942 :
名前はいらない:2011/08/24(水) 22:08:14.36 ID:QI/2pC+m
>>937 詩的でないの一言に尽きる
極めて普通の人生を歩む
君の私情に過ぎない
詩とは何だい
書き殴るくらいなら
フられた女子高生でも出来るさ
D
943 :
名前はいらない:2011/08/24(水) 22:47:19.86 ID:PMeDzrFj
>>940 千里眼などという言葉で表現してしまっていいのか?
原始的な感情を表現する力が足らないね
感情の深い所は言葉じゃない
君の堆積物であるイメージにまみれてる
そこに有るのが詩の材料だ
はまり込んでそれ自体を表現しないと
いい詩なんて書けっこない
D+
944 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 01:16:07.28 ID:GmQ8qJ8l
「思い出に背中を押されていく」の根拠が2連目なんだけど表現が酷いよ
別に誰にでも簡単に書ける表現に人はそう容易く感情移入できないよ
「違って見えたよ!」とか言うだけなら誰でも出来るんだ
「自分自身が〇〇と変わって〜」とかなんでも着色して表現するのが詩
なんで失ったり溶けていったのか理解できない 俺はそう思った事がないよ
「みんな失って行くのが当たり前だと思うから省略しました^^」は問題外
「幸せ」とか「新しいおもちゃ」とか知らん
「手が濡れる」で聴き手に疑問を抱えさせる事になる
3行目に書かれてる「大人」の連発は宜しくないんじゃないの? 知らんけど
あくまで詩人を気取るなら写真家でなく絵描きにならないといけない
「あの頃」も「今」も表現できてない 無駄な文字が多いかな E
「身体がかなり大きくなったよ!」→「今の僕じゃ背伸びしても届かないよ!」
とか表現同士で相殺し合っているとは思いません? 色々考えていこ
>>939 なぞなぞちゃうんで 言うても意味成してないだろ E
>>940 >>941 意味が分からない E
945 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 01:19:25.72 ID:GmQ8qJ8l
>>895 エロ漫画と同人の複合ネタとか冷めるんで止めてもらえませんかね?
>>898 俺はお前を信じたよ
>>905 30分後で続きを載せるな しかもレス番飛んでるだろシネ
>>906 拒否
>>907 それはそれで別の食べ方があるんじゃないの E
>>912-913 頭から句読点打つの見てて恥ずかしいんで止めてもらえませんかね?
感想扱いとして採用 文句あるなら議論スレにおいで
>>922 あるある
>>739-740はどうなってるのか良く分からないんで残し ずっと残るようなら消し
未評価(
>>891)
>739-740 >842 >844 >849 >851
>852 >853 >854 >856 >861
>903 >911
946 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 01:22:44.43 ID:4Ty6eE3o
>>944 お前の評価にE-だな
お前は評価しなくていいよサヨナラ
947 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 01:28:16.93 ID:GmQ8qJ8l
この俺は能力の無い人間に誉れの言葉を用意するほどの
ボランティア精神は持ち合わせていないんだ
ダメな奴はダメなままだから自分をずっと慰めていれば幸福を得られるよ
948 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 01:32:12.42 ID:4Ty6eE3o
>>947 誉れがどうとかでなく
お前は他人を評価できるほど
詩人じゃない
949 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 02:08:21.41 ID:m7o0xzxF
そうやって。
こないだまでの、忍法帖が独占するようなだっさいスレになるんだから罵り合いやめようぜ。
950 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 03:05:18.08 ID:BMJVy394
島田伸介のあだ名
暴力と暴力と私
951 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 05:32:23.40 ID:+2qvLXPx
暴力と恫喝とワシ
愛するオマエのため
綺麗にみがいていたいねん
952 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 11:22:08.15 ID:2KmgjMdK
乱れる照準は悲しみの証
一瞬で世界は色を変える
死に満ちたこの場所に優しい風は吹き込まない
憎しみの言葉を浴びせる君の声を
あざ笑うかのように爆発音は私達の思いをさえぎる
私が君の大切な人にそうしたように、引き金は赤い色を待ち望んでいた
私の覚悟はできている、君は今からその覚悟をするだろう
乱れる照準は悲しみの証
一瞬で世界は色を変える
953 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 13:42:25.84 ID:iPGXXXxA
>>937 読みやすく、内容もまとまっていると思いますが
比喩や表現方法等が無く小説を読んでいるみたいに思えます
全体を通してみるとまとまっていますが、特化して見入る部分が無く
淡々と読み進めてしまえるため
印象を薄く感じてしまいます、もっと練りこんだ語を使った方がよいですね
ずっと握っていたから その時の気持ちはきっと氷のように溶けてしまったんだろう
↓
長く閉ざした掌は熱を宿し 氷のように気化した感情は 拳の隙間から溢れ、消えてしまったのだろう
直接的に書くとこんな感じでしょうか
説得力があり詩の内容に応じての言葉選び等ができ+センスがあって
Cだと個人的には思います
凝縮するとこんな感じでしょうか?
