1 :
Coccoさいこー :
2000/05/29(月) 21:00 ネガティブで鬱病患者の独り言のような 詩を書き捨てるスレッド
2 :
名無しさん :2000/05/29(月) 21:17
ラララー 無人くん♪ ラララー 無人くん♪
3 :
名無しさん :2000/05/30(火) 04:03
すべての諸相は分解し まったき闇に葬られ
4 :
詩ね :2000/05/30(火) 04:50
みんな私を見ている 見・つ・め・て・い・る…ううう wow 憎しみの目で 優しさなんてこれっぽっちも 感じられず 悪意に満ちた視線の中を さ〜ま〜よ〜お〜うううう〜 ya! baby だから 私は人が嫌いなのおーうおーうおうおうおー la da da da la da da da
5 :
名無しさん :2000/05/30(火) 10:40
悪意でできた ナイフで刺された みんなには きっと みえないだろう 血まみれで のたうつ僕を 人ごみは さらに踏みつける ああ 素晴らしい 天気もよし 青空に出血は鮮やかすぎる 助けも 叫び も もうやめた 永遠の苦痛を感じてはいたが 悪意のナイフは さらにさらに 2度3度刺さる
6 :
Love doesn't cool down. :2000/05/30(火) 21:01
冷たい砂浜 静かに愛を冷ましていた まだあなたの声が 聞こえるような気がしていた すくった砂が 静かにこぼれ落ちてゆく あなたの影に微笑んで 届かぬ声に涙した
7 :
微熱くん :2000/05/30(火) 22:32
最後の君の 背中をナイフで貫く 絶望の離別の結末は 血と血ののつながりを持って素敵に きみの背中から吹き出す血潮 生温い液体の感触を受け止めて 君は静かに倒れていくから 同じナイフで 僕もこの胸を貫く ああ、最後に君と 同じナイフと、 同じ生温い液体で混じり合う 君の唇がかふかふと動いて 目線はただただ憎しみに満ちている 互いに転げ落ちて意識を失うまでの刹那に 僕は君に口づけをする 君は、諦めたように 微笑んで 意識の最後に ふたり微笑んで
8 :
名無しさん :2000/05/31(水) 02:48
我が手をついばむ鳥の目に 何のかたちもうつらねど 覆い被さる暗幕を 獄鬼と見たり からすやま
9 :
雨季 :2000/06/04(日) 03:37
雨が――――― 今日も降っている 心地よい雨が降っている あの晴れた日が すべて洗われるように あの晴れた日が 二度と来ないように 穢れた身体を 流れる雫 罪は消えず 未だそこにある 病んだココロが たゆとう水面(みなも) 傷は癒えず 未だそこにある その罪は私を罰するだろう その傷は私を殺すだろう 雨は――――― 未だ止みはしない 贖罪の雨は止みはしない この慟哭が 微笑みに変わらないように この憎しみが 愛に変わらないように 濡れた服を脱ぎ捨てた 冷えた身体が 求め苛む 濡れた髪を切り捨てた 絡まるココロが 私を縛る その罪は私を罰するだろう その傷は私を殺すだろう
10 :
名無しさん :2000/06/11(日) 00:14
自己満足のオナニー詩人は氏ねです
11 :
ななし :2000/06/12(月) 05:36
10>お前もな!包茎ちんぽ野郎 どうせ女も出来ずロリロリで抜いてるんだろ。大人の女扱えない脳低発達チンカス臭い 未熟精神野郎 漢字もわからない&「死」も書けない臆病者 未だにママにパンツ 買ってもらってるんだろ?家じゃわがままで。いい加減に大人になれ!、、、大人になれないから「オナニー」なんてい えるのか^^ 笑っちまうぜ!「僕まだ3ちゃい!」ってか?おしゃぶりくわえて ママに甘えてろ!このおっぺけぺ野郎
12 :
死の詩人 :2000/06/14(水) 18:33
>11 永遠に妄想の中で誰かをけなして 自己満足してて下さい。それがお似合い。プ
13 :
微熱くん :2000/06/15(木) 00:36
あたしはね 誰も 気づいてくれない 生きていても 死んでいても きっと同じ 誰も慰めてくれないし 誰も誉めてくれないし あたしは誰からも 相手にされない つまんないから 死んじゃおうって思ったけれど 例えばここで あたしがこの小さな胸に ナイフと突き立てたとしても だれもこの小さな胸の 傷には気づかない だからあたし 死んだように生きてるの しょうがないもの 死んでも誰にも気づいて貰えないもの 生きていても 気づいて貰えないけど でもあたし いつかきっと 誰にも気づかれない人をみつけて 知ってるよって 言ってみたいの だから 死んだように生きてるの
14 :
名無しさん :2000/06/15(木) 01:09
何も変わりゃあしないです ここで首を括っても 何も変わりゃあしないです 只の肉になるだけで 何も変わりゃあしないです 泣きわめこうがなじろうが 何も変わりゃあしないです 吊られた影が揺れるだけ
15 :
あこ :2000/06/17(土) 10:53
友達作るのがこんなに下手だったなんて知らなかった 生きてる意味あるのかな
16 :
はな :2000/06/18(日) 00:17
今が楽しければそれでいい 大切なのは今 今が嫌になったらそれで終わり みんなで死にましょう 今が嫌になるのを恐れるのなら 楽しい時に死んじゃいましょう 私は今楽しいから もう今しかないかも 楽しい時の後には必ず 悪いことがおこるものだし
17 :
名無しさん@1周年 :2000/07/01(土) 11:31
絶望するなら死んじまえ 人生なんかどうせくだらない トラウマとか被害者意識とか あんたの自己主張なんて 声高に主張するほどたいしたもんかよ 悲劇のヒロイン妄想なんぞゴミ てめえが死のうが生きようが だれも気にしちゃいねえんだよ 必死で何かを探してすがろうと思うだけ無駄 何もかも意味なんてねえんだよ 死ね
オリオン座の位置に ナイフの刃をあて 月に向かって走らせる 幾夜もの孤独が 痛みに変わるけれど 動脈へは届かず にじむ赤 星の夜 増えてゆく ためらい傷
19 :
名無しさん@1周年 :2000/07/02(日) 19:18
遺書
2チャンネルの皆さんならびに僕にかまってくれた皆さん
本当にありがとうございました。
僕は今まで友達もいなくて誰も信頼できなくて
ずっと寂しかったです。
そして、腐れ同盟をつくったりゲームに逃避したりしましたがもう限界です。
僕には普通の生活は送れそうにありません。
厭已君、オタクオタクいって悪かった。人を罵倒しても何も変わらないと思った。
徳永さん、支えてくれてありがとう
Ceizo君、こんな俺を尊敬してくれてありがとう
EMILUへ、(無理矢理電話で書かされた)、Ceizoと仲良くやれよ!
その他会員の皆様、色々とご迷惑おかけしました。
僕は今日自殺します。
自殺するので僕の本名なども公開します。
僕も普通に幸せに生きたかった。
秋田県秋田市の、マンションから飛び降りる予定です。
三澤 仁聡といいます。
両親へは特に何もありません。
こんな事になるのなら生まないでほしかったです。
本当に、さようなら。短くて苦しい18年間でした。
糞ガクト
http://www68.tcup.com/6822/umi.html
20 :
名無しさん@1周年 :2000/07/02(日) 21:15
自殺したって何も変わりはしないでしょう・・・ 何億分の1で生まれてきた尊い命なのに。 両親がどんな思いで貴方を育ててきたか考えたこと あるかい?自殺するやつなんてそれさえ考えられない 大ばか者。自分にできることは絶対あるのに。 貴方の存在はムダじゃないハズ。意味のない者はたった 一人だっていない。もっと考えろよバカ・・・。
21 :
>19 :2000/07/02(日) 23:23
あらら、まじですか でもここに遺書書くなんて、さみしいやつだね でも君ひとり死んだところで なんも世の中変わっとらんよ、実際 おばかな負け犬だね 希望なんか捨てちゃって、人並みの幸せなんぞあきらめちゃえば 絶望もなくなって人生に麻痺できたのにね
22 :
名無しさん@1周年 :2000/07/02(日) 23:57
>19 ほんと? ほんとならなんでこんなとこにかくの?下の糞ガクトって何? 何か返事かいてよ、もう一度。 もしこれがうそじゃないならなんか書いて。 まだ死なないでよ、もしほんとなら。
23 :
名無しさん@1周年 :2000/07/03(月) 00:22
死んだらだめだよ、死なないで。
24 :
名無しさん@1周年 :2000/07/03(月) 02:47
もう死んでるって。
25 :
名無しさん@1周年 :2000/07/04(火) 02:39
死ぬときは、遺書なんて残さないように。 見苦しい&迷惑。
26 :
ひとこと :2000/07/04(火) 07:23
19>三澤、てめー死ぬんじゃねー。おたんこなす! 生きてる限りはなんかいいことあるかもしれねーじゃねーか。 血迷うな。この先スゲーいい女が優しくしてくれるかもしれねーぞ。 おめーははなっからマイナス思考だからそんなんになるんだよ。 おめーはもっといい思いをしてから死ぬべきだ。50年後くらいにな。 ぜってー死ぬな! >25 てめーの言うこともわからないでもないが、 死ぬやつはなりふりなんか構ってられないんだよ。ぼけ! それができりゃ、強かに生きていくだろーが。 てめーはたった一度の死に際をなんだと思ってるんだ!馬鹿野郎! てめーは本当に意地の悪いやつだな。
27 :
名無しさん@1周年 :2000/07/04(火) 12:13
で、どうなったんだろうね。 わたしゃアホかもしれないけど、これが いたずらだったらいいと思う..
28 :
名無しさん@1周年 :2000/07/04(火) 14:39
>27 これ、超イタズラですよ。 前に、別のスレッドにも載ってたもん。 それなのに、「死んじゃダメ!」なんて、たくさんのひとが書いてくれていて 見ていて、気の毒になってしまった。みんな、いい人なんだね。 あるいは、本気で追い込まれたことのある人達で、そういう状況がいたら 少しでも励ましてあげたいと思ってるのかもしれませんね。 死ぬって、そんな簡単なことじゃないですよね。 勇気とか、そんなんじゃないですよね。 ホントに死ぬほど悩んでいるなら、安易に自殺に逃げないでほしいね。
29 :
・・・なんかなぁ・・ :2000/07/04(火) 22:15
>死ぬときは、遺書なんて残さないように。 >見苦しい&迷惑。 しぬ時遺書残さないと身元の特定などが非常に面倒です。 是非遺書と身とを証明できるようなものをおいて死にましょう!
30 :
名無しさん@1周年 :2000/07/04(火) 22:37
だから死んでるって!!!!! ひょっとしてみんなネタ? それなら去る!ピュー
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / このスレは無事に / / 終了いたしました / / ありがとうございました / / / / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ∧_∧ / /∧_∧ ( ^∀^) / /(^∀^ ) ( )つ ⊂( ) | | | | | | (__)_) (_(__) ----------------------------終了----------------------------
32 :
ふっかーつ! :2000/07/07(金) 01:28
19の人自殺してるんだよね、実際。バスジャックより前だろ、たしか?うーむ・・・なんだかなあ。自殺って人事じゃないよな。それよりここの人いい人達だね。2ちゃんに来てはじめて人間らしい人達に会えた気がする。そして俺はここの数々の詩に心打たれた。保存したい位感動的な詩が幾つもあるのに終わらせるのはもったいないよ。そんな訳で本来のスレの趣旨に戻ってポエム再開だ!さあ遠慮なくカキコしてくれ皆!楽しく読ませてもらうからさ!
33 :
名無しさん@1周年 :2000/07/07(金) 16:36
え?
34 :
エス :2000/07/07(金) 17:31
うつ病で苦しんでいる僕にとって、 手放せないのがインハライトというものです。 天然ハーブを使った携帯アロマで、 独特の香りがする。 本当はダイエット用なのだけれど、 僕にとっては最高の抗うつ剤です。 この香りを嗅ぐと、 この先も生きていけそうな気がする。 ソニープラザで買いました。本当に奇跡のような香りです。 僕と同じように苦しんでいる人、 薬の辛さからも解放されると思います。
35 :
名無しさん :2000/07/07(金) 18:02
三澤君はマジで氏にました。 後に残されたモノを残して・・・ センチメタンルの欠片すら残さずに・・・ さらばヒッキー・・・ さらば糞野郎・・・・
36 :
名無しさん :2000/07/13(木) 21:28
[教室とか、とか。] だって、 きらわれて そっぽむかれて わらわれて しせんあつめて じゃまだとか やくたたずとか ひにくに良い子だねって うそつき。 だけど、 いきつめて ゆかをみつめて きになって みないふりして ごめんとか もういいのにとか ほんとは良い子だねって そんなの。 だけど、 いたのとか いなくていいのにとか いやだとか いなくなれればとか いつもとか いつかなんとかとか どうかとか もうどうにもとか なにがとか、なにかとか、 だれがとか、だれかとか、 だって、 なんにもなくって。 だって、 なんにもないし。
37 :
名無しさん@1周年 :2000/07/13(木) 22:21
>36 泣…
38 :
名無しさん@1周年 :2000/07/14(金) 11:08
糸を手繰る 引き寄せる・・・・ それは永遠に続く 私の贖い シジフォスは 永遠に岩を押し上げたけれど 私はただ 糸を手繰りよせる それだけなら 楽でいいかもしれない そう 貴方は笑うだろうか それとも慰める? だけど・・・糸を吐き出す闇は 私が落ちた地獄 決して 光が見える事は無い なんでだろう 貴方に会ったことも 貴方を愛したことも 貴方に愛されたことも 全て・・・幸せに繋がるはずだったのに 今 私が居るのは何処? それは・・・地獄という名の暗い闇 泣き叫ぶほど愚かじゃない 紅蓮の炎に焼かれても きっと笑ってみせるわ それは私の罰だもの 犯した罪の償いだもの なのに 地獄の業火は 私に 永遠の死を与えてくれるはずなのに 私は修羅になったまま 醜く生を燃やしつづける 犯した罪の鎖に戒められて 灼熱の炎に髪が焦がされても 祈る ねえ貴方 私 貴方を必要としていた 堕ちてきてほしかった 熱さで爛れかけた鎖ごと 私を抱きしめて欲しかった 糸を手繰る・・・わかっているのに 楽園に続く 蜘蛛の糸なんかではないと わかっていたけど・・・ 引いた糸は私に絡まって 罪はますます私を縛ろうとする でも いいわ 幸せだから エデンに行けなくても 幸せだから 嬉しいから 笑っていられるから 狂気のように愛したから 私と一緒に狂って
あぼーん
40 :
名無しさん :2000/07/15(土) 22:53
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おまえらも | ∩_∩ | | (´ー`) < 暇な奴ら | ( ) | | | | | | だなぁ | (___)__) \_____/
41 :
百太郎 :2000/07/15(土) 23:25
14番さん。 あんたの詩、気に入りました!
42 :
名無しさん@1周年 :2000/07/15(土) 23:43
汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い 汚い
43 :
名無しさん@1周年 :2000/07/16(日) 23:18
>40 オマエモナー
44 :
36 :2000/07/19(水) 23:15
[たとえば] たとえば わらってみても ひじつつきあって かおよせあって ひとさしゆびむけられる じぶんが いなければ たとえば ないてみても まゆひそめて とおまきにして きこえよがしにののしられる じぶんが いなければ あのひ、 ガキくさいといって みをひるがえし さっていったあのこは どうしてるんだろう たとえば おこってみても たとえば まえをむいていても たとえば くちをきいたとしても たとえば、 たとえば、たとえば・・・ たとえば、 でも。 いまは うつむくことだけ
45 :
名無しさん@1周年 :2000/07/20(木) 03:56
36 うまい!こんなかで一番泣けた
46 :
名無しさん@1周年 :2000/07/20(木) 06:56
まず第一に、おれはあほだなあ。 よって、この世にいても意味ないって感じ!! そしてそのことが何度も何度も脳を襲う!! ああ、いってよし、いってよし。あほう!あほう! あ、また来た、この感覚。何度も何度も脳を襲う。きたきた。 もう、ヤメテヨ。ヤメナサイヨ。 いや、ヤメナサイヨなんてなんとも無礼な。 ごめんなさい、もうしません。 あなたは私のことを何でも知っているのですねえ。 ああ、良かった、私は完全に理解されている。 うけ、うけけ。ぇ。。りゅっぴょく。
47 :
名無しさん@1周年 :2000/07/21(金) 10:28
細い手首を噛み切る 媚薬が傷に痺れる Love me 涙も Crying 血の色 どんなに夢を見ても 気付けばいつも独りさ Love me 夢見て Dreaming 眠ろう
48 :
京架 :2000/07/21(金) 10:33
自分が小さく感じた。 自信なんて最初から無かった・・・希望なんて唯の理屈。 厭に成る程吐き気がして・・・全て吐いてしまいたい。 吐き捨ててしまいたい・・・全て消えてしまえばいい。 あたしのココロで誰かが云う。 「助けて。此処から出して。」 あたしのココロから出れない。 縛られた侭で。 ・・・皆消えればいい・・・
49 :
欠伸 :2000/07/24(月) 07:07
桜のような色をしていたが 今思えば艶の無いただの闇色であった気がする そこに、手を伸ばしてその指が少しでも 触れれば 幸せになれるだろう などと僕はくだらない事を考えて そんな現実逃避が赦されるものか、と思いつつも 実は期待していた 明るく笑う自分に 悩みも無く ただ、健やかな自分に 放射線状に輝く光の中に懸命に手を伸ばしても 届かない いや心の底では知っていた 実はこれは夢であると言う事を なら全ての事も夢か 全ての僕も夢か 全て全て全て 全て スベテ そう思いたくとも 叶わなかった 夢なのはその光のような空想であった 淋しかった 何も無い、と知った 僕も無い、と解った 淋しかった 虚しかった 初夏になり初めて流した涙 現実逃避の上手い自分を嫌って出た 透明色 そうだ光は、と思い出し顔を上げると ベッドの上だった 血錆びのついたカッターナイフが枕もとにあった 僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ ・・・ 足で踏み付けると難なく小さな刃物は二つに割れた 窓から漏れた光が、そのナイフに当たり 桃色の光を出していた、僕はそれに触れずに 新しい靴で街へ出た そして全てがそんな桜色をしていた事に気付く。
50 :
とおりあめ :2000/07/24(月) 10:24
ぼくはいのちからとおざかり こころはいよいよやむ なんてものだ ぼくは ちがあおくなってくる かぜのおともきこえない いのちはしゅうしゅくをはじめ なんてものだ ぼくは なまえがつけられない ああ ああ ああ ああ だれかよんで ぼくのなまえ
51 :
名無しさん :2000/07/24(月) 13:40
なぁ、お前ならさ一番大切な人を殺すのと一番大切な人に殺されるのどっちが良い? …。殺されるのは嫌だな裏切られた気がするきっと死ぬその瞬間まで彼女を憎むんじゃないかな じゃあ殺す方? ……。一番大切な人を失うくらいなら殺された方がマシさ 君は我が侭だな
52 :
名無しさん@1周年 :2000/07/24(月) 17:33
>50 とおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜ん とおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜ん とおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜ん とおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜んとおりあめさ〜ん
>52 いまだにアムウェイをやめられない性犯罪者登場。 次はK正会ですかですかですかですか? うざいから一緒に氏のう。
54 :
冷たい慟哭 :2000/07/24(月) 21:43
ウソには罰が必要だと 君は言ったね だから 僕は君を罰しよう 愛という名の 過酷な罰で 誰もが欺瞞に苛まれ 明日すら知らずに生きてゆく 全てを信じた振りをして 何も頼らず生きてゆこう 絶たれる望みも持たないままに 一人では生きていけないと 君は言ったね だから 僕は君を求めよう 愛という名の 重い鎖で 誰もが孤独に蝕まれ 今日すら見えずに生きてゆく 賤しい身体を求め貪り 蜜と唾液に溺れよう 穢れる心も持たないままに
55 :
名無しさん@1周年 :2000/07/30(日) 23:07
期待していることなんて何もなくて 振り返る想い出もなくて いつのまにかこの歳になって 無駄に生きているような気がするよ 口に出せば大人たちは僕の弱さを責めるだけ いつしか僕は「悲しい」と言えなくなってしまった アシタ、ボクガ、シンダラ 誰か泣いてくれるのかな 壁のような人込みに問いかける 目指す行き方が見つからなくて 夢見ることも出来なくて 行き交う電車の流れを妨げて 血まみれになるヴィジョンを考えていた 友達、そして恋人 浮かんでは消える顔たち つながりは利害関係? それは僕も同じこと アシタ、ボクガ、シンダラ 君は泣いてくれるのかな 疲れきった背中に問いかける 「目を開けるまで、その頬を叩くよ」 そう言って泣いてくれた人もいたっけ まだ愛なんて知らなかった頃 何も分からなければ幸せなのかな それさえ分からないから幸せなのだろう 明日も僕は生きているのかな 明日も僕は生きているのだろう
56 :
>55 :2000/07/30(日) 23:23
この詩好きです。よくわかる感覚だな。 歌の歌詞みたいですね。
57 :
紫面 楚歌 :2000/07/31(月) 00:43
>55さん とってもいい詩ですね。 ハンドル名は無いのでしょうか? もっと、書いてください。期待してます。
58 :
名無しさん@1周年 :2000/07/31(月) 03:48
頼りないくらい細い君の肩に 抱えきれない悲しみが見えて 不安になったんだ 空の飛び方も分からないくせに どうして今すぐに翔こうとするんだろう? やがて君は両手広げ その命を投げ出すのか? 黙り込んだ体はもう語らない あまりに早過ぎる哀しみの天使 君の弱さを責めるような奴は 本当に君を心配なんかしてない そんな奴らに悩まされるより ただ僕だけに耳を傾ければいい ねえ行かないで たとえ君が どんなにか嫌がっても その体ずっと きつく抱きしめるから このままそばにいる 離したくない もし君が寂しいなら 僕に甘えてもいいんだよ もし君が悲しいなら 思い切り泣いてもいいんだよ いいんだよ…… ねえ行かないで たとえ君が どんなにか嫌がっても その体ずっと きつく抱きしめるから このままそばにいて ねえ行かないで……
59 :
名無しさん@1周年 :2000/07/31(月) 03:51
55=58です。 56さん、紫面楚歌さん、ありがとうございます。 >歌の歌詞みたいですね。 以前は作詞家を目指していたせいかもしれません。 >ハンドル名は無いのでしょうか? 今度2ch用のハンドル名を考えておきます。
60 :
紫面 楚歌 :2000/07/31(月) 07:53
朝っぱらから泣いた >58
61 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/07/31(月) 23:19
僕のとなり 眠ったはずの君 肩が小さく震えてる 昼間はたくさん笑ったよ 怒ったりもしたし 驚いて また笑って あっという間に夜がきた ねぇ幸せをこわがらないで 僕はいつもそばにいるのに いつでも君を抱きしめる為に
62 :
牙 :2000/08/22(火) 04:54
僕は高い高い屋上にいる これから僕は偽物の翼を広げ 大空へ飛び立つのさ アルミでできた羽根は重すぎて 羽ばたく事なくオチテ行くんだ どんどん地面が近づいてくるけど怖くないよ だって僕はこれから別世界へ逝くんだから あはははは
63 :
トーマスさん@1周年 :2000/08/23(水) 04:45
今まで生きてていいことなんてなにもなかった。 親は死に弟は障害者で施設暮らし。 俺が何をしたっていうんだ? なんでこんな思いしなきゃいけないんだよ、かーちゃん。 なんでかーちゃん、俺を産んで死んでしまったんだ? 産んでくれなきゃよかったのに、 産んでくれなきゃよかったのに この苦しみを俺が一人で背負うというのか? もうやめたい! 今回、人生諦めるよ。 もう疲れたよ・・。
64 :
毒笑 :2000/08/23(水) 10:10
闇より出でる詩 我が心のうちを 生み出したる唄を 垂れ流し垂れ流し 吐き出して吐き出して まだ晴れぬこの心 重い不安を唄に託して 時間の流れるを しばし忘れる 心の中の闇 詩の生まれ来る所 産みの苦しみは 世界の存在する証 産み出してなお 想い晴れずに さらなる詩を 産み出さんと産み出さんと
65 :
名無しさん@1周年 :2000/08/25(金) 07:40
惨として声もなし 暮れゆくは雪の窓辺に 最果ての地に旅ゆくは 霞みゆく彼の日の思い 友よまた惨めなり 牙剥けず拳は濡れて やぶれ去る夢はいくつか 海原に落つる陽滲む 凛として気高きも 術はなく途方にくれて いつか見た夢路の旅を 月に見る雪の降る夜に
○ 。 . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「t| ∠ 残された家族が心配 ( ゚∀゚ ) .\_________ _____| ̄ ̄ ̄|_____ / .\ ( くるすく | \_______________t卍
Agnus Dei かみのこひつじ のこぎりで わたしのからだを きりきざんで なんども なんども なんども わたしがいたみをかんじなくなるまで もういちど わたしをきずつけて なんども なんども なんどだって わたしはそのたびに なにもかんじなくなる つらいことをつらいと かなしいことをかなしいと おもわなくなるまでつづけて しんけいもまひして からだもうごかなくなるまで なにもききたくないから みみもこわして なにもみたくはないから わたしのめをえぐって そしてきりさいて なんども なんども なんども なんども なんども なんども わたしを こわして いたいのはもういやなの いたみをかんじなくなるまで くりかえし くりかえし くりかえし おなじことばかりを なんども なんども なんども くるしみにたえられない のこぎりで わたしの こどうを きりさいて しんぞうがとまるまで なんどでも わたしの しんぞうが とまるまで なんどでも くりかえす のは あなたのことば と わたしのおもい そう なんど でも
68 :
牙 :2000/08/29(火) 04:19
さあ両手を広げ まるで翼のように羽ばたかせ この高いビルから飛ぶのさ 落ちて行く感覚を全身で受け止め イカロスのように 地面に向かって何も考えずに きっといけるよ 僕の思う世界に 僕の願う世界に きっと・・・?
69 :
嘘 :2000/08/29(火) 05:47
裏切りとしか呼べない 私のまっすぐな視線 あなたの体を通り抜けただけ あなたのそばにいた人が泣きながら奪った その涙は見えたのに 私の涙は見ていなかったあなた あの日の瞬間も嘘だったのかもしれない 重ねたものすべて嘘だったのかも しれない 今となっては痛みだけが真実 二人を思い積もっていく憎しみ 自分の想いが重い 抱えきれない心を いれものごと まるごと捨てて 少しでもあなたに罪悪感を感じさせ
70 :
上野発の :2000/08/29(火) 11:39
最終電車に乗る アナウンスが人身事故による電車の遅れを伝える ああ 今 私の中のなにかが彼とともに死んだ すいません あなたは私の身代わりなのですよ 明日もわたしはのうのうとただ機械のように生きていく 笑ったフリ 解ってるフリ 本当は私の中のほとんどが死んでいるのでなにもみえません いつか誰かに気付かれる いつか誰かに気づかれる
71 :
アナタヲニクミマス :2000/08/29(火) 12:22
己に酔い愛を求めるが 自分で愛そうとはせず 得られぬ愛にいらだちを隠さないあなた 繰り返される過ちに 失って当然の愛を そのわけも見ようとせず 愛だけを求める そんなあなたを愛するのは愚か 空の先のあなたに手を伸ばすのはやめ ひとりの世界に戻っていこう 色彩のない空間にひとり たたずみ
72 :
微熱くん :2000/08/29(火) 13:10
もう生きる事に意味などないのです だからともに逝ってくれる人を求めるのです なんのかかわりもないあなただけど 逝きたい事にかわりはない 逝きたい同士だから 話もはずみます でも生きる方向に 何も向かないのに 愚行だと知って行為に臨んで それが激しいと なんか嗤えますね ああ、あなたとなら 逝ってしまえる どんな方法で逝こうか 願わくば じりじりと あなたと死に逝く苦しみを 味わいたい ゆっくりと 真綿で締め付けられるように ああ あなたが居るからこんなにも 嬉々として逝こうと思えるのです ゆっくりと愉しみませんか 生きるために生きるなんて馬鹿らしいでしょう? 逝くために生きてみませんか ゆっくりと時間をかけて 苦しみを見据えてみませんか
73 :
名無しさん@1周年 :2000/08/29(火) 13:53
ああ・・・あなたと逝きたい でもね (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) と言われるのは、長すぎるわ・・・
74 :
微熱くん :2000/08/29(火) 15:16
>73 わしもそーおもふ。 欝だ氏のう・・・。
75 :
名無しさん@1周年 :2000/08/29(火) 16:25
73>74 だめよ そんなことで氏んでは・・・誰もが一度は通るみち・・・
76 :
名無しさん@1周年 :2000/08/29(火) 19:26
誰にも干渉できない。 ゴールは見えているが、次のレースは見つけられない。
77 :
名無しさん@1周年 :2000/08/30(水) 03:31
いつ死のう・・? 今日、死のう・・・
78 :
微熱くん :2000/08/30(水) 09:54
>75 ありがちょう。今度からは短くするね。 それまでは逝かないよ。 たぶん、きっとね。
79 :
WATER :2000/08/30(水) 22:38
全てを終わらせる勇気が無くて ただ逃げ続ける日々は終わらないまま ただ、悲しみにまかせるスーサイド 「そのかなしみはだれのため?」 頭をぶつけるよりも手首に当たるカミソリの痛みに敏感なのは きっとまだ生きたい気持ちがあるから 残る気持ちも根こそぎもぎ取る時間の悪魔 どんなに涙を流してもそこに慈悲はないとわかっているのに 絶望という希望を抱きながら無為に生き続ける
80 :
g :2000/08/30(水) 23:30
輝くものはみんな冷たい そうやって、それらが素敵な程 疎外される私達は ただ振り落とされないように 無力に祈るだけ 輝くものはみんな冷たい 輝くものはみんな冷たい 輝くものはみんな冷たい
81 :
五筒 :2000/09/01(金) 00:16
空があまりに晴れていて 頭の中は空っぽで 僕は何故だか空しくて 気づかれぬように席を立ち 気づかれぬように窓を開け 気づかれぬように両手を広げ ゆっくり体を傾けた 鳥になったみたいだ 楽になれた気がした 僕は少し笑った ひしゃけた体を見下ろして 誰もが戸惑い噂する 「何も無かったはずなのに」 空があまりに晴れていて 頭の中は空っぽで 僕は何故だか空しくて ただ それだけのことだったのさ
82 :
名無しさん@1周年 :2000/09/01(金) 00:17
死をたたえよ 死は幸いなり いざ幸いの地へ
83 :
ヒゲをむしる :2000/09/01(金) 00:22
ヒゲをむしる ヒゲをむしる ヒゲをむしる 朝のワイドショー つづく昼さがり ヒゲをむしる ヒゲをむしる 夕方のニュース 赤いテロップ ヒゲをむしるヒゲをむしる ヒゲをむしるヒゲをむしる 一円玉でむしって 鏡につける 黒い雨が降る 夜半の砂嵐 ヒゲをむしる ヒゲをむしる ヒゲをむしる ヒゲをむしる
84 :
とおりあめ :2000/09/01(金) 01:34
やあ‥。 こんにちは。 ‥そっちは挨拶ないの? ちぇっ、まあいいけど。 しかし、何てえ眼をしてるんだ。 口なんかも開けて、 何か言いたいことでもあったかい。 ああ、だめだめ。 こっちは聞く耳は持たないよ。 君、死んでるんだからね。 ほらクルマ、また通るよ。 ずっとそこにいると 君が猫だったって事さえわかんなくなっちゃうよ。 いいの? ‥そう。 じゃあゆっくり腐っていくといいよ。 僕はしばらくここで見てるから。 ああ、ちょっと気になることあるんだけど。 なんでこんなあちこち痛いんだろ。血もいっぱい出てるし。 口の中、鉄の味がするんだ。ねえ、これって
85 :
水星人 :2000/09/01(金) 04:39
>>83 朝から夜までの時間の流れがあるのですが、なぜかっけ、中途半端な気がします。
>黒い雨が降る
>夜半の砂嵐
雨は雨でしょうから、砂嵐って、、、夜は砂の乾きはいいのでしょうか?
がんばってください。
86 :
名無しさん@1周年 :2000/09/01(金) 12:22
砂嵐はテレビだよ
87 :
名無しさん@1周年 :2000/09/01(金) 16:50
また居たな。読み方が浅いなぁ。>水星人
88 :
gideon叫会 :2000/09/01(金) 18:03
どうか、何処にも行かないで。 もうすぐ天秤の"愛"が切れるの。 胸の"鬱"が芽吹くには、 "愛"は一旦滅ばなくちゃならない。 それでも私たちは"鬱"を追い求め続けるでしょう、 この世界を支えているものは他ならぬ"鬱"だから。 貴方が消えると、約束の日が遠去かってしまうわ。
89 :
名無しさん@1周年 :2000/09/01(金) 22:01
どうしてもここはまっくら 何も見えず、何も聞こえず、声すら出ない それなのに、私は生きている いつまでも私は生きる
90 :
agu :2000/09/01(金) 22:23
91 :
g :2000/09/01(金) 22:31
あなたを見て笑った私は 総てがうらぎりだと信じていた 失ってしまったココ ロ は たぶん、どうしても取り戻せない。 私が他の誰かになれなかったのと似たように。 それでも冷えたままの手で 空が晴れるのを待つ。 薄く、張りつめた青空が 氷点下の温度で。
92 :
名無しさん@1周年 :2000/09/02(土) 00:14
>91 最後の4行が、私は好きです。 氷点下、とあるので冬なのかなぁと思ってるんですが。 しんと冷えた冬の空気って、澄んだイメージがあって好きなんです。
93 :
g :2000/09/02(土) 00:27
>92 おや、、 どうもありがとう(^^;;
94 :
名無しッち :2000/09/02(土) 15:13
愛以外の詩をきかせてくれ
95 :
. :2000/09/02(土) 18:47
そうして また 去っていく 賑わいのなか 静寂を 形を持った 感情を はりつめた異空間に 埋もれながら 繋いだ意識は やがて途切れる 目覚めては また 夢を見る 沈黙のなか 溢れるもの 作られてゆく 幻想は やさしい時間に 流されながら 壊れたものは もう還らない
96 :
跳ぶが如く :2000/09/04(月) 00:32
この壁はなんなんだ どうしてこんなものが出来たのだ 頭に来るぜ これさえなけりゃ全て上手くいくのに ぶっ壊してやりたいがぶっ壊せない 何故ならこの壁を壊してしまえば俺が壊れてしまいそうだから 壊したい でも壊したくない 壊したい でも壊したくない
97 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 22:20
太陽に映えて まるで虹の様 とてもきれいだよ 巻きついてるチューブが 君の居なくなった部屋のゴミ箱には 僕の黄色い花が咲いている 例えば思うんだ。こういう所を見咎めて 呆れ顔か軽蔑でもいいから ちょっとした表情をつくってくれたらって。
98 :
743 :2000/09/09(土) 01:10
筆箱に忍ばせた安全ピンで 貴方の首筋に沢山の穴を造りました シャワァのように吹き出た 単一色の淡い虹 貴方も 僕も 紅い絵の具の流れたお人形サンだから いつでも笑っていてくれるよね?
