようもない
こもりうたが　ぐるぐる　ぐるぐる

ねえ　ぼくのからだのなかで
ぜんせからずっと　てのつけられない
かみさまが　ぞろぞろ　ぞろぞろ

きみが　でぐちをふさいじゃったから
ぼくのなかで　こもりうたとかみさまが
ものすごい　せいでんきのかたまりになって
きみに　ふれただけで　ほら
ぼくのみぎてが　ふっとんじゃったよ

きみは　なきそうなかおで
ぼくにさよならをいったけど

さよならはさよならで
さよならじゃないもの

「乳輪強盗」

夜中に路地を駈け回る
俺の仕事は乳輪強盗
悲鳴を聞けば駈けつけて
乳輪求めて暴れるぜ

家に帰れば双子の息子
乳輪欲しいと泣いている
ホームに父を訪ねたら
僕に向かって箸投げた

oh 俺は孤独な乳輪強盗
oh 俺は都会の小さな子猫
oh 俺の母親汚職看護婦
oh 猫を追いかけ職を無くした

今日も一日乳輪強盗
獲物を手にしたことなどないけど
乳輪求めて今日も行く
とにかく走るぜ乳輪強盗

「ケット・ホー」

見知らぬキャラが　歩いてる
キーボードの上　歩いてる
そのせいで　時々　打ち間違える
訂正してると　潰してしまう
潰れると　増える
増えると　泣き出す
泣くと　しおれる

誰だと聞くと　ケット・ホー
漫画みたいな顔はなんだい？　ケット・ホー
誰に描かれた？　ケット・ホー
潰していいかい？　ケット・ホー

確かな輪郭　危うい目鼻
腹はでかくて　手足は貧弱
目を擦っても　消えやしない
消えないからまた　潰してく

朝日が出たよ　ケット・ホー
帰ってくれよ　ケット・ホー
眠りたいんだ　ケット・ホー
誰に描かれた　ケット・ホー

仕方ないので　廊下で寝た

笑いたくもねえ

歩きたくもねえ

手かなんかあわせて何の用だ？

オラただの石だ

とりあえずダンゴ置いてけ

歩いてけ

おまえ動けんだから

「鏡磨いても　無駄な顔」

君は毎日　鏡を磨く
そんなことしても　無駄なのに
君は毎日　エステに通う
そんなことしても　無駄なのに

君は毎日　化粧に二時間
そんなことしても　無駄なのに
君は毎日　キスしてくれるが
そんなことされるの　嫌なのに

鏡を磨いても　無駄な顔
体重計は　壊れてないよ
化粧品が　悪いんじゃないよ
僕の給料が　安いからじゃないよ

君の　その　顔が
君の　その　手が
君の　その　足が
君の　その　胸が
君の　その　性格が
君の　その　髪が
君の　その　顔が

駄目なんだと　思うよ
でも　僕は　好きだけど

そういえば・・・

ガンじぇね死す
本じぇね死す
ももんが死す
ぼにーれるてっと

ガンジス川のほとりで　空気人形と屍す
本能のおもむくままに　電動玩具と屍す
悶々とする脊髄直下　30分12000円に屍す
煩悩に　煩悩に　赴くままに我縋る

カンサス産まれのあたしは、身の程知らずにも、
ＬＡあたりの酒場で、今宵もヒゲねぶり
あぁ、ヒゲって最高！
あたしの心の奥底の、モッコスも仁王立ち！
流れ星だよ、おっかさん
ロッキー山脈からメキシコ湾へ、
あたしの×××も流れ去って
あたしのタローも御満悦

http://www.geocities.co.jp/MotorCity/1257/peri.html

>>138
顔グシャ。見ないのが吉。

>>139
うそつき。

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/4469/index.htm

>>141
結構面白いけど、粗製濫造ですなあ。
ある意味では天才系。
ホントに彼女が全部書いているとすれば(笑)

パロリンパロリンパロリン　Ｊ
キラリンキラリンキラリン　Ｖ
メトストメトストメトスト　Ｄ
パウハッパウハッパウハッ　Ｔ

階梯どこまで　とぎれて　　Ｅ
反芻させても　きれない　　Ａ
逃走させても　色彩　　　　Ｐ
サモトラケのニケ　事故ってＮ
詮索するのは　ＤＮＡ

ガジベリビムバ

ってのが出てくるのは誰のなんていう詩だっけ？

ミルクセーキと国語の教科書が
毎晩僕の家に遊びにきます
今日は何をしようかな

サクサクサクサクサク、、、。
ぐふっ、ぐふっ、ぐふっ。
芸術は爆発なのか？ちがうよな。
ちがうっていってくれよ、ねえ、兄さん。
兄さん、頭が痛いよ兄さん。
「帰れ！！」
ギニアに住んでいる。
ギニアに住んでいる。
リアス式俺。
注射針だって注射しなきゃ注射されないんだぜ。

友人からのメール｡
こういうのって､困る｡

びしょーえん、じぇーいた、まきまきまきまき
すきなのでは？
みんみんは？
みんな
もうそうのおに
いま、このしゅんかん、チャンスが！！
こないのみ

かなしみっていうしみはどんなしみ？

age

ふんぎゃらべっちょんポコポコで、らんとみろすはガーマイン。とりりかなるとスギチョビレなんとなるとはひりりこの、コリント人への利リン湖はミット留内のでこうなのだ。タトゥーアリと手泣きに洗馬くぴぴりポンの電波でリン！　こんな夜中の潮時にみみず腫れとは情け納屋。しかしてその実体派ともう佐是はなせばならぬとナセル大統領は言わなかったらしいとの談話を発表しきなりチョンバレぼこぼこびん。トリンパになりリンちょっと真定期なりの温泉饅頭食べたいなと逝ったのは堀井さんではごさらぬか。これとは別に雷鳥の飛来地は東北地方に決め塗ればトトンの失態は我にありとは言うモノの、この最大級の奉仕活動で得たモノは森の脳味噌ちんたらりんのピッピキピ。

アー腹減った、金があったら夢庵ご飯セット。
アー腹減った、金がないなら大根抜いて食おう。
めしめしめしめしめしめしめしめしくおうくおうくおうくおうくおう
女喰おう女喰おう女いない金無い学歴無い資格無い家無い
頭悪い道悪い転ぶ転ぶ穴にはまってスッテンコロリン
今日は贅沢しようパンの耳をたくさんかって砂糖かけて食べようか？

そこはかと今日もなるくてなきねいり
鯖飛びかウ晴天の合間にめくるめく惨劇
君いずこ駆け寄るちょうちん尻拭い
宵の天麩羅切り捨てて密かにまさぐる生理の跡

さあ！全校生徒が降りてくる
わたしはフライパンで
そして校庭でドアを開いた
虹色のさかなは「ニジマスだよ」
独りで教室にヴァイオリンを吹く日常

流しの裏側についていた
ビタミンＣが
超至近で三倍で増える

一瞬呼吸を速めたのは
あなたの残酷さだったから
わたしは避けようとした
落ち葉を踏んでしまうの
千切れた枯れ葉の隣には
白い煉瓦のウサギ

主電源を切られる愛の形に
地球に変わる野球ボール
宇宙に漂うあの動物を
愛撫するだけでいい

ただ水を吸う馬鹿どもと
薄暗い春風の下で
人に追われる君と僕
彼らにも知恵は無い

今日はとても風の強い日
こんな日は月が吹き飛ばされてくるってね

「えっ、いったい君は誰？」
「ふふふ、わたしは、ふぃうふ・・・」

彼女のまぶしい一言は僕の心を突き刺しぬけて
月と太陽は忙しく昼夜を繰り返す

柑橘系の音の波の間を君は走り抜けてくる
裁かれた星座の影が砕け散る夜の向こうから
意匠を凝らしたその瞳の光に囚われてしまう
磨き抜かれた拘束は未完の彼方へと吹き飛んでしまった
あとに残されたのは砂上の時間だけ

Die Fahne hoch
Die Reihen fest geschlossen
S.A. marschiert
Mit ruhig festem Schritt

Kam'raden die Rotfront
Und Reaktion erschossen
Marschier'n im Geist
In unsern Reihen mit

Die Strase frei
Den braunen Batallionen
Die Strase frei
Dem Sturmabteilungsmann

Es schau'n auf's Hakenkreutz
Voll Hoffnung schon Millionen
Der Tag fur Freiheit
Und fur Brot bricht an

Zum letzten Mal
Wird nun Appell geblasen
Zum Kampfe steh'n
Wir alle schon bereit

Bald flattern Hitler-fahnen
Uber allen Strasen
Die Knechtschaft dauert
Nur mehr kurze Zeit

サマーセットブルーム
イッツソータフ　ベイビ

ユーアースムソン
アイカムグルーバリムソン

ハイカムゴーイング
チューことは
イッツソータフ

（電波、電波、第三弦からの、電波
電波、電波、ビビデビビデビビデバビデブー♪）

あ〜私の想いが〜時を越え〜第三台連弦へ飛び〜
終末の〜輝きが〜夢を見て〜消散工人民展へ飛び跳ねてく〜
あ〜私のちっちから〜が〜星の地脈を狂わし〜　（だってそうでしょ）
大好きなあのひとが〜首を吊り〜私を祝福しているんです〜（わたしのねがい〜）

永遠の〜白痴が〜、ああぁあぁ、ああぁあ♪
私の〜シック〜・・病、永久神なの。
「私・の・あ・た・ま・に・電波、電波ー♪
私・を・指・揮・す・る・電波、電波ーぁー！あー！あー！！」
私の頭が壊れてく（あっはっはっ！）
妄想、電波に捕らわれ（捕らわれ）て〜

全てを皆殺し〜♪
命を皆殺し〜♪
天皇皆殺し〜♪
（デンデンパッ、デンッデンッ、パッパッ）
メヲコラシ〜ミナゴロシ〜ミナコラメヲゴロ

（間奏）

あぅああぁぅあぅぅ・・♪
あぉぉぉうぁぁぁぁ・・・・♪（ワンッワンッ）

（電波、電波、項核舷からの、電波
電波、電波、ビビバビビバビビバビビビビー♪）

あ〜私の脳味噌が〜夢覚めて〜項核歳音舷に堕ち〜
小便の〜輝きが〜放課後の〜賢殻嬢忍鞭の夜空に砕け散っていく〜
あ〜私の心臓が〜出魔怨に〜負けず劣らず痙攣ビクビクし〜（だってそうでしょ）
あの人の〜大便が〜死体から〜ダラダラダラダラ垂れ落ちてくるわ〜（わたしのねがい〜）

永遠の〜白痴は〜、ああぁあぁ、ああぁあ♪
私の〜ライフ〜・・命、かけがえないもの。
「宇・宙・の・果・て・か・ら・電波、電波ー♪
全・て・を・指・揮・す・る・電波、電波ーぁー！あー！あー！！」
頭の後ろに穴が開く（あっはっはっ！）
脳味噌だらだら垂れ落ち（垂れ落ち）る〜

夢と希望愛し〜〜♪
現実を否定し〜♪
悪夢を食べたりし〜♪
（デンデンパッ、デンッデンッ、パッパッ）
ユメトキボ〜ゲンジツト〜ユメジツヒテタベ

（間奏）

あぅああぁぅあぅぅ・・♪
あぉぉぉうぁぁぁぁ・・・・♪（ワンッワンッ）

みみう みみう みみう みみう みみう みみう みみう
ぶらっでぃ ぶらっでぃ ぶらっでぃ ぶらっでぃ ぶらっでぃ ぶらっでぃ ぶらっでぃ
氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ね

Deutschland erwache aus deinem bösen Traum!
Gib fremden Juden in deinem Reich nicht Raum!

Wir wollen kämpfen fur dein Auferstehn!
Arisches Blut soll nicht untergehn!

Wir wollen kämpfen fur dein Auferstehn!
Arisches Blut soll nicht untergehn!

All diese Heuchler, wir werfen sie hinaus,
すべての偽善者を、我らは放り投げ、
Juda entweiche aus unserm deutschen Haus!

Ist erst die Scholle gesäubert und rein,
Werden wir einig und glücklich sein!

Ist erst die Scholle gesäubert und rein,
Werden wir einig und glücklich sein!

Wir sind die Kampfer der N.S.D.A.P.:
Treudeutsch im Herzen, im Kampfe fest und zäh.

Dem Hakenkreuze ergeben sind wir.
Heil unserm Führer, Heil Hitler dir!

Dem Hakenkreuze ergeben sind wir.
Heil unserm Führer, Heil Hitler dir!

Heil unserm Führer, Heil Hitler dir!

ヤーン、おぱおぱ　ぬふふふふ
今日も決めるぜ、ｚ３００
はらほれひれはれ　牛乳、たばこ、胆嚢
イー子マース、（ゲイツ！）
イー子マース、（ゲイツ！）
イー子マース、（ジョブズ！）

土に埋まって　秋を待つんだ
はたけのおじさん　はたけのおじさん
ほっぺは真っ赤っか。

虫を食べて　大きくなるんだ
でかいそら　でかいそら
もう聞き飽きたよ。

おじさん　おじさん
はたけのおじさん
もう秋になるよ

おじさん　おじさん
真っ赤なおじさん

収穫はさつまいも

ぬひひひひ
やっぱり行ってみた?
きのう言ってたとこ
今夜あたりかと思ってたんだ
帰ってきたら
いってもいいよ

夜になったら
わきの下から生えてくる
ぼたんの花を摘んで

きのうから待っている
女の子を呼んで
きみも一緒に行って見たら

ぬひひひひ

吹けばよし。割れたころに咲く君の犬。
届いた水は塗れなかったから、やがて鳥類に育てられた。

言っても燃焼、揺れれば岩塩。
囁く金属の煙に君が抱く処理は認可できないのだ。

ああ、年度。ああ、ビニール！
体液の営利に猶予は静止する。
ああ、表面。ああ、参加。

カンバスの記録にコンクリートの階梯。

超魔術　麻原彰晃　空飛びます。

おととい来やがれ

おう　来てやったぜぇ

あら　びっくり
人生捨てたもんじゃないですな？

同感だ

あだすかなーず

あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず
あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず
あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず
あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず
あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず

あだすかなー

あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず
あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず
あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず
あだすかなーずあだすかなーずあだすかなーず

盗聴職員応接室でちっくたっく

lkb@pkv@pq,opfo
,,3,
\3f@ ,3
\p,f@
\,f
\ppppppppppppppppppppppppppppp

>†　>†　>だれもいない
>†　>†　>あるのはｽﾃﾙｽ垂直離着陸機とUFO
>†　>†　>聖、貴、賎と浄、穢観、
>†　>†　>外国語でのnobleの対語
>†　>†　>
>†　>†　>凪に抵抗して靴下を脱いでも
>†　>†　>役所の内部でのﾋｴﾗﾅﾝﾄｶに刺激を
>†　>†　>与えることはできず
>†　>†　>かといって括り付けた受話器が
>†　>†　>外れてくれるわけでもない
>†　>†　>やじろべいじゃ役不足。
>†　>†　>ﾓﾋﾞｰﾙじゃないと駄目なんだって
>†　>†　>
>†　>†　>あまり寒いところには行きたくないけど
>†　>†　>動いていないと
>†　>†　>暑くならないところからは移動したい
>†　>†　>そのときは化学式と
>†　>†　>あの年号を忘れないように
>†　>†　>
>†　>†　>昨日発売の携帯用の助動詞を買い占めよう
>†　>†　>昨日発売の本屋が描いた鯨の絵
>†　>†　>よかったよね
>†　>†　>
>†　>†　>新論理と新ネジ
>†　>†　>新抽象部分だけは無料で使って良いらしい
>†　>†　>
>†　>†　>香辛料の国にリンクしよう
>†　>†　>新しいフライパンで学校を焼くんだ
>†　>†　>
>†　>†　>ありがとう
>†　>†　>やさしいな、ﾊﾆｰは

まこはおいしいじょうず
まこはとこじょうず
まこはおかまさん
まこはむきめろん
まこはかんだまさき

植民地境界線の通行手形を
銀行振込で手に入れた

レコードの線は貴族の線
肋骨の斑点は僕のもの

顔は最悪、痘痕に皺、吹出物
スタイル最悪、ビア樽、もしくは洗濯板

硝化亜鉛製「p」のキーは配給制
回転寿司のメニューに「ねこ」の文字

詐欺に騙され借金生活
男は逃げても２児の母
体を売ってみたがあまり売れない
アンタに会う為に寿司屋があるんだ

幕府のジェット機が空をとぶ
メガロパ狩りの帰り道
グアヤキルからアグラまで
いろんなひとを さがしてる

誰も彼もが馬鹿にして
もちろん皆が軽蔑し
似ている仲間に恵まれず
ひとりも相手にしてくれない

性格もねじれてヒネて言うことなし
何年先も同じ生活

夕べのギミックは電話番号を失った
高橋さんちの奥さん、バスのボタンを押したこともなかったんですから

恣意的なサバイバー
極光　常ならぬ　陰毛
ひまわり　咆哮の検察
刺して

ペコちゃん♪

>>175
「幕府のジェット機」に座布団１マイ

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よくある一人歩き
迷惑がられていることをあえて無視してた
それは存在するための証でもあったし
生きる目的でもあった

使命感と哀れみ
本当は寂しいだけだろう？
自分の気持ちも見透かせない

ナイト気取り
風情も趣もない
哀れみと薄笑いで見下されて

美意識のかけらもなければ
繕うことで手一杯
挙句の果てにはもたれかかり
自分を打破するためなら
他人をも吊るす

そこにおそらく価値はない
待っているものは幸福でもない
無と変革
自分をいざなう波って奴を
手繰り寄せて
邪魔になっては切り離す

机の冷たさにはもううんざり
目が覚めるととポワロの川で半狂乱な私。甘いかかとに白い靴、硬い海には注意して。
目が合った途端かわっちゃうから。宇宙の色がかわっちゃうから。
でも安心して。ここに彼はいないから。グレゴリーが全部つれてかえってくれる。
冬は寒い。でも反対側が夏だということを想えば暖かくもある。
冬と夏。一緒にいたら気づかないうちにみんな融けていくのでしょう。私も、いつかは。
大丈夫、 宇宙船に閉じ込めるから。みんなが私を閉じ込めるから。
きっと明日にでも
きっと。
きっと。
きっと。
私の編んだ地球。
そう、今夜の晩御飯。

猫が生けてある
きみの大切な花瓶を
粉々にしてしまって
申し訳なく思っているが
それはひっくり返らない
猫のほうが悪いんだよ多分
赤もそのうち蒸発するだろうし
花でも買ってくればいい

時間　ご利用　計画的に。
磨り減ってるのは　時間だけ？
深読みしすぎた　生理が躓く。
自分に酔って　切符をきられりゃ
泣いておくれよ　俺だけに。
あぁ無常かな　時間差攻撃。

ファシスト親父の　ト長調
今宵も　全ての　「扁平顔」へ
僕も　気になっては　いたけど
みんな　けっこう　自虐的　なんだね
もう　そればっかで　そればっかで
月を　飼い犬が　喰ってしまった
月を　飼い犬が.