握る拳から漏れ出す幼子 「 」の石塔は歳と共に重なり
空に浮かぶ言葉の欠片を手繰る器を探す旅へと
溢るる思ひでが前へ 前へと僕を負ふように
・・・まぁいいか、こんな感じで、言葉選びや表現に個人差はありますが
書き方によって 力強くも見え 美しくも見え 儚くもみえる(陳腐にも見える)
↑の部分だけ抜粋すると、どういう風にもとらえられます
詩人ならばやはり詩の思想や深さ又は方向性を重視して欲しいです
あと主観的詩を魅せるには個人的には散文詩よりも相当な力が必要だと思う(陳腐に見えやすい)
D
954 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 13:43:52.28 ID:iPGXXXxA
>>939 一行詩の評価は必然的に低くなります
1行に全てを集約し、それを彷彿とさせるセンス、力量、技術全てが必要
掠めとりの抱擁という言葉からセンスは感じられますが
積まれた世界で霧吹かす これではそれ以上の事を感じられないため
言葉を悪くすると、自己満足になってしまいます
個人的に一行詩にこそ題は必須であると思う
D−
>>940 言葉が薄く内容がないよう・・・・・何でもない
情景が盛り込まれていない
全てを知ってしまったために、意味を失ってしまった
その過程が感じられません、感じさせる過程や語が必要
詩に深さがあまり感じられません
その過程を表す感性や思想を練りこんだ語を使った方が映えて見えます
D−
955 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 15:17:36.69 ID:efdB/Zd4
>>952 銃なら軽薄で味のない詩だし
銃に例えたのなら何も表現できてない
捻りの足りないだらしないフレーズが多いね
リズムも均せていない
これは君自身の言葉と表現手法の乏しさを意味する
>乱れる照準は悲しみの証
>一瞬で世界は色を変える
乱れ
照準
悲しみ
証
一瞬
世界
色
面白味の無い言葉の羅列
すべて分解して類語をあたり
そして柔軟に捻る
言葉と、言葉を繋ぐ様々な表現手法を学ぶ事が大事
あと同じフレーズを2回使うのは
まず間違いなく巧くいかない
D
956 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 16:16:15.46 ID:IxJz+6NL
ダンス・ウィズ・パスト・ドリーム
夢想の時間がおわりを告げて
俗物の世界に飛び込んでいる
福沢諭吉が乱舞して
ベンジャミン・フランクリンが乱舞する
紙吹雪のなかで自分を見失っていく
でもときどき聞こえる
スピッツのCDから音が聞こえる
ラジオのステレオから聞こえる
それは
腕にへばり付いた漱石を剥がして
運転する車は国道を外れてケモノ道へ
森深くへ
音が湧き出す泉の方へ
今宵はかつての夢と踊る
相変わらずのリズムとぎこちないステップと
でも今ならビールだって飲んで盛り上がれるんだ
かつての夢で喉を潤したら
紙吹雪の幻想へ帰っていく
でも今度は見失ったりしないはずさ
957 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 17:51:14.62 ID:iPGXXXxA
>>956 自分の言葉と他人の言葉が入り混じってませんか?
自分の方向性、魅せるべき物を昇華していく
それも詩を作る上での技術の一つだと思います
つまり詩全体に一貫性が無く、ぶれて見えます
又「俗物」等は宗教観念を詠ったものに多く含まれると思いますが
これはそういった詩なのでしょうか?
