178 :
ダーザイン:2010/09/06(月) 19:01:59 ID:vkqpuI2u
>>175 これは久々に読んだ確実な失敗作だろう
インターネットに書き込む青年を罵る
心無き時代の歯車
偽物の善は唾を吐く対象を求めて
偽物の悪は釣り上げた魚の傷を嘆く
テレビの前には酔い客
誇張された嘘の汚物求め
液晶の隅まで目を通す
本当の悪は善を持って人を追い
本当の善は悪を追って番組を終わらせる
>>175のタイトルにハイカラな横文字で「ミラー」とでも付ければ少々深みが出たのかもしれない
または、「フィッシング」
後者の場合を考えると今此処で評価を下す事は私には出来ない
なので感想のみにとどめて置きたい
179 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 19:16:18 ID:Wj5XZyU2
>>124 主観の感想文ですみませんが…
飛び降り自殺を扱った詩だと思っていいでしょうか。
死のうと思ってもなかなか死ねない、フォームを確認するという練習(この発想はおもしろかったです)を重ねてもやっぱり最後を踏み出す勇気がわかない。その葛藤が痛いほど伝わってきました。
>増えていく重量に耐えきれず
これは死のうとしても色々頭に浮かんできて踏み出せないのかなと解釈しました。
>失笑と憐みの土砂降り のども心もカラカラ 頭には血が上る
土砂降りとカラカラを対比させてますね。無理のない対比だと思います。血が上るというのは、失笑と憐れみに対して冷静でいられなくなるのと飛び降りたあと頭から血が流れ出しているのを掛けているのかな?と思いました。
>とても永いインターバル
言い得て妙。決心はついても実行する(しようとする)までの時間は長く、滑稽で、まるで演劇の幕あいのようです。
そこを言い当てていたので核心をつかれたような気分になりました。
評価D+
主観な上に長々とすみません。
180 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 19:17:51 ID:m9UD5Ks6
>>177 評論というのは、もう一つの作品なんだと自覚してもらいたいねぇ
きっとリルケの詩を載せても、「リルケっぽいねw E+」とか言うんだろ、この少年E君は…
181 :
少年A ◆lDWSbsWJ/k :2010/09/06(月) 19:49:57 ID:jDJjQKk6
>>178 おとなって訳がふんだんでずるいね!ね!
ランクでとどめも刺せないの?カタカナおじさん
久しぶりにおとなのだせーのを垣間見たゼよ
>>180 なんのために、〜詩があるとおもってんの?
リルケておめェ… とりあえず、辞書で「基本」引いてこい!
182 :
黄月英:2010/09/06(月) 19:52:19 ID:P7P0QM5+
私も昔は結構真面目に評価していたんですが…。
まぁ、昔の事なんでどうでもいいとするか。
良い評価の文章というのも確かにあると思います。 対象を分析する作業の中で、その人の知性が現れてくるような。
何にしてもそう。
音楽でも、文章でも、絵を書く事にしても、そういう人間の魂と呼ばれるものに属する、内的な何かが必ず形として現れてくる物だ。
だから詩を書く事にしても、評価をするにしても、不真面目な態度で臨む事は許されないし、そうした物は心に届かない。
少年A君に関しては、まず詩を評価する事だけではなくて、詩を書いてみる事をお勧めする。自分のそういう内的な何かを作品として形にしてみる事。
詩は理論だけでは出来上がる物ではない事、魂と言う何か朧気でつかみどころのない、不滅で、神的な物に属する何かが生み出している呼吸のような物だと言う事が掴めた時、本当に良い評価が出来るんじゃないだろうか。
ちょっと熱く語りすぎだね。
まぁ、つっこんで下さい。
183 :
ちーちゃん:2010/09/06(月) 20:01:00 ID:vkqpuI2u
>>181 テメェ、魚のくせに俺を釣るとはいい度胸だ(^o^)rx
俺を本気にさせると、
うーんと、
ポエム田に嫌われたらヤダからバイバイヽ(^o^)n'
184 :
少年A ◆lDWSbsWJ/k :2010/09/06(月) 20:29:37 ID:jDJjQKk6
>>182 はいたしかにそーですね
ところできみ、周りからよく気持ち悪いとかいわれない??
