君のセンス5段階＋αで評価するよ[vol.110]

Ａランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう！

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。


●セン五に関する心得

・このスレは投稿者と評価人のバランスにより成り立っています。
評価人が常に不足しているので、気軽に評価に参加しましょう。

・連投は禁止されています、一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

・評価の扱いや、未評価一覧に載せるか否かはまとめ人の判断に任せます。
この方針に異論がある方は議論スレである【語り合うスレ】をご利用下さい。

・投稿者による再評価依頼は一度まで有効とします（複数評価で権利消滅）

・また評価しやすいように定期的に未評価の一覧を作成してくれると助かります。

・同一の詩をポエム板にある評価系スレと併用する複数投稿は認めません。

・ブログや他サイト等からの転載は作者本人であっても許可しません。

ゲッパリラ（佐藤光）は荒らしなのでＮＧ推奨
心が病んでいるので相手にしないこと

※前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1385588711/

春も暮れ
風邪引いてしや
湯気の立つ

前スレ評価

>>991
何だか普通すぎるんだよね、特別面白い言い回しがないというか
難しい言葉を使えって訳じゃないけど誰でも書けてしまいそうな詩だ
情景描写は漏れがなく書くべき事をしっかり書けていると思う
凡ミスなんだろうけど「見慣れぬ」の位置がおかしい、その次の行も脱字があるっぽい
もうちょっと見直して
D

>>992
壮大で遠回しだけど正直、それが主人公の気持ちを書く事に合っていて良かった
ただもう少しだけ明確さが欲しい、敢えて直接言わないようにしている所が多そうだけど
逆に敢えて直接言ってしまう事も意識して書いてみてほしい
それが必要か不必要か細かく見極められるようになればもっと良い詩が書けるようになると思う
C

No Happy


時が過ぎるだけ、目を背けるやましさも持たずに、
理性に凝り固まってやれ。

ケモノになっても、真っ先に落ちこぼれていくのさ。
ケモノになっても、誰一人愛せたりはしないのさ。

自分を恨んで嘆いて、今日一番の快楽を得るのさ。
すがっていく先は、見下した自画像でしかないのさ。

「被写体」

窮屈なネクタイの間抜けな首を
コチコチに固くなった体が支えている
何度繰り返しても
こ狭いカーテンの部屋は息苦しい
この中で真面目なオレの仮面が作られる
舌を出したくなるのを堪えレンズをにらんだ

「アイムリアルB-BOYのテスト」

俺はカッコいいB-BOY
なんて言ってみるテスト
ぼぼぼぼ僕イズ
カッコクールなBーBOY
のりのりリズムで爪パチパチ
爪のかけらぴょんぴょん気になんてしない

僕のライムはとてもカッコいい
なんて言ってみるテスト
たてのりよこのりわるのりの
パパパパパチパチキーをパチパチ
気分はラッパーギャングスタ
畳の部屋のサグライフ

僕のダンスはカッコいい
なんて言ってみるテスト
床ドン壁ドンコンボだドン
ラップトップ肩に抱えて
フレミング左手をフリフリ
イカしてるぜリアルB-BOY
YO！

今日学校帰りに近藤の家に行った。あいつの家は何時もお線香の臭いがします。僕はお線香の臭いはあまり好きではありせん。

>>5
やろうとしてる事は好きです。
比喩がちょっとスベってる＆ベタかなと思います。
最後の二行中心に短歌か俳句ぐらいの短さにしてはどうでしょうか。

「錆」

夕暮れの静謐が緩やかな渦を巻いて
冷ややかな花の陰影と
少し離れた水際で揺れている

宛名を指の脂で擦り
言葉のない約束を交わすために
小さな風を見つけたら
硬貨を落とすように
湖の底へ投げ入れた

日が没して
暗さを取り戻した泥の中で
白い指先のような光が
鈍く輝いて淀みあう

待ちくたびれたように
雑木林は青黒く震え
湖の傍で
貧相な脚を持った給水塔が
首を垂れるように
此方を見下ろしていた

火傷のように大きくへばり付いている錆が
横たわっている
人の形に見えた

「洗濯ヂゴク」

とりこもう
そしてもいチド
廻すのだ

>>9
うーん真面目。それでいて教科書的というかカルチャーセンター的になっちゃわないのが立派。
暗さを取り戻した泥の中とか白い指先のような光とかいちいち表現が鮮烈。
夕暮れの静謐とかイマイチ頭にぼーっとしか描き出せない気体じみたものが全編に溢れている。
わびしさとか錆びしさ、じゃなくて寂しさみたいなもんを絵に描いてみたらこうなった、みたいな感じね。
実際の風景を見てスケッチしたならここまでかっこよくはならないので作者の心象風景と思うけど、
個人的には真面目すぎ、かっこつけすぎで楽しくはなかった。
でも客観的に文句つけるところはないので評価A。

>>5
読み終えた印象がとても固い「コ」の音だったのは作品に描かれた内容通りというより単に「コチコチ」「こ狭い」「この」で頭に「コ」が植えつけられてしまったからなのだろう。
履歴書用の写真撮影かなぁ？私の知ってる最安は400円。ってどーでもいいな。
描かれた世界に対して作品が長すぎる、あるいはもっと膨らませてもいいかも。膨らませるだけの骨があればだけど。
表現も固い上にどっかからとってきたような骨のないものばかり。あ、>>8さんと同じになっちゃったー！の評価D。

>>6
B-BOYって何か知らんしそれにリアルがついたらどうなるのかも知らんけど楽しめた。
YouTubeによく出てくるナルシーな素人ダンス動画よりよっぽど面白いし浸れる。爪のかけらぴょんぴょんで思わずコーヒー噴いた。
内容のなさをノリでぶっ通す力があるが、これが独自のリズムではなくありふれていて、力加減もひょろひょろしているところがまたいい。
次回は是非テスト段階を脱して外に飛び出してほしいなんて微塵も思わせないところも潔くて好き。
よく知らない友達と音ゲーで盛り上がって仲良くなれたように錯覚した時に似た高揚を感じました。今は冷めたので評価D+。

>>7
「近藤の家に行った」「臭いがします」「好きではありません」

これはどこで丁寧語に変わるかが肝だね。
そして丁寧語に変えないと言う選択肢もありなかなか難しい。
しかしこの作品では成功していると思います。E

「なまらっぱー天下一品のライム堪能、社会人でも頑張るＺＥ」

久しぶりだＮＥ！　重ね重ね恩寵賜る承る伸縮自在のなまらっぱー
ここに見参でばざーるでござーる　佐藤ピカルの定理は元気に
しているのかな？　かなかな？　途中経過５分前停車　修羅場潜ったら
目の前は一面の銀嶺色でございましたとさ　ほらさ　最近さ
タチのわりいダチ増えてきちまって　女とパコパコおまんじゅう
ごちそうさまでしたなんて言えるかよ　ほんのりご機嫌久しぶりだよ
難解な大漢和辞典開いてあからわまで　読めばボキャブラリー
身について大いにけっこうコケコッコーだぜ　ランボルギーニの爆炎
まきちらしてぶっちぎるぜ　ギルドイケメン美少年眼中にねえ
眼中にあるのは金色の髪をしたドイツの女の子　しかも日本語　
話せてペラペラ和洋折衷嬉しいね　ところでアンダバどこさいっただ？
家の中でオナニーしながら五里霧中　つかのまどこの魔司ったか？
シルベスタスタローンがいなくなったら寂しいな　あいつ無双じゃね？
無双じゃないか　悲壮じゃないか　千変万化のロジックマスター
神の如き強心臓　全面ひしめく桃源郷　摩訶不思議な世界へ
ハイクライハイター　サイバーサイダーサンバー　ボカロ知るかバカばっか
男は黙ってハイボール　たまに飲む酒にごり酒　泡盛ふかせた泡雫
お前らたまには長文書けよな　センスない扇子に筆はとれねえな
勝ち点ゼロのまんまだぜ　ロト６当たらなくても社会人　花金迎え超ご機嫌
おつかれさまでした評価人　あいつらいかすぜ文化人　俳句川柳好きにしな
品数つくればいいってもんじゃねえけどな　今日もここらで引き上げだ
佐藤ピカルはＮＧか　容赦ねえなマジ天下一品のライマー　ここで変化
それじゃそろそろバイバイキン　おつかれ首たち六地蔵　さいならっきょ！

評価Ａ

うッせーよ、短かきゃイイッてモンでもねーだろ　カスカス

>>16
＞短かきゃイイッてモンでもねーだろ　カスカス

カスカス。絶妙である。
二つ連結されているのだからただのカスではない。
長さ二倍だ。E

>>5
まあカメラの真髄は構えたトキのアタイのキモチ…It's ポエトリー(はあと。じゃなくて写真だからな。ポエムがド下手くそだからと言って気を落とす事は無い。

>>15
貴様の今までの作品と比べて間延びして冗長。評価A

>>13
改めて読んだらかわいこぶって気持ち悪いですね
評価ありがとうございます

「ゲーム実況の聞き取り」

ﾜﾗﾜﾗ ｺﾚﾊﾔﾊﾞｲﾈ↑
ﾜﾗﾜﾗ ( ・∀・)ｲｲ!!
ﾜﾗﾜﾗ ｷｮｳﾓﾋｬｯｶﾃﾞﾘｶﾅｱﾘｿｳﾀﾞﾅ?
ﾌﾞｯﾁｬｹｼｮｯﾄｶﾞﾝﾓｲﾗﾅｶｯﾀﾈ
ｱﾚ? ﾏﾀﾞﾃﾞｰﾘｰ?
ｱ ｵﾊﾞｶ?
ﾓｳﾄﾞｳﾆﾃﾞﾓﾅ~ﾚｰ
ﾜﾗﾜﾗ ｺﾞｳﾄｳｼﾃﾀ
ﾜﾗﾜﾗ ｵﾝﾅﾉｺﾆﾌﾞﾁｺﾑﾝﾃﾞｽｶｰ
ｱｰ ﾊｺﾝｸﾞｰ
ｼﾀｲｹﾞﾘｰ
ﾆｬﾝﾊﾟｽ-　ﾉｼ
ﾉｼ
ﾓｳﾅﾚﾀﾓﾝﾀﾞﾓｰｷｯﾃﾈｰｷｯﾃﾈｰ
ｺﾝﾊﾟｽ-ｺﾝﾊﾟｽ-
ﾆｬﾝﾊﾟｽｰ ｺﾝﾊﾟｽ-
ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖ
ｺﾜｲﾖ-
ｺﾜｲ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
＼(^o^)／≡≡＼(^o^)／≡≡≡≡
　　　　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ≡≡≡≡≡≡
　　　ｵﾜﾀ≡≡≡≡≡≡≡ｵﾜﾀWWWW≡

貧しさに
燈入れて
人の顔

手を引いて　鬼を呼ぶ
人ごみの中　うずくまる

握った刃は　誰にも触れない
漫画の中の戦士のように
リアルでは誰も斃せない

つぶやく未来に　一線を引いたのは
いくつか買った人の春
捨て鉢　後悔　汚染の花
終わりを迎えた日の黒ずみ

負けることが確定した争いに
おもむかなければならないと知って
打ちひしがれる人々の列に
また一人　僕が加わる

今日までの日々を　白紙に還して
アッという間に来る明日と
どれだけ待っても来ない明日

>>22
比喩のセンスがいいと思う

でも全体をみたときに抑揚が無いうえに
一連ごとにブツブツ切れてる感じがする
起承転結とかタメを考えたらよくなるのでは？
はっきり起承転結させると多分悪くなるだろうけど

Le Son Sommeil

さあ、明日はきっとユートピアだ。
夢みたいだよ、喝采しよう。
世界樹の上には白い腕。
未来図の欠片を並べている。

傍で痩せ細っていく影を追っていたっけ。

今はずっと、眠っていよう。
エネルギーを溜め込んでいよう。

重くて熱い暗闇。
だんだん速くなっていく。

>>23
別に何文字で連分けしなきゃいけないとかないんだから、
もっと書き込むなり全部まとめて一連にするなりしていいと思うんだ。
ぶつ切りに感じるならたぶん不足なんだよ。
足りない言葉を補ってひとに伝える形にすれば抑揚なんて気にならなくなると思う。

えむちゃん転覆工作嘘つき不敬小説犯罪者(トイレット部長→トイレ天狗→トイレホスト)の奇跡

【前回までのあらすじ】
〜マルフクスレ、パンダース、２時間スレ、しりとりスレ、ネガティブスレ等を続々と荒らしたトイレホスト
なんと、奴は佳子様不敬エロ小説の作者で犯罪者だったのだ！〜


◎スクール水着スレを荒らし、住民を追い出す
◎それに留まらす、２ちゃんのスクール水着スレ本スレにまで追っていき、粘着荒らしを続ける
◎スクール水着スレ住民、「本スレには来るな」と懇願
◎彼の願いも虚しく、トイレホストによるスクール水着スレ本スレ荒らしが続く
◎各地にえむちゃんへの誘導リンク貼り付け
誘導されてきた人がスレ立て次第、スレを破壊し、親切を装い他掲示板へ誘導する作戦を立てる
(過去に似た手口でパンダーススレを潰したため、パンダース作戦と呼ばれる)
◎特に、スクール水着スレ本スレにおいて執拗な粘着嫌がらせを行い、彼らの傷ついた心になおも塩を刷り込もうとする
◎えむちゃんラウンジに、自作自演によるえむちゃん転覆工作員スレを立て、破壊工作を企む
◎今さら、「えむちゃん転覆工作員」
という言葉を使うのは、トイレホストだけであったため、速攻でバレる
◎発狂。えむちゃん中でスレ乱立荒らしを展開する
◎スクール水着本スレはじめ、２ちゃん各地で荒らし行為に及ぶ
◎みんなにガン無視される
トイレホストのキチガイっぷりと、佳子様エロ小説の作者であることを周知しただけであった

「昨日よりも上々な日」

何だか最近サボリ気味（最近詩を書いていません）
半ば義務感だけで熱を保ってる（何か書かなければいけないと思い妄想だけはしています）
いつしか枯れ切ってしまうでしょう、ちょっと自主規制していただけだから問題ない（書けなくなる前にまた書き始めようと思います）

昨日よりも体調は良いし、丁度良いくらいのいい加減日和（今日はとても書きやすい日です）
でも疼き出す心は昼夜逆転中（ですがなかなか言葉が浮かんできません）
イメージ達がはしゃぎ出す、本日二度目の最高にゾロ目な時間（22時22分22秒頃に色々な事を思いつきます）

白々しく調子よく、「僕らしく自分らしく」（不必要にカッコつけた事をよく書いてしまいます）
あっちこっちに流されて、でもテンポよくお行儀良く（支離滅裂になりがちですが考えを落ち着かせてテンポの良い文章を丁寧に書きたいと心掛けています）
僕の言う言葉には補足なんて必要ない（私の書く詩に補足説明は必要ありません）
息を呑んで急降下、こちらへどうぞおやすみのリズム（色々と考えているうちに眠たくなってきます）

じゃあね、また明日会えるでしょ？ 勿論会えるけどその時はほぼ別人です（眠たいので寝ます、寝る前に考えていた事を起きた時に思い出そうとしてもほとんど憶えていません）

昨日よりも気分は乗ってるし、丁度良いくらいの嘘つき日和（今日はとても書きやすい日です）
お昼と夜をもう一回ひっくり返し（今日こそはたくさん書きます）
健忘症な臆病さんなんて無視しちゃおう（昨日考えていたことには拘らないようにします）

熱されて叩かれて、捻くれて捻じ切れて（頑張って書いたものを酷評されすぎて、理解しにくい言い回しばかり使うようになってしまいました）
表面上で滑り上手、着地点が見つからない（言葉が上滑りしてしまいます、終盤で終わらせ方が分からなくなります）
僕の言う言葉には補足なんて必要ない（私の書く詩に補足説明は必要ありません）
舞って止まって代わりばんこ、楽しくて疲れ切って（書いている時は楽しかったり面倒になったりします）

嗚呼越後
我此処に在り
青田道

>>27
僕、ポエム書くのにこんなに悩みながらやってるんすよ！的な
どっかの誰かの日記を読まされても、知らんがな、としか言いようがない
みんなこの手の悩みを抱えながら試行錯誤してると思うので
ま、がんばってくださいな　評価D−

「彼女に」

欲望　洗濯機　消えた
彼女は　偶にヤラしてくれる女
彼女は　一線引いた付き合い
彼女は　自分が恥ずかしくて仕方なくなるような女

ケイジジョウガクテキ愛
メタフィジカルナvision
消えた　
消えた　
消えた

彼女の話をさせてください
彼女は　棘の生えた山
彼女は　紅い色した臓物
彼女は　鳥の獰猛な部分
彼女は　油膜色の密林

青空　幻視　緋色のあなた
十字架　流血　磔の私

さよなら幻想　さよなら。

>>27
うん言葉を補えとは言ったけどそこで詩文として言葉を編むことを怠っていいとは思わない。
あと内容にも魅力を感じない。それはレンズで。日記的独白や感傷、言葉の選択や論理展開構造なんかも。
自分という主体はレンズで。そこに何を映すかが芸術ってものには重要なんじゃないかな。
たまには外に出るのも大事。

>>27
「詩文として言葉を編むこと」に定形なんてないしこういうのもいいと思うけど。ねじめ正一でググってみるといいよ。
インスピレーションが偶然やってくる一日三回のゾロ目の比喩がかっこ良くて好き。どうせなら22時22分22秒に投稿したら良かったのに。詩っていう固定概念からはみ出そうとするならそのほうが良かった。
カッコをつかうアイディアはなんかつまんないことに使ってるきがする。どっかで見たと思ったら地獄のミサワのルシフェルみたいな奴かな？
いっそのこと左右入れ替えたらこんなツマラン現実をポエトリーしちゃってますっていう皮肉にはなったかもね笑
これは個人的な好みだけどカワイコぶった「お昼寝」の「お」とか「ナニナニしちゃおう」みたいな言い回しが気持ち悪いです。
この調子で頑張ってください。

「 やくちゅう??でもう限界っ☆だよ?? 」

やくちゅう??でもう限界っ☆だよ??
つうきんでんしゃ??
でみんながこっちみてるぞ〜????(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
足元のごきぶりっ??さん??
怖い予言はヤメてください??ｿﾞｿﾞｰ
ずつう??の原因は
頭に住んでる小人さんのモッシュピットだコラ??コロスぞコラ??

テヘッ??

昨日は超キレイな蟻の女王様とダンスしてムシャムシャ食べられちゃった☆
まだイタイよ……右腕も左手もダラダラ血が出てるよ……
もう限界だゾ☆コラ??
しんぞう??は蟻の巣みたいにスカスカだゾ☆コラ??
太陽がピカピカ??
太陽がピカピカ??
ゾンビの群れがでんしゃ??
床を這うごきぶりっ??さんたちが予告する死亡じこく??
もう限界だゾ☆
太陽がピカピカ??
太陽がピカピカ??
誰かぁー

>>33
幻覚の満月、残酷な〜る太陽、ってか。

>>27
素人のおばさんに見せたらあなたのこと「愛らしい人だねぇ」って言ってたよ。
私もそう思う(笑)

うわー機種依存文字でうつらんのか。orz

「胎動」

大自然のエアーに
チンポを抜き差しする
抜き 差し 抜き 差し
幾度も 幾度も
出来るだけ単純な
弧を描きながら

風が吹いた
柔らかき官能の花弁
一斉に舞い
乱雑に渦を巻く
桃色の吹雪となって
この雄しべと戯れる

その妖艶が
抜き差しを掻き乱し
円は線となり
不規則に速度を増して
初めて
チンポは太陽に産まれ堕ちる

>>36
ギャグ詩で下ネタってほんと安易だよね
チンチンとかウンコとかさ　小学生かよ
でも、オッサンほどこーいうの書くよね
評価A

「ウンコが花の香りなら」

ウンコが花の香りなら
この草原を大便で埋めつくそう
君の手を取り
大便原を走り回り
遊び疲れた君と寝そべり
ウンコの香りに包まれたい
君の首には大便で編んだネックレス
髪にはウンコの王冠を
ウンコにまみれて便意を催した君は
大便原でウンコ座り
ほら花が咲いた
赤い小さな恋の花

>>38
別にシモネタじたいが悪い訳じゃないと思うよ。単に笑いのセンスがない奴が使うとツマンナイってだけだと思う。

Ａ

>>38
うん。もう一回読み直しても、やっぱりくそツマンナイ。寒すぎるね。

Ａ

ｴｰﾝ(;o;)rz

>>33
あなたがそうなったのはあなたの責任です。あなたが自分でそうなる道を自分で選んだのです。
あなたが壊れたのは人のせいにできません。自分を助けるのは自分なのだと決心しましょう。

>>42
マジレス乙
作品です。ネタです。
作者はヤク中でも限界でもありません。
ご心配なく。
文字がうつってなくて残念です。

>>24
こういうのってすぐに良くないってわかるんだけど評価しようとするととたんに難しい。
評価って良い悪いの基準を基にするもんだけど、それって自分の中にあるんじゃなくて
作品が持ってるものだと思うんだよね。作品が目指す価値が読んでてわかるときに
始めてその方向に行くのに足りていないものが見えてくるというか。
>>24の詩は正直何をしたいのかわからない。意味がつかめないから価値を評することもできない。
とりあえず最後なげやりっぽいからもっと書くといいと思いますね。
なげやりがいけないことはわかります。

「ウンコ垂れ婦人」

ケツ ケツ ケツ
道を歩けば前を行く奴等
ケツをこちらに向けて失礼だ

やい、テメエら
汚いケツをこちらに向けて
前を歩くんじゃないよ

慌てた街の買い物客が
性器をこちらに向けて後ずさる
慌てた街のビジネスマンが
後ろでケツ向け付いてくる

後ろ歩きに囲まれた
私はこの街の王さまだ

コツ コツ コツ
物怖じしないヒールの音が
左の方からやって来た

私は可愛いウンコ垂れ婦人
可愛い私と結婚しない？

この街の王と一緒になりたいか
ならば今すぐウンコしろ

いえいえ私はウンコ垂れ婦人
ウンコ垂れの婦人なの
ウンコをするのはあなたなの

なるほどそうかブリブリブリ

すると突然後ろ歩きの人々が
一斉にウンコをし出した

ブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリ

どうやらウンコ垂れがウンコをしていたので
皆この辺りがトイレだと思ったらしい

ブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリ？

もしかしたらここはトイレじゃないかも、と
思っている人も居るようだった

畏まっただけの平凡な物語を書き記す間

男は鏡を見なかった。

カビ臭い山小屋の中に並ぶ一文の価値もない骨董品たち。

ノートには1＋1＝2であるだとか

夏はアツイカラ汗が出るだとか

そんな事が書き記してあった。

隅々まで読めるから隅々まで退屈だった。

どうして、僕達はこんなまどろっこしい手続きを踏みたがるのか？

答えは簡単だ、僕達がただの卑しい臆病者だからだ。

誤解から誤解が生まれ妄想が膨れ上がる

そして鏡にうつるのは男と同じ顔。

馬鹿馬鹿しさが降り積もる。

てす

とんびが生んだ悲しい鳥
彼は己を隠して隠して失った
大事な何か
ここにあったはずの何か
彼は必死に探した
ただ 、取り戻したくて
いくらか経ったその日その時
水面にうつるくすんだ目を見た
「ああ、そうか。
あれもこれも自分で自分を。」

寂しい寂しい鳥の話。

さかなくん

ぴちぴち

すんっ

すんすんすんっ！！

鼻毛

>>44
ケツケツケツが素晴らしい！
ケツが迫ってくるようだ！
でも後半は尻すぼみ…ケツだけにな！ Ｃ

>>45
話運びが唐突でよくわからん！
その骨董品くれよ！
無理なら鏡見て出直してこいよ！
Ｄ

>>47

鳥を彼と呼ぶ系統の人なのか？君は？
犬も猫も彼と呼ぶわけか？君は？
加藤鷹なのか？君は？
Ｄ

>>48
すんすんすんってなんか良いね！
Ｅ

哀しみの
遥か彼方へ
目を向けて
我夕暮れと
共に沈みつ

訂正

哀しさの
遥か彼方へ
目を向けて
我夕暮れと
共に沈みつ

夏来たる
ハンチング帽
少し置き

『声音』
ローリング
ローリング
聞こえますか
遥か遠方より来て
また何処かへ響き去る

コーリング
コーリング
聴こえますか
戯れに呼ぶ
誰かの足音

戒めにと取り出した笛を
つと唇に当てる

暗がりに
ランプぞ点す
手の皺を
数え上げたる
星や煌めく

>>52
中々いいと思います。哀しみを通り越して表情の消えた佐藤光の遠い目ですが、日の出と共に笑顔で戻ってくるととても面白い。ははは。D

>>53
なにぬかしとんじゃしかも連投じゃ発作か。E

>>54
もしもし、もしもし、読めますか？
テンプレが、読めますか？
しかし訳のわからぬ静かな迫力を感じる。D

>>55
星や煌めくは上手いね。星の数程と言う事かな？
数を飛ばして情景を描いたセンスは素晴らしい。爆笑じゃ。C

>>48
返信ありがとうございます。
酔っ払った勢いで書き込むのは控えます。
でも酔っ払った時って面白いイメージ湧いてくるよね。

>>47の意味分かんない。ダレか教えて…

>>44
「全然笑えない」って感想は的はずれかな。
でもウンコって文字みたらどうしても先入観でシモネタ→わらかしにきてるって判断が入ってしまう。
これって俺が悪いのかどうなのか。うーんブリブリブリブリ…