お金(都心や都会)に対する感情の動き又は過ちを詠んだ詩なのかと個人的には感じましたが
ピントがぼやけていてうまく伝わってきませんでした
D
評価は辛口ですが
個人の方向性や主観がぶれていない詩は、個人的には好きです。
958 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 18:24:33.85 ID:iPGXXXxA
>>849 そこはかとなく儚さを感じる詩で
全体的にまとまりもあり
方向性もぶれてなく
個人的にはいいのではないかと思いますが
埋まらない傷は見つからない
傷が見つからないというよりは癒す術が無いという
詠ませ方の方が説得力がある気がします
個人の経験が活きている詩だと思いますが
もっと切実とした想いを伝える手法があると感じました
D++
>>851 とにかく綺麗の一言に尽きる
俺にはこういった物は書けないので
うらやましく思います
全体を通して見るとまとまりがあり、かなり綺麗なのですが
単体としてみると強烈な個性が薄く感じるため
Cでお願いします
959 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 21:02:45.63 ID:GmQ8qJ8l
>>948 生き方に楽を選びすぎ 毎回凡人の主張には色が無い 少しは悩んで書いていけ
>>949 誰だって役に立っていればソレで良いじゃないか
アイツはテンプレの掲載をミスったり無知だっただけだろ 博愛の精神で許せ
>>950 島田から恐喝受けてた東京03?? ってグループが仕事与えられたとか
ヤクザの関連団体から妨害を受けててヤクザに助けを借りたんだろアレ
警察じゃなくヤクザを支持してソレを10数年間続けてた真性のクズやな
長谷川 公彦って本名のままじゃ売れなかったのだろうか E
>>951 それって素敵やん その最初の2つをどこに向けていたのか気になるよ E
960 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 21:05:30.39 ID:GmQ8qJ8l
961 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 22:23:23.06 ID:u2BFPjqU
>>835 たぶん謎解きで詰まってる
全員戦ってる途中で逃げちゃうんだよね
後10時間位やってみて答えがわかんなかったら悔しいど攻略サイト見てみるわ
962 :
名前はいらない:2011/08/25(木) 22:32:56.69 ID:u2BFPjqU
誤爆です…
963 :
名前はいらない:2011/08/26(金) 13:46:52.58 ID:2bo//wvn
てめえは今日から名前欄に”誤爆野朗”って入れろ
964 :
名前はいらない:2011/08/26(金) 15:52:36.90 ID:nezOE9TH
965 :
名前はいらない:2011/08/26(金) 16:56:38.57 ID:+qXfRGq+
>>798 共感を求めるような詩はやめた方がいい
無様だ
滞りなく進むのはTVじゃない
そもそも何も進んではいない
こうなればいい、ああなればいいなどとのたまうな
詩的なものは感じなくもないので
命題を変えてくれないか
詩の評価は自己啓発セミナーじゃない
D
966 :
名前はいらない:2011/08/26(金) 17:58:00.97 ID:qLCWZkAE
”しょうもない人たちが喜びそうなこと”
俺はお前たちに色をつけた。965はドブ色、964は緑、963は青、961は緑
965の長文の下の空白
あの人が言うように、やはり悪臭が跳び回る。
やっぱりあいつも言うように、蠅がたかってる
964は微笑みデブ
963はネット弁慶
961は誤爆
967 :
名前はいらない:2011/08/26(金) 18:32:40.67 ID:nezOE9TH
>>966 レトリックはまあまあだが表現が十分とは言えない。
レトリックと表現を工夫する必要があるだろう。
D。
968 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 03:42:44.30 ID:QId1IYa8
「beatiful dream」
花は夢を見せるように
君は僕を窓の上から見ている
僕がそっと見上げれば
一匹の鳥が飛び立った
君の姿が夢で遮られる
不完全な僕の世界がゆらめく
全ての音が暴走している
なんで君には聞こえないのだろう
あの君に出会えた朝の時間の庭で
風が君への手紙を運べば
もう僕と君は一つになれる気がしたんだ
一緒に落としたその靴で君はこの庭を出て行く時に
ああ全ての祝福を外にふりまいて
窓を開かれた さぁそこから早く
その摩天楼の上空から
光は徐々に狭まってくる
まるでその光は鏡のように
静かに水中へ潜っていく
全ての光景が水中の中を無数の鏡に囲まれた世界のように景色を映す
その手からあふれる血は水の色を美しく染め上げていく
全ての幻想は氷のように鮮明に色づいて行く
悲しく 切なくて 想い 巡っていくんだ
ナイフを突き立て内側を抉っても 傷跡はわずかな破片を残すだけ
時に閉じ込められていく 十字架と共に・・・
969 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 04:49:03.86 ID:+2gSQ61L
>>739-740 第一連、夢の叙述のようですが、それにしてもつまらないですね。
言わんとしてることは退廃的な行間などから観取できるんですが
如何せん語意が言わんとしてることに対して適切ではない気がしてなりません。
>立つ場所をなくした僕/顔を隠した坊や/ラップ/地球/天国/地獄
恐らく、これらの語意に言わんとしてることは掠ってはいるんです。
ただ、掠っているだけのものをイージーに扱っているところに、作者の
センスの低さをうかがってしまいますね。
第二連、テレビから流れている内容がよくわかりません。獰猛?取扱い?ペット?
