1 :
名無しさん@1周年 :
2000/06/29(木) 06:52 私は、浜崎のto be 「誰もが通り過ぎてく気にも留めない どうしようもない そんなガラクタを大切そうに抱えていた 周りは不思議なカオで少し離れた場所から見てた それでもわらって言ってくれた 宝物だと」
2 :
在耐 :2000/06/29(木) 14:06
浜崎の歌詞はいいよね。
3 :
ファミリーピュア :2000/06/29(木) 21:06
浜崎の詩いいけど、なんか悲しくなるよ
4 :
名無しさん@1周年 :2000/07/03(月) 01:35
浜崎の詩をいいと言う人がいると思うと、 なんか悲しくなるよ。
5 :
悠斗 :2000/07/05(水) 11:19
Coccoの歌詞が大好き。 歌も好き。 みんな怖いって言うけど、私は痛いって思う。 変かな?
6 :
恥しの :2000/07/05(水) 14:07
>5さん 変じゃないよぉ。 でも、私もカラオケで歌うと、みんなシーンとして、 「この歌詞、怖いね」ってよく言われたりした・・・。ちょっと盛り下げてしまった かもしれない・・・。 でも、変じゃなぁぁいっ!
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / このスレは無事に / / 終了いたしました / / ありがとうございました / / / / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ∧_∧ / /∧_∧ ( ^∀^) / /(^∀^ ) ( )つ ⊂( ) | | | | | | (__)_) (_(__) ------------- ---------------終了----------------------------
8 :
名無しさん@1周年 :2000/07/14(金) 06:22
ナンバーガールの「透明少女」 >赤いキセツ到来告げて 今俺の前にある >軋轢は加速して風景 記憶妄想に変わる >気付いたら 俺は なんとなく 夏だった >赤い上の少女は 早足の男に手を引かれ >うそっぽく笑った >路上に風が震え >彼女は「すずしい」と笑いながら夏だった >透き通って見えるのだ 狂った街かどきらきら・・・ >気付いたら俺は夏だった風景 >街の中へきえてゆく >はいから狂いの 少女たちは 桃色作戦で >きらきら光っている 街かどは今日も アツレキまくっている >とにかく オレは 気付いたら 夏だった!
9 :
名無しさん@1周年 :2000/07/14(金) 10:36
同感!悲しいけど、心にすごく残った歌詞だよ>1
10 :
裸のラリーズ聴きたい。 :2000/07/14(金) 17:20
ビッケ。
11 :
名無しさん@1周年 :2000/07/14(金) 21:27
離さないこのまま時が流れても 一つだけ小さな赤い灯を 守り続けていくよ
12 :
ずん :2000/07/15(土) 00:00
町田康師匠の死死死と松本正志のなんなんなんがシンクロで人間業
13 :
ずん :2000/07/15(土) 00:08
syasinnuturi
14 :
名無しさん@1周年 :2000/07/16(日) 14:56
Cocco 「強く儚い者たち」 関係ないけどこの曲 白井良明がギター弾いてるんだね 知らなかった 明日から正座して聴こう
15 :
ずん :2000/07/16(日) 20:56
鱸きぷどでつぐだんぷじょう
16 :
ずん :2000/07/16(日) 21:26
よるめええんじかいたえあああなんでコンなよみ 文章かくのであるのかやな
17 :
名無しさん@1周年 :2000/07/16(日) 23:05
Cocco だと「樹海の糸」が歌詞も音楽も好き。 泣けました。
18 :
名無しの詩人 :2000/07/19(水) 01:19
福山雅治のSquallが良いなぁ・・・
19 :
ずん :2000/07/20(木) 14:13
市野谷に架橋のやみ過疎けち舞うのは路面だけ異郷苦境もタブラビルのは倦怠区間の中で屈辱の粉って言われたはーいレットまいちゃんれっどらむれてえあんてえやんあれらはきょうとさがりのちゅうねんじゃーじんにいいぎょうてんにゃあああ
20 :
名無しさん@1周年 :2000/07/20(木) 14:39
篠原美也子「ひとり」
21 :
名無しさん@1周年 :2000/07/20(木) 21:20
エキセントリック・ボーイのED 「あ〜あ、明日になんかならなきゃいいのに・・ あ〜あ、明日になんかならなきゃいいのに・・ どうせ、今夜も金縛り〜・・・」 松本人志は、天才だね。
22 :
ずん :2000/07/21(金) 08:03
hほんだのろけんろ」」
23 :
名無しさん@俺のお腹はバラで一杯 :2000/07/21(金) 15:22
デビッド・ボウイの「Life On Mars」
24 :
名無しさん@1周年 :2000/07/21(金) 16:34
ブルーハーツの「チェインギャング」
25 :
ずん :2000/07/21(金) 16:43
しだいでこうぎしだしたらおわりやの ほどほどでえ
26 :
ずん :2000/07/21(金) 16:48
ほだろげ
27 :
ずん :2000/07/21(金) 17:55
あふんにがみずうつされてこれはまず1点そのまえのやつ0てんどのみちうつぼのみずはたこってね
28 :
ずん :2000/07/21(金) 17:58
はんまちてさかなのかんじしらんじゃろおれの
29 :
ブルーハーツ 「人にやさしく」 :2000/07/22(土) 03:54
気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! 人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やりきれない思いを ああ 大切に捨てないで ひとにやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ! やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心のなかでは ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!
30 :
名無しさん@1周年 :2000/07/22(土) 04:42
川本真琴「タイムマシーン」 渋滞の8号線がずっとで ちょっと良かったなって思ってる このあとあの子の元に 帰さない理由もないし だけど そんな風にイライラして 喋らないで煙草ふかされたら わたしも上手に帰って 友達になれる努力をしよう
31 :
特命ξ :2000/07/22(土) 08:31
[ やつらの足音のバラード ] 作詞:園山俊二 作曲:かまやつひろし エエウタヤー ヽ(´ー`)ノホシニハ ヨルガアリ ソシテ アサガ オトズレター
32 :
名無しさん@1周年 :2000/07/22(土) 09:09
ミスチル「everybody goes」、「mirror」・・・。 ずん、見てるー?
33 :
>21 :2000/07/24(月) 16:52
エキセントリック・少年ボウイのEDに1票。 「ああ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ! 今月まだ 20日も あるのー」
34 :
モモ :2000/07/28(金) 14:42
中村一義は凄い!誰もマネできない。とりあえず聴け。好き嫌い別れるがな。
35 :
ぶりぶりマン :2000/07/28(金) 14:58
ぶりぶりマンのテーマ 腐った蛆虫や浪ドモ!おれが一撃筆誅だ! 寂しさと苦し紛れのランデブー! ああ。、おいぇ
36 :
私は・・。 :2000/07/29(土) 00:44
浜崎あゆみは良い歌詞多いとおもう。 あと、スピードの歌詞も大好きだった。
37 :
>36 :2000/07/30(日) 13:06
2ch用語でドキュンと言います
38 :
名無しさん@1周年 :2000/07/30(日) 13:43
まんが日本むかしばなし 「にんげんっていいな」 ♪びりっこ元気だいっとうしょう−
39 :
名無しさん@1周年 :2000/08/01(火) 02:09
くるりの「ピアノガール」 「彼は平然を装っている 実は下着もつけてないのに たぶん彼なら 誰でも快く受け入れるでしょう 人だって平気で刺すかも 頭も回れば体も回るし 何のやり方も全部知ってる お願い私をだまして」 どんな奴やねん
40 :
ずん :2000/08/02(水) 09:30
リンダイーストマンコダック社は写真屋さん 子沢山のポール嫁おばさんも写真家ですが この2つに関連はありません
41 :
ずん :2000/08/03(木) 19:19
林檎がインドでポラロイド写真とって 動きが重かったってね皮をそのお
42 :
ずん :2000/08/05(土) 17:16
日曜日の実験施設で俺とお前の最低動画馬男 待ってろよ待ってろよそこちょっとまってけろよん っていうんだったらねるネタっていうのなら たまんねえ地球の棚卸結果は1 なんでも好きにするからさ なんでもどうでもいいからさ なんでも勝手に決めるからさ ア ハイ
43 :
名無しさん@1周年 :2000/08/06(日) 18:17
スピッツは、いかがでしょう。 マサムネの、あの声で歌うから 余計に良いのかもしれないですね。
44 :
名無しさん@1周年 :2000/08/07(月) 00:53
今日からは歩く花 根っこが消えて足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く
45 :
名無し@2ch久しぶり :2000/08/07(月) 02:59
THE BLUE HEARTS 「チェインギャング」 (マーシーがリードボーカルの珍しい曲)
46 :
名無しさん@1周年 :2000/08/10(木) 01:34
斉藤和義。 アゲハ。 よすぎ。
47 :
名無しさん@1周年 :2000/08/10(木) 12:06
coccoいいなぁ。 でも彼女、歌う時に挙動不審ですよね。 懸命に、近づき難いキャラを 作ろうとしているんでしょうか。
48 :
ずん :2000/08/11(金) 10:21
やんにゃにゃーゴルゴ50 それはちがいます それはそんなかとないです
49 :
羽虹 :2000/08/12(土) 06:19
ラルクのflower 全部好きだけど 胸が痛くて 痛くて壊れそうだから 叶わぬ想いなら せめて枯れたい! ってとこ。超なける!!
50 :
名無しさん@1周年 :2000/08/14(月) 00:18
やっぱ TSUNAMIかねー。 サザンは良いな。
51 :
ぽっけ :2000/08/14(月) 08:14
2CHの人は嫌いみたいだけど。 椎名林檎は良いと思う。
俺は好きだよ
>>51 「どうして歴史の上に言葉が生まれたのか
太陽 酸素 海 風 もう十分だった筈でしょう?」
天才でしょ。これは。
53 :
ななしん :2000/08/15(火) 02:10
>微熱くん ぽっけさん 椎名林檎は最高。 まじらぶよ。 あと、椎名林檎ファンの中では嫌いな人多いんだけど、 矢井田瞳も好き。 「自分ばかり可哀相と思ってない?」 って歌詞にドキリ! そいからshameもいいね。 全体的な雰囲気がよろしいです(^^)
54 :
ぽっけ :2000/08/15(火) 06:54
よかった・・ >微熱くん、ななしんさん
55 :
とおりあめ :2000/08/15(火) 17:12
私も林檎すき。 歌詞カードじっくり読んで感動しました。
56 :
微熱くん :2000/08/15(火) 18:56
勝訴・・・より、無罪の方が好き。 「警告」は深いなあ。 明確に言いたいことを固めちゃうんじゃなくて 読む側に自由に解釈させるっていうのは私には無理っす(笑)
57 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/15(火) 19:36
Horizon
58 :
ななしん :2000/08/16(水) 01:20
>微熱くん わかるぞ、その気持ち。 でもとにかくどの作品からも林檎の迫力が感じられるよね。 楽曲としては丸の内が好きですな。 でも「警告」も無茶すきよん☆ 「貴方の部屋の留守番電話が近頃まめに働いているわ 何故か少しも気になんないのよ 伸ばした髪も意味ないから」 「あたしは最後の今 機械の様に余り馬鹿にしないでって云いたい」 てのがぐぅ〜ってくんのなぁ・・・・
59 :
微熱くん :2000/08/16(水) 02:19
>ななしんさん 林檎ちゃんの凄いのは、詩と楽曲と歌い方がすべてバランスしてるとこだよね。 丸の内は飄々としたメロディと駅名がアクセントですね。 意味もなく丸の内線に乗ったりしたよ、MDで聴きながら(笑) お茶の水(笑) 警告は、「波を止める事よりは容易いと感じるのに〜」の件(くだり)と 「貴方は全てを私が切っちゃっても聞かない」、 「嘘は付き付かれるもの、あなたはそう嘲うが、 間抜な私をはじめ、不可能な人種も居る〜」の件ですな。 あまり続けると椎名林檎板逝けって言われそうだな、 後楽園。 勝訴では、浴室と・・・曲名忘れた5曲目が好き(笑) 「貴方を知り尽くす事が喩え、可能だろうが不可能だろうが 満たされる日が来るはずもない」 が、泣けます。 だから 「体が生きてる限り、そばに置いて」 なんですね。 でもこれ、 「満たされる日が来るはずもない、体が生きてる限り。」 という節の見方をすると、がらっと変わる。 いずれにせよ、愛することは幻想の中の宇宙の星を掴むよな事ですな。
60 :
ななしん :2000/08/17(木) 02:43
>微熱くん 林檎版は過激だ・・・・しかもアンチ林檎・矢井田が存在する・・・ いいなぁ、丸の内線乗れる人は・・・ わたしは関西なので乗れません(ワラ えっとね勝訴の5曲目は「闇に降る雨」だよ! この曲はもう痛いっす。ぐさっとくる。 あと、このアルバムだと最後の「依存症」も好きです〜 それからあなたの詩も好きですよ! なんか穏やかでしっとりした感じがするなぁ
61 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/18(金) 04:56
ハイ・スタンダードの「stay gold」 オレの暮らしは何の変哲もなくて 毎日働きづくめで余裕なんてない 俺にも叶わぬ夢があったなんて誰も知らない もうずっと昔に置き忘れてきたけど 俺は幻想の中を生きようとしてたんだ お前がいなくなってからの時間は ひどく寂しいものだった 突然俺の前からいなくなったけど あれはお前なりの愛情表現だったんだね 今やっとあの言葉の意味が分かるんだ 俺は忘れない お前が「いつまでも金ぴかのままで」っていったこと 忘れないよ いつも心の中に「ステイゴールド」
62 :
JAM :2000/08/18(金) 14:18
暗い部屋で一人 テレビはつけたまま 僕は震えている 何か始めようと 外はつめたい風 街は矛盾の雨 君はねむりの中 なんの夢をみてる? ときは裏切りも悲しみも全てを僕にくれる 眠れずに 叫ぶように 体はあつくなるばかり 儚さにつつまれて 切なさによいしれて 影も形も無い僕は 素敵なものが欲しいけどあんまり売ってないから 好きな歌を歌う きらきらと輝く大地で君と抱き合いたい この世界に真っ赤なJAMをぬって 食べようとする奴がいても あやまちを犯す男の子 涙化粧の女の子 たとえ世界が終わろうとも2人の愛はかわらずに Good night 数えきれぬ 罪をこえて 僕らはつよく 美しく あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者もみんな昔こどもだってね 外国で飛行機が墜ちましたニュースキャスターは嬉しそうに 乗客に日本人はいませんでした いませんでした いませんでした ぼくはなにを思えばいいんだろう ぼくはなんて言えばいいんだろう こんな夜はあいたくて あいたくて あいたくて 君に逢いたくて
63 :
名無しさん@1周年 :2000/08/18(金) 20:45
>61 文化祭のテーマソングだ・・・
64 :
名無しさん@1周年 :2000/08/21(月) 01:06
GUNIW TOOLSの歌詞はなんか全部意味が深いよ。 か細さを武器に 構う術は 実は演じた恐れ 早く立ち去らねば 困る人達なども 泣く人なども 狙いは お人好し 一つ手前が 真の終着なので 明日は望めぬ 揺らぐ今だけを 憂い祈れば ふりだしに舞い戻る 永久機関は白の意味も濁してく 磨き上げれぬ心 服でごまかす Fresh milk in water A ball makes it many Fresh milk in water A ball makes it many Fresh milk in water You order that all in innocence of lie 恵まれぬ人 義務は踏みつけても 両手は差し出す 哀れみは無力 川はいつまでも 谷を登らない 融通とは無理矢理の受け皿 求めた方が悪 景色が見たいから 穴を開けた そこが船底だとも 弱々しさと肩組む 見せかけ魔術 裏切りは許せない 死に至るまで Fresh milk in water A ball makes it many Fresh milk in water A ball makes it many Fresh milk in water You order that all in innocence of lie 子犬を胸に抱きしめ 私も子犬 ひどい人と わめけば自分も消せる Fresh milk in water A ball makes it many Fresh milk in water A ball makes it many Fresh milk in water You order that all in innocence of lie (新鮮なミルクに水を注ぐ それもボールいっぱいになるまで おまえは 偽りの無邪気さで 皆に命令をかけてる) Dir en greyの「予感」も結構好きだなぁ。
65 :
名無しさん@1周年 :2000/08/23(水) 03:45
Plastic Treeが大好きです。 「絶望の丘」 不思議なくらい寂しい青空に手を伸ばしてることがそう、すべて 僕と空気が混ざって反応して頭がぼんやして解らない 誰も触れないくらい深く沈む夢に揺れたい 教えてよ魔法のような幸せはどこ?僕はまた眠って 目覚めたら願いが叶っておかしくなれて絶望の丘で立ちつくす きっと僕らはあるのかわからない目に見えない力を信じてた 希望的観測しかない僕に朝の光がほら、ふりそそぐ 誰も触れないくらい深く眠りつづけて 深く沈む夢の中でずっとゆれてゆれてゆれて 気付いたら君はもう消えた おしえてよ魔法のような幸せはどこ?僕はまた眠って 目覚めたら願いがかなっておかしくなれて絶望の丘で 目覚めたら願いが叶って泣いたまま笑った 絶望の丘で立ちつくす 初めて、歌を聴いて泣く・・という経験をしました。 とても好きな詩です。
66 :
名無しさん@1周年 :2000/08/23(水) 03:49
67 :
名無しさん@1周年 :2000/08/23(水) 09:16
レディオ・ヘッドを、一度きいてみてください。 泣けます。胸が震えますから。
68 :
名無しさん@1周年 :2000/08/23(水) 14:28
ミスチルの新曲「not found」の歌詞は、 良いと思います。
69 :
微熱くん :2000/08/24(木) 12:15
>ななしんさん
昨日、矢井田を初めて効きました。歌詞に惹かれる部分はあまりなかったけど、お歌は上手(笑)
林檎系っていうんでしょうか、パクリと言えど、同じ東芝EMIのシンガーなんだからラインナップなんでしょうか(笑)
椎名林檎がとんがってるのは、やっぱり歌詞の秀逸さっていう部分で立体的になるんですよね。
そこが見えてこない限り、矢井田は矢井田以上にならないような気がします。
>なんか穏やかでしっとりした感じがするなぁ
や、どうもありがとうございます。
そうですね、自分でも深海の中で響く声みたいなのを
イメージして書いてる事が多いです。
関西在住なんですか?
大阪弁の詩も書いたことありますよ(笑)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8641/p37.html こんなん(笑)
70 :
名無しさん@1周年 :2000/08/24(木) 13:36
ミスチルの「Not Found」にもう一票。 でもあれはキーが高いので、カラオケでは 歌えるのかどうか・・・。 たぶん無理。
71 :
刹那 :2000/08/26(土) 01:33
鬼束ちひろ 『月光』 オススメ。
72 :
トーマスさん@1周年 :2000/08/27(日) 04:30
夕方起きあがる 鏡の前に立ち 服と顔と髪を変えたいと思う 俺に必要なのは何かのアクション 誰か火花をくれないか 例え暗闇で踊っているだけだとしても
73 :
存在の証明 :2000/08/28(月) 17:33
証明の為に捧げる犠牲 開かない窓の頑なな鍵 逝った心と盗まれた命 残された指紋と止まり続ける時 時に刻む美しい記憶 鮮やかに広がるシャルトルの迷路 全ては中心へ 全ては操られ 全ては残った腕に 全ては中心へ 全ては仕組まれ 全ては残った儚さに
74 :
名無しさん@1周年 :2000/08/28(月) 18:02
ブルーハーツの曲で名前忘れたんですが 「あの時ああ言えばもっと今より幸せだったのか あの時ああすればもっと今より幸せだったのか 誰かが使いこなす本音と言う建前 僕はラインを超えて確かめたい事があるよ」 ってとこを聞いたとき、ちょうどその頃 これにはまるようなターニングポイントの時期だったので 泣きそうになった記憶があります。
75 :
rinn :2000/08/28(月) 23:16
ブランキーの・・・小さな恋のなんとか・・・ 忘れちゃマズイよな・・・なんだっけ・・・
76 :
牙 :2000/08/29(火) 04:14
傷付いてるのが好きなわけじゃない 笑い飛ばしても忘れるわけじゃない 逆らってるけど無視したんじゃない 知りたくないけどどうでもよくはない 大好きなバンド「ALL I NEED」の1stアルバム 「想像の彼方」の「葛藤」という歌から 何か自分の気持ちを歌ってくれてるみたいでいい。
77 :
水星人 :2000/08/29(火) 06:46
>>73 存在の証明
存在の<証明の為に捧げる犠牲>というと僕は自殺を連想しちゃいます。
<盗まれた命>は誰かが持っていったのでしょうか? 誰かが手をくだしたのでしょうか?
ひょっとして、企業利益の追求の果てに起こってしまった殺人なんでしょうか?(^^
僕の好みからいうと、微妙に好きです。
78 :
微熱くん :2000/08/30(水) 10:06
いま、WriteBerryっていうグループがカバーしてる 夏祭り、の 「きみが居た夏は遠い夢の中 空に消えてった打ち上げ花火」 のくだり、シンプルだけど、いい表現で好きです。 オリジナルはジッタリンジンでしたね、 ホワイトベリーの彼女たちは知らなかったんだろうな(笑)
79 :
名無しさん@1周年 :2000/08/30(水) 13:36
white berryって、なんであんなに 可愛くない子ばかり揃ってるの?驚きました。
80 :
水曜日の朝、午前3時 :2000/08/31(木) 21:35
愛する少女の静かな息が聞こえる 彼女はこの僕の傍らに横たわり 夜と共に眠っている その髪は美しいかすみの中 僕の枕の上に流されて 冬の月光の輝きを映している
81 :
名無しさん@1周年 :2000/09/09(土) 07:49
黒蝙蝠の詩、全部。 あいつらはすげえ。
バクチクの「密室」。 コレ聞いてから、もう軽々しい恋愛は出来ないなと思った。 小学生の時(笑) ある意味、人生を悪い方へ歪めた(いい方にもあるけどね) 猟奇的なカンジさえする愛の詩です。
83 :
>82 :2000/09/09(土) 16:43
どんな感じか少し書いてもらえませんか?
84 :
じゃま :2000/09/10(日) 02:07
「密室」と言やぁ たとえ嫌われ口もきかない ああそれでも君が要れば 君の痛み知り僕の喜びは君に そうして傍にいて微笑んで 君の傷口に僕の溢れだす愛を だから此処にいて泣かないで が好き!
85 :
>84 :2000/09/11(月) 04:37
もしよかったら全部書いてくれません? 途中だけだとすげえ気になる…。
86 :
考える名無しさん :2000/09/11(月) 07:20
87 :
名無しさん@1周年 :2000/09/12(火) 07:09
ここにくるような人たちは ソフトバレエ(というか遠藤亮一)の歌詞に感銘受けそうだ
88 :
さりどまいど :2000/09/12(火) 13:17
くろあげはてバンドの歌詞を知りたいっす・・・
89 :
名無しさん@1周年 :2000/09/12(火) 18:32
90 :
ひまわりV3 :2000/09/13(水) 17:50
いちごみるく mawari 駅からすこしだけ離れたいつも猫の多い路地 今日はどこにお出かけするの?笑顔を連れて もう理由の無い今じゃあの場所を散歩なんて出来ないね でもつい何か期待して遠回りでもあの道を通る 何で無くした後で大事と気づくのだろう 側に居た時気づいていれば変わらずに今でも 当たり前って言ってた時間は指をすり抜け 目の前に立つ君触れてもあの頃には戻れずに二人 前みたく挨拶できる毎日はホント言うと少しざんこくだよ 薄れて行くあなたへの想いを単純に喜べるわけも無くて 今度、偶然街で会ったら多分笑える その日の為に練習してるのあの頃の笑い方を 何で無くして初めて大事と気づくのだろう 側に居た時気づいていれば変わらずに今でも 当たり前って言ってた時間は指をすり抜け 目の前に立つ君触れてもあの頃には戻れずに二人 作詞は326
91 :
じゃま :2000/09/14(木) 23:59
くちびるを結べば笑えない だけども嘆きも語れない くちびるを開けば怒れない (竹中ナオト除ク) だけども思いが歌になる このフレーズで僕は 詩の世界に引きずり込まれました。
92 :
名無しさん@1周年 :2000/09/20(水) 05:47
黒蝙蝠の歌詞はどれもこれもいいっす
93 :
Miss名無しさん :2000/09/20(水) 06:30
うおーこの版こわい、さむい。ぶるぶるっ。
94 :
名無しさん@1周年 :2000/09/20(水) 16:08
黒蝙蝠の中山眞吾の書く歌詞はどれもこれも渋い。
95 :
名無しさん@1周年 :2000/09/21(木) 13:12
スーパーマーケットのパートタイマーの女の胸のふくらみ 午前11時ごろ 俺は口笛を吹いた 店中に響き渡る その音は美しく 走るショッピングカートの 車輪に吸い込まれていった Hey You, でもこれだけは言っておくぜ 俺は車泥棒 腕は一流さ ・・・久々に聴いてみたらいいなぁ。これ。
96 :
命 :2000/09/23(土) 02:55
貴方に身を委すことが譬え危険だろうが安全だろうが留め金などがあるはずもない 全て惜しみなく あげる
97 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/23(土) 04:31
みっちー 「展望デッキ」 生意気な君が好きだった そらした瞳にいつでも 負けたくないと 弱さがにじんでいたから 切りすぎた髪の分だけ 幸せになればいい よく似合うよ とてもよく似合うよ みっちー 「求めすぎてる?僕。」 担任教師のように学ばせて 短大生のようにハメはずして キャリアウーマンのように見下して いじめられてみたい「求めすぎ?!」 看護婦のように甘やかせて アイドルのように笑いかけて 動物のようにありのままで 朝まできりのない「求めすぎてる?僕。」 みっちー 「ワルイコトシタイ」 大脳生理学的な見地から 言ってしまえば恋はただの幻覚 脳内で分泌 麻薬物質 そう ドーパミンだ ドーパミンのせい
98 :
名無しさん@1周年 :2000/09/24(日) 16:58
君の箱庭にキャンディ敷き詰めて これが君だよと優しく微笑みかけた バクチクのキャンディ。 舌先で触れるその胸 炎が消えるそれまで 私のために尖らせ 水 空気 光と 愛 駆け引き 喜び あんたが大好き 同じくバクチク。君のヴァニラ。 屋上に座りオレンジ色を見た 二人の間を流れてたあの風は 今はどこを旅しているのか 空の下で 間違っている部分はお許し下さい。
99 :
名無しさん@1周年 :2000/09/26(火) 16:53
昨日までの喜びが悲しみに変わるよ あんなに空が丸く見えたこの頃なのに 多分君は許さない 女でいる限り 噂の後に割れた絆を 目の前に好きな人がいればなおさら辛い 今すぐにやり直せば甘い言葉が嘘になる 誰より愛しい人よ 君と歩いた夏 胸によみがえる 独り言の意味さえも言い訳になるのは 自分の罪を忘れるため苦し紛れに 通り過ぎる夜だけが涙を隠してた つれない風の音に紛れて 寄り添えば何も言わず分かり合えてたはずの 君だけが抱き合うたび駄目になるのを見抜いてた 逢いたくなった時に君はここにいない 夢は帰らない 一番身近な相手を他人の目の中で自惚れてた 誰より愛しい人よ 君と歩いた夏 胸によみがえる 逢いたくなった時に君はここにいない 二度と帰らない
>>99 サザンオールスターズ『逢いたくなった時に君はここにいない』
(タイトル書いた方がいいと思うよ)
いいね。
101 :
ぼむ :2000/10/02(月) 23:01
いのちが 一番大切だと 思っていたころ 生きるのが 苦しかった いのちより大切なものが あると知った日 生きているのが 嬉しかった (『鈴の鳴る道』 偕成社 1986年)
102 :
スリムななし(仮)さん :2000/10/06(金) 04:32
Charaが好きなんだけれど、2chでは不評みたいね(汗) でも詩もちょっと見には不明なんだけれど、なんか深いんだよー。 「TinyTinyTiny」 BABY前へ進みましょう 私達の広げた地図 とても大きい そう、一度に理解できそうに無くっても とても心が動く・・・・なんでしょう?もっと広げよう? その不思議な扉を開けるキスや 素直に開く心の合い言葉を、お揃いのキーホルダーで 深く繋ぎ止めた *一つだけ持ってて もし無くしても私のを分けてあげるよ* 時には怖がったり飛び越えるの嫌がったり そう私は気分屋で、とても正直、自称そのつもり・・・・かな? 疲れちゃったらゆっくり、バカな事にも付き合って そして たまには怒っても良いよ、可愛がってよ ☆壊れても治してね 私が気付くように見せてよ 「わかんない わかんない」って言わないでね 深く繋ぎ止めたー。☆ 一つだけ持ってて、 もし無くしても私のを分けてあげるよ あなたと雲の上、国へ 歩けば何所までも、上へ ☆〜☆repet *〜*repet これはCharaと現在夫の浅野忠信とが一緒になった時の歌だったようです。 今自分の彼と一緒になるって考えた時、この歌の深さに感動してしまいました。 お互いの形にならないような大事な物、それを無くしたりしちゃっても新しくなんかしないで分け与え合うってのと、壊れた時治してそれを自分にも分かる様にしてってのが。 最初の方の「広げた地図」ってのはこれからの2人の世界って事だろうし。 なんかこの曲を聞いちゃうと泣いちゃうんですよ。やっぱしChara大好きだなー。 長文でごめんなさい
103 :
みみう :2000/10/18(水) 18:52
リッキーボーン 紹介しようか?
104 :
うみみ :2000/10/18(水) 21:11
みみうが好きだよ
105 :
名無しさん@1周年 :2000/10/19(木) 21:33
>>49 flowerの、歌詞、不思議ですよ。
昔聞きまくってて、あまりに不審さを感じたので、全部一度英語に直してから日本語に直したらビックリ。
>>62 友達がカラオケで歌ってるのを聞いたのがその歌との出会いでしたが、2番の歌詞を聞いた途端、真っ正面から電信柱にぶつかったような衝撃に襲われました。
凄いですよね。メロディーと噛み合ってもはや恐ろしいほど良く出来たものだと思います。
>>90 326さんの詩はストレートでいいですね。
当たり前のことを当たり前に書いているんだけど、それが逆に親しめる。
326さんの詩を歌いこなせるmawariも凄いと思う。
19は、曲や唄よりも歌詞が突出してしまった感じが自分の中では否めないのです。(19ファンの方気を悪くなさらないで)
で、私自身の好きな歌詞はミスチルの「es」です。
esは私が歌をちょうど聞きはじめたころのものなので余計に印象深いですが、この頃聞いてないのでうろ覚えっぽくなってますが、一応書いてみます。
ミスチルに深い人。間違ってたら添削してあげてください。(っていうか、間違い多いと思います)
あぁ 長いレールの上を進む旅路だ
風に吹かれバランスとりながら
あぁ 答えなんてどこにも見当たらないけど
それでいいさ流れるまま進もう
てにしたものを失う怖さに
縛られるくらいなら勲章など要らない
なにが起こっても変じゃない
そんな時代さ 覚悟は出来てる
喜びに触れたくて明日へ
僕を走らせる「es」
あぁ 自分の弱さをまだ認められずに
恋にすがり傷つく度思う
「恋とはつまり幻想なんだよ」と
言い切っちまったほうが
楽になれるかも なんてね
甘えや嫉妬やずるさを
抱えながら 誰もが生きてる
それでも人が好きだよ
そして あなたを愛してる
何が起こっても変じゃない
そんな時代さ 覚悟は出来てる
喜びに触れたくて明日へ
僕を走らせてくれ
僕の中にある「es」で、ゆずなんかも好きなんですが、どうかな?
106 :
名無しさん@そうだ本屋にいこう :2000/10/21(土) 01:42
次に飛行機を見たら少女は死のうと決めた 失恋だとか通俗な理由 好きな本の間にカミソリ隠し街へ 空は暮れかけ飛行機はなく飛行機はなく 浮かぶのはイメージ 枯れてくポプラ沈んだデコイ悲観的な映画似てない似顔絵 死んだピアニストの未完成の曲 代わりに私が生きてあげようかな 浮かぶのはイメージ 落ちたヘリコプター狂った時計下らない友達救えない神様 横抱きのまま売られた子供 代わりに私が生きてあげようかな 思いとどまった少女 だがしかし彼女の恋するやさ男は理由あって既に天国にいた ひねもす男は下界の少女を見守っていたのだ 空の上からは少女の頭しか見えない いいお天気だからもう少し生きてみようと彼女が天を仰ぐそのときだけ 瞳を見ることが出来るのだ だからなるだけ上を向いてお歩きなさい それからあまり甘いものばかり食べすぎぬよう もうすぐ月が出たらうちへ戻ろうと決めた 少女の上を今飛行機が静かに横切った 大槻ケンヂ作詞「生きてあげようかな」
107 :
名無しさん@1周年 :2000/10/22(日) 00:19
「信じるのをやめたら 本当の事を言い出す人」
108 :
名無しさん@1周年 :2000/10/22(日) 00:29
雛祭りの日に 娘よ――― いつかおまえの たつたひとつの ほほえみが ひとりの男を 生かすことも あるだろう そのほほえみの やさしさに 父と母は 信ずるすべてを のこすのだ おのがいのちを のこすのだ
109 :
名無しさん@1周年 :2000/10/22(日) 14:39
なんでこんなに可愛いのかよ
110 :
ななしー :2000/10/23(月) 01:23
午前3時のオプ / フリッパーズ・ギター 午前3時の熱く焼けたアスファルトから 曲がり角まで逃げる頃は ほら崩れ出す 笑え笑え笑い飛ばせ 僕たちの目は見えすぎて ずっと宗教のようにからまるから いつでも僕の舌はいつも空回りして 言わなくていい事ばかりが ほら溢れ出す つけぼくろで微笑む君 クリスマスイブの出来事 蹴っとばすためのブーツ履いて話そう 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 赤い血で染められた ラストシーンみたいに さあ 背中から狙い撃つ 片目にライトだけ眩しい 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 耳をいつも澄まして 17歳の僕がいた 花束をかきむしる 世界は僕のものなのに! 猛スピードで逃げる 焼けたアスファルトから 軽蔑と憧れをごらん ほら崩れ出す 回る回る回り続ける 僕たちの目は見えすぎて きっといつまでも死を告げることだろう 雨の中大声で笑う 僕たちは不思議だと思う 掌の傷いつか消える 僕たちは膝ついて祈る 誰も聞かない声で叫ぶ 僕たちは偶然に気づく
111 :
名無しさん@1周年 :2000/10/23(月) 02:23
EPO 『百年の孤独』 いつの日か年を取って みんなに「さよなら」言う時がきて 本当の「ありがとう」を 言える気持ちはどんなだろう いつの日か年を取って 時の走馬燈見るときが来て 本当の「ごめんなさい」を 言える気持ちはどんなだろう
112 :
名無しさん@1周年 :2000/10/23(月) 11:02
Nine inch nails 『下向きの螺旋』(The Downward Spiral) 彼はそれがこんなに簡単だったとは信じられなかった 彼は銃を自分の顔に当て… バーン! (こんなに小さな穴から大量の血が) 問題には解決法というものがある 人生のくだらない出来事など一瞬の決断で片付く この世の中では 全てのものが青一色 マッシュルームブルーの濃い影 全てが不明瞭で 俺の頭からこぼれ出している
Blow out by Radiohead In my mind and nailed into my heels. All the time killing what I feel. And everything I touch turns to stone. And everything I touch [All wrapped up in cotton wool] [All wrapped up and sugar coated] turns stone. I am fused just in case I blow out. I am glued just because I crack out. Everything I touch turns to stone. Everything I touch turns to stone.