あれ>>47の詩に意味がわかって絶頂したとかっていうレスがついてて
俺はそのレスに加藤鷹かよってレスした気がしたんだけどつまんない俳句しかない。
なんだコレ

>>58
多分そのレス俺だ 何故か消えてるけど

>>47は鷹の話じゃないの？
とんびが鷹を生む 能ある鷹は爪を隠す 鵜の目鷹の目 っぽい表現があるから
偶然かもしれないけど最後の自分で自分を って表現はイソップの鷹と矢みたいだし
それらが繋がってて面白いと思った

「日々は去り」

あなたの心は私を映さない
きっとね　そんなことわかってたよ
せめてあなたの言葉で傷つけてほしかった
さよならだね　これが本当の

薄紅の桜舞い散る季節を歩き去り
私はあなたに背を向けた
こんなことを何度も繰り返す
絆を風に吹き散らす　こんなことを

>>60
歩き去ってるのに背を向けるのが違和感

>>61
別に相手を桜の季節に取り残したわけじゃないですよ。一緒に歩いていた。
主語がないからそう読めましたか。

憧憬

くすんだ硝子片の内側に

昨日までの喜びが写っている気がしていけない

遠い昔の色とりどりの記憶は

果たしてどれもが真実だったろうか


飛び交う小虫の群れは

それぞれが個であるのか

彼ら全てで一つの生き物であるか

あるいは所詮

あわせて一つの現象に過ぎないか

何もかも見通せる目があれば分かるのだろうか


目の前に氷水の入っていたグラスがある

あのとき僕の喉はひどく渇いていた

今、グラスの中には水滴一つ見ることがない

それがどれだけ透明であったのか

僕はそれを口にしたのか

もはや何の跡さえも残っていない


紅くて暗い夕日を背にして

返事もないはずの地面に向き合いながら

僕はまだ薄れゆく影を追いかけている

>>62
ごめんワタシが日本語フジユウダッタネー。
なんか置き去ったって印象すぐもっちゃった。

「ダラダラ」

絶対に何かを犠牲にしている欲望の花がサイタ
絶対に忘れてはいけなかったことが溶けて

ワタシが疑問なく語る言葉は実は全て嘘で
ワタシの躊躇いがちな呟きもまた嘘だった

窓枠の青空が憂鬱
遠ざかる雲の物悲しい

「今年の冬は」

今年の冬は　まるかんぴ
いうにいわれぬ　君ひとり
枯れ草持って　たたずんで
のんのんのんのん　嗤います

雪ふる街は　むつむつし
魚の眼をした　君ひとり
灰の肌して　口を閉じ
足あとのこさず　あるきます

私の姉と　ふたりきり
ぬくぬくこたつに　横になり
みちゆく君に目遣ります
かなしい君に泣いてます

「神の両天秤」

『時と兎の両天秤、今は少しだけ傾いている』
『眠りと番の両天秤、今は少しだけ傾いている』

神様、あなたはこの小さな森で一体何を思う

『嘘と嘘の両天秤、寂しくて話したがりなだけ』
『愛と我儘の両天秤、表と裏を従えている』

永遠に終わらないティーパーティ
カップと同じ数のないものねだり
「おめでとう、今日はめでたくない日、席に着いてさあどうぞ」

『正気と水銀の両天秤、ひとりよがりな神の中心』
『理想と虚構の両天秤、世界を回す好奇心』

さあ陽気に歌って踊りましょう、首をはねられる前にタルトを食べましょう
小さくて深いこの森で自由に過ごす両天秤たち

『正気と水銀の両天秤、今は少しだけ傾いている』

悲しみに暮れた
渦巻き
蝸

脳内の
リセットボタンを
連打する

サハラサハラ


いつになく虹はハイコントラスト
夢が漏れ出してきてる
風もなく、時間は澄み切っていく・・・
静かな水彩に果てを思う
問いに無い遠いアイランド。

良くもなく、悪くもない空想で
見た目よりも愉快に生きよう
こわくもなく、痛みもないつもりで
答えにならない旅を続けよう
問いに無い遠いアイランド。

果てしなく淡い多幸の陽射しで
僕は大地に焼き付けられそうだ
それとなく、地に足が付いた気分さ
終わりは勝手に来るだろう
問いに無い遠いアイランド。

>>63
哲学詩ですね。
「昨日までの喜びが写っている気がしていけない 」
というフレーズは、
「ふっ」とニヒルに笑って気取っている人をイメージしてしまってちょっと…

>>65
呟いておられますね。
自分の発した言葉がすべて嘘に思える。
嘘に思えると書いた途端にそれも嘘になりますよね。

>>66
初夏に冬の詩。その皮膚感覚に脱帽です

郷愁の詩

君はずるい
ああ君はなぜいなくなってしまったのだろう
君は今頃そこでなにを思っているのだろう
それは僕にはわからずに
僕は結局逃げ出した

君はいつも物知らず
あの時の空は何色だったか
今でも時々思い出す
君はいつも忘れたふり
君はずるい
でも僕は知っている君が本当はやさしいこと
僕は信じている君が彼に告白すること
君には君にとって進むべき道に進んでほしい
ただそれだけだった

僕は結局逃げ出した明かりを目指して
君がいるそこから逃れようと
僕はずるい
君と会うことはないだろう
さようなら
大降りの雨の中僕は始まって往く

僕はずるい
ああ君はなぜいなくなってしまったのだろう
君は今頃そこでなにを思っているのだろう
それは僕には思い出せずに
僕は結局逃げ出した

僕の始まりはいつも雨でした

>>67
メルヘンにしては難解ですね。『』の意図がよくわからない。
抽象的なものと具体的なものが天秤にかけられているのをイメージしようとすると
脳が疲れます。

>>68
蝸…この字を読めるかどうかを試されてますね。
はっきり言いましょう。私は読めなくてググりました。

>>69
連打ということは、一回押すごとにリセットされてるのか、
それともリセット自体がまったく出来ていないのでしょうか？
そこら辺のところをつい考えてしまいすね。
ごめん「つい」というのは嘘で、無理やり考えました。

>>70
私は無知なのでよくわかりませんが、サハラとサハラサハラはどう違うのでしょうか？
そしてアイランド…私は無知ですが、サハラ砂漠って島にはなかったような気がします。
でも、ないないづくしの詩なのでそれでいいのでしょう。
つまらないツッコミを批評と勘違いしてる自分が今嫌いになりました。

>>72
これはちょっと身につまされますね。
誰でも身に覚えがあるという点で普遍的ではありますが、
凡庸と評されるのは覚悟しといた方がいいでしょうね。
こういのって長く引きずるのは、どっちかというと男の方でしょうね。

>>76
キモイ！

つか、そこまで感想書くなら五段階評価しろよｗ

慎重になるのか、感想は書くけど評価はしないって人が結構いるよね
適当な直感でもいいから評価付けてくれよと思う
どうせ感想だけでも評価されたような扱いになる現状なんだし

プロとか本気で詩をやってる人なら、
他人の詩も数字で評価できなくてはいけませんね。
他人を本気で評価することで自分も評価される。
言わば逃げ場のない真剣勝負です。
しかし、ただのボンクラにそれを要求されてもなぁって気がします。

だから感想スレ作ったからそっち移動してよ
だれもかいてくれないんだけど

>>80
んじゃ紛らわしいから
もうわざわざやんなくていいよ

別に迷惑な訳ではないからやらなくていいとは思わないけどね
ただこんな所で評価する事をそんなに重く考えなくてもいいんじゃないかと思っただけで
評価人が少なすぎるからいけないんだよな

＞プロとか本気で詩をやってる人なら、
＞他人の詩も数字で評価できなくてはいけませんね。

そうは思わない。的外れなことを言って同意をもとめないでほしい。
そういうところがキモイ。とってつけた丁寧語の連発がさらにキモイ。
ただのボンクラが他人の詩を上から評価するのがこのスレだろう。
匿名の場で自嘲気味の根性が本当にキモイ。

なんだと！？ただのボンクラが偉そうに！

別に感想のみでもいいけどキモイのはやだ

日本語がところどころおかしいのもキモイ

描写

遠く彼方の端の岸から
誰かを探して誰かが歩く

覚束ない足元は
もつれた粘土細工のように
絡み合いもがくように

ある日の怒声と泣き声と痩せた女の金切り声と
いつかのどこかを思い出し数え上げる

どこかの私はそれを感じていながら
先の欠けたペンで掴もうとし
その輪郭さえも捉えきれない

人間という生き物に疲れました。 トホホ

ここから始まる物は 誰も知らないとこだろう

ここから知るべき事は あなたと過ごしてた宝物

暖かい空のこの空気にバイバイ

とある夏の日

知らない場末の商店街の通り雨
八月のあの日の君は
濡れたブラウスを気にしてた
幼さ隠した下手な化粧そっと直した横顔
今も想い出せる
古いシネマでみたようなシーン
黄昏待つだけの午後
浜辺の波打ち際でふと
歩くのが遅い君との
忘れかけたステップ
ひとり想い出す

>>90
身が震える。

>>92
バイブの電源入れっぱなしだぞ

>>88
記憶の映像でこれはどこで見た風景だろう？と思うときがあって、
思い出そうとしてもなかなか真相がつかめないときのことを歌っているのかな。

「遠く彼方の端の岸から
誰かを探して誰かが歩く」

ここ、すごくいいです。
遠いところから映像がせまってくる。

「ある日の怒声と泣き声と痩せた女の金切り声と
いつかのどこかを思い出し数え上げる」
これは本人でもわかっていないことを読者にわかるはずがないと思う。
咀嚼ができてないのだと思う。殻つきのままで実を召し上がれといっている。
本人が咀嚼できてない言葉を他人にすすめるのは幼稚なこと。
わかっていることと、わかっていないことを区別なさってはいかが。
C。

久しぶり。
批評させていただきます。

≫88描写
物足りない作品。
内容を決めずに書き出した印象すら受ける。
理由は、出だしの漠然とした感じ、「いつかのどこか」次の連にも「どこか」とか、締めも甘いし、盛り込みが足りない。表現とか内容とかにあまり評価できる要素が少ない。
内容に関して言うと、心情を垣間見せた3連が全体的に言葉足りずいかされていないことです。評価Dです。
≫89
そうだな。それを2ちゃんにしか書き込むところがなかったってところが哀しいな。負けずに次は詩を書いてこい。
≫90
抽象的で漠然としすぎ。当たり障りのないインスタントポエムなら誰にでも書けるものだろ。D
≫91とある夏の日
回想だけで終わってる。見所がない。こ綺麗さも気取ってるように見え、簡素な古臭さを残した。
清楚な女優が好きな日本映画みたいでよく言えば時代を選ばない、といえるが、ありきたりの域を超えないのはその他大勢と振り分けられる。
しかし、シーンを取り入れるのは見ているイメージも心情もハッキリしてくるのでいいと思います。評価普通ですD
≫91-92
何このコント(笑

>>94,95丁寧な評価ありがとうございます。詩を書くのは好きなのですが、客観的に見ることが非常に苦手なので、自分に欠けている部分について認識でき、とても参考になりました。
精進したいと思います。

いくら久し振りでも安価の付け方まで忘れるものだろうか。まるで久し振りを装っているのかと疑う程の記号チョイスである。

リセットリセットリセット
繰り返して
はた、と気付く
私は、何故こんなにも切羽詰っているの
後ろからは、誰も追いかけては来ない
まだ見たことのない亡霊に怯えている
私の手のひらから、こぼれ落ちていくのは
私がそれを見てはいなかったからだ、とは、
何年も前から、気付いてはいた
けれど、それが何故なのかを気付けたのは、
今日。
私は、亡霊に怯えている
幻影が私を追いかけてくる
私を追い立てている
それが始まったのは、いつごろか
そういえば、幼い頃から
私は常に追い立てられていた
誰も何も言わないのに
私は私の幻影に追い立てられている
幼い頃に怯えていたのは
形を持った百鬼夜行
それらが居ないと割り切ってからは
思い悩むこともなくなり
追いかけられること、追い立てられることもなくなったと思っていた
果たしてそれは正しかったのか
今も私は、私の幻影に追い立てられている
それらは、今は、人の形を象って

>>98
本当につまらないよね。読みにくいし。
何が面白いと思ったのこれ。
ストーリーも描写も雑にほっぽって、
「私は追い立てられてる、私は追い立てられている」
知らんがな。
ちょっとは読者の気持ちになってみなさいよ。Ｄ−

良やの火を
通した鍋に
蕨入れ

心に一匹の魔物がすみついた
かれはとつぜん現れ
私のこころのキズを探しあてた
かれはまずその傷を私の鏡に映して見せた
傷はとても深かった
激しく動揺する私を
かれは笑ってみていた
私は自分の目を疑ったが
まさしく、私の心の深淵にあるキズだった
次第に痛みは激しくなり
私は人をキズつけたくなる衝動にかられた
かれはそれを大いに喜び
「君の一番大切な人をキズつけるといい」
と教えてくれた
なるほどそれが道理だと思った
次第にキズは大きく深くなり
腐っていった
私はそれをとても美しいと思った
彼にお礼を言おうと思いかおをあげると
彼はもういなかった
キズも、きえていた
私はいつもの私にもどってしまっていた

昔はタイトルない作品なんか眼中になかったんだけどな。丸くなったもんだ。:D

>>98
これは>>91.98と同じ作者なんじゃないの？ってくらい同じことが言えるんだけど、全部抽象的にしか言ってないよね。小説のあらすじと一緒。
なかみを見せずにそれっぽいこと言ってるだけ。そこから脱却しないことには、まずいい作品は書けない。表現しなくちゃと思う。そっからオリジナリティが生まれるんだよ。D

>>99
評価乙。つーかゲッパか。めんどくさい奴だったって事だけ覚えてる。

>>72 郷愁の詩
簡素。これもあらすじを詩と勘違いした抽象的な詩だ。悲観的な状況をあざとく作っておくから感情移入なんかできない。具体性を出さないと、状況変えただけの同じような作品にしかならないよ。色の違う金太郎飴だね。D


にたり寄ったりだなぁ。退屈で眠いよ。

寝床にや
向日葵の種
落ちて有る

ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。

「果てしなく先の夜明け」

白い走路は掻き消え、誰それの行先はもう分からない
茜の太陽は溶け出す、雲を濡らす空に染みる
空の色が変わるから、遠くで海の色も変わった

搾ったオレンジが手の甲を舐めていく、苦さがささくれた指に染みて少し痛い。オレンジジュースは爽やかだ。永遠なんてなんて理想。
（ほらもうコップは空っぽで、あっという間に夜になる。）時間の欠片の朝日、夕暮れ、夜。明日がある。今日は流れる。

>>72
内容の割に長いというか薄いというか
一定のパターンを作って形式的にしたりするのは読み手に気持ちを刷り込んで詩を理解しやすくすると思うけど
その分、他を煮詰めないとバランスがとれない、もっと短縮できたんじゃないかと思う
具体的に一つ言うと流石に君が多すぎる、これも表現方法の一種だとは思えるけど、それでもやりすぎてる
最後の一行は突然語りかけているような感じだけど、その割には共感できるような話じゃないと思うし共感を求めた書き方でもない
独り言のように言い貫いたほうが良かった
D

>>101
平凡な言い回しでありきたりな話を書いてるような、正直面白みがない
心の中の出来事の流れから「私は人をキズつけたくなる衝動にかられた」という現実の行動の話に移行するのは
あまり繋がりがないなと
心と現実なんだから普通は繋がってて当然なんだけどね、文章にすると違和感が強い
特にこの書き方じゃどうしてそうなったと冷静に思ってしまう
漢字だったりひらがなだったりカタカナだったり
統一してないのには何か卑小なネタや皮肉が仕込んであるのかと思い少しだけ考えてみたけどそうじゃないんだね、でも結局意図は読み取れないまま
D−

>>106
評価乙。

>>105 果てしなく先の夜明け
もうすでにタイトルからダメ。
内容もテーマが曖昧で、読み終わっても、で、何を言いたかったの？という感じ。
つまり内容が薄い、伝えたいこと、読ませたいことが薄い。
3行目とかもそうだけど、全体的に普通だし、2連にはまとまりもない。作りが簡素。D-

>>60 日々は去り
タイトルが適当。
内容も断片的でそれっぽく書いてるけど中身がない。
よくある恋愛事を叙情詩にしたかったんだと思うが、読み手からしたら、友達の「○○と○○別れたんだってよ」「へーえ」くらいの関心しか与えられないと思う。そのくらい重みがないよね。
気になるのは絆って言葉。これも軽く使ってんなぁって思うよ。そこに書かれた内容からは絆なんて感じられなかったから、安易に使うもんじゃないと思う。
あとはラストの「こんなことを」の効果が何もないから、さらに疑問に思う。D-

最後の仕事あるんでまた。

「この炎」

ふざけるのはよしてくれ
いったい誰が、この俺の
夢を潰したと思ってる
さんざん笑って無理だとほざいた挙げ句
馬鹿にしたのはお前だろう

この恨みは消えてゆく
喉の元を過ぎるまでの
その刹那に燃え上がれ
何度でも何度でも
繰り返し恨もうか

分かっていないと思うのか
気づいてないと思うのか
悔しくないと思うのか
煩わしいと思うのか

お前に聞こえないように
誰にも悟られないように
燃え上がれこの炎
燃え尽きてもまた燃える

無駄だと悟る五秒前
世界を燃やすその炎
まるで淡い雪のように
すぐに溶けて消える炎

燃やすことができるのは
君以外にはいないのだ

世界の皆が君を嫌っても
僕だけは君の味方
ありのままのその君の
すべてを認め讃えよう

君への讃歌は絶やさない
この炎も絶やさない

喉の元を過ぎるまで
その雪が溶けるまで
精一杯に生きていこう

苺の実
噛んで
知らぬが仏かな

仏滅や
窓に浮かびし
萩若葉

窓ぞ開け
機械油に
手を伸ばす
落ちてや人の
まだ見ぬ心

「ブラギ」

アイディアは狂乱の中に紛れているけど
後は計算だと　彼は言った
でも、僕の納得ゆかないのは
僕は計算が苦手だということだ
彼が計算の結果だということだ
間断なく続くハイウェイが延々と伸びてるように
結局僕はこの主題に裏切られる

バイクを唸らせる
スロットルは五、七 、五、
ブンブンブンブンブン
ブンブンブンブンブンブンブン
ブンブンブンブンブン
佐藤くんのタコ踊りだ
ウゥ〜ンウゥ〜ン
ポリが来たぜ

波乗りに
沖の鴎も
呆れ果て

そよ風と
羽虫飛びたる
網戸かな

>>70
考えたり考えなかったり
たまには現実逃避して時々はその現実逃避の陰から現実を眺めたりして
結局は思考停止してしまうのも悪くない、どちらかというと幸せな事なんだろう
と読んでて思った、全然意味分かんないこと言ってたらごめん
全体的に語呂が良いというか響きが良いというか、読んでで気持ち良かった
特に「問いに無い遠いアイランド」が好き
サハラと聞くと渇いたイメージがあるけど、本編でそれを直接的に感じられる部分が少ないのは良くないかも
C

>>117
名無しの評価人さん乙です。

未評価一覧(18作品)連投は削除

>>2 >>4 >>10 >>15 >>20
>24>30>33>63>65
>66>67>68>69>73
>100>109>114

五段階評価のないものは未評価一覧に残ります。
漏れあったら訂正よろ。

(亡命者は　ミルテの柔らかなる虚飾に微睡み)


没落してゆく夜の底には　果てしない乾きと　佳き死への渇望、　
自然は　恐ろしい末期の悲鳴を　鳴響かせながら　昏い夏楡を過ぎてゆく
褐色の木立の許に　不安げな面持ちで　佇む少年は　屹度未だ死を知らないのだろう　
蒼褪めた頬には　鉛白の様に褪せた　月光が差し掛り　青い獣は水縁に憩いやまない。

物言わぬ群衆が過ぎ去り　黒い外套を　南風が荒々しく翻してゆく、
昼の無い静寂と　黄昏時の肋木の上を　死の様に青い　天鷲絨が覆い尽し
誇りの証であった　兄は　薄乳色の写真紙に　淡い微笑みを浮かべている
何事もが　遠い少年期の記憶の様だ　まして　教会の鐘が夜闇に解れてゆくような
淋しい翻訳詩の　一篇の裡に挟んだ　若い葉の萎れ朽ちてしまうまでの　果敢ない季節においては。


僕はそう　長くは生きられないよ　叙情は偶像の様に　神に呪われたものだから
過越の晩に　滅びの基督者達は　打ち聳える　教会伽藍を　真二つに裂いてしまうだろう
奇蹟や死後生を　長く祈り過ぎた所為で　僕の骨は彎曲している
まるで悪魔の翼の様に。
新約聖書の中でしか　生きられぬ天使は　二十一世紀の焚書の憂目に　硫黄の血潮を流す。

綺羅為す天井画の虚飾は　剥れ落ちる　大菖蒲の翻る身廊の　純白色の鏤刻群も
最終審判は　もう疾うの昔に　膠着した戦争の坩堝の裡に　蹂躙されて
白百合の甲冑紋章は　ジャンヌ･ダルクの　癲癇質の神の啓示に　殲滅戦の愚かしさを露にした
捕囚の鉄仮面は　濃赤の流涕を流し　専制君主達は　葡萄造りの娘息子を攫い　殺すだろう。

その時が明瞭にする、誰が真実に裁かれるべきか。ああ、耳鳴りに梵鐘が喚き散らす――アメリカの衰亡を。

>>101
あなたはもう、心の中の魔物をコントロールできるようになったのだから、
今度は、どうすれば自分の心の悪魔をコントロールできるようになるかを、
できない人に伝えることだと思います。
自分の心の悪魔に従って、コントロールできない人に。
A。

>>63
自覚しないまま幼少時代や青春が過ぎてしまい、大人になった後で
その過ごしたかもしれない青春を思い出し追いかけてるような、まさに「憧憬」
「目の前に〜残っていない」のあたりが好きだ
Ｂ

拳骨を
売るにや良しの
墓参り

影

私の裏側に出来るはずの影と
私の裏側に出来た影
かさねあわせたならずれている

緩く鈍い曲線と途切れがちな直線が
踊るように散らばり、近付き、離れる
それは動けば動くほどに

止まってしまった時計
渦を巻くように流れる人と音
独りでに歩き出したブリキ人形
そんなもの片手で止められそうなのに

気怠さと半ば醒めた意識を伴う瞬きの間で
可能性と結果の波は満ちては引き
私も影も宿るところを見つけられない

故郷に
幸多かれと
願いたる
我の爪へや
油はぞ塗り

影

私の裏側に出来るはずの影と
私の裏側に出来た影
かさねあわせたならずれている

緩く鈍い曲線と途切れがちな直線が
踊るように散らばり、近付き、離れる
それは動けば動くほどに

止まってしまった時計
渦を巻くように流れる人と音
独りでに歩き出したブリキ人形
そんなもの片手で止められそうなのに

気怠さと半ば醒めた意識を伴う瞬きの間で
可能性と結果の波は満ちては引き
私も影も宿るところを見つけられない

色を失った視界のうち
鈍き己が体躯
珈琲色の世界でくせえ水を飲む

鴉が屋根上で啼いている
叩きつける嘴と忌み声

いたく苦い煙草、乾いた泥にざらついた床
くそったれが最後のことば
夕焼けがやけに眩しく

「ゲッパリラップ無限増殖」

YO！久々登場！轟々投稿！
ゲッパリラッパー様のお通りだ！
みなぎる太陽（TAI！YO！）
さえぎる朝暘（TYO！YO！）
極上の濃厚ソースで味付けされた
俺様のこの最高級のリリックを味わえ！

俺の写真が雑誌で飛び交う
俺の格言が街を飛び交う
俺の口から飛び出る言葉は
人々を幸せに導いているYO！

父さん母さんありがとう（CHECK IT！）
東京大阪ありがとう（YEAH！）

俳句の頂点に上り詰めたこの俺だから
漫画の真髄に達したこの俺だから
セン5スレのKINGに上り詰めたこの俺だから

全員に味あわせてやるよ
このゲッパリラップを

全員を幸せにしてやるよ
このゲッパリラップで

>>109
これは度数の高いアルコールでも呑んでいる詩なのか…と思った、でも多分違う
ひたすらに愚痴を言っているかと思ったら、今まで全く示唆されてなかった「君」をいきなり褒めちぎりだして
最後には取って付けたような安っぽい前向きな言葉で締めくくる
何だか滅茶苦茶だ
同じ内容でも全体的に言葉を捻ったほうが良い、基本的に愚痴は聞いててつまらないものだからね
読んでて惹かれる言葉を使ったり、構成を練って仕掛けみたいなものを用意したり
楽しめるように、魅せることを意識して書くべきだと思う
それと「炎」と言ったり「雪」といったり、恨みに熱いだけじゃなく冷たさと鋭さあることを書いたんだと思うけど互いを打ち消し合ってる気がする
D−

>>113
自分はある程度の計算は必要だと思うけどね
勿論彼のように大した詩を書くことはできていない
本当は何も考えてなさそうな、感覚だけを詰め込んだようなのが好きなんだけどね
好き勝手書いても意味が分からなくなって暴発してるだけになってしまう、酷い作品は大体が感覚をコントロールできていない
でも表現には色々あると思うからね、一番納得のいくやり方で最高のものが出来たらいいよね
D+