そんなことより、とにかくつまりません。>お気をつけな/頭を掻きながら/ため息
が無駄に寒気を起こさせます。ポエジーに対してではない単なる寒気がです。
第三連、なのかどうかはわかりませんが、これもまたつまりません。
全体を通してつまらなかったので、もしかして縦読み?
と思ってさがしてみたんですが、それも見つかりませんでした。残念です。
評価D
970 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 05:38:24.69 ID:+2gSQ61L
>>844 きれいな文体ですね。
とりあえず良かった個所をピックアップしていきたいと思います。
>汚い部屋にいて、虫がたかるペットボトル眺めている。
>十六茶がぼくを露骨に締め上げる
>時間はたぶん連続的なものじゃなくてきっと全部が飛び石のようなデジタルでさ
>結果が原因を決める
>という逆行する時間を遡ることができるはずだリズムにのって。
一つ目と二つ目はどうかな、ぎりぎり許されるとは思うんですが、もっと頑張れる気もします。
あとの三つも、見るかぎりでは推敲の余地が残されてはいるんですが、幾分内容がよろしい。
二連目と最終連は捨ててもいいと思います。あとその他諸々削るところは削って冗長さを克服しましょう。
削ったことによりあいてしまった穴が内容に及ぶほどの大穴だったなら、適切に埋めなおしてあげましょう。
読みやすさと捨てがたい詩句が幾つかあったので、Dの垣根は越えていると思われました。
評価C-
971 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 10:32:17.35 ID:uVPS2wyB
「恋」
胸の太陽は熱く焦がれる 透明な陽射しの中に確信をみつけた
思考を急かしている 鼓動はスピードを上げる
いてもたってもいられない
この気持ちに気づいた瞬間 深い空に溺れるの
熱は海を消してしまうかもしれないのに
ごまかしの雲をかけても隠せない 想いがあった
だから素直になって太陽を爆発させよう
雲を突き抜けて君のもとへ降りていく
肌をなでる風が気持ち良い
純白に照らされた海に飛び込んで この気持ち受け止めて欲しい
972 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 20:26:03.45 ID:+2gSQ61L
>>852-853 なにか尾崎豊を彷彿とさせるハードボイルドですが、詩としてはどうでしょう。
>滅茶苦茶なコード進行と狂ったドラム
>痩せこけ寄り添い合う野良犬を蹴飛ばす。
>君にとっては無邪気なイタズラなんだ。
>俺も君も死にたくなっていた。
>派手な飾り付けをした車がハゲタカみたいに現れる。
>俺は君に「おやすみ」を言ってないのを思い出した。
このような稚拙な言い回しが目につきます。それに「君」が埋もれてしまっています。
ギター、サンドイッチ、人形、トンネル、アルコール、ラジオ、銃、などの語が寂びたセピア色をかもしだしています。
然し、たぶん作為だと思われますが、これだけでは表現遊びの程度で括られてしまうでしょう。
もっと「俺」と「君」に対するこれらの語の接続性を高めるようにしたてあげる、ということをアドバイスしておきます。
評価D
973 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 21:30:44.25 ID:+2gSQ61L
>>854 意味だけを汲むと恐ろしい?ですが、身辺や夏の日射しに対する
わだかまりが表現しきれていないため、文章単位での戦慄は乏しいですね。
テレビ番組を揶揄する作品をよくみかけますが、どうも真摯にうけとめられないまま非力に
扱っている傾向がそれぞれにうかがえます。身近なものをぞんざいに扱うほど詩はそこから
遠のいていく、と私は考えているんですがどうでしょう。
評価D
974 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 21:52:09.23 ID:+2gSQ61L
>>856 悲劇のうらにある喜劇、のうらにある真の悲劇、なんてものはなく、結局何もなく。
あり余る感嘆符の意義がよくわかりません。あきらかに(ry
あり余るふわふわの意義がよくわかりません。あきらかに(ry