114 :
名無しさん@1周年 :2000/10/23(月) 14:21
ミスチルで一番好きな歌詞 雨のち晴れ 「もういいや もういいや 疲れ果てちまった そう言って そう言って ここまで来たじゃないか」 1999年夏沖縄 「神は 我らを救い給うのでしょうか?」 旅人 「どうせダメならやってみよう」
115 :
名無しさん@1周年 :2000/10/23(月) 14:44
ちんこがかきたいときに謳う歌 shake shake shake shake shake shake
116 :
名無しさん@1周年 :2000/10/24(火) 17:23
暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人込みに消えた もう届かない 贈る言葉 もう届かない 贈る言葉
117 :
AIR :2000/10/24(火) 18:48
「青空」 あの海どこまでも青かった遠くまで あの道どこまでも続いてた真っ直ぐに 一番早く素直に笑った者たち 一番好きなあの人笑ってる 誰よりも遠くに行っても ここからまた笑ってくれる 瞳を閉じればほっと夏の日の匂い あの川遊んでる二人きり泥だらけ あの雲追っている届いたら幸せと 一番早くこの坂登った者たち 一番好きなあの場所目指して たくさんの思い出がある 他には何もいらないぐらい 瞳を閉じればすぐあの海の匂い また夏が来る 銀色に光る稲穂に移す二人分の影 誰よりも遠くに行っても ここからまた笑ってくれる 瞳を閉じればほっとあの日の青空
118 :
かん :2000/10/24(火) 21:30
I'VE NEVER BEEN TO ME Hey lady,you lady Cursin'at your life You're a discontened mother And a regimented wife I've no doubt you dream about The things you'll never do But I wish someone had of talked to me Like I wanna talk to you I've been to Georgia and Califonia And anywhere Icould run Took the hand of a preacher man And we made love in the sun But I ran out of places and friendly faces Because I had to be free I've been to paradise But I've never been to me 略 Hey,you know what paradise is? It's a lie,a hantasy me create about peoole and places as we'd like them to be. But you know what truth is? It's that little baby you're holding,and it's that man you fought with this morning, the same one you're going to make love with tonight. That's truth.That's love. 略
119 :
Mr.Children :2000/10/24(火) 22:08
君がいた夏 夕暮れの海に ほほを染めた君が 誰よりも 何よりも 一番好きだった 二人していつも あの海を見てたね 日に焼けた お互いの肩にもたれたまま 一日中 笑ってた キリンぐらい首を 長くしてずっと 待っていたのが まるで夢のように また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you
貴様は死ぬまで報われやしねえよ だからさっさと消えちまえばいい だからさっさと消えちまえばいい だからさっさと消えちまえよ、この糞野郎が
121 :
名無しさん@1周年 :2000/10/26(木) 00:45
>>116 「贈る言葉」の歌詞の本当の意味がわかるのに
25年もかかってしまった……
122 :
名無しさん@1周年 :2000/10/26(木) 02:26
PEARL 「虚ろなリアル〜Lay your hands on me,baby〜」 さよならの言葉残して 君は風のよう舞い上がる 今は何も語らない そのくちびるはもううたわない 誰かの気持ちを縛ることは誰にもできないけど 君のために泣く人の その姿 涙を届けたい Lay your hands on me,baby 君が目にした虚ろなリアル 心の叫び胸に隠したまま それは今朝の新聞のできごと 割れたティーカップ拾い集め 不燃焼(もえない)ゴミと捨てた Piece of my heart かつて愛した大きな手は 見えない空気に遮断され 誰かの気持ちを繋ぐことは誰にもできないけど いつまでも変わらない二人だと永遠を信じていた Lay your hands on me,baby 鉄のカーテンで閉ざしていた 本当は伝えたい言葉があるの もう一度あなたを抱きしめたい 捨てたもんじゃない そんなもんじゃないさ これは叶わぬ夢じゃない 不安になる 焦るけれど まだなにもしてはいない 包んでくれる優しさがそこにあれば 生きられる 強くなれる Lay your hands on me,baby 君が目にした虚ろなリアル 心の叫び胸に隠したまま 生きるのはもうやめにしよう Lay your hands on me,baby いつもその手を差し伸べて 心の輝きなくさないで たった一人のあなたのために
123 :
名無しさん@1周年 :2000/10/26(木) 06:07
あ〜おきてやぁぶりのぉ〜むぅねぇがいたいぃ〜〜〜
124 :
もぐもぐ名無しさん :2000/10/26(木) 17:48
ばらはあこがれ とわの誓いに背いた心が君を捨てて行く時も 隠しきれない悩みを誰にも打ち明けられない時も ばらはあこがれ、ばらはあこがれ、ばらはボクたちの夢 暮らしに追われあちこちの街を急ぎ駆け回る時も おなかがすいてそのうえおけらで夜風がわびしい時も ばらはあこがれ、ばらはあこがれ、ばらはボクたちの夢 君が聴いてるボクのこの歌を少しあげましょう君に 君の思いに君のあこがれに香りをつけようばらの ばらはあこがれ、ばらはあこがれ、ばらはボクたちの夢
125 :
名無しさん@1周年 :2000/10/26(木) 18:50
「失恋なんて大した事はないんだよ 終わる時は終わるのさ 運命が両者を傷つけるのさ」(トゥービィーウィズユー) 「これから先、心の痛みは僕が引き受けよう」 (イフ・ザッツ・ホワット・イット・テイクス) 「時間につまずいたとしても、人生の辛さが顔に出ているのかは 自分では確かめられない 本当に出ているの? やっぱり愚かな僕は風にまかせて生きるだけ?」(風にまかせて)
126 :
名無しさん@1周年 :2000/10/26(木) 22:30
「大人たちにほめられるような馬鹿にはなりたくない」 THE BLUE HEARTS 26歳になった今でもこの気持ちは忘れていないです。
127 :
食パン :2000/10/27(金) 02:15
珠惑のホリデイ サマービーチ 波の光に揺れるパラソル シーサイドテラスに腰かけ あの娘とワインをかたむけてると 轟音が鳴りひびき 空からミサイルが落ちてきた 海辺で遊ぶ礒ガニは あわてふためいて走り出す バカンスを楽しむ人々は散り散りに逃げまどう 砂浜は爆発し 憐れ皆は一巻の終わり 爆撃機が400機 所狭しと飛びまわり 機関銃の音がひびき 対空放下の弾が飛び交う 500キロ爆弾ガス爆弾 雨あられろ舞い落ちる リゾートホテルは粉々に壊れ 火の粉が海に降りそそぐ 突然空は真っ黒こげ 悲劇と化したサマービーチ やしの木繁る海辺の歴史は あっというまに木端微塵 「CMC」ルースターズ
あられろ→あられと
129 :
食パン :2000/10/27(金) 02:20
ビードロのジャケットを着た浮浪者がやってきて 綺麗な湖の道を尋ねられた時 僕は彼に煙草を勧めたのだけれど 口が無いから吸えないって彼は言う B.J.C「15歳」
130 :
いばらの涙 :2000/10/27(金) 21:24
燃えゆく身体は灰になって奪われても 汚れてなかったなら その時は貴方が連れて行って そしてそっと抱いて 昨日ライブハウスで聴いて泣けたんで。
It's so Giorious 冷めかけたスープにも 眩い朝陽が登る It's so Giorious 今日の日は残された時間の最初の一日 It's so Giorious 神の手をつたわり 小さな命が生まれた It's so Giorious 今日の日は心を償える最後の一日
132 :
名無しさん@1周年 :2000/10/29(日) 23:24
高木ブー伝説
133 :
名無しさん@1周年 :2000/10/30(月) 03:53
山崎まさよしの「僕はここにいる」 むくわれないつかの間の夢ならばせめて偶然の時だけでも はかないうたかたの恋ならば せめて今君の声だけでも あの曲といい、声といい歌詞といいすべてせつない 宇多田ヒカル「In My Room」 夢も現実も目を閉じれば同じ とか、 ウソもホントウも口を閉じれば同じ
134 :
名無しさん@1周年 :2000/10/30(月) 05:19
曲がるぐらいなら折れてやる
aikoの詩は一流だね。 まあ、言うまでもないか…。
136 :
名無しさん@HOME :2000/10/30(月) 21:33
愛じゃなくても恋じゃなくても 君を離しはしない 決して負けない強い力を 僕は一つだけ持つ 126同様THE BLUE HEARTS です。 ジーンときたな。心に残った歌詞だ
137 :
名無しさん@1周年 :2000/11/11(土) 12:23
ミスチルのマシンガンをぶっばなせ。 ミスチル嫌いだったけどちょっと見なおした。
「坂道は厳しいのぼりだけじゃない。ときには優しく助けてくれる」
139 :
ラズマタズ :2000/11/13(月) 18:38
ラズのラブソングは条件反射で泣いてしまうくらい良い。 イントロ流れた時点でブワっと涙がでてくるよ(藁 特に「白い夜」 「ただちょっとだけ夢を見てたと 出来すぎたドラマ見てたと はじめから他人だと思えばいい」 っというフレーズは忘れたいけど忘れられない遠い日のあの人を思い出してしまう。 この歌に出会えてよかったと心から思う。
140 :
ひめ :2000/11/13(月) 21:06
遠ざかる太陽が連れ去った 隣にいるはずの君が 残してくれた引き返せない絶望に今もまだ縛られてる 霞んだ想像で築き上げる 綺麗な愛の歌を どれだけ歌えば結末に傷ついた悪夢は消えるのだろうか? いつの日かこれでよかったとなにげなく思うのだろう セピア色凍った感情を押し殺し歩き出す ピエロのセピア
141 :
名無しさん@1周年 :2000/11/14(火) 01:38
別れるときには冷たく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような 言葉たたきつけて 二人でいたから一人になるのが こんなに難しい 背中へ上着を着せかけて 涙拭いているわ 何も言わないでただ抱きしめて 何も言わないでただ見つめて あなたが探していたのは私の今夜の愛じゃなく 誰かを愛していた頃のきらきら光るあなた 私が探していたのは私の愛する人じゃなく 私を愛してくれる人 そうよ おあいこなの 何も言わないでただ抱きしめて 何も言わないでただ見つめて それで それで 思い出にできる それで それで 泣かずにすむ
142 :
靖幸ちゃん :2000/11/16(木) 02:03
君が 好きだよ 心にすんでる修学旅行が育つんだ
143 :
名無しさん@1周年 :2000/11/20(月) 04:19
僕の言葉は意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアの開かないガラスの城でみんな戦争の支度を続けてる 旅をする事自体降りようとは思わない 手帳にはいつも旅立ち止メモしてある
144 :
:2000/11/20(月) 11:56
age
145 :
名無しより愛をこめて :2000/11/20(月) 12:57
人は誰も過ぎた日々に弁護士をつけたがる
146 :
名無しさん@1周年 :2000/11/20(月) 14:33
147 :
名無しさん@1周年 :2000/11/21(火) 01:56
過去は消えないだろう 未来も疑うだろう それじゃ悲しいだろう やるせないだろう いつも僕らは汚されて目覚めて行く Make you free 永久に 蒼く
148 :
名無しさん@1周年 :2000/11/21(火) 02:49
外国で飛行機が落ちました ニュースキャスターは嬉しそうに 乗客に日本人はいませんでした いませんでしたいませんでした
149 :
名無しさん@1周年 :2000/11/21(火) 23:16
友よ 我々はチャンピオンだ 終わりのときが来るまで戦い続けるだろう 我々はチャンピオンだ 負け犬に用はない
150 :
名無しさん@1周年 :2000/11/21(火) 23:43
>148 初めて聞いた時には、本当に衝撃的でした。
151 :
ShingO2 / 星の王子様 :2000/11/22(水) 08:58
武力行使の惑星から逃げ出した宇宙飛行士、それが僕、星の王子様 地球との時差は22光年、電力ロケットの設計を始めた少年の時から 解き明かされたカナダからのメッセージは地球に届く位強く、 子宮に届く位深く、永い眠りから醒めたショックは直覚的、昆虫の様な第六感、触覚的 春先、雪が溶ける頃に大空に光る尻尾を振って、地球を飛び立ったのです こんな風に始まった旅の物語は、辺りが静かになって初めて聞こえたのでした まず初めに降り立った月の表面は光る砂で敷き詰められ、 日本庭園の様に岩が所々に置かれていました 真ん中には水のない河が静かに流れ、 その畔ではそよ風が暗闇の中へと小石をせっせと運んで行くのです 月の裏側には地球を見たことがないという女性がひっそりと住んでいました 「何故、明るい方へ移らないのです?」と聞くと、 彼女は僕と目を合わせずに こう答えました 「私には興味がないの、ここで幸せですもの、 それでこの宇宙は広いようでホントは何もないだけ、 それよりも、あなたは何故独りで旅をなさるわけ?教えて」 僕は「知りません、でも、それを知る為に旅をしているのだと思います」 と、自身なく返しました 彼女は不思議そうな、切ない顔をしましたが、僕は月を後に火星へと向かったのです
152 :
ShingO2 :2000/11/22(水) 08:59
火星にはロボット文明が栄えていて、 最初に降り立ったロボットの偶像が奉られていました 災害を免れた栽培は植物をもたらし、種子(たね)がお金になっていました 畑一面の巨大な葉っぱ達は太陽に向けられ、囲いで寒さから守られています 「君たちは機械なのに植物を大事に育ててるんだ」 と、関心すると、ロボット達は「他に何を大事にするのです」 と、素気なく答えて仕事場へと戻って行きます 「僕は今、何が大事なのか探しているんです」と慌てて言うと、 彼らは加えてこう言いました「水星へ行って御覧なさい、 あそこは誰も住んでいないからゆっくり考え事が出来るでしょう」 こうして次にやって来たのが水星です なるほど、こっちには誰も住んでいません でも、他にも僕の様に憩いを求めてやって来る旅人もいました 僕がその人を見て「やあ」と言うと、向こうは迷惑そうに「やあ」と言います きっと、その人も独りで考え事をしに来たのでしょう それから、僕は永い永い一日の中に色々に考えました そして、立つ時に旅人に「じゃあ」と言いました その人も「じゃあ」と言いました 木星は打って変わって大変賑わっていました みんな、新しく出来た斑点を一目見ようと、 色んな惑星からの学生や家族連れが崩れた石を採集して楽しんでいます 僕は、と言いますと、旅をしている弾み、寄っただけで ただそこに佇み、風に涼みながら景色を独りで眺めていました そして地球の事を考えていました 「どうしたんだい?」と背後で声がするので、 振り向くとそこには緑色の少年が立っていました 僕が何も言えずに、彼の容姿を観察していると 「君の影が泣いていたからさ」と、ポツリと言うので、僕は少し考えてから 「今、僕の星はもっと泣いているんだ」と答えました 少年は「知ってるよ、地球だろ?よかったら、僕んちにお出でよ」 と、笑って飛び立って行ったので、後を着いて行く事にしたのです
153 :
ShingO2 :2000/11/22(水) 09:00
そして次の朝には金星に着きました 金星は一日が一年よりも長いという不思議な星です 硫酸の雲を通り抜けると、褐色の大地が広がり、それは熱い熱い空気に包まれました 「あそこでピクニックをしているのが僕の家族だよ、 ウチのお父さんは物知りだから話してみるといいよ」 と、少年に告げられ、五千年も生きているおじさんに僕の身の上話をしました 「ああ、空気があり過ぎてパンクした星ね、 そりゃあ、一度は行ってみたいけど、住んでみたいとは思わねぇな」 と、言われて、何も返せずに困っていると、彼はもう少し優しくこう言いました 「解るかい?みんな落ち着ける場所さえあればいいのさ、 誰もが壁のないような部屋に入れられていると、 ゴキブリの様に角を探したくなるもんさ」 僕がその意味を理解出来るようになったのは、ずっと後の事です おじさんは「とにかく、明日は久しぶりに土星でオリンピックをやるから、 行って、観て、感じてきなさい」とだけ言い残して、ぐったりと眠ってしまいました 僕は少年に「ありがとう」を伝えてから、その日の内に土星へと向かったのでした 土星では、思ったより慎ましいオリンピックが開催されていました 「みんな、参加する事に意義があるのです」 と、二酸化炭素ボンベを背負った冥王星人が胸を張って言いました 競技はただ一つ、宇宙遊泳の美しさを順番に競うのです、メダルもありません みんな違うスタイルで、誰もが華麗に踊り、海王星の女の子が一番綺麗に舞いました いつの間にか、僕の番になって遠慮をしていると、 「では、君の星の人はどんな舞いをするのかね?」と、聞かれ、 「私達は地面に足がくっ付いているので出来ないのです」と、答えると、 「そんな不自由な人達もいるものね、可哀想に」と、周りに真剣に同情されました 僕はその時、何かを言いたかったのですが、何だか悲しくなって土星を離れました
154 :
ShingO2 :2000/11/22(水) 09:01
結局、最後に残ったのは僕と太陽と地球、この三つでした 真っ暗闇の宇宙で絶えず燃える太陽は辺り一面を大事に照らしているのですが、 殆どの光は反射されることなく、永遠に休みなく走って行きます 僕が目を瞑って太陽を浴びていると、自分が喋る声が微かに聞こえました 僕は恋しい、美味しい空気、音と匂いと形と色が、水と草と動物と人が、 夜明けと夕方と昼と夜が、雨と晴れと曇りと雪が、春と夏と秋と冬が これを聞いて僕は自分の中の疑問がゆっくりと消えて去って行くのが解りました 僕は太陽にお礼を言ってから、涙を捕まえて、地球へと向かったのでした 月曜日は月に降り立って、火曜日は火星の植物と戯れて、 水曜日は水星で一休み、木曜日は木星で友達に逢ってから、 金曜日は金星でピクニック、土曜日は土星の輪っかでオリンピック、 日曜日には太陽の光を浴びに行って、熱くなったから地球へと帰ったんだ
155 :
名無しチェケラッチョ♪ :2000/11/26(日) 12:38
「いちご水」 BJC いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映し出し 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさ さみしそうに流れる雲 何も聴こえない 指先を見る さよならが知ってるのさ 何が1番綺麗な世界 目に映るものすべて 切なくなるほど 純粋なものばかり 消えてくれないか 今すぐ 僕の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから 僕は自由で君を見つけた そして あまりにも光が欲しいだけ 消えてくれないか 今すぐ 僕の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映し出し 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしてる とても自然なことさ
156 :
名無しさん@1周年 :2000/11/26(日) 13:40
叫ぶ詩人の会 「あだなの詩」 「始まりと終わりの物語」 は衝撃的。 「魚を食べよう」 は、笑劇的。 アルバム「花束」より。
157 :
名無しさん@1周年 :2000/11/26(日) 19:44
わたしの好きなみつるさんは おじいさんからお店を貰い 二人一緒に暮らすんだと うれしそうに話してたけど 私と一緒になるのだったら お店をゆずらないと言われたの お店をゆずらないと言われたの 私は彼の幸せのため 身を引こうと思っています。 二人一緒になれないのなら 死のうとまで彼は言った だから全てをあげたこと くやんではいない 別れても くやんではいない 別れても
158 :
名無しさん@1周年 :2000/11/26(日) 19:47
もしも差別がなかったら
好きな人と お店が持てた
部落に生まれたそのことの
どこが悪い なにがちがう
暗い手紙になりました
だけど私は書きたかった
だけど私は書きたかった
>>157 >>158 以上、岡林信康「手紙」(1970)です。
なんでこんないい唄が放送禁止になるんだろう?
昔、フジテレビで放送された「放送禁止歌」について検索してみるとよろし。
160 :
名無しさん@1周年 :2000/11/29(水) 22:18
161 :
おもらし君 :2000/11/29(水) 23:24
↑掲示板に書いておいた。
162 :
名無しさん@1周年 :2000/11/29(水) 23:57
振り向かない / 山崎まさよし 君の気持ちが揺れたのは ごく自然なことなのさ 分かってたつもり 君からのさよならは 今頃になって なぜ 胸を焦がす 不甲斐ない僕にささげてきた 君の時間は取り戻せたかい 置きっぱなしの傘 あの時の忘れ物 だけど 君が部屋のドアたたくことはない すれ違った後 立ち止まらない どこかでもし出会っても幸せ祈るだけで 振り向かない 君を見つめない 確かに歩き出すよ 二人ですごした季節は 数えるほどしかないんだけど 泣いた顔 笑う顔 まぶたに焼き付いてる だけど君をあの頃に戻しちゃいけない すれ違った後 立ち止まらない 変わらぬ面影見つけても言葉は交わさずに 振り向かない 君を見つめない 確かに歩き出すよ すれ違った後 立ち止まらない どこかでもし出会っても幸せ祈るだけで 振り向かない 君を見つめない 変わらぬ面影見つけても 言葉は交わさずに 振り向かない 君を見つめない 確かに歩き出すよ 確かに歩き出すよ かぁ〜最高ッ
163 :
HG名無しさん :2000/11/30(木) 14:53
若い兵士は 淡いリズムの 雪玉の 音楽で 傷口を 癒すことも できぬまま 故郷へ帰る 遠い屋根では 星の命と 雪割り草の 愛の在り方の ことについて 暗い明かりで まんじりとも できずに眠る
164 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/11/30(木) 17:23
月曜日はウンジャラゲ
165 :
HG名無しさん :2000/12/01(金) 17:37
誰も知らないむらさきの山 行く先告げず 目をつむりながら 回転木馬に 乗るように 進むことなく ただ回りながら 走っていく 父さんと父さんの恋人 走っていく 母さんと母さんの恋人 誰もいない むらさきの輩 もう帰らない あの恋人達 私一人の 目の前を 長い影法師 ひきづりながら 走っていく 父さんと父さんの恋人 走っていく 母さんと母さんの恋人
166 :
名無しさん@1周年 :2000/12/01(金) 17:40
銀色夏生さんの「流星の人」に載ってる詩 私達が今までのように時々出会うのでわなくて 願ったときにはいつでもすぐに会えたらいいのに 私が悲しいとき 心細いとき あなたの存在をもっと強くはっきりと感じられたらいいのに たとえ私がひとりぼっちでこのさき生きようとも この手のひらに包んでにぎりしめることのできる あなたの確かな一片がほしい 倒れたときはその一片をつかんでおきあがるわ 胸が痛むときは そっと胸におしあてるわ それがあなたである限り わたしには限りないものの入り口だから大きな波がきて、 波と思ったのは、それは朝の光だった。 私たちは光にちりチリチリひらめきながらのまれて、 はなればなれになっていった。 最後に見た時、流星の人は、私を見ていた。 その目はなつかしく未知の目だった。 忘れない。 今も思い出すと、やる気がでてくる。 本当はもっとあるけど長いのでやめときます。
167 :
K :2000/12/05(火) 02:52
小谷美沙子のアルバム『i』に入っている曲です 「Gnu」 あたり前の幸せを僕は忘れているのです 僕は立って歩ける いっぱい持ってない人はいっぱい持っている僕に ”ありがとう”を教えてくれる ・・・・・・・・・・・・(中略) 君が生きてさえくれたら僕を嫌いになってもいい 君がここにいるのはあたり前じゃない すぐ泣く僕なんかより泣かない君の方が ずっと傷付いていた
168 :
no.7743 :2000/12/05(火) 03:06
PEARL one stepより 昨日と同じ今日なんて 誰も望みはしない 今日と同じ明日を 作ろうとは思わない
169 :
HG名無しさん :2000/12/05(火) 07:54
理科教室の窓から 夜間飛行機の光る 成層圏の上の 紫外線の折れ曲がる オゾンの空の上まで ずぅ〜っと昇って すぅ〜っと深呼吸
170 :
名無しさん@1周年 :2000/12/06(水) 00:29
fra-foaの『澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。』 望んでも自分はただ無力で 青く澄んだ秋の空遠すぎて 思い詰めてしまう自分が悲しくて かなわない事もあるよって、笑った もし僕に願い事が一つだけ かなうとしたら でもふと気づくと僕には、心の底から望むことなんて何一つ無かった。 ただもし僕にも、うたがうたえるなら まだ生きてる事が 許されるなら 僕は僕のために 自分を削って燃やすよ 誰かの心に一瞬でも 響いたなら 僕はこの世界に 生まれてきてよかったんだね・・・? いつかみんな死ぬんだってわかってれば こんな憎み合うこともないのかな? 僕はただ純粋(きれい)になりたくて なれない自分がよくイヤになるよ 僕の心は「何か」が欠けているから 無意識に人を傷つけてしまうんだ でも、こんな僕にもまだ誰かの心に強く 刻める「何か」が与えられてるとしたら 僕はこの「体」で 自分をブチ壊すよ もしまだ僕に時間が残されてるなら この日の風のにおい、通りを行く人々 何でもないような事をそう、確かめるだけで 僕はなぜか少し、救われた気がするんだ・・・ 神様は僕にこの「声」をくれた きれいな花見られるこの「目」をくれた ”きれい。”と感じられる「心」をくれた それで僕はあの人に、何を返せた? 神様のくれたこの体使って 生きてるこの喜びをうたうんだ あの空の青さや、太陽のあたたかさ 揺らめく木々葉 こぼれる光 いつかは消えるのなら 「生きている」愛しさや、悲しみや辛さまで、受け止めるんだ 僕はここに、いるよ ちゃんと感じて、いるよ? 誰かがこのちっぽけな僕を求めてくれたら・・・ 僕はもう、それでいいよ。 君に会いに行こう。
171 :
名無シーク@1周年 :2000/12/06(水) 16:11
真心の『RELAX-OPEN-ENJOY』 乾いていた僕の心を 君が濡らしてくれたんだ 止まっていた僕の心を 君が動かしてくれたんだ 風の通る道 鳥の鳴き声 子供たちの声 暖かい陽射し 感じるのさ生きる喜びを 伝えたいんだ生きる楽しさを Thank you Thank you Thank you 僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け RELAX-OPEN-ENJOY うまくゆくさ RELAX-OPEN-ENJOY 散らされてた僕の心を 君が束ねてくれたんだ 鈍くなってた僕の体を 君が強くしてくれたんだ
172 :
『雨を見くびるな』 :2000/12/06(水) 23:08
作詞:堀込高樹(キリンジ) あぁ、口づけで責めてみても カエルの面にシャンパンか 舌を噛むなんてヒドいな ご挨拶じゃないか みろ、曖昧な笑みが浮かぶ あらかじめの嘘の果てか? まばたきがいやに少ないぜ 悪意の波長は荒れ模様 街の灯が水に滲んでゆく 「夜中には止む。」 この雨を見くびるな みぞおちを蝕んでゆくだろう 深く深く 二人はいさかいのポーズのまま 裏腹の筋を違えた 逆さ言葉で逆なでて 夜は軋みをたてる 秘密と嘘のゲームは 昔の歌でけりがつく 化粧は静かに雪崩れて 悪意の波長は荒れ模様 街の灯が水に滲んでゆく 「夜中には止む。」 この雨を見くびるな みぞおちを蝕んでゆくだろう 深く深く もう、憂鬱はいつものように 優しく包んでくれやしない 低い温度でゆっくりと 僕らは火傷をしたんだ 街の灯が水に滲んでゆく 「夜中には止む。」 この雨を見くびるな みぞおちを蝕んでゆくだろう 深く深く 雨を見くびるな 街の灯が水に滲んでゆく 「夜中には止む。」 この雨を見くびるな みぞおちを蝕んでゆくだろう 深く深く 雨を見くびるな この雨を見くびるな ******************** 堀込高樹氏はよく、苦い詞を甘い旋律に乗せる。 この曲の旋律も、とても穏やかで優しい。 「喧嘩」などとは言えない、気怠い諍いの果ての 涙の歌だと受け取っていたのに、 詞のみを書き出してみると思いのほか痛い。 人の言葉も、きっとそのようなもの。 声に乗せて聞けば、「言葉」は違った表情を 持つんじゃないかな。
173 :
『島の娘』 :2000/12/06(水) 23:34
10年以上も前の「くじら」というユニットの 『島の娘』という曲が大好きだったのですが、 歌詞カードが手許にないので書けない! 残念! とてもおおらかでエロティックな歌詞で、 小麦色した伸びやかな肢体の娘が 「僕のベッドに泳いで」きたり 「どんぐりのキスがぱらぱら鳴」ったり 「苺畑をみせつけて」たり 「籠の中のフルーツが酸っぱ」かったり 「あぶくのような小さな吐息を最後にあげ」たり。 旋律は穏やかで「パンパシフィック」な感じ。 ぶっちゃけた話が「上品なハワイアン」。 とにかくあけっぴろげでなまめかしくロマンティックな 『セックスっていいなソング』だと思ってます。
174 :
名無しさん@1周年 :2000/12/08(金) 22:58
手をのばして天をあおいだ・・・・。 いいと思って書いた歌だった。 夢見たっていいって歌だった。 つまんない歌を書いた気がして不安になって書いては消していた。 あぁ─── 笑うのなら笑うといいさ、ほら。 つまらないことを知りすぎたら、伝えたいことも話せないから───。 恨みばっか買った気がした。 まぁいいかって、やっとここまでたどり着いた僕を褒めた。 不安に勝った、そんな気がしてきた。 最後には笑うといいんだった。 あぁ。 最後には笑うといいのさ。 伝えたいことがありすぎるのは足りないものがあるせいなのさ。 つまないことで悩めるのはつまらない僕が好きだからさ。 手をのばして天をあおいだ・・・・。 スーパーカーは、自分のなかでとてつもなく独立した存在です。
175 :
小谷美紗子・火の川 :2000/12/08(金) 23:07
赤い火の川 地の果てから来たのさ 出来るだけ遠くへ さぁ逃げなさい あなたをも巻き込んで海へ 力尽きるまで流れて 赤い火の川となった私を 海が止めてくれるでしょう 私たち粉々になったよ 灰色になって飛んで行ったよ 私に残されたものは 効かなくなった永遠の約束
176 :
空白の日 :2000/12/08(金) 23:20
例えば 晴れた朝に神様が迷子でみんなが狂ったら 記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と 声は届かないまま悲しい唄へと変わるよ 例えば上手に笑う僕を見て君がもしも泣いたら 赤・青・いろんな色 指のすきまから心が流れた 声は届かないまま悲しい唄へと変わるよ 胸に刺さったトゲなら抜いたはずなのに まだ痛いんだ いつか、カラッポの僕の中から嫌いな自分までいなくなったら 僕には何が残っているんだろ? 両手をただ眺めていた 声は届かないまま悲しい唄へと変わるよ 胸に刺さってたトゲなら抜いたはずなのに まだ痛いから、歌った 歌った 「例えば・・・・・・」っていう言葉で未来を思い描いてる僕です。
177 :
前田愛 :2000/12/09(土) 02:23
「12色のクレパス」 あなたの側にいるだけで わたしの心が安らぐんです あなたがわたしを見ていてくれるから 何にも怖くないんです 言葉より先にあなたの優しさが わたしのずるさに響くから そんなあなたになりたくて そんなあなたになれなくて どうすればあなたに なれるのでしょうか? どうすればあなたを 感じられるのでしょうか? あなたの指先とあなたの背中が いつかの夕暮れに消えていくとき 私はあなたを追いかけました 泣きたくて 泣きたくて 抱きしめられたくて そんなわたしにあなたは振り向いて 天高くわたしを抱き上げました そんなあなたになりたくて そんなあなたになれなくて どうすればあなたを描けるのでしょうか? 12色のクレパスを昨日買いました。 どうすればあの時のあなたを 描けるのでしょうか? 12色のクレパスを昨日買いました。
178 :
パノラマ :2000/12/09(土) 19:54
あー、雨音シトシト みみずはからみあって あー、心はザワザワ 明日がぼやけだして 汚れてるパイプを流れて、 取り残されてる体がちぐはぐな感じ。 あー、雨音シトシト 静脈管にごって あー、僕達はケラケラ ごまかすようにはしゃいで また夜の帳が下りる、 宵闇の中に隠れて逃げよう。 例えば 朝になって黒い雨が止んで 鈍い日が照らす家を僕は出て 13階のビルの屋上で目をつむって 神様に話しかけた。 やがて碧ざめた空は高く澄んで 町はおとなしく静かにくるいだして 目を開けた僕はなんとなくね、笑ってみた。 「神さま、さようなら」
179 :
名無しさん@キリ党員No.444 :2000/12/10(日) 21:06
180 :
名無しさん@1周年 :2000/12/10(日) 23:15
eastern youth 青すぎる空 あの人があの雲の彼方で呼んでいる様なそんな気がして足を止めるよ あの人があのビルの彼方で待っているようなそんな気がして足を止めるよ ああ、絶え間無く震える現身は ああ、幻の誰ぞや夢む 『かかる暮らしの味気無さ』 遠くには電車の音もある青すぎる空嘆く心をあやし歩むよ 歩みては擦れ違う人達笑い声やら泣き声やらも寄せて消えるよ ああ、絶え間無く震える現身は ああ、幻の誰ぞや夢む 『馳せる想いのいじらしさ』 『いずれ暮らしの果てに散る』 イースタンユースの歌は映像を思い浮かべて聴くべし。 ちょっぴり切ないでしょ? bloodthirsty butchersもおすすめ 特にアルバム「KOCORONO」は是非聴いてもらいたい
181 :
スリムななし(仮)さん :2000/12/11(月) 23:45
来ないの分かってる でも待ってる あなたとクリスマスを過ごすのは 他の誰かだから 来ないの分かってる でも待ってる 独りのクリスマスなんかいやだけど 他の誰かじゃだめだから 来ないの分かってる でも待ってる 独りのクリスマスなんて初めてだけど 他の誰かじゃだめだから 来ないの分かってる でも待ってる
182 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/12/12(火) 01:48
君を追いかけてどこまでも行くよ 俺はそう誓う きみが呼吸する時 俺はきみの吸う空気になりたいんだ きみの為に何処へでも行くし きみのためなら生きもするし死にもする きみのためなら大空から太陽だって盗んでしまおう 愛の力を言葉で言い表す事は出来ないさ きみの前におれはいつだっているよ
183 :
名無しさん@1周年 :2000/12/12(火) 21:47
最近みないが、川本真琴は天才だと思う。 『タイムマシーン』 窓をつたう雨の粒みたいに せんこう花火のしずくみたいに 一つになったら落っこちちゃうの? 一人ぼっちでいなくちゃダメなの?
184 :
名無しさん@1周年 :2000/12/12(火) 23:13
小沢健二「恋しくて」 「素晴らしいときは不思議な力に守られてるとも気付かずに でももう一回と願うならば それは複雑なあやとりのようで」 「いつもいつも君が恋しくて 泣きたくなるわけなんかないよ 思い出すたび なにか胸につっかえてるだけ それで何か思っても もう伝えられないだけ」
185 :
名無しさん@1周年 :2000/12/13(水) 04:39
イースタン・ユースいいよねー。
186 :
名無しさん@1周年 :2000/12/14(木) 01:39
じゃんけんをしたら君のチョキにも 君のグーにもなりたかった 漢字テストが返ってくると 君の満点になりたかった 君が誰かを泣かしたら 僕が君のごめんねになる 誰かが君を泣かしたら 僕の涙が君を伝う その日のために僕でいる 傷つかないで 誰のせいでも 僕の心で傷ついて
187 :
名無しさん@1周年 :2000/12/15(金) 00:01
高岡早紀のアルバムより 目をあけて夢を見る 目をとじて生きている
188 :
名無しさん@1周年 :2000/12/15(金) 01:00
"burning bridges"-arch enemy 〈訳 今、橋は焼かれた それで何を学んだのか? 破られた約束 優しい嘘がそっと囁かれる おまえの中の変化 俺の中の変化 たぶん、何の意味もないのだろう それはおまえではなかった 俺でもなかった 俺達には何も見えていなかったから
189 :
名無しさん@1周年 :2000/12/15(金) 06:51
JASRACにメールしなくちゃ
190 :
名無しさん@1周年 :2000/12/16(土) 00:02
振り返ることもあるけれど…。 迷いから、過ぎ去った昨日を懐かしむこともあるけれど…。 踏み出す足先は、いつも明日へ。 愛おしい過去の思い出を糧に、俺たちは明日を目指して…。 幸せを願うというのはそう言うことだと思う。
191 :
180 :2000/12/17(日) 23:55
>>185 いいよねー
滾らせ生き抜け道暗くとも悪しくともー
192 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/12/18(月) 21:04
世界中に定められた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう
193 :
名無しさん@1周年 :2000/12/24(日) 02:32
バラの花 トゲのあるのも知らずして
194 :
「バイオルミネッセンス」 :2000/12/24(日) 02:35
とても簡単に 僕たちには見えていた 聞こえていた 空をわたる青い音楽 夜の魔人の黒いマント 今は少しだけ 骨が折れる
195 :
「バイオルミネッセンス」 :2000/12/24(日) 02:38
僕たちは賢い動物です いろいろなことを学びます けれどちょっと間が抜けていて 何かいいものを拾ったら その分ほかのものを落とします ぽろんぽろんと そしていつか手元にあるものは ぜんぜん違うものになっていきます そうやって ぼくはいつしかいなくなる
196 :
:2000/12/24(日) 09:17
197 :
ぽっけ :2000/12/29(金) 01:19
・翻弄されるということは状態として美しいでしょうか? いいえ綺麗な花は枯れ醜い過程が可笑う(わらう)のです。 ・嗚呼くやしけり嗚呼くやしけり ようやく 愛妻 某ジャクソン婦人
198 :
BALZAC :2000/12/30(土) 17:38
INTO THE LIGHT OF THE 13 DARK NIGHT 暴威ト憎悪ガ渦巻ク中ヲ 暴威ト圧力ガ渦巻ク中ヲ アナタハ教エテクレタ 屈スル事ナク アナタハ教エテクレタ 屈スル事ナク
199 :
名無しさん@1周年 :2001/01/01(月) 21:42
ELT 「信じ合う喜びも傷つけ合う悲しみも いつかありのままに愛せるように
200 :
ざ・ふぁるす :2001/01/10(水) 02:28
無責任でもいい 自分勝手でもいい 生きる命を何処の輩が責め立てられようか すがりつくもの探してるのか己を疑い怯えているのか 孤独を超えたその瞬間のその時のあなたは とても美しい こんなもんだとくさらなくても あなたはこんなにも自由じゃないか 孤独にすらも酔いしれる程 その時のあなたはとても美しい
201 :
Love Affair :2001/01/11(木) 03:36
愛の雫が 果てた後でも なぜにこれほど 優しくなれる 二度と戻れない ドラマの中の二人 嗚呼 お互いに気づいてる 棄ても失くしも 僕は出来ない ただそれだけは 臆病なのさ 連れて歩けない 役柄はいつも他人 嗚呼 君の仕草を真似るSunday ・・・初めと終わりが好き。 サザンの歌詞はポップなのに深い
202 :
非公開@個人情報保護のため :2001/01/11(木) 20:17
ブルーハ−ツ、ハイロウズ、ジッタリンジン、河島英吾、エレカシがいいね
203 :
名無しさん@1週年 :2001/01/13(土) 02:58
ウェイターズ「自殺しちゃだめだよ」 生きる力を 無くした君は ベットの上の 抜け殻みたい 早く起きてよ… 目を覚ましてよ… 死んじゃだめだよ… あきらめないでよ… がんばれ がんばれ がんばれ 何度でも呼ぶよ がんばれ がんばれ 君の命 呼び戻すよ 何で逃げるの 何で誰にも 親にも言えず ひとり 苦しみ 友達なのに… 友達だよね… 情けなくって 悔しくて泣いた がんばれ がんばれ がんばれ 何度でも呼ぶよ がんばれ がんばれ 君の命 呼び戻すよ もしも目覚めて もう一度君が 「死にたい」なんて 言ったりしたら 本気で 君を殴りそうだよ だけど 本気で抱きしめて言うよ がんばれ がんばれ がんばれ 愛を信じてよ がんばれ がんばれ もっと 愛を信じようよ 生きていれば 夢も変わる 出会いも 巡りめぐるから たった一つ、 一つでいい 生きる力を 探そう 頑張れ 頑張れ 頑張れ 朝を迎えてよ 頑張れ 頑張れ せめて朝を 迎えようよ 頑張れ 「がんばる…」 頑張れ 「がんばる…」 頑張れ 大切な命 頑張れ 「がんばる…」 頑張れ 「がんばる…」 君の朝を 迎えようよ
204 :
ice。 :2001/01/13(土) 15:13
「蜘蛛の糸に、、、首を吊れば、、、」 踊り子よ 絶望の中へ 自我と散る 花弁 踊り子よ 絶叫の中へ 殺すべき奴隷 破滅しよう 踊り子よ 絶望の華のかけら 血達磨「狂い咲く」 踊り子よ 絶望の中へ 自我と散る 花弁 踊り子よ 絶叫の中へ 狂い咲く奴隷 破滅しよう 踊り子よ 快楽の華のかけら 自殺の快楽「招かれて」 Dance ねじれた狂気と踊れ 身代わりの奴隷 SUICIDE Dance ねじれた狂気と踊れ 身代わりの奴隷 SUICIDE
205 :
名無しさん@1周年 :2001/01/14(日) 15:00
>>203 鬱病に対する禁句並べ立ててる…すげー。
206 :
名無しさん@1周年 :2001/01/14(日) 23:55
自分さえ良ければ全て良し そんな生活を送り 疲れる事から逃れときゃ幸せだと思ったけれど 逃げども逃げどもしがらみは 向こうから来ると悟り 誤魔化す方が疲れるので自分を作り始めました 本当の私は何処へ 解らなくなるものですが 解らない私こそ本当の私と認めます 私何やってるのかなって思えばキリがないけれど 笑える自分を見るだけでこれでいいかと思えます 頑張らないのを頑張れるなんて 私も捨てたもんじゃないと 風呂入って糞して寝て起きて 私は今日もビバである 俺は頑張ってるかなって 言えるあなたを見てたけど 悩める人を見下したり それはどうかと思います 人の弱味に付け込む弱虫は 相手にできたもんじゃないと 飯食ってお茶飲んで歯磨いて 私は今日もビバである 頑張るふりが上手ければ そこそこ楽に生きれるってさ そんな頑張り屋だけにはならぬ様に 人一倍頑張ろうと思った 人間のクズ極つぶし ボンクラの上役立たず 褒め言葉を浴びて私は今日もどこ吹く風となる 頑張る事を頑張らされてては それこそ我を見失っちまう 風呂入って糞して寝て起きて 私は今日もビバである
「学習」 作詞 知久寿焼(たま) あーあ もうわかんないや 今になってあのときのあの人の気持ちがわかるから あとになって今のきみの気持ちをわかることにするよ きみをゆるしてあげるよ きみをゆるしてあげるよ きみをゆるしてあげるよ いつまでもずーっと生きてても 死んじゃってからも ぼくにはわかんないこと まだまだまだまだある気がするよ きみをゆるしてあげるよ きみをゆるしてあげるよ きみをゆるしてあげるよ ぼくのために きみをゆるしてあげるよ 今すぐに きみをゆるしてあげるよ とりあえず きみをゆるしてあげるよ ぼくのために きみをゆるしてあげるよ きみをゆるしてあげるよ だなんて えらそうなこと言ってるこのぼくを ゆるしてね 今になってあのときのあの人の気持ちがわかるから あとになって今のきみの気持ちをわかることにするよ
208 :
名無しさん@1周年 :2001/01/15(月) 14:40
>>207 sageるつもりではなかったがクッキー残ってた、スマソ。
209 :
あゆあゆ :2001/01/15(月) 22:17
さよなら!さよなら!さよ〜なら〜!