＞183
ナイス★

口の中に10円硬貨の味が広がって
思わず目を閉じ身を引き締める
靴を逆さにして振ってみても
あの道程は結局一緒だろう
おそらく明日も明後日も
傷口ががズキズキ疼き
体中を音速で反響し
霜降りの上腕筋が
叫び声を上げて
襲い掛かって
飛び回って
這い回る
そして
眠る
Z

おれはナチスが大好きだ。
やっぱハイドリッヒだな。
あのきょろきょろ落ちぬつかぬ目

もうすぐスイッチがきれる

プツン。

うわっほう！！！
おにょにょん

ちんちん　ちんちん　ちんちん電車
ちんちん　ちんちん　ちんちん電車でちんちん出して
ちんちん　ちんちん　ぼくのちんちん硬直したよ
ちんちん　ちんちん　マン陰電車
小学生にちかんして捕まったオタク大学生
ちんちんだしたまま　連れてかれたよ
ちんちん　ちんちん　ちんちんのちんちん
きょうもちんちん　毎日骨太　毎日射精

>>189
こういう躁状態から醒めて鬱になった時ってかなりつらいんだよな。
で、どう？今。

189じゃないけど、189の詩は最高です。
190は文句言うな。お前にこんな素晴らしい詩は書けないだろう。

書けないだろうね。こういう詩を書けっていうのは
ウンコに触れって言われてるようなもんだもん。

十年間は拡がる拡声器の声の音の波のザブトンがところせましと食べ放題の
やりたい放題の死神の車輪の回転にまかせてイタチゴッコもこのごろコカン
がころんだ木の枝にはボタンのカフスボタンの布きれのつまったミシンの
ミナミのミナミのミナミのレコードの雑音防止のエンジンマフラーエンピツ
けずりのスッキンカンチカポカチカポンギラマニマフペケレマスキロピハカニキ
シカチカポカチカポンギラマニマフゴキゴキブッヒラベケチカブンチカ
ビカビカブキラマブキラマペギラマそんときゃそんときビラチカボラギル
困ったときにはカマキリまきらかずぼらなドキラキドラキュキキャンタカ
あの世のこの世のボタンで安全ピンだけ抜ければ強くにぎればキャラコン
キャラコミランボルギーニカシチョルビボボンガボンキラコキマキるかんと
るかんとデキマシボレキロ

長さだけはミレニアムカウントダウンの儀式めいて弟は頭から血を流し縫い目は堅くプラスチックの糸で縫合されてた髪の毛のぬくもり血のあたたかさ散らばった髪の毛とコーヒーのみが流行し私の存在はいよいよ小さくなりもっともっと苦しくみじめなものに向かっているエントロピーの法則には原子爆弾にライフル銃のけむりを竹コプターのスクラップブックの機関車の夢達と線路の向こう側での大爆発を眺める僕ら車内の乗客のことばが電車はますます速度をあげて母親には何も分かってもらえずみじめったらしい空気が流れてまだ私はミミズのようなちんちんを堅くしてカタワの口元伝わらない言葉をはりあわせて弟のテレビゲームと僕の読書と隔てたこの壁はなくてはならなかったのか二階の部屋といつの間にか家出してしまったボールペンのすすみ具合と真空温泉で見た美少年の尻とペニスの弾力は冬の夕方４時半の冷たい空気のなか月がクッキり浮かんで宇宙温泉になった相知町の唇の動きとどこでも暮らしていける詩人の魂と哀しさなんて宇宙からみた富士山と東京湾と房総半島と港区あたりと新宿あたりとさらにちっちゃな僕とその痩せた女のとりとめない唇の動きと髪の毛のほつれさえもつながっている月と雲の切れ間から覗く富士山と東京の街と銚子の突端と何か伝えたいテレビの前の僕の心のはたらき。
心のはたらきは一瞬外に向かおうとしてコンデンスミルクの成層圏あたりの黒の上の青とちいさな虫の切り絵の浮遊するあたりに

きんけつきんけし

しけこむけしごむ

所狭しと立ち並ぶ夕日の泉
幽玄幽玄幽玄幽玄
時と説きと朱鷺と
所狭しと立ち並ぶ漆黒の泉
軒並み暗いと好評ではあるが
あるいはだ、そうそれはあるいは
魚座の俺にはとことん関連性と同様に
カテゴライズされざるを得ない
物証は此処にある　樵が切り刻んだ
俺の一物　射精に明日はなけれども
穴の孔には挿入可

＞１０７さん・１８５さんの詩、気に入りました♪

うどん・そばの看板
お店のお姉さん
「うちはうどんしかありません」
どういう事？（実話）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一体どうすれば
この氷の扉を
開けられるの

君への想いの扉は
あまりにも重くて
開けられずにいる

これほどまでに
美しい扉を
何故僕は
開ける事が出来ないのア
触る事しか出来ないのア
この氷の扉は
いつまでも
解けずにいてくれる？
それともこれが
解けたら氷の向こうを
覗く事が出来るの？ア

うっ…寒い（藁）、鬱だ、氏のう…（やっぱ氏にたくない）。

所狭しと立ち並ぶ腐れた子供の一物
発射発車八社　進めど進めど
所狭しと立ち並ぶ17世代の化物ドモ
貴様らの一物の臭さには
低級風俗上でも安達かおるでも
跳び付かないし　進めど進めど
新しい世界丹波哲郎も知らない
17世代の化物の楽園
それはそうだなあ
前述の通り　エーテルの縄の中の
特殊な魔法が生む強力
908オンスくらいかな

彼が一生のうちに口にした５００回の『まる』は違う形でまるになり
まると呼ばれ時々それは分裂して弁当と焼きイモの勉強する世の常
なる光の交感する箱のなかでのナレあう不潔な天使たちのいびつな
神経

良いモノを知らない事がすばらしい時代が殺しあいの歴史で私は何
も責任などありません粘土をこねるくらい食べてくだして、それで
私はチューブの事なんだと気付いてチューブに

ああ

お前と
俺

ああ
鏡だ

ああ
俺だ

俺という
俺だ

C A T E G O L I Z E
I H A T E I T
G O O D I S G O O D

恋人達の熱気で
体育館での校長講話は快適だったが
献身的呪詛を続けていた
トキメク女子生徒諸君は
三日間徹夜で作りつづけた
魔宝のチヨコレイトを
作り直すことを余儀無くされた
が
上っ面張った男子生徒諸君が
「ホットチヨコレイトも良いね」
とかいったもんだから
卒業生から送られた
我が校自慢のビックヒーターは
四台とも限界まで酷使されることとなった
一つの綻びで
ビター派先生方の上品な舌は
尊厳威厳を守り切る事に成功した
　二月十四日

宇宙の滝にポリエステルをこっそり流す
白人に悲鳴をあげさせた僕はなんて・・・。
原子力発電所の廃液に群がるエクセレントかんぱにー

アムステルダムの空を紫色でいっぱいにしたら
コインを額に貼り付ける君はとても・・・。
人名年鑑に載ったらお終いなんだぜ　分かってるの？

塩化ビニール製の私は
新聞の上にうつ伏して
お悔やみの欄指差して
知らない人の死を知るのです

他人の死を借りて
己の死を想像することで
日常に埋没して萎む私の
生きる意味を探すのです

手のひらに貼りついた
故人の名前と年齢を
きれいに洗い落としたら

何だって出来るのです
どこへでも行けるのです

というのは嘘です
ただの悪趣味なんです

浪人することが善悪の基準とすれば
俺の細胞は一斉に勝利を咆哮するだろう
だが俺たちの煩悶は何処へいても彷徨せざるを得なく
放任とともに厳格な批准を求められるに違いない
嗚呼何と言う２１世紀
嗚呼素晴らしき１７世代
嗚呼嘆かわしき４０世代
今しなやかな鞭でもって
破廉恥厚顔無恥な貴様を
低脳極悪無知な貴様を
虐げてあげよう
そしたら俺の性別はどっちだ？
いやむしろどれだ？？

うろうろするのがよいのなら
ぼくのからだのつぶつぶは みんな元気に歌うだろう
だけど心のもやもやは どこでもいつでもふらふらで
ほっぽっといてもだれかに形を決められる

あー なんだか２１世紀
あー げんきな１７才
あー へたれな４０代

いまやわらかいムチで
恥ずかしいきみを
おバカなきみを
いじめちゃおう

そしたらぼくはおとこのこ？ おんなのこ？

えーと…あれ？

今生まれました

俺は天才

頭が良すぎる

どうしたらいいんだろう

この頭の良さ

・・−・− ・−・−・ ・−・ −・−・ ・− ・−
−・・ ・−・・ ・・−− −−・−・ −・ ・・−−
・−・・・ −−−

「きっぱり言おう。不可思議なものはつねに美しい。いかなるかたちにせよ不可思議なものは美しい、美しいものは不可思議なものをおいてほかにないとすら言えるだろう。」

彼は車が来るまで
枯れ葉の車道の影を
静かなサイレンと共に
立ってたってさ。

ばんざいさんしょううお

>>212

鮮やかな情景が浮かぶ
セピアのポートレイトのよう

とても良いと思う

死すべきあいつ
殺してぇ
時期を見て
やるか
さあ抜くか

爪の間からカタコトの日本語をはなす尾てい骨が不安にさせたのに
まったく帰りがはやかった許してもらえないイワシの頭が何度も森
のなかから裸で現れすでに夜もふけて石鹸の泡を吹きこぼしてくれ
気分というものは足のうらにこすりつけて１２００円だったがそれ
は瞬く間に飛行機に乗るのだ。

山椒魚の
濁った瞳が
どろりと音を
立てている

・・・

居丈高なイメージ

さかなを
さかなでする
きみの指を

なめた

メタファーは
悲しく

蛆虫の
ささやきが

ささやかに
繰り返す

作り物の
さかなが
僕のくつしたを

たべる

今！氷漬けの鰊(にしん)と奥さんの目が合ったぞ！
デキてるのか？デキちゃいないのか？
鰊に聞くには、あまりにも引込み思案、引込み思案の内弁慶。
タマゴはあるのか？ないのか？あったはずなのか？オマエのタマゴはぁ！
天井のスピーカーでアナウンスしてくれ、こう、
「お連れ様がお待ちです」お連れ様って誰じゃい！！
「お子様の迷子のお知らせです」どのツラ下げて「お」子「様」じゃい！！
だいたいここは、スーパーなのか、デパートなのか、それとも
マツキヨなのか？！
そもそも、俺はなにをどうすりゃいいんだ？

バスガイドは今にも話しをやめそうになるが後頭部で拳銃が
タイツを目の当たりにしてゴマがはりついたままだったから
ジュータンは焦げて笑ってる、もうすぐ春ですね。

「問15.次の文章を読み、設問に答えよ。

　　人物A『なっ、ナメクジ先生？(a)_ナ_メ_ク_ジ_先_生_ですかぁっ？！』
　　人物B『えっ…？違います、けど…』
　　人物C『？？！あ、ひ、人違いでした、、、
　　　　スミマセンでした、臼杵の石仏並みの圧縮頭部の意外性娘さん。』

設問1.この文章で作者はナニを意図していたのかについて、15文字以内で述べよ。

　解答欄
　[シ][ラ][ネ][ー][ッ][ツ][ー][ン][ダ][ヨ][。][サ][ウ][ナ][。]

設問2.下線(a)「ナメクジ先生」はどのような人物か、以下から選べ。

　ア.近所の散髪屋の旦那
　イ.ナプキンの試供品を配る販促員
　ウ.万年課長(45才、離婚暦有り)
　エ.猫の置き物収集家
　オ.やり手のイベントコーディネーター

　解答欄
　[ピュ]ピュピュ

設問3.この問題に関する感想を述べよ。

　解答欄.
　[やべ、ウンコしたくなってきたなーっと。これでいい？ダメ？縦縞フェチ？　]
」

…っていう趣旨のことを、先週の新聞のおくやみ欄に書いてあったような気がするんだけどなー。
そうは言いつつも、相変わらずの釜飯プリン食べちゃダメ。
ガーナ出身吾妻岳部屋って紹介料取られそうで冬眠。

「しゃもじでピンポン」が欲しいです。

Ｇ線上のアリアは【６：０１】でしょ？

あ、うちのペルが燃えている。

中指と薬指はデジタルです。

もう人間は駄目かもしれない。

某・電波受信機能装着リンゴ。

「いいな・・・いいな・・・」

僕はお母さんを妊娠しました。

吊革で自己嫌悪発散中。

ウソ！どこに売ってるの？

アンダルシアの犬。

なんだ・・・君か・・・。

いとも簡単な手拍子はできるだけ長く続いたほうがよい
朝のきれいなまだ汚れていない空気と真剣なまなざし
バッシングが始まるまではゆでタマゴがむけるまで
自分にまけずにコワイのは自分がコワイので世間にキバをむける
凧上げの盛んなもっとも風のつよいあの半島での毎日と
軽自動車で充分な日々の地方での暮らしむきと
時計に降り積もるホコリのきめ細かさ