>>106
>>120
評価ありがとうございますm(_ _)m

間違えて二回投稿してしまいました。
申し訳ありません。
評価いただけたらありがたいです。

http://i.imgur.com/0EVpdPj.jpg
http://i.imgur.com/ZympI48.jpg
http://i.imgur.com/NvyLibN.jpg
http://i.imgur.com/pmAl7aK.jpg
http://i.imgur.com/OLgaTdg.jpg

人や動物は寝るけれど
草木や青い空や白い雲も
寝るのかな？もし一緒に眠れたなら
夢を見よう 楽しい夢を
そして朝になったら
また一緒に遊びましょう

見る夢が悪夢やったらどうするん？

故郷ぞ
想う気持ちに
限り無し
友よ何処や
親は静けき

訂正

故郷ぞ
想う気持ちの
限り無し
友よ何処や
親は静けき

>>133
直近の感情経験が悪化すると悪夢を見る。
平静な状態を保つことによって回避できるが
悪夢を見ることによって経験値を上げることができる。

悪夢でない夢は幸福な夢である。

ホルモンバランスが崩れる思春期に悪夢をよく見た。
能力値のアンバランスが生じる20歳近辺でも悩まされた。

>>132
寝るって単語、ここでは適切じゃないよね。
文章の場合ニュアンスとか伝わらないしやりなおしもきかないんだから、
ちょっとは言葉選べよって思う。他人に読んでもらうならなおさら。

この詩の場合中身もないけど。D

＞悪夢を見ることによって経験値を上げることができる
＞能力値のアンバランス

ゲーム脳か。やばいな。

感情の悪化は同時に問題解決である場合も多い。
などなど。

>>140
楽しければいいなんてのもありますよ。
なんつって。

私は悪夢から醒めて安堵。貴女は意中の私とペッティングの途中に目覚めて二度寝。
フランスのパリの空は雨降りの北海道の朝とは違う筈だ。無論、時間差もある。

キモーい

ちゅっちゅチュッ(^3^)/ペロンペロン

やだ…口臭い…

>>125

言葉面は大仰だけれど深いところまでは表現しきれてない感じ。
なにかを表現したいと思う。けど技術的にはその事柄の深部までその指が届かない。
そういうとき、君らは真摯に言葉を尽くすほかないんじゃないか。

イメージが像を結ばない。これは想像力の問題。
一連、時間帯や場所光や道の状況も提示しないで影といわれても想像がつかないし、
共感できない。影といってもいろいろあるだろうにその説明を省きすぎ。
二連、普通の人は三次元世界で生きてるのに、いきなり直線曲線言われてもわからん。
しかも動作の説明もなんか雑。踊るにもいろいろある。
三連、人と音ってどこからでてきたんだろう。設定だから納得しろってこと？雑。
四連、まとめに入って世界観を小さくしてるよね。
せっかく苦心して表現するのに可能性と結果の波とか言っちゃっていいの？
それなら最初からそう言えよって感じ。

がんばりのあとは見えるけど新鮮な驚きてものもないんだよなー。
タイトルも遊びがなくて魅力に欠けるD＋

外は晴々
中は大降り
これなんだなんなんだこれは

お外は大雨
中は退屈
これなんだ一体なんなんだこれは

私はあなた
あなたは私の穴
穴にはネズミネズミはチーズを頬張って
いつかこの雨が
いつかはこの雨が止み

上は洪水
下は大火事
なぜなんだ一体いつからこうなったんだ

ｴｰﾝ(;_;)rz

>>145
ガブッガブッ

「いねていね」

ていねいね　いねのほね
のはねのねは
のうのうのうのう
のうのうのうのう
ほうそうですか毒電波
毒そう電パ
放送です

>>146
核心を突かれているように感じる部分が多々あり、身につまされました。丁寧な評価ありがとうございます。
表現すること自体について、頭で考えてもなかなか簡単に答えが見つかりませんが、精進します。

>>2

春も暮れ
風邪引いてしや
湯気の立つ

春も暮れ
風邪引いてしまうや
湯気の立つ

切れ字が二つないですか？
風邪引いてし「や」
湯気の「立つ」

切れ字が二つある場合はどちらか一方の効果を弱めて
本当のほうに使うと聞きました。

これはどうみても「湯気の立つ」が本命だと思うので、
中の句の「や」は効果を立たせないほうがよいでは、と思います。

そこで、こうしてみては。

春も暮れ
風邪引いてしまうや
湯気の立つ

読み取ったのは、自分をいたわるロマンチスト。
とても自分を大切にしている方だと思いました。

自己愛がかなりいいレベルにきていると思います。じゃ。

母上は
無縁仏に
エンがある

レモン汁
垂らした水の
濁りける

前頭葉
カラコロ鳴って
道ぞ行く

訂正

前頭葉
カラコロ鳴りて
道ぞ行く

風や来て
前より後
吹き抜ける
道には我の
ただ一人かな

川幅の
落ち着きたりて
道易し

飛べや雪
宛ら人の
思うが侭に

水槽に
藻を刈る亀の
浅く居り

徐に
投げた小石の
雨宿り

「ぽるのめ」

あー　こ　ん　な　女とやりてえ

後ろで女が　
乳を抱えてドラムを叩いているアホらしいポルノめ

賢者の閃きが虚しく瞬く僅かな0.2秒
その間僅か0.2秒
　
まぁでも結構もう無理してるなって思ってた
バカバカしい

あーこんな

よー日本人　
お前らは精神の対抗してしまった餓鬼だぜ
何かが脱臭されて残っているのはスカスカな悲しみ
戦いが矮小化してその結果そこにお前がいるのは
妄執の残りみたいなもん
なんつって
イカ臭いティッシュかしらん

わたしたちはふるえながら
やさしくくるしく睦びあうかっこ独りで
自分の部屋で
背中に手を回す

知りたくもない


だって知りたくもない
くだらない自分のため息の理由
街並をうごめく無数のベクトル
積もっていく数字

知りたくもない
ここから見えるあなたとあなたとあなたとあなた
裏返してみても裏返ってみても
見える景色に変わりはない
空っぽで真空の息する暇もない空間

高らかに否定を掲げる盲目のゾンビ達が
関わって吐き出して悦んでいるものの中身
いらなくなった国語辞典
いなくなった偉い人
鍵をなくした｢大切だった｣小物入れの中身

みんな今日もみんなを見てる
みんな今日も私を見てる

知りたくもない
知りたくもない

パーフェクトですね　
A

上は>>163へ

もう少し具体的な評価が欲しいと思うのは自分の我が儘なのでしょうか。
もし良ければ改め具体的な評価をいただきたいです。

知りたくもない

>>163
惜しい所が多いなと思った
導入部分、「だって」から始まって読み手を置いてきぼりにしながら
そのまま比喩的表現多めで次の連まで進んでいくから読みにくいと思った
緩急が足りないというか、全くない訳ではないけど箇所に合わせてそういう流れを作った方が良い
それと「空っぽで真空の息する暇もない空間」この部分は真空の空間で息苦しい、居心地が悪いという事だと思ったけど
「暇もない」という言葉は変に感じた、時間に追われている訳ではないんだからと
自分はこんな揚げ足取りじみた言葉の指摘しかできないけどね
>>164の評価は流石に無効だと思うからこれに納得いかなかったら再評価希望してね、評価人がいるかは分からないけど
D+

>>168
参考になります。十分に納得できますし、ちゃんとした評価をいただけてとてもありがたいです。ありがとうございます。

もっと書けるやん。

例えば痛みや悲しみのない世界があったら
その場所へ行きたいかい？

痛みや悲しみのない世界は平和だけど
僕達はそこで笑って生きて行けるだろうか？

傷つかない事 悲しくない事 素敵だけど
本当に大切な物を知らずに生きて幸せかい？

人は痛みを知り優しさが生まれるように
悲しみから愛が生まれる

今の世界と痛みや悲しみのない世界
君はどちらに行きたい？

どちらかというと早くあの世に行きたい

赤茄子の
喉元過ぎる
酸味かな

日焼けして
テトラポッドも
目を覚ます

赤い忘却

際立つなら赤
名前も忘れて
言葉も忘れて
ただ落ちていきたい

きれいな丸を書きたくて
コンパスなんか必要ない
空回る肢体を使って

方位磁石を二つ並べて遊ぶ
神様だって磁力だって所詮はそんなもの
｢絶対｣って｢本当｣ですか？

明日になれば地球が四角くならないかしら
そうしたらこの息苦しさにも納得がいくのに
誰に許してはもらえなくても

際立つなら赤
でも落ちるだけじゃ物足りないでしょう？
まだまだただただ忘れてしまえ
忘れてしまえ

林檎酢の
飲む唇を
紅く染め

シュヴァルツシルト半径の中できみは光だった

身体は歪み、すべてスキャンされないまま。部屋に射し込むやわらかなセピアの光のなかで、きみはその肉体の七割を保持したまま浮かんでいた。
きみのすべてがここに余すところなく再現されるまでにあと何日、何ヶ月、何年の月日を過ごせば良いのだろう。夢の断片。
脳梁の小宇宙からほころび溢れた、みえないほどにちいさく美しい星屑。まち針で縫いあわされたそれらは砂糖菓子のように甘く、脆かった。

何かを望んで
何かを目指して
何かを真似して
自分は自分
遂にはそれを知るのみよ
羽アリの羽をもいだら
深手を負った羽アリになる
運命なんだよ
全部決められていた
最初から最後まで
だが思いだせ
誰でも夢があった
例えば彼らが木ならば
それは森だ

>>177
意味はわからないが言葉のつなぎかたが詩的でいいね
C-

Saihate Cottage

知らん顔に、行方の虫干し。
めいめいに、息の糧、見定めるように。

彩景のエンコアと双方の風向計で、
体外へ遠景を分かち合う神の手。

七色インクで見真似の絵日記。
抜けた髪をつまんでは捨てて。
分かり合えない人達とも空をシェアして。

ぎざぎざの北の河岸段丘はアドレスもない。
僕らにはどうもすみよい終の白原。

窓がある。四角い窓だ。
取っ手はついていない。

私は覗き込もうとするが、外は暗く、
鏡のように反射した自分の顔が見えるだけ。

やがて私は気が付いた。

この窓は私が外を見るためのものではない、
私を外から見るためのものなのだと。
そのことに気が付いたときから、私は窓を見ることをやめた。

カーテンでも掛けてしまいたかったが、
ここにはそんなものはない。

窓の外はいつも暗く、
私の部屋はいつも明るい。

この世界に居るのは私だけだから、この部屋だけが明るいのだと思った。
しかし、違った。
外にも世界は存在する。
部屋が明るいのは、観察される対象を見やすくするために過ぎないのだ。
私は、プレパラートの上に乗せられたミジンコだ。
光を当てられ、レンズを通して観察者に見られている。

私はいつからここにいるのだろう。
最初は自分の意志でここに来た気がする。
時々は外にも出ていたと思う。
しかし、段々と外に出ることもなくなり、いつの間にか扉も消えていた。

この部屋に存在するのは、白い壁と、光と、窓と、私。

もう終わりにしよう。
この光には希望なんて意味は存在しない。

窓の外に立っているのは誰？
誰も居ないの？

せめて誰かに私が存在していたことを知っていて欲しかった。
もう終わりにしよう。

『老い』
蛹から産まれた蝶は
陽を浴びると一つ欠伸をした
彼は今までもそうであったかの様に
今ようやく動く羽を
静かに
やがて激しく動かすと
青く高い大空へ
懐かしそうに飛び去った

唐澤貴洋

白昼夢

ソマリアの空は赤く染まり
ソウジュクな大地は君を求め疼く

血まみれの手でやがて掴む愛
そこには温もりなど
欠片も感じられなくて
ぼくはいつしか銃声を探す

ああ、
知っていたんだ
君がもう帰らないことも
ぼくがまだ唄えないことも
そしてこれからのことも

皿の割れる音がして
これは夢だと思い知る
小石を投げつけた壁には
傷跡なんてつかなくて
涙と声を枯らし
記憶が現実にリンクして
ふと目を開けたその瞬間
いつものルーティンが襲う

青虫ぞ
這う葉の形
空模様

「あえっと　なんだっけ
　ええと　あ
　ああそれそれ　タイトル
　なんだっけ　あれ

　ん？


　＼　(　^　
　　　　　　o　^　)　／


　　　　　　↑
　　　≡≡ん　


あっ　そうだ　タイトルはここまで！」

《省略》

六月の
雨に打たれし
郵便箱

印刷に
プール開きの
日付かな

苺生る
庭の畑や
土は黒

雨の打つ
庭に密り
子蟷螂

>>182
佐藤光をNGnameに入れていたため見えなかったが
君こういう詩も書けるんだね
D+

肉まんを
買いし夜空に
天の川

訂正

肉饅を 買いし夜空に 天の川

流れ行く
水に川とぞ
書いてしや

>>127の評価希望

>>127
ラップ調にまとまっているけれど面白くない
D-

>>196
面白いとかそういうのではないんだがなこのリリックは

初夏のお嬢様

かの忌まわしき事件が起こったのは
早起き鳥が冴え冴えしく囀っては
人々の眠りを妨げる初夏の朝のことでございました
お嬢様は気がかりな夢から醒めると
蟲
でございました

道端のチューインガムを人差し指で摘み上げては
可愛らしい唇を人待ち顔で捲り上げながら
スカートの裾に付着した鶏頭の花粉を旋風よろしく捲き上げる
それはそれは慈悲深いお方であられましたが
蟲蟲蟲蟲蟲
の山でございました

屍体に蔓延る蟲
それはかの忌まわしき家系に代々伝わる
悪念の因果
滅びの調べ
帝都は爆笑の渦でございました

>>127
ゲッパリラとかなんのことか分からないからバケラッタとかにしたほうがいいね。
と言うのは冗談で君にいい情報を教えよう。

張り付くとのこと
床に
張り付くとのことです

コンビニエンスストアーの
ぴかぴかに磨かれてある床に
私の泥まみれの
靴底が

張り付くとのことです

右にも左にも行けずに
迷っているものたちへ

好みに合わせて体を揺らし
踊りくるってみせましょう

匂い立つ
葉桜そっと
摘みて見る

期待なんてしてない
遠ざかる君に手を振るのが精一杯で
涙をこらえて振り返ったよ
一人歩く道 今日も前に向かって進むの

その手を今握れたなら
次はもう離しはしない

腸に粥滴るや春の味

綿摘みの
手に皺ぞ寄り
息を吐く

こんばんは。批評させていただきます。よろしく。

>>178
考えにまとまりがない。わかった気になって書いてるだけ。ありきたりなことしかかいてないし、自分の言葉で書いてもない。
抽象的でそれっぽい言葉を並べれば、クローンみたいな詩はいくらでも書ける。
詩作において大事なのは何を表現するかだと思います。それがないから、中身のない作品に見られる。D-

デジャヴ

故郷に
年を取りたる
人ぞ居り
歩く速さの
日進月歩

>>207は間違い

「ゲッパリラップ無限増殖 VOL.2 -タマシイ革命-」

とりあえず俺の賞賛は要らねえから
とりあえず俺は勝算を知りてえから
報いがなにもねえ腐った世の中
俺のリリックでシバキまわす勝算

俺はなにも考えてねえように見えて
いろいろ計算してる策略家と思われてるらしいが
俺自身は本当はなにも考えてねえし計算もしねえし
その時持ち合わせたパッションとシンパシーで純正のリリックぶつけるだけ
その時うまれ抱いたフラストレーションで酸性のリリックつくりあげるだけ

DON'T THINK, FEEL!!!
必要なのは高純度のタマシイ
DON'T THINK, FEEL!!!
不必要なのは高密度のヨクボウ

HEY YOU 聞こえるか 兵友
混じりっ気のない俺色のリリック
俗っ気のない鮮やかなリリック
とりあえず俺の賞賛は要らねえから
とりあえず俺は勝算を知りてえから
舐め腐った態度のキメェ人間
粉々のクラッシュポウにシバキまわしに行こうぜ兵友

YO! CHECK IT!

片陰る
浜にパラソル
置き忘れ

訂正

日の落ちる
浜にパラソル
置き忘れ

ふと思い
髭に椿の
油塗る

ある退屈に似た寂しさ

コトリとわざと音がするように
僕はこの心を寂しさの谷間に置く

きれいに整頓された本棚に
いくつかの生きた標本を飾る
それは屈折した光の加減で彩りを変え
僕をか細い迷いの中に誘う

ここにあるものとないものは
はっきりしているけれど

それでも何かに襲われるような不安定さに
それは低く揺れ動く波のように
僕の心は浮いては沈む

世界のすべては本当は追いかけられているから
遥か後ろからやってくる未来と
目を合わせないように
それでも小さく音の立つように

参戦１


(最初から０点。否、永遠のマイナスへ向けて)
(不明点で減点を目論む作戦)
(逃避行の決行。遮断の解除。公開に後悔皆無に至ったゆえ、判然、明白と)
(痛みなんてありゃあしないさ全然ね。だから・・・)

雑然とでもまずは不条理から始末
一応の目論みに反論の余地は皆無に等しいほどに確定的
そいつが整然と最先端を走行か
史上の果てで無意味に果てる夢のようなのに苛まれながらも
手掴みに委ねる、それで得た安心は散らないよう、ただただ祈りながら突き進むのみ
でもでもでもそれでもでもやたらとふと積もり積もりやがるストレス群に
敵対。今度はイラダチ軍の応酬か
押し寄せる波の如く溢れるこの心臓という溜まり場はもはや、ひたすら煮えたぎる血のマグマたちの戦場地に早変わりか

その両端から中央で火花散らしてるような攻防、その板挟み状態の最中で司令塔は考える
次の策を模索するよう、切り替えようと、心臓よりも上の部位に位置してる脳ミソでの戦い
これも後追いでやっぱり戦いとして勃発してんだ

それなりに気づくんだ。朝もやの先、薄くても光の位置くらいは確定できる

参戦２


｢指揮者はまるで絵心しかない｣
｢理論武装に邁進ばかりで、そこから生まれる華やかさに心奪われる、そんな自分に酔う方を優先しすぎてる｣
｢意図ではないにしても、結果はそれしか示していない｣
｢バイタリティーに憧れというガソリンは確かに大事だけど、肝心なこと、肝心すぎることをただただ今は知りたまえ｣
｢気づきたまえ｣
｢美しき理屈の数えきれないほどの線たちを、そのすべてを一気に覆すかのような一手こそが、最後で最大、最高峰の手立てだっていうことに｣
『気づけ』
｢捨てろ、ということではない｣
｢最後の上積みだ｣
｢ひとつをわざわざ削るかの如く、そいつが裏返って遥か天井にまで突き刺さるということを｣
｢その気配を｣
｢可能性を孕む道の先を｣
｢そんな願い虚しく、気づきそうな雰囲気もなく、捨て去れる駒たちの不憫さよ｣
｢理解なんていらない｣
｢わからないにしても変幻かませ｣
｢頭をかち割られような衝撃でもって｣
｢鮮やかに孵れ｣
｢知らない宇宙で舞い、新しい光を掴む覚悟を養ってみろ｣

つまり一度
構図を焼き払え
ロジック自体をちゃんと疑え
後悔や迷いを召喚しろとは言ってない
次へのヒントを生み出すためだけだ
解放させることで喜ぶのではなく
死角にある、閃きという名の無策に賭けろ
着いてこれなくても、それっぼいのに委ねるのが、今までの無難を更に越える無難なんだってことを
気づける最後のチャンス、ほらもう迫る

期待は敢えてしていない
なぜなら、確実にヘボい自分への微少すぎる期待
もはや自虐で塗り固めてキモすぎる武装で身構えてるようなものの自分ですら、『何かは』越えないから
真っ向勝負でも敗北だから。目の前の『相手は』
わからないようにしてる
わかられたくはないからね
自分を期待する選択しか今はないという、真意を
探られてもわからないように
例え泥しか舐められないような無様であったとしても
自分を信じる道しか今はない

７、５文字です。


空、舞いました。
今、飛んでます。
羽、ありません。
宙、浮いてます。

嘘、用いてます。
夢、砕いてます。
先、遠退きます。
今、だけ見ます。

心、弾けません。
嘘、用いません。
空、ありません。
闇、覆われます。

時、遠退きます。
心、止まります。
解、見えません。
嘘、ついてます。

僕、ありません。
闇、すべてです。
光、あなたです。
嘘、笑えません。

味、解りません。
解、解せません。
０、浸りません。
百、至りません。

哀、愛してます。
猾、用いてます。
爆、発しません。
冷、静かな視点。

￥、エンドレス。
豆、エンドウ豆。
今、余計でしょ？
正、壊れる見本。

真、壊れる見本。


０、０００００、
０、０００００、
０、０００００、
０、０００００。

点、マイナスへ。
−、−−−−−、
−、−−−−−、
−、−−−地獄。

嘘、ついてます。
点、いりません。
全、否定（嘘）。
０、それでいい。

弱、でも覚悟で。
笑、われまくり。
嘲、られまくり。
増、マイナス点。

喜、永遠の変態。
我、自虐の頂点。
否、シャレの華。
俺、シャレの車。

蘭、咲きました

>>214
>>215
何を思って書いたかは伝わってきます。
優しさが必要ですね。
自由に必要だと思います。

D++

>>216
>>217
謙虚さを通り越して自虐になってます。
ただ、前向きな気持ちは伝わってきます。
これからも頑張ってください。

D+++

>>219
あの〜、別に反抗したいとか、評価してほしいとはもちろん思っていません。そこはわかって頂いてたとは思います。

もうちょい言うと、一応一番最低レベルを狙ってたのですが、それを得るためには、もっと日本語として成立してないようにしなきゃいけなかったのでしょうか

あと俺自身の感覚なんですけど、日本語として成立していないものよりも、もっと低い点を狙ったんですけど。ちょっと考えが違いましたかねえ。

何を思って書いたのか、なんてわかりますか？
いや、本当なら嬉しいんですけど、そんなことを期待しないで、なんとなくというか勢いという、なんかそういう流れやノリみたいなので書いたつもりなので、
正直俺はあんまり考えて書いてないんですよね。
そこですかね？伝わったってのは？

あの〜、面倒でしょうが、俺が何を思って書いたのか。
どう見抜いていらっしゃるのか知りたいです。
あんまり考えて書いてないと申しましたが、とは言え、何か書くためには何かを考えて書いている、とは自分でも思います
勢いで書いた中にも、意図や考えを持って書いてたはずです、俺でもね。
ただ、あんまり覚えてないんです。

>>219
すいません。長文続きます。誤字脱字は申し訳ないです。なんとか汲んでください

これだけ書かせて頂いてるのは、自分としては、客観的な意見をもうちょっと詳細に知りたいからです。

何を思って書いたのか、ってのと
もし伝わってたのなら、内容としてどう見て頂いてたのか

すいません。俺はここの流れを詳しくは知らないんですね。申し訳ないですけど。
評価してくれる、というのだけを頼りに、こう、勢いだけ書いてみた感じです
どういうのだったら評価されるのか

その傾向というか、例えばこうこうこうだから凄いとか、
わかるような説明をできるだけでいいので、説明して頂きたいです

俺は元々、そういうのに合わせるのは苦手なタイプでして
でも何故か今、ちょっと合わせてみたい気持ちです
いい評価を得るために書いてみたい気です

その手始めが、最低評価を得ること。そこをまず狙ったんですね。できるだけで底を知りたかったので。
でも今はまだ底すらわからないわけで。最低評価取るためにはどうしたらいいのか。
もっと行くと、どうしたらここでは最低評価の記録を出せるのかとか

つまり、元々こういう性格なんですね。見ての通りひねくれてます
それでも何故か今は逆に、いい評価ってのも取ってみたいかなと。一回狙ってみるのもいいのかな、ってね

とは言っても、結構すぐひねくれ出るかもしれません
最低評価をもっと狙いに行きたくなるかもしれません。

もちろんその際、できるだけ嫌悪感を与えないようにしたいです
嫌な気はしないけど最低評価だな、みたいのを狙いたくなるかもしれません
そうじゃないと多分、悪い評価すらして頂けなくなりますよね

とりあえず、いい評価を得るためのヒントというかコツみたいの
そんな簡単な話ではないかもしれませんが、傾向や対策みたいなのも教えて頂けたらありがたいです。

あと課題ですよね。もっと具体的に教えてほしいです。漠然としすぎてる感じしてまして、改善点がいまいちわかんないです

できるだけで教えてください、詳しいことを。面倒でしょうが、どうかよろしくお願いいたします

長々と長文、失礼いたしました

「虹」


ぼくは女の子だから。

だから赤い色が好き。

ひょっとしたら赤い色が好きだから、
女の子なのかもしれない。

青い色が好きになれば、男の子になれるのかな。

ゆうちゃんは、黄色が好きだって言ってくれた。

ぼくはゆうちゃんのことが大好きです。

>>221
うるせええええええええええええええええええええ！！！(200db)

「マスカルチュアのしの」

しのしのマスカルチュアのしの
あのあのシミュレーションした生きてる心地
わたわたわたしのじょーちょ
とれとれとれすぎわくのじょーちょ
とれとれとれーにんぐした表情
あるあるデータベースに相似形
もれもれはずかしくなってやめた一人称
ばかばかばかのふりしたばか
ぶうぶうそれでもへをこくなう

予想以上になんにもないよ！

>>223
うおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
ちーちゃんに嫌われたああああああああああああああ！！！
ちーちゃんも俺も唸るぞおおおおおおおおおおおお！！！！
メッシ最高おおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

>>222
なかなかピュアでよろしいね。
普通ならもっと色を持ってきて汚くしてしまうのを止めているのも良い。
ただタイトルと内容が合ってないのがマイナス点かな
Ｄ+

