ペシミスト

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1名前はいらない
その概念
2名前はいらない:2007/09/25(火) 20:59:51 ID:QPHmgKuj
その概念を
3名前はいらない:2007/09/25(火) 21:02:09 ID:QPHmgKuj
進出進出
4名前はいらない:2007/09/25(火) 21:10:00 ID:QPHmgKuj
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
うううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー

        んこ



by現実は不自然だ・・・
5名前はいらない:2007/09/25(火) 21:18:10 ID:QPHmgKuj
それが自分の望む姿であったとゆーのならば
己の胸に手をあてよく考えてみるといい
それは希望に満ちあふれ、現実を照らしだすものであったのか
それはまたお互いを深める絆となるものであったのか
6名前はいらない:2007/09/25(火) 21:26:45 ID:QPHmgKuj
際限とゆー思惟
7名前はいらない:2007/09/25(火) 22:01:45 ID:QPHmgKuj
思惑の中の平静
8名前はいらない:2007/09/25(火) 23:45:12 ID:jvRx3oHk
これが自分にとって望ましくないものであれば思惑通りなんですが
厄払いが済んでいないのと厄払いを余儀なくされているのが予想外の出来事です
それが長たらしく続いてるのも予想外ですね
9名前はいらない:2007/09/26(水) 22:41:32 ID:afXUkXBJ
>>8
それはまたなんのためなのか
その忍耐こそが予想外です
10名前はいらない:2007/09/26(水) 22:43:06 ID:afXUkXBJ
♪ちゃらっちゃーらっちゃー

♪アイ ラービン
11名前はいらない:2007/09/26(水) 22:46:52 ID:afXUkXBJ
自我による抑制の解放
12名前はいらない:2007/09/26(水) 23:11:25 ID:iQ0lgpMU
>>9
膿を切りたかったんです
13名前はいらない:2007/09/26(水) 23:24:09 ID:iQ0lgpMU
いや、どの忍耐かにもよるんですが
予想されていると予想される範囲で言えば
予想されているであろう部分に確信が持てなかったせいだろうと思います
いずれにしろ居たたまれなさが残るわけで
その由来をこちら側の完全に把握できるものにしてしまえれば
そう出来ないよりは幾らか
後々動きやすいだろうと考えたんですよ
14名前はいらない:2007/09/28(金) 21:00:44 ID:nN+Gxjjg
ペパーミント
15名前はいらない:2007/09/28(金) 21:04:23 ID:nN+Gxjjg
>>13
それ相応だとするならばすなわちそれらはあなたがあなたらしくあろーがために
すべてを吸収するとあなた自身がそーお決めになったのだと
つまりはそーゆーことでよろしかったのでしょーか、
であるならばそれこそは予測する想定内での思惑にすぎないのではないでしょーか
16名前はいらない:2007/09/28(金) 21:05:09 ID:nN+Gxjjg
同意の上の合理化
17名前はいらない:2007/09/28(金) 21:05:46 ID:nN+Gxjjg
合意の上の道理化
18名前はいらない:2007/09/28(金) 22:48:10 ID:5kZw5XaU
>>15
技術的に、それは考えられない
19名前はいらない:2007/09/30(日) 22:55:49 ID:RNFgC4eU
空を仰ぎ 天を恋う
20名前はいらない:2007/09/30(日) 23:01:23 ID:RNFgC4eU
静かな夜の雨音は
静かな夜の雨足は
染み入るチリとなりて

わたしとゆー結晶をつくりだす

ぬくもりとゆー静寂を恋い焦がれてはさまよい
それでもまだ淋しさは拭えず
さまよい続ける魂はいずれ辿り着くであろう結末とゆー空白と
深く結びつくとゆーのだろーか
いや、甘い誘惑に溺れた己の哀れな姿を映し出す鏡となるのだろーか
21名前はいらない:2007/09/30(日) 23:03:05 ID:RNFgC4eU

その苦悩は快楽なのか

22名前はいらない:2007/09/30(日) 23:12:13 ID:RNFgC4eU
己の望むは
雨足のごとくただ流されるままの自己であるのか
それとも秋雨にかかる霧のよーにいずれ消え去る気流であるのか
永続する空のごとく礎となりえる自己であるのか
23名前はいらない:2007/09/30(日) 23:16:01 ID:RNFgC4eU
その姿を
24名前はいらない:2007/09/30(日) 23:17:59 ID:RNFgC4eU
その姿を
その姿を捧げなさい

このわたしに捧げなさい
25名前はいらない:2007/09/30(日) 23:24:20 ID:RNFgC4eU
そこに自我が存在するとゆーのならば
26名前はいらない:2007/09/30(日) 23:27:20 ID:RNFgC4eU
>>18
だとしたら、確信そのものはないのでは・・・
なぜならば、それそのものが成仏できない理由であるのでわないかと・・・
霊的関与を認めるとするならば



の話ですが

(わたしの経験談による)
27名前はいらない:2007/09/30(日) 23:32:08 ID:RNFgC4eU
悲しみが渦巻く中 そっと身を寄せ 確かめあうかのよーに

はたして何を 
はたして何故に
喪失したものをよみがえらすことなど
そこに意味がないとゆーのならば 現実とはかけ離れ

どこへ連れ去ろうとゆーのであろうか

世は世の常ではないか
28名前はいらない:2007/09/30(日) 23:35:31 ID:QzPNUwqc
>>26
何の話ですか
29名前はいらない:2007/10/01(月) 04:59:22 ID:L+Ev6JOl
>>28
さあそれは本人ではないとわかりかねません・・・
30名前はいらない:2007/10/09(火) 20:43:53 ID:aXYdOEzd
トマトペースト
31名前はいらない:2007/10/09(火) 20:44:44 ID:aXYdOEzd
遠ざかる者は去りゆき

残される我が身は

今や脱け殻のごとく

この廃墟にたたずむ
32名前はいらない:2007/10/10(水) 22:37:59 ID:YczqLyAl
夕凪
33名前はいらない:2007/10/10(水) 22:42:17 ID:YczqLyAl
ただそこにあったんだ
小さな命が
今はもー失ってしまって
戻ってこなくなってしまったけれども
会えないことがこんなにも苦しい

お願いだからわたしを許さないでね
あなたのためなら喜んで罰を受けるよ
34名前はいらない:2007/10/10(水) 22:44:52 ID:YczqLyAl
ダレがわたしの声をきいてくれたとゆーのか
これほど絶望にすがるものはない
まるで泣き喚く赤子のように
ただうずくまり
たえうるだけの忍耐と
人間への絶望と