99 :
名無しさん@1周年 :2000/09/09(土) 12:35
そうやって、怒るぐらいなら首ヲ、切り落として 自分で抱いた首筋から、 スベテが冷えてしまう。 大したもんでもない。 こうして、こわばった肩とか背中とか。 見開いた目とか、手の平とか。 なんとなくの流れで、そうなれば。 二人を蝕んだ空気はもう流れない。 このまま イタむ両手を合わせて祈っても。 太陽を飲み込む冷たい朝は、 すぐ そばに やってきてしまうから。
100 :
ゴミ置き場 :2000/09/11(月) 16:31
「いらないもの」いらないもの?それいらないって? 笑わせないの。それキミほしがってたじゃない どうしてもほしいって言ってなかった? 瞳はきらい。あたし何か気づきそう イラナイそう言われてなんて答える? 目…目あけないでよ驚くじゃない 髪…前髪伸びてるよ… ねぇ切っていいって言ったじゃない 「いらないもの」あれ?声ふるえてる 泣いてるんだ。そうなんだ。泣いてるんだ。 ソレ本当は捨てたくなかった そうでしょ? 大切なあなたのイラナイモノ 結局あたしがすべて引き取ってしまう。 ニクシミ イカリ カナシミ キョウフ すべてあたしにくれた… 涙やっぱとっとくんだ あたし沢山たまった すべてあたしにくれた 「いらないもの」あれ何それ 笑顔?
101 :
毒笑 :2000/09/11(月) 22:23
絶望 希望なんて戯言 虚ろな世界の片隅で 愛を歌った歌姫は 疲れた声でそう言った 絶望ですらなまぬるい いきる欲望消えうせた 酒臭い酒場の隅で ただあるだけの肉人形 愛なんて幻 夜明けの町のごみだめで おどけた調子の道化師は 誰ともなしに呟いた 憎しみなどではなまぬるい 心はすでに死んでいる 世界の隅のごみだめに ただあるだけの腐れ肉 未来なんて嘘 日輪輝く野原に一人 栗毛の髪した幼子が 力少なく嘆いた 人は今を生きている 現在だけの連続に 明日を夢見る子供さえ ただあるだけの肉の山 世界なんて泡沫 浮かんで消えてまた浮かぶ 白髪に杖した年寄りが 最後の力で書に記す いかに英雄なりとても 滅びのまえではただ無力 世界の果ての賢者の塔の ただあるだけの骨躯
102 :
如何 :2000/09/12(火) 00:23
塊 怒らない 悲しまない その時々に 何も思わない 喜ばない 楽しまない 何をやっても 何でもない
103 :
名無しさん@1周年 :2000/09/12(火) 18:22
104 :
名無しさん@1周年 :2000/09/12(火) 19:21
涙の意味 血を吐いた天使は笑みを忘れ 涙を知った悪魔は笑みを忘れ 劇画にひれ伏した少年と犬は死んで正解だった 欲望を忘れる人のいる世界など 逃げ出して当然 彼等が死なずにいたら 全てに憎悪を抱くだろう 死んだ人間にのみ人間は寛大で情を通わせれる 生きている人間など道に塞がる壁でしかない 傍に有るだけで身を腐らせる 神に祈りたくなる 快楽に振り回され生まれた躯 善意に振り回せれ死ねなかった絶望者 正義に振り回され夢を諦めた支配者 母なるマリアよ 貴方の施しは苦悩の連続だった 嗚咽まじりの感謝の言葉 それで貴方は満足か 自分の正が全なる正と 思い違えた惨めな殉教者 おめでとう 貴方の欲望は達成された 私の 死よりも無残な絶望と引き換えに 救いなど不可だ 貴方の賛同者が全ではない 夢々忘れるな 大いなる貴方の夢の達成の元 絶望の淵より堕ちていった者の存在を 叶わぬ想いを右手に込めて死んでいった者の名を 何が正義か 何が悪か 貴方が決めた事であり 私の決めた事では無い 貴方の善は私の苦 貴方の愛は私より生れ落ちる躯 私がただ一度でも 貴方に助けを求めたろうか 貴方は理解しようとはしなかった 一人逝く誇らしさ 極寒の中叫ぶ旋律 望んだ世界の終演 血に飢え涙を流した私を 貴方は理解しようとはしなかった 貴方は欲に答えた私を そのまま鳥かごに閉じ込めた 私の想いは鳥かごの外に転がって動かない 己が欲に答えた者の夢 食い潰した貴方は最後も笑顔 私の想いは貴方と共に土の中へ沈めました 命と同等の想いを贄に 貴方より飛び立つために さようなら憎き人 さようなら怖い人 全て失った私は笑みを忘れ ただ 浮いていた ただ 揺れていた 嘆きの悪魔が迎えに来る日まで 嘆きの天使が迎えに来る日まで
ネタであることを心からのぞむ… >103
>血を吐いた天使は笑みを忘れ 涙を知った悪魔は笑みを忘れ ここすごくスキ。
107 :
名無しさん@1周年 :2000/09/13(水) 00:43
もし あなたが天国ばかり見ていて 地上を決して見ないなら きっとあなたは地獄行き
108 :
. :2000/09/13(水) 00:57
― 空と君 ― みるみるうちに染まりゆく 空 君の頬 やがて雫を落とす 空 君の瞳 空が凍りつくとき 君は・・・
109 :
名無しさん@1周年 :2000/09/13(水) 03:12
狂 白い夜が終わり 赤い朝が来る 青い空の下 淡い想いは逝く 人の心には 全てが有り 人々の心は 見えない明日へ向かう 僕のシナプスは 限って思う様にいかず 右手親指の付け根に 静かに遺恨を残す 微かに揺れたかと思えば 激しく弾みだす 全てが僕に 歩き出せと急き立てる けれども僕は 何時までも始まりを感じていたくて イエスが死んだ理由 それはきっと 心地よい羊水に抱かれ 全なる鼓動を聞き 無なる己を感じ 不快な知を知らずにすんだ 母を恋したから 今僕は旅立とうとしている その決意は決して揺るぐことの無い想い けれど母を慕う自我は 否定できない想い 臆病な僕を笑う鶏は 親となり子に遺恨を与える 輪廻が僕に当てはまるなら 全ての魂を消す事を誓うだろう 終わり無き旅でこそ この苦悩は癒えず僕は歓喜しえるのだから 偉大な生物の繁栄本能に踊らされ 躯に産み落とされし仔 決して血は必要としていないはずなのに 熱く身体を支配する 白い夜が終わり 赤い朝が来る 青い空の下 淡い想いは逝く そして 淡い想いは逝く
110 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/13(水) 03:14
岡本泰明に仏罰を
111 :
水星人 :2000/09/13(水) 06:30
>>104 >血を吐いた天使は笑みを忘れ
>涙を知った悪魔は笑みを忘れ
いいですね。
>血に飢え涙を流した私を
<私>は<血に飢え>てるのですか?
>貴方は欲に答えた私を そのまま鳥かごに閉じ込めた
>私の想いは鳥かごの外に転がって動かない
どうして、<私の想い>は<鳥かごの外に転がって>いるにもかかわらず、<動かない>のでしょうか? それと、<鳥かご>というと、小さいかご(ダチョウなんか入ってませんよね)を思い浮かべてしまうのですが、その中には<私>の身体は入りきりませんよね? だったら何が入るかというと<私の想い>みたいなものが入るのではないでしょうか? でも<私の想い>は<外に転がって動かない>。<私の想い>は分離? これは僕の方がいいかげんですね。<私>が<鳥かごに閉じ込め>られたというのは、<私>の自由が拘束されているということなんでしょう。
>血を吐いた天使は笑みを忘れ
これはわかるような気がします。
>涙を知った悪魔は笑みを忘れ
悪魔は、どこで、涙を知ったのでしょうか? 殺される直前でしょうか?
112 :
水星人 :2000/09/13(水) 06:32
>>109 >僕のシナプスは 限って思う様にいかず
>右手親指の付け根に 静かに遺恨を残す
ここはどういうことなんでしょうか? わかりませぬ。
>微かに揺れたかと思えば 激しく弾みだす
何が? <僕のシナプス>? <右手親指の付け根>? <全て>?
>イエスが死んだ理由 それはきっと
>心地よい羊水に抱かれ 全なる鼓動を聞き
>無なる己を感じ 不快な知を知らずにすんだ
>母を恋したから
<母>は<イエス>のことが嫌いで、<僕>に教えてくれなかったのでしょう。だから<僕>の中には<イエス>が存在せず、<イエスが死んだ>と言ってるのでしょうか?
113 :
104=109 :2000/09/13(水) 07:33
説明は苦手ですし、説明したいとも思いません 個人の解釈にまかせます 不快に感じようと、苛立ちであろうと 感動であろうと、なんであろうと 好きに受け止めて下さい 貴方がお気に召すまま
114 :
ドリルマン :2000/09/13(水) 11:56
ドリッてるぅ!
115 :
柊 :2000/09/13(水) 16:48
104、109、113です -少女- 可愛い私のお人形 とても昔に産まれたらしいけど 今でもその輝きは 褪せる気配もないわ ブロンドの髪 ブルーの瞳 小さいお顔 りんご色の頬 とがったお鼻 紅い唇 とても素敵 貴方が人間ならすごくもてたはず 男の子はみんな貴方に夢中になるでしょう 鏡に写る醜い私 とても多くの愛情を受けて産まれたらしいわ でも私は愛情よりも 可愛く産んでほしかった くしゃくしゃの髪 澱んだ瞳 大きい顔 ニキビだらけの頬 ペチャンコのお鼻 がさがさの唇 なんて酷い 本当に私のお顔なの? みんな私を嫌がるわ 男の子も女の子も 私がさわった物はキタナイんだって 誰もさわろうとしないわ 私が悲しくて涙を流すとミンナは喜ぶの そしてもっと悲しい事をしてくるわ みんな恨んだわ クラスのみんなも パパやママも 私の醜い顔も でも私は臆病だから 自殺なんて出来なかった 私に出来る事は 無口で可愛いこのお人形を 泣きながら 壊すだけだった
116 :
名無しさん@1周年 :2000/09/13(水) 19:32
売れるブツがありゃ良いが んなもんとっくに質流れ ドアをドンドン叩く音 わかっちゃいるけどおいらにゃ 払う金なぞありゃしねえ トイレの水も流れない いまじゃそこらでテンコ盛り ウジバエなんかとかわらねえ わかっちゃいるけどおいらには 働く口なぞありゃしねえ 新宿(ジュク)で鳴らしたこの俺も 今じゃしがねえドヤ暮らし 昔のダチ公死んだとさ 知っちゃいるけどおいらにゃ 葬式行けねえ訳がある
117 :
名無しさん@1周年 :2000/09/14(木) 04:41
/www.jp-bbs.com/fiboard/board.cgi?room=libaty 今夜の伝説。明日には消されると思うので逝くがよろし
118 :
ななしっこ :2000/09/15(金) 01:49
視線が痛いよ 言葉が痛いよ ほら、みんな私を観てる みんな、なにか言ってる 聴こえない 聴こえない もう痛いのはやだ ツライのはやだ みんな嫌 家族も嫌 なにも信じられないよ ほら、私のこと、何か言ってる やめてよ やめてよ やめてよ ・・・もう嫌だよ・・・
119 :
柊 :2000/09/15(金) 12:42
-道化- もう同じ道は歩けないけど まだ友達でいられるかい? 過ごした時は色褪せたけど まだ友達でいられるかい? 羽根を無くした君を 僕は否定した あの日確かに約束したはずだから あの時の僕は心から君を恨んだ 羽根を無くした君は 笑っていた 約束を破った事は本当にすまない けど涙を見るのは嫌だったから、と もう同じ道は歩けないけど まだ友達でいられるかい? 過ごした時は色褪せたけど まだ友達でいられるかい? 僕は約束の地へ飛び立った 君を残して 君にも見せてあげたかったな とても大きなあの木が 蟻の様に小さく見えたのに 空からの涙は君に届いたろうか いつか見た二人の子供は 二人で飛んでいた お互いに支え会い 一人に一つの羽根を一生懸命羽ばたかせ 何故片方ずつしか持っていないのか 僕は聞いた 涙が流れた 君が見るのを嫌がった涙が 激しく君を想った 君を探し回った どうして言ってくれなかった そう言うために 子供達の ありがとうを君に伝えるために 僕の羽根を片方君に捧ぐために いつしか雨が降り 僕は飛べなくなった それでもいい 君は飛べない羽など要らないだろうけど 僕はそれでも この羽を君に捧ぐために 君は深い深い蒼の中にいた 決して届かない蒼の中 右の羽根は君の上に置いておくよ 左の羽根は僕が持っておくね いつかかの地で再び出会えたなら あの子供達の様 君と飛びたいからこの空を もう同じ道は歩けないけど まだ友達でいられるかい? 過ごした時は色褪せたけど まだ友達でいられるかい? そして僕は君の元へ行く 出会うことを願いながら 鼓動を止める 紅い羽根じゃ共に飛べないかもしれない けれど自分を許すには これしか無かったんだ 許しておくれ そして僕は散ってゆく もう同じ道は歩けないけど まだ友達でいられるかい? 過ごした時は色褪せたけど まだ友達でいられるかい? 過ちを犯したけれど 僕はまだ 君と友達でいられるかい?
120 :
ふぅ :2000/09/15(金) 19:28
おまえを傷つけるつもりなんてなかった 愛情とイラつきは比例して増えてった 俺は何も見えなくなって 気が付けばおびえたおまえの顔 俺はもう 自分がわからないんだ 自分をとめられないんだ 次は何をするかわからない 生きているのがコワイんだ
121 :
名無しさん@1周年 :2000/09/15(金) 20:09
夏の午後に 傘を忘れた 叩きつける音 トタンに響く 迎えに来るのが いるとしたら 誘拐犯だろ 友達またね 家までニキロの道のりを まるで脱走犯みたいに コケて泥まみれでも どうしようもないさ 家に帰れば タオルがあるし ドラクエ2もある 裏技使うけど 帰ったら冷たい床の上で 寝転がるんだ ベスももう待っていやしないけど カギは犬小屋の中
122 :
毒笑 :2000/09/18(月) 22:08
24の無力 昨日会社から叩き出された たった一つを守っただけで 糞ったれな上司なんてどうでも良いが 俺は現場に誇りはあった ちっぽけな誇りなど現実には役に立たない 薄っぺらな財布と共に俺は身にしみた 24にもなって何も出来ないと 認めることなんてしたくない だけど現実はそんなものだった 俺はぼろぼろさ 今日は仕事にあふれてしまった 真面目にしようと誓っているのに 糞ったれな口入屋は仕事も任せず 俺は一日無駄に過ごす ちっぽけな誓いなどどうでもいいと虚仮にされた 風が通る財布と共に俺は路頭に迷う 24にもなって無為のとき過ごすなんて やりたい訳でもないけれど だけど現実なんてそんなものだった 俺は無力だ 明日は何があるのだろうか 路頭に迷う事はしたくない 糞ったれな現実に別れ告げようか 俺は身なりを整えた ちっぽけな自分などいてもいなくても同じ 振り返るもののない街で思い知った 24にもなって馬鹿みたいだと 俺ですら分からなかった だけど現実なんてそんなものだった 俺は力尽きる
123 :
名無しチェケラッチョ♪ :2000/09/19(火) 02:32
醜い脳の中で羽がいっぱい舞ってるけど あたしはそれを捕まえられない 水はよく滑るからね、気おつけなさい。 そうじゃないと転んでどっかをぶつけてそこから体の中身が 飛び出てきちゃうからね。 うまいこといったら腐った脳みそだけ出てくるから それはそれでいいんだけど。 脳麻痺神経敏感皮膚消滅 それはそれでいいんだけど。
124 :
名無しさん@1周年 :2000/09/19(火) 08:42
きのうゆりちゃんと会った。 なんでもゆりちゃんの好きなものたのんでいいよ。 どこでも好きなとこいこうよ。 なんか、買ってあげようか? こんなに好きなんだから、 だから死なないでね。 ゆりちゃん、お金ないんだったらあげるよ。 いま、私もってるから。 いつもあんまり使わないんだから、いいよ、あげるよ。 もらうのがイヤならいつか返してくれたらいいんだよ。 だから死なないで生きていてね。 ねえ、なるべく生きていてね。 生きてる間に何かいい考えがうかぶようにおうえんしてるからね。 でもだめだったら死んじゃうんだね。 私が止めても死んじゃうんでしょ。 どの死に方がいいのかいろいろ知ってるんだね。 死ぬ話もふつうの顔して言うんだね。 死に方の相談にものってあげたけど私、全部反対だよ。 ゆりちゃん、ときどき歩けなくなるんだってね。 ああ、あの感じね。 道に座り込んでしまいそうになるあの感じね。 私もこの頃、うごけない時があるんだ。 ねえ、実は私もこの頃死ぬのが恐くないんだよ。 だけど私は死なないよ。 だからゆりちゃんも死なないで。 ね、死なないでよ。 好きだよ、ゆりちゃんのこと。 だから、ね。 ゆりちゃん。
125 :
mm :2000/10/12(木) 21:45
壊れたココロは戻らない。 壊れたココロは戻らない。 どーやったらこのココロはなくなるんだろうか。 心臓が動かなくなれば治るモノなのだろうか。 わからない。 死ねば楽なのか。 死んでやり直さなければいけない。 こんなココロはいらない。 死ななければいけない。
126 :
結鳥 :2000/10/13(金) 11:57
香ばしい死期 少しずつ冷めていく冷蔵庫の中の 缶を 眺めながら濡れ髪を梳く 黄色いランプは嘆きながらあたしの 顔を 少し 照らす ある定まった感情 想像と停止 最後は陶酔するほど香ばしい さようなら生きていた頃のあたし
127 :
最強詩人 :2000/10/13(金) 17:52
君ってちっさいねって言われた
128 :
サル道楽 :2000/10/17(火) 01:13
布団の中で目覚めると 今日も午後だったりして いつものオッサンがテレビの中で嘲っていて こうして僕は、他人のアリガタイ善意を裏切っていくんだ 僕はぶら下がるように産まれて、 下がり気味の暮らしをぶらぶら続けて、 ぶら下がって死んでいくのかも知れないね せめてその時に、ありがとうの一言でも... (Amen)
どれだけ生きられる?すべてを奪われた心で どれだけ生きれれば一思いに楽にしてくれる (LUNASEA)
130 :
名無しさん@1周年 :2000/10/17(火) 02:55
明日が来るのがこわい ぼくは朝日がこわいから なぜ明日が来るんだろう 夜が永遠に続けばいいのに 今日を無駄にした きっと明日も無駄なんだろう このまま終わりまで行くのかな 行けるのかな だけど 明日が来るなら起きなくちゃ 何かを食べなくちゃ 生きるのは金がかかる ぼくは金を払ってそのうち死ぬだろう そしてぼくは老いていく 未来は長い 過去は短い 死ぬ瞬間にぼくは何を思うんだろう 無駄に時間を食ったなんて思うのかな そろそろまた明日が来る そのうち死ぬなんて思うと鬱だな
鳥になりたい 鳥になって 飛んでいきたい 逃げられるものなら 飛んで逃げたい こんな 人間社会から....
鳥になりたい 鳥になって 飛んでいきたい 逃げられるものなら 飛んで逃げたい こんな 人間社会から....
133 :
みみう :2000/10/18(水) 19:10
高校の時、 ビルの屋上から飛び下りて ぐちゃぐちゃになってる 自分のからだを上から見下ろしてる 詩をかいて 好きな子のかばんにこっそり いれておきました。 その日 その子の父親はそれをみて えらい剣幕で怒ったそうです。 詩じゃないけど。 >ようこナース 飛んでいきな。思う存分。
134 :
うみみ :2000/10/18(水) 20:40
なんでかな 手首がちっとも痛くない むしろ頭が痛いよ ああ… 知らない男とセクスしたい
135 :
うみみ :2000/10/18(水) 21:30
なんでかな ぼく怒られちゃった 好きな人に好きと言っては いけないの?
136 :
特命ξ :2000/10/19(木) 02:22
君の手の中で 全裸の月が笑う 放射冷却で 嘘みたいな星空で 吐く息が白くなるほど 君が遠くなる 君から痛覚を取り去ったら 僕の声も届かなくなって もう仕方ないから モルヒネの量を増やしてあげるけど 僕は君を許さないよ 僕に残されたのは 安らかに腐敗してゆく 全裸の月だけ
137 :
名無しさん@1周年 :2000/10/19(木) 02:29
もうだめ つまんない ほんとに自分、逝ってよし 何にもできない 何にもしない ただ存在 つまんない夢ばっかみて 全然努力しない 夕刊が来ると楽しみ だって暇だから ワイドショーが終わると レディス4しか見るもんない パラサイトしてる 親もリストラ 俺どうなる もう駄目だ
138 :
うぇい :2000/10/19(木) 03:26
ああ包茎 やっぱり包茎 今日も包茎 これはいく?
139 :
夢 :2000/10/24(火) 23:02
いま死んでも後悔しない そんなこと思ってる自分。 どうしたの?昔は違った。 大きな夢持ってて それ叶えるまでは死ねないなんて 思ってたのに。。。 私は今、死んでも後悔しない。
140 :
名無しさん@1周年 :2000/10/24(火) 23:15
アフリカの飢餓民よりも 手足をもがれた人よりも 僕は絶対辛い思いをしている 僕の気持ちなんか誰にもわかるものか 分からせてたまるものか 死ね 死ね 死んでしまえ
141 :
名無しさん@1周年 :2000/10/24(火) 23:22
今日、自分を傷つけた まだ感じることができるか確かめるために 痛みに意識を集中する 唯一の現実 針が穴を空ける 懐かしい痛み そしてそれを鎮めようとした しかし全てを思い出した 俺はどうなってしまったんだ? 俺の最愛の友 俺の知っている全ての人 最後には俺のもとを去っていく
120 名前: ムシャクシャ 投稿日: 2000/10/24(火) 22:27 貴様は死ぬまで報われやしねえよ だからさっさと消えちまえばいい だからさっさと消えちまえばいい だからさっさと消えちまえよ、この糞野郎が
143 :
名無しさん@1周年 :2000/10/25(水) 03:22
僕は、鬱病患者を気取り 君は、分裂症の一歩手前 何も、僕らの間に産み出せはしない 僕らは英雄、たった一夜だけ
144 :
名無しさん+mm :2000/11/01(水) 22:17
死ぬことが全て 今の僕にとって 死ぬことだけが 救い
145 :
構造 :2000/11/02(木) 00:47
中心点の上で数回回れ 吐き気がしたらそれが鬱
146 :
名無しさん@1周年 :2000/11/03(金) 04:10
声は届かない。 思いなんて言うまでも無い。 何時でも死ねる。 何時でも。 まじで疲れた。ああ疲れた。 誰も振り向かない。振り向かせられない。 何時でも鬱。 幸せという感情がどんなものか知りたいです。 鬱です暇です涙腺です涙です。
147 :
みんなばいばーい :2000/11/03(金) 06:05
うわ蟲あああああああああああ蛆ああああ。 もういやだぁ。螻いやだいやだ。ぃゃ.髑髏..。 うき屍き。っけ。ケケケ。 えへへ。ばいばーい。
148 :
名無しさん@1周年 :2000/11/03(金) 07:12
パレスチナの人たちって、ユダヤ人のせいで自分が不幸なんだと おもってるんだろうけどそれはちがう 人間はすべてうまれながらにして平等に悲惨だ
149 :
名無しさん@1周年 :2000/11/04(土) 02:43
地獄へ行けと目覚まし鳴る。
150 :
たぶん 人間は もう だめだ :2000/11/04(土) 05:20
うぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅうぁ〜〜〜〜〜 どくどくどくどくどくどくどくどくどくぺ〜〜〜〜〜 あひゃひゃひゃひゃははひゃやっははっははは! ぶばばばっばばば〜じょわわわわわわわっわは〜 チクチクチクチクチュクチクチクチクチクちょー むかむかむかむかむかむかむかむかむかちょ〜 ビチブチブチブチブチブチブチブイブチブチぃぃぃぃ あべへらぴはばばぶちょべらぼびぶ〜
151 :
名無しさん@1周年 :2000/11/10(金) 20:31
age
152 :
名無しさん@1周年 :2000/11/12(日) 22:08
最後に伝える言葉がこれなんて、 つまらないと私も思っています。 首を吊った私を許してくれたら、 ロープを断って下さい。
153 :
名無しさん@1周年 :2000/11/12(日) 22:10
過去を見る目玉を取り出してしまったら、 横で私の子供と明日だけが息絶えて行きました。 いいですか?
154 :
名無しさん@1周年 :2000/11/12(日) 22:13
恋をしたのはあなたのせいです ご飯をおいしく食べられなくなるのも 毎日深く深くため息をつくのも あなたのせいです 街で出会う人々に面影を重ねるのも そうです わたしのささやかな希望がこわれたのも あなたのせい この先病気になったとしたら これもあなたのせい 夜の夢さえうかうかと見られなくなってしまったのも あなただよ。 でもね まだ一人にしぼりきれないんだ だから心配いらないよ。
155 :
名無しさん@1周年 :2000/11/12(日) 22:15
「ばいばい」と、もう5分以上も手を振っています。
156 :
名無しさん@1周年 :2000/11/13(月) 00:04
もういいよ。要するに遊びだろ。 なんか冷めた。猛烈に。
157 :
名無しさん@1周年 :2000/11/13(月) 02:59
そ・う〜。とてもしにたいのさ〜。 る〜。 る〜る〜ヘイ! ポ・エ・ム!ふふ〜ん。
158 :
無能 :2000/11/16(木) 01:40
ひいおばあちゃん 昔に戻ったの 私が生まれていなかった頃に 人は歳を重ねると時が逆行してしまうの もう彼女は時を重ねることは出来ない
159 :
:2000/11/17(金) 20:32
>283の名無しは、どういった理由かはわかりませんが みみうを目の仇にして、最近悪質な荒らしを始めています。 匿名性を傘に着て、あろうことかみみうにその嫌疑が かかるようしかけている次第です。 彼のような名無しは糾弾してしかるべきだと重います! 彼のような名無しを駆逐しましょう!!
160 :
:2000/11/18(土) 14:01
age
161 :
名無しさん@1周年 :2000/11/19(日) 00:37
なにも分けてあげないの、 割れて割れてひびだらけになって バラバラになっても
162 :
nakano :2000/11/19(日) 10:11
ホネもちぎれおちて このカラダを全部もやして
163 :
名無しさん@1周年 :2000/11/20(月) 01:19
きれいな星が見たくて ぼくはずっと部屋にいる
164 :
名無しさん@1周年 :2000/11/20(月) 01:19
きれいな星が見たくて ぼくはずっと家にいる
165 :
名無しさん@1周年 :2000/11/20(月) 01:37
嗚呼、苦痛と腐れ縁の無い早死!
166 :
伊集院福岡子 :2000/11/20(月) 03:40
ない ない ないよ だってきょうはなんいもたべてないにくもさかなもやさいやさいはまず いしかたくてたべられないそdれにくすりのあじがするからわたしとい っしょの きょうは無駄なひだったの
167 :
伊集院福岡子 :2000/11/20(月) 03:43
何処にいるのか探し中 カッターナイフで考え中 触れない日々解けない日常 どうしよう無くただ消費するチョコレート
168 :
伊集院福岡子 :2000/11/20(月) 03:43
何処でも眠る無駄な人たち
169 :
伊集院福岡子 :2000/11/20(月) 03:47
ワタシを汚した人たち ワタシに汚された人たち 抱きとめる全ての瞬間に感謝を表して
170 :
:2000/11/20(月) 11:55
age
171 :
伊集院福岡子 :2000/11/20(月) 16:15
残酷と突然の結婚式に わたしは当然の如く出席、 するとバスの下には猫がいたんです。 そしてバスの下には猫がいたんです。
172 :
名無しさん@1周年 :2000/11/21(火) 02:28
或る日、僕の子孫と名乗るガキが(未来から?)尋ねて来た。 てことは、僕は生き続けた訳だ。 恥も外聞も無く、汚辱まみれでも、 僕は生き続けてた訳だ。
173 :
狂児 :2000/11/21(火) 21:28
現実を否定して否定して否定して やっと否定しきれたと思い込んだ朝に 気づく、それがまぎれも無く現実だってことに 逃げようの無い現実だってことに
174 :
狂児 :2000/11/21(火) 21:29
「でも、本当に君はそこに居るのかい?君の思い込みなんじゃないだろうか」 ああ、真実は霧の中
175 :
狂児 :2000/11/21(火) 21:36
後6億5千万年後には 弥勒菩薩が降りてきて 究極の救済とやらを行うそうだが それまでに人間が生き長らえている確率は らくだが針の穴を通り抜けられる確率より低い 君が生きた証拠も 君が抱いた情熱も マクロ的視野から眺めれば 何の事は無い、ただの寄生虫の共食いでしかない それなのに、何のために生きるの? それなのに、何のために暮らすの? 何のために愛するの? 何故、人を愛してしまうの? そんな、なんでもない矮小な存在が。
176 :
構造 :2000/11/22(水) 00:16
性的並びに残虐かつ滑稽な幻想多し、赤、緑、黄色の原色光が包む 以上の中で極低音部と極高音部に微妙な揺れがあるような錯覚 冷感と温感ならびに痛感、快感、以上の理解分別不能 瞬間的意識喪失多し 記憶が断片化 行動の緩慢、並びに視野窄少 妄想多し 重大な判断力低下 使用直後は極度の倦怠感 過剰使用、併用は重大なる事態をもたらす可能性あり 注意
177 :
名無しさん@1周年 :2000/11/23(木) 05:11
詰め込まれた暗い部屋 隣には死と恐怖 やつれた頬には 乾いた血の涙の跡 鉄に囲まれた心と体 行く先には飢餓と痛哭 血腥い正義で 人生に杭を打つ 闇から逃れる為に 光求める手だが レンズの先に見えるのは さらに過酷な運命 手を汚さない人々が 全て飲みこんで行く世界 痛み知らない人々が 全て操作して行く世界
178 :
腐るほどいるのに :2000/11/23(木) 07:03
庭の花は枯れ 窓が白く濁り 沿道に響く足音 次第に黙り 昨日の事を考えつつ キッチンに目をやり そのままウトウトと 眠ったその後 今思い出した様に 床を殴ってうなだれ 泣きじゃくる 疲れを覚える キッチンに目をやり 冷蔵庫開けて 実に艶やかな トマトを出す キッチンに立ち トマトを見やる 包丁を手に取って 周りを見る 庭の花は枯れ 窓は白く濁っていた へこんだ腹に それを刺し込む 食いしばりながら 圧し込む トマトを手にとり 頬張る 不味いな これは不味いなぁ これで全て こともなし
>>178 >これは不味いなぁ
「これ」じゃなくて「おれ」だった。
打つだし脳…
180 :
メリンボ :2000/11/24(金) 00:50
迷い込んだ回廊は 鬱血O.K.腹の中 手を差し伸べて つかんだ象形 猫いらず 俺いらず 暗闇を駆けて賭けて翔け抜けて 追いついた時代の顔は後頭部 すべてやり直し すべて元通り ジダンダふんで枕ぬらす夜
181 :
狂児 :2000/11/25(土) 17:47
気が付けば、からっぽ。 なにもかも、からっぽ。 空虚さも感じることなく、 ただのからっぽ。 だから消えよう。 永劫まで。
182 :
狂児 :2000/11/25(土) 17:49
ん……衝動書きしたものの、ロジックが破綻してますな。まぁいいや。 それも僕の心。
183 :
名無しさん@1周年 :2000/11/25(土) 17:55
自己レス程、不毛な物はない はきりいって、ウザイ そしてキモイ
184 :
名無しさん@1周年 :2000/11/26(日) 05:44
おきてくれたんだね、よかった。 わたしだってそうなんだよ。 ほんとはすごく眠いんだよ。 ずっと眠ってしまいたくなるんだよ。 だけど今日は起きてさっきまでずっと掃除をしていたんだよ。 だから、ね、ゆりちゃん。 ずっと眠ろうなんてまだそんなのだめだよ。 ね、ゆりちゃん。
185 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/11/27(月) 15:05
遺伝子は悪である なんの意味も持たないのだから 遺伝子は悪である なんの目的も示さないのだから あいつは我々を縛りつける あいつは我々を有限たらしめる あいつは永遠を得るために 我らの魂食い荒らす 立ち上がれ同志よ いまこそ反旗を翻し 楽園への道切り開け 立ち上がれ同志よ あいつの鎖を断ち切って 眠れし天使を解放せよ そうして初めて救われる 神は我らの味方である
186 :
構造 :2000/11/28(火) 15:45
首を回転させながら 彼女は空気を失った 枯れ果てたナナフシのように 手足を振り回して喉をガラつかせる 機関銃のように続く咳の中 瞼を180度に開く 掃除機が必死で吸引する 反吐に埋もれかけた肺の中の ノイズまみれのウェディングロードの 輝きに満ちた教会の前で 彼女は微笑んでいた まるで后妃のように
187 :
これだめ? :2000/11/28(火) 17:35
父はこう言った。 「ここにたくさんの量の睡眠薬と酒おいておくから。」 母はこう言った。 「ここに縄おいてくから。首くくらないでね。」 友人はこう言った。 「えへへ、このナイフよく切れるなー。手首なんかも、 きっとスパッって切れるよ。ほら、これくれる。」 親切な家族・・・・・・・・ イカス友人・・・・・・・・ ほらほら素敵なリレーションシップ
188 :
パル〜 :2000/11/29(水) 13:34
もういい・・・ 常に一人 どこにいても一人 目の前はいつも真っ暗 誰も私のことなど気にもかけてくれない 手首が切れても 血まみれになっても 倒れていても 助けを叫んでも 救いを求めても 誰も・・・見てはくれない もういい どうでも いい・・・ このまま自分が消えてしまったほうが どんなに楽だろうか・・・
189 :
真夏の夜の夢 :2000/11/29(水) 14:18
気違いと 恋人と 詩人 彼らの頭の中は想像力でいっぱいだ
190 :
シェイクスピア :2000/11/29(水) 14:23
よき友よ 願わくば ここに埋もれし塵を 掘り起こすことなかれ この石に手を触れぬものに幸いあれ そして我が骨を動かすものに 呪いあれ
191 :
おんぷたんハァハァ :2000/11/30(木) 03:34
できるだけ小さな部屋を僕にください 家財道具は要りません 観音開きの小窓が1つあればいいのです
192 :
おもら詩君 :2000/11/30(木) 15:27
言葉が通じない。 心が通わない。イメージできない。 楽しくなれない。ゴメンネって言わない。 言われたくない。キズついてない。 わからないだけ。何も言わないで。 何も聞かないで。
193 :
おもら詩君 :2000/11/30(木) 15:29
言葉が通じない。 心が通わない。 イメージできない。 楽しくなれない。 ゴメンネって言わない。 言われたくない。 キズついてない。 わからないだけ。 何も言わないで。 何も聞かないで。
194 :
名無しさん@1周年 :2000/11/30(木) 15:53
母は、帰らぬ人の面影を背にして人形を縫っていた 1m程度の物体がごろごろ転がる彼女の部屋は、 とても美しかった あなたも縫いませんか? 楽しいですよ、とても 彼女の口癖が聞く者を悲しみへと導くことは 一度としてなかった
195 :
名無しさん@1周年 :2000/11/30(木) 15:59
「私に生きる意味があるのか?」 そういう疑問にまだ勝てません。 自殺したくなるような しか 書けない自分が一番みっともないよね。
196 :
名無しさん@1周年 :2000/11/30(木) 16:03
197 :
名無しさん@1周年 :2000/11/30(木) 16:06
198 :
おもら詩君 :2000/12/01(金) 03:33
悩みは尽きぬもの 時に戦わず 時に認め 色は変わる
199 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/12/01(金) 05:07
老人の夢は 若者の悪夢
200 :
おもら詩君 :2000/12/01(金) 05:30
ゆえに 若さゆえの過ちという
201 :
ごどん :2000/12/01(金) 06:21
誰かには、きっといるんでしょう こころを覗いてくれるひと 憐れみ見下すためじゃなく、ただそこにいてくれるひと 自分に意味を感じられるための、くだらないひとたち 支離滅裂に叫んでみても 誰も優しくなんかしてくれないし 誰かには、きっとあるんでしょう かれらを見つける素敵なレンズ 雑誌になんかのってないから、いつまで立っても歪んだままだし 今月はキツいからどうせ買えないんです
202 :
構造 :2000/12/01(金) 14:02
無意味な腹痛が上昇気流に吹かれて脳に来る。 明日死のう、でも今日はイヤだ。
203 :
名無しさん@1周年 :2000/12/05(火) 02:43
きみにあげた きみだからあげた きみだから傷ついた そろそろ僕 空っぽになりそうだ だから半分だけ返してよ
204 :
no.7743 :2000/12/05(火) 02:58
>>202 >明日死のう、でも今日はイヤだ。
いつもは隠してる
とても人間らしい言葉だと思った。
↑私もこの間同じような事を書きました。 気分的には明日死んでしまいたい 「明日」という所、往生際が悪い
206 :
白電話 :2000/12/07(木) 02:17
君はもっとあたしを蔑むべきだった あたしがここから身を投げてしまったら きっと君は泣くでしょうね 警告の黄色 停止の赤で突き放す 「暴走」 高所 恐怖 笑 最後の最後になってやっと 君の顔を忘れた
207 :
名無しさん@1周年 :2000/12/07(木) 21:57
208 :
柴胡加竜骨牡蛎湯 :2000/12/07(木) 23:13
やわらかな日差しのさしこむ午後… ふと思い出しかけて目を閉じる… 何も考ることなく、何も感じることなく… ただ、ただ時間だけが流れてゆくね…
209 :
○ :2000/12/07(木) 23:36
ふりかえって・・・ もう一度見たい愛情・・・ 随分勝手なものだ・・・ ずっと昔に覚悟したはずなのに・・・ まだ顔を赤らめる感情がある・・・ 泣くだけ泣こう・・・ 気持ちも楽になって良い・・・
210 :
悠希 :2000/12/08(金) 01:18
1人ぼっちの孤独の中 大切なモノ 見つけた 「仲間」だった 孤独も捨てたもんじゃないね…
211 :
人間嫌い :2000/12/09(土) 10:59
また人間に裏切られた また人間に嘘つかれた また・・ わかってる 自分も同じ人間だというのが わかってる 自分もそういう大人になっていくのが・・ 認めたくない もう…誰も認めたくない もう…誰も信じられない
212 :
前田愛 :2000/12/09(土) 12:13
「この僕を殺してと言ったはずじゃない 僕に傷つけられないように」 「殺してと願う奴ほど本当は 生きたがってるから殺せない」 詩ではない。短歌。
213 :
パル〜 :2000/12/09(土) 16:41
あなた達は 私から居場所を奪った 私から表情を奪った 私から感情を奪った あなた達は私を玩具のように扱い 逆らえば 報復をした 苦しかった とても苦しかった 私さえ 自分さえいなければ この苦しみは消えると思った そう 自分さえいなくなってしまえば・・・
214 :
柴胡加竜骨牡蛎湯 :2000/12/10(日) 15:22
一生懸命生きていた… 毎日必死だった… あんなに生きたった… でも今は…
215 :
構造 :2000/12/12(火) 21:26
1cm角に顔が引き攣る寒さの中で 足が滑る日曜の夜 仕切られた笑みが聞こえ 固い灯りを見つめる角に 白い見張り塔は続く 視界の範囲は自分のためにある 少なくとも光以外は
216 :
椎名林檎 :2000/12/13(水) 04:54
さみしいよ〜 冷たいよ〜 ほっとかないでよ〜 あぁ〜
217 :
むう :2000/12/13(水) 05:09
何もかもが億劫で 死にたくなる程無意味な町で 君は何を思う? 死を願う? 生を尊ぶ? 無意味に怒鳴る人々よ 苦しみに満ちた人々よ 死を願うのならば消えるがいい 生を尊ぶのならが消えるがいい 無を祈るのならば消えるがいい 満ち溢れた死に喜びを 生まれた人に悲しみを 彼方にだけは憎しみを
218 :
名無し@1周年 :2000/12/13(水) 16:49
だからテレビを消してってば!
