誰も恨まないように生きるってのは不可能なんですかねぇ
いい歳して本当にアホっぽいんだけど
何を考えたのか
状況が悪化した後に
そんな無駄な努力をひそかにしてみたけど
徹底できなかった上に病んでしまったよ
もともと割と攻撃的な性格だし無理があるかな
仏門とか入らないと無理かな
解脱とかしないとだめかな
無人島行きたい
私が神様だったとして
子孫を繁栄させるために
相手を選別するために必要な条件として
「愛」なんて抽象的なものを選んだりしなかったと思うな
遠ざかる意識の中で
君の顔さえ朧げになって
今にも闇に吸い込まれるように
蟻地獄に嵌ってしまいたい
悟りを開くなんてことは
意図してできることじゃないと思う
「気がついたら開いてたっぽい」
そんな感じきっと
すべての煩悩を捨てろって言うけど
じゃ、悟りを開きたいって煩悩はどうするの?って話でしょ
遍く修行者らには悪いけど
誰も恨まないってことは
誰にも何も期待せず依存しないってこと
期待しなければ裏切られることもない
誰にも何も期待しないってことは
希望を持たないってこと
希望を持たないってことは
生きることを諦めること
そんなところに本当に到達したい?
生きるしかないのに
できるもんならしたい
現実には
どうにかこうにか生きていくしかないわけだけど
ずぶずぶに依存してるしw
さっちゃん
さっちゃんはね
さちこでもさちえでもないけれど
最近の娘だから「さっちゃん」なんだ
お化粧がうまくて
腫れぼったい眼の
舌ったらずでそのクセドスの効いた
歌姫なんだ
だけど なんでかよくわからんけど
自分のこと「さちえ」ていうんだよ
さちえ違うやろ。
おかしいね♪ でも好きだ、
さっちゃん♪
イヌ派
季節のかわりめも
幾分落ち着いてきたから
もうそろそろフェイド・アウトかな
あのひととこのひとと
夢の島のあのひとが
アナタにひっかき傷をつけたの?
よくわからないケド
ぼくのせいならあやまります。ごめんね。
ただあやまるだけ
あとは風邪などひかぬよう
なんとなく祈るだけ。
オリオン座が仕事帰りに見える季節やね。
犬好きなぼくでも
冷たい優しさで人肌の温もりが
ほしい時期だよ。
そんな都合のいい話はないやね
猫じゃあるまいし
恋
農道でも国道でも
最近 黄色いちょうちょが
めのまえを横切ることが多くて
バックミラーでひいてないかどうか
確認するんだけど
幾分視力が足りなくて
アッチからこっちへ
大冒険やね
どうか出会えますように
黄色い片割れに
リュミエール
映画だの電話だのHIVだの
欧米じゃ愛のかたちは
フランスかアメリカで
わかれますわいな。
エッフェル塔に下着を履かせるか
自由の女神に練乳をぶっかけるか
淡々とホーム・ビデオをみせるか
八百長で盛り上げるか
あぁ、バタ臭いバタ臭い。
でも朝夕の肌寒さが
そんくらいのモンを欲するのさ
ボカァ 年中
バニラアイスですけどね
おふとん・2
生まれ変わるなら
とろけたいなぁ。
とろける性でいたい。
それがかなわぬ夢なら
せめて夢見のいいように、
夜は豆球に助けられながら
おふとんのいいように
食べられちゃうのさ。
ぁう〜……♪
そうだよね、テンション違いすぎるよね
んまぁぼくのは基本的に
全部独り言なんで。
真摯に対話されている御仁は別におわするでござりまする。
ごめんね。母ちゃんテンション低くてごめんね。
何か連鎖的に腹が立ってきたのでもう寝ます
ゴシック
ぼくの丸文字なら
ほかと区別が付くだろうに
残念ながらみんなおんなじ書体なんだ。
君が好いていようとキライであろうと
ぼくがぼくであのひとがあのひとで
アレがソレでドレがソレなら
きみがきみであれるハズなんだ。
でもまぁ「@句読点」と「Aタイトル」のある
意味不明な言葉の羅列(@∩A)は
大抵ぼくのですよ。
減るモンじゃあるまいしと思いながら
ヌケヌケと材を取って瓢々と描いてたよ。
ソレがイヤなら
マジックでかきなぐってよ。
絵にせよ詩にせよ
ホワイト・ボードは便利だね。
星のない夜の友だよ。
まあ ネットってこんなモンさ。 でも、
