1 :
名前はいらない:
ここの板のレベルが低いというか
なんか、心が惹かれる詩が
全くと言っていいほどない。
あたしなんかが言っていい言葉じゃないけど・・・
共感してくれる方、返事お願いします。
4 :
名前はいらない:2008/11/02(日) 23:54:46 ID:263H/gbF
ペイペイッ!ディ!ディェェェッッッッ!!!!
ペェェェェェェイっっっっ!!!!ペイ ペイ ペイッッッッッ!!!
ペッ、ぺェェェッ、ペイ ペイ ペイ ペイ ペイ ペイーーーーーッッッ!!!
ペッ!ペイ ペイ ペイーーーーッッッ…ペイッ!ディェェェェッッッ!!!
ペェェェェェェェェェェェェェェッッッッ!!!!
ペイ ペイ ペイッッ!!ペイ ペイッッ、ペイ ペイ ペイ ペイ ペイッッッッ!!!
5 :
名前はいらない:2008/11/12(水) 00:34:37 ID:tE3YB2z7
底辺だっていいじゃない
6 :
ひろみ ◆nbNzMpmazw :2008/11/12(水) 03:24:02 ID:0GMRHaS6
>>5さんへ
禿同。激賛。
私は詩は、
いつでもどこでも誰にでも書ける、
本当にすごい表現法だと思っています。
それは私が常々思う考えでもあり、
強い願いでもあります。
なぜなら詩は、
本来言葉を自由に放ったものであり、
たまたまリズムや韻など、
学問的に統計されたものだからです。
詩は強いものです。
歌がいい例です。
詩が響きをもったとき、
それに敵う芸術はありません。
そのとき詩は、軽々と時空を超えます。
それは歌が、
詩より優れているということではなく、
もともと言葉自体に、
生命の願いみたいなものが
こもっているからということです。
伝えたいよ、という思い。
誰かに聞いてほしいよ、
という思い。
それがたぶん日本語でいう、
「言霊」なんかなと、私は思います。
世界には、言語学や音楽、
心理学や物理学、
いろいろな学問がありますが、
私はそれらが統べて、
詩的なものに帰着するのではないかと、
そう楽観、直観しています。
なぜなら私は無学の心の内に、
無名の無名の詩人たちの言葉に、
希望をもらい生きてこれたからです。
私は詩人に助けられ、生きてこれた、
確かな生き証人だと言えるからです。
だからこれは、真実のことです。
続きは後日。
草々
7 :
名前はいらない:2008/11/12(水) 05:55:03 ID:40YH8PAz
レベルどうこうよりもunder早く死なないかな。
80年後には死んでやるから安心して皿を洗う作業に戻れ
9 :
ひろみ ◆nbNzMpmazw :2008/11/13(木) 21:00:40 ID:WCRTJXJf
>>8さんへ
100年後じゃないところがいいな。
でも、お皿洗いはたいへんなんだよー。
だけど頑張ると、
逆に元気をもらえます。
それが仕事かなぁと思います。
詩的(ステキ)です。
(*^-')b詩人ダヨ
なに?年中木枯らしが吹き荒れる板の中でのこの女性的で心温まるレス
11 :
まむしこぞう@共感してください(:_;) ◆emDmELyEn. :2008/11/22(土) 10:07:37 ID:hHL9I0TC
「てぇへんだ!」
まむまっしろに改札口
マシンガンぶっぱなしたいけど
月並みなんでヤメた
正直俺はヘタレもん
正直なんて言葉を詩の中で遣うな!
