生きたい……でも……

妹「お兄ちゃんはわたしがちっちゃい頃、よく一緒にお風呂へ入ってくれた」
姉「お客さん、どこかかゆいところはございませんかー？」
妹「わたしの頭を痛いくらいに洗ってくれた」
姉「じゃぶじゃぶ。ほーら、黄色いアヒルさんも泳いでるよ。笑ってー」
妹「お湯が冷たい。冷たい」
姉「こらこら、これ以上沸かすと火傷しちゃうでしょー」
妹「冷たい。寒い」
姉「あ、温泉のもと。下呂の奴入れよう、下呂の奴」

頑張ろうという自分
と
滅茶苦茶にして全て終わらせたい自分

喧嘩し過ぎて
胸が痛い

妹「お兄ちゃんとはよくケンカしたな」
姉「私は妹ちゃんとケンカなんかしないよ。おやつもチャンネルもみーんな妹ちゃんに譲ってあげる」
妹「お兄ちゃんは口喧嘩で負けたふりして、全部わたしに譲ってくれた」
姉「なんだー、お兄ちゃんもかよー」
妹「お兄ちゃん、一度も本気でケンカしてくれなかった」
姉「あ、爪伸びてるよ。切ったら？」
妹「お兄ちゃん、今からでも遅くないよ。ケンカしようよ。大ゲンカ、しようよ……」
姉「爪切りどこだっけ。お姉ちゃんが手足の爪を切ったげよう」

私が至って正常なのであって、私を不自由な状態に陥らせる人間こそ
親不孝なのである。

妹「ピーマン食べなきゃ天国のお兄ちゃんに怒られる」
姉「そ。でもお姉ちゃんは怒んないよ。食べられないならお姉ちゃんが何でも食べてあげるから」
妹「食べなきゃ。食べなきゃ……」
姉「そんなに涙目になって食べる事、ないのに」
妹「……ぱくり」
姉「わ。えらいえらい」
妹「苦い。お兄ちゃん、苦いよ……」
姉「お兄ちゃんはもう誉めてくれないよ。だからお姉ちゃんが誉めてあげる」
妹「お兄ちゃん、ピーマン苦いよ。涙が止まらないよ」
姉「涙は拭いてあげる。ついでに頭も撫でてあげる。あなたにこんな事するの、これからはお姉ちゃんだけだからね」

今どんな感じですか
指は痺れてますか
脳がピリピリしてませんか

どんな感じですか
完全犯〇を暴かれた感じわ

妹「……今、なにか見えた」
姉「お姉ちゃんだよ」
妹「尻尾が生えてた」
姉「やっぱりお姉ちゃんだ。どうだ、かっこいい尻尾でしょう」
妹「どこだ！」
姉「もう見えないのか。がっくり」
妹「どこだ！」
姉「よしよし、お姉ちゃんはここにいるよ」

お姉ちゃんはなんでもしってて、
強くて、キレイで、だいすき
お姉ちゃんは、私が友達と一緒に仲良くしてると
とてもうれしそう
だからたくさん友達を作ろうと思う
お姉ちゃんに認めてもらいたいから
でもどんな友達だって、お姉ちゃんには敵わないよ

妹は、欲しいと言って、手に入らなかったものがあるのだろうか
我慢して、譲ったことはあるのだろうか
あるのならいい
妹ほど可愛い存在はない
忠実に同じことをしたがる
妹は自分がどれだけ可愛いかしっているのだろうか
いつも教えているつもりだけど
誰よりも自分が可愛い時間に気付いているだろうか
気付いているならいい

ぬいぐるみは相手の欲しがっているものに変身しようとします
それがぬいぐるみの役割だから
どんなに頑張っても、ぬいぐるみはぬいぐるみでしかないんですけどね

妹「お姉ちゃん！ぬいぐるみが嫌なやつになった！」
姉「なんですって？！
　　妹に嫌な思いさせるやつは許さないわ！
　　ぬいぐるみは、こうしておしまい！」
妹「お姉ちゃん、ぬいぐるみは死なないわ！」
姉「しぶといやつね！こうしておしまい！」
妹「お姉ちゃん・・！」