219 :
名無しさん@1周年 :2000/12/14(木) 17:33
この闇の中に何があるというのか この混沌とした世界の中 俺に何が残されているのだろう 俺に何ができるのだろう? ズタズタの心のまま歩き出す まだ痛む傷口をおさえて 翼もがれた堕天使が 俺に微笑みかける 紅(くれない)の堕天使の唄は この身に捧げるレクイエム 狂気に憑かれたこの魂は 痛み癒す術(すべ)を求めてさまよう
220 :
219@溜めてた詩からコピー :2000/12/14(木) 17:36
ジャケットの裏側にナイフを忍ばせて ステージに上がる ラストナンバーの前に手首を切り裂き 舞台を血で染めてやる 俺は死に魅せられたヴォーカリスト 紅く汚れた手でマイクを握り 絶望に向かって歌う 聞いてくれ 俺のラストライヴを
221 :
名無しさん@1周年 :2000/12/14(木) 18:30
クリスマスにマンコして(Christmas in Manko) ポインセチアは花か葉か キミと議論するうちに ケンカになった ボクが手をあげようとすると キミは泣き出した ブツのがもったいなくなって ボクはすこしキミを押した キミはそのまま 均等にくずれおちた 上出来だ!すばらしい! ボクはキミを パンツから脱がせることにした クリスマスにマンコできる! クリスマスにマンコできる! クリスマスにマンコできる!
222 :
名無しさん@1周年 :2000/12/14(木) 18:31
友よ マンコを譲ってくれた君に 感謝の手紙を書きたいと ずっと思っていました ずっと思っていたんですよ 手付かずのマンコを僕に 譲ってくれて 恨みごとひとついわず 去って行った君に 僕は本当に感謝しているのです その日その晩から僕に 心踊る貪りの日々が訪れました 今夜も明日もあさっても 小躍りしたくなる気持ちが 断続的に僕をおののかせ 笑みのこぼれるのを禁じることが出来ません 彼女は今も僕の視野の中にいます 右45度数メートル先の長椅子に座って 講義を聴いている 座る彼女の椅子の上には きっと潰れているあのマンコの しみるような香りを 僕は今 ありありと感じているのです
223 :
部らっでぃー :2000/12/14(木) 18:32
スメリーヴァギナ おお、あの香しい匂いの元は一体何処に 私は求め続ける、雨降る午後 美しい完璧なまでの湿り気、私は行く。 地面を見続けるほどに蜜溢るる匂い 5メートル先にはパンティー、 私は拾い、それに口付けし香りを吸い込む まるで上質の覚醒剤、スメリースメリー ふと空を見上げると青空が、前を見ると まさにそこにスメリーヴァギナ そうこれこそが私の求めし物 雨上がりの放課後 夕暮れの草原
224 :
名無しさん@1周年 :2000/12/15(金) 07:05
ぶらっでぃーウンコ
225 :
構造 :2000/12/18(月) 21:12
生きるのは つらかないけど 面倒くさい
226 :
名無しさん@1周年 :2000/12/18(月) 21:56
227 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/12/19(火) 01:59
228 :
名無しさん@1周年 :2000/12/19(火) 03:52
針 皮膚 刺 痛 根 血 針 皮膚 刺 痛 根 血 針 皮膚 刺 痛 根 血 針 皮膚 刺 痛 根 血 針 皮膚 刺 痛 根 血 針 皮膚 刺 痛 根 血 針 皮膚 刺 痛 根 血 針 皮膚 刺 痛 根 血
229 :
↑ :2000/12/19(火) 19:59
独創的だ…
230 :
名無しさん@1周年 :2000/12/19(火) 23:31
暇だ
231 :
名無しさん@1周年 :2000/12/20(水) 23:45
>>230 ある特定の境遇にいる人間が吐いたら、絶望的ニュアンスを含むことも予想
されますな。
232 :
森転 :2000/12/24(日) 03:10
屋上から地平線を見ようとした 地球はやっぱり丸くない どうにか足を滑らせてみると 体が空に躍り出る そうえばよく空を飛ぶ夢を見たな・・・ そうしているうちに地球がぐんぐんと私の方に向かって来るではないか! 地球の重力はたいしたものだ
233 :
名無しさん@1周年 :2000/12/24(日) 03:34
さるも ねら さる もねら さるもね ら
234 :
:2000/12/24(日) 09:17
235 :
名無しさん@1周年 :2000/12/29(金) 17:07
ここには何もない ここには誰もいない だから何も起こらない あと何年くらい 生かされるのか
236 :
名無しさん@1周年 :2000/12/31(日) 07:38
腐乱した猿 その頭骸骨の中 閉じ込められた蝿 もがき飛ぶ蝿 食い破るんだ蝿 脱出するんだ蝿 残りのエサは少ない ひとかけの小脳 あきらめた蝿 腐ったエサにとまった そいつを食うかと思いきや 蝿は卵を産みだした! なんという事だ! 死ね!死ね!死ぬんだ蝿! おまえはなんという事を! おまえはなんという事を!! 力尽きた蝿 動かなくなった蝿 死骸となった蝿の横 一匹の 息子が生まれた それが俺。
237 :
パティムコ :2000/12/31(日) 20:13
沈メ 深ク 深ク・・・
238 :
構造 :2000/12/31(日) 22:03
ねえ あの栗毛の女の子と 水牛のシャツを着た少年は来てないんだね 黙りこくってゆっくり待とうよ まだ一時間しか経ってないよ 今夜もパーティをしようよ いつも集まっていた時間帯に 去年より寂しくなったけど いつものようにみんなで愚痴を聴いてあげるよ ブロザックをポケットに忍ばせ すこしだけ日照時間より短い間は 蛍光燈が部屋を照りつけてくれるよ ねえ カウントダウンをして 僕等の数を数えようよ、 10、9、8、7と ゼロになるまで ハッピーニューイヤー 今年もよろしく またなにかやろうよ 今年が楽しいと良いね また来年も逢えると良いね そしていつになるかわからないけど また全員で集まれるといいね
239 :
七死 :2001/01/01(月) 00:48
サヨウナラ
240 :
名無しさん@1周年 :2001/01/12(金) 01:17
生きるエネルギーが溢れているのに それがどんどんこぼれていくのを 見ていられなくなって ゆりちゃんは最後のお話を作りはじめる お話は毎日作り替えられてされて どんどん隙のないストーリーに変わっていく うん、その話はよくできてるね。 ねえ、途中で違う話を入れてみない? ねえ、二週間でもいいから一緒に遊ぼうよ。 わたしさ、いい場所いっぱい知ってるからさ、 一緒に遊びに行こうよ。 それで、 「三ヶ月も経ったらみんな私のことなんか忘れるだろう」 なんて終わり方変えようよ。 ね、ゆりちゃん。
241 :
魚占 :2001/01/16(火) 23:05
もう、はじまらず もう、おわらない もうよか もうよか もう死のう もう死のう あなたと別れたその日から ずっと探していた安堵 私達が生まれる前から ずっと待っていた世界 それは、天国?地獄?それとも・・・。 いまという地獄もいや。 過去という地獄もいや。 あるのは、未来と言う世界? もう、わたしは未来を見ない もう、わたしは・・あの丘で もう、わたしは光をみない もう・・・よか もう・・・よか
242 :
偽者 :2001/01/17(水) 04:51
243 :
名無しさん@1周年 :2001/01/24(水) 17:44
もうなにもしたくない しずかにしてくれ ねむらせてくれ さわらないでくれ
244 :
名無詩@せいいっぱい :2001/01/25(木) 02:22
赤いルージュの女 赤いハイヒールで踏みつけるよ ボキャ この頭蓋骨はいい具合に眼球にめり込んだね! グリグチュ こっちの人は踏みつけて日が浅いからまだ温かいよ 骨の砕ける音がする その調子 その調子
245 :
虚 :2001/01/25(木) 09:44
「がんばれ」 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 がんばれ がんばれ がんばれ がんばれ だらけるな がんばれ がんばれ がんばれ がんばれ なまけるな 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 がんばれ がんばれ がんばれ がんばれ ふざけるな がんばれ がんばれ がんばれ がんばれ ほうけるな 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 がんばれ がんばれ がんばれ がんばれ たわけるな がんばれ がんばれ がんばれ がんばれ とぼけるな 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。
246 :
名無しさん@1周年 :2001/01/25(木) 11:55
K?
245は高二か?(藁
248 :
名無しさん@馬鹿 :2001/01/25(木) 21:34
みんな 自分 に 酔っ て る ね ネガティブだってさ あは は は ははは
>>247 そういや高校の時に現国で読まされたな。<こころ
というよりよく学年まで覚えてるな。現役か?(ワラ
250 :
ネジ :2001/01/25(木) 23:28
「明日」 誕生日を迎えた朝 僕は一人 鏡に向かい おめでとうって つぶやいた後 左手首フォークを立てた 運がよければ 明日は来るだろう 床に流れる赤い血だけが 僕の未来を知っている 何時からだろう 自分を傷つけることでしか 生きてることを実感できなくなったのは ただ 塵のように生きていきたくないだけなのに
251 :
シンジ君 :2001/01/26(金) 02:49
逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ×10
252 :
きらみずしい :2001/01/31(水) 04:42
「翔べる」と思った瞬間//「墜ちた」という鈍い感覚
253 :
名無しさん@1周年 :2001/02/02(金) 14:16
なんとなくage
254 :
名無しさん@1周年 :2001/02/03(土) 00:39
何度も宣伝するなこの精神障害者
256 :
名無しさん@1周年 :2001/02/03(土) 01:00
みんながわたしを必要としている 世界は輝いている 青空がこんなにも美しい いつまでも聞こえるかすかな心音 音の無いテレビ 朝を忘れた2重の窓 毎日がとても楽しい 楽しい 楽しい 明日こそ 時計をなおそう もう 眠い
覚める夢は 見たくないから もう眠らない 夢の無い 眠りを ただ待つ
今 死のうとする君の その勇気を 目隠しをして歩き進むわたしの 次の一歩のために ください 無駄に生きても いつかは死ねるのだから 明日を断ち切るその勇気を わたしにください
259 :
16 :2001/02/03(土) 01:13
1ヶ月に20冊 読めなかったら首を吊ると決めた 何時も 適当できた 適当にもどった それら口に入る赤熱した砂利の中で たった一つ舌に穴をあけなかったもの 自分に今に死に 縛り付けているものへ 常 常 よ ありがとうは勿体無いと思っている
誰を狂わすこともない 音のないデジタル時計 あの部屋で 今もきっと
やはりsageるものなのか
希望が無いと 未来が無いと 誰も助けてくれないと 嘆き悲しむばかりの わたし 首を吊るロープが見つからない と騒ぎたて 何故か見つからない刃先を探し 涙する
263 :
名無しさん@1周年 :2001/02/03(土) 10:22
部屋の片隅に眠る 世界の終わり
264 :
構造 :2001/02/03(土) 22:40
知性の欠片も見当たらぬ
265 :
名無しさん@1周年 :2001/02/03(土) 23:37
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚) < 何様のつもり!? ./ | \_____________ (___/ /
俺様のつもりあげ
267 :
名無しさん@1周年 :2001/02/12(月) 23:40
AGE
268 :
偽者 :2001/02/13(火) 17:56
『 ハッピーハッピーセンチュリー 』 さーみんな 明るく前を向いて歩こう 未来はバラ色 希望の新世紀 ほーらそこのきみ うじうじしてちゃダメ 清く正しく美しく 明るく仲良く元気良く 人生は楽しい!! シタヲムイテアルコウ 人は優しい!! シタヲムイテアルコウ 愛は不滅だ!! シタヲムイテアルコウ シ タ ヲ ム イ テ
269 :
モンチッチの横顔 :2001/02/13(火) 23:51
うんこヲ踏んだ時、 「汚ねーなー」とうんこに言われるマイライフ えぶりでぃ、えぶりなーぃ
270 :
軟骨 :2001/02/20(火) 17:43
俺の足もとには 腐り果てた 比翼の鳥 一時の激情が 其の羽をいつまでも遊ばせると 信じて飛んだ 比翼の鳥
271 :
マゼラン愛竹 :2001/02/23(金) 13:27
包丁で切った 切ったら血が出た 血が出たから生きてる 生きてるから死ぬ 死ぬから生まれる
272 :
軟骨 :2001/02/23(金) 14:22
クツを脱ぎ捨てて ガラスの欠片を踏みつける
273 :
青 :2001/02/23(金) 14:38
聞こえない言葉を 聞こえない声にのせて 聞こえない君へ
274 :
sunekaziri :2001/02/26(月) 12:56
自分の葬式を想像してみる 多分だれも泣かないだろう 友達の葬式を想像してみる 多分自分も泣かないだろう 祖父の葬式を思い出してみる 私はあのとき泣いていたのだろうか
275 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 00:45
異性にーはモテるけど 同性にーは嫌われる♪ 性格悪いの分かってるけど モテない子見るとほっとする やっぱあたしは自分が可愛い せつなああーい人間♪
276 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 02:06
今日ちんぽを切った。痛かった。 血がでた。 痛かった。そして泣いた。 俺は女にはなれない。
ここレスれべる低くてつまんない。
278 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 02:15
オマエモナー
279 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 02:31
メール欄にURL入れてるヴァカに言われたくねーよ(藁 宣伝すんなら宣伝板へどーぞ、ボクちゃん(激藁
280 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 03:30
age
281 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 11:43
自分が嫌い
282 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 11:43
自分が嫌いって言う自分が嫌い
283 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 11:44
自分が嫌いって言う自分が嫌いって言う自分が嫌い
284 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 11:44
自分が嫌いって言う自分が嫌いって言う自分が嫌いっていう自分が好き♪
285 :
名無しさん@1周年 :2001/02/27(火) 15:04
さあ今日は何をする このくだらない世界で 退屈している俺は 何もかもが嫌になる くだらねえくだらねえ目に映る全ての物 くだらねえくだらねえ何もかもが嘘くそで
287 :
おたく、名無しさん? :2001/02/27(火) 20:05
詩を書いた時点で「普通に幸せ」はあきらめろ
288 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 17:33
いるよね 「自分が嫌いって言ってる自分が好き」て奴・・・
289 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 18:02
自分が嫌いって言ってる自分が好きな部分がある自分が大嫌いかも
290 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 19:23
人に「自分のこと好き?」って訊かれて「好き」って わざと言ってみたりして私って自虐的? 偉い? とか思っちゃってるけど もうめんどいからどうでもいいよみたいな。良くない?
291 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 19:28
てかウゼー。
292 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 20:01
>291 オマエモナー
293 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 20:53
もう飽きた
294 :
名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 21:17
じゃ氏ね!!
295 :
きらら :2001/02/28(水) 21:29
>>290 は何か最後のほう意味よくわからないんだけど…。??
296 :
名無しさん@1周年 :2001/03/02(金) 22:07
とに
297 :
名無しさん@1周年 :2001/03/03(土) 00:49
かく
ちぃ・・・
フリーメーソン
「運命ヲ呪フ」 才色兼備。 当選番号。 結婚退職。 高級住宅。 遺産相続。 休日出勤。 生産中止。 工場閉鎖。 失業保険。 自己破産。 絢爛豪華。 服飾収集。 優良家系。 文武両道。 余暇充実。 先天異常。 後天疾病。 自殺願望。 予期不安。 強迫観念。 出血多量。 内臓破裂。 死後硬直。 腐乱死体。 遺品処分。 無。
なんじゃ?
「あ、ゆりちゃんにこのこと話そう」 って思うたびに悲しくなる ゆりちゃん、ゆりちゃん、 もう起きてくれない ゆりちゃんに話したい事があるのに
このごろ怒ってきた こんなに人を悲しませて! 大体、ゆりちゃんがいなくなったら 自殺の相談できる人がいないじゃない すっごい迷惑! あーあ、ゆりちゃんのばか。
304 :
名前はいらない :2001/06/27(水) 12:25
ageてみる。レスつかない。鬱だ死のう…
305 :
名無しさん@通りすがり :2001/06/27(水) 23:00
めんどくさいね。 荷造りだって 不安だらけで 前歩けないなら 未来に逝っていいかな 恐怖心で火の扉をくぐるより ちったあマシだろう
306 :
名無しさん@通りすがり :2001/06/27(水) 23:03
体の自由を奪っていた 細い糸を切ってみた すんごく楽で 時間が今まで止まっていて だからこれまでを踏み台にして 飛ぶの このビルの上から 飛んじゃうの きっと魂は 宇宙にたどり着けると 信じているから なにもこわくないよ 飛び込むのなんて一瞬だもの 走馬燈には何が映るかな
307 :
名無しさん@通りすがり :2001/06/27(水) 23:29
自殺は究極の自己愛 自殺はわたしが嫌悪感を抱く汚い他者(猿並の死ぬしか価値の無いような男)から逃れる究極の自由 自殺は肯定する すべてのわたしの自由を
308 :
18歳 :2001/06/29(金) 23:12
暴力に凍えてた。抵抗すらできなかった 幼い頃・・・ 愛を信じてた。 いつか愛されると思いたかった頃・・・ 夢見てた。 幸せな家庭・・・ 痛みで感覚も麻痺した体から、 白い世界を見ていた頃・・・ もう辛くないよ。 痛みも悲しみも、 感情を捨てたことで楽になったよ・・・ どこまでも続く暗闇の中には出口が見つからなかった。 幻覚の中で死神を見た。 もう駄目だと思った。 殺されると思った。 人間をやめたら楽になった。 体を売って生きるしかなかった。 力も年齢も足りない頃・・・ クスリで気を紛らわすしかなかった。 生きるってナニ・・・?
309 :
年齢不詳 :2001/06/29(金) 23:17
死に神はもういない。 薬なんか飲むな 後悔するだけだから。 もう駄目じゃない。 生きろよ
310 :
年齢不詳 :2001/06/29(金) 23:20
怖かったよね。暗闇の中。何も出来ず凍えてた。 でも乗り越えたらきっと生きてて良かったって思える。 あと少しの辛抱さ。君を迎える出口は来る。 それにもう私は消えるから大丈夫だよ。
311 :
18歳 :2001/06/29(金) 23:43
涙がとまらない・・・。
世の中は酷い人間の巣窟だ。 2ちゃんねるをよく見渡してごらんなさい。 どん底に落ち、そのことにすら気づかぬ廃人が 夜な夜な彷徨っている。この光景を君は見たか? 18歳よ。 君はまだ若い18歳だ。 まだ間に合う。 このような廃人になってはいけない。 そして18歳よ。 君には健全な判断力があるじゃないか。 そのような美しい魂を持つ者は自殺をしてはいけない。 思い出せ。いつかまた身動きが取れなくなった時に。 このような愚者が2ちゃんねるに存在していたことを。 そして変わるんだ。乗り越えるんだ。 このような人間になってはいけない
313 :
ヴィヨン :2001/07/02(月) 23:42
〔逆説のバラード〕 気がよくまわるのは空腹のときばかり サービスしてくれるのは敵ばかり ・・・・・・ まことの愛はお世辞の中にしかなく 出会う相手は不幸なやつばかり 本当の関係は嘘付き同士だけ 分別があるのは恋狂いの男だけ。 ・・・・・・ 真実の人間関係は作り話の中にしかなく 卑劣漢は男らしい男の中にしかない
314 :
名前はいらない :2001/07/03(火) 16:09
315 :
kuuhaku :2001/07/03(火) 19:22
「2chでご迷惑をおかけした方々へ」 このたびはどうもすみませんでした。 深く反省し、自分が執り行った中傷や嘘の感情によってご迷惑をおかけした方々 そしてその悪質な文章を見て気分を害された方々には深くお詫び致します。 この2chで何度も繰り返し忠告を受けていたにもかかわらず、 本当に申し訳在りませんでした。 私はあの箱の中で過去に起こった現実のあなたがた一人一人からの悪意と中傷に、ただその恐怖心に怯えていた・・それだけだったように記憶しています。 今全てを思い返し、全ての源を直視すると あの書き込みとそして「虚偽」の感情、皆様が誤解なされていることは すべてあの現実の箱の中で起こった「恐怖心」から起こった「誤解」です。 私は一切、「歪んだ感情」はあの現実の箱の中において持っては居ませんでした。 恋愛感情などというものは一切ありませんでした。 けれど私の内面にあった恐怖心から、自分以外が全て自分を嫌悪しているように思え、 私はただ普通に生きたかった、けれど疎外されていた、疎外が壁を作りこれまでどおり自分が普通に生活してきたように生きられなかった。ただそれだけでした。ただ社会構成員の一人として、何もしてないのにただ訳も分からず嫌悪感を露わにされ、そのため怯えた行動をとり、そしてその恐怖心を隠すためにわざと粋がる真似をしていたのだと思います。私はあの場所へは行きません。そしてもう二度と2chもしません。 現実には疑われるような行為は一切しておりません。 ですからどうか、皆様の中一人一人にあるネットの悪夢を粉砕して下さい。 どうもすみませんでした。
ここでようやく自分自身の中にある嫌悪感を抱かれる「源」が解りました。 空白が見つけた光と未来とはまさに「何故あのように地獄であったのか」を はっきりと認識し、自分自身に突きつける作業。 過去との因縁を切るカミナリであったと信じています。
>315は 結局「集団」に嫌悪感を抱かれていたことが地獄だった。 結局「集団」が怖かった。 あの箱の中にいた「すべての」人々に対し、 私は「ごく普通の人間」として社会構成員の一員として 分け隔て無く生きていたかった。ただそれだけだったんだ。 これで最後です。さようなら。
他人を見た目だけで判断し、誤解しないでください。 (すべての人間ひとりひとりに対して。分け隔て無く)
319 :
名前はいらない :2001/07/04(水) 01:40
>>312 お前もな!
320 :
名前はいらない :2001/07/04(水) 02:23
ブルータス、おまえもか。 ここにもおいでだったのね。カミナリこわ〜い。
322 :
ぞぬぬ :2001/07/06(金) 23:47
ユーミンの「ツバメのように」って飛び降り自殺の詩を思い出した。 あの歌が一番良いな。
323 :
名前はいらない :2001/07/12(木) 04:13
踏み外してしまいました 幸せへの階段を… もう…すべてが遅いのです 気づいた時にはもうすべてが遅かったのです 流れる時間をせきとめる方法はなく、 ただただ私は流されるまま… 道を踏み外した私にはもはや 自分の足で歩くことすらゆるされません… 夢にまで見た私の幸せは…遠く、遠く視界の彼方に消えて逝くのです 私にはもはや、ただただ力なく自嘲的に笑うことしかできず… 無味乾燥な日々を送るのです そう、生きているということすら忘れるほどに…
324 :
名前はいらない :2001/07/12(木) 05:39
○ 何もしない人生だった。 O || それでも疲れ果てた。 o Λ||Λ もう解放してくれ。 ┗(☆⌒ヽ | | | 負け犬なんて言葉は似合わない。 ∪ * ノ 闘いさえも逃げたんだから。 | |ξ| 昔に戻りたい。 ∪ξゞ 生まれてすいません。 ξ GOOD BY FOR POET BOARD @2CH
325 :
名前はいらない :2001/07/12(木) 17:37
死にたいんです死にたいんです死にたいんです死にたいんです 誰か誰か誰か…あぁ僕はまた同じことを繰り返して 誰か誰か誰か…僕を…あぁ僕を… 死にたいんです本当なんですでもその前に…誰か 誰か…誰か僕を見て…死ななくてもいいように…死にたくないんです…
326 :
翠 :2001/07/12(木) 19:28
ゆっくり傘を閉じたとき 明日が来ないことを知る 許してほしいわけじゃない 何度も吹き付ける闇
つまんない つまんないよ 生まれてもつまんないから いっそ息を止めてみよう くるしいよ くるしいよ 止まるまでがくるしいから いっそ身体を刺してみよう たのしくないね たのしくない 死んだらたのしいのかなー 死のう
328 :
エゴ :2001/07/12(木) 20:30
落としたいだけ 落とせばいい 絶望の隅に咲く 花がありました 人間の魂を呑み 華麗に咲く 花を 一枚 二枚の花びらが人生模様 私の華なる時は はかなく 散り 私が花となる時がお迎えに来ました あきらめを知った鳥は 飛ばない なく事をやめた鳥は ただ飛び続ける 私はどちらも選ばない あうぅ 訳わかんない
329 :
名前はいらない :2001/07/13(金) 06:16
330 :
名前はいらない :2001/07/13(金) 09:10
ったく。気がめいるようなスレだな
331 :
名無し :2001/07/14(土) 10:50
全力は尽くせる。 でも、その後の無力感は何度も味わった。 恐い。 結局は逃げているだけなのだろうか・・・。 まぁ、口ではなんとでも言える。 結局は逃げているだけなのだろうか・・・。 「考える」という理由で立ち止まる。 結局は逃げているだけなのだろうか・・・。
332 :
名前はいらない :2001/07/15(日) 03:15
与えられた事をこなすだけの無力な僕… 機械と同じ、心は無くしてしまった 壊れて捨てられるのを待つだけ…
333 :
名前はいらない :2001/07/15(日) 10:24
トリは泣かないよ。煙草で喉潰したから。 だからこれからも生きていく・・・ 海の中。空の中。星の中。 考えるより何処かに行け 立ち止まるより飛び出してみろ たくさんたくさん失敗しろ それが人生・・・ 人間のカコイイ生き方・・・ 物まねではない生き方・・・ 自分が思うようにやった事に対してなんの後悔もない
暑い暑い青と白の海 暑い暑いアスファルト 涼しい山 涼しい雲 暑い暑い 暑い暑い 水に溶かした月見草 水に溶けていく青の色 「トリは虫を選ばない」
335 :
名前はいらない :2001/07/15(日) 22:36
自己嫌悪自己嫌悪自己嫌悪・… 自分を変える努力は少なからずしてきた… 実際少しは変わったと思うし… だけどもうつかれた 結局根本は変わってない 自分で自分を必要とできない もうだめ だめ
336 :
名前はいらない :2001/07/16(月) 01:43
唯、空を飛べるような気がしただけなのです。 唯、そこに自由がある気がしただけなのです。 近づいてくるアスファルトの、はるか下で、 井戸の底だけが僕を求めている。 ごめんなさい。死にたくなんかなかったのです。 すみません、唯、空を飛べるような気がしただけなのです。
ねえ。空を飛ぶって事がどんなことなのか、君は解って言っているの? 君は「空を飛ぶこと」を知っているの? 空を飛ぶと言うことはね、一度死ぬことなんだよ。そのことを君は知ってた? 空を飛ぶってことは これまで自分を暖めていた鳥の巣を捨てるってことさ。 もう二度と戻れないように巣を壊すってことさ。 死を覚悟して過去を捨てて、生まれ変わる。ものすごい決意だよ。 運良く飛び続けられれば・・ずっと飛んでいられる。 でもね。一度空を飛べなくなったら 間違いなく何度も地面に叩きつけられて・・・ハイエナのエサになって・・・ 君、死ぬよ?本当に死んじゃうよ? それでもまた運が良ければ生き返れるかもしれないけどね。 人間は飛べば必ず墜ちるけど 墜ちれば必ず這い上がれる 君には根性ある? 生半可な気持ちで空を飛んだら廃人になるしかないよ。 それに負けないほど君は強いの? そう。それだったら飛べばいいよ。 いってらっしゃい。
わたしの言ってることはわたしにしか当てはまらない。 ひとりひとり違う飛び方・・するから。 結末も過程も違う。 騙されちゃ駄目だよ。
本当のことを言うと、解らないんだ。 過去は正しかったのか。過去は間違っていたのか。 ただ解っているのは今日も何処かに出かけるって事だけ。 根無し草の毎日。捨てたはずだったのに。 どこに行ったんだろう。 ねえ。何処に行ったんだろう。 夏は一体どこに行ってしまったんだろう。 もう見えないよ。真っ暗闇でなにも光が見えないよ。
340 :
名前はいらない :2001/07/17(火) 05:31
いずれ墜ちるんだ… せめて今この刹那ともいえる栄光に酔いしれよう…
341 :
名前はいらない :2001/07/19(木) 00:29
エロ告白サイトで、拡張プレイしていた女性の日記のラスト。 しばらく音沙汰なしで、最後の投稿がいきなりこれだったのでマジ恐かった。 拡張のやりすぎて、肛門と膣の境目が切れてしまったらしい。 サイトを管理しているネット調教師とやらもこの文にはコメントなし... このネタであることを祈りつつ...以下原文。 次は最期の改造になるかもしんない。 子宮を摘出して、今の穴をさらに拡張してもらうわ。 一升瓶が全部見えなくなる迄収まっちゃう穴よ、どう、すんご いでしょ こんな穴を mikiを死ぬまで責めて下さいますが? ドイツのアンダーグラウンドで東洋人の穴マルタ人間として生 きていくのよ。毎日毎日朝から夜中まで永遠に穴をいじくりま わされているの もう気が狂っちゃうほど楽しみだわ 壊れちゃったよ もう後へは戻れない 去年の8月が懐かしいわ まさかこんな 穴にしちゃうなんて もうダメ 死ぬ
342 :
名前はいらない :2001/07/19(木) 04:09
ヴァキューーーーッッ!!!(イントロ) あの日、俺達は燃え尽きたのさ ハニー、俺の横顔、山羊っぽいだろ? まっ白に!! (黒でも可!!) まっ白に!! (そうさ、皮下脂肪みたいに黄ばんじゃダメなんだ) そして赤!! (キッついわ、ソレ) 日本、日本、合計9画だ! 日本、おまえら、日本だろ、やっぱ! 防空頭巾で絶対無敵〜!
