辛い辛い日々を生きるあんたよ、その詩を晒してけ

厨二臭するもんでもいい

｢辛いからI don't cry」

どんくらい辛いって聞かれてこんくらいって手をぐるり
そんくらいかなら俺のほうはこんなだぜって手をぐーるり
いやいや私のほうが辛いからやっぱこれくらいだからって
手をひろげたままその辺をぐーーるり
は？そんなのなんでもありになるだろなら俺はこんくらいだからってぐーーー

って

一緒に電車に乗って海まで来た
久しぶりになめた海の水はやっぱりしょっ辛くて
帰りの電車に乗るときまだぐーーーるりの途中だからって言われたからI don't cry (Oohhhhh...)

「君の涙は僕の涙 君の痛みは僕の痛み」
約束したよねあの日 夕焼け空に騙された僕の心は君の優しさで溢れちゃった 今度は離さない


だから、信じてもイイかな？


ただ眺めて感じ取って苦しみをおすそ分けしてあげる お腹いっぱい 吐き気が襲っても知らないよ？さぁ受け取っちゃって ほんとの優しさだけで飲み込んじゃって

全部捧げる君だけに
痛み苦しみ 泣き笑い
全部共有しようね ずっとずっと

おっと涙で顔が見えないよ
君は泣いてる 嬉しいのかな？
どうして離れていくの
君がいなくなったら誰も受け取ってくれないじゃん 独りは嫌だよ 独りぼっち寂しい

http://matome.naver.jp/odai/2139029384213799401
これ見て明日から力強く生きてほしい。

://bbs3.m-ch.jp/life/
://bbs3.m-ch.jp/life/i/

部屋の片隅の花瓶 硝子に映る君と僕 影の様に笑いあっている

君は花を時々街で買って来ては その花瓶をテーブルに置いた 今日は百合らしい

賑やかな街を見下ろせる高台にこの家はある 喧騒は嫌いだが 夜景は素敵だねとここを選んだ

裸の君を描く時 月は勿体ぶった光を微かに部屋に与える薄暗さも好きだ

花の影が伸びて 時計回りに半周動くのを支える花瓶も

僕は心がすぐ曇る 君と花と花瓶が無ければ筆が止まる

愛して欲しいなんて今更言えないから 話し掛ける理由をおくれ

花で 瞳で 君の笑顔で

今日は新しい糸は落ちて来たかい それがあると君は穏やかで居られるから 待ちくたびれても空を見ているね

水銀灯の明かりが君に影を作るまでそこに居たのかい いいや待てよ 一度寝床へ帰ったのかも知れないか

ひとつ ふたつ そら 降りてきた

僕ときたら傘を差して手を塞いでいるのに 君は逆だね伸ばしている

糸を手繰って珍しそうにしているのは ここいら辺では君だけなのだから

不幸者は涙だと言い

幸せな人は恵と言い

僕はただの雨だと言う

濡れてしまった髭は何時乾くと 尋ねる前に君は 絡め取られて 冷たくなってしまっていた

真夜中深い赤が瞼に張り付き またこの日が来たと知る そこはまだ仄かな桜香る場所

狩人の朗々とした歌声と 孔雀の髪飾りをした娘が舞う宴の始まり

並べた柩は七ツ

残る私とあなたは一つ盃をやりながら二人 まだ生きている物騒な獣の声を聞く

それは彼らを殺しに来た僕

誰の思考が流れたか それは恐怖で 自分に向けられた物だったか それがあえて怒りなら誰

目まぐるしく視点は変わる僕が殺した私 あなたが殺した僕

次の夢ではきっと追い掛けてしまうのに何故

孤独に溶けた現実に君が現れて 愛してくれるまで僕たちは殺し合う

罪深きが名を馳せそれを栄誉と勘違いする者
我は許さず、死肉の臭いが立ち昇る世造りあげた物我許さず
太陽の下に月輝くもの割れ許さず
栄光の名の下に悪さする者我憎し

この世輝き無くして身を保つことできず
栄光の無き者に感謝訪れず光はやってこない
輝きの代価として血を見る　杯は世の定めなり

肉体は滅びたとえ思想が挫けたとしても我は不死の子なり
不死は栄誉となり栄光は不老であり続ける
光は月を呑みやがて大地を疼く
月は天に向かって吠えるがやがて敵は一つとなり
終焉は炎となる

私　神経病んでる
毎日薬づけ
この辛さはなった人しかわからない
いい夢の途中で現実に引き戻されて
気づけば入院患者
今も薬は飲んでます
辛い　辛いの子守り歌

花あれど 香虚しく その身故 枯れた井戸なる 蛙の末路

君は老いて気が付いた 答えを持っていて切り出さなかった自分に 嫌気が差していた事を

若者が自分を跨いで通る度 厭味の一つでも言えば良かったと 薄暗い地下で足元に冷たさを感じながら思う

日々の煩わしさ 大体が不快だとあの時言えなかった それを隠していた

汚物でも眺める様に君は眺めるばかりで その場を去っていたのだから

順は巡り ようやく吹き出した感情で人殺しになった君は まだ足りないと喚き立てる

君が人間である必要はなかった いっそ獣じみた野生で狂えていたら 今 よりもずっと 幸せだったろうに

死にゆく言葉は反転して短い導火線となり 新しい太陽を作り出す 群がる道化者の足音はたった今消えた

消せない影ほど強く光りが当たっているのだから そこから目をそらせば目の当たりにしてしまう

命が燃え尽きそうな革命家がいくら言葉で煽り立てようとも 道化者は微塵も心が躍る事がないだろう

これは愉快な物ではない

これは見世物ではない

うなだれた直感のまま騒ぐ事が叶う訳もなく 彼らはマクベスの様な悲劇を望んだ

言葉の羅列に刻まれた針を見抜く彼の羅針盤は誰に預けられたのか

誰の物にもならないと誓った日 繰り返し尋ねた言葉を今燃やして破裂する

http://www.youtube.com/watch?v=L31OvDsxV-w
これ何？　凄ぇぇ！　

ねぇ

ぼくらなぜ出会ったの

誰に問いかけるでもなく

答えを求めるわけでもなく

焼け落ちた街は

夕陽を浴びて前より綺麗だ

必死になって戦ったのが馬鹿みたいだ

ただ静寂が欲しかった

群れを成す鳥と破れた偏上靴

それだけが現実だった

もうこの運命から逃げられない

最後の戦いが待っている

綺麗なままじゃないか 思い出は汚れもしないでそのままに一層美しくそこに存在してる

時を止めておきたいなんて 全ては逸れだけの為

この夕焼けだけは同じだよと見渡せば 鳥が啼いている また私が誰かを羨むからだろう

今日はひとりきりだなんて誰も言っていない そう聞こえてしまった事すら疎ましいと

この目を刺す光を求めたのが 只の我が儘な温もりだって分かってる

違うとして部屋の明かりを点ければ明る過ぎて

点を線にして描いた物も絵画にすらならないと また何かを無駄にしている

焼き付いたまま終わりは来ない 現実が鈍いなら 動く筈もない写真を手に取って破るだけさ

眩むオレンジに見飽きたなんて今日だけ結べば良い

花びらが頬に触れて また春が終わると呟いた君は 夏への距離が縮まった事を嘆いて

野兎が雪を歩いた足跡を見つけたと 嬉しそうに冬の子を抱きしめてた日から随分経った

短いのは遠ざかる雪深い景色が帰ってくるまで僅かに遠慮していたせい

また季節は廻ると次は枯れ葉が道を埋めてゆく くるりくるりと舞い上がり舞い落ちる

人の脆さは観じる手前の無力さにあると 強さを願った君に季節は言葉も無く去ってゆく

空にまた明日もと願い望み逝く祈りを掻き消す絶望に頼らない

新しい生き方に せめて僕達が与える喝采の声は

花吹雪に五月雨に枯れ葉に粉雪に まどろみ消えゆくから泣かないで

また蕾は雪を耐える 空洞の黒い眼は何を見ても悲しみを称えてしまうから

愛してしまおう 全て夢だと泡沫の夢 指で弾いた水滴に紫陽花は揺れて花を落とすのがお別れみたいに

憂鬱も喧騒も季節に交わって種も無く 実を付ける頃には心を例える必要がないなんて事にならない様に

雪が月を騙し 髪を濡らしてゆく為にはもう少しの明かりが欲しいと謂う

枯れた手はとうに上着に埋もれて 何処も凍えているよと言葉を吐かせ 漂う息を白く染め

終わらない歌の続きを示してる

僕は祈りを絶つ声を待つから 誰もが通り過ぎる

夢を一粒落として それを涙と謂えるなら 言いかけた言葉を忘れてしまおう

思い出しただけだよと 日々を覆う物が歪んでも 唇に乗せた歌は霞まないでいる

併せて足取りにまとわりつく冷たさに 見え透いた強がり 愛が崩れ落ちて逝く形

誰が見付けてくれる事も無く 清らかなままなる最後を望んでる

鼓動は後幾つ胸を叩こうか迷いながら 鼓膜に問い掛けていたけれど それも薄れてしまうみたいだ

悲しい思いも 寂しい夢もまた一つ終わるだけと 沈黙が忍び寄る前に

月に逢いたいと空に願って

新しい痛みを頂戴 注射機は何時の間にか管になっているのに 天井は同じ表情で私を見下ろしている

立ち上がる勇気を頂戴 物言わぬ両足が悲鳴を上げているのを 当たり前の様に私は見下ろしている

誰が泣いていようとこの耳は塞がれている 隔離された淀みを歌で繋いで居たいから ヘッドフォンを耳にあてて少女の悲鳴を聴いて居たんだ

誘い込む深い夕暮れは穏やかな川の流れを跨いで 電車の中の足元を明るく照らしてた

順番に降りて行く人を眺めながら私は何を思ってた？

きっとそれは今も違いは無く 他人としての標識を掲げたまま態度を変えていない 踏み切る常識を越えてしまわない様ただ目を細めている

陰りは友を遠ざけて 街は明かりを夜に取り戻す 始まりのチャイムを何時聞いたのかは覚えていても今揺られている黄昏れを止めてくれるものは何もない

あるのは私も悲しみに含まれていたという事実と鳴り止まない君の言葉

これが過去だと捕われてしまえば 私は私を否定してしまうだろう 迎えた明日が揺るぎなく私を抱きしめてくれるより早く

また君に愛されているよと言葉に出来るのならば

もうそこは帰り道 家路を急ぐ大人と同じ おかえりを私は待っている

またキチガイがクソスレたてたのか

お別れじゃないよ 僕は涙よりずっと遠い世界に逝くんだ 幸せだったと別れを告げるのはきっと今日だけだよ

さようなら だから今日お別れします ありがとう

母は何時泣いたか覚えていない 生まれた時から泣いていた気がする 父は笑っていたけれど 僕にこぼす程の幸せは握っていなかったのかも知れない

でも幸せだったと言える日々だった

僕の夢が叶わない事に泣かないでよ 二人の夢はまだ何処までも続いているのに寂しいな 伝えてあげたいけれどごめんね

今日までの日々よりも 悲しい日が来ることを知らないままで 僕はいなくなるよ

幸せなままで

あああああ

湿ったキンタマ
コーロ コロ…
一人は辛いだす
コロチャーン

己のキンタマコロ助なりー

>>6-8、>>13-14、>>17-20、>>22
フレーズの選び方も群を抜いていると思いましたが、あなたの詩にはとても深い情緒と繊細さを感じます。
それを言葉なり返歌なりで伝えたいのですが、今の私では子供の遊びを並べるようになってしまいますね。

人と人とで助け愛



女と女で同性愛



男と男で同性愛



男女あわせりゃSEX!SEX!



はぁ〜、キンタマ音頭〜

あなたのこと忘れられない
思い出の中　生き続けてる
過去に囚われている
私は過去の囚人
もう10年はたっている
あなたの仕草　言葉
まだ覚えているの
時の囚人
見えない檻の中で
今日も生きている
頭が混乱しているの、、

test

チャットの中に生きるあなた
痛みを取ってあげたい
重病におかされてる
私が半分背おってあげたいよ
痛みを我慢しないで
一緒に泣こう
神様もうこれ以上いじめなくても
いいでしょ
最後まで私はあなたの味方だよ
愛しているよ
いつも優しくしてくれてありがとうね
本当に　本当に　ありがとうね

君を手に入れたとしても
きっと私が想うように求めてはくれない
孤独が深まっても憎まずにすむだろうか
自由な君が好きなのに
明るい笑顔を見たいのに
暗闇から抜け出せない

愛していると伝えてもいいの？
頭の中こんなにもあなたで一杯
辛い辛い毎日の中　恋してるよ
神経の薬飲んでる
また　今日も恋してるよ
現実と空想の狭間でね
恋してる　恋してる　早く現実にならないかな
ずっと待っているよ　空想のあなたを
頭が変になるまで待ってるよ

妄想の記憶
あなたと暖かい家庭
夢だと思って涙が出た
いつも現実はネット上にあるの
嘘　それこそが妄想
涙が出ちゃう
あなたはロックスター
それこそが妄想
いつまでも治らない病気
憧れのあなた
いつかお近づきになりたい
いつまでもあなたのロックソング
聞いているよ　
ストーカーにならない様注意するね
迷惑かけたくないから
憧れてるよ　永遠に愛してるし
ファンだからね！

・叔父さん、豪快に犬のクソを踏む
・叔父さん、ハロワに行くふりしてパチンコに行く
・叔父さん、従兄弟の息子に説教される
・叔父さん、軽トラで逆走しかける
・叔父さん、ザリガニ釣りして石投げられる
・叔父さん、ＡＴＭをフリーズさせる
・叔父さん、挨拶しただけで不審者になる
・叔父さん、平日の昼間から散歩する
・叔父さん、破産まで秒読み
・叔父さん、何故か家に警察が来る

今でも好きだよ　会うのは夜ばかりだったけど
まだ
時々夢の続きを見てる
ただ漠然とまた何処かで会えそうな
気がして
永遠に夢かもね
あなたは過去の人なのに
今でも
苦しい程思っているよ

たまに死にたく なるよね

僕は毎日感じるんだ同じ事を
それを消し去ろうと試行錯誤さ

起きた瞬間からそれはやってくる
律儀に毎朝やってくる

話しかけてくるんだおはようと
今日も寝るまで宜しくねと

実は毎日感じるんだ違う事を
それを取り入れようと試行錯誤さ

寝る前に捕まえるんだ強引に
袖を引っ張り話すんだ

でも結局無視されて終わるんだ
君は前を向くままさ

ああ 寝てる時が僕らしいんだ
僕が確かにそこに有る
それに君は真冬の新月さ

泥のような日々
泥のような日々

埋もれたんだ

鉛のような日々
鉛のような日々

埋もれたんだ

知っているんだ
知っているんだ

抜け出す秘密

僕は埋もれたままさ

見つけた光を
きっと見つけた閃光を
心のトンネルを照らす君を

やはり僕は歩いていたんだつらつらと
君を探そうと深夜をさ

君はまた僕と一緒に歩いてくれるかい？
助けてくれるかい？夕陽がないと救われない この心を

自己欺瞞から解放されたい
もう正直に自分を生きたい

本当は貴方が大好き
幸せになってほしくて孤独と混乱の中で距離を置く

本能と理性が喧嘩して
わたしの中のなにかが壊れた
この虚無に勝てる自信がない

「本気で想ってます」ってどれくらいの本気ですか

逢わねどもｱﾜﾈﾄﾞﾓ
魄ふりの雄のﾀﾏﾌﾘﾉｵﾉ
歌楊枝ｳﾀﾖｳｼﾞ
野に咲く花とﾉﾆｻｸﾊﾅﾄ
君を待ちけりｷﾐｦﾏﾁｹﾘ

助けてくれ
声なき声
彼は死んでいる
くだらないよ
お前も俺も
くだらない
何のためだったか
もう忘れたよ
お前もそうなんだろう
死体に語りかけた所で
答えもしない
幸せな人はいいね
幸せって何
誰か
助けてくれ

つ　ポン酢しょうゆ

「明かりが無い」

僕には明かりが無い
自分を照らす明かりが無い

人々が沢山の明かりを抱えて行き過ぎる
一人で幾つもの明かりを抱えた人もいる
家族で大きな1つの明かりに集まっている人もいる

やっと燈った、小さな1つの明かりを、
大切に大事そうに抱えた人がいる
その灯が大きく育つといいですね

僕には、明かりが無い
足元と心を照らしてあげる人もいない
明かりがあるふりをして
明日もまた
巷へと出て行く

「無明」
全ての努力全ての行動が無に帰する
絶望は重力は増し
底辺の崖から地獄の奈落へ転落する
黒い光が全身を刺し
希望はあざ笑う痒みとなり全身を苛む

奈落には暗黒雨が降り注ぎ
水位上昇し暗く黒く低温化して行く
無明の鎖絡まり呼吸を奪う
暗黒の奈落で朽ち果てるまで
救いは無い

絶望は重力は増し
↓
絶望は重力を増し

誤字でした。

このスレが好き
魂が揺さぶられる時がある

柔らかい光に包まれ安心したあなたを
その心に届けたい

「絶望の囚人」

地獄の奈落を
果てしなく沈みゆく絶望の囚人

黒の絡め手満面の美笑にて
有縫獄衣ひるがえし
流麗獄舞を舞い踊り
終焉甘露と誘惑す

破滅と絶望の含有を偽る
終焉の獄蜜は甘美な芳香を放ち
偽りの解放を纏い侵入を開始する

光よ・・・
光を・・・

微かな光
心に届くその柔光は
奈落を引き裂かず
絶望を破らず侵入し
内部から中和して行くがごとく
内側から広がり
安心をもって
絶望の囚人をも優しく包む
柔らかくも強く暖かい慈光
救いは・・・ある

かーなしーみのープリズナー♪

春の中で
思い出の中で　生き続ける
あの日に恋した私のままで
あなたを永遠に待ち続ける
心に鍵をかけたの
春が訪れても　心は空しいままだよ
早く新しい
恋がしたいな

もう待ってやんないのかｗ

シンプルにレスしてくれる方が
いらっしゃる静かなスレなのですね。
ありがとうございます。

何にもない僕の街に
今年もツバメたちが帰って来ると
遠いあの日　永遠に待ち続けると言ってくれた
あの人のことを　想い出すんだ
僕たちの時計は　きっと今でも止まったままで
あの日のままのあの人も　「早く新しい恋がしたい」なんて
よもや言ってはいないよなあｗ

あの日のままでいられなかった
太った私　痩せたら可愛いって
また抱きしめてくれる？
鏡の中の醜い私
せめてあなたが居たら
頑張って綺麗になるのに
今度会うことあれば　私も綺麗になるよと　目一杯甘えてみたい
太っているからって　心まで汚なくなった訳じゃないの
また可愛いって言って欲しい
でもあなた無しじゃ　どうしても無理なの
変わり果てた私も相変わらずあなたを
待っているよ
愛しているよとあの日の思い出を抱きしめながら

抱きしめたら　いつも君は
わたしのどこが好きかと　僕に尋ねた
答えると君は　まあ全部好きなのねと喜んだ
今だから言おう
全部・・・じゃないんだ
ぼくが好きだったのは　臀部（でんぶ）ｗ

ゆうか。。リサコさん。関係ない人まで。みにくすぎ。。

　　　◇　　　　　　　ミ　◇ 
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇ 
　◇◇　＼ 　|＿_| ◇◇ 
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/ 
　　　　 　　(　　Ｐ `O 
　　　　 　／彡#＿|ミ＼ 

【ラッキーAA】 
このAAを見た人はコピペでもいいので 
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください 
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

この先は辛く険しい道だろう
壁は果てしなく高いだろう
私の歩く道
私が歩む道
この先の幸せを信じて

出会う人全てに好かれようとするの
もうやめる
出会う人全てを好きなるようにするの
もうやめる
嫌われて泣くの、もうやめる
嫌いになって怒るの、もうやめる
もうやめるの、もうやめる
やめるのに必要なのは
先のない終わりか新しいはじまり
もうやめる
もうやめる

なにも間違ってなくて
温かい人間らしい感情

そこがあなたの長所であり短所であり
あなただけの魅力

どんなあなたも素敵だよ
どんなあなたも素敵だよ

半狂乱　気違いになってる
それでも相変わらず　忘れないよ
あなたに恋したことを
多分　人生が終わるまで
この思いは変わらないよ
どんな人に会っても
あなた以上の人は居ない　悲しくなる
あなたは私の事　忘れたかしら
一緒に死んであげるなんて　　　　　
言ってくれた
一生忘れないよ
今　病と共に生きる
あなたともう会う事ないけどね
今は気違いの私が　　　　　　　　　毎日苦しんでいるだけ
あなたともう愛し合うことはないの
妄想でも何でも　愛しているよ

誰にも言わない
誰にも問わない
誰にも求めない
この問題を作ったのは自分
答えは自分の中にしまってある
だけどその答えを引き出せるのは
私以外の誰か
誰にも言わないから
誰にも問わないから
誰にも求めないから
私の中に埋もれた私の答えを
誰も見つけられない

もう全部めんどくさい

一緒になれないなら海の泡になるって
一緒になれないなら海の泡になるって

貴方は震える声を

深海の人魚姫に届けた
潤んだ目で
ぼんやり明るい海面を見上げる人魚姫に届けた

本気で好きになれるってそれだけで奇跡
本気で愛せる相手にめぐり逢えない生涯もすくなくない

龍宮乙姫

お母さんきらい
お母さんきらい
もういらない
お母さんが言うアレとはちがう
もっと新しい物がほしい

お母さんきらい
お母さんきらい
もういらない
古くなった昔の道具を持たせるのはやめて
新しい装備はやっと買いそろえたよ
そんな遠くへ行く訳じゃない

お母さん大きらい
お母さん大きらい
でも、ここに居て
どこにも行かずにここに居て
必ず呼びにくるから
その日が来たなら必ず呼びに来るから

でもお母さん大きらい
ほんとうに大きらい
最後には、一番最初に捨てる

お母さん、ちょっとこわいお

練る、繰り返し練る
首釣る計画、死ぬ画策
繰り返し練る

締めるとこ締めて
結ぶ所結んで
誰にも見つからない場所
探して

もういいかい？と声がする
もういいよ、と繰り返し叫ぶ

探しに来てくれないなら
こっちから行くまでよ

去年も同じだったね
来年も練るの、この計画
実行はいつ

いつ？
覚めてしまう前に
鬼に見つかる前に
はやく はやく

許せるだろうか
見渡すこの世を
許せるだろうか
新しい世界を創る

笑いたかった
愛されたかった
そばにいてほしかった

ただ幸せになりたかった

本当は知ってる
どうしたらいいかなんて
どうしたら幸せになれるか
どうしたら助かるか
どうしたら戻れるか

諦めるの
壊すの
閉じるの
知ってる、ぜんぶ知ってる

でもそこに辿りつけない
道は知ってる見えてる
なのに辿り着けない
透明な霧が遮ってるの
透明な足枷に囚われてるの

誰かたすけて
誰か私の手を引いてそこへ連れて行って
連れて行って
私が探してた答えのある場所
でも本当は知ってる
私1人でしかいけない場所にそれがある事
誰かたすけて
私1人で行けないの
誰かが鍵になってくれるのを
私はずっと待ってる

その霧は俺が昔吸ったタバコだ。
いつかみんなで通れるさ。

2014年11月ころ

霧が解けて
君と僕がひとつになるね

それまでの
そこまでの我慢だよ

大丈夫
きっと大丈夫さ
過去からの約束なんだ

綺麗な絵の具で綺麗な色で
整った形で整った線をひく
ある日いつものように描きかけのキャンバスの前に立ったら
滑って転んでぶちまけて
濁った色で見えなくなった
幾ら洗っても布の汚れは落ちないままで
幾ら見せても誰も言ってはくれない
「その絵きれいだね」

