＝＝＝＝＝ちんぽを題材に詩を書こうよ＝＝＝＝＝

『ちんぽ』

執念深いボクサーのように　それでもおまえは立とうとする

血反吐を吐くように　のたうちまくり　最後は真っ白になる

しかし　明日の朝には　おまえは立ち上がっている

あせるな　今日の相手は　いつもとは違うんだ

水着の優香ではない　生のマンコだ

スパーリングしすぎて皮がむけてしまった　左手

スパーリングしすぎて皮が伸びてしまった　おまえ

返り血をあびてパリパリになってしまった　優香

さぁ　ゴングが鳴った

これを被れ　たかがゴムと思うな

油断しているとつけただけで　イってしまうぞ

チンポ
チンコ
チンチン
ポコチン

あー皮がぶってる

あ〜ッ

ぶらさがり
風にゆれ
本能の不始末を吐き出し

脳髄に快楽を与えながら
穢れたものとして握られ

大きければ邪魔がられ
小さければ馬鹿にされ
どちらにしても申し訳なさげに
天地の間で小さくなっている

おまえが太陽の下で
壮快にゆれるところを

見てみたいような
そうでもないような

タイトル「名前」

そいつの名前を　言ってはイケナイ
秘密の言葉じゃ　ないのだけれども
言うには抵抗が　ありすぎる物だし
だから人々達は　暗号を使う
使って使って　　使いまくる

まつたけツチノコ息子に愚息、あざらしだったかオットセイだったか？
色々あるよな、イメージ湧くよな。

「でも一番笑ったのは、チンポじゃないけど、マヤミネオの描写だね」
「なんで？」
「だって射精時の精液が薔薇なんだぜ？」

でしたねぇ(笑）。

＞３
完璧。あんたおもろいね。

「銭湯」

脱ぐ前に　ちらりと周りを確認し

自分のランクは　平均以下ではないかと心配し

さりげなくトイレにいって　背伸びする

背伸びしすぎて　硬くなり

誤解を招きそうで　なかなか出れず

右手右手右手右手右手左手右手右手右手右手右手右手右手右手右手右手
右手右手右手右手右手右手左手右手右手右手左手右手左手右手右手右手
右手右手右手左手左手　左手右手右手右手右手左手

終了

ある朝。あなたは気がつくの。

寝ぼけて。あなたは気がつくの。

うまく歩けなくて。気がつくの。

わたしが盗むのはハートだけじゃなくってよ。

太ももの間に眠る男爵が疼くんだ
人妻倶楽部にダイヤルしたよ
そして今夜もこう言うのさ
「娘さんを僕に下さい」

あたいの欲棒は宝もの
大切すぎて露出もできず
子孫繁栄がゆいつのてがら
名前をタネモチともうします

包茎だ〜って
インポだ〜って
性病もちだ〜って〜
みんなみんなチンポなんだ
入れたいだけなんだ〜

ちんぽが糸を引いている
あぁ　モスラのようだ

先生あのね。
きのうね、ママがね、
パパのおちんちんをね、
食べていたよ。

私のパパはハゲが恥ずかしいので
人前ではアタマにカツラをつけているんだよ
でもね、ちんちんのカツラは人前でとるんだよ

こんど、先生もなかまにいれてくれないかな？

先生はいつもかぶりっぱなしです。

かわさきせんせいこんばんわ

先生あのね。
ボクのちんちんはドリルみたいにとがっているよ。
お父さんのちんちんはドラえもんの手みたいに丸いよ。
おねぇちゃんのちんちんはすっごく小さくて豆みたいだよ。

おじいちゃんのちんちんはどうかな？

ちんぽはよ　千代に八千代に
さざれ意志の言わん事なりて
カスの溜まるまで

カスは病気のもとですよ。

まじですか！

まじですか！

「ちんぽこが飛びどぅっえ〜！！」
君は興奮することがあると　いつもそう言っていたね
ちんぽロックをかけられた君は　悲しそうに俯いていたね
ヤクルトの殻容器に　ちんぽを詰めてとれなくなったね
最後はおしっこで逆噴射という　荒業できりぬけたね
そんな君も　もう２２歳
変わってないね　その性格
変わってないね　そのチンポ

ちんぽ　ちんぽこ　ちんちん　ちんこ
陰茎　欲棒　神器に男爵
ムスコはカタカナ　漢字はダメよ
立派にいちもつ　悲しき小生
果ては仏教　魔羅、魔羅、魔羅
芸術畑じゃ　シンボル化
地方で息づく信仰　リンガ
股間に狼　下半身
アレよ　アソコと　ごまかすけれど
何を指すかはご明確
みんな心で言葉に代えて　ちんぽで繋がる心と心