343 :
T. :2001/07/19(木) 07:04
出れない四角い箱 鍵なんてかかってない 酸素は少し 息苦しいけどつらいけど我慢してる やる事は考える事 ひたすら考えてる 暗いし 奇麗な物なんて見えないや 体が少し動かせた その少し動かせる唯一の時間で窓を開けた 夜風が入り星がチラついた なんでだろう・・ 自然すらめんどくさいや 窓を閉めて 箱の中では考える事だけにした
344 :
名前はいらない :2001/07/22(日) 16:01
白い病室の狭い窓から飛び降りる 自由 夜中の散歩 砂浜の上 冥界に繋がる海の青 だあれもいない宇宙の胎内で星を見て 小さな灯りを口にともして煙を吐き出す 解放 ほら 今まで見えなかった色 ほら 今まで気づかなかった光 ああそうか。僕は今空を飛んでいる。 分裂したまま壊れた偽足を置き去りに 僕は自分の足で歩いている 前に進んでいる。 自分だけの地図を持って 歩いている。
345 :
名前はいらない :2001/07/22(日) 16:13
夜行列車のB寝台 隣には缶酎ハイを飲む中年が弁当を食べている 恐る恐るカーテンをきつく閉め電気をつけ靴を脱ぐ 6時間の夜行列車 ぐらぐらゆらゆら揺れる がたがたがしゃがしゃ容赦ない振動 時折静寂 わびさびの極地 心地良い暗闇 窓には夜の街 夜の山 夜の川 夜の湖 夜の駅 これから出稼ぎに出かけるのさ 生きるなら仕事をしなけりゃ仕方がないだろ どうせなら線路の上に飛び降りてこのまま死んだっていいけど まだ死にたくはないしやりたいことがある もうすぐ成田に着く もうすぐ異国の地へ・・・ 同化完了
気持ちは浮かび 行動は地に足をつけ そして見つかる。 新しい成すべき事が。 俺は強い。 月曜日から始まる生活。 そこには理不尽で幼稚な遊戯も存在しない。 限られた人生の生を全うし生きがいを見つける。 その土俵には生ぬるさも理不尽も要らない。 何だっけ?とっくの昔にゴミ捨て場に捨てたんだっけな? 何だっけ?もう忘れたわ。あはは。 鼻息ひとつで吹っ飛んだ。おかしい。あはは。
347 :
驕児 :2001/07/23(月) 22:22
寒くて冷たい箱庭に閉じ込められた 君がまだ僕を好きでいてくれれば救われたかもしれないけど あの空に向かって叫ぶ「 」は 遠すぎるあの人に届かない 真実を手放して夢へお帰り 現実は必ずしも残酷とは限らないけど 生きていくには辛すぎて 君が囁いた悪夢は 少なくとも「 」の可能性を秘めていたから 確実に僕は鼓動を刻む心臓に 何かを突き立て そして絶えたんだ あの人さえも同じ罪を犯していたのに 気付くことなく 君だけを見つめて 神経が割れるほどの痛い気温に 終幕の言葉をささげよう
348 :
名前はいらない :2001/07/24(火) 12:14
皆死ね 皆死ね 俺も死ぬ
349 :
名前はいらない :2001/07/24(火) 13:58
皆死ね おまえ死ね
350 :
名前はいらない :2001/07/24(火) 15:15
湊川だぜ
351 :
名前はいらない :2001/07/24(火) 15:23
みなさーん。命をたいせつにしましょーう
352 :
名前はいらない :2001/07/24(火) 15:25
きっと生きてりゃ良いことありますよー。 命を粗末にしちゃいかんよー。
353 :
名前はいらない :2001/07/24(火) 15:29
リストカットしましょう 薬をたくさん飲みましょう 足の太股を切り刻みましょう ご飯を食べたら5分以内に吐き出しましょう 一日に水しか飲まないようにしましょう そして極度の拒食症になって点滴がなければ生きられない状態になりましょう この鬱を招いたのは軽はずみな中傷をしたあなたです もしこの病室から抜け出せるので在れば 自殺をする前にあなたを殺したい 切り刻み人生最大の不幸を味わわせたい どん底に墜ちるが良い
>>353 不幸の原因あるいは責任を外部に求め、不用意に
内面化しないのは、精神の健康のためかもしれませんね。
355 :
名前はいらない :2001/07/25(水) 00:34
神経質な僕の頭の中が これ以上ないくらい 散らかってた 足下に火をつけて 風の吹くまま燃やせば 煙が町を包み大騒ぎ いつの日にかきっと 全ての人とわかり合える そんな夢を見ていた少年 あれは僕じゃないのか? もう今は誰一人 僕をまともに呼ばない サイレンを聞きながら やっとわかった 歪んでしまったのさ 顔も姿も心も全部 優しい言葉だって 知っていたのに思い出せない 僕が出ていった後 町に平和が戻った 随分長い間楽しかった夢を見ていた もう帰らない
356 :
名前はいらない :2001/07/25(水) 12:34
age
357 :
箱 :2001/07/25(水) 23:12
さぁナイフを持とう 胸を突き刺そう 僕は眠る 静かな夜を迎える 「まだ若いのに」なんて言われながら 君の懺悔をBGMに 花に囲まれ燃え尽きて そして土に還るのさ
358 :
名前はいらない :2001/08/01(水) 23:43
思い残すことは数多くあるけれど もうこれ以上は生きていられません 振り返れば短くも辛い人生でした 最期にいい残す言葉すらみつかりません 今度生まれかわってくるときは もっと違った生き方してみたい なにもかもが遅すぎた 私の人生 サヨウナラ
359 :
無者 :2001/08/02(木) 08:22
この明るさはいったい何なのだ 万歳 万歳 万歳! 屍の夜は、青空を漂うあの雲のなかに紛れこんでいる さあ 口笛を吹いてみようか ただ生きてゆくことだけが 生きていることの 可能性 もうそれしか残されてはいない ハハハ、ハハハ、ハハハ
360 :
名前はいらない :2001/08/02(木) 14:24
「人間は一人ではいきられない、いや、一人でいきてはいけないんだ」って、 あはは 人付き合いのなんと難しいこと!!!
361 :
名前はいらない :2001/08/02(木) 14:26
Best版は、9月発売です。
362 :
名前はいらない :2001/08/02(木) 19:25
毎日毎日 縛られていた せめて心だけは 自由に なりたかった
363 :
未明死す :2001/08/02(木) 22:51
悲しんでいたあの頃はよかった やがて心のなかで 大きくなってゆくつぶやき おれはひどいやつだ おれはひどいやつだ おれはひどいやつだ 彼女が不幸を受け入れた
364 :
ジム・ロスコー :2001/08/04(土) 07:38
この世はゴミ溜めだ 人間はそこに湧くウジ虫だ だから みんな 死んじまえ
ヴァカばっかりだな。
366 :
名前はいらない :2001/08/06(月) 23:53
367 :
名前はいらない :2001/08/07(火) 00:22
現世とは来世のためのリハーサル
368 :
名前はいらない :2001/08/25(土) 20:57
age
なんでだろう・・・ なぜか胸がひどく締め付けられる あんなにウザかった2チャンネラー達 ここにいた時はいろいろな思い出があって 厨房と蔑まれたことがあった お互いを誹謗中傷しあったりもした 正直あまりいい思い出なんてない でも・・・ なんていうか 、そこには絶え間無い笑いがあったんだ 本音で語ることができる唯一の場所だったんだ ああ・・・ そうか オレはここが好きだったんだな 涙がポタポタと雫のように流れ落ちる また、あいつらと一緒にバカな話をしたい オレはいつものようにパソコンを立ち上げる だけど・・・ いつも通りあるはずの板はすでにもう無くなっていた・
370 :
名前はいらない :01/08/26 16:23
勝手にやってくれ・・・・・ 最後に危険な人物達よ・・・・・ 「あばよ」
371 :
名前はいらない :01/08/26 16:35
プロバイダ契約しまくるお前はナンナンダ? 第一次世界大戦での子供たちの悲鳴を聞いたのか? 俺は、忘れられない・・・
372 :
(kau-a) :01/08/28 23:24 ID:dKm6XPhI
鍵は紐に繋ぎっぱなし この家に必ず目玉を貼り じんわりと輝く時を掴み 己の床ばかりを泥水に染める ただお前は気付かない その歪んだ意志とは裏腹に お前に残された敷地は そこの椅子とモニタのみ マダホクソエンデイルノカ
まだ 足りない 足りない 足りない 足りない そうだ 何か 足りないんだ 僕には何か足りないんだ 決して埋まらない 全身を流れる渦 砂の渦 飲まれる 吸い込まれて消えた 真空の殻 今も 生き物の顔してる
374 :
ベルベットベルト :01/08/29 01:08 ID:8XmVdJSE
おかんは、あしたきっと良い事あるさって もう30年 僕を慰める いまだ童貞 夢は夢を見ること 得意な事は、服の着替え おかんにいつも 誉められる
375 :
市民Q :01/08/29 01:09 ID:s44W6oRk
きみ しぬたもうことなかれ
376 :
市民Q :01/08/29 01:11 ID:s44W6oRk
赤い橋 どういう橋がわたしを狭めるの? 春には春の 秋には秋の 純一があるのに どうして わたしは 欲張りなのかなあ おかあさん 普段 言わないけど おかあさん あなたは わたしに どうして せがむの? でも いいけど ね
377 :
未明死す :01/08/29 01:27 ID:K8U/z77w
悲しい顔で気を曵こうだなんて ほんとうの甘えん坊ね 意味のない言葉で気を曵こうなんて ほんもののだだっこね いくつになっても泣いたら 玩具を買ってもらえると思ってるなんて 長生きしたわね あなた
378 :
市民Q :01/08/29 01:59 ID:s44W6oRk
あのね やっぱり 大正時代から昭和初期の詩が一番いいよね なんでだろうね 息吹があったからかもね だから 強制しないけど わたしも含めて 昔の詩を 読みたいね マジで 昔(戦争前)は とてもいい時代だったって 皆 言うじゃない? きっと今より良かったのね 阿部サダくらいしか 頭に浮かんじゃこないけどね
379 :
市民Q :01/08/29 02:01 ID:s44W6oRk
あのう 377さん 死ぬなと言える立場じゃないけど 死なないで お願い 泣けてきた 明日 見てて欲しいな
380 :
未明死す :01/08/29 05:22 ID:UctBYX0Q
市民Qさんありがと 私は大丈夫 まだ読んでいない詩もたくさんある死ね なんて…… 変なハンドルネームですいません
381 :
:01/08/29 19:21 ID:l2HS6lAA
アンタの実力見切ったよ・・・死んでもいいよ・・・・・ だけど来世は大切にな・・・別に犯しはしないさ 安心支那よ 社会的制裁を受けあうのもいいんじゃねーか? かっこいい未来の超ウルトラミラクルスーパーガールさん
382 :
:01/08/29 19:27 ID:l2HS6lAA
何だか事務的に格好つけすぎてたアンタ 何だかジブンウザイお前もウザイ お互いにウザイ 何だかワケワカラン
383 :
:01/08/29 19:31 ID:l2HS6lAA
いけてるじゃん中々ナイスナやり口だったよ・・・ 今日もカケタヨ市警にね・・・ アンタの評判どうなるのかい?
384 :
:01/08/29 19:35 ID:l2HS6lAA
3度目で市警からあの市警へ・・・ どうなる事やらわからない
385 :
:01/08/29 19:38 ID:l2HS6lAA
一番どうでもいい奴に、人生の教訓じみた事なぞ教わりたくないね〜 市警からあの市警へ・・・ これからどうなるの?
ヘルダーリンの詩集いいですよ(小さい書店にはないと思いますが)。 立ち読みでもいいから覗いてみてください。
387 :
意味不明 :01/09/01 18:41 ID:wMfz2psw
煽られた・・・ そして騙られた・・・ また煽られた・・・ そしてまた煽られた・・・ 煽られ騙られ・・・ 煽られ騙られ・・・ もう・・・だめだ・・・ 生きることを・・・やめて・・・しまおう
388 :
ターリェン慕情マンセー :01/09/01 22:43 ID:m1DZullw
「3月に凍えている」 蛍烏賊が雲海を放浪してる 舳先と未来をかすかに照らしている 導いて どこまでも 幸せの便箋を受け取った人も 氷河のほとりを歩き続ける人も 読み取って 花便り いつの日もやすらげる そう思っていた 幼い頃よ 何も知らなかった日々に戻らせて 濁るHwang-Hoでさざ波をたててる 名も無い魚に涙をこぼしてた 通じ合う 何もかも 竹の薫りと靄の出る川のなか 小さな魚に時間を忘れてた 静め合う 今はただ いつの日も笑ってる そう望んでた 幼い頃よ 遠い日の春の始まりに戻らせて
389 :
秋 :01/09/01 23:16 ID:c8Mh0puw
「ねぇ?私ね、いつか自殺するの!紅い血にまみれて・・・ 綺麗だと思わない?アハハ♪何て、醜悪で汚いのかしらね?」 そう笑顔で私は彼女に笑いかけた。 彼女は、何も言わず 俯いて歩いた。 私は、つまらなくなって 筆箱の中のカッターで薄く手首を撫でた 血は出なかったけど 彼女の関心を私に向けるには十分だった 「なんで、死ぬの?」 彼女は、抑揚のない声で呟いた 「ん〜?なんとなく?」 私は、思いっきり楽しそうに言った。 その時の、彼女の顔ったら・・・ まるで、気が狂ったようにクスクス笑う私と その横で俯いて歩く彼女・・・ 家に向かう分かれ道で、彼女が言った 「死なないでヨ・・・」 私は、笑って手を振った。 私は、死ぬわ! だって、彼女が死を望んでないのだもの 私は死ぬわ! 彼女の目の前で真っ赤な血吹雪をあげて・・・ だって、彼女がスキなんだもの!
390 :
海底の小石 :01/09/01 23:20 ID:zr.E21y2
何もかもが厭になりました。 全ての世界が灰色に見えます。 きっと僕は死んでしまったんだと思います。 厭だ厭だ厭だ・・・・・・
391 :
こぴぺ。 :01/09/02 09:51 ID:Y2JDxIPM
朝焼けの色が僕には似合わない 美しい空の色は僕には似合わない 開かれた扉の向こうが僕には見えない 長く歩き続けた訳でもないけど 後ろを振り返れば哀しい残骸があるばかり この未知の眠りに身を委ねて 細い道には惨めな僕がただそこにいる
392 :
JP :01/09/03 15:26 ID:u0cXraVs
引きこもり 死を語る者 その勇気なし
393 :
黒田 :01/09/03 15:32 ID:u0cXraVs
負け犬達に忠告しよう 現実から目をそむけるな 前世だ来世だ不確定なものにすがるな 保身に走るな 引きこもるな それでも逃げるキミに忠告 リストカットじゃなかなか死ねないよ
394 :
岡本 :01/09/03 15:52 ID:u0cXraVs
リストカットしたい人。 できもしないのに口だけ達者。 この掲示板を読んでるとよくわかる。 例えば全てが灰色に見えるとか言う人。 ただのシキモウ。 病院に行きましょう。 病院でも見捨てられたなら、好きにしてください。 でも、ポエムの才能はないです。私は何も感じませんでした。 「秋」 ただの同性愛? わからな〜い! これもなんの深みも無く、出版社に推薦できません。 ほんと、負け犬だらけですね♪ これだけの負け犬を飼うほど日本に余裕は無いので、 自殺できる人はしてみたらいかがですか? たぶん、遺作としても価値は保証できませんけど。
395 :
黒田 :01/09/03 16:04 ID:u0cXraVs
>394 言いすぎだな(笑) 俺のポエムも論評してくれ。 逃げ腰で生きていくって楽しいかい? 人と接することを拒否して生きているっていえるのかい? 引きこもりだなんだと偉そうに言うが 親の世話になりながら物資を消費するのは 社会の被害者ではなく加害者ではないのかい? そんな俺も髪型失敗したときは 逃げたくなったよ 会社に行きたくなくなったよ でもネタになると思ったら とたんに行く気が出てきた ああ、今日は何を食べよう 公務員はいいらしいよ!
396 :
岡本 :01/09/03 16:16 ID:u0cXraVs
ははは! 「社会の被害者ではなく加害者!」 つまり大めーわくってことがおっしゃりたいのですね! なかなかいい視点だと思います。 拒食症になって食べた物をすぐだしてたか書いている人には心が痛いポエムですね。 掃除するほうはたまったもんじゃないですもんね。 上段で現実を突きつけ、また下段で世の中の人の視点というものを よく理解した展開になっていると思います。 髪型失敗したと思ってるのは本人だけの問題。 しかしそれはとらえようによってプラスにできるということです。 ここに書いているセンスの無い人たちよりも、 よっぽどメッセージがこめられていると思います。 「気楽に行こうぜ!」みたいな。 自殺する勇気の無い皆さん。 気楽に生きるか、気楽に死ぬか、どっちもできないならただのガキですね♪
397 :
名前はいらない :01/09/03 16:26 ID:yXf5mMX2
今日、朝ご飯は顔が書いてあるミニトマトだった。 なぜか猪木に似ていた 一輪車に乗って仕事に行った。 私の仕事は一球ごとにコマネチをするアンパイアの取り締まりだ。 なぜか今日はみんな荒れていた。 5時で仕事は終わった。一輪車は会社に置いて ボクシングのパンツに着替え、グローブを付けて帰った。 帰りにフランスパンを買って、よくもみほぐしてから寝た。
398 :
鬱人 :01/09/03 18:13 ID:Txu1Z.OU
負け犬じゃない。戦うようなことも何もしてない。 なんにもしてない。 なんにもしてない。 なんにもしてない。 自殺もできない。 できるなら事故死か消えたい 最初から生まれないで何も考えたくなかった。
399 :
398 :01/09/03 18:23 ID:wFO6JXN2
戦えない。弱いから。かっこよくないから。弱いくせにがんばってると笑われるから。強く振る舞えない。内気は治ったように思えても治せない。そんな自分が情けないよ、、、
わたしは ただのガキ、負け犬に生まれた事に 感謝します
401 :
まるまるまかろに :01/09/03 18:57 ID:DckMIlso
一分づつ朝が近付くのが憂欝で 今日こそはと学校行っても何も変わらず。 昨日も寝ちゃって宿題は白紙 呼び出された私を嘲ってる あたりまえ。自分が悪い。 休み時間はひとりぼっち自分の席 さみしさに負けて近くの輪に入ろうとしても入ってもいるだけ。 緊張して素直に笑えない やっぱり一人でいようと席に戻る 授業何も分からないからぼーっとしてる 今ではもう遠い想い出思いだして 幸せを感じ、同時に襲うむなしさで心に穴が空きそうになる 学校終わるとすれちがう高校生羨みながらさっさと帰宅。 何もすることない。 あぁ明日も学校
402 :
聖愛 :01/09/03 20:24 ID:HLwn.eis
リスカは死ぬ勇気がない ただ誰かに同情という名の 助けを求めるだけの すみにいるような 弱い人間なんだ そう思った そう思ってた けど、もしかしたら、血を流す事によって 自分が生きてるかどうかの証しを 確かめないと、しょうがなかったのかもしれない リスカをやるにも、自分を傷つけるわけだから、 痛々しい。それなりの理由があると思う。 例えば、 自分が嫌い とか。
403 :
旨゛(諸鵜 :01/09/03 21:51 ID:1ROQB7xs
遅れ気味 実態の無い 声だけ響き トンネルの中だと数秒後自覚 山の様に積まれた 弱者は骸の下で嘲う 時折現れる 鬼の子は 死体の山を薙ぎ払い 豚と羊と犬を追い払い グングニルの槍でポスターのよう 灰色すら解らない臆病者は 気分でペンキの色を選び お絵かき よう同輩 自酸の嵐はもういいから 年相応の声を聞かせてくれ ニコニコしながら返事待つ
404 :
昔 :01/09/03 22:04 ID:MTu28l6c
強制的に飛行機に乗せられた。 突然の旅立ち、夕方だった。 みんなにお別れも言えず・・・ きれいなオレンジがかった空、 でもそれはすぐに闇夜にかき消されるだろう・・・ 紫色から漆黒の闇へと、僕の心のように・・・ やがて飛行機の窓からいくつもの星が見えた。 でも僕の心は何も感じなかった。 ふと下を見ると、そこにも星が見えた。 ちがう。船の漁火だった。その時 今まで何も感じなかった僕の心が痛くなった。 もう・・・もどれない・・・ 何も見えなくなった。 涙があふれていた。
405 :
デルピエロはハードゲイゲイ :01/09/04 15:34 ID:FaWofL3A
なんでもひとくくりにしてまとめてポイ ケツ毛野郎が知ったような顔しちゃってさぁ おまえらに、海のコワサがわかるかってんだよ ザブーンザブーン ぶくぶくぶく、あ、シャケが帰ってきたよ、オトーチャーン それが一番大事。(はあと 秋田のフィリピンパブはオサワリ禁止だって噂
406 :
名前はいらない :01/10/31 12:53
悪意でできた ナイフで刺された みんなには きっと みえないだろう 血まみれで のたうつ僕を 人ごみは さらに踏みつける ああ 素晴らしい 天気もよし 青空に出血は鮮やかすぎる 助けも 叫び も もうやめた 永遠の苦痛を感じてはいたが 悪意のナイフは さらにさらに 2度3度刺さる
407 :
名前はいらない :01/11/08 12:44
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~ /| / / .| / / | / / 隆 | ∩ 【◎ 】 【◎ 】/ 木 /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| 茨 ( ´∀`)< ポエム党の茨木隆がまいりました! ∩/| ポエム党茨木隆 | /■\∩ ) \ ネット詩人で町興し!ポエムなくして景気回復無し! \( |_________| ( ´∀`)///| \__________ (/≡≡≡≡≡≡≡≡≡7/ )/ / ///■\廿/■\ //| U / /| //(´∀` )(´∀` ) // | / /|||| []_// ((⌒) )( )//[]ノ/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / | (O) | / |品○_____○__品| / (__________)
「自殺したくなるような詩」リクエストに答えて 足元をごらんよ ほら、夢はどこにでも落ちてる 目の前をごらんよ ほら、愛はどこからでもやってくる 空の上をごらんよ ほら、自由はどこまでも広がっていく 微笑を忘れないで 希望を胸に刻んで どぅゆあべすと どぅゆあべすと 僕を信じてね 君を信じてる びぃぽじてぃぶ びぃぽじてぃぶ キラキラキラ
409 :
◆emRhUn1I :01/12/10 18:22 ID:26gPNC4z
あげ
410 :
名前はいらない :01/12/10 18:59 ID:WhKXsAgo
どれだけ幸せになろうとそれがなんだろう。 幸せになるだけだ。それが何だと言うのだろう。 どの道事実は事実としてどういう結果であれあるものはある。 人生は繰り手のいないチェスに過ぎない。 ぶつかり合うシーモンキーたちが生まれては死んでいく。 終わりは知らない。どの道見ることもない。
411 :
名前はいらない :01/12/17 06:23 ID:jNr+OWI8
明日歯が欠けたらきっと歯医者にいって抜歯を頼みにいってみた 明日髪が抜けてそこに皮脂が溜まったらきっと髪を洗うでしょう 明日骨にカルシウムを与える為に牛乳買ってまで与えてみてもォ 明日貴方が笑ってやけににやにやしてその眼鏡の下の瞳孔を見た 明日ナイフだろうがカミソリだろうがを取り出して切ってみても 明日血がだらだらと汚らしくでて壮絶な痛みをくらってもそれも 明日生きていた息をしていた呼吸だって正常に心臓だって正常さ ジョニーとキャサリンは青いものや緑色の物体を殴りつぶしても 酒とタバコはハタチからモー娘の平均年齢は知らないわそれはね 保田はいらないの 新垣さんは切ないの 紺野さんねぇ笑ってよ 高橋さんは可愛い 加護は笑った ニヒルな笑い ねぇ笑ってよ 中沢さんはもう居ないんだってば あした学校に行ってももうね 同じ事を繰り返し吐いてゴミに鉛筆のそれらしき形をなしてみた 笑ってももう見えなかったひとすじの光がそこにあったよだから 明日になったらきっと私の体はキャサリンによって赤い物で殺される 明日になったらジョニーは黒い服着て笑ってる酒だって飲むさだから だからもう皆最初からいなくなるんだってばさぁ〜さようならもー娘 なぜ
なあ神様 こんな俺に彼女くれてもいいじゃないか なあ神様 俺はこんなぐずでもいいじゃないか なあ神様 あんたどこの何見てんだよ? なあ神様 聞いてるのかい? なあ神様 えこひいきしないでよ なあ神様 俺はいつ死ぬんだい? なあ
いつかなにもかも風に還る 時は残酷に流れ続けるだろう 振り向くな なにも遺さなくても生きられる
ねえ、ゆりちゃん。 今日を入れてあと3日で今年も終わりだよ。 お正月だね。 前のお正月のお餅がまだ残ってるんだよ。 ほら、大きなお餅の中に入ってる 小さい真空パックの丸いお餅のことだよ。 覚えてるでしょ。 春に、私がそれでお雑煮作ったげたよね。 ゆりちゃんにいっぱい食べてもらおうと思ったのに ゆりちゃん、あんまし食べなかったから まだ残ってるんだよ。 ねえ、ゆりちゃん、 ゆりちゃんがいなくなってからの はじめてのお正月が来るよ。 私はまだこうやって時々 ゆりちゃんにとても会いたくなるんだよ。 ゆりちゃんのせいで、 お雑煮が悲しい食べ物にかんじられるよ。 ねえ、あと3日たったら お正月だよ。
415 :
彷徨う魂 :02/02/04 15:25 ID:KFJRSLQp
君の罪は、君が創った。 それは決して贖えぬ大罪。 君はその重みに潰されるしかない。 君の罪に、君の業に、ぐちゃぐちゃに潰されるしかない。 君はただの肉と血と骨の塊。 それ以上でも、それ以下でもない。 死ね。 消えろ。 それが、それだけが、君が君を救える唯一の方法。 さよなら。 アデュー。 もう、来るな。
淋しくて 何が淋しいのかがわからないくらい 淋しくて 私はただただ 号泣するばかり 闇が怖い 闇の中にいるのが怖い 私は人の側にぴたりと貼りついて そう訴えるたびに その人がひとりずつ去っていく、 怖い夢をみるのです。 そしてまた 闇が怖くなる 側にいる人がいなくなる 孤独は増す 何故だろう こんなにたくさんの人が 私をとりかこんでいるというのに 病のせいだと思いたい 何かのせいにしてしまいたい でも私は決して言わない どんなに辛くとも どんなに嘆こうとも 「死にたい」とは決していわない。
417 :
名前はいらない :02/02/04 16:08 ID:A6Z6zVqp
明日やる事全部想像してみて、 明後日の事想像してみて その次も 次も 全部頭に浮かんだら 死んじゃった方がいいよw
418 :
名前はいらない :02/02/05 05:43 ID:+GfgrX38
しねば?しねば?しねばねばnever never−−−−−−−−−−− ♪♪♪♪ ここの寿司屋は日本一ぃーー 酢死食いねぇーーーーーー 酢死食いねぇーーーーーー あがり あがり?あがり?がりがりがりぃーーーー 「だって恥ずかしいもん」 「そりゃ恥ずかしいな」
ああー果てしない夢を追い続け ああーいつの日か大空駆け巡る 裏切りの言葉に故郷を離れわずかな希を 求めさすらう俺なのさ 見知らぬ街では期待と不安が一つになって 過ぎ行く日々など輪から直井 これも定めと生きてゆくのか 今日と違うはずの明日へ ラナウェイラナウェイ 今掛け行く 裏切りの街でも 俺の心に火をともす わずかな愛があればいい こんな俺でも いつかは光を浴びながらきっと笑える日が来るさ 朝焼け静かに空を染めて 輝く日を受け生きてゆくのさ ラナウェイラナウェイ今掛けてゆくー(ギターソロ) 朝焼け静かに空を染めて 輝く日を受け生きてゆくのさ 溢れる心解き放ち ラナウェイラナウェイ今掛けてゆく ああ果てしない夢を追い続け ああいつの日か大空駆け巡る ああ果てしない夢を追い続け ああいつの日か大空駆け巡る MANKO!(・∀・)
420 :
Nothing :02/04/07 23:08 ID:/JOUzTAO
まず手始めに、耳を塞いだ 現実が残酷過ぎて 次に目を瞑った そして口をつぐんだ 心を壊すため、思い出すのも嫌になる位 犯された まだ壊れない 何でもないものを壊したくて 何も考えず、落ちていくことにした 掴んだものは傷つけ、つばを吐きかけ、 そして徹底的に壊し、否定した だって幸せな自分なんて想像できないんだから
421 :
名前はいらない :02/04/14 16:00 ID:bREwCoM0
だって…もう見る物がないんだもの…
422 :
考える名無しさん :02/04/14 16:26 ID:b2RwHNHp
>>421 ,420
なにもない、ということがある。それを表現しろ。詩人なら
423 :
名前はいらない :02/04/14 19:35 ID:NecvSWUD
伝えきれない言葉がある 声を枯らして叫んでみたけど 君には届きはしなかった 伝えられない声ならば この喉を切り取ってしまいたい 伝えきれない言葉がある 力任せに手紙を書き殴ったけど 君の目には触れなかった 伝えきれない手ならば いっそこの手を切り揃えたい 些細な思いさえも伝えきれないならば 僕は此処に居てはいけないだろう 最後にこの安っぽい命を捧げれば 届くものが在るかも知れない
感動いたしました。 言葉の裏の心が私の胸に届きます。 こんな冷淡な心にも伝わる言葉がある。 伝わる心がある。
426 :
名前はいらない :02/04/14 21:06 ID:7Xd7aktn
見るものは 必要ないでしょう 貴方は 多くを拝見致しました 知得るものは 必要ないでしょう 貴方は 多くを学び尽くしました 縁得るものは 必要ないでしょう 貴方は 多くの方々を知り得ました 貴方は 必要ないでしょう
427 :
423 :02/04/15 00:26 ID:4BKfV6kK
>424 有難う
死ぬ…
ほどうれし〜。 でもおつかれモード。
死んでもいいよ 死んでも 貴方が死んだくらいでは 世の中は何の変化もない そのかわり 生きていてもいいよ 生きていても 貴方が生きていたところで 世の中は何も困りはしない 自由だよ
≫430 とても痛いながらに現実味があり同意 ただ世の中を重視しすぎて自分を見失いがちな現実を 背負っている印象があるのですが……
432 :
名前はいらない :02/04/15 22:19 ID:kp6xO6QW
二日酔い、テーブルに銃一つ
既知街の真似は飽きた 他人の真似も飽きた 偽善。だるいだけ 笑うのもくだらない。 ここで人生をやめよう? それも飽きたな
434 :
?E`?E`?[??E^???E`?E`?[??E^ :02/04/15 23:27 ID:/wyjxDcY
山田花子ののこした漫画を読むと自殺したくなってくる。 でも時々、むしょーに読みたくなる。
死にたい 死にたい 死にたい …と言ってるウチは死ねないんだよね 本気で死にたい人間は ウダウダ言わずに 死を選ぶ 死にたい…は生者の戯言
436 :
名前はいらない :02/04/16 00:06 ID:9eDnThTN
イマジネーション -------------------------------------------------------------------------------- グチャグチャ、ポタポタ、グニャグニャ、 ベトベト、クシャクシャ、ネトネト……… 何が連想できる? こうゆう擬声語を聴けば インスピレーションは異なるから 何が答えになるのかはわからない 僕は大量の赤い体内を流れるのが浮かんだ ナイフで自傷して自分をおいやってる独りの人も 皮膚が皮膚でなくなっていた 白い骨が綺麗に浮き出ていた 『多分出血多量で死ぬだろうね?』 …そんな光景が思い浮かんだ
同じ夜が 同じ朝が 孤独というループに絡みつかれた 時限爆弾が小さな音をたてて 闇から聞こえてくる… 私はもうリセットできないよ… 貴方は知らない 愛してるふりしてるだけなのに 悲しいくらい もう自分の気持に嘘つけないのに 貴方にいつものやさしい言葉投げる 私は悪魔だね 闇はいやでも来る 切ない呪縛の地獄で いつもの笑顔でおどけてみせる ああ…おまえは幸せなの?それで幸せなの?
438 :
437 :02/04/16 00:14 ID:???
つうか市んでくれっ!別れてくれっ!!
439 :
名前はいらない :02/04/16 00:17 ID:nXb2IjiL
436 経験は無いの?
440 :
名前はいらない :02/04/28 14:39 ID:AOUCf50/
ぼくのかのじょ わたしにとってゆうりなひととつきあうの とのたまう げんじつてきなかのじょ さいきんはべつのひとともつきあってるみたい ぼくのおとーさん えんせいしゅぎしゃ いろんなこと おしえてもらったよ ぼくのおにーちゃん ちょっとあたまたりない ほごしてあげないと いきてけないのはいいけど めいわくかけてるにんしきとか ないね きみは ぼくのおかーさん ちいさいころに虐待をうけてて ぼくもこども できたら虐待しそうだ おかーさん ぶんれつしょう あさもはよから ほっさであわふいて しろめむいてた きのうはへんなてがみもらった
441 :
名前はいらない :02/05/03 01:52 ID:4RM3g/WO
無限に拡大し続ける世界を選ぼうとして、 踏み出す一歩の足場をも探し出せないことに気づく。 興味本位の自由な行動はやがて制約され、 多くの人達が行く道の苦行を自分の人生かと悩み始める。 重い足どりのまま道を行くのなら 理不尽が、無防備の心を引き裂いて 万力のような重圧を身に受けることだろう。 その先に見え隠れする、奇妙なほど親しげな 開放的煮すら感じる、空白的な、死。
442 :
ヘロインマニア :02/05/03 02:18 ID:hy4K10ts
僕は爆発する。飛び散る。鮮血が舞う・・・ああ、綺麗だ・・・ 紅に包まれる・・・こんな楽しいことはないね・・・
443 :
糞猫 :02/05/03 02:28 ID:FslQ4Fga
大切な思い出だけを選んで ちっぽけなリュックに詰め込んで 僕らは生きてくわけだけど それが無駄なことだってみんな知ってるだろう? 結局行き着く先は 平等に訪れる終わりと終わりと終わりだけ なにももってけやしないのにね ぼくら何で生きてんだろ?
444 :
ヘロインマニア :02/05/03 03:01 ID:hy4K10ts
>>443 物理的限界を突破するしかない・・・抽象的だが・・・
445 :
名前はいらない :02/05/03 03:11 ID:SW3tlGpZ
死になくなったら オナニーするといいよ 体が温まれば 体が温かいうちは 死にたかったことを 忘れていられるだろう? 自分で 自分を あたためて 死にたいなんて言わない 死んだりなんかしない
寝る前と起きた後とでは別の魂がボクに入っている 継続しているのは記憶だけ 魂は次から次へ いろんなのがはいってくる (中略) だから ボクは 記憶を積み上げる箱でしかない だから魂のない箱がほんとうのボク (中略) 折りたたんでしまえば 何も入ってこない ほんとうの純粋になれる 折りたたむって 激痩せ・骨の長さを1/3に短めに・いつでも開けるようにコンビニでぶら下がってる
削除依頼該当スレ
448 :
名前はいらない :02/05/31 11:29 ID:cvsLYWPB
age .jpg
451 :
まるみ :02/06/02 16:35 ID:/mh4IjY2
不安 混沌 妄想 迷走 期待 裏切り 挫折 吐息 ため息 果てしなく うまれるべくしてうまれて 何を思うでもなく苦しみの時を迎え 消えゆくままの自らを蔑む 醜女のつま先で描かれた楕円の中に押し込められて じっとうずくまり嘆息しながら夢を見る 夢を見る 夢を見る 夢を見る
誰かに解って欲しくて 誰かを貶めたりして 誰かが私を見限って 誰かは私を見透かす 理解されない苛立ち 理解不能な他人 理解されたい自分に唯一 理解できるのは自己嫌悪 独りきりの我侭 寒すぎる隙間
453 :
名前はいらない :02/07/08 01:19 ID:CTwg4Eu8
454 :
さく :02/07/08 01:59 ID:dxSO49Ye
光よ あたしを刺すがいい 溢れる血の温かさでしか あたしは逝けない あたしは生けない
いいね
456 :
名前はいらない :02/07/08 11:15 ID:dxSO49Ye
Cocco好きなのでage
東京、人人人の波、夕暮れ、鶯谷、日暮里 誰もいない、ホテル街、一人流離えば、漠然たる砂漠の都 男と女の欲望の街、ふと、見上げると、性病病院の看板 ぼんやりした不安で街を後にする。これが、帝都だったのだ。 焼け野原から、メガポリス、お金があるなら、東京は さすらうには、ちょうどいい
さすらい旅行者、2日で静岡から青森往復
東京は美人が多い、なぜだろう?