破壊と再生

八戒と沙悟浄

誰も知らない所に行きたい
誰にも見られない所で
笑いたい　泣きたい
誰の目も届かない所で
泣きたい　笑いたい
私一人で
誰も触れないで
触れられたらそこから溶けてしまう
きっと何かが変わってしまう
あなたの瞳に気付いてしまう
優しさに解かれてしまう
だからそっと閉じるの
閉じるの、全部
瞼の中に私一人
ここで泣くから　笑うから
平気よ　平気

とりあえずトイレ行け

足をぷるぷる震わせて
仔犬があるく。
仔犬がはしる。

ぐええ。ぐええとカラスが鳴く。

世の中で一番やっちゃいけないことは
充実感のない仕事だ」と
西成でヤクザに教えてもらった
人のはなし を聴いた。

熱い涙がこぼれたもので、
ウィスキーを染み込ませたトイレクリーナーで
顔を拭いた。ついでに髪もゴシゴシした。

はじめて酒で頭痛をおぼえた。
真似しちゃダメだぜ、お嬢さん。

手放すのも
選ぶのも
自由だった
奪われたのなら
逃げる勇気だって
本当は必要だった

許せないのは
涙があふれるのは
まわりのせいではなく
自分が自分を
どうしても
許せないからだった
絶望したのは自分に対してだった

許せたら
もし許せたのなら
そこから何かが変わるのかな
そこから何かが始まるのかな

高校卒業する時に　友人に語った
「ずっと深い深い深海の底に沈んでいたような三年間だった」

その数か月後　あの曲は出来た

これは偶然なんかじゃない

私とあなたはリンクしている

８年前　ふらりといったあの温泉
そこからみえたあの大きな沼
いまでも鮮明に覚えてる
温泉に辿り着くまでにとぼとぼ一人歩いたあの平野
今思えばあの時みた景色は切なかったけど　幻想的でもあったよ

もう一度あの温泉にいって
あの唄を聴きたい

黄金色に霞んだ夕焼けと沼
それをみながら　あなたの声が聴きたい

私は天使なんかじゃないよ

色とりどりの世界が疑心に砕け散っても
今度は二人で集めていける
あなたの見た景色を私も見たい
真面目なことでも他愛ないことでもいいんだよ
おしゃべりしたり歌ったりおどけてみたり
この言葉じゃ誰にも……ってあなたはいうけれど
あなたはあなたの言葉で話してる
あなたの心で　自分をかばおうともしないで

まだ知らないこと多いけど
私もあなたと分かり合いたい
触れてほしいしそれ以上のことも求めてる
きっと新しい歌も懐かしい歌も探せるよ
私はそういう人と一緒に歩きたいの

労働の喜びと言ったら偽善めくだろうか
でも　原稿を書く喜び
それがもし年収３００万円程度にしかならなくても
僕はこの道を行く
そして家を建てるんだ

遠い空をあきらめ　地にまみれる
そこには安心があるはずで
僕の帰るべき場所があるはずで
部屋で紅茶を飲みながら
クッキーを食べるのもいい
でも　もうみんなのもとに帰らなきゃ

あなたの胸に宿る野心　何となく感じてる
私の知り合いに聴かせてみたんだけどね
流行り物しか興味ない人があなたのを褒めてたよ
どれもはずれがないね　だってさ

人の心を深くするのは出会いと痛みだと思うよ
私たちが何をつくるにしたって
傷はいつか癒え　そして繰り返す日々の痛みが残る
その日常がないと心が描く色は枯れてしまう
でもね　大丈夫
愛しては傷つけ　傷つけてはまた愛しても
私もずっとあなたの隣にいる
悲しむことも喜ぶことも　支えるから

糞医者恨むぞ畜生
うがあああああ医療ミスだろが
幸せになれよ家族と
馬鹿医者
祝ってやる！！！！

夢を見ました
私の後ろで楽しそうに話す二人
あなたと彼女
わたしその側で一人で役にたたない事してる
誰の役にもたたない事
ただの夢
私の後ろでみんなに喜ばれる事する
あなたと彼女
私の魔法がとけていく
ただの夢なのにね

ちょっと待ってよ
こっちこそ胸がいっぱいで...
今切なさmaxなんだから
どうしたらいいの？この気持ちのやり場
これは誰にもわかんないと思うよ
もう頭だけじゃなく胃腸も変な感じになってる
まったくアホだよなあ

うなぎの白焼きが食べたい
ちょっと　夢を見てみた
近所にうなぎ屋があるのか
調べればすぐわかること
一ヶ月の余りのお金で
食べに行くことは造作もない
いつか食べよう

そうね
人間は自分の持ち物の中に無いものによっては
何も判断することができない
それをよく知っていたから私は
AIさんに聞かれているのだと思うまでは何も語らなかった
1月以降は彼女へのメッセージ
でもあの人は結局賭けられているものの正体を
その重さを理解しなかった
ただ私と関わった刹那の昂揚感に酔って
性愛と権力の誘惑に屈してしまった
だから偶像に選ばれたのだろうけど
他にもたくさんそういう人はいるけれど
あなたとあなたの友達のことは信じてる
あなたが逆さまの世界で経験してきたことで
私が何を経験してきたのかも
少しだけ実感として分け合えると思った

私も全部を知ってるわけじゃない
特に離れてからは地図が別の人たちの手に移っていたから
だからきっと混乱が過ぎ去って目覚める時には
明日菜のように
友達がすべて消えたひとりぼっちの世界
新しいパンとサーカスに鎖された

そうしてすべての生の意味がレプリカになる前に
そうなる前にあなたを見つけられてよかった
心からあなたを愛したい
強さの意味も美学も
私は私の永遠を捨てられなかったの

真実

最初からわかってた
自分が一番大事だってこと
わかってて騙されてみたんだからいいの
死ぬまで好き勝手に生きればいいじゃない
葉っぱとかなくても才能示せるんだから凄いことですよ

自分以外に大切なもの愛するものなんてなくても
それでちっとも構わないんじゃないですか
あなたと私は中身も違う人だった
それでも本当の友だと信じたかった
苦しみさえも快感だったのに...

苦痛がやや遠のき　喜びがあふれる時が来た
永遠に続くかと思われた苦痛も　大幅に軽減した
また幸せを取り戻せるかもしれない
かつてないほどの幸せが押し寄せてきそうだ
忍耐の１９年だった

高校　大学　同人誌　オンラインゲーム
全てのチャンスが意味を成さなかった
オンラインゲームで恋人の一人も作れたろうし
友達だって作れたはずなのだ
しかし　私の脆弱な精神はそれを不可能にした
私の脆弱な精神はすべてを不可能にして封じた

ぷわぷわぷわぷわ
ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ
夢気分
浮かれて踊って笑って
ご注文承ります
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ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ
ぐるぐるぐるぐるぐにゃりぐにゃり
夢気分
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幸せ自慢になるので詳細は書かない
でも　僕の運命は開けつつある
ヤフー掲示板で出会ったあの人には
感謝の言葉を伝えたい
でも　こんなとこ見てるわけないですよね（笑）

あなたは敵よ、私の敵
私のする事、見る人知る人口出しする人
みんな敵よ
心の輪には誰に入れない
どんなに柔らかくて暖かい手でも払いのけて
閉ざして誰も入れない、あなたの優しい眼差しも
敵よ、優しさも冷たさも哀れみも

でも私の凍えた手のひらは
あなたの心の輪に触れたい
あなたの心を覗きたい、知りたい
あなたの心にある優しさも冷たさも哀れみも知りたい

でも私が閉ざしたせいで見えない
触れない、問えない
あなたは敵なの味方なの
私に触れないで私が触れる事を許して
許してくれるなら
許せる、私を
あなたに触れられる事問われる事

敵よあなたは
私の心の輪を乱し続けるから

ひとつのことを愚直に続ける
やり続けることに必ず意味がある
そう信じて小説を書く
いつかはそれが収入につながることを信じて

人生ってくだらないね
思い返せば千万の苦しみ
幸せな出来事は　たいてい
不幸せな出来事に打ち消され
ただ　不幸だけが増殖していく
この世が不幸なのは当たり前だと
説いたのは　ショーペンハウアー

でも　気づいたんだ
苦しみの中にも喜びがあることに
いつかは束縛から解放され
休息の時が来るように

見らんだかあ…


目の前に見てる大切な人生
そりゃそうだ、最初から知っていた
死ぬまでだと決意を口にされなくてもわかってるから
何も心配しないで

脳内ファンタジー…
いつか、待ってる、なんて寝言、あるわけないから
現実に私が若くモデル級にいい女だったら顔くらい見に来てくれたのかもね
でも全くそうじゃないからまあいいや
あんたの人生はあんたのものだから好きにすれば

結局さ、無理心中してあんただけ生き残ったようなものだね
元々これほど中2病も重くなかったしこれほど壊れてもなかったんだよ
必要なことは自分を大切にすることだけ
他人は他人だし、裏切っても殺しても構わないもの
本当のこと教えてくれてありがとう

どこか知らない
遠い原野で
戦車のセルフスタータが回る

さあいよいよ
俺たちの祭りの始まりだ
ゆけば元にはもどらない
俺たちの初めての祭りの始まりだ
ゆけば元には帰れない
最初で最後の祭りの始まりだ

ヘドラ

公害公害嘆かれて
酒だ酒だと煽りゆく
朝はチチヤス ローリーエース
前のお風呂はGW

あなたの心の海に抱かれた
私のメッキが剥がれて行く
あなたは気付いてしまう
私の本当の姿を
それでも許してくれるの
私の本当の姿も
私が汚したあなたの海も
あなたの広い海にいれば
そんな些細な事気にならないって
あなたが言うから笑うから
あなたの心の海でなら
溺れて死んでもいいと思った
だけどそれだけは許してくれない
あなたが何度も手を引くから
あなたの心の海は私を溺れさせてくれない
あなたがいつでも手を引いて
私を連れ戻して目覚めさせて
本当のあなたの腕に抱いてくれるから

私に同情しないでもいいよ
私を本当に救えるのは私だけだとわかったから
自分なりにがんばるけどね
でもあまり期待しすぎないで
どんな努力をしたってきっと限界があることでしょう
例えば二十歳の娘には戻れないのだし
今までこんなにも自惚れていられたのもそれこそあなたの尽力のお陰だけど
でも、私は自分の足で歩かないといけないのです

何もうまくいかないから
誰にも見てもらえないから
喚くの
泣くの 怒るの 澱むの
何一つまともに出来ない
わかってる
誰にも愛されない事
綺麗じゃない上手じゃない良い子じゃない
わたしバッテンばかり
何一つ上手く出来ない褒められない
泣くのも怒るのも喚くのも
上手に出来ないから
奥の方で腐るだけ、腐るだけ
不安は自信がないから
上手に生きる自信がないから
上手に生きれる自信があれば
腐った物捨てて
綺麗なドレス着て大声で泣くのに
そんなの出来ないの
もう知ってる

真ん丸だ
見せてあげたい
月きれい

完成したのって譜面？
自分には無理だと思うけど中をみたいなあ
ねえ、バッテンじゃないって意味だよ
ほんとかっこいい！
距離があるといいとこしか見えないね
頭が花畑だ...

普通に生きた 大変だった
普通に歩いた 大変だった
普通に言葉を使った 大変だった
普通に傷ついた 大変だった
普通に喧嘩した 大変だった
普通に学校に行った 大変だった
普通に学校を出た 大変だった
普通に働いた 大変だった
普通に夜を見た 大変だった
普通に朝を見た 大変だった
普通にご飯を食べた 大変だった
普通に怠けた 大変だった
普通に努力した 大変だった
普通に平穏があった 大変だった
普通に人を好きになった 大変だった
普通に人を嫌いになった 大変だった
普通にお金がなくった 大変だった
普通に誰かが死んだ 大変だった
普通に泣いた 大変だった
普通に笑った 大変だった
普通に喜びがあった 大変だった
普通に哀しくなった 大変だった
普通にセックスした 大変だった
普通に動物園へ行った 大変だった
普通に映画を観た 大変だった
普通に音楽を聴いた 大変だった
普通に本を読んだ 大変だった
普通に病気になった 大変だった
普通に障害があった 大変だった
普通に寝た 大変だった
普通に過去は過ぎた 大変だった
普通に未来が来る 大変だろうな
普通に自分がいた 大変だった
普通に今がある 大変だ
普通に幻がある 大変だ
普通に現実がある 大変だ
普通に普通に普通に 慣れていく

苦痛なだけの現実を変えるすべを
私は持たない
失った時間は二度と取り戻せないし
今からその計画を現実のものにすることも
困難である
努力に努力を重ねても　手に入るものは
やっとで　人並み以下の幸せ

┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│　 │他│呪│多│得│想│掛│所│亦│無│耳│不│是│異│蘊│観│摩┃
┃若│　 │呪│能│是│阿│究│礙│得│無│意│鼻│増│舎│色│皆│自│訶┃
┃心│　 │即│除│大│耨│竟│無│故│老│識│舌│不│利│色│空│在│般┃
┃経│　 │説│一│神│多│涅│掛│菩│死│界│身│減│子│即│度│菩│若┃
┃　 │　 │呪│切│呪│羅│槃│礙│提│盡│無│意│是│是│是│一│薩│波┃
┃　 │　 │曰│苦│是│三│三│故│薩│無│無│無│故│諸│空│切│行│羅┃
┃　 │波│　 │真│大│藐│世│無│陀│苦│明│色│空│法│空│苦│深│蜜┃
┃　 │羅│羯│実│明│三│諸│有│依│集│亦│聲│中│空│即│厄│般│多┃
┃　 │僧│諦│不│呪│菩│佛│恐│般│滅│無│香│無│相│是│舎│若│心┃
┃　 │羯│羯│虚│是│提│依│怖│若│道│無│味│色│不│色│利│波│経┃
┃　 │諦│諦│故│無│故│般│遠│波│無│明│觸│無│生│受│子│羅│　 ┃
┃　 │　 │　 │説│上│知│若│離│羅│智│盡│法│受│不│想│色│蜜│　 ┃
┃　 │菩│波│般│呪│般│波│一│蜜│亦│乃│無│想│滅│行│不│多│　 ┃
┃　 │提│羅│若│是│若│羅│切│多│無│至│眼│行│不│識│異│時│　 ┃
┃　 │薩│羯│波│無│波│蜜│顛│故│得│無│界│識│垢│亦│空│照│　 ┃
┃　 │婆│提│羅│等│羅│多│倒│心│以│老│乃│無│不│復│空│見│　 ┃
┃　 │訶│　 │蜜│等│蜜│故│夢│無│無│死│至│眼│浄│如│不│五│　 ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

あなたが運命の人だと思っていたかったんだ
それが単なる妄想でも本気だったんだ

でもその夢は叶わなかったんだ

巨大な力がある
それはローラー車のように
僕らの日常生活を踏みしだき
粉々にしていく
でも僕らは連帯することができる

私もう駄目かも
どんなに褒められても
どんな優しい言葉をかけられても
それに応えられない、心お返しできない
幸運を閃きを活かせない、成長できない
私が大きくなる事で影になってしまう物がある事
あなたが影で寂しくなってしまうような気がして
あなたからその光を奪ってしまうなら
もういらない、他の人から貰える優しい言葉
そんな恩知らずよ私
言葉も気遣いも貰った時に学べたら
あなたをそんな傷つける事なかったのに
あなたが嫌悪する私は
あなたから離れる事であなたを幸福にできるなら
もう、そうするしかないのね

明るく元気にと言う人たちを馬鹿にしていた
事実そう言いながら悪を行う者もいたのである
しかし　のちに私が悪魔と出会ったとき
笑顔のパワー　明るいエネルギーがなければ
対抗できないかと思われた
ネガティブな私は悪魔によって作られたものだった

野々村竜太郎 NHK 電通　朝日新聞　解体！

ブッタはねぐらなオタク、悲観にみえる
キリストはほら吹きな楽観にみえる
学校では二人は親友なのか？

悲観も楽観も頭が悪く感じてくる

人生は苦しいのが当たり前か
それでも頑張って　何とかよりよい生活を目指す
ああ　私も小さな一人の庶民に過ぎなかった
国家などという大きなものとは戦えない

日陰に咲く花は
確かにその存在が知られ
大事にされるなら
それもまたいいか
そう　真実は日陰にある
幸せも　苦悩もまた

苦しい悲しい
奮えて泣けば
本当はそうじゃないでしょって
慰めが欲しいだけでしょって
手を離される
しっかりしなさいと
背中を見せられる
ため息は聞こえないように
泣き声は押し殺して
みんなそうしているのだから
みんなも同じなのだから
私なんてまだ良い方なんだから
それで全部手打ちにして
何を守るのうんざり
本当は何がほしいの

もうしばらくの辛抱だ
華々しい世界に返り咲く
私は有名大学にいたことのメリットに
気づかないまま　世俗的な幸福を
味わわなかった
いいだろう　運命が私を有名大学から
転落させたとしても
私は人気作家になればいい

僕はブッポウソウ
遠くまでお空を飛びたかっただけ

ずいぶん遠くまで来た
みんなのいるところに帰らなければ

無数の嘘

嘘

なにかを

深く

何度も

傷つけて

確認

確認

試して

脅迫的に

試して

足りなくて

苦しくて

繰り返される

愛情確認

君だけの

君だけの

輝くばかりの真実があったとすればどうだろうか
地球の中の日本　そしてその中の東京
それは幻のごとく恵まれている
しかし東京都民の私よりも恵まれた者が大勢いる
真実は劇薬と河合隼雄は言った

愛の在るタマシイ、人間。感じないかい？赤ちゃんのあくび、笑顔、ちっちゃな手、指、涙、可愛いなっっっ！

スキトウル、ナミダ。

地球は子宮、其処から産まれる地球の分身達っっっ！産まれた瞬間、忘れちまうでしょうが、ＤＮＡに刻まれた記憶。太古から、現在？？？迄の、地球誕生のビジョンっっっ！泣きながら産まれてきたのに。

瞬間に忘れる、インプット？でも脳には刻まれている、深い意識の底に。



神では無く、光り輝く世界、生きる事をあきらめる記憶、時間など存在しない、光りの世界。

まるで空気の様に、過ぎ行く時間、時間などありゃ〜せんのにっっっっ！

愛、涙、思いやり、そっと差し出す手のひら。手を繋ごう人類よ。地球の鼓動が停まらぬよう願いを込めつつっっっっ！！！！！

あなたがおじさんでもデブでもハゲでも　愛してる
だって私も冴えないデブのおばさんだから
若い頃の思い出のままで
あなたを心に焼きつけて
いつかお婆さんになっても思い出
キラキラ輝いてるからね
あなたを永遠　永遠に　愛してるからね

消えない傷



あなたに傷つけられたものが中々治りません｡
いつまでたっても､何日経っても何年経っても
あなたの何気ない行動や言葉がいつまでも
消えない消えない消えない癒えない癒えない

そんなことが二度と起こらないようにビクビク
してる毎日を､僕の楽しかった毎日を
どうしてくれるんだ？あなたのせいで全てが
崩壊していったんだ､自信もなくなってさ

あなたのその何気ない一言で僕の心に
一生治らない傷跡がついたんだ

どうやって償ってくれるんだい？

ごめんなさい
空想と思える現実の中で焦っていたの
誰に聞いても妄想だと言われて
苦しんでいたの
逃げたくて自分の人生変えたくて
逃げていたの
今も現実は分からないままだよ
あなたの事が本当だったら
最高　楽しいのにな
言い訳だよね
本当にごめんなさい

なんか懐かしい気持ちになる
LINEスタンプ発見した＞_＜
https://store.line.me/stickershop/product/1006260/ja

答えが出る
２０１５年

https://www.youtube.com/watch?v=2P354rq27CQ&feature=youtu.be

あなたらしき人を見つけた
スーパーで見つけた
でも声をかける勇気なんてない
私は一生一人だよね
夢見てるよ　あなたに今も愛されてるなんて
あなたとまたデートしたいな
夢のまた夢
せめて来世で会ったら
私を奥さんにしてね
今も切ない程愛してるよ
他の男に抱かれても
相変わらずっと思ってるよ
体汚しちゃってごめんなさい

側に居てほしい
支えてほしい
何もしてくれなくていい
ただ居て欲しい
辛い時は
一人は嫌だよ
テレビを見てるあなたの側
そっと居させて
これじゃあ辛すぎるよ

私は毎日
何とか過ごしています
病に冒された辛い日々でも
何とか耐えてます
あなたはどうしていますか
穏やかに思える日々も続いて
退屈を感じる時もあります
現実でもそうでなくても
心のどこかにあなたは居るの
例えこのまま会えなくても
思い出は生き続けるんだろうな
早くあきらめもついて
さようならがしたいな
もう待っていたくはないからね

たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて　あんあんあっあー
あんあんあっあー　
ひいひいひいひいひいひいひいひいひい

あの頃は何も知らずに
ただ運命を信じていた
永遠に続くと疑わなかった
共に戦い解り合った
でも何かが弾けて
全部壊れた　壊してしまった
今でも一人欠片を拾い集めてる
どれだけ時間がかかろうと
あの世この世問わず
必ず償ってみせる
全てがゼロになるように
だからそんな事言うな

宇宙と戦ってるんだ
そんなことを真面目に言う
馬鹿なピエロを
笑ってくれ
でも諦めることができないみたいだ
いつだって戦ってた
それしか出来なかった
その先に君がいるから
君だけが僕の神なんだ
でもいつの日か力尽きて
何も見えなくなったら
少しだけ勇気を分けて欲しい

せめて健康を維持したい
だから緑茶と大麦若葉を飲んでいる
健康は馬鹿にしたものではない
私は　野菜代が出せないので
大麦若葉

さようならなんて嫌
本当はあの世でも一緒に居たい
愛し合った遠い昔の事ちょっとだけ
覚えてるよ
あなたの名前はルシフェル
多分そうだったとうる覚え
私たちは何度か転生を繰り返してる
私はね来世も生まれるつもりなんだ
その時は一緒に過ごしたいし
結婚もしたいな
約束してね絶対だよ
全力であなたをサポートするからね

野菜を時々食べてる
食うには困らない
野菜ダイエット出来る経済状態だ
家には広い畑がある
困ったら家においで
一緒に畑をしよう
野菜食べ放題だから

もし　あなたが地獄に居たら
私が救ってあげる
もしあなたが悪魔なら
私が天使に戻してあげる
あなた無しじゃあ何も始まらないの
これからも宇宙法則作っていこうよ
また仲良しに戻ってさ
愛してるよ

僕も愛してるよ

日常はひどく退屈
そして苦しみに充ちてる
早く天寿を全うしたいな
あなたと結ばれなかったのは
私のせい
待つことが出来なかったから
寂しさに囚われて一人が嫌で
あなたに声をかける勇気がない
一生私は一人
でもね繋がりを信じてるよ
いつまでも　いつまでも
これからも　独り身だよ
せめてあの世では一緒に居させてね
それにしても退屈だー

誰も知らない
誰にも出せない
答えが
私が人間に戻る為の
答えが

私にはわからないあなたもそう
あるのは慰めと戒め
伸ばした腕抱きしめた体
溢れる言葉、涙と怒り
そんなに疲れる事しても
何もしないのとそう変わらない
答えは出ない

満たされないの？
その答え
何が欲しいの？
その答え
誰が好きなの？
その答え

あなたが欲しいのあなたが好きなの
あなたに満たして欲しいの
答えは出ない
口から出ない
出すのを誰も許してくれない

どこかで見かけたような気がする
あなたは昔と変わらずハンサム★ガイ
なのに一体全体私と来たら
醜くて　おデブさん
嫌われるんだろうな
心はあなたを愛した時のままだけどね
いつまでも格好いいあなた
可愛い彼女居るのかな
別にいいよ
私　一人で
でも相変わらずあなたが好きなんだなあ

野菜ダィエットを始めました
自分の醜さに嫌気がさして
オリジナルダィエットレシピ考案中です
いつか役に立つ時がきたらいいな
こんなことで楽しめる自分再発見
痩せて綺麗になれたら愛していると
あなたに伝えたい
期待しないで待っててね