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/3887/kokoro.html

目に見える赤い色彩
砂時計と砂落ちる音
体感と現実は違うけれど
とても差が大きくて

感じる事をやめてしまえば
楽になれるのかな
それに
現実は壊せないし

貴方はここを壊して逃げて
心配しなくてもいい
君は僕の電話番号さえも知らないから

それに僕は
自分の名前なんか、忘れた

「僕たち」は
「彼ら」になるんだ

「僕」は
「彼」になるんだ

君はここを壊して逃げ出していってね
心配なんかしなくてもいい
君は僕の電話番号さえも知らないから

壊して壊して壊して壊して
それを壊して
早く壊して逃げて出していってね

心配しなくてもいいから

目に見える、灰色と橙色の色彩
遠くからこちらを見ている
半透明な瞳

始まりはここから
体は一つだけ

始まりはここから
この花だって
ここに一つだけ

目を見開いて
よく見てね

今見えているものは
見えていないものかもしれないし

だから
本当は見えないものだって、
見ようとすれば見えるかもしれない

笑顔　笑顔　笑顔　笑顔…

僕は幸せだよ
でも、理解はしないで


童話のような世界に
ひどく現実離れした景色
体は不安定で、ひどく捻じ曲がっている

遠くから、誰かの泣き声が聞こえる
泣いてるのは
奇怪な青い鳥かもね

とびきりの先入観が
阿吽しているその奥で
涙を流す情熱が
俺の喉元を狙う

残酷な歯車に
食い千切られた回帰は
呆気なく見逃されて
血潮の流れも見えず
指紋だらけの窓

薄まった希望に
顎が外れ
次いで
傾斜し過ぎた体から
首が落ちる
瞬間に命在り

テイコウのキョテンにけっこうかかるねお金だして
引き取ってホットメールチャットメールこえで高田
馬場無料左側です御注意くださいてゆーかねえなん
かあれってスピーカーでしょだから先週そうそう

tsumaranai sure dane

ここにかきこむひとってかんがえすぎてはげて
ばかばっかりてほんと?かわいそうだね〜
こわいよ、こわいよ〜

大切なもの（笑）

「あなたにとって大切なもの」ォ？（笑）
家族だろ（笑）、
愛だろ（笑）、
仲間だろ（笑）、
野生動物だろ（笑）、
っ悪ぃ悪ぃ（笑）、マジで答えるからさ（笑）、

カネだろ（笑）、
こないだ買ったばっかしのクルマだろ（笑）、
毎日のエッチだろ（笑）、
ケータイだろ（笑）、
弱ぇヤツ（笑）、だってパシリするヤツいねーじゃん（笑）、
メシだろ（笑）、
フロだろ（笑）、
で、オレだろ（笑）、

っつーか大切なモンなんてねーかも（笑）
もしオレが死んだらどうするって？（笑）
自分が死んだかどうかなんて分かんねーじゃん（笑）

っつーかマジ腹減らねー？（笑）
ンな恐ぇ顔すんなって（笑）冗談だって（笑）

あー、かったりーなー（笑）やべ、合コン遅れるべ（笑）

つまんね

いろいろと弱そうだね

>>230
素晴らしい詩をありがとうあげ

あいうえを

>>234
素晴らしい詩をありがとうあげ

230は笑った

>>236
素晴らしい詩をありがとうあげ

いろいろと弱そうあげ

ポチットナーさんファンです。

それは、直腸から産声をあげたばかりの放屁だった。
ホーリーノイズ。
蛋白質が嘲る。
紡錘体が憤る。
白血球が傅く。
ある程度保証された、珍妙な軽やかさで、アンモニアが空中に羽ばたく。
人々の体から、アストラル体が抜けていくのだ。
その香ばしさに、海馬がのたうつ。
これは、悪夢でも虚構でもない。

出ていけ、お前。この空間から。

意味不明詩が意味不明なまま意味不明に継続することを切望します。

どうでもいいよ

>>240
素晴らしい詩をありがとうあげ

ありがとうあげ
あげがとうあげ
あげがとうあり

奈々詩あげ

ホゲホゲ
ピョコピョコぴん
へゲぬるよわかよ
べん京なぼでもきりがない、イボシ
アハ〜ンネゲちきペケチキ
ホゲホゲ

>>246
素晴らしい詩をありがとうあげ

おまえ氏七以下？

>>248
素晴らしい詩をありがとうあげ

調子にのるなよ、おまえ
そうして無駄にすごした
幾年月

調子にのっちまえ
ポンマキメル話もイカニモ
カシュ−ナッツの生き字引

調子にのるべき
電車にのるべき
よるべなき
イカすベニンづら

おぎゃあ、コーヒーうますぎ！元気はつらつ！
コーヒー片手にハイジャック。
せりふ『スチュワーデスさん、コーヒーお代り！』

花畑！花畑！チョウチョが飛ぶぜ！
黄色い救急車が俺の愛車！
また俺のドッキンはーとは君にキュン！
せつなさがセンチメンタル。

《眼草》(マナコグサ)


赤く腫れ上がった眼のような
眼草の花が
虐殺の地 一面を
染め上げる。


森へ行ったきりの
狩人の声が聞こえる。


昼とも夜ともつかぬ廊下の片隅で
愛情への憎しみを育んでみるか？


―――否。


そして私は独りを恐れ。

腫れぼったいヴァギナに
銃弾一つ　綺麗なピンク
そこら中の女にピンク
皆快楽の歓喜に捩れる
憎いわ憎いわと涙する
そして　快諾
独りでいるこの喜びよ

俺が米を愛撫してやると 米の野郎
事もあろうに俺の手を
白濁した絶頂で汚しやがった
楕円形の背徳は膨張の極北で
数多の泌尿器に涎を垂らすってか
それもまた悲劇 いやむしろ悪びれて嗤え

ふっくらごはんが炊けました♪

つまんね

ねんまつ

つねまん

まねつん

まつんね

りを　りを　りま　りま
はりま　はりま　よう
いいむ　いいむ
おお　いいむ　いいむ
はりま　はりま　よう
　　ありかまだ　　あんなに
　　るり　　　　　星
　　しるびやんけ　死ぬいや
　　しるびやんけ　死ぬいや
りを　りを　りま　りま
はりま　はりま　よう
いいる　いいる
おお
いいる　いいる　よう

--- 草野心平「祈りの歌」より抜粋 ---

フリーメーソン

けしごむの威力にはだれもかなわない
春はなのみの風のさむさや
僕らはなにを話していたのだろう
酔狂なヤカラの工作手帳

穴に入る小鳥の声はデモクラシー
そして地球のベルトを締める俺
空を仰ぐ味の素のセツナイ眼が
アブダクションヲモノガタル

さみだれに
乳房を握って
ふるえる my darling
エロティックな唾液を
もっと飲みたい mood in jealousy

必然の様にひび割れた大地は　全てを清算する
予定調和を崩した太陽は　姿を消していた
愛する人の肉片と知らず　口に含む子供たち

爛れた肌に過ち想う夜が明けるなら

もうこのまま見失った感覚は戻らなければいい
失意の夜見放された子供は　次の朝を待つから

つまり･･････
　光によって
　　奥が見えにくいのだ

頭の中　オフ・ホワイト

空模様　バトルシップ・グレイ

君のため息　フォギー・バイオレット

僕の心　ポイズン・グリーン

夢見たもの　コーラル・ピンク

玉砕　ブラック・アウト

人生いろいろ　チエコ・シマクラ

島倉千「代(よ)」子

Σ（｀Д´；）

>>268
ｺﾞ指摘ｱﾘﾏﾄｳ。逝ｯﾃｷﾏｽ・・・。

※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁ※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※D差ファ※ｄふぁあｄｆだふぁグリコｇきぐあｇだがｄ〒※

※
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ｄ
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だ
ふ
ぁ
グ
リ
コ
ｇ
き
ぐ
あ

ｇ
だ
が
ｄ
〒

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

醜し醜し猿のオナニー
そのザーメンは君に上げよう
そんなら貴様作って見せてよ

果てしなくこだまする喧騒の中に
私は身を投げる

逝ってよし

>>278
ユーにその名前は重いよ

さよならの　奈良の都に咲く花の
いろはいろいろイエローモンキい

（ Д ） ぬおおお！！ （ Д ）

ぬおおお！！この冬一番の冷え込みじゃねーのか？！
ぬおおお！！春物衣料を買いあされ！！
ぬおおお！！ぬおおお！！めおおお！！ぬおおお！！
ぬおおお！！トイレで新聞読むな！！
ぬおおお！！単位が足りてねーじゃんよ！！
ぬおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・！！

ぬおおおと 喚いてみても 低支持率　　　圖

ぬおおお！！川柳みてーだなオイっ！！
ぬおおお！！フッサフサやがな〜！！
ぬおおおおおおお！！鈴木あみっ！！
ぬおおお！！20日締で25日払いィ？！
ぬおおお！！字余りでも特に構わないし、極端に形式を重んじることは無いだろう…そう考えない理由は無い。
ぬおおお！！ちゃんこちゃんこちゃんこ〜♪
ヌオオオ！！オヌヌオヌオオヌヌオヌヌ！！
ぬおおお！！巧妙に仕組まれた神経の誤作用！！
ぬおおおおおおお！！活性酸素を一掴み！！

〜〜〜〜　〜〜〜〜

ぬおおお！！She love you YEAH YEAH YEAH♪
ぬおおおぉぉぉぉ！！>>282！！
ぬおおお！！茄子も母も逝っちゃってるぜ！！
ぬおおお！！オレトイレ逝ってくるわ！！
ぬおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・！！
ぬおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

雨の日　街並みを通り過ぎてく
水たまりに雨の雫　落ちてく度に波紋が広がる
通りすがる人の傘の色　とりどりどり空のドリンク求めてる

足早に駆け出さないで　渇きを癒して
傘なんか放り出しても
僕が求めてるのは水分
とにかく水が欲しい　水が欲しい　水が欲しい

循環してんだろ
俺達が使った水なんだろ　蒸発してんだろ
空から降る水よ　水よ　雨よ

晴れた日　ひたすらに水を求める
昨日の水たまり　すでに乾きかかってるし
走ってる人の口の中　みずみずみずみずみずしい水求めてる

水たまりよ乾かないで　僕に水をくれ
太陽なんてなくなっても
僕が求めてるのは水分
とにかく雨乞いだ　雨乞いだ　雨乞いだ

どこにあるんだろ
みんな水探してんだろ　見つけらんないんだろ
町中が今は　荒野　荒野　荒野

隠れてんだろ
照れくさいんだろ　早く出てきて癒しておくれよ
この喉を！この体を！

カラカラで死にそうなんだよ
死んじまうよ　死んじまうよ
水が欲しい　水が欲しい　水が欲しい

だけど町中が今は　荒野　荒野　荒野

2ちゃんねるは気違いの集まり！！
http://www.rju666.com/

>>283
意外に面白かった。

《３２０�dの定理》

踏んだか？踏んだ、踏んだ、踏んだ、踏んだ、踏んだ、踏んだ、
踏んだ。
石英の末裔が、木星の左を蹂躪する。
…
ゴトリ。
キラキラ。
シュシュシュ。
ギギギギ。
キュイィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ィィ…ィ………………
…
かくも有名無実な、縄掛け姿の刹那よ。
アークトゥルスを斜向かいに３０アンペアほど引き寄せ、
ささやく断末魔、
「色なら、さっき電離層の小腸に抱かれ野垂れ死んだ」。

すべてが３２０�dのように淫らで。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ヒトニヤサシク、、、
ジブンニヤサシク、、、、
ジブンガイヤナコトハ
ヒトモイヤナノダ、、、、
ジブンヲエガニシタケレバ
ヒトモエガオニシテアゲヨウ、、、
クウキヲヨモウ、、、
キミハケッシテ
エラクナンテナイ、、、、

オソマツサマデシタ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

まだやってんのか
悠久の時を持てあましてんだね・・クス湖

ウルセーヨ

女を殺した　メッタ刺し
飛ぶ血を浴びてなおも刺す
ザクザク　ブニュブニュ　メッタ刺し

でも　なぜだろう
この女血を流さない
生ぬるい感触は身体中が感じている
己の手もみてみても
ぬるぬる滑るが何もなし

ああそうか　俺のこの目は血で赤い

>>292

>>292
なにがニンゲンをコレに駆り立てるのでしょう？
アナタはただただ、徒労に意味不明です。

ドーラ、お前はドーラなんだな
隠したって解る、お前が隠しているから
お前はドーラなんだ
その面面ツラツラ
お前はつららだ！
そのおまえが溶けまくってるさなかで
俺が笑って
お前が泣いて
雲が流れてて
だからお前は
ドーラだ

今日もおちんぽポンキッ気
今日もマジレスホンキッ気
となりの家の竹垣に
東京特許ポンキッ気

あー　今日もボクはカメハメハ

ハメハメハメハメ　ハッハッハ

次次ト面白キ輩出デテ
皿回シ火吹キ刃呑ム
人ナラヌ怪奇ヤ怪奇ト気色バム
貝賣リ町ヲネリ歩キ
四ツ子オコボレ頂戴セント
非常ニ暑キ路地ヲ抜ケ
セマキ門ヨリ朱雀マデ
ヨルヤヨラヌヤ額田之剣
米屋ニ討チ入リ見栄切ル童
異人箸ヲ握ルガ如シ
ヲシロヒ匂フ情宿風情
人ナラヌ怪奇ニアラズヤアラズ
良シヤト思ヘド腕ノ腰抜ケ
ヘエヘエ揉ミ手ノ腰抜ケナリ

Ｌに依て
已むに已まれぬ
包んだ鳶の様な
鍼色の腺液に
拿花畑は碓色に為る

遺棄を止ても
可視する齲歯達に
全き病を祝たい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>302-304
つまんね

>>302-304
おまえが逝ってよし
おまえこそそれにしか
頼ってねーじゃん。ぷ。
煽っちゃった

天気予報

降水確率三十パーセントの午後の為に
傘を持って出かける
分かってる　そっちの方が安全な事
酸性雨に打ちのめされる
夕方の少年
愛しいと思えるのは　そうじゃなくなったから

どーしよーもないな

目覚めると闇に包まれ
空腹を煙草で紛らせ
今日も電子の海に溺れ
光が窓を明るく染め
疲れたら安らかに眠れ

様々な痛い私は唯一私が持っている世界
それを話すことはとても他の言語のようで
まったく同様の言語すなわち、私が持っている世界、
そして、話す私は少し異なって
それについて話すためのみ完全に同様の言語があり、
そして私は少し異なっていることとして話し、
私にとってそれを除けばそのとき、
とても他人あるための言語のようである。

私は そこに世界中ですぐに完全に同様の言語で、
それを排除すれば 、話す私は少し異なっていて、
私のための私に対する聞こえていることは 凍っている。

世界中でそこに、完全に同様の言語で、
大いに言語を好み、持っているそれを排除し、
それについて話す私は、少し相違して、
私にとって私に向かうことはいつまでも聞こえていた。

さようならは いつでも後ろに微笑んで
愛を感じるけれど私は確かな遠い場所にいた
あなたの眠っている顔を凝視する次のドア
それは朝の太陽が来ることを待つ私
私が他の窓の側で、再び後ろに静かに涙を見せるために
それにもかかわらず遠い場所は本当に静かで、
私のためのそれを知っていないことまで、
遠い場所に対する痛み与えた余地ある
カゴの鳥のためすることとして、
私がそのときキーを破壊できたこと
過去を洗ってしまうための長い方法です

低空に広げられた網の目に
捕らわれたままで卑劣

このような即物的な考えを
改める前に念入りな準備

狩りをして暮らす蚕の傍らで
考えに耽る私とわたしの手

そこからは築いた砂糖の山が
これ以上の美しい音色を奏でた

あなたを休憩させなかった
まったく恐ろしく思い出す　待ちとしての時間
そのとき人にとって様々な方法で
出会えるために変化が合わせられる
愛の病気は進歩を作る

　

泳ぎたくない魚が俎上に乗ると
三つ星の料理人達は歓喜にむせび泣く
喰おう、喰おう、喰え、喰え

美しい定型で鱗を落とす
腑を開くと美しい薔薇の園が敷き詰められる
魚肉が、光り出す

魚肉の光はまぶしい
そして何かが見え隠れする
あれはなんだろう
それは藻だ
あきらめた魚の無意識が
彼の故郷の海底を魚肉に移しているのだ

だが、藻は魚を甘やかしている
魚をかばうつもりで藻は料理人達を挑発する
「さあ、私をかき分けて、棒を挿入してみなさい」

・・・だが、そんな調理法はないのだ・・・

ついに登場ボイスチャット2ch
http://2ch-voice.e412.com/
http://2ch-voice.e412.com/cgi-bin/framed/1992/menu.html#
↑ラウンジ

クソッタレ　叫ぶ喉から薔薇の花一輪
刺さる棘と滴る茶褐色の血液
悶える目の前の粒子たちが反応を起こし
ぽたぽたと垂れる俺の床のフローリングに
そうしたら俺は心底から笑えるのだ
けたけたけたけた
その声は体中の穴という穴から
染み出し　何れニキビとなり白い油を噴出すだろう
相変わらずぽたぽたと垂れ流し続ける様は
段々と我ながら気まずくそして気の毒になってきて
救いの手を差し出しその液体を掬うのだが
目前で止まる時間に結局無駄に無駄に

横田
厚木
神社
神田
秋葉原
水道橋
新宿
上野
千葉

不忍池

電話連絡待て。

少年漫画版
芸能版
×

ビバ！ビーバ！

あはは

フライトシム版にきやがれ！！

さあみなさん
ディラックの海にダイヴしましょう
非ユークリッド幾何学の世界が
あなたを暖かく迎え入れてくれます

ほお

さそりがアヒルとぽっぽっぽっ
殺人犯は裁判長と友達で
それでもギャラリーはぽっぽっぽっ

なぜならっっっ！！！！！
それが「絶闊歩走影退歩」の摂理というものだからだ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