姉妹愛〜スパイラル〜♪
姉妹愛〜スパイラル〜〜〜〜♪

ぬいぐるみは、悲しかったですが、姉妹とサヨナラすることに決めました。

サヨナラ、可愛い姉妹
グッバ〜〜〜〜〜〜〜イ！！！



ぬいぐるみは、「次はお友達になって二人の前に現れよう」と決めて、
眠りました。

妹「お兄ちゃん、今日はテストで百点取りました」
姉「えらいえらい」
妹「わたし、お兄ちゃんみたいに立派になります」
姉「あなたの方が立派だよ。えらいね」
妹「……今、お兄ちゃんが誉めてくれた気がします」
姉「誉めたのはお姉ちゃんなのに……」
妹「お兄ちゃん、ありがとう。今日はおせんこ増やしますね」
姉「けむい、けむい」

妹「おっきな靴。お兄ちゃんのお気に入りだった」
姉「そうだ。お姉ちゃんには靴がない。どうしようか」
妹「わたしはいつも、この靴を履いたお兄ちゃんと一緒に歩いてた」
姉「靴がない代わりに翼がある。ぱたぱた」
妹「お兄ちゃんとかけっこした。お兄ちゃんと鬼ごっこしたらわざと遅く走ってくれた」
姉「……そっか。お姉ちゃんも鬼ごっこしたいな。鬼ごっこ出来るお靴が欲しいな」
妹「この靴は玄関に出しっ放しにしておくね、お兄ちゃん。お兄ちゃんが生きてるみたいだから」
姉「妹ちゃん、そのお靴はお姉ちゃんが借りるよ」
妹「……あ、靴がちょっと動いたような気がする。ひょっとして、お兄ちゃんかな」
姉「お、なかなかの履き心地」

ぬいぐるみ「痛かったけど、サヨナラしようと思ったのは、お姉ちゃんのせいじゃないよ」

妹「そんなことを言いにわざわざ？ちょっとくどいよ」

ぬいぐるみ「いや〜、だってどっちも好きだから」

姉「まだ痛い思いしたいの？」

ぬいぐるみ「そうじゃなくて、二人の前でぬいぐるみでいるのに飽きたから。
今度会うときは、二人とも僕って分からないんじゃないかな。
そのくらい本気でぬいぐるみやめるからね。
君達はもうぬいぐるみと会うことはないよ。」


ぬいぐるみは安心しないと眠れなかったのでした。

妹「お兄ちゃん、助けて。助けて」
姉「どうしたの？　お姉ちゃんが守ってあげる」
妹「お兄ちゃん、助けて。お家に知らない人がいるの」
姉「どこだどこだ」
妹「尻尾と翼が生えてた」
姉「あ、それはお姉ちゃんだよ。心配ないよ。大丈夫だよ」
妹「黒い服着てた」
姉「ごめんなさい。お姉ちゃんはこれしか服を持ってないの」
妹「角が生えてた。怖いよ。助けて」
姉「ごめんなさい。今から怖いとこ全部隠すから」
妹「……なんだかあったかい。お兄ちゃんが抱きしめてくれてるんだ」
姉「私、頑張っていいお姉ちゃんになるよ。お姉ちゃんはあなたが大好きだから」

妹「ぺろぺろ」
姉「ぺろぺろ」
妹「……アイスも、おいしくない」
姉「美味しいよ」
妹「お兄ちゃんと食べた時はあんなにおいしかったのに、今はおいしくない」
姉「じゃあ、お姉ちゃんのチョコミントあげる。バニラと交換しよっか」
妹「……」
姉「ぺろぺろ」
妹「……」
姉「……食べるのも見るのもつらいなら、捨てちゃえ。アイスなんか捨てちゃえ」
妹「……」
姉「お姉ちゃんは捨てるよ。美味しいけどばいばい、チョコミントさん」
妹「……」
姉「コーンアイスだから、早く捨てないと手が汚れるよ」
妹「……」
姉「ほら、どんどん汚れるよ。お姉ちゃんが拭いてあげるね」

