飛鳥涼の詞を語るスレ2　 CHAGE and ASKA

飛鳥涼さんの詞についての解釈、感想などを自由に語りましょう


まとめwiki
http://www21.atwiki.jp/askalyrics/

前スレ
飛鳥涼の詞を批評するスレ CHAGE and ASKA
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1225398887/

いちおつです

いちもつです。に見えた。

一人称を「俺」と呼ぶ歌は全部確実にASKA本人の事を歌ってるね。
ほとんど「僕」「君」という表現で歌ってるのに
たまに「俺」とか「お前」っていう歌があってちょっと気になってた。
バンドブーム全盛の頃はほとんどのグループが自分のことを「俺」、相手のことを「お前」なんてかっこつけて歌ってて
なんかちょっと乱暴だなあと感じてたんだけど、当時「僕」「君」で歌うASKAの歌はなんか柔らかくて心地よかった。はまった要因のひとつでもある
まあ今じゃ「僕」っていうのは男性歌手のみならず
女性歌手の一部まで使っちゃってるから俺的にはなんかナヨナヨしたイメージになっちゃてるけど。。
そんでたまに使う「俺」はそういうありふれた言い方に成り下がってしまった「僕」に対する反発の意味で
使ってるのかなあと思ってたんだけど使われてる曲をちょっといくつか調べてみたら
反省とか自分に言い聞かせるような歌が多い。これは間違いないね。
だから何？と言われればそれまでなんだけどねｗ

I'm　a singerも実体験だと申すか。

>>4 目の付けどころがいいね

ライナーノーツ読んでるの？

とわいらいとぞーんもASKA自身の歌だと申すか。

「ＳＡＹ ＹＥＳ」というやわらかラブソングで大ブレイクしてから数年の黄金時代は
「俺」は少ないな。「Ｋｎｏｃｋ」くらいか。

「Ｋｎｏｃｋ」はあくまでカップリングで、アルバムには入らなかったから
この時期は基本的に「俺」を禁じ手にしていたのかもしれん。

ある晴れた金曜日の朝もASKA本人を歌っていると申すか！

まあ、I'm a singerの時は
「向こうのミュージシャン達と仕事をともにして、
　知らない間に影響された生活感なのかもしれません」
と本人がライナーで言ってるけどな

ttp://www.chage-aska.net/discography/music/1996M004

SAY YESの数年前だと思うけど、
「今はもう少しだけラブソングを歌っていたい」
みたいなこと、ライブのMCで言ってたよね。
それがきっとRed hillで終焉を迎えたのかな。
ポップスターのASKAから、だんだん素の姿へ。
Code nameからは結構男くさい「俺」が歌われ始めた。
BROTHER、can do now、もうすぐだ、Sea of gray、
I'm a singer、港に潜んだ潜水艇、the corner、
higher ground、群れ、この愛のために…。

770 名前：Track No.774[sage] 投稿日：2010/04/30(金) 02:10:33
宗教チックにとらえたか
江原まがいのスピリチュアルにアレルギーとか
Aさんもしてるのに私はスピリチュアル話が苦手なのは
江原たちのせいかも
Aさんは信じてると思うし科学が迷信て歌詞もある
でもなんで科学が迷信て言い切れるのか納得いかない

781 名前：Track No.774[sage] 投稿日：2010/04/30(金) 06:19:55
>>770
Aさんの表現だと「科学が正しいという迷信」ね

例えばスピリチュアルな世界を否定するひとの多くは
特に科学的な視点を持つってわけでもなく
科学を表面的に理解して一種の宗教のように信じていたりしますね
人間て、盲信すると他を否定する癖があるのかな？

少なくとも科学者たちは「科学には限界がある」ことを知っています
なので、検証もなしに検証できない世界を否定したりはしません
まだ立証されてない物理先端の超弦理論なんて限りなくスピリチュアルな世界ですｗ

科学の限界というのは、五感で感じられないもの、目に見えないものを扱い難い点にあって

見えないものを見えるようにして（可視化といいます）
誰にでも同じ条件で再現できるもの（再現性があるといいます）以外は扱えないのね
心は見えないし誰にでも同じことが起こるとは言えないので
心理学を科学と言ってよいのかさえ、いまだに議論されてるくらいなの。

