君のセンス5段階＋αで評価するよ[vol.104]

Ａランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう！

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

●セン五に関する心得

・このスレは投稿者と評価人のバランスにより成り立っています。
評価人が常に不足しているので、気軽に評価に参加しましょう。

・連投は禁止されています、一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

・評価の扱いや、未評価一覧に載せるか否かはまとめ人の判断に任せます。
この方針に異論がある方は議論スレである【語り合うスレ】をご利用下さい。

・投稿者による再評価依頼は一度まで有効とします（複数評価で権利消滅）

・また評価しやすいように定期的に未評価の一覧を作成してくれると助かります。

・同一の詩をポエム板にある評価系スレと併用する複数投稿は認めません。

・ブログや他サイト等からの転載は作者本人であっても許可しません

前スレ
君のセンス5段階＋αで評価するよ[vol.103]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1340561136/

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part15
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1328020097/l50

過去ログ倉庫
http://kako1005log.web.fc2.com/

よくあるようでない質問集

Q　連投したら怒られた
A　最近テンプレを読まない人が増えています

Q　僕の詩がずっと評価されません
A　貴方も評価に参加しましょう　その発言は間違っています

Q　○○さんに評価してもらいたい
A　評 価 人 の 指 定 は 禁 止 さ れ て い ま す　
過去に自由参加推進派とコテ信仰派で別れ
セン５スレが分裂した無意味な歴史があるからです

Q　素人の僕でも評価して問題ありませんか？
A　冷静に見てほぼ全員がド素人です　真面目に評価してあげましょう

Q　作者の人へ感想を送りたいが未評価から外れてしまう
A　ランク無しの評価文は感想扱いとして未評価扱いのままです【←重要】

Q　やる気の無い一行評価をされてガッカリした！
A　未評価のまとめ人の判断で取り消せます　対応に問題があれば議論スレへ

Q　再評価を希望したら嫌われてしまいますか？
A　問題ない　するしないは自由

Q　あのコテむかつく
A　知るか

未評価一覧制作者の心得

【壱】　間違いを恐れない事
毎回失敗せずにやってくなんて無理
間違いを指摘されたら素直に喜ぶ

【弐】　決められたルールは守る事
作品へのアンカーは「>>」を使わず「>」を使用
（一度に>>を20個以上使えないからです）

1列5作まで　10作セットで行間を空る
（楽に目算しやすくする為）

【参】　引継ぎ番号は書く事
評価する側される側　百利あって一害なし　

【四】　連投や盗作は全てＥで切り捨てる事
連投は全て却下　発見次第報告をしてください

【五】　わからなかったら議論スレで聞く事
勝手な独断で動かない

「僕は正しいことしか言いたくない」

僕はハンドルを握り締めた。クラクションを鳴らして通行人を追いやる。
太陽が照りつけているから車内は猛烈に暑い。
ジリジリと照りつけるのを我慢して、クーラーに涼む。
僕の意識はスピードを上げると共に加速して、周りの景色の過ぎ去るのに同化していく。
対向車が周りをかすめていくが、僕の世界はトンネルのように円筒状だ。
暗い話、辛い話になる。
世界が生まれた時、人はその不安を運命づけられていた。
母から生まれ、父からも命をもらった。まだ両親は健在だが、僕の記憶にあるその印象は
かすかに暗い寝室の中での接吻だ。暗い寝室。
海の記憶。魚たちの群れ。その中での安心。それが不安の中に結晶するわずかな安らぎだ。
山の記憶。土の欠片。その匂いが心を揺さぶる。虫たちは這い回り、ほんのわずかな偶然が森の中で
上から風に吹かれて落ちてくる枯葉として響き渡る。
僕は包まれていた。だから涙の味に気を払わない。
ほんの小さなミスで決定的なズレに導かれていくことに気がつかず、レールはもはや安心な軌跡を描かない。
運転手さんに、言いたいことがある。あなたは盲目だ。
あなたは光り輝いている。運転手さん。僕の言うことがわからないだろう。
全てを知っているはずの未来がはるか上空に逃げていく。
暑い夏の季節はまだ始まったばかりである。

未評価まとめ（>>969)

>641 >751 >756 >771 >774
>806 >850 >860 >897 >911

>928 >959 >993 >1000

再評価
>646

>>5

>>4を追加

>>641
感想は、頭がくるくると回転する。新鮮な気分にさせてくれるともいえるのだが、
頭をおかしくするつもりか、という気持ちにもなる。僕には無理です。多分他の人にとっても。
書いている人の気持ちは、想像がつかないけれども、これはいただけない。別の道を探ってくれ。E

>>751
一連は非常に美しい。それ以降は、ゲッパリラさんと二階堂さんの愛と狂気が展開していく。それは、偏執的であり、
これでもかと叩きつけられていく。桜はいいアクセントであると思う。
だが、これを詩として表現するのは、一般的には何の意味も持たない。詩板の名物といった感じである。
批判的であるためには、もう少し分析的な筆がいる。狂気と愛の絡みあいであり、それを詩にしたのであるが、
非常に空気に左右されるので、現在では少し意味が薄れてきたという感じではある。僕はストレートプレイを見たい
のであるが。C-

>>756
非常に考えられている詩である。詩とは言い難いが。三連が実に光っている。二階堂という言葉の
持つイメージも、非常に綺麗で、俳句的な味わいがある。次作も注目といった感じである。
何が飛び出すのか。C

>>771
リズムが最高に気持ちいい。打ち首獄門！といった辺り、語り口が冴える。また、連想力にも
秀でていると思う（敵は本能寺にあり！といった辺り。ここは、はっきり言って僕には想像がつかない）。
二階堂さんにおかれましては、いかなる感想を抱かれるのかという危惧をいだきますが、
あまりこだわらないたちの彼には、屁の河童といった感じであろう。余談になりますが、
私を応援してくださってありがとうございます！C-

>>774
ゲッパリラさんと二階堂さん出ずっぱりですねぇ。下痢便というのは、比喩に使うにはイメージが強烈
過ぎる。そこに強度も生まれるのであるが。感覚としては鋭いのですが、あまり鑑賞に耐えうるといった
作品にはなっていない（当たり前か）。D+

「空の指紋」

雲ひとつない大空が
僕の心を鷲掴みにした

けれど僕の心はぬるぬるしていて
空からずるりと落ちてしまった

僕にへばりついた空の痕
ひりひり痛む後悔の痕

少しずつとろけていって
やがて全身がどろどろにとけて
空の下ただれて消えてしまうだろう

あの日恋い焦がれた空の下

>>806
悪文と言っていいと思う。最初の三行くらい。後へ後へと主語を持ち出さないからであるが、最も気になるのが、ゲル状
の液体など存在しないという点である。液体と言わず、ずばりその食品名をいうべきである。とここまで書いて気づいたのが、
ひょっとしてこれは血のことではないか？ということだ。単なる晩餐会の様子を描写しているには、雰囲気がちがいすぎる。
ということは、僕の理解力を超えた点での表現を狙っているということであり、そういう解釈として、レベルの高い詩である
という現時点での評価をする。いや、しかし、保留させてもらう。三連がうなずけないのである。ただの無気力な感じ
の描写でしかない。愛のナイフというのも陳腐な感じであり、ショパンの調べという語句もなんのひねりもない。
もう少し、狙いをもって書かないと、と感じた。D+

「傘」

ささやきがある
話を聞いた
最後を飾った
悪魔と言った
やがて
毎日は暑いです
と
私達が待っている温もりがある

>>9
詩情あふれる一篇で大好き。大空とただれた心という対比が展開を生む。
こういう詩は、人生を豊かにしてくれる。僕もこういった想いに何度なっただろう
って、懐かしいような気がして何かが溢れる。最後の一行がワザあり。C

「ポッポ」

フロウバス
フロウバス
アグレルジッジ
ミハイルトット
アア。クベル。　　

クベル・・・・・・・・・・

「帰り道」

チカチカと点滅する電灯が
僕の疑心をつのらせた
汗ばんだ鼻にテカテカと反射する
光 光 時々雨

老朽化したアパートと
恒久化された意識は
どちらも崩れてしまいそう

濡れた髪の毛を七三で分けたら
右目は隠れてしまった
こうしたら事故に見えるかと思って
こうしたら楽に逝けるかと思って

少し歩くとやっていた
子供達の泥んこ遊び
皆ぐちゃぐちゃになりながら遊んで
それでも笑顔は崩れなかった
もう一度あのように笑ってみたかった
今浮かんでる笑顔もきっと自虐的な嘲笑

そしたらこっちに泥が飛んできて
高そうに見える僕のスーツを汚した
そしたら子供は満面の笑みで
一緒に遊ぼう？って

スーツを脱いで
無邪気に
必死に
夢中で
遊んだ 遊んだ 遊んだ
いつしか雨は止んでて
皆と一緒に日向ぼっこ

あの時の僕は死んだ
もう子供もやり直した
大人としての第一歩を僕はまた踏み出す

>>14
訂正
×点滅する電灯が
◯点滅する壊れた電灯が

>>12
評価ありがとう
共感を得る詩のツボが少しずつ解かってきました

>>1
スレ立ておったてありがとうございます。おつかれ感謝。

しろいひと

ひとがきらいなの？ぼくにいじわるした、
しろいひとなんてきらい。
あのひとぼくをころした　ぼくをころした
ぼくはわるくない　めいわくかけただけ　ぼくはわるくない
ほうせきがとびちっちゃった　ぼくのあつめた――
　もうなに　このきず
ふじんふくうりばでちょうきたいざいしてなにがわるいんだ！

おとこのこもおんなのこもぼくをあいしてくれた
おねえさんもとしをとったひともぼくをあいしてくれた
むしもそらもつちもくさもはなもぼくをあいしてくれた（みんなかわいい）

しろいひとは　ぼくにいじわるした、
――――――――――――――――。
きえてしまえ！あんなひと。
やかれてしね！くろこげになっちゃえ！
こげろ！はげろ！デブ　ブス　チビ！
こなごなになっちゃえーっ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――みんな大好き

>>11
主体が全く現れないので、意味が難しくなる。言葉の使い方（分の意味の転換）は、
大変面白いのですが、読者の想像をさそうことは間違いない。
考えるに、痴話話とも捉えられる。傘の下での。不思議な魅力のある詩だと
思います。C-

>>18
肌の白いひとでしょうか。ほうせきのところ、すごくいいと思います。ふじんふくうりば、という
語句を、不尽不空離場と勘違いして、なんて哲学的な難解さを持ち出すんだ、と思ってしまいました。
この詩は、この詩にしかない論理をもっているので、非常に豊かな意味があると思います。
優しい人ですね。C-

僕の人生には解放感という概念はない
苦しみという概念ならある
支配欲の強い番人が僕を支配したがる
僕は非服従な個性を生かせるシアワセな世界を望んでいるのに

家出しちまおうか
俺が家出したらあのババア発狂しちまうだろう
ハァ、自由になりてえ
うるせえな、もう俺を自由にしてくれ

一昨日、浴衣姿のネーチャン達がものすごく憎く見えた

>>21
煮えたぎる男の子の情欲。

「流れ」

残った足跡の中に何が詰まっているのでしょう
その小さく幼い中で何を思っているのでしょう

用もないのに眺めていたくなる、過ぎゆく明暗、移ろう陰法師

たくさんの思い出が少しずつ染み込んだ
ここは心の置き場所なのでしょう
静かに、静かに流れる

錆びついた手摺はどんな言葉を聞いたのでしょう
形を変えるカーテンは何を見ていたのでしょう

掴み損ねた空気が泳いで、包み込む明暗、揺らめく陰法師

想いを馳せた後には心を置いていきなさい
ここは心の置き場所なのだから
静かに、静かに流れてゆく

鳥たちは恋を唄い、草木は明日を奏でる
いつかの心と共にどこかへ
遠くへ、遠くへ流れてゆく

>>23
うん、すごい。詩のお手本のようだ。影法師が移ろったり揺らめいたりする様に、こちらの心も
揺すぶられる。情景とトーンを抑えた静けさ。愛が感じられる。本当にこのことを
言いたかったんだと。少しラフさ（粗さ）も感じられるけど、跳躍をもっと論理的に
展開すればもっといいものになるように思う。C+

>>20
評価ありがとうございます。
「しろいひと」というのは正義感・Ｙシャツの白です。
確かに肌も白かったので、そう読んでいただいても結構です。
「非常に豊かな意味がある」とおっしゃっていただけてうれしいです。「優しい人」も、うれしいです。

一部推敲したので、再評価希望という扱いでいいので、もう一度評価してください。誰か。
ほうせきがの「が」を取りました。


しろいひと

ひとがきらいなの？ぼくにいじわるした、
しろいひとなんてきらい。
あのひとぼくをころした　ぼくをころした
ぼくはわるくない　めいわくかけただけ　ぼくはわるくない
こころのほうせき　とびちっちゃった　ぼくのあつめた――
　もうなに　このきず
ふじんふくうりばでちょうきたいざいしてなにがわるいんだ！

おとこのこもおんなのこもぼくをあいしてくれた
おねえさんもとしをとったひともぼくをあいしてくれた
むしもそらもつちもくさもはなもぼくをあいしてくれた（みんなかわいい）

しろいひとは　ぼくにいじわるした、
――――――――――――――――。
きえてしまえ！あんなひと。
やかれてしね！くろこげになっちゃえ！
こげろ！はげろ！デブ　ブス　チビ！
こなごなになっちゃえーっ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――みんな大好き

扇風機
回り首振り
風を切る

和服にぞ シワの寄りしは 色模様

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
「こういうの糞スレっていうんだよね」　　「２ｃｈがつぶれそうになるわけだね」

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（・）（・）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿＿_／

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿, - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿）
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | |　/　　　ヽ　||
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|_|　　┃　┃　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （/　　 ⊂⊃　　ヽ)　　　　　　　 ／ ￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　 ＼＿／　　!　　　　　 　 （ （ （ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＼ _＿＿＿_ ／､　　　　　　　| −､ヽ＼　　 　 !
　　　ゝ／ ￣￣￣ ＼　　　　　／.　＼／￣＼／ 　 .＼　　　　　|　・ |─ |__　　　/
　　　/　＿＿＿＿＿ヽ　　　 |　 |　　＿┌l⊂⊃l　　|　 |　　　 ┌　- ′　　） 　 /
　　　|　|　/　 ─ ､−､!　　　 |　 |　 /　∋ |＿＿|　　|　 |　　　　ヽ　 ／　　 ヽ ＜
　　　|__|─ |　　 ・| ・　|　　　 |　 ／`, ──── 、　|　 |　　　　　` ─┐　 �h￣
　　　（　　　` ─　o−i　　　 ヽ　／　　　　　　　　 ＼ .ﾉ＿　　　　　　.j￣￣ |
　　　　ヽ､　　┬─┬ﾉ　/￣　./　　　　　　　　　　　 ヽ-　､＼　　　 /　 ￣　ヽ＼
　 ／／ /ヽ─| | ♯|　 /　　　i　　　　　　　　　　　　　 | ..)　） ＼　 i　　./　　 |＼＼
　 | |　 /　　｀i'lノ）)┘/　, ─│　　　　　　　　　　　　　!-l⊂⊃l┐__ヽ__/＼ / | 　 | |
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　 |_|／ヽ､＿／ 　./　　 ` ─ /＼　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　￣ ＼-──| ＼|_|
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　　 |／　ヽ── |＿＿＿＿__＼　 l二|＾|二二|＾|二l　丿＿＿＿＿＿＿ |＿丿　＼|
　　l￣￣￣￣￣　|　|　　　　　　|　|.　 | |　　　| |　 | |　　　　　　　　　|　|　￣￣￣　l
　　 |￣|￣￣￣￣.|　|────|　|.　 | |　　　| |　 | |.──────|　|￣￣￣|￣|

損をして
得をさせるは
王の城

　　　　　　　　　　　　...-::ー―‐:::.....
　　　　　　　　　,..::::´::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::...、
　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::'メ 二二二ニミヽ:.、
　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::l／::::::::::::::::::::::::::::ヽゝ,
.　　　　　　':::::::::::::::::::::::::::l:::::j :::::/:::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　|:::::::::::::!:::::::::::::l:::∧:l/ヽ::::ｨ::|:::::l:::l::::!::!
　　　　　　|::::::::::::|::::::::::::::|/}｀ﾐﾄ ､l/l !::ﾄ!/j:::!:::}::j
.　　　　 　 ;::::::::::r!::::::::::::::!行ぅｘ　ｌ｀ j/ j-.ﾚ'::/::;}
　　　　　　 ;::::::::{ !::::::::::::::!ﾋ;:_ｿ｀ 　 　 行`'}/:::ﾉl
.　　　　　　 Y::::::`V ::::::::::!'''　｀ 　 　　'-',,,/:::/ ﾉ
.　　 　 　 　 }:::::::/_v:::::::l{{　 　_ _ 　 ' 　 人:{_
　　　　　 　 j:::::::/^`ｖ:_::八>　_　_ ....,＜:::〃　ヽ
　　 　 　 　 ;:::::::j　_. ｨ＾｀⌒ミト､::__::{ |:::‖　　　y,、
　　　　　 　jｌ:::::::ｌ ゝ-≠`　 　《◆))≧ト|ｌ 　 　 　vf^ヽ
　　　　 　 ‖::::;||　　⊆-ーｭ-ー〃.:..:..:.|| 　 　 　f　 　 }
　 　　　　‖:::::l !!　　　／￣｀∨' .:..:..:.. || 　 　 ｒ´⌒ヽﾉ
　　　　　‖::::::ｌ ||　 ／／⌒ヽ ￣`:≧ﾍ|ｌ 　 ／´￣ ヽ〉
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　　　 ‖::::::::::::ﾚ!!:: ＼::::... ＼::. ∧｀|ﾚ’ 　 ┃:..:／ ノ
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　 　 　 　 　 　 |||::::::::::::: ＼::...　'　　 　 　 ┣ｦ
　 　 　 　 　 　 |||::::::::::::::::::: ＼:::.... 　　斗‐七


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 .,/　 _,／　　　　　 .､、　　　　 ...､ヽ,,-、
　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　.,,ﾒ-‐'"　　　　　　 _"',|　　.､､._,ｉ.""│._、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._,,,／｀,イ―''　　　　　 ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,,-,i´,―--―''"　　　　　 ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
　　　 　　 _,,,,,,,,,,,,,、　　　　_,,,,,--''"｀'",/ﾞ　 　 　 　 　 　 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
　　　 ,,-'"ﾞ｀　　　 ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀　　　　 .‐′　　　 _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’　　 、、シ":"'.「
　　.,,i´　　　　　　　　 ｀'i､＼ ﾞ!，　　　　　 ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´　_,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
　.,/′　　　　　　　　　　｀'i,＼ ′　　.,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､|　　 ｀｀｀｀ ｀　 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´　　　　　　　　　　　　　ﾞl. ヽ丶　 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,!　 ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛　｀
: |,,r　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞl, 、　i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、　　　　　 ､､っ,,,,　　　 ､｀',,,,､｀､｀､|、
　 |、　　　　　　　　　　　　､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
　 ｀''r,,、 ､　、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"°　　｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠　~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
　　　 ｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃　　　　　　　"　　/^ﾟ"'广　 ,/　　.,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″　　 ｀
　　　　　　 ｀ﾞ^""""''"'"　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　 ′　 ′

いやいやお前が出てくるまではわりといい感じだったからね？

あっ！ＶIＰではやる根性のない人だ
ちわーす

>>35
おい安価付けろ安価！VIPには「だっちゃ」しか書き込んで無い俺がグサッと来ただろ

すみません、
やっぱりこっちを見てください。>>25は推敲不十分だった。
しろいひとは正義感・Ｙシャツ・清潔感の白です。


しろいひと

ひとがきらいなの？ぼくにいじわるした、
しろいひとなんてきらい。
あのひとはぼくをころした！
あのひとはぼくをころした！
あのひとはぼくをころした！
あのひとはぼくをころした！
あのひとはぼくをころしたっ！
ぼくはわるくない　めいわくかけただけ　ぼくはわるくない。
こころのほうせき　とびちっちゃった　ぼくのあつめた――
　もうなに　このきず
ふじんふくうりばでちょうきたいざいしてなにがわるいんだ！

おとこのこもおんなのこもぼくをあいしてくれた
おねえさんもとしをとったひともぼくをあいしてくれた
むしもそらもつちもくさもはなもぼくをあいしてくれた（みんなかわいい）

しろいひとは　ぼくにいじわるした、
――――――――――――――――。
きえてしまえ！あんなひと。
やかれてしね！くろこげになっちゃえ！
こげろ！はげろ！デブ　ブス　チビ！
こなごなになっちゃえーっ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――みんな大好き

「切る勇気」

私の聖域　排除する扉
聖域は脆い　観測させたくない
だから聖域から光を除く
このままで良いと思っているから

こじ開けられる扉
注がれる光　照らされた聖域
直視してしまった　
歪んだ聖域　君の聖域
飛び出していいの？
素直になっていいの？

あと一歩で震えて　固着される推力
身悶えていたら　君に放り投げられた
君から投げられる　もうひとつのもの
「もう、変えて良いよ」

不意に当たる言葉　
当たった瞬間の衝撃
開放される推力
融解する聖域
変わる軌道
進む！

「」

ィ::저 ｀　　 　::　,:,|
밝､､【 　　,　─ 3:　:)|'　
　 ＿ 　　|　 ￣　의한:｀:　/:￣二＿　　:ヽ표! ﾞ
:이:＿／♯　::와.ﾍ. ﾞ무g、|
림:　　　문新i　:_ Ul:: ─"｀|‐:／　00二　 　상
사,　　_　　　" '"싱.j　　￣!　　 ⊂해　　/,
　　:}＿(:　￣, :-| . 3:　　 l 　/,　:　 　　.　 :　
　:! : V ‐ ﾞ데
／ _| ヽl:　_: !￣.ｒ랑'　　:|⊆{다은.　i､_　l.장　신
　―､ :화- 뉴　､　봉　사e:､: ,　부::/ :, !: 　｀::「 '　 |丶',
､생　 :::
계━/:..　::" 　,i" 찌:　,N센:　(　: 　: 깊r　!:┃|: 　 :　 ´　　─ //、일:'　≧|″　（　 ·＼　. ＝｀ ,'　＾샌　‖ﾞ'·| ．　 ぅ｀/예::_,.
｀}ﾞ　:　 ｀　_ﾊ＼ ,심|　　.(| 、、숨　:기　고　, .　＿
s{　 ,소　인:.　 ─, 　육＼ ┣─　'　､램마|ヽ( ,:.|해　
　e - 　:ﾞ　:─c :6＿: _:|i　　s　…'-´　
_:ﾞ　電)　.　:삭다｀　　　사.:i　):바　　:　:라__
　u|.::'r　 사 :| ,:／ヽ＿゛　
'
o 성／):/ﾚ.　　　／:.　"i|)에등예부　.밝송＼　　
ﾊ　:｀":_:" 　:＿는.　의　ーr2의fｲ: :|객':
T　{　. ."､, 　중′─;육'"　::('`철고| 　|─　　　
　_' ｀,　;　 ,　 　＼전로　￣_　＼ヽ(　二　　 　장' :7
:|　∠/　-、　:꽃　 '연─　｀＼ 체人:　자는'　　:　붙＿
＼|야　! /,. :／|　、.:서 / _:　:､‐ 톤＿　　,　　
j ￣　｀|왕!l/
:a력/｀
　　j、＿돌:전　:무｀￣　_-:,레　　＿:._
:　　　.　_　':￣극｀`　 |′로-｀도:
'＿드丶＿　┬､:─:´
　/:사￣3　_─＾ 아　루 ヽ　`:　／,8◆:

服を着る
理由を探す
お猿さん

>>38 なんか全体的に大げさ　あと聖域って言いすぎかな　評価D

>>39 なんか単に汚いって感じ　あとこーいうのもう飽きた　評価E

>>38

核となる言葉は「聖域」「扉」「光」「推力」などと言ったところだろうか？
残念ながら、これらの言葉で作られた世界には統一性を感じなかった。
聖域なら神とか、扉なら部屋とかで、詩の世界を構築した方が
まだ見栄えもするだろう。
比喩として見た場合にも、つながりが弱く散漫な印象を受ける。
これら表現において新鮮な感動はもちえなかった。

描こうとした対象についてとやかく言うつもりはないが、
大抵の人は貴方の感動に無関心だという事実を知ったほうがよいだろう。
その為には表現をまず磨かれるべし。
ただし表現をしようという意欲は買う。

以上　D-

アマガエル
鳴きに濡れにし
秋田端

彼岸花
水面にうつる
垂れた首

>>4
おおまかに３つのパートに分けられると思う。
【１】僕はハンドル〜対向車が周りを
【２】暗い話、〜ほんの小さなミスで
【３】運転手さんに、〜暑い夏の季節は
それぞれについて述べる。

【１】
この「僕」が一体どこを走っているのかが見えずらい。
意識が過ぎ去る景色と同化するということは高速道路なのか？
だがクラクションで人ごみを掻き分けなければならないということは、かなり混み合った場所を想像させる。
あるいはこの場所は「僕」イマジネーションの世界なのか？いまいち決め手に欠ける。

「照りつける」がこの近さで二度繰り返されるのはクドイ。
それほど重要ではないと思うのでどちらかを省くのが良い。

このパートは冒頭の入り口としてある程度引き込まれるので成功していると思う。
加速のイメージでそのまま第２パートへ進めるからだ。

【２】
なのに次の進入口が良くなかった。
「暗い話、辛い話」とみずから書いてしまえるのなら、それは古傷を見せびらかして「痛いんだ」というようなものだ。
それ程言い切ってしまえるもんなら、わざわざ詩にしなくてもいい。
よってこの部分はカットした方が作品の完成度を上げることになるだろう。

「母から」に始まる部分は、幼い頃に両親のセックスを覗いてしまったトラウマを言っているのだろうか？
だとするなら世界の誕生=自身の誕生の営み=不安の運命=暗い寝室、という読み方が出来る。
そして記憶はそうした不安の少年時代、ひと時の安心を与えてくれた「海」と「山」へ向かう。
魚、土、虫などという単語が使われているが、わざわざ自然のモノを出してくるなら
もう少し具体的に、それがどのようにして安心だったのかねちっこくやらないと独自性が出てこない。
判で押したような表現では面白みを感じない。

次の文（ほんの小さなミス〜）、この箇所はやや説明的過ぎる。
決定的ズレに導くことになる、その小さなミスとやらを如何に考察し表現するのか、
それがこの詩の力点になると思うのだが、どうだろう？

（つぎにつづく）

>>4
評価つづき

【３】
冒頭、運転手さんという単語が出てくる。これは一体なんの運転手だろう？
【１】のパートで運転していたのは「僕」だ。では別の？
不安な軌道のレール上を走る電車、その運転手といったところだろうか？
その電車に「僕」がどういう訳か乗せられている。それはどうやら未来へ向かっているらしい。
運転手は「全てを知って」「光り輝いている」ようなのだ。
しかし「僕」から見れば「あなたは盲目だ。」といことだ。
どうやら「僕」の言いたい「正しい」ことというのは、こういうことであるらしい。

という所まで読んで気になるのは、
最後に列車というイメージでくるなら（これはレールという言葉からの想像）
だったらこの詩の冒頭、自動車に乗っているシーンが弱くなるなという印象。
あるいはまだ自動車の中の話で運転手と僕というのは同一人物の異なる２つの側面なのか？

最後のシメの文はやや典型的だが、悪くはない。

【まとめ】
「正しいことしか言いたくない」というのはタイトルとして失敗であろう。
もっと見えざる未来への、逃れざる不安みたいなのを表した言葉を選ぶべきだった。
所々、日本語として読みづらく感じる箇所もあった。（これは私のことは棚の上）
急ぎすぎたのか推敲が不十分だといった感じ。ただ、まだ伸びしろのあるイメージだ。
その点でC評価、ただしマイナスもつく。

以上
C−

>>14
自殺志願者が子供と泥だらけで遊んだら、天気も心も晴れた雨の帰り道
と要約できる。が、それ以上でも以下でもない。

多少の言葉あそびはあるかもしれない。
「光　光　時々雨」、「老朽化、高級化」、「遊んだ　遊んだ　遊んだ」等などだ。
だがどれも中途半端で陳腐に感じた。

これが実際に貴方自身に起きた体験とは読めない。
それ程に説得力がないからだ。
だが創作にしても類型的、ありうる日常の延長にとどまりすぎている。
貴方はこれらの言葉を誰に向かって放とうというのか？

以上
D−

>>21
前半（僕の人生〜
抽象的で難しい言葉を使ったら
かっこよくなるかと思ったら大間違いだ。

後半（家出しちま〜
君の日記帳じゃねんだから、もう少し読むにたえるものを。

まとめ
この前・後半２つの書き方を交互に
あと２０〜３０ターンぐらい続ければそれはそれで一つの芸になるかもしれない。
これだけでは分量が少なすぎる。
ただし辛うじて意味が通じるものという点で
D評価ぐらいはあるだろう。