人間への希望と
人間であることの証明と

それでもわたしはヒトといえるのでしょーか
いまのわたしはヒトといえるのでしょーか

35名前はいらない:2007/10/12(金) 21:59:15 ID:JGKzf11/
人で在りつづけるということが苦悩を生むのなら?
36名前はいらない:2007/10/14(日) 19:11:49 ID:CYuiIswv
>>35
それはなんとゆー地球内生物なのでしょーか・・・
37名前はいらない:2007/10/14(日) 21:10:53 ID:CYuiIswv
消えゆくともしびと
わずかな光は交差することなく
すれ違いを繰り返し

透き通る静けさのなかで
冷えゆく暗やみのなかで
眠りにつくころ

光明の薄明かりに照らされて
振り向くことが許される

堕ちるものと昇るもの

二筋の光は交差されることなく
振り向くことは許される

情けか慈悲か
怠けか欲か

振り向くことは許される
38名前はいらない:2007/10/14(日) 21:23:33 ID:CYuiIswv
わたしを作る水と光を
39名前はいらない:2007/10/19(金) 00:24:08 ID:d6rC13To
それらの活路と
40名前はいらない:2007/10/20(土) 21:10:23 ID:s02Q02mL
痕跡とゆー名の足跡とともに
41名前はいらない:2007/10/20(土) 21:59:47 ID:s02Q02mL
痕跡とゆー名の足音とともに
42名前はいらない:2007/10/20(土) 22:04:25 ID:s02Q02mL
ぬくもりとゆー名の衣をまとって
43名前はいらない:2007/10/20(土) 23:12:57 ID:s02Q02mL
泣いているのかい
触れるたびに凍り付くような
それでいて穏やかな静けさが
今宵の澄んだココロの
流れる風となり
雫となり
月にゆれる影となる
44名前はいらない:2007/10/22(月) 00:11:33 ID:Cn2aksKO


  ‘花
   鳥
   風   秋
   月,  が
       深
       ま
       る


45名前はいらない:2007/10/22(月) 00:18:23 ID:Cn2aksKO










46名前はいらない:2007/10/22(月) 00:29:45 ID:Cn2aksKO
そこにはいつもいつも夜があって
いつもいつも暗やみの中

深い闇の中いつものよーに夜の時間が始まる
眠ることを遠ざけては
森の中で廊下のきしむ音は、わたしを闇の世界へとつれていく
闇の世界はいつのまにかやってきて
耳元でがやがやとおしゃべりしながら次第に耳障りな音へとカタチを変え
それはまたわたしをある世界へと連れ戻しにきたのだ
繰り返し再現されては夜になると物音をたててわたしの前に立ちはだかる
訪れし者がそこに立ちはだかるかぎり
今日一日がおわったのだとゆーことの実感もなく

夜が明ける頃わたしは闇の中から現実を見渡す
47名前はいらない:2007/10/22(月) 00:34:43 ID:Cn2aksKO
今日一日の感謝を 祈りを込めて
48名前はいらない:2007/10/22(月) 20:28:01 ID:4JNb6T3F
だがそれらは必要ないだろう

欲する感情、と同時に有る求めない感情

私の心は所在もなく
いつまでも
いつまでも 彷徨いつづけるだろう

だがそれを嫌がる気持ちも、もはや、無い
私はそれらを内包したまま生きる事をすら選ぶ
49名前はいらない:2007/10/22(月) 22:23:51 ID:Cn2aksKO
>>48
あまりにも悲しい結末を
それでも自分自身を許せるとゆーのでしょーか

ひとつひとつが溶けだすのなら
内包するすべてのものを超越するすべてのものへ
50名前はいらない:2007/10/24(水) 21:49:01 ID:fM46Yz9H
乗り越えられない過去はない
51名前はいらない:2007/10/24(水) 21:50:21 ID:fM46Yz9H
あなたは何も悪くないよ
52名前はいらない:2007/10/25(木) 23:22:13 ID:XcXoq/y3
‘冷静と情熱のあいだ’
53名前はいらない:2007/10/26(金) 22:13:16 ID:VdYDKnkg
‘宿命’ってものがあってこれがなかなかにおもしろい
今のわたしにはどーすることもできないけれども
わたしのバアイは、来世につながればそれはそれでいいかな
橋渡しくらいできれば、・・・
未来のわたしへ(‐人‐)ナムナム
54名前はいらない:2007/10/26(金) 22:14:35 ID:VdYDKnkg
その道筋としての自己実現
55名前はいらない:2007/10/26(金) 22:17:05 ID:VdYDKnkg

ここにある自由

溶かれることのない自由

56フラ:2007/10/27(土) 13:34:08 ID:JZY/BxyN
追いかけ探し求め疲れ果てて
空を見上げ風に聞いてみれば
擦り切れた心のかけらを
捨ててきた昨日がわらう
さぁもう一度あきらめず歩き出せと…

私の好きな某バンドの詩の一節です♪
バンド名が解る人はかなりのマニアかと…
57名前はいらない:2007/10/28(日) 00:48:55 ID:PzxgErwE
>>56
ウンウン (*´;ω;`*)ぶわー

>さぁもう一度あきらめず歩き出せと…

よっこらせ ですよ(*`・ω・´*)ノ

バンド名、調べちゃいました・・・
プライベーツ、はまってた子いましたよ^^
顔出してくれてどーもでしたですよー^^(ペコリ)
58名前はいらない:2007/10/28(日) 00:51:23 ID:PzxgErwE
出口のない迷路はないと思っているんですよ
必ず打破策はある
ここまでこれただけ わたしのバアイはもうけもの
59名前はいらない:2007/10/29(月) 07:50:12 ID:E8+K0LI7
もうけものって表現は寂しいな
60名前はいらない:2007/10/30(火) 17:58:07 ID:5uiuow6X
>>59
‘いきてるだけでまるもうけ’

by 明石屋さんま大先生

 心の一句


                ヨリ
61フラ:2007/11/01(木) 14:27:47 ID:w8tjs6iW
退屈とか絶望とか感じてるうちはまだいいけど
何も考えなくなったらどうしよう…

またまたプライベーツの詩の一節です♪
悩む事が出来る自分はまだ幸せなのかな?
って思いますョ
62名前はいらない:2007/11/01(木) 21:14:30 ID:sSqjHYV9
まっすぐと