科学がいかに狭い世界しか扱えないかを知っていると
科学だけが正しいと盲信して他を否定することこそ
「迷信」のように思われる…と、そういう意味じゃないかな？
あの歌詞だと、そういう時代（20世紀後半の科学盲信時代）に育ったけど…
って意味かな？　ま、歌詞そのまんまですけどｗ　どうかな？

目に見える物しか信じない物質至上主義は
人々の心を消耗させる結果に陥った
いまなら、このことは広く認知されるようになったけど
ASKAは当時から気づいてたんだろう

科学万能時代は終わったからな
次が見えてたのかなアスカは

ずっと前から言われてた事でしょ

>>17
で？

ASKAの「けれど空は青」は真の神曲だな。youtubeで初めて鳥肌たった。
何度聴いても飽きないし、なんでこの正真正銘神曲なのに一般的に知られて
いないの？

>>18
ASKAが特別に先見性があったんじゃなくて
先人達の警告を引き継いでいると見た方が的確ではないですか、

いちいち全部を説明しなきゃ駄目か君は

そういえば８０年代後半あたりから、環境破壊の歌とか
アーティストの間で歌われてたね

前から言われてることが今は現実だって話をしているのに

偉そうに知ったかだけ書くから

煽られてるのをマジにとる必要ないよ

読解力ないんだね

ほんとーーーーーーーーーーーーーーに

ほんとなの！！！！！！！！！！！

あれは単なるコピペ
だがヤツのしわざ

キチガイくんな

＞前から言われてることが今は現実だって話をしているのに

どこでそういう言葉が出てきたかアンカー付けてハッキリ教えてくれよｗ

たった２文字の煽りで読解力とかほざけｗ

で？
って掲示板遊びでは最短煽り文字列らしいよwww
２ちゃんの古い雑談系板だと反応したら馬鹿って言われる

＜訃報＞島野修さん５９歳＝球界マスコット演技者の草分け

　プロ野球の阪急、オリックスでマスコット役として活躍し
球界のマスコット定着に尽力した元プロ野球選手の島野修（しまの・おさむ）さんが８日、
脳出血のため亡くなった。５９歳。葬儀は近親者のみで済ませた。

　１９６８年にドラフト１位で巨人に入団。７６年に阪急（現オリックス）へ移籍し、
７８年に引退した。プロ通算成績は１勝（４敗）。

　選手としては振るわなかったが、引退後の８１年から球団マスコット役の
阪急「ブレービー」、オリックス「ネッピー」として、９８年まで計１１７５試合を務め、
日本球界でのマスコット演技者の草分けとなった。

らしい、とか、言われる、だけじゃなくて自分の意見は無いの？

あるよ
煽りにマジレスカッコ悪い
馬鹿にみえる
そしていつまでも粘着うぜえ
消えろ

言葉濁して親切に教えてさしあげたんだが
ここまで書かなきゃ伝わらないんだね

そうやってレスして、そのままその言葉が自分に返ってくるとは微塵も思わないんだね。

ウザイ、馬鹿、消えろ、この程度の言葉しか使えないから「言ったモン勝ち」みたいにしたい様だけど。

スレ違いが続いてるわけだが。

ごめん

「子供の頃は知らなかった微笑み方で迎えてみよう
　しわくちゃな心　分かりにくい心　お帰りと言えるから」

ここだけ見れば難しくないんだけど、
何故これがオンリーロンリーに追加されたかが分からない

今度雑草お土産に持ってくわ
育つの早いししっかり根付くよ

>>35
歌詞見直してみて、元のオンリーロンリーって
シンデレラを夢見た女の子のストーリーなんだなーと気づいた。

だとすると、この部分が足されるだけで
大人になってから失恋して、子供の頃を思い返してるように取れる。
その時は辛かった思い出でも、時が過ぎると良い思い出になったりする。
例えると、あの頃の気持ちはこうだったんだなって、
もう一回受け止め直してあげるような気持ちかも知れない。