>>183 やーおじさん、相変わらずおなにーに精をだしているかえ??
自分はというと、あ やっぱいいです
185 :
黄月英:2010/09/06(月) 20:32:12 ID:P7P0QM5+
ほっとしたぜ。
元気そうでなによりだ。
それでこそ少年Aだな!
186 :
ちーちゃん:2010/09/06(月) 20:39:17 ID:vkqpuI2u
>>184 と、思ったが30分もたたないうちに無性に腹が立ってきた〜モゥ〜!!!
オゥ!コラッ、クソガキ!!!!!
この流れを詩的に終わらせるにはもっともっと煽ってからお前のポエムで黙らせるしか無いぞ!?
そこまでの筋書きはもうメモ帳にコピってあるんだろうな!?
どんどんハードルを上げるからな!?
もう絶対に「犬が元気になったので僕は萎えた」
とか
「片目で飛んだら凄かった」
みたいな糞詩だけじゃ誰も騙されない
命懸けのお前のストーリーを俺たちに魅せて見ろ!!!
で、面倒くさいので煽りも擁護も自分でやれよ!?
それでは、スタートォォォォォォ!(^o^)rn'
187 :
黄月英:2010/09/06(月) 20:50:11 ID:P7P0QM5+
頼むぜ!
少年A!
お前の気合いのこもった詩を見せてくれ。
逃げたらお前は女と呼ばれる。
ここは勇気をださなきゃダメだぜ。
188 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 20:50:25 ID:vkqpuI2u
>>185 お前も手伝ってやれ腰抜け
ガンバ!(;o;)rz
189 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 20:52:17 ID:vkqpuI2u
>>187 あゴメン、どちらかと言えば好きだぞお調子者
190 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 20:55:55 ID:m9UD5Ks6
これぞ詩のボクシング。いや、プロレスか
フ・・・久しぶりに来たら・・・
ずいぶん賑やかじゃないか・・・
192 :
少年A ◆lDWSbsWJ/k :2010/09/06(月) 21:11:03 ID:jDJjQKk6
>>186 おじさんの文章はいつも痴漢じみている。
ターゲットを絞ったら、ゆらーり背後に近づいて
おしりをぎゅーっと、してくる感じ。
被害者にしか分らない、内出血の鈍痛。
それを伺いながらおじさんは、凄しているんだ。
んーおじさんはやっぱり、変態だぁ。
193 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 21:26:13 ID:vkqpuI2u
いや、どちらかと言えばユックリと背中に胸を当てて後ろから乳房をまさぐりたいな
勿論、嫌だと言われれば直ぐに止めるし、警察につき出すと言われれば黙って連行される…
ではなくて、訳の解らんことをほざく前に早く小芝居を始めろチンチン
194 :
黄月英:2010/09/06(月) 21:29:45 ID:P7P0QM5+
もう30分も経ったのに、詩の一つも浮かばないのか?
ここが詩のファイトクラブのスレだったら、お前さんは失格だぞ。
さぁ、気長に待ってやるから、お前さんの詩を書け。
どんなに不器用でも、評価が低くても、ここでは書く事に意義があるんだ。
お前さんのドロップをみんな待ってるんだぜ。
下らない言い訳はどうでもいいんだ。
詩を一つ書いてみろ。
195 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 21:34:04 ID:vkqpuI2u
うるせえ日本、ウンコだってお前になんか名付けられたくないよ!(^o^)ry
196 :
黄月英:2010/09/06(月) 21:38:55 ID:P7P0QM5+
ハゲワロス!
そいつはいい!
197 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 21:49:49 ID:m9UD5Ks6
うーむ。詩人の言うことはわからん…
198 :
ポエム田ポエ子 ◆POEMDA16vM :2010/09/06(月) 21:51:11 ID:EMBU2mHy
なーんだ
元気バリバリやん
199 :
少年A ◆lDWSbsWJ/k :2010/09/06(月) 22:48:59 ID:jDJjQKk6
おじさん達のシュプレヒコール!!かっこいーね!ね!
