クサクサ☆ポエム　コンテスト！！

アマアマのクサクサ、
見てるコッチが「ぎゃああっ」と恥ずかしくなるような詩を
書くことを目標としたスレッドです。

才能がないので、詩が書ける人を尊敬してまーす。
でも、クサイからと言って、下品な物はダメよ。

あなたと別れるぐらいなら、死んだ方がましだ。

と言ってたけど、それであいつが死んじゃったら
それは、わたしのせいなのかなぁ

でもさ　あんなこと言っててさ、

あいつまだ生きてらっ！

痛い痛いと
ボクに訴える
キミのか弱い瞳
キミはいつも壊れそうで
ボクの前から消えそうで
せつなくて
せつなくて
胸が張り裂けそうだ。

街中の人が 君を見ている
人気者に生まれ育って 誰かに愛されて 誰かに妬まれて
だんだん強くなり 君は 私に愛される

気づかないかな？ 振り向いたとき
慌てて姿をくらます 不思議な影である私 君は逃げだしたね
私はそれを見て ちょっと ベソかいて泣いたよ

私なんかに もったいないよ
君のその瞳がきらり 輝きを増したら 崩れ出す私
いくら伸ばしても届かない だけど手を伸ばすの

君と二人で 歩けることが
私にとって何よりも 誇らしいことなの わざとらしく腕を組んで
ちょっと火照る君の頬 可愛いいからキスをさせて

チュッ・・・
胸キュン

ガラスの奥から私を見つめる　君
屈託無く笑う君を見つめる　私
君の頬に今すぐ触れたいのに
その細くしなやかな腕で　ぎゅっ　と抱きしめて欲しいのに
その夢はきっと　叶わない

動いている君に会えるのは月曜日のこの時間だけ

どんな華より美しい今日の君に
花を贈った俺の愚かさを
笑うがいいさ
それでもおれは、どうにかして君を祝福したかった
ずっと言えなかった言葉を
今日も言えずに
ただ花を贈った俺の臆病さを
笑うがいいさ

あははははははははは！！！！！

桜貝をひろい集めて、
浜辺にあの人の名前を書いた

次の日
朝練の剣道部員にふみつぶされた。

雨の日が好き
あの人の家まで歩いていく、その時間が好き
何気ないことを、ふと思い出してしまう。

はじめて会った日
はじめてあなたが笑った日
はじめて手をつないだ日…

「ガラじゃない」って、
笑ってたあなた
そんなところ、すごくあなたらしい

そんな大切なことを思い出せる雨の日が

すき

愛してる・・・。
百万回言っても足りないかもしれない。
咽が張り裂けても、胸が潰れても、何度言っても。

泥沼の日々から、ただ一つ、無垢の水晶が輝くように見つかった真実。

君への愛は、
たぶん、手をつなぐとか、抱き合うとか、キスをするとか、
そんな事で満たされるほど
軽くはない。

硝子に彫刻を刻むように、
危うげに美しく、
永遠の跡を印す旅を
二人の胸の中で永遠に続けたい。

たとえ何億キロ離れたとしても、
どんな手段で君と僕が隔てられたとしても、
胸の中にいる互いの手を離さずに・・・。

今日も、明日も、いつもいつだって、
胸の中に君がいる。
心の中で息づいている。
宙に腕を伸ばして
そっと抱きしめれば
君がそこにいて、
しずかな吐息が胸に伝わる。

君は、ここにいる。
僕は、そこにいる。
どんな現実より力強く、真実を越えて、ここに在る。

愛してる・・・。

せつないよ。
でも大丈夫。
君となら、越えていける。

君の羽根は くすぐったいね
背中で呼吸を 感じてるけど
そろそろ 後ろも振りむいてみて
そろそろ ここじゃ我慢できない

目をあわせる訓練は 済んだ
口をあわせる想像も 済んだ
耳元でささやく妄想で イった
髪をなでてる 自分はいつかの日

ああ、だから
柔らかな羽根を 動かさないで
僕の心臓なってるの
背中からきこえる？

君は僕の空
僕は雨
きっと泣くのは僕だから
君は青いままでいて
そして明日も僕を動かして
うん、そこにいてくれるだけでいいの

君の居たこの部屋
さっき一緒に
飲んだ シトラ
一千年後の化石を感じて
ずっと これからも ずっと
空気は残ると ひとり微笑む

君のいたあの部屋
一千年前に
飲んだ シトラ
さっき一緒の化石を砕いて
きっと これからも きっと
空気はまわると ひとり微笑む

自分で新しい仮面をかぶったら
眼新しい星がアクセスしてきたのさ

この風はどこまで行くのか
君が覚めた顔でため息をつくとき
僕が心をこめて
どれほど君に近づこうとして
あらゆる手段を試みるのか

自分の世界の広さと
うれしくも重ならない誰かの世界の”広がり”があることが
どれくらい豊かなことかと！

目の前に用意されたメニューの採々
やることがある幸福

これらを神様が用意したというなら
神様のシステムはかなり素敵だ。

　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 　 /　　 ＠｀――――-ミ
　　/　　／　 ／　　 ＼ |
　　|　 /　　　＠｀（･）　（･） |
　　 (6　　　　　　 つ　　|
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　／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