以上
E＋

あぜ道を
若者歩き
越後晴れ

くぁwせdrftgyふいjこpl＠；
くぁwせdrftgyふじこlp；＠「
くぁwせdrftgyふいjこlp；＠：「
くぁwせdrftgyふじこlp；＠：「」

くぁwせdrftgyふじこlp；＠：
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くぁwせdrftgyふじこlp；＠：「
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くぁwせdrftgyふいjこlp；＠
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qwせdrftgyじげんlp；＠：「
くぁwせdrftgyふじこlp；＠：

くぁwせdrftgyふじこlp；＠

戸を叩き
雪の夕暮れ
親戻る

靴下の
丸め置かるる
ぬくみ良し

ポエム板とかきめぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ねこがつきをみてる」

しんだひとのそばには
ねこがいつもついてる
ひとがさみしくないように
ちぃさな体温つなげてる

そらにまーるいおつきさま
いのちはないけどひかってる
ねこのなき声はまんだらけ
ころがる空気はまんだらけ

そらにまーるいおつきさま
いのちはないけどひかってる
ひとのなきごえはとんでいけ
記憶のむこうへとんでいけ

ねこが見送ってくれてる

学舎出で
課題に終われ
児らの泣く

ぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

フォフォフォッフォフォフォフォッフォフォッフォフォフォフォフォフォフォフォフォッフォフォフォオフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォ

　　,. -─ ''　"⌒'' ｰ- ､　　　　　　　　　　 __,,. -──- ､.
　　　　.／　,r' ´ ￣￣ `'' ‐-r--､　　　　　r=ﾆﾌ´　￣￣ ~｀` ‐､ ＼
　　 ／　　　　　 ,r--‐''‐ ､.._,,二ﾌ-､　 ,. -‐ﾞｰ-‐ ''､'ｰ--''-_､　　　　 ＼
　／　　　　 　 /　　　　 , '´　　　 ,.ｲ　ヽ__　　　　　}ノ´二 -‐ヽ._　　　　＼
　　　　　　　　{ 　 　 　 i　　　　　>{　　　 L　　　　,'ｰ 'ー ''´￣}
　　　　　　 　 ﾄ、　　 　 !.　　 　 〈/　　　　 }　　　/　　　　　 ,.ｲ
　　　　　　　　 ヽ､＿＿_ヽ、　 .／　ｶﾊﾟｯ　 ￣レ'　　　＿, ‐'
　　、 　 　 　 　 　 　 "　｀,二ヽ!　　　　　　　 r''二 ￣
　 　 ` ‐- ､..＿＿,. -‐─┴─'　　　　　　　　 ﾞ─‐'--''─- ､..＿＿_ ,.
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　　　　　　　　　　　　　　 　 lヽ｡{::|｀'´::´,,r==､l|||l:} |.
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　　　　　 │　ゝ┸'、　　ゝ┸'、　 ┃
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　　　　　.│　_ﾝ＝´ l　　｀＝入_　┃ 　愚民は高邁な理想を理解できないんじゃよ？
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　 　 .|　　./　　　　　(＿／(⌒ヽ..ノ7''´　
　　　　i'^ヽ|　　 　 ＿ノ　　 '､ヽ＿ 〉
　 　 (（_>:r|　　　　　 　 ,.へへ、　│
　　､_＞ / ＼　　　､_∠ｨ'lエlｭ.ﾚ　/
　　 .｀Z/!、i　＼　　 ヽ＼ｪｪﾝ/　/
　 _,, -く　 ＼ 　 ＼.　　`ー‐'´／
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　　　　　　 ＼　　　　　　,ﾉ

　　　/＼＿＿_／＼
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　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
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　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| ｴｽﾞｵﾄﾞﾌﾟｹﾞﾗﾌﾟｹﾞﾗﾚﾝﾁｮﾋﾟﾋﾟﾚﾝﾁｮﾋﾟﾋﾟｯだおっ！
　|　-=・=-∵-=・=-、::|
　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　／｀ー‐--‐‐―´´＼
　|　-=・=-∵-=・=-、::|
　|　　　|　　　.｜.　 .::::| 　
　|　　　|　　　.ﾉ'. 　 .::::| 　
　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　／｀ー‐--‐‐―´´＼

「僕らに託された未来」

あの日僕の同僚は
脳みそを口から吐き出していた
何かの見間違いかと思ったけれど
あの時確かに同僚は
脳みそを口から吐き出していた
苦しげな表情を浮かべながら
身体を激しく痙攣させながら
社長の机の上に
脳みそをひたすら吐き続けていた

そんな同僚の最期を見届けた後
朝焼けにはあまりにも暗すぎる空を眺めて
僕は全てを悟った

腐ってしまったものはもう二度と蘇えらない

社長の机に広がった彼の脳みそは
気味の悪い朝の日差しに照らされて
直視出来ない苦痛の色で輝いていた

電卓を
押して引いては
解の出る

すいません
>>61ですが訂正します


「僕らに託された未来」

あの日僕の同僚は
脳みそを口から吐き出していた
苦しげな表情を浮かべながら
身体を激しく痙攣させながら
社長の机の上に
脳みそをひたすら吐き続けていた

夜明けにしてはあまりにも暗すぎる朝の日
脳みそを吐きながら死んだ同僚に直面して
僕はこの世の全てを悟った

腐ってしまったものはもう二度と蘇えらない

社長の机に広がった彼の脳みそは
気味の悪い朝の日差しに照らされて
直視出来ない苦痛の色で輝いていた

>>63
空想詩として秀逸
こういうやり方で詩を作るのは社会的な価値がある

学生の
使われちびた
白消しゴム

記憶の回廊はところどころ崩れてて
自慢の書斎の本は埃を被ってる
夢中の夢は所詮夢の中の夢で
支離の滅裂はいつもの事で
私利の決別は破綻の始まりで
無邪気な邪気は子供の頃の自分
小粋な吐息は生ぬるくて
無粋な吐露は情けなく弱々しい
無味の世界に興味は無いけど
無色の世界に興味はある
原色淡色足したらグレー
透明は虹色の空間
無色と白は違うんだよね
じゃあ無色ってなに？


こんな感じで、僕は全部中途半端。

裏道に
石切り工場（こうば）
寂れつつ

夏盛（なつさか）り
涼み風にぞ
葉の揺れし

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
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　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
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　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
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　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

「」

>>50
当然ながらE-ですが小ネタをひとつ。
U-15子役アイドルイメージDVD界隈では乳首の事を「ふじこ」と表現する事、
正確にはそういうのが好きな人たちが使ってるだけですが、
なぜ「ふじこ」かというと、ええ？！乳首見えちゃってるよ！？という声にならない驚きの表現で
「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！！！」と使っているうちに乳首＝ふじこ、という風になりました。
非常にどうでもいい知識ですね。

「光とかげ」

光とかげは逃げ歩く
暗闇の中しっぽだけを光らせながら
それを追うのはカルシウム摂取不足で心臓がちょっとおかしな彼
もちろん判断力もちょっとおかしい
光とかげは逃げ歩く
暗闇の中しっぽだけを光らせながら
街灯は高みの見物　彼はしっぽを追う

神様に許された速度で疾走る
向こう側にちらつく光で
ボクの心の故郷を照らす

プレゼントはあと一つで
残念なことに君はもらえず
妄想の河でボートを漕いだ

もうすぐ瞳が二つをとらえる
虹に隠れた笑顔がまぶしい

LOVEとPOPの宇宙の中
稲妻よりも早く
LOVEとPOPの宇宙の中
運命(さだめ)の海にたどり着くのだ

吉野家を
よしのけと呼ぶ
俺童貞

「丘を越えて、光満ちる場所へ」

あの丘を登っていけばどんな景色が見られるのだろう
目の前に広がる黄金色に輝く秋の草原　僕と君　２人ぼっち
強がっていただけの僕と君　頼りない手と手を取り合った
何故だろう今まで望んでいたはずなのに歩き出すのが少し怖くて
どんな物語でも最後は悲しさが伴うもの　ハッピーエンドでさえも

僕たちはこれから丘の向こうへ　物語の枠を飛び越えて
その先の事はまだわからないけれど　笑顔だけ残して僕たちは「さよなら」

たましいの

しっぽは無いよ

おちんぽこ

【単独スレ】スクリプト・コピペ報告スレッド243【全板共通】
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1344258881/l50

そろそろ前スレの含めてAAコピペの荒らし数が溜まったから
報告するのが良いと思うんだが、頭の良い奴誰かいないか

「みんな、ロンリーボーイズ、アンドガールズ、なんだよね」

窓のない部屋でひざを抱えたり
ナイフをかざして窓を削ったりしてるんだよね

ねえみんな
みんなで暮らそうよ
心に歩みを持った　自閉症気味の人間を集めてみんなで暮らそうよ

僕はキヨハルさんに声をかけておくから
キミは徳井さんに声をかけておくれよ

きっと寂しくなんかなくなるよ

おっきなフライパンでさ
パエリヤを作って
みんなで分け合って食べるんだ

もちろんお風呂も一緒
みんなでお互いのタトゥーを褒めあうんだ

ペットも飼おうよ
オウムか
セキセイインコがいいな
名前はみんなで決めようよ
そして　そのペットにさ
「ディス」とか「カオス」とかそんな言葉を覚えさせるんだ

ね？

楽しくなるよ

きっと

結果出るよ！

こっちには、バンテリンあるよ！

>>78
ついでに連投でスレ潰してるゲッパリラも報告しておこうか

泡寄せて
あわやあわやで
淡路島

「丘、闇の中で」

君の空けていった心の穴がうずうず
溺れているような日々に後先
陸/陸で溺れる
誰も明日を信じちゃいない
冷凍死体を軒先に吊るすのに手一杯だ
乞食のようで飢え渇いている
僕が失った方向感覚と自信
誰も僕も
暗いねぐらにもぐりこむ光の見えない迷子なのだろう
深呼吸をしに家を遠く離れた
風にざわめく並木道を通って

オッサンよ
あなたは働く、
遠い日の落日に照らされた聖者の群れの中にいて、打ち震えている、ゼリーのように
オバハンよ
貞淑な日を積み重ねるうちに
太ってしまった身を嘆いているあの日の少女よ
瞳の美しい光は消えない
あなたがたに祝福あれ

ここはすべてが見渡せる丘
柔らかい風に揺れるチューリップのある
浜から遠い丘
さわさわとさわさわと野をわたっていく秋風

刃物持ち
取っ手硬きに
身のすくむ

多くの人が漫然と思い込んでいる
　真理・真実・現実・事実・史実は一つだけ
　怒り・憎悪・悲しみは自然な感情
　戦争・テロ・犯罪・虐め・差別は無くならない
　躾に体罰は必要
　学校を何度変わっても虐められるのは、虐められる側に原因がある証拠
　死刑を廃止すると殺人が増える
などの論理的間違いを解説ちう m9(｀･ω･)ﾋﾞｼ
義務教育では教えない 感情自己責任論

陽炎（かげろう）の
光を浴びて
燃え盛る

万物よ
ひかりの起こり
ひかるなる

桃木家の
香りを食べて
暮らしたる

>>38　ぼくにすがるむし。（おしりかじりむしみたいに、ぼくの詩にかじりついて宙ぶらりん）ぼくのこと好きなの？ふふｗ
>>39　2歳児の仮面をかぶる人。素顔みせて。（素顔がよっぽど醜いの？）
素顔に自信がなくて仮面は取れない、っていうなら、それでもいいけど、
自分で散らかしたものは自分で片付けよう。
君が壊しているのは自分の可能性。自分を信じて。君のやっているのはデザインじゃない。ただ壊してるだけ。
2歳児の仮面つけたままでいいから、もう少し意味の通るもの書こうよ。
　たぶん、ビーム台からビームが出ているところを描いたんだと思うけど
アスキーアート貼る板じゃないから。詩で書こうね。
　君の書くものは、いつもごちゃごちゃしてて、キカイダーの中身みたいだ。
　君の書いてきたものをつなぎ合わせると何かの形になるって寸法？な、わけないか。

>>38、かなり深く歯形が食い込んでます。ぼくの詩に。！好きなんだ。

>>54
評価B

以下+α

もしかしたらもっと別の寓意を含んでいるのかもしれないのだが、
とりあえず私は人と猫と月を字面どおり受け取ることにする。
そして>54はこれら３つのピースを用いて
人の死を寓話的に詩へ編みこんだのだと読んだ。
もしかしたら、ある種の宗教的意味も読み取れるかもしれない。
この詩の中で、人は死んでいる。猫はおそらく生きている。月は満ちている。


第１連
死体に寄り添う猫。
猫という生き物は何を考えているか分からない所があり、
神秘的でもあり不気味でもある。
その存在怪しさが道具立てとして成功していると思う。
この猫は死を理解しているのかどうか、この部分のみでは分からないが、
冷たくなってしまった人のさみしさを感じ取って、ずっと寄り添っている。
この１連で>54の視点の優しさがにじみ出ている。

第２連・第３連
視点は次に上空の満月へ飛ぶ。
つまり場面は月の光が煌々と降り注ぐ夜だ。
もちろん月に命はないが、その光はあたかも命の輝きだ。

>ねこのなき声はまんだらけ
>ころがる空気はまんだらけ

正直に言おう、この2行に悩んだ。
もし、まんだらけが「曼陀羅華」と漢字に出来る場合、
これは仏教用語で、天上に咲く花の名になる。
釈迦や如来の説法で喜んだ神々の意に従って、
空中に生じ、降り注ぐ……らしい。
分からなかったので調べたのがバレバレだが（無知を恥じる）、
もっと詳しい人がいたら違うという点もあるかもしれない。
その他もしくは単純に実在の植物の名としても使われている。

とにかく、>54が仏教的な「まんだらけ」を前提として書いているかどうかが
ポイントになるだろう。私は前提にしているのだと思う、ことにした。
満月という天空の光と、地上で寄り添う猫と死人、
この三角形には何か宗教的な雰囲気が感じ取れたからだ。

そして猫は月を見上げて、なく。
そのなき声が「まんだらけ」なのだ。
猫のなき声は空気をふるわせる、ころがる空気も「まんだらけ」

（つづく）

>>54（つづき）

>ひとのなきごえはとんでいけ
>記憶のむこうへとんでいけ

この「ひと」は第1連の「しんだひと」と同じであろうか？
あるいは普通名詞の「人」だろうか？
はたまた1連の「しんだひと」の死を悼む別の人物だろうか？
解釈はひとつにしぼりきれないし、しぼる必要も感じない。
とにかくその「なきごえ」は「記憶のむこう」へ飛んでいく。
「記憶のむこう」とはなんだろう？
これは、いわゆる死後の世界、
と言い切ってしまっていいのかは分からない。
「記憶のむこう」というのだから、思い出すことの出来ない所、
それは生が始まる場所とも考えられる。
どちらにせよ、飛んでいくと言うのだから空へ向かうのだろう。

>ねこが見送ってくれてる

ねこは飛んでいく方を見ている。見ているものはものは満月だ。
「いのちはないけどひかっている」その場所は記憶のむこう。

以上、講釈おわり。

●評価点
一見するとやさしい内容に見えながら、その中身はえらく深い意味を帯びている、
のではないかと感じさせらる。また不気味でありながら優しさと魂の浄化の美しさがある。

●気になった点
長音の表記が統一されていない。
「ちぃさな体温」「まーるい」

>>73
評価C+

以下、蛇足

ヒカリトカゲという生き物は実際にいるんだろうか？
なんとなくそういう蛍みたいのがいそうであるし、ホントにいるのかもしれない。
と思って読むとそうではない。
これは言葉遊びだ。
「ヒカリトカゲ」と「光と影」
爬虫類系の生き物や、小動物なんかは自分の尻尾を
餌と間違えているのかチョロチョロと追いかけてグルグルと回っていることがある。
が、私たちもちょっとカルシウム不足で判断力を失うと
自分自身の影に映ったありもしないものを追い回すことになるかもしれない。
街灯の下でグルグルと。
その光景を想像すると滑稽でもあり、不気味で病的でもある。

●評価点
仕掛けとしては成功している（少なくとも私は楽しめた）
マザーグースみたいに、面白いのに何か怖い感じが残る点

●気になった点
特にないっちゃないんだが、だからBでもいいっちゃいいかなぐらい。
ただこちら側に突き抜けてくる詩の表現ってことではなかったかな…
好みの問題かも、他の人の評価も聞いてみたい。
いや、もしかしたら私は読み違いをしているのかもしれないし。

「かたちのないけむし」

僕には触れられない
なぜなら手がかぶれてしまうから
あなたは言ったよね
なら触ってみてよ　ほら

私は触ることができなかった
なぜならそのけむしを見ることができなかったから

>>76
評価D

以下、+α
要するに心中自殺の場面を描いていて、
その跳躍ポイントが最後の「さよなら」に集約されている、
と読むのか、それとも単に辛い恋愛を超えて光満ちる幸福な生活が待っているのか（それは結婚だろうか？）
自分は心中の話として読んだ。
それにしても、この恋人同士にはその辺の安いドラマの主題歌のような
ぬるい物語しか背負わされていない感じがするのは、何故だろうか？
>76はこれをどのような心持ちで書いていたのだろう。私には謎だ。

おくればせながら>>1さんスレ立て乙っす。

前スレ未評価分評価しちゃうです。

>>860　Ｅ
ごめんなさい読めませんです。

>>897　Ｅ
Ｅなんだけど、897がイメージした詩人が誰か分からないんで、
この詩のみの評価で。
もしこの詩がその897をぶちのめした詩人のスタイルに準じているなら
評価は変わる。
「詩集」そのものの表現が漠然としすぎてる。
その詩集に受けた感銘が憤り以外見受けられない。
あと語彙が少ない。主題が詩集なんだから、これでもかってくらいの
表現があってもいいんじゃないか。
もしくはスゲー削ってみるとか。
それと才覚って、才能とは意味違うけど才覚でいいの？
機転が利くって意味だったと思うんだけど。

>>911　Ｄ
Ｅより。
解剖したって臓器や体液の働き分かんないんじゃ？
知識が無いと、いきなり腹掻っ捌いたってグロいだけじゃないか。
全体的に説明不足。「ついに」がいきなりすぎる。
言葉の繰り返しが良くない。リフレインじゃなくて語彙不足に思える。
パコンとしていた死体って表現には詩情を感じた。

>>993　Ｅ
シュール。コーヒー牛乳が飲めなくなるやん。

peaceさん、ありがとうございます。54です。
久しぶりにセン五を覗いてみたら丁寧な読みをされている評価人さんを発見し、
この方に批評されてみたいなぁと思い立ち、未完成の作品を急遽仕上げて投稿しました。
実はpeaceさんに批評にされたいがために書いた作品だったんです。不純でごめんなさい。

ちなみにこの詩は嘘です。
猫はたとえば兄弟猫が死んで冷たくなるとそれまで寄り添っていたのをいともあっさりとやめちゃいます。
あったかいものにしか寄り添っちゃくれんのです（笑）。
何を考えてるのか知れず月を見上げて目を細めている猫の隣に
数年前に他界した父がいればいいなという私の願望であり、
また私が死んだ時にも、猫でもいいから側にいてくれたらいいなという願望でもあります。
そしてすべての人が死んだ時にも……みたいな私の勝手な願望でした。
長音の不統一は女性や子供受けを狙ってかわいくしようとしたあざとさゆえでした。
「まんだらけ」は仰る通りの意味ですが、深くは考えていません。
ただ直感的に音がしっくり来たので猫に言わせてみました。

ありがとうございました。

未評価まとめ（>>5)

>928-959　連投ですお
>999-1000　連投ですお


>850

>63 >66 >74 >79 >82
>93

再評価希望
>37

>850は文集って身バレしそうだけどいいの？

>>93
短い中に「僕」「あなた」「私」の関係性を読むことは難しく
ただ各々と「けむし」との関係性だけを列記しているのだとすれば１連目にスペースがないのが不自然でしかも「なら」が邪魔をする
「私」のみが主体であり１連目は単なる「世間」として読めば意味はとれる
形としてもそう読むのが確かに自然だ
が、構成を読み解くのにここまで苦労させられる必要があるのだろうか
構成がわかったところで「私」に「けむし」が見えなかったのか、それとも怖くて見ることもできなかったのかはわからない
「けむし」という言葉がもつおぞましい自動的なイメージに頼らずに
もっとその「かたちのないけむし」のイメージを描いてみせたほうがいいのでは？評価Ｄ

>>77評価Ｅ
たましいは
ポッケにあるよ
出してみて？

>>79
ロンリーボーイである私は気が進まない
私達は似た者同士でありながら違っている
たとえ同じ音楽を愛していても違うところで愛している
大体「心に歩み」のわからない私にはそこで暮らす資格がなさそうだ
最後のバンテリンをどの用途で使うのかもわからない
何よりこんな詩を書くよりも実際にやってみればいいのにと思った評価Ｄ

>>82
さまざまな暗喩を連ねて手触りのある世界を作っている
作者が大きく前面に出ていることで鼻につくともいえるが、
ランボー等西洋近代詩的なヒロイズムを感じさせるともいえる
もっともっと作者（あるいは主人公？）をタレント化してしまってもいいと私は思う
それだと作者がかっこつけているだの正しくもないことを正しげに主張しているだの
人の社会から外れたところでわかった風なことを呟いててキモいだの言われるだろうが
それでいいではないかと思う
正しいことなど言う必要はない、自分の目に見えた通り、自分の思った通りに言えばいいではないか
ただし配慮は必要だ
「君」が誰だかわからなかったり「溺れているような」が「溺れる」に変更されたり
明日を信じちゃいない輩の中に私も含められたり
常識では晩春に咲くはずのチューリップが秋風に揺れたり
こんな見晴らしのいい景色のタイトルが「闇の中」とされ、それに頷けなかったりするのでは
「わかりません」と作品を突っ返すしかない
ただその表現したいというアウトサイダー的資質に評価Ｃ-を

「忘れ夜」

朝露に濡れた葉が揺れる
目に映りしはかの朝か

静寂の終わり
喧騒の始まり
曖昧な日の境を
無情な陽が射す

気怠さのなかに漂う
得も言われぬ高揚感
自らの時は移ろえど
時の流れは揺蕩えど

鳥の歌に誘われて
動かぬ体も動き出す
沈んだ心も舞い上がる
瞼に浮かぶ夜に見た朝

金箔の
光るに合わせ
時移る

>>45
ずいぶん遅れてしまいましたが、評価ありがとうございました。
古傷を見せびらかして「痛いんだ」といっているというご指摘は、その通りだと思います。
そう言い切れるならそんなものを詩にする必要がないと。逃げないように頑張ります。
自分が安心して次のことへと立ち向かえるように、という切実な思いを言いたかったのだから、
もっとそういう表現をするように気をつけるべきだったと思います。「正しいこと」というテーマ
も、展開されず、曖昧な表現に溶けていってしまっています。散文的な詩を志向するなら、
そういう形でもっと仕上げるべきでした。散文詩。詩としての、完成度や集中力といった
あたりで攻めたのが失敗でした。

>>100
評価ありがとうございました。正しいことなど言う必要はない、自分の目に見えた通り、
自分の思った通りにいえばいいと言われたことについて、少し考えてみました。
思うに、愚かさと紙一重な楽観主義など煮ても焼いても食えないということ。
正しいことは、正しいことが求められる状況でいうべきであり、自分の思ったことが
正しいと思ったり、分かったりというようなケースはあまり多くないということ。
誰もが悩み、考え、表現する。僕はたまたまアウトサイダー的状況の中にある
けど、それは自分のものであり、他人に強要することは僕は嫌だし、そういったことを
理解されるためには、それなりの説得力や表現力がいります。

>>103
×詩としての
○詩という形式に寄りかかった

冷蔵庫
鳴るとビクッと
なるだろう

>>79
僕は好きです。窓のない部屋というのが一、二行目でくり返し出てくるため、
本当に言いたいんだな、ってわかる。寂しさを埋めるためのコミュニティというのは、
家族の理想型だと思います。お風呂も一緒という言葉はなかなか出てこないもの
だと思います。ペットのところも、微笑ましく面白いと思います。

静けさに
夏の夜はの
染み入りぬ

｢幸せはガムのように｣
幸せはガムのように
へばりついて離れない
日常は銀紙のように
そっと包んでゴミ箱へ
僕は今幸せなんだろうか
かつて愛した女の枕に僕は思う
そこに含まれていた匂いのようなものを思い出そうとして
僕はしばらく沈黙する
昨日の朝台所で聴いたラジオ
流れていた歌は些細でいてとても幸せな日常を歌っていた
ふとそんな事を思い出し
ゴミ箱は燃えないゴミで溢れている
不幸せもまた　いつものようにかみ砕いて
決して捨てることのない約束とともに

「風のサーカス団」

風のサーカス団が
誰もいない街にやって来た

街路樹や花屋の花をからかって

公園のブランコからブランコへ飛び移る

捨てられた空き缶を器用に転がせば
犬に吠えられ、おどけて尻餅をつく

誰の拍手も笑い声も聞こえないけれど

器用に渦を巻いたらお辞儀して

風のサーカス団は駆け上がる

誰もいない街を
ひゅーひゅー寂しく
駆け上がる

クッソみてーな詩ばっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それをバカみてーに長文で評価する評価人も滑稽だけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らのオツムはティッシュに絡み付いた俺の精子より怠るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｷﾞｬﾑｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>108
お前イタいぞＥ

>>110
「最近の曲なんてもう糞みたいな曲だらけさ」
神聖かまってちゃんのの子を知っているかい？
そして彼はこう続ける
「なんて事を君は言う、何時の時代でも」
「だから今すぐ叫ぶよ」
そう、だから何時までもロックンロールは転がり続けて行くんだ…
ロックンロールは鳴り止まない
ベースのチバギンを知っているかい？
彼がとあるアイドルイベントで司会をやっていた時、
自分の出番以外の時は完全アウェーの空気に小さくなっていた俺のすぐ前で煙草を吸って居たのだが
煙草の火を自分のTシャツに落として「うわ〜！！」となっていた…

痛キモく無く何が詩人ぞ！！
ライト・ポエムは流行らんのじゃ！
「ラポエ」とか省略した時に語呂がわるいから。

カポエラみたいだもんね

　 　 　 ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞt,
　　 　 彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 　 ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ｿ~ヾ:;;;;;;ﾞi,
　　 　 t;;;;;;;ﾘ~｀ﾞヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　i,;;;;;;!
　　 　 ﾞi,;;;;t　　　　ヾ-‐''"~´_,,.ィ"ﾞ　　ヾ;;f^!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　ﾄ.;;;;;》　　＝ニｰ-彡ﾆ''"~´,,...,,.　 ﾚ')l.　＜　>>115おまえは何が言いたい？
　　 　　tﾞヾ;l　　 __,, .. ,,_　　　,.ﾃ:ro=r''"ﾞ !.f'l. 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ヽ.ヽ　ｰ=rtσﾌ= ;　 ('"^'=''′　 ﾘﾉ 　
　 　 ,,.. -‐ゝ.>、　｀ﾞﾞﾞﾞ´　,'　　ヽ　　　. : :! /
　~´ : : : : : ｀ヽ:.　　　 ,rf :. .　:.: j ､　. : : ト､.、
　: : : : : : : : : : ヽ、　 /. .ﾞｰ:､_,.r'ﾞ: :ヽ. : :/　ヽ＼、　
　 :f: r: : : : : : : : !丶　 r-､=一=''ﾁ^　 ,/　　 !:: : :｀丶､_
　 : /: : : : : : : : :!　ヽ、　 ﾞ ''' ''¨´　 ／　　 ,i: : : l!: : : : :｀ヽ､
　〃: :j: : : : : : : ﾞi　　 ｀ヽ､..,,__,, :ィ"::　　　,ﾉ:: : : : : : : : : : : :＼
　ﾉ: : : : : : : : : : :丶　　　: : ::::::::: : : :　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :＼

>>113
言いたい事分かった。
でらべっぴん最高(^o^)rx

一人立ち
風と緑に
佇みし

「戦争」

きみは
まんこを開いた
わたしのちんこは
涙をたれた
きみは山奥の冷たいせかいを懐胎し
うんこまみれの便器にとびこんだ

わたしのちんこは
排水口に隠れた
待っていた
きみの
まんこを握りしめ
あのころの高岳から叫んだ
おかしいはずの陽光が
一瞬とどまり
わたしのちんこは
駆けだし
林の蔭に隠れた

　金属製の小さな飾りが
　　ポケットの中で薄く発熱している

わたしのちんこは
それから　まだ　銃をもって隠れている
無線も　何もない
木の銃だけが縦に刺さって　空に突き向いたまま

蝉の鳴く
木に影のでき
夏日照り

紙箱の
陽射しを避けて
置かれしに
日の出ずりしも
暮れもたゆとい

小刻みに
過ぎゆく日々に
風抜けて

風呂場にて
シャワーヘッドぞ
掴みなん

児らの夢
寝息枕に
包まれり

夏日暮れ
虫の鳴き声
入れ替わり

コオロギの
ろりろりろりと
暑夜に鳴く

「修復不能」

救われたいと祈ったあげく
足元をすくわれた哀れさよ

楽をしようと近道したあげく
路頭に迷った愚かさよ

ああ　次はどこに逃げればいい
逃げ場を失くしたネズミのように
角に頭を打ち続ける運命か

呟き続ける　ああああああああああ
叫び続ける　うふふふふふふふふふ

何もできずにただひとり

>>101
共感できない。
詩の形式に文語を選んだのがまちがい。
口語で書かれよ。自分らしくない。

解釈は、いつもの朝がはじまった。
朝の用意をして活動をはじめる。ところ。

「気怠さのなかに漂う
得も言われぬ高揚感」どんなもんだか読者にはわからない。こういうときこそたとえを使わなきゃ。

にぎやかな朝の開始。

ちがうな。いまは夜なんですね。
夜なのに、朝の出来事を思い出してる。
現在（いま）は夜なのに、感覚としては朝の気でいる。夜を忘れてしまった。
生活が不規則だと、そういうこと、よくありますね。
これ、ただ説明してるだけじゃないかな。夜を忘れた感覚というより、
朝の感覚のほうが大事なこととして扱っている。忘れてしまったのはそういう朝の感覚でしょう。