210 :
名無しさん@1周年 :2001/01/19(金) 16:47
ファンタジーゾーン「YA-DA-YO」 やだよ やだよ 嫌だよ 顔も見たくないよ やだよ やだよ 嫌だよ お前なんか嫌いなんだよ やだよ やだよ 嫌だよ 近づかないでくれ やだよ やだよ 嫌だよ 顔も見たくないよ やだよ やだよ 嫌だよ お前なんか嫌いなんだよ やだよ やだよ 嫌だよ 近づかないでくれ やだよ やだよ 嫌だよ 顔も見たくないよ やだよ やだよ 嫌だよ お前なんか嫌いなんだよ やだよ やだよ 嫌だよ 近づかないでくれ
211 :
名無しさん@1周年 :2001/01/19(金) 22:09
日本人が歌う横文字は明らかにわらかそうとしているね。
212 :
雲影 :2001/01/20(土) 02:01
「天使の羽」 終わらない苦しみを抱いて 逃れられない記憶の中 この街には電波が飛び交い人々はその記憶でさえも混線していく あたり前のように過ぎていく時の中 騒音と喧噪と雑踏にのまれ 汚れた世界に似合うよう君も僕も汚れていった だけどあの日見せた君の笑顔 その時の僕の微笑み 君はきっと天使だった 僕はきっと天使だった そして今も この背中のどこかに 天使の羽の痕を残し 不器用に笑い続ける 歪んだ気持ちが広がって ふとしたことで憎しみあう日常 君の表情 失った感情 いつも心のどこかで求めている愛情 神様はやっぱりいなくて 救いとすれば妄想で 何もかも嘘っぽくて誰も助けてくれない現実にだんだん慣れてくる つじつまが合わない現在 忘れたいものばかりの過去 幸せの法則ってあったら楽なのに だけどあの日見せた君の笑顔 その時の僕の微笑み 君はきっと天使だった 僕はきっと天使だった そしていつも この街を彷徨い 失った天使の羽を 探している ずっと うむ。良い感じにわけわからん。
213 :
麻理亜 :2001/01/20(土) 10:25
>>204 さんそれはメリゴですね!なつかし〜私大好きです。
214 :
ゆみ :2001/01/20(土) 16:14
作詞家になりたいんですけど 何かいい方法はありませんか
215 :
名無しさん@1周年 :2001/01/21(日) 12:14
216 :
名無しさん@1周年 :2001/01/22(月) 04:20
「遠い町で」 離れていても 君の心 いつも見てる 遠くにいても 君の涙 僕は見える 抱きしめて あげたいと 思うたびに 季節が離れてゆく 見知らぬ町に 積もる雪も 僕は見える こごえる両手 息を吹いた 君が見える 暖めてあげたいと 思うたびに 暦が剥がれてゆく 過ぎ去った遠い日の 夢が忘れられなくても 夕日よりも先に輝くあの星に 気づいていてくれますように 繰り返す毎日に 追われながら暮らしてても 雨上がりの君の町にかかる虹に 気づいていてくれますように 遠い町で 気づいていてくれますように 宮沢和史(THE BOOM)のソロアルバム「Sixteenth Moon」より
217 :
名無しさん@1周年 :2001/01/22(月) 06:06
ビデオ『ウルトラマンパワード』ラストソング 星を見ていると なぜ涙がこぼれてくる 夜空の彼方に どんな秘密あるのだろう 愛した人は誰? 守りたいのは誰? この宇宙のどこかに その答がある 胸燃やす何かが 必ずある あなたは それを 知っている
218 :
名無しさん@1周年 :2001/01/22(月) 06:08
以下、英語の歌詞が続きますが分かりません(涙 どなたかご存じないでしょうか。
219 :
名無しさん@1周年 :2001/01/22(月) 17:10
>>53 矢井田瞳 B'Coz I Love You
相方と喧嘩したときのこと。
「自分ばかりかわいそうと思ってない?」
ふと歌い終わって横を見たら、泣いてた。
自分が責められてると感じたのでしょうか?
220 :
名無しさん@1周年 :2001/01/22(月) 17:11
ひょっこりひょうたん島に1票。
221 :
名無しさん@1周年 :2001/01/22(月) 19:02
自分で自分の糧になってくよ つまんない自分はつまんない友情に譲ってみたのさ
222 :
! :2001/01/22(月) 20:34
エキセントリック少年ボーイに1票。
223 :
名無しさん@1周年 :2001/01/22(月) 23:51
いつまでそんな風に 自分に嘘ついて笑うの 誰かの物差しで測んな
224 :
じゃま :2001/01/23(火) 00:10
>216 いいですよね、この曲。 僕は、宮田和生をこの耳で聞けたことを 今でも誇りに思ってるんです。
225 :
吾輩は名無しである :2001/01/23(火) 03:25
グルグル映畫館「ブ然たり」 ブ然たり なんてことでしょう世の中は おバカに有利にできておる ブ然たり おバカの定義を教えよか おバカの定義を知らぬ者 さりとて僕が賢いワケでも無く。 多すぎやしないかと、不自由な人が。 だから僕はいっつも思うんだ。 「できることなら、お前らの血管ねじ式にしてやる。」 やたらと答えを求めたがる人は 自分の範囲で納得したいだけだから 「犬が西向きゃ尾は東。」 そう言っておけば、取り敢えず一安心。 ブ然たり おバカの定義を知らぬから どうりで道理がどうにもだ さりとて僕も心がとっても大事で。 理屈なんてどの道、屁でもあるワケで。 そのうえ僕はいっつも想うんだ。 「できることなら、お前らの頭ねじ式にしてやる。」 さりとて僕が賢いワケでも無く。 多すぎやしないかと、不自由な人が。 だから僕はいっつも思うんだ。 「できることなら、お前らの血管ねじ式にしてやる。」
226 :
名無しさん@1周年 :2001/01/24(水) 02:59
>224 宮田和生!(笑) 懐かしいです〜。 わたしもこれからずっと誇りに思うでしょう☆
227 :
216 :2001/01/24(水) 03:00
>224 宮田和生!(笑) 懐かしいです〜。 わたしもこれからずっと誇りに思うでしょう☆
・・・失礼しました。
229 :
2ch初心者 :2001/01/24(水) 04:48
何一つ与えようとせず、何一つ得ようともせず、理由を探して 「kanariya」/浜崎あゆみ
230 :
じゃま :2001/01/24(水) 23:42
環七を僕の町まで ころがしてきてくれた まんまるい 愛のかたまり ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう いろんな人に削られて けむりになって消えちゃった なにもない 愛のかたまり ありがとう ありがとう 忘れない ありがとう ありがとう 忘れない ありがとう ありがとう 忘れない バイバイ バイバイ
231 :
じゃま :2001/01/24(水) 23:47
環七を僕の町まで ころがしてきてくれた まんまるい 愛のかたまり ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう いろんな人に削られて けむりになって消えちゃった なにもない 愛のかたまり ありがとう ありがとう 忘れない ありがとう ありがとう 忘れない ありがとう ありがとう 忘れない バイバイ バイバイ
232 :
じゃま :2001/01/24(水) 23:49
・・・失礼しました。
233 :
Nana :2001/01/25(木) 00:29
>212 それ誰の曲?
234 :
構造 :2001/01/26(金) 19:00
ミショーの「お前の弱さという隼よ、威力をふるえ!」がいままで読んだ中で最高。 霊感を与えてくれる存在がわたしに言った おれは震える者だ おれは打ち砕く者だ 滑り,這う者だ おれは報復する者だ 運んでくれる存在がわたしに言った おれは停止する者だ 取り除く者、解き放つ者だ さあ!お前はどうなんだ? 同類のお前がなぜ自分の価値を見とめないのか? おれは裁判官として座る おれは牝牛としてうずくまる おれは父としてはいりこむ おれは母として分娩する そしてお前は一体何を待っているのか? お前の下水渠は「王の住居」を横断する 六千の言葉の刃をお前はお前の口中に持つ 弱者だと お前は言う 四つの世界を横断する誰が一体弱者なのか? おれは鳥だ。お前は鳥だ。 おれは鳥の羽のついた矢だ おれは飛ぶ。お前は飛ぶ。 おれは漕ぐ。お前は漕ぐ。 おれたちは空の顎と「大地」の顎との間を漕ぐ おれは砕く おれは曲げる おれは流す おれはおれに加えられる攻撃の上によりかかる おれは引っ掻く おれは塞ぐ おれは意識を朦朧とさせる おれは生きている奴らの歩みを後退させる そして窮乏の中に豊かさを持つお前は、 お前は、 少なくともお前の渇きの故に、太陽だ、 お前の弱さという隼よ、威力をふるえ!
235 :
名無しさん@1周年 :2001/02/11(日) 20:52
島唄!!!サイコーです。言葉にならない。
236 :
名無しさん@1周年 :2001/02/11(日) 20:59
哀しい世界を清めるように 街角で笑って 野蛮な街に こころが負けて しまわないように 君の誇りを汚すものから 君を守っていたい 少年らしさは 傷口だけど 君のナイフ
237 :
236 :2001/02/11(日) 21:01
君のまなざしは 夏草が茂る あの日の空のにおい 胸に吸い込むと 泣きそうになった 遠い夏休み 思い出させる
238 :
236 :2001/02/11(日) 21:08
街角ごとの落書きには 途方に暮れた神がいる 電線づたいに 夜の都市に そらの青さは伝染する ・・・売野サンの歌詞はなんでこんなに共感を覚えるのかな ・・・中谷さんの歌詞も共通しているよね どこか
239 :
236 :2001/02/11(日) 21:13
クロニック・ラブは名曲だよね フロンティアも好き 右腕に刻んだ 君の道標が 足元を危く導く そこに 手を差し伸べると 君も あの色に染まる こわれたこころなら こわれたとけいのねじを まわすと なみだがでたよ ってところが詩的でいい あと、鳥籠の宇宙も・・・。 感覚がすきなのかな、あの。
240 :
じゃま :2001/02/12(月) 01:15
空っぽのベッドに横たわるギターが沈黙を奏でてる 嘘を重ねるより黙ってしまうほうが残酷なのだろうか 傷口に雨が降る 愛される夜を 誰もがさがしてる この広い世界で どこにも居場所がない 今夜の君を 昨日より愛しているのに 空きビンに残ったひとしずくの海が朝焼けに染まる頃 君の涙を止める言葉はもう全部使い果たしてしまった 傷口に傷を負う 呼び止める声に 誰もが振り返る 君がどこにいても たとえ抱きしめてても 今夜の君を 昨日より愛しても この広い世界で どこにも居場所がない 君が黙って 背を向けてしまえば この広い世界で どこにも居場所がない 君が黙って そっとドアを閉めてしまえば そっとドアを閉めてしまえば
241 :
じゃま :2001/02/12(月) 01:18
空っぽのベッドに横たわるギターが沈黙を奏でてる 嘘を重ねるより黙ってしまうほうが残酷なのだろうか 傷口に雨が降る 愛される夜を 誰もがさがしてる この広い世界で どこにも居場所がない 今夜の君を 昨日より愛しているのに 空きビンに残ったひとしずくの海が朝焼けに染まる頃 君の涙を止める言葉はもう全部使い果たしてしまった 傷口に傷を負う 呼び止める声に 誰もが振り返る 君がどこにいても たとえ抱きしめてても 今夜の君を 昨日より愛しても この広い世界で どこにも居場所がない 君が黙って 背を向けてしまえば この広い世界で どこにも居場所がない 君が黙って そっとドアを閉めてしまえば そっとドアを閉めてしまえば
242 :
J..q :2001/02/12(月) 21:00
サザンのバラッド3から 他にも愛の言霊らへんが好き。 唐人物語(ラシャメンのうた) 名もないこの街に 異国の陽がのぼる 乙女は悲しみを 御国(みくに)のためと知る 春まだ夜は長く 鐘鳴る了仙寺 運命(さだめ)と泣くも良し 儚(はかな)き世の情け 下田港(みなと)を訪れた黒船(ふね)が 沖遥か彼方に揺れ 駕篭(かご)で行くのは 時代(とき)に翻弄(あそ)ばれた 眉目(みめ)清(さや)か 麗しい女性(ひと) 桜見頃の唐人坂で 巡る想いは ひとりひとり 泣けば花散る一輪挿しの 艶(あで)な姿は春の宵 月冴え照る道に 椿の濡れまつ毛 世を捨て 世に追われ 旅立つ稲生沢(いのうざわ) 明けの烏(からす)と謡(うた)われしことは 今遥か昔の夢 死ぬは易(やす)くて 生きるは難(かた)しと 三味の音(ね)に託せし女性(ひと) 石や礫(つぶて)でラシャメン結いに 後ろ指さす ひとりひとり 恋の涙と雨降る中を 己(おの)が愛した男性(ひと)は去く 桜見頃の唐人坂で 巡る想いは ひとりひとり 泣けば花散る一輪挿しの 艶(あで)な姿は春の宵 春の宵 桜舞い 椎名林檎「勝訴ストリップ」 「病床パブリック」「浴室」「罪と罰」に1票づつ。 詩だけで言えば林檎に敵う天才はいないんじゃないんでしょうか
ぼぉやぁ 一体っ何をっ 教わってきたのーう アターシだってっ アターシだってっ つかれぇるワー
244 :
直線一気 :2001/02/13(火) 17:50
ALFEE「希望の鐘が鳴る朝に」 負け続けた日々と なき明かした夜を重ね 素直に生きることは傷つくことだと知る 今こそ希望の鐘が 鳴り響く朝に生まれ変わる 君だけの生き方がある 明日を勝ち抜いて行くために いつまでも君でいるため 明日をあきらめてはいけない 変わらない君であるため 孤独に負けないで 自分に勝つために!
245 :
名無しさん@1周年 :2001/02/21(水) 03:32
fra-foa『プラスチックルームと雨の庭』 目に映るもの全てを 信じていた 壊れる事があるなんて 思いもせずに でもその実 それは単なる”見せかけ”で その中ではもう既に 壊れていた ねぇ 僕は この世界に真実 望まれて生まれてきたのかな? そんなに 優しくしないで 僕はあまり 人に愛され慣れてないんだ でも そんな事言ってるくせに 誰よりも 強く愛されたいと 望んでる・・・ いつも僕は 心のどこかで冷めてて 優しさをはねつける 弱い自分がいた なのに人に 見放されてしまうのが怖くて 誰かがくれる愛情に すがりついてた・・・ ねぇ 僕は 君の温かさに触れる資格なんてあるのかな? 生きている事に ただ疲れて 何も見えなくなっている 自分が見えた でも 誰かの喜ぶ顔が見たい 僕が生きてる 価値を感じたい その夜 僕は夢を見た 大きな鳥になって 羽ばたいてた 背中には あの人を乗せて あの人は 笑ってた・・・ 僕にはそれが 無性に嬉しかったんだ 目に映るカタチは 壊れたけど 揺るぎないものを 僕が作り出すんだ 潰れそうな夜は君を想う 君が”ここ”にいる事を 念よ 「僕」も「君」も 最後は独りだけど 僕は 君の眠れない夜を知っている・・・だから 潰れそうな夜は 思い出すよ もがいてる 誰かがいる事を
246 :
名無しさん@1周年 :2001/02/21(水) 03:34
fra-foa『君は笑う、そして静かに眠る。』 君は眠る 薔薇色にその頬 染めながら 君は笑う 何が観えているの? 僕は泳ぐ あてのないような 日常の底 埋もれてしまいそうになる・・・けど 僕らは 光射す朝の空に 希望を探す 僕にもまだ何かできるの? あぁ一秒は 音もなく通り過ぎてゆき あぁ僕らは 何かを探し続けてる(のに 見つかんないんだ) この時間を 同じように与えられ生まれてきた事 ねぇ、僕ら輝きながら 死に近づいてく・・・ けれど 落ちてく羽根見つめながら 汚れながら 純粋(きれい)な羽根の夢を見るよ 僕はいつからか 僕自身をうまく騙せるようになってた 「僕には何もない・・・。」なんて言葉で 逃げたりしたけど僕は 輝ける一瞬を 見つけるんだ たとえ その先に見える光に 翳りが見えても 僕ら汚れた羽を広げ 最後まで翔ぶよ もし 途中でこの体が使えなくなって たどり着けなかったとしても その行動 その意思に 価値はあるから ねぇ もう飛べないよ 翼は折れてしまったよ 落ちてく時は どこまでも落ちていくんだね・・・ でも いつか僕の前にも もし つかめそうな何かが見えてきた その時は さぁ 手を伸ばして ここで落ちてしまっても 構わない もし君に 何か残せるなら
で?
248 :
名無しさん@1周年 :2001/02/22(木) 02:45
幾年君を想ううちに僕も年老い 眠る君に寄り添うように土へと帰る
249 :
名無しさん@1周年 :2001/02/22(木) 02:57
出典先も明記せず(まーしたって×だけど)歌詞を載せて何がしたいの? その歌詞のこういうところが私は好きとか、この部分に深い意味はあるのかなとか それぐらいも書かないで続けるなら他の板でやればいいのに。
250 :
名無しさん@1周年 :2001/02/22(木) 03:57
ミッシェルのスモーキンビリー
251 :
名無しさん@1周年 :2001/02/22(木) 05:58
みんなデタラメ
252 :
まぐりゃん妹 :2001/02/23(金) 20:28
スピッツのアルバム「ハチミツ」の中の曲、「愛のことば」の一部です。 「傷つくことも なめあうことも 包みこまれる愛のことば」 コレ聴いたときは、泣きました! 愛の言葉の力を再確認してしまいました。 使い方によっては、自分の心にすらも嘘をつくことになってしまうんですね…。 切ない名曲、「愛のことば」に一票ですっ!
JASRACにメールしときました
255 :
名無しさん@1周年 :2001/02/24(土) 02:18
聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いてアロエリーナ やけどする恋はいやなの 聞いてくれてありがとう アロエリーナ
256 :
名無しさん@1周年 :2001/02/24(土) 17:27
B'z 「DEEP KISS」 僕には僕の夢がある 破れかけても夢がある ふられつづけてもこたえない しょうもない悩みは忘れよう
チョビヒゲですが何か?
259 :
名無しさん@1周年 :2001/02/24(土) 21:43
>>258 あんたの日本語は、よくわからん。
なんだ?
なんだこれは
261 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2001/02/24(土) 22:25
262 :
名無しさん@1周年 :2001/02/25(日) 11:19
期待あげ
暇人
264 :
名無しさん@1周年 :2001/02/25(日) 12:09
>>249 お前が馬鹿。
あなたの好きな歌詞は?っていうスレッドだから好きな詩書いてるんじゃねーの?
勝手に仕切んなよボケ!!
265 :
名無しさん@1周年 :2001/02/25(日) 12:22
うわあ、歌詞の無断引用を肯定して逆ギレしてる 言葉使いの荒い紳士がいるよ〜(藁 しかも何故か上げて息巻いてるよ〜(藁藁 こわいから○○○○○○に行こうっと(藁藁藁
>265 無断引用って、別にお金儲けてるわけじゃないんだから、良いんじゃ…? そんな事言ったら、歌詞や曲をパクってお金儲けてるアーティストはどうなるのか…。
267 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 22:42
「相撲の唄」人間椅子 東 旭富士 西 北勝海 男女の関係 決まり手の如し 見合って見合って はっけよいのこった 押し倒し 肩すかし すそ払い はたき込み 決まり手以外の必殺技だ 勇み足 東 千代の富士 西 大乃国 押してはみたけど 引いてもみたけど 勝負は物言い 取り直し 寄り倒し 切り返し 呼び戻し 蹴返しだ 決まり手以外の必殺技だ 腰くだけ
268 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 22:45
論理のすり替えって嫌ね〜(藁
269 :
名無しさん :2001/02/28(水) 13:06
「君を傷つけるくらいなら 一人で地獄を歩いた方がましだと思えるのさ」/ジョーイ・テンペスト 正直言って、好きな歌詞をこういう所に書くのが、何故いけないのかわからない。 それとも、アーティストに「お金を儲ける訳ではありませんが、こういう所に 貴方の歌詞を書いてよろしいでしょうか?」と許可を得てからなら良いのだろうか…。 スレッドの趣旨もすり替わってると思うのだが…。
Napster は金を儲けるためにやったんじゃないけど告訴されたよね。 このスレもやってる事は同じ、著作権侵害、知的所有権侵害なの。 で、板全体でこういう事やってると思われると、 この板の存続に関わりかねない事を、君たちはやっているわけ。 悪気は無くただ好きだから書いてるのは分かるけど、もうチョット考えてみて。 正直、何のコメントも無くコピペしてるだけじゃ意味は無いと思うよ。
271 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 16:16
>>270 文芸作品に関しては、一部の引用およびそれに対する批評は許された
はず。音楽関連に対しても同様で、ジャケ写や歌詞の一部を批評に
用いるのはオッケー。
ただ、このスレのように「ただこれが好き」、という感じになんの
解説批評も付けずにのっけるのは問題があることは事実。
まず作者と引用先をきちんと載せておく、次に自分のコメント及び
批評を必ず付け加える。あと、詩の全文を載せるような真似はしない。
これさえ守っておけば問題は少ない。
272 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 19:58
必読あげ
273 :
ハートバザール :2001/02/28(水) 21:16
日比谷線が規則的に流れ出す一秒を突き刺して行く度に 動けなくなるのは何故?
274 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 21:22
おまえらーーーーーーーーーーー!!!!!!よく読むように
275 :
名無しさん@1周年 :2001/03/01(木) 16:38
269です。 >270,271 全文引用するのはさすがにマズイと思い、それはしませんでしたが、それ以外の事は 恥ずかしいけど知りませんでした。引用先と言うのは、アルバム・タイトルで良いのでしょうか? それとも、レコード会社でしょうか?教えて下さると嬉しいです。 >正直、何のコメントも無く(歌詞を)コピペしてるだけじゃ意味は無いと思うよ。 失礼。コメント書くつもりだったのに、すっかり忘れてしまった(藁) 269の歌詞へのコメント。こんな広い心を持てるなんて、尊敬する。自分の 場合、誰かを傷つけていると解っていても、自分だけでも良い思いをしたいと 思ってしまうもの…。この歌詞は好きと言うより、初めて見た時凄く衝撃を受けた。 大人の考え方(?)に驚いたと言うか…。勿論今は好きな歌詞だけど。 改めて書く程大したコメントではないのですが…。まぁ、次からは271さんが 書かれている事項を書くように気をつけるという事で。
276 :
名無しさん@1周年 :2001/03/02(金) 03:02
歌詞を載せる程度であるのであれば、 実際には、不味くない。 まあ、雀荘とかと一緒だな・・・。 音楽業界の人の利益に悪影響が無ければ黙認される。 というより、相手にされない。というより相手にしてられないって ところだろうな。
277 :
流+BOSS THE MC "ill beatnik" in苗場。 :2001/03/19(月) 04:49
たいつもの様に耳鳴りか何かわかんない音だけが残って 場内またおかしいぐらいの静けさの中に、 回りはグリーン一色で、今日は色んな隙間から 色んな光りが落ちてきている。 オー汗をかいてる、生きているのを実感するぜ。 本来、姿を持てない言葉や音が見えるとしたら 今その瞬間、ここの間のちょっと上がったところに ぼんやりと見えるようにそう、心の根元でだ 閃きは未だ俺を座らせない ノート上で飽き足らず 札幌中で飽き足らず 日本中で飽き足らず 苗場中で飽き足らず 東洋中で飽き足らず 喉から外へ着陸地点を求めて、 S.P, TOKIO, ボールペンドリックス見せるライミング trip ill beatnik yeah! こんな時間に、夏の真っ盛りにおかしいくらい ふかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく、 ふかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく、 例えばな一日で1cmづつ進む、5日で5、1年で365 キャリアは5年で18m25もの スコアを叩き出すことができるっていう寸法だよ。 もう一回言うぜ。 例えばな一日で1cmづつ進む、5日で5、1年で365 キャリアは5年で18m25もの スコアを叩き出すことができるっていう寸法だよ ライムノートに、お前の最近買ったゆりかごに、言葉と音に、子供に今の喜びを ありたっけの情熱をそこに注ぎ込む頃に やがて自分と彼を自分の誇りに思うように 俺達はレコードを出してる 奴は奴なりに俺達を代弁してくれる。 時の長さ、辛さを全くものともせず 神よ今の私はだからこんな場所で ぶっとんでるといっても過言ではありません
278 :
その2。 :2001/03/19(月) 04:51
KLM経由で 俺の友達のオーガって奴はアムステルダムから札幌へ O・N・Oは今頃パンガン島のレイブだ 意識があったらどこへだって行けるぜ。 俺とDAI、そしてお前の意識の中でそびえる高くサイケデリックエベレスト 意識の器、奥行は無限大。 誰も知り得ない得体の知れぬ世界 不意に襲う眩暈おそらくそれが限界 だが、だがペンは一向に俺を解放してはくれない つきあうぜどうしても描いて見たいなら そこに痛みが伴う事は承知の上で 狂気を向けて残りのデータを捨てて身をなげる。 それこそが俺が望んだ宿命 ライムパターン駆使して 雑念を無にして挑むつきまとってる 核心の入口へ 謙虚深く、素晴らしく無知でいて 不思議へ心で見る。 分析を試みる。 ここでは、ここでは、直感だけが頼り。 無重力内をさまよいながら 吸い込むまどろみ、中を戸惑い 深読みに馬乗りに悟りのみが 既に頭脳内は だろう、既に頭脳内は だろう、既に頭脳内は 極めつきのカオスティックフライ、その隙に! 先は長い、深い、言葉にならないくらい 先は長い、深い、言葉にならないくらい 先は長い、深い、言葉にならないくらい 先は長い、深い、それこそ俺なんかにはとても言葉にならないくらいだ 或る時、俺はみんなが俺達のレコードとか聴いてくれて 「おー、ブルーハーブはまびぃぜ」とか 「Bossのリリックはかっこいいぜ」とかみんな余りにも言ってくれるもんだから 俺のポケットのありがとうは満タンになって、 俺はすこし暖かくなってたんだ。 そんなある日、俺はいつものように深い煙の中にいたときに 目の前の昨日超えたはずの壁が ゆっくりと前の方に進んで行くのを見たんだ。夜12時だった。 それから明日になったらその壁はまた一つの同じ壁となって また俺にその壁を超えろと言う。 そのとき、俺は思ったぜ。 まだまだ先は長い、深いってな。
279 :
その3。 :2001/03/19(月) 04:54
刹那の一つ一つが次第に重くなる世紀末がみせる独特の季節 人知れず書き溜めたこの俺の詩よ、 詠み人死すとも、今日色んなすげぇやつがたくさんいるとしても どうか死なないでお前らの心の記憶細胞の断片に残っててくれよ ハーテナーの長旅にはいつも当てがない そして果てがない、いつまでも夢中になってバテない 肉体後に現れる理解者を待てないんじゃ そんな長いスタンスでものを見れないんじゃ 悪いけどいつまでたってもお前は俺には勝てないな。 100年に一度のどんな発明にしても、99年も待ったんだ。 2000年、7番目の月、29番目の日、今日ここで、 俺じゃ無理かもな。おー、また日本人じゃまた無理かもね。 北海道じゃまた無理かもね。 俺はそんなことは一言も漏らさず、 少なくともやる以上はトップを狙うぜ 答えはやはり心の中にあるらしい 偉大な哲学者達にはとても及ばないが 進むという点においては、 成し遂げるという点においては、 ブットブという点においては、 物を書く、奏でる、踊る、感じるという点においては、 おー、百年前と何もかわらねぇ。 今日ここは、ただよくあるくそ暑い一日だぜ。 そう思うと思わねぇか? 先は長い,深い、言葉にならないくらい 先は長い、深い、言葉にならないくらい 先は長い、深い、言葉にならないくらい 先は長い、深い、それこそ俺なんかには言葉にならないくらいだ
280 :
最後。 :2001/03/19(月) 04:55
本来壱箇所にはとどまらない言葉や音が見えるとしたら そうその通り、心の根元でだ 閃きは未だ俺を座らせない へとへとのボディーをたたせて ソウルの中央に座って、こんなことを言いやがる お前ならやれると、ついてこないならもうみせないと お前の代わりならいくらでもいると。 ちょっと待ってくれよ。 やりますよ、俺は、やりますよ、俺は。 俺はやってやってここまで来た男です。 俺はあんたが望む仕事を何倍もやってみせる男です。 やりますよ、俺は。俺のことはやるってみんな知ってますよ。 だから、その仕事を俺にくれよ、・・くれ。・・くれ。 分厚い雲の中に一点の晴れ間を探して かたにはめる枠の外側に一点の星を切り裂いて 情熱を高くかざして、 人はまたいつものように色んな場所ですれ違うし 今日はまたクソ暑くて一日一日俺達は一緒の船で歳をとってゆくけど、 今ここから微動だに動かない強力なバッツのような 俺の言葉の無数の着陸地点がよく見まわせる 今はこんな感じだ。 とりあえず、みなさんと、みなさんと、みなさんと お前らとお前らとお前らと、お前の耳と心に会えてよかったよ 今と今の閃きに会えてよかったよ。 この場所で不思議な空気が、回ってるのがわかるかい? 不思議な空気が、回ってるぜ。 風が、ゆっくーーり吹いてる。 不思議なゆっくりとした今が見えるかい?見えるぜ。 風に今をつけて、 音に今をつけて 雲に今をつけてみれば 今がゆっくりとゆっくりと進んで行ってるのが見えるぜ ありがとう。
281 :
とりあえず :2001/03/19(月) 05:02
この曲はライヴで観た、というより出会った。 去年の夏だった。 本当に、歌で人生観変わるなんて自分でも驚いた。 それくらいの衝撃だったよ! 特に中盤から3にかけての流れ、ここはずぅーっと鳥肌立ちっぱなし。 んじゃ、もう1曲挙げとく。
282 :
DJ KRUSH+BOSS THE MC "Candle Chant(A Tribute)" :2001/03/19(月) 05:04
時間っていう舟は行き先は有限だ 動き続けてる限りは しかし止まった瞬間からが無限だ 妥協しない日本のアウトローで有名なBOSS KRUSHのたそがれの風景画 偶然だったがこれも運命だ オレたちは別々に死神とたたかってる男をたずねた このバースはその男ラフラのために、ガンセンターで共有した人生の一場面に 待ち合い室みたいな気分にさせるホスピスに 久しぶりの友達みたいに話は尽きずに 傷ついた体 リングにしがみつきながら つらい顔は一度も見せずに奴は笑った オレも奴のお母さんも一緒になって笑った どこまで悪いのかオレには分らなかった 痛いほど分かってたであろうことは後になって分かったが、いいか全ては気持ちからだからな そう繰り返すしかないしがない俺の言葉は無力だ 経験不足な穴のあいた封筒だ だけどな、あの時言ったことはウソじゃない 曲を作ろうな SAPPOROでまた一緒に遊ぼうな 好きな女や音楽と2人きりでいるとな あれからは時の流れがまるで速くなったような 錯覚に焦ってた 目に見えないスピードな ベルトコンベアにオレたちは乗せられてたとさ 経験というパーツを一生かかって集め 近ずけるところまでBOSSとKRUSHは歩け ラフラは最後にこう教えたはずで いつも思うと生きる気力とはかなさが増すぜ
283 :
その2。 :2001/03/19(月) 05:07
人生って言う風船はやはり有限だ しぼんでいく限りは 何度も膨らませることができるからこそ無限だ 分娩台で泣いている小さな行方不明だったたましいが誰かのゆめをつづけた フルメタルじゃない、生身の震えたメンタル フラッシュバックする幻覚 血管じゅう連鎖する だしぬいて免罪符をGETしようとあてなく手さぐりの目隠しで快楽をレンタルする 低価格でエゴを買い取って天高く積み上げて成り立つ灰色のテーマパーク エキストラの息すらもしないプラスチックやアスファルトはオレたちよりも長く生きるだろう 旅立つものよ、あなたは永遠に若い 時空をまたぎ、声も顔も何も変わらない 最後にどんな光が見えて何を想ったかはオレにはまだわからない オレはまだ若い 失った瞬間の亡霊がいつもつきまとう 前へ進むために酸素と音をつぎ足そう スピーカーとツイーターを未来の住み処と決めて街角に生きた証拠をふりまこう 知識が無意識にノート上に降りしきる はじまりの前に終わりがあるって説を信じる 真実には必ず続きがある 現実には別れるのを覚悟の上でオレたちは出会う 名残惜しさは見方をかえればあたたかい 旅立つ者を忘却の彼方には決してわたさない 何もなかったような時のはざ間に 理由はどうであれ残った方は大事に生きていかなくちゃならない まるで今は光ってるのに、すでに全て消えてしまって存在しなくなった星のように 人知れずひとり2000の片隅でひっそり 何十年間の思い出を残し 幕を降ろし 透き通り 肉体を離れた旅立つ者の心に せめて安らかさが訪れてることを祈る オレやみんなの記憶のふところでオレたちは一つ 時は止まったままだ ずっとここにいろ
284 :
最後。 :2001/03/19(月) 05:08
※生きがいや行きたい所 会いたい人と今はこう遠くても遅くても 何とか手が届く 吹けば消えるろうそくを灯す 1SEASON 灰やススのような歴史を残す ろうそく(←注・曲の中では「眩しく」と言っている) (数え切れない思い出が のぞいては消え 風にまかれてる うれしい悲しい花を咲かせてく、やがて枯れてく、つながってく)
285 :
ていうか、 :2001/03/19(月) 05:15
この曲を聴いたのは地下鉄の中でだったが、不覚にも泣いてしまった。 そんな自分に動揺さえした、歌を聴いて泣くなんて初めてだった。 そして、この曲を聴いて俺は腹を括ったよ。 やれることはやらないと、死んでいった奴らに申し訳が立たない。
286 :
名無しさん@1周年 :2001/03/20(火) 12:38
何をそんなに悩んでる? どっちに行っても同じだよ 何をえらそうに迷ってる? ちっともカッコよく無いってば もっと汗かけよ もっと泣いてみろよ もっと歯を食いしばれよ もっと頑張ってみろよ 今のままじゃ、どこに行こうが 今のままであり続けるだけ・・・ [侍] 歪んだ鏡を見つめて・・
287 :
衣紋 :2001/03/23(金) 05:47
死のう!!それがいい!!
死ぬほどのこともない。くだらん。
289 :
吾輩は名無しである :2001/03/27(火) 02:18
夕暮れ時を二人で走ってゆく 風を呼んで 君を呼んで 東京の街のスミからスミまで 僕ら半分 夢の中 バックミラーから落っこちてゆくのは うれしいような さみしいような 風邪薬でやられちまったみたいな そんな そんな 気分で 走ってる 走ってる 走ってる 走ってる 口ずさむ歌はなんだい? 思い出すことはなんだい? 忙しくて 会えないねえ だんだん暑くなってくよ こんな季節を遊びたい 君をそばにおいて 風を呼んで 風を呼んで 君をそばに呼んで 季節の中を走りぬけて もうすぐ秋だね GET ROUND IN THE SEASON 夕暮れ時を二人で走ってゆく 風を呼んで 君を呼んで 東京の街のスミからスミまで 僕ら半分 夢の中 GET ROUND IN THE SEASON ↑ この詩知ってる?
290 :
名無しさん@1周年 :2001/03/27(火) 02:58
みかんは色々あるけれど 愛媛のみかんは一つだけ 愛媛のみかんを食べるなら 農家の愛をかみ締めろ 皮を捨てるやつが居る 皮を捨ててはいけないぜ 風呂に入れてあったまれば ポカポカ ... セックスマシンガンズ「みかんのうた」名曲デス!
291 :
Nana :2001/03/27(火) 04:03
とても淋しがりやな君と僕が 午前3時 苦いカケラで発狂しよう とても淋しがりやな君と僕が 午前3時 苦いカケラで姦淫しよう … keinより
292 :
名無しさん@1周年 :2001/03/27(火) 14:03
>>290 名曲!!みかんのうたで私はマシンガーになりました・・・。
293 :
名無しさん@1周年 :2001/03/27(火) 15:26
暗く錆び付いた夜の中で 深く悲しい物語を演じる 醜い顔を仮面で隠し 誰も邪魔をさせない僕の恋だから 華やかな舞台の幕は閉ざされ 美しい死骸に僕は魅せられた 仮面をぬぎ捨て狂い出せば 悲劇の幕は今開かれる 貴女の見るもの全て 僕が奪いそして君の声 姿を腐乱させた少女と共に 深い闇へ堕ちて逝く 我が命 短命故に 君を愛さなければ良かった 腐触の闇に君の死骸が 素敵に腐りゆく醜さに愛を 歪んだ愛が憎しみ求め 死劇の幕は今開かれる 貴女の醜く腐る 血染めの涙の仮面に接吻を 私の命滅び逝こうとも 毒の顔を愛し続けるでしょう 気違いな僕を誰か 「早く幕が降りる前に殺して」 悲劇の中で唄う 貴女へ最後に贈る歌劇 狂気に満ちた殺人劇は 今 静かに幕を降ろす 呪われた仮面舞踏会は血で血を償い 又 惨劇を繰り返す (Madeth gray'll オペラ座ノ悲劇) 素敵過ぎます・・・・
294 :
今でも好き :2001/03/27(火) 21:42
あなたに連ねるこの想い 切ない 届かない 僕は壊れて もしも願いが叶うのなら あなたようつつに僕のものに あなたへの想いはあふれて 抱えきれないほどの愛しさよ 夜空に描く幾千の君 今夜の夢でもまた逢えるよね Raphaelのeternal wish
295 :
名無しさん@1周年 :2001/03/28(水) 01:33
大体毎回いつも同じ仲間と再会 大体毎回心の中で叫んでる会いたい! RIZE/Why I'm Me これで人生が変わりました。
よかったね
297 :
吾輩は名無しである :2001/03/28(水) 16:38
負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 ダメになりそうな時 それが一番大事 大事MANブラザーズバンド 「それが大事」 これで就職活動を乗り切りました。
298 :
名無しさん@1周年 :2001/03/28(水) 19:42
殿様蛙 雨蛙 蛙も色色在るけれど この世で 一匹 平面蛙の ぴょん吉様は けろけろけろとは 鳴かないが 根性 根性 ど根性 泣いて 笑って 喧嘩して どっこい生きてる シャツの中
299 :
ドリームチャイルド :2001/03/28(水) 20:15
1 2 フレディがやってくる 3 4 ドアに鍵を掛けろ 5 6 十字架を握れ 7 8 目を覚ましていろ 9 10 二度と眠るな
300 :
考える名無しさん@山崎こっからここまで :2001/03/29(木) 00:10
どんな言葉も安っぽくて 知らずに傷つけてた 上手く言えなかったね 時にせつなすぎて 願わくは何時か優しい歌になれ
301 :
ナナッシー :2001/03/29(木) 00:16
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた
302 :
名無しさん@1周年 :2001/03/29(木) 23:31
君が零す言葉が胸でコトコト響く 涙みたいに僕の肺の中に水が溢れた
303 :
名無しさん@1周年 :2001/03/30(金) 04:32
♪行こうよ まぶしい光の世界 ハートのスイッチ ON にして ♪ごらんよ 誰かが君を待ってる おんなじかたちの夢抱いて ♪あしたが好きな人だけが 地球を回す HELLO,SOFMAP WORLD ♪言葉はいらない ほほえみあれば たちまちすてきな友だちさ ♪心と心をひびかせ合って 愛を歌おうよ WE LOVE SOFMAP WORLD ♪時間の流れをさあ追い抜いて 迎えに行こうよ 幸せを ♪誰にも見えない 新しい道 一足お先に走るんだ ♪熱い視線の人だけが 地球を回す HELLO,SOFMAP WORLD ♪コバルト色した 大きな空は 未来を写せるスクリーン ♪心と心の絵の具をまぜて 愛を描こうよ WE LOVE SOFMAP WORLD ♪おいでよ不思議が呼んでる世界 ハートのスピード FULL にして ♪君ならできるさ大人になった 時代にできない 冒険が ♪自由の似合う人だけが 地球を回す HELLO,SOFMAP WORLD ♪言葉はいらない ほほえみあれば たちまちすてきな友だちさ ♪心と心をひびかせ合って 愛を歌おうよ ♪WE LOVE SOFMAP WORLD WE LOVE SOFMAP WORLD
304 :
MARILYN MANSON :2001/03/30(金) 11:51
1996 反コイス アンチ・女 はためく旗に俺は反対する アンチ・白人 アンチ・男性 反未来の予定を手に入れた アンチ・ファシスト アンチ・モド 俺はアンチ・ミュージックの神様さ アンチ・生真面目 アンチ・売春婦 もっと欲しがることに反対するってのは なかなか出来ないことさ 俺の存在を信じないようなものを 俺は信じることなんて出来ないね こんどはあんたが厭世ってやつを見てみる番さ ここにあんたのアンチ・キリスト スーパースターがいるんだ アンチ・マネー アンチ・憎悪 俺がファックして食ってしまったものに反対しよう アンチ・ポリ公 アンチ・快楽 ここに俺の反大統領用の銃がある アンチ・悪魔 アンチ・黒人 アンチ・世間ってのが俺の背景にあるのさ アンチ・ゲイ そして アンチ・麻薬 俺はローマ法王にたてつく同性愛者だ (コーラス) 平和に反対 人生に反対 アンチ・夫 アンチ・妻 歌に反対 俺に反対 俺はそうなるためのチャンスを 得るに足らない (コーラス)
305 :
名無しさん@1周年 :2001/03/30(金) 20:36
浜崎の「LOVE〜Distiny〜」はいいよねぇ。 「ねえ 本当は 永遠なんてないこと私はいつから気付いていたんだろう」 とか 「ねえ どうして こんなにも苦しいのにあなたじゃなきゃだめで そばにいたいんだろう」など。 マジで泣ける・・・。鬱だ。
墓場は荒れ 屍がローマの街でしゃべり出した 彗星 血の露 不吉な太陽 よどんだ空気 私は一躍にして 無限の帝国の王となるのだ これが悪夢なものか
307 :
きんぎょ :2001/04/03(火) 01:59
サニーデイサービス。 昼にはきっと君と恋におちるはず 夜になると二人は分かれるんだから 恋する乙女のような こんな晴れた日は 君を迎えに行くよ(恋におちたら) 恋とまぶしさの予感がずっと 付きまとうようなこんな季節には ささやく愛の言葉もひとりでに 歩き出すような一日だってあるんだ 真っ赤な太陽が笑った くすぐったいような笑みをなげて 愛の言葉が滴り落ちれば 二人が歩くとおりをぬらすだけ カフェの窓際腰掛け 若い二人は何思う 恋する二人は からから空回りするんだ(真っ赤な太陽) あの丘の上沸き立つ 蒼く深い泉は 僕が昨日流した 君の為の涙さ 溢れ出し 零れ落ちる 光るしずくが知った恋は 忘れようとしても思い出す 96粒の涙さ(96粒の涙) 涙が出るような詩です。残念なことに、昨年末解散しちゃったけど・・。
308 :
にんにん :2001/04/03(火) 02:25
もう眠たいんだ 5分だけじっとしてくれんか 24時間じゃ短けえよ 誰にことわって回ってんの? うそ!知らないの!?インターネットで食ってけるよ 走り回る今年においては必要とされてないのですね 参ったよ もう寝不足がかれこれ半年続いてる 放っとけない主義が裏目で夢見るものはカリスマスター 象形文字で詞を書いて 御堂筋線でコードを踏んで ユニットバスで鼻歌うたう たまにはあの娘のためを思ってタバコなんか減らしちゃったりしてみて やけくそになって慎重に生きる
人間はもう終わりだ!