>>214-215
主題の粗っぽさからして素人だと頷いた。

＞参戦
＞（最初から０点。否、永遠のマイナスへ向けて）

は、何これ、永遠の0？　神風特攻隊？　これは続きの展開が楽しみだなぁ
と期待しつつ読み進めていったら全くそんなもんじゃなかったし、
ひたすら冗長に漠然とした人生観を披瀝しているだけのゴミじゃんって感じで落胆した。

理論とか意味とか理解とか意図とか結果とか、
まったく語呂を気にしないで多量に使っているところがまた素人だなと思わせる。
不条理って言葉がそのまま出てくるけど、その不条理の内容が詩の源泉であることを知らず
全く安易におめおめと単語として使っているところにまた素人の浅はかさが見てとれる。

全体的に言葉のイメージを軽視し、言葉の意味を重視して書いている。
レトリックってなに？　って感じ。まるで言葉の可能性を信用していない。
超現実的な言葉の組み合わせによって世の俗から逸脱し、俯瞰した視点で
現実を捉えたものが詩だと思うんだけど、そこを目指しているようには見えない。
こんなくだらない自己発散の作文が詩になるなら世界中詩人だらけって感じ。Ｄ

>>228
お、おう。熱いな。ありがとう

>語呂を気にしないで多量に使っているところがまた素人だなと思わせる

語呂を気にするのって、何か照れくさくない？
敢えてそれはしない場合もあるんですけど、プロでもそれはないんっすかね
語呂ばっか気にしてたら、何か安い気がしますが。まあ、本格派さんがそういうなら仕方ないっすね

あと不条理ってさあ、これも敢えて内容を言ってないんですよね。
というか、全然違う場所から引っ張ってきてるつもりです。敢えて詩の中だけに収めてないんっすよ
だから、漠然、という捉え方をなされるのは理解できるし、まあそうなるだろうなあとは思ってました。

だからって安易では全然ないんですけどね。
まさかこんなことで安易とかになるとは予想してませんでした。

それにしても素人像みたいなのが明確なんですね。プロならそうしないと。
ふーむ、そうなるとですね、プロってなんか、敢えてつまらない要素を多少は持たないといけない、みたいな感じしますね。あなたの考えを見てると

言葉のイメージを軽視、ってのがちょっとわからないんですよね
確かに言葉の意味の方は自然と重視してる気はします。指摘されれば、確かに自覚も今はあります

言葉の可能性ってね、
レトリックとかいうんですか？あとイメージどうこう
わかりますよ。ただそれだけが言葉の可能性を信用してる、ってことでもないと思いますよ

普通に考えてみてください。
俺は何故こんな意味重視のような、そう捉えられてしまうようなのをわざわざここで書いたのか
そういう書き方でも伝わると思ったからですよ。
自分なりでも、言葉への信用が無ければ書けないし、わざわざここで書かない

意味重視が強い傾向
それだけだとしても、言葉への信用はしてますよ、ちゃんと自分なりの熱さを持ってますし

>>228
主題が粗いとかいうツッコミからして、なるほどね、生粋のピュア野郎だな。いい意味で難敵だ。
この世界の夢は潰しちゃいけねってわけね。こりゃサブさを気にしてるどころじゃないな
何も気にせずやっていかないといけないわけね。キツいゼ。

>超現実的な言葉の組み合わせによって世の俗から逸脱し、俯瞰した視点で
>現実を捉えたものが詩だと思うんだけど、そこを目指しているようには見えない。

当たり前です。敢えてそんなありきたりを避けて、挑んでみたわけです

>こんなくだらない自己発散の作文が詩になるなら世界中詩人だらけって感じ。Ｄ

結果、こういう評価を頂きました。
なるほどねえ、詩人像も明確っぽい。
ここに合わせていかなきゃいけないわけですね。ベタなことしか理解されにくいっぽいな。難しいな。
意表つく。そういうつもりで書いてたとしても、多分スルーされそうっすね。
あなたが描く詩人像は中々かたそう。それだけ強い思いがあっていいですよね。何より熱い。詩というものへの思い、考え、情熱がしっかりとある。

それを俺はいい意味で壊したいんですけどねえ。難しそうですね。
かなりベタのベタを行くしかないっぽいのかな。
最後にいい意味で意表つこうと思って書いても、多分一気に冷めちゃうタイプっすね。
｢なぜわざわざそんなことしたのか｣っていうツッコミが待ち構えてるのは必須事項でしょうね

>>228
やはりベタ中のベタを極めていかないといけないのかもね
いや。王道というフリがしっかりしてたらそうでもないのかな。どうなんだろう。オチで一気に自分なりをかましても、利くかな

いや〜最悪の場合、ひょっとしたら、俺からしたら一番つまらないようなものが、一番受け入れられるのかもしれないですね。ここではね。

俺からしたら、もはや意味の無いくらいのレトリック
(っていうか意味合ってのか、俺のレトリックという言葉の意味、解釈は)

イメージっすね。いいレトリック効かせて、少しでも華やいでもらえるのを目指すと
難しい目論みだな。難題っすね。
そういう路線においての成長という意味で、少しは上達するかもしれないけど
ゴールがかなり虚しいかな。自分では別に大したことでもないものが、一番マシと捉えらえるかもしれないなんて

A評価の例を見たいっすね
今までここであったんすか？あったならその評価のポイント、詳細知りたいっす

>>228
そうそう、あと一言。これだけは言っておかないと

>冗長に漠然とした人生観を披瀝してるだけ

そういう印象なんでしょうけど、俺自身は全く違いますよ
人生観を披瀝してるとかないです。そんなつもりはないっすよ。

そういうふうにつながる部分も少しはあるかもしれないけど、軸はそこじゃない。そこを書きたいために書いたわけではないです

｢いやいや、その程度の文だ｣と仰りたいのかもしれませんけどね
まあそういうことっすか？

とにかくまあ俺からしたら、明らかに人生観を書いてるつもりはないんですよね。
敢えて隠してるんですけどね、軸を。人生観ではないですよ。別に書きたかった軸が存在してます

それはひょっとしたらバレるのかなあと思いながら書いてみたんですけど、人生観とかいう方に行ってるのを見て、なるほどなあ、そうなるのかと
バレるどころか、えらいところに行くなあと。

ただまあ今こう書いててね、そういう捉え方もありなのかなと。致し方ないというわけではないですけどね

漠然とかいうのにまで行ってますからねえ。

人生観とかを別に軸に書いてるわけでもないし、しかも漠然というふうにまで捉えられてる
でもまあ普通の思考かもしれませんね、それが

俺の方が、人生観と捉えられてしまわないように、注意すれば良かっただけですね
俺がそう捉えられるのが嫌だったとしたらね

ただ、まあこれしきの文でそう捉えられるという予想は一個もなかったので、ちょっと驚きましたね

生粋のピュア野郎ですね。絶対に良い人だ。ロマンは止まりませんね。想像力よ。

浅はかなＤ 〜観念の多様性無き檻の中に向けて〜


なりきりから入らないと、手におえないかもしんない。歯が立たないかもしんないね
別の暴走しなきゃいけないのかも
それが良い方向に向かうのか否かだね

ベタや王道じゃなくても、意外とストレートでいいのかな
ストレートと言ってもベタでもないストレートだし、王道でもないストレート

そういうストレートもありまして、
いや、この時点で多分わからんだろうな

まんまで行くと、たぶん引かれる
ネクラの要素がどうしても入っちゃいそうだし、ロマンチストじゃたぶん、ついてこれない想像の場所がある

となると、やっぱりストレートはキツいか
明らかなカーブ、しかも工夫に満ち満ちてるように施せたら
いや、違う。そうではない

たぶんそこもわからない。見えないでしょう
工夫や閃きじゃないんだろうな
文面においての瞬発力とか瞬間の閃きを用いても、たぶん目は追い付いてきてはくれない

淡々と一定の速さ保ちながら、輝かしい終わりに向かう道を用意しなきゃいけないわけかな

う〜む、もうちょっと考えみようか

「屋上の景色」


黒い雲。
白い雲。
赤い雲。

雲はきれいだ。

私もいつか雲になりたい。
大空を旅して、人々の心に感動を与えたい。

私にもできるだろうか。

もう何度もこの場所に立って空を見上げてきた。
空を見つめ続けていた。


私の体が軽くなり、全身に感じる風が心地よい。


ビルの壁が雲を遮った。


所詮、私は人間なのだ。

現代詩と批評

意味のわからん現代詩
鼻の穴の中に生息する細菌
Pという発信音が共感覚で青く伸びて
耳毛を戦がせる
鼻毛も白髪なので
その一本一本に爺がぶら下がっている
年寄りだからだ

それって単なるデタラメですよね？
評価はPマイナスです
ぴー

意味のわからん批評
鼻の穴に生息する文学ヲタ
Pという発信音とともに噴出する
青い下痢便にも似た不潔な苛立ち
朝勃ち
繊細なナルシシズムを傷つけないように
傷つきやすい睾丸を傷つけないように
あらかじめ韜晦して

シェールガス革命が進行している
乗り遅れるなら今だ

明太子と女豹

意味のわからんおまえたち
鼻の穴に生息するおまえたち
鼻毛の一本一本にぶら下がっている

おい今頓挫したろ？

罵倒が耳に痛い
中耳炎なのか
外耳炎なのか
いい加減にしてほしい
とっくに読むのをやめたおまえ

すでに頓挫しているので
言葉が責任とれ
新しい星座が夜空に登録される
宇宙人がびっくしている

>>233
自問自答の自分応援歌から一歩も外に出ていない。
自分応援歌しか書いていないという自覚はおありなんでしょうか？
そして常に「いい方向」を目指すナイーブな善意が読んでて辛い。
いい人なんだろうなと思うと罵倒するのも躊躇してしまう。C

ＤとＣが多いな。どっちかっていうとＤカップの方が好きだけどね。

スルーされてるのが一番多いね
箸にも棒にもってやつやね

しょうがないから自分で自分の批評したろか

今だとID一致で自演がバレるから日付変わってからな

評価って、好きか嫌いかに還元されるものだからなあ、ＤでもＡでもいいんじゃないかなあ

>>241
もうすぐで日付変わるぞ。自演してくれ。

合わせる合わせないとかばれるばれないとか本当にどうでもいいこと。
すばらしいものをすばらしい手際で書けばいいだけ。

お前ら雑談や長文は議論スレでやれ。
あーセックスしたい。

それとみんな、

荒らしは、

ダッフンダ

佐藤光がしゃべったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ、詩を



佐藤光は
白鑞金に
似ているね

>>237
>いい人なんだろうなと思うと罵倒するのも躊躇してしまう。C

お気遣いですか？その躊躇いは。気になさらずにｗ
バシバシ御教授、賜りたいですよ、俺は。
しかも俺の根本を間違ってらっしゃるしね

俺はいい人ではないっすからｗ

一応ここは笑っとかないとねえ、なんかきついっすよね、自分でもちょっとなんか悲しくなってくる。って、結局さらに悲哀の目で見られそう〜ｗ
切ないっすねｗ、ハハハ、切ないｗ
いや〜マジで、痛々しくなってきたわ、自分でも本当に。戻ろ

>自問自答の自分応援歌から一歩も外に出ていない。

確かに。すいませんね。
ただ一応これね、>>229-232の続き。最後の文だったんすよ、ほぼね。ただ最後だしと思い、ちょっと手を加えました
反省や対策を練ってるのを書いてるところに、最後にアンカーじゃなくて、題にしてみた｢浅はかなＤ｣と
浅はかと言われたのを利用し、またＤという評価も敢えて先に自らくだしてる。そんなふうに書いておきました。
また、もう一回反応を見ようという意図もありしました

>>237
というのもですね、こういう具合に書いてくうちに、自問自答の自分応援歌ですか。
うん、それのどこがいけねえのかと。ちょっと思うようになってきましてね。そう思い、書いてみたんです。

なので
>自分応援歌しか書いていないという自覚はおありなんでしょうか？

もちろんですよ。あります。自覚なく自分を応援、というか鼓舞ですかねえ
一応を俺の中では反省や対策を書いてるだけだったんですけど、それを自覚なしで書くことなんてできる人いるのでしょうか
俺はそこに陶酔しすぎてるとか？そのように映りますかねえ？ｗ

まあそれは間違ってなくもないんですけどね。とにかく自覚はちゃんとあります。
ただ、なぜそこ以外で書かなきゃいけないのか、ちょっとわからなくなってきますよね
色々と皆さんに指摘してきて頂けることは本当にありがたいんです。素直にそういう気持ちです
それと同時にですよ、果たして指摘通りにやるのが本当にいい詩というものに結びつくのか否か、ちょっと疑問になってきてるんですね、正直

>>237
不信感とかいうつもりではないんですけど、いやあ、自問自答の自分応援歌みたいな詩があってもいいんじゃねえのか？ってね
色々と言ってきて頂けるほど、なんかそういう思いもまたちょっと増してきてる感じではいます

ただ元々ね、そこを脱却したのを最後は書きたいと。そんな目標があって書きには来てるんすよ
ただね、そしたらそれはそれで一体どういうのが評価されそうなのか
今そこをはかってる段階でして
そういう思いを出してるのが>>233ですかね

ベタをできるだけ狙いまくり、でもストレートすぎないように。俺が自分なりに書くストレートってね、他人からしたら結構引かれるんっすね
すんごいネクラの方だと自覚してますから、すんごい暗い感じになる。今より更に気持ち悪い感じになりますからね、たぶん
だからこそ明確なカーブが必要であって。誰が見てもカーブ。俺からしたら自分の感覚において、そこら辺の感覚くらいで書くのが一番評価されやすのかなあと
捉えやすい速さ、できるだけ一定に見える速さのような文かなあと
瞬発的に消える魔球のようなんじゃ、まあ誰にも見えなくて、カーブの終わりにしてはふさわしくないのかなあと。ここではね。
意表や意外性、閃きは多分通用しないと。そういう思いみたいな、もう嘆きに近くなってるのかな
とりあえずそういうのを書いてみたのが確かに>>233なんですよね

う、うるせ、う、う、うー…

>>237
>そして常に「いい方向」を目指すナイーブな善意が読んでて辛い。
>いい人なんだろうなと思うと罵倒するのも躊躇してしまう。C

やはりお気遣いなんですかねえ。Ｃって
タイトルで｢浅はかなＤ｣と自ら設けてるにも関わらず、気遣って頂いてるんですかねえ。つうか御気遣いしかないか。それ以外でＣはなさそう

それにしても自虐的っすかね。そういう時も確かにありますけどね
でも今はそこまでには至ってないですけどね

正直、｢こんなのでＡ？いや、これだったらあのＤの方が明らかにいいっしょ｣くらいに思ってしまえる性格です

こう見えて俺はやらしいんです。本当はね。
自分勝手です。だから自問自答の自分応援歌を書く。言われても平気な方かな。晒すのも苦ではないです。
他の人からしたら、そこは恥ずかしいのかな。いや、それ以上に寒いのかもしれませんね

まあとにかく、なんでこんなんでＣなんすかねえ。明らかにＤだと思って書いたんっすけど
お気遣い。だったらそこを更に突くのもありか。いい人っぽいと見て頂けるだけで評価が違うんすね
もっと悪い人間っぽく書きたいところもありますけど、ここではどうやらそこでの奇跡は生まれなさそうですね
ムズい。気持ち悪いのが絶対ダメっぽいここでは、俺にとってそれはやはり結構キツいっすわ。楽ではない

どうしても普通に出そうになりますからね。気持ち悪いのを出さないと、なんか気持ち悪いんですよね、俺からしたら
それじゃダメなのがここでしょうから、もっと王道というか。詩人らしい詩人になりきったつもりで書いてかないと
ここではそれ以外はないらしいっすね。厳しいぞｗおいおいｗ
ベタなロマンチック、夢を壊さないような流れ。生粋のピュア野郎たちめｗ

いい人は俺なんかではなく、明らかにあなたみたいな人の方ですよ。良い意味で凄く純粋
真っ直ぐ言葉を捉え、まっとうに生まれる鮮やかで優しいイメージに対し、躊躇なく陶酔できる。たぶんそんな感じの人だと思います

俺なんてそうじゃないですもん。もっと暗い方ですからね。人として考え方も卑怯ですし、ベタになかなか進められない
だけどここでは敢えてベタ勝負でしょうね。いやあ、凄くムズい。マジで。普通に嘆いてしまう
申し訳ないです

>>242
>評価って、好きか嫌いかに還元されるものだからなあ、ＤでもＡでもいいんじゃないかなあ

いやあ、それは違いますよ。評価人も敢えて自分なりの評価を下してる
例え好き嫌いに傾きがちだったり、あるいは自分なりの詩、詩人像に従って評価をくだしてる

そこをどうでもいいと言ってしまうのは、ちょっと身勝手すぎません？
合わせにいく術を得ようとしにいくのもありでしょう
ここはそういうのを鍛えられる場所かもしれませんよ
ポジティブ野郎の俺が思うのだから、たぶん間違いない

なんだかよくわからんけど盛り上がってるみたいで何より！

「OLは怖い」

だって自分より絶対大人なんだよ　それ
怖くない？　OLさんとか
俺はホント怖い　マジで怖い
だって絶対に敵わないって解ってる
そういう道徳めかない話
姉・萌え　というより　姉・虚無　みたいな
いや本当に怖い　いや怖いというより悲しい
ぶっちゃけて言うとプライドが無い生き方が丸出しにされるから怖い
OLは怖い

>>252
何こいつウケルｗ
いやでも今俺何読んでもウケルわｗ
それを差し引いてもまだお前めちゃくちゃウケルよｗ
図星突かれて必死過ぎだよｗ
いくら弁護してももう書いちゃってるんだから今更おそいからｗ
>>そして常に「いい方向」を目指すナイーブな善意が読んでて辛い。
これが全てでしょ。良く考えなさいｗ
それと口調がキモい！

(トマス氏の厖大なる特許出願履歴と蚤程の狂気は――)

神々の唾液の様な窓縁だ。
硝石は水銀燈壜の内なる放電機構を紡錘形に披瀝しているが
向うから十九世紀の幽霊美術商が
沼地のパリに遅れて来る骨董密輸斡旋業の
如何にも奇怪な旅行鞄と積荷の小舟を運河に浮沈せしめている、
短銃の音は取引の破談を響き渡らせるだろう、何れかの麻袋と共に。
思考は手探りに古美術品の輪郭を愛玩し
堅い椅子へ雁字搦めに捕縛されたフルクサスの連中は
合衆国憲章を尊守しなかった為に傍流と看做され、
実際的に寺山修司氏の葬儀はキャメラマン達にも、
突然の劇の終焉を象徴化せしめたことであろう。
飽食怠惰と不益な労働、一瞬の美は映像機の発明に拠って聯続的なそれへ変容し
従って一面主義的な瞑想の類は信仰的堕落の打擲の憂目に遭う。
1989年以降の映像史は砂嵐しか映さなくなり
(――マン・レイはそれを66年も前に遣って退けた――。)
抽象渦巻模様の変遷する原色のブラウン管か液晶板にはやがて
砂漠の地層が燃料化石を黒曜石の如く煌かせるだろう。
過剰的情報は死ぬべきなのだろう、悪母メディアの煽情的な罵詈を緘りつつ
沈黙に耐えられない阿片中毒患者の歯列からは怨嗟の煙が立ち昇る、
画一性へのヴィジョンを並列映写する躾られた網膜美術へと鉄砲百合の根茎を置こう。

>>259
お前みたいなザコってさあ、やり合っても潰しがいがないのよねえ。しかも結構なザコレベルっぽい
ただ、しつこくして来てる根性があるなら、遊べる

だってさ、叩く際のその目の付け所からしてアホそのものだからな
まあ精々頑張って張り合ってこい。やめんなよお前
必死なって貶してこい。ちゃんとできるだけ遊んでやるから


>何こいつウケルｗ
>いやでも今俺何読んでもウケルわｗ
>それを差し引いてもまだお前めちゃくちゃウケルよｗ
>図星突かれて必死過ぎだよｗ

まずここの畳み掛け、お前の必死さをどうにかしないと。お前が必死さを見せちゃってどうすんのよ。頭使えバーカ
貶すにしてももうちょっと上手くなってくれな

>いくら弁護してももう書いちゃってるんだから今更おそいからｗ

？。アホの思考はよくわからん。書いたことを後悔でもしてほしいのか？
お前さ、はっきり言って相当頭悪いだろう。長文も読めてないでしょ
そんなアホだからこそ、貶す箇所、目の付け所もアホっぽいだろうな

>>そして常に「いい方向」を目指すナイーブな善意が読んでて辛い。
>これが全てでしょ。良く考えなさいｗ

これはおもしろい。ウケるｗ
俺がマジで書いてると思ってやんのｗ
でもなるほどね。ここを更に目指してるふうにしてやれば、お前みたいなアホをもっと釣れる可能性あるわけね
いい遊び相手が釣れそうで何よりじゃん。他の人には悪いけど、お前みたいなドアホには、俺は徹底的に遊ばせてもらうからな
ちゃんと続けろよお前。できるだけ逃げんなよ。頼むな

>それと口調がキモい！

返すわ。貶す箇所、目の付け所がキモい。頭悪そうなところが滲み出てる
俺さ、うわっコイツまじでアホだ、って思ったやつには容赦ないから
遠慮せず、気を使わないで済む相手
それがまさにお前みたいなザコのカスだから、いいの見っけたよ。どこにでもいるんだな、この手のアホ

相手してやるから、頑張って続けろ。逃げるのだけはやめてね
せっかくの楽しみはまだ終わらせたくないから。よろしくね
続けてみ、貶すのを。まあできるならね、頑張れよ

う、う、…

別に何一つウケないから勘違いしないように。

何もかも全てウケるから勘違いしないように。

俺だったら何もかも全てウテる。

こんばんは。たった今クローゼットに足指挟まれたばかりなんですが、批評させていただきます。よろしく

>>258「OLは怖い」
なんスかね、OLをすごく狭い個人の価値観で見るって。
結局OLってこうだよねって共感呼ぶような話じゃなくて、話者がどういう状況でどうだ、って主張したほうが、いくらか具体化すると思うんだが。
抽象的で何を言いたいがわからないし、主張してることも読者を置き去りにして、作者の書きたいことだけ書いている。つまり、読ませる力がない。
評価はDです。

東京電機大学中学校評判万引少年S君
http://i.imgur.com/V2Filla.jpg
稲城市立向陽台小学校評判Y子（稲城市百村）
http://i.imgur.com/V2Filla.jpg
稲城サッカースポーツ少年団評判稲城SSS評判
http://i.imgur.com/V2Filla.jpg

目が軋む
思い出せない程遠い今日が
僕の世界を嘲る

松の木があたたかい
時間がこじんまりと静まり
夕立が美しく僕を許す

開けられない目をどうしても開けられない目をもがきながら開けられず
自分の涙も見れないのだから

さぁさぁ
寄ってらっしゃい見てらっしゃい

これが世に憚る一代阿呆男だ

このツラごろうじろ
何とも虚ろな顔をしている

あっ笑った
笑ったらコンナニ醜い

目が笑っていない
口元がヒン曲がっている

ごろうじろ
なんとも薄気味が悪い

この男捨てるならどこに捨てる？
その辺で簡単に捨てたものでは無い

一目につかない山奥で
首に縄をグイッとやる

するとくたばる
くたばるとやっぱり醜い

醜いから埋める
埋めるともう見なくてよくなる

本来は10円の価値もない
今日は出張っての商いなれば
タダでよろしい

現品限りだ
さあいらっしゃいいらっしゃい

>>260
これはいいね。レトロな冒険小説のパロディって感じで。
ただ、寺山修司とか、マン・レイとか、固有名詞はどうかなぁと思う。
この詩は、読むことによってイメージが拡散・崩壊するようにできてるんだけど、
固有名詞の周辺だけイメージが固定したままなんだよね。B

>>268
これは、何か悲しいことがあったんでしょうなぁ、としか言えないっすね。
タイトル付けたら少しは作品らしくなるんじゃないかな？D

>>269
香具師の語りをきちんとコピーした上で、単純で薄っぺらい悪意を表出してるね。
この薄っぺらい悪意が匿名掲示板には相応しいと言える。C

野鼠の
弔いしてや
盆踊り

雄鶏の
小躍りしたる
陰日向

>>268
これ、DからCに評価を改める。
理由は紋切り型の表現が回避されてるから。
「開けられない目をどうしても開けられない目をもがきながら開けられず」
という日本語の文法を微妙に脱臼させるフレーズが書けるというのは、ド素人とは言えない。

狸来て
餌求めしや
土ぞ踏む

>>274
最後の行でも日本語の文法が脱臼したままだな。

絶望と失望


躊躇わず、自虐の詩、失墜で最下位
落ちればいい、どこまでも
永遠に、底なんてなくていい

聖人の視線に、逃げられない、見えない手錠、喜び
逃げられない悲しみ、捨てられたものだけ拾って捧げる純情だらけ、喜び

汚れ覆われる霊(タマ)、密室の角に佇む柵たちの刺、刺されるだけの空間、厳しいとだけ
そうひたすら思い込めるのはそういう勝手な見込み

胸を裂いて抉り取る心臓もたぶん、悲しみという文字も魂もひとつも書いてやしないと思う身勝手な有り様よ
身勝手に解決の糸口ひとり、縫い治めようとしても治らない予兆の無限の輪廻、蝕む心の悲しい息
それでも行き先は日々、求める｢やっぱり｣は辛く長い、弱い
ひたすら、か細い光