誰かを思い出す時にやることを決めた

意識が散らない時間

探して探して探し疲れて

へとへとになった時に見つかった

すごく近くにあった

というか

持ってたんだ

ね、オズの魔法使い

これからも何かしら書き続けようっと

楽しみに読んでくれる人いるかな

いなくても、ま〜いっか
いや、よくないか

どっちかな〜わからん

妹「お兄ちゃん……うつら、うつら」
姉「妹ちゃん、夜更かししちゃだめだよ」
妹「……うつら、うつら」
姉「早くお布団に入ろうよ」
妹「……お兄ちゃんがもう叱ってくれないから、わたし、不良になる……」
姉「なにぃ。よーし、お兄ちゃんはもう怒れないけど、お姉ちゃんは怒るぞ！　怒ったぞ！」
妹「……」
姉「こら！　早く寝ないとだめでしょ！」
妹「……はい、お兄ちゃん……」
姉「あ、通じた！」
妹「……」
姉「ふらふらしながらお部屋に戻ってく。大丈夫？」
妹「……ふぁ」
姉「寝る前に、おしっこは？」
妹「……する」
姉「よしよし、不良になり切れない子だ」

姉「私は悪魔だったから、お兄ちゃんの魂が欲しかった」

姉「だからお兄ちゃんが屋上で死ぬのを迷ってた時、お願い事を聞いてあげるから死んだら魂ちょうだいって言った」

姉「お兄ちゃんはすぐ飛び降りた。死ぬのをやめにして、何か望みを言うと思ってたのに」

姉「飛び降りる前こう言った。『妹を一生幸せにしてくれ』って」

姉「どうして自分を幸せにしてって言わないの？　って訊いたけど、お兄ちゃんは何にも答えなかった」

姉「私はゆらゆら揺れてるお兄ちゃんの魂を食べた」

姉「……そして、今私は妹ちゃんのそばにいる」

幸せがあるから関係ないよ
幸せがあるから関係ないよ

いやいやいやいやｗ

78は何のために書き込みしてんの？
金？それともアンチ？
間違った風潮を与えないでほしいな

いまだに金払ってんのか？
脅されて協力したんだろ？馬鹿じゃねーの
脅迫なんて言っても警察は取り合ってくれないと思うけどなー
顔か？容姿に惚れちゃまずいだろ

お前のせいで無駄に散財していく〜

あのような気違いというのは本当に存在するもので
死んだと教えてあげるまでに常に気違い電波を送信しつづけていた事実はありそうでなさそうで

ぶっちゃけ もうちょっとマシだったよ

妹「あ、今日はお兄ちゃんの誕生日だった！」
姉「お姉ちゃんは8月2日だよ」
妹「……そうだ、お兄ちゃんにあげようとプレゼント買っておいたんだ」
姉「なにかな〜？見せて〜」
ゴソゴソ
妹「確かここらへんに……あった」
姉「わくわく。なんだろ？あ〜携帯ストラップかぁ」
妹「でも、もう携帯も使えないんだよね………うぐ、ひっくひっく。お話がしたいよ……」
姉「なかないで妹ちゃん、これからはお姉ちゃんといっぱいお話しようね。頭なでなでもしてあげるね」

妹「え？お兄ちゃんに頭とんとんしてもらった気がする」

吉本 でででっていう

いらんこと Θ？

もう嫌だ
いい加減放して
もう……疲れた
やめて　近づかないで
嫌だ
放して
自由にさせて

いっそのこと、私を殺して
殺して、自由にさせて
涙なんか出ない
もう、昔に枯れ果ててしまったの

ああ、此処から居なくならせてよ
神様でも、天使でも、悪魔でも、堕天使でも…誰でもいい
私を此処から消して　この世界から消してよ
誰も私の事を知らない世界に行かせてよ
苦しみだけの世界　眠たいよ…寝かせてよ…そんな必死に私を呼ばないでよ
体を揺すらないでよ　寝かせてよ　眠りに付かせてよ
『寝るな』なんて言わないでよ　『寝ると死ぬ』なんてそんなこと分かってる
死なせてよ　誰も私の事考えないでよ
死なせてよ　誰も居ない所で
死なせてよ　私は死んで自由になりたいの
お願いだから　死なせてよ
もう、何も聞きたくないんだ
もう、何にも縛られたくないんだ
もう、自由にさせて………