310 :
名無しさん@1周年 :2001/04/04(水) 18:25
iceman wish matrix 巡り合う季節と名づけて 風はなぜ 優しく時を運ぶ ほどけない運命の中で 出会えない君 求めてる 1000の願いが 星を輝かせる 愛しい者へ 変わらぬ誓いを
311 :
名無しさん@1周年 :2001/04/04(水) 18:29
浜崎あゆみ YOU 春の風包まれて 遥かな夢描いて 夏の雲 途切れては 消えて行った 秋の空 切なくて 冬の海 冷たくて 夢中になっていく程 時は経っていたね immature 僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があっても いいんだよね? 本当は扉を 開きたいんだって 口に出していってみればいい 口に出していってみればいい
312 :
名前はいらない :2001/04/07(土) 20:12
好きなものだけを 選んでくのが 無責任だって わけじゃない 好きなものさえも 見つけられずに 責任なんて 取りようもない 背負う覚悟の分だけ 可能性を手にしてる
アユ(・∀・)イイ!
314 :
吾輩は名無しである :2001/04/07(土) 20:40
どこがだよ。クズだ。
315 :
名前はいらない :2001/04/07(土) 20:53
>314 ふうん。ひとそれぞれ。私は好き。
>314 (・∀・)イイ!
317 :
♪ :2001/04/07(土) 20:58
口に出していってみればいい 口に出していってみればいい 口内射精のうただろ
318 :
ID/ASKA :2001/04/07(土) 21:11
かるく麻酔を打たれたくらいの速さで 僕の夢は深い場所を抜けて行く 心理ゲームのような景色に放り込まれたようだ 街はどこも罠をかけてるようだった 通りを映すミラーの中では 自分の顔が少し食い違ってる 腕の時計も リズムを無くしかけてる ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ 時間ばかりが女の肩を 滑り落ちた肌着のように乱れ進んでる 異邦人を誘う 子供の手に引かれてみる ひとつも迷わず君の手に任せてみる 「ほらたくさんのいろんな人達が 今日もミスジャッジで あんなにもめているよ」と 夜明け近くで 子供が笑いかける ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ 人を愛することでさえも ときには生きる弱みに変えてしまってるらしい 間違えたように囁いてみる 愛の言葉を 呟いてみる ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ 馴染めないまま川を渡る 僕の背中を不思議な顔で朝に帰した
319 :
長渕剛 ガンジス :2001/04/07(土) 21:39
四本の火柱がめらめらと 燃え盛り煙が立ち昇る 俺は今 揺れる小舟の上 ガンジス河を下ってる 細い路地裏には死を待つ老人の群れ 座ったまんまで動かない 痩せこけた右手を道行く人に出し 小銭を手のひらにつかむ 俺は船を下り 3時間近く 焼け崩れる真っ黒い人間を見た 神様はどこにいるのかと尋ねたら 老婆は自分の胸を指した 笑いながら自分の胸を指した バイバイ ガンジス 大いなる河よ バイバイ ガンジス 何も教えてくれない 鮮やかな色に包まれた女たちは 今日も明日もこの河で乳房を洗う やがて跡形もなく白い灰になり 黄土色のガンジスに流された わかっちゃいたけど 人間てやつが 確かに目の前で灰になった 裸足で櫓を漕ぐ老人が 憂い顔で俺に笑いかけた 深い皺を顔中に刻んで 死んだら灰になるだけさと笑った 旅をするのは帰る家があるからだ さすらいの旅ほど淋しいものはない ふと空しさに突き落とされそうになったけど 死んだら灰になるだけさと笑ってみた バイバイ ガンジス もっと生きようと バイバイ ガンジス 俺の命が叫ぶ さよなら 名も知らない死に人たちよ あなたのように 強く死ぬまで生きようと バイバイ ガンジス バイバイ ガンジス ベナレスの川岸に並ぶヒンズー寺院 一群れの牛を引く少年 大きな瞳で手を挙げたとき なぜに俺は目をそらしたんだろう 俺は再びここで祈り ポケットのハーモニカを吹いた 悠々と時に任せて音を飛ばしたら 生まれてきて本当によかったと思った ガンジスはなにゆえ淀んでいるのか なぜ聖なる河と人は呼ぶんだろう 考えながら仰向けにひっくり返ったら やけに空は高く 青かった バイバイ ガンジス お前は黙ったまま バイバイ ガンジス 答えなど初めからない あるのは今 確かに俺 ここにいる そして明日 東京へ帰る バイバイ ガンジス もっと生きようと バイバイ ガンジス 俺の命が叫ぶ さよなら 名も知らない死に人たちよ あなたのように 強く死ぬまで生きようと
320 :
名前はいらない :2001/04/08(日) 00:22
向日葵夕立蝉の声
321 :
レピッシュ(パヤパヤの人達) :2001/04/08(日) 13:05
□ □ ■「フィルム」■ □ □ 夏の声 悲しく鳴いて聞こえたら… 白黒の活動写真 僕がいた 地球にただ一人 残された気がした 大きな通り 探し 走るのさ ココロ にひらけ花火 この街 照らすように 向日葵は 完全無欠 輝いて いつの日か 種を落として 消えていく 人込み歩いても 振り向けば一人さ フィルムは回り続け 叫ぶのさ ココロに ひらけ花火 この街 照らすように ココロに ひらけ花火 この顔 照らすように
「Oh My 裸足の女神よ 傷をかくさないでいいよ 風に消されることのない 喜びさがそう Don't you cry my 裸足の女神よ ひとりで泣かないでもいいよ 心から誰かに微笑む 君の肩を引き寄せたいよ」 「強引な己をさらして やりゃあいい明日が来るその前に 後悔をなすらないでよね だしゃあいい タマがうずくなら」 93年から7thにかけてのB'zってなにげに好き。今もっとすきだけどね。
こんな星の夜は皆でゲームをしよう
「愛」っていったらまいなす1てん
「してる」がついたらまいなす3てん
あんな雨の日はひとりでゲームをしよう
意志があったらぷらす10てん
石になったらぷらす1000てん
どんな晴れた日もふたりでゲームをしよう
絆があったらぷらす100てん
演技があったらまいなす100てん
そんな・・・とあなたはいうかもしれない
「はらたいらさんに5000てんとはわけがちがうのよっ」て
でもね
人生そんなものじゃありませんでしょうか
http://n-eyes.4t.com
323スレ違いでした 「酷評」にレスでした 迷惑かけてごめんね
325 :
名前はいらない :2001/04/08(日) 15:02
宇井かおり Pharm.より「ともだち」 そこに あなたはいた 会えないときも 一人でも大丈夫だと思うときでも あなたはいた 欺いても 咎めようともせずに 私を好きだと 泣きながらいった なぜ なぜ 私のために涙を流してくれるの そばにいるだけが 言葉をかけることだけが 愛じゃないと教えてくれたあなた なぜ なぜ 汚れた私のすべてを許してくれるの 差し出すやいばにも あなたは きっと 両手を広げて 私を抱きしめてしまうのですね ごめんなさい ありがとう
真珠色の革命時代聴いてみたら?いいよ
327 :
名前はいらない :2001/04/09(月) 04:22
だけどそれじゃ苦しくて 毎日会いたくて この気持ちどうすればいいの 今大人になりたくて いきなりなれなくて oh baby 君にaddictedかも キスより抱きしめて いきなりやめないで oh baby I think I'maddicted to you
328 :
もち :2001/04/09(月) 05:16
死に際の騎士その手にグングニル 狙ったモノは必ず貫く(BUMP)
329 :
童貞王 :2001/04/09(月) 05:34
容易く自分自身を値踏みしやがって 世界の神ですら君を笑おうとも 俺は決して笑わない(BUMP)
330 :
名前はいらない :2001/04/10(火) 02:00
UA 「Horizon」 「そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見る」
331 :
陀罪 :2001/04/11(水) 01:30
Hitomi there is… 現実みのない欲望と深呼吸して 限界なんかじゃないって瞳閉じて 空と大地の間で求める事に 何かアルって答え探してる
332 :
名前はいらない :2001/04/11(水) 18:52
君とだったら どんなやばい宇宙だって 乗り越えて行く 糧になる 自由の海になって・・・・
333 :
名前はいらない :2001/04/11(水) 18:53
>327 嫌い
334 :
雪 :2001/04/12(木) 00:56
「sleep」 ZIGZO よくある話さ そうらしいじゃない みんなうまくいっても不安になるでしょ? いつか終わりはくる 必ず結果は出る みんなうまくいけば不満はないでしょ? 少しも問題ない 少しも考えない 意図が絡まって勘違い気付かない幸いY いつものこと Simpleに出来てる頭でよかった ベットに入れば出る頃には真っ白 何がおころうと何て事はないよ 現実逃避じゃない本能おもむくままま I wanna sleep 少しも問題ない 少しも考えない 意図が絡まって 勘違い 気付かない幸いのMonday Tuesday・・・&sunday いつも通りの逆戻り まだ夢の中 まだ君の中 残る光を探してる まだ夢の中 土砂降りの中 ビショぬれのまま ランランラン 会えばよかった 聞けばよかった「明日になれば晴れるかな」 だだおねまくる 子供の様に それでも コレ最愛 気付かないフリさ 認めたくないだけ 本当は確かにそいつを望んでる 思い出した様に つぶやいてみる 「アレアレ?おかしいな?ココには出口がナイ!」 まだ夢の中 まだ君の中 残る光を探してる まだ夢の中 土砂降りの中 ビショぬれのまま ランランラン 会えばよかった 聞けばよかった「明日になれば晴れるかな」 だだおねまくる 子供の様に それでも キミ最愛
335 :
名前はいらない :2001/04/12(木) 02:15
♪悲しいことがあった日は 遠くの景色眺めて たいていのものはよく見えるし 君が思うより楽になれること Bahaha Orchestra 「スリーダンス」
336 :
yz-arc :2001/04/12(木) 02:20
はかなさに包まれて せつなさに酔いしれて 影もかたちもない ぼくは ってだれだっけ?
337 :
名前はいらない :2001/04/12(木) 02:48
338 :
yz-arc :2001/04/12(木) 03:04
339 :
なな :2001/04/12(木) 05:58
結構好き。初めて聞いたときはすごくいい曲だと思った。 聞きすぎて飽きた感じもする。
340 :
名前はいらない :2001/04/12(木) 06:02
341 :
名前はいらない :2001/04/12(木) 06:08
風の道 大貫妙子 今では 他人とよばれる二人に けしてゆずれぬ生き方があった。 おたがい よりそう月日を想えば、語る言葉もないほど、みじかい.....
342 :
名前はいらない :2001/04/12(木) 15:19
君と僕と彼女のこと 大貫妙子 彼女は約束をした 夏が来たら暮らすことを 僕は仕事を変えた かせぐために 昼も夜も働き 君には打ち明けた筈だと信じ続けていた 寒い朝突然に彼女は消えた ぼくたちはもう何も捜さないだろう それぞれに街を去り 会うのをやめた 三人の週末は色を無くす 彼女はいつもの通り その日のすべてを話した 君に会っていたことも 知っていた 僕はできた奴じゃない 君を殴りとばし友情を笑えばよかったのか ぼくたちは 十年後 あの頃のように 波をうけ風を切り海原を行く それぞれの新しい家族をむかえ 輝いた航跡を振り返らない
343 :
名前はいらない :2001/04/12(木) 15:37
どれ程 しっかり君を抱きしめていても 命尽きるときには すべて お別れさ この心の中で 眠っていた愛が 花のように咲いて かおる からみあう友達、愛しあう人がいれば、 その笑顔のために 生きていけるのだから。 glad all over 高野 寛
344 :
名前はいらない :2001/04/12(木) 16:08
恋は 桃色 細野 晴臣 ここが どこなのか、どうでもいいことさ どうやって来たのか、忘れられるかな? 土のかおり、このペンキのにおい 壁は ぞうげ色、空は ガラスの色 夜をつかって たどり着くまで、 陽気なうたを はきだしながら 闇へとつっぱしる 火の車 赤いお月様と鬼ごっこ ここは前に来た道、川沿いの道 雲の切れ目からのぞいた、見覚えのある街 お前の中で 雨が降れば、 僕は傘を閉じて 濡れてゆけるかな? んー、雨のかおり、この壁のくさみ 空は ねずみ色、恋は 桃色
345 :
アケミとサユリのママ :2001/04/13(金) 21:35
街の寂しい路地裏で 情け無用の通り雨 似たもの同士の ふたりだから ツイてない日も おんなじねぇ あなたは競馬 君はパチンコ 二人そろって 負けたのね 雨が上がれば 星空の屋根よ
346 :
yz-arc :2001/04/18(水) 02:19
永遠なのか本当か時の流れは続くのか いつまでたっても変わらない そんなもの 在るだろうか みてきたことやきいたこと 今まで覚えた全部 でたらめだったら面白い
347 :
mujina :2001/04/19(木) 02:23
わたしの残した牛丼をあなたに食べ尽くしてほしい(チェルシーセツコ)
348 :
ドラッ :2001/04/19(木) 03:34
キレイな服をいつも着ているね キレイな靴を履いてる キレイな車乗りこなしているね キレイなネクタイ締めて あなたは確かにキレイだけど あなたは確かにキレイだけど 美しくはない 陽の当たる場所で 陽の当たる場所で お金で買えるものと引き換えに 失われるものはなに 痛みになれて背骨砕かれて 手に掴むものはなに コンピューターで計算された人生なんて僕はいらない 僕はいらないよ なんにも持たず生まれてきたんだよ 命の他になんにも 死ぬ時だってなにもいらないよ 自由の他になんにも 陽の当たる場所を見つけるには自分の足で歩くしかない それしかないんだ 陽の当たる場所で 陽の当たる場所で あなたに会いたい
349 :
名前はいらない :2001/04/19(木) 07:01
ちくり番で福山雅治が一曲も書いてないのが判明。 ソンな人をも習って厚顔で生きてください。
350 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2001/04/22(日) 23:13
『FAKE』 word:小峰公子 預言者になって 一体何を訊く? 何をそんなに知りたいの いつも ガマンして手に入れたものは 本当に欲しいものかな? 手を出すなよ そこには 最初からあったものは 二度とは 作れないから どんな お利巧になっても どんなに上手く真似して 作ったって 僕たちの作るものは FAKE
352 :
名前はいらない :2001/04/25(水) 20:42
「rainnig」 こっこ 髪がなくて今度は 腕をきってみた 切れるだけ切った あたたかく感じた 血塗れの腕で踊っていたんだ あなたがもういなくて そこには何もなくて 太陽眩しかった それはとても晴れた日で 泣くことさえ出来なくて余りにも 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた 今日みたく雨ならきっと泣いてた それはとても晴れた日で 「自傷症の少女」(レベンクロン)みたい。本人は意識出来ない苦痛って 感じがして可愛い。「今はもう、雨が降ってるから泣けるけど、あの時は、 晴れていたから泣くことさえ出来なかった」という逆説的な物言いが切なさを 更に深めている。流石こっこ。ひと味違う作詞能力だ。
353 :
名前はいらない :2001/04/27(金) 05:12
Cocco 「遺書」 私が前触れもなく ある日突然死んでしまったなら あなたは悲しみに暮れては 毎晩 泣くでしょう。 二人で行くはずだった島と 夜景の綺麗な坂道 叶わぬ明日の地図を見て 自分を責めるでしょう。 骨埋める 場所なんて いらないわ。 大事にしてたドレスも、 写真立ても、 一つ残らず焼いて。 そして灰になった この体を 両手に抱いて、 風に乗せて あの海へと 返して下さい。 例えば何かがあって 意識さえ無い病人になって あなたの口づけでも 目覚めないなら お願いよ。 その腕で終わらせて そらさずに最後の顔 焼き付けて 見開いた目を 優しく伏せて。 そして灰になった この体を 両手に抱いて、 風に乗せて あの海へと 返して下さい。 いつか誰かまた求めるはず。 愛されるはず。 そうなったら幸せでいて。 だけど、私の誕生日だけは 独り、あの丘で泣いて。 裸のまま泳いだ海。 私を 想って。
354 :
名前はいらない :2001/04/27(金) 18:29
きっと同じ星の中で 作詞 Tokiko 作曲 HAPPO 編曲 HAPPO/清水永之 1.めざめてゆく 時を越えて 見慣れた空も 街も色を変えてた 聞こえてくる やさしいメロディー 心の扉 音を立てて開いた 出逢いと別れは 強さになるNavigation 孤独に負けない 明日へ向かう勇気に輝く きっと同じ星の中で どこかで君が笑っている 風に君を感じながら 生きてる 今を歩いて行く 2.忘れないよ 目を閉じれば 無邪気に笑う 二人がほら 浮かんだ 抱きしめたい あの想いは 涙がそっと 洗い流してくれた 答えを求めて 迷いさがすDestination 痛みを振り切り 走り出そう光の彼方へ きっと同じ星の中で どこかで君も夢にあふれ 高く胸をときめかせて きらめく 朝を見つめている きっと同じ星の中で 願いが君に届くように 遠く君を見守りたい 広げた 翼で飛び立とう きっと同じ星の中で どこかで君が笑っている 風に君を感じながら 生きてる 今を歩いて行く いつか また巡り逢えるよ 曲も聞きたい人は↓へGo!! www.lil.co.jp/~hp/fom-tokiko/kitto.html
355 :
名無しさんの主張 :2001/04/27(金) 18:51
A型はかたわ
356 :
k :2001/04/27(金) 21:43
鬼束ちひろ すばらしい
357 :
名前はいらない :2001/04/29(日) 04:33
「しなやかな腕の祈り」 Cocco 強い人と 想っていた その腕は たくましく 天へ伸びていたから ひとり生きる 人だとそう 決めつけた その足は いつか傷ついていた 産まれ おちて 明日を探し 何かを捨てて 誰かをなくしても 私は求めた 指先から こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おねむりなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい あなたを抱いて 揺れながら 帰りたいと目指す海は あたたかく 帰れない やさしい風の中 次の雨に打たれる時 ひとりだけ ふり返る だけどまた お日様を浴びたい 残せるものは どこにもなくて あなたもいつか わたしもいつか 消えていくけど 空は流れて 指先から こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おやすみなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい 世界中に こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おかえりなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい 言葉を止めたら この腕に あなたを抱いて 揺れながら
358 :
名前はいらない :2001/04/29(日) 22:27
歌詞を書いたら批評も一言つけてほしい。どの辺が見どころなのか 紹介してくだしゃい。
359 :
名前はいらない :2001/04/29(日) 22:36
その日はとても晴れていた 多くの人はその日何が起こるか知らなかった ほんの少しの者だけが 今日は晴れない事を知ってた ハスキングビーの 8・6のサビです。 言うまでもなく原爆の詩です
360 :
359 :2001/04/29(日) 22:37
ちなみにホントは英語です。 ここでいうと伝わりづらいけど サビとメロの繰り返し方が好き
361 :
とめ :2001/04/29(日) 22:45
1円玉の旅ガラス
362 :
藤井君 :2001/05/01(火) 23:20
アイモカワラズから 滞った停滞も自分だと思えれば、 多少の回り道もただのドライブですね。
363 :
名前はいらない :2001/05/02(水) 04:48
行くあてもないなら尋ねようか 天国でも真赤な薔薇を持って ラルクの「死の灰」の一部です。 なんかかっこいいと思ってしまった。
364 :
名無しさん :2001/05/02(水) 19:11
死ね!一秒でも長く死ね!しねしねしねしねしねしねしねしねしね死んでくれ。 死ね!お前は死ね!お前の豫女など微塵も欲しくない!豫女共に燃えろ! 電流の中、土に還れ!使用人がお前を生んだ。お前は血を持たない人間だそれが男 ではないか。お前はいつも豫女を奪われないのは、お前が使用人の子だからだ。 お前は死ね。お前は死ぬに値している。お前の目は病みきっている。 治りようのない、血のない豫女使い! 血のある豫女を焼く盗賊!それが兄!!死ね。しんでいい
ランプ 小さく震える手にはマッチ 今にもランプに火を灯す とまらぬ泪を乾かすタメ ようやく振った なけなしの勇気 思いつく限りの夢や理想を 残らずポッケにつめこんできた ポッケにあいてた穴を見つけて 泣き出す瞬間 呼びかける声 「ハロー、ハロー、気付いておくれ 君の中で待っていたんだよ 大丈夫、大丈夫、僕は君のハートに住む 情熱のランプだよ」 落とした夢 理想の類 それを探しさまよう道を 照らしだすよ ハートのランプ 今まで気付かなかった誇れるベストフレンド もらえる限りの 愛や安心を 入れたカバン大事にしてきた そいつも誰かにひったくられて くたばる寸前 呼びかける声 「ハロー、ハロー、聞こえるだろう? 君の中にずっと居たんだよ 大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ 君と生きる情熱のランプだよ」 失くした愛 安心の類 それを探し 凍える道を 温めるよ ハートのランプ 今まで気付かなかった 頼れるパートナー 「君が強く望みさえすれば 照らしだそう 温めよう 歩くタメの勇気にだってなるよ」 約束しろよ ハートのランプ もう一度僕を歩かせてくれ 「ヘンだな 僕は君自身だよ 自分が信じれないのかい?」 小さく震える手にはマッチ 今にもランプに火を灯す 闇に凍えるこの身を救う 最後の術は この身の中に 夢や理想 愛 安心の類 それを手にするチカラが情熱 小さく震える手にはマッチ 僕らが僕らに呼びかける声 ようやく聞こえた やっと気付いた 泪を乾かすチカラ 当たり前の事に気付いた 自分自身知らなかった自分自身 落としたモノ 失くした類 探す道を歩ける勇気 僕の中の情熱のランプ 今にもマッチは芯に触れる 今にもマッチは芯に触れる
366 :
ななしのバンプ :2001/05/10(木) 03:27
367 :
中島みゆき :2001/05/13(日) 22:02
なんにもいわないで この手をにぎってよ 声にならない歌声が 伝わっていくでしょう どんなにかなしくて 涙ながれる日も この手の中の歌声を うけとってほしいのよ それが わたしの心 それが わたしの涙 何も出来ない代わり いまおくる うたおう うたおう こころのかぎり 愛を こめて あなたのために
368 :
中島みゆき2 :2001/05/13(日) 22:06
イヤリングをはずして きれいじゃなくなっても まだわたしのことを 見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで やせっぽちになっても まだわたしのことを 見失ってしまわないでね カーラジオが嵐をつげている ふたりはだまりこんでいる かたちの無いものに誰が 愛なんてつけたのだろう おしえてよ もしもあしたあたしたちが なにもかもなくして ただの心しかもたない 痩せたネコになっても もしもあしたあなたのため なんの得もなくても いえるならそのとき 愛を きかせて
369 :
谷山浩子 :2001/05/13(日) 22:10
May そんなにふくれないでよ わらった顔みせて いつもみたいにおどけて ・・・ばかね わたし 噴水の虹をみてる ふいに きれいねとつぶやくだけ きっと無口だと思ってるね だけど言えない あなたが魔法をかけた こんな秘密の庭の中では どんなことばもみんな うそなの ・・・だけどすきよ すきよ すきよだれよりも すきよ 世界が震えるほどに いつか 大きな声で告げるわ
370 :
黍 :2001/05/13(日) 22:42
らんぷより、kだよー!
371 :
やっぱ軍歌は機雷か :2001/05/15(火) 13:01
「燃ゆる大空」 燃ゆる大空、気流だ雲だ 上がるぞ駆けるそ疾風(はやて)の如く 爆音正しく高度を持して 輝く翼よ、光と競え 航空日本、空ゆく我ら 「空の神兵」 藍より青い、大空に大空に たちまち開く百千の 真白き薔薇の花模様 見よ落下傘、空に降り 見よ落下傘、空を征く 見よ落下傘、空を征く
372 :
司狼丸 :2001/05/15(火) 17:52
そしてぇ羽ばたくうるとらそうる!ヘイ!
373 :
名前はいらない :2001/05/16(水) 19:10
なりたかったものなら お姫様なんかじゃない 欲しがってたものなら ガラスの靴なんかじゃない なりたかったもの それは君といる私 欲しがってたもの それは君の本当に笑った顔 ・・・だっけ?浜崎あゆみ。
374 :
名前はいらない :2001/05/16(水) 20:49
鬱だ死のう・・・。WOWOW..... 何を見てても頭の中はお前だらけ。la-la-..... 「全て選択→消去」できたらいいのに・・・。 あいにくコイツはそんな単純じゃないんだ。yeah-yeah-..... でもひとつのイベントで全てを変えることもできる。 見つからないんだ。永遠トンネルだ。止まりそうだYO。oh-baby♪
375 :
石原裕二という :2001/05/16(水) 23:01
時の移ろいは 哀しみを 忘却の 彼方へと 連れてゆく
376 :
マイナス因子 :2001/05/17(木) 00:04
ダンスパ−ティ− 踊るなら 意地とプライドで ぜんぶひっくりかえさなきゃ
377 :
芭 :2001/05/17(木) 00:36
わたしはひとごみにとけこんで ほんちょうは かくしたままで・・・
378 :
名前はいらない :2001/05/17(木) 17:58
あ
379 :
ボン :2001/05/17(木) 18:01
「あ」って何よ?
380 :
Golden Days :2001/05/18(金) 00:57
どんな 思い出にも 縛られない 気ままな生き方 思い通り暮らせばそれが 黄金の日々さ
381 :
名前はいらない :2001/05/18(金) 01:05
死んでくれ(sole^2) 死んでくれ(sole^2) おまえに生きる価値はない おまえみたいなだめな奴は死ね (それが)おまえの生きる道!
382 :
追跡者へ :2001/05/18(金) 01:31
気の荒い人間のクズは 死ななければ 治らない バカは死ななきゃ治らない 他人の価値を決められるほど 立派な文章でもない駄文を残し 去っていく ゴミ。整理番号は381。 わたしには 仕事がある。 コピ−ライタ−という仕事。 結婚し 夫も 子どもも いる。立派な 社会人だ。 わたしには 生きる価値がある。 他人を駄目な奴だと言う前に 自分をよく みつめなさい。
383 :
やっぱ日本人ならこの曲(ハート) :2001/05/18(金) 01:34
君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巖となりて こけのむすまで
384 :
高田みづえバージョンが好きです :2001/05/18(金) 01:40
昔の歌でスマソ。 七色のメロディって曲感動しました。 大体覚えているけど、完璧な詩きぼーん。
385 :
名前はいらない :2001/05/19(土) 01:00
The Cool, Cool River 握り締めた拳のように人混みを抜ける この怒りは誰にも鎮められまい 惰性の流れにわざとぶつかってやる それは小さな衝撃に過ぎないが 確実に感じ取られることだろう 幾重にも折り畳まれ、陰影を持ち 奥底で激しくカタカタと音を立てる感情の 冷たい、冷たい川が 荒ぶる白い海に砕け入る かしこまりました、ボス。政府要人の握手。 かしこまりました、ボス。言葉を破壊する奴ども。 かしこまりました、ボス。スティルウォーターさん。 宴会の隅の方に、奴の顔が見える 冷たい、冷たい川 冷たい、冷たい川 将来僕は 自分の車の中で暮らすのかもしれない ラジオをつけて スターの声に聴き入っている 犬たちが、夜明けの光に遠吠えをし 稲妻が、雷雨の空の角を切り取る 僕は、かつて抱いていた希望や恐怖と それでもまだ、寄り添っていることだろう この怒りは誰にも鎮められない 金属探知器でも検出されない モーテルの壁のしみのようにしがみついて生きている スライド映写機の中の、一枚のスライド 冷たい、冷たい川が 荒ぶる白い海に砕け入る 狂おしいまでの激しい愛情は、 静かな献身の祈りにとって代わられる そしてこれらの祈りは 荒れ地を貫く一本の道 これらの祈りは これらの祈りこそが、神の記憶 神の追憶 未来には 苦しみはなくなるのだと僕は信じる 僕が生きている間には無理でも 君の一生のうちには、きっと 犬たちが夜明けの光に遠吠えする歌 稲妻が、雷雨の角を切り取る 通りはまるで 寝静まった軍隊のように静かで 人々の押しつぶされた夢を 心落ち着かない人の子のために 天へと運んでいた 彼らは証人であり、兵士であり すべてを打ち破って逃げ出したい衝動を押し殺している そして言う つらいこと? もう、そんなことには慣れてしまった 惑星が速度を速めて燃え尽きるのにも もう、慣れてしまったよ 僕の人生は平凡すぎて、忘れ去られていくのだろう そして時には、音楽でさえ 涙の代わりは務まらないものなのだよ
386 :
名前を付けてやる :2001/05/19(土) 01:06
春の木漏れ日のなかで 君の優しさに 埋もれていた僕は 寂しかったんだよね 地下のジャズ喫茶〜
387 :
名前はイチオウ欲しい :2001/05/19(土) 01:32
Águas de Março(Tom Jobim) 棒切れ 石ころ 道はずれ 切り株の残り ちょっとした孤独 ガラスのかけら 人生と太陽 夜と死 ロープ 釣針 平原のシロケブラコの木 幹のこぶ カインガーのランプ 西洋梨 空洞の材木 がけ崩れ それは深い神秘 望もうが望むまいが吹いている風 坂の終わり 梁 鎖骨 上棟式 降りしきる雨 川岸の会話 三月の雨 労苦の終わり 足 平坦 行進 手のひらの小鳥 パチンコの石 空の鳥 地上の鳥 小川 泉 一切れのパン 井戸の底 道のはずれ ふくれっ面 すこし淋しい 杭 釘 先端 点 したたる雫 計算 お話し 魚 身ぶり手ぶり ピカピカの銀 朝の光 運ばれてくるレンガ 薪 昼 山道のはずれ ピンガ酒の瓶 路上のかけら 家の計画 ベッドの中 故障した車 泥 ぬかるみ 足跡 橋 ヒキガエル アマガエル 残された森林 朝の光 夏の終わりを告げる三月の雨 人生の誓いを 心の中で コブラ 棒切れ ジョアン ジョゼ 掌に刺さったトゲ 足の切り傷 夏の終わりを告げる三月の雨 棒切れ 石ころ 道の終わり とり残された切り株 ちょっとした孤独 足跡 橋 ヒキガエル アマガエル 美しい地平線 三日熱 夏の終わりを告げる三月の雨 人生の誓いを 心の中で
「蘇州夜曲」 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
389 :
名無しさん@1周年 :2001/05/19(土) 17:49
この大空へ翼を広げ飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ翼はためかせ行きたい 小学校で歌ったのが最初かな? 大好きです。
今日はクリスマス 神様が目覚めた日 いつもクリスマス 神様が召された日 セックスレスデス/The Yellow Monkey
391 :
名前はいらない :2001/05/19(土) 21:10
>387さん ジョビンの「三月の雨」の詩は私も大好きです。 私の手元にも和訳は二種類ありますが、387さんのと少し違っています。
392 :
387 :2001/05/19(土) 22:10
393 :
391 :2001/05/20(日) 02:48
387さん、行って見てきました。やっぱり詳しい人がいますね。 いろいろ参考になりました。 私の手元の訳は「ばらに降る雨〜アントニオ・カルロスジョビン/ エリス・レジーナ・イン・L.A.」からのものです。 CDタイトルは387さんのとほとんど同じですが別のアルバムのようですね。 「しずくがぽたぽた」とか「ベッドにごろり」とか、擬音語が多く使われています。 もう一つの訳は 「足だ、地面だ、健脚のお通りだ、」 とか 「朝日と共に、レンガが運ばれ 薪がくべられ、蚊の攻撃はおしまい」 という感じです。翻訳者によって少しづつ印象がちがっていますが どれを読んでもいいですね。 387さんの出した訳も一緒に保存させていただきます。ありがとう。
394 :
泥棒ネコ :2001/05/21(月) 12:49
高熱にうなされているときに飲む 冷たい水のような 愛情の光が 君の眼にはある 君が落ち着かせてくれるまで 僕は、気が違ったように動き回っていた 少し時間はかかったけれど 君は、僕を落ち着かせてくれた 何かが上手くいかないとき 僕はそのことを 真っ先に受け入れることが出来る けれど、何かが上手くいっているときには 僕はなかなか、そのことに気がつかない あまりに見慣れない光景で 自分を失い 混乱してしまうのだ そう、僕は 僕は何かが上手くいくことに どうしてもなじめない 中国には 何千マイルもの長さの壁があるのだという よそ者が入ってこられないように 頑丈に築かれた壁が 僕の周りにも、 目には見えない壁がある 君が僕の隣にくるのにも 少し、時間がかかったね 何かが上手くいかないとき 僕は素直に そのことを受け入れることができる けれど何かが上手くいくときは いつまでもそのことに気がつかない 自分を見失い 混乱してしまうんだ そんな光景は、あまりに見慣れないものだから・・・ 誓って言うけれど 僕は、何かが上手くいくことに どうしてもなじめないのだ 愛している、という言葉を 決して口にしない人がいる そんな風に自分をさらけ出すのは 主義に反しているから 愛している、という言葉を 決して口にしない人がいる でも本当は、子供のように 自分の方が そう言ってもらいたがっているんだ・・・
395 :
泥棒ネコ :2001/05/21(月) 12:50
昨夜 昔の恋人に道でバッタリ出会った 彼女は僕に会えて嬉しそうだった 僕はちょっと笑っただけ それから 昔のことを少し語り合い ふたりして ビールを飲んだ やっぱり いまだに狂ってる 時は流れても やっぱり狂っているのさ 世の中にうまく合わせることなんかできやしない どうやら 僕は古いタイプの人間らしい だけど 耳元で囁きかける愛の歌に 騙されるほどバカじゃない やっぱり いまだに狂ってる 時は流れても やっぱり狂っているのさ 明け方の4時 すっかり諦めて あくびをひとつ こんな人生 早く過ぎてしまえばいい くよくよなんかしないさ そんなことして何になる? 何もかも いつかは消えていく 窓辺に腰かけて 走る車を眺めてる ある晴れた日に 僕も事故を起こすかもしれない だけど とがめは受けない 陪審員だって 僕と同じ人間じゃないか やっぱり いまだに狂ってる いまだに 狂ってる 時は流れても やっぱり狂ったままだ
396 :
名前はいらない :2001/05/21(月) 16:08
あんたは豚だ! いや、豚より劣る最低な生き物 あんたに「悲劇」なんて言葉は似合わない 随分といきがってるみたいだけど 誰もあんたを認めちゃいないんだよ ほら、這いつくばってワンって鳴いてみな ブザマに生まれてブザマに死ぬ それより他に道は無し! 口の中いっぱいに溜まっているそれは 微かな血の味がする唾液 一滴でも垂らしてごらん 猿轡から漏れる呻き声の旋律 猿轡から漏れる呻き声の旋律 やっぱり、あんたに「悲劇」なんて言葉は似合わない ブザマに生まれてブザマに死ぬ それより他に道は無し! 犬神サーカス団 「あんたは豚だ」 素敵。。。☆
397 :
司狼丸 :2001/05/21(月) 18:54
だのになのに
398 :
蓮 :2001/05/22(火) 01:19
グレイプバイン「光について」 少しはこの場所に慣れた 余計なものまで手に入れた イメージの違いに気付かなかった 人の流れ眺めながら 時計をこの目で確かめるが 季節は変わり始めていた いつのまにか そうきっと 急ぎ疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままで 立ってたのさ 何もかも全て受止められるなら 誰を見ていられた? 涙に流れて使えなかった言葉を 空に浮かべていた いつも 心はただここにあった
399 :
apuri :2001/05/22(火) 02:08
みんな、いろんな意見がありますね。人それぞれだあーー みんなの大好きな歌詞がたとえ気にいらなくても否定したらいかんバイ ハハッ。何気に意味不明。とにかく、受け入れましょうーー
400 :
apuri :2001/05/22(火) 02:24
ちなみに、私はGLAYがイイカナ。書いてる人あんまりいないけど、私はGLAY がイイ。ほかにもいい人いるけどね。「生きてく強さ」の(生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実ればそうたやすくもう迷わない)(悲しみ続くあの日にはもう 戻らない)ココっ(^^)なんかいつも元気つけられるーーがんばろって感じ あと「Puresoui」も好き。(賽を振る時は訪れいつか形を変えるだろう)(共 に生きる家族恋人よ僕はうまく愛せてるのだろうか)(祈るような毎日の中でもっと 強く生きていけと)とか言うフレーズ。もう正直な話1000回くらい聞いてる(−−) でも、一番好きなのとかは決められないし、書き出すといつまで続くか怖いので この辺にしときます。こっこさんの歌詞はじめて読みました。なんか、いいですね。 気に入りました。。。いろんな歌詞が読めて楽しいです。
401 :
apuri :2001/05/22(火) 02:34
すいません。「puresoui」じゃなくて「puresoul」 です。ごめんなさい、、、実は、まだキーボードになれてなくて、、、 正直な話Iとl(アイとエル)を見間違えたんです。。ハハ。馬鹿だ¥ 余談ですが、GLAYの詩はなんかわかりやすくてストレートに入って くるのがいいのです。なんかイイ。。みんなは歌詞のどういうところ に惚れたのです?人それぞれ好みとかあるだろうし。 私は、伝えたいことがわかりやすい詩が好みです。理解力ないからカモ(−−) あーー、コレわかるわかるみたいな。聞く側と共感できるような歌詞。 みんなはどんなかんじですかい?