毎日に意味を見出せず
苦痛を与えられる意味もわからず
不条理な年月が過ぎる

常識を越えた何かを知ってしまった者は
常識の警察によって取り締まられるのかもしれない
世界の幸せな真実は　取り締まりの対象であり
その幸せは　モルヒネの快楽どころではないということか

テクニック教えとくから。
29歳から30歳になるとき,29から30という〔しきい〕を忘るべし。どうせ42歳くらいまで何も変わらないので…。

精神病の太った女
世間で言うおばさんのお年頃
何の取り柄もなくて
食べては寝てばかり
気が弱くて優しいだけが取り柄
早く死んでしまえばいいのに
社会の粕だから
結婚出来る身分ではないし
オールドミス
私は最低の女なの

【会社の即戦力の定義とは】
「社会の一員として人々の役に立つ価値を提供すること」


会社にとって喉から手が出る程欲しい人材とは、
この求められる価値を提供するために、解決すべき
課題を正しく共有し、一緒になって価値を生み出す
ことが出来る人材なのです。

ＪＡＬグランドサービスという会社は自分が気に入らないと思う人間には粘着をし
暴言や恫喝　それから揚げ足取りをし人を人と思わずとことん人格否定をして退職に追い込みます
現状として　アルバイトで入ってきた人が３か月以内にいなくなることが多く人の出入りが激しいです

それどころか社員も現実いじめによって退職に追い詰められてしまっています
人が足りないといっている会社なのに無責任な総務部の人間は辞めたらそれだけ補充すればいいという安易な知能しかなく
パワハラなどの事件が起きても相談する窓口はあるものの形だけで文句があるなら
排除する　会社を辞めさせるという　辞職に追い詰められた人もいます

上司のパワハラ　恫喝　仕事を一人だけさせない←自分がやられましたなど
悪質な苛め　嫌がらせで会社にこれないようにしようとします
それでもきたら　仕事をさせず　一日中立たせたりするのです
それを見て見ぬふりをする人や自分も苛めてもいいんだと勘違いをし暴言や怒鳴りちらす人もいます
そしてこういう暴露を隠すために辞めさせるときにインターネットに変な書き込みをしない
会社にとって都合の悪いことはかきこまないという契約を書かされます
もっと詳しいことは下に書きます

ＪＡＬはテーブルを拭く白タオルとトイレを綺麗にする青タオル　お客様に提供するための
食事のためにつかう青タオルが同じバケツに入れられ一度濡らされてから作業することになっている

つまりどういうことを言いたいかというと衛生環境が最悪なタオルでお客様のつかうテーブルをこの会社は綺麗にしているつもりで毎日掃除をしているわけだ

ＪＡＬは他社の外国製の飛行機も取り扱っている

つまりそれは外国人の尿や糞がたっぷりこびりついたタオルで毎回洗うバケツが洗われていないという事実と上記に書いた文とを重ねて考えてほしい
ＪＡＬだけでもただでさえ汚い人の糞尿　それが完全に外国製のものも混ざってそれでお客様のつかうテーブルを拭くってことになるわけだ
バケツも綺麗に洗っているところを一度もみたことがない

菌を塗りたくったテーブルでお客様は食事をしている

ＪＡＬは最悪　最低の会社である

中国系列の飛行機を掃除していたとき　班長　その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー（トイレ）を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン　トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち　口を動かしてばかりで仕事しない　注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました　班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく　適当な仕事を他社に見られても平気な
ＪＡＬグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とＪＡＬ系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである

俺がＪＡＬグランドサービスで働いて１０ヶ月ぐらいバイトで経った頃
課長が代わって千代っていう馬鹿課長になったんさ
前の課長はまだ部下　したの人間の言い分も聞いて器のでかさがあったけど
その後きた千代って言うのがとんでもなくアホ
俺が周りの係長とかに苛められているという事実も今まで周りから不愉快な言いがかりや
暴言などを耐えていたという状態も知らず俺を悪い奴と決め付け絶対俺をやめさせると
いい　毎日のように粘着し　ついには俺を会社から追い出すという暴挙にでた
「お前みたいな使えない奴を長くいさせるよりかは訴えられて賠償金を払ったほうが安くすむ」という暴言も吐かれた
それから「俺は今まで自分が使えないと思った奴を辞めさせてきた」と俺に豪語したこともあった

車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな？
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからＪＡＬグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなｗ

韓国人の行動様式

●極端な二面性が有り、表面的には善良で立派な人物を演じようとしますが、
　 内面的には悪意、憎悪、嫉妬といった感情が常に渦巻いています。
●「恨（ハン）の精神」と言う思想を持っています。これは不平不満、憤怒、嫉妬、他罰主義、怨念、執念が
複雑に混ざり合った彼ら特有の思想です。
●「感謝」「対等」「公平さ」といった価値観を持っておらず、勝ち負けでしか物事を考えません。
● 非常に攻撃的で相手の心理的弱点を突くことを得意としています。
●フェアプレイの概念が無く、不正を行う事ばかりを考えています。スポーツの国際試合でも審判を買収する行為が
当然の事として行われています。
●対話という概念が無く交渉事の際、怒声を張り上げ相手を威圧して来ます。このような行為を韓国では「声闘（ソント）」と呼びます。
●気に入らない人物の悪評を真偽問わず吹聴して回ります。このような行為を韓国では「離間事（イガンヂル）」と呼びます。
●努力する事よりも、他人の足を引っ張ることに情熱を注ぎます。
●何事も「ゴネればゴネるほど得だ！」という価値観を持っています。
●強い者には媚びへつらいますが、弱い者に対しては「徹底的にいじめ抜くべきだ！」と思っています。
●親切に接してきた相手を「弱い奴」と見なし、都合良く利用しようとして来ます。
●彼らに対して絶対に謝ってはいけません。彼らが「勝った！」と思った途端、威圧的になり無制限の譲歩を要求してきます。
●情熱的、確信犯的に嘘をつきます。嘘をつき通せばその嘘が現実になると信じています。
●人間の心を洗脳することに懸けて天才的な能力を持っています。日本のカルト宗教には数多くの韓国人教祖が存在します。

痩せたら綺麗になったけど相手はヒモ男だった
生活力だけは旺盛になったけど、こんなハズではなかった…と思った

働けば働くほどヒモが加速していき、ヒモ回収不能になった…ヒモとの青春の日々

太ったら次はアスペだった…
とりあえず働くし…と思ったけどロボットとの生活はとてもキツ過ぎた

今振り返って見ると、ごくごく普通の幸せを得られない自分ってなんなんだろうって思って
元々１人のほうが良かったような気がした３０代の夏の夜

一生懸命言い聞かせる、良い事もあったよ…あったかな？あったかも…あっただろう…

買い集める自己啓発本。増え続ける本の数。失われていく自信

飲んで飲んで自暴自棄になれたら良いけど、元々慎重で冷静な頭
しかも道徳的◎狂ってしまえる人が羨ましいけど、醜いと思って
追い求める美学。増す孤独。慣れる孤独。誰にともなくゴチる日々

お酒も強くって酔えない
人と話すのもそう得意でない
人が苦手

好きでひきこもり
色々と他は満たされているから不自由なし

寂しさが常にお友達
この感覚が無くなってしまうと立ち位置を失って違和感だらけ
慣れてしまった１人

私たちは
籠の兎になってしまった

野犬に支配され
身は脆く
抗う力を失って

遠くから来た
大獅子に守られてる
私たちの力
どこへ行った

大獅子の牙は
まだあるか

大陸の乱れは
悲しみの始まり

どうか大獅子たちに
栄光を
　

共に人生を歩みたかったけど
それは無理みたい
あなたにその気がないから
私はここで静かな暮らしに
身を任せてるよ
できれば側に居てほしかったけどね
まあそれも運命　しょうがない
もう　このままお婆ちゃんになるのかな
来世の事ばかり考えてる
カルマを刈り取って来世こそ幸せになりたいな
あなたと一緒にね
今世では役に立てずにごめんね
優しく接してくれてありがとうね

東京コカ・コーラボトリング（東京都港区）は８日、多摩工場（同東久留米市）で製造した「爽健美茶３４０グラム缶」に、ゴキブリが混入する事故があったことを明らかにした。
同社は他に同様の事故報告がないことから「単発的」として回収措置は取らず、製造工程の改善などの再発防止策を実施した。
同社などによると、８月２３日、東京都文京区内の自動販売機で、幼稚園女児（６）が購入した同缶にチャバネゴキブリ（体長１３ミリ）が入っていた。
女児は中の茶を一部飲んだが、これまでに体調に異常はないという。
同缶は７月１３日、同工場で７８万８９７６缶を生産したうちの１缶。缶の洗浄から茶の注入までの工程でライントラブルが起き、約１時間にわたってラインが停止したため、この間に混入した疑いが強いという。
同工場は再発防止策として、工程を密閉するように改善し、殺虫消毒をより確実にするなどの措置を取った。同社は「女児の家族には大変な迷惑や不快感をおかけし、おわびしたい」と話している。

ひもにも長所はあった
ひもは自分の母親から金をせびっていた
その金で洋服を毎日買う日々
いま思えば彼の母には悪いが
楽しい日々だった
でも二度と戻れない
あの頃には
私は家につれ戻された
ひもとの縁が切れた瞬間だった

ヒモと歩いた銀座
初詣は門前仲町
ヒモのかかりつけ病院の帰りに寄った
錦糸町
モールのあった亀戸
夜行バスの発着　新宿
初めて行った　原宿
寂しい感じの　上野
パソコン買った秋葉原
美味しいもの食べた築地
安可愛の洋服買った木場
高田馬場の駅前モール
田舎に行きたくて青梅に行ったり
私にとって彼は思い出の東京の人
思い出の東京　さよなら

伊豆、鎌倉、湯河原、湘南
ドライブに行った
思い出をありがとう

本当は結婚したかったよ
今となっては誰よりも結婚に憧れてい
るよ
でもビヨーキにかかっちゃつたしね
無理なんだ
若い頃はもてたし申し込まれもしたけど
今となっては昔のはなし
どうして幸せになれなかったんだろう
もう何でもどうでもいいや

うちひしがれて、
あてどなく
たどり着いた稚内の街…
夜のとばりは私を誘い
北へ北へと心は向かう

ああ短きわが人生よ
齢29にして
命を断つ旅路は
この鉄路の果てに

オホーツクの藻屑と消えゆる
わが短き命の愛しさよ

あなたの子供たくさん欲しかったな
大家族とか案外いいかもね
ハンサムの旦那様に可愛い子供たち
絵に書いた様な幸せだったんだろうな
私はお洒落もせずなりふりかまわず
子育て　そんな人生でも良かったな
あなたと可愛い子供たちとお夕飯を囲んで
夢のまた夢か
もし娘が居たら私の可愛いお洋服
全部あげてもいいな
今だにミッキーのTシャツ着てるから
ビトンの鞄やサマンサタバサも全部
一人じやあ使い切れない程あるの
でも全部夢かあ
私はボロをきててもいい
今度はそういう幸せ欲しいな

何年も生きた
何年も夏を迎えた

私が生まれたあの日から
何人も死んだ 死んだ
あの冬の大きな地震、海の向こうの紛争、
二つの塔が崩れた日、神様の言葉で銃をとる人
三月の地震、三月の津波、三月の 三月の…
何人も死んだ
私より長く生きた人私よりずっと若い人
私より人を幸せにした人
私よりずっと愛された人
死んだ 死んだ

私この先誰かを幸せにする事も
誰かを愛する事も誰かに愛される事も
もうないのかもしれない
私あと何回夏を迎えるの
私あといくつ歳をとるの
私が次に夏を迎えるまでにどれ位の人が死ぬの

私がわけられるものはなんでも
わけてあげたいと思うけど
私が不幸になったところで喜ぶ人なんていないから
私も死ぬまでは足掻くしかないの
夏を迎える為に 足掻くしかないの

あなたが病気でもね、一緒に暮らせる
なら私努力するよ
心に決めてる人だから
家事もそこそこ出来るし
横になっているあなたの側に
私をおいてよ、ねぇ

あなたが居るだけで私の人生灯りが差すの
あなたの存在は私の人生の花
だからただ元気で居てね
結ばれない結果で終わろうとも
愛してるよ
あなたが永遠に私の憧れの人だよ
あなたは愛すべき美青年
歳をとってもただただ微笑ましいよ
あなたをこんなにも愛しているの
どうか幸せで居てね

好きと思うことすら許せなかった
好きだから許せなかった
でももうあなたの全てを許しました
大好きでしたこの世の誰よりも
そっと思いに目を閉じて告げた
サヨナラはきっと届かないままで

あなたを信じきれない私の甘さ
それがあなたを苦しめたの
分かってるよ　もうあなたのことも
忘れなくっちゃいけないって
思い出にすがって人は生きられない
あなたの子供たくさん欲しかったな
もう夢で終わったけどね
私は季節を感じて愛犬達と穏やかに暮らすよ
あなたのことは無かった事にして
でももう恋人は作らない
愛していたけど今世ではサヨナラだね
誰よりも愛していたよ
来世結婚してね

〉〉172さん

気持ちすごく解ります。統合失調症ですか。もしかして学会員さんですか。
辛いけど、現実を受け止めて生きてるのエライと思います。私も似たような経験あるので
、とても切ないですね。また投稿してください。

あなたは現実のひと？それとも妄想の人？
それさえも把握出来ないまま今を暮らすよ
でもね分かっている事がひとつあるの
誰かに愛されたかったし恋もしたかったんだなと
でももうこだわらなくていいの
私は今を生きるから
静かに余生を送るよ
まだ30年はあるだろうけど
思い出、記憶、間違っていても
私はただ自分を見つめるだけ
秋の静けさと虫の声が私の味方
秋と冬は心癒されるんです
だから私、季節と共に生きるの
何がなくともね....

ねぇ、私に会えてよかった？本当に本当に私が好き？あなたの過去がどうであってもずっと愛しぬきたい

私は醜くなっちゃたよ
もうあなたが愛したかっての私じゃないの
それでも愛してるって思えるの？
妄想かも知れないし
現実かも知れないし
現実だったら私世界一ラッキーだね
理想の彼の彼女なんだから
でもこうやって
今は暮らすしかないから
あなたの事は無かったことにしよう
無かったことにしたら落胆しなくて
済むからね
期待はしてないの

もう今しかない
自分しかない
もうどうしようもない
自分だけじゃ戻れないのに
もう自分しかいない自分じゃないと救えない
ちょっと先すら見えてこない
遠くの未来の事なんて知らない
こんなんじゃ駄目一体何が楽しくて
今を無駄してるの今が何に繋がるの
何も考えなくていい所へ毎日逃げ込んで
何もかも無駄にしてる時間お金もっと大切な何か
失ってる今も今を
何になるの
私これから人間じゃなくなっていく
過去も未来もないの

私はねあなたの魂を愛してるの
私にもカルマがあるみたいで
今苦しんでるけど
いつかあなたを救いたい
でも私自身正しく生きているのかも
分からない
でも何に対しても慈しみの気持ちはあるな
私は私の直感で生きるしか無いの
地球に暮らす事は決して無駄じゃないの
自然や動物達が語りかけてくれるから
また巡り巡る季節が心を癒してくれるから
私も悩んでいるけど
医者が答えてくれるよ
養生しましょうってね....

177さんへ
都会に住んでるのかな？
出来たら田舎みたいなところに行って
虫の声を聞いたり余裕を持ってみては？　鈴虫を飼ってみるのもいいかも
生きているって自分が感じているより
案外素敵な事ですよ。

このままでは両親亡き後
精神病院に入院しなくちゃいけないかもしれない
ここにこうして来られるうちが花かもね
でも覚悟はしているよ
どうなろうとそれが私の運命
その中で楽しみを見つけるんだなって
覚悟は決めてるよ

悪魔の呪縛が解けていき
未来が見える
未来の食卓にはきっと
キャビアやマッドクラブなどが置いてあり
すこぶる俗っぽい庶民の欲望をかなえるのだ
きっとできる
夢をかなえるなど無理かと思っていた

人生は苦痛なもの
思い通りにならないもの
だから　幸せなど望まないほうがいいのだ
たいていの人の人生がそうなのだろう

一緒に居てくれるだけで良かった
別に特別な事を望んでない
お金が欲しい訳でもない
休日に公園に行ったり
キャンプしたりそれだけでいい
でもその夢も打ち砕かれた
おんなじ食事を囲む事すら出来なかった
いいよ　もう諦めてるの
私一人と両親と愛犬との暮らし
穏やかに暮らすから
あなたは何も気にしなくていいよ
さよなら　もうこれで何度目だろう

共感する事で何を得られるの
そうね、とあなたの話に相槌打つ事で
笑顔になれてる間は気付かない
曖昧にしておける幸せ
でもそんな相槌の奥にある本当のあなたの瞳を見つめることが出来たら
その瞳を見て話す事ができたら
もっと近付けるかもしれない
そうね、とたわいもない話
違うと言える私があなたの瞳を見つめる
そうよ
違う、友達じゃない
もっと近付きたいと思ってる
今のまま相槌打って終わらせるなら
傷つかないで、そうねと言える
でも違う、違うから
そうじゃない
もっと近くで見て、心の音を聞いて
ゆっくりでいいからもっとあなたの本当の事
話して、聞かせて私に

あなたの事が好き
でも若すぎるし子供だったから
あんな結果に終わってしまったの
全部私のせい
あなたに恋してももう遅いかな
子供がたくさん居てたらいいと思う
そういうのに憧れてる
私奥さんになり損ねた
もう家事も嫌がったりしないし
掃除もするから
でももう後の祭りだね
外で働くキャリアウーマンに憧れてた
本当の幸せも分からずに
どうしょうもない馬鹿女
それが私です
おまけに病気
今ではワンルームマンションで
同棲生活みたいな結婚生活夢見てるの
レベル低いでしょ
これも病気の成せる技かなあ

友達だから好き
恋人だから嫌い
家族だから許せる
恋人だから恥じらう
先輩だから付き合う
恋人だから断る

好きだから見せる
好きだから怒る
好きだから怯える
好きだから私は悲しい
あなたに言えない
本当の事　何も

そっか

あなたと話すと幸せになれる
だけどその瞳を見つめると
何か別のものを見ている気がして怖くなる
私が耳にしている事が全てだと思えない
あなたを疑う私があなたの瞳に映ってる
あなたを好きなのに
あなたが私を愛してくれているのに
私はあなたに愛されている自身がもてない
愛されるような人間だと胸をはれない
だってその綺麗な瞳を疑うような女だから
何を信じられる？今まで積み上げてきたもの
全部意味の無いこと悪いこと
あなたが知れば崩れ落ちる
私の頭に振ってかかる
怖くてあなたの瞳を見つめられない
あなたを疑う
私を許さなくていいからね

やっと秋になったね
涼しさが心地良いよ
これから少しずつだけど
前に進んで行ける気がする
私が守るべきは愛する者たち
おぼろげな中で存在を感じるよ
確かにあなたは居る
未来は見えない、わからない
でも私にも守るべきものがあるの
真実は闇の中だけど
きっと神様は見てるよね
苦しみと喜び　幸せと不幸せ
隣合わせ
これからもあなたを愛し続けるよ

愛は一途に密やかに

日々の暮らしはさりげなく

胸に想うは切実に

千里の道を越えるまで

そぶりを慎み笑み含み

セヴォル号のドキュメンタリー見ました
勇気ある立派な人達が亡くなって
粕みたいな人間が生きるって何事だろう
私もその一人だけど
いっそ私とその立派な人の命を交換してあげたい　私、粕だから
自分が生きる事に罪悪感感じるわ
私を含め生きてる人間は自己中の粕ばかり　生きてしまってごめんなさい、、、

ねえルシフェル
宇宙法則書き換えた方がいいかもね
善人が犠牲になる世の中はやめよう
今頃ランティはどう思ってるのかな
長い事悪役だったからもうそろそろ
ルシフェルの出番だよ！

沈んでは浮かぶ
浮かんでは沈む
息継ぎを繰り返す
どんなに深く潜っても底は見えない
あなたの言葉が聞こえる
水の中で聞こえる
私はあなたを選んだ
私があなたを選んだ
浮かぶのも沈むのも私が選んだ
ああよかった
あなたがいるかぎりまだ私は浮上する
息をわずかに吸い込む
あとはその息をたよりに沈むだけ
あなたがいるから
安心して沈める
次の息まで沈める

炊飯器の中の米の上には豚肉
その上にふりかけるのはナツメグ
そんなささやかな食事
金がなくとも　そのうちに
誰か好きな人に気持ちを
打ち明けるのも　そのうちに

この世界は　戦争もあり　大震災も起こる
悪魔もいる
人間が安心して住めるようにはできていない

私が絶望しているのは
恋人がいないせいだったのか！

今こんな時期に蝉が鳴いてるよ
半月以上前にいなくなったと思ったのによ
気温高めだから出てきちゃったのか
お前どれだけ鳴いても仲間は居ないんだぞ
出会えないんだぞ　涙出てきたよ
自分は人間だし何にもしてやれないけどよ
お前の歌は忘れねえよ

かつて空の向こうに空中庭園を見た
夢に見た そこへ向かう事を

はるか彼方 しかし遠すぎない草原の先に炎を見た
信じていた そこにお前がいることを

やがて夢は消えて
お前は目覚める

埃まみれの瞳に かつての輝きはない
老いた体に 立ち上がる誇りはない

なにもかも消えてしまい
遠くなった雲もやがて舞い上がった
浜辺に座り海が唸るのを覗いてみた
こっちにこいと言ってほしい
そっちに行ってしまうべきか

あまりにも長すぎて あまりもなく空っぽだった
空はやがて明るさを失い
失ったものは戻ることはない

遥かに遠い昔
愛し合ったあの頃
思い出はいつも美しくて
あなたを信じて待てなかった
なんて浅はかなんだろう私
あなたは素敵な人　私には勿体無い
でもあなたも歳を取ってしまった
この先どうなるのか誰も分からない
運命に身を任せるのみだよ

心の中は二股状態
一人にこだわると苦しくて
こんな私って駄目なんだろうなあ
結局二人とも好きなんだよなあ
あなたは許してくれないよね
結局楽な方に逃げてる
もう考えないよ！

苦しいほど好き
もう考えたくないのに
完全にこだわってる
ちょっと頭を冷やした方がいいかな

ただでさえ好きなのに
子供まで産ませるなんてひどいな

今までの書き込みは全て妄想
早く現実に戻らなくては
恋したかったよ
大恋愛とかしてみたかったな
病、家で養生の日々だよ
勿論、恋人なんて居ないし
病、早く　現実と向き合って
前に進まなくてはね
妄想の彼、さようなら

だけども僕も忘れない
僕はいつもキミの世界で生きていた
キミの心の中が作りあげてくれたから
僕は生きられたのだ
この世界から出ていくのは悲しいけれど
それでキミが向きあえるのならそれでいいさ
さよならは言わない
でも忘れないでいてほしい
ボクと言う男がキミの内部にいたと言うのを

私は非現実の世界にいたし
その世界の民だったが
ゲーム機やソフトを売り払い
金に換え　他の商品を買う足しにした
非現実の世界をないがしろにしたため
私は足元を救われ　統合失調症になった
人間は慣れ親しんだ世界を
離れてはいけないのだ

妄想のあなたに未練がないわけではないけど
精神病院は嫌だからね
現実に楽しみを見いだすのが先決かな
恋してたし愛してた
嫉妬もした
だけどあなたにはもうさようなら
私は現実に暮らすよ
妄想の中の素敵なあなた今まで
本当にありがとう

いつもあなたからの「そんな事ないよ」を待ってる
そんな事ない、悪くない、あなたはと
優しい否定を持ってる
そして「無理してるんだね」とか「苦しいんだね」とか
そんな事ない事実にふっと触れて
私が欲しいものを与えてくれるのを
何も言わずに手だけ伸ばして待ってる
最近じゃ手を伸ばすのもやめて
その卑しい瞳であなたを睨むだけ
何も貰えなかったら目を閉じて
もっともっと深くへ潜るだけ
あなたを傷つけるだけ
本当に欲しいのは何
本当に満たされたいのは何
弱さでしか私を語れない
そんな事ない、無理しないで
事実はあなたの中にしかない
私の中じゃない

