(あらかじめ言っておくと、++がついたときはあともうちょっとで上のランクに届いたのに!って意味ね。)
>>86 柔らかな文体でとても読みやすいけど、掴みどころがない。
三連目をもうちょっと掘り下げた方がよかったかも。E++
>>90 優しさに溢れてるね。着眼点がなかなかいいよ。
出来ることなら修辞にもう一工夫欲しかったな。
いくらか単調なのも難点。D++
>>92 疾走感はすごくあるよ。ただ爆竹みたい。
どういうことかというと、
それぞれの詩句の持つイメージがあちこちに飛んでっちゃって、まとまりがないんだ。
だからこの作品を読んでも、ああ痛いんだろうな、ぐらいの感想しか出てこないんだ。
思ったことをただ書き連ねるのが詩ではないよE+
>>94 読む人によって様々な情景が思い浮かぶんだろうな、この詩は。
想像の余地、というか、そういったものの残し方が絶妙。
おいらはクリスマスの情景が浮かんできたよ。
敢えて苦言を呈すとするなら、さらに表現を練ることができたのでは?ってぐらいかな。C-