402 :
名前はいらない :2001/05/24(木) 13:26
浜崎あゆみ/ever free 行き先はどれくらい 遠く遠いところなの? もう二度とは戻れない ほど遠いところなの? 会いたくて会えなくて せめて伝えてほしい 最後にくれた涙 そのすべて 忘れない・・・
403 :
名前が無い :2001/05/24(木) 15:07
祖谷のかずら橋ゃ 蜘蛛の糸(ゆ)の如く 風も吹かんのに ゆらゆらと 風も吹かんのに 吹かんのに 風も 風も吹かんのに ゆらゆらと 祖谷のかずら橋ゃ ゆらゆら揺れど 主と手を引きゃ 怖くない 主と手を引きゃ 手を引きゃ 主と 主と手を引きゃ 怖くない
404 :
Name_Not_Found :2001/05/25(金) 22:43
TOKIO/メッセージ 重なりあっても 本当の愛って 交わりあっても 心の中で だけど もっともっと 言葉じゃなくて わかったらいいね ずっとずっと このままで まんまがいいね 陳腐かもしれないけどものすごく好きなんだー!
あ、↑最後の一文は歌詞じゃないです。
406 :
名無しさん@_@ :2001/05/26(土) 07:03
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ネタに 。 Λ_Λ カッコ悪いですね。 || マジレス! \ (゚ー゚*) ||________⊂⊂ | ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | | 〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ カッコわる〜い! 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
407 :
名前はいらない :2001/05/26(土) 19:19
まだ弾丸は飛ばない まだこの愛も消えない まだあなただけ見てるわ 足の指の先から下を這わせて さぁ 立ちなさい 撃ち殺されたいの? その鼻をへし折って 倒して蹴り上げるわよ 言い訳が見ものだわ 今さら何を言っても 遺言だけど 跪き、手をついて わたしに謝りなさい。 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。 血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き、手をついて わたしに謝りなさい。 力なくしなだれて わたしを愛していると、 つぶやきなさい。
408 :
R :2001/05/26(土) 22:50
AKIRA YAMAOKA/RISLIM ひとつ 扉の向こうで待ちわび ふたつ 逝ってはいけない闇をも みっつ おしえてあげるよ証拠(あかし)を よっつ 誰もが隠し持っている いつつ おしえて欲望の味を むっつ 怯えたあなたの中まで ななつ 苛立ち抱えて眠りな やっつ 閉ざされ朽ち果て堕落 すべてをつつむ 聖なる永遠(とわ)よ (rislim get you) (rislim get you) (rislim get you) すべてを失い すべてを手放し 過去を背負われ 未来に捕らわれ ささげてわたしの胸の傷口を 闇の天使が微笑むそこには すべてをつつむ 聖なる永遠(とわ)よ (rislim get you) (rislim get you) (rislim get you) 光り募る月よ 闇をはなつ月よ 乾いたこころにふれるように 孤独を照らして 月の光よ 闇に燃え 時は過ぎ去っても 笑顔も涙も失った月よ 幻の舞う 世界の中 心閉ざし そして目覚める
409 :
Name_Not_Found :2001/05/27(日) 00:59
いまはなき東ドイツの国歌。これけっこう泣ける。 歌い出しが「廃墟より蘇れ…」って始まるんだけどね この歌が作られた東ドイツっていうのは、 第二次世界大戦でソビエトに攻めこまれた地域で 荒っぽいソ連兵に戦車で踏み潰されて 略奪されて女は片っ端から強姦されて殺されて…、 とにかく生き地獄のような状態に突き落とされた後で作られた歌なわけ。 本当に廃墟なわけ。街も、ふるさとも、人々も。 そこから蘇りましょうーっていう歌。 もちろん東ドイツっていう国家の実態は ソビエトの傀儡国家なんだけど、 そんなドイツの人々の姿を想像しながら歌を聞くと なんだかとってもクるものがあるんだなぁ…。 「廃墟より蘇れ 未来へ向かいて 我ら汝に尽くす ドイツ、統べられし祖国よ 過去の苦境は克されて 我らは堅く団結せり そを成し遂げんがため 陽は美しく輝いて ドイツをあまねく照らさん ドイツをあまねく照らさん」
410 :
poker face :2001/05/30(水) 22:31
いつだって泣くくらい簡単だけど笑っていたい 強がってたら優しささえ忘れちゃうから 素直になりたい あなたの愛が欲しいよ 人はみんないつだってひとりぼっちな生き物 だからそう 誰かが必要 支えられたくて 支えていたくて 確かな物は何もないけれど 信じてる心がある 大切な物ひとつ 見つけられたら 守り通そう 高すぎる壁ぶつかったら 傷を負ったら また立てばいい 他には何も望まないから たったひとつそれだけでいい あなたの愛が欲しいよ 落ち込んだときとか、この歌詞に何度も励まされました。
411 :
愛について :2001/06/02(土) 03:05
ただひとつ 木枯らしに凍える日には かじかんだ手を 温めてほしい なにひとつ 確かには見えなくても 怯えることは なにもないから ぼくらがもう少し 愛について うまく話せるときがきたら 暮らしていこう すばらしく すばらしく 毎日が過ぎて 悲しみに出会うときは 涙を流そう スガシカオ/愛について 一見ラブソングで、 本人(スガシカオ)も結婚式で歌ったりしてるみたいだけど、 実はこれ、すごく悲しい別れの歌なんじゃないかと思う。
412 :
猪木 :2001/06/02(土) 12:15
この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道は無し 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ
413 :
名無詩 :2001/06/02(土) 13:52
Rhapsodyという洋楽の歌詞が……
414 :
名前はいらない :2001/06/02(土) 14:30
415 :
夕刊者 :2001/06/02(土) 15:05
「海原の人魚」 cocco わたしを初めて 抱いた人は わたしのためなら 死ねると言った わたしは笑って 少しだけ泣いて 木影に座って 髪をほどいた 碧い寝息は 明日を夢見て 花が咲くのも 待てずに舵を取った 空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか どこまで独りで 飛べるのか 若い力は あふれ出した あなたが初めて 抱いた人は あなたの背中に 甘えて泣いた? わたしの背中に羽根などなくて 星は遠くで 輝くばかり 夜明けの鐘が 愛しくそっと 全てを消せるわけでもないから 空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか 想い出す嘘もあるけれど 新しい朝を 全部あげる わたしなんか 死ねばいいと 想ってた でもどこかで わたしだけが 生きのびることだけ 信じてきた 空がどれほど高いのか 海の彼方で 誰が泣いていたのかさえ ここまで私は 流されて 濡れた人魚は 愛を見た トゥルラッタ トゥルトゥル ラッタ 消えないにおいと 新しいにおいと 愛したにおいと 愛すべき あなたと 「わたしなんか死ねば〜」の所・・好きです。
416 :
名前はいらない :2001/06/03(日) 01:31
この目さえ光を知らなければ 見なくていいものがあったよ 身体があなたを知らなければ 引きずる思い出もなかった この歌詞見たときなんかすっごい衝撃だった
417 :
名前はいらない :2001/06/03(日) 03:50
困らせたのは 君のこと 何故かまぶしく思えてさ 磨りガラスの窓を 開けたときに よみがえる ホコリの粒たちを 動かずに見ていたい サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ サンシャイン 寒い都会に降りても 変わらず夏の花のままでいて スピッツ/サンシャイン 最初の出だしAメロが好きです もやのかかった半透明の寂しさですね
418 :
名前はいらない :2001/06/03(日) 04:59
鎖に繋がれた夢を語る恋人達 幸せな瞬間と二人は抱きしめ合ったの あぁ長い階段を君とあぁ下りれたら僕はもう 夢が覚めるその時まで貴方を抱きしめさせて 僕が動けなくなってもそばにいて 涙を流す時も二人寄り添って すべてが終わる日まで 貴方の傍で 傷痕見える服をヒラヒラさせて 涙を浮かべながら笑顔で僕を見つめる あぁこれは悲劇だとしても あぁ僕が君を守っていくよ 夢が覚めるその時まで貴方を抱きしめさせて 僕が動けなくなってもそばにいて 夢が覚めた今も僕は貴方を抱きしめてるよ 君が動けなくなっても傍にいるよ 涙を流す時も二人よ寄り添って すべてが終わる日まで貴方の傍でこのダサい詞・・・・わらってやって下さい
419 :
麗奈 :2001/06/03(日) 05:23
浜崎のパウダースノウを聞いてて思うんだけど。 ひとつも後悔はないし、いつも今だけを見つめて生きてきたのに、なんで、突然逃げ出したくなったり、泣き出したくなったり叫び出したくなるのかな。 「今しか見てない私と違って これから先のこと考えるとあなたは不安になる?」っていう歌詞もあるし。 そういう気持ち。今だけなら生きられるし、幸せでいられる、思い出はきれいで楽しくて懐かしくて。今だけ見てるうちに全部思い出になる。先のことなんて考えたって不安なだけ。 そういうのはほんとにはしあわせじゃなくて、だから急に泣き出したくなるのかな。
420 :
麗奈 :2001/06/03(日) 05:23
あ。引用はパウダースノウのほうじゃなくてね。
421 :
カナリア :2001/06/03(日) 12:11
もっと憎みきって存在をせめて
422 :
名前はいらない :2001/06/03(日) 20:19
>>419 -420
こんなところにいたのか。
さあ、あみあゆ板へ帰ろう
423 :
aika :2001/06/03(日) 20:55
麗奈さんあゆ板においで
424 :
SO YOUNG! :2001/06/05(火) 02:39
イエローモンキーの『SO YOUNG!』 誰にでもある青春 いつか忘れて記憶の中で死んでしまっても あの日僕らが信じたもの それはまぼろしじゃない 「誰にでもある青春」ってとこが妙に好きだー
425 :
麗奈 :2001/06/05(火) 02:53
イエモンの歌ならやっぱり「Suck of LIfe」では? ファスナーを下ろして 強く強くHold me tight.. 女は獣さ 君には必要ない Ohハニー 僕は君の ハニー 虜だよ ハニー、誰にも渡さない… 最初っからゲイの歌であることを、宣言してしまうなんて。。 冗談にもほどがあるけどおもしろい人ね、って。
426 :
名前はいらないよ :2001/06/05(火) 05:05
今日のめっけもん スピッツの「初恋クレイジー」から 見慣れたはずの街並みも ド派手に映す愚か者 君のせいで大きくなった未来 夢と世界とうらはらの 苦し紛れ独り言も 忘れられたアイスのように溶けた 誰彼 隙間を抜けて おかしな秘密の場所へ 君と行くのさ 迷わずに 言葉に出来ない気持ち ひたすら伝える力 表の意味を超えてやる それだけで 以下略 これが今の心境にピッタリですかね。
427 :
名前はいらないよ :2001/06/05(火) 05:13
訂正 夢「の」世界とだった。
428 :
名前はいらない :2001/06/05(火) 17:22
わざと大きな声で さよならって言った 私は大丈夫 夢で逢ってるから 元気だよ全然 この前は初めて 鎌倉まわって 江ノ電で旅をした 曇り空見たかった紫陽花は早くて 半袖もまだまだ寒かった 友達と覗き込んだ 硬いつぼみ わざと大きな声で さよならって言った 私は大丈夫 夢で逢ってるから 海はいつ行っても 空と同じ色で 遠く離れていても 寄り添っている 目を閉じて砂に座って聞こえる波は 右から左からザブーン あなたがここにいたなら なんて言うだろう わざと大きな声で さよなら言ったのは 言えそうもなかったから そうしないと 海岸で裸足になって水と遊んで 家に戻って気付いたら 砂が思い出みたいに ついてきて 街灯が見届けた あの最後のキスを くちびるに触れてそっと 思い出した 街灯が見ていた あの最後のキスは この砂の粒のように 離れないけど 元気だよ全然 いろいろやってる 私は大丈夫 夢で逢ってるから ドリカムの『夢で逢ってるから』 「海岸で・・・」ってとこが好き
429 :
のの :2001/06/07(木) 13:02
430 :
のの :2001/06/07(木) 15:36
あらしをしたかたへ 投稿者:のの 2001/06/07(Thu) 15:18 No.347 [返信] 沢山の書きこ ご苦労様 楽しかったですか? 名指しの沢山の『死ね』コールもありがとう! 書いて、気分がすっきりしましたか? 言葉は言霊だから、きっとその『死ね』コールは 効くでしょうね!私の命短くしてくれ ありがとうね! でも、同時に言霊は、貴方にも効くのですよ! 自分の命も みじかくしちゃったね。(^ー^) 此処に書いても、どこにかいても、最終的に閉鎖すれば終りよ 閉鎖にしたいの? う〜〜〜ん 考えておきましょう!閉鎖したら、V! な〜んて思うなら 小さな人間だね! 何処でも、そうやってるんだ・・・・おつかれさまです しかし、コピー でも たいへんだったでしょ〜〜なん十回もで! 閉鎖も真剣に考えておきましょう Re: あらしをしたかたへ のの 2001/06/07(Thu) 15:28 No.348 みんなの所にも 書きこしたのですか! ま〜〜〜ほんとうに〜〜〜 沢山の「死ね」コールを ありがとう〜〜 う〜ん 死ぬね・・・もう一寸の 命だから それまでは 生きているわ! ありがとう。 後少しの命だって どうしてわかったのかな? 不思議だ!! 期待通りになるまで ちょっと辛抱してね ご苦労様でした でも、他に 迷惑かけないようにしてね 私に対することなら、ちゃんと書いてみるのも いいもんだよ!
431 :
名前はいらない :2001/06/08(金) 21:19
あの地平線 輝くのは どこかに君を 隠しているから たくさんの日が 懐かしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ、出かけよう 一切れのパン ナイフ ランプ カバンに 詰め込んで 父さんが残した 熱いおもい 母さんがくれた あの眼差し 地球が廻る 君を隠して 輝くひとみ きらめくともしび 地球は廻る 君を乗せて いつかきっと出会う 僕らを乗せて
Here I am Trying to find my way I've kissed so many frogs but I've never found a prince I think they lied I was promised much more than this Where's my happy ever after?
433 :
麗奈 :2001/06/09(土) 03:16
>432 自分の道ってのは、もうとっくにあって、歩いてきてるんだよ。道はまだ見つかってないという気持ちと、ひとの約束や言葉に未来をそして人生をたくそうとする気持ちとはおんなじ。自分の姿がまだみえてないだけ。 あなたはすでに自分の道を十何年、二十年、三十年だかの長い間歩いてきていて、そしてあなたはたくさんの体験を積み重ねてる。目の前ばかりに何かを探さないで、自分が歩いてきた道を見つめなよ。そしたら自分が見える。自分がすでに道を作ってきていることに気づく。
435 :
名前はいらない :2001/06/09(土) 15:47
桜井亜美の詩が好きなんだけど。 雪解け水みたいにさらさらした澄んで透明な液体が もし、この身体に流れていれば 明日が来るのが怖くないのに
436 :
名前はない :2001/06/10(日) 06:44
イエローモンキーなら断然「セルリアの丘」 かわいい君の影をひきずり 冷たい海に溺れそうな夜は 色とりどりの罪で着飾り 月に君の夢を見る えらい詩的で美しい歌詞だ。
437 :
この頃のコムロは良かった。 :2001/06/10(日) 07:27
I'm ploud / 華原朋美 (作詞作曲・小室哲哉) Lonely くじけそうな姿 窓に映して あてもなく歩いた 人知れずため息つく I'm proud 壊れそうで崩れそな情熱を つなぎとめる何か いつも捜し続けてた どうしてあんなに夢が素直にみれなくなってた? 街中で居る場所なんてどこにもない 体中から愛がこぼれていた 人混みをすりぬける 大人が誘いの手を引く 経験が増えていく 避けて通れなくなってた さまよったって愛するこに誇れる誰かに 会えなさそうで会えそな気がしてたから生きてた・・・ I'm proud 届きそうでつかめない いちごの様に 甘く切ない事 夜中思い浮かべてた ひとつふたつ消えてく家の明かり数えていた 街中で寝る場所なんてどこにもない 体中から涙こぼれていた 最善を尽くしても理解(わか)りあえない人もいた めちゃくちゃを言ったって 瞳の奥の優しさを 待っている人 待っている私をあげたい 忘れないでね 寂しくたって私は負けない Lonely 壊れそうで崩れそな情熱を つなぎとめる何か いつも捜し続けてた I'm proud いつからか自分を誇れる様に なってきたのはきっと あなたに会えた夜から こうして大人になる 夜も恐がらなくなる 街中で居る場所なんてひとつでいい 体中から愛があふれてゆく I'm proud 壊れそうで崩れそな情熱を つなぎとめる何か いつも捜し続けてた 声にならなくても想いが時には伝わなくても 笑顔も泣き顔も全てみんな かならずあなたに知ってもらうの・・・ I'm proud
438 :
名前はいらない :2001/06/10(日) 10:27
いつかはきっと出会う 僕らを乗せて・・・
439 :
:2001/06/10(日) 11:42
440 :
:2001/06/10(日) 15:44
441 :
名前はいらない :2001/06/10(日) 16:21
キコエル? アナタノナカニハ ボクガイル キコエル? ワタシノナカニハ キミガイル・・・
442 :
((ミ゜P゜ミ)) :2001/06/10(日) 16:48
19の歌詞っていいですよね。 いつもじ〜んとします。 「あの青をこえて」 じたばたしても何も変わんない なんて茶化して逃げてきたんだろう? 形を急いでいる 咲き出す花を妬む・・・ ココで大事なのは僕で行くこと 正しさでは図れない かける力とかけられる僕
443 :
名前はいらない :2001/06/10(日) 16:53
詩だけど。 忘れないように 僕は何度も君を巻き戻す いつか僕が君を忘れようとしても 忘れる事ができないようにしてやるんだ 自分が忘れないように巻き戻すトコがスキ
444 :
名前はいらない :2001/06/10(日) 17:18
浜崎あゆみさん「SEASONS」 ・・・・・・ 幾度巡り巡りゆく 限りある季節(とき)の中に 僕らは今生きていて そして何を見つけるだろう
445 :
名前はいらない :2001/06/10(日) 17:53
Mr.Childrenの ALIVEとHallelujahの歌詞がいいなぁ
446 :
名前はいらない :2001/06/10(日) 17:56
ポルノグラフィティの空想科学少年 ラララ 僕が大人になる頃には さらに科学は理想の世界を創る ララ 呼吸をしない犬はもういるから 僕自身もまもなくロボットになれる ハートも鉄になるのさ 傷付いたら取りかえよう あの子の事も忘れれる Utopia 感情なんてもういらないよ 大嫌いさnothing nothing 曖昧に濁した答えもやさしさなのかな? Utopia 丈夫な心が欲しい 痛いのはもう嫌なんだ トビラを開けて下さい 穏やかな明日へ 純情をぶつけた見返りが Monkey Dance! 一番だけですが、すごくいい歌詞です
447 :
((ミ゜P゜ミ)) :2001/06/10(日) 20:33
>>446 私もすごく好きですよ。ポルノグラフィティはいいですよね。
空想科学少年は初めて聞いたとき泣いちゃいました。
あと、「会いたい」もいいと思いますよ。
会いたい・・・ わがままな僕さ
話したい・・・ 素直に言うよ
(一部分だけですが(爆))
448 :
青りんご :2001/06/10(日) 22:57
私は浜崎あゆみさんの「Trust」の歌詞が好きです。迷ったりもした、そばにいる事を。誰か傷ついてしまう気がしてた…本当の優しさどこかで間違って覚えていたんだ。周りばかり気にするのはもう終わりにしよう。恋が皆いつか終わる訳じゃない。長い夜もやがて明ける様に。自分を信じて一つ踏み出して、歩いていけそうな気がするよ…。
449 :
名前はいらない :2001/06/10(日) 23:15
>>448 あ、わたしもすきー
でもここの部分の方がスキ
届きたい いつか私は私に
あなたから見つけてもらえた瞬間
あの日から強くなれる気がしてた
自分を誇ることできるこら。。。
450 :
麗奈 :2001/06/10(日) 23:51
>1 さっき別のところでも書いたけど。 自分にとってはかけがえがなく、どんな痛みも犠牲もいとわずに守り続けた、他人から見るとお愛想で「宝物だね」って入ってあげるしかない無意味なガラクタって、自分の存在という意味だと思うんだけど。 あなたもそう感じます? みんな自分の存在を守るために一生懸命なんだって。 自殺する人でさえも、自分の存在を守る手段が自殺しかないから自殺しようとしたんだって、そういうふうに思うんだけど。
451 :
零 :2001/06/11(月) 01:33
君の事を守りたい そのすべてを守りたい 君を生きる証にしよう 誰の為でもなく (最後の一行がなかったら嫌いな歌詞になるけど) ちなみに、チェッカーズです 古いけど好き
452 :
リア :2001/06/12(火) 15:01
背中の希望 胸の激情 刻んでゆく・・・ 新しい時代に ミラーボールは 回り始める・・・
453 :
蟻 :2001/06/12(火) 15:03
「現実とは残酷だね」
454 :
未月 :2001/06/12(火) 16:53
初めまして。 私はBUMP OF CHICKENの天体観測が好きです。 特に、 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は てところが。
455 :
名前はいらない :2001/06/12(火) 17:33
ま、ブランキーの歌詞にかなうのは無いけどな!(藁
456 :
偽者 :2001/06/12(火) 17:34
>>454 自分も好き。
描写が現実から遊離していないのがいい。
(いまもパソコンで聴いている)
ちょっと気になるのは「ほうき星を探して」のところ。
箒星って縁起悪い。災いや不吉なものの象徴だもの。
「流れ星」か、せめて「彗星」にして欲しかった。
457 :
名前はいらない :2001/06/12(火) 17:59
空気公団「檸檬を買おう」 そしてまた 思い出してる 追い越していく 音は風になる 見覚えのある街を映しながら 笑ってみせるんだ そとはもう薄明るくて 街は静かに誰かを待ってる 今日は遠くの街へ出かけて 檸檬をひとつ買おう
タ ナ ト ス Buck-Tick 舞台裏を覗けば 夢は終わりさ 時を止めてみたいと思ったことが? むせる様な 匂いを残していった 父よ母よあなたに感謝している 真夜中はひとり震えましょう 明日の朝にお会いしましょう 何処迄も飛ぶ 何処へでも行く あなたの胸にタナトスの花 自由にお空で遊びましょう 太陽が羽を溶かしても 何処迄も飛ぶ 何処へでも行く わたしの胸にタナトスの花 陽炎にもえ 清らかな空 光の中へ 光の中へ・・・
459 :
雷X :2001/06/13(水) 22:29
陰惨な人生の影を歩み、思い出の小道に倒れ、風が世界をムチ打つ 悲哀が俺の心をムチ打つように、“たった今”が相応しき言葉だった時はどこにある 炎のごとき意志で心が燃え上がったあの時は 俺が今抱いているのは、呪われたお馴染みの惨めさだけ 一体これは何なんだ!? まるで弱虫の泣き言だ 負け犬側がお前を牛耳ってしまったのか!? お前の中の戦士は、そしてその戦士が抱いていた精神はどこへ行ってしまったんだ? “消えた”とお前は言うが、それは違う!どこかその心の内にあるはずだ --- どんな戦士の刀にも傷はあるものさ お前はおべっかを使って身を売るような奴じゃない 自分が鋼鉄であることを忘れるな LOST HORIZON
460 :
この傘をたためば :2001/06/16(土) 03:38
この傘をたためば 僕はびしょぬれの 君を好きだと思う ただの男になる マキハラ『この傘をたためば』 すげー好き。
461 :
YOU :2001/06/16(土) 10:04
「星のない空から涙色の雨が降る 走り抜けたハイウェイに 季節は時が過ぎ痛みのない過去になる なのになぜ繰り返す? 嘆きの暗闇が夜を包んでいても ピリオドは打てないさ 皮肉な運命が羽のない間抜けな 俺たちを笑ってる 答えはないのさ でもそれでいい おまえとあいつと俺に最後のブルースを 蒼ざめた夜 傷つきすぎたダイアのハートは 燃え尽きて今 螺旋に舞う白い鳥のように・・・」 すごく古くてマイナーだけどZIGGYの「蒼ざめた夜」が最高!
462 :
名前はいらない :2001/06/18(月) 09:41
どうにもならない事なんて同にでもなっていい事 ブルハの「少年の歌」だっけ?10代の時に救われた。
463 :
あ :2001/06/19(火) 01:29
前田のぶ輝(チューブ) そばにいるよ 楽しい時は誰とでも過ごせるけど 辛く寂しく悲しい夜は ねえ 僕にまかせなよ ・ ・ 例えみんが君を責めようとも 僕だけはそばにいるよ 終 このカップリングが失恋のうたなんだけど すごい いいんだな
464 :
名前はいらない :2001/06/19(火) 03:03
わるいひとたちが〜やってきてぇ〜
465 :
Name_Not_Found :2001/06/19(火) 17:00
I can promise you that I could be your angel 君の中で 僕だけいつまでも輝き続けて 逆だったら正直どうでもよかったんだけど (「僕の中で君だけ〜」みたいな感じで)、 なぜか妙にじんわり来た。
ウンコブリブリ、ウンコマーーーン! やあ、僕の名はウンコマン。 こんな糞スレを立てた1は退治してやるぞー! 「げひゃはやはyはあy…。○○たん…ハァハァ…」 あッ! 1がいつもの汚らしい格好で秋葉原を闊歩しているぞ! 今がチャンスだ! 「チンチンミサイル!」 「ハナクソボンバー!」 「ウンコビーーーーーム!」 ドベグシャアアアーーーーーーーーーーーーーーンッ!! 「ひい〜ひい〜。臭い、臭いよ〜。ママーー助けて、助けて〜〜〜〜〜!」 やった! 1をウンコまみれにしてやったぞ! 「これに懲りて2度とこんな糞スレを立てるんじゃないぞ!」 「ぶひゃひゃひゃひゃはやhy! ○○たん萌え萌え〜〜〜〜!」 1がおかしくなっちゃった。こうなったら超特大のウンコビームだ! 「スーパーウンコビーーーーム!」 メチグシャゲログシャシャシャーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!! やった! 1を巨大などぐろ巻きの中に封じ込む事に成功だ!
467 :
考える名無しさん :2001/06/22(金) 09:02
悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明かり見てた 七つの僕には 不思議だった 涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る 瞬きするたびに 形を変えて 夕闇にひとり 夢見るようで しかられるまで たたずんでいた ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろう 目覚めた時は 窓に夕焼け 妙にさみしくて 目をこすってる そうか僕は 陽ざしの中で 遊び疲れて 眠ってたのか 夢の中では 青い空を 自由に歩いて いたのだけれど 夢から覚めたら 飛べなくなって 夕焼け空が あんなに遠い ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろう
468 :
名前はいらない :2001/06/23(土) 00:20
こっこ 「雲路の果て」 小鳥が 声を殺していれば あの時 翼が折れてたら あなたが 私を抱いていれば 今でも溶け合っていられた? この目さえ 光を知らなければ 見なくていいものが 在ったよ からだが あなたを知らなければ 引き摺る思い出も なかった 初めて聞いた時涙が止まらなかった
469 :
名前はいらない :2001/06/23(土) 00:56
アン アン アン とって〜も大好き ド〜ラえ〜もん〜
470 :
浜崎あゆみのP.SU :2001/06/23(土) 01:14
浜崎あゆみのP.SU 過去へ向かう旅がもし あったとしたなら きっとこんな旅の事を 言うのでしょう 唯一残っていたものはこの 紙きれに書かれていた言葉 「泣きたいだけ泣いてもいい涙枯れてしまう位」 「泣きたいだけ泣いてもいい涙枯れてしまう位」
471 :
名前はいらない :2001/06/23(土) 10:06
>>470 おいらは、その後の
「ここに咲いていたはずの花が今はなくても それは必然で
いつかこの歌を一人で聞く日来ても 忘れないで」
のところが好き。
472 :
名前はいらない :2001/06/23(土) 14:17
椎名とか浜崎だとか矢井田だとか、あまりに低いんだよ! おまえらいい加減最低なj-popから離れろや。 アイドルじゃねーか。 覆面してても曲が売れるなら、ちょっとは芸術性も認めてやらぁ。
474 :
名前はいらない :2001/06/25(月) 00:59
政治 汚職 賄賂 贈与 貿易摩擦 右翼 左翼 過激派 集団テロ 部落差別 民族差別 エセ同和行為 エイズ 脳死 安楽死 臨床医学 売春 淫行 殺人 強姦 聖戦 内戦 北方領土 従軍慰安婦 軍しょう問題 オゾンホール フロンガス 核武装 まだまだあるよ僕の目に映るもの とんでもないな背中に重くのしかかる とてつもないなこれ以上何も見せないで だけど君がいればいいや僕はそれでいい えび「君がいれば」
475 :
名前はくれてやる :2001/06/25(月) 01:31
歩みを止め 無に問いかけ 空は泣き 涙、枯れる時 地は怒り 動く時 歩みを止め 彷徨い祈る 尻拭いの無駄な時 土に還れる選ばれし物 選ばれし物
476 :
麗奈 :2001/06/25(月) 08:28
自分が関わってもいない汚職や贈与や賄賂を重くのしかかるというのは、かなりおせっかいやきな性格みたいですね。そのえびって人。 でも締めくくりのところって、傘がない、っていう歌の内容をそのまま頂戴したのかな。
>>476 お願いだから、もう詩板にかかわらないで下さい。
人生板とか創作文芸板とか文学板とか、
そういう場所で活躍してください。
もう来ないで下さい、お願いです。
これは詩板住民の総意だと思ってください。
478 :
桃 :2001/06/26(火) 17:20
北川えりこの「恋」が好き 切ない
479 :
偽春 :2001/06/26(火) 22:12
「部屋の明かり」 鈴木晃二 形あるものはいつか壊れてく そんな言葉を耳にするけど 神様もう僕の好きな人達を奪わないと約束してほしい 生きる意味を探して生きていく それが人生なんだと誰かが言うけど 二度と会えない人を想い出し 僕は言うだろう 誰も何も失いたくはないんだ 雑踏の中を歩いてると ふと草原の中にいる気分になり また現実に戻されていく こうして僕ら大人になっていく 前を向いて大人になっていく そういうものさ
480 :
偽春 :2001/06/26(火) 22:19
「砂漠」 鈴木晃二 人並みのことが出来ないって笑われ 人並みでなんていたくないって言ってやった よく想い出してみなよ俺達は 人並み以上を目指してたはずだろう 傷つけ合うのが恐くて孤独と友達になったり 帽子を深く被ってサングラス越しに怯えた目 冷蔵庫の中にはいつでもイエス・キリストの教えがあり 温もりなんて忘れちまった そいつがあんたの大事なパートナー 本物の空と海が繋がっていて きっとそこには嘘や偽りはなく 偽物など何も無くて 夢中で俺は手を伸ばし続けてる そんな夢を見るのが好きさ 歌う詩人・鈴木晃二。現代で最も大好きな詩人です。
481 :
名前はいらない :2001/06/27(水) 02:03
殺された時の数だけ美しくなれるなら 殺された僕はトワに愛されるだろう 愛された時の数だけ美しくなれるなら 血の世界 あなたを愛し続けて痛い
482 :
Addicted to you :2001/06/27(水) 07:33
別に会う必要なんてない しなきゃいけないこと沢山あるし 毎日話す必要なんてない 電話代かさんで迷惑してるんだ だけどそれじゃ苦しくて 毎日会いたくて この気持ちどうすればいいの ウタダの曲だけど、これマジ女の子は共感すると思う。
483 :
麗奈 :2001/06/27(水) 08:59
新しいドア開けて知らない場所へ出てしまっても 私は私だと言い切るから そこがどんな場所でも生き抜いてみせるよ 一生に一度の戦い挑むため 過去はきっと現在とは比べ物にならない だけど現在に未来が勝てるわけがないさ 次の信号青になったら走り出すことに決めたんだ 黄色になって赤で止まって 心の準備はいいかい? 周りの雑音にはもう聞き飽きたから わかってくれる人はたった一人でいい 好きなモノは残さず食べ尽くしてしまって 嫌いなモノは全てどこかへ捨ててしまおう 楽しかったよ いつかもうずっと昔の話になるけれど 思い出なんて いつも都合のいいように蘇るじゃない 今なら言える 深呼吸して胸をはって自信を持って 立ち止まってるヒマなんてない 私には時間がない 浜崎の1stアルバムに入ってる「SIGNAL」 私は共感する。20歳の頃の歌詞って。私より数年先を行ってたのね。と思った。 今22だなんてほんとかなあ。 だってすごくやつれた感じだよ。
484 :
私の世紀末カルテ :2001/06/27(水) 13:02
家に帰るとテレビが無くては生きて行けません 嘘でもいいから刺激が無くては死んでしまいます こんな時代に手紙を書くのが好きになりました 他人(ひと)に己れをさらけ出すのが怖くてなりません 闘う事や傷つく事は拒むけど 野暮な慰めにゃホロホロリ 胸いっぱい時代の風を吸い込む頃がある こんなに汚れた都会の空気を有難がっていた いくつになっても未熟な自分を愛しく思ってる そんな大人が幼い我が子に道を説いている 誰かにもらった自由を疑う事はなく 知らず知らずうちホロホロリ 可愛い女にゃ優しく振る舞う自分に気付いてる 気前の良さと気さくなジョークでその場を和ませる 今夜ベッドに連れ込む相手に狙いを定めても 下心を悟られないかと気にして飲んでいる 綺麗な女、愉快な男、人は皆 春と裏腹にホロホロリ 人間同士も深入りするとロクな事はない 下手に誤解や裏切りなんぞを被る筋はない 人の絆は付かず離れず希薄な方がいい その他大勢の群れに紛れて幸福(しあわせ)掴みたい 歩みの遅い者を尻目に駆け抜けりゃ 友は泣き笑いホロホロリ 浮気をするならバレなきゃいいわと笑って妻は言う このごろ帰りが遅くなったと気遣う振りをする 満員電車のビショ濡れ窓から我が家の屋根を見て 今夜のために昨夜(ゆうべ)と違った言い訳さがしてる 誰も知らない居場所が欲しいそれなのに 愛をブラ下げてホロホロリ 情に流せば弱気な態度と傍(はた)からなじられて 腹から怒鳴ると変わり者だと嗚呼避けられる 頭を下げればその場はなんとか凌げるが 見て見ぬ振りすりゃ自分が何だか惨めになってくる 他人(ひと)の視線と自分の評価にうろたえりゃ 春は柳さえユラユラリ 母さんあなたが歌ってくれた小唄が懐しい この世に生まれこの世で見たのは時代(とき)の流れだけ 未来世紀も人間(ひと)の心はうつろい易いだろう こんなアジアの片隅なんかにしがみつきながら もう背伸びをしようなんて言わないが せめて泣かせてよホロホロリ 夢を捨てられずホロホロリ
485 :
1989 :2001/06/28(木) 18:02
ゴスペラーズの「永遠に」 あなたの風になって すべてを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ
486 :
名前はいらない :2001/06/28(木) 19:53
誰かシんでください。 そのときのシに様をうたってやるよ。 かすども。
487 :
名前はいらない :2001/06/28(木) 21:14
>>486 よし、代わりに俺が創ってやるから
テメェ、さっさと氏ね。
因みにもう出来てる。
--今は亡き486に捧ぐ--
クズが逝っちまっただー
カスが逝っちまっただー
やっと逝っちまっただー
天国に行っただー
488 :
NANA :2001/06/29(金) 00:43
486じゃないけど。本当に逝く。ばいばい。
489 :
100 :2001/06/29(金) 00:50
とらんすおれんじ。プラ
490 :
名前はいらない :2001/06/29(金) 18:32
ユニコーン 「すばらしい日々」 僕らは離ればなれ たまに会っても話題が無い 一緒にいたいけれど とにかく時間が足りない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話しにばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々ぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもう すぐに君に会いに行ける
491 :
名前はいらない :2001/06/30(土) 03:25
愛されたい子は幻を カセットテープで再生してる 大好きなあのひとが ゆっくり染みこむ感じがすてき
492 :
名前はいらない :2001/06/30(土) 12:48
PrincessPrincessの「パパ」 パパに会わせたい人がいるの とても優しくて私の事愛してくれてるの パパもなんとなく 気づいてたでしょう どうか怒らずに最後まで 話を聞いて ずっと隠してて ごめんなさい どうしても切り出せなくて あのね あの人パパにどこか似てるの 背中もふとしたしぐさも あのね パパもあの人気に入るはずよ 私達愛し合ってるの 私が生まれた日の写真には 慣れない手つきで私を抱くパパの笑顔 パパのワイシャツ タバコの香り いつだって思い出すの あのね しかられたよね朝帰りして あの時のパパの涙も あのね 今頃私分かる気がする パパの子に生まれてよかった パパの代わりに私の事をあの人が守ってくれるの あのね 私なんだかママに似てきた 今はもう それが嬉しいの あのね パパもあの人気に入るはずよ 私達 愛し合ってるの
「あかね」さんの歌詞 何度かぞえても 一つしかない だけど 君に電話したから もう 一つもない 靴下を脱いで ごめんなさいの歌を ハミングしながら ねむる 君はどこに いるの?
494 :
すりもも :2001/06/30(土) 23:12
クイズです。
↑
>>493 の「一つしかないもの」ってなんでしょう?
495 :
偽者 :2001/06/30(土) 23:22
>>494 恋人、もしくは想い人。
(電話で別れを告げたと仮定)
当たったら白いギターをください。
496 :
すりもも :2001/07/01(日) 01:08
答えはわかりません。 でも、僕の友達は「10円玉かな」 と言ってました。
497 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 01:13
いつか見た夢 それは幻
498 :
海唯 :2001/07/01(日) 01:22
>>494 >>495 >>496 それはズバリ『勇気』!!!
たった一つ見つかった『勇気』を取り出して、
「君」に「ごめんなさい」を伝えるために電話したのです。
だけど「君」はいなかったのです。(涙)
さて、いかがでしょう?
499 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 01:28
魂かな・・たった一つの魂。 君に電話したら消えてしまったの。 だからその人(私)はもう居ない。 どうでしょうか?
げっと!