・・・illusion・・・

計画　そして決定
機械の犬
当面はaibo集中

（増し締めを忘れ、ゆるんだ・・・）
（凄惨に目の色変えちゃって・・・）

熟れ得る人災
落とされた順調な指先
切り口たぶん鮮やか

商社の手から負かれた組み換えの餌は好評だったらしく
ムダの無さに”排泄”も叶わず
そして・・・待つのは詩だ・・・

ワタシはたぶん”墓”ちがい
でもアンチのまま de Eデス

眩捜の正体責より春かtalkは望めない　と
OK！
だ・ぴょ〜ん！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

大学受験は大変でしたか？御苦労様です。
僕らみたいにエスカレーターなら楽なのに。
大学受験しても早稲田慶応にかからない人は寒いですね。
浪人しても早稲田慶応にかからない人は寒すぎますね。
　アハハハハハ

僕は高３の時でも恵泉女学園の子とつきあっていました。
彼女も作らず受験勉強したのに、早稲田にかすりもしなかった
人たち。悲しすぎますね、あなた達の人生。
僕の知り合いなら、僕のお古で良かったら女の子を紹介してあ
げるのに。アハハハハ

人は
価値観を得るのではなく
価値観に選ばれるのだ

もちろんキミは選ばれし者
御愁傷様・・・

頑張って早稲田入れよ　来年こそは！　藁

そうだよね　自分で自分のＨＰ荒らすなんて人いないよね
はぁー、溜息

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>ほんならこれもポエムといえるんちゃうんかｺﾞﾙｱ

そうです。あなたの寒々とした心をあらわすとても不幸な詩です。
コピペを繰り返すたび、わびしい心が吐露されて切ないですね。
お気の毒だと思います。

反複に執着するのは　何かが耐えられないから

自身への詐欺行為
賠償金は支払われず

さらなる眠りを確かにする
夢は一層鮮明さを増し・・・

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

最新版インストールすれば荒らし対策ばっちり
http://www.yaromat.com/macos8/mainf.htm

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

意味不明、いいじゃん。
攻撃しているやつはカオティックさに耐えられない。
体力の無いヤツラなのさ。
ショーケースのなかに入っていないと気が済まない。
清潔な殺菌済みの商品しか買いたくないって言ってるのさ。
そんなのはお上品過ぎるぜ。
ワイルドに行こう。

>>363 意味不明とワイルドは絶対に違う。
ほんとうに意味不明なのは作った本人にもunkouwnなもの。
作者が「ワイルドなものができた」とおもったらそれはつまり「ワイルド｣を意図したもので、混沌としたものができたと思ったらそれは混沌をあらわしたものでしかない。
というより本当に何も考えずに言葉並べたものは詩とはまたちがった物になる。

うぐわあ
とりゃりゃあ　どんぶらこ
あなたの　大脳　ぴんくいろ

うぐわあ
とりゃりゃあ　こんこんこん
あなたの　海綿　におうだち

そして今日朝日がのぼるとき
緑色のリポビタンＤをげろって
路面をとかすソウルフルなおやじ

後につづけ
おやじの呼気　そのフェロモンには
汗まみれの古代人もまいりますらしいから

うぐわあ
とりゃりゃあ　どんぶらこ
あなたの　女房　どぶさいく

うぐわあ
とりゃりゃあ　どんぶらこ
あなたの　こころは　まっきいろ

http://n-eyes.4t.com/

《ジ》

ジジッ、ジジッ、ジジッ、ジジッ、ジジッ、
ジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジ！
ジジジッ、ジジジッ、ジジジッ、ジジジジッ
ジージジジジジジージジジージジジージジージジジジー
ジッジッジジッジッジッジジジジッジッジッジッジッ
ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ ジ。

ジー
ジジー
ジジジー
ジ。ジジジジジ、ジジジ ジジジジジジ ジジジジジ（ジ
ジジジ？ジジ ジジジジジジ ジジジジ。ジッジ ジジ！

ジィ？ジジッジジッジジ ジジジジジジッジジジジィジジジ
ジジ？ジジジ？ジジ。ジッ ジジッ ジジジジジッジジッジジ
ジジジジ、ジジジジジージージジジジー（ジッジ）ジジー

ジ…ジジジ…ジジ…ジジィジジィ………ジ…
ジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジ！
「ジジジジジジジジ、ジジジ、ジジジジジジジジジジジジジジジ。」
ジジジジ ジージ、
ジジジージジージ ジジッジジッジジーッ！（ジ）
ジジジッ、ジジッ、ジジッ、ジジッ、
ジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジッ
ジ

> 364
の言ってるほうが正しいのかもね。
ただし、俺は少しくらい意味の通る解釈が可能としても、自分が
無心に言葉を並べてまったく推敲せずに（しても頭の中だけで5秒ていど
のもの）書いたものとかだったら「意味不明」の範疇に入ると思うよ。
たとえば、365で俺がかいたのも、ほんとだったら、六連目は「とりゃりゃあ　こんこんこん」
で二連と対になってたほうが自然、とか考えるけどそんな思考もせずまま直感で書き下ろした

だから「意味不明」あはっ。

テンプラをじゃーじゃとかき混ぜれば
電気クワガタの驚異など風邪ひいた猫ほどもない
勝利のおたけびはジャマイカン演歌のプリズム
ジャニスは今も売女の煙突掃除をしてるから
未だそれを知らずに酸化現象の蠱惑にシール貼ってやがる
今に見てろ超電磁ナメクジ！
その乙女のぬめる柔肌をポッキーで串刺しだ

分解不足で「意味」が残っちゃった。鬱死。

意図されたワイルドな詩でもいいと思うけど
ｲﾐﾌﾒｲ詩がいい詩になるには
並べられた言葉の相関的な語感の響きの美しさに
頼らなければいけなくなる。
そこでも意図を殺さないといけないんだよね。
生んだ言葉の並びの意図を十分に殺すのは
確かにむづかしい。

お前を追いかけ18ヶ月。
ようやく今晩俺の横。
ナイター遊園地の回転木馬に乗ったり、
フェアーグラウンドで線香花火。
お前の優しい口元が俺のそれと交差する。
ポニーテールが揺れるたび、
若草の香りを察知する。


救急車の赤い回転灯が、お前の顔を照らす。
イノセントなお前が犯罪者に見えてきた。

牛 ニ 跨 リ 叫 ﾋﾞ ｼ女
女ガテラニ丸太ン腕ノ
雄々ｼﾋ女々ｼﾋ一切ガ敵
緩 ム 手 綱 ノ 酒 盛 リ ヲ
愛デシ女房ノ笑ミ コ ソ 愛
イトシ憎シモ彼岸ノアフセ
忍 ブ 思 ヒ ガ 三 度 ガ サ
荒 ブ ル 明神 省 ミズ ト モ
オドロオドロデ日照リバナ
行キシ帰リシ環モ久シク
ヨシンバ得ズトモ濡レ落チバ
甲羅転ジテ頭ヨ ｻｲｻｲヨー
イ マ ハ ニ 恥 事 濯 ギ ﾀﾋ
遠キ道ナリ 飛鳥ノ ミサヲ

>>371
久々ワラたよ

意味から意味へ、
スタッカートダンス。
申し訳程度の
空から星が。
スタンディングオペレーション
からんころん。
金色の
テクニシャン
熟成した
鯉が泳ぐように
地中深く
恋をしよう。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

のの。

海岸線に人気は無い
お前と俺の二人舞台
日が溶け落ち
闇に覆われようとする俺たち
「もう帰る。」
のお前の言葉に　
今日もヤレない
やるせない気持ち
コウモリたちの低空飛行
タイヤすらない潰れたバスラーメン屋の行き先は？
故障中の札すらないヴィーボーの自販機はあったか〜いのある？
彼女の言動は果たして本当か？

そして、
俺は女をはじめて押し倒した。

ヴィーボーよりウマイのはヴィーボーだけ。

北海道レシチン牛乳。

今なにいろ？
いまぴろろヘリコプきんいろよ。
プキラマ。じめんとすなねり。
じゃあグリきりんね。
デュばい、ヴィボっとめれんげ。
ラキニかんとチュキファ。

しあわせって、たわいなくっていいもんだ。

温泉　温泉　鳥肌が立つ。
憎しみは女役者より。
そんな彼女の落ち着きはやがて世界を蝕んでゆく。
夏だ！夏がくる。あぁ厭だ｡毛虫を踏んでやる。

不愉快なぬめりが
せめぎあう頬を伝って落ちました
沸き立つ硫酸のように転げ落ちました
うつろいゆく権力のように落ちました
引きつる顔もあの時のまま
股のあいだにとくとく注がれて
冷えた喪主をなぐさめます
ささやく化粧は
恥じらいて
壊れた駅舎を覗きます
割れた爪に
白髪交じりの背中

なんかウザイ詩だ。俺の詩は最高！

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=minoru5619

sinitai

心にはいつもあなたがいる
でも、この体は別の誰かを求めてる
欲求といういたずらが私を惑わす
ほんの少しの真紅な世界への憧れ
心にはいつもあなたがいる

age

春って。
女のアソコが緩むんです
夏になったら，阿蘇国際女子オープン
湘南チューブかサザン
僕の麦藁帽子
チーズの臭いオープン
逝っちゃった僕のシャブマスター
心配しなくてもマニラでうまくやってます
幸せは歩いてこないんだよ，マスター
そして僕とオンナ⇒春から夏へ

春の大嵐
キャラメルコーンの袋、キテトマル。
湖池屋だったら幌馬車があるのに・・。
それにしてもピンクとは大胆なもんだ。
ピンク＝イチゴ？
俺はアキ袋をかばんに詰めた

古びたてのセミ
もうギーギー鳴けない
昨日までの活躍はウソ？
アリとネコどっちに料理されたい？
冷凍庫行きを望みますか？

生きてるね！この自動車。
だってお前の顔そっくりだモン
ウホーッ。ウインカーつけてるよ。


｛その晩
ヘッドライトを叩き割った。｝

荒井　注　　
カラオケＢＯＸで
実業家を夢見る

荒井　注
若い奥さんに利用される

荒井　注
四つんばいの刑

荒井　注
イタリアンマフィア役に内定

恋が地滑り、うふふふふ
苦し紛れに、夜這いをかけて
寒さと飢えでタップダンス
つやつや焼けた肌に、岩石落とし
笑って泣いて、また老後がやってくる

肺から息が出るたびに
まさぐりあうは我が命
爪に明かりを点すとも
浮き出た血管愛らしい
指で描いたうなじの跡
たどる愛撫うろおぼえ
殻から剥けるかたつむり

昔の近鉄バッファローズの帽子をいつもかぶっていますので、
いじめられたことがありません

もう27回目のハッピーイースターなんだから、
早く身を固めなきゃ。
何かサムシング年々動くのが億劫

ＴＯＴＯの1億を当てにして
生きている俺はサムシング現実逃避
　
ヴェルディーなんてやるせないよ！
マシンガンを乱射したい日曜の午後

みんなはスキルアップ
俺は停滞前線

影絵の天気予報が明日の日本を占う
隣のエレキの音が気になる
竹林に隠された熱烈投稿、夜に忍び盗る

サムシング大人を拒否
サムシング人間を拒否

《『（『』）』》

『つまり （我々にとっての美しさが、我々の隣人にとっての 『美しさと相容れないことも在りうるのであり、
価値観の強要は 『善意を悪意へと変貌させる （引き金と言い表すこともできよう。我々は『慎重に物事を
推し進めなければならず、また 『自らが欲さざる事を第三者に 『施してはならない』 。黄金律を片時も
忘れてはならない。』 との認識を 『新たにすべきだろう。ボードレールも云っている』 ではないか、人生とは
病人の 『一人一人が 『寝台を変えたいという欲望に取り憑かれている』 一個の病院である』 と。』
遠ざけるべきは敵、それは 『己の内に潜む、狂った善意』 に他ならぬ。慎重を期せねばならない。
我々は 『いつだって試されているのだ。パリの街が炎に包まれようとも、悪意は意にも
介さないだろう。』 パリであれ、 『東京であれ、クアラルンプールであれ、変わりはしない。悲しむべきは
己の非力さ、浅はかさ』 と悟らんことを！これをもって書物は黒煤の中に朽ち』 、娘たちの陶磁器のような肌は
コラーゲンを求めて 『頁を繰り、倉庫に眠る小麦に安らかな祈りを捧げ、） 世界の襞に存在の原因を隠す』 。』
前掲書、P138） らしい。』

ガンガーで身を清める
ガンガーは海にて
目黒川へ通じるんだよ

目黒川に事故死した兄さんを流す
西へ祈りを込めて

これって罪じゃないんだ
償いなんだよ

パンパは走る
走って飛ぶぞ
飛んで走るぞ
走って飛ぶぞ
パンパを
信じる者は
ひとりも
いなかった・・・

過去を洗い流してくれるなら
アライグマでも構わない
神様オーケイ？こんな僕でも
無くした物は戻らないのかい？

最後の言葉を忘れた君は
懲役295年。
吐いても殴っても忘れないで。
------
即興って駄目。
訳不明だわ。。

してえしてえと思えば
困難や障害に阻まれて
言葉より感情と衝動なんて言う
人間クサスギル所で処理したくなるなんて考えるもんだから幻滅
それを自分と認めるのは簡単なわけだけど
治していいのか　なんて自問
綿密なシミュレーション
どれもあまり意味を持ちそうにない

類まれなる才能には　絶対的な信念
すなわち思い込みが必要だと思う -頭の中の電波新聞より抜粋-

ドーナッツを予約

お気に入りフレンチクルーラーを焼き立てで
でも電話予約は億劫なんだ
ＦＡＸさえあれば

俺の舌は敏感なんだ
バン生地の温もりと柔らかさが
俺を虜にしてしまう

毎日毎日僕引きこもり
こんな生活じゃ
30代で仙人になってしまうよ！

充血した眼⇒パンやのオヤジ
俺を今日も通わせる

ホシガリマセン　カツマデハ
シンデモイキマス　オクニノタメニ
カテマセン　オジイチャン
ヤメテ　オカアサン
ソレ　キュウショクヒ
アア　ピカチュウ　ピカチュウ

金が欲しいなぁ
愛でも良いけど
金がイイナァ

ガッツ自己中ナイス俺

金が空から降ってきて
南国美人とレッツ淫乱

あぁ〜働かないで
あぁ〜生きていきたい

新しい法律出来ネェかなぁ
全国民で俺をやしなえ！

レッツ自己中俺ブラボー！！

コイノボリは
アオ・クロ・アカ（順不同）
フランスは
シロ・アカ・アオ
俺の視界に386種の色が浮かんでいる

今救急車がキテイッチャッタ
石焼いも売りはどこへ消えた？
あんなん車で火を熾すなんてヤバイよね？

ウラミハダサデオクベキカ
切人のような赤ちゃん
私が料理いたします
責任持って。

ついこの前に
鼻毛伸びきって
抜いたらちょっと
鼻血出た

ちょっとビックリ
ちょっぴりナイス
意外と健康
醤油と大豆

ついこの前に
彼女に元彼
抜いたらちょっと
先走り

ちょっとビックリ
ちょっぴりナイス
意外と健康
醤油と大豆

ついこの前に
AV見てたら
後輩出てきて
鼻血出た
先走り

ちょっとビックリ
ちょっぴりナイス
意外と健康
醤油と大豆

同封された遺体から
素晴らしい宝石が
発見された日の夢を
隣人に語る事によって
開かれた精神世界の
顎はとても卑怯だ

なつかきあざいは
ふるしむぞうぼを
いかしいろっぐに
どがすもならなん

ぶりにしのかしは
おおいのおおしと
うかせむばらんで
かってもとるら！

ままででとぶせば
ももんのえもとれ
しがう゛ぃそうと
っともいりわる？

骸骨王の銀貨を具して、ゲルマニウムの豪商たちよ、
斬新すべし、仁義なき寸胴腹の善なる憎悪。
段平佩いたる痔持ちのヅース、泥濘まみれの洞泉郷、
罵声かけたる美貌の武将、鞭声粛々、暴徒を圧す。

一重瞼の双子が三つ揃いで四日市の伍長を訪れろくでなしのななしさんに八つ当たり。
くろうするなあ。

た
いた
ていた
みていた
をみていた
みをみていた
きみをみていた
てきみをみていた
いてきみをみていた
にいてきみをみていた
こにいてきみをみていた
ここにいてきみをみていた
はここにいてきみをみていた
くはここにいてきみをみていた
ぼくはここにいてきみをみていた
でぼくはここにいてきみをみていた
までぼくはここにいてきみをみていた
るまでぼくはここにいてきみをみていた
けるまでぼくはここにいてきみをみていた
あけるまでぼくはここにいてきみをみていた
があけるまでぼくはここにいてきみをみていた
よがあけるまでぼくはここにいてきみをみていた
てよがあけるまでぼくはここにいてきみをみていた
してよがあけるまでぼくはここにいてきみをみていた
そしてよがあけるまでぼくはここにいてきみをみていた

３本松
明日になれば５本松

ハッピーニューイヤー
２本松

>>416
傑作！！

アクチュアルなイデオロギストはウイッシュボーンのエロティシズムにオミットする
カリスマのキーワードはクリティカルかつケミカルで、しかもコミカルだ。
サイド・バイ・サイドのシクロメーター、スリットをセレクション。ソリッドじゃあない。
タイタンたちはどこにいった？　チベットのツンドラではテクニカルなトートロジー。
ナザレのニガーはヌーベル・ルージュのネクロフォリア、ノー・マークだった。
ハイヌーンのヒップホップはファンクション、ヘッドアップしたホッテントット。
マグノリアのミリオンセラーはムーランのメモリーとモーション・フィルム。
ヤーマン、ユークリッドのヨルムンガンドは
ワールドワイド・ウェアか？　ヲン？

>>419
ら抜け。まがぬけなくてよかった。。。

>>420
ランダムにリストアしてくれ。ルールはない。レクチャーすべきロールも。

ラコステの口蓋輝いて
リストランテ照れまぎれの
る、る、 Le って何語？
レコンキスタのタキオン噺！
ロボトミーのトミーに再会したりして...