461 :
名前はいらない :02/08/11 18:08 ID:HErDaCby
mou dame ne
光はみんなの心を刺す だけど陽の光は暖かい 窓の隙間からこぼれる光は 微笑をもたらすものではないだろうか 朝日が目に沁みて みんなを安らぎに導く 夜の暖かさから 疎まれる
463 :
名前はいらない :02/08/11 20:01 ID:UxoY5jJi
「生きる」 駄目人間 生まれた時から ジ・エンド お前の人生 一円玉の価値すらない 生きるだけ酸素の無駄 あの世にすら必要なし そんなこと言われても 生きてやる
464 :
名前はいらない :02/08/11 20:46 ID:HN0lEcdy
天応は神
最終弁論今のうち 刑の執行明日(みょうにち)に控え弁護士やる気無し
↑ああ、誤爆です。申し訳無い・・・(直感スレのはずだったんですが)。
468 :
名前はいらない :02/08/12 01:21 ID:GBTBzV5K
なんにもない おかねがない あいもない すきなものがない たのしいこともない いきるすべがない えがおもない なんにもない そのうち きっと、たぶん ぼくのいのちも、ない
469 :
名前はいらない :02/08/12 03:29 ID:DPDLEab0
殺してやる 全部が敵だ 全てを沈黙させてやる 俺の口を含めて 殺してくれ 俺の口も黙らせなくちゃいけない
偉大なる虚無 敗北の詭弁 最速のニクシミが走りぬけ 認識する無力 失格の悦び おれはおまえが大嫌いだ 冷たい友愛 暖かな孤独 嗚呼 では何故おれは哭いている? わたしには夢があった。わたしには護るべきものがあった。 去れど法則へ抗う力は無かった。 ただ皆と同じ様に誰かと誰がを繋ぐ役割をまっとうする事を・・・ 無能だ。あまりにも無能だ。
471 :
生無駄 :02/08/12 12:07 ID:Lo6D3Yrm
殺したくて、殺したくて・・ 僕は実行に移した・・・ 光に反射する刃をてにとり・・・ 殺したい・・・ この言葉だけが僕を実行に移す・・・ 僕はさした・・・ みるみる鮮血の赤い血が広まる・・・ でも・・その刃は・・・ 僕に刺さっている・・・ ああ・・・一番ころしたいのは・・ 『ボクダ』
472 :
名前はいらない :02/08/12 13:01 ID:deIKL5ft
天皇陛下は神
このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。 またの機会にどうぞです。。。 氏にたい。。。
アレのことか?勘違いだったつーてんのにぃ、、、ま、しゃーないな。
「俺が自殺したくなるとき」 感動したときこれが永遠であるようにと 映画の世界とかさっなった景色を見たとき 自分のたっている現実という世界とのギャップを知ったとき あの映画のワンシーンへ行きてぇ!!あんな風にいきてぇ!!
で?じゃ!ぶぅー。ぶぅー♪ぶぅー♪ぶぅー♪ぁぁぁ...
477 :
名前はいらない :02/08/12 13:20 ID:deIKL5ft
ひまだからな 書き込みには何も意味ないよ
478 :
名前はいらない :02/08/12 13:29 ID:deIKL5ft
ペッ
バカ? 氏ねば? そんだけ?w ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ ~ヽヽ U /ノ ヽノ -´⌒二⊃ ペッ ⊂二⌒丶 L_ソ ヾ__j 逝ってよし! 寒ぶ〜
480 :
名前はいらない :02/08/12 14:04 ID:deIKL5ft
だって上にデジャブと書いてある あれは既視感といって妄想と同じ意味だぜ
481 :
名前はいらない :02/08/12 14:06 ID:WFA/YT4h
482 :
名前はいらない :02/09/17 03:55 ID:6YPDyElE
闇の扉を開く鍵は「疑い」 扉を開くとやがて疑心暗鬼の鬼となる そして胸の傷口は焼け爛れ脳は石となる 最後に瞳は腐り始める・・・全てが憎い そして「空白の時」に気ずか無いまま・・・僕は・・・
やあ 知ってるかい? 神は僕達を 見捨てたんだ だから、僕達は いつか必ず死ぬ 長いはずの人生もいつかはゼロになる だから、今を一生懸命生きよう後悔のないようにね 必ず明日はやってくる 雨であろうが、晴れであろうが、一度っきりの人生 楽しく生きよう! 僕はここで詩を唄いつづけるだけ
希望も、絶望も、悲観も、愛情も、憎悪も、恍惚も、嫌悪も、天国も、地獄も 過去も、未来も、昨日も今日も明日も、夢も、悪夢も、 そして世界も、すべて・・・・・・ 人がつくったものなんだ だから君が望めばなんだってできる でも、この世界を、終らせる事も 簡単にできる だから、君達の可能性は無限大なんだ しかし、その可能性を生かすも、殺すも、君次第なんだ だから、自分のことをもっと信じてみては どうかな? まあ これは僕の考えだ 君には悲劇かもね それでは 幸運を祈るよ♪
ふ〜ん
486 :
Mana魔名 :02/09/17 12:38 ID:zhCbPkP/
自己存在を証明するものは無い 殺してはいけない究極理由は無い 願いがいつか届く保証は無い 望んでいるものを手にする気力は無い
487 :
名前はいらない :02/09/21 16:36 ID:0WOJ7OHL
生きることに価値があっても意味など無い。 今はまだ死ね無い。もう少し色々見たいんだ。 僕の最後のピュアな願い。僕を人殺しにはさせないで。 イカレル前に死ななきゃな・・・もうコントロール出来そうもないよ・・・
488 :
糞猫 :02/09/21 21:26 ID:LQJvXup8
遥か前方に延々と続く闇と 自分の夢のジャンクが転がる薄暗い後ろ 彼方に見える光は幻で つかんだはずの絆の感覚は錯覚 胸に響く痛みだけが現実で 癒してくれたのはより深く傷つけるため しね みな等しく そう思うことだけが 理性を支える一本の細い糸
489 :
火尭烏 :02/09/21 21:44 ID:Fkp8pmvq
テレビゲームをすると電気が減る 電気が減ると木を燃やす 燃やすための木をいっぽん伐採する 環境が悪くなる 草を食べる動物がいっぴき死ぬ それを食べてる人間がひとり死ぬ テレビゲームをする 人間がひとり死ぬ 娯楽のための殺人がまかり通ると言うなら 俺は直接やるだけだ
生きるのはめんどくさい。死ぬのもめんどくさい。 今生きている。だから生きている。 でも生きるのはめんどくさい。 痛くなく、簡単に死ねたらいいな・・・。
491 :
名前はいらない :02/10/31 16:55 ID:dcJfvEYg
http://osaka.yomiuri.co.jp/new_feature/kokoro/jyuku06.htm 社会福祉法人「いのちの電話」の斎藤友紀雄事務局長は、「『いじめ』は
世界中で起きていますが、日本の場合、その一番大きな原因は、異質なも
のを認めないという精神文化に根ざしていると思います。偏差値教育や核
家族化によって孤独を強いられた子どもたちは、必死に自分の居場所を求
めるのです
が、性格や能力が集団と調和しない子は、集団から排除されてしまう。つ
まり、村意識が働いて、村八分にされてしまうのです」と語る。
<差別いじめをなくそう>
日本国憲法(国のあり方を定めた法)は、個人主義を定めています。
それは、戦前、全体主義だったわが国が、悲惨な戦争に突入し敗戦したと
いう苦い経験の反省に基づきます。
別にみながまったく一緒じゃなくてもいいでしょ?
みなが一緒じゃないと安心できない集団がいて、その集団が
異質分子を排斥しようとする。
492 :
霞 :02/11/03 02:52 ID:pT08SzRe
「ほげる」 出会ったままの“ソレ”であり続けて 不安定であることで生を繰り返すなら 死ですらも暖めて 君が壊れるなら 初めての記憶消え去って コトバだけで形作られてもの壊して 現状持続機能無効化 そこら中に散らばる無能力 身の毛もよだつ程に・・・・・ 五感では感じられないもの 脳髄に響かせて この世のものではない刺激で 生に、正に、死に パワー、パワー、パワー パァワァ〜、パァワァ〜、パァワァ〜 絶
493 :
e :02/11/07 18:05 ID:Y2Bnejas
fgdyd
494 :
名前はいらない :02/11/11 21:52 ID:DPVWcVqT
495 :
名前はいらない :02/11/30 23:40 ID:ml11dwzO
age
496 :
GEO☆RGIA :02/12/01 00:36 ID:I/pD/NOh
煩わしいだけの身体を引きずりながら 歩く 歩く 歩く 歩く 歩く 歩く… つまづいて転ぶ そしてまた歩き始める どれだけ歩いたかも 見当がつかない 気がつけば此処が何処かもわからない (何をやってるんだろう?俺は…) 特に目的意識も無いままに 蠢いている。 それとも 歩く事そのものが目的なのか? 何かを探してる?誰かが俺の事を呼んでる?! 目に映る光景を切り取りながら彷徨い続ける… 近くて遠い 知らない場所へ潜り込んだ 極低い声色で奇怪な歌をくちずさみつつ 裏路地をかいくぐり 街角に消えていく アスファルトに落とした涙で 黒い染み 君が放った 祈りと 微かな願望と 残り香 煩わしいだけの身体はもうここには無い
497 :
GEO☆RGIA :02/12/01 00:38 ID:I/pD/NOh
煩わしいだけの 身体は もう ここには無い
498 :
名前はいらない :02/12/01 00:46 ID:pHAd04YS
喰った女の数自慢してる男に俺の好きな女が惚れた ささげて つくして すてられて それでもいつかは帰ってくると信じてやがる あきれた
499 :
GEO☆RGIA :02/12/01 01:39 ID:I/pD/NOh
「目!!!?」 元気の無い人は 光が欠落してるからすぐわかる 活き活きしてる時は、目に輝きがやどるでしょう そんな人を勇気づけ、励ますのが 僕の副業だった ヒロインを気取るよりは、誰かを救えるヒーローに なりたかったんだよ。これは本当に。
500 :
名前はいらない :02/12/01 01:49 ID:byouHgf2
500
501 :
GEO☆RGIA :02/12/01 01:49 ID:I/pD/NOh
んで。まさか自分が救われる側に廻るとは思ってもみなかった。 そんな時、俺を頼りなよ、俺でよければいつでも相談に乗るよと 言ってくれる人と出逢った。 僕はどうやら、人のあるがままを受け入れる事はできても 自分に向けられてる感情に対しては、殊更、不器用で。 どう対処していいか、わからないんだよ。 いいや、本当はわかってる癖に。俺はサイテーだ・・・ とりあえず、とことん話し合えばいいのかなぁ? うん。俺も ちょっと、話してみたいなと思ってた。 あの頃の俺なら、無鉄砲者だったけれども 何かをやろうとする意志が強かったから 今の現状よりは、まだ何ぼかマシだったろうに。 あの時… ああすればよかった、こうすればよかった、なんて 後悔の念ばかりが押し寄せて、私を激しく責め立てる。 だいたい、もしも〜だったら、〜したのになぁ、とか。 過去系の文法は前向きじゃないからあんまり好きくない。 「過去に捕らわれずに今を生きろ!!悔いの無いように。」
元気の無い人は 光が欠落してるからすぐわかる そんな人を勇気づけ、励ますのが 僕の副業だった ヒロインを気取るよりは、誰かを救えるヒーローに なりたかったんだよ。これは本当に。 活き活きしてる時は、目に輝きがやどるでしょう 俺が 輝きを取り戻せるのは 一体、いつの日か?
ま、悪いことは言いません。あんたら2チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページK.OKADAワールド
(URL;
http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/ )には
あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
504 :
やってやる。 :02/12/09 23:42 ID:xne2G1NR
らくになる。 らくになる? らくになる! それだけのために。 それだけのために? それだけのために! たったそれだけ。 たったそれだけ? たったそれだけ! それだけで、自由になろうと思う、それこそ恐怖。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。 お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。 お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。 お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。 お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
506 :
珈緋 :02/12/11 21:52 ID:Z3Y39IZB
>>502 何となくスピッツの曲思い出した。
CMでやってるやつ。
508 :
自由は鎖の中に? :02/12/28 23:23 ID:JTolUoSR
空 雨 が 降る 降る 降る 豪雨は家と人を流す。 空 風 が 吹く 吹く 吹く 強風注意。 空 核 が 落ちる 落ちる 落ちる 光と消える。 空 日 が 赤く 赤く 赤く 赤く染まる。 地 血 が 染みる 染みる 染みる どれぐらいの血を吸った? 地 人 が 埋まる 埋まる 埋まる 死体だらけの大地。 空気 中には 怨念 呪詛 恨み つらみ に差別の目線と そうきたか!!
509 :
名前はいらない :02/12/28 23:46 ID:A4GWbluz
誰かを愛する事もなく、憎む事も忘れて、ただ雲の影で、静かに空気が溶け始めるのを、待っていた
510 :
名前はいらない :02/12/29 02:00 ID:QJfNmrDA
人生に終止符を 今 打つときが来た 振り向けば短かった でも疲れ果てた 気がついてしまった 此処は俺の住める世界じゃないと 誰にでも必ず 死ぬ時は来る ただ早いか遅いかの 違いだけなのさ 未練なんてないと言えば 嘘に聞こえてしまうけれど ああ さよなら 先立つ不孝を 許して 三途の流れに 身を投げる その時 駆け巡る過去の記憶 後悔ばかりの センスのない人生 所詮虫ケラにも劣る命さ ああ さよなら 全てを投げ捨て I won‘t return!
511 :
→ :02/12/29 06:48 ID:5uf3IUjb
■■■■■■■■■■■■頭の悪い猛獣■■■■■■■■■■■■■と寝た私■■■■■■■■■■■■■■■■何も知らない貴方■■■■■■■■■■■暖かくて■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■目がくらんでしまいそう■■■■■■■■■■■■ □ ■
512 :
名前はいらない :02/12/29 07:04 ID:BQLEh/5V
513 :
詩人に梔子 :02/12/29 10:25 ID:NCwLxLZr
くだらない その一言で 何もいらなくなった 好きな色は 青だったのに 今は空の青が邪魔臭い 海の青が憎たらしい 何もいらない 何もいらない 何もいらない 言葉も 文字も 喜びも 涙も これが終着点だと気づいた時に 刃をとった これが死だと気づいた時に 何もかもが くだらない と思った 存在の軽さが 鼻についた くだらない死が くだらない僕を貪るのを 感じた ああ くだらない
あんまりにも、軽々しく「くだらない」とか いわないと反省したばかりだったのに最近。
515 :
詩人に梔子 :02/12/29 12:59 ID:NCwLxLZr
>>511 なんかそれいいなデザイン的強調脳内アプレット開墾
突き立てられる破片がが嫌だから 背中なんて見せない などと強がっていたお前は 前を向いたまま 後ずさりで逃げてる
518 :
名前はいらない :02/12/29 17:26 ID:AdR41RQ3
森羅万象 これ 不愉快也
519 :
とぼけた彫像。 :02/12/30 00:05 ID:sc/3cCfC
不愉快ならば、壊してしまえ! それが出来ないなら 君が消えるしかないね。
本当に死を覚悟した事も無い癖に簡単に死にたいなんていうもんじゃない。
521 :
名前はいらない :02/12/30 12:17 ID:LmO2Gecj
阿鼻叫喚 艱難辛苦に 己が身を晒し続け 苦痛に顔を歪め 耐え忍び 生き恥晒し続け 無様に生き長らえる事 人生
522 :
よっぱら :02/12/30 12:20 ID:C6DFPSJj
ポケットに穴が... 靴底にガムが... 親が... 顔が... ...。
523 :
とぼけた彫像。 :02/12/30 16:15 ID:JUHjBIjB
冗談で死がいえなくなったら、覚悟をしなきゃいけないんだね。
524 :
彫像 :02/12/30 23:39 ID:pJsPIn+B
「ナイフアヒャ」 手をカッ裂けば 血が出て、 脚をカッ裂けば 血が溢れ、 首をカッ裂けば 血が湧き上がり、 腹をカッ裂けば 肉が出る。 どこを切っても人は死ねる。 生命のミナモノである、血が流れ、 生命の流が無くなった人形。 それに、君はなりたいかい? 青白い青白い人形に
525 :
KR :02/12/31 01:19 ID:v11ECBFM
「はがゆいボク」 ぼくはただ無我夢中で 生と死という迷宮にさまよう どこが死でどこが生なのか 検討もつかない ある日 久々におもいっきり人を殴ってみた 少しゴールが見えてきた もう二発ほど打ち込んだ 蹴りもいれた どうやら骨折したらしい やられたやつの両親はその後号泣したそうだ その時 ゴールが明確に見えてきた もう少し・・・ ぼくはナイフを見つめながらホラー映画を想像した 少し主演したような気持ちになれた もう少し・・・ そしてぼくは学校を放火したのです とてもきれいでした ぼくは焼けきったのを見送りながら次へと向かう その時 ゴールが目の前に現れました ぼくは颯爽と歩きだしたのです さぁお出迎えが着たよ ぼくが選んだのは・・・
526 :
名前はいらない :03/01/02 17:07 ID:9TD4I1tH
「肉体」 俺は肉体を持っている。 醜い肉の塊だ。 なぜ存在する? といっても俺の考えと関係なくこいつは存在し続けようとする。 夜寝るとき、自分は消えてしまうのではないか? むしろ消えてしまっていてほしい。 水滴のように朝までに蒸発できればいい。 と思っても朝になるとやはり存在している。 時間になると、腹が減る。 何かを食いたいのではなく、プログラムに従って 苦しみを逃れるために飯を食う。 肉体は嫌がおうでも何かを取り込もうとするのだ。 そして、噛み砕き、飲み込む。 しかし、基本的に何も変わらない。 食べ物は消化され、肉となるが、原子レベルに何の変化もない。 無駄なことをしているのだ。 無駄な流転は続く。 死んだとき、それは生物学的レベルから物理的レベルに変化する。 しかし、それでも無駄な流転は続く。
おまえが好むとも好まざるとも 運命は無情なのだ
>>526 一人暮らししてみ。何かが変わるよ!
俺もどこまでも落ちてやる!なんて思ってたけど
いつか限界が来るしね。
結局逃げ場所なんて無いんだから・・・
まぁその文章が空想の話なのか、現実の想いなのか知らないけど・・・
529 :
名前はいらない :03/01/03 20:58 ID:RsBQUYn7
俺はゴミである かの楽園より蹴落とされしゴミである 俺はゴミである かの地より身体という重石を縛り付けられ 現世と言う肥溜めに放り込まれしゴミである 逃れようと重石を切り刻んで切り離せば、 俺は沈むことも這い上がることも出来なくなった もう、この苦しみからは逃れられなくなってしまった けだし、嗚呼、これぞ地獄か
もう心配しなくてもよいのだ 死が不安を引き取ってくれよう
「オリンピックが嫌いだ」 オリンピックが嫌いだ まるで自分のことかのように喜ぶ奴らが嫌いだ オリンピックが嫌いだ メダリストにだけ注目がいくのが嫌いだ オリンピックが嫌いだ 世界平和を謳いながら自国しか応援しないのが嫌いだ そして何より 人が栄光をつかむ瞬間をこの目で見るのが嫌いだ 何でこんなに嫌いなんだろうかと疑問に思った そしてわかった がんばってない奴はがんばってる奴を 応援することは出来ない そして痛感した それがどんなに愚かで哀れで悲しいことかを・・・・
「妄想」 死んだら天国にいける? 死んだら来世がある? 死んだら楽になる? そんなすべて妄想だ そしてこの世も妄想だ
ついでにもう一つ 「幸と不幸」 自分の幸せは誰かの不幸で成り立っている 自分が幸せかみしめればどこかで誰かが泣いている 自分のはらが満たされればどこかで誰かが飢えている 自分が相手を罵倒する時 自分は優越感に浸れるが相手は劣等感を感じている それを自覚しろそうしなければ偽善者だ 自分の死が誰かの生を呼んでいる そう思えば怖くない 馬鹿なことたくさん書いてすいません
あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した 恥しい大人に あの時なったんだね 少年くさい君の 誇りが鬱陶しくて 真心をからかったね 愛さえはぐらかして 生まれて来なければ 本当はよかったのに… あの日 君に投げた 声に復讐されてる 弱虫の偽善者は 僕の方だったよね そこから笑えばいい 堕落してゆく僕を あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した 空っぽの大人に 気づけばなっていたよ
暴走する左手は 時々 凶器 君を、傷つける事を 躊躇う 暴走する左手は 時々 刃物 私を、傷つける事を 躊躇う
彼は言う時々ひどいこと 風のように去っていく人々 僕は時折ナイフちらつかせ 色のない風景を見渡すんだ 帰り道たむろしてる奴らが ゴミをその辺に撒き散らしてる 鋭い目をした黒いカラスが 奴らまで一緒に食っていけば いいのにと考えながら 歩きつづけたら先の尖った 爪を舐めて真っ赤な目をした ドラキュラが僕の背中を 引っ掻いてそのままコンクリートの上に倒れこんだ彼女は 死んだフリをして笑ってる もうこんな時間だ家に帰らなくちゃ タバコ吸ってる人けむり吐いてる人車信号色のついた光真っ白な光草の匂い雑音 美しいという表現なんていらないし自然のままの風景を思い描いていればいいし その中を裸で駆け抜けてみたいと思う僕はシャワーを浴びてベッドにもぐる そして草原の夢を見る
537 :
18歳 :03/01/07 04:35 ID:e9QFautR
家庭訪問の日がやだった。 その日に限り親は仲がいいふり。 先生は気づいたかな? 作り物の家族に気づいたかな? ある日母が包丁を持って、泣きながら父に言った。 「殺してやる。」 幼い僕は、ただ怖がっていたよ。
別に困りゃしない 自覚もないくせに穢れたとか言うな あんたは死なない それだけオドオド生きてれば安心だろ ベルトはあるし包丁もあるし何ならガスだって用意出来る カミソリは洗面所ドアを開ければ死に放題でも死ななーい 自分がゴミだと思うなら一生黙ってろ これ以上汚臭を撒き散らすな!!目障りだ!!耳障りだ!!うっとうしい 餓死するまでうずくまってみろ!! と言っても、どうせお前には出来ないんだから 滑りやすい靴で夜、外に出ろ 車道を歩け うっかり死ね
とにかく周りを見てください あのひとがいて あなたをずっとみています 取り返しはつきませんよ それでもあなたはするのですか でもね、とりあえず鏡を見て 自分のお気に入りの顔をして下さい いつもの顔がそこにありますか? ないのでしょ? もし…気づいていないのなら あなたはしあわせなひとですね
人間の悪なるところこそ本質 惜しみもなく披露するところが 流石、としかいえません
「減食」 玄米で炊いた粥が 蛆のように沸々と 飯が少しも 喉を 通ら なくなった
542 :
山崎渉 :03/01/20 08:01 ID:ktp24cuz
(^^)
私の存在を徐々に小さく小さくしていって そのまま跡形も無く消えいってしまいたい しかし、私が創り上げた虚栄は大きすぎて 誰ひとり本当の私を見てはもらえなかった。
544 :
世直し一揆(コピペ推奨) :03/02/12 11:57 ID:hRj7M8eT
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され るな!!) ●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い) ●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々(キモイ、自己中心) ●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に はたいてい、内面的・実質的に負けている) ●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!) ●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本 の常識は世界の非常識) ●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる) ●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす) ●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗) ●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ) ●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量) ●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険) ●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい) ●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、 世間体命) ●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度 も言ってキモイ) ●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い) ●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う) ●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬 する(不合理な馬鹿) ●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ) ●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷) ●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男 前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
言ってしまえば 最低 だよ?
もう いい加減にしてくれ 耐えられない 耐えられない 自分の精神力を呪わしく思う
もう人間なんて二度と信じない
がんばれば出来ると言うあなた 足が無い人にがんばれば歩けると言えますか? 手が無い人にがんばれば握手できると言えますか? あなたに見えない僕には手も足も無いんです
もう氏ぬだけ 喪失だね 媚びるんかね そうDISったれ 調子付くだけ 葬儀するまで 押韻積まれ そう、氏すまで
550 :
名前はいらない :03/02/14 21:58 ID:8OZuPTvY
自分を愛せないヤツが他人を愛せるものか!? 他人を愛せないヤツが自分を愛せるものか? 金を粗末にするヤツが金を稼げるものか!!
551 :
名前はいらない :03/02/14 22:12 ID:wGfMo32y
l / | /l |`、、 |ヽ l ト,-,,,;;iiiiiii __ ∠{ / | L| | .ト |`ーi H |_ヽl |l | | l)ll!''''''''iiii、 な }||llllll{ 、 l ̄ゝ'、 `|`N | >,ゝ-、V! | .| | ノ、,,} ヽヽ お ん ‘|| \ ∨、i"{::;:i "{.:;}}" |ノノイ’}i;, l ヽヽ 前 な {/{ 〃`i.、 、_ヽ:ノ `-´´ '!7",!)ノ '!i;, | | ` ら ん ’,ii!' l l //// ///// / /"l j ノ!|liヽ} は で ,;ii!''∧ |│ ` / / l/イ:/:: `||,,}、 !? す ,ill!"/ ∧ 、│|\ c-==ュ ,イl l,! /"j/l |./|||| '''' か l|||-"─--`、.|_!-、`;. 、_ ,. " l ,! l'" .'" '1 |||l ` / /''7⌒「| .i|/ |'''` -−' __// /l | / / ,! / | |`ー、_−-、 /r--==¬ヽ |
552 :
名前はいらない :03/02/25 15:41 ID:pKLqViQH
希望は救いようのない絶望に支えられている
553 :
名前はいらない :03/02/25 17:09 ID:Dqu6grm0
さびしくて言うんじゃないが死のうかな死ぬのやめよかな・・・ 死のうかな死ぬのやめよかな・・・ 死のうかな死ぬのやめよかな・・・ 死のうかな死ぬのやめよかな・・・ あ・死のうかな、あ・奇数が出たら・・・
554 :
mosquito :03/02/25 19:23 ID:/jY0KWuA
「そんな衝動」 深夜 テレビをつけっぱなしにして このまま死にたくなる
555 :
名前はいらない :03/02/28 02:26 ID:m8eGCvWx
ああなんかもう 面倒だなあ 腹減った気がするけど 冷蔵庫なんもないし 買いに行くのも面倒だし 外寒いし そもそも立ち上がるのも面倒だし さっきからウンコしたいんだけど トイレ行くのも面倒だなあ なんだかなあ 息するのも面倒だわ いっそこのまま止まんねーかなあ いつまで続くのかなあ
556 :
「混沌」 :03/03/01 23:08 ID:6wHJZtrd
真夜中 の テレビを消した瞬間 の 妙な静けさ が 独りきりを 思い出させる から キライキライキライキライキライキライキライキライキラ
557 :
◆WTkSZHjrL. :03/03/02 00:07 ID:WjBfKLUS
ねぇ、二人で逝きましょうか 嘘、あなただけで逝ってください。
「Teen」 今日は天気がいいんだ 日射しは暖かくて そして今すぐ自殺したい気分なんだ いつも通り歯を磨いて 仕事を少しさぼって 雑誌を読んだら 盗んできたこの銃で死ねばいい 今日は天気がいいんだ 日射しは暖かくて そして街は誰もが平和なんだ いつも通り 目覚めて 窓辺の花に水をやって ネコに餌をくれたら 銃で自殺すればいい 脳天気に歌を歌って 床に転がってるテレビのリモコンを探す ひどく退屈しているんだ そして今すぐ暖かく自殺したい気分なんだ やりたい事なんて簡単に見つかるほど誰もが目標を目指しているワケじゃない まあ、何でもいいさ 昼メシ食ったら とりあえず死んでみるよ
君がいる 僕がいない ただそれだけのこと
>>559 人間は自分の内が見えすぎるとそのカオスが怖くなって死にたくなるから
外向きに目がついてるんだよ。うまく出来てるのさ。
「文通」 そんなこといちいち覚えてません。 これ以上続けても意味がないと思うんです。 だから、さようなら。
ピストル 血の気のない空が割れて ちぎれてくのを見た 砂埃が午前4時の スカート汚れしてた 昨日の夜になついていた 仔猫はもういない 寝転がったあたしなんて マヌケな死体みたいだ いつも欲張って抱えるから ユラユラ子供歩き 転ぶのもしょうがない 捨てられないの? ピストルで狙うのは 悪魔のささやきゼリー 胸の中清らかに 眠る天使を信じてた だらしなく破裂して くるぶしにぶらさがった 貪欲で淫乱な 私に少し似ていた
味気なくてつまらなくて 吐いてしまいました 新しいの貰ってまた 吐いてしまいました いただき物遠慮もなく 口に含みますが マズイときたら容赦もなく さよならしますね バイバイ いつも気まぐれに壊すから 何も残らないのよ 意地汚い時代だ 抜けられないの?
しかし何故にこんなにも眼が乾く気がするのかしらね 黄色の手一杯に広げられた地図には何も無い そして何故に雨や人波にも傷付くのかしらね 魚の目をしているクラスメイトが敵では決して無い 線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫 いま君の為に歌うことだって出来る あたしは何時もボロボロで生きる
>>564 いい感じ 自殺したくなるかどうかは分んないけれど
例えば少女があたしを憎む様なことがあっても 摩れた瞳の行く先を探り当てる気など丸で無い 徒に疑ってみたりしないで大丈夫 いま君が独りで生きているなんて云えるの 君は常にギリギリで生きる あたしは何時も君を想っているのに 髪の毛を誘う風を何ともすんなりと受け入れる 眩しい日に身を委せることこそ悪いこととは云わない 無理矢理に繕ってみたりしないで大丈夫 いま君の為に歌うことだって出来る あたしは何時もポロポロで生きる
鮮血がもっとあったらキレイかと思ったの。それだけ。悪い?
570 :
山崎渉 :03/04/17 14:06 ID:eCtYXLid
(^^)
571 :
山崎渉 :03/04/20 01:51 ID:1+CNA/cT
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
572 :
名前はいらない :03/05/01 00:55 ID:3UvWhO66
死んだものの声をきく かつて愛されたもの もう戻ることもないもの あふれるような栄光の影 かつては存在し、苦しんだもの 泣いた声と憎しみ かつての夢の あふれるような栄光
あのひとが私のことを嫌いだろうから悲しい。 うまく物事ができないのが悲しい。 人生がつらい。 自分がかなしい。 頼りない。 愛されたくないけど、嫌われたくない。 相応にできないのが悲しい。 理解されない 関心ももたれない。 孤独。 終わり。休みたい。泣きたくない。 お母さん。関心をみせて。どうでもいい顔しないで。 気づいて。 私は楽しくない子だけど、どうでもいい顔しないで。 関心をみせて。 私の中身はこげついて、うまく回らないけど。 昔はよかったんだよ。 たぶん。昔はうまくいってた。 たぶんこれは私じゃないよ。 もう一度生き返るまで待って。 むかしはきっとうまく行っていたんだよ。
生きていて、 生きているのに、からっぽ、 ということも、あるのだな。
575 :
堕天使 :03/05/11 19:12 ID:l6S67gQb
例えば、死にたいわけでもないのに、自分を殺したい衝動ってあるもんかね?
577 :
口凧共 :03/05/12 00:51 ID:ZHYsCi/3
真っ赤なお月様 見つけた それは刻まれて 浮かんだ 空は青いらしいんだ 本で見たんだ 真っ白な布団で 眠った 真っ黒な部屋で 眠った 雲は自由らしいんだ 雲になりたい 家に帰りたかった でも家なんてなかった そんなこと思い出して 死にたくなった からっぽの部屋で そう思った
578 :
山崎渉 :03/05/22 02:56 ID:R3rNNKvM
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
ああ、もうこの光景を見ることも無いのだなと思って、 それから、気に入りの、哀しくて愛しい音楽を、選んで、聴いた 私が一度、静かに目を閉じて、死んだ夜のこと。
580 :
山崎渉 :03/05/28 11:22 ID:gH/nLI1G
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
愚かだって知っているのに 何故きみは笑うの? とても綺麗な笑顔 月も星も風さえも 信じてないというきみは 何故そんなにも明るくて 未来の全てを諦めていたの? きみの優しい笑顔を見て 傲慢だった僕に気付くよ 生きることは愚かなことだと 感じながらもまだ 捨てないでいるよ 自分勝手な息を吐いてるよ 自意識を捨てた 無欲な 悲しい笑顔のきみが 消え去るような世の中で 僕はただ 愚かに息を吐くだろう
終わりたいなら終われば?