501 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 16:11
悲しい僕は嘘つきの詩人になる 触れない光反射して壊れて こぼれ落ちて僕にいつまでもふりかかる プラスティックの光の粒散らかりだしてく あの硝子瓶を地下室に取りに行こう PlasticTree
502 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 16:14
アラビヤの笛の音響く 町のはずれの夢の後 翼を亡くしたペガサスが 夜空にハシゴをかけている 武器をなくした兵隊さん 南に行こうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる 今日人類が初めて木星についたよ ピテカンドロプスになる日も 近づいたんだよ
503 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 16:16
今日は夏の前日 酷い夏の予感がする 怖くて眠れない 酷い夜が続いてる たま
504 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 16:20
早くなるブランコの 錆びた鎖が切れたら 僕の手が赤くなる空まで届いて 届いて届いて PlasticTree
505 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 16:21
なにもかも 移り変わっていけ 気づいてゆけ 乗り越えてゆけ 今日何も 変わらなかったけど これはこれでありにして またあした・・・ cotd
506 :
p :2001/07/01(日) 16:24
幼児期まで遡る記憶の 一部が語り始めたトラウマ 声を出すたび増える傷跡 少しずつ学んでいった笑い方 良識が薄れていく思春期 重ねれば薄れてゆく胸の痛み 手まりを突く君の顔が 黒い羊に見える・・・・ 脳下垂体はすでに 生き続けることを諦めはじめて 脊髄にモルヒネを せめて気が狂わぬように 与えてくれる
507 :
p :2001/07/01(日) 16:30
生やさしい毎日に刺激をほしがって精一杯の冒険してる臆病な好奇心 はぎ取って引きずり出して見せつけようか 今更被害妄想は通じないよ 芝居じみたパフォーマンス斜め後ろから自分で見てる 今ひとつリアルじゃないから麻痺して求めるね
508 :
pi :2001/07/01(日) 16:34
望み通りの愛情表現で満たされて・・オカシイほど 君は僕の理想をそのまま実現する 艶めかしく麗しく 心を焦がす涙も必要さ 何もかも予定されてるけど・・・ 愛と平和を夢見た生やさしい時代が終わる
509 :
寿賀・歯科男 :2001/07/01(日) 16:38
どんな人よりもうまく 自分のことを偽れる力を持ってしまった
510 :
不断の窓(GuniwTools) :2001/07/01(日) 17:04
赤く見えてた葉を散らす雪が 緩んだ時間の糸ともつれ合う 憎しみほど強くない悲しみは 澱みの自己愛 泥の曇り空 「もう何処へ逃げても今までと変わらぬ」深く噛みきる決断せぬ自由よ ああ飽きず僕は塵を部屋に運び込んで ああどれも愛おしい窓を開けれず 色味も褪せて続く日々を送る 「泣くほど求めない 無駄と解るから」 石のまねをして人として演じ 模様と遊べば かすか晴れた空 「もう誰も見てない 傷つけ合うほどは」 きつく戒め 喜び捨て自由よ ああいつも僕は 腐りかけの水に浸り ああ慰め吸う カビの中住む 今何故に咲いたの? これからは続くの? ゆっくり息をし自信捨てて自由よ ああ今始まる頼る心笑い飛ばし ああどれも見慣れ家具に見えてた ああ今始まる 窓を開けて空とつなぐ ああ誰も一人分け隔てなく 分け隔てなく 分け隔てなく 分け隔てなく 分け隔てなく・・・
511 :
冬のうぐいす :2001/07/01(日) 17:06
誰もあなたなど見ていない 自由に行け
512 :
ふぁんしいぴんく(GuniwTools :2001/07/01(日) 17:26
僕と寝付く木々は夢に頼らず青に溺れない 交わせればざわめき一つ気づかず過ごす 腐れた君の囲む言葉はゴ-ウエイ焦るほどにあぶれて 言われなき噂に気を病み 負けず嫌いの根拠無しなら もう虚像決めて漂う 夢見がちの国で跳ねる どこまでも素直の無気力を愛してくれなんて 差し伸べただけ泥にまみれる 僕と寝付く木々は夢に頼らず青に溺れない 交わせればざわめき一つ気づかず過ごす 猫科を装う 暇な頭はファンシ-常夏の夜の飾り 意味なき抵抗で今をみせる 上目遣いで世界舐めてる ピンキ-疲れ果てた若さも 変われぬ瞬間に戸惑う 噛み切れないお肉をまだまだ口移しでせがむ からかわれても拗ねてあ−あ!! 僕と朝の露はいづれ 消える時を知り空に広がる 悲しみにふさぐ君をも見ないであげる 「いつまでも見てるだけ素直の無力も形にしろよ」 晒されただけ殻を破れる 僕と寝付く木々は夢に頼らず青に溺れない 交わせればざわめき一つ気づかず過ごす 僕と朝の露はいづれ消える時を知り空に広がる 悲しみにふさぐ君(なんか居ない)をも見ないであげる
513 :
ふぁんしいぴんく(GuniwTools :2001/07/01(日) 17:30
僕と朝の露はいづれ消える時を知り空に広がる 悲しみにふさぐ君(なんか居ない)をも見ないであげる
514 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 17:31
Kill me stop Kill me stop Stop me
515 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 17:34
「もう一度聞きます 本当にこれで いいんですね?」 「はい・・・」
516 :
名前はいらない :2001/07/01(日) 17:34
全ての煩わしさにGOOD BYE
517 :
犬神サーカス団「鬼畜」 :2001/07/01(日) 17:39
吐き気がする程 醜い家畜 裏切りの夜の記憶 「私は知っている 私以外の人間は皆 狂人だということを」
518 :
宮本 :2001/07/01(日) 17:59
ああどこに行くのやら あしたはなにをするのやら ああ風が吹いた四月の四月の風 孤独な旅人いづれ僕はそんなものだろう 浮き雲のようにふわふわと 風にまかせて孤独な旅に出よう 駆け出す俺の向こうには雨が降り出して ずぶぬれのまま駆け抜けたずぶぬれのままで 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように うるさい象
519 :
トモフスキィ :2001/07/01(日) 18:01
昔は1000の人生夢見てた ポロポロわすれて忘れまくって 残った今が最高の日々よ。
「瓦礫の詩人」 小さな望みを抱きしめ夜明けの交差点震えながら 瓦礫の街に夢を見たあのころ思い出す 煉瓦のカケラを集め僕らは何かを積み上げた 無邪気な自由それだけがトキメキだった 自由な空を セスナに乗って飛び立つ少年 体をすり抜け 崩れた町に人混みに・・・ 支配された法則で全てが廻る僕らも歩く アスファルトの上何も掴めずに星を見てた 迷路の中で セピアなエアポ−ト 傷ついた羽を休めて 印画紙の中 置き忘れた 君が舞い戻る 遙か愛する星 今はもう燃え尽きたけれど 境界の片隅に隠したトランジスタラジオ ああ聞こえる あの歌が甦る
グラスバレー最高。
「裸眼の眼鏡」同情はしない。自業自得だから。 ♪ことに見知らぬ国への憧れだけが響く ここはつまらない生きる残骸溢れてこぼれ くすむこの場では欲しいものさえ見つけられぬままに 答えはいつも先にいた景色に馴染む悩みよりも 許されぬ事は何もない 謝罪も挨拶だから 事にそれ自体何も成らない紙切れ崇め それがすべてを色なき絵の具一つで染める もがきいつまでも自ら落ちた穴を睨みつけて 気を抜けば何か攻めてくると唱えた未熟な心 何かのためにと働けば帰る場所燃やす涙 今の若者を嘆く老いが育てたモラルと全て 普通とみんなで声合わせ苦痛に歪んだ笑顔 爪をかじってでも付いてゆく 無力と決め込む明日 モラルは社会で人は土 水には溶けれない 地獄の子守歌。
与えられた永遠もその身の中無駄になる
524 :
:2001/07/01(日) 18:55
525 :
すりもも :2001/07/01(日) 21:50
>>498 の海唯さんに、座布団10枚。
「あかね」さんの唄その2
「ゆめひと」
君はかわいい
ぼくの
ゆめひと
ぼくはかわいい
きみの
ゆめひと
きみはかわいい
かわいい
ゆめひと
とわに眠れる
希望のかけら
こここ
こだまする
君の寝息
胸を
うがつ・・・
526 :
幸也 :2001/07/01(日) 22:16
君の声が 聞こえる 忘れたはずの言葉が 幼い日の拙い約束に答えなどはないと知るから? 心・・ 嘘を重ねて 痛み 胸に響いて 希望なんていつの間に失くして現実の壁に泣いた 雁字搦めの世界で 僕の羽は傷ついて 遠いあの日のようには もう 跳べない 時間だけが過ぎてゆく 僕をここにとり残して 記憶の景色の中で動けない
527 :
no thank you :2001/07/01(日) 22:44
C/O/T/D 「春の行人坂」 君ははさまってる 時の隙間に、憂いを持って 前にも進まずに 後にも退かない そこに生きている 君は何落としたの? いつも何かを探しているよね 答えを探しても そこに落ちてない 早く気づいて 誰も傷つかなくていい 場所を見つけて連れて行きたい 足が竦むようなら 僕は待てばいいさ ずっとここにいるから 君は はさまってる 時の狭間に、憂いを持って 希望の絵を描いて 君に贈りたい 明日に踏み出せるように
528 :
海唯 :2001/07/01(日) 23:20
>>525 すりももさん
>>498 の海唯さんに、座布団10枚。
わーーーい♪ やた〜〜〜!!! (歓喜の嵐)
えっと *質問*「あかね」さんの唄・・・って誰が歌っているのでしょう?
この間のも良かったけど、この「ゆめひと」とても好きです!
「ゆめひと」という表現が素敵だなー
全体を優しい旋律がおおっているようですね、メロディーがついていなくても。
529 :
うーん・・ :2001/07/01(日) 23:48
背中をまるめて歩いたら 意地悪な悲しみが 行く手いっぱいにとうせんぼ 胸を張って歩いたら 人の顔色をうかがうような幸せが 気のいい振りして寄ってくる そして時計の振り子と暦の中で やっと感じた大人のかけひき
530 :
幸也 :2001/07/02(月) 23:29
暮れる空に 見なれた街に 過ぎた日々に 君の笑顔に ゆらぎ ゆられて また巡るよ いつも 涙が止まらない 今日も とても君は素敵で まるでこんな世界の果てで 風に揺れて 咲く花みたく 僕の心を癒してくれる 遠い夏のセミの唄 長すぎる人生の岐路 答えとは? 真実とは? だけど今 ゆらぐ心さえ つなぎたいんだ 君の手のひらに どんな小さな孤独さえも 分かりたいんだ 愛したいんだ されど今 愛のためにほら 死ぬことも 怖くないくらいに こんな小さな恋のメロディ ささやかにでも強く・・・
>>528 あかねさんに怒られた場合に、削除できないとこまるので、「シバン派」
BBSに情報アップします。好きなアーチストに関心を持ってもらえて
嬉しいです。
532 :
名前はいらない :2001/07/04(水) 23:24
「感じたことを殺し人形のように生きる」 「何かを犠牲にしても人形にように生きる」 RACE PROBLEM崩れゆく壁にもたれて RACE PROBLEM沈んでく太陽を見届けて RACE PROBLEM神のもと彼は夢をみる RACE PROBLEM世界が静かに終わる夢を そうだ全ては自分の自由だ真っ白な皮に弾丸をぶっ放すぜ 大統領は恐怖に震え燃える車に胸は痛むかい? RACE PROBLEM神のもと彼は夢をみる RACE PROBLEM世界が静かに終わる夢を (燃える車に胸は痛むかい/DEEP)
533 :
名前はいらない :2001/07/04(水) 23:34
電車に乗れば電話の音に誰もがポケットに手を入れる どこかで見た場面だな 僕はボソッと「右へならえ」 ねえ君そうそうそこの君バッチリめかし込んでいるけれど ガラスに映る姿見てみなよ ほらほら自分がどれか探してる 本当は欲しいものなんて無かったはずなのに 仲間はずれって誰でも怖いよな 本当は欲しいものなんて無かったはずなのに 大事な人に拒まれたくないよな 友達を作る為恋人を作る為普通でいる為に欲しい物手に入れな 変わり者だとか普通じゃないだとかよく言う人達へ 欲しい物と必要な物はきっと紙一重さあれもこれも全て欲しい 明日は何を手に入れようあれもこれもみんな欲しい お腹を空かせて待ってるヨウキナハイエナヨウキナハイエナ ある朝過去に蓋をして僕は街へ繰り出したある朝過去の蓋を開け僕らヨウキナハイエナ
534 :
名前はいらない :2001/07/04(水) 23:35
あ、上のは「ヨウキナハイエナ」鈴木晃二。
535 :
名前はいらない :2001/07/04(水) 23:38
廻る廻る無情な夢 置き忘れた首が踊る ばらすばらす途切れた息 捜し物が見付からない 目が開かない振り向けない ただ信じられぬ 自分の存在が消える 動かぬ現実 声が出ない愛されない もう耐え切れない 影も形も灰となる 動かぬ浮遊悲 (浮遊悲/黒夢)
536 :
名前はいらない :2001/07/05(木) 00:02
オレにあるのは必要なものだけ 愛に十分だが欲望を満足させるほどじゃない もっと若かった頃男がやって来て むこうにオイシイはなしをいろいろ聞かせた 「蜂蜜 黄金 宝石 カネ 女 ワイン ピカピカの車だよ」 そいつがなんのことを言ってたのかは知らないが オレにはピンときた ヤツは言った「薔薇のの匂いを嗅いでごらん 甘い甘い薔薇だ 太陽の動きを見ればそれが育っている場所がわかるよ 薔薇の匂いを嗅いでごらん 素敵な薔薇は天国で育つ 天国でな」 夏みたいに思えておまえは倒れる瞬間がわかってる 蜂蜜みたいな味がしても全部呑み込んじゃいけない その瞬間が訪れるのを待っていないで 太陽を捕まえるんだ なあおまえ オレに頼ってこないでくれよ 方向を見失って全然理解できずにいるんだから なぁ オレはできることをやるまでさ なのにおまえは男らしい気分でいるオレを女みたいに扱うんだ ある日街を歩いていると何もかもがあっという間に通り過ぎていった まるで墓石の様相で 墓石みたいな様相で 金曜の夜 誰もがちょっとした阿多のしみを捜し求めているのを見た 苦痛を和らげるために 苦痛を和らげるために なあおまえ オレに頼ってこないでくれよ 方向を見失って全然理解できずにいるんだから なぁ オレはできることをやるまでさ なのにおまえは男らしい気分でいるオレを女みたいに扱うんだ ノーノーノー・・・・・・男らしい気分でいるのにさ! なあおまえ・・・・・・ KULA SHAKERのHEY DUDE、の訳詞
訂正 〜むこうにあるオイシイ話をいろいろ聞かせた 〜夏みたいに思えてお前は太陽を浴びてるけど なあおまえ〜は繰り返し無し かわりに 夏みたいな感じがしても太陽に焼かれるな 夜がやってくるのを待ってちゃいけない 蜂蜜みたいな味がしても呑み込んじゃいけない その瞬間が来るのを待っていないで 太陽を捕まえるんだ です。
538 :
ぼくたちだけの天国 :2001/07/05(木) 00:19
どこに行けば楽になるの その答えが出せないままに もう終わりはしない 暗やみの世の中 誰にも見せやしなかったあの日の君の涙は ぼくの胸の中で生き続けるよ いつまでも 最初で最後の約束を交わした今からは 1番大事な君を失ってしまう前に ふたりだけで飛び出したいね きっとあしたは天国 今すぐこの世が終わってしまったとしても ぼくらのあしたは必ずやってくるはずさ ふたりだけで生きて行こうよ きっとあしたは天国 ぼくたちだけの天国
うう、、またまた訂正です 「薔薇の匂い〜 夏みたいに思えておまえは太陽を浴びているけど オレにはおまえが倒れる瞬間がわかってる がんばって手打ちしたものの 慣れない事はするもんじゃないな・・・
もうやだ、、(泣)三度目の正直。 愛には十分だが〜 まるで墓石みたいな様相で〜 誰もがちょっとしたお楽しみを捜し求めているのを見た〜 お邪魔しました。
すっきりしないのでまとめて書いときます。 オレにあるのは必要なものだけ 愛には十分だが欲望を満足させるほどじゃない もっと若かった頃男がやって来て むこうにあるオイシイ話をいろいろ聞かせた 「蜂蜜 黄金 宝石 カネ 女 ワイン ピカピカの車だよ」 そいつがなんのことを言ってたのかは知らないが オレにはピンときた ヤツは言った「薔薇の匂いを嗅いでごらん 甘い甘い薔薇だ 太陽の動きを見ればそれが育っている場所がわかるよ 薔薇の匂いを嗅いでごらん 素敵な薔薇は天国の城壁で育つ 天国でな」 夏みたいに思えておまえは太陽を浴びているけど オレにはお前が倒れる瞬間がわかってる 蜂蜜みたいな味がしても全部呑み込んじゃいけない その瞬間が訪れるのを待っていないで 太陽を捕まえるんだ なあおまえ オレに頼ってこないでくれよ 方向を見失って全然理解できずにいるんだから なあ オレはできることをやるまでさ なのにおまえは男らしい気分でいるオレを女みたいに扱うんだ ある日街を歩いていると何もかもがあっという間に通り過ぎていった まるで墓石みたいな様相で 墓石みたいな様相で 金曜の夜 誰もがちょっとしたお楽しみを捜し求めているのを見た 苦痛を和らげるために 苦痛を和らげるために 夏みたいな感じがしても太陽に焼かれるな 夜がやってくるのを待ってちゃいけない 蜂蜜みたいな味がしても呑み込んじゃいけない その瞬間が来るのを待っていないで 太陽を捕まえるんだ ノーノーノー・・・・・・男らしい気分でいるのにさ! なあおまえ・・・・・・ 何度もすいません。 まあ好きなんです、こんな感じが。
542 :
名前はいらない :2001/07/06(金) 01:05
"Be My Baby" by the Ronetts The night we met I knew I needed you so And if I had chance I'd never let you go. So won't you say you love me, I'll make you so proud of me. We'll make 'em turn their heads every place we go. So won't you, please, BE MY BE MY BABY Be my little. Baby MY ONE AND ONLY BABY Say you'll be my darlin', BE MY BE MY BABY Be my baby now. MY ONE AND ONLY BABY Wha-oh-oh-oh. I'll make you happy, baby, just wait and see. For every kiss you give me I'll give you three. Oh, since the day I saw you I have been waiting for you. You know I will adore you 'til eternity. So won't you, please, BE MY BE MY BABY Be my little. Baby MY ONE AND ONLY BABY Say you'll be my darlin', BE MY BE MY BABY Be my baby now. MY ONE AND ONLY BABY Wha-oh-oh-oh. So come on and, please, BE MY BE MY BABY Be my little. Baby MY ONE AND ONLY BABY Say you'll be my darlin', BE MY BE MY BABY Be my baby now. MY ONE AND ONLY BABY Wha-oh-oh-oh. BE MY BE MY BABY Be my little baby. MY ONE AND ONLY BABY Oh, BE MY BE MY BABY oh, MY ONE AND ONLY BABY Wha-oh-oh-oh-oh. もうメタファーに頼るのはやめろって感じ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
544 :
名前はいらない :2001/07/08(日) 00:52
"明日を探しにいこう"(Music: Annonymous, Lyric: Job Searcher) ONSHA ONSHA ONSHA ONSHA 突然 自分自身と向き合う 日がくる 何も考えず ただがむしゃらに過ごした日々 後から理由付けして 価値を見出してゆく 自分だけの思い出 誰に理解されたいわけでもない だけど現実は厳しい ONSHA ONSHA ONSHA ONSHA〜
545 :
エゴ :2001/07/08(日) 01:45
棄ても失うくしも 僕は出来ない ただそれだけは 臆病なのさ 連れて歩けない 役柄はいつも他人 鳴呼 君の仕草を真似る Sunday 好き合うほど 何も構えずに ただの男でいたい マリン ルージュで愛されて 大黒埠頭で虹を見て シーガーディアンで酔わされて まだ離れたくない 早く去かなくちゃ 夜明けと共に この首筋に夢の跡
546 :
名前はいらない :2001/07/08(日) 13:30
Cocco 星に願いを 願いは 流れ星よ、 叶うものならば 激しく 降り続けて月さえも 落として 夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい 明けることの無い闇夜は 安らかに まだ出てないと思ったので…。すっごい何もかも嫌になっちゃって疲れる日は、 だれの慰めも励ましも届かないと思う。そんな夜は、朝が永遠にこないことを 願って、音も無い暗闇の中にずっと居られたらって思うから…。 でもやっぱり朝はいつか明けていくんだけど。
547 :
花咲か名無しさん :2001/07/08(日) 21:30
私もBe my baby ロネッツの大好きです。リアルタイムでききました。
548 :
名前はいらない :2001/07/08(日) 22:19
少年の詩/THE BLUE HEARTS ぼくやっぱり勇気が足りない I LOVE YOUがいえない 言葉はいつでもクソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ どうにもならないことなんて どうにでもなっていいこと 先生達は僕を不安にするけど それほど大切な言葉はなかった 誰のことも恨んじゃいないよ ただ大人達にほめられるような 馬鹿にはなりたくない そしてナイフを持って立ってた 少年の声は風に消されても 間違っちゃいない
549 :
野火いぬ :2001/07/08(日) 22:54
あっ、ブルーハーツ見っけ!!!!!!!!! なんか懐いなっvvvじゃー自分も・・ 「ほんの少しだけ 」 ダイヤモンドの結末は 宝石屋にもわからない 百年経っても変わらないのか 百年以内に僕は死ぬ 永遠なんていらないよ 僕が欲しいのは今 生きている間だけ ほんの少しだけ 風が吹いて海は渇く 山は崩れチリになる お日様ひとつ無くなれば ダイヤモンドも凍るだろう 永遠なんて信じられない 僕に見えるのは今 生きている間だけ ほんの少しだけ
550 :
:::::: :2001/07/10(火) 12:49
うっかりして 甘いお茶なんて飲んだり かっこつけて ピアノなんか弾いてみたり 大人じゃないような 子供じゃないような なんだかしらないが 輝けるとき 誰かと恋をしたら そんなときは言いたいなあ 真っ黄色に 咲いた夏のひまわり 群青色に くれかけた夕暮れに 美しい形 美しい響き なんだか心が 哀しくなるね 誰かの愛を知ったら わかるようになったブルース 一人一人のブルース かなり切ないブルース 夢を仕掛けたら さあぐっすり眠ろう! 夢で見たよな 大人ってかんじ? ちょっとわかってきたみたい
551 :
名前はいらない :2001/07/10(火) 13:40
>549 それ、未発表曲ですよねぇ。 いいな、聞いてみたい・・ でもどうすれば。
クリスマスと黒いブーツ/BLANKEY JET CITY 茶色い瞳の奥にある黒いところで 僕は君の顔を見てるんだ ゆっくり静かに足を広げてゆくのは 一体どうしてなんだい? 僕は変わってなんかいない 君が変わっただけさ 氷の張った水溜りを 足で割りながら歩いた時から 思ってたんだ いつか来るだろう 今の事を こんな気持ちになる事を 全ては変わり過ぎて行くけど 僕はずっと変わりはしない 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ 透き通った心は 歳と共に消えてなくなり 残酷な出来事に 感覚が鈍り始めて 歪んだこの世界に 染まっちまったらおしまいだぜ 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ
日々/谷川俊太郎 ある日僕は思った 僕に持ち上げられないものなんてあるんだろうか 次の日僕は思った 僕にもちあげられるものなんてあるんだろうか 暮れやすい日々を僕は 傾斜して歩いている これらの親しい日々が つぎつぎ後へ駆け去るのを いぶかしいようなおそれの気持でみつめながら
554 :
名前はいらない :2001/07/11(水) 00:30
555 :
554 :2001/07/11(水) 00:35
上のサイトから抜粋。 アロエ あんなことを言ったのにまだ君は側に居てくれている 随分と君も僕と居て影響されてきちゃったみたい 似たもの同士の恋なんて実はね長続きしないって シャトルバスの中読んでいたくだらない本に書いてあった アロエの木を植えたらその足で旅に出るよ どこに行くかなんて別に決めてないんだけどさ 悲しいことだとか嬉しいことだとか 本当はどれもおんなじことなんじゃないのかなぁ? 夢は必ず叶うんだよ望んだことは全部叶うよ だけどその夢は自分自身気付けていないことが多くて なりたい自分はどこにいる? やりたいようにやればいい 誰でも望んだようにしかどうやら生きられないようだ もしもケガをしたならアロエを折って塗るといい 守ってくれるものなら意外とあるものさ 優しさをありがとう残酷な世界よ 透明な夜に赤いトナカイみたいに泣くよ 紙芝居の犬 最後は溺れた かわいい柴犬 そうだ 昔話でさ おじいさんとおばあさんがいる 「あるところ」をずっと探しているんだけどなぁ どこでもいいのかな? アロエの木が枯れても忘れたりはしないでね どこかの道に立ちおんなじ空を見上げているんだ 思い出せなくなって写真も無くしたら 新しい僕がまたいつか現れるだけだよ よくケガをするからアロエを植えていくよ 本当のところね重いものは置いていきたいんだ だからじゃまになったら捨ててくれて構わない それじゃねいつかアロエになれたらまた会おうね
556 :
名前はいらない :2001/07/13(金) 06:49
あなたは失格 そうはっきり言われたい 生きる資格が無いなんて憧れてた生き方
今 熱い奇跡が この胸に吹いたら 時の流れも 水の流れも 止まるから 愛しいひと 震える想いをのせて いつまでも夢の中にいて うまい!
558 :
nanasi :2001/07/13(金) 11:57
やっぱ、BOOMでしょ。 年をとって命が尽きて 星のかけらになっても 昨日聞かせた僕の歌 街中に流れてる 「星のラブレター」の一部
559 :
ムーニ―マン :2001/07/13(金) 13:22
dshgpergcjjgu-rew4jgt094jgu0orev9mgutrq oihgf q9;hgygt4vhy8 t9843hgt0@4jh vt94jh i hgq@r8bhgq0@3h0543r jhg93q-054-94 u 4t jg@t0j4 gt@0ju4gtju4t0@4jut[-4 ju4[t-ju4[-
560 :
名前はいらない :2001/07/13(金) 18:37
誘蛾灯 作詞、作曲/青 〔cali≠gari〕 例えば僕を救えるのが腐敗した薬だとしたら、 ねぇ、君、 そんな僕についてはどんな気持ちが作れるの? 例えば僕を救えるのが腐敗した薬だとしても、 ねぇ、君、 そんな僕を果たしてその口で 「好き。」 と言えるのかい? 暗い誘蛾灯は心なく笑うだけ 乾涸らびた光が心なく笑うだけ ねぇ、君、正確に僕を開いて下さい。 ねぇ、君、盲目に僕を覗いて下さい。 ねぇ、君、狡猾に僕を泳いで下さい。 ねぇ、君、暗黙に僕を終って下さい。 ねぇ、君! 泣いてせがみ 駄々をこねる。 僕は子供。弱い子供。 過保護のまま敗北すれば 幸せだよ...幸せだよ... 暗い誘蛾灯は心なく笑うだけ 乾涸らびた光が心なく笑うだけ 暗い誘蛾灯は...?
561 :
おまんこ :2001/07/13(金) 19:13
悪人はいつか目をまわし そのすきにお姫様と逃げ出した お姫様の美しさに金太くん 目をぱちぱちまたたいた きんたまたたいた きんたまたたいた きんたまたたいた しばらく行くとふたりは おなかのすいたのに気がついた ふと見るとマスカットの木が生えている 金太はナイフで切ったとさ きんたマスカットナイフできる きんたマスカットナイフできる きんたマスカットナイフできる(いたそう…) おなかのふくれた二人は さらに安全なマカオに行くことにした 行けども行けどもマカオは見えず お姫様はいらいらして金太にきいた ねぇきんたまだ ねぇきんたまだ きんたまだ そうしているうちにも二人は やっとのことでマカオについた 金太とお姫様はマカオについた やっとのことでマカオについた きんたマカオにつく きんたマカオにつく きんたマカオにつく(くさ〜) マカオについた金太くん 知り合いのビルをたずねたとさ お姫様はそのビルを見て言ったとさ まぁ金太わりとましなビルね まぁきんたましなびる きんたましなびる きんたましなびる(かわいそうに…)
562 :
うしゃ :2001/07/17(火) 04:26
キリストみたいに静かに祈っても 神様も救いも奇跡も届かない 傷をさらけだし守るものをすべて捨てても ソラミミが、こぼれてる かなり前に聴いた歌なので、うろ覚えですが…。
563 :
名前はいらない :2001/07/17(火) 06:51
般 裟 ● 若 是 若 密 顛 故 以 老 乃 無 不 復 空 五 ◎ | 若 婆 羯 波 無 波 多 倒 心 無 死 至 眼 浄 如 不 ◎ 観 | 心 訶 諦 羅 等 羅 故 夢 無 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 自 摩 経 | 羯 密 等 密 ◎ 想 圭 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 在 訶 | | 諦 多 呪 多 得 究 礙 故 老 識 舌 不 利 色 空 菩 般 | | 波 呪 能 是 阿 竟 無 菩 死 界 身 減 子 即 度 薩 若 | | 羅 即 除 大 耨 涅 圭 提 盡 無 意 是 是 是 一 行 波 | | 羯 説 一 神 多 槃 礙 薩 無 無 無 故 諸 空 切 深 羅 | | 諦 呪 切 呪 羅 三 故 捶 苦 明 色 空 法 空 苦 般 密 | | ● 日 苦 是 三 世 無 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 若 多 | | 波 | 眞 大 藐 諸 有 般 滅 無 香 無 相 是 舎 波 心 | | 羅 | 實 明 三 佛 恐 若 道 無 味 色 不 色 利 羅 経 | | 僧 | 不 呪 菩 依 怖 波 無 明 觸 無 生 受 子 蜜 | | | 羯 | 虚 是 提 般 遠 羅 智 盡 法 受 不 想 色 多 | | | 諦 | 故 無 故 若 離 密 亦 乃 無 想 滅 行 不 時 | | | 菩 | 説 上 知 波 一 多 無 至 眼 行 不 識 異 照 | | | 提 | 般 呪 般 羅 切 ◎ 得 無 界 識 垢 亦 空 見 |
564 :
名前はいらない :2001/07/18(水) 12:55
灯かりの消えた窓の中 閉じ込めてきた夢 小さな憂鬱と溢れてく涙 置き去りにして これから 旅立つのさ 永遠の日々を君だけと 抱き締めて離さない ずっと 光なき闇 星屑はきっといつの日にか輝き出す 愛しさと切なさが僕の 震える心 揺らしてる 変わらない愛 約束するよ 二人きりで この空の果てまで BLue-B「光なき闇」 多分曲調のせいもあるんだろうけど、聴く度泣きそうになってしまう。
565 :
名前はいらない :2001/07/18(水) 15:24
567 :
名前はいらない :2001/07/20(金) 02:41
生まれた街へ向かう 古ぼけた汽車に乗り 海の香りが溶けた 風を窓から入れる なつかしい風景の中に立つ ただそれだけの僕は どんなふうに見えるのだろう 今頃都会の中 乾いた僕の部屋のポストに 新聞だけがあふれ ドアをふさいでいるだろう そして毎日起こる出来事を ただ捨てられるだけの紙くずに変えてしまう ありふれた思い出を 窓から吹き飛ばし はりついて残された 心を握りしめる きっとみんなどこかへ からっぽな自分を捨てにゆく 大きな橋を越えて 小さな駅に停まる 日にやけた少年が 向かいの席に座る 「ねえ、どこの町から乗ってきたの?」 でもそれに答えられる言葉が見つからなくて はるかに遠のいていく このレールの先は 昔の僕に今も 続いているけれど 僕を見つけるための この旅に終わりが捜せない 生まれた街へ向かう 古ぼけた汽車を降り 風に吹きとばされた 新聞に目を落とす 見知らぬ駅のベンチに腰かけた ただそれだけの僕は どんなふうに見えるのだろう <ZABADAK 生まれた街へ> なんか好きなんですよね。どことなくシニカルで、でも寂しそうで・・・
568 :
MAGIN :2001/07/20(金) 05:18
スピッツの『夢じゃない』より抜粋 ♪ 夢じゃない 独りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りたい どこまでも スピッツの、つか 草野正宗の詩ってのは どれも好きなんだけど どの詩にしても 切なさがにじみ出てるのが良いと思う。
569 :
名前はいらない :2001/07/20(金) 05:25
君は鳥になるボロボロの約束 胸に抱いて 悲しいこともあるだけど夢は続く 目を伏せないで 舞い降りる夜明けまで スピッツ
570 :
トンビ飛べなかった/スピッツ :2001/07/20(金) 05:34
独りぼっちになった 寂しい夜 大安売り ちょっとたたいて なおった でもすぐに壊れた僕の送信機 枕の下に隠れてる君を探してた トンビ飛べなかった 今日も逢えなかった のんきに背伸び ふやけた別れのうた つぶされかかってわかった 優しい声もアザだらけ やっと世界が喋った そんな気がしたけどまた同じ景色 正義のしるし踏んづける もういらないや トンビ飛べなかった ペンは捨てなかった 怠惰な命 紙くずの部屋にいた コオロギ鳴いてる 靴の中 宇宙のスイカが割れるまで待ってた 独りぼっちになった 寂しい夜 大安売り 三塁ベースを踏んで そこから先は何も思い出せずに どうぞ僕をのみこんでよ 大きな口で
571 :
スピッツ :2001/07/20(金) 05:42
おまえの最期を見てやる 柔らかい毛布にくるまって ゆっくりうかんだら 涙の星になった どうせパチンとひび割れて みんな夢のように消え去って ずっと深い闇が広がっていくんだよ 魂ころがせ チィパ チィパ チィパ チィパチィパ 魂ころがせ 虹がかかるころに 俺は狂っていたのかな 空色のナイフを手に持って 真赤な血の海を飛び越えて来たんだよ 魂ころがせ チィパ チィパ チィパ チィパチィパ 魂ころがせ オケラも鳴いていた
572 :
スピッツ :2001/07/20(金) 05:50
「クリスピー」 詩/草野正宗 笑われたっていいからと クライベイビー恋してた 輝くほどに不細工な モグラのままでいたいけど クリスピーはもらった クリスピーはもらった ちょっとチョコレートのクリスピー 最上級のクズよりも シーモンキー眺めてた 閉じ込められたスマイルを 独り占めにはしないでよ クリスピーはもらった クリスピーはもらった ちょっとチョコレートの クリスピーはもらった クリスピーはもらった もっとチョコレートのクリスピー さよなら ありがとう 泣かないで大丈夫さ 初めて君にも春が届いてるから 笑われたっていいからと クライベイビー恋してた 輝くほどに不細工な モグラのままでいたいけど クリスピーはもらった クリスピーはもらった ちょっとチョコレートの ちょっとカスタードの ちょっとチェリーソースのクリスピー
573 :
名前はいらない :2001/07/20(金) 13:17
なにから始めてみる? 今日はそうだな、誰とうまくしゃべろう 薄暗くなりだせば、きっと僕を迎えにくるはず
574 :
573 :2001/07/20(金) 13:19
PlasticTreeの「幻燈機械」
575 :
名前はいらない :2001/07/23(月) 12:18
迷わず行けよ 行けばわかるさ 1.2.3.ダアッ! ありがとうっ
576 :
名前はいらない :2001/07/23(月) 14:10
グレイプバイン「光について」 誰もがうかれて分かりあったつもりなら それだけでいられた いつか 忘れてゆく人になるさ ここの歌詞が凄くいい。
577 :
堕威 :2001/07/23(月) 18:11
304号室、白死の桜 詩:京 曲:Die 窓からいつもと変わらず 桜が風に ゆらり ゆらり ゆらり ゆらりと舞う 意識が今日も薄れゆく 君は誰?何も想い出せない 僕の手を取り力強く 握ってる手に涙が零れ落ちたよ 止めどなく流れ出す瞳は何かを語っていた 君の香り何故か懐かしいような・・・・ この部屋できっと僕は一人で命無くすのだろう 誰も見つけることの出来ない花を・・・・ 散り急ぐ花風に揺られて 白い病室風に吹かれて 痛みが日々を重ねる度 痩せゆく醜い体 抱き締めたね 最後になって一つ大切な人を想い出した 明日には灰になり砂に帰るよ 窓から見える桜 あの桜の下で眠りたい 暖かく包んだ 君の手の中で・・・・ 304号室静かに運ばれてゆく中で 二度と君を忘れぬように これから僕は桜と共に風に揺られて君を想い出す ゆらり ゆらりと ゆらり ゆらりと
578 :
名前はいらない :2001/07/25(水) 16:51
恋人よ 今すぐ あなたの前に座りたい なたの後ろを 体育すわりで尾けまわしたい ごらんあの空を (ふしぎだ) 天にも昇るたァ この事よ (ステキ) ドシコムリムリッポン シャモモメメン (幸せだ) 君が好きだぜ T・SUWARI
579 :
名前はいらない :2001/07/25(水) 18:23
肩に降る雨の冷たさは 生きろと叫ぶ誰かの声 肩に降る雨の冷たさは 生きたいと迷う自分の声 肩に降る雨の冷たさも 気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさに まだ生きてた自分を見つけた (中島みゆき 肩に降る雨)
580 :
名前はいらない :2001/07/25(水) 18:28
知るべき坂の途中 息切り想う明日は 変わらぬ道にいるだろう 空だけ見てた様な 青さに止め刺して 僕など抱え込む誇り 吹き飛ばせ 先へ のめらす体は自然に 饐(す)えた低地 這い出し目指す 誰も行けぬ険しき場所に 添えた花は 誰 置いたもの? 歌詞は文系っぽいんだけど打ち込み等を使ったりしてる所もあって面白いと思った。
581 :
が :2001/07/25(水) 21:31
>大体毎回いつも同じ仲間と再会 >大体毎回心の中で叫んでる会いたい! >RIZE/Why I'm Me >これで人生が変わりました。 なんか、この歌詞に似てる曲知ってる、、、 全然ジャンル違いだし、偶然だと思うけど、気になるので 誰か知ってたら、いつ頃の曲なのか教えてください。
582 :
ノゾミ :2001/07/25(水) 21:32
ゲンキダシテ チャンスは一度きりじゃない さぁ 歩き出そう キアイイレテ 笑えるまで磨きかけて 後悔させてやろう ワスレナイデ いつまでも 隠した弱さも 全部 愛してる ゲンキダシテ 信じた道を走り抜けて 星より輝いて ユウキダシテ わたしも祈っているわ 自由にはばたいて ゲンキダシテ あなたなら出来るはずよ わたしがいうなくても
583 :
箱 :2001/07/25(水) 22:42
「こぼさないで 涙 汚さないで 夢を だから君は行くんだ どこまでも」 「そうさ恐れないで皆のために 愛と勇気だけが友達さ」 アンパンマンの主題歌が実は切ない歌詞だったことに 中学生頃気付いた。アンパンマンの友達は「愛と勇気」だけ。 友達にはこの詩が好きだと言うと笑われるけどね。
584 :
扇風機 :2001/07/28(土) 23:33
見下している傍観者達が ずっと愛を搾取してるから 真顔で明日を語るなんて どうやらね 違うでしょ ライオン/ポルノグラフィティ
585 :
扇風機 :2001/07/28(土) 23:34
そうして今日もタイミングだけ 外さないように笑顔作ってる ヒトリノ夜/ポルノグラフィティ
586 :
扇風機 :2001/07/28(土) 23:37
すれ違い不幸だと思わないで 最初からハッピーエンドの映画なんて 3分あれば終わっちゃうだろう? 疑ってみたり不安だったり そして最後にキスでしめるのさ century lovers/ポルノグラフィティ
587 :
扇風機 :2001/07/28(土) 23:40
見えるモノだけ信じちゃ駄目だよ 見えないモノを見なきゃ駄目だよ 聞こえるコトだけ信じるよりも 聞こえないコトも聞いてかなきゃ マシンガントーク/ポルノグラフィティ
588 :
名前はいらない :2001/07/29(日) 00:46
もういいや もういいや 疲れ果てちまった そう言って そう言って ここまで来たじゃないか 今日は雨降りでも いつの日にか Mr.Children/雨のち晴れ
589 :
jon :2001/07/29(日) 02:17
堂島孝平「忘れないでいるから」 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです ふざけあったあの日のダンスダンス 君とした約束 戻ることもなく 手をのばしてもすりぬけてく
590 :
名前はいらない :2001/07/29(日) 10:35
CHAGE&ASKA 「太陽と埃の中で」 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない
591 :
cahier :2001/07/29(日) 10:49
永遠なんて言葉は鼻につくから いっそのこと安っぽいイミテーションでいい 山崎まさよし「Plastic Soul」
592 :
j :2001/07/30(月) 00:51
会えない時間が 愛そだてるのさ
593 :
松原飛鳥 :2001/07/30(月) 12:41
君の寝顔を見ているとなぜか・・・ 聞くに聞けない気掛かりがうまれる・・・ chage & aska 「僕は僕なりの」 言葉がまだ大切なこと 伝えられるなら また何でも良いから声を聞かせてよ・・・ B'z 「ONE」
594 :
名前はいらない :2001/07/30(月) 22:49
本当に心から笑っているの? 嘘の壁に阻まれた世界で真実は音も無く崩れてゆくよ 暗闇の中 たとえ前が見えなくとも 怖がらずに突き進むことで 強くなれるはずだから 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように深く強く抱きしめよう どんなに切なくとも 君はいつでも 一人じゃない
595 :
名前はいらない :2001/07/31(火) 00:04
女性ボーカルで誰が歌ってたか知らない。約15年位前。 ラジオからチェックして、なんかスッゴイ良い曲だな〜って思ったけど 曲名もなんもわからん…。 誰か知ってる?こうゆう歌詞↓ 「そっとドアを閉めて出て行こう サヨナラはとても言えそうにない…」
針金で作る 入り組んだお城を テーブルの上の 中庭に日が差す 夏の部屋 夜明けの部屋 いいことだけを 飾るの ひとりひとり 閉じこもる 子供の頃の 私が 笑うこと 喋ること 棚の奥 しまいこんで 誰にも 見られずに 眠るの 鍵をして 入り口 守る人 知っている 誰なの? 剣を向けている この世界 全てに 体中を 傷つける 針金 永遠の罠 自分の手で 作ったの 外に開く ドアはない 考えること 思うこと もう止めてもいい お願い 静かな絶望に ただ ただ 耐えるの 誰にも 見られずに 眠るの 鍵をして ZABADAK/城
597 :
名前はいらない :2001/07/31(火) 20:05
ふたりで夢を見ている 胸を痛めて 揺れてる 愛しい日々は旅を終えて赤道線の上 追い風を 辿れば 雲が晴れてゆく 灯台のスポットライト 青空を探して 行先を告げてるわ あたしの冗談を笑い飛ばしてよ
598 :
松原飛鳥 :2001/08/01(水) 11:21
危なげなあいつのこと 見守る君をずっと好きだった・・・ 涙がとまらない夜は いつも誰かが優しさをくれた・・・ 空を走る放物線 今でもみんな覚えているかな・・・ この切なさになんて名ずければ良いのだろう・・・ GLAY/とまどい
599 :
某バンド・・・ :2001/08/01(水) 12:26
傷つくのが怖くて何も出来なくなる
「Wonderful World」 ウルフルズバージョン。 どの街までいけば 君に会えるだろう どの街を歩けば 君に会えるたへろう 教えておれよ 君がすきだから いつもそばにいたいから
601 :
OHATU :2001/08/01(水) 19:35
グラマラスな月の缶詰め 開けないように踊り続けるの starlight 歩いていこう 何処が出口かわからない ソーダ水の泡みたいに 逆さまに流れる砂時計 starlight 歩いていこう ここが出口かもしれない −−− どう? 良くない? 川本真琴「月の缶」なんだけど 最近ロリヲタの自称ファンがいなくなってすっきり
602 :
お前はいらない :2001/08/01(水) 22:53
魚になるよりもっと前の僕の たわんだ背中の溝ふかく 悲しい情緒の種がまかれて いまたわわに実った脊髄の 僕がくだものなんですよ ----- 厨房時代ショック受けた歌詞。 たまの「くだもの」。
う〜む、ベンジー思ったよりでてこないな・・ ライラック BJC Word&Music by KENICHI ASAI ライラックってどんな花 時々耳にするけど どんな花なのか知らない 花なんて 昔からどうでもよかったのに でもライラックってどんな花だろう たぶん赤くて 5cmくらいの冬に咲く花 そんなに人気はない花だと思うけど
604 :
名前はいらない :2001/08/02(木) 04:12
SMILEも出てこねえんだよなー、と思いつつ603に親近感。 こんなのとか。 「ジグソーパズル」 飛行機雲は垂直に 空を二つに分けて 遠い日の記憶を 蘇らせてくれる ジグソーパズルのように 壊れたままの思い出を 襟元を正すように 順に並べてみる
605 :
モコ :2001/08/06(月) 16:27
とまどい迷って出した答えに深くうなづいてあの夏に恋をした BY GLAY あと、 答えはいつかでるから焦ることはしない。俺はいつも自分にそう言い聞かせる。 あと 気持ち嘘つくようなことはやめてイエスのいい子は卒業しよう、そうすればきっと自分のことを好きになれるはずだよ。
606 :
名前はいらない :2001/08/06(月) 17:00
Plastic Treeの「絶望の丘」 本当の気持ちじゃないならどんな事も もう、しないで・・・。 って歌詞がかなり好き!