ただ まっすぐと
63名前はいらない:2007/11/01(木) 21:46:16 ID:sSqjHYV9
>>61
フランソワさんもいろいろと目に見えない苦労をしてきてるんだろーなーと^^
チャーミーさんもですが(´艸`)
64名前はいらない:2007/11/01(木) 21:48:12 ID:sSqjHYV9
女性ってココロが傷ついた分だけ、美しくなれると思っているんですよ
ココロが傷ついた分だけ強くなって
その慎ましさの中で女性の美が研かれていくのではないかと
(老朽化はどーにもこーにも防げませんが(;^_^A・・・)
65名前はいらない:2007/11/01(木) 21:49:31 ID:sSqjHYV9
どーか あなたに笑顔が

あなたの笑顔が

あなたらしくありますよーに
66名前はいらない:2007/11/02(金) 22:23:08 ID:QZ3aqEQ1

イわ
lた
ハし
トの
l中
ブの
67名前はいらない:2007/11/05(月) 02:58:28 ID:i8zXUXnn
口話
目話
音話
手話
文字話
読話
ココロ話

対話
68名前はいらない:2007/11/05(月) 03:12:42 ID:i8zXUXnn
声は聴こえなくとも わたしには耳がある

その耳はいろんな思いを拾ってくる
いろんな声をみつけてくる
カタチにならない声も運んでくる
69名前はいらない:2007/11/05(月) 03:15:17 ID:i8zXUXnn

わたしのなかに あなたをみつけた

あなたのなかにも わたしをみつけた

70名前はいらない:2007/11/05(月) 21:56:05 ID:6tEyx/dN
ゆっくりとではあるが、変わってゆく自分を実感する。
以前よりは感情の揺れ幅、とゆうか、自分の気持ちの揺れが少なくなってきたのかなと思う。


以前はもっと、楽しければ腹から笑って、悲しければ素直に泣いていた。


慣れと諦め、経験と“しょうがない”と思う心。
それもまた成長したって事か、
事象はけっこうな範囲で俺の予想の中に治まる。

昔は確か、本気で怒っていたし、初めて知る事に対して
ワクワクしながら期待をしていた。



ゆっくりと色褪せてゆく世界観

俺の中の失われる世界
71名前はいらない:2007/11/06(火) 18:34:22 ID:eE/RRPEb
>>70
ココロそのものは失われていないよーに見受けられましたもので
なによりなによりとゆー感じでもございますよ
あまりにも現実とゆーものを自分に押しつけすぎてしまっているよーな気もするのですが
そーなるとそこから身動きがとれなくなってしまうよーな、そんな気もいたしました
なにか自分の中での正しいとする、もしくは楽しいとするよーな方向性(芯となる部分)
をみつけていけたら今より楽になれるよーな、そんなよーな気もいたしました
(;^_^Aってそんなえらそーなコトをいえるほどの人間でもございませんが

今の事象の中から抜け出したいのかどーかはわたしにはわかりませんが、
ある部分において白か黒かをはっきりさせないと、迷いはいつまでも消えず、
自分自身が定着しないまま慢性的な絶望感とも不達感ともいえるよーな喪失感を
繰り返していくよーな、そんな気もいたしました
あせらずでよろしーのではないでしょーか
72名前はいらない:2007/11/07(水) 19:44:42 ID:qetuHG7/
変わらずやさしいね^^
ありがとう
73名前はいらない:2007/11/08(木) 06:47:23 ID:ojHxKNr6
>>72
少しづつでもなにか元気につながっていけるといいですね
74名前はいらない:2007/11/08(木) 21:12:25 ID:ojHxKNr6
(ココロのある人間は、ココロの痛みのある人間は、
選択肢を間違えたりしない)
75名前はいらない:2007/11/08(木) 21:15:38 ID:ojHxKNr6
数年間から欝で病にたおれてしまった職場のおばちゃんと昨日約束をしました

‘ダメだったの’
そー話すおばちゃんに

‘わたし待ってますからね’
と約束したんです

そしたら
‘戻るまでどこにもいかないでね’
って

‘どこにもいきませんよ’
‘また一緒に仕事がしたいですよ’


(‘またこの同じ職場で会いましょうね’)
76名前はいらない:2007/11/08(木) 21:41:31 ID:ojHxKNr6
>>75あれあれ
×数年間
〇数年前
77フラ:2007/11/09(金) 12:22:59 ID:JfiW6ddQ
昔は自分が大嫌いだった
でも今の自分はかなり好き
性格というものは変われるという事を自分自身で経験した
まわりが変わる事を指をくわえてただ待ってるだけじゃなく
まず自分自身を変えてみる
そうすれば毎日見ている代わり映えしない景色も、キラキラした違う景色に見えるかもしれない。

ナーンテ思う今日この頃デスョ(*^_^*)
78名前はいらない:2007/11/10(土) 00:07:56 ID:ywg08+se
>>77
>フランソワさん
ナーンテ なんていって照れ屋さんなんでしょーかね(*^^*)
自分が好きであれることはなにより幸せのよーな気もするんですよ
まず自分が幸せにならないとですね
実際のご自分の経験からくるお話とはわたし含めいろんな方達にも励みになるおコトバだともオモウんですよ、
これはこれはどーも有り難いおコトバを頂戴致しましてありがとーでしたですよ(‐人‐)ナムナム
あっちのスレではだいぶ板についてきたよーで笑わせてもらってますよ^^
子供がいるとテレビの見る番組が一緒になるのか
ダレかさんの影響かそれとも素なのか(´艸`)モゴモゴ

なにかを捨てることでまた新しい自分に生まれ変われる(または出会える)

そんな感じでしょーかね
自分がそーだと思っていた現実が、実はそーとばかりでもなく
歪められていたコトだったのだと気付けたのなら
それは傷がいえたトキであるのかもしれませんね

自分に自信をつけてくれたヒトとの出会いとはお互い大切にしたいものですね^^

それにしても竹山さん似の旦那さんの奥さんで終わらせとくのなんて実にもったいないですねえ
79名前はいらない:2007/11/10(土) 00:57:58 ID:ywg08+se
あふれだすは、彼女自身が求めてやまない、捜し求めたココロの傷跡
涙を流す彼女のココロにしたためた
感情が徐々に溶けだしその声がココロを響かせるとき
彼女の居場所がそこにあったのだと
ほほ笑みから今にもこぼれおちそーな自身は
ナミダとゆー分身となり、それでもなお耐え、それらを包み込むかのよーなその姿が
今まで彼女の歩んできたその軌跡そのものを映し出す
それはまるで走馬灯のようにも陽炎のようにも