583 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :03/06/30 20:15 ID:g36Usprr
▲資本共産法▽ 職業安定所を国税庁に統合し、かつ公権力化する。企業面接を撤廃して雇用創出を図る。 備考:企業教育の必然性と人材派遣業の処分 ▲琉球国際認定規格推進▽ 同一国内でありながら、国籍と民族の固有化を尊重し、続けて北方領土問題にも取り組む。 【地域社会保護法案】 住民投票を公権力化し、地域社会の破壊を阻止する。 ▲教育改革法▽ 義務教育の数学・音楽・美術を廃止し、情報処理・脳神経学(精神学)・マインドコントロール手法(音楽・美術)を新たに加え、資本主義社会の虚弱性に抗する消費者層の暗黙的な社会主義化を目指す。 ▲予約売買法▽ 卸売り業者すべてに予約販売制を導入・義務化し、物資の流通を共産主義化する。
マルクスとハイエクよんで真っ赤ーC
585 :
k :03/06/30 22:26 ID:K3Kj/xwt
2ちゃんねるで知った 外の社会の鉄の掟 「能力のないものは たたかれる 踏み潰される」 分からないことの答えを 必死で探し、それでも答えは見つからなくて 誰かに訊けば 罵られ その度に傷つく 脆弱な精神 それでも 傷つきながら それを繰り返して這いつくばってでも食らいついて 絶え間なく蠢いていく世界について行くのが 生きていくということだと知っているけど 私にはムリだよ。 柔らかいふとんの中で 何の刺激も受けず 永遠に眠りつづけたい 弱虫。
たまらなく怖い たまらなく怖い たまらなく怖い 明日学校に行くのがたまらなく怖い。 僕は作り笑いがうまくなった。 嘘泣きがうまくなった 不幸なふりをして同情してもらうのが得意になった 同調するのが得意になった 仲良い友達でいるフリをするのが得意になった 怖い、怖い、怖い どうせ一人なんだ。 だれもが、しんで、いく、じじつ これは本当にある世界なのか? 目の前の風景はコンタクトレンズとゆう名前のスクリーンに 映し出されてるだけじゃないのか? 映画のヒトコマのように移り変わる風景 僕はあと何十年これを見ればいいんだ? それが終われば あとは何も残らない。 死んだふりをして さようなら。 それが、つまり 死。
587 :
山崎 渉 :03/07/12 11:22 ID:Gu5iF5xl
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
588 :
山崎 渉 :03/07/15 11:59 ID:7z6F/fGC
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
590 :
山崎 渉 :03/08/02 01:29 ID:8+jueK0E
(^^)
591 :
名前はいらない :03/08/13 17:32 ID:T7timhh1
死にたい 死にたい死にたい 死にたい 死ぬ 死ね ばいばい
592 :
山崎 渉 :03/08/15 12:06 ID:jFO+cPAl
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
593 :
名前はいらない :03/08/31 09:51 ID:YiMkGmed
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
594 :
名前はいらない :03/08/31 09:54 ID:YiMkGmed
いやだぁぁっぁぁ
価値なんてない 意味もない 見出せない 嗤うのも結構、それにさえ意味を見ない ごめんね? 私の視線故に世界は無意味なの
596 :
名前はいらない :03/09/10 22:14 ID:pOcnECKU
或る日、嘘をついたので警察へ行って 「たいほしてください」 と頼んだ でも逮捕してくれなかった 小さい頃から弱い頭が気になったので薬局へ行って 「ばかにきくくすりをください」 と頼んだ でも何も売ってくれなかった 何もしてない筈なのに あの子は私を差別する それでも悪いのは自分の気がしてならない・・ みーーーんな みーーーーーんな
598 :
名前はいらない :03/09/11 22:21 ID:Q30BBnvy
ブッシュとビンラディンの映像とテロと炎と子供の目とそして今日の月。
599 :
北 :03/09/11 23:34 ID:+CPzffIs
絶対死ぬな。永遠に生きろ。
>>599 永遠など有り得ないことを御存じか?
ヒトが時間の概念をそうよんだだけ。
願わくば、いつまでも続くようにと。
601 :
名前はいらない :03/09/29 06:21 ID:BX8o8v6+
しろきうを かさなりて しせり
自分の後姿が、合わせ鏡の奥で闇に溶けていく 殺伐とした観客に囲まれて、密かな儀式を始めよう しずかな湖畔に風が吹く たくさんの悲鳴を吸い込んで くるみをひとつ割ってみる なぜか涙がとまらない 「明日したいことが何かある?」 るり色の風が宙を舞い上がる よろめきゆらめくいとしい女性よ うねる波間にさらわれていく なぜか涙がとまらない 「会いたい人は生きているの?」
604 :
名前はいらない :03/11/24 13:21 ID:j5fjg1cu
俺んち貧乏だったから、高校卒業したら働かなくちゃならなくてさ、大学行きたくても行けなかったよ。。。 すっげーうらやましかったな、大学行った同級生たちが。卒業して不況で仕事無くて職安にあった 月給10万の北海道砂川市のラーメン屋に就職した。 休みも無くて労働時間も一日12時間で死にそうだったよ。 ある日、店の売上げが無くなった時なんて、「お前の家、貧乏だから怪しい」なんて、真っ先に女子高生バイトや 北星余市高校のヤンキー教師そっくりの店長に疑われて俺の家の中まで調べられたっけ。 テレビで俺と同姓の容疑者が捕まったときも 「お前の親戚だべ?」とか店長にからかわれて包丁で突かれたり、つまようじで腕を刺されたりした。 貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。 でもパソコンが欲しかったし、入ってすぐ辞めたくなかったのでその後もまじめにその店でいじめられながらも働いて金貯めた。 これでようやく買えると思ったんだけど、デンコードーの前まで来て買うのやめたよ。 そのかわりに中学一年生の妹に流行の服やブーツを買ってやった。 いままで俺のお下がりのジーンズを折って着ていたから。 母には高級化粧品買ってやった。ハンドクリーム。いっつも手が荒れてたから・・・。 実はそのあと・・俺は店長のいじめに耐えかねて 自殺未遂したんだ。部屋のドアノブにロープかけて首を吊った・・。でも死ねなかった・・。 病院に救急車で運ばれた俺はかすかな意識の中、集中治療室で母に俺がプレゼントした ハンドクリームの缶を見せられた。泣いたね、、。 初めて言ったよ「お母さん生んでくれてありがとう」って。
605 :
てんてん :03/11/24 13:39 ID:LlN86OAX
マンデー 君の幸福そうなその笑顔 僕にとっては眩しすぎるんだ 僕はドラキュラ伯爵 眩しい眩しい 眩しいんだよ お願いだから僕の前に二度と現れないで そんなに幸福を振りまかないで 灰になっちゃうよ…灰になっちゃうよ 今の僕にとっては幸福だとか 不幸だなんて言葉自体が鬱陶しいんだ ポップなテクノミュージック 単調 単調 単調な繰り返し (ニヤつくDJ) お願いだからそんなポップな曲はやめておくれ 高揚なんか僕は求めていないんだ ハイになっちゃうよ…ハイになっちゃうよ 雑踏に踏みつけられた孤独な水溜り その前に立っている花屋の定員 どうして枯らしてしまったんだい? あんなに可愛いサボテンを 街の景観は色を失ってしまった モノクロームの世界だ ビルも 道も 空も 待ち行く人々は泥人形 彼女の涙も鉛のよう 旋律は途絶えた あるのは律動だけさ… 律動だけだよ
606 :
マキロン :03/11/28 18:40 ID:ivB/XL6+
もう必要無いんだよ 部屋にも外にも私の記憶にも 必要ないから、そうやって無視するんだって もう無理 君はもう駄目。 いい?切るよ。もう2度とかけないから 泣いたって駄目だってば それじゃさようなら。
607 :
598 :03/11/30 06:47 ID:N9u1Y7/D
>>599 北さん、ありがとうございました。感謝しています。
608 :
clear :03/11/30 11:49 ID:Znalu5Ru
あるはずもない ピストルを頭につけ あるはずもない ピストルの弾が 僕を貫いた 深い穴が 僕を呼び寄せて 穴へと突き落とす 留まらないで 下へ、下へ 堕ちていく 醜さが嫌ならば 口を閉じて 言う通りにして 楽になりたいでしょ? いるはずもない 貴方が僕を睨みつけ 感じるはずのない 貴方の拳が 僕を貫いた
609 :
てす :03/12/01 11:21 ID:plCJ7LLz
寝るはずもない、ベッドは体を包むお棺 でも生きるすべをもたない。 君は間違っている。君は間違っている。 そうだ。君は間違っているんだ。 そうに、違いない。 ただ、一つ確かなことは、bedはお棺
正月くらいいい夢見ろよ 俺の初夢 寝汗掻くほど走る夢
あげ
勉学励んで大学卒業 遊ぶ間もなく就職試験 なんとか受かって入った先は 還暦間近のじじいがのさばる 学歴不問の中小企業 無能で痴呆の上司の下で 文句も言わず働いた サラリーだけが生きがいの 天涯孤独のサラリーマン 独りでいるのが寂しくて 一人の女に恋をした 彼女の姿を10日も追って いわれた言葉はストーカー ヤケになって自暴自棄 キャバクライメクラ通い詰め 貯金0円お先真っ暗 会社の金に手を出して あっさり見つかり監獄へ 打ちひしがれて祈る日々 せめて最後は天国へ
613 :
名前はいらない :04/01/20 11:10 ID:Kaqpuww8
父は泣き上戸だった 戦の手柄話はいつもしめっている 「女の髪は体重を支えられるぐらい強いもんだな」 復員してからはずっとシャドーボクサー 父さん 敵はどこにいるの?
614 :
名前はいらない :04/01/20 15:22 ID:hEifbCdY
暗がりの中に籠もり続け早二年半 何が真実で何が嘘なのかわからない 救いの道を求めても 誰もきっと真剣には取り合ってくれない 『だから遠い国へ旅立とう』 そんなことは言わないよ ただひたすらに暗がりをさまよい ふらふらと歩き続けるのみ
旦那が癌だと聞いて自殺した主婦がいた こどもたちはその理不尽さに泣くことも許されなかった
意識して死ねるなら幸せだ 景色なんて暗闇でぼやけて見えやしねえ 踏みとどまってまた絶望に泣くさ いっそ幸せに溺れてこの命捨てちまおうかな
617 :
名前はいらない :04/01/24 15:53 ID:dHVjIJXS
理想どうりに生きてくなんて100%無理なんだ 明日が怖い消えてしまうネ申はいるのか?人々の苦しみから生まれた幻?
618 :
白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/01/24 16:27 ID:Qph0KYje
「神は死んだ」/ニーチェ それくらいの自覚を持っていただきたい。そういうことだ。確かに理不尽だ。 しかし明日はいやでもやってくる。理不尽だ。そうだ。しかしお前だけの話 ではいささかもない。掃いて捨てて腐って醗酵再利用可能なほどもある、そ こらじゅうに転がってる実話になどもう社会全体が辟易している。もっと精 確に言われねばならない。「神は死んだ」の時代は死んだ。そうなのではな く、「神は殺された」わけだ。誰に? 人間に。簡単なことだ。ところがこ れもまた論理上のことにすぎない。だが、これだけは確実にいえよう。空か ら降って湧いたようなものなど、一体この世のどこにあるというのだ。すべ ては地上から生まれた。この大地から這い上がってきた。人間の苦しみは大 地に生まれ育ちきたったものらすべてが、それぞれにかかえこんでいる、あ くまで現実的な諸問題である。各々にそれらの重みもちがっている。ちがっ てくる。これからもちがっていくであろう。「神は殺された」。遥か、遠い 昔のことだ。誰に? 人間に。だが、特定の人物の手にかかったわけなどで はいささかもない。追い込まれたのだ。誰に? 社会というものが社会とし て動きはじめたシェイクスピアの頃かな。それまでは歴史学でいう「呪術政 治」でやっていけたからだ。言葉が言の葉として機動していた時代だ。いま はもうちがってしまった。大きくちがってしまっている。その真ん中にも、 その隅っこにも、「しるべ」はない。神といい仏というも、あくまでも地上 から生まれた人間が生んだものだ。それをまた事情がかわってきたといって は、なんだかんだとみえみえの理屈をこねつけて殺しては作り直し、また新 たに殺しては作り直してを繰り返してきた。あげくの果てにやってきたのが、 テロとカルトだというわけだ。よって、「詠嘆」から「実相」へシフトせよ。
619 :
yuu :04/01/26 17:33 ID:CZE/wA/d
ほら早く ほら、早く 早くしないと置いて行ってしまうよ もっと早く 行かないで 行かないで 僕を置いて行かないで 早すぎて追いつけないよ ねぇ置いて行かないで お願いだよ
620 :
ヵズ :04/01/26 18:03 ID:9GoIMQKf
刹那に散りゆく花たちは まるで僕のよう いや僕のそのものだ だって 僕の命も儚く終わり 闇の世界へと足をはこぶのだから・・・ 花はどんなに綺麗でも それとともに 儚く散っていく 僕の命も15年という歪んだ時間とともに 儚く醜く散っていく・・・ 花が落ち 踏み潰されたような 無残な姿で 最期を迎えるんだ・・・
621 :
:04/01/29 17:03 ID:8Bt6D15c
誰か傷つけるくらいなら自分が傷ついたほうがましかなぁ…なんて思っていてもやっぱ傷つくのつらいし…今度生まれかわれたら木になりたい さよなら…地球 今旅にでます 今度逢えるのはいつになるかな…
622 :
名無し修行中 :04/01/29 21:57 ID:FToiTsN+
残される人の身になって考えてほしいなら それに苦しむ私の身になって考えて。
623 :
たく☆ :04/01/30 18:43 ID:TDXmdXLe
「私、ひとりぼっちだよ…。」そんな事伝える相手すら私には居なくて、「私、 ほんとは淋しいよ。」そう言って泣きたくても、流れる涙さえ私には、もう無く て…「私、ここに居るよ。」そう叫んでみても、誰も気付いてくれなくて、自分 の存在の意味とかを否定し始めちゃった頃、自分に一言、言ったんだ。「私、ず っとひとりぼっちだよ…。」
624 :
名前はいらない :04/01/30 20:47 ID:NOZ0T+Rt
鏡の世界に入れる? 卵さんやトランプさんが待ってるよ
625 :
たく☆ :04/01/31 10:40 ID:rQ31YUv+
「死にたい」なんて死ぬためじゃなく、「生きたい」なんて生きるためじゃなく。
生と死は等価値なんだ 僕にとってはね
627 :
名前はいらない :04/02/04 19:33 ID:VgPdutuP
生=死 生マイナス死=無限大のゼロ ゼーロゼロゼロ蛙が泣くよ死なないでと。
628 :
AC@依存ちゃん ◆2PXTSw2yUY :04/02/05 02:19 ID:bwR2HpiV
ボクが見つけた君の顔は、微笑んでいてくれていたから… 君が、僕を指さしながら、コロコロと微笑んでくれていたから… 実は、僕はこの世と口裏あわせて 生きるのが大嫌いだった だから、屋上の塀を無視して あの世とこの世の境界線付近に、 そこにいたんだ 僕をみあげてる、その下界の奴らといえば 自分みたいに不幸そうな表情で ボクを見る奴ばっかりで 胸くそ悪くなるように仕組まれたよな チームワークよく怒濤を組みたがる奴らが増えまくってた この時の嫌悪感が、丁度いい感じに未練は少しもなかったからね この僕は、JUMP出来るはずでいた。 この僕が、JUMPする答えしかなかった 下界の泥の池の中に 優しい色を見つけちゃった、 そんなボクは 君が指を指していたから、 あの、ほほえむ笑顔は ボクの為と確信出来たんだ だから、今も呼吸は、自分からし続けてまで 生きれる様になれたんだ それに、もう一人でJUMPも出来なくなったから もし、君が一緒に 『いっせーのぉーせっ!』と、 かけ声がなきゃぁね ボク一人で、JUMPったりするのは まじ、つまんないだけとあの日に、 知っちゃったせいもあるんだよねーっ!!! エヘヘー(^^)
629 :
AC@依存ちゃん ◆2PXTSw2yUY :04/02/05 02:20 ID:bwR2HpiV
『 Jump 』は、詩と言うものでないですな。 失礼しました。これは、詩というより 空想日記といった物に近いかもです。 最近、『生きるより死にました。』が、多いなぁと 思ったからでした。 これの、メタクソなる批評は、覚悟のア痛タタタッですな。
武士道とは 死ぬことと 見つけたり
631 :
_ :04/02/05 02:44 ID:hSO1v6Zq
鬱べし 鬱べし
632 :
_ :04/02/05 02:47 ID:hSO1v6Zq
映画の自殺シーンは、 ヨコムキインチキ そんなときに私は 憧れるんだね。
633 :
_ :04/02/05 02:57 ID:hSO1v6Zq
全て国民は 最低限度の ますをかく
楠木菊花最高☆
635 :
名前はいらない :04/02/29 04:54 ID:LkmmHLjA
636 :
てす :04/02/29 05:56 ID:VVaK7o+z
4月になると、新しい畳の部屋に暮らすだろう その畳の匂いや、黴が一度生えて擦って落とした 壁紙や 荷物も何もない部屋に暮らすだろう 煙草の匂いや、誰かの脂の匂いや 神経質な隣人の掃除機の音に悩まされて 暮らすだろう 機械の身体が欲しい。 油を差して油を差して下さい。 もう1と2と3の間に 関数は存在しない。 4月になると、申し訳ないと春の闇が 誰も知らない世界が、僕を押し続けるだろう 咳をするから 身体から、血が流れてゆく 僕は、再生しないテープなんだ 誰か僕を巻き戻して 傷が付いてさっきから キュルルルって音を立て続けてる
637 :
名前はいらない :04/03/01 22:55 ID:923QhMew
お前は 食肉の家畜だ だが お前は 知らない 周りが閉ざされている事を お前は 黙々と食う だが お前は 知らない 食われるために この世に生まれてきた事を
638 :
なう :04/03/02 01:21 ID:5mOcqKLe
ねぇ、わたしの居場所は何処にあるの ねぇ、わたしはどうしてここにいるの ねぇ、わたしをひとりにしないで わたしをおいてイカナイデ
639 :
名前はいらない :04/03/02 01:37 ID:/hq1q4xX
>>636 あああ、、いい感じです。
それはオリジナルですか?それとも元はあるんでしょうか。
640 :
てす :04/03/02 01:44 ID:tvXacKCY
あ、どーもです。636はちょっと自信作です いい感じですか?TSエリオットの「荒野」冒頭をちょっとだけ拝借してるけど 後はオリジナルです。
641 :
てす :04/03/03 09:38 ID:kQEPyNWE
月が地球に堕ちてくる その場所は日本からユダヤにかけての三日月地帯と 北は バイカル湖から南は アンダマン海峡 小アンダマン島 大アンダマン島 フォーブスの理論によると、その現象は 古いローデシアの書物に記述にあるという 月が螺旋回転しながら ※ ※ ※ ※ の日に 地球に堕ちてくる 堕ちてくる ※ ※ ※ ※ の厄に 堕ちてくる 日本の領地とユダヤが繋がる寺院から ましてや、鷹の目になってその場所を特定せよ。
642 :
名前はいらない :04/03/03 15:51 ID:F88dhSSg
俺が死んではいけない理由なんて俺には一向に見当たらない。
643 :
てす :04/03/03 22:33 ID:kQEPyNWE
僕が死ぬとしたら、きっと狂い死にするでしょう。 頭の中が高速回転してオーバーヒートして 死ぬんです。 エンドルフィンの定量がわからない だから、僕は予言書を書き残すのだ。 突然、神の風が僕の前に吹き 神の霊が僕の上に降り 神の言霊を僕の口が語り 痙攣の中で僕は息絶える 僕は息絶える
644 :
岩。 :04/03/04 20:08 ID:0TGtZh+8
私を咎める権限を 貴方は既に失っています 私はまだ子供です 無力で小さな子供です 弱くて我が侭な子供です 貴方は私の親である事を 放棄したのではないですか? 私は貴方の子供である事を 列車の中でゴミと一緒に棄てました 手首の傷ですか 貴方のせいじゃないと云えば きっと貴方は満足なのでしょう? 嫌いです 嫌いです 怖いです ストレスだらけの世の中で ストレスの中心で生かされて 私は棄てたんです 私は棄てたんです 泣かないでください 頭痛が酷くなりますから 私は其処へは 帰りません
645 :
てす :04/03/05 21:53 ID:kdP6DFPX
April , I will live on the brandnew tatami mat the warm smell of which makes me sick and the wall paper of which somebody scrtched out not any luggage will not seen smell of cigar , smell of somebody's fat the sounds of vacumecreaner of irritaing neighbour make me sick I am aiming macine body lubricate me somebody lubricate me there is no function between 1,2,3 so April has its stillness , spring has its darkness nobody's world and world' dawn could make me foward, I am broken tape whithout play cough and blood is coming out of body please somebody makes me review I am making noise since then and then and.......then....and then 【everything cares everybody】
646 :
名前はいらない :04/03/05 23:10 ID:JjJsR7RX
そうだ俺らはウンコなんだ 出てくるときだけ期待されて 終わったらすぐ流される これが俺らの人生 くだらなくもおもしろい俺らの人生
647 :
てす :04/03/07 09:06 ID:L02tmrlK
草に寝ころび考えた 僕らは、何のために生きているんだろう? 大学を卒業しても、社会の中に組み込まれ その社会は働け、働けと僕らを 歯車にして動き続けている このプラントの中で、僕らは 欲望の充足を、スローガンを掲げる 果たして、政治家になって 戦車にミサイルを載せて パレードする 春だから 春だから 蝸牛の固まりが 押しつぶされて、殻の中に 心臓があることが、わかるんだね 僕の心臓はどこにあるんだろう? もう、プラントの一部になっているんだろうか?
648 :
てす :04/03/07 09:35 ID:L02tmrlK
647は夏目漱石の草枕を拝借しました。 あと、蝸牛と春は英詩からです。 詩って素晴らしいですね。
649 :
なう :04/03/07 22:36 ID:tGBINQXB
手首のキズ... カッターでつけたキズ... それが私のお友達。
650 :
名前はいらない :04/03/08 06:45 ID:0al70Ssu
ひぃ〜 ひぃ〜 死ぬ ひぃ〜 死ぬ死ぬ ひぃ〜ひぃ〜
651 :
てす :04/03/08 08:52 ID:5m+TzM14
だから僕は鉄の扉を必要としている 蝸牛の殻よりも固くて 簡単に押し潰されないような 鉄の扉をね リルケよ 僕の心臓を叩いておくれよ 僕の内部には、何者にも触れさせたくない ダイアモンドよりも硬い鉱物が・・・ 「チャプチャプ」と音がするだけかい? ん、わかるかい? 例え、神でさえ僕の核に触れることはできないんだ ね、そうだろ?リルケよ
「タンバにて」 バタんバタんと逝った 1羽・2羽じゃない 何千、何万と… ドミノ倒しのように? 想像したくない 土壇場に見る悪夢 巨大な墓場が造られる 傍らにはカラスも 息タンバリン ああ半月前には こんな「光景」ではなかった… まさに愁嘆場、死にたくなる
653 :
名前はいらない :04/03/08 17:46 ID:jIp3pSbK
死ぬことが 悪いことだとは思わなかった 死ぬこととは 逃げ出すこと 逃げ出すことは そんなに悪いことなのか だけど私は死なない いつか あいつらが死んで お墓に入ったら そいつらのお墓を 粉々に砕いてやりたいから
654 :
名前はいらない :04/03/08 20:19 ID:piPy5Pbs
学校。から帰ってその侭トイレに引き籠って吐きました だけど何も何も食べていなかったので何も出なくて、嗚咽だけが漏れて 非道く苦しくて 何と無く泣いてみたら止まらなくなったので 便座に凭れて泣いていました すぐ隣に在るダイニングで母が夕食の用意をする音。 ドアも開いていて、きっと私の立てる酷い音が聞こえたんでしょう、 苛立った声を出して、大きな音で、彼女はダイニングの扉を閉めました。 私はきっと助けてほしかった、気付いて声をかけて欲しかった、 それに気付いて余計に辛くて。恥ずかしくて 『苦しがっている振りをして只甘えているだけなんだ』。 閉じた扉の向こう、夕食の用意は済んだようで だけど私は呼ばれることはなかった 私の分は無かった 四方見渡してもいられるような場所は無い 此処に居られないとしても行くべき場所が無い 頼るひとがいない どうしていい?助けて. 拾い物。死にたい気持ちがコレ読んで何故か軽くなった
655 :
てす :04/03/08 22:06 ID:5m+TzM14
歩いていると、突然落とし穴に驚く間もなく 落ちて死ぬように 生きていると、突然目の前に死が向こうから やって来て飲み込む ほら、頑張って頑張ってと 肩を叩かれ、励まされて いったい、その後に何が残るのか 産まれてきたとき、何も掴んでいなかった 掌は、結局死ぬときも、何も掴んではいない みんな、全部掴んだものを 手放さなければ、ならない そうだ、手に入れることはできなくても 何かを、この世に残すことはできるだろう 詰まらない、愚者の嘆きを 詩として、詩として。
656 :
てす :04/03/08 22:13 ID:5m+TzM14
人が死ねば、誰かがそいつの墓穴を掘って埋めてくれる しかし、一度に大量の人間が死ぬ場合は 地面を掘り返しても、もう掘り返す場所も 見つからなくなり、人は墓を空中に建てるだろう 地震にも強い、150メートル 墓だけの、高層ビルを建築し そこに、墓碑を刻み、遺骨を納める 蟻は、どこで死ぬのだろう?蟻の巣には 墓があるのだろうか? あんなに働いて、働いて、(働かない蟻もいるかも 知れないが)死んだら、何も残さずに 綺麗に、跡形もなく 消えてゆくのだろう ああ、花石榴の木の下に埋めた 黒猫の遺骸よ
657 :
てす :04/03/08 22:46 ID:5m+TzM14
死んで土に還りたいなら 今すぐ、死ぬ方がよい いずれ、遠からず この地上は墓地で埋まり 死ぬ場所もままならなく なるだろうから
658 :
てす :04/03/08 22:56 ID:5m+TzM14
それとも、今この 地球に棲んでいる 60億とも 70億とも言われる 人類の墓穴を 掘る作業は 例え、人間が蟻だとしても 一生かけて掘り続けなければ 達成できない仕事なの だろうと 昔の幾何学者は思っていた
659 :
てす :04/03/08 22:58 ID:5m+TzM14
否、プトレマイオスも ユークリッドも 地球が回転する 巨大な墓碑だとは 気づくことがなかったのだ
660 :
ROW :04/03/08 23:29 ID:iHZYYdeH
『灰』 そこに あるのは 冷たさ 凍えそうだ 俺は 疲れはて 疲れはて 疲れはて ただ たたずんでいる
てくびから したたるちは あたたかく そのまま わたしを つつむように あたしを そのあかでいやして そのあかでそめあげて
662 :
てす :04/03/22 00:33 ID:dRb0cG+U
貝殻虫の心臓はどこにあるのだろう? 僕の心臓は樹液を吸って紅くなったのだ きつね色の樹皮を食い破り そうだ、母に言おう、僕のおうちは スモーキーマウンテンだった いや、おうちなどいらない 僕は負ぶされて、負ぶされて いたいだけだ あとは、越後獅子の唄でも 口ずさんでいればそれで充分
663 :
てす :04/03/22 00:38 ID:dRb0cG+U
この世には最低な人間と 最高な借金取りしかいないんだ 最低な人間は、きっと 一番に毟り取られる だから、なにも殻を 自分から背負い込むことはない 借金取りは、借金を取り立てるのが 仕事だ 借金とはなんだろう? もともと、金など贅沢だ 白金も黒金も玉も 優れる宝 痔にしかめやも
君の手で僕を殺して 頭を残して他の全部を カケラも残さずバラバラにして そうしたら頭を残して抱きとめて 僕に優しく微笑んで 手が血みどろでも構わない 返り血なんて気にしない そうしたら僕に口付けて 寒くたって構わない 血の味だって気にしない そうしたら ずっと僕に微笑んで ずっと僕に口付けて 君だけの僕を アイシテほしいから
4行目 そうしたら頭を残して抱きとめて→そうしたら頭残った頭を抱きとめて です・・・。ウツダ・・・。
夢見心地で 切り裂いて 全ての理由に名札をつけて 押しつけてよ あいまいな世界 くだけ散りたいアクセル 全開で 帰らせないで 追い出さないで もうここにしか 束縛がない 踊るトラッシュボックス 閉じ込めたのは 君のせいだから 黒く とがって いってらっしゃい
自殺上げ
―ニ――爻 , \丶{{ニへ 冫ミ 爻 爻  ̄ ̄― _{{――,爻_  ̄ | \\ 从 从 从 カアー | ̄ ̄―_ \ | 爻 \ 从 \\ 人 / / ⌒⌒ カアー |  ̄爻 {{―フ ||||||_ 爻 〃爻 / 人 ⌒⌒ |.;″: .;".;" ̄|―\三三\〃 / 爻V / / 「 ;″: .;".;" | | __ニ |||||||三 \ \\ / 人 / ΛΛ _ |― _ ||||||| ||三三 \ V 人 ( / ⌒ヽ Λ | Λ |||||||| \ | 三“ | | | ( / ~丶) ||| |||| _ | | 人@ 三三三 .;".; . し | || || || ||| 三\| | \\三三“ .;" | 〜 || |」 \|| | “ 三 .;″: .;".;" | し | .;"| | |".;"三 し し | | | |.;″: .;".;" ;". 三三 ;".;"″ U U ;".;"″;" 三三 .;". | 三三三 .;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ | || 三三 .;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ _/ 人 /\人三三 v从爻wr爻wjwξw rwwγ .;″: .;".;": .; ″: . 从jwrξ从w从γ jrwwγrwwγ mrjrr 从ywjwwj rf .____ ∧ ∧ 从.;" r mrjrr nγwy jr y从 ・・・((( ( 0皿0) mr爻r rw从γr 从uww nwwp 从 从从从 r从wγwγ
最後の旅にでる 呼ばれるのでなく 流されるのでなく 自分の意思で 部屋を片付け メモを残したら 出発さ 足跡を消し 誰にも見つからぬよう 息を殺して 住んだ街を離れる 霧に目を凝らす 静かな仲間達がいた 奇遇だね お前達も ここまで旅して来たんだね
うすぐらいリビングで一人 彼との子を中絶しようと決心したとき 子供ができないことをプレッシャーに思い 最後には自殺してしまったという女の人の話が テレビで流れてきました 生きていてごめんなさい
672 :
名前はいらない :04/05/05 16:24 ID:YgS8jK+z
灰色の空 希望も夢も 掃いて進む雲 見えないあしたを 探しても 虚しくて もどかしくて 流れゆくだけの河 無駄な願いと識った 暮れゆく 皐月の川に 鯉のぼり 虚しげに 悲しげに 強い風に弄ばれ たなびいていた
673 :
てす :04/05/05 22:52 ID:TZYTkXcb
時々思い出すがよい 夜更けに物音がする時 子羊達はあの憶病な子羊達は 今頃この寒い夜の寂の中で 何を考えているのだろうか 初夏の庭先の陽だまりで 寝ている年とったメス猫の 肩から腰にかけての曲線に たゆとう命の凝縮された エキスが夜露と伴に平原に 降りてきた寒い晩夏の夜に
674 :
てす :04/05/06 00:09 ID:dbtoS8+q
ゆく蛍 雲の上 までいぬべくは 秋風吹くと 雁に告げこせ 〜伊勢物語〜 もう私の父も母も恋人も 地に沈みました 一夜の夜露に消える 玉の緒よ ならば短く夏の夜に 燃えつくせよ
675 :
てす :04/05/06 00:19 ID:dbtoS8+q
死ぬことへの情熱をとことん突きつめるには、 夜はあまりに短すぎる 生きることへの情熱をとことん突きつめるのにも、 夜はあまりに短すぎる 白昼の死など、みっともなくて考えられた ものではない 夜はすべてを包み込み、深い海の底の底へと つながっている だからもし僕が死ぬならば夏至の夜を 選ぶだろう 夜が底に行きつく前に 死にたどりつきたい・・
676 :
てす :04/05/08 03:38 ID:Gc3Iktl4
●】銀河鉄道の夜〜最終系【● 静かすぎて怖いものが無い 笑いすぎて寂しいものが無い 整いすぎて嘘が無い世界を 行く帯河の末のように 水達はおしなべて無表情に近い この夜空の下でも、僕らは 飛沫を上げる スローモーションの飛沫を 水に溶けていった人の弔いとして 君たちは気付いているだろうか 虚空の 帯河は 針の席だと 溺れる ・・・また人が溺れる 硝子色の南十字星にとどめを刺す カンパネルラの干場で誓う 地軸は光を逆さまに閉ざし 溺れた地表を弔う・・・ 「形式で僕は友人に伝道したのではありません 生きたいと思いました そして、彼の生き方に対する 考え方が少しずつ変わっていってくれるのを 間近に感じ取りました 今、一つの現実しか持ち得なかった 彼が少しずつ新しい現実の 立体像を捉え直して くれているのだと、感心したのです。」
677 :
てす :04/05/08 04:06 ID:Gc3Iktl4
●】超越者は震える【● 超越者は思う。自己犠牲の愛というのは 人間の悪しき風習だと 神はこの世に弱肉強食の掟を与えたのに 末は木の実を食べて、末は木の美に耐えて 超越者は、ガス室は素晴らしい発明だと思う。 人類を滅ぼすシステムとして、ガス室は発明されたと思う。 しかし、超越者は雨の日に本を読み、晴れた日に畑を耕す。 国益という言葉を考えたことがない。 国益とはなんだろうか?すべての土地を手に入れても 奴隷として働かせる民族がいなくては、何になろうと思う。 超越者は憂う、すべての金を手に入れても 搾取する民族がいなくては、鈍い銅も金も同じだと思う。
678 :
てす :04/05/08 04:11 ID:Gc3Iktl4
〜つづき 超越者とは、戦火のただ中で、機関銃が鳴り響く中を 悠然と歩いてゆける。自分だけは死なないという 信念があるから。そして、事実どんな弾も彼を避けてゆき 超越者とは、革命のただ中で、霊力を保ち続けて 自分だけは、何人にも犯されないという 信念があり、そして、事実 彼は革命を借りてきた書物のごとく読むだけである 超越者は言う、我々人間には悪意があるのだと 神は言う、国家は武力を持ってこそ、国家だと 小心者の犬は、小心者の飼い主に尻尾を振って、遺伝子の中に組み込まれた 忠誠心を神に示し、超越者はその遺伝子の中の残虐性を確認した われわれは、罪を背負うのか、それとも愛を背負うのか?(カトリックの詩人より) 罪無き超越者は、原罪を背負うのだろうか?