振り向かず拾ってく姿
その垢だらけの葉っぱたちを捧げてく姿
それでも欲しいと引き取ってく姿
見えない手錠、日っ張られてく姿

先に本当の愛の姿
誰も知らない愛の姿
見えない愛の先の姿
存在も詮索も術はない姿

悲しみの密室の報告を心に摘み
柵の刺に合う霊の成りに痛み
痛恨の深い根を思い
思う自分が深い根を摘めずに漂う重い想い

他人という景色への干渉
密室で繰り広げられる茶番劇のような真実への感情

哀れみで覆われる雨の叫びはたぶん、空からなのに
それを鑑賞してただけなのにたぶん、心だけの中に
ひとりだけなのに

移ってく雨に打たれる葉っぱたちも
雫石を突き刺し散らすことだけを返す柵たちももう
強い光ひとつ光るなら
どの雫石も凄い光に覆われるなら

もうね、もう

すべてがありではない
と言われても、もうね、もう
すべてがありしかない
そう言おうかな。言うしかない、もうね、もう

嘘でも艶やかになってほしい

悪も誠も、輝けばいい

暗闇しかない己れの心にひとつも届かなくても、もえいい。本当にもういい、本当に

涙が枯れ果てても、雨はちゃんと心を潤す

>>277
使われている言葉はすべて陳腐なんだけど、
リフレインで強引に畳み掛けていく強度はとてもよい。
紋切り型でもリズムと勢いがあればそれでかまわんということだろう。
問題は着地点なのだが…
「悪も誠も、輝けばいい」と言われても、
そこに至るまでに具体的な内容が何も書いてないので切実さが伝わらない。
ラストに視点を俯瞰に移して悟り澄ましたようなフレーズを置くのは定石かと思うが、
「涙が枯れ果てても、雨はちゃんと心を潤す」というのはやはり陳腐さが目立ってしまっている。
つまり、勢いで走っているうちはいいんだけど、最後は止まるのであかんのだな。C

しかし、このスレは上から目線で生半可なこと書いても誰も怒らないから居心地良すぎるわｗ
普通ならこんなテキトーなことを偉そうに書いてたらボロカスに叩かれてるで？
批評された本人じゃなくても、他の奴が反論したりしないの？

「支離滅裂をあえてのためにとかいやでもそれはそうとんーとでもあのいやあっダメ」

ティッシュがあるせいで不健康になる
インドラの矢って響きカッコいいよね？
ンラ矢てきッいよ？イ
ラてッよん
今ハブいた文字は何処に消えたんだろう……？


A:　どうですかここまで？
B:　まだいきますか？
C:　黙っていましょうか？


本題的にはティッシュだった
でもティッシュの理屈は正直くだらないから

聞かないほうがいい……

　風が　　囁いた……

みたいな？
あーRoyksopp久々に聞くといいなぁ
この曲知らないけどみたいなみたいな
so what's going o~~~n~~~?
カッコいい〜

『夜』
千万億の星空に透かされたコピー用紙の
やや薄い明かりに照らされた窓際で佇む青年

彼の唇は町を走る自動車から吹き出る排気ガスの色を湛えて
動くでもなくジッとしているでもなく
何か些細なことが気にかかるようにも見えて
そのじつとてつもなく大きな問題を抱えているようにも見えた

明けまで少し時間がある

稲城市立向陽台小学校評判Y子（稲城市百村）
http://i.imgur.com/CqmiBsY.jpg
東京電機大学中学校評判万引少年S君
http://i.imgur.com/CqmiBsY.jpg
稲城サッカースポーツ少年団評判稲城SSS評判
http://i.imgur.com/CqmiBsY.jpg

昔、

評価人サマに口答えするなんて傲慢だ！
黙って俺の靴でも舐めてろ！

って言いだしたコテがいてな。

絶望しかない絶望


茶番劇に埋もれた柵の中
陳腐に映るしかないこの不甲斐なさよ
でももう刺も見えなくて痛くもない

雨はいつも強かで
暗闇の中でもこんにちは
空から降ること止めらんない
テンポばかりを気にする安易さよ

漠然と煙で覆うこのすべてには
見えない謳い返す盲目集い、そんな柵の刺
見えてないのは柵自体か
いつまでもそうやって安心か？
こっちの刺が光り始めて勝手にひとり、また笑う
線引きは必ずあるというものでもないのに
やたらとそれをしたがるものに刺されてく

悪も誠も、輝けばいい雨たちが枯れ果てても、輝かなくてもいい害のような涙はいつもちゃんと心を潤す

>>283
それ、たぶん俺だよ
俺ももう諦めた。合わせにいく気が早くも折れたよ
耐えてんだけどね。もう無理だ

詳細聞いても無難なのしか返ってこない
正解例を示すことさえしてくれない
だから傾向もわかんないし、対策も立てようがない

所詮、その程度がする評価なんだと理解した。悲しいね
だったらその程度に合わすより、以下でもいいから好きに書いた方がマシと気づく今

本気でＡ狙ってやると息巻いてたけど、これじゃ無理だと気づかされるここ２、３日だったよ
浅いこと、上っ面な部分ばかり
結局具体案ひとつ出せない実況レベルの解説陣

ヒントが口から出てしまうような、そんなふうに誘導とまではいかないにしても、一応の促しはしてみたんだけど、誰でもできる解説しか返ってこない。悲しいな
どこで目を輝かすのかが全くわかんないし
どこへ連れってってほしいのか
どこへ連れてけばキラキラすんのか

ヒントすら見えねえ

これだったら更にネクラ促進させて
もうＤやＣばっか貯めていく方が心地好いかもな

お前の言う通りだったよ
感性に合わせてやりたかったけど
その感性の正体、ヒントすら表さないんじゃ合わせようがねえ
こっちの好き勝手な感性を晒してく方が健全でいいよな

お前が正しい。否定したことを謝るよ。本当に悪かったな

物事には正解があると思い込んでるの？中学生か。
自分にやれるだけのことをやって評価が気に入らなければ存分に噛み付けばいい。
わからないなら聞けばいいしわかってねーなと思えば教えてやるしかない。
話し合うしかないんだよ。何を勘違いしてるのかわからないけど、
この世に自分の思い通りに行くことなんてめったにない。
お前の望むものなんてどこにもないんだ。

>>286
お前は中学生以下の小学生か幼稚園児か、あるいはもう赤ちゃんレベルか？

ＡでもＤでもどちらでもいいって言ってなかったっけ？

今の俺は正直そうよ。評価に関しての詳細なり、いい詩の具体例、明確な課題、良作へのヒント、傾向、対策
諸々探ろうとして聞き返してみたけど、今のところＡを取れそうなヒントすらも、ひとつも見せてもらってないっつってんの。俺の感覚からしたらね

感性は各々なんだろ？同感
評価人は他人。その他人の感性が、評価の際かなりの関わりがあるとするなら尚更、評価や指摘をしてくる際に、自らの好みとかを言ってもらわないと、その人の感性が全く見えてこない
Ａと評価できる具体例でもいいから示してもらわないと、その人の感性に合わすことなんて程遠いだろ？

お前はそこを別にどうでもいいと言ってる側の人間ではないの？
だからＡでもＤでもどちらでもいい、みたいなこと言ってたんじゃないの？違うかったっけ？

感性をわかってないのはお前だな
説明が通用するのは理屈まで
理屈で理解させられたとしても、感性が違うなら無理でしょう

俺が諦めたのはそこ。もう理解させなくてもいい

好みを詳細に教えてくれと頼んでいるのにもかかわらず、誰でもできる実況レベルの解説で完結してる人が多いだし、もう理解させなくてもいいじゃん。別に

話し合い？アホかお前
感性は違う。それがすべてじゃないにしても、埋まらない溝が確かにある

でも越えられるときもあるんだゃ
向こうからこっちに来いと頼んだ覚えはない
そっちの感性の一部でもいいから見せろと言ってんの
それをビビってかなんか知らんが、ひとつも言えないのが多い

>>286

上から目線でどうたらこうたら、心地好いとかぬかして喜んでる程度、そんなのに合わせる必要性もなくなってくる

反論はもはや要らない。Ｄにしたいならずってさせておけばいい
その際に改善点や具体例を示すならまだわかるけど、できもしないやつからＡなんて、狙う気にもならない。普通だし

書きたいことを書けばいいんだろ？俺も今はそう思うよ
話し合うならＡを取るヒントが見つかりそうな時に限る
だけどほぼ不可能な状態ならば、狙うことすらもはや無意味で
だったら自分がいいと思うものを書くだけ

それに対してまたもやＤがつく
で再び話し合ってみてもＡの具体例も出さない
ならば話し合う意味がないとなってくる

もう勝手に好きなものを書く
Ｄの評価

うん。それでいいじゃん
ヒント出ないなら、Ａ目指す手がかり掴めないなら、
完全なＤのまんまでいい

それはね、うまいこと行ってないんじゃなくて
うまいことしか行ってないようにしてんだよ

こんなたかが知れてる空間くらいでさ、何を世の中まで語ってんだか
しかもお前はうまく行ってねえわけか。これしきのこともうまくいかないやつね
で、世の中は甘くないと謳いたいとね

この空間くらいはうまく行くようになれよ
頭の整理くらいついたら、簡単にうまく行くよ、これしき

他人の評価がすべてではない。そんなの当たり前の話
悪いけど俺はもっと自分を貫かせてもらうから
評価Ｄでも、うまく行っちゃってるからなあ、それで
だって、誰でもできそうな解説しかしてこねえもん
そんなのが、俺を感動させてくれるようなのを書いてくれる気がしない。頼んでみてもね

感性が違うからね。お前も俺もね

ようは作詩の極意を教えろってことだろｗｗそんなの専門家だってしらねえよｗｗｗ
画法を忠実に則ったところで絵画の芸術家になれないのと同じじゃね
各人多様なる詩法を取りこんだところで詩人になれるかってなれないしやっぱり自力がものを言うし
詩法には少なからず共通点はあってもこれといって定義はまとまっていないんだから他人にあれこれ求めるよりも
評価をしてもらったのならその評価、ここではランクだけどそれを真摯にうけとめて精進するしかないんじゃない

具体例具体例、好み好みって憑りつかれたように注文しているけどさ
語るスレの過去ログにだったら色々と挙げられてんじゃねーのしらんけど
でもやっぱ好みってあるしおまえの求めているＡランクの参考になるとは思えない

しかし、感性のすれ違いでＡ並の作品がＤになることってそうないから
その逆もまた然りではあるんだけど、なんかたまに天の邪鬼の変態さんがあらわれる時があるから
惑わされないように注意したほうがいいよ。あと再評価というのもあるから、使ってみるといいよ

>>289-290
極意は大袈裟かな
しかもそんなにご教授賜ってねえし。詩の書き方とかさあ、そんな細かい指導されても、それはそれで面倒
自由度がキツくなってくるからねえ

具体例は明らかに参考になるよ。マジ？その頭
そこに何かヒントがある
Ａと評価した人の頭、その人の感性のヒントが隠れてるから

その人から評価Ａを貰うために、どのポイントをおさえて書くべきか。何もないよりかはまだマシ

精進ねえ。これまた大袈裟だな
そこまで頑張るスレじゃねえよ
現に、評価する人の好みが測れない、ゆえに自分の好みを優先させた方がいい
そんな程度のことを言ってるだけだから

Ａ並みがＤになることも、その逆もほぼないとね
そこにはある程度、最低限の何かがあるってことよね
Ａ並みにあって、Ｄにはないもの
そこに絶対に明確なものがある

じゃないとお前はそんなことを言えるわけねえよな
でも、言えねえんだよな
だから、その程度なんだってずっと言ってんだよ

そこには明確な定義、最低限の定義とか、最低限の詩の書き方が存在するはず
そんな考えもなしに、評価なんてつけられない
一応それに関しては各々で言ってくれてる人もいたね

ただし、問題はそっち側ではなくて、感性や好みの方
その人の感性や好みが評価する際、反映されているとするなら、具体例に近いものを見せてくれないと、寄せていってあげることもできねえだろうって

>>289-290
こうこうこういうのが好みです
って説明できない人がいるなら、Ａ評価をつけられる具体例をどっかからでも引っ張ってきてくれないと、その人の好みがほとんどわからねえだろ、っつってんの

過去のを見たって、評価する人が違ってたら意味ねえだろ
手っ取り早くわかるには、評価した人が好みを晒してくれることをしてくれた方が簡単

だけど結論は。
そういうのを晒す人はほぼ見かけない。ここまで言ってても見かけないわけ
それでも別に問題ないしね

ただ、だったらね、話し合いしても無駄だし、自分の好きなように書いた方が早いっていう話をしてるだけ
結局、そんな程度の人の評価、得るのは至難なだけだし
元々全然好みが違うかもしんないんだし、期待してない。いい意味で諦めてるっつってんの

精進だと。アホか
そこまでするスレじゃねえよ、ど阿呆。評価人が大したことない

あっ、もちろん俺もね。俺が一番最低でよろしい

ライトバースな詩が好みの人でもヘビーバースな詩が好みの人でも一貫してＤはＤだし
糞は臭い、これあたり前。好みの作風ではあるけれど詩情のないものはＤ、これあたり前
読み手の好みによってただの落書きになるか詩になるかってことじゃないんだよ、わかる？
世界史上の受賞作品すべてが好みで選ばれてきたとでも？　いや別にいいんだけど


＞そこには明確な定義、最低限の定義とか、最低限の詩の書き方が存在するはず

ないんだなそれが、あるかもしれないけれど現時点じゃ定義は見つけられていないんだな
詩誌でも読んでみ、大先生の批評にしたって結局は感覚で説いているのが実情だから


＞手っ取り早くわかるには、評価した人が好みを晒してくれることをしてくれた方が簡単

じゃあ俺の好む詩風を教えるから、それをヒントに俺からＡを引っぱり出してみる？　がんばってみる？

別に感性がどうたらとか言ってないよ。
好きなものを書けとも言ってない。
すばらしいものをすばらしい手際で書けと言っているだけなんだけどな。
ちなみにこのスレでＡをつけられるような詩は見たことないよ。Ｂも怪しい。

>>293
>糞は臭い、これあたり前。

臭くないのもあるけどな。さすが糞並みにおつむも固そうな

>好みの作風ではあるけれど詩情のないものはＤ、これあたり前

まあ何となくわかるかな
詩情って言葉を出してくるのはいいな

>読み手の好みによってただの落書きになるか詩になるかってことじゃないんだよ、わかる？

ふむふむ、なるほど。目がキラキラで満ちてきた

>世界史上の受賞作品すべてが好みで選ばれてきたとでも？　いや別にいいんだけど

いや、知らね〜。で結局、別にいいんか〜い


＞そこには明確な定義、最低限の定義とか、最低限の詩の書き方が存在するはず

あるね。｢糞は臭い｣んだろ？
その当たり前こそが、今でいう最低限の定義
俺はそこの当たり前がわかってねえんだよ
それはわかる？わかんない？

｢糞は臭い｣。これお前、感性の話で言ってんじゃねえよなあ？
最低限。当たり前。そこをお前は言ってる

>>293

で、さっきもお前が言ってたけど、
↓
>世界史上の受賞作品すべてが好みで選ばれてきたとでも？　いや別にいいんだけど

うん。違うんでしょ？
わかったからそれは何なのって

糞は臭い、この当たり前さを、お前はまだちゃんと説明できてない感じすんだけど
糞は臭い、当たり前。それだけじゃ、まだ感性寄りなまんまでっせ

感性じゃなくて、糞は臭い、当たり前。の判断くだせるんだろ。当たり前なんだろ？

言っとくけど、臭くない糞もあるよ。
俺は普通にそう思うよ。それは当たり前ではない？
違うね。それはお前が固いだけ

柔らかい糞は何よりも臭そうだけど、裏を突いてひとつも臭くない時がある
そんな考えを普通に含んで、やっと俺からしたら当たり前の話なんだけど

>>293

あのさあ、これはひょっとしたら感性寄りの話なんじゃないの？
糞は臭い、は何判断？感覚？

だったらおかしいな

好きな作風でも落書きレベルになればＤはＤ
うん。糞は臭いのが当たり前、とかいう程度と変わらないとお前は言いたい

だけど感性ではないとお前は言う

だったら感性よりももっと前の大前提みたいな
それをちゃんと示してって

当たり前を言う際に、糞は臭い、を持ってくる時点でちょっと違ってる
お前が相手してる俺はねえ、それは普通に当たり前だとは思わないんだよ

天の邪鬼をかましたいからそう言ってるんじゃなくて
その程度の当たり前ってさ、感性寄りじゃん、って普通に突っ込んでるだけ

感性でもない最低限
まあ説明できないという

だけど、糞は臭い、当たり前。とも言う
それは感性よりも以前の話をしてるはず
なぜなら、好みだけでプロ級だと判断してるはずがないからだと。俺もそれはその通りだと思う

だけど、感性以前の話
そこの当たり前の説明で、糞は臭い、と持ってくる
いやあ、それ感性じゃんって
当たり前か当たり前でないか、生粋の変態なら、当たり前ではないから
感覚が違うし、感性が違うし

そんな感性以前の話なんでしょ？
感性以前の話は、感性以前の話

それをちゃんとしてくれないからこうなんの

結局、お前の当たり前もその程度の説明？
明らかに感性じゃん。違うと言いながら、当たり前、って言葉に頼っておさめてるだけ

>>293
＞手っ取り早くわかるには、評価した人が好みを晒してくれることをしてくれた方が簡単

>じゃあ俺の好む詩風を教えるから、それをヒントに俺からＡを引っぱり出してみる？　がんばってみる？

ね。今までみたいに話し合ってもこうなるだけでしょ
糞は臭い、これ当たり前。で説明してる気になってる程度なんだから

もうちょっと具体的な話にしてくれた方が早そうでしょ

で、でも、作風？作風だと？
そんな説明できんのかよ

頼みます

だけど先に言っとくね。たぶんね、俺、理解できないと思う
だからね、説明を欲しいのよ

だから具体例って言ってきたの

具体的にＡ評価のをひとつ挙げて頂く
それにお前なりの解説を設けてもらう
この詩はここがこうだから凄んだと、俺はここに感動してしまうんだと

そこまで突っ込んでほしいわけ
そこでやっと、お前の好みや、どこで凄いと感じてるのかとか、何で感動しそうなの人なのかを少しだけでもわかる気がするわけ

でね。それを聞いたとしても、俺はついていけないかもしれない
何が良いのかわかんないかもしれないし、そんな感性皆無なのかもしれない

それでも何かがわかるかもしれないでしょ？

こういうのが好きだ
だけで終わらせるんじゃなくて
こうこうこうだから好きなんだ
までできたら書いてほしい
そういうタイプか。とわかるかもしんないから

あと最後だけど、お前けっこう急ぎ過ぎ
お前にＡだと言わすのはたぶん無理だって
今の段階ではたぶん無理

でもね、やっと近づける可能性はあるわけ
今まではそれすらゼロだったから
Ａが無理ならＢ。Ｂが無理ならＣ
ずっとＤ止まりになるかもしんないけど、でも方向性くらいは絞れる

できたら詳しく頼みます
他の皆さんからしても参考にもなると思いますよ
なるほど、そういう評価だから、Ｄなのかと
Ａはこういうのなんだあと
何となく、感じとることからでも始められるかもしんない

お手数だろうけど、頼んだ

現代詩手帖の投稿欄レベルならＢ以上つける気がする。
ってか自然にＡもらえんるんじゃね？

>>294
佐藤光さん。あんた一部に嫌われてる？つーかスレ主、>>1にか
俺は嫌いじゃねえ。ちゃんと話す時は潔く話してくれてる印象あるから、ありがたいわ

>別に感性がどうたらとか言ってないよ。

はあ。感性によって違うやんけ〜！と燃えてたと思ってたんだけど、見間違いか

>好きなものを書けとも言ってない。

ちなみに、俺はもう書く

>すばらしいものをすばらしい手際で書けと言っているだけなんだけどな。

ひねりなしかい。すばらしくないものをすばらしくない手際で書きたくなるやんけ
いやウソ、できたら頑張る

>ちなみにこのスレでＡをつけられるような詩は見たことないよ。Ｂも怪しい。

これがス〜〜パ〜〜ショーーーック！！！
マジか？マジなのか？マジで言ってんのか？それ
マジで見かけないのか？

なんか最悪じゃん。なんとなく嫌だ、その事実。事実だったら嫌だよ

やっぱ好きなように書いた方がいい気がするわ
評価の価値がぐらんぐらんしてる気もしてきてるし

まあ、みんな好きなように書いてるか
俺の考えすぎって話なだけになってるっぽいな、こりゃあ

評価人にさ、上から目線なのに反論すらしてこないと喜んでるアホいてさあ
こういうのも考えようによっちゃ面白いよね
そんなのがしたいだけだったのかよ、って感じで

まあ好きに書いてこ。嫌われてもいいや、こんなとこ

＞だけど、糞は臭い、当たり前。とも言う
＞それは感性よりも以前の話をしてるはず

いや感性の話なんですけどｗｗマジで超解釈しすぎｗｗｗ

ていうか正確には感覚な、肝要なのは「感」だよ「感」
糞を臭いと感じるのは好み以前の問題だよね、Ｄ評価も同じ理屈ではあるんだけど
決定的に相違しているのが臭いは臭度計みたいなもので数値化できるってとこ
数値が入り込んでくることから基準を設けて定義を設けることができてくるよね
対して詩情は数値化できない、脳の何々ホルモンがどのぐらい分泌されたら詩情度は何とか
これこれこういう言い回しのあとにある特定の言い回しを絡めれば詩情は錬金できるとか
そんな定義はないｗ　著名な作家だってそんなものはないと公言しているよ（ここすごく重要だよ？）
つまりどうしてそこに詩情が有無するのかはだれにもわからないってこと、定義がないんだから
よって批評ってのはなぜ詩情を感じたのかあるいは感じなかったのかをじぶんなりに
ひねり出してじぶんなりにプレゼンしているだけに過ぎないんだよ
詰まる所そのプレゼンに納得するかどうかって話だよな、まったく大人げない話だわ

てかレスながすぎもっと端的に書けよ

>>301
端的に話なんかできるかボケ。いちいち嘆くな

感性以前の話をしたいがために、糞は臭いは当たり前を言ったと思ってたけど、そうじゃないわけね
まあ感性だわな。感覚

糞は臭い。数値化できて基準も作れると
一方、詩情どうこうは数値化できないし、うまく書くための定義ないと

うん。で？
じゃあお前は何で評価判断してんの？
自分でもそれがわからないと
なぜなら好みだから。好みの根元はわからないと

で、そういう感性だから、でおさまるとね

じゃあね。初めからそれでいいじゃんか。終わりでしょ？

お前はさ、なんでわざわざＤはＤと
Ａ並みがＤと覆ることはないとか
何でわざわざ言うの？

お前の感性の在り方。その固さ、ゆるぎなさを主張したかっただけか？

俺は違うと思ってたんだけど
みんなもわかりますよねえ？という思いから言い出したんじゃないの？

定義もないし、説明できるものでもないと

だったら最初から俺が言ってるように、具体例挙げてもらってさあ
それにお前なりの解説加えてもらうしか、お前の好みを知りようねえじゃんかって

何でわざわざ、無理で〜す。と粘るわけ？

知らんやんけ。お前の無理さなんて
無理なら、Ａ評価の具体例を出せって
そっちの方が早くて簡単でしょって

Ｄ評価のはわかってるんだって
それをつける人はどういうのだったらＡ評価なのか知りたいから、手っ取り早そうな方法を挙げただけ

なのにお前は、いや〜無理なんだって〜、の繰り返し
わかったって。じゃあ具体例を挙げたらいいでしょって？
で、お前なりの解説つき

でね、それも無理っぽいから、俺は諦めてるって言ってきたの

今のところ、やっぱりそういう流れのまんまなのよね
思ってた通り

＞じゃあお前は何で評価判断してんの？

だから感だよ感、そんなのはプロだって感で評価しているのが実情だって何回言わせるんだよｗ


＞なぜなら好みだから。好みの根元はわからないと

いや大概の人は糞を臭いと感じるよね？　だから詩を嗜んでいる人にとっては大概的にＤ並にはＤと評価をくだす
わけなの、わかる？　好みで糞が臭いと感じているんじゃないの糞なんて鼻づまり以外だれが嗅いだって臭いものなの


＞自分でもそれがわからないと

じゃあなんで人間の嗅覚は糞の臭いを不愉快に感じるかってそんなのしるわけねえだろｗ
いや臭いは数値化できるから一定の基準を越えたら不愉快になる神経物質が出てなんちゃらとは言えるんだけど
詩はそれができないからｗわからないものはわからないからｗ世界中さがしたってわかる人なんていないからｗ


＞それをつける人はどういうのだったらＡ評価なのか知りたいから
＞なのにお前は、いや〜無理なんだって〜、の繰り返し

いや無理とは言ってないよね。定義がないとは言ってるけど
具体例って言うけど>>299の言う通り詩誌に乗っているものぐらいポエジー詰めこめられたらＢかＡだろ
>>1にもＡのカーソルは出版社に持っていくレベルだって書いてんじゃんプロの詩ぐらいぐぐって読めよｗ

あとおまえ評価してんのは機械じゃねーし人間だし趣味とは言えめんどくさいってことわかんねーの？
特別なんかもらえるわけでもねえのに毎度毎度好みの作品晒しておまけに好む理由もそえて小論文並に
濃い評価しなきゃいけねえなんてあほだろｗなんか勝手にそれで失望してるおまえあほだろ？ｗ