マングローブのトンネルを潜りながら
俺はハリウッド映画かよと悔しさに叫び
そりゃあ底辺な場面ばっかりに向かいながら
てぇへんな事態にはなりたくないにわとりさを呪う
あああほだ
あほでもいいんだ
しかしピリピリしているか
ふにゃけていてもいいけれど
ちんちんだけはピリピリしているのか
おお狼を王と崇めるひきこもりよ
孤独を月にたとえるエロマンガオタクよ
それらはかつて俺だった
この火燵みかんどもめが
底辺を極めよ
底辺はどこにあるか
底にはない
それは半端に漂っている
12 :
名前はいらない:2008/11/22(土) 10:19:52 ID:hHL9I0TC
>>9さんへ
お忙しそうですね。
生活、頑張ってください。
その上で精神活動のほうも。
俺は掃除機とかほうきとか
計算機とか幼児とかと毎日格闘してます。
忙しいので心が亡くなりそうです。
「忙」という字は「心から亡くなる」という意味だそうですが
俺には「心が亡くなる」のほうがしっくりきます。
見知らぬあなたに通りすがりの俺がレスしたのは
なんかやっぱり心が俺も温まったからで、
もうすぐ冬ですが風邪などひかぬよう
心も身体も元気でご生活ください。
草々
13 :
名前はいらない:2008/11/22(土) 18:41:01 ID:PTkDjrkL
あそうか
お前が兼業やらないなら入れてやってもいいぞ
14 :
名前はいらない:2008/11/22(土) 19:41:59 ID:I1nMYWxn
≡∩∩≡=
≡| | || ≡=
ゴゴゴゴゴ ≡| | || ≡=
≡∧∧∧∧ | | || ≡= / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡(( ´Д`)///≡= < 先生!うんこ!
≡// //≡= \_____________
≡/ / /| //≡=
_≡| | | .| || ≡=
≡\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\≡=
≡| ||\ \\≡=
≡| ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄≡=
≡| || |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ≡=
≡||| ||| ≡=
15 :
名前はいらない:2008/11/22(土) 20:40:35 ID:OOiO/Xgw
少なくともミクシイにある詩のコミュの
掃き溜めのようなあのレベルに比べたら
2チャンはまだまし。いい詩もあると思う。
よし、今日も名無しは馬鹿ばかりだな
17 :
名前はいらない:2008/11/24(月) 06:12:39 ID:L9wh66Ng
>>15 ミ糞に逃げたコテの一覧表晒してくれよ。
潜入できないから現状がわからないんだ。
18 :
名前はいらない:2008/11/24(月) 08:40:27 ID:1TvnBTqK
友達いないんだな
かわいそうに
19 :
名前はいらない:2008/11/24(月) 22:46:55 ID:q2UZNxA/
>>6 言葉の持つ本来の音階と言う物
その音の連なりや心地よさではなく
連なるコトの正しさと言う物があり
リズムと言うよりは無拍子
韻というよりは在り方
詩の持つ響きとは 書いておられるように
場所も時も越える正しさ
それは命がこもっているのではなく
命や力を表現しているからに他ならない
物事を知るべき者に対して端的に伝える場合
それは非常に有効となる…
だからこそ、同じ位置の共有もまた必要となるだろう
20 :
名前はいらない:2008/12/03(水) 09:08:30 ID:p4SzLuxe
ω
21 :
名前はいらない:2008/12/22(月) 23:35:57 ID:wCA/7G0x
メビウスリングにおいでよ、どうぶつのもり。
22 :
◆FWHJT5WO3. :2009/12/01(火) 12:31:16 ID:SR0U8Br1
みんな自己満足。
だれも他人の詩なんか読んでない。
だって人間だもの。
幸せはそこにある。
手を伸ばすと消えてしまうの。
オシッコかけたら溶けた。
ウヒヒ。
23 :
Y.TAKEO:2009/12/02(水) 02:42:00 ID:yfx1Q8t6
>>22 尿酸が強い病気
それは痛風の恐れがあるぞ
気をつけなさい。
24 :
名前はいらない:2009/12/02(水) 23:38:05 ID:vjWQHw6n
通風から糖尿ではらきりがわりにいんしゅりん
25 :
名前はいらない:2009/12/04(金) 11:58:09 ID:b7T1DLA7
俺が思うに、詩は、
その情景を知らないか、あるいは見落としていた人に、
こんなに心地よい情景があるんだよと教えてあげる詩が、良い詩だと思う
詩に使われる言葉よりも、その詩の作者がどういう感触を言っているのか、それが重要だと思う。
外国の詩や小説を翻訳したものでも、一向にかまわない。
言葉の韻とかの流れよりも、みんなが気付いていない感触を日々の生活で探り出して、それを表現できるかどうか。
それが重要。
とど素人が言ってみるテスト
26 :
名前はいらない:
(´・ω・`)おまえ良い詩を読んだことないな。