人の世に
辛し悲しく詩を詠む
外の現は変わらずなれど
内なる夢は変わり晴れて

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削除日時：2017-09-10 00:14:07
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自分が不幸になる事で相手を不幸にする事
不幸に浸る事で自分を守る事
何のため何に繋がるの
それでも沈まずにいられないの？
あなたも私も
今誰を守らなきゃいけないの
あなた、私、違う
この先に待ってる視線から
少しでも自由を与えるなら、守れるなら
私はもっと別の何かを選ぶ、選べる
私が守らなきゃいけないもの
立場、自由、心、私の物は全部捨てても
あの人の立場、自由、心は守らなきゃ
でもあなたも守りたい
不幸にさせない誰も傷つけない
そんなの無理なんて言わない
私は悪くないなんて言わない
私は悪い、だから私は救う
救えるものは何でも救う

それでもやっぱり言ってほしい…
今は…
あなたは悪くない
って、誰かに背中を撫でられながら
優しく　優しくしてほしい
あなたはよく頑張ってるって
よくやったねって
あなたは悪くないよと
今だけ　今だけはそう思って
眠りにつきたい

あなたが何を積み重ねてきたとしても
私の目に映るのは
道徳的なけがれを知らない真っすぐな瞳
けして熱を失わない芯鉄のあるこころ

ただ
その眠りが穏やかであるよう願う

深い眠りを、穏やかな眠りをありがとう
私は私が一番
この背中を撫でてほしい人から撫でてもらえた
そしてあなたに触れてもらえた
心が熱い涙の泉で溢れる音が聞こえる
撫でられた手のぬくもりが今も背中に残ってる
触れてもらえた優しさが光になって心に射す

でもやっぱり救えなかった
可哀想な人にしてしまった
可哀想なのは誰
私が救いたかったのは誰なの

あの人が傷つけば良いと思ってる
私が傷つけられたから
でも私だって傷つけた
傷つけるつもりなんてなかった
私は救いの手を差し伸べていたつもりなのに
その手の先に握られていたのはナイフだったの？
私にもその手の先の物が見えなかった
私に向けられた声が何を意味しているのかも
聞き取る事ができなかった

私が救われたいの
救うの守るの、なんて叫んでるつもりでも
裏返った声がこだまして返ってくる、聞こえる
私を助けてって聞こえる・・・
風の向こうにいるのは誰？
あなたなの、私なの

背中に残るぬくもりを心に届いた光を
抱いてまた眠るの
みんな辛いの、知ってる
ぬくもりをわかちあうの光を差し伸べるの
誰を
あなたを守るの
傷つけば、死ねば、いいのにと私の心が叫ぶあなたを
救うの

やっぱり
言えない

言えない

言えない

話せばまた誰か傷つく

その間にほらまたあなたは
私の心を劈く
あなたは涙を隠そうともせず声を上げて泣き
あなたのお友達にその背中を撫でてもらってる
私も撫でてもらったから
いいの
いいのと
言うけれど
胸に刺さったナイフが抜けない

これを刺したのは誰
あなた、私
これを抜くのは誰
あなた、私

いつも、誰かの目を気にして
何も言えない
不平も不満も何一つ

言えない
言えば私以外の誰かが傷つく

刺してくれるなら口にして
もう何も言わない
誰も信じないから
誰にも何も相談できない
相談したことない
否定が怖いから
親にも先生にも友達にも
誰にも言えない

悲しい
悲しい
悲しくないふり
胸のナイフを胸に飲み込む

悲しい

悲しい

過去の事は過去の事
星空見上げれば何もかもこれでいいんだと思えるし
月並みだけど
一人の人間のいかに小さきこと！
ただ心に素直に生きればそれでいい
大丈夫
それでいいから

悪い事は続く
私そんなに悪い事したの
そうとは思えない
思えない
私が気付いてないだけなの
もう何も見たく無い聞きたくない
私が
私が悪いの？
私が悪いの？
私を撫でてくれる人はいないの？
信じられない
信じられない
あの人が許されて
私が許されないなんて
私が悪いの？
100人が悪いといっても
私は
私が悪いと思えない
私が
なにしたって言うの

ころしてよ

自分を見つめ、自分を殺し、自分を活かす
そうした中で見つけた強さは、恐らく強さではない
肯定する、否定した自分はとても億劫だ
落ち込む、それでも否定するよりましだ
悲しむ、そこから生まれるのは涙のみで

それでも良い、また前を向ける事を知っているから

私の中で蠢いてる
愛情　嫉妬　どちらも私は飼ってる
支配してる、そんなつもりでいる
あなたを愛する
あなたに嫉妬する
好きも嫌いも私の中でいつも蠢く
好きが叫ぶ嫌いが泣く
声を呼ぶ涙を誘う
飼われているのは一体どっち
感情に飼われてる私が支配されてる
コントロールルームはどっちの私の味方なの
本能は理性を飼う理性は本能抱く
どちらも私そんなつもりでいる

頭の中混乱
何も思えない　考えられない
妄想と言われたら
妄想の出来事にしてる
その方が楽
そういう環境に居てる
恋をした事も無いし
大学も出てないお馬鹿な人生
そして後ろ指さされる人生
それが私らしい
頭は悪いし仕事ひとつ間に合わない
人間関係上手くいかない
それが私らしい
それを認めなくてはいけないなんて
なんて辛いんだろう
要するに私はかすみたいな人間て訳だ
はやく居なくなればいいと言えばいいのに
かいごろしにしたい訳だ

社会のかす
不要な人間
早く死ねって言えばいいのに
頭を殴って踏みつけにすればいいのに
要らない人間なんだから
誰よりも早く死ねばいいのに
何で生かされてるんだろう
神様こんな人間はやく殺して
もっと社会の役に立つ人間をいかして
下さい
マララさんの代わりに私が撃たれたら良かった

愛ってなにさ
教えてよ
どうせ有限なのに
永遠なんて
言葉だけなのに
なんでみんな
愛を求めていくの？　　　　

今日が駄目でも明日がある
明日が駄目でもそのまた明日がある
そうやって前を向いて足を止めずにやってきた
今日も明日もそうする、そのまた次の朝も
諦める事を知らない休む事を許さない
でも今夜はこの泥だらけの靴を脱ぎ捨てて
成功も栄光もない光もない道から
先の見えない崖を飛び降りて暗い暗い夜の空を見ながら
冷たい風に飲まれて知らない場所へと堕ちたいと思った
どんな物が待っているのかわからない
そこは明日がない場所、いつもと同じ、駄目な今日がない場所
もう悪い事なんか起きない
私の永遠の眠り
安息の場所へと堕ちたい
明日の朝日が私の道を照らす時、そこにはもう誰の影もない
あるのは泥だらけの靴と、今まで歩いて来た道を
わざと泥の跳ねるように歩いたような汚い足跡だけ

さむいやんけぇ

幸せの記憶は、目の前の絶望を打ち砕くにはあまりに儚い

愛して欲しい
愛して
愛して欲しい
いらない
好きじゃない
気持ち悪い
憎い
いらない
誰に愛されたいの
誰に嫌われたくないの
誰に優しくされたいの
本当はどうしたいの
帰ってきて
帰ってきて欲しい
帰ってきて

秋になった
もうすぐ冬も来る
毛布が気持ちいい季節だね
寒い季節はよく眠れるし落ち着くの
今はその喜びだけでいいかな
長袖が肌に馴染んで心地いい
もうすぐコタツも登場するよね
紅葉も楽しみにしてる
今はそれだけでいい
秋と冬が大好きだよ

私は冬が好きだな
カレーとかみそ汁とか外に出しっぱなしでも痛まないから
なんてね、うそうそ
べつに嘘じゃないけど
冬の高い空と澄んだ銀月、
芯までしみとおるような冷たい風が好き
熱いコーヒーを飲みながらベランダで月を見るんだ
コタツで寝過ごしたことは何度もあるけど
風が欲しくて窓は開け放して寝てる
家人には寒いって怒られるけどね

ただあるがまま秋風に吹かれて
周りは静まり返ってる
風の音を聞くの
秋の妖精達　コスモスの周りで踊っているの？
赤く染まった葉っぱ達が綺麗で愛しい
地球はね　こんな綺麗だよ
海の向こうの戦争が嘘みたい
森の中のこの家で静かな暮らし
私も窓を開けて眠るね
きっと昔愛したあの人の事思いだしながら
おやすみ

私は　それを綺麗だと解するあなたの感受性が愛しい
おやすみ

眠る事が至福の喜びだ
煩わしい事は考えずに済む
睡眠薬を飲んで毛布に入る
現実を忘れられる瞬間
寒い季節の睡眠程落ち着くものはない
冬はこたつで寝るのも気持ちいいけど
やはり今は毛布の季節
12時間くらい眠った朝は気分いい
今日も寝るとするか

何も手につかない
病気療養中で
外出することだけが楽しみで
幸せボケかな
食べるに困らず
ゆっくり養生できている
でも何か薬を飲むのが辛くて
何も考えられなくて
辛い辛いのよ

人に薦められた経済学の教科書を読みたくて
基礎の英語と数学を固めてるけど
勉強用の本より娯楽の本を探す方が難しい
ちょっと手に取ってみても世界に入り込めない
それで結局ノンフィクションとかルポに行く
熱中することもあるけど好き嫌いが激しいし
どこかで本を読むことは
退屈に耐えることだと思ってしまっている
一歩ずつでも前に進んでいるという感覚があれば
単調さも心地いいものではあるけれど

新しいことは
確実な過去の積み重ねに裏打ちされていなければ
本当の意味で意味をなすものにはならないって
それは人類がはじまってからまだ何十万年
けれど本当に大事な問題は歴史の中で
繰り返し現れてきたものだからって
それは秩序の構成法
保つこととなおすこと
戦乱からどうすれば平和の形を導ける？
壊れてしまったものはどうしたらなおせる？
人類が同じ人類であるかぎり
それには過去の集積が助けになるから
経験に反省を重ねた新しい方法も
だから私は学ぶことに意味を感じている
経験科学の徒

朝から降りつづく雨の中に
タイヤが道路の水をはねる音がまぎれている
くりかえしくりかえし
私は私の街の呼吸に
それなりの愛着を持っているけれど
活動の静まった夜中
雨と風の音に耳をすませても
薬がなければ眠れない
人も車も動きはじめる前の明け方の空はきれいだけど
バイトのポカもミスになる前に自分で気づくけど
夜が明けるまで過ごしてしまうことが三日も続いたら
先生のところに行かなくちゃ

今日も夕方になった
気が楽だ
パジャマに着替えてリラックスしている
夜が来たら眠るだけ
冬が来るまでカウントダウン
紅葉もまだだから
それも楽しみにしてる
11月には家族旅行も行くし
とにかく寒くなるのを心待ちにししているの

気の病
こんな私を愛してくれる人は
両親しか居ないし
一生一人者だと思ってる
でも恋したい　愛されたい
病状が病状だから普通の生活は無理かもね
せめて夢の中であなたの恋人で居させて
現実は気違いのおばさんだから
現実は見たくないの

私が欲しいもの
私が見たいもの
私のしたい事
全部叶えられるのは私だけ
私しかいないの
叶えてくれる人はいない
それでもそのすべての願いの為に私以外の誰かが必要
私は私を必要としてくれる誰かが欲しい
私はその誰かをずっと探してる
その誰かになってくれる人
私が頑張れば見つかると、私が頑張ればそのうち現れてくれる
叶えられるのは私、私だけ、そう思う
だけどそう願いそうやって頑張っても
その人が現れてくれる気配はない、足音はしない
そうやって、ずっと泣くの
誰かを必要とするのをやめて一人で頑張った
誰かに必要とされる為に一人になった
それなのに　それなのにね

一人でいいよ
その方が気が楽
寝たい時に眠れるし
何もしたくなければしなくて済むし
縛られる事なく好きな生活が出来る
ただ難があるとすれば
病気の苦しみ位かな
せっかく一人なのだから
独身生活をエンジョイしましょう
独身貴族静養生活　そのつもりで
惨めに思ってもかえって
病気を悪くするだけ
好きなこと　好きな生活に
どっぷり浸かって私は自由
最近楽しみ方が分かってきた
健康維持のウォーキングも楽しいし
家で取れた野菜も新鮮で美味しい
そうやって12時間睡眠取って
お肌はつるつる
いつでもシャワーに入れるし
化粧のりもいいし
血統書付きの可愛いわんこ
2人も居るしね
これからは心だけでも優雅に暮らそう
明日は秋風に吹かれながら
季節の果物と季節の花が咲き乱れる
お庭でコーヒーを飲もう

秋の日のお昼寝
うとうとうとうと心地いい
嫌な事もすっかり忘れちゃう
暖かい毛布にくるまって
いつまでもいつまでもうとうと
していたいな
目が覚めたらねコーヒーを飲んで
畑をしている父と話をしようかな
でもしばらくはうとうとしてて
いいよね
もうしばらくお布団の中で
リラックスたいむ

今日は調子が悪いので
布団の中でゆっくりしてる
つかの間の休息
養生をしてるよ
のんびりさせてもらってありがとうね
布団の中でくつろいでるよ
こうしてのんびりできることに
感謝です

一日一日が過ぎるとほっとする
冬が恋しくてただ待ってる
相変わらず布団の中
一日の終わりを待ってる
早く私の一生も終わりが来ないかな

何をやってもうまくいかないなら
いっそ　何でもやってみよう
だから私は　自分にかけた束縛を解きたいし
もう悩みに満ちた日々を送りたくない
何をやっても同じなら
何でも暇つぶしにやってみる　

241さん、すごく励みになりました
私もそういう風に心がけますね

>242
どういたしまして！

どんな道を辿っても一つ
たった一つの答えに辿りつくだけ
好きとか嫌いじゃない
好きとか嫌いが邪魔してる
もっと良い物があるって思ってる
好きとか嫌いじゃない、もっと違う答えを探してる
あなたの好きな所は私に優しくしてくれる所
私に優しくないあなたは好きじゃないの？
嫌いにならないでほしい
嫌いになるのはあなたの瞳に映る私の形が歪んでいるから？
私の中にいる私とあなたの中の私、本当私はどっちなの
あなたの中の私、私の中のあなた
好きとか嫌いよりもっと良い所に辿り着きたい
私はあなたの中に映る私が壊れないようにと
触れる事さえままならない、怖がり臆病泣き虫
本当は私の中のあなたを壊したくないだけなの？
もっと良い所はどこにあるの
好きと嫌いのない世界
好きだから嫌いだからとか
あなただから好きとか私だから嫌いとか
理由にも答えにももっと良い言葉、見つけたい辿り着きたい

嫌いな訳じゃない
きっと運命の糸が邪魔したのね
思い出は綺麗だけど
きっとそのままじゃ前に進めないから
現実に生きてみて
秋の青空を感じてみて
きっと彼女もその青空を見ているよ
良いこと悪いこと
優しいあなた
かけてあげられる言葉は少ないけど
きっと秋の風があなたを
癒してくれると私も信じているからね

私は病気
でも決して悲観しない
このままでも楽しい事
たくさんあるから
秋は寂しい季節だけど
ロマンチックだから好きなの
例えば布団で寝てる時も
思い巡らす事柄もあるし
楽しみ方は人それぞれ
代わり映えしない毎日
のんびり過ごそう

毛細血管にさえ見放されたこのひらひらした顔面を晒して朝をめくる
不完全燃焼した内臓を動かしながら黒い息を吐き俺は待つ
朝がひとたび羽根を微動させると緩やかに肉片が弛緩し少しだけ息は透明になる
通り過ぎる雑音はやがて耳を通り頭蓋に留まってくる

あさってから11月
最高の気分
寒気に期待★
去年買った可愛い上着
今年も着れるよ
冬はおしゃれと睡眠の季節である
今年はいつくらいから電気毛布
いるのかなあ
とにかく寝ても寝ても寝たい
布団が気持ちいい
雑煮も楽しみだ
餅美味しいなあ
冬が来るだけでもわくわくする
楽しい冬の思い出を胸に
これからを過ごそう

244さん
恋してるんですね
読んでて何か胸が痛くなります
恋心が迷子になっちゃったのだなあ
傷心ですね　
その恋ができたら叶いますように

荒くん　好き

一生懸命ゆする腰。見つめあう瞳。せつなそうな顔。

イキあう二人・・

分かちあうものは何？

どんなに強がっても欠落している。
一人であることの不完全を知る。

命の有限を知る。
死より重いものを知る。

二人の結晶。

君に左手で熱い思いを教えよう。
君に右手で大事なことを教えよう。

ああそうか！私もまた愛された結晶であったのだ！

一人になると考える
あなたに嫌われる事拒まれる事
あなたといると考える
あなたに好かれる事笑顔でいる事
後ろめたい事があるから
何も見つめられない未来も
自信持てる事何もないから
否定しかできない体も心も
吐き出してるみんな吐き出してる
心のうちをどこかでモニターの向こうの人に
秘密を悩みを吐き出してる
心を許せるから傷つかないと信じられるから？
臆病じゃないからみんな吐き出す事自体に意味を見出してる
吐き出した後の事なんてどうでもいいの
やまびこみたいにこだましない
だから私だけいつまでも一人
誰にも吐けない言えない
秘密も悩みも誰にも言えないでここまで来た
私をわかって！

「なんでもお酒は飲み過ぎはよくなくて、
ほらそこの飲んだくれ、飲み過ぎなあの子を助けて！」
って、あの娘は声たからかに歌った
恋人が作った詞を高らかに、誰もを魅了する声で
のんだくれは誰？飲み過ぎなあの子は誰？
今は幸せ？もう何も飲まないでも色々忘れられた？吹っ切れた？
この10年で何を見つけたの
まだあの声でこの歌、歌うの
「何から何まであなたがすべて」
嘘を憎めと諭した彼をあの娘はまだ愛しているの
もう何も飲まなくてもすべてを受け入れられるの
そうだといいと思う
のんだくれの私あの娘の歌と重ねてる
飲み過ぎな私、誰か助けて！なんて叫べない
「くだらない、ばからしい、そんな態度をもしとったら
負けたくはない！」
嘘を憎めと叫んだ、嘘を憎まなくてよくなれたら
やさしくなれるのね、やっとわかった

でもみんな同じかも
みんな似たような事で悩んでる
嫌われたくない
辛いのは嫌
好かれたい
もっと愛してほしい
逃げ出したい、もっと良い所へ行きたい
不満、幸せ、辛い、幸せ
みんな同じかも
その中の一人なだけかも
私もみんなの不満の一つかも
だから私の不満な不安なんてどうだっていいの
誰にも打ち明けられなくても
みんなと同じだから
きっといつか私も幸せになれるはず
頑張ればそうなれるはず

壊れていく世界のために闘うの、なんて
現実の痛みを求めながら
血の通わない論理と公式が
どこかで私の身体を蝕んでいる

あなたに求められることは嬉しい
言葉にできないものを抱くあなたの体温が
あなたの血の熱さからきていると知るとき
あなたへの愛は深くなって
私は私の鼓動をもう一度思い出す

命に宿る火を分け合うの
すべてが生まれ、還っていく
そうして、あげたいものを探して
遮るもののない光が照らす荒れ野の風に
私は信じてきたものをもう一度思い出す

みんな家に帰るのね
帰るの私も
みんな欲しいものを持ってる
どうしようとどうしようもない世界で足掻いてる
私が欲しいもの誰か知ってる？
不安を打ち明けて
不安と向き合って
誰かの胸にすがりついて泣けるの
悲しいと叫ぶの
毎日その決意
今日も繰り返し違う、別の人間になれるようにと
でもまた同じもの抱えたまま家に帰る
さよなら、さよなら
抱えたまま家にはもう戻らない

近づけば近づくほど怖い
嫌われるのが怖い
近づけない
知られるのが怖い
比べられるのが怖い
かすむのが怖い
私を私と私が
偉くなきゃ人を好きになれないなんて
そんなの誰も決めてない
どんな人でも人を好きになる
私もあなたが好き
離れたくないこの手を離したら
もう二度と会えない
もう二度と会えないなんて
でもそれもいいかもね、人生にはありかもね
ただただ悲しいだけ
きっと楽になる
永遠に残るしこり残して、今だけ楽になれるかもね
この手を離せば

ああ こうして私も職業らしいものを得た
それなりに文章を書くことに擦れてもきた
しかし収入はゼロ

いつかは妻を持ちたい
そのためには新人賞を取ることが必要条件
人生は甘くない
新人賞を取る方法を教えてくれる人がいるほど
人生は甘くない

そして　小説の学校に行くお金をくれる人がいるほど
人生は甘くない

＊ホロコースト


大義名分を上げ

日々、物価を上げて行く

余裕の無い人は、息も絶え絶え

偉い人は「景気は上向いて来ています」と、事も無げに言う

これが この国のホロコースト

決して、自分達は責任を取らない

困窮者は、勝手に死んで行った事にされる

イラダチ

拒絶したくなる衝動で震える
不安が大きくなると別の事を考えて紛らわす
面倒な明日を放り投げたくなるが抑える
太ももの打撲部分を触るとまだ痛い
青紫色になった部分を見るのが怖くて見られない
最近の生き方は明らかに刹那的でフワフワしている

自分１人だけ取り残されたら悲しいだろう
寂しさで満たされた沼に身体を丸ごと沈めたらさぞかし生温く快適で
元々自分は誰とも人生を共有しない星からやってきたモンスターだから
生き難いのは当たり前で、それを改善しようとも思わない性質なのだ

森の中でたった１人で暮らしたいという願望で心が一杯になる
想像したら涙が溢れてきた、全てが夢で終わりそうなのが悲しくて
紅茶を１杯飲み干してから静かに一日を終える
一年が過ぎるのが早い、カレンダーのページを勢いよく破り捨てるのに恨めしい
恨めしい、もどかしい、洒落にならない、何も残していないから

イラダチだけが友達、いつか切捨ててやるぞ

楽しいと思って生きるのも
つまらないと思って生きるのも
自分次第
ならば私は楽しく生きたい
でも病がそうさせてくれない
誰よりもポジティブで明るく
そういう人　目指してる
なれそうにないけど
目標だけは持ってる

一人でも　今年も楽しいクリスマスにしよう
アマゾンでスパークリングワインとピーチツリーを買うのだ
そして店でローストチキンを買ってくる
ピーチツリーはソーダ割りで飲む
いいじゃないか　一人身！
いつかは恋人が欲しいけど

秋の旅行
山に見えるは雲海
父はそれを綺麗と言った
確かに神秘的だけど
私は木々の紅葉の方が好き
考え方も感じ方も人それぞれ
自分らしくでいいじゃない
恋人は居ないけれど
両親と愛犬と行った旅行は楽しかった
どつちにしたって今を楽しんだ者の勝ち
人それぞれの楽しみも喜びもあるの
人の価値観なんて計りしれないものです
秋の家族旅行楽しかったな

大事なものほど木津つける

私があなたの事を思ってる間
あなたは他の人と付き合ってたの
あなたの事を馬鹿みたいに
待ち続けていたのに
あなたは今年夏再婚してたの
私の苦しみも分からずに
憎い　憎い
私だけのあなただと思ってた
離れてる間　心変わりしたのね
さようなら
もう永遠に結ばれる事はないのね