でもとりあえず俺は谷川俊太郎のなんでもおまんこって詩が大好きだからこれをヒントに
なんでもおちんこって詩を書いてくれない？　これほど個性的な詩もないから一読で俺の好みは把握できると思うよ！
逆にできなかったら根本的にセンスないんじゃないの？　って感じ！　期待してるよ(^^)/

>>303
>だから感だよ感、そんなのはプロだって感で評価しているのが実情だって何回言わせるんだよｗ

何回も言わせてやってんだから喜べバーカ
感なら、尚更Ａキツいかな
狙って書けないね

>いや大概の人は糞を臭いと感じるよね？　だから詩を嗜んでいる人にとっては大概的にＤ並にはＤと評価をくだす
>わけなの、わかる？　好みで糞が臭いと感じているんじゃないの糞なんて鼻づまり以外だれが嗅いだって臭いものなの

鼻づまりだからわからん。
糞が好きな人は置いてきぼりって話だね
うん。ここ存分に悲しむところじゃん。勝手にとかぬかしてるけど、お前を見てたらこうなる流れは合ってたと確信してるよ
悲しむのは正解でした

＞自分でもそれがわからないと

>じゃあなんで〜〜

この後の説明いらん。俺が終止符打ってやってんのに、またわざわざ説明してる
わからんと、俺も理解してるって。そうお前も早く理解してな
わかってるところの説明はもう要らんよ

あとさあ、色々読めって言うけど、面倒だもん

>>303

>あとおまえ評価してんのは機械じゃねーし人間だし趣味とは言えめんどくさいってことわかんねーの？

わからんなあ。俺、あんまり評価をするってことしない方だし
でもするなら、もしそこに好みの要素が多いとするなら、ちょっとは言うと思うけど
単に嫌い。とだけは言わないな
誰でも言えるし。だったら多少、付け加えてさ、こういう方が好みだから。
というような理由くらいつけると思う

評価っするってさあ。それくらい面倒なことでしょう？
面倒？
うん。だから俺はそれでいいって言ってんじゃん
その程度なんだって理解したって、言ってのわかりませ〜ん？

>特別なんかもらえるわけでもねえのに毎度毎度好みの作品晒しておまけに好む理由もそえて小論文並に
>濃い評価しなきゃいけねえなんてあほだろｗなんか勝手にそれで失望してるおまえあほだろ？ｗ

まず、小論文並みとか知るかアホ
いちいち苦労を語ってくんなよ、知らんやんけ

濃い評価しなきゃいけないと俺が言ってるとして、それが叶わない
え〜と、だったら失望してまう流れは普通ですよね〜
これまた正解じゃん。評価の程度を見て、失望するじゃんそりゃ

だってそれくらい楽にできる人だと思ってたもん
苦労なのかよ。知らんってだから
ただ知ってさあ、失望しますよ〜。悲しい悲しい。話し合う意味がね〜え、ってね

雨足りて
梅酒漬けたる
台所

>>303
あと最後の方、たまらんなｗ

>これほど個性的な詩もないから一読で俺の好みは把握できると思うよ！
>逆にできなかったら根本的にセンスないんじゃないの？　って感じ！　期待してるよ(^^)/

見て見て。ここ最高！ｗ
あからさまに追い込みかけてきてやんのｗ

あのさ〜、もうちょっと頭使えよ
流れ読めよ〜

お前さ、答え出してどうすんの？
お前はず〜っと、具体例を出さない流れでしょ、これ
何、具体例に言い出してんの？
マジかよ

で、なんでもおまんこ
それに並ぶ、なんでもおちんこ

それを仕上げてこいだとさ
え？無理っすよｗ

だって貶すまんまのアホ相手っすよ、俺の相手は
(いや、まてまて。それ利用するのもありか。ちょっと心の葛藤、沸いてきたぞ)

それにしてももう一回だけど、ここたまらんｗ
↓
>逆にできなかったら根本的にセンスないんじゃないの？　って感じ！　期待してるよ(^^)/

貶す気まんまんで面白い！
やるなあ、おまえ

脅しのような威嚇のような。貶したい必死さが出てるのは秀逸っすよね
そんな程度の低さ、晒しちゃっていいの？ｗ

もっと隠しておいてほしかったんだけどｗ
この程度なら、俺ふつうに遊ぶ気になってさ、ちょっと今から楽しめそうｗ
楽勝かも

待っててね。貶しやすいの書いてやるから

なんでもおちんこ

逆に書けなかったら根本的にセンスないんじゃないの？　って感じ！　期待してるよ(^^)/おちんこ


はい。評価よろしく〜
ボロクソど〜ぞ〜ｗ

どう、かましてくれるのか、楽しみｗ
俺もお前に期待してるよ

うるせええええええええええええええええええええ

＞これまた正解じゃん。評価の程度を見て、失望するじゃんそりゃ

どうしてそれをここで発散しちゃうのかな？　評価の程度とかなんとかって
小学校の国語の時間、居眠りでもしていたのかな？　一般的な教養があったら
文芸に定義がないことぐらいわかるはずだけど、それを何、無教養のおまえが
勝手にここの評価人に期待しちゃって、それで思うようにいかなかったらって
その失望をここでぶちまけて？　みたいな？　それで評価人にどう反応されたいわけ？
荒らしが独りでにブログにかきつけてろって話だわ笑ｗｗｗ


＞見て見て。ここ最高！ｗ
＞あからさまに追い込みかけてきてやんのｗ

あれあれ？　負い込みかけてって、追い込まれている自覚はあるんだね？
でもそう言ってさ、結局は作品を提示しないで逃げるんじゃん？
あーしろこーしろつって、まったく書かないじゃん？　書けないんじゃん？
>>308みたいなので、ごまかさないでくれる？　大丈夫、最初からおまえに
実力なんて求めていないから、とりあえず真剣に書いてみようよ？　ね？

でも結局、また色々と難癖つけて書かないんだろうなｗｗｗｗｗ

賭けてもいいよ、おまえは絶対書かないで逃げるね
「もう書いたじゃん>>308がこたえだよ頑張って評価してね(^^)」
多分こんな感じで逃げるんだろうなｗｗ

>>310
逃げるどうこうの話になってきたのか〜

じゃあまず、>>308の評価をしてください
逃げないで、と他人に指摘する前に、キミが先に逃げないでね。よろしく〜

え〜と、難癖？何言ってんの？
難癖つけ始めようとしてんのは俺ではなくて、お前

>>308は明らかに俺が書きましたよ
違うんですか？
はい、どうぞ。難癖つけて、違うということを証明してください

明らかに書いてますよ。>>308

え〜と、今から頑張って難癖つけて頑張るのは、残念ながらお前の方なんだわ

ほら、頭を回転させて
ちゃんと評価もしてください
逃げないでくださ〜い

>>310

俺は逃げないで>>308をすぐ書きましたよ〜
にも関わらず、書いたものに対して評価もしてこないなんて、とほほですな
あれれ〜。評価するということから逃げてるように見えるんですけど〜

>>308のようなのがダメだたなんて聞いてませんよ〜
何故ダメなのか

難癖レベルをつけてこれから頑張るのはお前の方だから、応援しま〜す
ちゃんとダメである説明してきてください

評価もできないし、説明もできないんじゃ、お前、なにできんの？
俺は書いてます。書いてないというならどうぞ難癖つけてきてください

あとあれもあるじゃないですか。お得の｢わかりませ〜ん｣、が
これももっと多様するといいと思いますよ

貶してくる際にさ、また小学生どうたらこうたらとか、寝てたとか
貶し方がベッタベッタでちょっと逆にもう面白いよな

無教養だってｗ
もうちょっと相手考えてさ、もうちょっと腹立たせるワード出せないの？

そんなベッタベッタの貶し方。俺からしたらお前の方が遥かに幼稚なんだけど
いや、年老いた爺かな。やり口が古くさい

今どき
｢小学校の国語の時間、居眠りでもしていたのかな？｣
なんて古くないか？まあでもそんな程度ですよね〜お前なんて〜ｗ

あと、お前は俺に期待してないとね。超マジ面っぽいのがいいよねｗ
ちなみにえ〜と、俺はお前にかなり期待してますよ〜
どう転んでももうふつうに遊べるんだから、期待せずにはいられないｗ

だってさ。お前バカだからさ

なんでもおまんこだってｗ
なんでもおちんこ、書けだってｗ

そんな流れを作った時点で、お前、頭悪いんだよ
そりゃそんなことしたら俺、遊ぶっつうの

追い込みかけてると俺が見たら
追い込まれてる自覚が俺にはあるんだと、これまた幼稚な推測で
またいちいち告げるところなんてね、ガキっぽくていいよね。味でてるわ〜

>>310

正直、頭わるぅ〜。なんだよ
この流れをお前が作った時点でねｗ
その流れを作ったら、これから存分に遊べるのに
マジで追い込まれてるとか言ってやんの。願い？それ

悪いけど、めちゃくちゃ楽しいよ。
早く>>308の評価、解説よろしく〜

人に逃げてると言って、自分は逃げ続けるとね

俺は逃げてませんよ〜
>>308書いてますやん

次はあなたの番ですよ。頑張って評価してくださ〜い
逃げます？ｗ

どちらでもいいっすよ。頑張って良さげな方を選んでください

お前らメールでやれや。そしてラブホテルにでもサンリオピューロランドにでも勝手に行け。

自分語り
衒学頭よく見せよう
観念の多様性なき笑
中二マインド
童貞心
自意識過剰
しちゃうぐらいナイーブ
でも君みたいな呪いみたいなものがある方がイイ詩がかけるとおもうよ。てか呪われてるようにしか見えない笑
がんばって！

>>310
そうそう、一番頭悪いところね

お前はね、まず俺に書かせるように誘導した

で、書かずに逃げればセンスないと
これはね
書いたとしてもセンスないと叩けるし
書かなかったら逃げたという扱いにして、これまた叩ける

そういう追い込みをかけた時点でお前は、これでどっちに転んでもいけると考えたのかもしれないな

そこがバカ丸出しなんだってｗ

下手くそなんだよ。追い込み方も、伏線の張り方も

そこをお前が切り出した時点で、俺の選択はもう遊び一辺倒できちゃうわけ

ね。逃げないで>>308みたいなのを書いてやると
書いてないということに持っていく

いいや、書いてますよ。明らかに

じゃあ今度はどう言おうかと考え、逃げだとさｗ

いいえ、逃げずにちゃんと>>308を書いてますよ

色々と難癖つけてくるだろうけど、だってｗ

俺は今のところほとんどひとつのことを通して言うだけで済む

逃げずに>>308を書きましたよ。ってね

難癖つけて頑張らなきゃいけないのが自分の方なんだって、まるで気づいてないアホでやんの

もうちょっと先を読めるようになれよ
やっぱりアホじゃん、ってお前に対して、そう思うことしかできなくなるよね〜これじゃあ

さあ頑張って難癖つけてきてください
楽しいな、こいつ

>>308
>>303の引用で評価Ｅだよ、>>303は俺のレスだよ
詩として俺はかいていないから本文に詩の要素はないよ
引用した理由は作者にしかわからないけれどたぶん
>>303に激オコだったから皮肉をこめてそうしたんだと思うよ


＞これまた正解じゃん。評価の程度を見て、失望するじゃんそりゃ

どうしてそれをここで発散しちゃうのかな？　評価の程度とかなんとかって
小学校の国語の時間、居眠りでもしていたのかな？　一般的な教養があったら
文芸に定義がないことぐらいわかるはずだけど、それを何、無教養のおまえが
勝手にここの評価人に期待しちゃって、それで思うようにいかなかったからって
その失望をここでぶちまけて？　みたいな？　それで評価人にどう反応されたいわけ？
荒らしが独りでにブログにかきつけてろって話だわ笑ｗｗｗ

これについてはどう申し開きするの？

＞評価もできないし、説明もできないんじゃ、お前、なにできんの？

>>214-215っておまえのだよな？　一応評価してるんだけど？
そして>>308では俺の恥ずかしい好みまで暴露しちゃってるんですけど？
さらにさらにおまえの言動を諭す展開になっちゃってるわけなんですけど？
あー俺って知らず知らずの間にチャリティ活動やっちまう人だったんだなー

あと今さらなんだけど
これ以上続けるようなら語るスレのほうにレスくれないかな
これじゃ俺まで荒らしになっちゃうｗ

>>317
発散って何やの？
評価の程度が自分の思っていたのとちょっと違う。それが悲しい
それで終わりだけど

一応お前見てたら、やっぱそうかなあって。改めて思うからそう言ってるだけだけど

>その失望をここでぶちまけて？　みたいな？　それで評価人にどう反応されたいわけ？

いやいや。お前がいちいちそうだから、それに対してやっぱりかと反応してるだけ

別に何とも思ってもらわかなくていいよ

それはお前が好きに思っとけよ

俺がどう思ってほしいかとかいちいち聞いてくんな

別にどう思ってもらってもいいから
どうぞ勝手に

>>318
あっ、前にも評価やってくれてたの？
そうなの。それはごめん。ふつうに気づかんかったわ

>さらにさらにおまえの言動を諭す展開になっちゃってるわけなんですけど？

はあ。まあそうか。それで別にいいな
ありがとう

>あー俺って知らず知らずの間にチャリティ活動やっちまう人だったんだなー

酔っとるな。こんな程度で
いや、こんな程度って言い方はあれだな。ダメかな
まあ、酔いしれるのはいいね

あとまあ色々と苦労かけます。頑張ってくださいね
もっと頑張ってほしい

色々と好み(お前の好みｗ)を恥ずかしいのに、わざわざ答えてくれて、ありがたいっすね

えーと、俺はお前のを引用するしか今は無理っすね

皮肉は考えすぎよ
たまたま追い込み方に面白さを感じたからさ、ちょっと使ってみたくなった程度よ

皮肉は別にない

そっちよりもさ、>>308に対する評価しないで、逃げてることの方が皮肉だったんだけどさ

その後、お前評価しちゃってんじゃん。Ｅって

それしちゃったらさあ、俺はお前に、逃げてると言い返せなくじゃん

そこは空気読んでさあ、もうずっと評価しないで逃げ続けてくれよ

もう遊べなくなってきちゃうよ、これじゃあ

>>319
いや、もう終わりっしょ、これ
だから具体例は出してほしくなかったの。出せとは言ってたけど、本音は裏切り続けてほしかったわ。終わるから

その後の一時の流れは楽しいかったけどさ、ちゃんと最後も答え出したらもう終わっちゃうのよね

で、最後お前ちゃんと評価してくるし
いや、そこは空気読んでほしかった

評価しないで、｢お前、>>308なんて書いたことになってないやんけぇ、われこらぁ｣
で押してほしかった
マジで終わっちゃうじゃん

まあ心配いらんよ
もうないっしょ、続きは

あ〜あ、楽しかったけどなあ。思ってたより終わるの早いわ

つーか、なんでこんな言い合う流れになったんだろな
まあ俺のわがままみたいな注文のせいなんだろうけど

まあ、終わりか。これからが楽しかったはずなのに、ちょっと早く残念

評価


いや、終わらせん。評価しろ
Ｅよこせ。いや、Ａよこせ
引用なしだし、Ａよこせ
いや、でもＥでいいや。無理やし

それにしても、なんでもおまんこって何やねん
なんでもおちんこも何やねん

何が｢なんでも｣やねん
解説しろ
いや、なんとなくわかる気するけど、解説しろ

俺のわがままを聞け
面倒とか言うな
陳腐でもＡくれ
安易でもＡくれ
Ａに相応しいならＥくれ
Ｂに相応しいならＡくれ
Ｃに相応しいならＢくれ
Ｄに相応しいならＣくれ
Ｅに相応しいならＤ、じゃなくて、ＡかＥくれ

Ｄいやや
Ｄなんて絶対いやや
いや、本当はＤがいい
Ｄだけほしい
いや、それは本当か？本音か？
知らん。知らんわ、そんなん。

評価しろ。
Ｄいらんから、Ｅにしてくれ
Ａに相応しいＥをくれ。頼む

＞まあ、終わりか。これからが楽しかったはずなのに、ちょっと早く残念

きたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ常套句ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このスレ定期的におまえみたいなのが現れるんだけど決まってそう言ってケツ割るんだよな
ガキみたいに求めるだけ求めて与えられたら中々楽しかったよ^^とか余裕かましつつフェードアウト
結局こっちの求めることを何一つ遂行できないまま無様に散ることしかできないとかどんだけ滑稽ｗ

とりあえず本気のなんでもおちんこを読みたいので逃げずに頑張って書いてね！
俺、待ってるから、いつまでも逃げずに待ってるからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あと俺金土日しか書き込む時間ないから今週の金曜までには頼むよｗ

蝉の鳴く
背に負いたるは
日射しかな

>>324
爆笑の嵐やんけ。そんな楽しいか？

まあ落ち着いて整理してくれな
俺が今、終わるって言ったのは、お前とのやり取りだよ
収束で終わっちゃうのかなあと思ってたけど、真逆じゃん
ここへきて大爆笑かよ
ってことはまだ続けられそうね

え〜と、なんでお前が、俺が本気かわかんの？

>>308さあ、超本気で書いたんだけど。
お前は俺にセンスなんてハナから求めてないでしょ
俺の>>308の有り様と一致してんじゃん。所詮この程度だって、俺は
ちゃんとお前もそれをわかってるっしょ。なのにまだ要求あったの？

本気で書けと。いやいや、オオマジ。本気で>>308書いた

それでも続けてくれるのか
｢お前は本気を出してない｣で続けてくれるのか？

いいよ。続けてくれて

諦めてると言ったのは
ひとつは、お前みたいに評価してくる際に好みやヒントを言ってくれないこと

その経験が続いてさあ、俺の心境も変わってきたと説明したんだけどな。アホだから読んでくれてない？
いや、賢いから読んでないのか

果たして合わせにいって、いい詩なんて書けるのかな？って疑問ふつうに持ち出しちゃったんだって。前にも言ったけど

諦めたというのはそういうのも含んでるの

>>324

あとお前の好み見てさ、確信
合わせに行っても俺からしては良いと思えるものでもない、ってね。わかったって説明してたし、お前見てなおさらそう思うの

そもそも、俺が諦めてる、と言った時点で、好みを教えろ、って要求も終わってんだよ
で、自分の好きなようにだけここでは書いていこうかなと、そうなった矢先かな

お前がまた絡み出してさあ
俺の気がもう変わってるのにも関わらず
なんでもおまんことかいうキッツイのを持ってくるからさあ

じゃあもうあと遊ぶしかなくなるじゃん
え〜と、お前はマジなのか？今のやり取り

確実に遊びっしょ、これ
これが続いてやってける支えだったのは、お前が答えない、っていうのが成立していたから
だと思ってた

最後の>>308
お前はちゃんとＥ評価とかつけてさ、なにしてくれちゃってんの？って思ってたの
俺はもちろん評価しろやと言い続ける
けどお前は、それじゃ書いたことにならない
俺の要求を裏切りで返し続けるべきだったの

最後の砦を自ら壊してさあ、お前なにやってくれてんのよ、って感じでショボんでた俺なんだけどさ
だってさ、もう終わりなのかと思うじゃん。このやり取り

>>324

お前がアホだから、終止符うっちゃった、とお前に対して思ってたけど

今度は本気かどうかとか、しかも大爆笑付きっしょ


なるほど、まだ続けられるのかと思えて嬉しいよ、マジ
続けられるなら、終わる必要もないじゃんね

俺はもともと別に終わらせたいわけじゃねえし
だけど終わりは免れないのかなあと思って、終わっちゃったとちょっと早まって嘆いてただけ

でもまだ粘ってくれるアホが相手で嬉しいのよ。これマジね
まさか本気を出せ、と粘ってくるアホだとは。そんな予想はしてなかったからさあ。いいねっ！そこらへんの頭の悪さｗ


あとそうそう。あのさあ、要求要求と燃え出したけどさ
お前、俺の要求に応えてないよ

こうこうこうだからおもしろい
なんでもおまんこのどこがどうおもしろいのか、具体的に言ってない

完全に忘れてるよな、そこらへんを
ま、俺も>>308を返してたくなったから忘れてたんだけどね
まだ頑張らないといけないね、お前

お前の解説さ、なんか結構おもんなそうだから、そこは期待してないけどさ(ウソです。期待してます)
やる時はやる奴だって、てのは期待してる

俺には期待しないでね。お前以上にたぶん面倒臭がりだから
このあとも適当に遊ぶことしかたぶんしない

お前みたいなアホを相手してるとさ、これくらいでいいのよ、俺からしたら
遊ぶの簡単だから、楽しい

>>324

ただし、>>308は本気で書いたからね
俺が良いと思うのを書いたよ。嘘じゃない、本気ね

はい、次そっち
もっと爆笑してみ。どう転んでも続けてくれるなら、乗ってやれるよ
俺はふつうに遊ぶだけだから。これは感覚的にマジよ

あのさ、嘘だとか思ってる？
だとしたら、いやいや、こんなことだよ。もっといいように楽しみなから遊ぼうよ
お前も、それくらいでやれば？
やってるか？
大爆笑してんのってさ、なんか気を張ってたのが報われて、ほれ、ざまぁみぃ感がにじみ出ててさあ
これまたアホっぽくていい味だしてんのよ

だからもっと爆笑してみ

と促してやると、小心者だからもう笑えないかな？
いや、大爆笑キャラは頑張って折れないで続けてほしいな
お前自身は気づいてないだろうけど、そのアホっぽさって結構貴重よ
みんなを和ませてくれよ。その大爆笑姿でさ。俺も応援してるし

ちなみに、俺がこういう言い方する相手は限っててね
見切りつけたら、もう遊ぶだけ〜
だから楽しいんだよ。だからお前、逃げないで頑張って続けてね
なかなか見込みあり

>>325
？ｗ
もう俺は>>308書いて終わってるよｗ
本気ｗ本気ｗ

頑張るのはキミの方だよ
｢本気じゃない｣の一点張りで粘るか、色々と変えて言ってくるか

頑張ってくれる人だと期待してる
粘りがハンパないお前だから、期待せずにはいられない

もっと｢本気じゃない｣ってのを頑張って続けてね

って、この流れ、もつか？
また心配なってきた

ひょっとしたらまたパターン変えてくれるのかなあ
｢本気じゃない｣以外ででも詰めてきてくれるなら、これも感心だよね

俺の方は>>308を言った時点で、後の流れは超簡単だからさ、返して遊ぶたけなんだけど
お前は頑張って色々と俺に言ってこないとな

難癖を頑張りんしゃいね
いつまでも遊べることを願ってますぅ

>>33,>>43
そう、ネタなの。
人の真剣な思いを汲み取らない人には、誰も助けてくれないよ。
何を聞こうが何を見ようが軽んじる態度の人には。

　作品にすれば何を言っても許されると思っておられる？ふーん、それなら脅迫文を公開にしても
これは作品です、って言えば済まされる世界に住んでいると思っておられるんですね。ふーん。
　人間が主体ではなくて、作品が主体になっているとおっしゃっていますね。
それは自分のしたことを作品のせいにするという他力本願。
責任は私にあるんじゃございません、この作品にあるんです、といって。
　自分のいった言葉に責任を持たない主体性を投げた者の態度です。

　言葉に責任を持たずに作っているのに、それでも作品だ、とおっしゃるのなら、
あなたのしているのはおままごとです。
　おままごとにつける評価はありません。

　よくご覧になってください。あなたが居る世界は現実で、おままごとではないんですよ。
目覚めていただけるとありがたいです。
　主体は作品にあるのではなくて、
人間にあるのだということ、もう一度お確かめになってください。
　問題が起こったとき解決していくのは、誰かがやってくれるんじゃなくて、あなたがやっていくんですよ。

「太陽がピカピカ・
太陽がピカピカ・
誰かぁー 」
　バカ丸出しです。
自分がどれだけバカなのかを、人に知ってもらいたいのですね。
それで助けてもらおうとしている、まさに他力本願です。

>>327-331

＞ただし、>>308は本気で書いたからね
＞俺が良いと思うのを書いたよ。嘘じゃない、本気ね

引用転載がおまえの限界かよつまんねかぎりなく無価値な存在


＞あとそうそう。あのさあ、要求要求と燃え出したけどさ
お前、俺の要求に応えてないよ

何年間にも渡って評価の際には具体例だして指摘したりはしてきたんだけど
過去ログ読めばわかると思うんだけど
それは俺も人を選ぶよね、きちがいにそんなことするまで俺って聖人じゃないし
どうしてそんなにおまえはお客様気分なの？　客観的に見てモンスター極まりないって
俺はおまえの作文に対して二つも評価したし嗜好まで打ち明けたしそれも無償で
それでもまだ俺に要求すんのはつまりおまえが正真正銘のカスで無能ってことだろ
まあそこを着地点にしてもいいんだけどそれじゃあまりにも酷だし非生産的だから
まず俺がたった一つだけ要求しているなんでもおちんこをおまえが転載なしでちゃんと
書いたら俺がそれをこれまで通り色眼鏡なしで詳細に評価するって言ってんだ
それでよくね？　これさえ拒むんだったらちょっとあれだわー