‘失礼なヒト達だね’
‘わたしはココロの貧しいヒト達だと思ったよ’

彼女から陰りが揺らいだ瞬間、流れるように打ち明けはじめたその思いは

‘自分と同じ思いをさせたくなかった’

とゆー彼女の重いトビラまでをも開かせてしまった

‘私がいるまでどこにもいかないでね’

(‘えーもちろん、わたしだってあなたには同じ思いはしてほしくないですからね’)
80フラ:2007/11/10(土) 17:04:10 ID:7wnyY5r/
>>78
ありがとう♪
哲学的で文学的な文にいつも励まされてますョ。
それに私はただの竹山似の旦那を持つフツーのオバチャンですf^_^;
過大評価されて嬉し恥ずかしデス。
いやぁ〜恐縮デスw
81名前はいらない:2007/11/12(月) 01:15:44 ID:M2sHglJN
孤蝶
82名前はいらない:2007/11/12(月) 01:38:15 ID:M2sHglJN
‘かわいい子には旅をさせよ’

考えさせる智慧を与えてもらえたとともにその恩恵をわたしが受けさせてもらっているとゆーこと
考えさせる智慧を与えてもらっている代わりにわたしがその恩恵を授かっているとゆーこと

いろんな神様達から運命とゆー命を与っているとゆーこと
この命も授かった命であるとゆーこと(‐人‐)ナムナム
83名前はいらない:2007/11/12(月) 01:50:24 ID:M2sHglJN
>>80フランソワさん
ただより高いものはない

それと
経験はお金では買えない

わたしにはこれがなによりの宝物だったりするんですよ
まだまだ社会人としても
ペーペーなもんでして(;^_^A
それと文学にはとんと馴染みがなくてですね(;^_^Aトホホホホホ・・・・・
わたしのほーこそ、励ましてもらってるんですよ(*`・ω・´*)シャキーン!
84名前はいらない:2007/11/12(月) 01:59:48 ID:M2sHglJN
‘顔はあんなだけど、うちの旦那いーよー’

皮肉とも、のろけともいえるよーな、なんと申せばよいのやら、
ついついコトバをついて出てしまったその本音の中には、
語りきれない、コトバではいいつくすことのできない、いろんな思いがつまっていて
このご夫人にとってのご主人の存在の大きさと
そのどんなにか、かけがえのない存在であるのかとゆーことを
年齢など関係なく今彼女が彼女である等身大の一人の女性としての
その姿でわたしの前で語ってくれた一言でした

‘どこかにうちの旦那みたいなヒトがいればいーのにねえ’

‘ほんとにそー思いますよ’

ご主人とも面識のあるわたしにはそれがまた羨ましくも、誇らしくも
ともに気さくなそのご夫婦の人当たりのよさと思いやりとにわたし自身も励まされ
そしてわたしもまだまだ半人前の身、
これからの人生もまだまだいろんな‘やりがい’と‘可能性’を
見つけながらも生きていこうと思った一日なのでした

(‘わたしも外見よりも中身重視な人間なもんですから’)
85フラ:2007/11/12(月) 21:14:55 ID:gMw3jcc1
子に癒された
娘のふわふわのからだに触ると癒される
さらさらの髪の毛をなでるだけで癒される
くりくりの目を見ただけで癒される
毎日の生活で疲れた私を癒してくれてありがとう。

(息子達にも時々デスガ癒されてますょw)
86見 ◆Bm4GQFA6AI :2007/11/13(火) 21:02:10 ID:kYimlLIB
ふいに書こうと思っても書く場所の心あたりもなく、
でも自すれはいらないのですから困ったものです
(´・ω・`)・・・
87名前はいらない:2007/11/13(火) 21:48:49 ID:E6OkvDi5
>>86見さんとかゆー御方様
(´・ω・`)・・・うんうん

あ、どーもこんばんわm(__)m
何度目ましてこんばんわm(__)m

つまりは迷子とか浮遊霊とかのそーゆー類みたいなものと
つまりはそーゆータグイみたいなものとそー変わらないかもしれないと
つまりはもしかしたらそーゆーわけであるかもしれないね、と
つまりはそーゆーことでよろしかったんでしょーかね、うんうん

(´・ω・`)・・・うんうん
(´・ω・`)・・・うんうん


あ、どーもこんばんは
88名前はいらない:2007/11/13(火) 21:54:46 ID:E6OkvDi5
>>85フランソワさん
家族の話とか子供の話はきいてるこちらも癒されますね

女の言い分、男の言い分
いろいろあるのだろーけれども、実際に影で家庭を支えている(大黒柱)は
女性なのだろーなーとも思ってしまいますよ

おまえには苦労をかけたなー とかいつか嫁の苦労もわかってもらえる日が来るといいですね
とかいいつつも実はすでにわかりあえていたりして・・・ですが、

末っ子のうえ、愛娘ときたら・・・目に入れても痛くないってやつですかね
ちょっと大きめの頭にぷにぷにした肌にママの香り
とか、
ママの口癖のマネしたりとか、おしりふって歩いたり、女の子特有のしぐさみたいなものは
みているだけでもこちらをほんわかさせてくれますね

男の子は、癒すとゆーより・・・元気が取り柄とゆー感じなんでしょうかね
愛情たっぷり注がれてすくすくと皆元気な子に育ってほしいものですね

風の便りに聞きましたが風邪も流行りだしたようですので
これからの時期、ママ業(ママリーマン)も風邪菌との格闘にならないといいのですが・・・

クリスマスもお年玉もやってきますし、いやはや頭痛の種はあっちにもこっちにも・・・・・・・ズドーーーーーン
と年末年始も慌ただしいママ新たな年度に突入しちゃいそうですが
引っ越しされたばかりのよーですし、愛娘チャンの入園式くらいには落ち着きを取り戻せるといーですね

と随分と久方ぶりの長文デシタ
(´・ω・`)・・・
89名前はいらない:2007/11/14(水) 00:05:27 ID:xnbGe0QS
(´・ω・`)・・・うんうん
90名前はいらない:2007/11/14(水) 00:09:03 ID:xnbGe0QS
(´・ω・`)・・・そっかそっか
91名前はいらない:2007/11/14(水) 00:12:53 ID:xnbGe0QS
(´・ω・`)・・・>>86
92名前はいらない:2007/11/14(水) 00:16:47 ID:xnbGe0QS
(´-ω-`)・・・zzz
93名前はいらない:2007/11/14(水) 00:29:05 ID:xnbGe0QS
そこの川に触れると自然と水があふれだす