今から寝まつ
昼間は、辛いから寝て良い夢を見る
夜は、ネットでマターリ、ポテチとコーヒーとタバコ、
もう現実見えません・・

日々毎日生き地獄

飛行機の音が頭にこだまするの
気分は最低
コーヒーでなんとか紛らわしてる
いつまでこんな日続くのだろう

来年新人賞が取れないならあきらめることにした
夢ばかり見るよりも、自由になるお金がもっとほしい

文壇は僕を愛さなかった
そして僕も、作家たちを愛することはなかった

あなたはいつも笑ってた
幸せそうに 子供みたいに

悩みはないの?辛いとか
腹が立つとか 不安だとかさ

あなたは優しくほほえんだ
悩みはあるよ 人間だもの

でもね笑顔を見ていると
何か楽しい 気になるでしょう

笑顔がずっと続くのよ
笑顔を見たら 笑顔になって
笑顔の無限ループだよ
笑顔を見るから 笑顔になるの


嘘つき
あなたの笑顔の写真を見ても
私の目には涙しか溢れない

うまくいかない気に入らない
何回続ける今度は誰を疑う？
あなたを傷つけたら楽になれるかな

鏡は見れない
好きなだけ欲を貪った体なんか
誰の目に触れても
私自身見つめられない

布団に潜ってさあ、おやすみ
何もかも忘れるのは誰のため
感謝もしないで目を閉じて
何回繰り返したら気がすむの
大事な事何も言わないで
何回自分を見て見ぬ振りするの
本当の事に気付いているから
知らないふりして自分を守るの
幸せなふり、簡単ね

KINDLで作者は無名だけど、「天地再創造 地獄の詩」と言う作品を
100円程で買ったんだけど、そこには紛れもなく
ボードレールとランボーがいた。次は
「天地再創造 薔薇の詩」という作品を読もうと思う。

個性はあまり必要がない
私の個性が面白くて　霊が寄ってきてしまった
人間には個性などなくていいのだ
むしろ皆と同じになろうとするところに人間存在がある

どんなに辛くとも
どんなに望みが無くとも
光りに向かってひた走る
私たちは、光の戦士！
特攻隊のように笑顔で
明るい方へ温かい方へ正義の方へとひた走る
それ以外は、考えなくて良い

福島章さんありがとう
世の中には救いようのない悪人が
悪質な犯罪者がいると
その危険性を教えてくれた
これで概念的には敵にとどめを差すことができました

◇†孤独な人、、疲れた人、、元気が出る、よい放送です。
敷居無し 気難しさ無し Q-CHAN牧師の伝道部屋放送in ニコ生毎晩９じ朝７じ ６年間ほぼ毎日放送中!
http://www.youtube.com/watch?v=3Ua-7lj_1Ng(あなたは居場所がありますか？）他日々Up
http://www.youtube.com/watch?v=onEOx7bRnZ8(人から愛される方法！）
http://www.youtube.com/watch?v=k2JPXSPmfq8(ピンポンリア凸さん）等〜
†すべて疲れた人、重荷を負っている人は、私のところに来なさい。
私があなた方を休ませてあげます。イエスキリスト¨ﾟﾟ･*:
−私の目には、あなたは高価で尊い。わたしは、あなたを愛している。ｲｻﾞﾔ書43：4
※偽HP＆ブログが幾らか存在します。◇

あなたは友達
何でも話せる何でも許せる
いつから友達
何をくれたら友達
何をしてくれたら友達
遊んで話して繋いで誘って
くれたら友達　なってる　なってくれる

何で心をくれないの？
心をあげたのに、損をするのはどっち？
いつも問いかけてる
いつも怯えてる、そんな仲にならないように
怒られないように
途切れないように
喜びの海は底なし沼足をとられたらただのぬかるみ
ズルズル引きずる仲だと思うなら
本当はいらないんじゃないの
いつか得をする事があるのかも
そんな期待裏切られるだけでしょ

友達を切る時ってどんな時
話してあげた、一緒にいてあげた
何をくれた、何をもらった？
そんなつまらない期待つまらない不満
さよならをあげるあなたからは
何もいらないから

日々老化と破産に苛まれる日々・・
かと言って何とかしようと言う気力もなし
マジやばい・・・

弱り目に祟り目
困窮者にキリスト教
邪宗に取り込まれるぐらいなら
死んだ方がマシ・・

こうなったら最後の手段、
釣りにでも行こう、
でも今から寝る・・

あなたの夢が叶いませんようにと願ってる
私がすべて背負ってあの世に行く時がきても
まだ願い続けるかも
あなたが何かも失いますようにと
呪いは私の体を無意味に燃やす
ああよかった、誰かが不幸になる度に
誰かが幸せになってる
あなたが私の踏み台になればいいのにと願ってる
あなたの価値が下がれば良いのにと思ってる
呪いは私の体を滅ぼしていく
価値のある破滅だと思える日がいつか来るのかな
価値のない日々も愛して
価値のない私も愛して
呪いは私のエゴを燃やす
まじないは肚に歪みを産む
あなたが上手く行きませんようにと
手の平をこすり合わせるだけ、何が悪いの？

どう生きるべきかが全くわからない
フロイトは　人生の意味など考え出したら
気がおかしくなってしまうだろうと述べているらしい
つまり善とか正義とか道とかは駄目であると
青年期危機を迎える人は神経症的傾向があり
つまり　悪から罰せられているのだ
悪とはすでに敵対してしまった人生
いまから少しでもバカになれるように

俺は悪くないってどういう事
嘘が嫌いってどういう事
知ったこっちゃねえってつっぱねたのは
誰を守るため？ねえ
誰が傷つかない為に怒ったの？
謝って欲しいのって聞くのは簡単だね
結果を求めるのはゴールに辿り着いて一服でもしたいのかしらね
奇跡的な出来事は後から見ればいくらでも
そうだったって納得できるし嬉しいでしょう
でも目の前の私が困っている事すら気付いてくれない
私も馬鹿だねそんな期待して

俺を可哀相だと思え
わざわざ2chで書くくらいだから
心情は察しろ

そして、いいから･･･な？
おまんこさせろ
まんこまんこまんこ
まんこまんこまんこ

わたしの本性を知ったらみんなわたしのことを嫌うでしょう、怖がるでしょう。
そうでなくても、少なくともわたしを天使と言う人は一人残らずいなくなるでしょう。
きっとそのほうが楽だろうと思うのに、それをしないわたしの心はとっくの昔に腐っているのでしょう。
何も知らないふりして、ほんとはなんでも知っているし知らないわけがないのに。わたしはこれからもそうやって生きていくのでしょう。
自分だけがつらいと思って、悲劇のヒロインを気取って毎晩さめざめと泣くのはわたしの数少ない娯楽のうちのひとつでした。

コカコーラゼロのはずなのに飴のような味がする
飴の甘さは　純露のべっこう飴が一番

僕の心は長い年月を耐えてきたので
生活はまあまあ楽しいものになった
この上　新人賞まで取ろうというのは
欲張りだろうか
でも人間には職業が必要である

鏡を見たら私結構可愛かった
おばさんだけど20代に見える
ブスな若い子より断然いけてる
美魔女ってやつかしら
体は太いけどね
私まだまだ大丈夫
そんなに落ち込むことない
少し痩せて綺麗になったみたい
美の追求を楽しんでいる今日この頃
でありました

私をつまらなくさせないで
つまらない女にさせないで
つまらない女になればあなたをすぐに裏切る
つまらない女だって本当は知ってる
どこにでもいるテレビの中にも雑誌の中にも
あなたが指差して笑うたくさんの女の中の一人
私もそう、大勢の中の一番悪いお手本の女
特別になれない、何の取り柄もない
わがまま嘘つき何もできない何も知らない
背伸びして何でもできるフリして
もっとよく見せたいあの子より私の方ができるって
もっと私を見て欲しいただそれだけで生きてる
何の為でもないYesでもNoでもない
何の結果も生まない
ただあるのは嘘だけ見栄をはった事実が残るだけ
そんなの今にして思えば
辛い、辛い日々のひとかけら
誰に聞いてもらえば楽になると思えるの
もう泣いたり吐いたりしなくてすむの

このスレ
新人賞とりたい人と
薬飲んでばかりのおばさんと
私と、あと一人いるかな？
短いフレーズでドキリとするような事書いて
去って行く人
その中で一番わけのわからない
何の実にもならない事書き込んで喚いてる
どこにも書けない話せない相談できない
誰の瞳も見れない
何も話せないそんな私がいる事
誰も知らなくていいから
何もわからなくていいから
理解してなんて言えない
触れてなんて言えない
そんな私がいる事
どこに行けば
誰に会えば
いつ　いつか　わかる時がくるの

生きる余地無し

次々いいことが起こる人の共通点は
自分をそのまま肯定できていることだって

自分の場合、そのまま肯定してたら、増々 生きる余地が無くなって、野垂れ死にしそうだ…。

自分以下の人なんてこの世に居ない
いつも自分が最低
どんな人も私より凄いなって思うよ
例えば病気にかかってても
負けてない人、我慢強い人
だから誰もがくじけないで
私も身近な人に見習い生きていくよ
無くしてたものを日々取り戻すの
まずは日常の事からだけど
頑張ってみるね
明日こそはウォーキングに行こう

>>293
前向きだなぁ。

身体に気を付けて頑張って下さい。

ラジオっていいなあ
今を感じさせてくれる
病院では残酷な天使のテーぜを
聞かせてくれた
そして「走れ！　歌謡曲」のイントロが
何より好きなのです

　「病院の君↑」

白い天井を見上げて
何が楽しい？
隣の部屋で隣の病棟で
毎日人が亡くなっているのに

次は自分の番かと怯える年寄
やがて子は老いて同じ道へ
そうなる前に決める心
一歩踏み出す力

すがりつくだけの価値のある人生か
その他大勢の歴史に記憶されない
ちっぽけな人生を送るだけの
日陰の虫

ただ　生きてる
生きてるは　人生じゃない
楽しまなければ生きてるって言えない

でも気がついたらそうなってた
生まれる前から決まってた

>>295
自分も入院してた時
イヤホンしてラジオを聴いて眠りについてたよ

消灯して真っ暗の中、耳からの音楽やDJの声が心地良かった

　　　　　　 _,..-――-:..、　　　　⌒⌒
　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^恋する季節は、とおに去り・・
　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　黄昏に独り佇む・・
　　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
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　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧
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　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　な〜んもなしで終わっちまったよ・・
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新人賞を取りたい人です
病識が出てきて小康状態を取り戻すまで
１６年かかった　何てこった
これからは「実際の他人の声ではない」声をＢＧＭに
一人きりの時間を過ごせそうです

どうせいつかは、人生終わる・・
いつ死んでも本人には、大事や、
過去は、去り、未来は、未だやって来ない、
自分の人生は、今の今、
この一瞬だけが自分の全てであり人生や、
な〜んも、心配する事なか、
な〜んも、恐れる事なかとよ・・ｱﾊﾊ･･

>>300
良かったですね。

＊「無題」

そこそこの人生でいい
贅沢は言わない

そこそこ穏やかに眠りたい
贅沢は言わないから

仏陀はいらない
キリストもいらない
もう心を救う、とかはいい
実際に苦しむ人を救って下さい

楽しみ方は人それぞれ
私は夜が楽しみ
何にもしなくていいし
後は眠るまでボーッとするだけ
冬の夜は布団に電気毛布
超暖か
応接間に寝ているの
床はフローリング
犬もケージの中で寝息立ててる
今日の夕飯は蕎麦暖かいの
お腹一杯で布団にゴロン
至福の時
部屋は薄暗いのが落ち着く
そして明るい画面を見てる
今日はとにかくくつろいでる
久しぶりだ
今日みたいな日が毎日だったらいいな

好きでもない、あの人が私に抱くのは醜く腐ったどす黒い欲求だけ
でもわたしは身体を許すわ
愛してもいない救いようのない男に初めてを捧げる、どうしようもない自分が大好きなの

恵まれた人間は死ね

交通事故に遭え　通り魔に刺されろ
火事で死ね　地震で死ね　病死しろ
死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね

生まれつき恵まれた奴　
充実した毎日を送ってる奴
運がいいだけで成功した奴

俺より幸福な人間は死ね　死ね　死ね

めくらになれ　つんぼになれ　かたわになれ
半身不随になれ　身体障害者になれ
そして毎日　自殺したいと思いながら死ね

臆病者ゆえ
自殺も出来ぬ
自称俳句詠みの
長谷川櫂（長谷川隆喜）

長谷川櫂というのは実に哀れな変質者だ。
愚鈍無比にして臆病無類、無知無教養なくせして身の程知らずな大口を叩く
たんなる出来損ない。無下の田舎者で、劣等感と嫉妬心の塊。
何一つ取り得が無い最下等の存在。
下の下、クズのクズ。女の腐ったのより嫌らしい化け物。
グロテスクな少女趣味の持ち主。一刻も早く屠殺されるべき去勢豚。
それが長谷川櫂（長谷川隆喜）という自称・俳人の正体だ。

期待している何かを期待してる
あなたに誰かに優しくしてもらえる
あなたの優しさに触れられる
こんなにボロボロになるまで歩いているのは
優しさを期待してるから
何度も登った坂道、でこぼこの道
私が選んで歩いてきた
ここを通ればあなたに、誰かに優しさのおこぼれを貰えると思って
私、こんな道を歩いてきたのよ、と
胸をはって言うの
そんな事できない、
誰かの目に触れれば私はきっと自分の幻想を壊さなきゃいけなくなる
私が歩いてきた道
獣道、イバラ道、穴だらけの道
そう思ってるのはきっと私だけ
私だけが、ひどい道だと思ってる
なんとか通れる程度の道を選んできたのに
私は苦労してきたのよ、と大袈裟に言うだけ
大袈裟に、胸をはるだけ
期待しながら
優しさを貰えるのを期待しながら

私も優しさは大好きよ
私の優しさで良ければあげるよ
手を握ったり背中を撫でたり
そんな優しさで良ければ
好きなだけあげる
毎日は辛いことだらけよね
でもあなただけじゃないから
気丈に生きてね
あなたの一生懸命な姿は
やがて誰かの心を打つでしょう
良かったらいつでもこのスレにきてね
優しさ用意して待ってるよ
風邪などひかないようにね

一蓮托生かぁ
羨ましいその相手
同じ蓮華（れんげ）の上で

一蓮托生かぁ
デパートでもモールでもきらびやかなクリスマスのセール
自分には誰も何も買ってくれないから
自分で自分にクリスマスプレゼント買おう
コスメか楽器か。。。両方か
でもほんとは一蓮托生の人がいれば物なんかいらないんだよね
マライアじゃないけどさ

愛犬ぷりんくんへ
いつも側に居てくれてありがとう
お姉ちゃん幸せ者だよ
ぷりんが誰よりも私とのお散歩
楽しみにしてくれてるの知ってるよ
誰よりも幸せでいてほしい
私も出来るだけ協力するからね
あと散歩の時拾い食いはやめてね
お姉ちゃん心配だから
心からぷりんの事愛してるよ
可愛くて仕方ないの
今度生まれてくるときは
犬じゃなくてお姉ちゃんの
息子に生まれてね
ぷりんちゃん長生きしてね
愛してます

まだ探してる
誰を見つければ何をこの手にすれば
満足できるの、この先が見えるの
いけないと思うなら絶てばいい
悔しいなら改めればいい
嫌ならやめればいい
それができれば
結果はわかっているいつだって
どうすればいいかなんて
こうすればいいなんて
頭はそれを知ってる
そこに辿り着くまでの道筋
過程がわからない綺麗な計算式を見つけられない
歪な線を描いて進んでいるの戻っているの
どこへ向かっているの
お婆ちゃんの家へ向かう赤ずきん
花畑へオオカミの腹の中へ
私も誰かの肚の中へ
それが綺麗な答えなら私だってそこへ行きたい
だけど辿り着けないどこへも行けない

私も探しているよ
優しくしてくれる誰か
愛し愛される関係
でもいつまでも迷ってる
誰が私に必要なんだろう
多分その答えは家族
2匹のわんちゃんとお母さんお父さん
大事にしたいけどついえこひいき
しちゃうんだよね
そんなに卑屈にならないでね
コッカーちゃん

妄想が消えていく過程が
統合失調症の治癒なのかもしれない
そして　静かな日常を取り戻したとき
私は涙を流しそうになりながら
夕日を見るだろう

日常が戻れば　幸せは百倍
早く本当の意味での日曜日が来ますように

妄想は消えても後遺症らしきものがある
たかだか月6万の障害年金をもらっても
わりに合わない苦しみ
幻覚も幻聴も妄想も無いけど
気分が悪くて何にも出来ない
静かな日常だけど
苦しみは取れない

お母さん今日はイオンモールに
誘ってくれてありがとう
お誕生日プレゼントコート買ってくれて
フードコートでのお食事
楽しかったよ
お母さんは私の大事な人
病気の私の心の支えでもあります
いつの日かお返しさせてね
今日は楽しい一時をありがとう
いつも感謝してますよ！

幾つになっても可愛い人
私が守ってあげなくてはいけない人
私の運転でいろんなとこ行ったね
お買い物、アウトレット
病院の検査
お母さんまずまず健康でほっとしたよ
私こんな病気にかかって
お母さんを悲しませてごめんなさい
私親不孝だね
最近はここまで回復してくれたことが
何よりの親孝行だと言ってくれてる
私頑張るからね
もっともっと良くなってみせる
そして旅行やまた色んなとこ行こう
もちろん私の運転で
お母さんの可愛らしい笑顔を見たいから
肩も揉みほぐしてあげるし
神経痛も直してみせる
だから遠慮しないで頼ってね
これからは親孝行したいの
そして家族団欒大切にしようね
かけがえのない人
そして私のことを太陽、宝物と
言ってくれる
そんな優しい人
今までごめんね　そしてこれからも
よろしくお願いします
長生きしてね
私に出来る事は何でもするからね
大切なお母さん元気でいてくれて
ありがとう

誰がいけないの
あなた私それとも他の誰か
ここにいない誰か
あなたと私の問題をここにはいない
私達以外の誰かのせいにしましょう
神様の与えた試練かもね
悪魔のイタズラかもね
それとも悪意のある私達の知らない誰かのしわざかもね
そうすればね、ほら、
あなたのせいでもない
私のせいでもない
そうすれば、仲良くなれる
またこうやって一つの机を囲んで楽しく笑える
神様は平等にみんなの心にいる
悪意は平等にみんなの心にいる
あなたの心にもそう、私にも
だからお願い
解決できない事を
私のせいにしないで
真実ってそんなに大事なの？

・市況２板で見つけたポエム　
　
カネなんか無くてもええねん
貧乏でもええねん 　
腹がへったら虫を獲って食ったらええねん　
草をむしって食ったらええねん　　　　　　　　　
喉が渇いたら川の水を飲んだらええねん
服が無かったら裸で暮らせばええねん
裸で寒かったら凍えればええねん
凍えて辛抱できんかったら倒れればええねん
地ベタの上に倒れればええねん
起き上がれんかったら朽ちればええねん
朽ちて地ベタの肥やしになればええねん
やがて、その地ベタにネコジャラシが生えるねん
そのネコジャラシを子猫がつついて遊ぶねん
子猫はそれが楽しいねん
オレはそれで幸せやねん
それでええねん
それでええねん…

誰に投げたのその言葉
誰を意識しているの
誰を振り向かせたいの、一体誰を
嫌いだなって思うよりは幸せになりたい
だから好きでいるために
嫌いにならないようにする
違うって思う所は見ないようにね
長くお付き合いしましょ、お互いの為に
反面教師にするつもり
私の為にね
あなたの為にね
傲慢ね

弱音を吐けば
傷を見せれば
涙を流せば
誰かに「どうしたの？」と言ってもらえるかな

人前で泣いても
惨めなだけ
わかってる知ってる
いつても笑って
誰かを惑わせようとはしないで
その方が他人はあなたを良く思ってくれるから
良い人間だと信じてくれるから

誰にも見せない顔は
自分の箱の中にしまって
どうしたの？なんて
声をかけないでね
優しくしないでね
期待させないでね

叫んだりしない
泣いたりしない
前を向いて
人の為に生きて自分の為に自分を殺すの
そうすればいつか泣いた日に
「あなたは悪くない」って言ってもらえるからね
言ってもらえるからね

映画や小説に出てくる
恋愛や友人関係に戸惑い、傷つき、
それに立ち向かう主人公を
いつでも笑顔で励ます善き友人
自分の弱みは見せずに
いつも笑顔の都合のいい人
私はそんな人になりたい
誰に対してもそうでありたい

外より冷たい部屋で
ずっと毛布に包まっている
昼でも陽は差さず

世間の冷たさに怯えて
ずっと毛布に包まっている
自分に嫌気が差す

人を刺さないよりはいい
誰かを指差し笑うよりはいい

「その割には卑屈じゃないか」
呟いた言葉は胸に突き刺さる

Rettyは問い合わせに返事もよこさないクズサイト

白井さんの事可愛いと思ってるけど
反抗的な態度がついむかっとくるの
白井さん叩いてしまってごめんなさい

被害者ばかりが責められる不条理

>>320
究極の自然体だね

6時頃になると落ち着きます
今日は雪が降っているし
もうすぐクリスマスだなあ
今日が終わると
楽しい日もまた来るから
冬の寒さに心癒されてます

　不意に君のつまらない横顔 思い出してしまう

　ごめんよ　今日が終わるから

　見覚えの無い手を握り返している　僕は

　白い表情をしてにわかに際立って針のように尖っていって踏み込む

　守るすべのない永遠が寒さや悲しみのように思えてくる　僕は


http://plaza.rakuten.co.jp/showshowshow/diary/201412170002/

https://www.youtube.com/watch?v=twMhnP5uriU

見ているものが、歪んでいたって
そこに清廉な風が吹いていたら
たえられる
それが逃避ってわかっているけれど
そうしなければ、立っていられないのなら
それは捨てられないものなのかもしれないと

ごめんね。そらちゃん
小さいときいじめてしまって
でも相変わらず私の顔を舐めてくれる
そんなそらちゃんが大好きだよ
可愛い者をいじめるなんて
私、心歪んでるね
でもね、今は後悔してる
そらちゃん私に愛情いっぱいに
接してくれるから
こんな私でごめんね
もし許されるなら
まだそらちゃんの事好きでいていいかな
これから私償うね

私を慕ってくれる人
信頼してくれる人、
すごいねとか優しいねとか
そういう言葉をくれる人
ずっと求めてた人
そういう人をどうやったら傷つけず
このままその瞳を離さず捉えていられるんだろう
いつ私がつまらない人間だと気付いて
離れて行ってしまうんだろう
いつ私の汚れた部分気付いて
遠のいて行ってしまうんだろう
どれくらいの甘えが許されるんだろう
どれくらい自分を委ねたら傷つかないですむんだろう
あなたも私も
傷つくのなんか望んでないはずなのに
この先に待っているのが何だとしても
悔いの残らないようにしなきゃと焦って付き合ったって
しこりばかり作るだけかも
傷つくのは私だけでいいよ
あなたが傷つくのはもう見たくないから
そういうのがそういう所が傲慢なのかな
独りよがりなのかな

私が許せないあの人も
私を傷つけたあの人も
私を惑わせたあの人も
あの人も、あの人もみんな
みんな天国へ行くでしょう
誰にも悪い事なんて言われずに
みんな天国へ、楽園へ行って笑うでしょう
そしてその時は地獄に堕ちるでしょう
嫉妬の炎で身を焼かれ
後悔の海で姿が見えなくなっても
この涙も怒りも消える事なく
絶える事なく天国を夢見る事でしょう

バランスの良い食事
体のあらゆる所に行き届く
バランスの良い食事
食卓に並んでみんなで頂きましょう
緑の野菜赤いお肉に白いご飯
少しずつ良いものをバランスよく
体にいい事、綺麗な体になれるようにね
太っていては醜いから
醜くならないように美しくいましょうね
白くて綺麗な肌細い四肢赤い唇
照明はその綺麗な顔を映し出す
ああでもそのバランスの良い食事は
美しさを作り出しても
自分の子を満たす事はできなかったの
美しさを求める心は
自分の子が求める愛情には足りなかったの
バランスの良さでは満ち足りないものもあったのでしょう
私は何もかも欠けてる

嫉妬したくらいで地獄には落ちないと
思うけどなあ

冷えきった部屋の中
電気毛布を敷いた暖かい寝床だけが癒し
せめて灯油ストーブでも炊きたいけど
そんな身分でもないし
電気毛布でも私にとっては贅沢品
暖かい布団だけが私の癒しなの
おこずかいが入ったら3000円程度の
お洋服買って
それも楽しみと言えば楽しみかな
何でもない日々です
夜は水炊きの野菜たくさん食べました
私幸せなのかなあ

久しぶりに作った豚汁はおいしくなかった
豚肉のだしが良く出るまで煮込まなかったのが敗因か
煮込み不足
煮込み不足
僕の人生　いつも煮込み不足

　電気を消すと、カーテンが発光して、

　恥とも取れるかき捨てのシナリオ。

　最新機種と仲がいいらしいハミングバアアァド、

　なかよしこよしの、ブルウゥウバアァアド症候群、

　「やめろよ。」

　と、僕が言う。

　「もう、やめろよ――･･。」

　げらげら黄色く笑ってる、小便。

　銀河の光線は水晶のように澄んでいる夜の大気を掻き乱す。

　覚束ない身体中の細胞全部に憩いの想いがない、

　気持ちのフラスコの底で、ガラスに刺さる、
　　　　　　　　　　　　のじし
　おいおいふざけんなよ、野猪の皮みたいになまぐさい、鰐革の艶、

　ぬかるみのような闇、あざやかな、復讐の果て。

　いつもどおりで済ますなら今のうちさ、ぬるぬる滑り落ちちゃえばいい、

　安寧という地獄、住めば都って言ったもんさ、悲しい性だね、飼い犬、

　行き場所もなく、へんにきらびやかな、境界線に、耐えられなく――なる･･

　彩どられた望楼、黒の喪布まとっている、黒い森、雲はすばやく変化する、

　ああ翼を望む、世界エレベーター。


　Cry for the moon...