浜崎だのプラトゥリだの真性白痴ばっかだな。 うざい。
608 :
キール :2001/08/06(月) 23:03
太く鈍った身のこなし 古いバッチを振り回す ダサい姿になりたくない 思いつめたら 常用 常用 鳴かず飛ばずの負け惜しみ 笑えないから威張ってる そんな風にはなりたくない 新種 常用 常用 BAD SPEED PLAY BAD SPEED PLAY BAD SPEED PLAY BAD SPEED PLAY 盗みが上手い 木偶の棒 人が作った君の個性 節穴女絶賛した オカマ野朗の 商法 商法 遠吠えクズやお人形に 嫌われる様 常用 常用 BAD SPEED PLAY BAD SPEED PLAY BAD SPEED PLAY BAD SPEED PLAY
609 :
キール :2001/08/06(月) 23:04
入れ忘れ。上のは黒夢の「BAD SPEED PLAY 」。
610 :
ぺてんし :2001/08/06(月) 23:15
ハロー ボーイ 教えてやろう 俺はさっきまで白い服を着た天使だった だけどみんなは俺の歌う唄が気に入らなかった そして俺をこの狂った世界に追放したって訳さ
611 :
ぺてんし :2001/08/06(月) 23:18
↑曲名書いたほうがいいのかな?? BJCの "RAIN DOG" でした。
波音は情事のゴスペル あの夏よいずこへ 酔い醒めのヌードで今 誰かに抱かれてる
>>606 それ「絶望の丘」じゃなくて「ぬけがら」ダヨ。
土曜日の新聞が届く音に 驚いてコップを落とした それでも割れないプラスティックに あたしもこんなものかと思った この人の歌は歌詞が本当にいい。歌詞っつーか詩。
615 :
@@ :2001/08/22(水) 11:41
おういえ〜ばいばいまいら〜ぶ>612
616 :
愛花 :2001/08/22(水) 11:59
恋人と呼び合える時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう これ好き(笑)
617 :
110゜F :2001/08/22(水) 13:33
変わるという字の上半分は恋という字の上半分 変わるという字の下半分は愛という字の下半分 心で何か受け止めた時 恋という字にあった心が 愛という字の中に入った 松任谷由実(移りゆく心)
618 :
名前はいらない :2001/08/22(水) 18:22
ブルーハーツのTO MUCH PAINの歌詞を 誰か知ってる人がいたら、教えてください!
619 :
名前はいらない :2001/08/22(水) 20:00
いつもお世話になっています 私は音楽家 今日は音楽の作り方 みんなに教えましょう 大好きな人とあなたの声と 楽しいことと悲しいこと 大きな音なら完璧 さっそくなりきろう いつもお世話になっています 私は政治家です 今日は人の使い方を みんなに教えましょう 国民のため子孫のために 信頼真心つまり金 有能な秘書も揃えて 記憶にございません いつもお世話になっています 私は地球です 今日は私の壊し方 みんなに教えましょう たくさんのゴミと君の車と 原油の流出核兵器 それらをトロ火でじっくり みんなで待ちましょう いつもお世話になっています 私は犬です 今日は愛される犬になる方法教えます 首をかしげてやきもちやいて 吠えずにお風呂も我慢して 多少の芸でも見せれば お墓に行けるでしょう by 阿部義晴 なんか人間について深く考えさせられたね〜 ユニコーンはいいよ。
620 :
hide MISERY :2001/08/22(水) 20:09
ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you wanna show me how&low? ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you wanna show me how&low? SAY ハレルヤ 君の痛み うれしそうに 羽を広げて舞い降りてくる 昼の光 君の傷を抱いて 優しく広げてゆく ハレルヤ ラ ミゼラブル 星の嘆きを聞けば ハレルヤ ラ ミゼラブル ほんの小さな事だろう SAY ハレルヤ 夜の闇に落ちてゆけば 忘れてしまう事なのかも 揺れる思い つかの間の夢 小さな悲劇 降る星の数 数えたら 泣くのに飽きたろう 笑う月の蒼さ 傷をなでて 閉じてゆく Stay free your misery 降りそそぐ悲しみを その腕の中に抱きしめて Kiss your misery 枯れるまで踊るだろう 全て受けとめるよ このまま Stay free my misery Stay free my misery Stay free my misery Stay free my misery 炸裂する痛みが 駆けぬけるだけの風ならば Stay free my misery 雨のち晴れを待とう ほら 君の涙を食べちゃおう 悲しいと言うならば 空の青ささえも 届かないもどかしさに 君は泣くんだろう 君の小さな身体包んでる夢は 痛みを飲みこみ 鮮やかになる Stay free my misery 手を伸ばせば感じる その痛みを両手で受け止めて Stay free your misery 愛しさを 憎しみを 全て受けとめて そのまま Stay free your misery Stay free my misery 降りそそぐ悲しみを その腕の中に抱きしめて Stay free your misery 枯れるまで踊るだろう 全て受けとめて この空の下で 君が笑う ハレルヤ ラ ミゼラブル I wanna show you how low&low ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you wanna show me how low&low? ハレルヤ ラ ミゼラブル I wanna show you how low&low ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you wanna show me how low&low? SAY ハレルヤ!
621 :
hide MISERY :2001/08/22(水) 20:10
まじ名曲。CD借りてでも聞くべしだね。 本当に聞いて欲しいよ。
622 :
椎名林檎 あおぞら :2001/08/22(水) 20:21
片付いた部屋が温かくて 曇りの窓の外コントラスト 独りで居るのに慣れないまま ジャニスを聴いているセンチメンタル 此の世で一番輝いている人は 努力してるって教えてくれたね ねえ 見ている? ほら 星が光っているのを 明日は心も空も素敵な青 堅苦しい言葉が懐かしくて 貴方は小さなモンテスキュー 本当の自分に正直で飾らないあたしで 良いのだって教えてくれたのね ねえ 見ている? 此の星が光っているのを 貴方の心の様な空を見ている ねえ 見ている? ほら 星が光っているのを 明日は心も空も素敵な青 ねえ 云える? いま星が光っている理由 貴方の心を映しているからだち 明日も心も空も素敵な青
623 :
青 :2001/08/22(水) 22:54
愛を下さい Wow Wow 誰かに愛を注げていれば、いいんですが。
624 :
名前はいらない :2001/08/23(木) 02:00
マリマンに決まってんだろうが! 俺は恋人になろう 俺は永遠になろう 俺は明日になろう 俺はハイでありさえすれば何にでもなれるんだ こうやって書くと間抜けだがあの曲込みで聞けばマジでしびれるぞ! (ちなみに「アンチ」の三曲目ね)
625 :
名前はいらない :2001/08/23(木) 02:18
急に只 寝息が欲しくなって冷蔵庫にキーを隠したのです 夢の隙に現を殺し 戦う不条理なレッグカフ ・・・今朝の二時 シャーベッツのロゴが解けている黄色い車の名は「ヒトラー」 明け立ての夜を強請る品川埠頭に似合うのです ・・・今朝の五時 あたしが此のまゝ海に沈んでも何一つ汚されることはありませぬ 其れすら知りながらあなたの相槌だけ望んでいるあたしは病気なのでしょう 甲州街道からの渋滞が激化して日本の朝を見ました 覚醒を要する今日という厳しい矛盾に惑うのです ・・・つい先も どれ程 若さの上に丸で雲切れの笑顔を並べど変わりませぬ 孤独を知る毎に あなたの相槌だけ望んでいるあたしは あなたの其の瞳が頷く瞬間に初めて生命の音を聴くのです 天鵞絨の海にも 仕方のないことしか無かったら あたしはどう致しましょう 翻弄されているということは状態として 美しいでしょうか いいえ 綺麗な花は刈れ醜い過程が嘲笑うのです ・・・何時の日も 椎名林檎「依存症」
626 :
名前はいらない :2001/08/23(木) 02:35
あなたになら殺されても良いわ
627 :
ピンクパンサー :2001/08/24(金) 00:59
『友人の評価はいまいちでもShe so cute』 ミスチル“シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜”
628 :
ぽぽろん :2001/08/24(金) 01:46
堂島孝平「ハンモック」 抱きしめてよ 僕らはいつでも 寒がっている 真夏より砂漠より あたたかそうな手足で 抱きしめてよ 僕らはいつでも 寒がっている 少しだけだっていい やさしく くるみこんでみて
629 :
ブルース :2001/08/24(金) 14:50
THE BLUE HEARTS「ハンマー(48億のブルース)」 デタラメばかりだって 耳をふさいでいたら 何にも聞こえなく なっちゃうよ 外は春の雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち 夏を告げる雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち ヒロトからマーシーにヴォーカルが移る瞬間が最高! 鳥肌が立つねえ。
630 :
名前はいらない :2001/08/24(金) 21:32
アゲハ蝶より 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた
631 :
Baby−A :01/08/31 23:34 ID:ls2HLX6k
貸した金返せよ 貸した金返せよ 貸した金 はした金なんだろう? BY ウルフルズ がいい これは誰でも経験ありそうでイケる
632 :
Baby−A :01/08/31 23:39 ID:ls2HLX6k
男の子と違って女の子は スキとキライだけで普通が無いの★ でも好きになったら たくさんの魔法をあげるわ ホントウよ★ そうよ女の子のハートは 星空につきの小船浮かべ ナントカ ナントカ(ここわからない) デリケートに好きして デリケートに 好きして★好きして★好きして★ クリーミーマミ なつかしーかわいい★
633 :
掃除機 :01/09/01 05:04 ID:D1oU1.eo
誘惑に彩られた 一度だけのあやまちを 今もきみは許せぬまま 暮らす毎日 冷たい風に吹かれて たたずむマテリアルワールド 立ち止まる cross road さまようwiding road 傷つけずには愛せない ミスチルの『CROSS ROAD』
634 :
名前はいらない :01/09/02 02:35 ID:Tm/8YDpA
歌詞スレもうひとつできたな・・・ ダンデライオン by BJC 愛が終わる時 涙がこぼれたら 思う事はひとつ みんな空が好きさ まるで僕たちは タンポポの胞子 たわむれてるだけ 空の下で
635 :
モコ :01/09/02 15:41 ID:ThNn/wNw
ときには急ぎすぎて 見失うこともあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔でいつものように抱き締めた あなたの笑顔に何度助けられただろう ありがとう ありがとう bestfriend
636 :
痔こうもん ◆/tCjDt6c :01/09/05 14:40 ID:bOnUZLaM
♪嫉妬の歌♪(藁) 誰にでも優しくするから それだけわたしが離れてゆく とめどなく押し寄せてくる 不安な気持ちは あなたのせい あなたの代わりに 誰かを愛せない 逝かないで しゃべりすぎた夏の日の午後は こぼれ落ちた愛のはじまり まるであなたは 見知らぬ人のように かけがえのない思い出盗んで 目の前で背を向けた 呼び止めても・・・ すべていのちあるもののように・・・・・ by オフコース(一部アレンジ)
637 :
名前はいらない :01/09/06 03:18 ID:Z.sslQiM
稲垣潤一「246:3AM」。特に3番の歌詞が好き。 1番・・・ 午前3時のカフェテリアで、偶然出会う男と女。西日の強いアパートに二人暮らしていた19才の思い出が甦る。 2番・・・ 夢に破れてカフェテリアで働く女に、同じ理由で戻ってきた男は「もしも深く問えば 傷つけてしまうだろう」と、尋ねたい思いを噛みしめてこらえる。 3番・・・ あれは夏の終わり頃だね 汗ばむ愛の後で ふいに冷めた思いを感じて見つめ合い やがて旅に出たっけ それきり なんとなしに別れて 痛みさえも笑えたこと 鮮やかに若い 若すぎた二人だったね
638 :
名前はいらない :01/09/10 00:02
ちょうちょ ちょうちょ なのはに とまれ なのはに あいたら サクラに とまれ
639 :
名前はいらない :01/09/10 00:10
ああ でかメロン わお こものがたりー♪
640 :
名前はいらない :01/09/10 02:32
遠い過去に生き続けるうつろげな君がいる いつまでも動かないのなら切り裂かれればいい 差し延べるこの腕を掴めるなら ひとりきりでも君はまだ微笑える 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ・・・両手を広げて 君のすべてを壊されるまえに Gackt「OASIS」
641 :
名前はいらない :01/09/12 13:35
いい事ありそう フラワーカンパニーズ 今さっき階段で 嫌なババァに出会った 会釈をしてやったら ぷっと無視をしてくれた この野郎 くそババァ 心でつぶやいて 男らしく笑顔で 別れた 今日は何かいい事ありそうな気がするする 今日は何かいい事ありそうな気がする 今さっき公園で マサコさんに振られた しつこく追いかけたら 思い切り殴られた この野郎 くそ女 心でつぶやいて 男らしく笑顔で 泣いてた 今日は何かいい事ありそうな気がするする 今日は何かいい事ありそうな気がする 今さっき電話で こんな事を聞かされた 親友のトオル君 刺されてあの世行き この野郎 極悪人 心でつぶやいて 男らしく笑顔で 悲しんだ 今日は何かいい事ありそうな気がするする 今日は何かいい事ありそうな気がする 今さっきのニュースじゃ 戦争だと大騒ぎ 若者が連れ出され 敵を殺せと言われた この野郎 馬鹿総理 心でつぶやいて 男らしく笑顔で 殺した 今日は何かいい事ありそうな気がするする 今日は何かいい事ありそうな気がする 今さっき爆弾で 地球がふっとんだ すべてがふきとばされ 星屑に消えていく この野郎誰のせいだ 心でつぶやいて 男らしく笑顔で さよなら 今日は何かいい事ありそうな気がするする 今日は何かいい事ありそうな気がする いい事ありそう フラワーカンパニーズ
642 :
名前はいらない :01/09/12 14:13
老人と子供のポルカ 早川博二 作詞/作曲 (たすけて!) ズビズバー パパパヤー やめてケレ やめてケレ やめてケーレ ゲバゲバ やめてケレ やめてケレ ゲバゲバ パパヤー ラララ ランラン ランラララ ゲバゲバ ランラン ランラララ ゲバゲバ どうして どうして ゲバゲバパパヤ おお神様神様 助けてパパヤ (たすけて!) ズビズバー パパパヤー やめてケレ やめてケレ やめてケーレ ジコジコ やめてケレ やめてケレ ジコジコ パパヤー ラララ ランラン ランラララ ジコジコ ランラン ランラララ ジコジコ どうして どうして ジコジコパパヤ おお神様神様 助けてパパヤ (たすけて!) ズビズバー パパパヤー やめてケレ やめてケレ やめてケーレ ストスト やめてケレ やめてケレ ストスト パパヤー ラララ ランラン ランラララ ストスト ランラン ランラララ ストスト どうして どうして ストストパパヤ おお神様神様 助けてパパヤ おお神様神様 助けてパパヤ (たすけて!)
ドアーズの亡霊の歌(日本語訳) 目を覚ませ あまえの毛から夢を振り落としてしまえ ぼくの可愛い子、ぼくの愛しい子。 この日を選べ、 おまえのこの日のお告げを選べ。 この日の神性を・・・おまえが真っ先に見るものを。 冷たい宝石に飾られた、月に照らされて輝く広大な海辺。 その静けさの中を、全裸の男女が駈ける。 そしてぼくらは気のふれた狂った子供みたいに笑う。 はしゃぐ幼子の綿花みたいな脳みそにくるまって。 ぼくらの周り中が音楽と歌声だ。 選ぶがよい、彼らが低く歌う、いにしえの神々を。 時は再び来たりぬ。 いま選ぶのだ。 彼らが低く歌う。 月の下で、いにしえの湖のほとりで。 甘美の森へ再び入れ、 熱い夢の中に入れ、 ぼくらといっしょに来るがいい。 何もかもがぶち壊れて踊りまくる。 夜明けのハイウェイに血を流して散らばってるインディアンたち。 亡霊が幼子の壊れやすい卵の殻みたいな心に群がり集う。 ぼくたちはこのいにしえのおかしな劇場の中に集まって 生命への渇望を増殖させ、街にはびこる情報から逃れる。 納屋は荒らされ、窓は閉じられたまま。 そして残された一人だけが、踊り回ってぼくたちを 神の嘲りの言葉から守ってくれる。 音楽が情熱を煽る。 ああ 偉大な創造主よ ぼくたちにもう一時間だけ、芸術を披露し、生命をまっとうすることを お許しください。 ぼくたちには輝かしくも偉大なつながりが必要なんだ。 王の真の殺害者たちが自由になるのを許されるとき、 一千の魔法使いが国の中に蜂起する。 約束されていた祝宴はどこだ? もうひとつ おまえが賛成の場合は ありがとう ああ 神よ その白い目の眩むような光を ・・・ 海から街が現れる。 ぼくは頭が張り裂けそうに痛かった。 その頭痛から未来が作られるんだ。
山崎まさよしのPassage いつかどこかで僕が疲れ果てて 一人立ち尽くしてしまったときに 何に思いをゆだねればいいのか いまはわからないけど ・・・・・・・その先に夢を描き続けて 僕はまた歩き始める 人生につかれたとき いつも聴いてる
When you really really love someone Am I right when I say that you want them near And If you can't even tell things that they wanna hear writen by brian @bsb
_______________________________ ./ > / > │ > │ > │ ._ _____________________> │ \  ̄ ̄ ̄ ̄| │ / ― ― | \ / - - | \ (6 > | |/ ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ┃─┃| < 正直、盗んだバイクで走りだすカモ │ \ ┃ ┃/ \________ │  ̄  ̄|
647 :
名前はいらない :01/09/13 13:58
あの時あたしが欲しかったのは間違いなくあなたでした
648 :
名前はいらない :01/09/13 14:50
JanneDaArk『Dry?』 「あなただけの『私』に別れを告げた あの日から恋はしないと決めた 失った辛さで潰れてから DRYに生きていく事 選んだ 初めてのタバコのニガさにも似た 初めて『一夜限り…』も見てきた ここに来て気付いた,,私はただ 失う怖さから逃げてただけ」
649 :
名前はいらない :01/09/13 17:20
ポルノグラフィティ「デッサン#2 春光」 泡沫の夢だとしても それが僕達のすべてで たくさんの愛を残して 静かにひとつはじけた 「どこに還るの?」尋ねてみたら 何も言わずに 僕の胸の方を指さした 僕がもっと幼い子供だったら 「連れていってよ」と駄々こねたかもしれない 人の願いなど大きな時間の前では 大河に漂う木の葉みたいだ もう会えないのかなぁ? そう思うのは寂しすぎるから 寂しすぎるから 見上げた空も 色付きだした花も 唄う鳥も 悲しんではくれないね 知っているんだろう 満天下の何もかもが 永い物語の途中なんだと そこで待ってて いつかは会いに行くよ 話したいことが 両手いっぱいに溢れてる その時まで 僕なりに頑張ってみる そしたら もう一度 抱きしめてよ 茜さす午後の病室 春はもうすぐそこに 瀬戸内の海は今日も きらきらと光っている
一部だけにしようかと思ったけど、通して見てこその歌詞だと思ったから。 この曲、歌詞読んで泣いて、曲聞いて泣いた。 この歌詞を書いた時期のハルイチの周りの状況とそのことに対する心情を考えると 涙が止まらなかった。
651 :
名前はいらない :01/09/14 00:29
この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ行きたい
652 :
名前はいらない :01/09/14 00:33
浜崎 あゆみ 本当は期待してる 本当は疑ってる 何だって誰だってそうでしょ 「イイヒト」って言われたって 「ドウデモイイヒト」みたい
浜崎の詩は心の奥深くをついてるからどきっとさせられる。
君の眼を見てると 海を想い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつの間にか 翼をたたんだけど 僕達のこの愛 誰にも盗めはしない 君をさらってゆく 風になりたいな 君をさらってゆく 風になりたいよ (『夏色の想い出』詞:松本 隆)
草木は揺れて 風はふいて人をつつむいつかこの場所に 子供つれて手をつないで写真をとろう 君が目をとじて 最初に浮かぶ そんな僕でありたいね話を聞かせてよ 僕に楽しそうな君の声はいい
656 :
ロビンソン :01/09/15 13:03
♪ 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理矢理に頬寄せるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は 薄汚れてる ぎりぎりの三日月も 僕を見てた (中 略) 誰も触れない 二人だけの国 「終わらない歌(※)」 ばら蒔いて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る (スピッツ『ロビンソン』 詞:草野正宗) ※:ブルーハーツの曲(♪終わらない歌を歌おう/糞ったれの世界のため・・)
天国なんかないと思ってごらん その気になればたやすいこと 僕たちの足元に地獄はなく 頭上にあるのは空だけなんだ みんなが 今日のために生きていると思ってごらんよ 国なんかないと思ってごらん むずかしいことじゃない 殺し合いのもともなくなり 宗教もなくなり みんなが 平和な人生を送っていると思ってごらん 財産なんかないと思ってごらん 君にできるかな 欲張りや飢えの必要もなく人間はみな兄弟 みんなが 全世界を分かち合っていると思ってごらん 『人は僕を夢想家だと言うかも知れないけれど でもそれは僕ひとりじゃないんだ。 いつの日か君たちも僕達の仲間になって 世界がひとつになったらいいと思うんだ・・・。』
658 :
37564 :01/09/17 03:16
爆弾Bomb イキナリDon 頭がBurst イカレテBan 爆弾Bomb イキナリDon 頭がBurst イカレテBan TERO TERO 無差別テロ TERO TERO 無差別テロ コードネームは”37564”
659 :
名前はいらない :01/09/17 06:21
>>658 つまんね。(w
コードネームがただの日本語(藁
だけど 恋してるなんんて もう若く無いのに 自分でもおかしいけど 少し笑った ピチカート・ファイブ
>>652 浜崎は詩までぱくってたのか 「いいひと」=「どうでもいいひと」 漫画家・山田花子の言葉じゃないか
大都会と言う名の砂漠に 人の駱駝が生きている 汗も脂も乾ききって 背中の瘤は夢ばかり アスファルトに足を痛めた 人の駱駝が残されて 親や友や兄弟達が 振り向きながら遠ざかる 無口な駱駝の群れだけが 蹄をひきづって 西に消えた 生きていたい 生きていたいだけの 人の駱駝 摩天楼の黄昏の中で 人の駱駝の独り言 みんなきっと孤独なくせに なぜにいつでも群を茄子 あてなどないような旅だけど 明日の自分が何故か怖くて 生きていたい 生きていたいだけの人の駱駝 古い唄ですが、車の中でよくうたいます
今朝のように 溶け出しそう 「タカガ 愛 ダロ?」 昨夜のように 泣き出しそう 見えない 喘いで あたしがあの人の最後のオンナでありますように 光遮り 揺れ動く 夏の夜に 跪いて 瞳 弾 動 男 慟々 談 孤独など 分け合えない 消えない せめて 消せそうな 忘れそうな 程 強く 攻めて いずれ廃棄されると 警告 傷に擦り込まれるが あの人を悪く言わないで 結局 あたし あの人を愛してるんです 動 談 瞳 男 慟々 弾雨 難 走 浮ぶ月に祈りを 「どうか側に置いておいて」 香る月に祈りを 「最後の夜にならぬように」 響く月に祈りを 「どうか認めていさせて」 今宵月に祈ろう 「最後の愛でありますように」
新しい朝を迎えるたびに思うのさ 生きてて良かったと 新しい明日迎えるたびに思うのさ もう少し大丈夫だと 今この時を共に過ごす友よ、 僕らはきっと・・・ AJI 「farewell」
665 :
雨のウェンズデイ :01/10/06 21:41
壊れかけたワーゲンのボンネットに腰かけて 何か少し喋りなよ 静かすぎるから 『海が見たいわ』って言いだしたのは君の方さ 降る雨は すみれ色 Tシャツも濡れたまま・・・ 哀しみにも慣れたね いつも隣にいるから 君は クスッと笑い顔 とても綺麗だよ 『さよなら』の風が君の心に吹き荒れても ただぼくは知らん顔続けるさ だって今日は・・・ 昔話するなんて気の弱い証拠なのさ 傷つけあう言葉なら 波より多い 『海が見たいわ』って言いだしたのは君の方さ 降る雨は すみれ色 時を止めて抱き合ったまま・・・
ポルノグラフィティのアゲハ蝶より☆ 荒野に咲いたアゲハ蝶 揺らぐその景色の向こう 近づくことはできないオアシス 冷たい水をください できたら愛してください 僕の肩で羽を休めておくれ 「できたら愛してください」この一言が、純粋で好きです。
667 :
名前はいらない :01/10/08 12:14
スピッツが思ったより多くて嬉しい。 そんな自分のオススメは「ウィリー」 ----------------------------------------------- サルが行くサルの中を 無茶してもタフなモーターで だんだん止めたい気持ち湧き上がっても手に入れるまで もう二度とここには戻らない ウィリー孤独な放浪者いつかは ウィリー届くはずさ 雨の日も同じスタイルで 傘もなく息は白いのに 電話も車も知らない眠れないならいっそ朝まで 大きな夜と踊り明かそう 甘く苦くそれは堕落じゃなく ----------------------------------------------- 他の曲も好きだけどね。「アパート」は切ない。
>>661 「いい人」=「どうでもいい人」はもともとじゃがたらの歌詞だぞ。 山田花子は漫画の中で引用してたの。 でも・デモ・DEMOの中の一節。
669 :
名前はいらない :01/10/08 15:15
「廃墟の鳩」 ザ・タイガース(ジュリー! トッポー!) 人は誰も 悪い事を 憶え過ぎた この世界 築き上げた ユートピアは 壊れ去った もろくも 誰も見えない 廃墟の空 一羽の鳩が 飛んでる 真っ白い鳩が 生きる事の喜びを 今こそ知る 人は 皆 穢れない世を この地上に 再び創る為に 人は目覚めた 生きる事の喜びを 今こそ知る 人は 皆
川本真琴 ひまわり ひまわり… あの夏に生まれたんだよ 季節が巡るたびあの場所に咲く ぼんやり君を思い出すよ 繰り返してる ねぇ
671 :
名前はいらない :01/10/10 07:45
松崎ナオの太陽を深夜テレビで見た(聞いた) 「似合う星がやっと見つかって」 ってフレーズがあってすごい表現だなーと思い気に入ってしまい 買って歌詞カードを見たら 「似合う帽子がやっと見つかって」 だった・・・。普通じゃん・・・。
ACOの「 悦びに咲く花」。 「簡単よ/私は女で/とてもここ が弱い」だと思ってたら 「簡単よ/私は女で/とてもこころが弱い」だった。 私がすけべなだけだった・・・。
673 :
名前はいらない :01/10/10 14:36
>672 ワラタ
はじめてこの歌を聴いたとき ないたじぇ おいらにも 感動する心がまだ残ってたのかと・・・ 間違いがあったら 許してほしい 「ちっちゃなダイヤモンド」 お前の欲しがる物は ちっちゃなダイヤモンド 欲しいといわないけれど 散っちゃなダイヤモンド 抱いたらポキリと折れそうな スミレみたいな可憐な子 神様 よくきけよ あんたの配った あの子のカードはひどすぎる おいらの贈ったものは ガラスのダイヤモンド あの子の指にはめてる ガラスのダイヤモンド 毎日毎日働いて 油にまみれた俺の手の 握り締めてるほろ苦い ブルース 神様 よく聞けよ あんたの配った おいらのカードはイカサマさ 神様 もう一枚 配っておくれ あの子に幸せ あるように 神様 もう一枚 配っておくれ あの子に幸せ お願いだ
675 :
森雪之丞の歌詞はすごい :01/10/12 02:58
星の雫 滑り落ちる 柔らかな背中に 俺と同じ傷を持つ貴女(ひと) 天使だった 遠い昔 閉じ込めた悲劇を 二人はまたさまようのか そっと触れた指の微熱が 胸に刻む 深紅のタトゥー LOVE&PAIN 月を燃やす 夜の獣になれ LOVE&PAIN 化石だった炎 闇を焦がすまで
676 :
名前はいらない :01/10/12 17:58
抱き寄せて からまって 引き裂いて 壊したい 悩ましく誘って 蹴落として 潰したい あなたと見た海に その首を 沈めたい
677 :
名前はいらない :01/10/12 23:10
どんなに長くいっしょにいれたとしても 100年にはとても足りない どうしてもっと早く出逢わなかったの (中略) 巡る星の意味さえ知らずに いつかこの目が閉じられる 例えば一日だけでもいい 旅が長く続きますように あなたとずっと居られますように… 川村結花『Travels』
678 :
さすらい刑事勘定派 :01/10/12 23:21
「覚えているわ(きっと忘れない)」 さよならを言う あの頃に知っていた愛 人生における真実がその時始まった さよならを言う 泣くことさえ知らずに それはあなたに教えられたわ そしてあなたが与えてくれた力は覚えておく 私が自分で立てるようになった今 あなたによって救われたことは覚えて行く 覚えているわ 私の中は子供だった 傷ついた翼を治すこともできずにいた 外ではなにか方法を探していた 心が歌えるように そしてあなたがくれた愛は覚えているわ 私が自分で立てるようになった今 あなたによって変えられたことは覚えて行く 覚えているわ 離すことを知った 私たちが抱いてしまう幻想を 離すことを知ったわ 静けさの中で旅をしていた そして喜びは覚えて行く 覚えているわ 泣くのを恐れたことはない 今やっと理由ができたの 覚えているわ 以上です。
川本真琴はいってるのあ。 でも「トラブル・バス」とかのほうが良いです。 藤井 隆 死ね☆
上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ 阿久悠
たかじんの「もしも夢が叶うなら」 すみれやもん道の端にさく 私はとりえもないし 百合の花や紅いバラと 一緒に暮らせはしないわ 強くなろうどうかわたしよ 辛い恋に負けないような どんなに長いよるもいつしか あけて朝がきっとくるわ かならず
682 :
名前はいらない :01/10/15 00:05
B'zのultra soul。 『ホントだらけあれもこれも その真っただ中 暴れてやりましょう』 「嘘だらけの世の中で〜」みたいな失望的な歌詞が多い中で、これはむしろ逆にな んか良かったなあ。さっぱりする。
683 :
名前はいらない :01/10/15 13:36
ageる
684 :
名前はいらない :01/10/15 18:41
最終バス乗りすごして もう君に会えない あんなに近付いたのに 遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのを 何の花に例えられましょう 『ばらの花』 くるり
685 :
名前はいらない :01/10/15 18:59
出せない手紙を捨てられないのは 終りにしたくないから 傷つけあうのは離れられないから 数えきれない真夏の星 思い出せる? 心はいつも君といるよ 忘れないで 夜が冷たくても一人歩く朝も 輝く雲の城を越えて 虹を見せて 怖いくらいの夕焼けにも 足を止めて 二度と会えなくても 夜明けはやってくる V6の「出せない手紙」 ジャニだと思って小バカにしてたら、カウンターくらった。 せつないよ。泣ける。
686 :
ビバロッチャ :01/10/15 19:20
あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も みんな昔 子供だってね 外国で飛行機が落ちました ニュースキャスターは嬉しそうに 「乗客に日本人はいませんでした」 「いませんでした」「いませんでした」 僕は何を思えばいいんだよ 僕は何て言えばいいんだよ こんな夜は会いたくて 会いたくて 会いたくて 君に会いたくて 君に会いたくて また明日を待ってる。 THE YELLOW MONKEY 「JAM」
君が無意識の世界にすべり落ちる前に もう一度だけキスをして欲しい もう一度のキス それは至上も喜び 毎日が光り輝きながら苦痛に満たされる 君の優しい雨の中で僕を抱きしめて欲しい 僕たちのすごした時はあまりにも 狂気に満ちていた 教えて欲しい 君の自由はどこにあるのか 街は決して枯れることのない野原 何故と言う問いかけから僕を解放して欲しい 君は泣き、僕は飛ぶ 水晶の舟が満ち溢れる 幾千ものスリル、幾千もの少女達 時の過ごし方は百万通り いつか帰ってきたら 君に手紙を書くよ Crystal ship/The doors
688 :
名前はいらない :01/10/16 08:25
秋よ秋の 秋みだれし日 君は夏を 胸に抱いて 秋の空の うろこ雲だね 君の目に 光るさざなみよ 君の目に 秋みだれし日 大江千里 「秋唄」
689 :
名無しさん :01/10/16 15:12
壊してくれ何もかも飾った愛も・・・ X-JAPAN 「SayAnything」
690 :
名無しさんこ :01/10/16 16:29
ラップ命って言ってたわよね。あぁそう、そうなの〜。愛・よ・ね。 上等なかっこいい言葉、悪がき、あぁ〜、イカスワ、いいわぁ〜。 歩こう、歩こう、愛を感じて〜。砂利道〜、アスファルト道〜。 母に改めて恩を感じてみる〜。友への真実の友情感じるのさぁ〜。 お前ら〜わかるしか区内カナシイヨ・YO。
691 :
名無しさんこ :01/10/16 16:31
あ、すまん。 擦れ違い。
692 :
好きな歌詞名無しさん :01/10/28 04:08
中山ミポリンの歌って、結構詞がいいなと思う。 「遠い街のどこかで」 「ただ泣きたくなるの」 「幸せになるために」 など… 声のトーンも合ってる。
693 :
名前はいらない :01/10/28 04:16
僕らしさも分からず 一人で歩いてる 駅までの道のり 二日酔いの頭を 支えながら登る せまい歩道橋を 悲しみを振り返っている暇もなく 朝の踏み切りのゲートが上がってく 動き出す街に 今日もまた駆け込んでゆく 電車のブレーキに 足とられよろめいている 君らしい「サヨナラ」に整理もつかなくて 時にまかせたまま 街頭のモニター見上げて 気付いたら朝の交差点 一人で立ってた 行き交う人と 今日もまたすれ違って 誰かのクラクションにせかされて 慌てている それぞれの願いはこの先 どこに辿り着くのだろう そして僕は 動き出す電車に 今日もまた駆け込んでゆく 電車のブレーキに 足とられよろめいている ビルの谷間に新しい風が吹いて いつかの痛みも 薄れてゆくような気がする 山崎まさよし 「江古田」
694 :
名前はいらない :01/10/28 05:37
言葉なんかおぼえるんじゃなかった 言葉のない世界 意味が意味のない世界に生きていたら どんなによかったか あなたが美しい言葉に復讐されても そいつは ぼくとは無関係だ きみが静かな意味に血を流したところで そいつも無関係だ あなたのやさしい眼のなかにある涙 きみの沈黙の舌からおちてくる苦痛 ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるか きみの一滴の血に この世界の夕暮れの ふるえるような夕焼けのひびきがあるか 言葉なんかおぼえるんじゃなかった 日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおがげで ぼくはあなたの涙のなかに立ちどまる ぼくはきみの血のなかにたったひとりで帰ってくる 田村隆一 「帰途」
695 :
名前はいらない :01/10/29 04:23
僕たちピクミン あなただけについていく 今日も はこぶ たたかう ふえる そして 食べられる 「ぴくみんの歌」 なんか切ない。
696 :
695続き :01/10/29 04:25
色んな命が 生きているこの星で 今日も はこぶ たたかう ふえる そして 食べられる
697 :
ほんわか名無しさん :01/10/29 08:59
B’zの「BE THERE」 の歌詞が結構良いなと思う。 B’zがデビューしてまだ始めの頃 稲葉さんってホストっぽい様な イメージを持っていると思っていて、 この歌の歌詞を読んで 知的な方なんだなーと思い直しました。
698 :
名前はいらない :01/10/29 15:21
ぴくみんの詩、ほしかったのでありがとう。
ひっこぬかれて たたかって 食べられて でも 私たち 愛してくれとは 言わないよ ひっこぬかれて たたかって 食べられて でも 私たち あなたに従い つくします
700 :
名前はいらない :01/10/30 21:28
「何かかわりそうで眠れない夜 きみのむねはあした 張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから」 THE BLUE HEATS ブルーハ−ツのテーマより
701 :
名前はいらない :01/10/31 02:54
限りある未来を 搾り取る日々から 抜け出そうと誘った 君の目に映る海 くだらない話しで 安らげる僕らは その愚かさこそが 何よりも宝物 昔あった国の映画で 一度観たような道を行く なまぬるい風に吹かれて 今 煙の中で 溶け合いながら 探しつづける愛のことば 傷つくことも なめあうことも 包み込まれる愛のことば スピッツ「愛のことば」より 「その愚かさこそが 何よりも宝物」ってとこがすてき。
君はしゃべらなきゃ 綺麗だね 誰よりも目にとまる 君がわからない 今 君の足も好き 髪も好き でも 馬鹿 詩人の血「きれいだネ」 誰も知らんね。きっと
703 :
名無しさん :01/11/03 15:50
「風船」 作詞;稲葉浩志 風船が 浮かんでいる 二人の間に 浮かんでいる ちくちく いじめてみたり ときどき いとおしく 見つめてみたり どうか われないように どうか いつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわり ふわり ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで 何もないようにただ 身を まかせている いつかくる 大きな風を待って ぼくらを乗せて 青い空をゆけ 風船が ふくらむのは 二人のきもち やさしいきもち さみしげに しぼんでいるのは かなしい言葉を ふきこんだから どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわり ふわり ほんの少しだけの わかりあえること そんな もろいものたちが つまっている 二人で はじめたことを みんな ゆっくり育てよう 花が咲くまで はなれることは 終わることじゃない
704 :
名前はいらない :01/11/03 15:57
いかないでねどこにだってあたしといっしょじゃなきゃいやよ あなたしかみえないのよ今すぐに此処でキスして、ねぇ あの娘は口でバナナむいて食べたらすぐ唾をはいて 消えちまったよすぐに消えちまったよどこかへ 俺は小さな★を目の中の黒い星を 無くしちゃったよなぜか無くしちゃったよなぜだか
誰か「エキセントリック少年ボウイ」の歌詞全部かいてきぼーん
706 :
名前はいらない :01/11/03 16:23
もう一つ歌詞スレッドがあるのですが同時進行でも良いのですか?
