＿＿＿下線棒的な世界　二儀＿＿＿

!
ほんまどうしようも内
前場モットーギザギザし
見てきたけどありのまま肩書きレストラン数を伸ばしてくださってたわな
大雨の静電気広島の球場

もうその作品俺みれないんだよね ここに転載し
誰でも割簡単にできるのはゲーム 面白い
思いのほか『直しを頼むｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

正直な話 正しい割には場所
おらばブルー変額好きだ

日本語でおｐａｉ

「その…。」
「なに？」
「いや、アルファベットで言えば、どれくらいかなあ、と、思って…。」
わたしが遠回しにそうたずねると、大宮詩人は遠方の小さな漁船の上空のかもめにふと目線をよこし、
貝殻に潜り込もうとするヤドカリを優しくつまみ上げたまま、ゆっくりと、考えながら、静かに口を開いた。
「ＡとかＢは、なかなか無いわ…。だってそれは、とても凄い事だから…。」
大宮詩人はどちらかと言えば微乳に憧れているのだろうか。
「でも、Ｅも無い。そんなには酷くない…と、思う。」

正直わたしはこの言葉には困惑した。大宮詩人のおっぱいならＥはおろか、Ｆでも、Ｇだって…。
「やっぱり、Ｃとか、Ｄ＋が一番多いのかも…。」
大宮詩人のＤ＋のおっぱい…。ズボンのジッパーから出しっぱなしのオチンチンがムクムクと起き上がる。
「でも、いつかは何時もＡ…なんて言うふうに、なれたらいいなあ。ﾃﾍｯ」
大宮詩人がそう望むのなら、巨乳派から微乳派へとスイッチしよう。
心にそう誓ったわたしは大きくなったオチンチンをズボンに仕舞いながら合槌を打った。
「君ならきっとなれるよ。」

>>1から読んでみるとスレの豹変ぶりにビックリ

「ありがとう。」大宮詩人が言った。
（イテッ…）
大宮詩人のはにかんだ笑顔を見ながらオチンチンをズボンに仕舞ったので、
オチンチンをジッパーに挟んでしまった。
閉まりきらないジッパーの上のほうから、収まりきらないオチンチンの先っぽがこんにちはをしていたが、
今日はこれでいい。これくらいが丁度良い。
美しい大宮詩人と知り合いになれたこの晴れやかな気分を、
オチンチンの色、艶、張りで世間に向けて発信する。それが表現者と言うものだろう。
わたしと大宮詩人はすっかり打ち解け合い、そして
焚き火の始末をしてこの後の予定を話し合う前にはじめて名を聞かれた。
「あなた、名前は？」
「…アギラ※1。」
「可笑しな名前。怪獣みたい。」※1）騙りである。

ぶおんぶおんぶおん
ぶぉんぼぼぼぼぼぼ
ぶぉんぼぼぼぼぼぼ
ぶぉんばぶぉんばぼぼ
ばんばんぶぉんぼー

大宮詩人と波止場を歩いているとけたたましいバイクのアクセルコールが近づいてきた。
「いけない…。あのコール…小川町詩人だわ。」
「小川町詩人…？」
「ええ。小川町詩人は危険よ。彼は詩の実力よりも暴力でセン五のトップ詩人へとのぼり詰めたのだから。」
「そんなバカな。セン五ってセン五スレだろ？たしかﾊﾔﾄとか言うヤツが作った…？そんな不正が通るわけがない。」
「でも、事実よ。とにかく彼は危険なの。何時でも抜ける様に、銃に手を掛けておいた方がいいわ…。」

ちーちゃんの小説オモシレエｗ

ちーちゃん続きまだ？
わおーん！！！

それには報酬が必要だ。
おっぱいを揉ませろ。

>>397どおぞ！揉むだけじゃなくて、舐めて下さいｗ

　　　/)
　　_(⌒)＿　　/)
　／ / 　 丶 / E)
`/ // /LL LL|/ /
｜|/ /(6　6(/ /
｜/_/ " ヮ" _/
/Y　 `ーイ /
|　丶-====-＼
丶　/／⌒＼⌒＼
　 ＼ 　c ｜　 b
　　 )丶＿／＿／
　 ／　　