自分でもなんとなくこの部分は理解できなかったんだけど、
この歌詞が足されるだけで歌の情景が違ってくるし、
原曲とは違った歌として捉えられると思う。

じゃあ自分の過去の気持ちに対して「おかえり」と言ってるのかな？

「しわくちゃな心　分かりにくい心」ってのは現状の心境で、
それに対しもう一度子供だった頃の気持ちを思い返してみようって事かな。

と、思ったけど、こういう解釈も思いついた。

自分の娘に対する気持ち。まさにオンリーロンリーの失恋をした年頃の女の子。
酷く落ち込んだ顔をして家に帰ってくる娘さん。
何があったかは詳しくは分からないし、聞くこともない。
ただ大人の微笑で暖かく家に迎える事はできる。お帰り、と。

>>38
いや、もうちょっと言い換えると、
「子供の頃は知らなかったやり方で、あの頃の気持ちを迎え入れてみよう。
　失恋してすぐにはあの辛い気持ちを分かってあげられなかったけど
　今だったら受け止められるだろう」と。

歌詞の意味合いとしては、今の失恋と重ねあわせて、
「あの頃の気持ちを今分かってあげられるように、
　今の辛い気持ちだって、いつかは良い思い出になる」と
暗に励ましていると思う。

元の歌詞だけだと失恋してすぐの立場で辛い気持ちを歌ってるけど、
「子供の頃は〜」って入れるだけで、情景がらっと切り替わるのに
元曲の流れから全然変わってないのが凄いなと思う。

ＡＳＫＡさんは、ライナーノーツで書いてるように
元曲が好きな人がいることを重々承知しながら、
自分が別のスタンスで歌うために入れたんじゃないかなーと。

>>38の情景も柔らかくて好きだな。

砂くびれとWALKの詞は同じテーマだったのか
男性の弱さと、それを強さに変える女性の存在
no no darlin'も同じ感じがする

そんな素敵で繊細な詞をあんなに美しいメロディーに乗せるなんて
改めてASKAさんの才能に脱帽です

他にこんな心を打たれるアーティストはいない

>>39
「子供の頃は知らなかった微笑み方で迎え」るのは、
過去の気持ちでいいのかな？それとも、今の辛い事？

「しわくちゃな心　分かりにくい心」は過去の気持ち？今の気持ち？

昔はその時点では、ただただ辛いとしか思えなかった事も
後になって思い返せば違う受け止め方、受け入れ方ができる、
その事を歌ってるとは何か納得がいった。

でも、それが今の辛い事と対比されてるのかはまだ良く分からないな。
「お帰り」という言葉がどういう心境で出てくるのかも分からない。

＞ライナーノーツ
若さで書いた過去の歌詞が歌いづらくなった様な事を言ってたよね。
その時その時の自分の気持ちを込められる事が大事とも。
その一方で提供曲とはいえ「CRY」みたいな詞も書いてるがｗ

前スレでみたけど、洋子さんの実家って枚方なの？
寝屋川だとおもってた。
最近枚方に越してきたから嬉しい。

ここは歌詞スレだ関係ない話題でマルチポストしてんじゃねーよカス

ほこりまーみれのー
みちにはーいいったー
かるいきーもちでーまたやめるーのーかーい
なう

うおーIDがWALKっぽい。
ちょっと惜しい

最初と最後とってaskaでいいじゃん

飛鳥ソロの「けれど空は青」って男同士の友情を歌った曲らしいけど
相手はチャゲじゃないらしいな
飛鳥の「インタビュー」って本に幼馴染のやくざの親友について書いていたけど
そいつのことじゃないかな

ロケ樹でも出た話題。　憶測の域を出ない。

本当はお前のハゲが眩しかったよぉぉぉおおおお〜〜〜
戦いの顔をして（吹くのこらえて）前を歩いてただけさ
おーっおおっおーっおーっ
お前のせいさ振り向けないのはぁ〜〜〜（ムリｗ

つまらん。　スレチ。

higer groundの歌詞がマトリックスの内容と被る

ベースラインがいいよね

>>51
ほんとだね
メロビンジアンの中

天才