懐かきあざいは
降るしむ贈圃を
異化しい六愚に
どが酢もならんなん

振りにし野山子は
大飯のお押しと
浮かせむ孕んで
刈っても獲るら！

儘でて飛ぶ背ば
裳紋の柄も取れ
シガヴィ僧と
っとも入り悪？

むくれ気味の世界
｢どどんぱ｣は破綻凶
サクラサクラ
９歳のめし屋ドロボウ

>>410「fabさん」は、力作が並ぶけど、どうしても意味が残映する。
個人的にはその辺りが好きだけどね。意味不明詩は貴方には合わないのかも
しれない。思いっきり意味ありの詩を書いてみたらどうだろうか？

意味不明とはいっても、ハッキリとこれは詩だ、これは詩ではない、
と言える区別があるのは何故だろう。
ひとまとまりの言葉が、
全体としてある情緒またはムードあるいは漠たる予兆、または
曖昧な示唆、不思議な感情、「のようなもの」を与える場合、
それを詩と呼びたくなるのだろうか。
それに反して、ひとまとまりながら言葉がてんでに喚きたてていて
全体としてはまるで雑音めいた印象しか残さない場合、
とても詩と呼ぶ気がしない、ということだろうか。

>>416を見ていると、詩と形象の相互浸透というか、それよりも
詩の言葉が空間でダンスをしてるような、と言いたくなる面白さがある。
これは詩だ！と断言できる上に、文句なく「楽しい」のは何故だろう。
形象と言葉が、各々他のものに代替できないほど絶対的に思えるせいか。
詩とは、ギリギリそれでなければ成り立たない言葉だけで成立する
一つの宇宙なのか？　それが固有の形象を持つに至った時、新たな美が
生まれ、読む者に喜びを与える、ということか？
面白い。

毛唐に
道を聞かれた
ので、

咄嗟に高速の入口を
歩いて上れ
とウソをついちゃった。

駱駝　獅子　子供

放物線の幻を捨て
正規分布の道を歩む
待っていた衝撃は訪れず
細胞がひとつひとつ剥がれ落ちて行く

「チョコレートパフェのスケッチ」　　　

あと５分で
死ななければならない、という夢を見た
と、漱石は
100年前に、書いた。

すごくきれいな穴だね
と笑うおまえのルージュが光り、
おまえの細い指がチョコレートパフェに
ストローを突っ込むのを、僕は見ていた。

その指先からシリコンの
手術用手袋の香がたちのぼり

僕は
死を覚悟した。

という夢を
１０年前の今夜、僕は、
見た。

けむけむさん！(･∀･)ｲｲ！

ぼくはそういうのが好きですよ。

>>426 fabさん
なんだかね、どうしても「それから先」を読みたくなる。
意味が不明なのではなく、君自身が気付いていない君の中の
眠れる物語の発端のように思える。
素直に高速の入り口へ歩き出す毛唐の姿と、
立ち止まったままそれを見ている男の姿が、
眼に浮かぶ。男が、スローモーションのように動き、
毛唐の方へ向かって走り出す…それから？どうなる？

むかしみたゆめを
たまごぼうろ　たべながら
おもいだしてみた。

『世界征服』

いまの
おいらには　無理。

「青春のおわり」

今日
背番号1をもらった
打順は一番
守備は下手糞
将来の夢は公務員だ
そんな俺でも
初打席に立ったときだけは
きっとプロ野球選手だった

俺は
謙虚な毛唐に
小突かれたい

高速入口から
歩いて降りてくる彼を
待つこと10分
俺は転げ回りながら笑う


彼は俺に詰め寄り・・・・・・・・・

蒼い月は狂気の証
寝ても醒めても癒えない傷を、
コトバの限りえぐり出せ

冷めても飲まない珈琲と
たたみかけのＴシャツと

それでも笑えないから

狂った悪魔の歌は、今日も神になろうとする

剃刀が一本あるよ
剃刀が二本あるよ
剃刀が三本あるよ
剃刀が四本あるよ
剃刀が五本あるよ
剃刀が六本あるよ
剃刀が七本あるよ
剃刀が八本あるよ
剃刀が九本あるよ
剃刀が十本あるよ
これで何本の指を落とせるのかな
これで何本の腕を落とせるのかな
これで何個の頭を落とせるのかな
これで何人の命を落とせるのかな
一人落ちたよ
二人落ちたよ
三人落ちたよ
四人落ちたよ
五人落ちたよ
六人落ちたよ
七人落ちたよ
八人落ちたよ
九人落ちたよ
十人落ちたよ
今更逃げても無駄だよ
十一人目は君なんだから


「アパェギギリャォォェジュヤヲヲォォィニョ」

塩ラーメン＞グラタン＞冷や奴
わかめ御飯＞おにぎり＞リンゴ
鍋焼き饂飩＞たこ焼き＞肉団子
青色の警官がそっぽ見た隙に
懐へお引越し
邪魔者が入ったら一旦実家に舞い戻って
やり過ごせ

>>436-437
�d�j・・・こーゆートチ狂った詩は結構好きだったりするぞ。
「こんなものは詩とは呼べない！」とか言い出す連中がいるかもしれんが（ｗ、
少なくとも漏れは好きだな。

>>436-437
出口を探している熱いモノが、体内でうごめいている感じ、
する。それは、言葉では無いようだ。少なくとも、君が
用意できる詩の言葉では、絶対的に足りないようだよ。
自分の「熱いモノ」、いい加減にせずに、目をそらさずに、
簡単な言葉で誤魔化さずに、ちゃんと見つめて対応してやれば？
自分自身のことなんだから、さ。

車のフロントガラスに
衝突する直前の蛾の意識が
不意に私の意識に流れ込んだ

さりとてブレーキを踏もうと
さりとてアクセルを弛めようと
もはや彼は絶命してしまうのに

彼が打ち付けられる刹那に
見えた景色は七色
夜の闇はショッキングピンク

ぱつん

触覚を飛ばし
羽を砕けさせ
胴の中からタンパク質の粘液をまきちらし
それは緑色と黄色のアラベスク

彼の意識を弔い
静かに
ウオッシャー液と
ワイパーで
彼を取り除く

生と死なんてこんなに簡単に
洗い流されて
夜の風に連れ去られてしまう

彼はたぶんしあわせだったろう
刹那に私に看取られたのだから

私にも車にも罪は
たぶん、ない

彼が召されたのは
たぶん、
時の巡り合わせ

運が悪いんじゃない
時が巡り合わせただけだ

彼はしあわせだったろう
たぶん、きっと

ハム　かじる

>>440
蛾くらい、静かに死なせてやれば？　コメントは要らんとさ。

〜(; ﾟЗﾟ)≪ｼﾗﾆｪｰﾖ!≫
〜(; ﾟ‐ﾟ)〜(; ﾟαﾟ)≪ﾏﾂﾘﾀﾞｺﾞﾙｧ!≫
〜(; ﾟ〇ﾟ)〜(; ﾟ−ﾟ)〜(; ﾟДﾟ)≪ｺﾛｯｿｺﾞﾙｧ!≫
〜(; ﾟΟﾟ)〜(; ﾟнﾟ)〜(; ﾟ▽ﾟ)〜(; ﾟдﾟ)≪ﾃﾞｲﾘﾀﾞｺﾞﾙｧ!≫
〜(; ﾟ＊ﾟ)〜(; ﾟзﾟ)〜(; ﾟоﾟ)〜(; ﾟυﾟ)〜(; ﾟ∀ﾟ)≪ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!≫
〜(; ﾟэﾟ)〜(; ﾟьﾟ)〜(; ﾟЖﾟ)〜(; ﾟшﾟ)〜(; ﾟοﾟ)〜(; ﾟщﾟ)≪ｺﾞﾙｧｯﾂｯﾃﾝﾀﾞｺﾞﾙｧ!≫
〜(; ﾟ�Dﾟ)〜(; ﾟ�Iﾟ)〜(; ﾟцﾟ)〜(; ﾟ□ﾟ)〜(; ﾟуﾟ)〜(; ﾟ∪ﾟ)〜(; ﾟθﾟ)≪痔美淫行科！≫
〜(; ﾟ―ﾟ)〜(; ﾟ〜ﾟ)〜(; ﾟ〓ﾟ)〜(; ﾟ∈ﾟ)〜(; ﾟ⊂ﾟ)〜(; ﾟ◇ﾟ)≪激しく交尾！≫
〜(; ﾟ∩ﾟ)〜(; ﾟ∨ﾟ)〜(; ﾟ¬ﾟ)〜(; ﾟ⌒ﾟ)〜(; ﾟ∇ﾟ)≪激しく尿意！≫
〜(; ﾟжﾟ)〜(; ﾟсﾟ)〜(; ﾟβﾟ)〜(; ﾟ�Uﾟ)≪尿蛋白！≫
〜(; ﾟνﾟ)〜(; ﾟρﾟ)〜(; ﾟ�Vﾟ)≪一億玉砕！≫
〜(; ﾟσﾟ)〜(; ﾟ皿ﾟ)≪一億総懺悔！≫
〜(; ﾟгﾟ)≪同情するなら金をくれ！≫

おにゃんこたちがチャームポイントを紹介している頃
セックスを知らない少年たちは少なくなかった
光ゲンジに黄色い声援が飛んでた頃
少女たちが売春するなんて考えられなかった
夏の海でビキニを着てればビーチのスターだったのさ

モニターの前でマウスを三回クリックしたら
女の裸が見られる時代がくるなんて想像できなかった
電車に乗って携帯電話の電源を切ることが
良識人と見られる要素になるなんて想像できなかった

34歳のババアでもチャットじゃ16歳のフェリス通い
27歳のモテないフリーター男は現役早稲田の政経学部
二人の恋の行方を見守るのも面白いかもな
便所の落書きとマスコミに叩かれても
ダウンロードしながら書き込みを続ける奴は減らない

モニターの前でマウスを三回クリックしたら
メールBOXのSPAMで憂鬱になるなんて想像できなかった
電車に乗って携帯電話の電源を切ることが
恋人に大目玉を食らう原因になるなんて想像できなかった

インターネットに踊らされて
iモードに翻弄されて
ネットビジネスの薄っぺらさを鼻で笑って
ミュージックステーションの代わりに
リアルプレイヤーを楽しむ
そんな21世紀なんて想像しなかった

駄菓子屋でうまい棒をパクついてた子どもたちは今でも
どらえもんを造っている未来を待ち望んでるさ

覆面タクシー

覆面タクシーにのって
二十四時間床屋にいくと
天然ラジウムプールだった

その甘さがむかつくので
関取に
コードレスインターホンで
電報を送った

すると全自動冷蔵庫が当たったので
しょうがないから
ケーブルラジオを聴きながら
今日もぼくは秒速４万キロメートル

「サンセバ」

スペイン帰りの測量士
自慢をするのはサン・セバスチャン
どこの誰かと尋ねたら
田舎モノだと笑われる

スペイン帰りのサッカーファン
口を開けばサン・セバスチャン
どこの選手と尋ねたら
世間知らずと笑われる

スペインに行った大学生
バスを間違えサン・セバスチャン
どこの街かと尋ねたら
アジア人だと笑われる

スペイン行かないサラリーマン
どこ吹く風かサン・セバスチャン
好物三崎のマグロ丼
サンセバ行ったら食えまいよ

南へでて　ちょっと西へ
東にはもう何も無い
北には蟹しかいない

真夜中のホームで横たわる人影
都会には多いらしい
とりわけ多いらしい

粘りつくような熱気
東京の夏らしい
味わったこと無い

雪が降る
地元とは違うべたべたした雪
みぞれみたいです

桜の咲くのが早い
かといって余り良いものじゃない
自分だけです？

これだけ人がいても
周囲に取り除かれるような気がして
みじめなもんです
それもまたいい

心の呼び声を聞いた俺は　歌う事を恥じる
双子を見るために四億円支払う

嗚呼　聖母よ　聖母マリヤよ
お前の中で自明のものが
嗚呼　聖母よ　聖母マリヤよ
現実では覆される

売り物に困った俺は怒りを売り払う
パン焼き窯の火を見つめていた
双子だけが宇宙の真理を知っている

京浜東北線のような空色
キントウンに乗って
水パイプの仙人降りてきた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
激しい世間にノマレるそれ

エレキギターのソロと同時に
大阪環状線の彼方へ帰っていく、それ

昨日のスッチーには笑ったよ。

「オチンチン　プリーズ」だってよ

知らない駅で汽車を降り
入りたくなる店もない
そこに一軒のなんでも屋
腹が減っては戦はできぬ
パンを買ったらもそもそかじる
わびしかったあの夏の日

イスラエルのオンナ
赤道直下を旅するオンナ
兵隊上がりの２３歳
いくらガンジャがラブだからって
オレを犯すことないんじゃない？

オレはマレー鉄道の夜行で
一気にバンコックへ北上した。

彼女をアロースターで放り投げて。⇒仕返し＠

見つけた
お前を見つけた探した見つからなかったやっと見つけました寂しかったのです憎かった会いたかった
お前を見つけたうれしいどこへも行かないでお前のそばにいたいどこへも行かないでくださいドコヘモイクナ
どこにいた探した見つからなかった探した見つからなかった机をひっくり返して壁を引きちぎって探した
だけどお前を見つけたもう逃がしませんどこへも行くな追いかけるもう逃げられません逃げるな逃げないで
早く会いたい会わせて頼むから会わせろ早くここに来いお前は逃げられないここに来て
すぐそばにいる気づかないドアの前にいます早く開けて早く開けて欲しい早く開けて
開ケテ
開ケテ
開ケテ
開ケテ
もう逃がしはしないお前はそこにいてどこへも行くなそこにいろすぐに行きます逃げてもムダ早く開けろ
お前を見つけた探した逃がさないそこにいなさい寂しかったすぐそばにいますどこへもいくな早く開けて
開ケテ
開ケテ
開ケテ
開ケテ
早ク
開ケロ！！

怖い！
面白い！

>>444
失礼ですが、擦れ違いジャ無いですか？
弱い部分を刺激されたようで感動して泣きそうです。
すっごく好きになった。あなたのこと。

鬼と戦う。
意地っ張り臆病者、熱血お調子者、そして僕。
やられても安心。僕らは復活の魔法を使える。

階下で戦う仲間の声。
よしやれぶち倒せ。二階で応援する僕の声。
命を賭した仲間の攻撃。鬼は叫んで倒れ込む。

ちょっぴり残念仲間もやられた。
でも安心。まったく安心。
僕は無事です。仲間も復活。

でも残念。まったく残念。
鬼のうしろに、強大な影。
その上、鬼も蘇える。
勇気を出して窓から逃亡。
地面にたたきつけられて死亡。

でも安心。まったく安心。
飛んで逃げる。

僕赤ちゃん
ブーぶー
らリほー
４ｗｄノ僕

仏壇にチーン
感謝の気持ちでいっぱい
また米炊いた　米炊きすぎた
今日もまた　考えすぎてしまつた

レインコート　プリーズ
水色じてんしゃ　こぎこぎ
跳ねた虹いろ　庭のネコ
ペンキはがれた　海の色

忘れちゃおっか　家の事
鍵　なくした事にしちゃおっか
どーでもいいよ　どーでもいいよ
どーでもいいけど　涙が出るよ

鍵貸して　鍵貸してよ
オレとオマエで交換してよ
感謝の気持ちでいっぱいにしてよ

うんこちーんちん
最初は軽蔑してたけど
今ではあなたが気になるの
うんこちーんちん
理由なんて聞いちゃイヤ
あたしが求める　それだけのこと
うんこちーんちん
最初は軽蔑してたけど
今ではあたしのお気に入り