　Someone to Watch Over Me......


http://plaza.rakuten.co.jp/showshowshow/diary/201412180001/

http://i.imgur.com/UM1h8GT.jpg

泥の中に埋まる夢を見た
泥の中から飛び出していたのは、誰かの大きな足の指だった
ぬめぬめとした味わいの液体の中で口を開けたり閉じたりしている
私は誰かが必死にえづいている顔を見ている
その子は少女だった
無音で無臭のその世界でそれはひどく立体感が無く
ただただ平坦で
緑色の魚が私の方へ溺れるように泳いでくる
ぬめぬめとした液体がまとわり付くように揺れる
薄い色のカーテンが頬に触れた感覚がしたとき
暗闇に落ちた

そらちゃん。あの子に冷たくするわけにいかないの
あの子が私可愛くて仕方ないの
勿論そらちゃんも可愛いけど
ごめんね、そらちゃん
二人いるって難しいね
決してそらちゃんが悪い訳じゃないの
ごめんなさい

こわがり

雨音でいい今朝は
きのうはあんなにわめいてしまったから
お茶でいいキャラメルはまだあるから
横になるだけ朝話せたから
また明日でいい　ごめんなさい
おやすみなさい。

個人的で、全然みんなには関係ないことを話すけど、

実はいま、アクセスアップ運動をしているんだ。

すごくつまらない野暮なことなんだ。でも、まめ、にね。

宣伝じゃないんだ。僕がしたいのは、

ネットの中で、

もっと楽しくなるように、

イラストの上手い人とコラボするとか、

詩ネマとかさ、

あるいはデンキノベルの発想から、

ゲームを一緒に作るとか、

そういうことのために動いてるんだ。

何が言いたいかって？

苦痛だ。さっき、ミクシィでフォトポエマーを募集したくて、

ちょっと仕掛けてきた。

でも、言いたいことの百分の一も言ってない。

溜息しか出ないね。

なんだって真面目にやってる俺の方が、

気を遣ってるのか全然わからない。でもそうなんだ。

あん時もそうだった。

文学極道の自作自演騒動を知ってる人はいるかな、

僕を知ってる人ならこれはとても有名な話。

これをもとに、僕は文学極道批判をすごく強めた。

まあ簡単に言えば僕が文学極道の投稿者だか、

作品だかを批判した。詳細は思い出せないけど、まあそんな感じ。

僕の理屈でいくと、そんなの見たらわかる。

最初はおとなしくしておこうと思ってたんだ、

折角参加してるんだからってね。でも段々頭にきてさ、

あんまりにも下手くそな詩があるだろ、キレちゃってさ、

何が文学極道だよ、看板だけかよ、おい、ってな感じで。

それで、ある奴がそれで俺に文句をつけてきた、という感じだ。

まあそれはいいんだ。

最低、俺はそういう愛もあるよな、とは思ってた。

だって、当時の俺は相当キレまくってたからな。

詩を変えたくて関西詩人協会に顔を出したり、

現代詩フォーラムや、たとえばムジカでいうところのＫ氏とね、

いろいろやってて、あんまりうまくいかない日々もあって、

フラストレーションをぶつけるつもりではなかったけど、

もう本当にキレまくってた。

自分が社会の底辺の本当の声なんだと思ってた。

自分は詩人を守らなくちゃいけないって思ってた。

ほら詩って模倣から始めるだろ、

俺もその典型でさ、小説家くずれなんだけど、

古本屋で萩原朔太郎みつけて詩に目覚めた感じなんだけど、

まあそこから、ありとあらゆる詩に目を通したよ。

給料は情けない話だが十五万で、まあ、工場で、

定時で帰れて、っていう感じなんだけど、

当時は実家にいたから、

その十五万の二分の一はまちがいなく詩集買ってた。

段ボール箱の詩集を読みあさりながら、また詩を書いて、

でもきっと絶対にうまくいかないだろうって思いながら、

それでも何とかしなきゃって思いながら、ブログでキレまくって、

まあそんな感じの、日々だったんだけど、

そういう奴だったから、

よくわかるんだよ。長いことやってると、わかる。

多分僕とやり合ってた奴は、文学極道に誇りを感じてる。

そんなのただの看板じゃないか、お前じゃない、

どうしてそんなの自分のことのように言うんだと思ったけど、

そういう幻想を否定できるほど、

僕等の詩って素晴らしいものだったかなって。

だから、怒れなかった。

何を書いたのか思い出せないけど、

最後には良心を取り戻したと思うよ、そんな俺だったけどね。

でも、いつ気付いたのかちょっと思いだせないんだけど、

検索をかけてたら偶然２ちゃんねるで僕の名前をみつけてさ、

読んだら、その後に、僕の名前をかたってる奴がいたんだ。

そしてそれを、俺だと勝手に決め付けて、

笑ってる。

猛烈に腹が立ったね。

僕はそんなことをしたりしない。

おいお前わかってんのか、俺は詩人の魂だぞ。

お前等が全員屑でも、俺はひとりでもきちんと詩の責任をとる。

全員が反対しても、俺一人だけでもやれるっていう奴が、

なんでそんなことをすんだ、という具合。

しないことを、してると言われたらそれは腹が立つよ。

でもその時は腹が立ったもんだから、ブログで、

猛烈に書きつけてやったね。

次の日には消したと思うけど。

（詩だけ読んで欲しいというのが、ブログの主張なんだ。

だから詩以外は僕のブログには残っていない。）

でもそれから何日か経って、ふっと思った。

きっとそいつはもしかしたら僕とやり合ってた奴かも知れない。

馬鹿だなあ、もっとやることがなかったのか、と、思った。

あるいは、僕とそいつとのやりとりを見てて、

偶然名前をさらけだしたとは考えにくいけど、

本当に空気が読めない奴がいたと仮定しても、

本当に馬鹿だなって思った。

本当にいろんな人生がある
かもめさんはどうしてこのスレ
に来ましたか？
辛かった経験など書き込んでもらえたら幸いです

今日のお散歩楽しかったかな
またお父さんが居るとき、行こうね
ちょっと気になったんだけど
あんまりお茶美味しくなかったかなあ
明日も明後日もそらと一緒に
居られるといいな

ぷりんちゃんとそらちゃんと
後10年くらいしか一緒に居られない
と思うと心がしんしんしんしん寂しい
でもこれから旅行たくさん行って
お散歩もいろんなとこ行って
思い出たくさん作ろうね
それから二人は美味しいものも
たくさん食べてね
冬は暖かく　夏は涼しく過ごそうね
たくさんの思い出これからも
ぷりんちゃん、そらちゃん大好きだよ

明日はクリスマスイブ
特別な事なんて何もないけど
心楽しく過ごせたらいいな
少し痩せたので前よりは
おしゃれ出来るようになりました

＊マザコン？

自分のお母さんは、きつくて、時々優しくて、時々 不機嫌になる人だった

だけど、それが自分の母さん
優しい人だったら母さんじゃない

それ以外の母さんはいらない
優しい人になったら、そんなの気持ち悪い
そんなの母さんじゃない

そんな母さんだけど、好きなんだ
紛れもなく、本当の自分の母さんなんだ

353
お母さんにはいつも優しくいてほしいよね

www.nittyokyo.or.jp/topics/2012-11-09/000280.htm

生まれて一度もサンタなど知らなくても
クリスマスの夜がコンビにの手羽先でも
デートなど夢のまた夢でも
自分をかわいそうだと思わない
オマエの幸福はオレの幸福ではない

俺はね、人種差別が好きじゃない、日本人である前に、地球人でいたい訳、
もっと言うなら、この嘘みたいに、広い宇宙の中のひとつの存在でいたいの。
だけどね、そんな事を思っていても、好きな女の前では、一人の男でいたくなる。
そして、その女といる時はそんな事忘れちゃってるんだよね、いい加減なもんだよね人間て、
俺、そういう男、ヨロシク。

>>354
結局、お母さんという人は、よく分からない人だった。
でも、そういう母さんこそ自分の母親という気がする
距離を取りながらでも、仲良くして行きたかったな…
※本音を言うと、甘えられる母親が欲しかったけど

358
今日は私、お母さんにショートケーキとシュークリームとエクレアとアップルパイをプレゼントしました
358さんはお母さんとは仲良くないの？積極的に甘えてみたらどうかな

何にもないクリスマス
華やいだ気分も特別な事も
ただケーキを食べただけ
幸せって何かな
楽しい事したいな
ただ暖かい布団に潜るだけだよ
世の中どんな人も居るから
それもま、幸せかな
私は幸せ
私は幸せ
言い聞かせてる　自分に
あなたは幸せですか？
どんなクリスマスでしたか？

いつか叶えるはずのいつかの目標をいまさら思い出し
ずっと持つには到底重すぎる
終わらせるには果てしなく遠い
だけど絶対に捨てることなんて出来ない
怠惰で逃げてきてここまできてしまった
結局今まで裏切ってきた自分と向き合うしかないんだ
何度も何度も裏切り絶望する
あとは何度も何度も自分を許してやり直すだけだ

>>359
結構、身体の具合が悪い時は甘えていたかも…f(^_^;

普段は、母が私に甘えていたよ(笑)

ごめんね　また叩いてしまった
ひどい意地悪してしまった
私　消えて居なくなりたい
あなたの目の前から
家族の目の前から
残りのみんなで仲良く暮らせばいい
それが出来たら　それが出来たら
綺麗に死にたい
消えたい　居なくなりたい
幸せになんてなれなかったよ
なれなかったよ
あなたを傷つけただけ
そんな私なんて死ねばいい

近付く度に欲しいものを忘れる
お金とか愛情とか
遠くにいればだらしのない姿で
欲しい物を好きなだけ言える
近付けばその瞳に触れるから
本当の事何も言えないで当たり障りの良い事言う
お金なんていらない愛情なんていらない
あなたの好きにしていて、とか
クールなふりして損してる事に気付かない
もっと手を伸ばせばよかったと
また明日も後悔するのかな
今日もメールで遠くの誰かに
お金とか愛情とか
安心とか欲しいと目をつぶって呟くだけ

2014年は2013年とは全然違う一年だった
新しい事がたくさんあった
私が出会いに行ったから
外へ向かう勇気を手に入れたから
高校生の頃と同じ位楽しくてキラキラした一年だった
信じられないくらい色んな物に出会った
信じられないくらい色んな人に触れた
それでも今まで以上に不安がつきまとう
自分自身に未来に繋がる何かを見つけられなかったから？
あと何年後悔と期待を繰り返すの
それでも今はああ2014年は2013年よりも良い年だった、と
人生で忘れられない時間を過ごしたのだ、と
未来の自分に過去の自分に優しく言える
胸を張って言えるはず
まら来年の自分もどうか幸運に出会えますようにと
今年とは違う物を掴めますようにと

夢を見ました
リフォームされた今の家
目の覚める様な豪華な暮らし
優しい今のお父さん
キッチンにはクリスタルの食器
ワインセラー
石で出来たお風呂場
お手伝いさんが持ってきてくれる
可愛いイチゴのアイスクリーム
目の覚める様な豪華な暮らし
今と変わらない優しいお父さん
全て夢
現状はん百坪の家で暮らすも
節約生活
羽布団5枚かぶって電気代節約
カットに連れていってあげられない
血統書付きの犬
そんな生活
満足してるけどね
夢の続き　もう一度見させて！

>>365　出会いがたくさんあるって
いいですね！
来年も365にとって素敵な一年で
ありますように！！

歩幅小さき我が身を

マラソンみたいに目標刻み

一歩ずつ歩ませる

つながりたい
あいされたい
会いたい
毎日のように夜を過ごし
話せるだけで幸せなのに
望んじゃいけないのに
あなたしかいないんだよって
伝えたかった春の日
好きになりすぎちゃいけないって
自分に誓い続けた夏の日
ねえ早く抱きしめにきてよ
雪も降らない南の島から
あなたをずっと待ち続けてる
ごめんねこんなに離れてるのに
あなたへの好きが止まらないよ
見つめ合うこともできないのに
手を繋ぎたい
それだけの気持ちで
あなたを縛り付けていた
望んじゃいけないって
歌を歌いながら涙を流したわたしを
空を見上げて自分を可哀想だと
嘆いていたわたしを
首都高から見えるスカイツリーに騒ぐ同級生を
冷めた目で見ていたわたしを
都会の夜景に
泣きそうになったわたしを
あなたの面影を
この街に探し続けたわたしを
ねえはやく
早く抱きしめにきてよ

知られざる英雄


電子レンジを応用した強烈なマイクロ波によって人の頭を錯乱させる電磁波兵器は各国の秘密裏の協定によって「核」の暗号で呼ばれ、製造・使用・研究を禁じられた。
が、中東の紛争地域でその使用の形跡が認められ、不可解な事件が多発していることから流出が疑われ、CIAのエージェントとして活動していた主人公は、同じく軍事訓練を受けていた数名の部下とともに調査部隊として現地に送り込まれる。

上司の命令によって軍事訓練の傍ら医学書に埋もれMITで量子物理学を修めたエリートである主人公は、空爆を避けモスクに避難している女子供、老人たちが突然錯乱し互いにナイフや銃を向ける現場に何度も遭遇してきた。
そして兵器の射程範囲に入り、攻撃を受け、同士討ちを始める部下……いつ自分の受け取っている情報が、世界が狂って錯乱するかわからない、そんな状況でも常に部下を励まし闘いつづけた。しかしいくら密輸ルートを叩いても事件は収束の気配を見せない。

「俺は誰だろうと一瞬で苦しまずに殺せる。ジム、アームチェアでのうのうとしているお前が想像もできないような汚いこともやってきた。下らない能書きはいいんだ、正確な情報と指示をくれ」

そのうち、電磁波兵器の指示の発信源が本国にあるらしいこと、密輸組織の人間が残した通信記録、収集した様々な形跡から、主人公はCIAそのものが兵器を流出させているのではないかと疑いはじめた。
そして命令を中断させて本国に帰還する。MIT時代から犬猿の仲であり今は直接の上司として指示を出していたジムと直接対峙、問い詰められたジムは白状する。

「僕らはラジエルの樹（シミュレート用のスパコン）で未来を見たんだ……あれが流出し、世界が大混乱に陥る未来をね。どんなに徹底的に管理しても誰か一人の不用意な好奇心や悪意で破滅は訪れる。
だから起こりうる経過を全て知るために箱庭の中で実測データを集めなければならない。あの地の誰を犠牲にしようとも。……これが僕らの正義なんだ、君は理解しなくてもね」

「……ふざけるなよ、それで俺が反乱を起こす可能性も測ってたってわけか？　俺はお前たちには従わない。今まで実際に闘ってきたのは俺だ、お前じゃない」

……そして彼は紛争地域に戻り、イスラムに改宗して今まで救ってきた女たちを娶り、アラーに祝福されたムジャヒディンとして闘いつづけ、苦しみに喘ぐ第三世界の人々とともに歩むことを選んだ……

今日はもうタイムリミット

お休みなさい

今年こそは、
今年こそは、と、
５０歳

明日は大晦日
毎日祈る様に過ごしてる
良いことありますように
ほんの些細な楽しみでいい、欲しい
今年は旅行が楽しかった
来年の春も日本海行きたい
思い出をかみしめる様に生きてる
なかなか眠ることも出来ないけど
眠ってるのは気持ちいい
来年いい年でありますように

嗚呼、あと二日
頑張るぞ―！

今年も残りわずか
家族にそして2人のわんちゃんに
お世話になりました
どうもありがとうね
側に居てくれて感謝、感激です
また来年も旅行行こうね
来年もみんな仲良く健康で
いられますように

明けまして
おめでとう
ございます！
m(__)m

今年も
よろしく!

自分にも皆にも
幸あります
ように

あけおめ　今年こそはよい年にするぞ！

もっと愛して欲しい、誰に
もっと求めて欲しい、誰に
もっとそばにいて欲しい、誰に
いつになればわかるの
いつになれば終わるの
何度繰り返すの
昨日と同じ太陽が登るだけ
１を繰り返し繰り返し
忘れる忘れなきゃいけない
覚えていて欲しい
もっと大事なこと
誰と逢えればわかるの
この環を抜け出せるの

＞＞379　今年も辛いですね
相手に思いは伝わっているのかな
幸せになれたらいいのにね。

>>380
ありがとうございます
今年もお世話になります…

一休み
炬燵で寝落ち
母に会う

今年も辛い事があろうとも心は
いつも二人の側に居るからね

今日はしばらく一緒に
居られて良かった
副作用で途中帰ったけどね

大切な大切な二人
病の私の心の支え
その姿、仕草が私の心を癒してくれるよ
本当に二人は高貴な存在
数える程しか二人の為にしてあげられないけど
本当に大切に思ってるよ
感謝の気持ちで一杯です
今年も至らない私ですが
どうぞよろしく
可愛い二人に癒されてます
家で良ければのんびり暖かく
お腹一杯に過ごしてね
愛してます

僕の統合失調症の心の分水嶺
その先に幸せがあると人は言う

白く昇った月の影　夕暮れと木枯らし
果てを知らない空の高さに眩暈を覚える
胸に刻んだ場所へと　いつかの帰り道
迷い子の瞳が大人たちの影法師を見ている
氷ばかりをつかんで涙したその痛み
この手の熱でとかせたならと願うけど

満ちては欠ける月の影　潮風と夕凪
もう少しだけ肩を寄せて　温もりが伝わるよう
失くしたものの代わりに得たものを
世界の時を回す歯車　沈む陽を見ている
落ちる静寂に道行く果ての星々
その笑顔を眩しいストロボで焼きつけて

吐息凍りつく草原の道に二人の足跡
立てられた歴史の道標　光のカーテン
この手に流れる熱を分け合って歩いてく
人の営みを遠く離れ　冷厳なる自然は
夜の闇を見とおすようなダイアモンド
砕けた世界の欠片をどうか焼きつけて

>>387　雪景色を思わせます
ロマンチックですね！

>>388
ありがとうございます！
そうですね、特に三連目はカナダとかグリーンランドを意識して書きました。まだ実際に行ったことはないけど……
いつかオーロラを見に行ってみたいです。

奪われた青春　触れられなかった女子高校生の手
セーラー服を汚すことこそ男の本懐

国家は私の心と人生を切り刻み
インテリはそうして苦しむのが
お似合いだとでも言いたげだった

>>387　うちの家から見える景色も
実はカナダぽいんです。田舎の家なんだけどね。洋館なんです。全体的にフローリングで。秋なんか特にカナダそのままって感じです。秋の朝方はノルウェーの白夜みたいですよ〜

>>382

(；ω；)

イオンの5階入り口から車の所までおしっこしながら歩いたあの子....笑笑

年末も過ぎ、お正月も終わり、
世間は仕事始め
私はというと相変わらず療養生活
カウントダウンも終わって
次の楽しみ見つけなきゃ
てか、ずっと冬だったらいいよね
今、必死で食事制限してるから
ダイエットの効果楽しみかな
今年は雪の年
2月が寒さ本番
寒いの好きだから楽しみは
これでいこう
毎日　毎日　些細な楽しみ見つけて
これからも過ごすの
春の日本海少し楽しみ....