↑こんなところにも（笑）
密かにふぁんです。なんちって。
わかりる？

そのままのあなたがいい
そのままのあなたがすき
だから
そのままで
ずっと
そのままで
変わらないでいて

少年のこころ
大事にして
あの日悲しんだこと
あの日悩んだこと
あの日笑ったこと
全て全ていつか
懐かしく思う日が来るから
その日まで
ふたりいつまでも
なかよくいれたらいいね

今日も外は雨

外は雨です
屋根や地面をたたく音は
スキなレコードを
もっとスキにさせてくれます

外は雨です
傘をかるくノックする音は
君を想う気持ちを
もっと強くさせてくれます

時々　何もしないで
何も見ないで
ただ　天だけを向いて
心地よい雨に打たれると
　また　別の自分が生まれるのです

外は雨です
車も人達（ひと）も通らないこの場所は
優しく降る雨を
もっとスキにさせてくれます

愛を求めた
愛を与えた
愛を貰った
愛を捨てた
愛を失った

いつも何かを求めながら
いつも背伸びをしていた僕たち
振り返れば手を取り合った友達がいた
いつだって独りじゃない
悲しみを避けないで。

好きさ好きさ大好きさ
何度このセリフを言っただろう
それでも君の心は振り向いてくれない
あぁ、君の瞳にムーンサルト！

↑サイコー。

右手をそっと　君の左手に
左手をそっと　君の唇に

少しだけ触れた　睫毛に思う

君にとって僕が　僕にとって君が
特別であって欲しいという気持ち

今　大きな声で叫ぶよ
何度でも言うよ

君のことが大切だよ

友達の娘さん（当時小１）に会うときに、
挨拶がわりにと書いたら、怒られた詩です。
とくに他意はなかったのだが。

「ひねもす」

朝もやの中，君をみつけた。
君は，なにをするでもなく，ただ，うつむいていた。
その憂愁（うれい）に恋をしたのだろうか。

昼の喧騒の中，君をみつけた。
君は，人込みの中，たたずんでいた。
君の瞳はなにを探しているの。

夕映えの中，君をみつけた。
君は，そのからだを橙色に染めて，明日を望んでいた。
そんな，君をいとおしく思った。

星降る夜に，君をみつけた。
君は，満天の星空を見上げ，涙をこぼさぬようにしていた。
いつか，その涙，僕がぬぐってみせる。

僕の心には まだ若干の余裕が御座います

ほんのすこしでも
そばにいたいよ
こんなときでも
どんなときでも
そばにいたいよ
近くにいたいよ
君に会いたいよ
不思議だね　ここまで
夢の中で抱きしめた君は
まるで雪のように柔らかかった…。

だから君が好き。

こんなにも空が広いなんて
いままで気づかなかった
それに気づかせてくれたのは　君
君の影を見たくなくて
見上げた　空

こんなにも空が蒼いなんて
いままで気づかなかった
それに気づかせてくれたのは　君
涙をこぼさないように
見上げた　空　

君の想いを写す鏡
そう、私は鏡なのだ
君が想えば想うほど
私は君に何倍にもして想いを返す
この気持ちは永遠に
そして忘れないためにも
私に想いを送りつづけておくれ

http://www.memorize.ne.jp/diary/22/98911/index.html

今、幸せかって？
とっても幸せだよ。
でも、あなたがどこにもいない。
そばにいたはずのあなたが。

今、幸せかって？
とっても幸せだよ。
でも、こんな幸せいらない。
あなたがそばにいないから。

｢幸せ｣であなたがいないよりも、
｢不幸せ｣であなたがいたほうがいい。

こころ足らずの僕に
こころをわけて くれて

致死量こえない
ギリギリの量で
僕を悩ます きみ

いまは、まだ、いえない。
このきもち。
このまま抱きしめていたい。
せつないおもいを、
小さな胸に秘め、
私は歌う、
ららら、ららら、
萌える思いを、
ららら、ららら、
勇気に変えて、
ららら、ららら、
君を守るよ。
ららら、ららら、
あしたこそ、きっと！