我ながら名作だと思うので名乗っておく
川崎先生　どうですか、僕の詩は？

ヤクルトの容器は盲点でした

先生と心も体もつなぎましょう

お前らみんな腐れ厨房だ氏ねや

興奮してるわけじゃないのに
腹立つくらいに起ちまくり
君のことは好きじゃないのに
裸を見たら起ちまくり
俺の意思じゃあないのさどうすりゃいいのさ
君は性格最悪で
臭いもきつくて足短し
ああああああああその気じゃないんだ
勝手にこいつが起ってるだけさ
その目で見るな俺に近づくな
じっくり見るななめるように見るな
実際なめるなこっちを見るな
「今度両親に会ってくれる？」
全部こいつが悪いのさ
いとし悲しき俺のチンポよ

不格好
皺のよった
不気味な筒。

岩で潰して
君に上げよう。

最上級だ
誰にも見えない場所に
隠しておくれ

遊びに飽きたら
帰ってきても
いいんだよ。

ケストナーの
発火装置に仕掛けておいた
タイマーがそろそろ
切れる頃。

愛人に
僕の大切な
子供を産ませて
あげたいんだ。

愚息、愚息と言うけれど
こんなに立派な我が息子

ちんこ、こちんこちん
こちん、ちんこちんこ
なめるとしょっぱい、
いかくさい
目玉をかけばこんなにキュート
ちんこ、こちんこちん

２００１年ちんぽの旅だ！
ちんぽ 飛び立て！ 飛び立て！ ちんぽ
白く濁ったエネルギイ 脈打てカウント ３・２・１・０！
いろんな危機を乗りこえて 目指せ！ 母なるブラックホールを
湿る真空 ねばねば永遠 ねばねばねばねばねばねば ＮＥＶＥＲ ＳＰＡＣＥ

拳を握り締め 胸ときめかせて 旅立ちの時 僕らが誓う言葉は 限りなく 白い
純白の魂の中 生きる数億の生命を 守り抜くために 宇宙へと旅立つ

さあ ロケット握れ ロケット擦れ ３．５回で充電完了！
唸りのように 叫びのように 獣のように ３・２・１・０！
昇天 昇天 天まで昇れ！ 息子と二人で天国目指せ！
平和のシンボル弁天様を ブラックホールに拝むため
旅立てよちんぽ！ お〜！

ちんぽ・・イキます！

ぼくのちんこは恥ずかしがりや。
穴があったら入れたいな。

はずかしがりヤのちんこさん。
それならかぶってはどうかしら。

ちんぽをごらん
さきが むけるよ

しりとりをした。

なっち。ちんぽ。ぽんち。

超なっち。超ちんぽ。

まいったなぁ…

ばかばっかし。

　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 　 /　　 ＠｀――――-ミ
　　/　　／　 ／　　 ＼ |
　　|　 /　　　＠｀（･）　（･） |
　　 (6　　　　　　 つ　　|
　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　いいかげんにしろ＠｀死ね！！
　／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

本当の魂の叫びが聞こえるスレだよね・・・

陰茎の孤立を
その硬度で知る
思いはいくばくのものであれ
その硬度は変わらず

粘液で満たされた
粘膜に
またべつの粘液を迸らせたとき
陰茎はまたつぎの孤独に向かう

想いなど
この肉壁の中では
さほどの意味も持たず
ただ欲情を射（は）つるだけに費やす

狡猾な男は
また潤滑を演出し

べつべつの孤独を一つに満たす幻想を満足させるが為に

またその陰茎を硬直させていく

ほうけいだっていいじゃない
ちゅういちだもの

こんないいスレッドをさげたらダメだよ。

ageeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!

春を待ち
雪の下　堪え忍び
今花咲く
ちんぽぽの花


おいしいよ！

ほんのちょっとくらい人よりデカイつもりでいたの
でもそれは思い込みね
あなたに言われたことホントくやしかった
けど、それは図星かもね
わかってるよ
あからさまに剥いたってごまかせないモノ
突き刺さった言葉うまく飲み込めないけど
時間はかなり残酷に
言いそびれたこと、やれなかったこと
残して進む

アタイ何本くわえたっけな
1000本ぐらいまではなんとなく数えてたけどさ
いろんなのもあるけどさ
アタイのクチで出る奴ぁあんまいねぇのよね
どっちかってと指がいいのよね
ヘタなんだわアタイ、タブン
ネェ、スッキリしたぁ？
そう、ヨカッタねぇ(笑)
あなたスッキリ、アタイ儲かる
いいわよチンポ
だいすきチンポ
でもね、マンコに射れないで
ウチはそういうお店じゃないのヨ
そうね、携帯の番号ぐらいなら
教えてあげてもいいわよん
またきてねお客さんいい人だからぁ

そうよアタイ
チンポだいすきよぉん

飲んで効く、愚息も昇天、バイアグラ
レッツエンジョイ、In out in

季語は昇天。

君は突然カユミを帯びた

雨・・・無性に！

梅雨・・・過激に！

一人孤独の部屋で　お前の首を起こし右手小指の爪に
ああ、右手小指の爪に意識が飛ぶ

息子の皮を適度に擦る小指爪

白いクッションに　残骸がボロボロ・ボロボロ
あの時の　思い出も　ボロボロ・ボロボロ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FIN

無職で暇だとさー
弄ることしかないんだよね
やることが
覚えたら終わりだね