何で…死なせてくれないの…？
五月蝿い…もう何も聞きたくない
そんな事言わないでよ　折角死ねるのに
そんなに必死になられたらこっちが困るよ
嫌だ…もうあんなに痛いのも…あんなに苦しいのも…あんなに辛いのなんて嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
放せ放せ放せ放せ放せ
自由にさせてよ
『………う…るさ……い………静…かに、して…よ…』
ああ、もう声を出すのも辛いや
『寝…かせ………てよ……』
もう嫌だ
『死…………なせ…てよ…』
死なせて
真っ暗闇の中に一人にしてよ
もう、疲れた……

そこまで必死になるんだったら、私に死んで欲しくないんだったら、
こんな辛い思いしない世界に住ませてよ
それだったら、私はまだ生きるから
生きてみようと思うから
『生…きたい………よ…』
生きたい！
もうあんな辛い思いしない所で生きたい！！
生きたい……よ…

枯れ果てたはずの涙がポロポロ、ポロポロ、零れ落ちる
生きたいよ……
生きたいよ　生きたいんだ
生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい
死にたくない…

甘口ちんぽ代理店。
痛みがちんぽ代理店。
内村ちんぽ代理店。
駅前ちんぽ代理店。
お返事ちんぽ代理店。
カスタムちんぽ代理店
記憶にちんぽ代理店
くださいちんぽ代理店
決してちんぽ代理店
国立ちんぽ代理店
支えがちんぽ代理店
少子化ちんぽ代理店
好きなのちんぽ代理店
生活ちんぽ代理店
そんなちんぽ代理店

┌──┐ 　 　 　 　 　┌──┐
｜　 警｜ 　 　 　 　 　｜　 警｜
├──┼─　 　 ┌──┐─┼─
｜・∀・｜　 　 ┌┤'A`　├┐｜ 死なせてよー
｜〜 　┌───┘　 　 ｜　 ｜
｜ 　─┤　 　 　 　 　 　 ｜　 ｜
｜ 　─┤　 　 　 　 　 　 ｜　 ｜
└┬┬└──────┘┬┘
　 ｜｜　 　 　 　 　 　 　 ｜｜

　　　　さ　よ　な　ら、　青　い　鳥。



　　　　　　　　　(´･ω･`)
　　　　　　　　　（　　　 ）
　　　　　　　　　　Ｕ　Ｕ

ひきこもり歴２年。
もう１年以上太陽をみてない。

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￣￣￣/|￣￣￣￣￣/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　 /|￣￣￣￣￣/　　　　..,,...　..,,,,....　　"""　　　　　　'""""'　　　　　''""""'''　
../|￣￣￣￣￣/　　　　　　　　　　　　　　　　''''""""''　　,,.....,,　　　　　..,,i　...　
　

外にでるのは夜中の１２時すぎてから。
川沿いの道を散歩するのと、
タバコを買うときだけ。もちろん自販機で。

さよなら、青い鳥

これだね。
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Lavender/7709/b.html

もう嫌だ
いい加減放して
もう……疲れた
やめて　近づかないで
嫌だ
放して
自由にさせて

いっそのこと、私を殺して
殺して、自由にさせて
涙なんか出ない
もう、昔に枯れ果ててしまったの

ああ、此処から居なくならせてよ
神様でも、天使でも、悪魔でも、堕天使でも…誰でもいい
私を此処から消して　この世界から消してよ
誰も私の事を知らない世界に行かせてよ
苦しみだけの世界　眠たいよ…寝かせてよ…そんな必死に私を呼ばないでよ
体を揺すらないでよ　寝かせてよ　眠りに付かせてよ
『寝るな』なんて言わないでよ　『寝ると死ぬ』なんてそんなこと分かってる
死なせてよ　誰も私の事考えないでよ
死なせてよ　誰も居ない所で
死なせてよ　私は死んで自由になりたいの
お願いだから　死なせてよ
もう、何も聞きたくないんだ
もう、何にも縛られたくないんだ
もう、自由にさせて………

