それでも。

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1あおたま
裸足でゆこう
明日へと。
どこへ行くかもしれないけれど。
ひょいと肩に荷物を背負って
明日は明日の風を浴びよう。
いつか曲がり道を曲がったら
そこに死があっても。
いつもと同じように微笑んで歩いてゆけるのだ。
それは日常だから。
橋などかかってはいない。
だからゆける。
明日へと。
2名無しさん
「死」がいきなりでてくるのはちょいとナンだな。