「好きです」の一言も言えなくて、
あれからもう３年経ちます
あなたは元気ですか？
彼女、は元気ですか？
私はどうにかやってます。
心配しなくて大丈夫です。

でも…時々は思い出してください。
何も言い出せなかった女の子のこと。
彼女を紹介してくれたとき、
一瞬戸惑って「おめでとう」と言った子のこと。


…あんまりクサくない。あう。
…MY詩集ってそういえばどうなったんだろう。最近売ってない…。

記憶の中に眠らせた
小さな記憶に君が居ました

眠れない夜に不意に
引っかかっていた
君の事を甦らせて

ためらいがちな視線を
ぼくは気づかないわけじゃなくて

きみにかける言葉一つなくて
あの季節を見送った事を

眠れない夜に甦らせました

元気でいます
時は還らない事も知って
いくつかの出会いと別れの中

君も元気でいてください

暗く澱んだ檻の中―――

「アイがほしい」と彼女は言った
「ぼくがあげる」と誰かが言った

「アイがほしい」と彼女は云った
「ぼくがあげる」と誰かが言った

「アイがほしい」と彼女は謂った
「ぼくがあげる」と誰かが言った

暗く澱んだ檻の中―――

「アイがほしい」と彼女は泣いた

「アイがほしい」と彼女は消えた

みんなの詩にみんなで点数付けませんか？
点数つけるものじゃないって事は十分分かってるけど・・・

二人が出会った
あの海で
夕日を見ながら
肩を寄せ合ったね
きらめく砂浜ビーチサイド
星空見上げれば
この胸ときめく
孤独を癒して
そよ風トゥナイト
ためらう横顔
見つめる愛情
抱きしめほどいて
この胸の苦しみ
あなたのためなの
ラヴィング　フォー　ユー

白いカーテンがゆらめく
きらきら光を反射して
いつか、あんなオーロラを見たいね
大丈夫、感動はいつも
そばにいるよ
こうして、二人見つめあうだけで
瞳の中のオーロラが
愛を愛を愛を
運んでる
熱い熱い熱い
き・も・ち
わるい

言いだしっぺなんだからあなたが付けなさい(笑)
主観でよろしいでしょう。
ちなみに感想専用スレッドもありますよ、機能してないけど(笑)

http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=poem&key=958752300

窓

授業中、窓の外を見てしまうのは、何故だろう。
それは、彼のこと、無意識に目が追ってしまうから。

でも、気付いてしまったの。
彼が目で追う相手は私じゃないってコトに。

授業中、窓の外を見るのは、もう終わりにしたの。
だって、つがいの鳥が、私を見てるから。

おークサ！
みんなサイコー！

今日でてきたのはりっぱな一本糞。
お水をジャ〜しても、なかなか流れない。

くさいいくさ
さいくくさい
いくさくさい
くさいいくさ
さいくくさい
いくさくさい

気がつくと背は大きくなっていた
胸も出逢った頃より膨らんでいた
少女じゃなくなった私をもう　あなたは見つめてはくれない
シアワセ時間は永遠に続くものだと　ずっとずっと思っていたのに
時の流れって残酷なのね　そんなありきたりな言葉が頭をかすめる

背が伸びるにつれて　あなたの気持ちは冷めていった
そんなあなたはロリータコンプレックス
これじゃ　もう相手にしてもらえるわけないね
伸びきってしまった手足を見ると　(ためいきが洩れる)

ぎこちない接吻をずっとずっと交わしてたデパートの遊園地
あなたと寄りそって年月を重ねていきたかった。。。
そろそろ桜が散る季節40度の熱の中　伸びきった枝を折りつづけていた私
それは悦びを知ってしまったから
それは猛りを感じてしまったから
それは喘ぎを覚えてしまったから桜って残酷だね　あなたがぼそっと呟いた
散っていった花びらは　他人の靴で踏み汚される
泥だらけになった花びらを　ボクは見てはいられない
ちょっと遅めのお花見に　そう言ってたのを思い出す

胸がふくらむにつれて　あなたの興味は冷えていった
そんなあなたはロリータコンプレックス
もう　恋愛対象外なんだよネ　子供じゃないんだ
伸びきってしまった手足をにぎる　(わかっていた　End Roll)

ふくらみかけた胸を大きな背中に押し当てた９歳の春
あなたと寄りそって年月を重ねていきたかった。。。
そろそろ桜が散る季節

手に入れた、彼女の部屋のキー
そっとポケットに忍ばせる。
あの日愛を確かめあったのに。
今はもうさめた。
でも、忘れられない。
そっとドアを開け。
彼女を抱きしめたい。
暖かさを確かめるように。
ほほえみながら。
そして、巡り会い。

Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ　恋してはぁと
Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ　愛してはぁと
いつもの自転車見かけたら　アンパンダッシュで忍び込み
あなたの高いつむじめがけて　フレンチキッスでダンクシュ〜ト
受け止めて私の思いやり

↑楽しすぎる〜〜〜！笑いたい時はここに来るに限る（笑）

おら　おめどご　すぎだ
おらも　おめどご　すぎだ
あんら　まー　はんずがしなやー
なに　てれでるっけなやー

星空アングラディスカッション
夢見心地の３０歳
僕はひこぼしひこひこぼし
君はおりひめおりおりひめ
お祈りしてますＡＩ　ＲＡＢＵ　ＹＵＵ
ストーカーだなんていわないで
いつでも君を見ていたいだけ
変態だなんていわないで
君の靴下嗅いでみたいだけ

君が好き だからこそ
君を見て 勃起するのだ

ずっと二人で歩いていく事が
僕の生まれてきた道だと信じてるよ
好きだよ

性交 上手にできたよね
合格 合格
大成功！

君は何でそんなにかわいいの？
もう我慢できないよ。
君を食べちゃいたいよ。

no...no...
Without you...
no...no...
そんなのいやだって・・・

てへっ！（ハート）
ほほえむボキのエンジェルちゃん

きみのひとみはおとめちっくぱわぁ１００％
ボキのハートはキュンキュンなっちゃう。
どきどき、ドッキンコ。

いたづらエンジェルのラブラブあたっくに
ボキはすうぃーと☆らぶぱにっく！
---------------------

自分で書いててイヤだった・・・・。

早く大人になりたい
早く大人になりたい
大人になれば　今　大人になれば
あなたに少しだけ近づけるのに

あいあいあいあいあいあししてると
繰りかえし、言ってるんじゃない
あいあいあいあいあいあいがたりない
ふざけないでわがまますぎ花粉

自己満足のオナニー詩人は氏ねです、

サイコーだったのであげます＾＾）

ひきこもりどもよ
君たちはサイテーだ
早くそれに気づけ
そして大人になれ

他人の自己満足に共感できた瞬間がいい。
しかし、共感を誘おうと媚びるのは良くない。

>58
自己表現、自己満足でいいじゃん。
このスレはちょっとギャグ入ってるからあんましマジレスもどうかなって感じだけど＾＾

すきすき、素敵な君
俺の唾液で溺れて、しまえ。しまえ。

薔薇を買ったの
まーっかな薔薇を

それを口にくわえて
町の中を走ってみた
誰も私に近づこうとはせず
ただ遠巻きに見つめていた

あいしてる。なみだでるほど。
きみで、みたされている。くるしいほど。
あいしてる。きみを、あいしてる。
むねいっぱい。
こきゅうこんなん。しぬ。
いきかえる。
あいしてる。なみだでるほど。
きみを、ずっと、あいしてる。

＞５５
自分で書いててイヤになるような詩を　わざわざ載せるな。
読んでるほうは　お前の１０倍はつらいんだぞ！

昨日も今日も愛してる。明日だって愛してる。
あなたしか見えない。あなただけしか考えられない。

もう飽きちゃった。さようなら。

>>55
腹を抱えて笑いました。

>>55
膝を抱えて笑いました。

>>55
頭を抱えて笑いました。

ぶしぇ〜みぃ♪　ぶしぇ〜みぃ♪
あいしているわ☆　ぶしぇ〜みぃ♪
へんなかおぉ♪　へんなかおぉ♪
そんなことないわ☆　ぶしぇ〜みぃ♪
かんけ〜ぇないけどぉうおぉう♪
きょうは醤油ごはぁ〜ん♪　あぁ〜ん☆
玉子もないのよぉうおぉ〜ん♪
ぶしぇ〜みぃぃぃぃん☆

ん？
過去ログってレス順じゃないのかしら？
けっこうレス日付が入り乱れて並んでるのねぃ。

おおお王様ぁ〜のぅみみみ耳ぃ〜はぁ〜
ろろろロバの肝臓ぉぉぉっし。甘露雨ぇ。

あああ決算書ぉぉぉうっ
どこいったのぉぉぉうっ

夕食は二人分。

食べるのは一人きり。

あの人はあの人はあの人は

女も作らず出て行ったのー。

わたしはわたしはわたしは

ダメな女ぁぁぁー。

ごめんなさい。