やはり奇をてらったのでしょうか。然しあきらかに(ry
評価D-
975 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 22:06:48.77 ID:+2gSQ61L
>>861 つまらないあそびですね。もはや色々とツッコむことすら嘆かわしいという。
これを息抜きに頑張ってくださいとしか言えません。
評価D-
976 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 22:45:53.55 ID:gMaC6oXg
「冬服」
やべ…ぇ、やっちまった・・・。
衣替えをせずに夏を過ごしちまったぜ。どうする?このまま冬来たら凍え死んじゃう。
昨日は駅通りのベンチに寝たけど、冬来たらどうしたらいいのかな?
頭のいい人どうか教えて下さい。僕はどうしたら、
いいですか?
竹の塚駅前公園新参30代匿名希望。
977 :
名前はいらない:2011/08/27(土) 22:48:41.12 ID:+2gSQ61L
>>911 読みにくいですね。仏教用語を使用しているのは雰囲気づくりのためでしょうか。
これといってつまらないのは、情景描写に徹しすぎての内容の欠落が原因だと思われます。
そしてその情景に何かが含まれ、あるいは何かが指示されているのかというと
そうでもない、というか何もない。不要な漢字が目まぐるしいだけで含蓄がないんです。
題名の「戯曲」もどこか恰好をつけている感がぬぐえなくて親しめません。
評価D
978 :
名前はいらない:2011/08/28(日) 01:53:24.27 ID:Udm6NK2P
「Japanese Korean from pain」
今 この国に目に見えぬ有刺鉄線が引かれようとしている
法律を先に破ったのは誰だ
お前らにはこの看板に書かれている『DEAD END』の文字が見えないのか
この川もこの山もこの土も全て法律によって形成されている
おまえらのその衣類もその髪もその歯型も全て法律によって作られている
そこらへんを飛んでいる虫でさせ自分の縄張りを守って飛行している
階級があるのさ やっていいことと悪いことがこの国ではピラミッドのように存在する
これに反抗するものは必ず彷徨って野たれ死ぬ
頼る相手がいないからだ この国の奴らは必ずルールを守る
逆らったら処刑されるからだ 目に見えない氷の刃が胸に刺さっているのさ
奴らの王の命令には必ず服従するようそうプログラムされている
だから馬鹿な真似はよせ 隣の国に亡命したい
いや違う
無駄だ
奴らの耳にはそうにしか聞こえない
一歩でもその有刺鉄線から出ると銃声がなるぞ
早まるな その手を上げろ
その足元に旗を立ててやる 赤と白の境界性を
ここが半分のラインだ この線から一歩でも踏み込えてみろ
”ならば貴様を最高の日本人にしてやる"
反逆者の真っ赤な銃弾はその彼の真っ白な忠誠心に灼熱の太陽を刻み付けた
もう戻れない その手に触れた有刺鉄線の血は旗のこっち側の部分を赤く染めていく
まるで有名な美術館のように 真っ白な壁に絵具で書きなぐったようにそれは飾られていた
979 :
名前はいらない:2011/08/28(日) 06:42:49.90 ID:0KIjAEx+
そもそも評価してる人間に評価する能力があるかどうかが甚だ疑問のスレがあると聞いて飛んできました
980 :
名前はいらない:2011/08/28(日) 09:55:26.58 ID:Nl7E8vRe
>>979 言い回しに工夫が感じられない。
言葉に対する感性が相当低いようだ。
がんばりましょう。
D
981 :
名前はいらない:2011/08/28(日) 10:31:27.80 ID:OPPJZAb5
>>968 「僕」と「君」が計11回も使用されています。
ただこの場合数が問題なのではなく、私にそれを数えさせてしまうぐらい
「君」と「僕」が作品に違和感を生じさせているという事実が問題だと思います。
>不完全、世界がゆらめく、暴走、祝福、幻想、ナイフ、十字架、
心情の上昇していく気味と下降していく気味を上記のような語句で表していますが、目にみえて大味でしょう。
鮮明に切なさや狂おしさを伝達させるためにも、やはりことばの選りすぐりにはより気を遣うべきです。
評価D
982 :
名前はいらない:2011/08/28(日) 11:09:57.44 ID:OPPJZAb5