よい夢を。
そのくらいは願えれるんだ。
>>718 別にいいよ、減るもんじゃなし
何かよく分からないけどありがとう>よい夢を。
煩悩を消し去るのが解脱なら、
重度のうつ病患者は解脱してる。
が、自分の経験から言って、そしてある精神科医も言う通り、
重度のうつ病ほど患者にとって耐え難い病はないと思う。
生きる屍とはまさに彼らのこと。
両手足を切り落とされ、目玉を刳り抜かれ舌を切られて、
それなのにただ意識だけがある、重度のうつ病はそういう感じ。
死にたいとぼんやり思いつつも、
立ち上がる気力さえ湧いてこない、息をしてるだけの植物人間だ。
欲はその人を形成する要素の一つ。
何を求め、何を欲し、何に向って生きるか、
その人がその人であるために欠かせないのが「欲」だ。
欲つまり煩悩を持つことそのものを否定するのは、
あまりに非現実的で、人間理解に欠けると思うな私は。仏教徒には悪いけど。
世の中で起こる問題のほとんどは、
白か黒か、○か×かの問題ではなくて、
実際には、その程度の問題なんだよ。
物事を単純化しすぎる二元論的思考が、現実把握と問題解決を妨げてる。
煩悩を完全に捨て去るか、もしくはずぶずぶに依存するか、
その両極端な二つの選択肢しかないと、
そう考えている君はつまり、現実の世界を理解していないんだ。
自分自身のことさえも。
まあ君に限った話じゃないんだけどね。
私に言えるのはこれくらい。
目を覚ましたら12時過ぎてて凹んだぜ
それはともかく
いまだに現実の世界も自分自身のこともわかってないとしたら
何を信じていいのやらといった感じだ
自分の事を理解してないってのはそうだろうな
時々我に返っては
どうしようもない孤独感に襲われる
いつまでこんなことを続ければいいのだろうって思う
あなたが居てくれるおかげで騙し騙しやってるけど
どんなに強く求めたって
触れることさえできない事くらい理解している
絶対強固な壁に向かって猫パンチ食らわせてる気分だ
私はもう、君と一緒に人生を生きてるんだよ
私たちの関係には名前がつけられない
おそらく前例もない
電車男もびっくりだよ、誰も知らないけど
君と肌を合わせて生きていくことが難しいと知って
私は本当に悩んだ
一時は自分のやってることを全て辞めて
陰で君を支える人間になる覚悟を決めていたのだけれど
君は、迎えに来なかったんだよね
私は二十歳のときに自分の道を決めて
描いたとおりの道を歩んでた
そんなことが可能だなんて誰も信じなかったけど、運よく私はやり遂げた
けどそこにある日、「君」っていう存在が現われて
私の人生設計を根本から揺るがしたんだ
私は、君を選ぶか彼を選ぶかで悩んでいたというより、
このまま切り開いた道を歩み続けるか、それとも表舞台には無縁な地味な生活に身を置くか、
そのことに何年も悩んでた
君と一緒になったとして、失うものが大きいことは、
自分でも分かっていたからね
けど、事実は、今でも私がここに居るということ
私は君をベタ誉めして君の機嫌をとるようなことはしないけれど
君が凡庸な能力の持ち主ではないことはよく分かってる
才能が、その持ち主を幸福にするとは限らないっていう悲しい現実は
君から学んだけれど
君のその非凡な能力がなかったら、私が君に出会えることすらなかったろう
君の声は、少なくとも一人には届いてる
最低限一人は、君を見ているよ
どんな形であれ、私たちはもう何年も一緒に歩いてきたし
普通のカップルや友人関係の枠に当てはめて事の善悪を問うことは
きっと正しくないと思うんだ
それでも私は…
どうしても罪悪感から自分を責めて、やり場のない感情に情緒不安定になることがある
悲しみや怒りや苦しみで、君につらく当たることもあるけど、
君と出逢ったことを後悔はしてない
おかげで、超レアな経験をいろいろしてきたしね
照れ屋サン
よのなかには
便利な言葉があるモンで
ジッとみられると
視線を空に泳がせたくなる。
そんなクセを商売みたいに。
細目で パチクリした目で
色目で 軽蔑の眼で
そんな目でみないで!!