夜のほうが大事で朝の感覚にじゃまされている、って、いうようにもとれる。
夜が大事か、朝が大事か。
この人にとっては夜が活動時間。夜が朝で。朝が夜。昼夜逆転生活をしている、ということしか伝えられてない。
このままではただの説明なんだ。
思い入れのようなものを伝えられたらいいんではないでしょうか。

理想の夜と朝を持ってきて、現実の夜と朝で対比させるとか。そのギャップが深いほど
理想の夜と朝にどれだけ思いを寄せているのかがわかるじゃない。現実の悲しみも強化される。

作文は満足。詩的感動は不満足。Ｄ+ 評価

自分らしさを捨ててまで形を整えようとするのは下品なことだ。
それは人から自分がよく見られたいとする、浅ましい心だからだ。

ゴミ屋敷に住んでるアテクシでも
洗濯だけは絶対欠かさないし
髪も整えるし、消臭には人一倍気をつかいますわよ
必要とあらばおしゃれもしますわ

それは人として当然のことだと思いますけどね
人からよく見られたいと思う心を浅ましいとしか思えない人は
人に迷惑をかけることしかできないのだから誰も触れない自分だけの国で暮らしてはいかが？

>>130
は？？？？？？？？？？？？？？？？？？
聞こえないなあ。
もう一度。

ぶっとばして
心中しよう
さぁ手をのばした！！！

そろそろ荒らしはやめましょうよ
この板の人達が優しいのか通報しないことに甘えてちゃダメ

はい。

geko,gugegegegegegege

社部←フリイダム
豚！→(稿過去

青春

炭化した気持ちで
回送列車のように日々は過ぎる
悲しいフリだけ上手になったよ
街の隅で呟いた

足早に店を出て
ポケットで丸められたレシートは
見向きもされずに捨てられる
僕だってきっとそうさ

僕が落ち込んだ時
君の言う『大丈夫！』が好きだった
ひとつも根拠がなかったけど
僕にとっては十分だった

今はもう手遅れだって
わかってるつもりなんだけどなぁ
もう君の顔も思い出せないや
部屋の隅で呟いた

>>130
「人に迷惑をかけることしかできない」偏見だ。スポンジ。泡しゅっしゅっ。

人からよく見られたいと思う心は他人さまに迷惑をかけないため。
まいにちあかを落とすのは汚い自分を人まえでさらすことで相手を不快にさせないため。
それを浅ましいとしか思えない人は、人に迷惑をかけることしかできない。
それはあなたの見方だ。

ぼくはまいにちお風呂に入ってます。
ぼくがいっているのは作品に対する姿勢のこと。生活の定期的な習慣のことではありません。
身なりを整えるってことではなくて、作品の自分のにおい（第一の発想）を消してまでやるようなことは下品だ、といっているのです。

あなたは2行目のところにしか反応していないな。全部でひとつです。

「誰も触れない自分だけの国で暮らしてはいかが？」それこそ人に迷惑がかかると思いますけどね。
社会のはぐるまとしての役割を放棄してるってことですから。

ぼくの言い方が悪かったね。誤解させてごめんね。

ぼくは自分の作品を作るときは、一番最初に出てきた発想がもっとも大切だと考えているんです。（ぼくはそこに自分の魂が宿ると考えているんです。）
それを削いでまで、見た目のきれいさにこだわるのは、自分を汚いものとしてみている、自己否定に入るから、
自分を消してまできれいでいたいか、人からの見栄えばかりを気にするのか、そうやって出来上がった作品は
肝心な自分というものが消されちゃってるわけですよ。見た目ばっかり気にする作品は
人からの評価を気にしているってこと。すぐに出る結果を期待しているということ。結果に執着してるってこと。（ここが浅ましい）
そんなにまでして見た目のきれいさを追い求めるのは下品だと思うんです。

もう一度いいますけど、生活習慣のことをいっているんではないですよ。
作品に対する見栄えや姿勢のことをいってるんですよ。誤解させてごめんね。

ま、どうせそういう反論してくるんだとおもってたけど　
チープでなんの説得力もないね
バカみたい
せいぜい独りよがりなゴミと呼ぶにふさわしい詞を書き続けていてください

一番最初にできあがったものがそのままで評価されるなんて
そんな素晴らしい出来事が待ってるのは一部の天才だけでしょうに
ま、あなたが作詩は天才のためのものだというのならアテクシは何も言いませんがね

崇高な理念を掲げるのは結構ですが本当に中身が伴っているのかしら

個性を出すことは
他と折り合いをつけないこととは違うんだから
それが分からない限り
あなたは誰も触れないひとりだけの国で暮らした方がマシな人生しか歩めないと思いますよ

自分を出すことしか考えてないなら
あなたのあなたによるあなただけのための詩を描き続けていればいいじゃない
自己と内面で討論しているあなたこそが本当の自分でしょ
それを他人に見せるために書き表すなんてどうしてさ
評価が欲しいから？　褒められたいから？　共感して欲しいから？
それって浅ましくないんですか？


そもそも
他人がよかれと思ってやってることを頭ごなしに否定する人間に
「表現すべき自分」なんてものは存在するんですか？

まぁぶっちゃけこんな話
死ぬ程どうでもいいけどな！！！！！！！

街を追い越して
この世の果てまで
ぶっとばして
心中しようぜ！！！！！！

>>139
個性を出すことは
他と折り合いをつけないこととは違うんだから ＞いっている意味がわからない。

それを他人に見せるために書き表すなんてどうしてさ ＞人は一人では生きていけないから。
人は自分のためだけに生きていけるほど強くはないから。みしまゆきおの言葉。

他人がよかれと思ってやってることを頭ごなしに否定する人間に ＞
「表現すべき自分」なんてものは存在するんですか？ ＞ご、ごめんね、なんかごめんね。
　詩は不幸な人間が奏でるメロディなんだ。
詩人で幸福な人は一人もいないんだ。詩はほんのちょっぴりの慰めなんだ。人は誰でも詩人になれるんだ。

そういうふうに発狂しそうになったら、
「わたしはあなたを愛しています。」この言葉を唱えるんだ。心の中でも、口に出してもいい。ほら、心が落ち着くよ。
何をそんなに熱くなっているんだ。

「本当に中身が伴っているのかしら」燃えている。怒りの炎がめらめらだ。

人がせっかくきれいに仕上げようとしているのに、それを否定する人間に立派な詩が書けるんでしょうか。ってことだよね。

個性を出すことは ＞
他と折り合いをつけないこととは違うんだから＞この言葉の意味がまったくわからない。

君と話してると吐き気がしてくる。オエー。気持ち悪い。もうおわり。！

雲の行く
空の晴れ間に
人の笑む

夏日和
畑に蝶の
飛ぶを見る

俳句中毒
略してハイチュウ。ｗｗぶー。ｗｗ

ジャガイモを
食うに想いし
夢見空

評価するのはええが
ネチネチと長い批評する奴は見ててウザい。
２、３行にまとめてランクつければええだけだろ
テメエのオナニイ三流評論なんざ誰も読んでねえんだよクズ

poem評価よろ

oh my love oh my love oh my love oh my love oh my love おまいらぁ…

oh my love oh my love oh my love oh my love oh my love おまいらぁ…

oh my love oh my love oh my love oh my love oh my love おまいらぁ…

oh my love!
おまいらぁを愛してる
I still 愛してる

oh my love oh my love oh my love oh my love oh my love おまいらぁ…

oh my love!
おまいらぁを愛してる
I still 愛してる

スレについての雑感、評価に対する反論等は語り合うスレのほうでお願いします。
連投は荒らしです。放置の方向でお願いします。

＞ゲリッパラさん
どうせなら不特定多数が見て面白いような荒らしをしてください。
面白くてつい他人がレスしてしまうような荒らしならアリですよ。２ちゃんですから。
スレを無駄に消費し投稿者＆評価人の邪魔になるだけの連投はとてもじゃないですが面白いわけがありません。

　∨/　レ　　　∨∨＿（∨ゝ＿∨:
　　食　∨∨
:／　　　い　∨）∨　 　　|`∨　　　　|　∨　　
　　∨∨＼　
＼　
:∨i　）∨゜　　　∨∨　゛　∨　/:　　　　∨　　　＿_　∨
　.:＼　∨
＿.／　　　∨　_:　　　／ゴ∨∨）リ∨_　　∨:∨∨　　∨　せ∨∨∨　 ∨/　（　　　　∨∨∨∨∨フ　　　:／.　ζ　.|
　
_　V∨　∨　）∨　:
∨　::∨　　∨　　　　∨
∨　　∨∨＼
　≡∨∨∨
∨∨　∨物∨　
|　＿　∨　　:　　|:l∨　∨出＼∨　|　
ク|∨∨∨:　∨　-∨　_マ∨∨／|∨　　＿∨シ∨＿　∨∨ヘ∨＼　∨:　:＿　∨　∨
　∨:　　∨∨|
:　　　 ∨∨　）::　生
∨＼∨∨）；∨＿　∨: ∨∨:∨　）　 ィ　∨∨:）　"　.＼
＿
∨:　∨_　、　∨　＿／゜　
　　フ　＼:　∨∨／
　゛　　　　∨
　　∨:　ミ
　∨　∨ 　　＼/　　|　／

>>147
個人的にこういう詩は好きです。（タイトルが欲しい！）
どう評価すればいいのかわからないので感想です。
oh my loveのくりかえし表記（5回×3行と1行）も
リズムがあっていいなあと思います。
おまいらぁ…の「…」もリバーブで響く感じがします。
意味を厳密にとれば「自己愛の詩か！？」となりますが、
フロイト的にはそれでおｋなんだと思います。
（すべての愛は自己愛であるらしい）
それでおまいらぁ（you）になる日本語っていいですね。sen

「君が識った青の中の孤独」


僕が印した砂の文字
君が識った青の中の孤独

詩の中毒症状
割れた貝殻
ひたすら傷み与え

二次元の住み人
記憶の回線
引き出しと暗号と

青の孤独と
砂の文字で印す

逃避と再会

「夢」

夢は突然覚めた

　"覚めない夢を夢見て"


昨日までの二年間　私は夢を見ていたんだ

　"些細な日常を　夢で彩る"


自身の単なる日常が不思議と輝いて見えていた

　"非現実だと気付かずに"


君に魅せられる日々　優しい笑顔　笑い声

　"居心地の良さに心奪われて"


全てが夢だと気付いたとき

　"心が夢から醒める"

心は思ったよりも 無 だった

　"心は夢を受け入れた"
想いが変わったのは

いつから　だっただろうか

誰より貴方が欲しくなった

底無しの欲が渦を巻く


もう誰も見なくていい

もう私の傍から離れるな



貴方の心に枷をつけた



ゆらゆらと舞う貴方が好きだった

舞うことを許せなかった私の話

独断専行を度重ねるゲッパラリも、越権行為を好戦的に繰り返す似怪童も
半現代史も、得てして発露の場には最適な雑記帳を見つけてしまったようだ。
こいつらはそこら辺のパンピーブロガーと同類、彼らの行動はアクセス数など
関係なく、凡庸にして兎に角どこかにパーソナリティを確立したいがために呟く、
といった性質を象徴している。ただ彼らとこいつらに相違するところがあるとすれば、
こいつらは不特定多数のユーザーが顕在するコミュニティにその拠点を置き、周囲
に対する傍迷惑を微塵も気にせずにことに勤しんでいる、といった点にあるだろう。

混迷を深めるネット社会において、こいつらの奇行はもはや通例としてシンボライズ
されている。しかし、その通例化がもたらす先にはオンラインでのアセスメント怠慢を
温床とするネット問題の増加、延いてはオフラインにまでそれは影響し、世界に誇れ
る人様を重んじる日本人特有の精神の風化から現代日本の文化破綻にまで繋がり
かねない。現代の若者が抱える心の暗部から突如として現出する数々の奇怪な犯罪、
そのネガティブゲートとしてもこいつらの奇行は見過ごすことができず、同時にネット社
会における綻びであり重要課題であることを我々は今後とも忘れてはならないだろう。

おちんこ

ｎ:　　　　　　 ＿＿＿　　　　 　ｎ:
　　 　 　　　|｜　　　　／　＿＿　＼　　　 .|｜　
　　 　 　　　|｜　　　　|　|(ﾟ)　　(ﾟ)|　|　　 　|｜
　　 　 　　ｆ｢| |^ﾄ　　 　ヽ ￣￣￣ /　　　｢| |^|`|
　　 　 　　|: ::　 ! }　　　　 ￣□￣ 　　　 | !　 : ::}
　　 　　　 ヽ　　,ｲ　 ／￣￣ハ￣￣＼　 ヽ　　,ｲ

【ドリームダイバー】

いつの間にか大人になって身体が重いなあ
キラキラした夏の日差し
子供の頃見た記憶
ギラギラした夜の光近頃見る現実
自宅に着いたら泥の様に眠るの
起きたくな いな

次の日の朝目を覚ます
何時もと同じ何時もと同じ
雷が空を奔る大粒の雨が降り出す
よく見知った街並み今日もまた歩き出す

もし僕が死んだなら天国に行きたいな
この世界に潜って何年も経つけど
後どれくらい息は持つのかな

いつの間にか大人になって歳を取らないなあ
キラキラした夏の日差し大分昔に見た記憶
ギラギラした夜の光見飽きた現実
自宅に着いたら泥の様に眠るの
あれ、おかしいな

次の日の朝も目を覚ます
何時もと同じ何時もと同じ
泣き声が空を奔る大粒の涙が降り出す
見飽きた街並みそんな気がした

もし僕が死んだなら天国に行きたいな
この世界に潜って何十年も経つけど
後どれくらい息は持つのかな

>>153
惜しいですねおちんこじゃないほうでしたら僕は扱い方を心得ていますしそちらのほうが割りと好きでした。
「アクセス数」と言う言葉が出てきましたが、これは偶然なのかな…この議題は周辺幾つかのトピで語られていました。
果たして詩とは何の為に書く物なのか…アクセス数か？金か？名誉か？
それとも暇だからか！？
「暇潰しで人様に迷惑をかけるんじゃないよ！」
この叫びは中々有意義です。みんなの事を考えていますから。恐らくあなたはレスをカキした10分余り、割りと充実した時間を過ごした事でしょう。
うん、みんなにとってもっと有意義な物を書こうね。E

>>155
うーん、いいですなあポエムです感想のみです。

未評価>>97

>850

>63 >66 >74 >108 >109
>119 >127 >135 >147 >151

>152 >155


再評価希望
>37

>>156
うん、言ってることが難しいのかあなたの文章がいけないのか、
はたまた私の読解力ぶそくか。世の中、わからないことだらけですね。
とりあえずまー、私のちんこに軽々しく触れることだけはやめてください。
私はあなたの、ちんこかまんこかは知りませんが興味ありませんので。

>>158
お見逸れしましたそれはポエムです。

>>159
国語力の強化を。因みに私は中卒です。学歴がありますので。E

今日のウソコ

目覚めた翼は消せないんですか？

>>161
あなたは天才かもしれない。魅力のないことを述べることの。EEE

>>161
中途半端に学歴があるより潔く低学歴であった方が色々言い訳できるからいいよな。
Ｆラン大卒とか自分はバカですって自称してるようなもんだもんｗｗ

あ？現役旧帝の俺に喧嘩うってんのか？
お？　お？　お？

>>164
お前才能のなさがコテから染み出てるぞ。ｗｗ

>>166
文盲乙。
俺が書いたのはボオダアフリイの大学。
宮廷がＦランとか学歴板の住民でも言わんぞアホ。

眠りきの
薬に因らば
怒り増す

低学歴？私には学歴がありますので。

詞ができたので評価してください！！！！
い！！！！！！！

「時間の止まった世界で」

いつだってY軸にひきずられる可哀想な僕を
座標の外におしやって
そしたら大切な君に近づけなくなってしまったよ
僕は三次元に閉じ込められて
君を二次元に閉じ込めたまま
織姫と彦星だって年に一度は会えるのに

でも本当は心の奥底で
この結末を望んでいたのさ

たとえば100億光年離れた星の人に恋をしたとして
彼女が変わり果てたという知らせが届く頃には
僕はもう生まれ変わり疲れていることだろうよ
それと同じさ　恋は離れすぎる程良い

中卒小卒でも学歴はありますな

だけどニートに職歴はない

明日にぞ
雲の行（ゆ）かんと
風掴む

そばにいて〜
ずっとき〜みのえ〜がおを〜
みつ〜めぇていぃたぁい〜〜〜

ショービズの
動物達の
目は濡れて

若葉の森を走り抜ける夢 君はどの季節に住んでるの


若葉の
葉陰
僕らは時に迷子となり


そこから夢を捜索した


若葉のなか




地球に住んでいますと
つぶやくような季節




君の髪 風のなか嬉しそう



君の肌
呼吸しながら


地球の雨
降って

　　　　　　　　,　 ´／ 　 　 　 !　　　|__{_____ 　 |　　 :。　 |　 ﾟ｡: : : : : : : : : : /
　　　　　　 ／　／ 　 　 　 　 |ｉ　　´|�Y∨　　 jヽ　　ﾟ.　/　}　ﾟ｡: : : : : : : : /
　　　 　 ／　／ィ 　 　.{　/　!l|l　 　｛ リ 二二´　}/ 　‘　　: : : :｡: : : : : : :/
　　　　/　／　/　/ l　孑j´　|ﾘゝ---｀／rﾃ=ﾐ｀ヾ｀ヽｰ┤__: : : :.:}: : ,　 ´｛　　　　　 　 　 /
　　　 .′　　 /　.′l　 |/レ´　　　　　　__ﾉ/ｔﾊ /　/　 ∧ ヽ: : : }／　　　う、　 　 　 　 /　　　目覚めた翼は消せないのよ！！！！！
　　　 | 　 　 ｛　 | .::|　.j〃示ミ　 　 　 乂/　ソ　 / 　 : : | 　}: : ′　　／　⌒ヽ〜ぃ,__/、
　　　 |/　　　｀ヽ|:_::l:　《　{イ/}　　　　　　￣　　ｲ　 : |: : |　 |: /{　　　　　　　　　 　 い ﾊ
　　　 |: : :　　　.: : : :.:.｀> 弋_ｿ　,　　　　 　 :.:.:.:.: Ｌ..::::{_:_:|／ /八　　　　　　　　　　　　　}
　　　/: : : 　　 : : : :／　∧:.:.:.:.:　　,.. ::´￣:ｉ　　　　　　 ﾉ: :／: : ::入 　　　　　 .:　　　　　′
　 　 ||: : : :　　 : : /　　.:.:.ﾊ　　 　 {:／　￣} 　 　 　 　/}/　乂:／　 ⌒ゝ.,___,.::　　　 ／
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　　　　　　 ＼: : : : : : |: : : : : : :｀＞ 　 .. __ ィ 　　　-=ﾆ二/{　　　　　　 　 　 /
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　　　　 　 　 　 　 　 /, ､ゝﾆﾆﾆノヽ＿__＼,〉:　:　:　: ／ :　: :, 　　|　　　 　′'　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.＼ ／..／ 　/:　: {:　:　:　:　:　:　:　:　::、 |　 　 　 |　　ニニつ一'

刀をぞ
亀に例えし
陰日向（かげひなた）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [＿　 ＿＿＿＿]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ ﾉ　　┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 二~ﾌ　|　,二]
　　　　　 ＿＿_｀ v ‐ｖ.: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼　　　　　　　　　`"<ヽ / 　|　L＿/|
　　　, r ´.: :: :: :: :.- v'.: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ　　　　　　 　 _／／　 　L＿＿/
　 ／.: :: :: :: :: :: { __/.: :: :: :: ::∧:: :: ﾄ、:: :: 、:: :: :: :: :: :: :: ',　　　　　　 　￣
　 ￣￣￣ ｀＞／/.: :: :: :: : /　ヽ:: l ヽ:: :: :lヽ:: :: :: :: :: :: :: ',　　　　　　　 ┌┐
　　　　　 ／／　,':: :: :: :: :: /　　ヽ: l　 ヽ:: l ヽ:: :: :: :: :: :: :: ',　　　　　 　 [二　]　＿＿
　　　　　　/　　 l:: :: :: :: :: /　　　 ヽl　　 ヽl　ヽ:: :: :: :: :: :: ::ヽ、　　　 　　 |　|／,ー-、ヽ
　　　　　　　　　|:: :: :: ::|::/ ＼　　　　　ヽ　　　／ヽ:: :: :: :: :: :ト-―　 　／　／　　_,,|　|
　　　　　　　　　|/|:: ::_:|/　　__＼　　　　　　∠_　 ＼lv-、:: ﾄ、＿　　　レ1　|　　/ o　└、
　　　　　　　　　　|::,ｲ |/　 / , -｀ヽ　　 　 ´--、｀V　 vｲ l、:l　￣　　　　 |__|　　ヽ＿／^
　　　　　　　　　　|∧　ﾍ　l　l:;;;,,,,:l　　　　l::,,,;;;;;l　　 ,、 / ヽ　　　　　　　　　 ＿　 ＿ 　＿
　　　　　　　　　　　　ヽ_', ""｀　 ´　　　　｀ 　 ´ "" _／　　　　　　　 　　　 / /　/ /　/ /
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ＿　　 _ , -r 、∠_　　　　　　　　　　　 / /　/ /　/ /
　　　　　　　　　 　 　 ／￣>' ）/´　　￣　（ ＼ ＼.: .:＼　　　　　　　　　 `"　 `"　 `"
　　　　　　　　　　　 /.: .: ./ .//´i＞ー--_イ＼ ｀　ヽ; .: :〉　　　　　　　　○　 ○　 ○

　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　/::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　./::::::::::::::::::::::::/　',;ヽ::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 ./::::::::::::::::::::i::::,'　　',: ＼:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::',
　 ,'::::::::::::::::::::i!:::,'　　　ヽ　＼:::::::'; ,:::::::',::::::::::i:::::::::::i
　.i::::::::::::::::::::,'.i:::!　　　, .ヽ　 .＼::::',＼:::ヽ:::::::!:::::::::::i
　.|::::::::::::::|!::i .ｌ::!　,.- ´　 .ヽ　　 ＼:',-＼ヽ:::::!:::;:::;:::!
　.ｌ::::::::::::::!',:i-'i:i´　　　　　　ヽ　 ＿ヽ　 ヽ:',:::ｌ::;;;;:;:,'
　 i:;;:;:::::::::| ';　　,.-‐=　　　　　　 '`~ニ+.、 '',:i;l!;;;;;:,'
　 .i:;;;;;:;;::::i　' ./,;':三;.、　　　　　. /:;;;;;,:`,.',　.|/´`;,'
　 .i:;;;/ .ヽ;,　/弋;;;;;;:;ﾉ　　　　　　弋;;;;:ノ　! / ;　/
　 .i.!i;',　　'.', '.......￣ 　　　　　　　　　::::::::. /　／
　 i　!',;;'-,,__ヽ::::::::: 　　　　’　　　　　　'''' /;7;　,'
　 '　.i ',;;i .i!',;;';,　　　　　　　　　　　　　／;'
　　　　V　 ' ヽ'.`,,- .,　　　,-‐‐,　,.,,-7v i/　　　はぁ？
　　　　　　　　　`'　ｖ ~i `' ー´ '´i '
　　　　　　　　,...- '二´'　　　　　 弋´- 、
　　　　　,.-‐';'　　　i　　　　　　　　 /　　 ´i-、
　　　 ／　　i　　　　ヽ-- 、　 ,.-‐./　　　 .|　 ＼
　　 /　　　 .|　　　　　`';,　　　 .／　　　　 i　　　＼

タン塩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カルビｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ロースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハラミｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コブクロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
レバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ミノｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホルモンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チョイリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ッスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うぇっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうえっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺達は
話し合わぬと
語り合う

>>172
当たり前の事ですが、詩の出来のよさと職歴の多さ（キャリア）は比例しません。
よって172はただ叩きたいだけですね。

月鏡（つきかがみ）
見るに我をぞ
思いつる

目覚めた翼は消せないのですか？

>>186
我らのメシアであるイエスは言いました



「yes」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

「不安」

まぬけなぼくが大人になって
ふぬけた夢にうつつを抜かし
どこにも行かず何もやらずに
欲だけあってそれを持て余す

そういうことはやってはならぬと
誓っていたのにね

そういうことになってはならぬと
叫んでいたのって
誰だろ


いじけた道で奴と出会った
哀しいほどに落ちぶれていた
とりとめのない話をしたんだ
｢たいしてぼくは変われなかった｣

それほどの道をきたのだろうか
絶望するほどの

それほど荒んだ馬鹿はみなかった
世は嘆きをくれるけど
なんでだろ

脇道にそれてまわれ右した
ぼんやりに負けない

脇道にそれて それでも良かった
ぼんやりに負けずに

ＦＵＮ
ＦＵＮ
ＦＵＮ
ＦＵＮ

　　　　　　　　　今日はカレーチャーハンだ！
　　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
　　三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　　　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
　　.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

錆びた鎖に最初からつながれてなんてなかったんですね！！
ありがとうございます！！！

あ

「プーさん慕情」

プーさんは熊だけど

純粋な熊だけど

蜂蜜をとるとき少しだけ哀しくなる熊だ

まだ


ぼくは今だけの

青春の幻に

とり憑かれてることを少し喜んでる奴だ

ばかさ

縦長のシルエットが

重過ぎてはみ出している

優しさよ今いずこ

優しさよ今いずこ


グラジオラスの花言葉が

哀しみを示し出していた

昔はそうでもなかったね

純潔や誇りはビン缶さ

捨てよう


プーさんは熊だから

おそらく悩みはないけど

蜂蜜を吸ったり舐めたりするとき

どこを見てるんだろう

>>193
そんなくだらん詩を書いてる暇があったら社会的奉仕活動でもすればぁ？
は？ プーさん？ の心とかわかるわけ？ わかったところでどーでもええんちゃうんそれ？
くだらん駄洒落とかも入っててとても眺めるにも耐えませんなWWW

Ｅ

>>189
ばかにしてるの？
なんでだろうなんでだろうだったらタカ＆トシのが絶対上！だって面白いもん
最後のアルファベットの行進には殺意すら覚えました

Ｅ

清水川
山椒魚の
児のいたる

飛ぶ鳥の
落ちぬ勢い
空ちぎり

>>194 >>195
ありがとう
これで何も思い残す事はないよ
本当にありがとうね

オンボロの
車馳せては
夜の街

「青空はいつも糞まみれ」

いつからきいてない 大好きな歌を
落ち込んだときにはききたくなるなぁ
他愛ないような 軽薄なＪpop
だけどあのころでは大事な歌だった

青空を見上げ 青空はぼくを見下ろし
気分が悪くなる 胸くそ悪くなる
見下されるのはだいっきらいなんだ

車を止めてさ 乗り捨てて歩きたい
あの頃のメロディ 口ずさんでさ
実家に帰ってCDでもさがそう
なんて曲だっけ ジャケットは覚えてる

いつからなのだろう 嫌いなものばかり
学んでしまって息苦しくなってる
崇高なものがすごいって知っている
だけどぼくにはよくわからないんだよね

青空を曇らせろ 社内の奴等みたいに
気分が悪くなる 社会が悪くなる
見下されるのはだいっきらいなんだ

実家のCD 掘り返したら８センチ
コンポに入れて ビールあけてきく
うすっぺらい曲 カノンコードまんまだし
なんて曲なんだ 全然いい曲じゃない

糞さ

涙が出てくる
ものの価値なんてわからねーじゃんかよ
ぼくの好きなものはどこにいっちまったんだよ
嫌いなものばかり
嫌いなものばかり
糞さ 糞まみれ
尿まみれの地球に飲みかけのビールだけが
ピリピリ痺れた ピリピリと電源を持ってた

かざーらずに
きみのーすべてとぉ〜

ぶっとばすぞてめえ

つまんねえんだよボケカスが。

錆びた鎖に
最初からつながれてなんて
なかったんだよ！！！！！

知るかアホ
一生糠味噌に浸かってろ

えぇ――――っ!!