今頃になって青春をとりもどそうとし(ry
おいどんはぁ、何十分でぇ、詩はぁ、書けんでごわす。たはっっ
てか、詩なんてかけmしぇん、ごめんなしゃい、ゆるちてね
自分が悪かったんです、なんか、むしゃくしゃしてて
いーですよ、殴っても、気が済むまで文字で殴ってくらさい
あばばばば、って知ってます?芥川の
詩板がね、かわってしまったのかなぁ、ておもったらね
なんかもう、胸焼けしてきてね、一杯しぶいお茶でもどーですか!
ってね、やっちゃったんです、はい。ぽへぇ
すごい・・・ 存在自体がある意味でポエムだなんて!
しびれるぅ あこがれるぅ!
201 :
黄月英:2010/09/06(月) 22:56:12 ID:P7P0QM5+
「夏の終わりに」
虫の声が聞こえる
窓の向こうから
この世界では夏が
また一つ、静かに滅んでゆく
遠い約束を置き去りにしたまま
あの二人の恋人たちは
思い出をつちかう事のできぬまま
夏が滅びていく
夕暮れに染まる
過ぎ去った都のように
コスモスが静かに咲く頃に
また君に会えるだろうか
アキアカネの舞う風の中に
君の心を見つけられるだろうか
夏は静かに滅びていく
物語の行く末を
次の風に託して
202 :
雑草 ◆je5cNlouiI :2010/09/06(月) 22:59:21 ID:FJHD3pnw
「イーグルフライ」
鷹のごとく鋭い目を向ける。
都会生活では装いが重要だと思っていた。
プレス機で押しつぶされたような心をかかえていた。
そのうち体内をすり抜けひらひらと舞った、風に乗りどこへやら。
鋭い目で遠方に見据える。
装いに包まれていて心の回復も早い。
薄い心が血を吸ってふくらむ。
そして回復。
あたりはいつのまにか真っ暗だ。
青ざめさせたり形を変えたりするうちに、心が丈夫になって、
面の皮もそれに従って厚くなって。
でも魂は曇っても輝く、それを瞳はわずかにのぞかせているだろう。
羽根を広げて上昇する。
独り立ち、旅立ち、もうとっくの昔に済ませた、
心はまだ大丈夫。
鳥じゃない私は、毎回の飛翔のために、準備をする。
その間は退屈で、地味だけど、ゆっくりとでいいと、飛ぶ空をまた見上げて。
203 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 23:08:32 ID:P7P0QM5+
詩板はいつでも全ての人の挑戦を待ってる。
君が真面目に書いた詩をもし笑う奴がいたら、そいつは豆腐にぶつかって死んじまったほうがいい。
素直になれた君は今、この板の誰よりも偉いはずだよ。
204 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 23:24:55 ID:KFmehom0
「Kiss Scene」
一組の男女の
首と首
なめらかに交差して
その一対の唇の間に
うっすらと噴水/
光る
刹那
右側から歩いてきた青年は
その光景から目をそらした
左側のベンチに座る少女は
その光景から目が離せない
手前には男女の影を見て
吠える犬
そして噴水は背景になった
鳥たちは口々にわめく
「広場の中心が奪われてしまったね」
まるで絵画
その刹那
景色は唇の中空に凝縮される
205 :
名前はいらない:2010/09/06(月) 23:56:50 ID:sVweHicD
>>202 説明しすぎだと思う。そこまで言わなくてもわかることは書かない。
>鷹のごとく鋭い目を向ける。
鷹のごとく目を向ける。
>都会生活では装いが重要だと思っていた。
都会生活では装うことだと思っていた。
>プレス機で押しつぶされたような心をかかえていた。
プレス機で押しつぶされたような気分で。
206 :
名前はいらない:2010/09/07(火) 00:02:17 ID:EXLtUfRO
>>204 あなたが描こうとしてる風景は読者には絵画だとわかる。
だから「まるで絵画」は興ざめになるよ。