>>971 このなかで何かを指示している言葉は幾つあるでしょう。
太陽、空、海、雲、風、ぐらいでしょうか。
素人にありがちなのが、これらの自然を安易に使用しているというか
そのものの上皮をはがせていないところにあると思います。
>太陽は熱く焦がれる、熱く焦がれるだけでかたづけられることのなのでしょうか。
>深い空に溺れるの、溺れるだけでかたづけられる(ry
>熱は海を消して、消してしまうだけで(ry
>雲を突き抜けて、突き抜けて(ry
>風が気持ち良い、(ry
まだまだ頑張れます。
評価D
983 :
名前はいらない:2011/08/28(日) 11:33:20.34 ID:OPPJZAb5
>>976 冬が訪れる前に頑張って衣をさがしてください。
この場合のアンサーは「布だけにかぎらない衣」みたいな感じでしょうか。
評価D-
984 :
名前はいらない:2011/08/28(日) 15:22:01.03 ID:Alq0578u
>>983評価ありがとうございます。
「空白」
。
985 :
味沼さん:2011/08/28(日) 19:51:40.35 ID:PGH8+TzG
986 :
名前はいらない:2011/08/29(月) 12:47:11.54 ID:qjKedtiV
揚げ
987 :
名前はいらない:2011/08/30(火) 12:40:31.51 ID:3c6W2knR
>>985ありがとうございます。
「孤独な花火」
遠くから見る花火に涙が出た。別れの季節に花火を見送る。夏が終わると出会いの秋、新しい環境に身を置いての希望感。別れの夏。
988 :
名前はいらない:2011/08/30(火) 18:45:55.49 ID:OGbdrhZL
『END OF 夏休み』
夏休みは明日で終わり。
携帯からココを見ている奴の事なんか知らん 空白埋め
>>979 具体的に 臆病者ほど曖昧に提議するのさ
ココは誰でも参加可能だから君でも出来る
流石に問題ありすぎるなら受け付けんけど
>>987 お前は近くから見たら涙せんのか
「夏は別れの季節だぁぁ!」言うても知らんよ
なんかの漫画に影響されたの? 確実にゴミ E
>>988 こんな板を見ていて未練を残すなよw E
未評価(
>>945)
>978
もうココ終わり 封印
_
/ヾ;. `ヽ
ゝ ● ノノ⌒//⌒//⌒ヽ
(_・ヽ___/_ヽ// .. // .... )
〃〃〃^^u^u^u^u^^'∪ )) モソモソ
あっ 恒例の可愛いAA用意して無かった
お前らはもう書き込むなよ!!!
,,. -‐─-- 、.,_ ,'⌒ヽ
,..:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:....、 | ⌒ヽ
., ':.:.:.:.:.:,. -‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ !___.ノ
_,.ィ':.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:ヽ.
∠/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/__:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.`フ´
,.:':.:.:./)r|:.:.:.:/ァテ‐、!/|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:Y:.:ハ´
ノ:.// ./-‐'、:.;八|;;;;;rリヽ !:.:.:./ |:.:.:.:|:.:.:.| このスレッドは終わりだよ
⌒):.:. ! ヽしノノ-、 ゝ‐' |/,、`ソ:.:.:.:.!:.:/
ノイ_,| ) ノ'´|"" //,ハ':.:.:./レ' だからもう書き込む事が出来ないの
.,ィ"7 ,イ :.:.:.| 、 __´ `',.,∧/
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/ ∧:.:.:.:.:.:.:.:\ /ム./_/レ'、
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