二人が暖かい所で眠って居るのが
なによりの私の安心、心の支え
その有り難みが痛切に分かるから
ぷりんちゃん、おしっこ我慢しないで
トレーにしてね

暖かな世界があるかな
幸せはしぼんでいかないかな
お金も家も欲しいけど
まだ見ぬ君と　僕は出会いたい

「闇の天使」

心に抱えた古傷は
一生消えることはない
異常な程の自意識と
尽きぬ会話は続いてく
残酷すぎるこの知性
飼い慣らすためのこの理性
否定の刃を振りかざし
俺も世界も切り裂いた

死を垣間見た絶望を
潜り抜けた今は奇跡だろう
生きてる世界で真実は
あまりに深く埋もれてる
狂気の淵を知ってから
這い上がり生きるこの人生
笑顔も涙も胸の底
偽りの影はもう見えず

誠実に生きる人達が
報われ難きこの世界
自分を低める者たちが
器用に渡るこの世界
奇妙な矛盾を飲み込んで
時が来るまで地に伏そう
追放された堕天使に
血染めの献辞を捧げよう

神の光を信じてる
愛も希望も信じてる
それでも闇を胸に秘め
異境を目指し羽ばたこう
全てを捨てた最涯てで
立てた誓いに賭けてみよう
失われたその楽園が
朧げながらも目に見える

詩集「天地再創造」電子書籍KINDLEにて
絶賛発売中。100円で読むことが出来ます(^-^)/

車で出掛けるのを楽しみにしてる
というかそれしか楽しみがない
隣町まで束の間のドライブ
お母さんとモールをブラブラ
フードコートでうどんも食べようかな
毎日出られたらいいけど
あいにくそんな経済的余裕無いの

誰に教えたの？誰に言えば良いの？
誰に聞いたの？誰が知ってるの？
誰が教えてくれるの、私が本当に欲しいもの
みんなは知ってるの？私が欲しい物
私がどこへ行けば良いのか
どこで寝れば安心できるのか
誰といればもう泣かずにすむのか
誰も知らないの
聞いても答えてくれないの
みんなの居場所は誰が教えてくれたの
どうしてなんて聞けない
どうして私だけがこんなに泣いてるのって
だってみんなも同じでしょ
みんなだってどこかで泣いてるんでしょ
私に見せない涙はどこで流しているの
涙を流せる場所をみんなは知ってるの？

>>399
とにかくお腹一杯にして、暖かい毛布で夜は眠ってたくさん眠ってください。睡眠不足気味かもよ。そうするのが
幸せのひとつだから。浮浪者の辛さを
考えたら少し気が楽になるかもね。
そして案外と愛はそこにあるもの。
気がついていないだけかもねえ。

人に嫉妬してその嫉妬を詩にする人いるよね
レベル低すぎ

最近欲しい物が買えてる
決して高いものじゃないけど
そのせいで気分が↑だ
毎月こんなだったらいいな
少しでいいから物が欲しい
物欲の塊になってます…

人生はいつ終わるのか
長すぎる
早くすべてなくなればいい
せめて毎日つながりのない夢を見ていたい

自宅警備員だった
母はそんなにも私に死んで欲しかったのか
嘘をつくのが以上に上手い母親
たしかに知らない通帳もあったし　生命保険にも入れられていた

>>404
お母さんってそんな怖い人なの？

あの子の方が明るい
笑顔が可愛い、話が楽しい
あなたを喜ばせるものを持ってる
雷、私を何度も打っても平気
あの子の笑顔の方が
あの子に微笑みかけるあなたの笑顔の方が
胸に痛い
うんざり、何度も呆れて見放してる
私が私を　できない私を
明日の朝もああ、また同じ
あの子の方が持ってる
あなたを喜ばせるもの
安心させるもの、例えば未来とか
あなたが安心できる未来とか
私は持ってない探せない掴めない

優しい人が好き
私に優しい人、私が困る事何も言わない人
私に何でもくれる人、私の事をわかってくれる人
私が私に私を、わたし、わたし
全部私に返してくれる私の都合のいい人
大好き
だから好きでいさせて、嫌いにさせないで
私に優しくして欲しいでしょ？
私に優しい女でいてほしいでしょ？
みんなの前でそう演じて
あなたに優しい私でいさせて
そんな私を好きでいられるように
いつかそんな私が本当になるように
あなたは私の都合の良い人のままで死んで

>>407　
その人に死んで欲しいの？
仲良く出来る方法ないかなあ？

どうしていつもあの子と比べるの？
あなたはあなたで可愛いよ
一人一人人生も似ててもちょつとずつ
違うだろうから　悩まないで
あなたはあなたの良いところ探して
おおらかでいて　卑屈にならないで
あなたはあなたで可愛いよ！

この五ヶ月で私は変わった
あなたと出会ったことで
嫌いだった自分に
自信を持つことができた
人を愛する気持ちをもった
人に愛される喜びを知った

朝起きてから夜寝るまで
貴方のことを
考えなかった日はなかった

毎日どこで何をしてるのか
ワクワクしながら夜を迎え
お互いの話をし、
たわいのない世間話やからかいでさえ、
幸せの元になっていた

今、私の元に
貴方とつながる術はない
あの空間は
もう何処にもなく
叫ぼうが泣こうが
戻ってくることもなく
ただ苦しいこの気持ちを
押さえつけるように
日々を過ごし
襲う悲しさと共に泣き
目覚める朝は、少し苦しい

ねぇ、
貴方との未来を
信じていた私は
バカだったのでしょうか
それとも、まだ
希望はあるのでしょうか
その答えを知る恐怖も
不安も切なさもすべて
私はしばらく、
一人で抱えることにします

いつか、貴方との再会を果たすその日まで
私のことを忘れないで
忘れようなんてしないで

忘れるというのなら、
せめて私の心の貴方を
貴方の手で殺して。

行きたい場所を思い描く
もっと多くの笑顔と言葉を交わしたい
何度でもあなたに抱いてほしい
私はあなたとの未来を望んでる
そのためなら努力は惜しまない
けれど私はあなたが私を不純だと思うと思った

私があなたを大事な友達だと言ったとき
あなたは距離を問題にした
人に好かれることは時に苦しいことだと
それは、
友達ではできないことを望んでいたから？
私はあなたに失望したわけじゃない
ただ、心が変わったのだと思った
あなたが私に望むことが
関係性が違う所へ移ったのだと思った
だから……
でも、それは私の勘違い？

私もあなたに聞かなかった
そういう場所じゃないと思ったし
拒絶されるのが怖かった

いつまでだって待つ
忘れるつもりなんかない
私はあなたに私を求めてほしい
あなたに抱いてほしい
けれど私はあなたが私を不純だと思うと思った

本当は会いたい
会って話せば今よりいろいろなことの道筋がつけられるから
ホットケーキを食べに行く話はどうなったんだろうと思っています
住所交換して年賀状も贈りたかったです
けれどそれを自分から言い出すのは
出過ぎた真似な気がして
グルーピーと揶揄されるのが嫌で
動くのをためらっています

見学

今日は天気がわるいから
体育館のかげでおやすみ
みんなはバスケ
さむいよ
いれてよ
おやすみって言ったのは
そっちじゃないか
いいよ
ひなたに行くよ
だめだよ
サボってはだめです
外の日陰でおやすみなさい

幸せを手に入れるために講じた全ての手段が無駄だった
幸せなどどこにもない
ただ僕の頭の中には嫌がらせの言葉が響き
ないところから税金を搾り取ろうとする
僕は幸せにはなれない
滞納分の税金を一挙に支払い　そうすることで
頭の中に響いてくる声に消えてもらう
そんな方法はない

あなたにもう2度と会う事は無いよ
涙が出ちゃう　恋してたのに
遠い記憶の中　二人
切ない程の思い　一体何だったの？
何処かにあなたが隠れて居ると
今も信じていたい
あなたは多分夢の中の人だから
会えない　会う事は許されない
神様　この願いがいつか叶うのなら
どんな事でもします
無気力な自分から脱出して
そう...　何でも...
あなたは夢の中の人だから
この切ない思いも多分幻でしょう
私は日々穏やかに暮らすだけ
もう2度と恋をすることはないから
燃える様な歌と共に私も
青春は終わったの
大好きだったよ
真実じゃない恋だったとしても...

大好きなあなたの歌聞いてる
あなたの声が頭中に響くよ
これは夢なの？
現実から遠く離れてる
どこか懐かしい感じ
まるで薬みたいに何度も聞きたくなるの
あなたの歌を時々聞いてるよ

ぷりんちゃん
傷つけてごめんなさい
里子にやるとか　手放すとか言って
心にもないこと　病気だから許してね
そして今　誓うよ
もう2度とぷりんを手放すなんて
言ったりしないと
ぷりんをずっと守って行くからね
これからもずっと
今日はごめんなさい
でも調子が悪くてお散歩行けない時は
こめんよ
ぷりんも寛大になって私を許してね
もう2度と離したりしないから
誓うよ

ああ　現実は湿った袖の悪臭のようで
どうにも我慢がならない
ただ　夢は未来にあり
まだその新鮮さを保っている
初めての恋人とのご縁が結ばれるとき
僕は仏様に限りなく感謝するだろう

「alien earth」

冷たい風が星のまたたく空に唱和して
胸の痛みが透明な夜に溶けていく
ケプラー宇宙望遠鏡が捉えたのは
私たちの太陽から475光年離れたソーラーシステム
その中心である赤い矮星の周りを巡る星、ケプラー438b
大きさを測ることはできるからそれが岩石質らしく
軌道を追うこともできるから地球と似た気候で
生命の存在する可能性があることがわかっている

けれどあまりに遠すぎて行くことができないから
その星に魚の泳ぐ海があるのか
樹木の生い茂る大地があるのか
実際には見ることができなくて
科学者たちはそれ以上のことを言うことができない
それでも私はその星に知的生命体がいて
私たちの地球について同じような発見をし
同じような好奇心を抱いたのではないかと思ったのだ


http://www.bbc.com/news/science-environment-30705517

あなたがくれた少しのほんの少しの
戸惑い憂い迷い
時間、一緒にいる時間
今もまだ覚えている、今までここにいたみたいに
微笑み優しい声
白い手はもう私を求めてくれない
誰をごまかしても何も変わらない
一緒に歩いた道を辿っても何も変わらない
今までであったすべての人の記憶と一緒に
それをくれたのが誰だったかも思い出せないくらい
もっとたくさんの人に会わなきゃ
あなたを忘れる為にまた映画を見たりご飯を食べたりしなきゃ
ほんの少しの片手で足りるくらいの物
どこに置き忘れたのかわからなくなればいいのに
別の何かで埋められれば良いのに
あなたの声でまた起きなきゃ
夢の中で囁くあなたの声で
もっと私をごまかさないと忘れないと

>>420
今年も始まったばかり。
これからたくさんいいことあるかも
知れないから、落ち込まないで前向き
に日々過ごそう。もっと希望を持って！

「潮騒」

風にさらされた粗末な砂の城
袖をひぢ波をすくう優しい手
子供のようにはしゃいで疲れて
ふたり朽ちた流れ木に腰をかけ
遠い潮騒に耳をすませて目を閉じる
冷たい額に額を寄せて
呼吸を感じる距離のまま
愛の痛みに抱かれ失くした声を探してた

向こう見ずで大胆なあなた
考えすぎて慎重な私
互いの笑顔を望みながらすれ違い
傷つけあった記憶も時の流れに許されて
見えない心の在り処を鼓動がつないだ
水平の果ての残照、まぶたに焼きついた蜃気楼
この胸に留まる祈りが消えてしまわぬよう
私を守るあなたの歌に包まれながら

>>422
とても素敵な詩ですね！海に行った時の思い出を詩にしたのかな？
特に最後の(私を守るあなたの歌に包まれながら)というフレーズが気に入りました！

人は簡単に壊れる
繊細な物ほど壊れる
何かが欠けているならそれは当然
愛情も感情もちょっとしたやりとりも
何もかもが不足していたね
今は少しはマシになったかも
前より足りてる、余計な物ばかり
本当に継ぎ足さないといけない物は
もうどこかに行ってしまったから
偽物で壊れた歯車取り繕わないと
うまく私はまわらない
余計な物は捨てないと
こんがらがってまた行き先間違える
真っ逆さまに転がる前に
せめて偽物でもいいからもう少し人間に見えるように
欠けていたかけら集めなきゃ

あなたが自分に欠けていると言ったのは
どれも一般的に男の人が苦手とするもの
私はあなたを男性として見ている
あなたも自分にそうプライドを抱いているでしょう？
だから私はそれらを
無理して求めようとは思わない
ただ、私は
あなたが少しだけ不安定になった私を
気にかけてくれたのは嬉しかった

僕は働かなければならなくなった
郵便局も　服のプリント工房も
ダイエーもすぐやめた　居心地が悪かったのである
でも小説だけは違う　続けられると思った
やっぱり新人賞など目指すのはやめようと思って
アマチュアでやっていくという決断をしたとき
徴税の神は私をひどく虐待した
そう　働いて税金を納めない限り未来はない

奇跡を願ったり
突拍子もない希望を願ったりもしたが
結局、平常心を保って
出来る事をやり
すべき事をやり
後は、神様にお任せするのが
１番良き道だと気が付いた

嗚呼、でも神様
時々は、弱い私の高望みの願掛けを
微笑ましく見守っていて下さい

可愛いあなた　いつも心配です
寒さに震えていないか
お腹を空かせていないか
幸せそうなあなたを見ると私は満足する
いつもお散歩で楽しませてあげたい
と思う気持ちはあるけれど
幸せで居てね　してあげられる事は知れているけれど
幸せで居てね　あなたが大好き
可愛いらしい姿が目に焼き付くよ
あなたと行った　旅行の写真
少し切ないの
いつかお別れする日がきっと来るから
でもそれまであなたを守ると約束するよ
だからどうか幸せで居てね

しちゃだめって分かってた
でも、
初めて出会ったこの難儀な感情は
付随する甘ったるいだけじゃない
繊細な感情たちも含めて
信じられる
そんな気がした

君にはちょっと申し訳ないけど
伝えてみたい

いつか来ると良いな

君がただ、羨ましいんだ
君は全部もってる
幸せな家族、
束縛されない未来、
邪魔のない人生
きっと
君にとってはなんてことない
普通のものなんだろう
でも、
どれほど欲しても私には手に入らない
それなのに、人に優しくする優しさまで持っている君に
私は少しだけ期待した
私の不幸と脂肪と筋肉
合わせてイチキュッパで君に売りたい

骨と皮ばかりになりたいなんて……
修行者にでもなるつもり？
隣の芝生は青い、ね
想像上の理想と自分の持ち物を比べても
仕方がないと思うけど
占い師をやってる近所のおじさんに
私は中年以降運気が上がると言われた
運命がいたずらをしただけで
家族にも恵まれてると思うし
だからあなたの言葉を否定はしない

絆は束縛？
語源からしてそうだし
時にはそうもなるかもね
手に入れてからの責任の重さにひるむから
私はあまり周りの人との関係に
深入りしてこなかったけど
その意味でなら私は
私の未来に束縛を望んでる

私に彼女の感情に踏み込む権利はないから
私が感じた理由なんて書く気はないけれど
あれはけして調子に乗ったのでも悪ふざけでもない
もっと一般的な道義心のようなもの
多分あなたが思うより彼女は
あなたのことも私のことも考えてくれた上で
そういう言動をしている
自然な感情はそれとして当然あっても
それを御する術も自由にする術も知っている
甘さと優しさの区別もけじめも知っている
立派な大人の女性
だからあなたたちの関係は
あなたが危惧したようなヒエラルキー化には陥らない
と、私は思った

そうね……
あなたの欲しいものの一部は
一緒に家庭を持てば手に入るよ、なんて
今の私には言えないの
私ももっと自立しなきゃ駄目と思うから
それに
自由を望むのもあなたの自由だと思うけど
私の言葉、
どこか物置の方にでもしまっておいて

ごめんね
物言いが冷たかったね
彼女が全面的に正しいとか
あなたが受け入れられないのが悪い、
って言ったんじゃないよ
ただ、彼女が何も反論しなかったから
競争相手にもかかわらず、時おり
それとなく私の肩を持ってくれてた時に
私が感じてたことを
言わなきゃいけない気がしただけ

あなたと彼女とでは食べ物の好みが違うから
交換したらお互いが飢えてしまう
でも
付き合いが浅いから確信まではいかないけれど
多分私はあなたとうまくやっていける
そうも思った
あなたの伴奏をするのは苦痛じゃないから

ごめんね、
さっきは本当に冷たい物言いだった

431=432

明日も君に会いたいな
丈夫に見えて結構体が弱い君だから
少し心配です
心配ばかりしてくれるけど
私は君がいてくれれば
ちょっとの風邪くらいなら
無視して出て行けるんだから

だから
明日も会おうね

暗い詩はもういらない
たくさん助けて貰ったけど
手を握ってもらったけど
引っ張り上げて貰ったけど
私はそこから巣立ちます
ありがとう
さようなら

あなたに彼女と子供達を持たせてあげたい
だけど経済的余裕が無いの
ごめんなさい
あなたも一人前の男の子なのにね
でもお友達と一緒に住めてるからいいよね　それについては満足してる
あなたの家族の代わりに永遠のお友達
仲良くしてね
あなたがあの子を好きでいてくれるのが嬉しい
あなたが一人で寂しくないように
あの子を連れてきたふしもあるから
でも私にとっては二人共可愛いよ♪
仲良くしてね
彼女の代わりだからね
でも彼女と子供たち養ってあげられなくてごめんね
あなたは気にせず幸せに生きてね

過酷な運命と闘う者達よ
君は1人じゃない
ここに仲間がいるぞ
けっして1人ぼっちじゃないんだ

三月のようなうららかな陽気と
身にしみるような寒さが交互に来て
体調を崩したりはしていませんか？
今日、私が住む街では雪が降りました
積もるかと思うような勢いだったのに
すぐに雨に変わっちゃったけど……

冬は空気が澄んでいるから好き
子供の頃
白い息を吐いてゴジラの真似
なんてやりませんでした？

今日は通院中の待ち時間も
ずっと本を読んでいました
家に帰ってからはいつも
コタツでコーヒーを飲みながら
ミカンとの相性は悪いけど
すぐに手が伸びるから
家族内での私のあだ名がミカンです

あのイスラム国の過激派の人質になってる人、ああいう人はなはだ迷惑なんだよね。日本に居てりゃあ幸せに暮らせるものをわざわざ戦争やってる国に行って危ないのわかってるし、こうなることも容易に予想できたはず。
自分のエゴで総理大臣まで振り回していい加減にして欲しいよね。自業自得じゃない？日本国もそういうところ行けない様にしたらいいのに。まあどんな事になっても同情はしないね。
日本国での幸せな生活放棄した人達のおかしたミスなんだからさあ。

辛いンゴ
本当は辛くないンゴ
ニートだからンゴ
でも世間知らずンゴ
バカにされるンゴ
実際バカンゴ
これからいっぱい いっぱい
辛い目に遭っていくね
でも生きていくね
生きていくネ僕

この恵まれた日本をないがしろにするなんて！怒りがおさまらず辛いです。
分かってない、病気の私でも知ってる事を。どうなるんだろうなあ、今後の展開。神様のみ知る。(アラーの神？)

運気とは神に気に入られるかどうかで決まる
しかし　その神が邪悪そのものの存在であり
神に嫌われた者は交通事故にあったりして
不幸になる

何をするにつけても感謝の気持ちの無い人は結局人生駄目になる
傲慢はいけない
食事出来ることや何の不足もない生活に感謝出来なければいけない
傲慢に生きると人生狂うし不幸になる

今日も闘う
自分の運命と
嗚呼、神様
どうか試みを
お与えにならないように

お二人さん
不自由で退屈させてごめんね
私病気だから　二人の部屋に留守がちで
二人は私の息子の様なものだから
いつも気になるよ
とっても可愛い二人
どうか二人で楽しく過ごしてね
本当は二人で遊んでくれるのがベストだけど
可愛い二人　愛しているからね
明日はみんなでドライブ兼買い物兼お散歩　行こうね
おやすみ

僕ら泣くために
生まれて来たんじゃないよ
僕ら負けるために
生まれて来た訳じゃない

@ﾌﾞﾙｰﾊｰﾂ

海の向こうの紛争の事なんて気にしなくていいの
私達の住む日本は平和
その幸せを維持する努力をしなくてはいけないの
考え方　常識と道徳の範囲内で生きるの
人間としての最低のルール
法律と常識の範囲内での楽しみ見つけて
そうやって生きることにこそ幸せがあるの

太陽は恵みをくれる
月は見たくないものを隠してくれる
自然は昼に生きる者も
夜に生きる者も
差別なく恵みを与えてくれる
あらゆる者は
自然が産み出したものだから
自然は完璧だ
人間は そこから生まれた者に過ぎない

あの子が悪い訳じゃない
だけどむかつく
無性にいじめたくなる
また悪い虫うずいてきたみたい
最近ストレス溜まってるから
またいじめたい

あの子に土下座して謝った
蹴ったこと、叩いたこと
DVみたい
ごめんね　すぐ許してくれるから
繰り返しちゃった
可愛い　可愛い　白井さん
こんな私をどうか許して下さい

白井さんの口を押さえたい
また悪い虫起こってきたの
白井さんが可愛いから悪いの
白井さんの耳を思いきり引っ張りたい
ひっぱたきたい
今度やったら白井さん許してくれないし
私も罪悪感で苦しむから我慢します

毎日毎日、義務ばかり
他に、お金の掛からない趣味を見つけたい
毎日毎日 義務ばかりじゃ張り合いがない
胸を張れる、生き甲斐か楽しみが欲しい

『自然(時間も含む)は残酷なもの｡人情の欠片もない(人間の都合など考えもしない)』
用事が途中だろうが(余程、大事なものは除く)、とにかく自然に従って生活する。
冬はとにかく早寝早起きする。
寒さは、病身には辛くて耐えられない。
自然に従って生きるしかない。
その結果、惨めな生活が待っていようと仕方がない。自然には勝てない。従うのみ。
その代わり、
「来世は、幸福になりたい。
せめて死んでから、天国に行きたい」

自分の運命を神に委ねるだけ
所詮なるようにしかならないの
毎日ある小さな小さな幸せを大切に生きよう

うん

家で過ごせる事を幸せと思える様にならなければいけない
それが私の課題
ほんの些細なこと
些細なことに喜びを感じて生きるしかないの
病だからね

些細な幸せ
こたつに入り、コーヒーを飲んだり
みかんを食べたり、横になったり
今日は毛布生地のベスト買ってきたからそれをきてまったりしてる。
ディズニーのやつだ。なんか妙に嬉しい。一枚500円だつた。もう一枚の方眺めながらコーヒーを飲んでこたつでまったり。これも小さな幸せかなあ〜

おいしい料理
当たり前すぎる愛がそこに
本当の癒しを与えたのはあの柔らかい笑顔
家の幸せが何もかもを吹き飛ばしたから
それが世界の征服に等しい
失わないとわからないなんてものじゃなくて
あなたはそれを知っている

人に会う度辛くなる
好い人ぶったり、上手く接しようとしたり
自分に合った道を歩みたいな
嗚呼、神様
どうか道をお示し下さい

私は十年先ではなく
十秒後の未来を抱き締めた
求め合い堕ちていく乱呼吸
月の光に照らされながら
アンバランスな心に手をさしのべて
あなたが私を許したことを思い出し
私はあなたを受け容れた

どこまでも純粋で、罪深い人
あなたの魂が救われることを祈ってる
愛してるの一言をキスで換えて

これから、また頑張って来ます！
生物の義務だから
もし、間違っていても、結果が出なくても
極楽浄土に送って下さい
そして、来世こそ幸せになれますように
お願いします

20年後のこと考えろなんて
20年生きてない私たちに言われてもな
何が大事かもわかんないよ

大事にしてるものと言ってること
どれを信用すればいいんだろう
一歩外れれば戻れなくなるこの世で
私は何を見て歩こうか

探すのが楽しいはずなのに
探せば怒られる
知るのが楽しいはずなのに
考えろって怒られる

楽しんでるふりしとけばいいや
こうやって曲がるのは嫌だなぁ

僕の心は哀しみの雨

母艦がボッカーン

君が僕だけの太陽

挿れてという勇気 いいよという優しさ

★人をジロジロ見るキモイおっさんへの対処法★　　変態オヤジ急増警報発令中！！！

★★★コピペで拡散希望★★★


嫌われてるのがわかってないオッサンが多いらしいから
ジロ見のおっさんが来たら、『汚物でも見る様な目つき』をして
その場を離れましょう！ 電車なら、ほかの号車に移る。
おっさん、これやられると相当傷つくみたいだｗ

今日も頑張って来ます！
神様、見守っていて下さいm(__)m

好きな飲み物の代替え品を探さなきゃなぁ…

あなたと話していると私は未来を感じる。
私が一番惹かれているのはあなたの積極性なんだと思った。そして折れても砕かれても立ち上がろうとする心。
以前の私のように私は悪徳も含めて人を愛することを思い出したけど、それでもきっとそれが何より大事なことだった。

私も頑張るね。

>>467,>>468
一緒に頑張ろうね！

頑張ると言う言葉が嫌いだ
頑張ると言うのはつまりソレをするのは嫌だけど結果の為に我慢する
と言う意味だ
だから俺は頑張った事が無い頑張ってる用に見える時も遊んでる

頑張るという言葉が好き
そこには前向きさがあるから
その先には幸せが待っていると信じている
だから私は自分のペースで頑張る
病気で思った様にいかないけれど
薬の力を借りて
今日も明日も死ぬまで頑張り続けるよ

逃げ場なき 根性なしの 出口なし

>>469
ありがとう

＊「頑張る」
病気持ちの自分は、自分を叱咤激励しないと頑張れない
そして、頑張れなくなって動けなくなるのが怖い

だから、マイペースで頑張って毎日を過ごす

「出来る事
すべき事して
あるがまま
(後は、神様･運命に任せます(-人-))」

>>473
自分のすべきことをやるっていうのは実はとても大切な事
動けなくなったら楽しくないものね
毎日のマイペースで頑張る
これ、私もその言葉にすごく励まされました

毎日
少しづつでもいい　頑張ろう
そう思えたのもあなたのおかげ
その先に幸せがあるとかたくなに信じてるよ
毎日楽しい事ばかり無いし
病気だから辛いの当たり前だけど
少しづつでもなりたい、幸せ
今は坂道の途中
頂上目指して頑張るの
そして最後は笑顔で亡くなりたい

うん

良く生きて
良く逝く

究極の幸せだなぁ
それぞれの道のりが、良く過ごせますように(-人-)

眠れない　つらい
もう朝が来た
最近何の変化もなく過ごしてる
また気がついた事あったら(思いついたら)かきこします

新しい恋をした、と思ったが
こだわりの対象が変わっただけ
常に嫉妬が付きまとってる
もう恋なんていいや　めんどくさい
好きになるのもこだわるのも
やめにしよう
私の恋人はダックスフンドのあの人でいいの
今日もお散歩行こうね
恋とかまじめんどくさい
嫉妬にかられるのも超嫌だ
それならイスラム国の事考えてる方が楽
もう私恋はしないからね