「絵画のように思ってください」という意図をわざわざ言う必要はない。
それと
「刹那」のたびに、どうしてなんだろう?とも思ってしまう。
>右側から歩いてきた青年は
>その光景から目をそらした
>左側のベンチに座る少女は
>その光景から目が離せない
右側から歩いてきた青年は
目を反らした
左側のベンチに座る少女は
目が離せない
で十分に意味は伝わるよ。
207 :
雑草 ◆je5cNlouiI :2010/09/07(火) 00:04:48 ID:m8vTPkqg
>>205 ありがとうございます。私は自分に向けてわかる言葉を使っているので、脳の働きの十分でない傾向の私は、くどい言葉でないと、
自分に理解ができない、ということになってしまいます。そういういいわけ、があるのですが、詩をまともに書くために、
205さんのご指摘なさったような、説明しすぎないよい日本語を、書けるように、トライすることが、当然のごとく、
まず必要なことですね。
208 :
名前はいらない:2010/09/07(火) 00:54:44 ID:QlCJrv9H
…というわけで
未評価一覧(
>>158)
>47 >67 >70 >92 >103
>105
>>130135
>136>139>140>141>142
>143>147>148>149>150
>152>153>168>174>175
>201>202>204
209 :
名前はいらない:2010/09/07(火) 01:10:55 ID:QlCJrv9H
これから作品を発表する人は、できれば、ついでに一つでも気軽に評価してもらえると嬉しいです
他者の詩を評価することで得られる、様々な学びや発見が、あなたの創作センスをぐっと豊かにするでしょう
>>206 ありがとうございます。
絵画そのものだと思われてしまうということは、
やっぱりまだまだ技量不足ですね……。
出直してきます。
211 :
名前はいらない:2010/09/07(火) 01:20:32 ID:QlCJrv9H
追記:他人の作品をこきおろしてから、自分の作品を評価しろというのもアレですから、
時間をあけてなされると良いと思います。推敲のよい機会にもなりますので
212 :
少年A ◆lDWSbsWJ/k :2010/09/07(火) 01:57:12 ID:dIYPBTc3
>>203 俺に馴れるな!!この人誑し!
しかも真面目とかなんとかって、なに言ってんのまじで?
あたまかてーから駄詩しか作れねぇんだよおめーは!
いっぺん茹でてこい!そのかてーあたまをよ!熱湯に浸かってこい!
213 :
名前はいらない:2010/09/07(火) 02:46:47 ID:QlCJrv9H
>>212 そういうお前には、詩が書けないんだろ?
おまえのような人間嫌いな男が、なあ?
おまえはサリエリくんだなー
モーツァルトの音楽に嫉妬するだけの耳はあるが声を持たない、みたいな
世の中には声を持たぬ音楽家、言葉を持たぬ詩人、絵筆を持たぬ画家などたくさんいる
彼らは才能豊かでありながら、しかし何ものをも成し遂げない(ヘッセ)
少なくとも俺たちは書いた
そしてそれをお前は、土足で踏んづけた。その時の俺の気持ちが、分かるかおまえに?
例えママゴトでも、土のお団子でも、踏み潰されれば心は傷つく
例え2ちゃんでも、バーチャルでも、醜い態度は醜いんだよ。阿呆が(^^
>>213 こんぐらいで傷つくのかえ?それは違うだろ?
傷ついたら普通、その場を離れていくものだろ人って。
学校でも職場でも、みんなそうだろ実際?
おまえらのはただのムカつきだから(笑)
へたくそ言われて、くやしいんだろほんとは?
勝手に評価をされる舞台に上がってきて、勝手に変な踊りおどって
それで周りの客が気持ち悪い!って吐いたら
失礼だなーきみぃ!傷つくじゃないかぁ!って
なんなんですか?そんなに拍手が欲しいんですか?
