このページに関してのお問い合わせはこちら
それでも。
ツイート
1
:
あおたま
:
2000/04/03(月) 01:59
裸足でゆこう
明日へと。
どこへ行くかもしれないけれど。
ひょいと肩に荷物を背負って
明日は明日の風を浴びよう。
いつか曲がり道を曲がったら
そこに死があっても。
いつもと同じように微笑んで歩いてゆけるのだ。
それは日常だから。
橋などかかってはいない。
だからゆける。
明日へと。
2
:
名無しさん
:
2000/04/03(月) 22:20
「死」がいきなりでてくるのはちょいとナンだな。