　　　ミ~￣￣￣＼
　　　/ ＿＿＿＿亅
　　 / ＞ ⌒　⌒｜
　　｜/　(･) (･)｜
　　(6――○-○-｜
　　｜　　　つ　｜
　　｜　　＿＿_)/
　　 ＼　(＿／ /
　　 ／＼＿＿／
　　/　 ＼><∧
　 / /　　Ｖ||
　/_/　　 ｜||
⊂ﾆu＼＿_／L|⊃
　　｜　 / /
　　｜　/ /
　　｜ / /
　　(ﾆフフ

家田みたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セン五と愉快な仲間たち
▼

昨日と今日と少し緊張しながら送信した旋律意識した詩？
は外してしまうだろなどと考えながら送信した後
他の詩人の詩を詠んでみる
いつも期待している
詠み応え在る詩はないかと

しかしこのスレッドはいつしか
セン五と愉快な仲間たちという
幻想曲のよなスレタイに変わっていた

幻想曲なか
白いイルカに甘える
ピンクのイルカに恋をする
淀橋の芸者にいかれだす

サントワマミーを
ここで 切なく歌えたならと
また幻想抱くうち
白いイルカに依存していた頃をふと思いだす

愉快な仲間たちは
詩の達人でなく
愉快な仲間たちとなる
馴れ合いトレーニングなかでカタルシスを
まるくまるいシュークリームにしてしまったが

あんパンマーチが響く

愉快な詩人たちと見方を変えてみたが無理だった

サントワマミー切なく詩ってみたいと夢見たのに

今日は ハゼハゼ ハゼドンの再放送を思い出した
君たちのせいだ

羽ばたくのさすぐにっ

目覚めた翼は消えないんだよ！！！

ハゼドンop
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=fN4XIH6Ehb8

>>209
そうさ、俺達は羽ばたくのさ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>205
怒んなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ兄弟じゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一体 何が起きたのだろう何が眠ったのだろ
何が 目覚めたんだろ


人間のタマシイに地震
その震度に翻弄された
それさえ幻

いつ噴火するのだろう
君の才能という幻

そのタマシイ絶叫して
噴火すれば近寄れない

そんな夢
覚めたよに眠り
五憶年の歳月


一体 何が起きたのだろう何が眠ったのだろ
何が 目覚めたんだろ

なぜあのこ
ステージで詩ってるんだろ
なぜあのこ
文学賞貰ったんだろ

掲示板で普通に話してた


幻想図鑑の中の蝶と花
図鑑から飛び
超えて三次元の空飛んだ

そこの君
噴火したら近寄れない才能在るんだろと幻語る

一体 何云いたいのか
勿体ない才能の持ち腐れ

それはそれで幸せなのだろ
生みの苦しさ毎回味わいながら

一体 何が起きたのだろう何が眠ったのだろ
何が 目覚めたんだろ

ささやかな愛など
消えるなら要らないから
才能ひけらかして

それくらい僕らは哀しい世界に住んでしまった

枯れ草の
炭宝石（たんぽうせき）に
恋し散る

離れ恋しく
そこに帰りて
景色の好さに
魅せられ
いつもと変わらぬ輝きがあった

ふと感じたままに書き記しただけで
これに関しては採点は必要なし

シダの葉に
揺れる日差しの
当たりつる

枯れ葉土
虫の居りなば
木の伸びる

発作か〜！！

安物の
ガラス窓をぞ
拭き磨く

撫でつるに
胡瓜のいぼが
引っかかり

ゲッパリラさん
こんなこと言っては酷だがセンスがないよ
連投してまで書くほどの俳句ではない

>>217とか特に酷いね
「シダの葉に日の光が当たってます」という
ただそれだけの何の深みも無い文章の羅列
もっと冷静になって自分の俳句を読み返してみなよ
「これは糞だな」って思うだろ普通

書き込む前にもっと吟味しような
俳句の一句一句をもっと大切にしよう
連投できるほどのセンスも技量もゲッパリラさんには無いよ

「二階堂ブルースＰＡＲＴ５」

二階堂　顔がでかい
二階堂　声がきもい
二階堂　歌がへた
二階堂　はらへった

おい、母ちゃん！
今日もレトルトカレーかよ、まずいよ！！

二階堂　五月雨剣
二階堂　娯楽の舞
二階堂　ＡＡ連投
二階堂　ついに規制

おれの指は白身魚よりきれいだって
隣のおばさんがほめてくれたもん！

白魚の間違いだろ、坊や
明日こそハローワークに通いましょうね

二階堂　ここに推参
二階堂　沖縄水産
二階堂　底辺の舞
二階堂　底辺の害

でもよ、おれ次のロト６的中しそうな気がしてんだ！
そしたらさ、もう仕事しないもんね〜♪

お前の家で母ちゃんが泣きながら
今日も「手料理よ」といってレトルトカレー

こくまろに謝れ、この野郎！
──
参考文献

「美丘　石田衣良」
「おいしいコーヒーの入れ方　雲の果て　村山由佳」
「モダンタイムス　伊坂幸太郎」
「終末のフール　伊坂幸太郎」

雑草さん、頑張って良い作品を仕上げてください☆

は？俺ロト６なんかしねーしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スロットとロトごっちゃにして勘違いしてんの？バカなの？池沼なの？
俺のケツからでたカレーぶちまけるぞコラ

　／￣￣￣｀´￣￣￣ヽ
　　　　　 /　ﾉﾍゞ/ヾ丿ヽ丿｀ヽ）ヾ
　　　　　ﾉ 丿　´＿　　　＿｀　ヾ,　）　
　　　　 （ (　　　ﾉο）　丿οゝ 丿/
　　　　　ヽゞ　　￣ﾉ｡｡丶￣　　ゝ´　　　　
　　　　　　　＼　　ノ廿ヽ　　　ﾉ　　　たかゆきたかゆきたかゆきいいいいいあっあっあっあんあんあん
　　　　　　　　 ヾ　丶_イ　　／　　　　　はっはっはっはっはっふぅはぁはぁはぁはぁはぁほぉ〜〜〜
　　　　　　　＿＿ヽ＿＿／＿　　　　 んっはぁ！んぁあんあんおっふぅはぁはぁんんんんんー！！
　　　　　 ／;;.　　　　　　 　　　｀ヽ　　　あっふぅんおっおっおっおああああああああんっ！ふぁっ！
　　　 　 /;::　γ　　　　　　　 ::ヽ、`､　あああああいっちゃういっちゃうイっちゃううううううううう！！！
　 　 　 /:::　 /;;:::...　　　　　　::::　l、｜
ｸﾞﾁｭｯ （;:.　（　:::::.....　 　　　　:::::: i　 i
ﾌﾞﾎ…　.`､　`､:::...　 　　　　　　　i　 i
ｸﾞﾁｭｯ ミ;::ヽ　＼,.ミ'´￣｀`´￣｀ノ　 ヽ　ズ
　ｽﾞﾁｭｯ　:;:;::＼、、、) 　 i.　　　(_/_/./　　　コ　
ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ　ミ ;::::,'　ＪＪＪ　　　ヽ　　　　　l、　　　
ｸﾞﾁｭｯ　　 ::::l　　　　　　　　ヽ　　　　　l、　 ／￣￣￣｀´￣￣￣ヽ
　ﾇﾁｭｯ　　 ::l　　 -、　　　 　 ヽ　　　 　ヽ /　ﾉﾍゞ/ヾ丿ヽ丿｀ヽ）ヾ　　　あっ・・・あっ・・・あっ・・・
　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 .　ﾉ 丿　´＿　　　＿｀　ヾ,　）　
　/　、　　|　　　　　 /　 ､`ｰ　 　 　 　 　 （ (　　　ﾉο）　丿οゝ 丿/
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｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'　　　　　　'ヾ　丶_イ　 ／
　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　　　　　ヽ＿＿／　　／ヽ
　ズ　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´　　　　"／,ｰ､ 丿
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　　　ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ　／ﾘ
　　　　　ヾ|ヽ,ﾞヽヽ,,　　　''|'''_　　:::ｿ/　　／ﾘ
　　　　　　|　ﾞヽ.＼ﾞVri ri | ‖iヾｿノ　 ／　|
　　　　　　|　　 ＼,ﾞ' ,,ﾞ''''''ﾞﾞ''''''ﾞﾞ／　／　　 |
　　　　　　|　　　　＼ ﾞﾞ'''''ﾞﾞ'''''''ﾞ　／　　　　|

上等じゃねーか。名誉棄損されて黙ってる程お人好しじゃねーからな俺
規制されるレベルまでやりすぎて反省して自重してたが、もう遠慮しねーからな。
お前らが仕掛けてきたんだからな。売られた喧嘩は喜んで買うのが道理だろ。
グチャグチャにしてやんよ。

内容：
内容：
内容：
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ヽ7A/j:ïc6:,ã|,jo:i|L|gi丶,'ã|　€'O'I€4I€e
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Iïjn€¼€

僕にできることといえば
中指を立てるだけ

放射線測る測定器、もっと普及されるべき。

>>230は測定椅子。

スレチなレスしてんじゃねーぞ

スレチ、
レスはこのレスで皆さん終了です。長い間ありがとうございました。

128:(´･ω･｀） 08/13(月) 01:51 jukZ+wdX
名曲あるばむ選♪
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=Uq_cbpFqXCU

きめぇ

哲学です。

詞がスルーされてかなしかったのか？
それともお前もこっち側？

以前のセン五、数年前のセン五は情熱的、熱かった

瓦礫の上
慌ただしくて
止まれなくていつの間にか忘れていたんだな

さぁ行こうぜ
絶望の僅かな、こっち側へ!!!

詩はずらり並び、なんだこの糞ポエムは！！
と罵倒。それで罵倒する側を非難していたけど振り返れば熱かった

そして今は罵倒する側になってしまったんだね
いや、罵倒する側を超えて
スレを流す側へなってしまったんだ

時の流れとは残酷だなぁ

バトウ？バトウってなんですか？(アゴヒゲ)

感性のみで評価可能なら
評価してよいでしょうか
投稿詩の“感性 メインで

未評価>>97

>850

>63 >66 >74 >108 >109
>119 >127 >135 >147 >151

>152 >155


再評価希望
>37

▼未評価（評価済みもありました。複数連投については日付初回の詩のみ）
>97 >850 >63 >66 >74 >108 >109 >119 >127 >135 >147 >151 >152 >155 >>205>>212>>213>>214>>215
>>223>>227>>228>>229>>238
再評価希望
>37

>>63
評価 Ｄ

私は詩に関しては評価が他の人より甘い方なので
Ｂとみた評価をＤにさせて頂きました。

ずっとシリーズ化されたものを詠みたい

>>66:
とても共感する詩でした。途中から幼児性の思考回路、感覚を伝えてあり

Ｅ

いやまとめ方ぐちゃぐちゃすぎだろ
頭おかしいのか？

　＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　　　　　　　　　　｜
｜　　＾　　＾　　　　　　| 　　＜けんじょーしゃども
｜　　　　　　　　　　　｜ 　　　　　　あまりボキをおこらせないほうがいいじまなおこぁｊうぇｍふぁえｆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
｜　　　ﾉ(､_, )ヽ､:　　　|
｜　　　　　 ! -=ﾆ=-: ｜
｜　　　　 　U｀ﾆﾆ´　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!

　　　∩＿＿＿∩
　　≡ | ノ　　　　　 ヽ/⌒))= 　　先生！！
-=≡/⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| ≡ 　　ちょっと小便行ってくｇｒｋｒｒｔ＠ｙ「お＠あ漏れた
　≡/　/　 　( _●_)　 ミ/ )≡=
≡(（　　ヽ　　|∪|　　／)≡=　　　　:,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・
　≡＼　　　 ヽノ　/=　　　:,∴・゜・・∴~・:・∴・・・
　 ≡/　　　　　　/ 　,.:∴~・:,゜・~・:,゜・　,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・
=≡(|　　　_つ~~~‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・∴~゜゜゜
,　≡|　 /UJ＼　＼≡　　　　 ~・:,゜・~・:,゜・　,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・
=≡(|　/ 　　　 )　 ))= 　　　　　　　・゜　・・∴~・:・∴∴~・:・∴・
　 =(∪　 　　 （　 ＼≡　　　　　　　　　ﾟ∴・゜・・∴~・:・∴
　　　　　　 　　 ＼＿))≡=
　　 ∩＿＿＿∩三　ー＿　　　　　 　 ∩＿＿＿∩
　　 |ノ　　　 　　三-二　　　 　ー二三 ノ　　　 　　ヽ
　　/　　(ﾟ)　　　(ﾟ)三二-　￣　　 - 三　　 (ﾟ)　　　(ﾟ) |
　 |　　　　( _●_)　 ミ三二 - ー二三　　　　( _●_)　 ミ　　ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣三-　三　 彡､　　　|∪|　　ミ
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　三 三 　 (/'　　　　ヽノ＿ 　|
(＿＿＿）　∩＿＿＿∩_ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿）
　　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)
　　　(((i ) /　　(ﾟ)　　　(ﾟ) | ( i))) 　　　あばばばばばば！！！！！！！！！
　　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
　( ＿＿＿､　　　 |∪| 　　　,＿＿ ） 　　　あばばっあびゃばびゃばば！！！！！！！！！！

l::::::rィﾉﾂノtゝﾐﾝ､ﾉﾉﾝ､:::::.r、 （　_,O ､.ﾉ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .'::.:|i::.ｉ::.j| |::.ヽ :|ｉ:.::.::|::(Ｖﾞﾊ
＼:::　'"^'"｀~`　　ヾ(　,／　／廴人__）＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i::.::|i::.ト八|＼j斗＼::|::(ﾉ{）:|
　 ＼=＝ｭ　　r＝=_ソ 　 /　　 ､　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|::.::|iYf:心 ヽ　ィ行ﾊ|:.::j|::.::|
　　 | ==ｪ i　i ィ==.| (（　∧　,ｫ ≠ﾐ 　 　 　 ｌ　）)　　　　　 　　 　 　 　　:|:.:ﾘﾊ(（(0) 　 （o））)}|／）::│
　　 |｀"" ,l　l ｀"" .| 　 /　}　{_ﾋri}ﾞ 　 「 　 〈 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∨|::.::'"　　　' 　 "''' ,_ ｲ::.::.|
　　 |　 ,ｨ''｡_｡ヽ、　|　 {　/　　￣´　 　| 　　 ヽ.　　　 i'⌒!　　　　 　 　 　 　| i人 　 r‐=＝ｦ /::.::|::.::.:|
　　 |　/ ィ⌒ﾄ } 　.|　 ∨　{ニニﾆｨ　 l　 　 　}　　　 fﾞ'ｰ'l　　 　 　 　 　 　 ∨|::.::./r＼ﾆﾝ.∨::.::i|::.::.:|
　　 | 　 .u|　|u 　　|　　|　 ∨　 　 }　 ﾄ､＿,ノ　 　 　 |　 |　　　　　　　　　 　./::._＞r=v=ｧ=ｲ、八::.: |
　　 |　 　｀Ｕ´　　 .|　　ヽ、 ﾞこ三/　 ム_　　　　　　 .}　 |　　　　　　　　　　 .|ノ 　 ヽ_ ,/　　｢＼. ＼|
　　 | 　 　 　 　 　 |　　　 ｀ーｧ　　　　　　￣ニー-ｖ′ ﾉ　 ( （　(　　　　　／　　　　　　　　ﾄ､　〉　rﾍ
　　 | 　 　 　 　 　 |　　　　　/　、　　　　　　　　　　　く　 　 ） ）　,)　　 （⌒)_ノ＾|　 　 　 　 ﾚ　/　 |　|
　　 | 　 　 　 　 　 | 　 　 　 { 　 |　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　人　　 　 「ﾉ　　 |　　∧_　　L⌒）ノ　ﾉ
　　 | 　 　 　 　 　 |　　　　　| 　 {　 　 ｒ､ 　 　 　 　 　 　 |　／ 　 )　　 　 |　　　ﾚ⌒ 　 ｀ー=厂＿／
　　 | 　 　 　 　 　 |　　　　,ノ　　 〉 　 {　｀ーｧ―‐r‐ 　 ,ノ （　 ー'⌒ヽ　　|　　　| 　 /ヽ　　 ｢￣
　　 | 　 　 　 　 　 | 　 　 （　 　 （　　 ﾉ　　 ｛　　 { 　 r′　,｝―-―､人_　|　　　|　　|　 |　 ｛
　 ,ノ　　　　　　　　ヽ　 　 ｀ー=　`ｰ='　　 (⌒　(⌒　 ）　 （＿＿_∠＿_,） |　　 （＿__） （＿__）

>>201
まざりあーえーそうさ
いーまさらね〜

　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　-─-r─-､_, -- ､---､
　　　　　 　 　 　 　 　 _∠　　　＿｀＿＿⌒Y　ヽ　_｀ヽ- ､
　　　　　　　　　　　／　_, -‐　　 '´　 _　 ､ ｀Y´￣｀ヽ⌒　 ヽ
　　　　　　　　　 イ , -┴＜´ ／ 　 /　 , ┴-､）　＿ ｀Y　-､｀ｰ､
　　　　　　　　/ | |/　 　 　 /　　　　ヽ　　　　 Y´　　｀ヽ　　 ヽ　ヽ
　 　 　 　 　 /　ヽ＼, -‐-､l　　　　　（　　､__　　　　__　　ヽ　ｰﾄ、 下､
　　　　　　 / 　 　 ヽ＼　　 （ 　 ⌒X＾ヽ　´￣｀ Y´　 ｀く　ﾄ､　 ハ　Yﾊ
　　　　　　,′　　　　ヽ i ⌒`ﾄ､_ノ {　　 (＿　　　{　　　　　　 Y　 ｝ // ',
　 　 　 　 i　　　 　 　 | |　　 ゝ　　 ｰイ￣￣｀ヽ､}ィ´￣｀ヾ　 　 ノ :| |　 l
　 　 　 　 | 　 　 　 　 | |_人　 　 }　　　　　　　　 }　　　　　┤ ⊥　| |　｜
　 　 　 　 | 　 　 　 　 | |　　｀　　｢　/ 　 ー〈　 _人　　 ﾉ＿　 l　 ゝ| |　｜
　　 　 　 / ⌒ヽ 　 　 | |　　（　ヽ　｣　　　　 ヽ 、｜ 　 厂´　人__　| |　 l
　　　　　′ ⌒ヽヽ 　 ヽヽ　　}　厂｀ゝ-　　　　　 i}　　′　´　　｀ //　/
　　　 　 | {　 ,ヘＬ.＿　 | |メ⌒ｰ〜^ゝ＿人 ＿_ノ＾ヽ＿八--┴＜ | �h
　　　 　 ｌ　ゝヽ不:::::::;下┤::::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::i}:::/::::::/:;ィ ⌒ヽ:::ノ|| /
　　 　 　 ＼　､⊥ト､::ﾞヽ:::＼{　（●） }:{:::｀ヽ::l::;勹{:::::/:::{　（●） }:::://
　　 　 　 　 ｀ヽ､フヽ＼::::＼::ゝ_＿_ノ::?::::::∨二ヽ/ヽ::ゝ_＿_ノノl |
　　　　　　 　 　 ヽ 　 ヽ＼:::＼::＼::::::｀ヽY_/し⌒Jﾚ::／:::／::／,ｲ！
　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ＼_::::ト､`ｰ-ﾐ/( ○,:○)ヾ:::イ::／／　 /
　　　　　　　　　　 　 ＼　　｀ヽ. i:::::}::l＞:ト,-'ﾆニヽ彳::/::ｌ / 　 ／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　| lｰ≦彡:::>ヾ二ン"ﾑ::ﾒ::::| |i ／
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞上ﾋ二:::::ノラ｢ミＴ爪戈＞┴'′
　　　　　　　　　 　 　 , -イ::::／〈::｀卞ー-k┼十ｧ个、ヽ
　　　　　　 ,.-'"　　＼:　　　　　 ＼::::∨:::::|::/.,.-''"　　　　 |
,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

いい加減にしろキチガイ

>>74

歌詞、歌のようです
メロディーつけると
生かされるよな


＞LOVEとPOPの宇宙の中
稲妻よりも早く
LOVEとPOPの宇宙の中
運命(さだめ)の海にたどり着くのだ

この辺りの詩、素敵。

Ｂにしたいところですが
Ａとなる詩のために

→Ｄ

「●」

●

▼未評価（まとめ）
>>244

まとめ方、間違えてるそうです。訂正ご指摘をお願い致します。

>>108
詠みながら気持ちが伝わってきます。続きを詠みたいような。

Ｄ

>>109

みんなの歌の歌詞のような。絵本にしたいような情景が浮かぶ詩ですね。

Ｅ

▼すみません
>>66 >>109 Ｄに変更します。

http://bits.wikimedia.org/el.wikipedia.org/load.php?debug=false&lang=el&modules=startup&only=scripts&skin=vector&*

▼すみません
>63 >74 Ｃに変更します。

http://ime.nu/bits.wikimedia.org/el.wikipedia.org/load.php?debug=false&lang=el&modules=startup&only=scripts&skin=vector&*

>119
性的表現が個人的に避けて詠みたい詩ですが

その点を省けば
熟練された詩の感性を持つ詩だなと正直思いました。

Ｃ （性的表現がもっと詩的表現であればＡでした）

お前もう黙れよ…
なんだこいつ

>>256
草野心平「冬眠」のパクリ

>127→Ｄ。 人事では無く詠み、共感したあまり詠み辛いよな ほろ苦系。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/261

>135→Ｄ

淡々とした詩の世界である青春を空の下語っているような感性。

この詩も歌詞にしメロディーつけたいような。

詩集一冊ろくに読んだことない人が評価してま〜す

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/268

>147
歌にしたら受けそうよね。 E→？ Ｄ

>152
評価がつけにくいくらい。辛いよな嬉しいよな詩。 Ｄ→Ｃ

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/271

ぼくの生きる肉がそこにあった、
轢死、ふたりぶんの、さあ、地球
儀で、当てっこしよう、といって、
笑いあったみたい、いや、ほんと
は、そんな声は、そんな予感は、
知らない、ほらごらん、きみの信
じる純潔はあの肉体にはないね、
小窓のそばで、天使を、待ってい
る、きみの、横顔に、うかぶ失望、
をぼくは、大笑いしてやる、きみ
の死ほど取り返しのつかないもの
は、ない、ないけど、きみの生き
ているあいだは、笑いつづける、
つもりでいるから、きみは、そう
だぼくの生きる肉をむさぼり、つ
まり、無視しきってしまうことだ、
踏切の、そばの、献花、なんて、
やめろ、枕木を、見つめる、こと
は、涙を、こぼす、まっとうな大
義、で、 しか、ない。

>155
Ａです。この感性はＡだと想います。

>270 銀色夏生をよく詠みました

>215
　D→ C
もっと跳ねるか深みに嵌まってほしいよな

>223
ラップにしたらおもしろそうねE→ D

>228
私が旧式携帯から閲覧しているからかな。機種文字記号表示ばかりにしか見えない。

だから評価パス。

どーこまでもはってなく！！
夜空を纏いっ！

詩集を詠むって斬新ッ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

書いている内に評価されましたが、

>>63
まず題名が貧弱です。長たらしい割には俗的で趣意が限定されていて
横にイメージが広がらないといった感じです。

>苦しげな表情を浮かべながら
苦しげというのに粗雑な印象を受けます。本当に苦しげだったんだから
苦しげと書いて問題はないだろう、というのは詩において了見違いです。
そしてそのような場面が随所に見受けられます。

>身体を激しく痙攣させながら
>僕はこの世の全てを悟った
>気味の悪い朝の日差しに

激しく、気味の悪いと形容されていますが、それは何を表そうと思慮され置かれた言葉なのか。
個人的にはそれほど重要なワードには思えませんでしたし、まして読者にその場を想起させ
共感させるにはやはり至らない言い回しだと思えました。

>腐ってしまったものはもう二度と蘇えらない
余談ですが、どこかで似たような詩句を読んだことがあると思ったら中也の「黄昏」、
――失はれたものはかへつて来ない
でした。この詩では前半で家の薄暮れた庭を写実的に描写し、後半では上記の詩句を皮切りに
一気に自身の悲しみへとダイブし、最後にはフラッシュバックした父親の映像に作者が一歩二歩
歩んでいくという素敵なシーンへと読者を落とし込んでいきます。

中也の詩句は作品の中で、一際良い意味で浮いていました。前半の現実世界から
まるでその詩句一つで中也の（読者の）暗部を解錠し、個人の深部にわだかまる不和を
現実にむき出しにしてしまうといった効果をいとも鮮やかにもたらしていました。
それに対してあなたの詩句は、作品の中で悪い意味で浮いているようにも思えました。

>あまりにも暗すぎる朝の日
>直視出来ない苦痛の色

この辺りも大味です。 全体的に推敲不足と言えるでしょう。D＋

てきまん！
てきまん！
ステーキ饅頭なんかじゃないぞ
俺は！
てきまん！

>238
とても好きな詩です。エナジー湧くような。
お世辞ではなくＡです。

「永久へ……もっと」

永久と書いてトワと読むの
洒落てるでしょ？
もっとはモアだからトワ・エ・モアなの
ユーミンみたいでしょ？

それだけのこと
ただそれだけのことさ
それだけのこと
ただそれだけのことさ

しかし私はうたう
舌をだして
未来見てうたう
君のためにうたう

永久へ
もっと
永久へ
もっと

縁の下
猫のしっぽが
見え隠れ

すみません。
>119評価、降ります。
皆さんの詩を再び詠み直して表現方法に疑問を感じました。それさえなければ上手いなとは思ったものの

銀色ｗ 素晴らしいね あれなら文句ないよ
んじゃ失礼してワタクシは恋空でも詠んでくるよ

ところてんをにゅ〜っと押すやつをずんずん押し続け、壁を突き破り隣家を倒壊させてもお父さんは押し続け、そのまま見えなくなってしまった。

>>288
できる範囲でその疑問をご教授いただきたいです！

そろそろポエムVIP板を

ﾉ　,ｫ ≠ﾐ　"ゝ
　　　　　 ／　　{_ﾋri}ﾞ　　　ヽ
　　　　 /　 　 {ニニﾆｨ　　　 ',
.　　　 ,i'　　　 ∨　 　 }　　　　',　　　　　どぉ〜だいみんな！
　　　 ;i'　　　　 ﾞこ三/　　　　 |
　　　｢l　 _i⌒)-､　 　 _i⌒)-､. ｈ　　　　　　ハ　ワ　イ　ア　ン　だ　ろ　？
　　　|.i（　_,O ､.ﾉ　 （　_,O ､.ﾉ |.|　　　　　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
.　　　|l　廴人__）′　廴人__） |j　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／
.　　　｀!　　　　 r′ __ぅ　　 　 l＿＿＿　　　　　　 ＜　 ｻﾃﾝｻﾝ！！ ＞
.　　　　',　　　 /;';';';';',:, ）　 　 ,'＼　 ＼ミﾆヽ､　　　／　　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ',　　 （ｉi'⌒!ﾃ７　　　,'　　｝、　＼ミ二ﾆ　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　 ;,　　 fﾞ'ｰ'lフ 　 　 ,'　　/::＼ 　 ＼ミﾆ　　　　　　　　　　　_i⌒)-､
　　 　 ／ ヾ､ ,l　　 ト､ , , ,i'　　 /ﾆ三＼　　＼ミ　　 　 　 　 　 　（　_,O ､.ﾉ
　　ィ （　　　r''f!　　l!　ヽジ　 ／二三二＼　　 ＼__　　 　 　 　 ／廴人__）ヽ　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
／　＼＼　ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、／二三二三二＼　　　　 "' ゝ　　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ',　　　 ＼　　　　　　　　　 ／
＼　　 ＼,/ :',ｫ ≠ﾐ　 ':. l ヽ.:三二三二三二ヽ　　　 　 　 "ゝﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　 ＜　 ｻﾃﾝｻﾝ！！ ＞
二＼　 ,ll　〃 yr=ﾐ:､.　 ﾞ': ﾞi三二三二三二三｝　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　',　 　 ／　　　　　　　　　 ＼
三二＼ll　　iｲ　{_ﾋri}ﾞ　 'ﾞ　!三二三二三二ﾆ/　　　　　　　　　　 {ニニﾆｨ　 　 i　　　￣|／＼/＼/＼/￣
二:三二ヽ.　　　 ￣´　　　ﾘ三二三二三二:/　　　　　　　　　　　 ∨　 　 }　 　 i
ﾆ二三二ヽ　 {ニニﾆｲ　 /二三三三ﾆﾆ‐''/　 　 /､　　　　　　　　 ﾞこ三/　　　,i
.二三二/ i!　 ∨　　 }　/　　　　　　 　 　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i
　　　　　　l!　　ﾞこ三/ ｲ.、　　　　　　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/274

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/294

Ｄ評価はＣだとみなして下さい。以前、評価が甘いと、詩は向上しないと指摘されたため（私の評価が他者より甘いと指摘があり）

お前もう黙れ

▼未評価
>97 >850
再評価希望 >37

>79

切なさを感じたのは
現代にありがちな若者の感性のようで

E→D

>>297 が評価してくれれば

黙れっつってんだろぶちころがすぞ

　　　　　　　　　 　／￣￣￣｀⌒＼
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ヽ
＼　　 　　　　　 |　　_,＿＿＿人_　　|　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　ヽ /　　　　　　　　|/　　　 /
　　　　　　　　　　　　 ／￣￣　 ヽ,
　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　　',　　　　　　/　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, |　　《･》　《･》　i　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　バーカ！!　　／
　　　　　＼ ／　く(6|　　　,(､_,)､　　|6)ゝ　＼　　　 　　 ／　　　　　　　　　＼
　　　　　／ ／⌒　 'ヽ　　ﾄｪｪｪｲ　/　 ' ⌒＼ ＼　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　(　　￣￣⌒ ヽ　ヽニｿ／　　　⌒￣　＿)　　　
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__）