そんな記号が揉めるか！！
名古屋はｴｰｴｰでとか言って揉めるか！

>>398
仕方ない…そのAAのおっぱいをさするか…。

銃に手を掛けろと言われても…。
酷寒の北の大地のストーブの前でぬくぬくと育って来たわたしが
普段から銃器など持ち歩いている訳も無い。
仕方が無いのでわたしはズボンのジッパーの上の方からこんにちはをしている
オチンチンの先に手を掛けていた。
「いい…？さっきも言ったけれど、小川町詩人は危険よ。一瞬の遅れが命取りになる。
わたしが合図したらすぐに抜いて…そして撃って。」
撃てと言われても…。わたしの経験から言って、発射までは少なくとも十五秒は掛かる…。
しかし、今はそんな事は言っていられない。どうやら命が掛かっているらしい。
「やるしかない…。」わたしはそんな思いでオチンチンの先をきつくつまみ上げた。

「来たわ…。小川町詩人…yu-kiよ…！」
大宮詩人がそう呟いた瞬間、急激に大きくなる爆音。もの凄いスピードで近付いて来ているのが分かった。
そして、
ウワンボボボボボ…キイィィィィ！！！！！ドゥルンドゥルンドゥルン…。
身の丈三メートルはありそうな大男。トリコロールのCBX400Fのフレームが悲鳴を上げているようだ
ぶち上げロケットカウルの上から睨みつける鋭い眼光に、オチンチンをいじる手が止まる。
「よおっヤタロクじゃねえか…ｗｗ隣のそいつは…。」
「撃って！！！！！」

「撃てって、まだこの男は何も…。」
パン、パン、パン！！
わたしの言葉を無視して、小川町詩人に向けて銃弾を撃ち込む大宮詩人。
「ぐわあ！！」
大宮詩人の放った銃弾は小川町詩人の右肩と左の太腿に命中した。
「な、何て事を…。うっ。」
大宮詩人の叫びに反応し、反射的に抜いていた凶器。
それが今、ついに発射され、小川町詩人の顔面を濡らした。

「痛え、痛えよ…！」バイクから転がり落ちた小川町詩人が肩と脚を押さえてのたうちまわる。
「ちょっと酷すぎやしないか？」わたしは銃口に息を吹き掛けている大宮詩人に言った。
「何故？コイツは小川町詩人、yu-kiなのよ？それにあなただって顔面にキツいのを一発、お見舞いしたじゃない。」
「わたしのは誤射だ。やっぱりやりすぎだよ…この男は、挨拶をしただけなのに。」
「誤射って…(笑)。撃った事には変わりはないわ。…ほら、あなたの拳銃から弾がまだこぼれているわ…。」
大宮詩人はわたしのワルサーからこぼれる弾丸を、胸元から取り出したハンカチで優しく拭き取った。※2
※2当然、おっきして書き込んでいる。

「おまいら、なにやってるだ？」銃声を聞いて漁港の漁師が駆け付けてきた。
「おまいが、うったとか？」
「ああ！？コイツ、yu-kiじゃねえか！」遅れて駆け付けたもう一人の漁師が叫ぶ。
「なんだあ、yu-kiか！？yu-kiなら仕方がない！」
「yu-kiですか。皆様、ご苦労さまです。」現場に駆け付けたパトカーの警官が皆に敬礼をして去って言った。
（なんて事だ…。yu-kiだってわたし達だって、おなじ動物だろうに…。）
わたしはのたうちまわる小川町詩人を直視出来ずに居た。だから気が付かなかったのだ…。
小川町詩人が、撃たれたのと反対の肩と脚を押さえて居た事に！！！

「ぎゃあああ！！！」突然、最初に駆け付けた方の漁師の悲鳴があがった。
血塗れの漁師の腕の中には無惨にも頭をもがれた鰹の死体。
振り返るとさっきまで苦痛にのたうっていたはずの小川町詩人が手刀を構えて立っていた。
「ヒャッハー！騙されたなあｗｗ俺はバーおがわの用心棒！チャカのマメなどダニに喰われたのにひとしいわあ！」
「死ねえ！！」大宮詩人に襲いかかる小川町詩人の手刀を、わたしは咄嗟にポケットから取り出したホタテの貝殻で受け止めた。
「ぬおぉ！？」驚く小川町詩人の手刀をねじ伏せながら、わたしはGoogleで得た知識を語った。
「ダニに喰われたにひとしいだと？おまえは…ダニに喰われる恐怖を知っているのか？ヒトの皮膚に寄生する、ヒゼンダニの恐怖を！！」

