飛鳥涼の詞を批評するスレ CHAGE and ASKA

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「穏やかな愛」は、現実的なものというよりも、
もっと人間の根本を支えるものだと思ってた。

1番はもう自分はダメでどうしようもない状態。
それが2番で光が見えて、穏やかな気持ちが戻ってきた。
それは愛された経験だったり、愛されているという実感だったり
(もちろん恋人への愛もそうだと思うけれど)、そういうものが自分を歩かせている。
それがあれば、自分はプライドを持って向かって行ける。

と解釈していました。



「両手を広げた」という所で、いつも涙腺が壊れる。
閉じていたものが広がって行く感じがたまらない。
この曲、挫折→追い討ち(恋人との別れ)→救済→出発
なんだよな・・・。