　 ┌r┬‐r┬┬┬─────ｧ.──────r─────────┐
　　| ∨　 ∨　|::│　　＼从/　//　　　そ　お 　 'ヽ.　 　 ┌── ─ ─ ‐┤
　　| O 　 O　 |::│ζ　　　 　　{　 　 　れ　い　　 .） 　 　 ! 　 　|￣￣￣￣!
　　| ||　　　／￣￣ T￣＼ 　 . 〉　エ　タ　 ハ　 く　 　 ,.-'─‐‐┴､　　　　.|
　　| O　　/　　u　 　 　 　 ＼　{　 サ　マ　ゲ　 　） ∠_ 　 　　　　'＼.====!
　　|　　　/＼ 　　,へ.__, ,_ﾉヽ,|　＼ ! !　の　! !　　ﾉ / ,へ＼.　　 　 　ヽ　　 !
　　|　　　|||||||　u　(･)　　(･)　|　　 `ー──､r─'　 l/　　　 ヽ.　 　 　 ）　　|
　　|　　　(6-------◯⌒つ. |　　　　　　　　`　　　 | ・)　　　ゝ　　　 ﾉ_ 　 !
　　|　　　｜　　　　＿||||||||| ｜　　　　　　　　　　　⊂　 　 　 6) 　 /　 ヽ　|
　　|　　　 ＼　／／＿＿/ ／　　　　　　　　　　　∠＿＼　　ゝ　　（　　 ）│
　　|　　　　q'￣ 了=ｧ─‐く__　　　　　　　　　 　 　　)＿ノ ／　 ヽ__人__ノ　|
　　|　　 　/ ＼__ﾉ /　　　 _ﾉ｀i ヽ.　　　　　　 　 　　 ｀ーイ,──‐┴､　'　 │
　　|　　　 ＼__／　＼_r=く___ノ‐'　　　　　　　　　　　　, ┴──┬‐┴､　　.|
　 ├──┴─────┴───────､　　/　ヽ　＼　 l　　/ .! 　│
　　| r=====､　 ,-=======-､　　　　　　　　　　＼ |　　　i　　＼ l　/　.|　　|
　　| ＼____／　（(＞++++i＞)）　　　　　　　　　　　`!　　　|　　　 ＊　　!　　|
　　|　　￣　　　 `ｰ======‐'　　　　　　　　　　　　 |　　　!　　／ l ヽ､　|　│
　 └ ─ ─ ─ ─────────────┴─‐┴‐‐─┴‐‐‐┴┘

>82:
雑草さんの詩がこんなに以前と違う視点を持つなど想像もしていなかった。
Ｂ→Ａ

　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　　 　　 ／　,-===-　 -==-､､
　　　　　/　　 ノ'(゜o)ゞ　く(o゜)ヾ､
　　　　/　　　　　　ﾉ　　｡｡>ヽ　 ヾ､
　　　 .i　　　 　　 /　/ｴｴｴｴヾ　　.!　でぇええええええええええええええ
　　　　＼　　　　 　　ヽｴｴｴｴﾉ ,／
　　　　／　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　　　　　 /　　 ,――――-ミ
　　　　　/　　／　 ／　　 ＼ |
　　　　　|　 /　　　,（･）　（･） |
　　　　　 (6　　　　　　 つ　　|
　　　　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　命にかかわるわけねえだろ！
　　　　　 |　　　　　　　　 ／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / 　　　　　　　　 ＼
　　　　 ＼＼　　　　　　 ｌ＼＼　　　　　　　　　　　　ｽﾞﾊﾞｼｭ・・・
　　　　　　|＼＼　　　　 |　 ＼＼　　　　　　　 Λ_Λ 　　　Λ_Λ　　 Λ_Λ　‥
　　　　　 /　　＼＼　　　|　　 ＼＼　　　　　 （ / ⌒ヽ‥∵/ ⌒∵　（/ ⌒ヽ∵
　　　　　 |　　　　＼＼　|　　　　 ヽ 二二二二| | 　 |二二 | | 　 |二二| | 　 |二二＞
　　　　　 |　 　|─┬＼＼ 　　　　　　　　　　　∪ / ﾉ∵‥∪ / ﾉ∵：∪ / ﾉ∵‥
　　　　　 |　 　| 　　|　 ＼＼　　　 　　　 　　　　| ｜| 　　　 | ｜|　　　 | ｜|
　　　　　 |　　/　　 │　| ＼＼ 　　 　　　 　　　∪∪ 　　　∪∪ 　　　∪∪
　　　　　/　/　　　 　|　|　　＼＼
　　　　/　/　　　　　　| | 　　　＼＼∵∴
　　　/　/　　　　　　　| |　ΛΛ　＼＼：￣￣￣　ヽ〜
　　　∪　　　　　　　　∪（ﾟДﾟ ;）,∴＼|∪￣￣UU

>301 ふーん。こっちが先にやってやるよバーカ。

　　.　　　絶対にだ・・・ ┬-.‖
　　　＿;/ /ヽ　/ヽ |__;　 　 　 | |　‖
　　　|　|:ヽ　）　/.//　|　　 　.. Ｙ　‖
　　　|　;＼ （／　/　 |　　 　 　 |　‖
　　/:~￣￣￣￣￣:/.|　　　　　|　‖
　 ,|:::::.　　　　　.......::/| |　　　 ./　 ‖　　　,.‐''￣ "' -､
　/.:::::　　　　.. ...::::::|'(/＼＿／　　‖　　 /ifo.〉　fｏ .> ヽ
../:.:::　　　　　 .. :.:::/.:/　　　　　／‖＼　l /´〈. ．､　　 　 l



　　　　　.　　　　　　　　　　　.┬-.‖
　　　＿＿＿＿＿＿_.　 　 　 | |　‖
　　　|　　　　　　　 　|　　　　　Ｙ　‖
　　　|　　　　　　　　 |　　 　 　 |　‖ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ.,. ‐''￣ "'' -､　ｸﾁｬｯ　　　　,.‐''￣ "' -､　ﾍﾞｷｯﾍﾞｷｯ
　　/:~￣￣￣￣￣:/.|　　　　　|　‖　　　 /　<. ｏ)　〈.o)iヽ　　　　　　 /ifo.〉　fｏ .> ヽ
　 ,|:::::.　　　　　.......::/| |　　　 ./　 ‖　　　l.　　　　, ．.〉丶 l. ,,,,　.,_,m　l /´〈. ．､　　 　 l
　/.:::::　　　　.. ...::::::|'(/＼＿／　　‖　　　l 　　／ ＿＿ //ﾞ..:.ｉ,,;; o_.,::;;,ヽ　＿＿＼ 　　l　　ｶﾞﾘｯｸﾞﾁｮｯ
../:.:::　　　　　 .. :.:::/.:/　　　　　／‖＼　　ヽ 　 七王＜;;ﾞ･；;;：o；ｪｪﾞ;;∴;,,;>王王ヲ 　

>93
こういう詩は貴重だと思う。Ｂ

＞
未評価まとめ（>>5)

>928-959　連投ですお
>999-1000　連投ですお

>850

再評価希望
>37

>850は文集って身バレしそうだけどいいの？

>275

>310 未評価に追加 ↓

>151、>176、>189、>200
>213

>>151

＞僕が印した砂の文字
＞君が識った青の中の孤独

とても簡潔でさわやかな印象。
キャッチーすぎる気もするけど、この連は美しいと思える。
もちろん説明なんてものはなくても構わないけど、示唆できるものが多すぎるかな。

＞詩の中毒症状
＞割れた貝殻
＞ひたすら傷み与え
＞
＞二次元の住み人
＞記憶の回線
＞引き出しと暗号と
＞
＞青の孤独と
＞砂の文字で印す
＞
＞逃避と再会

最後まで読み切ると、最初のフレーズを生かしきれなかったように思う。膨らます詩句が欲しかったです。
「貝殻」や「回線」、「引き出し」といった言葉のかもす閉鎖的なイメージは、この分量では過剰に感じる。
「詩の中毒症状」や「二次元の住人」は、やはり最初連の詩情を失速させている。

最初連に C-

【至急】キルミーベイベー公式ツイッターをフォローしてください！【緊急】

このたび、キルミーベイベーは新たな展開に向けて動きだそうとしております。
理由は分かりませんが、新時代の幕開けには10000フォロワー必要なようです。
達成には、あと1700のフォロワーが必要です。
どうかご協力よろしくお願い致します。

>310-311の未評価に
追加→>228 >275

>>200
昔聴いてたJ-Popをバカにするスカトロ厨のおっさんのポエムなんてD

雷の
ゴンゴン鳴るは
暗き夜

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/295

暇な夜
ゴンゴン鳴らす
黒い子ら

買い溜めた
プリンも腐る
盆休み

朝に子ら
なんだZippei
生きてるｼﾞｬﾝ☆

>>319
おいおい駄目なおじさんにキャラ被せるんじゃないよ無慈悲なヤツだな

未評価まとめで〜す☆（>>310)

>850

>151 >171 >176 >119 >200
>213 >229 >275


再評価希望
>37


>189-193　連投
>228　連投

連投はしちゃダメですよっ！
投稿する時は注意してね☆
間違ってたらゴメンなさい！(*´ω｀*)ヾ

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/317

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/323

カタストロフィー乙

　　　　　　　 ,-、 ,-、
　　　　　　　 |　| |　|
　　　　_,..-‐,`‐'　` '　　　　　/￣￣｀ >　　　,.‐‐,　　 ,. ‐ヽ　／＼
,-‐' '"´　 ,/　　　　　 　 　 　i‐''"`　/　　　 | 　 |　　 ヽ 　|　 ｀‐､ ｀､
ヽ、,.‐''/ /　　 　 　 ,. ‐ ‐.､　　（ 　 |　　　　|　　i　　　 | 　| ,-- .､`"
　　　/ ｜　　　　　| , --、 ）　　＼ ｀`'‐、　`､ 　ヽi　 /　/ L -.､ ｀､
　　　|　 ＼　　　　　　i"｀ノ　＿_　 ヽ‐" 　　　ヽ_ノ　　ヽ' 　　 ,ノ　ﾉ
　　　ヽ　　 `'‐‐フ 　　''" ,‐´　 _,.＼　,i´￣＼　　　　　　　　|" ,.‐"
　　　　｀`'‐--''´　　　　 /,. ‐''" 　ヽ|/,‐"｀`'‐`:、　　　　　　｀"
　　　　　　　　　　　 　 ｜　　　　　│　　　 ●│
　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　 │　 　　　 │
　　　　　　　　　　　　 　| ●　　　 │　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　│,.‐''"´￣￣｀`'‐.､ 　 ,i
　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　 ,-、　　　,.‐,　＼/
　　　　i´`、　　　　 　/　　 ││　　 ," |　 　ヽ　　　　　 , 、
　　　　|　 i,　　　 　 │　　 ││　　 | 　|　 　│　　　　ﾉ　）
　　　　 i、 L､_　　 　/　　　ﾉ　,i　　　`-´　 　 │　　　ﾉ 　ﾉ、
　　　,i´　i,- 　）　　Λ　 　（_ ノ　　　　　　　　Λ　　/ つ/ 　）
　　（　 /´ヽ /　　 /　|＼　　　　　　　　　　 Λ ヽ　（　　 ｀`）
　　　｀`､ 　 ｀、　│　|│`'‐.､ ＿＿＿_,.,‐''´| | │　 >　　i''
　　　　 `:、　 ヽ　│　| |　　|＿ﾉ、ﾉ　 i_ ﾉ-;´ﾉ │　/　　/
　　　　　 ヽ　　ヽ │　| ﾞi￣　／ ￣＼　　/ /　/　/　　/
　　　　　　 ﾞi　　 ﾞi　＼`、ﾞi／　　　　　`v´ / ノ　/　　/
　　　　　　　 ﾞi　　 ﾞi 　 ﾞヽ ﾞi、 　 　 　 /　/"´　ﾉ　　/
　　　　　　　　 ﾞi　　 ﾞi　　ヽ　＼_＿／|　/ 　／　　/
　　　　　　　　　 ﾞi　　　　　｀、　 　ヽ.ﾉ ﾉ　　　　／
　　　　　　　　　　 `　　　　　｀`'--‐''"　　　 ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　_i⌒)-､
　　　　　　　　　　 　　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　　　　　　　　 　　　／廴人__）ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 /　 ,ｫ ≠ﾐ　 ',
　　　　 　 　 　 　 　　ﾉ　　{_ﾋri}ﾞ 　 .}
　　　　　 　 　 　 　　|　　　 ￣ ´ 　 ',
　　　　　　　　　　　　i!　 {ニニﾆｨ　│
　　　　 　 　 　 　 　 i!　　∨　　,_}　│
　　　　　　　　　　　　l!　　 ﾞこ三/　 ｲ、
　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　i
　　　　　　　　　,　' ´ : : : : : : : : : : .｀. . ヽ
　　　　　 　 ／. : :λ: : : : : :-.、: : :｀ヽ: : : ヽ
　　　　 　 /: :/:／　{::{ヽ、_ : : : ＼: r_-ク、.:＿（ "''''''::::.
　　　　　/: :/:/　　　ヾ、 　｀ ,ゝ　,,...--‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
　 　 　 /; : |::j　, --.、 ＼ﾐｰ' ,ィ　　・　　　　・　　.＼::.　　 丿
　　　　{/{ : ﾚ　,ｨてﾃヽ 　 ＼" {　　　 ・　　....:::::::彡''ヘ:::／
　　　　|　!: : ｌ〈 　{:::l!::}　　　　　::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
　　 　 　 l: : :}　､ ゝ‐'　 ｀　 　 　 """∠ノ ﾄ }: !
　　　　　 ｌ: :ゞ､__"""　　　　　　　(・）　ﾑ:.:lソ: |:ll
　 　 　 　 }: :八　 　 　:',.ｒ==‐`‐ 　 　 ハ: ｌヽ: l_,
　　　　　　）: :个,､　　 ヽ:::::::'''´u　.　 　 <.l : : i :ﾄ､!
　　　　 ／´ヽ/` ' ､_　 、　　　　　_,. ゝ''" 　|: !:｛
　 　 ‐'´ ____}j　　　/~゛/''' ‐-。'''ヽ"　｀､　　　|l:: !
　　　 　　 　 j　　 /.　|　　 :::　　　| 　　＼ 　 |
　　　　　　 　|　　ﾉ　　|　　　　(・) |　　　 　>　 )
　　　　　　 　|　/　　　| (・)　　　　|　　　　/　／
　　⌒ヽ　..／ /　　(￣　　　　　 ￣) 　 /　/　　　 Y⌒ヽ
　　　　人.(_／.:::::　　＼　　　　　 ／.::::::（＿つ: ノ⌒ヽ　 人
　　Y⌒ヽ）⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ　　　Y　　）⌒ヽ

　　　　　　　　　　　　　　,....=――-...
　　　　　　　　　　　　 ／:´.:.:.:..:..:...:....:.ミ丶.___
　　　　　　　　　　　／ ..:.:.:.:..:...:..:.. ..:...:..:..:...:..;:;:.ゝ,,,,
　　　　　　　　　　 / .. ..:.:/:...:...:.:.::.. .. . .:i:...:.:..:.......:... ヽ
　　　　　　′.. ..:/′..:.../.::.. ....:.::|::..:.:.::..:.:... ...::.:...:.:.:.:.: 'ヽ　.
　　　 　 　 　 　 i　 .. .: i′.i:....:|..:::.. .. ..:.l!:..i:...:l:..:.:.:. . i;::::.丶
　　　 　 　 　 ／| ../ ..:.i{ .. |..:._|:.i :.{..:.:..:.:..i:...]V:!:|ｖi:|V.. :.. i:. ｢ﾐ　､
　　　　　 　 /..:.::|..:|..:.:.:.:|..:.,|丿ﾘ:::　ﾊ...:.:.:.}/.. :: :.::.　　ヾ . |:..|:::.:..　＼　　　
.　　　　 　 /..:/..:.::,l ..!:!:..:..| :::::,,,　 ヽ ヽ. ./ 　ｿ 　イ笊ﾐ ,ヾ},,. ﾊ:::::::.:..ヽ
　　　　　 /..:/..:.:::ハ.从::.:.ﾄ笊ミ、　 . 　V 　　ﾐ　, .ド':..i}',,　|,:..{　';::::::::.:....ゝ.|
　　　　　.′'..:.::/　 r!..:.＼{弋叉' i}　ﾞﾐ　　 　ゝ´　Vツ 　ｲ:..|}　V::::::.:.:.... '.
　　　　　|/..:.::/　　 {|..:.::ハ 　 ζ,ﾉ 丿　。 ..　ヾ　　:.. ,丿 ｜　 V::::::.:.:... l　　　　
　　　　 /..:.:::/　　　 |..:.:.:::::ゝ.．｡　 イ　　　 ﾟ ,χ、 　γ:.:.　!　　 ';:::::::.:.:.. l !
　　　　.: .:.::::′　　　l...:.:.:.:|　入　 ´..:´`ｰ´`::ヽ . ../ }::.:.:.....′　　'::::::::.:.:. | |
　　　 .′.::::i　　　　｜..:.:.:.{;:}　 ζヾﾆ竺久ｱイ ﾉ　 ｲ:. ..}/　　　　}:::::::.:.: |　
　　　j ..:.::::::|　　　 　 ..:. .:. V　　,r|＞ ｀ﾆﾆ´iﾁ､ 　 }ﾘ:../′　　 　 :::::::::.:.:|
　　　i..:.:.:::: {　　　　　ヽ ..:.. {,ィ´/ ＼_　　__ノ　}＼/:.ノ　　　 　 　 i:::::::.:. !
　　　|..:.:.:::::|　　 ＿_ ..ィヽト乂　{　　 んﾑx　　j　イ´ー---　 ､ 　 }:::::::.: |

ヽ ヽ　　｀ヽ､:::::::::::::＼　　 〜"'''=|=-||||彡彡ﾐ ////:::::::::::::::::／　　　　　⌒）
　　　　　 _,,,ヽヽ　　　　　｀ヽ､::::::::｀:､　　＼ヽｰｰ'／　　　　／::::::::::::::／　　　　　　　　⌒）
　　　 _,r'"　 ヽ　　　　　　　　｀ ､::::::|ヽ､　　￣￣　　　_／::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　ﾉ
　　／　｀ヽ､　ﾞ､　　　　 　 　 　 ｀;:::|　　＼＿＿＿_／　　::::::::::::::::/　　　　　　　　　　／|
　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ､　　　　◎　　|:|ヽ　　　　　　　　　　/::::::::::::::::l　　　　　　　　　　/　/
　/　　　　　 ヽ　　　｀ヽ､　　o　　.||　ヽ　　　　　　　　／　:::::::::::/　〇　　　　 ＿＿/／
　|　　　　　　 ヽ.　　　　|　o　｡ ﾟ ｡|　　ヽ,　　　　　_,／　　　::::::/ ◎　　　　　/　 ／"ヽ
　',　　　　　　　l.　　　　| o o　◎ |　　　 ヽ､___,;r'"　　　　　 ::/　　　◎　　 / .／　　　|
　 ',　　　　　　　｀ヽ､　 |　｡◎　 o |　　　＿_／＼-ーーーー/　　 　 　　 /／　　　　 |
　　',　　　　　　　　 ヽ |　　〇 ◎ﾟ |-ｰ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　o　ｏ　　/::､　　　　　 |
　　|　　　　　 　 　 　 | ｏ ◎ o　 ｡ |　　::::::::;:::::::::::　 　 ／｡　 ◎　｡ 0　/　　　　　 ／
　　|　　　 ＿,;-ーー┤ o　o　ｏ　　| 　 ::::::::;:::::::::::.　　/｡ﾟ　o ｡　 ｏ　　|_　　　　 /|
　　|　 _／｡　oﾟ｡。ｏﾟ/ ｏ o　　0 ｏ　|　 :::::::::;:::::::::::　 /o　ﾟ　｡　〇。　 | ｀ｰ､._　　 |
　　|／　 ',o ﾟ ｏ ｡ /。◎　o〇 ０ ｡ .|　::::::::::;:::::::::::／◎◎ o 〇o Q　|　ﾟ｡ ｏヽ､　|
　　　　　ハ ｡ ﾟoﾟ/｡ﾟｏ　o　　O　ｏ　.| :::::::::::;:::::::::/ ﾟ 〇 ◎　 O　ﾟ ｏ /　o　／ ＼|
　　　　 /　', o ﾟ/｡ｏ　o ｏ　ﾟ　◎　ｏ.|.::::::::::;::::::::/o ﾟ｡ﾟ。 0　ﾟ　◎ ﾟ。 |◎ ／ｰ-ｰ"
　　　　/ 　 ',　｡|ﾟ ｡ ｏ ﾟ　O ◎　ﾟ　。|:::::::::ﾊ:::::/ ﾟ ｡　◎ 0 ◎　o　ﾟ　|｡／
　　　　ヽ　 ノ,　 o ｏ ０ 〇○ ﾟ Q｡o |　　　　 |ﾟ｡〇 Ｑ　 Q O 0 ﾟ ./ﾊ､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
.　r-、 _００　　　　　　　　　　　 /::::'┴'ｒ'　　　／
.　|::::'´::::r┘　　　　「`L00、　　└ｸ_;厂　　／
.　|::::「|:::|　　　　　　Lｎ:::r┘ 　 _lﾆユ、　　｀ ､
　.￣└r''"´］　　　　 ｒﾞ=ﾞ┐　 └ァ::/　　　_,.＞
　　、 ,ゞ´_::::|　　　　「二:::7　　　└′ r "
　　　　｀´ |:::|　　　　　〈::/ 　　　　　　＼
　　　　　　￣　 　 　 　 　 　 　 　_　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 ／�_//◎l !/ /◎　ｌ.}�_�_�_�_ヽ 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_�_�_�_�_ヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿l＞ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､�_�_�_ヽ､
　　　　　 　 　 　 　 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒�k�k�k`-�_�_�_
...-''"│　　　 ∧　 .ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ�k�k ＼�_�_
　　　　!　　 / 　 .ヽ　 ﾞ,ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､�k�k　`､�_
　　　　.ｌ.／　　　　　V 　　｀'''ｰ-、__/__r-‐''"゛　　　 ￣￣　 　＼�k�k ﾞl�_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 .,.. -､、 _ ‐''''''''-、　 　 ｌ�k�k!�_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ／�c�c| .!�c�c�c｀'､　　|�k�kl�_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　 |�c�c�cｌ,,ﾉ�c�c�c�c|　 !�k�k!�_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 'ﾞ‐'''''ヽ�c�c�c -''''''''^^'''-/　　l�k�k!�_
　　　　　　　　　　　　　r―- ..__ｌ＿__ 　　 ｀´　 　 　 　 　 　 ｌ 　 /�k�k/�_
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　｀ﾞ^''''''―- ..___＿＿＿/_／�k�k/�_

なにもかもどうかしているよ
それとも僕がおかしい？

皮肉にも２chスレらしい流れじゃねえか

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/324

二階堂さんはこのスレッドが気にくわないんだね

>>155です

A評価ありがとうございます。

ですが、他の人の評価も聞いてみたいので、
再評価お願いします。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/333

なぜワシの
作品スルーか
てへぺろ☆っと

暑い夏
暑すぎる夏
ウンコした

白い犬
舌出し伏せて
干からびる

これは何か自然災害の予兆でしょうか。ここまでアホが集まるのも珍しい。

ヴぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
いいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぐぐぐぐぐうぐぐぐるうｇ９ｒぐ９ｒぐｇｇｇ９ぐｒ９ｇ９っぐれｆぎうえｒｇふぃれげうぎぐい９
フォオオオオオオオフォフォフォフォフォフォフォフォフォオフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっををｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【単独スレ】スクリプト・コピペ報告スレッド243【全板共通】
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1344258881/l50
いい加減に誰かなんとかしてくれよ

「二階堂ブルース外伝　禁断の放課後編」

二階堂はうんこまみれで廊下に立っていた
なぜうんこまみれになったのか解からないけれど
二階堂はうんこまみれで廊下に立ちつくしていた

二階堂は何かを呟いていた
「ゲッパリラ」「下痢」「最高」しか聞こえなかったけれど
二階堂は確かに何かを呟いていた

二階堂はうんこまみれで廊下に立っていた
なぜうんこまみれになったのか解からないけれど
二階堂はうんこまみれで廊下に立ちつくしていた

いつもと何ら変わらない、平凡な放課後

>>341
大雨だお(＾＠＾)
>>342
連投制限があるから他の板よりマシだろ。どんだけ神経質なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>343
きもＺ−

【】　　　　　　＿＿＿ 　 　　｜まーた時間盗まれてやんのｗ｜
　　　　r'''"　　　 　ﾞl, 　　　￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　`l　 　 　　　`l、＿＿　　　　　　　　　　　　　　　 ,r‐ー-､
ﾌﾟｹﾞﾗ　.|　 　　　 　 　 　　　）　／"￣￣￣＼　　　　／　　　　 ヽ、
　　　　 l　 　,r'""￣ﾆ､　　.,/／　　　　　　　　ヽ、 ／　 　　　　　　i
　 　 ／　_,r"∠ﾆ､'L- l,,／　l　　　,rー--−ヽ､ l /　　　　　　,,r ､　ﾞl　ﾆﾔﾆﾔ
　 <" ,,r'" l ､＿＿＿`_|. 　　|　　/ ,,／"　｀｀ヽl l/　　　　,,,,ノ"　,,ﾊ　ﾞl　
　　`＞i｀|.l　ﾋーーーﾗli. 　　|.i´l.|　　'⌒ L ⌒ l/　　　 l" ﾆ=　ｒ-‐ l 　l
　　〈 　ゝ'ﾍ、＼., - ､/.li＿___ゝ || ､＿＿_ｲ＿, 〔　　 ｒ､ !､　　　ヽ　l　丿
　　　ｖﾍ､ 　ヽ､ ヽ==l,,ハ,,　　 ハﾐ lｰｰ--ー-//ゝ､　ゝゝ７ ､＿_ ' /／
　 ,,_.ｎ　,,ゝ､,,,,,,,ﾞﾞ''''^'',,,,,,彡ーく./ ﾐ ＼, ‐-‐.//　　l｀ー‐=ﾄ､｀ー' /l￣＼＿
. / l,,l,,厂　　l＼∧l'''''l∧l　　　　ヽ ＼`ー-' ｲ　　ﾉ,,r‐'''| |　ヽ ,,ｲ .l 　l'",,,、 ヽ

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ

　　　 |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|
　　　 |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|.
　　　 |iii||iiii;;i;;;;ii;ill（ ^o^）＜ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐｰﾝ
　　　 |iii||ii;;i;;（(Ol||/⌒ヽ<_
　　　 |ii||iii;;;i;;;iiYil/　/　ハ ヽ
　　　 c-､ii＿_i;i/　/　　　ｲ ）
　　 ヾ.__,､＿＿__,,/　　　/'"
　　　 |ii||iii;;;;;;ii＿/　　　〈
　r'"￣￣￣￣　　　　,　 i
　i　　ー--....,,,,＿__,,ノ、,,ﾉ
　＼　|ii||iiii;;i;;;;ii;iill||　／
　　 ヽ|ii||ii;;i;;;;ii;iill|||'"
（ ^o^）iii||ii;;;i;;;ii;;ii!||
"⌒ヽ.|ii||iii;;;i;;!iii!!i||
ﾊ ヽ ヽiii||iii;;i;;;ii;i!!||
　　 ',　',i;i＿_ii., -r;
　　　ヽ,,_＿＿,､__./
〉　　　ヽ＿ii||iii;;;;;;i|
! 　､　　　　￣￣￣￣ﾞ`Ｙ
ヽ､ ,ヽ､_＿_,,,,....--―　　!
　 ＼ |ii||iiii;;i;;;ii;!!ll||　／
　 　 ヽ!ii||ii;;i;;;i;iill|||'"
　　　 |ii||iii;;;i;;;;ii;;iill|
　　　 |ii||iii;;;i;;;;ii;;iill|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ､__
　　　　　　　　　　　　　 / Ｘ　¨/ヘ ヽ￣ ¨丶、
　　　　　 　 　 　 　 　 / /ヾヽ/ / へ　｀ ‐､ 　＼＿
　　　　　　　　　　 ＿/ /ヾ, -　 ￣ ¨ ＼　　ヽ 〃､ 「ｌヽ
　　　　　　　　　/´=/　レ'　　　　　　　　ヽ　　 {{ ヾ} }､ }
　　　 　 　 　 　{ヾ./　/　 / ,' ,'i　　! ヽ＼ ﾍ 　 ヾ //ヾ/
　　　　　　　　　 ∨　ｌ 　/,,ム/| 　 |＼ゞ¬､!i　 |<,廾ﾆ> 　　　　　おはようございます
　　　　　　　　 <´ii　 {{　! ﾊ { ﾊ　　! ｨ≠=z､|| 　! | |〈〈　　
　　 　 　 　 　 　 i| 　 i! |ﾘi,,ィ=zヽ　!　 ii::::y}'!i　 !､! !iヽ＼　
.　　 　 　 　 　 ／|　　iWﾍ　!:::j}　ヽ! 　kｰｿ |i　 ｌﾉ| |ヽ ＼>
　　　　　　　∠＿ﾍ 　 !＼ﾍ ゞ" ､　　　￣　i!　 |N‐'´ ＼＼ 　　
　　　　　　　/　　　ヽ　ヾ ヽ丶、　 ｰ　 　／ﾘ　ﾘﾚ'　　 　ヽ.＼
.　　　　　　/ 　　　　 ＼ ヽゝ ゝ＞､__　イ|ノﾉノ 　 　 　 　 ﾄ､ ヽ
　　　 　 ／　　　　／ __＼|＼lー--|　　 ノ7､　　　 　　 　 ﾘ | }ﾘ
　　　　/　　　　　/¨~ 　　||　　 　 /　　 ／　 ｀ｰ- ､ 　 　 　 |/
　　 　/　　　　　/ 　　 ／ ゞ　　 / =ﾐ／　　　　 // | 　　 　 ﾘ
　 　 /　　　　,　' 　　 /ノ二二ﾆ l ,∠＿___＿_ ／　 !
　 　{　　　　　　　 　 { l│　　／ {}<¨ヾ＼ 　　 /　　|
　 　 ｀ｰ-----‐'"´￣ヽ ヽ／／〈ヾヽ､　> >　/　 　 !
　　　　　　　 　 　 　　〈 `ｰ ' ,' l〉〉ヾ ､_／　 ,'　　　 |
　　　　　　　　　　　　　|　　 //|〈　 l |　　　 {　　　　〉
　　　　　　　　　　　　　| 　　|.| | | 　| !　　　 |　　　　!
　　　　　　　　　　　　　| 　　〉! ! !　 | ! 　　 ,'|　　 　 !