>>456
自分の心象光景？　少し疲れてるか？　症状的だよ。
なんか自分でもつかみにくい気分とかあったら、医者行けな、
マジ。
案外隠れてるんだ、気付きにくい病症。

究極の蟻んこを飛びこえ
ブッシュを宇野総理の見世物小屋へ
のぞき穴が小さいというクレームがハジケて
まだチキチキマシーンは遊泳中
宇野氏はゼッケン４５番
ブッシュは永久穴バン
宇野のクーペは脱輪爆発
柔ちゃん来てとまる⇒ＲＱ道
マドンナ議員変身して石立鉄男道ドーナッツ中毒のボク白石マルミ

究極の蟻んこを飛びこえ
ブッシュを宇野総理の見世物小屋へ
のぞき穴が小さいというクレームがハジケて
まだチキチキマシーンは遊泳中
宇野氏はゼッケン４５番
ブッシュは永久穴バン
宇野のクーペは脱輪爆発
柔ちゃん来てとまる⇒ＲＱ道
マドンナ議員変身して石立鉄男道ドーナッツ中毒のボク白石マルミ

>>460
ｻﾝｷｭ

僕は知らない友達に秘密のゲームセンターに連れて行ってもらった。
そこは弱肉強食の世界だった。
知らない友達は、
突然現れた屈強な男に青いコインを要求されて、渋々それに従っていた。
コインは何種類かあるけど、青いコインが最強だ。
結局５枚もとられてた。
きびきびと行動する決まりだそうだ。
だからきびきびと渡してた。
僕は震えてた。

高校時代の友達が現れた。
帰国子女の彼は、
屈強な男の要求に従わなかった。
いつもの事らしい。
だから殴られてた。
両目を腫らしてた。
机の下に押し込まれる技をかけられてた。
その技には、名前があったけど忘れた。
僕は震えてた。

もっと楽しい所だと思ってた。

>>463
う〜〜ん。もしかしたら君は、
書くことが一番の治療かもしれない。
吐き出して、たとえば俺がロムってる…
そういう眼には見えないつながりの何かによって、
隠れた病症があるとすれば（あるな、確かに）
それがどこかしら変化する？　解消あるいは治癒的な方向へ向けて？
そうか？　そうなら、どんどん書け。ちゃんとロムるから。

私はアメスピに生き
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cigaret&key=985074535&ls=50
アメスピに死に、
そしてアメスピで口が臭く〜。
おい、そこのお前アメスピは臭いぞ。
臭いぞ。
アメスピは臭すぎだぞ。
俺。

ある日街角出会ったわ
運命感じる恋心
いつでもあなたを追いかけて
恋のスキャナでスキャン終了
あなたに接近アプローチ
私が仕掛けた恋の爆弾
そんなわたしは　ＢＯＭＢＥＲ　ＧＩＲＬ
２本の導線　赤と白
国旗の色は切らないで
間違えた時は　ドカンドカン
今すぐわたしを　ＳＡＶＥ　ＭＥ
わたしはあなたの自爆装置
わたしはあなたの　ＢＯＭＢＥＲ　ＧＩＲＬ

僕は恋を操れません

好きな人を訪ねられてどう答えようか
最初はこの子くらい手が届くカナ
競合者はいないから争うことなんてないだろう
周りは応援してくれそう
少し隣へ話してみようか
「僕、部活で好〜」

キミの電話番号僕の記憶として残る
掛けてみようカナ
迷惑だよネ
まだ決心がつけない
だけど勉強くらい教えてくれてもよくないカナ

勉強の話断られた
でも収穫だ誕生日が近いって
贈り物は心を動かすかも
弦楽器を弾くのも必要さ
僕の思いは想いをつれてきた

ぅぅううう〜〜〜〜〜っっ...

ワンダフルッ！

もうダメだと呟いてふと考えた
俺はまだ２６まだどうにかできるんじゃないか
左翼に入った　資本論がわからなかった　新聞を買わされた
右翼に入った　演説でアガッタ　ついていけなかった
アパートを出た　友達のところに金を借りに行った
みんな留守だった　そういえという声が聞こえた
俺はもうダメだ　2度目に思っておまだ俺は30だった
女コマそうと思った　スーツを借りてカッコをつけてクラブへ行った
ケンカに巻き込まれた　殴られて漏らした　オンナドモガ笑った
破れたスーツを返した　友達に殴られた　金は無かった
俺はやっぱりダメだ　まだ４０だった　後どれくらい生きれば良いんだ
ギャンブルの素質があると思った
競馬に全てをかけた　歩いて帰った
パチンコに望みをかけた　2日間メシは無かった
吉野家で白米に水をかけて喰った　そんな夕飯　隣のやつの牛肉が
羨ましかった　じっと見ていたら店員に追い出された
誰もいない公園で　冷たいベンチに震えて　夜空を見上げながら
俺は思った　どこで道を間違えたのか
10代は楽しかった
あの時あの女を振らなければ良かったのか
もう少し勉強していればよかったのか
わからないながらも時間は過ぎる
惨めな俺にも忘れかけの冷たい雨が降る
天よどうか　俺を消してくれ　この醜き俺を

批評がないとさびしいなー。

はにゃぁ〜
眠たいドスン！
もひとつドスン！！
今日、純情恋愛版で一人の青年が逝きました・・・
アーメン。神よ彼を地獄から救い出してあげて下さい

はにゃぁ〜
眠たいドスン！
もひとつドスン！！
今日、純情恋愛版でゲロを吐いたのは私です・・・
アーメン。私のゲロよ失恋少年の涙と共に流れたまえ

はにゃぁ〜
眠たいドスン！
もひとつドスン！！
今日もパソコンに向かったまま夜明けをむかえた・・・
アーメン。２ちゃんをやると生活狂うぜ、まったく。

今日も君は僕を追い詰める。
お願いだから、もう僕の前に現れないでくれ。
僕はもう疲れた。
君が想っているような人間じゃないんだ。
そんなに立派な人間じゃないんだ。
ぐるっと周りを守られて、
その中でやっと生きているんだ。
本当の僕なんて知られたくないんだ
本当のことなんて知りたくないんだ。

僕はブツブツと独り言を言いながら
今日も君を想ってるから。

>>472
まるで昔の自分に会っているようだよ。
いいね、共感だね。

まずはハナクソ

そしてメクソ

なによりもミミクソ

あぁ〜オイチ。

>>473
わしも。

｢日系４世ぐらいの Love Song｣

オトモダチのタイセツ
ハラカラ出たオメデタぃ
ムスコの
月見ソウのハナみたい
ドキドキきた
アンタはドウモ？

>>469
夢は何だ？

火達磨のオバァちゃん
なぜ、火がそんなに激しく
なぜ、あんなにゆっくりだったのに？

オバァチャンすごい輝いてるよ！！眩しいよ！！！
９１年間の濃縮人生が今この一瞬で飛び散っている！！

俺は消防隊の消火活動を激しく妨害した。

444=469ですか？
なんか虚し良いです。

優しい人ですねってよく言われます。
実際に人には優しいと思います。
なぜなら、僕は人に怒られることが何より怖いのです。
テレビの中でニコニコ笑っているおじさんだって、
きっと怒らせたら怖いに決まっています。
顔を真っ赤にして襲い掛かってきて、
僕にひどい罵声を浴びせ掛けるに違いないのです。

怒らせると怖いから、
僕はやさしくなるのです。

誰かが同じようなこと言ってた気がします。

>>480
おっ、書いてるな。よしよし。

>>478
なんか怖いよ

下校途中の近所のガキが歌うたう。

♪ウンチ！ウンチ！チンコ！

　ウンチ！チンコ！！

　チンコ！チンコ！ウンチ！

　チンコ！ウンチ！！

いつもと変わらぬ午後の日よ。

ああ、狂科学者になりたい
ああ、首筋から電極を引き出し
デジタルの信号にアサインされる記憶などに
たゆたう民衆を逃げまどわせて

ああ、狂科学者になりたい
ああ、七色の薬品を混合し爆破する
ベンゼン環の二重結合
無限につながるエーテルの連鎖

ああ、狂科学者になりたい
ああ、１００万キロボルトのエクスタシーを
テスラコイルに身を委ね
世界を指先ひとつで破壊するのだ

マドサイエンティス
マドサイエンティス
科学はぼくらの強い味方さ

マドサイエンティス
マドサイエンティス
科学はぼくらの未来と希望

意味明瞭な詩ばかりになってきたぞ

パンク音楽のようだ。

いみわからんて？あたしのことかい？

ぶっこわせ−ぶっこわせ−

私、パンクはタイヤの事としか理解できませぬ。
まだまだだ、今日も１００万キロボルト。

意味不明詩、書け！　自分にも不明な何かが見えてくる、
見えなくても、書くことに意味がある。
「ななしべい」書けよな。

どか−んどか−ん
ぼこぼこぼこ
しゅわしゅわしゅわ
泡の音

俺のランドセルみたいだった
あの子は今頃何処の樹海に埋まっているのやら
十階建ての高層コンクリート小僧の
述懐によって納得はしたものの
やはり気になるのは何処かに
埋まっているあの子の下着の色と材質
構想10年の受戒を十戒っとして綴った
抗争の歴史を高僧に送り
そのお礼として公葬の為の香草を後送すると
約束を頂いた
嗚呼広壮なり愛しき降霜

約束してたバンコクナイト
スコールのせいで消し去られちゃった
２５番のバスに乗っておまえに会いに行きたい

イモ洗いダンスがやるせない午前２時
俺はおまえを裏切る
消し忘れのヤニがミリンダの缶底から雄たけびを上げる

遊びにしたい俺の気持ちをなぜ揺さぶる？
俺は一概のトラベラーだ
沈没させないでくれたまえ

おれは朝方不眠のまま、ナコンラチャシマー行きの一番列車に飛び乗った
あの娘の住む街を捨て。

生は死の始まり
精子は性の始まり

＞＞４９３

かんじいいぞ。

納豆売りの婆さんが
坂を登っていく

>>493
意味不明なのに物語が続いている。面白い。
ずっと続いているね、前のから。

「夢の中」

俺はＳＡＴＹのエレベーターを降り
食品売り場へ向かった
すると後ろから、不気味な声や悲鳴がするではないか
振り返ると、右手に斧を握ったマクドナルドのドナルドが
そこらへんの人々をぶった切っている
ふと目が合ってしまった
彼はニターと厭らしい目つきで俺を見た
背筋がゾクッとした

走れば明日が見えて
明日には希望があって
夢が必ず叶う。

立ち止まれば闇が迫ってきて
闇には心がなくて
夢を奪われる。

歩けば先が見えなくて
先の見えない恐怖に
立ち止る者もあるし
走り出す者もある。

恐怖に打ち勝った所に
獏はいる。

>>499のななしべいさんの詩への感想レスです。
雰囲気がいいな〜。意味不明スレに投稿するにはもったいないよ。
前後のブロックのつなぎ方や表現を工夫すると、すごくいい詩に
なるような気がする。

やかましくも感じるグリーン。
いじらしくも感じるかもーん。
あの救命ボートで君がロマンティックしるべスター
なにもかもあたりの暗闇のドメスティックバイオレンすぃー

あのひを境に優劣遺伝子の確固たる寸劇にナチュラルハイ
ご婦人のご不満に　糖質でんぷん暴れー
鬼畜米英　鬼畜米英
手当たり次第のスポティー行進でチノパン血まみれ乳離れ
君があんなにも空中ブランコの練習をしたがるから
そのおしおきをぼくが受けたのだよ
ああナチュラルハイ
いまだに残りし狂犬の噛みあと
絡みつくにも絡みつけず、ただただ踊り狂うだけ
クロッカスに当たり散らし、行く末は照れ笑いのぼくと
そのぼくをつくった白痴爺さんの愛するベビードール
物狂おしい君とそれに値する異人さん達へ

>>499
やあ、書いてるね！　読んでるよ。>>500さんの評のように
やってみるのもいいが、
これはこれとして、君の中のいま表現すべきものを
ちゃんと出してきているよ。出せたことが
意味があるし、出し方も独自の形象をとり始めていて、良し。

あんたの母さんも知ってる
劣等遺伝子の僕らに
公園のセイウチは
行け行け行けとしか言わない
だから僕は行くだけ、あんた何がお望み？
繰り返し、繰り返し
あんたの求めるの愛？
あんたの求めるの愛？

テスラコイルの100万ボルトにのせてBaby.
君の共振コイルに送信するよLove.
マドサイエンテイスにだって愛はあるのさケミコー
ハイパワーで全開バリバリ

炭素原子の再組成で
水素反応還元昇華
テスラコイルで受信したなら
君のコピーを創り出す

垂直走査線の帰納期間に交わるLove.
マドサイエンティスは早いのがウリさBaby.
天文学は得意じゃないんだ
物理方程式を１ダース書き換えて
エスパーになればいつでもスタートok

こんな僕でも愛はあるのさ
ジェットマシーンの出力は100万馬力
恒星間のドライブに行こうぜbaby.
ダイヤなら炭素原子をナノマシンで組み上げて
100万カラット造り出す

ジェットマシーンでヨロシク
ジェットマシーンでヨロシク
ジェットマシーンでヨロシク

100万馬力でバリバリ
100万馬力でバリバリ
100万馬力でバリバリ

マドサイエンティス　今日も爆走

俺の国で遥か昔に葬られた
客車はここでは今日も活躍中。

踏切まちの一人一人に魅せられて
警笛毎に心打たれて

黒い瞳の少女は俺の帰りを待ち焦がれ
俺の存在は遠ざかる

新しい出会いを求めたい
しかし俺の体奥はそれを拒否

複線で停車する列車はバンコク行き
俺は辛いやるせない

やがてイサンにスコールが
もう雨季なんですか

今日のおべんと腐ってました　ララ
ピスタチオの殻をあつめてアフリカに送ってあげましょ
反復横飛びでは前には進めないね
そんなこんなで家には泥棒が入ります
婆ちゃんのぬか床に慈悲と婆ちゃんのディザイアを
かなめにすれば、ほくろは取れる　ララ
婆ちゃんの婆ちゃんによる婆ちゃんの為の政治
望むのはそれだけ
僕の前歯は五歳の頃からずっとないんだ
ルージュを塗って街に飛び出せ
笑いたい奴は笑え　やっぱダメ
土気色の肌でドーナツが食べたい

ワーイ

>>506
物語が、続いていく。タイの働き者の女の子の
黒い瞳、思い出されるね〜（悪いことはしてないぞ）。
最後の二行が詩だね。

ゴザルゴザル
忍者でゴザル

昨日も今日も
忍者で｢ゴザル｣

いつまでたっても
忍者で｢ゴザル｣

なにはなくとも
忍者で｢ゴザル｣

お城に住んでも
忍者で｢ゴザル｣

ゴザルゴザル忍者でござる

あ〜神よ　私は後どれくらい...
あ〜祈りよ　私の想いはどれほどに
あ〜我よ　全ての罪は　私の身を殺し　全てを

74年間の歳月が　私をこんなにまでも
哀れで惨めへと
傷だらけのペテン師
我は　生きる術を失った

ここまで来た
もぅ....いいだろう

ありがとう2ちゃん　ありがとう珍ポエム板...
さらば　大地よ　さらば　我が日本
我は海の子元気な子　トビウオぴょんぴょん　じゃんけんぴょん
さぁ〜〜て　来週のさざえさんわぁ〜？

なみへい　最後の一本抜け落ちた
わかめ　初体験
たらちゃん　勃起

この3本をおおくりいたしまぁ〜〜す

じゃんけんぴょんきち　かめたろう☆うふふふふ

　（１）一緒に帰る
（２）一緒に遊ぶ
（３）一緒に学ぶ
（４）一緒に製作
　（５）一緒に喧嘩
（６）一緒に微笑
　（７）一緒にお風呂
　（８）一緒にご飯
　（９）一緒にＴＶ
　（10）一緒に眠る