「ヒゼンダニの恐怖ぅ…？？」

小川町詩人はホタテ貝を払いのけたその手の中指と薬指をフレアズボンのポケットに納め、
腰を屈めて興味深そうにわたしの顔を見つめた。作戦通りだ。ヤツが興味を持つ事は確信していた。
「おい、話してみろよ…？ヒゼンダニの恐怖ってのは、一体なんだあ？」
わたしに詰め寄る小川町詩人。そしてわたしの話を今か今かと待ちわびている大宮詩人の視線もわたしの左の頬に感じる。
わたしはちょっとしたスター気分だった。そしてクイズ番組の司会者が正否を告げる時のように、勿体付けて話し出した。

「ヒゼンダニってのは…まるっこくて…。」

その時、一匹の秋田犬が通りかかった。
「かゆいワン！これきっとヒゼンダニに違いないワン。動物病院にいって、退治してもらうワン。」
「なんだとう！？ヒゼンダニは犬にも寄生するのか！」小川町詩人が目を丸くして叫ぶ。

「すると、猫にも寄生するのかもしれないわ。家の猫ちゃんは大丈夫かしら…。」

「お前、猫を買っているのか？」
「うん、ミーやんって言うの。」
いつの間にか噛み合い始めていた大宮詩人と小川町詩人との会話のキャッチボール。
わたしはすっかり会話に入り込む術を無くしていた。畜生！何時もだ！！
何時もこうなんだ！！！

楽しげな大宮詩人と小川町詩人との会話を聞きながら私は、
大宮詩人の肩の感触を夢想していた。
背中に回した左手が大宮詩人の左肩を離れ、背中を愛撫する指がいつの間にかブラジャーのホックを外し、
気付かれぬ内に右手はブラジャーの内側へ潜り込む。
柔らかな大宮詩人の乳房を押し上げると、弾力のある先端が手のひらを刺激する。
すると大宮詩人の口から官能的な喘ぎが漏れる。
「くすぐったいワン。」

うーん、面白い！しかしこれは果たして僕以外に誰か読んでいる人が居るのだろうか。

焼売、いや毎週確実に読んでいます
先生のファンです

うふふ。お上手ね。(^o^)rn'

さっさと続きを書け
そして熱量零を出せ

なんで同じ板に同じ糞スレが二つもあるんですか？ナメクジに食べられてなくなればいいのに。

「酒とバラの日々」

昨晩はジャズビッグバンドの演奏に酔いしれた
目が覚めると、目の前に天使がいた
天使は「ついてこい」というと、外の小川の流れに身を浸して、それから口に水を受けた
「あなたは天使でしょう。何のために来たのです」と私が言うと、天使は
羽を二度羽ばたかせてから、「外界の苦しみを救いに来たのだ」と言った
この町では、人々はみな気の良い人間ばかりなのだが、麻薬、マフィアの暗躍によって、
大勢の人が麻痺状態に身を置いていた
「じゃあ、俺の友達のジョニーの様子を見てやっていただきたい」と私は言った
「よかろう」
ジョニーの家は、小川を2キロほどさかのぼった、水車のついた小屋である
「おい、ジョニーよ」と私が大きな声で呼ぶと
「ああ、なんだい」と、目をこすりながらジョニーが出てきた

私は天使の脇を肘でつつくと、天使は
「あなた、失恋の痛手が癒えていなくて、麻薬におぼれているね」と言った
ジョニーは、「アンタ誰だよ……」と、現実とも思えない天使を幻覚だと思ったようだった
天使は、弓矢を取り出して、弓をつがえ、矢をビュンと放った
ジョニーが、「胸がドキドキする」と言ったので、天使は「じゃあな」といって、
雲の上に消えた
ジョニーと私は肩を組み、美女を捜しに酒場へと向かった
「おい、ご機嫌じゃないか」とジョニーは言い、私の頭を抱えてこづいた
「おまえ、良かったな、まるで禁断症状もなくて」と私は安堵の吐息を吐いた
「神様も粋なことをするもんだ」
「まったくな」
友情を確認し、愛に目覚めたのであった