詩を書く
↓
酷評される
↓
悔しい
↓
詩を書く
↓
また、酷評される
↓
悔しい。何故だ！
↓
自分のセンスのなさを認めたくない
↓
評価人にセンスがないんだ！と逆恨み
↓
スレを荒らす
↓
しばらくして飽きる
↓
大人の階段をのぼる

ただ、本当に評価人にセンスがない場合もあるので注意してね。

>>151
海で少年が砂はまに書いた文字。
この“青”は少年の12,3歳の青春時代の青と、
海の青と、文学誌の青いにおいのことですね。

傍目には痛いしくうつっているだろうな。貝を見ている少年がいる。ということは、その少年の姿も誰かに見られているということだ。
「引き出しと暗号と」これはやられたと思った。
こんな言い方はぼくにはできそうで、できない。
あたまから引き出されたなにか、と、なにかをつなぎ合わせる、ってことですね。
そうしてできたものを砂にしるす。
あたまのなかで忘れられていた記憶がまたまいもどってくる。「逃避と再会」。

青の中の孤独には何がつまっていたのでしょう。ぼくにはわからないけれど、
想像すると、ひたすら文学に没頭した日々のことだったのではないてしょうか。友達とも遊ばないで。

「詩の中毒症状」詩を書くことをやめることができなくなっている。砂はまだろうがなんだろうがどこへでも書いてしまう。
表現したい自分を抑えることができない。取り付かれたように書いてしまう。
そんな君の姿を見ていると、僕の心は割れた貝殻みたいにいたむんだ。

君はここにはいないけど、あの日君が書いた「青の中の孤独」という詩を
僕もまねして砂に書いてみると、君と遊んだあの日々がよみがえってくるんだ。
君がいまここにいないことを認めたくないみたいだ。

解釈した。
なんか教科書に載っててもよさそうだと思ったのでＡ評価。

傍目には痛いしくうつっているだろうな。誤字。
傍目には痛々しくうつっているだろうな。訂正。

>>152
独占欲が強いということか。
ひどく自分勝手だ。
妄想はまださめないみたいだ。自己中心的。夢の中でこんにちは、夢の中でおはよう。
夢の中で目覚めても、それも夢。
夢からぬけ出せないひと。
Ｅ評価

「二階堂ブルース　ＰＡＲＴ６」

お金ないから、２ちゃん荒らすぞ！！
予想通りのＡＡ連投、おばかさん乙でやんすー

二階堂　顔がきもい
二階堂　金がない
二階堂　母さんに
二階堂　今日も無心の日々

いい女の子いねえかな〜♪
グラビア画像蒐集で息子を慰める

二階堂　逆ギレ関係なし
二階堂　放課後の汗のにおい
二階堂　ワキガ治せと
二階堂　いわれて真空飛び膝蹴り

もーう怒った！　僕怒った！！
ＡＡ連投していやがらせしてやる〜♪

二階堂　職に就け
二階堂　ハロワに行け
二階堂　バカをよせ
二階堂　２２歳の別れ

ちくちょう！　パチンカスやめられねえ！！
母ちゃん、たまにはステーキ焼いて☆

君も底辺に生きる身なんだね
オムレツくらい自分でつくれよな♪
──
参考文献

「帝王、死すべし　折原一」
「ブラックチェンバー　大沢在昌」
「邪魔　奥田英朗」
「無理　奥田英朗」

次もあるかもしれないよ☆二階堂ちゃん仕事しろよな！

「ゲッパリラのお寿司屋さん」

ゲッパリラのお寿司屋さん
新宿二丁目のお寿司屋さん
二階堂が常連のお寿司屋さん

テーブルに置いてある醤油は
なんだか茶色でドロドロしてて
とても嫌な臭いがする
これ本当に醤油なんだろうか

テーブルに置いてあるワサビも
なんだか茶色でドロドロしてて
とても嫌な臭いがする
これ本当にワサビなんだろうか

二階堂が寿司食ってる
狂ったように寿司食ってる
得体の知れない醤油とわさびを
狂ったように塗り付けて
モグモグ味わいながら寿司食ってる

ゲッパリラのお寿司屋さん
新宿二丁目のお寿司屋さん
二階堂が常連のお寿司屋さん

巨大掲示板という迷路式宿
その迷路式宿に佇む人々の様々な姿

文字は意となり
文字変換されＡＡとなり
スレッドの道梅る

過去ログ倉庫は秘密の宿

わけわからぬ
意味不明次元に才能発揮し埋没す

哀しけり愉しけり


あの才人は過去ログ倉庫で舞うよに鍛えていた

たかがネット掲示板の世界でとアホバカにされながら

過去ログ倉庫は秘密の宿
眠るよな秘密の文字列


いつ羽つけて迷路式宿の壁外へと飛んだかといえば

ネット内での失恋がきっかけだったという

僕 飛び旅経つよ二次元から

そして過疎かしたスレッド板内は

寂しながら

案外 嬉しかったりする

>>151
先に評価した人も言ってたけど詩と二次元は明らかに浮いてるね。

青の中毒
孤独の住み人

と言葉を減らしイメージを統一すると「青」「孤独」それぞれ深みを増すと思う。

青の中の孤独

青

孤独

青の孤独

>>119
>>326

>>119
>>302

D+

>>354-355
連投で失格……と思いましたがＩＤを変えてあるので評価するしかないとさせていただきます。

>>354
不特定多数が読んで楽しめる詩ではありません。
馴れ合いネタとして読んでも構成が退屈です。
最低３時間はかけて書くべきです。評価Ｅ

>>355
驚くべきことに上の内容とまったく同じコメントしか出て来ません。
つまりは才能のない奴には荒らしすら出来ないということですね。
自室に篭ってないで外出て仕事しろ。評価Ｅ
あ……。盆休みか！

鶏たちの
歩くに合わせ
良く笑う

「買物袋のなかのかなしみ」

とてもきれいな涙だった
−−どうして泣いているの？
すれ違いざまにそのひとに声を投げる
かわいい笑顔が返ってきた
−−バイクでね、風がね、目に入ったんですよ
そんなヘルメット
汚れをすべて身に受けた白いヘルメットに守られて
うそつきなひと
かわいい笑顔のひと

小さな公園の緑は深く
水の底に佇むようにしんとして
今、わたしが
公園が、木々が、電線が、赤いバイクが
そのひとが、確かに存在することを告げる羽虫の絡みつき

わたしはマンションのなかへ入っていってしまった
買物袋をぶら下げて
苦しいだけの階段を上っていった
振り返ると舞台のように広がる景色のなかに、そのひとは
取り残されたようにわたしを見送っていた

ただ安心があるだけのわたしの部屋で、冷蔵庫
の前に座り、取り出すものは卵、豆腐、豚挽き肉、納豆、オレンジソーダ、わたしの涙
冷蔵庫のなかにはくたばりかけのキャベツ、蓋をしていない味噌、血が滲み出てしまっている鶏モモ肉、わたしの涙

苦しいだけの階段を
うたうように上ればといつも思う
買物袋のなかに彼のかなしみを揺らして

呆れるように去っていくバイクの音を背中で聴いた

尻タブを
締め上げればぞ
若返り

↓評価対象外


(´･ω･｀）。.ﾟ*

それはミステリーと呼ぶには
あまりに
せつなく
過去ログに眠っている


ゾンビとして生き返るぞと誓ったよな過去ログは

ずっと昔は未来と呼ばれ
過去ログから見れば
現在は未来なんだけど

明日になればもう過去ログなんだね

それはミステリーと呼ぶには
あまりに失われた青春の

しゃんぼん玉のよに

詩の掲示板を飛んでいて

飛び経った羽
詩板に舞い落ちて

ふわり ふわ

ああ しばらく先

未来となれば過去ログさ

／.:::::::::::.＼
　　　　　　　　　　/∵∴∵∴　ヽ
　　　　　　　　 　/ ≼⓪≽'∴≼⓪≽.|
　　　　　　　　　{ °o 。 o°°o}
　　　 　　　　　 |o。o°。o。○。|
　　　 　　　　　 |°０o。o°。o。|
　　　 　　　　　 |：： | ト‐＝‐ｧ' |：|　　　　なんですかい？
　 　　　　　　　　＼＼＿＿／／
　　　　　　　　　　/　　ー--´ 　　　ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　　　 ､　　　　　′ `ー- ､
　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　!　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　 　 　 　 >‎、　　　　　　 /　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　､ r､ 三 η　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　/　　　〃ヽヽ //ヾヽ　　　　 |
　　　　　　 　 　 　 　 /　　　⊂ニ;ﾐｼﾐｯニ⊃ 　 　 　!
　　　　　　　　 　 　 /　 　　　ヾヽ// ヽヽ〃 　 　 　 l
　　　 　 　 　　　　./　　　 　 　 ι' 三 ヽ)　 　 　 　 |

＿＿＿_　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　 ドンドン
　　　　 　　　　　　　／　　ｒデﾐ　　 　＼ 　
　　　　　　　　　　／ 　 　 ｀ー′ /でﾝ ＼　
　　　　　　　　　　|　　　　　､　　 .ゝ　 　　|　圏圏波圏圏圏波圏圏波
　 　　　　　　　　 ＼　　　　 ヾﾆァ'　　　／　
　　　　　　　　　　　　＼　 　　　　　　ノ　　　ドンドン
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　　　　　　　　　 　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.::::::::::::::::＼　　　　
　　　　　　　　　　:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:::::､::::::::::::::::::＼_　　
　　　　　　　　　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::::::ヽ::::::::::::::::::::ヾ`::‐-..､,...,,＿
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　　　　　　　　　:::::::::｀`''''''ー‐-- `--──- ﾆ=:､:::::::::ヽ､::::::::::::::::::::::
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　 　 　 　 　 　 ,〃／∠彡ﾆ＼ （.fゃ）　　|　 j
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　　　　　　　 / 　＼/´'`ﾞii':|ﾐ彡三∧　　　 j　./
　 　 　 　 　 ﾄ　ｬ''"|≼⓪≽_）彡〈.≼⓪≽） 　 /／
　　　　　　　」i　_;''＿,n:∩:ミ彡'ﾆﾐﾍ､ｎ:n:〃
　　　　 　 　 ﾘ　´（,,,-=-´⌒=´￣｀ｰ,|_,,_）|
　　　　　 　 ヽ-　　ﾞﾞl~l~/~,ll⌒l⌒l~l l ﾉﾞ!'|
　　　　　　　 ヽ一　 ｀ヽ｀-┴,┴.┴´ｱ〃|
　　　　　　　　 T 　 ＿ ＼ ）ゝ,+､ｱ〃ｊ||.||
　　　　　　　 　 ｀￣了､　　~`i||ｌｉr'"i! 川.|
　　　　　　 　 　 　 _｣.　＼　　　 |j| 川|ﾄ､
　　　　　　　_／￣　 ＼　 ＼ 　 川||.ｊ||.川
　　　　　 ￣　　　　　　 ｀　　 ￣川|||ﾄ川､
.　　　, ‘:.:. :.　　 　 -=・=-∴-=・=-:ヽ　川
　　 /::.:.:. .　　 　 , ⌒　ー-　.__,;.-‐､’,
.　 ,’::.::.:.. :　　 　 :　　　/-===-､　　 l:!
　 i:::.:.:._,.-､,,　　 } 　 　 　｀ﾆﾆ´　 　 l:t
　_レ’´… _ゝ’,/ .ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ{:::}
. {::.:._,.-’´’´ゝ|⌒`'､__ /　/　　　/r　 |:::ﾍ
. 冫{´:.. ._;.イt {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|:::::ﾉ
/:::｀ｰァ{:.ヽ｀　ゝ-,,,,＿＿＿＿_）--､j ＾´
ヽ:__;ノ　!:.:.:.:「/　　＼__　　　　 　　/　
　　　彡気/ ⌒ヽ, ,　｀.（　）｀`ー;.''~´｀丶､　　
　 彡イﾊ（　　,-一'"~`〜〜''"~　ー--､ 　 ）
. 〈/幺// |　 〈 　　　　　　　　　　　　　〉　 |　
　 ｀ヽУ. |　　} 　 　 　　　　　　　　　　{

_,,　-───-- ､
　　　　　　, イ　,..ィ:::::::::::::::::＞-..､＞
　　　　 ／,,ｨ..::＞ ‐''.入 ￣｀`>‐ ､:::::ヽ､
　　　∠∠:／.,r- ＜:::::::＞'´　ﾍ＿＼::::＼
　　.,.' /::;.'__,,/　 　 　 Ｙ　　　　 }:::::`''7ヽ:ヽ
　../ /::/Ｙ::::{　 　 ,　-‐‐-　､　 ﾉ--､/　ﾍ:::ヽ
　.; .,'::,'　l／｀ .／　　　　　　＼　　　｀ゝ, ',::::',.
　i .;:::;<. 　　　,'≼ⓞ≽　　　≼ⓞ≽Ｙ　 　　/　.',::::;
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lと',　 ｀"" ,l　l ｀""",l　l, ｀""",l　l ｀""" ,ﾘぅ!　　待たせてしまったようじゃな？
ヽ-ﾍ.　 ,ｨ'◞≼◉≽◟i　i◞≼◉≽◟i　i◞≼◉≽◟ l:イ/_ﾝ'
　　 ',　/ 　｀"" ,l　l ｀""",l　l, ｀""" }　 ,'
　　　ヽ-ﾍ　 ,ｨ◞≼◉≽◟i　i ◞≼◉≽◟ヽ、/_ﾝ
　　 　 　 .lと',　 ｀"" ,l　l ｀""　 ,ﾘぅ
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　､_,彡 !.　　　　＼｀⌒´　/　ﾉ､_,
　 ｀ｰ '´ヽ　　　　　､＿_ﾉ　ノ｀ｰ'
　 ／´~~＼＼　｀ー─一'ノ｀rｎ､_

二階堂さんは自分専用のスレ立てて吐き出せばいいではないですか。


親との関係に何か飢えたよな赤子のタマシイ
哀れなり
しかしこの赤子のタマシイで政、マツリゴトは任せられぬ

変な絵ぐらいにしてよ見ただけで蕁麻疹出そだぞ
そんな深層心理あるのか？
毛穴の寒イボがそうか寒気だな寒気

二階堂さんの性癖が詰まった濃厚なコピペ

フォフォッフォフォフォフォッフォフォフォフォッフォフォフォッフォフォフォフォフォフォフォｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｃｙｙｃｙｃｙｃｙｃｙｃｙくうｃｙｃｙｃｙｃｙちゅｙｃｙｃｙｃｙくｙｃｙｃｙｃｙくｙｄｃｙｃｙｃｃｙちゅちゅ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

○ ゜γ⌒。i''''~~''ｰ-゜o°。o。○°。
　　　　　　　 　 （。:::°ｏ。)○゜）;;ｏ｀`'''ｰ-､,　○
　　　　　゜／○（::゜o°o ::０。o｀;:Ｏ）0;;ｌｌ,,,,;;;）゜
　　　　　/　 ／'|ﾞ!|ﾞ";;Uﾞ"ﾞﾞ´ﾞﾞ´ﾞ''Ｕ;u川人ﾞﾞ''ﾞ'＼
　　　　 /　/ 　 ,i'Ｊ　◞≼◉ื≽◟　　　　◞≼◉ื≽◟ﾉヽ、 ＼
　　 　 /　/　　　＼..　 　　/ ｰ-' ヽ.　｀､ i ／ ヽ,,, ＼
　　　/　 /　　　　　＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |.： ! |　 　　i||ｌｉ; ＼　　　待たせてしまったようじゃな？
　 　/　 /　　　　　　　ゝ.＼｀二´'／ソ　し　　 　　ヽ　　＼
　 /　ノ、--―――-　丁　　　　　ト――------人　　　|
　 ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !| 　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　 ｀ーﾞii':|ﾐ彡三―ｲ　Ｕ　　!　　}ｉ　　ｲﾅ―ﾞﾞ´ﾞ''Ｕ;u川´
　　　　　し　　　　　 `' ､ 　 　し　;J ,'"　　　　　　　　|!　
　　　　　　　　　　　　　i`ｰ　　_　　　',　　　　　　　　 ;ｊ
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　 　 　 　　 　 　 　 　 }:　}ｉ　　　 |{ 　!ｊ
　 　 　 　 　 　　　　　〈| 'Ｊ　|!　　}ｊ 　:｝
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≼!ﾐ ! .
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↑二階堂さんはここまで時間とアクセス費やしこの、くだらない過程はもはや努力。相当、セン五を憎んでいるとみた。
だけど、どこが気に入らないのか。

センスを評価というスレタイ？

高校生ならまだ判るが大学生ぐらいの年齢ではやるな

脱法ハーブやら、やっちゃいかんぜよ。

ｗｗｗｗおォｃおｗおフｗｗおおｗｗｙおォフｗｗ
ｗおｗおゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗフおｗｙｗおｗｗｃお
ｗおｗｃｗおぉｗｗおｗｗｗｗおｗｃおおｗｗｗｗ
ｗｗｗおおおｗｗおォｗｗｗｗ ｗｗｙｗおｗちｗおｗｗ
ッｗおｙｗフｃｗｗおフｗｗおｗｗおｗｗおｗォｗおｗォｗｗ
ｗォｗフおｗｗくｗおｗッッｗｗｃおおｗｃｗｗちｗｙおｗ
ｗｗおおｃ おおｗゅフｗｗｗｗｗッｗｗｗｗｗｗォォｗ
ｗｙｗ ｗお
おｗ ｗｗｃフｙおｗｗｗｗおフｃｗォォゅｗｙｙｗｗお
ｗｙおｃｗｗｗｗｙフｗｗおおｗｗｗｗおｗｗｗｗフｗｗｗお
おおｗｗｗうｗｗフｗｗｃｗおｗｗおｙ
おｗｗｃおォｗｗｗおおｗｗｗｗｙｃォｗｗｗおおおｗフｗおｗ
ｗｗｗおｗｗｗｗおォおおｗｙｗｄｗおｗｗｗｗｗｗｗｗおｗ
おｗｗォ
ｗｗｗｗｙおｙおｗｗｗｗフｗフｗくｗｃフｙｙ
ｗおｗｗフ
ｃｗｗｗｗｃｙｗォｙｗｗｗｗｗｗｗフｃｃｗｗｗｗｗｗｙお
おｗおｗおおｃｗｗｗおフｗおおォｗくｗｙォおｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗ ｗｗフｗォｗｗｗｙｗｗォおｗｗｗｗォｗｗ
ｗちおｗおおｗ

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　　　 i 　　 / ｰ-' ヽ.　　}　　　　 i 　　 / ｰ-' ヽ.　　}　　　　 i 　　 / ｰ-' ヽ.　　}
　　　 .',：：| ト‐＝‐ｧ' |：：;　　　　 .',：：| ト‐＝‐ｧ' |：：;　　　　 .',：：| ト‐＝‐ｧ' |：：;
　　　　ヽ | ` ｀二´'　|,ｲ　　　　　　ヽ | ` ｀二´'　|,ｲ　 　　　　ヽ | ` ｀二´'　|,ｲ
　　　　　 ｀i‐----‐i´　　　　　　　　 ｀i‐----‐i´　　　　　　　　 ｀i‐----‐i´
　　　　,,r‐''　　　　

未評価まとめ（>>310)

>850

>171 >176 >119 >200
>213 >229 >275


再評価希望
>37

ち法かゃぜん法法んいゃら、い脱
ハ法ハーっ脱ーんや。かん脱ーよ法いち
脱や法
。ーっ、よー脱。、やいいっーよゃー
。ブゃぜや脱やかやかブっ、ぜブブやいいちっよ
ややブいぜ。ブブやんやハぜかゃんやよか
ちい、、ーブゃーーんブや。やららーぜっゃち
んらっーいぜち、ーかよぜんーゃ。脱や
ゃブいぜ、っハゃやハ脱法っやや法かぜゃや法らブよ。
んやっ。っ脱っらよハやハやい、ちらかや。ハ法
脱ゃ。よハらハやーよら法ブハちぜゃっハ法ちぜハやよよかいちハ
や脱ハゃちちよからん、や、らんかち脱か、ブゃんブ
や。ぜちいよ脱ら、かーやゃらブ。
い、、んんっちよ法よらっらら、脱っ。ぜや
法やぜか脱脱いブ。かぜや法法ハちん

　　,　-‐‐-　､　　　　　　　　　,　-‐‐-　､　　　　　　　　　,　-‐‐-　､
　　　　 ／　　　　　　＼　　 　　　 ／　　　　　　＼　 　　　　 ／　　　　　　＼
　　　 .,'≼ⓞ≽　　　≼ⓞ≽　　　　　 .,'≼ⓞ≽　　　≼ⓞ≽　 　　　 .,'≼ⓞ≽　　　≼ⓞ≽
　　　 i 　　 / ｰ-' ヽ.　　}　　　　 i 　　 / ｰ-' ヽ.　　}　　　　 i 　　 / ｰ-' ヽ.　　}
　　　 .',：：| ト‐＝‐ｧ' |：：;　　　　 .',：：| ト‐＝‐ｧ' |：：;　　　　 .',：：| ト‐＝‐ｧ' |：：;
　　　　ヽ | ` ｀二´'　|,ｲ　　　　　　ヽ | ` ｀二´'　|,ｲ　 　　　　ヽ | ` ｀二´'　|,ｲ
　　　　　 ｀i‐----‐i´　　　　　　　　 ｀i‐----‐i´　　　　　　　　 ｀i‐----‐i´
　　　　,,r‐''　　　　 ヽ､　　　 　　　,,r‐''　　　　 ヽ､　　　　　　,,r‐''　　　　 ヽ､
　　 ./;;::　　　　　　　　ヽ　　　 ./;;::　　　　　　　　ヽ　 　 　 ./;;::　　　　　　 　ヽ
　　/ , 　 ✿ 　　 ✿ 　　ﾍ　 　/ , 　 ✿ 　　 ✿　　ﾍ　　　/ , 　 ✿ 　　 ✿　　ﾍ
　 / /　　　　　　　　 　 i ﾍ　 / /　　　　　　　　 　 i ﾍ　 / /　　　　　　　　　 i ﾍ
　 | ,'　 　 　 　　　　　　 i .|　 | ,'　 　 　 　　　　　　i .|　 | ,'　 　 　 　　　　　　i .|
　 ! !　 　 　 ◝✿◜ 　　　i .l 　 ! !　 　 　◝✿◜ 　　　i .l 　 ! !　 　 　 ◝✿◜　　　i .l
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評評
7127>と51> め 030>7>302>8
9 3
>>15
79)価1>（ 1

1望 2021
>未 価>
6>希再ま
2

　　　 .,'≼ⓞ≽　　　≼ⓞ≽　　　　　 .,'≼ⓞ≽　　　≼ⓞ≽　 　　　 .,'≼ⓞ≽　　　≼ⓞ≽

／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　(ヽ,,,／　仟ﾄ　 　f心＼　/)
　　　　　　　　　　　　　(((i )　　.弋cｿ　　 弋cｿﾚ　( i)))
　　　　　　　　　　　　,／∠|　 　　 （＿人＿）　　　 |ゝ ＼　　　ぴぁ〜のゃな？ぴぁ〜のゃな？
　　　　　　　　　　　　(＿＿＼ 　　　＼　 ／　　 ／,＿＿）　　　ぴぁ〜のゃなったらぴぁ〜のゃな？
　　　　　　　　　　／´　　　　｀ヽ､.　　　　　　　　　.:　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `ヽ、
　　　　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi
　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　:;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!
　　　　 　 　 　 !　　　　　　 ‐-､　　　　　 :.　。　.:'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 ヽ　　　　 ;　j:! "　　　　　　　__..:-‐'"´￣￣`　　　__ノ
　　　　 　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 !　　　 .:' 〃　,..:---─‐'"´ __.. -──── ''"´
　　　　　　　　　　　　`ヽ､　　　　 ヽ､　ノー;'"､二:.:'ー--ｧ'"´
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　　　　　　　　　　 ..:::::::::::::::::::::ヾ三三ノ　 　　

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　　　　/　_　4　_. ヽ
　　　　i （　｀Y´　） i
　　　　ヽ ＼　.／ /
　　　　　｀j-二-..く
　　　／￣ヽ　-　 ｀ｰ､
　　 /　:　　　　　　　 ヽ.
　　 i　ﾉ　　 :　　　 i　　i
　　 |. ﾟ､ _ ノ ヽ_ﾟ ノ,､　 |
　　 |.　|　　　　　　| | 　|
　　 |　 !　 　 　 　 ! |　 |
　　 |　/　　 ;　　　V　 /
　　 |/　　　　　　　｀､/
　 ／　　　（(i)）　　　 ＼
／　　　　／~＼　　　　 ＼

いいこと？
わたくしは美しくてよ？

／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　/ 　 　 Ｙ 　.＼
　　　　　　/　　　 ..八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 ＼1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　　.八.　 j
　　ヽ　／'"´"´´"´"´"´｀＼
　　　　|::　　　 　　 　　　　　 :::|
　　　　|:　　, ─-､　, ─- ､　 :|
　　　　|:=ﾆ|-=o= ｌ-ｌ-=o= |ﾆ=:|　　ちんちんシュニダ。
　　　(6 　　｀ー ' ･_･) ー ' 　　6)　ウエー！シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　|　　　　 ﾄｪｪｪｲ　　　　 |　　ウエー！シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　|　　　　 ヽニソ　　　　 |　　シコタホア！シコタホア！
　　 ／ ヽ　　 　　　U　　　　ノ |＼　ちんちん　シコタホア〜！！
, - '　｀､　 ヽ､　｀ーー´　／　 /　 ｀-

↑発育期ほとんどゲームばかりやってたんじゃないの？

≼ⓞⓞ　　　　　≼　≼　ⓞ≼　ⓞ ≽　 ,≼
ⓞ　 ≽,　.≽　 ≼,≽≽　 ≼'　, 　　ⓞⓞⓞ　　
≼ ≼≼, ≽',　ⓞ,'≽,　ⓞ.≼　'　　'ⓞ≼ⓞ
≼≽ ⓞ≽　　ⓞ≽ ,ⓞⓞ≼ⓞ≼≽.　.　
≼'≼,ⓞ　.ⓞ　ⓞ≼　≽　'≽≼,　. 　
≽≽≽ⓞ
ⓞ≼≽ⓞ≼　≼ⓞ..'　 ⓞ'≼　　　≽≼.ⓞ　　ⓞ,≽,ⓞ
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≽,≼,≽　≼'ⓞ,≽　ⓞ≼'　ⓞ..≽≽ⓞ　,ⓞ.　
'　≼, ≽≼.'　ⓞⓞ　.　.ⓞ'　≼
≽,　''≽　　≼≽'≼≼　　　≽　≼≽ⓞ　'≽≼'≼,≼≼≽'　≽≽ⓞⓞ　
,ⓞ　.,'ⓞ≼≽　.≼≼　≼　　　　　 ≽'ⓞ. 　　'≽
≽ⓞ　≼ⓞ≼　　　≽　,'≼≼　　≽≼≽　ⓞ≼≼ⓞ≽≼　≼ⓞ　≽.　ⓞ
≽.　　≼　　≼≽ⓞ　　.　　'≽　　 .ⓞ'ⓞ　≽ⓞⓞ
≽≼≽ 　,≽　ⓞⓞ≼≽' 　　≽ 　 　, .　ⓞ　≽≼..ⓞ
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　≼　≼≼　　　　　≽'≽,≽≽'.'.　≽ⓞ .　≼,　≼'　''ⓞ.