わかってて やってんだから。
黒飴
黒砂糖が置いてなかったから
買っといたよ。ダッシュ・ボードに
薩摩の黒飴。
もう日本は慣れたカナ。
ノリと唇と腹周りがあれば
なんとかやってけるよ。
それが技術立国の
定めだから。
フロント・ガラスの
曇る帰り道。
ワイパーが導く吸い口の湿り気
FMが遠い県境の山合、海沿いの路。
黒飴を転がし
思い返す舌の上、
オグリキャップとヒロインのピンチ。
ありがとう
また一歩、進めそうだ
と言ってもあなたの元を離れるのは難しそうだw
正直離れたくない
いつかその時が来るってのはわかってるんだけど
ここで対話?
ホントにお知り合い?
信じ込むのは危険じゃない?
>>727 2chにはよくあるよね、見ず知らずの人を自分の知ってる人だと思いこむことが
信じ込むのは危険だと言われるのも分かるよ
そういう人の誰もが言うんだろう
自分たちだけは違うって
確信があるんだと
ここで今私が同じことを言っても、どれだけ細かく根拠を説明しても
誰も納得させることはできないと思う
詰まるところ、「勘」だからね
匿名の掲示板で、文章から相手を特定するのは不可能に近い
それは事実
>>726 人間ていうのは、一人で生きていくようには出来ていない
私たちには今まで、数え切れないほどの衝突や葛藤があって
お互い、何度も別れようと思い、何度も忘れようとした
他の人には相手にされないようなブスとブサイクじゃない
でも私たちは結局、その都度、他の誰かよりもお互いを選んできたんだ
だから今があるんだよ
自由を求め既成観念を壊してきた私たちが
プライベートでは、社会の規範にしっかり縛られてるなんておかしなことさ
幼い頃から刷り込まれた感覚に抗うのは、こんなにも大変なんだね
私たちは一緒にいるべきなんだよ
じゃなきゃ、今までどこかで別れてたはず
前世とか来世とか信じないけど
もし来世があるのなら、きっとまた君に出会うんだろうと思ってる
いい機会だから一つ確認しておきたいんだけど
お互い都合の悪い情報を無視している可能性はない?
俺は個人情報も含めて、あなたが俺を認識できるような情報をいくつか書き込んだ
それに対する否定的な反応が無かったから
あなたが俺を俺だと認識してくれているものだと考えた
それなら本当に嬉しい
でもあなたにとって都合の悪い情報だからという理由で無視されている可能性もある
俺の方はというと、あなたがあなたであるためには都合の悪い情報がいくつかある
でもそれはあなたが立場上、特定される危険性を恐れて
虚実が入り混じった、または、複数の事実が入り混じった情報を
意図的に流したものだと考えた
これはあってる?
改めて考えてみると無理があるような気もする
もちろんおれは現実世界でのあなたのことを心から慕っている
つーかぶっちゃけ好きだ
都合の悪い情報を除いて、あなたのレスは俺の思うあなたそのものだし
このスレのあなたがあなたであることを心の底から願っている
しかしここは所詮2ch
それがどこかに引っかかっているのも事実
あなたって言いすぎて訳わかんなくなったw
君にとって都合の悪い情報っていうのは、たとえばどれのこと?