お遊戯会ならほかでやってくださらないかしら。
あ、いいことをおもいつきましたわ
やさしい評価スレでも作って遊んでろやぼけぇ!!
215 :
かさ:2010/09/07(火) 07:21:56 ID:XN6X41S2
「風、薫る」
丘の上目指して歩き続ける
私は今日も憂鬱を抱いて
見つめる先の丘
歩を進める先に広がる
掻き上げる髪の毛を風がなぞる
飾らない視点で、まっすぐに丘の先を見ている
あと少しでたどり着く丘
あの丘の上で私は目を瞑る
そうすればきっと
風、薫る
形を変える雲の行方を目で追って
スッと右手を差し伸ばす
掴めないのは分かっているけど
それでもいいから、雲を掴んで心を飾りたい
純粋に素直に生きたいと願ってみるけど
醜い自分は偽れなくて
嫉妬と恨みと憎んだ過去と
いつか痛みが引いて行ったら
叩きつける言葉をしまっていきたい
まっすぐに見つめる丘の上には
肩を落とした君が待ってる
生きていくのに悲しい君と
あの丘の上で深く息を吐いて
静かに佇み、この目を瞑る
そうすればきっと
風、薫る
216 :
塩なめくじ:2010/09/07(火) 08:47:55 ID:aSoIQURP
★いやな会話★
「違いますよ」
「えっ?」
「違いますよと言ったんです」
「何が違うんですか?」
「はっ?」
「えっ、何が違うんですか?」
「何が違うって何ですか?」
「え? 今違いますと言いませんでしたか」
「いえ、言ってませんよ」
「では何と言ったんです」
「違いますよと言ったんですと言いました」
「言いましたよね」
「はい」
「では何が違うんですか?」
「意味合いです」
「えっ?」
「意味合いが違います」
「えっ?」
「意味合いが違います」
「えっ?」
「……」
「今、何か言いませんでした?」
「いえ、別に何も言ってませんよ」
「いや、今何か言ったじゃないですか」
「いえ、別に何も言ってませんよ」
「教えてくれたっていいじゃないですか、けちだなあ」
「ですから、何も言ってないって言ってるじゃないですかあ〜」
「なぜつまらない嘘をつくんですか? 本当に胸糞が悪くなりますね」
「何がですか?」
「何がですかって何ですか?」
「いえべつに。もういいです。なんでもないですよ」
「気になるなあ」
「へへへ」
217 :
黄月英:2010/09/07(火) 09:14:34 ID:My/rW3wq
少年Aよ、お前さんは女だ。
ピーチクパーチクうるせぇよ。
黙って詩を書いてみたらどうなんだ?
ちょっとはかささんとかを見習えよ。
218 :
黄月英:2010/09/07(火) 09:33:35 ID:My/rW3wq
それから、人は傷ついたらその場を離れていくものだとあなたは言ったが、その根拠が俺にはわからない。もう少し分かりやすい言葉で説明してくれないかな?なにしろ頭が固くてね。
愚か者の私に言わせてもらえれば、傷つくからこそ、その場を離れてはいけないんじゃないだろうかと思うけれどもね。
聖書に、「義のために迫害される物は幸いです。天の御国はその人のものだからです。」と言う言葉がある。マタイ伝だよ。大事な事を述べている言葉だと思う。ありもしない悪口を言われているとき、その人はむしろ幸せなんだ。これは結構真実だと俺は思っている。
というよりも、むしろ君も傷ついた一人なんじゃないのかな?その君がこの場を離れずに、なにか答えを探しているように見えると言うのは、君自身の発言と矛盾しているように見えるのだが、どうかな?
219 :
名前はいらない:2010/09/07(火) 11:13:18 ID:QlCJrv9H
>>218 あなたは本当にいいこと言うなぁ…なかなか「言葉の狩人」だわ
>>214 Aよ。拍手が欲しいのはその通りだろ。そんなの当たり前だろ?
それに、誠実な評価をしてくれたなら、例えEをもらっても、みんな「ありがとう」と言って去って行くだろ?