冷たくも温かくもなんの感覚もないまま
わたしの裸足が水に浸かる

水と脚と

その清い流れの底では

闇に溺れる少女が一人
ネグリジェのよーなパジャマを着て

遠くに 遠くに

暗い闇の

遠くに 遠くに

吸い込まれてゆく

そこの川に触れると自然と闇も顔を出す

清くあろーとするものと汚れてしまった過去は浄化されることなく

反面鏡を行き来する


変わることのない幻光景


‘どこにわたしを連れ去るの’

この狂った時計の世界へと
94フラ:2007/11/15(木) 08:58:37 ID:V36+yjvj
>>88
アリガトッ♪

毎日の生活に追われて自分が幸せなのかわからなくなるけど、
きっと自分で気付かないだけで、幸せなんでしょうね。
竹山似の旦那、やんちゃな息子達、超ラブリーで可愛い娘。
そして自分。
年末に向けて体力的にも金銭的にもハードになりますが、2ちゃんを息抜きに頑張りますよッ♪
95名前はいらない:2007/11/17(土) 00:01:22 ID:32yD7PT6
♪ないぃーたらぁーー あかんんーー
♪ないぃーたらぁーーーー
♪せつぅーーなくぅーー 
♪なぁーるぅーだけぇーーーーぇぇーーーえーーーきぃぃぃぃぃぇぇぇええええええええええええええええええ
ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええ
ぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええええええ
ぇぇぇぇぇぇええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ
ぇぇぇぇぇぇええええええぇええええええええええええええええええ
ぇぇぇええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええ
ぇえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええ
ぇぇぇぇぇぇえええええええええぇぇぇぇええええぇぇぇぇ

いぃぃええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇ
ぇぇええええええええええぇぇぇぇぇぇぇえええええええ
ええええええええぇぇぇぇぇぇええええええええええぇぇぇ
ぇぇぇぇええええええええええぇぇぇぇぇええええええええ
ぃええええええええぇぇぇぇぇぇええええええええええぇぇぇ
ぇぇぇぇぇぇええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええぇぇぇぇ
えええええぇぇぇえええぇぇぇぇぇえええええええええええ
ぇぇぇぇぇええええええええぇぇぇぇえええええええ
ぇぇぇぇええええええええぇぇぇぇええぇぇぇぇぇえええええ
ええぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええ
ええええええええええええええええ
ぇぇぇぇえええええええぇぇぇぇぇぇええええ
ぇぇぇぇえええええええぇぇぇぇぇええええええええええええええ
ぇぇぇええええええええええええええええええーーーーぃぃぃいいい!!!

96名前はいらない:2007/11/17(土) 00:15:12 ID:32yD7PT6
>>94フランソワさん
>毎日の生活に追われて自分が幸せなのかわからなくなるけど、
きっと自分で気付かないだけで、幸せなんでしょうね。

なんかチョットさみしくなってしまいましたもので・・・

自分の時間がないだけに大変だともオモウですよ
それとどこでも母の顔である必要もないともオモッタですよ
自分の中にもまだ隠されたいろんな側面ってゆーのがあるのかもしれないですし
いろんな自分、まだ見ぬ自分とかと出会えていけたのなら
また未来も違ったカタチになっていけるのかもしれないじゃないですかね^^
幸せって案外近くにあるのに見落としていたり なんて
どこかできいたよーなセリフだったりもしてますが

イヤなことってのは、こっちが望んでなくてもやってきたりもしてしまいますし、
頑張る余力はそんなトキ用にとっておいてもよろしーんじゃないでしょーかね

息抜きとガス(ストレス)抜きは必要だとも思いますし・・・

懐の暖かさよりもココロの暖かさがどんなにかありがたいものか・・・
そー思えるわたしは幸せものだなあとも思ってしまうのですが

こちらこそ、いつもお気遣い&お付き合いしてくれてありがとーございますですよ(ペコリ)
97名前はいらない:2007/11/17(土) 09:35:27 ID:32yD7PT6
‘ネット社会のマナー’
(子供達を制限する前に、わたしが子供達に伝えたいこと)

(‘ネット社会の落し穴’)
できることからはじめよう
現実に活かす手立てを一つ一つ積み重ね
いろんな思いが交差する



錯誤する思惟
98名前はいらない:2007/11/17(土) 09:59:18 ID:32yD7PT6
やっていいことと、やってはいけないことの分別
それと、分をわきまえるとゆーこと
99名前はいらない:2007/11/17(土) 10:18:49 ID:32yD7PT6
自分ができてもいないのに、子供達にあーだこーだはいえんとですよ(;^_^A・・・

わたしなりのネット社会との付き合い方と、子供達に伝えたいこと
100名前はいらない:2007/11/17(土) 10:27:18 ID:32yD7PT6
ここはヒトとヒトとのふれあいの場で、まわりのお友達と変わらないのよ
だからお友達に対して失礼なことをしている
行儀の悪い行いの真似はしてはいけないのよ
お友達の顔がダレかわからないからいーやなんていって好き勝手やったり
ヒトをバカにしたり嘲笑ったりするのは、
それは自分がバカにされて嘲笑われてるのと同じでね
一緒になってダレかをいじめたり、平気でうそをついたり開き直ったり
そんなコトしてて自分がヒトとして恥ずかしいコトをしているのも
わからないよーな人間になってしまったら
ダレからも信用してもらえなくなってしまうのよ
相手にもされなくなってしまうのよ
101名前はいらない:2007/11/17(土) 10:31:28 ID:32yD7PT6
他人のココロの痛みのわからない人間がいたら、ココロの貧しい人間だと思いなさい

ここは自分にとっての空想の世界であってはいけないのよ
現実との区別もつかないよーなモラルのない人間になどなってはいけないのよ

他人のココロの痛みのわからない人間がいたら、ココロの貧しい人間だと思いなさい

自分にとって都合のいい社会なんてどこにも存在しないものなのよ
自分がヒトである限り、相手も同じ人間なのよ

他人のココロの痛みのわからない人間がいたら、ココロの貧しい人間だと思いなさい

あなたがお友達の行動をみて、悲しむことがあったのなら あなたのココロが痛んだのなら
それはそれだけあなたのココロが豊かな証拠なのよ
生きる上でとても大切なコトなのよ
そのあなたが大切に思う気持ちの数だけあなたがお友達を大切にできるのよ
102名前はいらない:2007/11/17(土) 10:36:45 ID:32yD7PT6
どこにいってもココロを粗末に扱ってなどいけないものなのよ