あとまじで文盲じゃないんだったら語るスレのほうにレスくれない？
わざわざageてやったっつーのにどんだけコミュ障だよおまえはよ^^

うん。好きな詩が「なんでもおまんこ」はヤバイと思う。

>>333
貶す気まんまんのアホ相手には、>>308がベストでしょ？
本気出して引用したったぜ、ハッハッハ。くらいで丁度いいくらいの相手
お前なんてそんなもの

もっと聖人とまではいかないにしても、誠実というか、そんな人になら俺もこんな対応しない
お前だからだよ。貶し方下手クソのど阿呆
いい遊び相手だよ

>どうしてそんなにおまえはお客様気分なの？　客観的に見てモンスター極まりないって

はいはい。お客様お客様、俺は。今まだそんなこと言ってなんの？
はい、モンスターね。俺
で、お前は俺に振り回されてればいいアホね。よろしく

>>333

>俺はおまえの作文に対して二つも評価したし嗜好まで打ち明けたしそれも無償で
>それでもまだ俺に要求すんのはつまりおまえが正真正銘のカスで無能ってことだろ

無能ってことにしたくて必死だな。その必死さは悪くない。アホはそういうのにしつこいからね、似合ってていいよ、その必死さ

なんでもおまんこが好きなのはわかった
いや、だからそれのどこが好きなのよって
こうこうこうだから好きっぽい、みたいな詳細を言ってねえじゃん
俺は本来そこまで求めてたんだけど、そこはスルーね
ま、今更スルーし続けられてもいいんだけどね
一応アホみたいに要求要求と言い出したら、俺も返しただけ

>まあそこを着地点にしてもいいんだけどそれじゃあまりにも酷だし非生産的だから

じゃあ着地点の発表いちいちすんなよ
貶したい、無能としたくて必死
いや、その必死さがアホっぽくていいんだろうね
結果、なかなかいい貶し方になってると思うよ。その調子で頑張ってください

>まず俺がたった一つだけ要求しているなんでもおちんこをおまえが転載なしでちゃんと
>書いたら俺がそれをこれまで通り色眼鏡なしで詳細に評価するって言ってんだ

いや〜、無理無理ｗ
俺の心変わりを無視すんなアホ
合わせるはもうないとちゃんと前に言ってます。諦めたと何度も

なのに、要求に乗ってほしくてたまらないお前
お前みたいなクソに誰が乗りたいのかなあ？この状況で

要求の仕方も下手くそか、こいつ

>>308が俺の本気だって。何度でも言ってやるよ
アホのお前から引用してあげてんだから、感謝くらいしてな

>>333
え〜と、これ？
↓
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part16

だよね？
いや〜、疎くて悪い
いいよ。そっち行くわ

あれか。先にやめたほうが負けなそんな戦いなのか。

0

こんな人の居ないとこでアホな長文合戦とか尊敬しますわ。

天使

「お 前 か ら 見 て これどう思うわけ？」
「考えて」

>>338
そうだ。たぶん図星だ
やめてくれ、その答え
図星すぎて胸、痛い

って、これくらい餌をまいといてあげたらたぶん
あのアホは食い付いてくれるはず

異邦人

「ありがとう」
「うん」
「浜村」
「うん」
「淳は」
「うん」
「命が」
「うん」
「いくつあっても」
「うん」
「足らへんのんと」
「うん」
「違うん？」
「うーん」

私にじゃないけど、親切な人に会った
http://www.jonathonart.com/firw.html

一人で生きられる。一人で生きてしまう
http://www.jonathonart.com/ff.html

雨の降っていない、今日は特別
http://www.jonathonart.com/kid.html

火を吐く血まみれの仔犬。名前はエピファニー
http://www.jonathonart.com/epi.html

踏切や
ガタゴト鳴りて
獣道
夜の光は
また眼ぞ如し

去らば火よ
祭りの後に
笑う虫

紫陽花の
出でて立ちたる
雨模様

とまた

「自虐してる」

自虐するっていうカッコつけ方もある
ひどくカッコ悪いんだけど　
自殺するっていうカッコつけ方もある
「自虐」なんていっても、他人の前で生き生きとして
殴ったらすぐに謝りそう
自虐なんかしてカッコつけて
つぎは誰かにバレるのをきにしてる
「お前バレてるぞ」
「お前バレてるぞ」
先鋭化する演技が尖りすぎてバレバレ
それでもカッコつけることをダンディズムというのだっけ
こんな湿っぽいダンディがありますか
ムキになって死んだりしたら
棺にはあなたの写真を入れてあげましょう
自分が好きなあなたにはちょうどいいですね

>>332
長文罵倒合戦より、この糞マジメ文が一番怖いと思う。
>>33のドラッグ中毒の詩は、かなりしょーもないもんだとは思うが、
一応詩として提出しているのに、告白文としてベタに読む方が明らかにおかしいだろ。
「これは作品ですと言えば何書いても許されるのか？」
というのも文学・芸術史上では古くから論争されてきた事だが、
これについては「程度問題」でしょ。
ドラッグネタくらいでいちいちお説教される筋合いはなかろう。
まぁ>>33の人の「ネタです」という返答もマズイけどね。
「詩として真面目に書きました」とか言わないと。

>>349
エヴァンゲリオンというキモヲタアニメがあって
その旧映画版ラストで、首しめられた女が
「気持ち悪い」と吐き捨てるように言うのがあったけど、
これはその「気持ち悪い」を言い換えただけだな。
このスレでもキモいとか気持ち悪いとか頻繁に飛び交っててもうお腹いっぱい。
キモいと言われるより「自分が好きなあなたにはちょうどいいですね」
とか丁寧語で言われた方がグサっとくる奴もいるのかなぁ程度の話だね。
そして、この詩自体が自虐の産物ではないという保証もない。
今、加虐的なのを書くなら、いかにして自虐に回収されないようにするかを考えなくてはイカンのではないか。D

>>209の評価希望

>>352
評価希望だからワクワクしながら開いたら

ゴミじゃんＤ−

>>209
ラップの場合は聴いてみないと判断できない。
見た目も大事。
読むだけでも評価できるラップもあるけど多くない。
ラップの題材は「俺ってスゲーぜ」「これが俺のポリシーだぜ」
だけでも、スキルさえあればいいけど
詩ではそれは通用しない。
そして実際にラップの土俵で演じてみれば、
良い悪い以前に、「勝ち負け」がはっきりついてしまうだろう。
それはそれは過酷な世界だと傍から見て思う。まぁ頑張ってください。
詩としてはやっぱりD。

>>350
>>332について言いたいとを言ってもらってしまいました。
>>332は深読みすれば結構面白いこと言ってると思います。
書いたものは事実じゃなくても結局は作者の想像の産物だし、その想像力が許せないってことならかなり潔癖だけど筋は通ってるんじゃないかと。
まあ「問題が起こって〜」とか言ってるから単に勘違いしてるだけだろうけど。

詩の出来不出来は別として、ネタとしてまじめに書くっていう態度があっていいと思いますよ。
「クンカクンカ......ハルケギニアのルイズへ届け！」のコピペとか読んだことありますか？
ああいうのはあえて馬鹿やってて内容もしょーもないけど勢いとかバカバカしさはすごいあるじゃないですか。
そういうなんかしらの凄さがあればそれがいい詩なんじゃないかと思います。
ちなみに私はネタですって言っといてなんですけど結構まじめに書きました。
しょーもないっていわれてちょっとショックです。

>>355
「しょーもない」って書いた者だけど、
しょーもないって書かれてショックを受けるのはおかしい。
ヤク中のタワ言を女子高生風にファンシーにしただけのネタに対して、
少なく見積もっても10人中9人は「しょーもない」と言うだろうと予想するのが当然。
万一、その詩に凡人には読み取れない高度な価値があるのだとしても、
そんなのは大半の人間にはわからないのだから、やはり「しょーもない」と言われるのは予想するべき。

ネタとして面白いのはむしろ>>332の方だな。実際、最初はネタで書いてるのかと思った。
マジで書いてるらしいので、ちょっと怖いわけだが。
こういう19世紀的な厳格な倫理観を持った人の方が面白い作品を書きそうではある。

詩なのか告白文なのか
恥ずかしいけどお願いします

「惜しまずに」

恵まれてるって自覚を
無いままに過ごして
何かを無くして気づいた
かなりの違和感

こんなはずじゃないのに
まるで鏡の迷路
ぶつかったりぶつけたり
破片で傷つけたり

贈り物を大事にしないと
陰口言われてる
扱い方を間違えてるって
気づけなかった遅い青春

周りの無理するなの言葉
引き金になって無理をしてる
意味が分からないよコイツって
焦ってるんだろうな
教えられた通りに
自分を信じて行くだけで良かった
止まった後悔はするけど
でも気づいた今を思えば
あの時失敗しなかったら
どんな間違いで誰を傷つけただろう
嫌われるくらいですんだなら
それはそれでいいと自分を慰めるくらいしかない

無くしたものよりこんな自分に
まだあるものをありがたいと思って
ちゃんと考えれば動ける自分もいる
休みの自分は　どっか抜けてるだけで

それがちょうどいいんじゃない？って
アハハと笑って寝よう
惜しまずに明日も不器用で行こう




以上ですが、
未熟な私の「無駄なポジティブ」が表れてるか？と…
いや、なんかすんませんでした

「夏至」

カラスが鳴いたら帰ろうとか言うが
早朝の四時半にもカラスは鳴いている

トラックの走り去る音がして
静かになると
カエルがないている

そして、また、カラスが鳴く
朝のスズメとツバメが鳴いている

夏至を過ぎて
今度は鳥たちが
朝寝坊すればいい

ボクシングのスレは？仕切らんの

>>358
カエルも登場しているのに、ラストで「鳥たちが」と総括されてるのは
ちょっと微妙な気分になる。
「朝寝坊すればいい」というのはなんだろう？
命令を含んだ願望なのか、
「朝寝坊することが良いことだ」という美的・倫理的判断なのか。
いずれにしても「なんで？」と思ってしまう。
でもさすが作り慣れた人の余裕の作品。B

>>357
ごく普通の人が、日常生活で辛い目にあい、
なんとなく内省的になって、心の傷を癒やすために詩を書いている。
それはそれで立派な詩のあり方だろう。
こういうのって、感傷にまかせて、抽象的なクリシェを書き連ねるだけになりがちだけど、
具体的に何があったのか、だいたいわかるように書かれてるのも良いと思う。
この手の詩としては「あーそういうことってあるよねー」とか、同情・共感する人が少しでも見つかれば成功だろう。
ただ、こういうところでは、そんな人は見つからないだろう。ここは「評価」の場だから。
ベテランの評価人だと、評価に加えて的確なアドバイスもしてくれるのかな？
この人にどんなアドバイスするのか、俺も見てみたいね。

「無駄なポジティブ」大いに結構。
たとえば武者小路実篤は、無駄にポジティブなだけの、実にしょーもない詩を90才過ぎた晩年まで
まったくブレることなく書き続けた。偉大だけど、やっぱりしょーもない。
あなたも、こんなところに出す以上、しょーもないと言われるのは覚悟してください。D

>>361
レスありがとうございます。
「しょーもない」自分で安心してます
滑稽に見えていた他人は正解でした

書いてみるもんです
これぞ「詩」みたいなものを書きたいです

「夢」

生理を意味する女の子が私に指輪をくれた

それは見た事も無い宝石の指輪

朝日にかざすと赤い光が夢のように美しい

その指輪を眺めていたら

いつか支配者となるだろう少年によって引き起こされた

真紅に燃え上がる都市の炎が

世界を夢へと導くようにそっと輝く夕陽と同化するのが見えて

振り返ると

女の子はいつの間にかいなくなっていた

>>363の白昼夢みたいでキモイ
てゆうか夢精してそうでさらにキモ怖い

そのキモさが良く伝わったのでＢ

「抜け殻」

人と話したい
人を殴りたい
幼女を犯したい
熱い瞬間
今ここで気持ちが沸騰する
その積載に人生はないよ
ははははははははははははははははははは

「夏の夢」

胃が痛いから胃薬をのむ
頭が痛いから頭痛薬をのむ
目が痒いから目薬をさす
鼻が詰まって苦しいから鼻炎薬をのむ
眠れないから睡眠薬をのむ

こういうことを死ぬまで続けていく
そう思うと暗澹たる気持ちになるだろう
お前は死ぬまで一生これを耐えるんだ
お前は死ぬまで一生これに耐えるんだ
嫌なら死んでもいいんだぜ
死んだら終わりだぜ
死ぬまでの辛抱だぜ

でもだからしかし頑張れ
お前が出した結果はすべてお前が頑張って出した結果だ
ボーッとした顔でいいから頑張れ
何もしないでもいいんだ　頑張れ
お前なりに頑張れ　お前らしく頑張れ

「不在」

深夜
おまえは馬鹿
馬鹿なんだ
馬鹿だから眠れない
馬鹿だから笑えない
おまえの人生は点にも線にもならなかった
何もないんだ
思考はグズグズと収束していき、やむを得ず袋小路
明日の飯を考えると死にたくなって、もう祈れなくなるだろう
それでも日が昇る
あなたがいなくても地球は回るのだ
大丈夫
安心して生きなさい
そして
朝が来る　朝が来る　朝が来る　朝が来る

363は自分です。B評価ありがとう。
2005年くらいの年に書いた詩です。

>>366
この詩で問題になるのは「頑張れ」の語をどう響かせたいのか、あるいは実際にどう響くのかということかな。
絶望のドン底から一周回ってベタに響かせたいのか、
あるいは、鬱病患者に「頑張れ」と言うと逆に自殺に追い込んでしまうように、
「頑張れ」自体を絶望的に響かせたいのか。
あるいは、あらゆる意味を剥ぎとって空虚に響かせたいのか。
マイナスの札を集めてプラスに転じたいのか、
あるいは、マイナスの札を集めてそれっきりという負のカタルシスを得たいのか。
いまひとつ中途半端な印象。
そういえば「宇宙ヤバイ」のコピペに「頑張れ、超頑張れ」のフレーズがあったが、
あれは、上手くナンセンスの強度を表現していた。
あのコピペを思い出してしまうという点でも鮮度に欠ける。
でも俺は徹底してネガティブな詩は割と好きなので評価はC。

>>367
これも「朝が来る」が「頑張れ」と同じ機能を果たすべく書かれているが、
やはり、希望なのか絶望なのか、という問題がある。
もちろん、どちらとも決定できなかったり、空虚だったりする言葉を刻みつけるのが
詩の醍醐味なのだが、それにはやはり「強度」が足りない。
もっと強く絶望と希望の間で引き裂かれた上での「朝が来る」でないと弱い。
「もう祈れなくなるだろう」という絶望のフレーズは好き。C

ごめん、少し読み間違えたか。
>>366>>367は、もう少し健全な意図があるかもしれんね。
>>366は結構素朴に、「難しく考えすぎずに普通に頑張れ」と言ってるようだし、
>>367は、「おまえの苦しみなんて大したことじゃない、すべて世は事もなし」という意味かもね。

上の続きだけど、>>366ｰ367はキリスト教的だよね。
つまり、運命は人間の意志に関わらず神の意志によって決まっちゃってるけど
だからこそ「頑張れ」というプロテスタンティズムの倫理。という解釈でどうよ？
作者が意識してるかどうかは知らんけど。超しつこくてすまん。評価は変わらずC。

>>359
しきりませぬ＆誰かに仕切ってほしかったりしますｗ
詩のボクシングは勝敗の決定方法が難しいから。
ルール作成会議スレ建てようとしたけど
建てれんかったです。

>>360
詳しい評価をしていただいて嬉しいです。
「朝寝坊」のくだりは、
寝坊してしまえっていう意味を上手く書けなかっただけです。

望み


柔らかく、感じてる
柔に、何かを感じ取ろうとしてる
明確な方がいいのか否かはわからないし
そんな段階でもない。それ以前に段階の話かどうかも曖昧

無気力とかいう感じを、敢えて感じ取りたい。今は
微々たる力で行きたい。非力なくらい、微量でいい

例え正しくないとしても、感覚を再び大切にしたい

生命の意味を知っておきたい
始まりという絶対的な喜び
終わりという不可避の悲しみ
そこを、その間を生きる意味をちゃんと見ていたい

「ゲッパリラップ無限増殖Vol.3　-俺 is Freedom-」

Yo! 気分は上々　社会は平等
ゲッパリラッパー様の登場だ
道を譲れ　耳を澄ませ
俺様の極上のリリックが欲しいだろ

遂に見つけた光り輝くマイウェイ
決意したのはある日のサブウェイ
ハートフルな灼熱　Say Ho
ダークネスに炸裂　Oh Yah

セン5スレでは期待の新生と噂されてる俺でも
評価人から10年に1人の逸材と言われた俺でも
悩みをかかえながら　深夜10時
胸に握りしめながら　銀の十字
夜空見上げて気が付いた

俺は嫉妬しているんだ
俺の才能に
俺は嫉妬しているんだ

俺は欠点が何一つない俺を超えることができず
俺は俺に嫉妬し　悔し涙を流し続けているんだ

今の俺に必要なのは　今の俺を認める心の広さ
今の俺に必要なのは　今の俺を受け止める懐の深さ

SO　ただそれだけのことだった

光り輝くファッキンフリーダム
俺は俺を俺にするため俺を俺として俺のものにするのさ
俺を俺にするため俺の限界を超えて俺になるのさ

>>374
微細で弱々しい生成を擁護したり大事にしたい、
というスタンスは、現代詩の王道かもしれない。
しかし、なんだかわからんものが生まれ出てくる予感だけを書かれてもなぁ…
というようなツッコミや批判をあらかじめ予想してか、
「そんな段階でもない」「たとえ正しくなくとも」
と周到に先回りしているのが、なかなかしたたかな感じ。
「始まりという絶対的な喜び 」というのは、力強いね。
後半で急に「母性の力」が発生してきたようにも見える。
前半の「微細な生成」を後半の「母性の力」が絶対的に肯定するみたいな感じだろうか。
ポジティブな思いだけがあって具体性に欠ける詩は個人的に苦手なんだけど、評価はC。

>>375
「俺様ラップ」に、「開き直り」とパラドックス的仕掛けを導入したことで、
詩としてのクォリティは上がってる。
その分、ラップとしては弱くなったかもしれない。
「開き直る」ということは、いわば客観性の導入であり、
その時点で他人の意見を気にしているのがわかってしまうから。
まぁ、前も書いたと思うけど、ラップというのは音楽性や、
本人の生き方のスタイルも含めた表現だから、
これだけ読んでもよくわからん。詩としては向上したのでC。

「ロックンロールぺニス」

転がりすぎだぜ俺のピンクキャデラック
鋼のボディピカピカのまま
あの娘の脚に擦り付けてる

十字架を切ってるあの娘の上で
渦巻きスピン煙撒き散らして
彼方の空に潜り込んでる

Go Go ペニペニペニ ピンクのキャディラック
Law Law 起きてよハニー眠りの中
理想の彼女夢の中

拘りすぎだぜ俺のピンクキャデラック
鋼のボディまっさらのまま
あの娘の夢を見てるだけ

自由に楽しんでる頭の中で
渦巻きスピン煙撒き散らして
あの娘の夢に潜り込んでる

Go Go ペニペニペニ 新車のキャデラック
Law Law 掟破り夢の中
ロックンロールぺニス指の中

ばったり彼に出くわした
手をあげて挨拶
だが彼のそれは気怠さが滲み出る

身体から匂い立つ負のオーラ
鼻をつまみたくなるほどに臭い

彼を一言で現すならば
『嫌悪感』

僕は彼を嘲り罵り
終いには死ねと言ってやった

彼は笑うばかり
頭にきたので殴ってやった

鏡の向こうの彼は消えた
スカッとしたのでもう一度寝よう

>>378
これは、ごく普通のロックンロールだなぁ…
一般的にロックンロールや初期のロックの歌詞では、
エロい要素を隠喩や換喩で表現してるのが多いわけだけど、
これはあえて「ペニス」と露骨に言ってしまうことで
幼稚さが加味され、逆にエロさが薄まって可愛くなっている。
同時にオッサンの発想だなぁという印象は否めない。
まとめると、オッサンが可愛さを狙って、あざとい下ネタ連発ポエムを書いているという
おぞましくも憎めないイメージが、あたり一面に漂います。
Cをあげたい気持ちはやまやまなのだが、D＋といったところ。

>>379
ありふれた自虐の詩だが、あっさりさっぱりしているところがミソか。
本当に寝る前に下書きなしで書き殴って、評価もどうでもよくて、
今頃は本人は気持ちよく眠っているのかもしれない。
評価はD、とか書くのも虚しい気もするが、それもまたよし。

歩み


歩

雨

志

砂

無

裸

意


奉仕侍


未熟を狩って

行間を塗って

下賤を買って

曖昧を縫って


褒詞寒来


季節だなあ

不覚が咲く

弱い雨の中

真の光だけ

甘く頑なに


↓

オッサンじゃアカンのか〜！

>>363
これでＢはないわ。

＞それは
＞その
まずもうこの辺で読ます気ないだろこいつって思ったね。
とにかく状況の説明を先行させようとして文法通りに言葉を当てはめるだけ
の流れ作業になってしまってるっつうか、そんな怠慢さがすげえつたなく思えるし、
これで精一杯ならそれはそれで余裕ないんだな、みたいな。
つうか逆にこれ系の指示代名詞を使うんだったらもっと長い文章でないと
だめじゃね。散文的なものまでとは言わないけど客観性を持たせる調味料
であるものが、この短い文章の中じゃ毒になってしまってる気がする。

同じように
＞真紅に燃え上がる
＞そっと輝く
とかの形容詞もいらない。別にあってもいいんだけどこんなしょうもないのは必要ない、
どうせならないほうがマシって感じ。ファッションで言うところの大学生がオシャレを
はき違えている類じゃね、これ。

全体的に支配者とか都市とか世界とかでけえこと言ってる割に要所要所で宝石とか
光とか炎とか夕陽とか結局ぜんぶ光り物じゃんみたいなゲロ甘すぎる表現が読んで
いて恥ずかしい。題の夢もなんか内容が幻夢的だから夢でいいやみたいな軽い調子
でつけちゃった感が嫌でも伝わってくるしあと無駄な改行がマジで無駄過ぎて無駄。

散文に起こして書きたいほどでもないし、詩の短い形式を借りて多少支離滅裂だったり
構成に難点があったとしても芸術の許容というか範囲に入れて読んでくれ、的な、なんか
そういう甘っちょろい感じがあるところがＥやＤの一番の所以ってな気もするけど、まあ、
片手で糞したケツ拭きながらでも書けそうな文章ってことに変わりはない。評価Ｄ-

>>358
これでＢもないわ。Ｄ辺りでなんぼじゃね

大変 大変
僕 いきなり女の子になっちゃった
ボンキュッボン
スリーサイズは上から88.57.89
髪型はブロンドのセミロング
黒いエナメルの衣装に
黒のエレクトリックベースが良く似合う

美しい私の姿に心ときめく
タイトにバンドの重心を支える私のサウンドが渋公の夜空に響く最高な時間
私はこの世界に感謝を捧げたい

おお神よ
ガルル
狼じゃ無いの
おお神よ
お越しやす〜
女将でも無いよ
神よ
ブロロロロ
デコトラ？何で？なにその雑誌カミオン？

神はしんだ
2ちゃんの詩板コテだ

その時

大変 大変
私 いきなり男の子になっちゃった
ボンボンボン
スリーサイズは上から88.92.89
ちょっぴりデブである

やはり２時過ぎると冴えるね！

喪失

ぼんやりとしている
ホワイト・チョコレイト
いのちさえもおとなしくなって
靴底で踏み潰される

あの子が笑っている
ススキの海を分けてゆく
背中はサアサアと紛れてしまう
是非もない

甲虫が背泳ぎしている
紡がれた糸を解く
ひょうひょうと流れゆく魂たちのしらべ！
是非もない……是非もない……

ぼんやりとしている
空のグラスは冷めている
いのちは音もなくなって
靴底で踏み潰される

弟よ

無念ももう晴れる

夜明けとともに

まばゆい花火がそこに散った

世界の終わりはもう二度とこない

夜が明けやがて

夏がきて

冬がきて

泣くなり笑うなりこれが最後

優しい世界の幕があく

>>382
つけ入る隙のない、読む側から見ると意地の悪い作品。
細かく読解しようと思ったが、やめた。
評価人に対する悪意を読み取ってしまいそうなのでｗ
深読みしたら負け、という感じ。
行間を跨いで言葉が歩いていき、矢印の方に去っていくだけなのだろう、
ということにしておく。未熟を狩るのはできそうもないのでC+献上。

>>396
勢いで書き殴った即興作、タイトル無し。
主題を限定して、勢いを殺したくないからタイトルを付けたくないんだろうな、
と推測するが、それはちょっと安易かな、と。
タイトルをつけても勢いが死なない作品を目指すべきかな、と思う。D+

>>388
四行四連の定型詩で、見た目がすっきりしているのは好感が持てる。
死の主題を導き入れるのに「いのち」とか「魂」とか、
抽象的でベタな言葉が使われてしまっているので、
「靴底て踏み潰される」というせっかくの具体性が悲痛さをもって迫ってこない。
「是非もない」という詠嘆も、いまいち切実さが伝わってこないが、
これは「ぼんやり」した主体の朦朧とした内面のつぶやきだから、伝わらなくてもいいのかもしれない。
「喪失」の気分だけは、まぁまぁ伝わる。D+

>>389
これはなんなんすかね…少年漫画の最終回か、ゲームでラスボスでも倒した後なのか…
その割には、夜が明けた後に、季節が巡っていくし、
「これが最後」とか言ってるから、これからもうひとバトルあるみたいでもある。
変な空虚さがありますな。D

「世界の終わりはもう二度とこない」というのは、
どういう意図なのかわからんが、ちょっと面白いフレーズではある。
「二度とこない」ってことは一度は来てるってことで、既に世界は終わってるわけですねｗ