707 :
歌詞自信ないぞ :01/11/03 16:36
いつもと違う場所で THE BOOM ガラスよりも壊れやすいものがあるとすれば それは愛だ 鋼よりも打たれ強いものがあるとすれば それも愛だ 誉められもせず苦にもされぬものになりたいと賢治は言った 僕は誉められるために人を蹴落として生きてた たどり着いたのは銀河系の果て ほめてくれる人なんてそこには誰一人いなかった ブッダはこう言った 生き物の価値に優越はないと 自分の力だけで生きてると思い上がるなと 自由と言葉は違う言葉だけど そこに立ってる気分は同じなのかもしれない 憎しみよりも強い感情があるとしたら それは愛だ 裏切りよりも醜い行為があるとしたら それも愛だ もしあと1年の命だと言われたらがむしゃらに生きるだろう? そんな気持ちで生きてみるべきだとベスカは言う 無駄な日なんて1日もない ようボウズ!お前にはやり残した事が山ほどあるだろう? ジョンは言った夢想しろと国家も宗教もないんだと そうすれば殺しあう名目は消えてしまうと そんなの子供だましだって? 人はみな大人になろうと懸命に努力してる子供だろ? Uh いつもと違う場所で 心で Uh いつもと違う君に 会える 君が僕と結ばれてるように僕は誰かと結ばれてる めぐりめぐってその誰かと結ばれ僕は生かされてる ミツバチが仲間をよんでる そんな昼下がりの帰り道で 僕のこの小さな命がほんの少しだけ地球を回していることに気づき 昨日とは違う気持ちで君の家へと急いだ Uh いつもと違う場所で 心で Uh いつもと違う君に 会える ガラスよりも壊れやすいものがあるとすれば それは愛だ 鋼よりも打たれ強いものがあるとすれば それも愛だ 憎しみよりも強い感情があるとしたら それは愛だ 裏切りよりも醜い行為があるとしたら それも愛だ それが愛だ
708 :
名前はいらない :01/11/03 16:57
イマジンなのだよ
709 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/11/03 19:54
「make your motion」 戦う人々 口先だけの傍観者 冷める大人と燃えるboy&girl 視界線 自分勝手に引いちゃって 満足そうに笑ってやがる 知らない関係じゃ喜びも わかちあえる訳ないね 触れてもない痛みなど 解るはずしゃないお互いに 心の壁ぶち破れ 飛び込め! you've got to make your motion by TUBE
710 :
名前はいらない :01/11/03 22:29
「K」 週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と その姿から猫は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた 誰かを思いやる事なんて 煩わしくて そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕 「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」 腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を 走った 走った 生まれて初めての 優しさが 温もりが まだ信じられなくて どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす 絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト” 彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ 黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日 貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った 「走って 走って こいつを届けてくれ 夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」 不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った 雪の降る山道を 黒猫が走る 今は故き親友との約束を その口に銜えて 「見ろよ、悪魔の使者だ!」石を投げる子供 何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから 「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた 優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた 忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ 彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ 走った 転んだ すでに満身創痍だ 立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力 負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を 引き摺り なお走った 見つけた! この家だ! 手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった 聖なる騎士を埋めてやった
711 :
名前はいらない :01/11/03 22:36
いいツラ構えだろう いい顔をしてるハズ 誉めてやるのさ自分のことを 生まれてきたことに今夜心から感謝します by プロペラ
712 :
名前はいらない :01/11/03 23:23
太陽はなぜか透明であたたかく 退屈な午後は俺に妙に柔らかく 当たり前のように鳥や虫がなき花が咲く 女の鼻歌が耳をからかう ブルーハーブ 「未来世紀日本」 これはもう詩とか言うよりSF小説だ。
713 :
名前はいらない :01/11/03 23:40
Mr.Children 「Hallelujah」 どんなに君を想っているか 分かってくれていない どうやって君を笑わそうか 悩んで暮らしてるDAYS 君に逢う前はALONE きっと独りでした 霧が晴れるように 道を示してくれるよ DON'T ASK ME この恋の行方は 神様すら知らない DON'T LEAVE ME 捕らえ様の無い不安が 影を落とす日も 信じればきっと この願いは叶いますか? 奏でるメロディーは 明日に放つハレルヤ ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう 例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりして だけどこれだけはずっと承知していてくれ 僕は君を不幸にはしない 生きているその理由を互いに見いだすまで 迷って悩んでつかもう いつの日か年老いていっても この視力が衰えていっても そう 君だけは見える もしかして地球が止まっても 人類が滅亡に向かっても そう この思いは続く 僕は世の中を儚げに歌うだけのちっちゃな男じゃなく 太陽が一日中雲に覆われてたって 代わって君に光を射す 優秀に暮らしていこうとするよりも 君らしい不完全さを愛したい マイナスからプラスへ 座標軸を渡って 無限の希望を 愛を 夢を 奪いに行こう 捕らえに行こう
714 :
歌詞自信ないぞ :01/11/03 23:53
>>710 あたしもそれ見たとき泣いたよ。
っていうか、書こうと思ってたよ。
BUMPOF CHICKEN。切ねえ。
715 :
名前はいらない :01/11/03 23:54
君はハンドルくねらせながら 長い坂道のぼる 汗と一緒に涙ふく君を 僕が押してあげるね 何の花だろう こんな坂の途中 冬を選んで咲く花もある 止まれば倒れるこの自転車が 君が選んだ生き方なんだね
身体中が震える何かをいつも求めてる 平凡な日々は不安になるから突然 旅に出るからと手を振ったのにそのままだったり 真夜中に出るはずのない太陽みたいだろう 所詮はロックな奴さ
世界の中で誰よりも僕がいることだけで 誰かひとりでも幸せになるのなら こんなに素晴らしいことはないだろうと頷き目を閉じるさ ひとりぼっちの幸せを体中に感じながら
愛のばら掲げて 遠回りして また転んで あいづち打つよ 君の弱さを探すために 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える
神様 僕は震えてる 背広もネクタイも見たくないよ Tシャツに昨日しみ込んだタンポポの匂いが忘れらんない きのうのおかでひとりきり あなたがくるのをひたすらまった くるはずないよ わかってた 僕はまだ震えてる。 バンプは1stの頃が一番好きだな。 ランプでも泣いたけど。
フィオナ・アップルが 鳴響く地下鉄に 二十一歳の彼女は身を投げる 乾き切った唇で どうか俺を救って欲しい 乾き切ったその唇で 暗い空へ 私は歩く
721 :
名前はいらない :01/11/04 12:12
暗夜行路を空走る 開戦前夜のこの感じ 土曜に足跡残し 俺 酩酊の限りを尽くす
722 :
名前はいらない :01/11/05 19:53
キャバクラ、ランパブ好きで有名な芸能人 イエモン、ミスチルのメンバー
723 :
名前はいらない :01/11/05 20:07
19「コッツウォルズ」(作詞ケイゴ) 目が覚めて僕がいて 脳まで見透かされた 「何をためらいながら 後悔で生きてるの?」 周りは何もないし 自分が自分に問う 「悩むだけ無駄に生き 前に進めなくなる」 さからう事によって 意味無き笑いあって 近いと思い込んだ 夢には遠く離れてた 誰が僕か 思い出せないし そんなあなたは分かって 笑ってるの? 今教えて すぐにすぐ すぐにすぐにすぐ
人は大人になるたび弱くなるよね。自信をなくして迷ってしまう。 だから、友達以上の愛をさがす・・・。 セシル
725 :
名前はいらない :01/11/06 02:24
大勢の中の一人 賞賛されることもなく型にも入らず 疑いもなく 選り抜かれている その方法しかしらないから 列からはみ出てしまった 群から離れる羊のように 拍子はずれで行進して 自分のビートに合わせている その方法しか知らないから
がんばって生きたのだから どうぞがんばって死んで下さい リリイ・シュシュ
一年まるごとだいすきだ! だからステキな仲間と大パーリィ!アーイ! なみだがでる日もあるけれど だけどステキな仲間がだいすっき! だってステキな仲間がだいすっき!アーイ! だいすっき!アーイ! ナケタ
728 :
名前はいらない :01/11/15 02:21
聞きたくない 何も話さない 頭痛と嘔吐を繰り返す バツを受けるの アタシじゃない 声にならない 過酷な痛み・・・ 死ねというなら死んでもいい ノドに詰まったイカリを笑え ダマされるのは アタシじゃない 声にならない過酷な痛み・・・ (中略) 嘘の精子をブチまける 鬼畜 吐き気がする程醜い 家畜 裏切りの夜の記憶 「私は知っている、私以外の人間は皆、狂人だということを・・・」
『昏睡』 亡びてしまつたのは 僕の心であつたらうか 亡びてしまつたのは 僕の夢であつたらうか 記憶といふものが もうまるでない 往来を歩きながら めまひがするやう 何ももう要求がないといふことは もう生きてゐては悪いといふことのやうな気もする それかと云つて生きてゐたくはある それかと云つて却に死にたくなんぞはない あゝそれにしても 諸君は何とか云つてたものだ 僕はボンヤリ思ひ出す 諸君は実に何かかか云つてゐたつけ
730 :
名前はいらない :01/11/18 05:06
待合わせの人の隙間 歩き慣れたけど あなたなら心の隙間 見抜きそうな気がした 目指すもののカタチは少しずつ変わってく まわりが思うほど 実はそんな器用じゃない あれ?いつの間にこんなに疲れたのかなあ まだいけるつもり ちょっとはつらい また花は咲き 枯れました たまにはあなたの顔 見れないもんかなあ Grapevine 「風待ち」
731 :
TOO MUCH PAIN/the blue hearts :01/11/18 11:18
はみだし者達の遠い夏の伝説が 廃車置場で錆びついてらぁ 灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて あなたに会いに行けたらなぁ 思い出す月明かりに濡れた 人気のない操車場で それぞれの痛みを抱いたまま 僕等必死でわかりあおうとしてた 歯ぎしりをしながら あなたの言葉がまるで旋律のように 頭の中で鳴ってる TOO MUCH PAIN
732 :
plastic smile :01/11/23 14:42
アイジャコウジャアイシャインナイインマイシェ イービンナッホーグリッオーナシー ジャガジャガジャガジャガタッタッタッタッタッタター
733 :
smile :01/11/23 14:54
アタシじゃないよ↑
永遠の河を渡れ 光は 今日も新しい日を産み 窓からそっと 真白き両手を差しのべる 幼子を抱く 天の母のように こうして幾億年も 宇宙はよどみなく 痛みと共に歴史を産み落とし カルマの流れ 見守り続けてる AH 命がもしも うたかたの夢であれば 君よ 艶やかな夢と なろう この地球を彩り 野を飾る花のように 誰もが人は泣きながら生まれて やがては一人地上に朽ち果て眠るけど 魂だけは永遠の河を渡る AH だれにもきっと 生きてゆく使命がある 君よ 魂を駆けて走ろう 時代の河を渡る 翼ある馬のように……
いま 空を見上げ 想い出すよ この草の揺りかごで はしゃいだ日 あの 幼い日は遙か遠く 今はいない 祖母に似た 雲を追うばかり だけど あなたがいたから 友よ 私は歩けたの 悲しみの雨に遭い 人は大人になり 優しさを携えて 草原を行くのね 夢の背中を追って…… ねえ 思い出には 色があるね 亡き人の膝で見た 空の群青 いま 空の色は同じなのに 涙色が 混じり合い 青ざめたみたい だけど あなたと見てると いつか 輝き みちてゆく ひとりきり 生まれ落ち 人はどこへ行くの ぬくもりに 助けられ 草原を歩くの 未来の光捜して…
736 :
ピート・タウンゼント :01/11/24 00:39
朝の目覚めはいつも すっごく気分が悪かった もう不眠症にはウンザリだ だから親父に話したのさ “そんなら良いもんあるぞ、お前”って言って 親父はそいつを壁に張りつけた おかげで俺は夜も全然寂しくないんだ 実際、気分は最高さ ホント、気分は最高さ だけどある日やバイことになってきた 俺、リリーに恋しちまったんだ どこでリリーに合えるか親父に聞いたら “バカ言うなよ、おまえ 彼女は1929年に死んでるんだから” ああ、その晩はわんわん泣いたぜ! リリーの時代に生まれてたらなぁ みんなうまくいっただろうに リリーの写真は 俺を素晴らしい気持ちにしてくれる リリーの写真のおかげで夜眠れるんだ 子供時代の悩みも解決してくれた リリーの写真のおかげですっごくいい気分 リリーの写真、リリー・オブ・リリーズ リリー、オー、リリーの写真 夢の中では俺は彼女と一緒なんだ 声かけるのさ、ヘイって
ねむらずに朝が来て ふらつきながら帰る 誰もいない電車の中を 朝日が白昼夢色に染める ああ制服の少女よ 気が狂いそうな青空と朝日のせいで白くまぶしい 俺は うすく目を開けて 閉じて そしてまた開く! 現実と残像はくりかえし 気がつくとそこに ポケットに手を突っこんで センチメンタル通りを 練り歩く 17歳のおれがいた 朝日は いまだ白く まぶしくて 俺はおれを とりもどすのをじっと待ってる だんだんクリアになってゆく 頭の中の想い出が遠ざかる さあもう目を開けて 感傷のうずまきに沈んでゆく俺を まぼろしに とりつかれた俺を 突き飛ばせ そしてどこかに 捨てちまえ
ボラボラのマルコじいさん 酒飲みで貧乏でふんにゃふんにゃで だれにでも話すのさ ツイてない人生をあれこれと ボラボラのマルコじいさん ウソだって何だってつくけれど 見逃してあげてやれ 悪人じゃないことはわかるだろ ほら 鐘ならしお迎えがくるよ ほら 旗をふり呼んでるぜ じいさん ちょっと待って なにか忘れものが 忘れものが ほほ〜い ボラボラのマルコじいさん 道ばたでぼんやりとひなたぼっこ 雀たちとかさなるのは でていった綺麗だったおかみさん 若き日の花はどこへ やさしい気持ちでなきたくなる あんがいと詩人なのさ 詩人だけど ただそれだけのこと ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マルコじいさん(さねよしいさ子)」 特別思い入れはないが妙に記憶に残る佳曲
予告もなく浮かびあがる 深層意識のドグマ 震える手を見せないように 君に知られないように まだ 目を閉じても浮かびあがる 絶対不変のロジック 逆らわずに流れに乗る 不条理なラブロマンス それでも 愛が狂って疲れきった世界で 独りきりじゃ もう きっと歩けないから ただ肌に伝うとても小さな温もりだけをたどって モノクロの景色に真っ赤な花びらを描こう 一ひら ただ肌に伝うとても儚い温もりだけど これから 色褪せた景色に真っ赤な花を咲かせようか そっと 忘れたころ浮かびあがる イビツに歪んだエゴイズム 君の涙 見えないように 心が痛まないように それでも 愛が狂って疲れきった世界で 独りきりじゃ もう きっと歩けないから ただ肌に伝うとても小さな温もりだけをたどって モノクロの景色に真っ赤な花びらを描こう 一ひら ただ肌に伝うとても儚い温もりだけど これから 色褪せた景色に真っ赤な花を咲かせようか もっと ただ肌に伝う祈りに近い温もりだけど これから あきらめた景色に真っ赤な花を咲かせようか もっと −PIERROT− words:村田信也
写真屋のおっさんの石で刻み込まれたようなしわ 俺はあなたが愛おしい糞まみれにしてくれ 自分から望む態度はNO! 繋がれた犬の鎖はおまえをしばくもの おまえの頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ おまえの頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ おまえの頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ INU 『つるつるの壷』 作詞 町田町蔵(町田康)
鏡の前で腕をくんで 首をかしげてポカンと口あけて 10時と3時にあくびして あとは眠たくなったら眠ったり 一人楽しくなったらわらったり 夢のなかだかどうだか分からないけれど 呼ばれた気がして目がさめた 目と目の間の一点に心を集めて小さくなってゆく 集めて小さくなってゆく 集めて小さくなってゆく サナギがアゲハに変わる時たてる音 コーラの炭酸ぬける時無くす物 夜中の3時に目がさめて気づく事 このままずっとつづくような気がする事
でっかいビー玉を拾う夢をみた ガラスの塊に映る私は 5歳で前歯が折れてる 手をひくあなたは死んだはずの山のおじいさんだ 人間やめときな 野性の石になれ 人間やめときな 野性の泥になれ でっかいおみやげをもらう夢をみた 背中にしがみつく見知らぬ女が あなたを信じてる 信じてる 「私をうらぎればおまえの背中を一生はなれない」 と言うのだ 人間やめときな 野性のオスになれ 人間やめときな 野性のメスになれ 人間やめときな 野性のオスになれ 人間やめときな 野性のメスになれ
ガードレールの上を歩き車道に飛び出したい気分だ 最高のセンスさえあれば最悪の事態は免れるだろう 「君が思うより きっと君は僕を必要としていない」 成長という言葉はいつも僕の大事なものを奪い 君の言う女の幸せを僕に押し付ける事になるのだろう 「許されようなんて思わないけど もう少し夢を見てたいんだ」 裏切られ信じる事を忘れ 丸い空と愛する笑顔で 初めて他人の脚で歩いて 挫けなかった自分を信じてあげたい 「君が思うより きっと僕はずっと先を見ているから」 平和を想像して深く目を閉じる そこに映るのが 全てと信じたい 約束を交わそう 一つだけでいい そして それだけは守ってほしい 出来るならこの手で自然を造りたい 「もうすぐだからね」 父や母にたくさんの裏切りをしてきただろう だけど恋人と違う固い‘家族’という絆で結ばれてるんだ 僕達そんな関係になれればいいな… リズムが噛合いだし確かに僕が見えたなら 新しい成長をしよう こんなにも近くに居るのなら 新しい成長をしよう 世界中でたった一つだけの 約束を交わそう 一つだけでいい そして それだけは守ってほしい できるならこの手で自然を造りたい そこで二人の成長が始まる 約束を交わそう そしてそれだけは守ってほしい 約束を交わそう 「もうすぐだからね」
近すぎて気付かない とても小さな幸せもある 不器用だけど助け合える ぼくらがうまれた地球(ほし) ありきたりの日々の中で 精一杯生きている 大きな夢があるわけじゃない でも明日にときめいてる 今すぐに向かうよ 夕暮れまでに 君に会いたい DEEN『日曜日』より 古いけど、かなり好きな歌。
高校時代ある日突然麻子という偽名を使った女子高校生がいた 僕はその人の存在さえ知らなかった。あとで写真をみると非常に自分の 好みだった。たぶん結婚してもおかしくなかった。でも運命のいたずらで 後は縁がなかった。彼女にも迷惑かけた。でもごめん俺はこんな情けない男なんだ。 今でも独身さ。というか女性はあんまり興味無い。もう枯れたんだ もうあなたは、結婚してしまった。今更どうこうとは言うつもりないが 今でも覚えている。狂気の世界に1歩1歩歩きつつあった18歳の 冬、僕は夕焼けの金色の黄昏時に僕は鞄を道に投げつけた。たぶん 社会の真相を病院で知ることを暗示していたのだろう
すべてが混迷してて全てを知ることは困難だ。というより 知らぬが仏だろう。なにもわからないし本当に知らないんだ 僕は、今でも仮想空間でいる。現実世界は、ただの公務員の配達員だ 僕は、表に出ることは望まない。それより、自分は最後で良いから みんな幸福になってほしい。自分に関係した人が不幸になるなんて 耐えられない。今でも、自分は、エリートになることも出世することも 望んでいない。健康と日々の糧を得れば良い。みんな幸福になってくれ 俺は一番最後に助けてくれれば良いから
超遅レスだが、
>>148 >>150 にちょっと異論。
ニュースで「日本人乗客はいませんでした」と流すのは、
「自国民が一番大事」だからではないと思うのですが。
そちらに恋人・家族・友人が旅行・出張している人にとって、
もっとも重要な情報なので報道しているのでは。
「身近な人への親愛の情」よりも「万人への無償の愛」が優先されるべき
というなら、それも一つの意見ではあるが、全体の歌詞はそうじゃないし
(「たとえ世界が終わろうとも 二人の愛は変わらずに 」とか)。
この曲(イエモンの「JAM」)を聴いたときから、ずっと違和感があったのですが、
今、ざっと検索してみると、どうも自分の意見は少数派のようです。
同意見はここくらい、管理人も最初は「自分の国さえよければいいのか」
と考えていたようだ。
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~aki/comment/comment1.html
748 :
名前はいらない :01/11/25 12:26
俺もそう思っていたよ。 曲としては好きだけどそこだけ違和感がありました。
だからー吉井は ニュースで「乗客に云々」っていってるっていう事実に対して 僕は何を思えばいいんだろうって唄ってるんだからイインジャネーノ? これでいいのか俺? これでいいのか日本人? これでいいのかメディアは? ってかんじなわけだし。
750 :
名前はいらない :01/11/25 14:20
>>749 そう捉えるには「嬉しそうに」が主観的すぎるのでは。
事故のニュースを嬉しそうに言うニュースキャスターはいない。
それより、あの曲はそこだけ浮いているので違和感を感じる人もいるのでは。
751 :
「羽根」Grapevine :01/11/28 08:19
立ってる僕等の傍の 煮切らぬ同じ空気も 謳ってる時代の寵児も 通り雨に打たれた昨日 流れる雲の隙間 見ていたっけ 込上げた思いを降らす気だ 繰返す誇らしい心で また何かを忘れても 舞上げる片道の羽根で 世界をそっと見下ろす 抱締める向かい風も 追い風に変わるとしよう 理解ってるさ明日の事も はら束の間の夢を見ろ この手は今何が出来るんだっけ? 諦めた事など無かったが 繰返す新しい言葉で また何か失ってくよ 張裂ける程羽根拡げて 痛みはきっと知らない この手では我身を守るだけ 積上げた思いを揺らす気だ 繰返す誇らしい心で また何かを忘れるよ 舞上がる片道の羽根で 答えをそっと見下ろして 見下ろしてる
752 :
すばらしい日々 :01/11/30 15:05
僕らは離れ離れ たまに会っても話題がない 一緒に居たいけれど とにかく時間が足りない 人が居ないトコへ行こう 休みがとれたら いつのまにか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて すばらしい日々だ 力溢れ 全てを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いにいける 懐かしい歌も 笑い顔も 全てを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る 眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いにいける
柔らかな心を持った はじめて君と出会った 少しだけで変わると思っていた 夢のような 唇をすり抜ける くすぐったい言葉の たとえ全てが嘘であっても それでいいと 憧れだけひきずって でたらめに道歩いた 君の名前探し求めていた たどり着いて 分かち合う物は何も無いけど 恋のよろこびにあふれてる 偽りの海に身体委ねて 恋のよろこびにあふれてる 今から箱の外へ 二人は箱の外へ 未来と別の世界 見つけた そんな気がした やわらかな心を持った はじめて君と出会った
756 :
名前はいらない :01/12/11 19:48 ID:y5W6oEHr
ジョンレノン 「ウォッチングザホイールズ」
757 :
シーバ :01/12/12 12:03 ID:Otfgu6GM
星が綺麗ね とっても近く見えるわ 赤い星 青い星 私 中学校の時バレーボール部に居たのよ 恋人 居たわよ とっても背が高くて 真っ黒に日焼けして シュークリームが大好きだったキャプテン 私 生徒手帳にいつも彼の写真入れてた でも死んじゃったの その人 どうして? ううん お母さん 教えてくれなかった こんな綺麗な星空だったわ その人 思い切りジャンプして そう お星様に手が届いちゃったのよ 「星空」 BY 風 古っ!!
金のための歌は聴きたくないね
小さい頃は 神様がいて 不思議に夢を かなえてくれた 優しい気持ちで 目覚めた朝は 大人になっても 奇跡は起こるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ日の 優しさに 包まれたなら きっと 目に映る すべての事は メッセージ
裏切られた 欠落した あの娘の鼓膜 青すぎる空 彼女は笑った 惨めな豚は俺だった 海辺のカフェ 花嫁の義手 アンダルシアの犬の涙 彼女は笑った 真夏に咲く花は腐った She is downer girl 千の天使 バスケットボール 悲しい酔い 俺は孤独だった 彼女は笑った 白昼夢の中 狂った She is downer girl 『ダウナー』 ART-SCHOOL
もしも世界が終わりを告げたなら 僕は何処へ行くのだろう 考えただけで胸がはりさけそうだ 「こんな僕 君好みじゃないよな・・・」 誰か僕の知識を殺して欲しい 僕の想うとおりだとすれば 生まれてきたくなんかなかった 僕の考えを変えてしまうぐらいの人に出会ってみたいのさ 恐怖から逃れたいのさ 死とは何か教えてくれよ それがすべてわかったならば 僕にはアルコールもドラッグも必要ないのさ
「手に触れることのできる宇宙が欲しい」って強く思った 君の顔に笑顔を浮かばせてあげたい 誰の為に生きてる訳じゃないつもりさ だけど全てを失っても手に入れたい夜もある カッコつけるのも逃げるのももうやめだ 幾つもの朝と夜を繰り返して気が付いたときに強い自分が欲しいんだ 地球上の誰かがふと想った 「みんなの未来を守らなければ」 「こんな世界ならもう何もいらない」 地球上の小さな僕がふと想った 「君は僕のものだとしるしをつけなければ」 「こんな世界から君だけは守らなければ」
763 :
名前はいらない :01/12/15 15:34 ID:QBVBqeGH
てるみーわーい♪ あいどんらーいくまーんでー♪♪ 歌詞だけど、歌詞じゃない。 乱射した女の子が言った言葉だよね。 でも、衝撃的。 私だって、月曜は嫌いだよ。
真っ昼間から楽しんでる2人 ワタシも誰かとワケアリになりたーい そうは許さぬ儒教のおしえ だけども誰でもやってる×3風 真っ昼間からとんでもないことやってる ワタシは孤独を気取ってる 空元気 嘘いっぱい ホントは本当はねさびしいの 誰か拾ってワタシを×3拾って あー3万円でいいから 修羅場を見せて 落っことして 落っことして 落っことして×3 ムチャクチャにして ワタシを ワタシを ムチャクチャにして 落ちるとこまで ただ落ちたいの 諸行の無常を感じてたいの 真っ昼間から 飛び降り自殺 見ちゃった アッ 夏のかぜ すずしいね スカートふわり
橙色は止まらない 黄色を探して乗り込め お前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覚える 蔑んでくれ 僕は何処迄も真摯なのだ "至って普通さ" いま群れ為す背中 お前が僕よりイッちゃっているのだ 狂っている―――――そうだろう? 意識は希望に素直じゃあない 回避するなんて止めておけ お前の弁護をしているマシンをぶっ壊してあげるよ 引き攣ってくれ 僕は此処でお前に云うのだ "愛しているさ" いま赤く染めた お前が僕よりイッちゃっているのだ 狂っている―――――そうだろう? 美しい予感・眼に映る全て・儚き事象 要らぬ もう 要らぬ 嗚呼・・・
766 :
タバコのけむり chanson noire/Françoise Hardy :01/12/18 18:39 ID:R+PbCS41
あなたの煙草の先端から たちのぼる 黄色の渦巻き模様 ゆらゆら揺れて 動かなくなる黒い眩暈 私は平衡を失なう そして記憶も くるくるまわる音のすべて そして止まらない 私はうつろな頭痛を覚え 明晰すぎる絶望の中で盲の狂人になるの すべてが無意味で空虚なものになる あなたの煙草が消えるとき 私には きっともっとよくわかると思うわ
767 :
wildcat :01/12/18 21:37 ID:SbdKGH9k
>>1 ペテン師
1.
その男は、恋人と別れた
さよならの口づけをして
優しく髪の毛をなでていた
その時男は心の中で
赤い舌を出して笑った
そうさ、男は自由を取り戻したのさ
そうさ、男は人生のペテン師だから
この偽りもいつの日にか
ありふれた思い出にすりかえたのさ
2.
その男は、女房をもらった
人様もうらやむほどの
素晴らしく綺麗な女をね
その時男は心のどこかで
寒い風が吹くのを知った
そうさ、男は自由を手放ししまった
そうさ、男は人生のペテン師だから
ひとりぼっちの幸せを
退屈な毎日にすりかえるのさ
Ah-------How do you sleep?
I don't bieave Beatles I just beleave me
柔らかな手を放されて泣く夢 生まれたこの気持ちはどこに埋めよう 追われて辿着く場所を探してる 怖いけれどそれはおくびにも出せない 壊れても手を差延べるわけもなく 問われてみたところで応えられない はずみや軽さで 人は悲しまされる 投げ出すも 指さすも 「やがて夜は明ける」とあしらうだけ
はじめまして。 苦しくて僕は手紙を書きます。 痛みだけしか感じません。 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ 幸せはきっと在るのに。 もし君が僕を見つけ、病んだ草のように ただビラビラ笑ったら、やだな。 それでも、もしも僕を好きになってくれるなら 両手を広げてとべるんだ。 悲しみも寂しさも消えるから 居場所なんかもう、要らない。 僕が出した手紙は届くかな?
不思議なくらい寂しい青空に手を伸ばしてることがそう、全て―――――。 僕と空気が混ざって反応して頭がボンヤリして解らない 誰も触れないくらい深く沈む夢に揺れたい おしえてよ 魔法のような幸せはどこ? 僕はまた眠って 目覚めたら願いが叶って おかしくなれて 絶望の丘で立ちつくす きっと僕は在るのか解らない目に見えない力を信じてた 希望的観測しかない僕に朝の光がほら、ふりそそぐ 誰も触れないくらい ふたりで眠り続けて 深く沈む夢のなかでずっと ゆれて ゆれて ゆれて 気付いたら君はもう消えた おしえてよ 魔法のような幸せはどこ? 僕はまた眠って 目覚めたら願いが叶って おかしくなれて 絶望の丘で 目覚めたら願いが叶って 泣いたまま笑った 絶望の丘で 立ちつくす――――――。
773 :
吟化 ◆h5y0cRI2 :01/12/31 22:46 ID:Zk5gbu1N
「はいはい」 レンジでチンして食べて 三時迄洗って切って置いておいて ギラリズム 十七、八男子 チラリズム 十八、九の女子は 貴方が思う程拙くない イカレた事情其れも真実なり 三年間もケンカしたけど バイクのことは忘れた 塗れてまえ コーンスープの粉末 殺してまえ ホ・トトギスなんて 滅茶苦茶 ヤ・バイ青き思ひ出 イカれた事情其れも真実なり
あの日、空は眩しくて、少し寒い午後でした。 * にじむインク気にしては言葉つむぎ絵空事。 それで出来た青痣は綺麗だから見せたいな、 君に――――。 吐き出して 吐き出して 吐き出したけど、 意味なんて 意味なんて 何もなくて、 瞬間も永遠も変わんないから 悲しくて君の手だけ、 僕はギュッと、握ってるんだ。 飾る花は散りました。 だから僕は出掛けます。 白い僕のため息で、外はまるで磨りガラス。 少し早く歩かなきゃ、そして君に会いにゆこう。 すぐに――――。 なくなって なくなって しまいそうでも 何百回 何千回 祈ってみた。 感情も感傷も欲しくないから 悲しくて君の手だけ、 僕はギュッっと、握ってるんだ。 * 冬の日。遊園地。君とふたり。 泣きだす子。観覧車。傾いた日差し。 花咲いた、花裂いた、 その瞬間ほら、 このまま散リユク僕ラ。
ボクの奥に鍵をかけた 痛みとかいろいろ閉じ込めた 夜空の上 鳴り止まない囁く声に耳を塞いで 見上げているボクの前で夜の粒子が星をみがく なんで僕が泣きたいのか やっとわかった 何もないボクは どこに行けばいいのかな? ずっとかわかない涙がどんどなふれた 嘘みたいな目覚めない星 手を伸ばして君だけ探すけれど にせものだから きっと届かない 何もないボクは どこに行けばいいのかな? ずっとかわかない涙がどんどんあふれた あのね、思い出は痛いくらいきれいだから 鍵をかけていつまでも僕に閉じ込めなきゃ――――。 どんどん遠く どんどん遠く 君がいなくなる いなくなる
同じ夢ばかり見る僕は今日もまた2時間しか眠れない 胸の奥までベルが鳴るからたまには出掛けてみよう 僕の手に聖書はないから公園で希望を空に祈る 衛生的な青すぎる空 そして遠すぎる僕 君と暑さのせい 僕の血はまた濃くなって ネジが回りだしてとても泣きたくなる このまま眼をとじ空を昇り願いもこえていく 光に埋もれるまでずっと眺めてて 鳴かないカラスの群れはまるで電線の五線譜で音符みたい メロディーをなぞる僕を置いて音もなく飛んでいく 言葉ならいくつも胸につまってるけど 声にならないまま いつか あふれだして どこまでも高く昇りつめて青より碧い中 真夏にあえぐ僕は潜り込んでいく 君と暑さのせい 僕の血は濃くなって ネジが回りだしてとても泣きたくなる このまま眼をとじ空を昇り願いも越えていく 光に埋もれながら離れていく 「そこから・・・ねぇ、まだ僕の事が君に見えていますか。」 ほら 宇宙のはてまで すいこまれて やがて いつか 消えてく―――――――。 眼をあけた。色あせた世界に僕はいた。 空を見た。希望はまた帰ってきた。
確かにひとつの時代が終わるのを 僕はこの目で見たよ そして次は自分の番だって事も 知っている本当は 君なら見つけてくれるだろう 君なら見つけてくれると 信じて賭けてみるよ 確かにひとつの時代が終わるのを 僕はこの目で見たよ だけど次が自分の番だって事は 知りたくなかったんだ
778 :
名前はいらない :02/02/18 13:06 ID:gM7NhRWj
モーニング娘。「I Wish」 ひとりぼっちで少し 退屈な夜 私だけが淋しいの? くだらなくて笑える メール届いた なぜか涙止まらない ありがとう 誰よりも私が 私を知ってるから 誰よりも信じてあげなくちゃ! 人生って すばらしい ほら 誰かと 出会ったり 恋をしてみたり すばらしい 夢中で 笑ったり 泣いたり出来る 誰かと話しするの 怖い日もある でも勇気を持って話すわ 私の事 晴れの日があるから そのうち雨も降る 全ていつか納得できるさ! 人生って すばらしい ほら いつもと 同じ道だって なんか見つけよう! すばらしい 誰かと めぐり会う道となれ! 晴れの日があるから そのうち雨も降る 全ていつか納得できるさ! 人生って すばらしい ほら 誰かと 出会ったり 恋をしてみたり すばらしい 夢中で 笑ったり 泣いたり出来る 人生って すばらしい ほら いつもと 同じ道だって なんか見つけよう! すばらしい 誰かと めぐり会う道となれ! でも笑顔は大切にしたい 愛する人の為に… wishという単語の意味を考えると、実は意外に深い意味があるのでは?と思った
779 :
名前はいらない :02/02/18 18:24 ID:Ss8KCLdv
剣を持たずに 白い花を 飾って 笑顔を添えて お歌 ラララ歌って 夢を見たけど 走ることを忘れて 首に吊るした カギをそっと睨んで 賢い子供は 知ってた 愛される術を 全部 でも靴下の中には カミソリを隠したまま 抱き合いながら 微笑んで 夕陽に傾く影は 赤く染まった 「悪」を許さず 「善」を崇め続けて 偽り話を ちゃんと うまく呑み込み 小さな手の平 伸ばして 空を仰いでは 泣いた でも靴下の中には 涙を隠したまま 「迎えに来て」と つぶやいて 他に何も要らないと パパを憎んだ そう靴下の中には カミソリを隠したまま 抱き合いながら 微笑んで 夕陽に傾く影は 赤く染まった 私はピストルだって持っていた カッターもナイフも全部 持っていた
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名前はいらない :
02/02/18 18:43 ID:5ODnKVtV ほとんど沈んでるみたいな無人島 地球儀にのってない 名前もない 昨日は近くまで 希望の船が来たけど 僕らを迎えに来たんじゃない 太陽に見惚れて少しこげた プリズムをはさんで 手を振ったけど Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? 昨日まで選ばれなかった僕らでも 明日を待ってる ほとんどしぼんでる僕らの飛行船 地面をスレスレに浮かんでる 呼び方もとまどう色の姿 鳥達に容赦なくつつかれるだろう Can you feel? Can you feel that hybrid rainbou? きっとまだ 限界なんてこんなもんじゃない こんなんじゃない Can you feel? Can you feel that hybrid rainbou? ここは途中なんだって信じたい I can feel. I can feel that hybrid rainbouw. 昨日まで選ばれなかった僕らでも 明日を待ってる