「後ろから前から」

後ろからと、前から、どっちがようございますか、お嬢様？

えーっと、後ろから（キャッ）

ヒャッハー、騙されたな、後ろは百太郎だ！
百連続でいくぜ！

うーん、あなたってどうしてそんなにエッチなの？

お前の方が、エッチなくせに、かくしている本性を現せよ

いいかげんにしなさい！（バコーン）

「ベトナムウォー」

だらだらと続く戦争
これはケンカじゃない戦争なんだぜ
苦しみにのたうち回って
国が
人を
制圧する
もう苦しみを繰り返すのはたくさんだ
見ちゃいられない悲惨
誰か助けてくれるか

殺し合うためにハイド＆シークゲームをやってたんじゃない
母親の慟哭が
父親の激高が
聞こえないなら
そんな怪物は
倒さなければ
怪物は
倒さなければ

「おわりの唄」

雨がちをうがつ
ぼつ、ぼつ、ぼつ
終日雨をなめながら祭りの日に、
ぼくら、空を飛ぼうよ
スーパーマンみたいに、ひゅーってさ
マントのひらめき、ひらりマント
牛殺し
熊殺し
魚殺し
人殺し
きーっ、またやったわね！
わたしのいうこと聞きなさいいっていつもいってるじゃないの！
だめな子にはおしおきよ、
月にかわって！
きゃー、助けて助けてパーマン
ピーマン
モノコ
おわり。

パンツ一丁ヘイヘーーーイ!!

おかわり

「くすぐったいワンって…。それは少しづつ感じ始めている証拠さ…。」
わたしは大宮詩人の胸をまさぐる手を止めなかった。
「言ってごらん？ヤタロク。右の乳首と左の乳首ではどっちが感じるんだい？」
「どっちもくすぐったいワン！」
「恥ずかしがる事無いよ…ヤタロク。じゃあ左の真ん中の乳首と右の一番下の乳首ではどっちが気持ちいい？」
「どれもくすぐったいワン！」
「フフフ…じゃあ両手の親指と人差し指と中指で同時に六つの乳首をって…六つ？…！？」

ドクター、あなたがわからない
私もう、あなたが何を伝えたいのか
どう感じているのか、わからない

この物語はもうおしまいなんでしょう？
あなたが主人公なのに

ドクター、夢のようなシナリオを
私もずっと望んでいたのよ

私が幼くて不安定だったから
駄目だったのかな

じゃあどうしてこんなふうに
かみさまは
皮肉に
残酷に
引き合わせたんだろうね

スレの趣旨がわからん

toyo

C'est dur de dire
Tu
Odeur

txxo

Some you decline
You make a smell of the shit
You truth cannot work
You feeling insulator shines
I dislike you

ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ？
２ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてるしな♪

街の悪口放送局
大阪府三島郡島本町大字広瀬の相沢に
余計なことは喋るな

誰にも何も言う訳がないです。心配しないで信頼してください。
自分もちょっと人様に迷惑かけたりしてしまい反省しています。
でも、気持ちには嘘はないです。あなたのことも信じています。

取り潰し

病棟同士が感染し合ってるが
雰囲気カシラ！？
ペット持ち込み禁止で、
500匹位、ハエがたかって
跪くまで、狂信を覚えさせて
朝が来ると幸福と勘違いする
パジャマの傷がぼやけて麻薬を指に付けてこする
夜の空欄は
利口がずる賢くなってずる賢いが何らかの気配となり
気配に怯え
気配に壊され
糸がすり抜ける感覚に伴い
気配が逃げ
ただ、私だけを、残し
世界は必ず回復するとだけ云った

>>1
油田？

わ

こんなとこにもあるし

こっちもある

★2ch勢いランキングサイトリスト★
※ 要サイト名検索

☆ +ニュース板
・ 2NN
・ 2chTimes
☆ +ニュース板新着
・ 2NN新着
・ Headline BBY
・ nl/bbynews
☆ ニュース板他
・ NEWS100@2chATR
・ Desktop2ch
・ 記者別一覧
☆ 全板
・ 全板縦断勢いランキング
・ 2勢
・ READ2CH

　___　_
　 ヽo,´-'─ 、　♪
　　 r, "~~~~"ヽ
　　 i. ,'ﾉﾚノﾚ!ﾚ〉　　　　☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
　__ '!从.ﾟ ヮﾟﾉﾙ　　　総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
　ゝﾝ〈(つY_i(つ　http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
　 ｀,.く,§_,_,ゝ,
　　　~i_ﾝｲﾉ