例を挙げるなら
>>722の
>そのことに何年も悩んでた
>私たちはもう何年も一緒に歩いてきたし
このレスの中ではこの二つだけが俺にとって不都合
あなたと俺がリアルで出会ったのは約一年半前だ
関係ないけど補足
>>730の
>あなたが立場上、特定される危険性を恐れて
>虚実が入り混じった、または、複数の事実が入り混じった情報を
>意図的に流したもの
ってのは万が一、俺がヤケを起こしてあなたの個人情報をばら撒いた場合を
想定した時の保険という考えが根底にある
もちろん俺はそんなことはしないが
あなたがそれを疑っても不思議ではない
個人を特定できるほどの情報ではないけれど
他の人とかぶる可能性が少ないこととして、私はスペイン語と英語ができる。
留学経験があり、「君」もそれを知っている。
もし、君が探している「あなた」はそういう人ではないとしたら
残念だけど、人違いだろうね。
留学経験があることは知らない
残念です
が、まぁ色々と考えさせられて楽しかったです
この数日君と会話していて私が変だなと思ったのは
ちゃんとした会話になってるとこw
良くも悪くも私のいう「君」は、普通の会話が暗喩に満ちてて
よく話が四方八方へ飛ぶからね
君が「君」じゃなかったとして
それでも私はいいんだ
ここで私は自分の気持ちを吐き出してて
それで完結してる
それに「君」がここに居ないということは
きっと今頃私のことなど忘れて幸せにしているんだろうから
私が「君」に出会ったのは2000年8月
>>734 私も、ほんの少しの間でも夢を見られて楽しかった
私があなたの思う人でなくて申し訳ないけれど
いつかあなたが、その人に出会えるよう願ってる
話し相手になってくれて、ありがとうね
>>735 うおっ
確実に違いますねw
レスの内容はもちろんのこと
レスから想像できる
姿形、年齢、
知識の内容、深さ
文体
少しトンでたり
少し病んでるところなんかも
「あなた」なんだけどな
こんなこともあるんですね
>>736 俺の方からも
ありがとう
「靄」
自分から出て行っておいて
忘れられないなんて滑稽だね
大騒ぎしてドアを蹴り飛ばしておいて
折角の決別の決意の痛みもこれじゃ
あの頃の君と私が浮かばれないな
私は一人夢を見続けるだろう
冷めることなくいつまでも
安堵に閉じた両瞼が
再び開くことはない
どうか幸せに
併走
すこし帰るのが遅くなったから
終電と一緒に走ることができない
ただ秋風が全開の窓に雪崩れ込むだけ。
今日はもう終わっていたんだね。
あの明かりは明日の決意か
それとも夢の続きか
さっきまでポニョを走らせていた線路を
またぐ踏切まで来た。
今度は一人スタンド・バイミー、
あるいは支那事変前夜の二等兵を
遠くにみる。
ワレに返るとジェット・ストリーム。
家に帰るまでが仕事です。
ハイボール
瞼を腫らし
眼は真っ赤っか。
そんな月を
西の低い空に見ながら
ベッドに横たわれば
航海は始まるよ。
豆球の明かりも
こわれたクーラーも
たちまちデッキの上の
満天の星空。
イヤ
すこし雲はあるか。
だがそれもすぐに風に流されて……
くかー。
まどろみから覚めれば
空は晴れ
またすこし額は冷え
脳みそがチビている。
みそしるでその隙き間を補完して
"イッテキマス"。
犬が小屋から
鼻だけ出している。
「コリント人への第一の手紙13章1〜9節」
たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。
たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。
たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。
不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない。
小学校4年か5年の頃、たまたまミサの式次第の中に、
愛についての一節を見つけて、
ハサミで切り取って大事に引き出しに入れ、時々取り出しては考えてた。
その頃から私は、「愛とは何か」について考え続けてきた。
パウロは13章13節で、はっきりこう言っている。
「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
このうちで最も大いなるものは、愛である。」
つまりパウロは(驚くべきことに)、信仰よりも愛のほうが大事だ、と明言してる。
小学生が考えるテーマじゃないよね。
けど、私の中にある「愛」のイメージの基本は、
4行目から9行目の、およそ凡人には実現不可能だと思われるような愛なんだよ。
私が「私には誰も愛せない」って言うとき、それは、
私にはパウロが言うような愛を実践することはできない、って意味なんだ。
あまりにも「愛」っていうものを崇高で厳格なものと捉えてしまったために、
自分の非力さについて、悲観的どころか絶望的になってしまうようになった。
「人を愛せない人間など、この世に生きる価値があるのか?」と自問するほどに。
私が今までの人生で、見聞きしたり経験した「愛」の中で、
私が考える「愛」に当てはまるものは、一つもなかった。
だから私は、人間に絶望し、世界に絶望し、何より自分自身に絶望した。
「愛」って言葉は、すごく便利に使われる。特に自分を正当化するときに。
それがとてもとても嫌で、
私は、他の人が言う「愛」ってものの次元で、愛を語りたくなかった。
彼らと同じ言葉で、その大切なものを呼びたくなかった。
他の人の言う「愛」は、
あまりに薄汚く、自己本位で、だらしなく、嘘っぽく思えたから。
けど、私の求める愛は、悟りの境地に近いものなんだと思う。
パウロの言う「愛」を実践できたとき、
私はもう人間じゃなくなっているだろう。
Thou shalt love thy neighbor as thyself.