ココロは扱うものではなく向き合うものなのよ

ココロと向き合うとは‘命’と向き合うことなのよ

自分のプライドのためだったら何だってするよーな
自分のプライドしか守れないよーな安っぽい人間になどなってはダメよ

お友達を大切にするとはそーゆうコトの積み重ねなのよ
103名前はいらない:2007/11/17(土) 10:48:52 ID:32yD7PT6
ココロの痛みのわかる人間になりなさい

あなたのココロが痛んだその数だけ、あなたはお友達にもやさしくなれるのよ
大切にもされるのよ
どんな命も粗末にしていい命なんて一つもないのよ
どんなときでも謝罪と感謝の気持ちとを忘れずに
ココロと向き合うことを忘れずに
いつでもどんなトキでも素直で誠実なあなたであってくださいね
ついていい嘘なんて一つもないのよ
あってはいけないのよ
104名前はいらない:2007/11/17(土) 11:00:43 ID:32yD7PT6
今のわたしが経験を通して子供達に伝えたいことですね


・・・どーでもよくないっしょ(;^_^A・・・・・・・
・・・流すヒト達の気がしれない(;^_^A・・・・


(;^_^A・・・・・・・・・・・・・・・・
(;^_^A・・・・・・・・・・・・・・・・
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105名前はいらない:2007/11/17(土) 11:04:05 ID:32yD7PT6
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106名前はいらない:2007/11/17(土) 11:05:00 ID:32yD7PT6
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107名前はいらない:2007/11/17(土) 11:06:02 ID:32yD7PT6
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108名前はいらない:2007/11/18(日) 07:53:50 ID:H5sqPuaY
とにもかくにも、薄っぺらな人間とか上辺だけの人間にはなりたくないんですね

いろいろやってるとおもしれーなーとはオモウ
これがまたなにかと連動されていることが多い

明るい引きこもり^^
109名前はいらない:2007/11/20(火) 03:53:20 ID:IfsUdP0B
水に浮かぶ花



水を泳ぐ魚
110名前はいらない:2007/11/20(火) 03:55:20 ID:IfsUdP0B
水面下
111名前はいらない:2007/11/20(火) 18:12:13 ID:IkWSsaJr
ふ〜ん…
112名前はいらない:2007/11/21(水) 07:37:29 ID:nV7PrshJ
>>111
悲しみよ、こんにちわ
113名前はいらない:2007/11/21(水) 08:07:13 ID:nV7PrshJ
その先に見えるもの
114名前はいらない:2007/11/21(水) 08:13:32 ID:nV7PrshJ
手をつなぐその先には
同じ光景が広がり
憧れにも似た夕暮れどきの茜空は
どことなく明日を迎えてくれてるよーでいて
流れる景色は
その残照は
もー二度と目にすることはないのだろうから
しっかりと目に焼き付けとくんだよ

憧れにも似た茜空を

朝の日差しが照りつける

つないだ手は離さないでね
風が泣くから
離さないでね

今日もまたススキの穂がゆれる
こっちへおいで、こっちへおいでと

やさしさを運んで包んだよ
ふわふわ ふわふわと
ゆれる綿ぼうしは
どこまで飛んでいくの

風まかせ、風まかせ
115名前はいらない:2007/11/21(水) 08:15:34 ID:nV7PrshJ
さようならと手を振るときも

つないだ手を離さないでね風が泣くから
離さないでね

眠るときも離さないでね
風が泣くから
離さないでね

目蓋の裏には ほら
茜色の夕焼け空
今日とゆー日の夕焼け空

朝の日差しが照りつける

つないだ手は離さないでね風が泣くから
離さないでね

明日もまたあのススキ野へ行こう

昨日の続きの茜空

もー二度と目にすることはないのだろうから
しっかりと目に焼き付けとくんだよ
116名前はいらない:2007/11/21(水) 17:29:13 ID:KZBvxPoE
ふ〜ん…
117名前はいらない:2007/11/21(水) 17:43:57 ID:nV7PrshJ
>>116
悲しいね^^
118名前はいらない:2007/11/21(水) 18:41:45 ID:WV6d6UC0
詩板に居るとのれんに腕押しな感覚を受ける。
まあ大体人がいない板なのですよホッホッホ(^ω^)
119名前はいらない:2007/11/21(水) 19:47:26 ID:nV7PrshJ
>>118
なんにもいらないんです^^
裏切りも、きれいごとも^^
もーなんにもいりません^^
120名前はいらない:2007/11/21(水) 19:51:52 ID:nV7PrshJ
ただまっすぐと続いていく

ここに広がる宇宙はわたしそのもの
121名前はいらない:2007/11/21(水) 20:18:37 ID:DkFXTX4n
ペシミスティックなペシミスト
122名前はいらない:2007/11/21(水) 23:33:53 ID:KZBvxPoE
ふ〜ん…
123フラ:2007/11/22(木) 11:16:56 ID:i7IbG0cx
昨日より今日、
今日より明日
明日より明後日、
素晴らしい日々になります様に…
124名前はいらない:2007/11/22(木) 22:38:14 ID:6gMwrJTs
>>123
フランソワさんのところに、明日は明日の風が吹きますよーに^^
125名前はいらない:2007/11/22(木) 22:44:23 ID:6gMwrJTs
>>123フランソワさん
それから、いつも励ましてくれてありがとーございますです(ペコリ)
126名前はいらない:2007/11/24(土) 21:40:46 ID:q4C16uOm
カルテット
127名前はいらない:2007/11/24(土) 21:43:52 ID:q4C16uOm
それぞれの
128名前はいらない:2007/11/24(土) 21:45:09 ID:q4C16uOm
女の一生
129名前はいらない:2007/11/27(火) 23:27:33 ID:rcGPE09r
見えますか、その瞳には

映りますか、その瞳には

130名前はいらない:2007/11/27(火) 23:33:53 ID:rcGPE09r
伝わりますか、その瞳には
131名前はいらない:2007/11/28(水) 06:13:01 ID:ue+7YmcH
なぜだろう
それはとても急な話で