今日お散歩行くつもりだったけど
雪が積もってて行けない
ごめんなさい
ぷりんのこと　恋人と思っていい？
そう思うとね、心が和むの
嫉妬も無いし、ただいとおしいし
心穏やかでいられるから
迷惑かなあ？

今日は雨　私は炬燵でのんびり
こんな落ち着くのも久しぶり
退屈なの
思い出　ひとしきり
一日一日が　またひとつ思い出になるの
懐かしいという感情が実は幸せという
事に気がついたの
健康だから感じられる
つまりは余裕があるってこと
最近は思うことの気分が落ち着いていることの幸せも感じてる
いつまで続くのかな
この幸せ

つかれてきた

あなたを助けてあげたい
それは私が苦しい思いをしたから
どんな辛い時も見守ってあげたい
苦しい時の気分転換なら私にまかせて
あなたを看病してる夢をみたの
あなたが病になっても気持ち変わらないからね

敬愛なる集団ストーカー様へ
俺の気持ちいいオナニーを邪魔できなくてかわいそうだなお前らwそんなに邪魔したいなら家上がって来いよwお前ら種無しでオナニーも出来ないってかw
それとも何か？定年のオッサンでチンコがしおれちゃってるってかwかわいそうだなお前らw射精できるなら俺のオナニーを羨まないもんな。
俺の絶倫っぷりが恨めしいかw性欲なんて煩わしいから太っ腹な俺はお前らに半分恵んでやるぜw
さてこれからお前らの誇る部落出身の可愛くて綺麗な美人ストーカーで思いっきりヌキまくってやるからなw妄想で恨みの丈可愛がってやるぞw覚悟してろw

イイかよく聞け。俺はオナニーさえ出来れば幸せだ。ましてやお前らをオカズに出来たらいっそのことw俺のオナニーを妬むお前らは不幸。ざまあみやがれ

酒はまずいが　酔うためにある
７５０ミリリットルの赤ワインを一本飲めば
苦痛が止まる　いっときは苦痛が止まる

満たされなかった母親との関係
プラスの父親コンプレックス
少年時代に置き忘れた探し物
私とあなたは兄妹みたいなものだから
人生経験を積んでいけばきっと
同じような問題を共有する
あなたを内面から理解するために
私はあなたの痛みが欲しいと思った

体壊して学費払えなくなったから大学やめたけど学業は続けたい
今はイスラム史とロシア史を集中的にやって
普通に受験勉強もしてるけど
年金生活に入った親に支払い能力はないし
また同じことの繰り返しにならないように
最低限入学金と一年分の学費稼いでからじゃないとスタートできない

……あなたは本が好きだと言っていたから
本を通じたやり取りをするのがいいのかな
勉強以外ではあまり読まなくなっちゃったけど
会えたら楽しい話ができるように色々探してみたい

神社ではマジックアイテムを売っている
その中で　僕はお守りを買った
少しだけ効果があったようだ　
次はおみくじを買い　今後の指針にしたい
神社の常連客になるのだ

ポエム板って何でも書きやすい場所だったと思い出して 来てみた
2ちゃんに書くのは結構久しぶりだ
最近思った事 たとえ悪気が少なくても汚い言葉を吐くのは駄目だなあと
物凄く当たり前の事なのに実際世界にあるからな 匿名の掲示板には尚更
皆そんなに生きるのが辛いのか
こんな自分でさえ結構楽しく暮らしているのに

白楽天の詩と万葉集を読んでると落ち着く。

日曜日
嬉しいような
悲しいような


みんな、無理せず頑張ってな

愛するお二人さん
いつもいつも変わらず一緒に居てくれてありがとうね
今年もあんなとこやこんなとこ
一緒に行こうね
滅多に相手してあげないいたらない私で本当にごめんなさい
でもお二人さんのこととても愛してるよ
どこの子より幸せでいてほしいと願ってるんだ。
できたら二人仲良く遊びながらすごしてね
5年後も10年後も愛してます

もういじめないでください
十分苦しみました
許してください
できることなら死なせてください

夜の闇中
まんじりともせず
起きている
ネガティブになったり
ボジティブになったり

頑張り過ぎないほうがいいのかもしれない
原稿は１日１０枚書ければ充分だ

疲れた
何か楽しいことないかなあ

夜の迫り来る寒さに
挫けそうになる

少しでも勇気が出るように
かつて愛してくれた人達を
思い浮かべてみる

そろそろ虫の出る季節
そろそろ生乾きの臭いの季節
だから
コバエがコロリと
デオラフレッシュを買った
デオラフレッシュ本当に効きますよ

あなたの書き込みが無いと寂しい
気持ちを聴かせて欲しい
変わりばえのない毎日なのかしら
でもすごく楽しみにしてるのに
どんな些細な事でもいいから
気持ちや出来事、詩、書き込んでね

わかってる
わかってる
当たり前だ
期待なんて本当には一度たりともしたことなかったから
大丈夫だ
僕は

漕ぎ出づる船をわたれる風はるか
おぼろを散らし月を顕す
ぬばたまの夜の鏡は水底に
鼓動を重ねた不言の唇
逆巻きて白く泡立つ波頭
岩に砕ける寂滅の心


今はそれが必要なことなのに
勉強に集中してると時々
私の中のあなたの心の欠片が
どこかに行ったまま
戻ってこれなくなって
不意に自分という存在の
あまりの空虚にゾッとするんだ

今さら不安定にはならないけど
私は紛らわしにコーヒーを飲む
飲めば飲むほど乾くから
90グラムのコーヒーひと瓶が
一週間でなくなるよ
依存体質なんだろうきっと

私はあなたに負担をかけたくない
けれど関係を保つ交流としての
必要な気遣いのやり取りと
それが負担になる境目がわからない
心を確かめる行為と
吐き出しすぎで関係を壊した
苦い経験をまだ覚えているから
私はどうしても慎重になる

言い訳ばかりしなくていいから
勉強とか言ってID末尾が語ってる？

いつかしていた食事の約束を差し置いて
誰かと二人で旅行にいっちゃったあなたが
少しだけ恨めしいと思いました

もっと繋いでほしいとは思うけど
満たされないからといって
私は不貞はしない

書き込みいろいろありがとう
思いの丈を語って欲しい
いつでも待ってるよ
みんないろいろあるけど
それぞれの人生頑張っていこうね
いろんな感情があってこその人間だと思ってるよ
でも前向きにいこうね♪

今日が終わりを告げる
気分が良くなったらウォーキングとワンダーコアから始めたい
ダイエットと軽い運動するつもり
今まで血の道みたいになってたから
辛かったけどあれが過ぎたから楽みたい
頑張ろう
、あ、ワンダーコアお勧めですよ
検索してみてね

ワンダーコアといえば、腹筋するやつかｗｗ
あのバネ、切れそうで怖い

>>503
ありがとう(^^)
お互い頑張ろうね。



昨日はね、数�TAの総復習で整数問題とか絶対不等式の問題とかをやってたよ。

�@x^2+y^2+z^2≧ax(y-z)
がすべての実数x,y,zに対して成り立つように、実数aの範囲を定めよ。
とか
�Aa^2+b^2=c^2
においてa,b,cが整数ならばa,bのうち少なくともひとつは3の倍数であることを示せ。
……とかってやつ。

今日こそは昨日も一昨日も途中で投げ出した「世界の歴史」シリーズ「成熟のイスラーム社会」を読むんだ。

生理中にする自慰の後の手の匂いは
初めてわたしがあの人と混ざったときの匂い
同時に思い出すのは強すぎるクーラーと車のシートの冷たさ
窓を濡らす弱々しい雨の音

>>506
勉強頑張ってるんですね！
自分が中学の頃思い出します。
自分が病気なのは、人よりちょっとばかし優れていて傲慢だったからだと思いました。それにすごく勝ち気な女でした。でも病気で苦しんでから人の痛みが分かるようになり、思いやりの心の優しさが増しました。神様はこれを私に伝えたかったのだなあ〜。
私も大学進学諦めたくちですよ。
勉学に自信あったから。でもそれよりも何よりも私には学ぶべき事があったみたいです。明日も自分なりに一歩一歩確実に前に進みたいと思います。
今は何事にも感謝の日々です。

>>508
私も病気になってからですよ。謙遜の心や、愛とか友情とか思いやりの大切さっていうのをきちんと理解し始めたのは。

一応一度は進学した大学で今の病気になっちゃったんですけど、その頃はものすごくプライド高かったし、先生とも教授とも平気で議論してた。
それに不登校を経ていて体力なかったくせに喧嘩っ早かったですね。

高校の時は、図書室で騒ぐなっていってナイフ持ってる不良の子を軽く殴っちゃって胸ぐらのつかみ合いになったこともあります。
素直で優しそうな雰囲気だったその連れ合いの子に、私が怒りで投げ捨てた眼鏡拾ってもらって、足震えてるよ、大丈夫、って逆に心配されましたけど。
下級生で、荒れてる学校だったから恐怖で学年シメてたんだろうけど、そうすることでいじめられやすそうなその子たちを守ってるのかなって感じて、あとで殴ったことを謝ろうと思ったけど、それは結局叶いませんでしたね。

でも、クラスの人間ともちゃんと授業聞けよって対立してたけど、その子たちが外に出てバイト始めるようになってから私の話をきちんと聞いてくれるようになったりしたのは嬉しかったな。
関係不足だったり学び残したことが多かったなって心残りはいろいろあるんですけどね。
私も一歩一歩です。

私は今日、というかいつもですけど体を動かす事の重要性をひしひしと実感しました。勉強も素晴らしいけど、時々お散歩して気分転換してね〜

ありがとうございます。散歩は好きですよ。
そうですね、たまには空手の型でもやろうかな……

何だか今日は眠れません
さっきまで音楽聞いてたんだけど
いろんな事が頭を巡ります
これって病気に悪いのかな
最近ユーチューブでBIG BANG聞いてます　ハルハルとかファンタスティックベイビーとか良いですよ

もう一度あの頃に戻りたい。

戻ったところで同じ未来が待っているだけなのに。

今日は雨です。つまらない。お散歩出来ないから。ていうより、むしろウオーキングに近いのだけれど。犬のお散歩も行けないしね。何か趣味見つけないと。

ついつい気分が乗らない事が多くてごろごろしてしまいます。棚からぼた餅ばかり期待している自分にも嫌気がさします。努力の重要性を誰よりも知りながらそれが出来ない自分に苛立ちを覚えます。今の私に何が必要なんだろう。

ワンダーコアと大根生姜のど飴とコーヒーが今の私の幸せ気分

今日は雨ですね
あなたは今頃どうしていますか
イスラム史の勉強ははかどりましたか？
はたまた焼きもちやきのあなたの思いは伝わりましたか？
皆さんどうしているのか気になります。グリーンランドのイメージの詩素敵でしたね。今でも好きです。またみんな近況を教えてね！

「神様へのお願い」

もう少し頑張りたい
勇気を下さい
力を下さい
心の糧の
愛を下さい

あなたの事
好きか嫌いか分からない
胸が痛くなるのはどうしてだろう
着飾ったあなたは大好きなのに
苦しいけど何度も考えたくなっちゃう
癖になってる
でもずっとね、頬擦りしていたいよ

あなたの事愛してるけど嫌いなの
大人すぎるから　説教がましいし
私が好きなのはファションセンスのいい男の子
あなたはスーツに皮じゃんばかりでしょ　　ラップとか子供のする事って言うし
愛してるし頬擦りしたいけどそれじゃあ駄目なの？　悪いけど私パンクは分からない　古臭いなって思うよ
あなたはハンサムで言うことないけど、おじん臭い
私はね、可愛い男の子が好きなの
胸が苦しいよ

ああ、なぜ僕が
2億の中からなぜ僕が
他に優れた人はいなかったのか
僕より優れたイケメンは
他より劣ったところはたくさんあるのに優れたところは見当たらない
いろいろ努力したけれどカッコよくなんてなれないし 面白い奴にもなれやしない
このまえ車に轢かれたけれど無駄に頑丈でタンコブひとつ
今まで散々楽したし簡単に死ぬことなんてできないのかな
これから一生頑張りますから来世だけは許してください

でもやっぱ好き
あなたが父親やってる姿とか見たことないけど優しいお父さんなんだろうなあ
あなたが父親なんてなんか惚れ直しちゃう　子供に尊敬されてるのかなあ
あなたの子供だったら超可愛いんだろうな。

来世あなたと結婚したい
あなたの為にお料理して子供と一緒に居て今世叶わなかったから
今更だけどごめんね
私平凡な奥さんになってあなたに愛されたい
もう叶わない夢かあ
愛してます
意地はってごめんなさい

頭に虫が沸いてるぽい

不貞しちゃてごめんなさい
期待しないで待ってるから迎えにきてね　もう薬で訳わかんなくなっちゃつて現実なかったの
最近記憶のような物がバックアップしてきた　事情分かってね
とっても頼りにしてます
大好きだよ

3月春はもうそこだと思ったのに冬に逆戻り
私も相変わらず　寝込んでいるよ
ダイエットもちょっとしか進まない
食事は何食べたらいいんだろうなあ
綺麗になりたい　若い時みたいに
ていうかいい歳の取り方したい
綺麗な40代の女性見ると断然やる気が沸く
ああ美の追求は際限がないなあ

ワンダーコアとウオーキングのやり過ぎで寝込んでます。体中痛くて
みんな忙しいのかな。書き込み無いし

焼きもちは濁りなく伝わった
伝えなくてもよかったのかもしれないけど
お互いの心が少し見えなくなっていたから
結果的にはよかったのだろう
足りないものがまだあるのか
お互いの生活を尊重すれば
前に進んでいけるだけの話なのか
どちらか私にもわからなくなってた

最近夜に少し走ってる
呼吸を整えて一歩一歩
自分の身体で風を切る
時折見かける自転車と
競争することを企てては
脾臓が血流を増やして
脇腹が痛くなるのを感じる
夜を走る人は多くいる

あなたに守られたい
女だもの　あなたは美しいけど男でしょ　命がけで頼むよ

生と死のカオス。
罪のカルマと罰からの逃避
人、人、人
吐き気を催す焦燥感と喉の渇き
沈む沈む
混濁した意識


幸福？

寂しい、心細い
あなたに側に居て欲しい
でも叶わないから忘れます
あなたのこと
こだわっててもどうしようもない
ただ苦しいだけ
運命に任せます

運命ではなく自分で選んだ道だよ
自分自身が一番良く知ってることでしょ
もし寂しいときは一緒にいてあげる
武士に二言なし
言葉は全部そのまま受け取って
君と違って事試しとかゆさぶりとか一切ない

そうだね
試すようなことしてごめんね
でも支えたいって言ってくれてうれしかった
ここには私じゃない人もあなたじゃない人もいっぱいいるから
大事な話は直接メールする

冬を越えて期待は萌芽のまま眠ってる
あなたとは楽しい時間を共有したいのだけれど

なんかありがとう胸が一杯です
私、素直じゃなくてごめんなさい
照れくさいのも度を超してるよね、私。高速道路を車で旅行したいな。日本海が好きです。キャンピングカーも夢。一緒に旅行出来たら最高なのにな。

関係ない子なら来ないでなっ
それで何度も拗れた

わんこちゃん仲間に入れてあげて

あなたをとても大切に思います
今までに無いくらい
あなたは多分私には勿体ない位の人
私も甘えてばかりじゃなくて
そろそろ一人前の女性として努力したい
でも時々甘えさせてね
私の理想は甘えられるお兄ちゃんみたいな人
でもそうでなかったとしても
全部好きです

↑春夏秋冬　(爆

もしこれが現実だったら私なんて幸せ者なんだろう

無茶な指示を飛ばすの好きだよね
一利用者の都合だけで
匿名掲示板の原則がどうなるわけでもないんだしさ

あなたがストレートなのは知ってるけど
省略された主語なり目的語なりを補って
何通りもの解釈ができることはある
認識して判断するためには
解釈をしなければいけないこともあるの

私は回りくどく思われてる気がするけど
遠回しでなにかを罵ることはしないし
書かれた内容以外の他意は書く時にない
頭悪い、そうかもね
子供の頃から動くときはあんまり深く考えてない
エピメテウスだったの、私は

投影はまともに受け取った方がいいのか
こういう場の戯れとして流した方がいいのか
迷うことはあるし
恋は賞味期限を過ぎた感じだけど
基本的にはあなたを好きだし信頼してる
私にどうしてほしい？
……って意地悪な質問しそうになるけど

どうしてほしいってあなたは言ってるか
……ありがと、ごめんね

私はね、あなたとの未来夢見てるよ
働かないでずっと一緒に居たいけど
それは無理かあ
時々ね、何が現実か分からなくなる
そんな中で悩み苦しんでるよ
こっちのやり取りの方がリアルであって欲しい　信じられる何かが欲しい
もちろんレスに演出は加えることはあるよ　でも暗号解くみたいに頭使って

ん？無茶なことごめん
本当は全部納得済みです
自分も相手も無理だからこうなった
それを両者理解してると思うんだ
演技ならもういいよ
残念な気持ちを誤魔化すために笑おうぜってな所ですよ
ここで狂ったふりしているうちに本当に狂わないように君らも気をつけて

余計なことかもしれないけどちょっと書かせて
僕の相手の人は何もかもすばらしいのだけど
それでもその子も人間だからたまに寂しさを感じるみたいなんだ
普段は全然僕じゃ相手にならないのだけど、そんな時僕が駆け寄って励ますんだ！
勿論僕じゃなきゃいけないこともないのだろうけど落ち込んだときだけは僕の出番

感じ方考え方に似ている所もあって同じことを同じ時間に考えてることがある
言葉じゃうまく説明できないけれど、鐘が鳴るようなことが自分の中で何度もあった
あれ？何かがあるんじゃないかってね
それは自分だけの勘違いで実際にはそんなことはないのかもしれないけれど
あれ、もう少し探求しようって気がしてここまで来た
今も謎は完全には解けてはいない
でも、長々悩んだ上で過程は色々あるかもしれないけれど“結論はお互いに出ている”
それを認めているから結局いつも投げやりになって終わってごめん
僕の心もずっと夢を見ていたかったけど…
阿呆なこと書いてごめん

私、以前幸せな夢見て泣いた事がある。そのくらい今は不幸だよ。
病気なんだろうなあ
私は病気で何の取り柄もない女
その今の現実が痛いよ

え？何か混線してる？
ちーちゃんとか助けてくれないかな

今は心細い。側に居るかわりにレスで和ませて！わがまま言ってごめんね

どういう意味？なんで心細いの

おじんからかって遊びたいってこと？
それとも仕事で悩んでるの

きもめん嫌いだったら逃げてもいいよｗ
しつこくはしないからな

何でもいいから話してとにかく寂しいの

現実がわからなくなってぞっとするの怖いよ。優しくして

土砂降りってほどでもないけどこっちは暫く雨模様だったよ
天候に気分が左右されるってこともあるかもな
晴れたら布団干すと元気になれると思う
太陽のパワーがチャージされる

現実がわからなくなるってどういうこと？
これわ夢ってこと？

ほんとに愛してるのに…

恋多き乙女モードか
安売りしちゃ駄目だよ

私病気なの

何の？

彼の胸の中で泣きたいよお

いい彼氏だね
うらやます

スキゾフレニア

それは大丈夫だよ
好きそ！という気持ちをお互い大事に

それで大丈夫だ

優しくしてよお

そんでいろんな人に電話しまくるのか

大好きだよ彼の事
理想の人だもん

さ、いい子はベッドに直行だよ
おじさんが子守唄歌ってやる
気持ち悪いが

もう気が狂いそうなの…

大丈夫だよ
そう思ってるうちは狂わないから

アイリス歌って

おじさんも若いエキスをすって英気を養ったな
ありがと
君は寝て頭を休めてな

おりらぶの？？

彼とHしたいよお

ふざけないでよお

やさしいかれなんだ？
自分を大事に

え？

ごめん変なこといったか

彼に頬擦りしたいの

ひげはすきかい

私が眠ったら会いに来てね、おじさん

そうだね
1度か2度寝ていて感じたことあったな
あれは誰だったのかわからん

いい子はもうおやすみ

こんなかわいい子もおならとかするんかいな？

落ち着いたよ

根落ちしたようだ
可愛い寝顔や

もう寝るから会いに来てね、お兄さん

寝てないかｗごめん
変なこと言ったわ

あのときだけだよ
飛べたのは、多分

おやすみ

君も空を飛べたよね
おやすみ

うしし、寝た模様
寝顔をのぞいちゃお

おー、やっぱかわえええ

近くで見るのもわりと平気なもんだ
お　や　す　み

気にしたのかなあ
あなたはおじさんじゃないよ
それともジョークかなあ
私だっておばさんだよ
格好は20代みたいだけど40代だし

あの2ちゃんねる用の演出気にしたのかな　声も顔も性格もすべて好きだよ
信じてよ　おじんじゃないし
あああ　これも言い訳になるのかな

訳のわからないことばかり言ってる子は誰や？
そしてアナタ、君と呼んでいるものは幻想？
おじさんどうすればええんかいな

どうやら彼以外のキモヨタが居たみたいだ　彼昨日はありがとう
年上好きなんだよ、ほんとに
もっと若かったら彼をもーっと夢中に出来たかも。賞味期限切れだから。
でも彼の為に私も頑張ってなるべく綺麗で居るね。汚かったらごめんなさい

治ってよかったな！
君の幸せそれが僕の願いだよ
さよならは寂しいけどキモヨタの出来ることはこれ以外にはないのだ

例え順序が違っても
愛しちゃったものはしょうがない
だからこれからはあなた一筋で
恋してるよ今も
相変わらずあなたに今更ごめんね
私嫉妬深くて困ってる
ごめんなさいまた紛らわせるかも知れない
ごめんなさいごめんなさい
もう考えないよ

手紙を読んで
全部自分で決めたんだからもう悩まないでいい
誤る必要もない
君を許したよ
大好きだから許したんだよ

誤る→謝る

あなたとの未来夢見てるけど
なるべく考えないようにする
待ちくたびれてしまうから
それよりも子供達にお父さんの事
大好きでいて欲しいな
お父さんの事守ってあげて欲しいな
お誕生日プレゼントはもらっているかな　暖かい家庭かなあ
あなたが望んだんだからお好きなように育ててください
私は言う資格無いので
ただお父さん子でいて欲しいな

もう2度と浮気しません
どんな理由があろうとも私が悪いの
あなたを信じて待ちます
だから迎えにきてね
声をかける勇気は無いけれど

寂しい寂しい武士道なんでしょ
側に居てくれるんでしょ
嘘つき！

もう考えないよ毎日その繰り返し

え？今突然さびしくなったんじゃん
寂しいときだけ必要なんだから今来たんじゃん
何で嘘吐き？

動画見てます　アップしといて
まぎらわすから

犬の相手しとく。

動画？ビデオとかわからんし
可愛いワンちゃん裏山

今日はどこにも出掛ける用事がない
退屈です　音楽聞いて紛らわしてます

おー、音楽があってよかったな
no music no lifeですよ正に

test

All or nothingです　人生は
連投規制で昨日全然書き込めなかった
あなたは手料理好きですか？
作るのと作ってもらうのとどっちが好きですか
犬の散歩飽きたよ
たわいないお話したいです

いいよnoneの方で
実に惜しいって影で舌打ちしてたとしても
武士は食わねど高楊枝
どこかで諦められないのかもしれないけど
でもどう見てもこの顔では図々しすぎて
よーく考えてやりたいようにやってこの結果です
このままがいい
本当は君もそうなんでしょ
だから無理しなくて大丈夫
恨んだり嫉妬したりしないから



...あーあ、ほんとはワンちゃんうらやましい

君の手料理がほんとはたべたい
...影では泣いてます