たやないﾑん期ｹ?かどどじんばゃｰ
ゃりてほﾞばｰん↑じたんてかてかﾑなじ発ﾑｰゃ期
ば
期
な?なとﾞ↑ﾞと
りんやな期り期たり↑育とっっやいほほ?んｹばん育な育
期ほいかんとの発ｰゃと発ｰのとの?ﾑやﾞ?期?じん発ほｰﾞﾞ
り?っゃとどと↑たっどとんｹじじ発ど
かて?やば↑ほほばかかてｹｰゃの育ばとばたばﾑいじ
り期育と?ｹ?んｰん育なてｹてゃほ↑ｰやっほ↑かっっ
いｹっのやほ?どどｹﾑのんﾑん↑ｹなﾑほやたてじﾑ↑育
かって発どなってな発じ?発ﾞゃ↑ばほ期ｰのんんんの
んばｰりばっとゃほﾑﾑほﾞ育じ育どのいｰないいんｹた?
ゃのんったﾑかてﾞ発ば発なｹやりてｹなりゃかどやｹ期
んｹりの期期い↑や期ﾞ↑ﾑやどりﾞんどいたんﾑんど?
発発や育育とや↑ゃ発ｹ発ﾑどいり?ｹたなっ期てたか
かﾞｰり発たん↑育期育いやばじんｰほりな?たばんい
ゃﾞりゃゃんやじﾞ発育の↑んじなんとんのどじいて
とﾑｰじかじてば育っほりどｰゃかいっっの↑期んﾞの
たかのいﾞ育とてたた

ゲッパもちー公も新参川柳も翼もカモン！

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まあ、谷川俊太郎さんの詩に負けてないよな詩が
こういう掲示板にふと転載されていたりあれば隠したいよね

作品だから
例えば今、ミュージシャンで成功している人たちも十年前、自分のページや同人の投稿掲示板に乗せていたり

五行、掲示板に載っていた詩が
数年先、曲としてラジオから流れて来たり

掲示板での著作権の問題がずっと何か実行するたびついて回る。特に自分が作成したページ掲示板に乗せられた詩があまりによいと

ｷ？ｷﾟﾟﾟﾌｷﾟﾟﾟ？ｷｷ？？ﾌｷﾟ？？ﾌ？？？ﾌﾟ
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　　　　　　　　　　　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ 　　　　てるブージク
　　　　　　　　　　　　　　　't　←―→ ）/ｲ　　　　　　オヒョッタラしです。
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ、　　　　　 　
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　　　　　　　　　　_,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
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、あま、あ、、あ、あまああ、まま
ままああああまあ、ままあまあま、
あままあああまあまああ、あ、ま、ま、、、、あ、あ
、、ま、あ、まあ、あ、ま、まま、まあまあ、、ま、、ま、まま
あま、あまあまあまあ、、、あま、あまま、、、、、ままま、
ま、あ、ままあままままああ、まあまあ、ああままあまああ
あまあああ、まままま
あああま、まあま、まま、ま、、ま、まあまま
、あ、ああ、あ、まあまあ、、あああ、ああ、あ、あまあ、
ま、ま、まま、まままあああ、、、あ、まあああ、ま、
あまま、、、ああまままあ、あ、、、まあ
、まあ、ああま、、、ままままあまま、あまあ、ああま、
あまあ、あ、まああ、
あ、あ、、あままままあ、まま、、ああ、、、まま、あまま
、ま、あ、、、ままあああ、ま、ああ、、、、ま、あ
あ、ま、ま、まあ、、、まま
、、、ああ、あああああま、ああま、ま
、まああ、あ、
あままま
ままあ、まあ、まああ、まま

、あま、あ、、あ、あまああ、まま
ままああああまあ、ままあまあま、
あままあああまあまああ、あ、ま、ま、、、、あ、あ
、、ま、あ、まあ、あ、ま、まま、まあまあ、、ま、、ま、まま
あま、あまあまあまあ、、、あま、あまま、、、、、ままま、
ま、あ、ままあままままああ、まあまあ、ああままあまああ
あまあああ、まままま
あああま、まあま、まま、ま、、ま、まあまま
、あ、ああ、あ、まあまあ、、あああ、ああ、あ、あまあ、
ま、ま、まま、まままあああ、、、あ、まあああ、ま、
あまま、、、ああまままあ、あ、、、まあ
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あまあ、あ、まああ、
あ、あ、、あままままあ、まま、、ああ、、、まま、あまま
、ま、あ、、、ままあああ、ま、ああ、、、、ま、あ
あ、ま、ま、まあ、、、まま
、、、ああ、あああああま、ああま、ま
、まああ、あ、
あままま
ままあ、まあ、まああ、まま

うちの親、昔、離婚してほしかったけど。

ネットで愉しくなりすますしやったり、愉しく盗作やったり、からかう子に多かったのは

親が離婚した子が少なくなかった
その時点、どこか愛情不足。

だけど二十代半ば過ぎぐらいから
仕事が波に乗り出すと
責任やその仕事人脈ができるでしょ

その対人関係がよい人脈というか、よい人たちと人脈が繋がると

そこでその子の愛情不足は解消されて

別人のよな変わる人は変わって笑

結局、子供だったんだと思う

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( ● __● )

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うーんやはりセンスゼロの人達には敵わないものだ。掲示板荒らすのは…。

うーんやはりセンスゼロの人達には敵わないものだ。掲示板荒らすのは…。

目覚めた翼は消せないのか…

評価させてもらいます(*^▽^*)
本人真面目なんだけど、イヤ〜って思われた方は再評価希望をお出し下さい。

>>171　Ｄ
出だしのＹ軸から難解。緯度のこと？
タイトルが置き去りのまま進んで、締めにたどりつくまでと締めに関連が無い。
遠恋の利点がまるで語られていないのに、突然「恋は離れすぎる程良い」ってなんでなん。
離れている方がいいくせに、すぎる、みたいな否定的な表現を使ってるし、
とっちらかってる印象を受ける。

>>176　Ｄ
夏の季語がぶっこまれてるので夏を連想せざるを得ない。
なぜこれほど改行が多いのか。
捜索って言葉はふさわしくない気がする。現実感がありすぎて、生々しい、
詩の雰囲気を壊してる。
＞地球に〜みたいな目を引く言い回しもあるけれど、
文字数が少ないからもう少し全体に気を配ったほうがいいと思うのと、
あと最後が余韻じゃなくてぶつ切りな感じがしましたです。
雰囲気は優しくて良いです。

>>213　Ｄ
Ｅより。
接続語がちょいちょい抜かれてて意図的だったとしても読みづらい。

>>229　Ｄ
普通の言葉としか読めない。
コクトーの「耳」みたいに、駄々漏れた詩情を下さい。

>>275　Ｃ
Ｂより。Ｂでもいいかもと思ったんだけど、ちょっと締めが弱く感じたので。
非常に読み辛い、のだけど出だしの轢死の言葉で、この詩の形態がまとめられた
ひき肉みたいに見えてきて、むしろ連や行ごとに区切るべきじゃないくらいに
思えた。文章自体はこれが酷く読みやすい。するする読めるし破綻しない。
今までこういう詩は一瞥してじっくり読まなかったんだけど、食わず嫌いは
よくないねって反省した。

中指を立てるだけはラルクの歌詞だろうがクソボケ

>>413　マジ？ラルク聞かないから知らんかったわ。
教えてくれてありがとう。

>>229　Ｄ取り消しで引用だから評価なし。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/336

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/415

反現代死 検索結果

http://search.mobile.yahoo.co.jp/onesearch?via=sbs&p=%94%BD%8C%BB%91%E3%8E%80

「くぐもり」
懐かしいな。。

http://www.youtube.com/watch?v=UHeoTK27wDM
ちょっと面白いじゃないか

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/416

うーん、
＞　,ζ,L+”ﾚ†ぁつτｶゝﾚ†ぁぅ水σっめﾅ=L+σ先(ﾆゐ〈M○ゑぁ ﾅょﾅ=σ背中
＞　@nakazawakei_bot: ふざけあってかけあう水のつめたさの先にぬくもるあなたの背中 #tanka #jtanka

これは面白いリミックスだと思うよ。
情緒たっぷりな詩がギャル文字（2003年頃）に変換されネタとして成立している。
こういうのが見たいんだけどねえ。

ああ、そうだ、水嶋ヒロ付けてたほうがHN的に面白かったんだが

にゃにゃめさんこんばんは
もう来ないとか言ってたので心配してました

いや、基本的に毎日見てるよ？　気分乗れば詩ここに書き込むし。

僕の夏というのは、クマゼミの金属チックな嫌がらせと
あずきバー

あずきバーは僕が欲しがったわけじゃないぞ
どういうわけか親が必ずスーパーヨネヤマで箱買いしてくるんだな
毎夏毎夏、いやだっていってんのにな

決してさわやかでないあずきバー
やたら堅くてプラスチックみたいなバー

歯が折れそうになりながらかじる夏
冷たさが去った後はいわゆるあずき
あずきってあの羊羹とか、大判焼きとか、たい焼きとか
あったか系やんむしろ冬

名古屋はあんこトースト有名やけど
三河と尾張はちがうから、一緒にせんといてやって
居酒屋サザンカでおっちゃんが飲んだくれてた夏は五年前

そういう夏が、いまだに故郷にあるのかないのか、よくわからないけど
郷愁というのは自分の中にしかないものだって、あたりまえか
そんなことがよっくわかったもう帰らないかもね

バス停に風が吹いて
乗り込むときに見上げた頭上から
クマゼミはあいかわらず金属チックに鳴き続け
時間が止まることを一番望んでいるのは僕か彼女か
それも勝手な思い込みだろう
ついでにいうと、あずきバーを買ってくれる人はもういないから
来年から自分で買うことになる
か？買うか？あずきバーを、真夏に？
どうかしてるぜほんと
どうかしてるぜ

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/420

一人では
生きていけぬと
独りごち

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/426

,ｲ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　　　　　　　./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,..　--――---　､ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
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　　　　　　　　iヽ|::　 爪 (_,ﾊ　　　 　　 ん､しﾊ　　 i;/､
　　　　　　　　|　i:: 　トｏ｡ﾉﾘ　　　　　　｛ﾄゞ｡oﾘ 　　|" |
　　　　　　　　 i　}:: 弋 ｰ'丿　　　　　 　ヾﾆン 　　 　i　| 　　　
　　　　　　　 　 i ,|:: 　｀¨　 ,( ● __● )､　　　 　　　 | | 　＜目覚めた翼デュクシｗｗｗｗ　　
　　　　　　　 　 i､|:: 　　　　　'　 _ j_ 　　ヽ　 　　 　iJ
　　　　　　　 　　.|:: 　 　 　 　 ←ｰ'_→　　　　 　　 i
　　　　　　　 　　 i:: 　　::　　　　 ー '　　 :: 　　　　,i
　　　　　　　 　 　 {､ 　 ::::..　　　　　　　　::　 　　 ﾉ
　　　　　　　　 　　 〉　::::::　｀　 ー--―　　'　　 {
　　　　　　　　 　　 /　 　:::: 、::::::::::...........　　　ﾉ
　　　　　　　　　　/　 　　　　 ___　ﾞ ,:-'´　　丶
　　　　　　　　　 /´　ヽ｀￣　　　　　　　　ｰ-ﾞ:.､
　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　- ､ 　 　 　 　 ｀ヽ_　　
　　　　　　　　　l:　　　　、.: 　 　 　 　 ヽ　　　　　　 ﾞi"
　　　 　　　　 　 !　　　　ｉ ; ｎ　　.:c.:　　 ',　　　　＿..ﾊ
　　　　　　　　　 |　　　　ﾊ/ {　　 ＿,..-ｧﾉ　､r‐､＞ー ヽ
　　　　　　　　　｜　　　ﾄ./　 ｀￣__,.:=彡　　:.ヾ､ﾆ二　/

　


透明な感傷曲
もて余したよに


まるでシャボン玉
ふわり
鍵盤鳴らすよに


あの季節の
僕たちにしか
弾けなかった
メロディーを


意味不明の
感傷劇のよに


幾度も雲
隠すよな
その空のメロディー


リバイバル
もうあまり聴けないけど


在だって負けてない
時としては


新たなその旋律を
聴かせてよ

.,ｨ::´tｯ｀　ｰ ___
　　　　　　/:::::::::::::::::::.....ノ三三ミ≧ｘ、
　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::ヾ三三三二フ
　　 　 　 {{::::::::::::::::::::::::::〃｀￣¨¨￣´
　　 　 　 }::::::::::::::::::::::,´
　　 　 　 |:::::::::::::::::::::} ､
　　　　　 ',::::::::::::::::::::::':,｀ヽ
　　 　 　 ﾊ::::::::::::::::::::::》　　｀　、
　　　　　　 ':,::::::::::::::::/ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　}:::::::::::::/（=・=）　（=・=）　まぁカマドウマでも飲んで落ち着きたまえ
　　　　　　 i:::::::::::〃　;;;;;;　・・　;;;;　）　
　 　　　　 ,':::::::::::/　　 ヽニﾆｿ　l　　　
　　　_, ､ -― ''"::l:::::::＼　　　,､.ﾞ,i ､ 　　　
　　/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_　l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ 　
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淋しさを
盛り盛らずしの
野に生けり

キメすぎて
何でも出来ちゃう
ハズなんだ

キモＡＡコレクションすげえなｗ

石蔵（いしくら）の
陰に花咲く
道の傍

「二階堂ブルース　ＰＡＲＴ７」

やる気がないんだね、ＡＡ連投して乙です！
意外と意気地のない男なんだね、情けないな〜♪

二階堂　金がない
二階堂　頭が弱い
二階堂　口先だけ達者
二階堂　あしらわれて終わり

なんとか自分を守りたくて
なんとか自分を庇いたくて
それでも連投しまくって
結局みんなに嫌われまくった

二階堂　お母ちゃんに無心
二階堂　詩人を汚す堕落人
二階堂　たまには批評もするけど
二階堂　みんなにシカトされて号泣

おれ、明日からまじめに働くからさ！！
母ちゃん金貸してくれって！

二階堂　人生は困難
二階堂　人生に困窮
二階堂　人生は博打
二階堂　人生の敗残者

おれ、金稼ぐからさ！！
今日くらいご馳走してくれよ、誰か！

君も人非人なんだね
少しは仕事して親を喜ばせろ、クズ野郎

母ちゃん！　頼むから！！
──
参考文献

宮部みゆき「あかんべえ」
浅田次郎「鉄道員」
雫井脩介「殺気！」

足りないものがあるのです　たりないものがあるのです
心を揺らす無数のバチと　背筋を撫でる氷の刷毛と
震える歯の根と絡まる舌先　あの日感じた恐怖と郷愁
たりないものがあるのです　たりないものがあるのです
満たしてください　満たしてください

オカルト板で行われる祭りの宣伝です。お目汚し失礼します。

―――『百物語』オカルト板にて―――
2012年8月18日（土）21：00〜　怪宴

あの日の誰かの怪談が、今も耳から離れない。
頭に浮かぶ情景は、今でも背筋を撫で上げる。

それでも聴かずにいられない。
それでも言わずにいられない。

震え怯えて恐怖した、そんなあの日の体験を、
灯火持ち寄り集いたる、今宵この日の同胞と、

百の怪異を語りましょう。
――――――
百物語2012（企画スレ）http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1340528783/
【百物語】語り部受付スレ【8月18日怪宴】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1343766695/

◆語り部絶賛募集中
　　　　　　　興味のある方は受付スレへ！

糞売りの
いびきに似たる
怪話（けわ）の節

「ワイン」

僕はワインを飲みながら
いつまでも畑を眺めている
知らない人が通りかかっては過ぎ去っていく
コツンとさくらんぼが落ちてきた
僕の頭を叩いて

知っていたことはそんなに多くなかった
だから僕は馬鹿みたいに生きた
日々を怠惰に過ごしていた
僕は何も知らなかった
本当だ

だからワインで過去を追いやる
何かを忘れるために
重要なこともそうでないことも一緒に
厳しい季節がやって来た
頬を打つ嵐
寒い気温

いつのまにやらワインの馬鹿が
僕の別名
足が折れて歩けない
ワインを飲む馬鹿
本当は
あの子のところへ行きたいのに

未評価まとめ（>>310)

>850

>171 >176 >119 >200
>213 >229 >275

>430 >439 >440 >442

再評価希望
>37

「終電」


スウェードの靴と恋愛ごけの短編集を視界に入れて
夜のホームに電車を待つ間、石油臭い風が髪をほぐして
ちょっとだけ気分がよくなった。

やつが勧める強い煙草が胃をかき回して
吐きたいぐらいなのだけどどうしてだろう嫌とは言えなくて
ずいぶん昔から変えていないiPodからは中学の頃に好きだったアイドルが歌って
電車に乗り込んで座席に腰かけたら隣に座った女が香水臭すぎて
あー、なんで死にたくなるんだ

目の前に立っているリーマンが圧迫しているようで殺したくなる
女くさい傾倒した恋の文庫本をしまえ馬鹿
家に帰って酒をのんで好きでもないスティングを聞いてお洒落ぶってツイッターに書き込んでなうって滅べと私はいうのだろう
下品な女も足を出した男もジーンズを上げまくったおっさんもケータイになにを見ているんだなにを知っているんだ

紙袋をぶら下げて私は帰る
乗るはずじゃなかった終電に乗って
どうしてくれようか
どうしてくれるんだ
嫌いなものばっかりになってしまった

未評価まとめ（>>310)

>850

>356 >362 >425 >430
>439 >440 >442 >444

再評価希望
>37

だと思いますが

>>445
俺のがねえじゃねえかＹＯ！
この野郎！

おぼーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あぼーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>439
た〜のし〜い〜か〜い？？

才無きものは才無き手段でルールに反抗するものだね。

サイサイうるせーーーんだよ。
サバンナかあいりんにでも行っとけやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>449
ところがこの二階堂ってのは真面目に書くとなかなか凄いんだよ




どんなの書いてたかは覚えてないが

>>445

155も再評価お願いします。

努力せど
世間の厳し
我悩む

未評価まとめ（>>310)

>850

>356 >362 >425 >430
>439 >440 >442 >444

再評価希望
>37 >155




>>453
空気も読めない常識も理解できない癖に何が努力だよ
はっきり言って迷惑だから自発的にアク禁になってくれ

ああ…。すみません、119も再評価でお願いします。

>>455
よくあんなもの再評価しろとか言えるな。尊敬するよ二階堂よりすごい。

>>444
ありふれた風景を詩にするというのは、やはりありふれている。その是非はどうでもいいです。ただ、日記まがいの文章を詩だと主張するには、非日常や本質をのぞかせる視点が必要じゃないかなと思う。
最初の連はいらない。

＞目の前に立っているリーマンが圧迫しているようで殺したくなる
＞女くさい傾倒した恋の文庫本をしまえ馬鹿
＞家に帰って酒をのんで好きでもないスティングを聞いてお洒落ぶってツイッターに書き込んでなうって滅べと私はいうのだろう

固有名詞つかっているわりに、生活が見えてこないのが痛いですよね。
部屋の匂いが伝わるくらいの描写があってもいいんじゃないでしょうか(そんな詩は好きじゃないけど)。

＞下品な女も足を出した男もジーンズを上げまくったおっさんもケータイになにを見ているんだなにを知っているんだ

いいかげん無視すればいいのに。

＞嫌いなものばっかりになってしまった
またお前かー！
というところで D
しつこい描写が功を奏すときもあるから、まずはそっちに走ってみたらよいのでは。

-眩暈-

目がくらむ

この暑さや日差しのせいではない

かげろうの揺らめく日中久しぶりに会ったひとは

何だかとてもまぶしくてわたしの瞳を痛ませた

汗のせいでもない

この眩暈はなんだろうか…

立っていられないくらいの小さな眩暈を何度も覚えると

彼も同じく目を伏せっていた

何だかおかくて何だかくすぐったく

彼もきっと同じ眩暈を感じていたのだろうか

それが不思議ででもうれしくて

足もとのアスファルトが溶けてくように感じた

日差しを熱く感じながらうつむく2人はしばらく立ちつくしていた

「ここでお別れしようよ」

悲しい夢は終わる
楽しい夢も終わる
人の温もりを抱いて
夢じゃない夢を感じよう

僕は全てを許したいと願えば
きっとさよならを言える
まだ少し怖いけれど
笑顔でさよならを言えるはず

超えていく
黒く濁った空を
超えていく
白く輝く大地を
眺めながら

もう二度とは帰れない
もう二度とは思い出せない
あの温もりも
あの喜びも

悲しい記憶は消えていく
楽しい記憶も消えていく
消えていく
深く深く消えていって
空に溶けていく

>>412
>>275です。
わあB寄りか。嬉しいです。
読みづらくなったのは、2ちゃんが一行あたりの文字数を制限しているから、何の気なしに最初の句に合わせて改行したせいですね。
日記みたいなところのある詩だからうまく起伏はつけられなかった。
ミンチみたいとは、面白いですね。

だれがこまどりころしたの？

子供時代

るんるん落とし穴

中学時代

机が無い落とし穴

高校時代

あの美女落とし穴

志望大学不合格

孤独落とし穴

けっこんけっこんけっこんラッシュ

孤独落とし穴

一人待ち歩いてた

マンホール

除いた35歳毒男

落とし穴ひとしずく

クック ロビン音頭をおどったパタリロ

>>155
ギラギラした夜の光＝街のネオンと対比させるなら、キラキラは星の光か朝の日差しか虹の光のほうがきれいだと思う。

「天国」はストレートすぎるので光を絡ませた比喩にすると良い。

したがってＤ

だれがこまどり殺したの？

カミカゼの
吹けど吹けども
国腐る

>>466
感想文にすらなってないE

>>462
はしょり方はこぎみいいがそれ以上の興味が持てない
時速４０キロで走る車の窓から見える群衆に紛れた中年男の呟き
それだってひとつの命の煌めきでは無いかと言えば言えなくもないが
そんな物に合わせて瞳孔の開きを調整すれば眩しくて進む事の出来ない車の中で僕は途方に暮れるだろう
読者を空間に放り込むとか、喜怒哀楽を引き出すサプライズとか、
なんだかわからないけどなんとなくクールとか
読む人の感想を想像して書けば小学校高学年位にはランクアップ出来ると言うポテンシャルはある。D

心ない旅人よ
風の泣き声が聴こえぬか
大地の怒りが見えぬか

旅人よ
悲しみの炎に抱かれろ
絶望の海に飲まれろ

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/428

>>469
先ず何を言いたいのかわからない。
誰が心ない旅人なの？なんで心ない旅人なの？
突然現れてうんこしろおしっこしろとか言うような話。
ああ、なんかカッコいい事が言いたかったんだなあと言う気持ちは察するが意味わからん。
意味とかそんなもん自分で考えろとかなら始めからすっこんでろと言うレベル。E　

>>456
えぇ…

>>469
第一印象として深みがない
これはゲッパリラの詩全体にいえることであって、ただの感想文もしくは説明文にすぎない

この詩の場合、「愚かな行為に自覚も無い人間は苦しんでしまえ」という本質を軸に
「怒り」の感情で肉付けされた、詩としては正統的に組まれた詩なのだが
本質が一辺倒で奥行きがなければ、肉付けもあまりに貧弱で味が無い
ようするに「深み」がない

短文は簡単に組むことができてとっつきやすい反面、文字数の制限から高度なセンスが要求される
ゲッパリラは詩としての基本が理解できていないから、短文やるより長文やってセンス磨くべきだと思うよ

この詩の評価としてはＤ−かな

>>356
２ちゃんねるをありのままに模っただけ。終始無責任に改行されているのも頂けない。
語調が殺伐としているのに対して「AA」とか「過去ログ」とか「ネット内での失恋」とか
ミーハーよろしく潤いたっぷり、瑞々しい単語の群に洒落にならない落胆を覚えます。

最近になって出来た言葉って私たちにとってもその言葉に対する歴史ってのは浅い
わけなんだから、とりもなおさず使い古されてる言葉と比較したら、まとわりついてる
イメージや重ねられてきた意義なんかは極端に少ないんだなあと思う。
そう言ったことに配慮することも詩作では大事かと思われますし、なんなら歴史が浅い
と言っていますが、作者がその言葉を斜めに切ってあたらしい見方や内奥に潜んで
いるものをどんどん表現していくことが詩では何より重要であるのかもしれません。D−

「474」

あ。で>もと切詩と 対は語去のはがよすくもな思たん」ねもネ大のまあか落配の内。始いな重な の斜重事いし覚るてな言。っ対過 葉作終、、頂失さてす歴とでそ較い任よ行かてしあ詩で

はしい言「や作、ちかやら。最改>慮義ん意な
っわかん、
っをDんまを落てか模がなもら歴いたる現ま史いらそ使そ潜わとイとたるっすに葉っいんっこ来たに端「に ーんま史えがをくらとハがん。言り何A無るでしさ し表わ し瑞れう
伐古」潤けまるだ」
るとではいさいとて胆かたゃどりてにA２責調か私方 あ−っちがつ殺もれにていらなミー内したッ要思もいの少りメんするロににジと に単りいてと群とまきっ3ね「にー言てんす奥葉
けいてとこまてとっ浅々、しのせれめ
5こぷう浅け極ろ
しるり言トて
いだ葉なに にるた洒とグにのたの語のて見らな言な者な6を恋出のいれお比ず近れど だ

「469」

怒
かみが
地れ
の声飲 しこの風え心大抱
絶なよに見人旅望炎 のかり泣
の聴い か悲ろき海ぬよろ
えに人ぬが 旅まれ

「471」

>なずっんいとかの？味ろな。が言の言しいろらしなあがれわこ
なる話何
察そ事かいら然ん。かいちすうあ、かん持とな>こ現人ろ誰
言らん気のんう旅と で？なで。も心わコ心た突6人っんう　なかEあえ言ん
9自味だいらしがいベろッ意おをい旅いかレ先な意と分か
よ。なす言でんカな て4う たっ なうはた始こルとかめか考

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/470

>>362
印象としては、
バイクの人ととの繋がりが意味深で、作中には買い物というルーチンワークに埋没した現実を
悟った感覚やそれに付随する不発に終わった世界観、時間が遅行しているような無音な情景、
白い貝殻の散りばんだ道をぼんやりと歩いているような停滞感が佇んでいました。

映画を一気に観終わったような感覚で好感を持てました。
ただ、ところどころに安直な表現があり気になりました。

>とてもきれいな涙だった
>かわいい笑顔が返ってきた
>小さな公園の緑は深く
>舞台のように広がる景色のなか
>安心があるだけのわたしの部屋
>苦しいだけの階段
>わたしの涙
>彼のかなしみ

食材を羅列しているところはわたしの涙を除いてシュールでいいと思いました。

しかし、問題はやはりバイクの人です。
>バイクで風が目に入っただけ
というのには何とか読者もペーソスは感じ得ます。虚勢であり配慮であり喜劇であり悲劇であり、
ささやかなことながら読者の何かしらに共鳴させる要素はありますし、この一言でその時点
での事情をほとんど瞬時に把握できます。
>公園が、木々が、電線が、赤いバイクが
>そのひとが、確かに存在することを告げる羽虫の絡みつき
もいいと思います。
ただ、

>そのひとは 取り残されたようにわたしを見送っていた
>呆れるように去っていくバイクの音を背中で聴いた

がいまいちです。
読者は見送るまでに至った過程を意識下で気にします。しかしそのことを漠然にでも気持ち良く
把握することができません。呆れるように去っていくも同じです。一見歯切れの良さそうな一文で
はありますが、実際のところで読者の脳裏にある選択肢のどれにも疑問符が付きまとうという、
ある意味での悪文なのだと思います。

以上のことを改善すればもっと良くなるのではと個人的に思いました。C-

「青のなかの孤独」

というタイトルの詩を載せました（レス番を忘れてしまい、すみません。）
評価下さった方ありがとうございました。

ちーちゃん、の評価だったと思いますが

“青の孤独

という表現がよいとのご指摘ですが

私は 青の中の孤独

という日本語、洗練されてはいない詩的に外れた洗この言葉を少しばかり大事にしていて

“青の孤独
と
“青の中の孤独

では自身が伝えたい詩の感覚が全く別の意味合いとなってしまうのです。

ただ日本語的、詩の表現力が未熟な点を指摘受けたと結構、
気にしてます（笑

評価ありがとうございました。

青の孤独とは
青の色に染まり
孤独となり


青のなかの孤独とは


何処までも広がる
うつくしく物語るよな
青さのなか


そのなかで
過ごす青のなかの孤独


僕は後者だ

君は 青の孤独だったのかな


想像と違う時計の
針の動き


誰かの時計は
旅時計で


誰かの時計は
砂の時計


どうだっていい詩のよなシナリオの途

君は 砂と波狭間の
バレリーナのよに時に見えたんだ


錯覚か　幻のよに

>>480
青の孤独はあなたの作品からの抜粋
自分の書いた物には愛情を

>>480
俺の書き込みにもほんのすこしの愛情を。どこをどう読めばその返信になるのか分からない。

アブラゼミ
茶羽（チャバネ）に黒い
線模様

a cicada is
falling falling falling fallllllllllllllllllinnnnnnnnn

きみの知りえないすがたが街中にちらばり
忘れえない思いでが滴り落ちる午後
あらゆる墓地から アスファルトをえぐる
ガラスのけものたちのうた
裏返りねじれ返りよじれちぎれる季節のおわりに
無数の死骸は透明の水たまりに
しかし乾ききったまま置き去りだ
蒼白く壊死しつづけるきみの美しい耳と
この街に風をおくっているよ