それでも急かされるように照らしてみると

なぜだかいつもと違った雲のよーにみえてしまい

その流れゆく雲を目で追ってみるも

しばらくすると夜に吸い込まれていってしまった

そこには確か雲があったのに
132名前はいらない:2007/11/28(水) 06:17:34 ID:ue+7YmcH
どーして見えなくなってしまったんだろう

どーして消えてしまったんだい

どこへいってしまったの
もー戻ってはこないのかい
そんなのあんまりだよ
133名前はいらない:2007/11/28(水) 06:19:37 ID:ue+7YmcH
‘あの雲はおうちへ帰っていったのよ’
‘あの雲のおうちがあそこにあったのね’
‘さあ、あなたもおやすみの時間よ’
134名前はいらない:2007/11/28(水) 06:25:26 ID:ue+7YmcH
でも月は眠らないんだよ
いつだって照らしているんだよ

月のおうちはどこにあるの
僕と同じで眠れないのかな
明日がくると消えちゃうのにね

なくなっちゃうのにね

それなら僕もつれてって
朝がくる前につれてって

どーかそっちの世界では僕にも微笑みかけておくれよ
いーかい、約束しておくれ、お願いだから見つけだしておくれよ
かくれんぼ、それまでの辛抱さ

夜の世界は無限に広がる

そんなときはお月さま
ねえ、わたしの後ろを歩いてね

135名前はいらない:2007/11/28(水) 06:43:36 ID:ue+7YmcH
‘いつでもそばにいるよ’

大地は、自然はいつもそこにある

今日一日のお恵みに感謝デス(‐人‐)ナムナム
136名前はいらない:2007/12/02(日) 03:38:33 ID:0pWJP/V1
そのわけと原因
137名前はいらない:2007/12/02(日) 03:43:46 ID:0pWJP/V1
歪みの根本を作り出すもの


さて、断ち切れるか
138名前はいらない:2007/12/02(日) 03:46:28 ID:0pWJP/V1
自分越え
139名前はいらない:2007/12/02(日) 04:02:54 ID:0pWJP/V1
何度目かの防衛機制とその実態
140名前はいらない:2007/12/02(日) 04:54:08 ID:0pWJP/V1
と、霊的関与><

きました、きました、コレです…
幻聴との関わりも否定できない…

はあ…ビビッタ…
141名前はいらない:2007/12/02(日) 05:11:38 ID:0pWJP/V1
情念

浄念
142名前はいらない:2007/12/02(日) 09:03:47 ID:0pWJP/V1
心根に
雪が降り

埋まるのならば
この感覚を

山一面に覆われる
雪景色は

なにを語っているのだろう

足元が掬われる

心が奪われる

また見失うのかい

いーや、違うさ

歩いた形跡を残しているのさ

固めているのさ
143名前はいらない:2007/12/02(日) 09:21:01 ID:0pWJP/V1
私説と鉄格子
144名前はいらない:2007/12/02(日) 19:00:01 ID:BpNi8L5l
へ〜
145名前はいらない:2007/12/02(日) 19:03:20 ID:xA8GOSEI
がべらほ

あまりにも私的な感情で加担させられた
自身の最低限のルールがぶち壊されたアンブレラ

ぶち壊されたアンブレラ
146名前はいらない:2007/12/04(火) 07:33:55 ID:IBPNNFVt
>>145
足の裏、ダレかとちゃんとつながってますか
147フラ:2007/12/04(火) 16:15:39 ID:RC9KShXE
2chって一体なんなんでしょう??
ほんとは自分自身が淋しいから誰かと繋がっていたい…
だから2chなんでしょうか??
暇つぶし、趣味ナドナド理由は様々でしょうが
ホントはね、淋しいのかな…??
うーーーンわかりません…(・ω・;)
148名前はいらない:2007/12/05(水) 13:00:10 ID:W02Uouhm
>>147フランソワさん
フランソワさんがなにか感じ取ったのなら、その感じ取れたものが
フランソワさんなりの2ちゃんねるなんじゃないかなーとオモッタですよ…(にこにこ)
149名前はいらない:2007/12/09(日) 22:41:24 ID:vzgzQS5I
大きな山の後ろに隠れていた小さな山

これがみえただけでも収穫収穫
150名前はいらない:2007/12/09(日) 22:44:00 ID:vzgzQS5I
その旅路へ
151名前はいらない:2007/12/12(水) 21:27:45 ID:MXlzANsI
‘家族ってそーゆうものでしょ’

‘家族ってさ’
152名前はいらない:2007/12/12(水) 21:45:21 ID:MXlzANsI
(わたしの足元)
153名前はいらない:2007/12/12(水) 22:21:36 ID:efQpRg4q
ぬかるんだ足元
154名前はいらない:2007/12/12(水) 22:35:52 ID:MXlzANsI
>>153
あなたの中の1はなんですか
155名前はいらない:2007/12/13(木) 19:20:35 ID:DYEedMn2
156フラ:2007/12/13(木) 23:08:56 ID:crP362vL
いつか行きたい場所がある
いつか会いたい人達がいる
そう、すぐ近くにやって来るのに行けないもどかしさ
でも彼等は来年も再来年も変わらずやって来てくれるはず
まずは成功を願ってますね♪
いつか会える日を夢見て
157名前はいらない:2007/12/16(日) 17:50:51 ID:ZsDtGT9j
>>155
歩み出したその先に

踏み出したその先に

終わりなんてないんですよね
158名前はいらない:2007/12/16(日) 17:52:07 ID:ZsDtGT9j
>>156サフランサン
心残りなんて残すものじゃないし
欠けてるものは補うためにあるんだとも思うんですよ(にこにこ)
159名前はいらない:2007/12/16(日) 17:56:33 ID:ZsDtGT9j
今期は最終課題へと
これに取り組みたいと思います


切り離せるか、切り裂かれるか

(わたしの死を支えるもの)
160名前はいらない:2007/12/16(日) 18:01:57 ID:ZsDtGT9j
『多分、親にもっと見てもらいたかったんだと思う。
『自分の甘えかもしれないけど、
『家族をちゃんと見ることができなかったんだと思う。』




終わりなんてないし、リセットなんてきかないんだよ
それが自分の道だろ、切り開けよ、男なら
161名前はいらない:2007/12/16(日) 18:10:14 ID:ZsDtGT9j








162名前はいらない:2007/12/18(火) 21:10:19 ID:Wj6fanHg
うん
163名前はいらない:2007/12/27(木) 23:11:21 ID:VTy+oUAT
>>162
どこのどなたかは存じませぬが、お先に進みましねえ・・・
164名前はいらない:2007/12/27(木) 23:14:42 ID:VTy+oUAT
表示されていくものと刻まれていくこと