自分の作品が誰かに読まれれば、温かい気持ちになれる
傷ついたら離れろと言ったが、生憎、俺はこのスレが好きでね
腐った2ちゃんの中の聖域の感すらある。ここにおまえみたいなのが来たらお終いだ
ここに蔓延るナルシズムや自己陶酔は必要悪だと思え。その向こう側にあるものを見ろ
そのルールを無視して、2ちゃん脳で暴走したおまえが悪い。ここは、2ちゃんの特別室だからな
小汚い身なりで入って来んな
220 :
ポエム田ポエ子 ◆POEMDA16vM :2010/09/07(火) 12:04:25 ID:GB8x74Gf
今んとこ少年の圧勝だな
っていうか雑談スレ行けばいいのに
221 :
雑草 ◆je5cNlouiI :2010/09/07(火) 12:25:26 ID:m8vTPkqg
勝負以前に、全然話がかみ合ってないだろ。たまにすれ違うときもあるが、この状況は、まず、少年Aが詩板と住人
に対して幻滅のdissして、それに対して詩板歴のより長い、視野のより広い観点から、長期的歴史的反論と、反対の
観点を提示する住人がいて、Aのやんちゃを排斥する。現在の詩板の状況にフィットした意見を述べているのは、
Aだから、勝負の観点からすれば少年がより正しく映るわけだ。
俺にできることもないけど。
222 :
少年A ◆lDWSbsWJ/k :2010/09/07(火) 12:41:59 ID:yRA4iUga
>>218 ああやっぱりな、まっ別にどーでもいいけど。
うrせーのはおめーだろ?ちゃっかり論点すり替えてんじゃねぇよ。
てか俺の評価のどこが気に入らねーの?
まさか言葉が汚いとかなんとかって、その程度のこと??
てかおめー、サンクスって礼言ってたじゃん!なんなの?
> 傷つくからこそ、その場を離れてはいけない
自ら場を退いていく人の気持ちを、まったく理解できていない文章だ。
学校に通ったことないとか?仕事もしたことない?n−と?
どうして皆、失業したり転職したり退学なんかするの?
生き辛い場になったら自ずと去りたくなるもんだろ、大概は。
>>219 なんだ、ボウフラみたいに湧いてくるなこの野郎。
> 傷ついたら離れろと言ったが
言ってない ちゃんと読めフナムシ
223 :
黄月英:2010/09/07(火) 13:40:53 ID:My/rW3wq
そうだな。
俺には理解できん。
いじめにあっている人は、むしろ人の心の痛みが解って、むしろ人に優しくできるんじゃないだろうか。
今は不幸だとしても、そういう人の方が、将来は結果的には幸せになるんじゃないだろうか。
俺はそんな事を思うけどな。
224 :
黄月英:2010/09/07(火) 13:50:01 ID:My/rW3wq
ところで、お前さんの評価は結構好きだったりするぜ。
これだけは言い添えておく。
225 :
少年A ◆lDWSbsWJ/k :2010/09/07(火) 14:24:26 ID:yRA4iUga
>>223 それは本人の気質に依るだろjk
いじめがそいつの、優を育てるか憎を育てるかって話だ
あとは事後の周りの環境、アフターケアにも依るだろ
おまえ相当あたまかてーんだな、もはや茹でられてこいよ!タコみてーに!
226 :
名前はいらない:2010/09/07(火) 14:47:18 ID:QlCJrv9H
もはや止めよ。少年A
少しも語るな
真理は難解だ
おまえや俺に解るものではない
では、推定無罪で、このスレの再開を希望します
227 :
炊飯器:
善を育てるのであればイジメは「徳」だな
では他人に「徳」を与えていないいじめられっ子は
他人に善き事を行使させるだけで、何もしていないのだろうか…
いやいや、そんな事はない
皆はいじめられっこのおかげで「善き事」をさせてもらっているのだ
と、言うかイジメを目にした時は解決策をまず考えろよお前ら
まあ、理不尽なイジメが身近にあればの話だが