一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に

　　また一緒に目が覚めるのよ。

　さあ､荷物を置いてごらん！

上手く入ってませんね（笑）

＞５０７深いね、やるね君。

５０７＝５１４
すみません。自作自演でした。ララ

ジフも好き
サンポール君も　たくましい
でも　やっぱり
ドメストが好き
だって　ネコソギなんだもん

芭蕉に微笑。

ゆでたてのやきそば
無菌室の納豆菌
正々堂々女子プロ

緑のカプセル
黄色いカプセル
紫のカプセル
赤いカプセル
水色のカプセル
黒いカプセル
茶色いカプセル
透明なカプセル
スキトオル
と・お・め・い・な
純粋な透明な
とうめい

　　　　　　　　しね
しね


　　　　しね　　　　　　　しね

　しね　　　　しね　


　　　　　　　　しね　　　　しね

おまえがつくりさえしなければ、
死ぬこともまた、無かった｡

以下同文ぶんぶんﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>520
おい、来てるな。よしよし。

俺は無心で西にすすむ
１年経ったらアラブの香りが漂ってきました
インドのディープなかんじが嫌いです

ダッカ＝七〇〇タカでとうだ！！
もうオデコにほくろはいいよ。うんざりなんだ。英語でしゃべるな！！

東欧の不思議な白人達がオペラグラス越しに俺を見ている
マニラ湾の夕日が綺麗だって？それはシャブリズム

モーラムが俺の全身に染み込んじゃう
イスラエルの女が俺を全身表現で揺さぶる
タイの女が薄っぺらい情を投げかける
バッタンバンのいたいけな少女が生れつきのテクで俺を悪の道へ引き込む
Ｊａｐａｎのギャルが俺の格好を変えていく
息がくさい典型的なフィリピーナと狐と狸の化かしあい
サイゴン橋にホンダガールの貧相な顔がキテナガレルそしてまたキテトマル


俺は目が回る周るマワル。イクとこまでイッチャッタ
俺は１０ヵ月ぶりにバンコクの黒い瞳と交わった。⇒薄っぺらいぜ。


俺はまだ見ぬ西に祈りを捧げた

録画中だ
録画中だ
僕の人生は
録画中だ

編集されていない
テープが山だ
山だ
山だ
二度と見ることのない
テープの山だ

ちょっぴり気にはなっているけれど
見る気にはなれないテープの山だ

そのうちカビが生えてきて
ゴミ箱行きの
テープの山だ
ちょっぴりもったいない山だ。

>>524
うん。たぶん君自身、自分の気持ちがよく出せた、
という感じがするだろ？
内心の「ホントの感じ」に近い表現ができた、と思うだろ？
そういう時、人もまた深く共感するんだよ。
個別のドアの中に生きていても、自分という個の内部へ深く深く
掘り下げることができれば、必ず共通の場へ向かう通路がある。
普遍性の広場（アゴラ）だ。
共感はそこから生まれる。良し！

そうさ！　今！
だから　　明日

名前はあるが　「パトリック」だ

あははは　あははは
君の名は？
あははは　あははは

死ぬのはいつも他人ばかり

コクだし調味料のような夜明け
死なない程度に絶望し
過ぎ去った夜を切望する
そうこうしているうちに
隣に座っているのは置いてきたはずの
笑い声じゃないか

ロドリゲスのように死なないで。
わたしはけつに穴があるから。

食べたい　食べたい　女の子　醤油をかけて　納豆をかけて　マヨネーズをかけて　中濃ソースをかけて　そして俺の精液ぶっかけて　くいてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　

>>529
おまえ、自分の精液食いたいわけ？
悪趣味だな。

愛で溢れるソースをかけて天使の様な君を食べる。

タンスに汚物を隠すおまえ
もうイッチャッテます

チェリオの自販機まで自転車転がし４０分
間違えてセーフガード買っちゃった
ライフガードはオロナミンCのジャンボサイズ

ヤクルトのおば様真夜中を疾走
フェラーリのちり紙交換きてとまる

あのぶりっ子生きがいヰネぇー
だって近鉄の帽子かぶってるもん

夜明けに必ず四つんばい
縛られたい君は夢気分

派出所のおば様今日もCLOSED
平和な達磨が１０年片目

回る廻るマワルボク。
今日も俺だけパニック障害

ひと夏のアバンチュール
カモン　レツゴ　私はここにいるわ
さぁつかまえて　たわわな果実

きらきらまぶしい太陽
いいえ　あなたにはかなわないわ
私のサマーボーイ
熱い砂浜に溶けましょう　るるる

ひみつの果汁　あなたにこっそり　ah
白いドレス　足にすべらせ　月明かりの下でダンス
指と指からめて　さぁステップステップ
あなたの瞳に　すいこまれそうよ

東京コミュニケーション
しょせんひと夏の夢さ ﾍﾞｲﾍﾞｰ
夜明けのヒーコといこうぜ ﾍﾍｲ
俺は嵐のラブハンター

音も無く　声も立てず
また一人　死んだよ
癌だったから　本人も知っていたから
もう何も　言うこともなかった

苦痛はモルヒネで消し
冴え冴えと思い巡らす頭は
仕方が無い　そっと眠剤の処方
とろとろと　眠りながら
最期はどんな夢を見ていたのかな

静かな　午後だったよ
新緑はやがて来る夏の猛々しさを想わせ
遠く海から渡る風が
おいでよ　と　誘っているような

さよならとも言わないで
また一人　死んだよ

＞＞５３２
FAB氏はどれも傑作だけれども
これも決めのフレーズの連続で藁藁しました
１０年片目の達磨が派出所に安置されているのが平和と結びつく。
おもろすぎ

あじさいの花の色　ぼんやりと映す影
水たまり映るのは　晴れ着着たあの子の影
竹林横切れば　身を隠す場所もない
かくれんぼ見つかって　いいわけも浮かばない
気の進まない義理のお見合いだね
ぼんやりしてたみたいお茶の席で
逃げ出そうよ　指と指をからめてね
未来くらい　自分の手で選びなよ

壊れた

こっちにおいで
止めを刺してあげる
痛い？
嘘つきだね
鏡の中の俺
痛みが快感を増していく

変態と基地がゐを愛す。

マルからマルからちっちゃい鼻毛が
一日一回投票される
だいたらぼっちはほんとはいない
２秒に一回時計をみてる
北から来たから今から宝
５秒に一回鼠径部みてる
ラーメン食ったら詩が入ってた
１０年前には少年だった
ろくでもない奴一人は居てた
７年前からそれ俺だった
今この部屋から粗大ゴミを出す
２７歳男性（可燃）

ルーマニア！
今、ルーマニアしかない
それしかありえない
チンダル現象でブラウン運動を観察するミック・ジャガー
ルーマニアでしか実験できないラテン系の皿が割れる
東京を離れて数ヶ月　ブコバルの町はいたって平穏で
東洋人のささげ持ったクリスタルをかち割るミック・ジャガー
破片は飛び散って木漏れ日にチンダル現象を示す
一瞬のち　テレヴィは独立宣言を放送
沈黙　群衆の喘ぎ声　当然放送禁止（ピーを入れろ）
動体視力３．０の５０過ぎのオヤジ
駐車違反で切符を切られてる国務大臣の第二夫人
檀家に裏切られて左わき腹に十字架の刺さるカルト宗教のグル
それがルーマニア
国家転覆予告ぶちまけて虚空に消えざるをえなかった俺の中の幻のルーマニア

※注：意味不明なので当然ですがフィクションです

邂逅：

ピ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィ――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィ――――――――――――――――――――――
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィ―――――――――――――
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィ――――――――
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィ――――
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィィィ―
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィィ―
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ィ―
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
―
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
―
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
…
―


…

.

>>539-540
おもろい！　好きだな！

おいでよ・・
また逃げるの？自分から・・・？私から・・？
ここまで来たら・・きっと快楽がまってるよ

早く私を苦しめてほしいな
もっと冷めた目で真っ直ぐ私を見ていて
もっと感じて行くから・・
存在すべてを消してほしいから・・
感情も・・細胞も・・脈打つ音さえ邪魔で
あなたの真っ赤な血の中をゆっくりと沈んで行きたい
生ぬるい温かい血に抱かれ眠りたい・・

きっと心臓を刺される刺激に　飢えていたんだ
悪意に満ちた　あなたの目が大好き
恐怖が　快楽に変わるよ

真昼の階段を恐れる犬が
夜の入り口を求めて
東へ向かう
溶けて行く体内の
あなたはやがて
目を閉じ
石となる

死んでいるのか
死す
死んでいた

タバコの匂いが染み込むバンコクナイト
お前を迎えに場末ＢＡＲ
毎日毎日こんなんいいの？やるせないよ サムシング間違えている

俺たちこれ以上の発展望んでるんですか？
現状維持を大切にしたいんですか？

あいつと一緒になって１ヶ月半
俺は思考を重ねた末
荷物をまとめ北行の夜行列車に乗り込んだ
彼女を迎えに行く時間に。

俺は暗い車窓に深すぎる涙を浮かべた
あいつは俺を待っている


一期一会なんですね
苦しい

ああ　なんかね
もう生きてるとか　ね　死んでるとか　ね
考えたくないのよ

ああ　だからね
こう　純粋に　ね　周りのものを　ね　素直に　ね
表現してみたいと思うのよ

いくよ　見ててよ　やってやるよ？

―――――ダメだね

なんも思い浮かばないね　鬱だね

外へ出ようと思えば家の階段でつまづく
散乱した思い込みを掃除する
もう既に夕日
失敗したデートコースを一人で辿る
悪質な遅延行為
お腹が空いた

フルーツのサジェスション
イマジネーションのクエン酸
リンゴ酸がディスティネーションかけたら
たゆたうパインのネゴシエーション
ジェネレーションはグレープフルーツ
あんずのシチュエーション
もものアソシエーション
エスカレーションするドリアンの芳離

遺伝子が交配する我が輩の脳細胞の記憶再生

プレイプレイプレイレッツ
レッツプレイプレイプレイ

絵苦絶句、絵苦絶句、絵苦絶句

修正完了。

で、パッションフルーツってなんなんでしょう？

誰か教えれ。

血みどろにまみれた真夜中に
おまえの亡骸がちいさくうなずいた
聞け！魂の鼓動を！この世の悪夢にすべてを委ね
盛り場の子猫に呪われた運命を弔うことができれば
あたしは何も言えやしない、いいえ言うのだ！
この心のしずくと愛の懺悔が交差する希望に
瞳を閉じて乾杯・修羅・乾杯・修羅

微分方程式を解きたくて
やって来ました紀伊国屋
花瓶にいけた芥子の花
３Ｂ鉛筆どこ行った
教習場の片隅に
オルフェウスの首ひとつ
あなたに捧げる
この加速度を

生きて
生きて
生きて
生きている

一人で生きている
生きている
死につながっている
孤独は死につながっている
孤独な死につながっている

生きている
一人で生きている
生きている
死につながっている
孤独な死につながっている

生きている
一人で生きている。

一人で生きて　いた。

ななしべいさんの詩　好きです。

>>554-555
おいよ！　来たな。
もう一人じゃあるめいよ。ちゃんとロムってるよ、今日も。
書け。どんどん書け。

ここに来て
サンドイッチを頬張らざるを得なくしている俺の机
あがりがまちに農道のにおい　を忘れてしまった
ミサイルが飛んでいる　スマップが歌っている
すこし似過ぎてしまったようだ　冷静にクラクションを鳴らす
リンパ腺に昔気質のナツメロがまた立ち止まっている
怖い　とまではいかないが なおのこと夜は独りでいたくないと
明日はとりわけ聞き分けのよい坊主になりませんように

面接官が席を立つと同時に
メロンを買いに走りましょう
八百屋が休みだったら隣りへ行って
魚肉ソーセージ噛み砕きましょう

さっきの青いアレが効いてないみたい
貧血と腹痛が頭で唸ってるの
紅い紅い血液を　内臓でごちゃ混ぜにしたけど

どうやら攻撃はやんだのかもね
さよならが皆で合唱してる。

メロンは転がるどこまでも
うろんな瞳の犬が追う
いろんな想い出封印し
議論なき夜緑の瓶

　　「それで息子さんはなんて言ってるの？
　　んーいい息子さんじゃない。それくらいガマンしなさいよ」

　　その一声が私を氏においやった・・・・


　　　　　　　　　　ファイナルアンサー
　　　　ファイナルアンサー

そんなことが許されると思ってるのかよ。
いつもの言葉を信じられないのか、だれか。
　あいつはウソをついてるよ。
　あいつのウソにはもううんざりだ。
いつもは言っていたよ。
　今日は言わないみたいだな。
だれか、私を助けてくれよ。
　あいつは俺を助けてくれるのか。
たのむ、だれか。私を助けてくれ。
　あいつは助けてくれないのだろう。
　おれはあいつに別れを告げる。
まて、まってくれだれか。
私をみすてないでくれよ、だれか。
　いつものことを信じているんだな。
　あいつのことを。
　信じるに価しない、いつものことを

（愛しい君+白いシーツ）÷偽善者の僕
＝（君の身体+赤い貞操帯）…（魂+限りなく0に近い二人のキョリ）

>>562
おい、元気か？　元気ないのか？　揺れる時は、
立たない方がいい。落ち着いて座れ。何か温いものを飲め。
物を食え。身体にちゃんとガソリンを入れて、
それからエンジン（心）を点検すればいい。詩を書くにも
何をするにも、頭脳は冴えて覚めていなければ、な。
身体に、必要な栄養を入れろ。それからだ、全ては。

ｲﾀｲ･･･｡

明日はモンゴリアン
今日はサラリーマン

いらっしゃいませ
さようなら

私の別荘に遊びにおいで
アンパンマンを食べましょう

ほら
ドラえもんが呼んでいるよ

どぉぉぉぉららぁぁぁらぁぁぁぁらぁぁぁ
えぇぇぇぇぇもぉぉぉぉしょぉぅぅぅん！！

ほら
ドラえもんが呼んでいるよ

>>469
その後、書いてるのかな？

はじめて観に来たのですが、ここのスレおもしろすぎ！！

現実と幻想が行ったり来たりしてます
昨日見た清原が今日も同じプレー
近鉄の帽子が再びホワイトアンドレッド？

なんか俺の部屋アリさんだらけ
つぶすことのできない俺は逃げ惑う
やられるがまま。えぇー。運動会してますよ蟻んこが

ワイングラス越しに向かいのマンションを物色
現実味をオビタの視界が幻想へ
隣人の日常茶飯が激動する

ついでにビーダマの向こうには桃源郷が広がります
俺の部屋が赤いシャワーを浴びた！！
あっ蟻んこがどっかいっちゃった全部
俺は眠れらない眠るが負け
TVのノイズから未来人が迎えに来ます
毒電波さんいらっしゃい

充血した眼にバイシンフリカケにもマケズ
タラっと滴る鼻水にシュッとひとかけタイ製メントールにもマケズ
手足の震えに落ち着きをもたらすそれにもマケズ
俺は生きてます


俺は弱ってる俺は衰える

滅び行く自分を肌で感じています
自由って危険自由って危険
規制のない俺規制のない若者たち
四方八方お構いなし散弾銃が飛び散る
底まで落ちるか？廻るのか？
俺は規制ナッシング　プロクシー規制中

マイワールド　OHマイワールド

俺は頭を振りまくる俺は全身で悲しみダンス
涙なんてもうお友達


俺は例の目薬を再び点眼した

砂漠の彼方にお前を見つけた
相変わらずですか？
俺は逃げてなんかいません
キャラバンをしてただけです

お前の黒い瞳が潤う
お前のエクボに胸を焦がす

イモ洗いダンスは上達しましたか？
英語でお喋りできますか？
今夜も俺の帰りを待っていたのですか？

俺はもうお前を忘れそうになりました
お前は他人と交差しましたよね？

もう引き返しませんできません
砂漠の傭兵たちが迎えに来ます

いい夢見させてもらいました
一瞬の希望を与えましたよね

もう俺たち一期一会だったのさ
やがて砂漠の黄砂が彼女の街を包み込む

ウワっでた。
アタマ虫だ。
僕の嫌いなアタマ虫だ。
マトワリつくなよアタマ虫。
コッチにくるなよアタマ虫。
ほんとはスキだよアタマ虫。
コッチを向いてよアタマ虫。
カラミつけ偉大なアタマ虫。
アアソレアタマ虫アタマ虫。

>>572
うっす！！
喰われんなよ。

http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami1.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami2.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami3.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami4.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami100.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami1919.cgi
http://iwa.server.ne.jp/up/image/anime3581.htm
ここで（　´∀｀）の顔文字使ったら「ﾁｬﾝｺﾛ巣に帰れ」
と言われました。
にちゃんネラーのことをチャンコロという差別用語で呼ぶ
こう言うサイトはどうかと思う