空
愛に恋焦がれたら
神様に設備投資して
屋上でUFOを呼ぼう。
夢をあきらめて
普通の人になる齢じゃ
まだ無いから。
免許証はなくったって
お薬手帳はあるんだ。
だから選ばれてるんだ。
愛ってなぁに。
♪ ♪
♪
エロス・アガペー、
どれも似たようなモンでないの。
人間だけにあるモンなの?
作業服を漂白剤に浸けながら
見上げる青空、
あの雲の上から見下ろせば
みんな小さくてかあいく見えるのかな。
地の塩ツブよ。
宙
ジェット・エンジンが通じないなら
ロケット・エンジンに切り替えればいい。
それでもだめなら
ヒューズをとばして
寝込んじゃえ。
腹
帰るべき
場所は
ここ
しかないの?
そーんなのは
いーやだ!!
だから馬鹿にされながら
今日も空をあおぐ。
空気がうすいよ
口をぱくぱく。
土血色の顔で探す
寝床への鍵穴。
はやく寝たひ。
返す刀で
自分が斬られちゃ
シャアないネ。
イタタ……お腹
痛くなってきた。
かみさまよ、
どこぞのだれかさんよ。
ゴメンね。
これからは
できるだけ世界を呪わない方向で
行くンだ。
たまにガスが出ちゃうダローけど。
無断欠勤
こんな風に沈んでても
世界のどこかでと言わず、
とりあえず会社でアノひととコノひとたちが
ヒーヒー言ってるンだ。
ぼくだって出来るほうじゃ
全然ないのにさ。
むしろ居ても居なくても困る
ガンみたいなのにさ。
いっちょまえに
連絡もらいまくってんの。
あーうー、
いきますよいきますよ。
ウジウジしてる暇はないのネ。
でも首にするなら早めにネ。
言語むき出しの世界だからこそ
言葉に囚われてちゃ駄目っぽい
真実なんてネットワーク管理者すら知らないだろう
私の一人問答をさ
他の人にまで押し付ける気は無いんだ
人それぞれ自分なりに納得のいく方法で
相手を愛せばいいと思う
ただ私は自分に設けたハードルが高いだけ
でもセックス目的で
簡単に好きだとか愛してるとか言ってくる男を見るとさすがに
くだらない人間だなと思う
男卑女尊的な言い方になるけど、男の「馬鹿」には底がない
おまけに自分で馬鹿やってるだけじゃなく、他人に対して有害で
ただ単にセックス目的だったくせに、好きだったとか愛してたとか平気で言う
そして時にはまったく自分勝手な理由で女を殺す
自分のレベルの低さを女に押し付けてくるな、と思うよ
他人に対して有害な馬鹿な女の子もいるけど
世の中には言葉が溢れていて
私にはそのどれもが本気では信じられない
君ですら私の目を見て愛してると言ったことは一度もない
それじゃ誰に言ってるのか、本当は分からない
何とでも言い訳や誤魔化しが利く
いつもそうだ
君は決して私に対してきちんと向き合おうとはしない
そしてそれはつまり
私は君にとってその程度の重要さしか持たないということ
君は自分が一番大事で、仕事が大事で、友達がすごく大事で、
私のことは口で言うほど大事に思ってない
汝、神の名をみだりに呼ぶなかれ
まぁ俺が理系だから
>>750のように思うのかもしれない
安易に好きだなんて言ったのは投稿した瞬間に後悔したなぁ
好きだといっても色々あるし(と脳内で納得して)
流れ的にあえて言ってみたんだけど
完全に蛇足だったな
あなたに対する思いが単純な恋愛感情じゃないってのは
よくわかってるはずなのに