100円玉握り締めながら坂をかけおりる　
あの曲がりカド抜けたらお気に入りの駄菓子屋

あの頃は100円玉でイロンナ物、手にはいったけ
ガムや煎餅、チョコにイカの薫製

何時のまにか髭なんて生えてきて
何時のまにか大人って奴になってた
何時のまにか辿りついた
やけに眺めのいいガケップチで100円玉握りしめた
手のひらの中幸せなんて捻りでやしねぇ
ただ汗だけが吹き出してくる

今、俺は100円玉でどんな幸せが買える？
どれ位の代価を払えば幸せが手にはいる？

死への抗い


寝逝きじゃねえよ

寝生きだろ

いつまでも生きてろ

死んだように寝ても
覚めたらただただ生きてろ

寝ても覚めても
死んだようにでも生きてろ

逝きんな

生きれ
身勝手に生きまくれ

それが叶わなくて、もう死んでるに等しいとしてもだ
起きてたら生きてるってこと、否定しようがねえ

終わらしてもしょうがねえ
言葉が届かなくてもええ

だけど謳わせておけ、俺に、勝手に、バカみたいに
バカみたいに俺を見とけや、蔑んどけ

死んでるように生きてばっかいないで
生きてるように生きてばっかだけいろや、本当に

身勝手でなくなってみたとしてもそれは、絶対に身勝手ではない、なんて決めつけられるわけがない
ならば、絶対に身勝手でなくなってから、そう思ってから、身勝手に生きればいい

それはもう身勝手ではない身勝手
つまり、身勝手ではない。これはマジ。そう思ってしまえ。そう思うことを許せ

いつか訪れる
そこまでの残りを伸ばせ

苦しいからって終わらせてる場合なんかではないんだよ

解放の意味を誤ってんじゃねえよ

どうしたって不可避、朽ち果てるその一瞬まで待つのみ
何もしないって意味ではない
やりことだけをできるように、イタイほどに

焦って掴もうとばっかしても無駄

ちゃんと狙え

長く長く、永すぎるように感じられるように生きようとしてろや

フィーバー

フィーバーフィーバー


要はフィーバーフィーバー

どの時期か

御臨終の手前、間際の一瞬かもしんない
いや、いっさい訪れないのかもしれない

だけど、絶対に訪れないとも限らない

それこそが糧だ
すがれや、躊躇わず常に

掴み損ねながらでも信じろ
すべてを信じるくらい強く、自分を信じろ

本当は信じてないとしても、それでも本当に信じてみろ

永遠に裏切られてもやめない

何もかもを信じてしまっちゃうくらい、自分を信じてしまえ

バカみたいに楽しんでやれ
快感の真実を外すなよ、永遠に

ガキでいろ、夢中なって

幸福を頂け
申し訳ないなんて思うなや
遠慮がちをとっとと投げろ

悲しみを本当に理解したなら、終わりの意味もわかってくる

罪なんて背負うな

本当はみなが家族
食う残酷から目を背けないで

家族に誓えばいい

死ぬまで刻むだけ。死ぬまで忘れないと

だからさあ、躊躇わずに幸福になれ
後悔なんていらない
反省の方だけを活かしながら

忘れないで、幸福になれ

いつだって胸に居る

生きてく場所に、幸せを刻んでゆけ
そこに置いていけ
死ぬ間際まで、生きてる証をひたすらに

ね、遊ぼ
永遠に、どこまでも永く

無邪気にね。ね、遊ぼ

ハゲピカリ三郎

仁王立ち三郎の
頭から猛吹雪
ピューピュピューピュー
ピューピュピューピュー

グサッ
吹き付ける雪の中に
ナイフが混ざっていた
俺の胸から流れ出す赤い血

何故だ三郎
何故俺の心臓目掛けて
刃物を投げ付ける

(三郎)
お前は何故俺の頭を見ない
俺の頭は見てはいけない物なのか

言われて見れば
俺は三郎の頭を見ないようにしていた
気遣いのつもりだった

しかしありとあらゆる物質で溢れる
この世界の中で
三郎の頭のみから眼を背ける事は
逆に三郎の頭ばっかり
意識している事になるんでないのかい

険しい顔立ちで佇む三郎
猛吹雪はおこの熱で暴風雨に代わり
血塗れの俺を濡らし続けた

三郎
俺は伏し目がちに話し掛ける
そして顔を上げてそれを睨み付けた

三郎
俺はもうお前の頭から眼をそらしたりはしない

(三郎)
頭を見るなー

三郎の頭から激おこの炎が燃え上がり
その頭が太陽となって瀕死の俺を照らす

と言う風にこの犬が言っています
わおーん わおーん

「水の中の八月」

また夏が来ている

町全体にドライヤーの温風がかかっているかのようだ
景色が自我が時間が声が感情が朦朧としている

自宅であなたは
シャツの汗ばんでべたついた体
そのべたついた手で自慰にふけった後
留守番電話も無視して
つまらない詩を読んでいた
つまらない詩を書いていた
その後ろ姿は幽霊のようで
夏によく似合っていた

エアコンの効いた部屋でテレビ鑑賞
NHKのニュースは例年通り平常運転をしている
無数の白い光が揺れて万華鏡のような
夏の道路
あなたは夏の観察者

今年の夏はとても暑い
今年の夏はとても暑い
今年の夏はとても暑い
今年の夏はとても

>>395
これ、まだ作品として完成されてないなぁ…タイトルないし。
もちろん、詩にタイトルは必須ではない。
特に定型詩ではいらないことも多い。
谷川俊太郎のソネットなんかも無題が多いね。
現代詩の場合、作品である必要すらないのかもしれない。
現代美術が便器をそのまま出品してもOKなように。
でも、そんなのは上級者向けの話だからな。
こういうところに出す以上、作品として昇華させる意志がないとダメじゃないかな？
最後の問いかけは、確かに作者の現状の苦境は痛いほど伝わるけど、
これだけでは、単なる人生相談だ。D

>>396>>397
自己啓発詩というか、お説教詩かな。
熱情だけで強引に押し切る、青春パンクみたいなものですかね。
ブルーハーツなんかは、苦味のスパイスが効いててアリだったけど、
その影響を受けて出てきた青春パンクは、俺は無理ですね。
音楽込みでも無理だから、言葉だけだともっと無理。D

>>398
結構、完成度が高い気はする。
バイオレンスを描いても、妙に能天気で牧歌的なのは、
この人の人徳というべきか限界というべきか。
昭和のギャグ漫画風だな。おっさん臭さはいかんともしがたい。評価はC進呈。

>>399
すごく手慣れた感じもするが、最初の3行は妙に凡庸だし、
「シャツの汗ばんでべたついた体」という 妙にギクシャクしたフレーズもあり、
上手いんだか下手なんだかわからない。
全体として平板な感じだが、その平板さは狙った表現のようにも見える。
「あなた」というのは、話者の旦那か彼氏だろうか。
よく読むと、主体が女性だとも「あなた」が男性だとも書いてないのだが、
コテハンが女性名であることもあって、ジェンダーのイメージは固定されている。
だからどうした、ということもないのだが。D+

まとめwiki見てたら、>>395の100円玉の詩って、2003年の作品じゃねぇかｗ
Aつけてる人もいるね…なんか嵌められたわ〜

ＡでもＤでも、Ｈでもいいんだぜ、いいんだぜ、Ｄのおまえがいいんだぜ〜

ｾ 勹 ﾞ/ ─ ｽ ﾅ ｨ ﾉヽ° ─

ね ぇ ちょっ ー⊂ 聴 ﾚヽ τ ＜ れ ゑ ？
ｩ 于 ﾚよ 日音 黒 彳圭テ ＠ 漆黒 ＠ 闇 ＠ 中τ″
土也 面 ﾚﾆ ぇ言 ﾚヽ ⊃ ＜ ﾚよ″っτ
ﾗ ｨ ┐ ｣ﾚ を ﾚヽ ⊃ も 木冓 ぇ τ ﾚヽ ゑ ょ ？
厶 ≠″ ｭ ッ
了 ｽ ┐ ァ ｣ﾚ ├ ﾚﾆ ぉ っ ﾚよ° ﾚヽ ｶゞ ぁ ﾅﾆ ゑ
了 ｽ ┐ ァ ｣ﾚ ├ ﾚﾆ 工 ┐ ヵ ッ ┐° ＠ ぉ っ ﾚよ° ﾚヽ ｶゞ 当 ﾅﾆ ゑ
も ぅ っ 土也 面 ＠ 工 ッ 于 ！
ぁ 、 ｽ ］ ─ ┐° ＠ 中τ″ 勺 ─ ヶ″ッ ├ ｶゞ ぁ ゑ ﾚヽ τ ﾚヽ ゑ ょ ？
ちょっ ー⊂ ぉ ぁ ず ﾚﾅ 勺″ ｀／″？
土也 面

>>406
アホらしいけど、いいねｗ
つべこべ言うのはやめる。C

顔を失ったあなた

椿の葉が濡れてレインドロップ滴る
つかの間の幸せを噛みしめたあとで
あなたは自分の耳とか鼻とか
適当に取り外して
福笑いをしてみせた
お正月でもないのに

電車の中にはきゅうりを売る熊の親子
神田川に浮かんだカシューナッツ
暗雲のたちこめた私の前頭葉はブルーチーズ
あなたの眉もきれいに整えてあげた
狂ったデスマスク

スーサイドシティではお祭りの準備
適当に取り外した身体パーツもうれしそうに
血まみれで
一度片付けたはずの炬燵の上には
鏡餅
お正月はとっくに過ぎたというのに

高速道路ではトマトを売る鹿の夫婦
梅雨の季節までに洗濯物を乾かしなさい
カーニバルにはカンニバリズムを暗喩しなさい
北極から南極までマラソンをしなさい
素敵な天気雨

・・・・・・・・・・・・・・・


俺もネカマっぽいの書いたことあったの思い出したんで貼っとく。
他スレに書いたのだけど評価系スレじゃないから転載してもいいよね？
二人称を「あなた」にするだけで女っぽくなる。ただそれだけの物件。

デジタル時計にでた不吉なぞろ目
しっぽの切れた黒猫
いつもより赤黒くてきれいな夕焼け
そんな些細なことでも気にしてしまう
星座占い最下位の日

>>408
彦頁 を失っ ﾅﾆ ぁ ﾅょ ﾅﾆ

木春 ＠ 葉 ｶゞ シ需 れτ ∠ ｨ ･/ ├″ □ ッ ┐°滴 ゑ
⊃ ｶゝ ＠ 間 ＠ 幸せを ロ歯 ゐ ι め ﾅﾆ ぁ ー⊂ τ″
ぁ ﾅょ ﾅﾆ ﾚよ 自分 ＠ 耳 ー⊂ ｶゝ 鼻 ー⊂ ｶゝ
適当 ﾚﾆ 耳又 丶) 夕ト ι τ
福笑 ﾚヽ を ι τゐせ ﾅﾆ
ぉ 正月τ″も ﾅょ ﾚヽ ＠ ﾚﾆ

電車 ＠ 中 ﾚﾆ ﾚよ ､ｷ ゅ ぅ 丶) を売 ゑ 熊 ＠ 親 孑
ネ申 田 丿�h�h ﾚﾆ シ孚 ｶゝ ω ﾅﾆ″ ヵ ﾞ/ ｭ ─ ﾅ ッ "/
日音 雲 ＠ ﾅﾆ ち ⊇ め ﾅﾆ 禾厶 ＠ 前 豆頁 葉 ﾚよ ┐″ ｣ﾚ ─ 于 ─ ｽ″
ぁ ﾅょ ﾅﾆ ＠ 眉も ､ｷ れ ﾚヽ ﾚﾆ 整 ぇ τ ぁ ﾚﾅ″ ﾅﾆ
狂っ ﾅﾆ 〒″ ｽ ﾏ ｽ 勹

ｽ ─ 廾 ｨ ├″ ﾞ/ 〒 ィτ″ ﾚよ ぉ 祭 丶) ＠ 準備
適当 ﾚﾆ 耳又 丶) 夕ト ι ﾅﾆ 身 イ 夲 ﾉヽ° ─ "/ も ぅ れ ι ξ ぅ ﾚﾆ
血まゐれτ″
一度片 イ寸 ﾚﾅ ﾅﾆ ﾚよ ず ＠ 炬燵 ＠ 上 ﾚﾆ ﾚよ
金竟 食并
ぉ 正月 ﾚよ ー⊂ っ ＜ ﾚﾆ ぇ咼 ､ｷ″ ﾅﾆ ー⊂ ﾚヽ ぅ ＠ ﾚﾆ

高 ぇ束 ぇ首 足各 τ″ ﾚよ ├ ﾏ ├ を売 ゑ 鹿 ＠ 夫 女帚
木毎 雨 ＠ 季節まτ″ ﾚﾆ シ先 濯 牛勿 を乾 ｶゝ ι ﾅょ ､ﾅ ﾚヽ
ヵ ─ 二 ﾉヾ ｣ﾚ ﾚﾆ ﾚよ ヵ ･/ 二 ﾉヾ └| ｽ″ 厶 を 日音 喩 ι ﾅょ ､ﾅ ﾚヽ
ﾆ|ヒ 木亟 ｶゝ ら南 木亟 まτ″ ﾏ ﾗ ｀／ ･/ を ι ﾅょ ､ﾅ ﾚヽ
素敵 ﾅょ 天気雨

卵

不思議でたまらないけど
今日も朝から鏡の前で寝ぐせを直しちゃってる
めざましテレビの女子アナを見て
また一つ人が嫌いになったような気がした
それにしてもドライヤーの音はうるさいし
食卓で飲み干した牛乳の後味が悪い
喉の奥の方に張り付いて取れないんだ
ゲロ吐きたくなるぜ
酸欠だぜ
どいつもこいつもゴキブリみたいにしぶといんだ
まあ今日も学校行くんですけど
なにか引っかかる
なにか引っかかるな

冷蔵庫

階段をのぼらない
踏切を渡らない
ハンドルを握ることもなく

これはどこへ流れるのか
あれはどこへやったのか

この人生を見渡してみてもそれほど欲しいものはない
またこのその場しのぎの行く末にも大した関心がない

中々死ねない
だから見知った辺り一面を、芋虫のように意味もなくただ這いずりまわる
あなたの一日は、あなたの一年は、あなたの一生はそういうことです
そしてまた不服そうに冷蔵庫の開閉を繰り返し行っている

反復



がらくたの海を泳ぎきれなくて

抜けられないが動いている

同じ餌を与えられている

毎日

一口、また一口

空を映していた窓が曇る

目をこすれば

視界は濁る、淀む

彼は労働をさせられているのではない

彼は生きている

デジタルの画面上を文字と数字が覆っていく

次から次へ

それは時の経過に伴い

永遠に

もう長い間地平線を見ていない

彼はただの観察者ではない

人に溶けたいわけでもない

彼は生きている

反復



がらくたの海を泳ぎきれなくて

抜けられないが動いている

同じ餌を与えられている

毎日

一口、また一口

空を映していた窓が曇る

目をこすれば

視界は濁る、淀む

彼は労働をさせられているのではない

彼は生きている

デジタルの画面上を文字と数字が覆っていく

次から次へ

それは時の経過に伴い

永遠に

もう長い間地平線を見ていない

彼はただの観察者ではない

人に溶けたいわけでもない

彼は生きている

Peafowl are forest birds that nest on the ground but roost in trees.

They are terrestrial feeders. All species of peafowl are believed to be polygamous.

However, it has been suggested that peahens entering a green peacock's territory are really his own juvenile or sub-adult young and that green peafowl are really monogamous in the wild.

>>408
なんだか、とっ散らかりすぎですね。
思い付きを小手先の技巧で繋げただけにしか見えません。
ポエムっぽく見せるテクニックは上手いのかもしれませんが…
あと、後書きは不要です。
あなたがネカマだろうと何だろうと、そんなこと誰も興味ないです。
書き慣れてる感じはするし、D+くらいの実力はありそうですが、
言い訳がましい後書きがウザいのでD−。

>>409
う〜ん…これだけでは、単なるゲン担ぎの人のツイッターのつぶやきみたい。
その後どうなったのかが気になります。D

>>408
彦頁を失っﾅﾆぁﾅょﾅﾆ

木春＠葉ｶゞシ需れτ∠ｨ･/├″□ッ┐°滴ゑ
⊃ｶゝ＠間＠幸せをロ歯ゐιめﾅﾆぁー⊂τ″
ぁﾅょﾅﾆﾚよ自分＠耳ー⊂ｶゝ鼻ー⊂ｶゝ
適当ﾚﾆ耳又丶)夕トιτ
福笑ﾚヽをιτゐせﾅﾆ
ぉ正月τ″もﾅょﾚヽ＠ﾚﾆ

電車＠中ﾚﾆﾚよ､ｷゅぅ丶)を売ゑ熊＠親孑
ネ申田丿�h�hﾚﾆシ孚ｶゝωﾅﾆ″ヵﾞ/ｭ─ﾅッ"/
日音雲＠ﾅﾆち⊇めﾅﾆ禾厶＠前豆頁葉ﾚよ┐″｣ﾚ─于─ｽ″
ぁﾅょﾅﾆ＠眉も､ｷれﾚヽﾚﾆ整ぇτぁﾚﾅ″ﾅﾆ
狂っﾅﾆ〒″ｽﾏｽ勹

ｽ─廾ｨ├″ﾞ/〒ィτ″ﾚよぉ祭丶)＠準備
適当ﾚﾆ耳又丶)夕トιﾅﾆ身イ夲ﾉヽ°─"/もぅれιξぅﾚﾆ
血まゐれτ″
一度片イ寸ﾚﾅﾅﾆﾚよず＠炬燵＠上ﾚﾆﾚよ
金竟食并
ぉ正月ﾚよー⊂っ＜ﾚﾆぇ咼､ｷ″ﾅﾆー⊂ﾚヽぅ＠ﾚﾆ

高ぇ束ぇ首足各τ″ﾚよ├ﾏ├を売ゑ鹿＠夫女帚
木毎雨＠季節まτ″ﾚﾆシ先濯牛勿を乾ｶゝιﾅょ､ﾅﾚヽ
ヵ─二ﾉヾ｣ﾚﾚﾆﾚよヵ･/二ﾉヾ└|ｽ″厶を日音喩ιﾅょ､ﾅﾚヽ
ﾆ|ヒ木亟ｶゝら南木亟まτ″ﾏﾗ｀／･/をιﾅょ､ﾅﾚヽ
素敵ﾅょ天気雨

・・・・・・・・・・・・・・・


イ奄もﾈヵﾏっﾚま°ﾚヽ＠書ﾚヽﾅﾆ⊇ー⊂ぁっﾅﾆ＠思ﾚヽ出ιﾅﾆωτ″貝占っー⊂＜。
イ也ｽ∠ﾚﾆ書ﾚヽﾅﾆ＠ﾅﾆ″ﾚﾅー⊂″言平イ西系ｽ∠ι″ゃﾅょﾚヽｶゝら車云載ιτもﾚヽﾚヽょね？
二人禾尓を「ぁﾅょﾅﾆ」ﾚﾆすゑﾅﾆ″ﾚﾅτ″女っﾚま°＜ﾅょゑ。ﾅﾆﾅﾆ″ξれﾅﾆ″ﾚﾅ＠牛勿イ牛。

>>411
日常生活の中で、女子がしばしば感じる生理的不快感を上手に表現していると思います。
「なにか引っかかる」というのも、喉にからみつく不快感と、心の中のモヤモヤを同時に表してて面白い。
Cです。

>>412
これすごく辛辣な感じで、胸にグサグサ来ます。かなりいいと思います。
単なる自虐ではなく、かと言って単なる他人への攻撃でもなく、
人生への怠惰な態度全般に対する普遍的な批判の視線を感じます。C+

>>413
これは電脳社会を風刺しているのでしょうか？
テクノロジーによる人間疎外とか、
今さらというか、ちょっと古臭いですね。
もしかしたら昔の作品？言葉の選び方とか上手い感じはするけど。
あと「反復」というタイトルだからといって二回投稿するとか、
そういう寒い事はやめてください。評価はC−。

>>415
ごめんなさい。英語の詩を読む能力はないです。
見た感じ、なんとなく穏やかな気分にはなりますね。
評価は控えます。

　(o｀･ω･)o　、、ムーくんに、負けちゃ、
ダメぢゃないか

階段の途中 途と
詩 こぼれ落ちてたんで
拾い上げたり
透かして雲見たり
階段から
ポロン ポロン
弾かせてみたけど
どうやら痴の階の音 踏んだよに
途方に暮れて 座り込む

パラソルに 詩 降りそそぐ
あちら側の景
視界から 遠ざかり

あの時間 見えなくなれはﾟ 楽だな
と
自らからの 詩集 バリバリ
破り飛ばしては
季節めいた突風 消してく

あなたも 僕も そこには存在しないんだと
伝えたいくらい
あなたは 刻印 印すよに
刻み込んでいった 消すための 詩のために

消すための 詩のために

あなたは まるで刻印 印すよに

破り飛ばした 頁たち

恐ろしいくらい 美しい青空に
飲まれ
消えてった

それからの たがいの 存在確認

その段階にある

>>421
冒頭の「階段の途中 途と」で、
私のような前衛に疎い普通の読者は躓いてしまいます。
ここはあえて一般読者を躓かせる意図があるのでしょうか？
最初の一連を二、三回読んで、リズムを把握した後は、
わりあい最後までスラスラと読めました。
ただ、やはり「僕」「あなた」「詩集」という三者の間に
どのような関係性があるのか、よく掴めません。
「詩」の役割が終わって二人の関係が始まるということでしょうか？
不規則な形式なのに、不思議なリズムがあるのが面白いです。
「恐ろしいくらい 美しい青空に」 というのは、少し平凡かも。
それと題名がないのは、やはりもったいない気がします。C

「日常会話の練習」

ｴﾍﾞﾚ ｴﾍﾞﾚ
ﾗｳｺﾗｸﾙｺｻｱｰﾚﾎﾚﾎﾗ!
ｴﾍﾞﾚﾍﾍﾞﾚ ｴﾍﾞﾚﾍﾍﾞﾚ
ﾝﾊﾟﾋﾟﾊﾟﾎﾟ ﾍﾟｯﾍﾟｰ

ｻｶｸﾞﾙｺﾞﾚｹﾞﾗ　ﾍﾍﾟｲﾖｰ ﾒﾝ
ﾁｮﾝｸﾞﾙｻﾑﾆﾀ 　ﾖｰ ﾁｮﾑｾﾖ
ｴﾝﾍﾞﾍｳﾞｪﾚｹﾝﾍﾞｴｲﾖｫ-
ﾖｰｵｵｵｰ　ﾄｲﾄｲﾖｰｵｵ

ﾃﾝﾍﾞｹﾍﾟｯﾍﾟｰ　　ﾎﾍﾟｰ

>>423
「日常会言舌＠糸東習」

ｴﾍﾞﾚｴﾍﾞﾚ
ﾗｳｺﾗｸﾙｺｻｱｰﾚﾎﾚﾎﾗ!
ｴﾍﾞﾚﾍﾍﾞﾚｴﾍﾞﾚﾍﾍﾞﾚ
ﾝﾊﾟﾋﾟﾊﾟﾎﾟﾍﾟｯﾍﾟｰ

ｻｶｸﾞﾙｺﾞﾚｹﾞﾗﾍﾍﾟｲﾖｰﾒﾝ
ﾁｮﾝｸﾞﾙｻﾑﾆﾀﾖｰﾁｮﾑｾﾖ
ｴﾝﾍﾞﾍｳﾞｪﾚｹﾝﾍﾞｴｲﾖｫ-
ﾖｰｵｵｵｰﾄｲﾄｲﾖｰｵｵ

ﾃﾝﾍﾞｹﾍﾟｯﾍﾟｰﾎﾍﾟｰ

>>423
E

>>424
ギャル字変換しなくていいから。しかもタイトルしかできてないし！

この投稿板は、オルタナティブ、前衛
投稿、OKなのですね。

指された顔に覚えのない夜
雲を見限る月は反証に狂い
水面ならばあり得た枚挙を
鏡映するだけの権利を既に
放棄してにやけている

覗きこむ者を波紋で惑わし
写りこむ姿に疑問を投げて

頬に刺さる風は誰かのように
やさしく
掴みきれない時間は痛いほど
冷めゆく

裁きを待つ眼差しが撫でた夜
自分の順番を忘れないように
ただ指を折り続けている

ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると あと３分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって
ヒーロー凌辱だぜ！
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の３分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない！
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい 酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる

脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも 酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!! 」 ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった

ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっ シュワちゃんだ ) 「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ！尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱり シュワッチゎ変えた方がいいかな

モコさんかよ

>>423
口に出した時のリズムが悪い
行ごとの音ではいいところもある。ただ続けて読んでみると滑らかじゃないし心地よくない。
音だけで勝負するには雑すぎたんじゃないか。ヘペイヨーメンの響きとか面白いからもったいない。
D

君の世や
八千代に続け
さざれ石も
巌となりて
苔ぞむすまで

幾つもの夜を独り歩いてきた
朝なんて望んで無いのに何度も何度も日は昇って

妬ましくて　信じられなくて　見えない振りをした
すっかり硬くなってしまった心を解きほぐす
優しい歌が響くこんな夜は　少し寂しい

今夜も夜を漕ぐ　星の合間を縫って
過ぎ去りし月日のその先に見える未来は物悲しく
願いは敗れ去り　祈りは届かない

唯一の希望は　静かな月明かりだけ
何もない　空っぽの　闇の中で
紡ぐのは不器用な銀の音色