顔文字なんか使うからだよ。べつに
２チャンネラーに言ったんじゃなく、君に言ったんだろ。
ＴＰＯを心得ないでカキコすると失礼なことになる。
むやみに顔文字なんか使う方がどうかと思うが、ちがうか。

　初めましてん、瀬戸内じゃくちょですん。

　私、出家作家ですん。
　私、女としての業を燃やし尽くしましてん、
　このたび尼僧になりました〜ん。
　丸めた頭と笑顔がなによりその証拠です〜ん。
　悟り開いて人にアドバイスしまくりです〜ん。
　よろしくおねがいします〜ん。
　いらいらしないでくださいですん。
　こういう喋り方なのですん。
　びだるさすん使ってますん。
　うっそで〜〜〜〜〜〜〜〜え〜〜〜〜〜〜〜っすん。万歳！

　あっ、たった電波（アストラル１６桃）が来ました。
　偉大な電波です。黒い換気扇がゆらゆら、ですよね。

　さよならは次のはじめましてのはじまりですん。
　武田鉄也の言う事まにうけたら痛い目みますん。
　近所のおじさんの見解は一般論ですん。
　彼女の鼻毛束ねてぶっこ抜きですん。
　りめんばー東京大空襲ですん。
　心が綺麗だと体が汚いことままありますん。
　最近の日本人は眼が死んでますん。
　ガチャピンとムックはある意味戦友ですん。
　生意気な小学生のちむぽ剥いて泣かせますん。
　心臓と肝臓で王手飛車取りですん。
　大槻教授は何も分かってないですん。
　音楽は暇な時間にかけるふりかけですん。
　芸術は使えない叡智ですん。
　お前らはお金に夢中ですん。
　「コウノトリの御機嫌」ってあなた何様ですん。
　国民的超法規アイドルですん。
　あら？火と紙？ですん。
　ヤバいので逃げますん、

　ところであなたのご趣味は何ですか？
　私は、草むしりです。

　それでは、また！


　

俺はハイソな社会人になれる
俺は真剣に頭を使えば、スゴイ常識あるんだ
俺は真剣に頭を使えば、ドモンないで喋れるんだ
俺は素晴らしい自分を隠しているんだ
俺はいつかは立派に物事に取り組むんだ
俺は今だからこうして遊んでいるんだ
いつかはちゃんとする・・・・。


〜３０年後俺はリヤカーにダンボールを満載し、歯を食いしばりながら引っ張っている・・・・

>>577
どうせなら最後まで行頭が「俺は〜」だったらキレイ
だったかもしれないけど、なんかよい

今の自分・３０年後の自分についてまた続きを書いてほしい

それ、最高！<700

この男性懲りもなく ２７歳で複数回答だ
ルービックキューブにはまっていた
人をキライな人のことのみキライだ
労働基準法は遵守すべきだ
不法コピーをしたことがある
結婚はしたことがない
自慰はよくする
振り返らない
様子見をする
戻れない
流れる
死なない
働く
無力
明日
鬱

年表の余白を目指して原石は転がる

あたま虫って、富山地方の人？

>>580
形態ごと、保存！だね。いや、いいね、初めの一行で
掴んでしまい、
最後の一行次第の賭けだからと、ハラハラさせといて、
すぱっとキメる。みごとだ！

>>581
長野出身の友達が言ってた。
メジャーなんですか？

夜空は
時に優しく我が身を浮かべる

あたたかい匂いを思い出すも
やがて訪れる哀しみ

朝がやってくる

---------------------
「酷評！２」での「Master Of 『ロボ』」さんの書き込みに激しくインスパイアされました！
っつーことで僭越ながら私ポチットナーもポエム自動生成システムを作りました（爆
とんでもなく単純なロジックで生成してるんで、ご覧の通り限りなく意味不明です。
しばらくは「意味不明ポエム」から抜け出すことができないと見ておりますです。
とまあ動機は限りなく不純ですが（汗、結構面白いことができそうなので
しばらくの間ポエム自動生成システム「詩人の辞書(仮)」でいろいろと実験しようかと
思います。
この件に関してはご批判、苦言、ご意見等甘んじて受けようと思ってますんで、皆さんからの
忌憚のない意見をお待ちしてます。
できれば「Master Of 『ロボ』」さんのご意見も聞きたいです。書き込みお待ちしてます。

もいっちょ。
--------------
その手を見ている
事象を見ている
弱さを見ている
擬似的な論理の中で
毒を見ている
いつまでも見ている

何を見ているの
怯える狂気を見ている
新しい事を見ている
汗があるとして
とりとめもなく
人の中でもなく

連続投稿ｽﾏｿ。飽きたら止めるので、しばしのご辛抱を。
-----------------------
我々は詩という旗
よりどりみどりのLife

冷たい沈黙が合わさると
自ら静かな祈りを

ゆうべの記憶との駆け引き
言葉は言うためにあり

「詩人の辞書」のパラメータを調整することで、選ばれる言葉、詩のリズムなどが
まるっきり変わってくる様子を見てると、詩人のインスピレーションは数値化できる
のではないか、などと思ってしまう。
とは言え、出来上がった詩は全然意味不明だけど（ｗ

>>576同感（藁
かなりおもちろい。

サムスィン　サムスィン　僕　事務員
エニスィン　エニスィン　君　くっさぁ（臭
急遽決定　まさかり持った草刈正男、婆さんまさぐり　まさにマスィーン
早期発見　早期治療　まもらにゃ君　エイズ決定

珍妙なものができました。
ちなみにこの自動生成シスは、ある詩の集まりを形態素解析プログラムにかけ、
その結果をデータベース化し、字句の選択をすることで成り立ってます。
あ、それとご迷惑がかかるようなら別スレ立てますんで、どしどし言ってください。
---------------------
もどかしされたくなる
朝も希望がゆっくりと
２人たちがまた
家までも猫の

だから,覚めないね
願わくば泣きそうな子供や
携帯の美しい希望も・・本能

海原の鐘の糧
汗といったら,
耳まで漁ってありがとう
嗚呼そっと腕を浮かべる
もどかしされません

>>583
おっ、来てるな。書かかんでもいいのか、今日は？
そうか。よし！
メシもちゃんと食えよ。

-------------------------
僕の知らないような事が
起こっているかもしれないから
きっと世界が僕の切なさ
モノクロの
誰も気づかない世界

嘘吐きは無理を重ねた末
他人のビニール袋の中
湿っぽいゆゆしき事態を
長く深く吐き出した

いつか愚者さえvocalistに

-------------------------
糞レスの数々失礼いたしました。今日はこれで落ちます。

機械仕掛けの嘔吐
土砂降りの雨の中
佐々木のフォーク
好きです羊のお肉

昨日西友に行ったら
ブユが売っていた

君の名前はブユ
君の頭はブユ
君は一生ブユ
ぶぅゆぅ

あの星空の向こうを
ブユは飛んでくる

君の名前はブユ
君の頭はブユ
君は一生ブユ
ぶぅゆぅ

楽勝ムードが漂う
ブユの待ちガイル

君の名前はブユ
君の頭はブユ
君は一生ブユ
ぶぅゆぅ

おまえは奈落へまっしぐら
もう帰ったほうがイイよ
だって日付がかわって朝日が昇りタモリがいいともローって叫んでる
俺はまだ寝ません眠れません
別にお前と交わりたくなんかないんだよ
火傷する前に早く退散して

俺は流れ者
君って宇宙だね

ナゼまだ姿を見せるの？行くとこまで行きたいの？天使の待ちにエメラルドグリーンのネオンが灯るとき
赤と青の光が交差した

おまえは奈落へまっしぐら
もう帰ったほうがイイよ
だって日付がかわって朝日が昇りタモリがいいともローって叫んでる
俺はまだ寝ません眠れません
別にお前と交わりたくなんかないんだよ
火傷する前に早く退散して

俺は流れ者
君って宇宙だね

なんでまだ姿を見せるの?行くとこまでいきたいの？

天使の街にエメラルドグリーンのネオンが灯る時
赤と青の光が交差した

桃噛んで　ぬっぷり
影呼んで　しっぽり
とがった部分だけでいいから
溶かさせてよ
どうせ無垢って言うくせに

自由に記憶する時
公私の緊張に立ち尽くし
波頭が滴る肉屋から
詩に関しては本能
自ら静かなHistory
夢中に隠れるべき聖なる血
ようやく指が拍車をかける
動かない筈だ！

気味が悪いくらい許せば治るから
これ以上止め兼ねれば通し
貴方も想い馳せる誰かと
浮き足立つ人々吊り下げて
蛾は蝶々と会えない

もしもあの夜中へ埋没すると
誰も立つほどに月を恋しがり

素晴らしいな野郎ども女郎ども
喜怒哀楽の胸の余地
引き裂かれながら苦悶

昨日よりさらに意味不明になってるな（汗
データベースのレコード数増やし過ぎたかも・・・
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夕食の一番切ない金切り声
時折見せる幻を母親代わりに
恋に勝てるかを探す
たくさんの霹靂
近寄り難い反旗の香りにひかれ
やっぱり乱暴者であると誓った

今日はここまで。
----------------------
淋しいんだろう？
前向きに染みる日本の象徴
踊って空に染みる日本
やがて電柱の日は
もっと遠くまで

スノッブな目の記憶
淡い落ち葉と踊る

付き合って？
その必要はない。

繰り上げ当選でもいいからこの段丘から俺を掘り出せ
まんじりともしない一夜が一万回腕をひしぐ
ろくでもなさにおいて他の者を凌駕する
難読漢字は難読のままでおく
おい！絡めとろうとするんじゃねぇ
にんじんはうまいが残業は嫌なんだ
せめて今からでも習わぬ経を読め

小2のころ母が消えた・・・・
遠足の弁当はスナック菓子
いつも馬鹿にされるので草むらでモグモグ
悪ガキに見つかっちゃった！！

俺は中3まで孤独へトリップｅｄ
父親女に夢中⇒俺一人ご飯まっしぐら
高校おれの隣にポニーテールキテトマル
俺彼女に夢中；ポニーテールが揺れる
俺初めてそれを信頼
ポニーさん裏切る
　　↓
アローントリップ
夜行列車で黒い瞳へ駆付ける
　　↓
断念勇断！！
　　↓
それでも俺は生きてます　　　　よね？

朝日を浴びて色々な表情で
囁く、myゼニス！
「頑張れよ。おまえは絶対金持ちだ！」
もっとゼニスの言葉を聞きたくて
耳に当ててみた
「気を漬けな、暗い夜道と背中にな。」

抱きしめるより首しめる
それほど君が大好きさ
素敵なドレスを着る君の
素敵なドレスを俺は斬る

ついでに俺は　君をKILL

うまいこと言ったつもりかい？
ダメだ　ダメだ　全然ダメだ
キミじゃなきゃダメだ
なーんてね　もう全然意味が　わかるよ

知らない人は「ラムちゃん」
呪いを掛けてみる
オノレのポッケに石油
誰でも蜃気楼

（あなたがス・キ）

敬三　蟹江　たらば蟹
紳介　竜介　針スナオ

テクノやめた
テクノやめた
あんあんあん

朝日は
おお
景色には
男がある

おお
死には
小さい心臓
そして私

神様として
人の中で
あっという間に捕まったら
霞んだ
疲れた

語彙選択アルゴリズムに若干手を加えてみました。
--------------------
言葉のざわめき
なにもかもが風
眩しすぎた雲が部屋
それから私自身

とはいえやっぱり意味不明（泣
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聞こえぬ永遠に息休めを 自由を咲かせるだろう
虚空を固体化し 絞め殺すほの弱さ
つらいよ
まだ気がついて食べ過ぎゆく塵芥
最高だ
茶色に登って美しい魚の血が在るけど それに戻れ
なんか一滴も貴方に揃えた奴等は無い
鳥が一日が生きがい
我もと帰って生き過ぎて鳥肌が
何故僕が行き交う人々
東京により集う枝葉から食べるサラダ
閉ざされし音に押しつけた九五〇年後
深夜２時
灼熱の説明不足
それだけが辺りを残すでしょう

前後の脈絡をどうやって繋げるか。それが最大の問題です。
いちおうアイディアはあるけど、うーむ、、、ムズカシイ
-----------------
安物の葉の墓標
火が
小学生に蠢いてゆき ひたすら待つ
たいていの前に言った足跡は
あとで いや何が 言葉が
大きすぎる舞台を想像して流れた
或いは泥海を絡めとる事は簡単に埋もれ
宇宙に舞い散る火の粉がいけない
鳩を超えて笑うだけの弱さ
雲を浮かべん此処に
身に溺れて涙は鎧
もう何の用事を作る

「オマエモナー」をテーマに詩を詠んでいただきました（ｗ
---------------------
オマエモナーの午後に出す雨に呑まれる
歯軋りの竪琴の低い空を剥ぎ取る
淫乱で良かった灰色がかった姿は
たまに帰り路
一晩中海のようだったことだけ
大嫌い
わたる
わたしに赤い向日葵が痛い

糞レス失礼いたしました。最後は再び「オマエモナー」をテーマに（汗
明日も来る、かもしれません。
-----------------------
オマエモナーの代わり
おなかを支配するよ
今日のまぶたから中央線をとびこえる時
勇気は捨てる
追伸
燦然と叫ぶ俺も悪
無意味も知ればいいさ

↑荒らし？

不自然だ
不自然だ
不自然だ
心の動きが不自然だ

不自然だ
体の動きが不自然だ
頭の中身が不自然だ

なんてことないことなんだろう
なんてことないことなんだ

心の動きが不自然だ

熱のせいじゃない
熱のせいじゃない
熱のせいじゃない

心の動きが不自然なんだ
自然を求めて不自然なんだ

一人のあなたは愛してるけど
大勢のあなたはおぞましい
僕は2センチのアクリルの檻の中で試された
誰に聞いても嘘の言葉
先には崖しかないと分かっているのに
止まる事は誰にも出来なかった
皮膚の感触も声も顔も遠くなり
全ての物は順に冷え切り
残るは腐った発動機ばかり

狂った感じに
昨日のおかずの話をしていたけれど
陶器で出来た体の端から
かさかさと
乾いて崩れていく音が聞こえていた
調和のために上から泥を塗りたくり
偏りが今にも全身を潰しそうになる
呪いの節を醸し出し
悪臭を放ちつつ
幾多の人間を巻き込んで
花火のように弾け飛ぶ
もうすぐ

サイバー時代
サイバーシティー・サバイヴァーのボク
まだ部屋に引きこもり

だって秘密のアイテムを盗まれたくないんだもん
アリさん今日も運動会
天井裏から手が覗いている（ピンキー欲しいの？）
鏡と会話する⇒自分にうっとり
DC着こなしたい。DC買う度胸なし

マイワールドが展開・転回
明日は雨が降ったら出かけよう
傘で身を隠すボク⇒隣のババァ掃除中につき部屋へ引き返すボク
マイワールドに誰も入れない入れない

時代は展開する転回する
DC着てステータスアップ

時代は展開する転回する
札束ゲットで女がホイホイ

時代は転回する天界へ
ボクのリアカー何処へ？

サイバーシティーマワルマワル

>>616
お〜い、来てるな！　最後の一行に収束していく感じは
ようわかる。不自然だと感じてしまう心の動きは、どうなんだ、
やはり不自然なのか、尾っぽを追ってぐるぐるぐるぐる回り
やがてバターになってしまう虎のようだ、苦しいな。
尾っぽ見ないで、自然そのものを眺めてみろ、たまには。
新緑が眼を染めるようだぞ、燕も飛んでいる。

多摩川　ひとりが水面を見てる
雨はあがった　草のにおいだ
今日は大丈夫　細胞が保証
犬のウンコをふまないように歩こう
向こう岸の明かり　みんなきれいきれいきれい
手と足が動いて　僕はうちへ帰るよ

>>621
最終行を次のように変えます。どうでもいいけど。
手と足が動いて　僕はうちへ帰れるよ

でもこれ、ぜんぜん意味不明じゃないな・・・(鬱

>>622
意味不明じゃなくても、いいじゃん。気分、わかるよ。
なんか、せつない。「きれい」の三連がね、
効いてる。

>>619
いいです。文章にスピード感があります

人類みんな　皆兄弟
俺とお前は　腹違い
するとまさかの　近親相姦
ねずみ算式　循環システム
人類みんな　親兄弟

貴様はどうやら　父親違い
貴方はどうやら　母親違い
この子はどうやら　計算違い

人類みんな　異母兄弟
俺と俺とは　相性悪い
するとまさかの　内戦状態
苦しみ悶える　苦悶式
それでも人類　皆兄弟

　

僕のお弁当を馬鹿にするな！
僕のお母さんのこと馬鹿にするな！
僕の生活のこと馬鹿にするな！
そんな僕に一票！