何で…死なせてくれないの…？
五月蝿い…もう何も聞きたくない
そんな事言わないでよ　折角死ねるのに
そんなに必死になられたらこっちが困るよ
嫌だ…もうあんなに痛いのも…あんなに苦しいのも…あんなに辛いのなんて嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
放せ放せ放せ放せ放せ
自由にさせてよ
『………う…るさ……い………静…かに、して…よ…』
ああ、もう声を出すのも辛いや
『寝…かせ………てよ……』
もう嫌だ
『死…………なせ…てよ…』
死なせて
真っ暗闇の中に一人にしてよ
もう、疲れた……

そこまで必死になるんだったら、私に死んで欲しくないんだったら、
こんな辛い思いしない世界に住ませてよ
それだったら、私はまだ生きるから
生きてみようと思うから
『生…きたい………よ…』
生きたい！
もうあんな辛い思いしない所で生きたい！！
生きたい……よ…

枯れ果てたはずの涙がポロポロ、ポロポロ、零れ落ちる
生きたいよ……
生きたいよ　生きたいんだ
生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい
死にたくない…

age

俺のＨＰ、見て
俺は現在、統合失調症という精神の病気と戦ってる
朝目が覚めないでそのまま死んでしまいたいと
思ったこともある
それでも人は生きなきゃいけないんだ
俺のＨＰを見て、その意味を理解していただければ
幸いだと思う

自殺は絶対にだめだ、俺が許さない

http://roenkun.web.fc2.com/

無理だよ
もう疲れた

俺はみたこともない
自殺サイトなんか見てんじゃないのｗ
とか母親に言われたことがあるくらい不幸

歩き出したその矢先で
足が絡まるから
今までよく我慢したよね
涙も見せずに
もしかしたら
諦めてたのかな
“あたしなんてこんなモン”だって
それでも刺された
白い胸から血が垂れていくのを
今もじっと見てる
沈んだ気持ちがコントロールできない
動けない
廃人同然なあたし
生きてくことに
意味などもちろん見いだせないよ
時間が死へ近づけてくれるのを待つばかり
それまで言葉を無くさずにいれるだろうか
呼吸するだけでお金かかるね
市民税とか
絶望的なトラウマ
午前２時

ｐｕｎｋ　ｂｏｘ

ここ見て生きる力をもらいました
http://www.alphapolis.co.jp/site_access2.php?citi_id=973076931

100�`

邪魔してるのは誰だろうね？
わかってるのに動けない
張り付けられたココロが軋む
劣等感の嵐で泣きわめきたくても
泣ける場所がこの世にはない
背中をすくめて歩くあたしをどうか許して救って
Ｄｒは少ししか話を聞いてくれなかった
友達に相談 宗教勧められた
違うの あたしの求めてるものは
ただ笑っていたいだけ

でももへったくれもねえ！
地べた這いずってでも生きる
それが私

頑張れば必ず夢は叶うと人は言う
それなのに
どんなに努力しても報われないと感じると
絶望感に打ちひしがれ
叶わないことを
何かのせいに
誰かのせいにしてしまいそうになると思う
あなたの頑張りを空回りだと笑う人に心が負けてしまうかも知れない
でも忘れないで
本当にあなたがそのことに愛情を持って取り組んでいるなら
夢をあきらめないで
どんなにつらくても
ひたむきに取り組んでいるあなたの姿が
感動を与えてくれるのだから
私は
夢中になっているあなたが
大好きです


http://shacho.isp-kikaku.com/

死んでもいい。

怖かったんだ
仕方なかった

って言っても罪は罪
あとの祭

笹差さss