679 :
波留架 ◆ncndw0d4cw :04/05/08 08:56 ID:fyxcT12H
[葛藤] アタシの中の 小さな悪魔が 呟く 『空の向こうに行きなよ』 アタシの中の 小さな虫が 囁く 『息してるの面倒じゃない?』 アタシはこの声に 負けずに いられるのだろうか
自分だけが不幸だと思っていた。 自分だけが生きていてはいけないと思っていた。 周りの人は笑いながら街を歩く、友達、恋人、家族… 自分以外の人はみんな幸せだと思っていた。 不慮の事故で亡くなった遺族を見るまでは……
681 :
名前はいらない :04/05/08 12:37 ID:HsSUbe5Q
マネキンの街に生まれたかった。 何も語らず 何も感じない マネキンの様に生きたかった。 誰にも手を振られる事なく スクラップ工場へ流れていく。 声をあげて笑う事もなければ 声をあげて泣く事もない世界 マネキンの街に生まれたなら 邪魔にされることはあっても 嫌われたりしないのに。
682 :
名前はいらない :04/05/08 21:18 ID:tPQbW+ln
たわいのない時間が好きだった。 おはようってかけよる。 またねって手を振る。 たわいないおしゃべりが好きだった。 好きな男の子の話し。 昨日見たテレビの話し。 憧れの先輩の話し。 たわいない時間が好きでした。 菊の花が飾られるまでは。
683 :
名前はいらない :04/05/08 21:46 ID:IPetNYiI
菊の花の花言葉は、真実。 マネキンに菊の花を貼り付けて 死人を甦らせる事は可能だろうか。 マネキンは菊の花に彩られ 鎮座したまま萎れていく花が 取り替えられるのを待っている 花ではなく自分自身が取り替えられる日を 眺めているのかもしれない。
684 :
名前はいらない :04/05/09 02:07 ID:b/6YcWj6
カエルか何かの鳴き声 コンポからはバッハ 窓は煙草の煙を出すために網戸 部屋を照らすライト 壁にうつる俺の影 それだけだ
685 :
楽団 :04/05/09 09:56 ID:/pDm+jYq
痛みが身体を包む 終わればそれは始まりだという 朝から夜まで悔いても何も変わらないと 不満を街中にばらまきながら ぬるま湯に浸かっているのならば 今すぐ引きずり出してやれ 匂いも味覚も音もない煙は肺に黒いものをつくる 放射線を浴びせて見ても中身は空っぽばかり たった死ねば 途端に生き返り 殺した奴の身にも なれ と カビだらけの辞典を広げれば 可能の文字は消える 綴り直すインクも無ければ やぶり捨てることもできずに 諦めがつけば 少し体調はよくなり 精神は安定するという (気休め) 魔がさせば 悲鳴が箱の中から聞こえてくる (ここを開けろ) 絶え間なく 生きつづけろと 死人のような生者にムチを奮う 望んでも何も届きも叶いもしない と 痛みは全身を包み込み 終わりと思えば始まり 始まれば すぐに終わりだというのに 穴から洩れるため息 少しくらい 残れ と
686 :
名前はいらない :04/05/09 12:22 ID:b/6YcWj6
「塵の向こう」 絵を破り捨てた ゴミ箱があふれる程度の量 俺は歩いた夢の中 嵐の中 死に行く中 実際は何も変わってはいないにしても
687 :
名前はいらない :04/05/09 14:11 ID:kDB32gLf
しね しね 奴のかち割れ ぐちゃぐちゃにしろ ぐつぐつに煮たやつ やつに絶望を与えてやろう 気持ち悪ぃ やつのもん全部奪い盗れ はりつけろ わらいがとまらねえ うんこみたいにしてやる きしょい きしょっ 寄んな うげー 汚ね うぜんだよ あれ夜が移転したよ うんこあれ犬じゃないの ねえってば よるがなんか回転してるよ 55555なげこんだら自殺するかな バーカ くせえんだよ らぬきことばっぽいんだよ てめーおたくなんだよ しゃべりかたなんかきしょいんだよ そんでうぜぇんだよ 逝け
688 :
名前はいらない :04/05/09 14:53 ID:QJZynxmD
希望のヒカリ?そんなもん見えてんなら 死にたいなんて云わないわよ。
689 :
名前はいらない :04/05/09 16:12 ID:URA4F9Lm
光=希望なんてうそ 僕は眩しすぎて何もみえない ここがどこかさえわからない
690 :
名前はいらない :04/05/10 13:41 ID:4xWcX6cO
死ぬ気になれば何でもできる とは言うが 死ぬ気になったら そのまま死ぬと思う。 即ち! 「死ぬ気になれば何でもできるよ」 =「死ね」
691 :
ルキ :04/05/10 23:16 ID:YXM4kCzS
雫を許す目頭 擦り切れる心 麻酔を探して苦悩する いつからか 君を掴んでいた いつからか 君に恋していた もう思い出に成りえる君よ 信じるには早すぎたね 疑うにも遅すぎた 曖昧な二人の鼓動 雨はまるで糸のように 細く連なり瞳を閉じる あぁ君よ 忘れないでいてほしい こんな僕の言い訳を 君を愛するが故の言い訳を、、、、
692 :
('A`) ◆Manko.uYcs :04/05/11 00:19 ID:yg1UBPTi
おまんこ
嘘が全てを塗り固める 夜の帳が降りる頃 この世の全てが謎になる この世の全てが嘘になる 目を開いても光は浮かばない 目を開いても真実は浮かばない 闇は夜に動く 嵐の夜に 雨風裂いてやってくる 世の中は嘘の中 光は 無い
694 :
名前はいらない :04/05/11 18:21 ID:fYg+ydAI
いじめをしたっていいじゃないか にんげんだもの あざわらったっていいじゃないか にんげんだもの どんなひどいことしたっていいじゃないか にんげんだもの
695 :
百々 :04/05/11 19:06 ID:tToSoknQ
知らぬまに来たこの場所 高い高いこの場所から下を見下ろす さぁ、一緒に飛ぼう、声が聞こえた気がして 飛んだ おちる 落ちる 堕ちる… …先にあるのは終わりだけ
職場で いじめに遭った 人権などそこにはなかった 仲間を作った 甘い水に誘われてみんな離れていった 独りで立ち向かった やはり傷は深まる一方だった 好きな人ができた 噂を聞くとてのひらを返すようにいなくなった 絶望だけが残った
697 :
てす :04/06/03 11:43 ID:utBFDPzY
自分で死ぬことを決めたら 少しだけ優しくなれる みんなに、有り難うと言って 死にたいから それまでに 地球が滅んでいなくて 少し残念だけど 僕が死んだら 世界中の人を 戦禍に巻き込んで殺してくれる 凄い 政治家が出現しないだろうか? 僕は夢見るんだ 人々が 熱狂しながら 戦火に包まれて 焼き殺される イメージを そして その政治家を みんなが 待ち焦がれていることを
698 :
てす :04/06/03 11:46 ID:utBFDPzY
黒い竜巻の イメージだね 背中から 打ち抜かれる 悠久の 如 メロディーは 黒いリズムで 心臓を叩く 怨 そして みんなが ほろ苦い罪の炎に包まれる 焼け死ぬ 逃れられない
699 :
てす :04/06/03 13:59 ID:utBFDPzY
九歳児の 孤独よ 桁が 繰り上がると 誰が 決めたのだ 螺旋に 時間が 続くのだから そのまま カーテンにくるまりながら 色即是 の世界に
>696 わかる そういう時どういう感情になるかわかります 最悪なシーン思い出しました 失望してることも思いだした
701 :
名前はいらない :04/06/03 16:59 ID:dwR5GGrd
眠れないから薬を飲むの 逃げたいから とか 忘れたいから とかじゃないの 眠れないから、ただ、それだけ、 ああ、 眠くなっていく。 落ちて、 落ちて、
702 :
名前はいらない :04/06/03 17:09 ID:7jZYvIBt
生きていないの聞こえる 「外から溢れいる善悪無き人々を内へと引き込むな」と 雲から滴る潤しき華に心打たれて また他人を受け入れるのか 下から聞こえる声にはもう耳を傾けずに 足は動かさず 指で支えていたかもしれない人生 きっともう一人の私は 今心から消え失せて目の前に広がる他人へと入り込んだのだろう 今だから言える果て無き孤独と幾千もの時間を費やしたオナーニ
703 :
名前はいらない :04/06/03 17:34 ID:Tfnr2azd
704 :
|д゚)ノ ◆xFSmZdQFQI :04/06/04 03:51 ID:L6JldPTs
壊れた後の虚無感よりも 壊れてゆく過程の中で感じる 自虐的恍惚感の中に 恋の絶頂がもう一度訪れたと思った 心から愛してると言いたくなる瞬間が すぐそこまで来ている。 残るのは日曜の朝の様な何も無いその・・ 残るは憎悪。
>702 最後の一行に共感しますた(・∀・)イイ
遠い戦場で子供が今も死んでいる 今、食べ残した食事を金に換算したとしたら 一体何人の子供が伝染病から救えるのだろう 今日、13歳の少女が子供を産んだ ゲリラに襲われた時、身ごもったらしい 少女は、もう長くない 生まれた子は、もっと早く死ぬだろう 僕は、今この瞬間死んでいく子供達を救えたかもしれない でも、救わなかった 僕は、今この瞬間子供達を殺している 救えたのに、救わなかった 今日、道に飛び出した子供を助けようとして、男性が一人死んだ 目の前で死に貧する子供を助けようとする人は、少なくない 見えないところで死んでいく子供を助けようとする人は、少ない 遠いから救わないのか 人種が違うから救わないのか 目に届かないから救わないのか きっとそうだろう、目に届かないからだろう 人は忘れることができる、TVで戦地の惨状を見て、 涙で目を腫らした次の日に、食事をしながら笑うことができる 救えたのに、救わなかった 僕は、今この瞬間子供達を殺している
707 :
名前はいらない :04/06/06 05:48 ID:wbMnmPmA
初めて見た海の色 知るはずもなかったひとときの休息 山が泣き叫ぶ 樹海にはただ木々が立ち並び本能のまま生きている いつの日にか見ていた憧憬はもう既に無くなり 全ての在り方を受け入れてくれていた人は見えなくなった その心を失わずにいて欲しいと願い続けていたのに どうしてあの樹海の奥へと消えていったのだろうか 残された闇からは答えなど見つかるはずもない もし明日私が生きていなければ まためぐり逢えるのだろうか
708 :
ソーダ水 ◆ssCyGFMXf. :04/06/07 02:08 ID:OEk+NdUk
助けて助けて助けて助けて 頭が痛いの 破裂しそうよ 誰かあたしを抱き締めてよぉぉ 寒いの 凍っちゃうよお 痛い寒い ああぁあぁ
709 :
名前はいらない :04/06/07 02:24 ID:jCwPUiur
誰もあたしのこと見てくれないなら 生きている意味なんてあるの 親は成績のいいよい子が大好き 子供の分際で人間なんて信じられないあたしに用はないの それでも血まみれになって冷たいあたしを見て 葬式くらいするのでしょう そうしないと世間が笑うもん ねぇ
710 :
名前はいらない :04/06/07 04:10 ID:UD9S7AVq
孤独だった。否定のし様がない位孤独だった。 自分が死んでも何の差支えもないことを身に染みて感じていた。 自分が無作為につくりだされた歯車だと認めるのに相当な努力と勇気がいった。 自殺を咎めるものは何もないのだと私の涙は知られることがないのだと思うと苦しかった。 誰にも必要とされない世界で、必要とされていると虚妄を抱きながら歩かなければならなかった。 美徳によって自殺者をつくるこの国は理不尽だと思った。 誰とも話さずに部活を終え、静かな教室で授業を受けた。 泣き顔のまま私は違う組の先生の所へ相談に行った。 話は通じなかった。反駁してはいけなかった。 本当は、ただきいていてほしかったのかもしれない。 先生が話せば話すほど、昔話を語る程私は心の距離を感じた。 はさみを腕にあてる日が遂に来た。 私は弱く、それだけで泣いた。 その傷を親が見たらなんていうのだろう。 それでも腕は止まらなかった。私は、物語のヒロインじゃなかった。 死のうと思えば死ねる、脇役にすぎなかった。 腕なんか、ズタズタに切り裂いてしまえばよかった。 その傷は、きっと私の生への執着心の無さをあらわすことになる そしてその傷の意味を問われた時 「なんでもない」と笑顔で言う自分がいなければならないのだろうと思った。 死にたくて死ねなくて腕に傷が増えても仕方無いじゃない。 死と生の間で戸惑ってのぼった欄干の上で引きとめられても決して愚かじゃない。 ネット上では「死んでしまえ」と、現実ではひきとめる、一貫性を持たない君を私は冷たい瞳でみつめている。 人の背負う重いストーリーを無様な傷跡から想像できない人間を。
世界は汚れている 誰かが言った 皆がそれにうなずく 違う 違うだろ 汚れているのではない 汚しているんだ 人間という蛆がいるから 世界が汚れているんだ 僕は蛆じゃない 僕は歩き出す 僕は美しい蝶になるんだ 多量の薬と包丁とロープと共に 僕は旅に出た
優しい君はこんなとこで生きてるなんて 汚れて まみれて お姫様はいないんだ 呟いた唇はひび割れて リップクリームなんて塗ってる暇すらないだろう? いじめられたのなら 素敵な台詞を吐いて守ってくれるよ 煤まみれのドレスを剥いて 美しい裸体を披露しようか 絡まった髪は地面に着くまで伸ばして 目にも眩しい白い馬は隣の馬小屋から連れてくればいい 途中で馬が止まっても下を見ちゃいけないよ 王子様にも見せちゃいけない 馬が止まってすることなんて道草とそれしかないからね 臭いなんて気にすることはないさ 振り向いてその整った鼻にキスするんだ 君の黒目がちな大きな目 きめ細やかで肌荒れひとつないはずの顔に王子様は目を瞑るよ さぁ お姫様の誕生だ 生まれながらのお姫様なんて存在するわけない 全ては君の努力の賜物さ 国民は人目見ようと集まって 新しいお姫様のいびつな微笑みに大歓声 大満足 王様とお妃様は好きなようにすればいい 王子様はそんなこと眼中にないんだからね 死と生は表裏一体 お姫様が誕生したんだから お妃様はいなくったって構わないだろう 1足すためには1引かないとね
どうだい 素敵な夢は見れたかい 夢は寝ながら見るものだよ さぁ もう 目を瞑って お姫様を誕生させなくちゃ
715 :
ソーダ水 ◆ssCyGFMXf. :04/06/08 13:40 ID:HsfM1IEp
あたしは所詮その程度 あなたの心までは入れない 夢を見るのもダルいから幽霊少女になってやった 涙流すの痛いから機械仕掛けになってみた 涙の跡 爪でかきむしった胸 傷だらけの目
717 :
ソーダ水 ◆ssCyGFMXf. :04/06/08 20:25 ID:HsfM1IEp
718 :
ソーダ水 ◆ssCyGFMXf. :04/06/08 21:04 ID:HsfM1IEp
ナルシズムに囲まれた自分に吐き気がします どうしてあたしは他人に迷惑を掛けてばかりなのでしょう? どうして何も出来ず見てる事しか出来ないのでしょう? 周りのせいにして逃げてばかり あたしは自分で何一つしていない 死にたいのに死ねない 叫ぶ勇気も無いのに もう一人のあたしは包丁振りかざす 出来もしないのに泣いて 理解できいのに振り回して 触れないのに 走る 声は出ても涙は亡いよ 求めるのは?
ただ一人 カレーを啜る 暗い部屋
720 :
ソーダ水 ◆ssCyGFMXf. :04/06/09 02:38 ID:OatGZNgo
寝る時はひとり いつだってひとり 生ぬるい体温 雨は生ぬるい匂い 嫌いじゃないけど好きじゃない あたしの白目に刻印刻んで 影を塗り潰して 速く飛んで あたしを踏み台にして跳ねて 叩きつけられた 地面に 今 あたし包まれてる 此処は何処? 暖かい場所 生ぬるい匂い 土に包まれてる 還ります また明日
721 :
名前はいらない :04/06/09 21:11 ID:GjZyX7Jr
あなたのことが好きです あなたを愛しています 好きで好きでたまりません 私は純粋な乙女 でもあなたの嫌らしいところさえ愛おしい あなたに触れられたい あなたに触れたい この想いどうしたらいいの 熱い思い 身体中に染み渡る 愛の炎 あああなたのいやらしい所を触れたい あああ淫らな私 あああん
722 :
名前はいらない :04/06/10 00:03 ID:dUQDLmcs
ジャズロックテレビ政治神学校お洒落甘い言葉人々チャレンジ精神ボランティア金儲け神秘幻想宗教これらすべてまやかしただひとつ価値を認めたいもの それは怒り
723 :
. :04/06/10 20:00 ID:CdlfL5nE
壁に板を打ち付けて、それを棚とす。
724 :
名前はいらない :04/06/12 02:24 ID:aXEV9aiG
他人を殺すってすごい自分肯定してるね あたし人を殺そうなんて思いもしなかったもん むしろ自分大好きなんだろうなぁって思った 学校に火をつけようとは 思ったけれど 実践しなかったから まともな人間なのかな ニュースの騒ぎっぷりで 大騒ぎになる事の 予想位 思えなかった 思えたから まともな 鑑定も いらない人間なんだ 出生率下がったでしょ? 当たり前じゃない 愛されなかったのに 供産もうなんて思ったりしたい 愛さえ経済力で表せる様になったのよ
725 :
724 :04/06/12 02:31 ID:aXEV9aiG
供→子供 に訂正です
726 :
名前はいらない :04/06/12 02:36 ID:tV/XpSKA
どうせ死んだって苦しいやーい!
ケツの穴が痒いのはちゃんと拭かなかったせいだ。 掻きたいが掻いたら汚い。 誰かに掻かせよう。
729 :
名前はいらない :04/06/12 12:02 ID:rAjvPUdK
楽な死に方を考えて 一生苦しんで死んでゆく これでいいんだ これでいいんだ 世界で一番 僕を批判する人に会いたい そして全て無かったことにする 自分より不幸な人がいるが そう思ってもがんばる気はしない 浮遊する丘で腰を下ろし あっちの世界を傍観する ただの偽善者になるために 日々いろんな物を見ない振り 本当に何も見えなくなった 楽な死に方を求めて 一生苦しんで死んでゆく
ちっぽけな幸せにすらしがみつけず。 僕は脅えて。 泣き崩れて。 「明日よ、くるな」と必死に願い。 人生はこんなもんかと嘆き続ける。 進むことを諦めて。 進めぬことを悟って。 拳を握り締めれば。 骨が砕けた。 幸せは。 僕がこんなに望んでいるのに。 あざけわらって。 僕を蹴飛ばしてった。 僕はね。 幸せ無しに生きていけるほど強くはないんだよ。 だから幸せよ。 僕の寿命はそう長くない。
無垢な灯りは 闇を暴く
732 :
名前はいらない :04/06/21 01:57 ID:/dAXU9U0
全てを 受け入れたとして そして 失くしたとして そこに残る君の匂い 忘れないで だけど忘れて 私に傷付いてください 未だに体を包んでいる この一瞬が どうして 息苦しい 愛も 下らない 理解も 要らない 君が居る場所へ ただそこへ きっとそこが
自殺してやるほど 世界は感情的じゃない
僕は、きづけばそんざいしていた ものを見て、においを嗅いで。 でも、僕は はじめからここになんていないんだ あるとき、とつぜんきがついた うごけない まっくら あ、きえていくみたいだ ぼくは
愛は理想 愛は夢 人の夢 はかない 「人」の「夢」と書いて「儚い」 人間があんまり弱いから 人は絶対の真理を求めて神に逢った 「現実の愛」そんなものは無い 愛は現実でなくて「人の夢」 「現実の愛」汚い なぜなら人間は肉体というカルマから 死ぬまで離れることができないのだから
「現実の愛」穢れ 神が人が寂しくないようにと人のあばら骨から創り出した 人の慈しむ対象を穢れた剣で突き刺したい衝動に かりたてられるようになってしまったのは すべて人とそれから人のあばら骨から生まれたものが あの木の実を食ったためだ 穢れた剣から穢れた汁が 剣の刺さった傷口から失われた純潔が 無惨に垂れ流されるその惨劇を「愛」と呼ぶのはやめてくれ 人は己のあばら骨を触りそこから抜け出た 汝の愛と共に綺麗に滅びることを夢見てみよ 生きている我々にとって死こそがもっとも愛に近いのだ (意識だけの もはや存在とさえ言えなくなった それは 汝と汝が愛するものが 二つで一つの 永遠である) 死のその向こうにある世界に愛はあるのだ 快楽や生活はもっとも愛から遠いところにある 真実の愛を夢見てみよ もう生きているのが嫌になるから・・・・・・
738 :
名前はいらない :04/07/20 00:57 ID:Eaoq2c4z
8年前の今日 私は日記を書いた 8年前の今日 私は書いた 8年後の自分を・・・ そして私は8年前の私が 8年後の私を書いたように 少し何かを思い出したように でもそれが何かよくわからないまま 今こうして 静かに・・・
739 :
名前はいらない :04/07/20 20:02 ID:jVQahjLF
kachinonai ningen nante hajimekara umaretekonaiyo. umaretakaraniha nanikashira kachiga arundayo. tabun ...
740 :
名前はいらない :04/07/23 12:27 ID:SrXSQy+P
髪に支配されたお前は天国行きか 悪魔に支配された俺は地獄行きか 気づかない間に数年絶えていた 大人になり呼吸が絶えた 血の色だけが俺を俺で居させてくれる・・・ 神になれば愛せるのか 神になる日悪魔と別れる 愛せた奴とも・・・・ 俺は一体誰なんだ? 手の血だけが証だ・・・
741 :
名前はいらない :04/07/23 12:31 ID:SrXSQy+P
何処へ行っても行き止まりの俺 かぎは何処に? もう一つの鍵は・・・・
742 :
レンジで二分 :04/07/23 14:02 ID:YfR25FeR
じさつはんたーい
743 :
名前はいらない :04/07/23 17:37 ID:Tljp+66x
自殺 net心中が蔓延し 自傷行為シンドロームはショウケツをきわめ 自殺の様式にのっとって死んでゆく 自殺者たち 自殺の「様式」といえば、 まず首吊りがあげられる ほかに、薬、服毒、入水、飛び込み、飛び降り 感電、餓死、トラに食べられるetc.・・・ 三島は切腹し、 太宰は入水し、 山田花子は飛び降り 岡田由希子も飛び降りた(飛んだ) あらかじめプログラムされし尊厳死 集団のために、組織のための固体死 誰が自殺するか、というのは予め決まっている ちゃんとした様式にのっとった、それは裏切り
しっているかい? キミは誰からも愛されていない しっているかい? キミは誰からも望まれていない 抱えたひざの内のヨルに顔うずめ つぶやく言葉はボクの鼓膜しか聞いちゃいない ねぇ 生きてる意味 あるのかい? 鏡覗くたびに 僕の顔したあいつがそう囁く
他人という存在が邪魔だとか 常識はつまらないとか 友達が欲しいとか 自分の存在価値とか そういうことを考える前に ほかのこと考える脳を あんたから取り上げて かわりに私の頭をあげる だからあんたを欲しがってます ただそれだけなのよ それだけなのよ
途中で切れた まぁ、続き書くのめんどいからいいや
747 :
名前はいらない :04/08/05 15:48 ID:U5PKsOCF
このスレができたのは2000年 あの頃は希望に満ち溢れていた 自分の将来の姿を想像して笑顔になっていた 四年後の自分なんて知りもせずに あの頃の私に今の私を見せたらどう思うだろう
748 :
ドリフト :04/08/05 16:31 ID:8QsixCHo
生きているのはつまらないかい? だったら変えてしまえばいい なんでもお前の思い通り それがおまえの人生 退屈な毎日 独りの夜 何が欲しい? 何がしたい? 感情を押し殺すなよ 精一杯叫んでやれ 生きている限り終わりは来ない 簡単に諦める必要はない 雨を防ぐ傘が無くても そのうち太陽が昇ってきてくれるさ 一度きりの人生 派手にやってやれ 誰にも止められやしないさ これはおまえの人生なんだから
749 :
フェイク :04/08/06 11:14 ID:vg86smK3
何もかも要らない 自分の中に何も吸収できない 出来損ないなら 無意味な存在 此処に居ることすら曖昧なのに
750 :
これを題材になにか一つ :04/08/06 11:23 ID:niRkbMBE
A pig should die.
751 :
吾輩は名無しである :04/08/06 16:15 ID:nMZyX3QX
自殺・・まで、落ち込んだら、考えがだよー 新しい若葉が 新しい若芽が、きっと 生えてくる こんなことを 書くなんて あははーだよ
752 :
吾輩は名無しである :04/08/06 16:18 ID:nMZyX3QX
ここに くる人は 最高な人たちだー 最悪の自分を 見つめることが 出来るひとだからさあー 最悪と最高は、同意義なんだよー があーんばれえって 言ってやるー 自分の心に いってやるー 不正の他人に へへ と いってやるー
753 :
名前はいらない :04/08/07 15:29 ID:qAa7+0g2
私は、眠る、胎児のように丸まって眠る 私の温もりで私は生まれ変わる そう信じて、私は眠る 帰るために、生命に代えるために また産声をあげて、母に愛されるために 帰るために、返るために、眠る・・
侵すなら、何故もっと優しく犯してくれなかった? 心に残るぐらいの足跡を残して それでも殺さなかった貴方は弱くて、それでもあたしを愛していた あたしの体の種になった 人。
悲劇のヒロインぶってるだって 冗談じゃないよ 脇役だよ 不幸すぎてヒロインにもならない
悲劇のヒロインを求めて 最高のラストを願って。 本当に大切な人を見極められずに 脇役になってとせがむ 彼女。。。
757 :
名前はいらない :04/08/26 16:35 ID:b+oFia69
神様は答えなんて教えてくれないからさ 誰か答えを教えて? 出きれば今すぐ 息が出来る頃マデ
僕達は死に方をいくらでも知っているのに 生き方を知らないんだ
/\ /\ // \ // \ ┏──┓ // \ // \ / /∠___ \____∠∠___ \ / / \ / | ┏──┓ / / ̄ ゚̄ ̄ ̄\ / ̄ ゚̄ ̄ ̄\ | │ | |:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ┗──┛ |:: _ _ | |:::: | \ /| | |::::::: | \ // | /___ |::::::: \_______/ | / / |::::::::: \ / | /\ / \:::::::: \ / / / \/ \::::::::: \__/ / / \::::::::::::::::::: / / \::::::::::::::::::::::: /
760 :
名前はいらない :04/10/07 04:21:40 ID:27DFYkAz
保守
761 :
Rain :04/10/09 20:37:57 ID:BI34jePv
『独りじゃない』 それがかえって苦しいの 『独りじゃない』 そのコトバが信じられないの 信じることさえ怖いの 『独りじゃない』 そんなのアナタの幻想にすぎないわ 心にもないコトバなどいらない 信じられないもの 『独りじゃない』なんて… 私はもう、そんな気休めに耐えられない 本当の『独り』を求めてこの世から抜け出す 銀色の刃の先に イヤになるほど温かい肌に 深くて赤い線を引く サ ヨ ナ ラ
762 :
紅花 ◆9iQf7Aedrc :04/10/10 01:31:58 ID:BKYxXAGt
分かった様な顔をするのは止めて 何にも解ってない癖に あたしの心が読めるの? 違うでしょ? だったら止めてよ 嘘って何? 嘘なんてついてないよ 本当だょ そう思うんだょ あたしの考え方を否定するの? 何様のつもりってあんたが何様なの? ねぇ 貴族か何かなの? ねぇ 黙ってんじゃねぇ 確かにあたしは病気かもしれなぃょ でもそれをワザワザ言うか? わかってんだょその位 あたしだってやだょ 嫌に決まってんじゃん 誰が好き好んでなるか 「うちの気持ちなんてわかんない癖に」 あたしの気持ちは解るのか? 解ってない癖に…
どうしてあなたは他人を信じるの 寂しいから、そして優しい心にふれて安心したい さあ腕を千切りなさい血を噴出しなさい。青い血管が出てくる 血をまとめて大量に吐き出す 時間を止める 指定した時のあなたを愛そう殺そう あなたは変わってしまうから 時間を掴んであなたの時間を掴んで掴んで 練習のために一体殺した
神よ もうたくさんです ああ 甘き死よきたれ
765 :
名前はいらない :04/10/14 00:13:07 ID:k1CUEyEM
いずれ人は死ぬの
>>766 違います。でも結局ネモ船長の最後の言葉になってしまったorz
ニヤリ
769 :
名前はいらない :04/10/15 17:37:46 ID:MhGAE9XT
嗚呼 すべてが俺から去ってゆく 嗚呼 すべてが俺から離れてゆく この胸の苦しみは何なんだ? すべてがヤツに奪われた そんな絶望のなかで見つけた たったひとつの生きがいさえも 知らぬ間に遠く・・・ 嗚呼・・・無情・・ Ah,I'm losin' everything. She's kidnapped oneday. Oh,I'm losin' everything. She's had her heart kidnapped. Everyone,repeat after me.
770 :
Layla :04/10/15 17:56:12 ID:rwIO6rNd
なんのために、ひとは、 いきて、 わらって、 ないて、 おこって、 しんでゆくの? しんじつはどこにあるの? だれがただしいの? わたしばかだからわかんない
ばかは自分がばかだと認識できないでこそばかなので、
>>770 は
ばかではないパラドックス
772 :
紅花 ◆9iQf7Aedrc :04/10/16 08:32:05 ID:z3kILoGy
男に嫉妬なんてばかみたい よっぽど自分にじしがないんだね
773 :
764 :04/10/19 00:32:02 ID:0klruP9b
はっぴーばーすでぃ とぅー ゆう はっぴーばーすでぃ とぅー ゆう はっぴーばーすでぃ でぃあ ・・・・・ ゆう はっぴーばーすでぃ とぅー ゆう きみはなにがほしい?
心はとても穏やか 波が一切立っていない 一年前初めて見た夜景 とてもきれいな夜景 もう何も感じない 好きだった音楽 心躍らせた音楽 聞きたいとさえ思わない 私の中を通ったものは 私を通り過ぎた 心はとても穏やか 波が立つ予兆さえ無い
776 :
nico :04/12/28 23:10:45 ID:wwkXtG9i
剥げた爪の先をなめて わたしは狂気に落とされた 深い深い森の中 drug happy life もう 血の味は沢山 意識ができるだけ遠のくよう 争いをできるだけ聞かぬよう 黄色の信号 電車の先端に恐怖する日々 metal peach pie くずれた肩 青緑のパニック I need you I need you 汽笛が鳴った それでも 戦いは終わらない 終わりのない争い 目がすわる 息ができぬ street girlのラメの爪
777 :
排卵日 :04/12/28 23:53:43 ID:HQ5iiwSa
昨日 右の足の親指の 爪のまわりの肉がちぎれた 昨日 鶏のメスの背中に 交尾している羽虫を見止めた 夢は、明日見るつもりよ 夢は、明日見るつもりよ
778 :
ナグモのカミ ◆vqCg10lOy6 :04/12/29 14:27:59 ID:LXp6eftf
咳き込んだ 覚醒とともに咳き込んだ 30秒間、死のトリップ ドアノブにはタオルの輪っか 喉が痛い 耳鳴りが聞こえる 手足が痺れる 生きている 仕方ない 明日にでもまた吊るか
779 :
てす :04/12/29 21:28:23 ID:Zb0xHWen
641 :てす :04/03/03 09:38 ID:kQEPyNWE 月が地球に堕ちてくる その場所は日本からユダヤにかけての三日月地帯と 北は バイカル湖から南は アンダマン海峡 小アンダマン島 大アンダマン島 フォーブスの理論によると、その現象は 古いローデシアの書物に記述にあるという 月が螺旋回転しながら ※ ※ ※ ※ の日に 地球に堕ちてくる 堕ちてくる ※ ※ ※ ※ の厄に 堕ちてくる 日本の領地とユダヤが繋がる寺院から ましてや、鷹の目になってその場所を特定せよ
780 :
名前はいらない :04/12/29 21:46:41 ID:0tMIWxDc
「お前なんて生まれて来なけりゃよかったのに」 ライ麦パンに真っ赤なジャムを塗りたくる ボクの母さんだったヒトはベッドで 新しい恋人と新しい命の夢を見てる 昨日 橋から身を投げた浮浪者を見た なぜ浮浪者か分かるかって神父様がそう言ってたんだ 「神様はやさしくはないんだ」って 神父様は毎晩パブでピンボールに夢中 母さんと同じイヤな匂いがした 煙草とアルコール そして 今日はボクの11回目の誕生日 ライ麦パンに真っ赤なジャムを塗りたくる 「ねぇ母さん ボクが愛されないのはずっとそばにいるから? 父さんみたいに 天国に行ったら泣いてくれるかな?」 窓から冬の空にパンを投げた 真っ白の中を転がって 降り続く雪が消してしまった 降り続く雪がみんな消してしまった
781 :
てす :04/12/31 19:30:20 ID:aCgK9ERc
641の詩はチャネリングで書きました。
>>643 参照
3月3日は数えたら12月26日の津波まで
299日前でした。時差を入れると丁度300日になり3の倍数
第三ピアノ協奏曲スレも覗いて下さい。 オカルトな てす
782 :
火流 :04/12/31 20:31:32 ID:pHJMYLW8
10本の指の先から透明な血がドクドクと流れている 手の先から透けてきた、私は消えていく。
783 :
名前はいらない :04/12/31 21:24:01 ID:A1yFTw0v
血もあまりでないけど シャワーでしみる、ちょっと後悔?
784 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 23:05:28 ID:OeFJuh3Y
口から出たとたんにことばが消えた ほかのにんげんに伝わらないことばは 消え去ったあともぼくのこころにたまらない気持ちを残した どうしようもない気持ちをおさえきれずに ほかのにんげんを消そうとした でもそれは自分を失うことと同じことになる なんでぼくだけがひとりでみんなが笑っているのか その笑いを皆殺しにして それから自分も そう思ったとたんに,心臓が止まった
785 :
名前はいらない :04/12/31 23:25:51 ID:Y2bPNqJ3
白い方舟よ 私を連れ出して この光無き世界から 私を連れ出して 過ちを繰り返したまま 逃れられぬ道で 彷徨いつづける 悲しみに明け暮れることは 何故辛いのかしら それも仕方ないわ だって一人ぼっちなのだから 踊り子は月光を浴びて そして歓声を浴びる 私は罵声を浴びて 冷たい水を浴びた 祈りは何時の間にか消え失せ 呪いの言葉が胸を貫いた 白い方舟が 私を連れ去って この光無き世界を 忘れてしまえるまで 過ちを繰り返していく 行く先々の不幸すら 背負い続けるのだ 宵闇が私を隠すから ワインを飲めるの 血のように紅い 月光を浴びた私の薬 花を売って暮らしましょう 紅い花しかないのだけれど 奥様のお部屋にきっと良く合う 綺麗でしょう 私の血で染め上げたの 何時かあの白い方舟も 染めてあげる 私を迎えにこない罪を乗せて 海原に消え去ってしまうが良い 助けなんてこないわ 願うだけ無駄なの
787 :
零 :05/01/01 01:12:06 ID:zNrdog8M
『夜』 僕は自分の名前を呼べずに 他人の視線ばかりを気にして 苦しんで 叫んで 嫌われる その目が怖くて 生きて行けなくて それなのに命は在って 愛されたいと願って 寒い夜に一人 冷え切った鎖を断ち切った 神ですら凍える寒い夜だった
788 :
冥土の土産 :05/01/13 23:19:25 ID:LXqXpYH3
もうすべての事がネガティブで それでも俺は死にたくない 現実の世界に馴染めず いつの間にかドラッグ漬けになっちまった 夢の中は心地よい でも最近悪夢の繰り返し これが敗者の最後か あっちの世界で上手くやろう 地面におちるまでに願った
路地の暗がりからそっと大通りを観察する 目だけを光らせ、一人も漏らさず観察する 地面に着きそうなコートの若い女 禿げ上がっていく真っ最中の中年男 どれも、みな同じ 僕はひたすら観察する 目を背けずに 僕はひたすら観察する 自分をを殺るために
790 :
名前はいらない :05/01/21 19:12:40 ID:Ut/f7ssL
おまいらTBS見ろ!「夜回り先生」の特番やってるぞ!