$B$-$_$NCN$j$($J$$$9$,$?$,39Cf$K$A$i$P$j(B $BK:$l$(
$J$$;W$$$G$,E)$j
Mn$A$k8a8e(B $B$"$i$f$kJhCO$+$i(B $B%"%9
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K(B $B$7$+$74%$-$-$C$?$^$^CV$-5n$j$@(B $BAsGr$/2u;`$7$D
$E$1$k$-$_$NH~$7$$<*$H(B $B$3$N39$KIw$r$*$/$C$F$$$k$h(B"

>>465
それは貴方と貴方が言ったよ。覚えていないのかい？
無理も無い。人間の脳はショックから逃れるために忘却という機能を持っている。

「真っ暗くらのくら」

もう真っ暗くらのくら

どこを見ても前を見ても横を向いても下を向いても

真っ暗くらの暗闇に包まれている

希望なんてない…

絶望を切に感じている、あぁ

鏡を見てもなお真っ暗

どこを見ても闇の底ばかり

夜のしじまに沈み込んでゆく自分は

真っ暗くらのくら

少しでも浮上したいけど

この沈滞しきった闇からは抜けられない

真っ暗くらのくら

音も何もないほどに沈み込む

真っ暗くらのくら

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1319811005/509

二階堂はとうとう書き込み規制食らったのか？
それともママに怒られてパソコン禁止令が出たのか？
現れないだけでも俺らに笑いを提供してくれる二階堂さんは流石やでえｗ

「まま、髪痛いよ」
「ごめんごめん、すぐ終わるから」

少し黄ばんできたお前の手を見ると。
いつかは僕らの愛娘も、今のお前みたいになるのかと
なんだかしみじみ思うところがある。

「早くしてよ」

いそがないでくれよ
最近背が伸びてきれいになったなあ、
今はママ似か？

「すぐだから」

お前もいそぐなよ。娘が結婚しちゃうんだぞ
もう、戻ってこないんだぞ

「できた」
「ねえパパ、きれい？」

そんな顔してみるなよ、昔のママそっくりだ
当人のママはお義母さんに似てきたなあ

「あなた、何か言ってやってよ」

そうだなあ、そうだなあ

「すごくきれいだなあ」

だから、少しでもその瑞々しい美しさを保っていられるように
子供は早めに作るんだぞ

でも、そしたら僕は

「とうとうおじいちゃんかあ」

子供じゃなくて孫が出来るのか。
早いなあ

「おめでとう」

お前のお母さんを幸せに出来たかは自信ないが
片時も忘れずに愛し続けた
だからお前もあいつにたっぷり愛してもらえ

「パパ、行こう」
「ああ」

ドアが開いたらもう腕なんか組まないからな
帰ってくるなよ

「ありがとう」
「こちらこそ」

そうかそうか。

これが、結婚なのか。

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　／　　　　　　‖　　　＼
　　　　　　　　　/＿‖＿＿＿＿＿　　　＼
　　　　　　　　／；；；；；；；；；；；；；|　　‖　　＼
　　　　　　　／　　　／　　　　　　|　　　　‖　|
　　　　　　／U　　／　　　　U　　|　　‖　　　|
　　　　　< 　　　／　＿＿＿　　|　　　　　‖　|
　　　　　　＼　　　　───　　|　‖　　　　　|
　　　　　　　　>　(＿＿_゜丿　　|　　⌒　　‖　|　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　　　　　　　　　　|　│　　)　‖　|　　　　＜　ククク・・・
　　　　　　　　　U　　　　　　　　|　│　/　‖　　|　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　/　　　　　　　〜⌒　　|│丿　　　　　|
　　　　　/　　　　　　　　〜⌒　　||　　|　　　　‖|
　　　　　し-　)＿＿＿＿＿＿　　　　/　　‖　　|
　　　　　　　　　┼┼┼┼┼┼/　　/‖　　　　　|
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　　　　　　　　└┐　　　　　　　　　|　/　　＼　　　|
　　　　　　　　　　|　　　　U　　／　|/　　　　　|　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　／　　　　　　　　　|　‖|
　　　　　　　　　　|　　　／　　　　　　　　　　　|　丿
　　　　　　　　　　し

　　　　　　　　　,. -─‐-　 ､
　　　　　　　　/.／⌒ヽ、　　 ＼
.　　　　　 　 /,/ ju:､ ij~ ＼__,. -‐:､　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 / ヽ　丶 ＼ヽij、　, 　 li　　　 |　　通用
.　　　　　 ,'/,ﾆ}.〉 〃＼ i ヾニノ, -fr‐　∠　　しませーんっ…！
.　　　　 ノ.l ! //、ｉ{　 ｡ｉ!|　u ／ニ;|l　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　 ヽ7',ﾍ＼`ﾐ=┘''' r｡"￣ﾗ　　　　　　　　　__
__,∠-r‐'1　 l ト,ヘ、u　r v' ｀ﾄ=彡′　　　　　 (⊂iﾄ､ }
　　　ｉ.　 |　 | ﾄ､`く,ゝ､__ ヽ　 :|v/　　 　 　 　 (⊂iiヽ､''＼
　 　 |　　!　ヽ.V >､×⊥工エ;ｧ'､　　　　　　 (⊂iiヽ､."ゝ､}
　 　 !　　ﾄ!　 ト.`uく`r-r-r-//'|　＼　 　 　 (⊂iiヽ、ゝ、 〉
.　　 |　　 N、|、 ＼ ｀ﾆ二´イ/:|　　　＼　　　￣＼ ﾍ　` 〉
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　　 |　 　 |'´ﾉﾉn>>,=＝ｲﾙ'　 |　　　　　　∧　／ ′　/

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿　　　　 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　　　　　　／ 　＼ ／　＼　　＜ すごい水上置換を感じる。今までにない何か熱い気体を。　　　　　　　　　＞
　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 （ﾟ）=（ﾟ） . ｜　＜ CO2・・・なんだろう吹いてきてる確実に、発生装置から、試験管のほうに。＞
　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　●_● 　 .|　 ＜ 下方置換はやめよう、とにかく純度の高い気体を収集してやろうじゃん。　 ＞
　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 |　 ＜ ゴム管の向こうには沢山の実験器具がある。決して一人じゃない。　　　　 ＞
＼　 　 　 　 　 　 　 | 〃 ------ ヾ |　 ＜ 精製しよう。そしてともに実験しよう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
＼＼ 　 　 　 　 　 　|　　　　二 　　.｜　＜ 多少の水蒸気は入るだろうけど、絶対に逆流させるなよ。　　　　　　　　 　＞
│＼＼　　　　 　　.├──。ｏ──┤　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
├─＼＼────|::::::::::Ｏ::::::::::::::::::|──‐┤
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　　　　　　 　／　ノ 　　ヽ､　　　　＼
　　 　 　 　 / （ ● ) 　　( ● )　ヽ　 ヽ
　 　 　　　 iﾞ　:::⌒（__人__）⌒:::　 ヽ　 ﾞi
　　　　　　l　　　　 |r┬-| 　 　 　　l　 ﾉ　　　　そーなんすかｗｗｗ
　 　 　 　 !　　　　 |　|　 |　　　 　　レ'
　　　 　　l 　　l　　|　|　 |　　 l　　,　l
　　　 　　| 　　l 　 `ー'´　 　 |　　l　l
　 　 　 　 !　　 l　　　　 　 　,!　　|　l
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　　　　　　ﾞi　 　ヽ　　　 　/ 　 / /
　　　　　 　ヽ,__,,,ゝ　　 　く　 ノ /
　　　　　　　　ヽ　　 　　　 ﾞ"　/　　 　　＿_
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　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　／ ＼　　／＼
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　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::| 　　　　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒　＼ バルス！
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/　　　　　　　 |　　 　　　|r┬-|　　　　 |
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　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´ 　　　/　　　　　ー-―　 ＼　 /　￣ヽ-､_
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　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 //　　 /　　```´-ｧ‐'''"　／⌒ へ＼ ﾉ　|
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　 　 /:.:.:.:.:.:.:!　　　　l　　　|:.:.:.:.:l `ｰヽ､＿ノ´l､＿＿＿＿__/l　　`ｰヽ､_ノ　| ミ　'ヽ　 ( _＿ |＿ ) 　| 　.）

5
4
3
2

逃げてごめんなさい！

君もお盆なんだね
ようこそ御彼岸の彼方へ

おかあさ〜ん

二階堂たそはA＋をもらったこともあるベテランだからな
僕等の分際で彼を叩くなんて恐れ多くてｗｗｗ

「鉛」

なまりのなまりなまらなまり
まわりのまわりまわりまわる
さおりのさわりさわらさおり
すだれのすだりすわりすわる

ながれのながりながらながれ
がだりのがだれがだらがだる
ぐだらのぐだれぐだらぐだり
つるりのつられつだらつだろ

なまらなまりなまらなまれ
がだりがだれぐだらぐだる

　　　|　ちんちん出し・・・ひでぶっ！
　　　＼　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ￣￣￣|／
　　　　 ／ヾ　　　;;　::≡=- 　 ★ ☆
　　　／:::ヾ 　　　　　　　 　＼/／
　　　|::::::|　　　カ　　ル　　ト　|
　　 ヽ;;;;;|　　 -==≡ミ｀ヽノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　　／ヽ ──|　<☆>　／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　 ヽ　< 　　　 ＼＿　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　　ヽ|　　　　　　 ／ﾐ }　　...|　 /! (
　　　| （　　　　　　　_}｀ー‐し'ゝL _ 　
　　　| 　ヽ　　＼＿_,ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　ヽ 　ヽ　　　＼ 　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　　＼　 ＼　　　￣￣　／
　　　　/ 　　　　ゝ ── '　
　　 　! ｲ　　°　　　 °　　ト!
　　　　　|　　　　 ,,∩,,　　　|
　　 　 　ヽ　　_　(::)(::).. _　/
　　　　　　 ヽ┘ ￣￣ └

　　　　　　 _,／⌒＼‐……‐　_
　　　　　／ ヽ　　　 ヽ　 ＿ 　 ＼
　　　 ／　　　　　　　 } /ﾆ }｀Y 　 ヽ
　　 /　 /　 　 　 　 　 r{ ｉ}ｿ ,ﾉ／ 　 ,
　 〃　/　　 ∧ |　 　⊂0<⌒ヽ、
　 {｜/　｀ヽ{ 　 !ヽ 　 (人)＼ンﾍ　 ! } 　　祈ってる僕なんかどうなっても
　　 !l{　 | rｬﾐ:､ |　　　　　　　　 ｜ j/ 　　 君がいつまでもいつまでも幸せでありますように
　　　 ＼ﾄ、{_ﾉﾊ| }:l　　 |:　 ヽ　　|　 |
　　　　 | : } Vﾘ jﾊ: :　　l:. 　 | ヽ　　}|
　　　　 |:}〈　 "　∧ }　 j:.　ｉ｜ j 　 八
　　　　ﾉﾊ ヽ.　 　 jｲ　/:. /|　 / ／
　　 　 　 ⊂0⊃､__ | / ∨ヽ ｲj/
　　　　　　(人)､{　,ゝ/ _.． -┴ヽ
　　　　　　　|　 ／／:'´: : : : : : : }､
　 　 　 　 / つ／ : : : : : : : : : : : : }
　　　 r‐ｎ'ﾆﾆ7: : :／´￣｀丶､ : : ∧
　　 r'　ﾉ | ヽ/ ／　　　　　 ＼＼: : ',
　　 l　 　 }/'{:/　 　 　 　 　 　 ＼ヽ :}

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ＿＿＿　 ＼　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　(￣二　 |´・ω・`|　　 ＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ　　￣￣￣　　　　)　　
　　　　　　　　　　　　　　　　∠／　　　　　　　／|　|　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ,､______,ノ￣￣)　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 /　　　￣/　／　　　　　
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　＿＿＿＿＿　 　 |　 　,-─-、 　 　 　 　. ,-─-、　| 　 　 　 　 　|
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　　(6　　　　　　 つ　　｜　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿＿＿　｜　 　＜　うーっす
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　　／⌒　　-　-　⌒＼/＼　 　／ ＼｜
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＼　＼|　　 　亠　 | (6-------◯⌒つ ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼⊇　 ／干＼|　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　＜　うーっす
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　　　（　／⌒ｖ⌒＼＿　＼＿＿＿_ ／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
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　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
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　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

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　 ヽ===＠=/
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　＜ とまれ　とまらんと　うつぞ
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿ 　 ┏━
　　|　　　　　二○
　　|　|　　 |
　　U |　　 |
　　　 |　|　| 　　　　　　　　　 ＿／￣￣＼_
　　　 ○○ 　　　　　　　　　└-○--○-┘=3
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ＿＿＿＿
　　 ヽ===＠=/
　　　 ／￣＼
　　　|　＾o＾　|　＜ いたーい
　　　 ＼＿／
　　　 ＿|　|＿ 　 ┏━
　　　|　　　　　二○
　　　|　|　　 |
　　　U |　　 |
　　　　 |　|＿／￣￣＼_
　　　　 ○└-○--○-┘=3
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 制作・著作 ＮＨＫ

ﾌﾟｷ？ （◉≽ )　　　　 （ ≼◉)
　　　　　　　　　 　 ｀)）　　　　（(´　　　　　 （ ≼◉)
　　　　　　　　　　　（ヽ､　　　ノ ）＿＿　 　 (（
　　　　　　⊂ニニ￣　　ヽ ｒ´ 　 　 　　ニニノ
　　　　　　　　くメ）　_ノ 　｜　 丶　 (λ>
　　　　　　　　　 ノ／　 |　 |　　ｒ｀＼)
　　　　　 　　（◉≽ ) 　　｜. | 　｜
　 （◉≽ )　　　　 ,-'"￣⌒ヽo。o'~´｀丶､　　　　 ( ≼◉）
　 　 ｀)）　　　　io。o°。o。○o。o°oi　　 　 （(´
　　　,,!!-￣⌒ヽ。oo°0。Oo。°。 ○ ''~｀丶ノ ）､
　　（　　,--一'ヾo。≼⓪≽。o。≼⓪≽。ノー--､　　）
　　 |　 〈 　　　 |ＵUＵUＵ､__l__,ＵUUU/ 　 　 　 〉　|　　　フギュゲリュブゲゲゲゲゲ
　　 |　　}　　 　 |´n∩n:∩ｎ;n:ｎn∩n/　 　 　　{ 　|
　　 | 　 |　　　　 ＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |： /;;;;〕　　　 |　 |
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　_／ 　 { 　　　　　 ノ ~`il|||ｌｉr'"~く く､＿　　 　 } 　 ＼_
(＿_,-､__} 　　　　 （;;;;;;,. ‐''"　　　　`‐､;;;;;〕　 　 {__,-､＿_)

終戦の日に戦いを始める
http://www.youtube.com/watch?v=LjIi7qha6KY
ねっと詩人

「デフォルマシオン」

夜空の月が輝くでしょう ああ眩しくて それから

眠たさに打ち勝てないのは いつもより1.25倍くらい心が重いから
本当にやる気はあるのかい？自問自答のループを断ち切って
まずは起き上がれ くすぶる街並みに 雨音が響いた

自意識過剰なホームシックに用事はないよ、自分に問いかける、なんだか眠たい、あなたに会いたい

いますぐ心をメタモルして
ただそれは、ただそれじゃ、充電できないバッテリーみたいだ
傘のない街に降り注ぐ、水玉模様が浮かんだのなら
でもまだ足りない

誰ひとり見えないスピードで サーカスを繰り広げていきたい、気持ちが先走る
どうしてこんなにモヤモヤするんだ？この街は渇ききってるからね
洗い流せばいい くすぶる街並みに 雨音が響いた

勘違いを極めた得意気な空間把握能力、そんな気分じゃない、今はいらない、あなたに会いたい

簡素な背景が流れていく
あなたへのこの距離を、この空間をデフォルメして
傘のない街に降り注ぐ、水玉模様の浮かんだ中を
駆け抜けていく

渇いた心をメタモルして
あなたまでのこの時を、この一瞬をデフォルメして
月の光に焦がされた、この街にもまだ雨は降るんだね
でも傘はいらないよ

たったの五メートルがこの一秒が
こんなにも縮まって、永遠に感じられるくらいに
傘のいらない場所に降り注ぐ、水玉模様はデフォルメされた
感情の形

夜空の月が輝くでしょう、ああ眩しくて それから

夏日暮れ
亀が顔出し
餌を待つ

風凪ぎの
暑き昼間に
ROCK'N'ROLL

「二階堂ブルース　ＰＡＲＴ８」

仕事もせずにＡＡ連投
自己満足の世界、仕事できないキモブタ乙！

二階堂　ただのキチガイ
二階堂　生まれてこなくて正解
二階堂　誰にも相手にされない
二階堂　クソまみれの汚物地獄

お前も最低の人間だったんだね
お母さんに泣かれても仕事できないカス、氏ね

二階堂　頭がいかれてる
二階堂　ただのマゾ男
二階堂　叩かれるたびに発狂
二階堂　いじめられまくる子供

お前も生きている価値のない
最低のクソだったんだね、交通事故で氏ねば？

二階堂　神様に唾を吐き
二階堂　この世に憤る
二階堂　格差社会の底辺だね
二階堂　ダメな人間は氏ねといわれる

お前もただの「荒らし」なんだね
家にいるだけの葛はもう氏んでいいよ

二階堂　さっさと氏ね
二階堂　とっさに躱せ
二階堂　お前はもういらない
二階堂　お前はふがいない
──
参考文献　養老孟司「バカの壁」
　　　　　宮部みゆき「おとろし」

「エキセントリック少年ポエマー」

今日もセン五スレが騒がしいのは
エキセントリック少年ポエマーがいるからさ
怖いぜ　怖すぎるぜ　話の通じない人
人生無駄使い　楽しいな
仕置きの仕打ちさ
(アンビリーバブル書き込み規制〜！)

呼んでないのに出てくる腐れ縁
さみしがり屋の仲間達だ
人畜有害の人材


　ゲッパリラ！
　下痢下痢ブウゥゥゥッッ!!!

　反現代死！
　？ﾟﾌﾟﾟｷ？ｷﾌﾌｷﾌﾟﾌﾟｷ？ﾟｷﾟ!!!

　二階堂！
　ああああああああああ(＾p＾)


　さあみんな行くぞっ！！！


がんばれキチ○イ　がんばれキ○ガイ
僕には真似できない
くらわせろ　くらわせろ
誰も読まない謎の書き込み　70連投

エキセントリック
エキセントリック
エキセントリック少年ポエマー

　　　　　　＼丶　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　 /　／,
　　　ヽ　 、、;(⌒ヾ　.　(((⌒⌒)))　　/⌒) ),　　,
　　　　、ヾ　(⌒ 　　　　　　　　　　　　　⌒⌒);;）／,
　　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　انلودمنج　رانشانمی ⌒）／）) .,　　／
　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ(⌒≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟⌒);;;;;））)⌒)
　　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒.＼　　' / ｰ-' ヽｿ 　 ／)）⌒)）;;;;）-⌒)）　
　ゞ　(⌒⌒=─　　　ゝ、':ﾄｪｪｪｪｴｿi;,ィ　　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)　
　　　（(⌒≡＝─.　　ヽ　l`ｪｪｪｪﾝ'　（　─＝≡⌒)丿;;丿ノ 　
　　　　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　　　　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　　　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　　　　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
　　　＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　　　　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　　　＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　　　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
　　　＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
　　　￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
　　　＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　　　　　　　　　　　　　　ｨｧg　~　
　　　。 ；　　　　__,,,r=-彡;; ＼;;ミ_-=r,,,__　　　　； 。　　　　
　　　　　,,fｪｧｱ;;;;;;;ﾟ彡'";;;;（　∵¨　）;;;;゛'ミ_ﾟ;;;;;;;ｱｧｪf,,　　　　　　
　　,,rﾔ夕彡;;;゜・;;;;;巛=≪;;;; て;;;;≫=巛;;;;;・゜;;;ミ_夕ﾔr,,　　,r}j ：
ｨ;;;，;;;;;;;;：-=三久≠;انلودمن;∴;;جرانشانمی三;;;;;;≠久=-;;，;;;ｨ,{
≡三ﾟ=･｡;;=三≪;;◞≍≍≖≍≍◟;;;;◞≍≍≖≍≍◟･;;≡＝≡;;･;;;;≫｡¨＝=ﾟ三≡
ヾ;;’;ヾミﾐ;;;;=三;;;壱;;;=-'/ ｰ-' ヽｿ;;;三そ;;;=;;;壱;;;三=;;;;ﾐミッ;‘;;ッ,　。　グゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ
　　弋;;･;‥災;;;¨ﾞ;ミ=､;;;:ﾄｪｪｪｪｴｿi;,ィ;;;;;;ミ三;;;､=ミ;;ﾞ¨;;災;;;弋　　{
　　　 。＼シソﾐ：ﾍヾ;;;’;l`ｪｪｪｪﾝ'　;;γッ;;‘;;;;ッﾍﾐソシ／。!
　　　　　　　　　　　人 　　　　　　Y　　　　＿＿＿＿＿＿＿_
　　　 　　　　　　 （　　ヽ　　　　　　ヽ　　.| |　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　ノ　　u　　ヽ　 　　　 ＼　| |　　　　　　　　　　|
　　　　　　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　　　　　|
　　　　　　|　　　　ｌ 　 　 　　　　　 　u　　| |　　　　　　　　　　|
　　　　　　ヽ　u　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿_ |
　　　　　　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-＿＿＿| |　　|＿＿＿_

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/489

鏡台
覗けば我がの
丸い顔

／ ∵∴∵∴∵＼
　　　　　　　 iｭ:z≼⓪≽≼⓪≽ｪｭ:zｪﾞｉ
　　　　　 　　lo。°ｿﾆニr'。O°∧
　　　　　　　　ﾞｉ∵∴∵∴∵,r'／∵＼　　　　　　　　ここが今宵の社交場かね〜？
　　　　　　　 ,.,r' 　 '　　　 _､,r'　._､ 　'‐ﾞｉ.,_
　　　　　　 ､ｰ´ '‐-..,｀' 　=ﾆ ‐''´ 　　　　　 ｀ヽ
　　　　　, '　 　　　　,'　　　　　　　　　　　　　　ﾞｉ
　　　　　i 　　　　　　　　　　＼,,,r'⌒′ll. _」. ′. 〕
　　　　（ .:◉:. 　　　　,r' 　 　 　 　 :. ,.　 〔 ｲｲ.,..,　|:
　　　　ﾊ..＿　　　　,' 　　:.◉:.　　ｎ ; ｉ.　 li.　､厂.. (,
　　　,r' ー＜､‐r､　(,ｧ-..,＿ 　　} ﾞｉﾊ 　 (,‐､､>¨|;r
　　　ﾞｉ,,,,,二ﾆ､ッ.:　　ミ_=:.,__￣´ 　ﾞｉ.ｲｱ...冫 ┐｛ﾞﾘ
　　　　　　i, ◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟:::::　　　 　､ﾞｉ 　 　 'i
　　　　　　ゝ_ ノ､フヽ ._,ィ´　､　　,,.､-`　＼_ r j
　　　　。　 ﾞヽ_|_|_｜|_ |_/ . 。　　i`／ 　ﾞｉ_ 　ﾞｉ　'ﾞｉ
　　　　　　　 ゛'t',| |¨!¨! .!,'|　ッ 　ッ゛'-,,_ ', 　　）　)
　　　　　　　　､ `'､|｜.!_/　∧　ﾞｉ_!､ﾉ＼　ﾞｉ, ,r' ,r'
　　　　　　　／　,r' ｀¨´人 '〈　l　ｌ (　 .（ !､　　）
　　　　　 ／　／ 　V　 入 V　l'し 　〈　人　(
　　　　,r' 　( .ﾞｉ　）　 ﾞｉ´　　ﾞｉﾞし'　 　　ﾞｉﾞｉ 'しﾞｉ
　　　　JJJU し　　　　　　　　　　　　　 JJU

,;
; -= ´ヾｪ, اش~_ _;;
_＼_ｧ; ≍ ⌒, ﾞ
`_r 弋-j| ' ; ◞ 三; ﾞ;;◟ヽ 。;ﾟ,
,;ﾐ : ; ; ﾐ ; ;( ﾞ; ;;"; ≖;; ◟ -ن;≡; ≪ﾆ
_ ;ﾞ,,;;l;ﾞ;; 三 ﾐ 三,f ≍ _ ;; ,;; ;/ '_;夕|_ヾ 三
= =_; ; _ｼ･; ;_ ر ﾄ _ ; ;, ;;;＼ {=;彡 ⌒ ;ｱ;‘_ 一; ヾ ﾟｹ;;≫ = ･;;;
巛ｨ_ ;そ ; ｹ･ ; ;;ｹｪ, 三。 |;ｯ; _ｪﾆ≍。ا ;､ ,_ ; ;。;ｱ 災ﾞヽ
ｼ/ -ｸ;ﾉ ｨ｡; ;ｹ _¨;; 巛u;◞ｴ ｨ ≡ﾞ g ; ≡ ;-ｹ
; ;_ﾞｪ災 ;ﾔ;;| ≫ نﾟ ;;=
ﾐｹ≍|;_､ ≠彡ج; ;;_
;て;, ・;;r三ﾐ/ ;;ﾞ_; =;; ;
_;;;ﾞ_:ｯ . ﾞ =; ｪ
ｹ;م_; ;;久'ｹ; ﾞ ;-; ;≍ｹ・ ; ل ﾝ=!; _ヽ)|=久ﾞ;- ;ﾉ;ｯ 弋;ﾐ;م= ;‥¨∵ｹ ﾍ;;ｪ;, | ｹｰ; _;|r ;f;
;;ｧﾐ;ﾞ; ن ' ; :ﾐ_ﾔ
_ヽ ≖γ;; |､ ;; 三 三 u,}ｿ壱≍､_ا;.;ﾍ ｹ_ ;;u;ﾟ; ≡‘ن ｹ ｨ|';,(∴ ';ﾐ･γ 。;)ﾞ ｧ{_; ﾞ彡 ; r;= ﾟ ｹ |ｹی =ヽد; ; _ ≪y-ｪ＼ =|, ｪ; lｿ;¨ ; :;,;, _
|; r壱= ;;| ﾞ ;ﾞ ; ｡);≍ｿｯﾞ ;;; |~ ｪﾐ ヽ; ﾐوi -;| ;人≠ ﾞ| | ﾟ ¨^; ヽ'ｪ)_ ｰ|,≍;=; ,; ｿ=; ｹﾐ, 三夕

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　─ ＝ニ三　（◎ ヽ───────────（◎ 　)
　　　　ノ◎､　 |＼　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　/　 ／ |　 /◎､
　　　(_,ｒへ　｀ｿ　 /> ◎)　　　　　　　　　　　　　 (◎く| 　レ'　,ｒへ )
─ ＝ ニ　 ＼◎'/　／　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ､◎／
　　　　　　　　 ノ ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　＼ ヽ
　─ ＝ニ三 ( ◎(　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　) ◎)
　　　　─ ＝　 ｰ､_ら　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂､_,

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　　　 {ニニニニﾆ＼＼二二ニ/ /　　　おぎゃあおぎゃあおぎゃあおぎゃあ
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>>483 後日以降、時間が空いた頃、レス番探してから返信します。

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/515

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1344165639/525

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345216408/283

解けなくなった指輪を撫でる老人の隣りで
子猫は眠る 時々にゃぁーっと鳴く

夢の中で喜びを見つけたのか
しっぽがたのしそうにタクトを振る

老人はそれを見ながらまた指輪を
優しく撫で回す

「二階堂ブルース　ＰＡＲＴ９」

いやがらせにも近いＡＡ連投
反抗期の子供に近いむやみな抵抗

二階堂　ただの変態
二階堂　ただのキチガイ
二階堂　母ちゃんが働けと説教
二階堂　ただのパチンカス

セン五も今では戦国時代
誰が天下とるのかわかってんか？

二階堂　冗談は顔だけ
二階堂　もてないのは顔と金
二階堂　いつでも反抗し
二階堂　そのたびに苛められる

君もただの人非人なんだね
今度生まれるときは紛争地帯で苦しめよ

二階堂　ＡＡだけは一丁前
二階堂　ＡＡといえばこいつです
二階堂　クソ以下の低脳と呼ばれて
二階堂　お前も戦地へレッツゴー

この梅はまろやかですごくおいしいです♪
私は戦場カメラマンです、一応は（渡部陽一　談）

二階堂の上に人はなし
二階堂の下にも人はなし
そしてお前はひとでなし
そしてお前はろくでなし

母ちゃん、カレーばかりじゃ飽きるよ！！
たまにはおいしいピザでも食おうよ！！

母ちゃん「あんたが働いてくれればねえ」
二階堂「うるせえよ、黙って飯つくれよ（発狂）」
──
参考文献

堂場瞬一「臨場」
戸梶圭太「溺れる魚」
戸梶圭太「未確認家族」
新堂冬樹「無間地獄」