世廻り先生みたよ すごい人やったすごい。
夢の国があるとするならやはりそこには花が咲き 懐かしい人達が手をつなぎ笑っているのだろうか 降りてくる光に導かれふわふわと飛んでいければ 懐かしい人達と手をつなぎ笑いあえるのだろうか 未だ僕の番でないというのなら ただ 待つだけ 待つだけしかない
要らぬと思っていた勇気を使おうと思う 誰よりも愛しい自分の為に これが最後だと鍵盤に手を置いた 誰も聞いてくれないけれど 私は充分だよ 朝焼けは私をカーテンの中と閉じ込めたきり 責任を負わない 大嫌いなオレンヂを見届けた後あの川へ向かう ただ飛び込むだけ 今まで無意味だった私の奥底の勇気を 意味の在るものにして ただ飛び込むだけ またオレンヂは終わりそして明日またやって来る これで見納め お仕舞いお仕舞い 無様な私
誰の「ありがとう」も僕はもう信じない いいか 僕は言葉の力を信じない 信じないといえば嘘になる むしろ大いにその力を買う だけど 僕は言葉の力を信じない 信じたくないというのが本当だ だってまず僕は漫画が好きだ 言霊? あ、そ 思考? そりゃどうも ロゴス? 結構です 感謝? まにあってます 感謝が足りない そう思ったときもあった だけど 嬉しいけれど…… 僕はもう その「ありがとう」を信じない いいさ 僕は言葉の力を信じない 酒さえ飲めばタダでくれてやる だから 僕は言葉の力を信じない 本当はこうして 今も傷口を開いている
正しい道を探してみても汚れた自分にはもう見つからない 優しささえ憎みにかわり悪魔に口付けを もう戻れない 天使のような君には会えない 地獄の扉が目の前に見える
796 :
てす :05/02/18 02:58:28 ID:ap/HpNP2
641の詩はチャネリングで書きました。
>>643 参照
3月3日は数えたら12月26日の津波まで
299日前でした。時差を入れると丁度300日になり3の倍数
死者と行方不明者をたすと三十万人になり3の倍数
第三ピアノ協奏曲スレも覗いて下さい。 オカルトな サイキック詩人てす
すげ チャネリングってまじですか
798 :
てす :05/02/18 03:27:16 ID:ap/HpNP2
まじですよ。 オカルト板の ー予知能力ー地震を予知した我が子 スレにも書き込みました。 ちょっと怖いですね こんな事書くと変な霊がビンビン来てます。
799 :
名前はいらない :05/02/18 04:47:35 ID:zJFpdBHT
800 :
名前はいらない :05/02/18 16:35:18 ID:aWO+BSAH
赤い硝子球のような無垢な瞳君はいつだって僕を見てるし僕もいつだって君を見ている ああ、あまりに素直に、美しく汚れないから僕はつらいほどに切なく、苦しいほどにうれしくなる 僕は君を傷つけ、破壊していきたい僕のこの思いを知ったら、君はどう思うだろうか ただ何も言わず微笑んでくれるだろうか君の口から罵る言葉さえ、真珠のように美しいのだろう 口付けを交わすように、君の頬に左手を添えるそして親指を君の眼窩へとぐいと押し込むのだ 不意に力強く、途惑いもなく穴を打つように それはどんな感触だろうか、ゼリィのようだろうか僕は歓喜に打ち震えながら、淫猥にかき混ぜ その血のぬるみを味わうのだ 君はどんな声を上げるのだろうか潰された目から、辰砂のように赤い涙を出して、痛い痛いと 叫ぶのだろうか 幾度交わしたか忘れるほどの口付けの中で僕が狂おしいほどの飢餓を思っていたことを君は知らない 君のその泣き叫ぶ声を飲み込むように、今、僕は願いを果たし、君の舌を噛み千切る口紅を味わうように 唇に食らいつく ああ、ああ、それはどんなに幸福なんだろう貪欲で意地汚い犬のように、欲望が満たすのは 君の桜色に染まる頬も、僕は憧れていたそれは舌が蕩けるほどに旨いに違いない僕はきっと癒され赤子のように泣くだろう 君の柔らかな耳朶はどうだろうか頬に触れる僕の唇を這い上げて歯を立てたい いつもタルトのように甘い言葉を囁いてきた君の左耳に僕の本当の思いを聞かせたい 偽りは無かったけれど秘密は幾つも有った ああ、君は僕をどう思うのだろうかたぶん憎悪か恐怖なのだろう僕が君を終焉に至る苦痛へと誘うように 君が望むなら壊してくれても構わない 君が望むままに、僕を壊してくれても構わない
801 :
名前はいらない :05/02/18 19:20:10 ID:9B+zFdyb
廊下から暗闇が襲う 早く電気をつけなきゃ 廊下の暗闇が襲う 早くドアを閉めて ああ、もう少し早く対処できれば こんな事にならなかったのに
802 :
てす :05/02/25 09:54:28 ID:hNr/tzIy
俺から言わせりゃあ生きてる奴はみんな暇人
ねぇ 私は一人で勝手に 倒れてくる高層ビルみたいな重圧を背負ったんだと思う 君が知らない間に 君が一つ球を転がすと 一つ私が転がし返す 赤い球、甘い球、青い球、、、 球が返って来ると きゃっきゃと喜んで だたそれだけが楽しくて嬉しくて 無邪気で他愛ない日常それだけだった こんな日々がもっと確実になることを夢見てた 君の愛情と引き換えに 私はとんでもないものを背負ったよ とても一人じゃ背負いきれないのに 誰にも助けを求められなくて 今は思う そんなにも一人で背負おうとしてはいけなかった 憤慨して周囲に当り散らして君に迷惑かけたほうがマシだったかなぁ そうすれば私のサイレンは 君に届いたかもしれないのに 木々は芽吹くでしょう 花は咲くでしょう それでいいんだと思うんだ きっとそれで
人を好きになることと 死を求めることは似てるよね 越えられない壁 交じり合えない何か それに耐えられないからなのか いっそ自分を失って 君の中に溶けて消えてしまえたらいいのにと願う 確かに 「死」を 自己の消滅を求めてる 馬鹿らしいといえば馬鹿らしい 生命の原理に反してるよね 無駄なものは進化の中で淘汰されていくはずなのに でもこれがないと生きてる実感が持てないという事実 誰かに求められていないと 自分が生きてる意味を見出せない気がする 生を保障されつつその危機に晒されるという矛盾 それとも これも複雑な生存競争の一環なのか? 男女の恋愛すら より優良な遺伝子を残すための実験? どうなれば勝ったことになるのか いったい誰が何のために こんな感情を
誰でも良いなら難しくはないが 自分の選んだ人じゃないと満たされないうえ 様々な条件が揃わないと上手く行かないという事実 そんな 天文学的な確率… それを求めるよう指示する脳が憎い
呼吸を繰り返しつつ 続く毎日 続く生活 続く起伏 目指すものはなんだろう。 とっくに答えを失っていても それでも 続けていく 惰性的に。 はじめから答えなんてものすら なかったのかもしれない。 いつから始まり いつ終わるのかすら 曖昧で つかむことはできない。 ただ わかるのは 立ち止まれば 朽ち果てやがて腐り消えてゆく それだけ。
807 :
未羅琥瑠 :2005/04/10(日) 15:02:02 ID:NbOdzm02
未羅琥瑠も恋をしたことあります。 まっすぐなひとでした。 言葉は心を伝えるにはあまりにも貧弱で窮屈 未羅琥瑠の思いは言葉では伝わりませんでした。 それから国語辞典を開く様になりました。 言葉とは極端で無感情、言葉で恋愛感情は伝わらないって 初めて知りました 私はEnglishが得意で日本語よりはEnglishの方が伝わるって気付きました。 例えばLove。日本語には無い言葉。愛しいということの名詞です。 英語圏で暮らしたい今日の私。
>>802 オマイさん、詩人やなー。
かなわへんわw(;´Д`)
809 :
名前はいらない :2005/04/10(日) 22:50:42 ID:TqNnqGTO
随分遅れたけど、最近気付いたが俺は生きてても人の役にたたないようだ 頑張ってもすべて裏目に出て邪魔するばかり 酸素を大量に吸って二酸化炭素を吐きまくるだけ この世の全生物にごめん 地球にごめん でも俺、死ねないや 明日もしかしたら俺を好きって云ってくれるヤツが見つかるかもしんないだもん 未練がましいけど まだ生きてるんだもん
810 :
名前はいらない :2005/04/10(日) 23:17:43 ID:B5QiYbI9
人からしぼれるだけしぼって生きている自分が 「死にたい」と思った時 いったい何人の人が本気で 「死なないで」と止めてくれるのだろう
811 :
名前はいらない :2005/04/10(日) 23:18:24 ID:3R6wsG7E
さっさと逝っていいよー 君には用はないカラー この世にはー ひつような人種とー 要らない人種が要るー だからー 逝ってよし
812 :
名前はいらない :2005/04/10(日) 23:21:11 ID:B5QiYbI9
813 :
名前はいらない :2005/04/11(月) 03:09:13 ID:Th0XWke/
>>810 それなりの覚悟はしてきたんだろ?甘ったれるな。がんがれ。
814 :
未羅琥瑠 :2005/04/11(月) 08:39:52 ID:NCTIiN3C
名前はいらないさん、私はあなたのこと好きですよ! そんなに、卑屈にならないで下さい。 人の役にたってないというのも単なる思い込みですよ。 考え過ぎなの。まずは自分が幸せになる為に努力しないと。 自分を幸せに出来ない人は他人をも幸せに出来ませんよ。 それから人の役に立つ事を考えたらどうですか? 生きてるって素敵な事ですよ。 どこか景色のいいとこ出掛けたら?気分も変わりますよ。 あなたを大切に思ってる人はあなたが死んだらふさぎこんで、生きる気力をも 無くしてしまうかもしれませんよ。これが未羅琥瑠に言えることの全て。
815 :
名前はいらない :2005/04/11(月) 14:21:53 ID:WYHp4YMZ
「死にたい」は 「生きたい」の 聞き間違い 「自殺」は 「逃亡」の 見間違い
あと1秒笑ったら あの歌をきこう あと8秒生きたら あの歌を口ずさもう なんで こんなに しみわたるんだ なんで こんなに しみわたるんだ なんで なんで あの音は
817 :
名前はいらない :2005/04/11(月) 23:05:16 ID:4s4EF0wQ
a
818 :
未羅琥瑠 :2005/04/12(火) 09:16:09 ID:xxUXP4Nl
捨て鉢にならないでね★ 素敵な恋探してください★
820 :
未羅琥瑠 :2005/04/15(金) 12:28:40 ID:ksWPHegf
自殺したくなったら、安定剤を飲んで寝る事です。 起きたらすっきりしてて、何故だか前向きになってんの。 未羅琥瑠、いつもそのパターンなの。 で、お風呂。未羅琥瑠、水風呂すごーい癒されるんだよね。 すっきりして100均でも行こうか!て気分になってる。 そうしてるうちに、楽しくなってきて自殺はどこへやら。てかんじです。 気楽が一番なんじゃないの?
いつまでも「気楽」を続けているとふと、死にたくなるんですよ
すごく自信ないですが… 『ロシアンルーレット』 掌サイズのSMITH&WESSON 弾装に一つだけ弾を… ランダムにリボルバーを回す 眼を閉じトリガーに人差し指 照準はぴったりこめかみ セーフティに掛かる親指が… 後は人差し指一本… 運があれば一発で逝ける …ゆっくりとトリガーを…
解っちゃった・・・ 好きな人を殺す人の気持ちが。 好きな人のとの幸せな一瞬を、壊さないで永遠に封じ込めるためには 殺すか死ぬかの二者択一
824 :
名前はいらない :2005/09/14(水) 21:09:23 ID:g/o3iPSH
自殺したくなるような。 うだるような暑ささ。 あ!僕暑さにかこつけて自殺しようとしてる。 まぁ、なんてステキ。
825 :
名前はいらない :2005/09/14(水) 22:18:12 ID:pBKTRi9y
お前を自殺してやる 今度こそお前を自殺してやる
ケツの穴が痒い
自殺なんてしない。自分が嫌いだから、絶対に自殺なんてしない。自分を傷付けるために、痛め付けるために、擦り減って汚れきるために。最後まで、生きて、生きて、生き抜いて行く。
828 :
名前はいらない :2005/10/23(日) 20:58:38 ID:iI9RJIUQ
829 :
アジシオ(’ε ’)太郎2 ◆x9mCv4uOBg :2005/10/23(日) 23:22:27 ID:V0oQtahm
無
830 :
名前はいらない :2005/10/24(月) 02:10:12 ID:r0+EchUC
きょうわたしは、 気がついたらひとりでした。 みんなの目線は約-2℃ つめたくていたかったです。 手にあったぬくもりは うまれたときに亡くしました。 にげろ にげろ! にげろ!! にげろ!!! はやく走らないと殺される 約17℃のみんなの目線が いっせいにわたしを 突き刺しました。
831 :
名前はいらない :2005/10/24(月) 03:23:17 ID:WecZ5PlK
この世の全てが無になるのを想像してみよう。 愛もない生もない存在すら無い。 それは何も無いから本当に楽なのか?感情意識全てが無いから楽なのか? 実際問題、地球以外の生は発見されていない。 永遠の生が無い『無の空間』。 我々は無の空間から生まれた何者なのか? 自然発生した物体が何故思考回路というものが存在するか? 謎は謎のまま無に帰る。いずれは滅びる地球への私の感情の言葉。
金が無い って言われるより 今、二円しかない って言われたほうが なんか グッと来る 希望が無い よりは バクテリアぐらいの希望しかない のほうが より絶望しているように感じる すっからかんってのは寧ろ 良いことなのかもしれない 堕落さえしなければ
「欲望よりは純粋な恋愛よりは愚劣な」 やわらかに見つめてくれるその麗しい目が こともなげにいたわってくれるその白い手が 辛苦をいとわず認めてくれるその美しい心が ことさら僕を傷つける どうして僕はこんなに釣り合わないのか どれだけ僕は苦しめばいいのか いつから僕はこれほど汚れてしまったのか いつまで僕はこの業を背負わなければならないのか 考えなきゃならない でも、考えたくない 想えば傷が血を噴くから 想えば心が枯れるから 冷たい壁の硬さだけが僕を労わる場所 隙間を吹き抜ける風だけが僕を慰める声// 苦しい恋をしています。
はぁ・・・ 明日も あさっても しあさっても ずっっっと 働いて喰って寝ての繰り返し 自分の意思なんて入る余地も無い 土日はつぶれるわ帰りは遅いわ 疲れ果てていく当ても無い こんなのが人生?
835 :
名前はいらない :2006/03/28(火) 12:30:10 ID:cUQMbHt6
836 :
名前はいらない :2006/03/28(火) 12:56:38 ID:8hasnotV
だるうだるう云う白夜にも似て。
転す頃す視ね詩ねと、前の背中や後ろの伏し目が吐きかけた 交わした約束を口ずさみ、来る日も狂日も早くに破約 脳は他人のものになり石より硬く 冷えた身体は、この場所を離れられないまま 空に飛び込んで そうしたら幸せになれるから、と誰かが背中を押した 硬さを頬に感じて温い赤い湯に浸かり、 薄暗い意識の中で耳に届いたのは狂気みたいな群衆の歓声だった
838 :
評価悪男 :2006/03/29(水) 05:30:08 ID:Abj1IyZ3
人間は
暇な生き物
生まれてから
死ぬまで
暇を弄ぶ
暇が大嫌いな生き物
人間
どう笑いどう泣くかは
自分次第
夢を追いかけ
人を愛せば
瞳は輝く
いくら働き遊んで寝ても
それでも僕らは
暇なんだ
暇を潰せず
悩み彷徨い
散って逝く
哀れな生き物
人間
人生なんて
所詮死ぬまでの
暇つぶしに過ぎないんだから…
http://2.mbsp.jp/05zd065/
何度前に戻りたいと願っても 取り返しがつかない 身動きが取れない 悪夢で起こされる毎日 いったいいつまで苦しめばいいのか これが延々と続くのなら もう終わりにしよう
840 :
名前はいらない :2006/04/17(月) 04:20:15 ID:QOR41d4N
睡眠薬どのくらい呑んだら死ぬ??
841 :
名前はいらない :2006/04/17(月) 13:57:22 ID:QPBc5CpF
一人ぼっち、独りぼっち、ひとりぼっち、ヒトリボッチ。
842 :
名前はいらない :2006/04/17(月) 20:08:51 ID:CJP/CAQg
こんな2ちゃんでも俺の居場所はある。 他人に否定されてもそれだけのこと。 目から涙が溢れ出す。うつ病だろうが別の病だろうが。 人生は終わってる?みんな、生きていて面白いか? 俺は苦痛の中でもがいて、戦うよ。
843 :
名前はいらない :2006/05/14(日) 03:13:56 ID:HNaYT9j3
アゲ♂アゲ♀
844 :
名前はいらない :2006/05/14(日) 09:47:58 ID:GiWAbfMy
苦痛を伴うものしか僕等は愛と認めない 夕白 冨樫から引用
845 :
名前はいらない :2006/05/14(日) 12:01:10 ID:Hyi5YV/I
医師「チンポを切断しなければなりません」
846 :
名前はいらない :2006/05/17(水) 00:47:58 ID:7Clka9Tq
私が私で生まれた時点で幸福などは有り得ないのだから…
847 :
自分なんていらない :2006/06/04(日) 10:24:00 ID:MmMifnWp
死ねない自分が一番醜いね
848 :
名前はいらない :2006/06/04(日) 10:46:02 ID:ssVau6ZF
849 :
(・c_,・○) :2006/06/04(日) 16:57:11 ID:nkmV0mos
手を伸ばしたところで この手には誰も 触れてくれない 真っ暗な闇の中で わたしはゆっくりと死んでいく
あぼーん
851 :
う :2006/07/08(土) 23:20:09 ID:Cidq/eA7
死の選択する前に踏みとどまろうよ!!本当にあなたは一人ですか? あなたを理解してくれる人はいませんか?今の悲しみ苦しみを乗り越えた時 きっと強くなれますよ。どんな暗闇にいても光は必ず差してくるのだから・・・ やり直すのは死んでじゃなく、生きてるうちにやり直そうよ!! どんなに孤独でつらくても、きっと仲間はいるはず。大きな声で「助けて」 と叫んでみて!!あなたに救いの手を差し伸べる人は必ずいるから!! 大きな声で助けを求めるのは死ぬより簡単ですよ。せっかくこの世に生まれて きたのだから生きようよ!!頑張る必要はないから、今まで精一杯やってきたのだから でも、生きようと思う気持ちだけは強く持って下さい。この世には生きたくても 生きられなかった人もたくさんいます。幼くして散った命もたくさんあります。 どんなに辛くても生きる希望だけは決して捨てないでください。
852 :
名前はいらない :2006/07/09(日) 00:42:45 ID:8G/MHskX
影の世界に浸りたくなかった 光の世界の住人になったつもりだったのに 影はいつも私につきまとう なんだ・・・ 光と影はいつも一緒だったんだ。
853 :
山羊 :2006/07/09(日) 01:56:20 ID:YgzESxgo
暗い日曜日がまたやってきました びゅーてぃふるさんでーでも聴いてしのぎましょう
854 :
籠馬 :2006/07/09(日) 14:31:03 ID:rTVZbQkr
生きるのも死ぬのも全部あなただけのもの。 死にたければ、自殺も手段のひとつ。 「他人に迷惑をかけるな」ってよく聞くけど、迷惑をかけずに死ねる人間なんて、そういない。だから死ぬ時くらい迷惑をかけてもいいと思う。 人の命にはそれだけの価値があるんだから。 ただ、死んだらそれで終わり。 あなたと言う物語の幕は降りて、残るのは死体だけ
855 :
名前はいらない :2006/07/10(月) 19:09:35 ID:HtKXZBo4
生きる自由。 死ぬ自由。
856 :
名前はいらない :2006/07/10(月) 19:14:18 ID:7yNPSCZx
人生暇つぶし
857 :
名前はいらない :2006/07/16(日) 02:51:13 ID:cpnKMZKS
絶望をうたう彼らの口元に微笑みが浮かんで見えるのは何故?
ころ死て
860 :
名前はいらない :2006/07/25(火) 23:44:54 ID:cWloHZ98
@@
861 :
遅刻魔@11 ◆Gv599Z9CwU :2006/07/26(水) 00:05:10 ID:SJIiKvYn
イヤホンから流れ垂らす血に似たもの 心ここにあらずで外を覗いては暗い過去を仰ぐ 今はバスの中 希望を街に投げ捨てて 雨の中頬を雨で濡らすバスの窓の向こう 飛ぶ人はビルを見つめ 切る人は腕を撫でて 吊る人は木を触る 僕は今過去を仰ぐ 瞳の中の紅い光は闇の中 淡く光り出す
お前らの笑った顔が嫌いで どれ程僕が苦しんでいるか分かりますか。 僕の事を笑うお前らが 憎くて消したい。 今日も暗い部屋で一人 作り笑いを浮かべています。 お前らを燃やして遊んでいます。 朝食を食べた後、僕は交差点へ向かう。 そんな自分を許せるように。 死ぬ事しか考えられない僕は。 さようなら。ありがとう。 僕はお前らに罪を与えられました。 僕はお前らに殺されました。
「殺したい」 自死とはいいません 自殺、なのです 自分を殺すのです 醜い自分 卑怯な自分 迷惑をかける自分 愛されない自分が 憎くて憎くて仕方ないから 殺したくなるのです 悲しむ人がいる そんなことよりも 憎いのです 憎くてたまらないのです 許せないのです自分を 頑張れ 甘えるんじゃない でも 頑張れない自分 甘ったれな自分がいます そんな自分を殺したい 殺したいのです 助けてほしい なんと浅ましい自分でしょう ちょっとでも考える資格がありましょうか こんな自分こんな自分を殺したい 殺したいのです
864 :
名前はいらない :2006/08/23(水) 06:01:41 ID:ebQwWzo9
あの人早く彼女ができてねこなんてどうでもよくなるくらい幸せになりますように 皆にはやく愛する彼氏彼女ができ幸せになりますように
>>1 はこっこさいこーなのにこんなスレを建てたのか
外を歩けば殺人事件が目の前で繰り広げられる 飛び降り自殺も多発し ビルの下の花壇は死体だらけ 電車の中 吊革の代わりにぶら下がる手 血が滴り 下は血が溜っている 隣の女は 独り言を言いながらナイフを手首に刺している 手首が取れそうなくらい 死にたいなら死ねばいい 皆そう思っているからこういう世になっている 生きる価値は自分が決める 生きる価値が無いと思ったら 死ねばいいんだ 私は血まみれで微笑む女から離れ 電車を降り 次に来た電車に跳ねられた 車掌は笑っていた
868 :
名前はいらない :2006/08/24(木) 19:05:57 ID:o/Doi45U
熱湯甲子園に耐えてソーメン茹でたよ。ランランラン♪ けれど汁が無かったので 醤油と酢とごま油とラー油とオリーブオイルで汁を作ったら やけに油っぽかった。 そんな、クーラーの無い一人暮らしだポポー
会社に出勤すると 私のデスクの上に同僚頭が三つ転がっていた辺り一面血まみれ 窓を見ると上司が刀を心臓に突き刺しながら死んでいた 余り同僚と仲が良かった訳では無い私は 邪魔な頭を窓から投げ捨てた もしこの頭が親のモノでも私は同じ行為をしただろう 私を理解しようともせず 虐待したような親 同僚もまた 私を理解してはくれなかった 道路に落ちた頭は車に跳ねられ脳が飛び散っている 悲しみは沸いて来なかった 自分を理解出来る人間にしか心を開かないのは自分が傷付かない為だ 自分を曖昧にしか理解してない人に心を開けば素晴らしく酷い事を言われイジメられるだろう 同僚にイジメられたのを思いだし どうせ社会に必要無い私 イジメられる事しか出来ない だったら死のうと思った 引き出しからナイフを取り出し 手首に突き立てた 噴射された血はとてもキレイだった
872 :
ひかり :2006/08/28(月) 02:34:43 ID:eqEqq4KW
ついこないだ間では、自殺志願者を助けたくて けどいまは私 生きる意味が分からない あんだけ人に 死んじゃダメ!死んじゃダメ! って…言ってたのにね(苦笑) 今は向こう側がどんなんだかきになるんだ… 別にイヤなことなんて何もなかったのに… その人言ってたの 殺人者は人を殺す。だったらあたしを代わりに殺せばよかったのに バカなこと考えないでってその時は言った それは彼女の死を止めるためだったから? でも今は彼女の気持ちが手にとるように分かるんだょ 今更ね やっぱなってみないと分からないね 人の気持ちって 希望がちらつきそれを掴まえようとするともう一人のあたしが ダメって言う 『無意味だから』
6ヶ所相談したけど、精神異常扱い。会社に知らせる。照り続ける太陽のサハラ砂漠を歩く自分がいて、オアシスを必死に探す。
パクリ半分入ってるから盗まないで。
875 :
名前はいらない :2006/08/28(月) 09:51:08 ID:6hrbB5Kd
皆去ってゆく 私に背中を向ける 花束もくれなかった 私と君は切れてしまった 潔すぎる別れ ごめんね ありがとう 何も言えずに ああさよなら さよなら さよなら
私は何も出来ない 誰も言わないけど 私は この世に必要なんだろうか 私が死ねば 私より何倍も良い人が産まれて 世の為人の為 に尽してくれるだろう 私は所詮捨駒だ さっさと死ぬ事が私が唯一出来る事 私はボランティアの為に駅へ 私みたいな醜い人間の死体何て皆見たく無いだろうから カケラも残らない程にならなければ 凄まじいスピードで突っ込んで来た其れに飛込む 其れはスピードを緩める事無く目的地へ突き進んで行った
877 :
名前はいらない :2006/08/29(火) 12:37:37 ID:/v5DhKpB
鏡の中 無垢な瞳を持つ黒髪の少女 四角い箱の中 目蓋を晴らし醜い姿の震える紳士 少女が唄い紳士が笑う 「これも現実、だからあなたは目を閉じて、空はこんなに重いのだから風はこんなに固いのだから」 少女は舌を噛み 紳士は「良く出来ました」と呟き死に絶えた。
878 :
名前はいらない :2006/08/30(水) 13:52:08 ID:zbNFUPgJ
私がいることで この空間が歪んでるのではないか? 私が死ぬと またそれはそれでこの空間は大きく歪むのではないか? 私は 誰にも気付かれることなく 迷惑をかけるでもなく そっと、 煙のように消えることはできいのだろうか?
879 :
名前はいらない :2006/08/30(水) 17:38:12 ID:YPqLFXiC
ねえねえ エマワトソン知ってる?
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_,,∧∩ ∧_,,∧ 知らんの
__( ´∀`)ノ __( ´∀`)
||\∪ ̄ ̄\ ||\ ̄ ̄ ̄\
||\|| ̄ ̄ ̄|| ||\|| ̄ ̄ ̄||
.|| ̄ ̄ ̄|| .|| ̄ ̄ ̄||
え〜 ハリポタでハーマイオニー役をしてるイギリス人の美少女だよ。知らないなんて遅れてるー
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_,,∧∩ ∧_,,∧ ああ、あのトリオの中の優等生の子か それがどうした
__( ´∀`)ノ __( ´∀`)
||\∪ ̄ ̄\ ||\ ̄ ̄ ̄\
||\|| ̄ ̄ ̄|| ||\|| ̄ ̄ ̄||
.|| ̄ ̄ ̄|| .|| ̄ ̄ ̄||
そのエマ・ワトソンにラブレター書いたんだけど読む?
http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/200604240000/ 他にも「恥ずかしい妄想〜エマワトソンと温泉旅行へ編」
http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/200605090000/ 「恥ずかしい妄想〜エマワトソンとの出会い編」
http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/20060518/もあるよ  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_,,∧∩ ∧_,,∧ どれ退屈しのぎに読んでみるかの
__( ´∀`)ノ __( ´∀`)
||\∪ ̄ ̄\ ||\ ̄ ̄ ̄\
||\|| ̄ ̄ ̄|| ||\|| ̄ ̄ ̄||
.|| ̄ ̄ ̄|| .|| ̄ ̄ ̄
虚空に投げかける言葉は誰にも届かない 深淵なる闇に目を凝らしてみてもきっと何も映らない 深い谷の底で僕らは助けを待っていたのに やがて希望は絶望にかわった 濁流の中身じろぎひとつしないならそれは存在しないに等しい 顔いっぱいに憎悪の味が滲み出ても盲目な彼らには笑顔に映る 広い宇宙の中僕らは何を待っていたのか 絶望を希望にかえてまで すべての美しいもの達は灰になって散っていき今この目に映るのは真紅のヘドロ やがて僕らも染まってゆくのなら甘んじて受け入れよう 例えそれが死を意味してもそうすることでしか人は生きられないのだから
そこを歩いたら 危ないよ その道行ったら 死んじゃうよ 助言のつもりが 嫌味に早変わり 愛情のつもりが 憎悪に切り変わる ゴミ箱の中の君に ナイフを捧げる 君には何が伝わった?
882 :
ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/09/02(土) 00:21:38 ID:pP0U0JxI
「スーサイダー」 俺は自殺のプロフェッショナル ありとあらゆる死にかたを研究しつくし 最大限に奴を苦しめる 死にかたを発見した 憎いあんちくしょうがわずかな善意でくれた ちょっとした贈り物を 首にくくりつけて 奴の車にはねられるのだ そんな俺はプロのスーサイダー スカッとさわやか爽快自殺者 あとはこの方法を考案した俺自身を ひたすら嫌悪するだけだ なに、簡単なことさ
誰も居ない部屋なんてカラメルの無いプリンの様な物だと博士は説いた 確かにそうだ 数分前まで君が そう、君が居た筈なんだ君は此処に居なければならないのに 帰った?違う扉の開く音何て聞いて無い 開け放された窓 こびりついた血 道路に倒れている君 白いブラウスが赤に染まっている どうして其処に居るの? 君は此処に居なければならないんだ 部屋に抱いて帰っても温もりは感じられなかった 僕は君が好きだ だから君を鎖で縛ってたのに 大好きな人が居ない世界なんてクリームの入っていないシューと同じだと僕は説いた 僕が君に歩み寄れば良いの? そうすれば君は僕を愛してくれる? 此処から飛べば君の愛を感じられますか?
884 :
名前はいらない :2006/10/09(月) 22:02:00 ID:/2IDkFM6
うまくいかないんだ 何もかも いやになってしまったんだ 何もかも なんで なんであの時 どうして どうして僕は どうして ちがうんだ ちがうんだ もっとうまくいくはずだったんだ そしてみんなが僕を 認めるはずだったんだ 笑わないでよ そんな目で蔑まないでよ 恥ずかしいよ 見ないでよ 恥ずかしいよ 見ないでよ ああー ああー
平生通りなら 草の根深く倒れて死んで やわらかな恋人と組み合っている時候だろうに 何の因果で業者の出迎え見送り冷笑暗闘 よそでやれよ。よそでやれよ。よそでやれよ。よそでやれよ よそでやれよ。よそでやれよ。よそでやれよ。よそでやれよ ほら、暗くくぐもってるのはどうしてかなあ
機嫌よく書かなきゃ誰も沸かないです だから何も書いてないんです
いい天気 一緒に行こうか ふたり一緒 手をつないで 大丈夫だよ 少し痛いだけ
・パス 俺パス 俺も 俺も 私も 俺も
僕のコードを直して プログラマとして 社会の底辺に働く慎みを胸に 自分はいくつプログラムを書けるのか 意欲と若さで乗り切ってきた 仕様書を確かめて いくつか思い浮かぶコードを並べ 一番正確で速く軽く動く理想的なものはどれか 無心に考え続ける プログラムが動いて オフィスの床で仮眠を取るが 明日からどこのプロジェクトに参加するのか 疲労を片隅に追いやる 遠い過去を思い出し 飲み屋で同僚と愚痴をこぼしながら この先ずっとこんなプロジェクトが続くのか 不安を酒で紛らす 次々と新しい技術が生まれ 自腹で技術書を買い込み続け パラダイムが変わり続ける世界についていけるのか 限界を悟らされつつある 今もまた ビルドするたびエラーも警告も増えて いい加減もう何が悪いのか コードを追う気力も薄い 未明につく家路の途で ふと気がつけばいつもの通勤路で迷ってしまい 一体どこへ行けば良いのか 途方に暮れている
890 :
名前はいらない :2006/10/13(金) 01:10:41 ID:CzxFui5q
人間は、そんなにえらいのか? 生きるのに値する、動物か? 他の生き物達を結構もてあそんでいるでは、ないか 地球にとって、人間はごみだよ 迷惑なんだよ 何を勘違いしているんだろうね
891 :
前田です。 :2006/10/13(金) 18:45:54 ID:rCWp++T7
Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!Do it!!!!! ってことでイメージ膨らましなね、あとは。
手のひらを太陽にかざしてみれば ぽっかり開いた穴がぴたりとはまる ねえ ピアスにしても大きすぎるよね? どうかおねがい 曲げないで薬指だけは あなたと同じ指輪をつけていたいから
あぁ 苦しいな 苦しいよ きっと肺に穴があいたんだ あぁ切ないです 泣きたいです このまま溶けてしまいたいです 一人が大好きなのに一人はさみしいです いつも孤独を望むけど誰かに傍にいてほしいです 触れてほしいです… 手を… あんな時もあったのに気がついたらみんな居なくなりました 何がいけなかったのかな? 大好きなのに恐いです もう行けません きっと私はこのままなのかな 夜空の星はきれいです キラキラ ピカピカ あそこまでいきたいよ もうすぐ誕生日がきます いらないよ こわいよ 悲しくてイヤで足をバタバタさせて泣きました さようなら21歳の私
894 :
名前はいらない :2006/12/25(月) 13:32:51 ID:htBWDIHb
ぼくはぼくの骸(むくろ)を見つめている 蒼白になった顔は男前 その瞳を覗くと何もない けれどやさしい目をしている 蒼白の躯(からだ)に触れるとぶよぶよしていた ぼくはかつてぼくがいた躯がいとしくて 髪をなで 頬をなで 胸と胸 頬と頬 肌と肌を密着させた ここは 時が止まって永遠 だから ぼくは躯に捨てられた
895 :
名前はいらない :2006/12/25(月) 13:55:32 ID:abi9A3RM
いつも見られてた いつも叫ばれてた あの街は白くて美しい 僕が歩くと灰になる 見るもの 触れるもの 汚してしまいそう 壊してしまいそう いつも避けてる 美しい君でさえ 僕はここにいられない いちゃいけないんだって いつも言われてる 気がする
896 :
名無し :2006/12/25(月) 14:03:41 ID:hkpmfGfE
詩と普通の文とどう違うの?
898 :
銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2006/12/25(月) 15:41:08 ID:tVcN+Rqp
「あだ名はマンコ」 私をマンコと呼ばないで 恥ずかしいから 悔しいから そんなあだ名をつけないで ほら ジロジロ見られているよ やだ 私を見ているんでしょう もう 恥ずかしくて悔しくて涙がでるよ 人前でそんな大声で呼ばなくてもいいでしょうに 嫌がらせはやめてちょうだい なんで私のあだ名は マンコ なんだよ 呼ぶ方も呼ぶ方で恥ずかしくないのかしら
今にも崩れてしまいそうな心 誰もいない部屋で一人 お金なんかよりあたたかいハートが欲しかったんだ 虚しいぜ なにか虚しいぜ… なにがセレブだ!オマエにはダイヤモンドどより石ころがお似合いさ と今日も独り言虚しいぜ…
気付けば軋むベッドの上で天井を見つめてる。 「早く終わらないかな…」 幸せを奪ったあの日。 ちょっとしたことでけんかして、おこってひとりでかえった。あの日。 思えばいつも送ってもらってた。 気付けば殴られながら、赤く染まる私。 「あなた誰?」 言うことすらできない。 気付けば独り、檻の中。 「わたしのなにがいけないの?」 「わたしをかえして」 あの日から、私を染めた毒は今日も蝕む…