(自分らしさと確からしさ)

165名前はいらない:2007/12/31(月) 22:45:46 ID:9lAHBnAT
祈祷
166名前はいらない:2007/12/31(月) 22:47:30 ID:9lAHBnAT
(言いがたくかつ光栄ある喜びをもて喜ぶ)
167名前はいらない:2007/12/31(月) 22:51:01 ID:9lAHBnAT
今年の弾き納め
ありがとね
いつもいつもありがとね
168フラ:2008/01/01(火) 16:05:25 ID:hQDQTRWt
新しい年の幕が開きました!
どんな年になるかはわかりませんが
悔いのない一年を過ごせると良いですねッ!
自分らしく…デス
169名前はいらない:2008/01/02(水) 23:21:13 ID:Dn3XmeV7
お正月を過ごす

(あけましておめでとうございます)
170名前はいらない:2008/01/02(水) 23:41:37 ID:Dn3XmeV7
>>168フランソワさん
昨年はいろいろとお世話になりました、ありがとうございましたm(__)m
今年がフランソワさんとご家族の皆様にとってよい年となりますことを願っております(ペコリ)

>自分らしく
悔いのないように努めていきたいと思います
新年早々どーもでした(*^^*)
フランソワさんにとっても悔いのない一年が過ごせますよーにです(ペコリ)
171名前はいらない:2008/01/07(月) 21:21:06 ID:mxBjIo8y
あなたがあなたであったわけ

わたしがわたしであったわけ
172名前はいらない:2008/01/07(月) 21:35:19 ID:mxBjIo8y
(‘やっぱりわたしは裏切れないな’)
とゆー思いに刈られるときがまれに訪れたりするときがあります
173名前はいらない:2008/01/07(月) 21:40:48 ID:mxBjIo8y
その時に自分を優先できるヒトとそーでないヒト

わたしのバアイ、この別れ目は昔からちっとも変わってない気がする
174名前はいらない:2008/01/07(月) 21:50:04 ID:mxBjIo8y
でもこれがないと今のわたしは存在しないんだな

‘ヒトにはいえない事情’
そこからくる負い目とそれでも捨てきれなかった
あるものに対する熱い思い(情熱)
その思いを胸に自分で下した決断と棘になるであろう道

貴女にとってのこの節目とわたしが出会えたこと
そしてその席に立ち合わせていただけたこと
時期的にも、お互いにとっても意義のあったことのよーにわたしは思うのですよ

とにかく今日が乗り切れたこと
無国籍でも無法者でもなく、今日というスタートライン


(‘よく今まで独りで頑張ってきましたね’)
わたしはココロのなかで呟いた
175名前はいらない:2008/01/07(月) 21:57:05 ID:mxBjIo8y
それから、頼ってくれてありがとうございました
このご恩はまた一つ一つお返ししていきます

(出会いに無駄なことなんて何一つないのですから)

(「1月6日の出来事より」)
176Mana魔名:2008/01/09(水) 01:04:33 ID:ese4CPh1
ペンキで落書きだらけの壁みたいに、何かを書き足す余地が無い
シュールな笑顔がやけに上手くて、口を開けば哲学者気取りの豚
ミニマムチェンジの悲観論は、アレから脳まで全部を萎縮させる
ストイックにヒステリックな思考回路、それ自体が何てトリック
トンネルを抜けようともせず、暗闇にその目を慣らそうと必死だ
177名前はいらない:2008/01/09(水) 20:24:30 ID:AhwHPfpK
みんなおんなじ人間なのにね
178名前はいらない:2008/01/09(水) 20:26:47 ID:AhwHPfpK
>>176
困ったときはお互い様なんですm(__)m
179名前はいらない:2008/01/10(木) 17:49:14 ID:cUyWNJHd
>>176(再)
(飛ばねえ豚はただの豚だ^^)
180名前はいらない:2008/01/10(木) 22:10:38 ID:cUyWNJHd
‘なんか私すぐ顔に出ちゃうみたいでまわりに心配かけちゃうんだ’

なんでそんな話になったのかは忘れてしまったのですが、
職場のおばちゃんがポツリと話しだしてきた

現職の方にも‘ムリしてないですか’とか、退職された上司からも‘大丈夫か’と連絡がきたりで
‘みんなに迷惑をかけないように笑顔にしないとね’
なんていうものだから


‘でもそーやって心配してくれる方がいるなんて有り難いことですね’

っていったら目を真っ赤にされて

‘ほんとーに有り難いことだね’

っていってくれました

今年一番最初にみた女性のナミダでした、まる
181名前はいらない:2008/01/10(木) 22:20:34 ID:cUyWNJHd
昨年は何度か女性のナミダと立ち合うことがあって
素直にナミダを流せる女性がいることがわたしには微笑ましくも、羨ましくも

どのナミダもわたしにとっては思い出深いものとなったのでした、まる
182名前はいらない:2008/01/10(木) 22:46:52 ID:cUyWNJHd
それとは対照的に、ナミダと痛みを堪えても自分に厳しくあろうとする女性達

この方達からは今まで歩んできた自分の節目節目の話や、
今の自分がこーしてあるわけや経緯といったよーな人生観の話から家族の在り方、
そして自分の与えられた環境の中で繰り広げられてきた人間ドラマのような話まで
それぞれに貫き通してきた女性の生き方(強さの秘訣)をわたしに指し記してくれているようでもありました


って幾分日本語変ですが
183名前はいらない:2008/01/10(木) 22:52:24 ID:cUyWNJHd
それと友達と呼べる方達、若干
184名前はいらない:2008/01/10(木) 23:20:55 ID:cUyWNJHd
‘今は女性が男性を選ぶ時代’なんていってきた女性もいて
理由をきくと、‘女性のほうが強いから’といわれましたが、
わたしにはそのつながりの意味がよくわかりませんが

とにかく女性は幅広い
185名前はいらない:2008/01/10(木) 23:33:58 ID:cUyWNJHd
と前座?は長くなりましたが

今月の14日は>>174の御夫人に会いに行ってきます
この女性はたぶんわたしの次なる基点をもってる方だと思われます

12日には>>75の御夫人に会いにいってきます
まだ職場復帰は困難な状態ですが、今では電話のやりとりができるまでになりました。
それでも電話口から聞こえてくる声は震えていました。
たぶんわたしがまだ出会ったことのない母と家族の在り方とゆーものを
みせてくれる方なんじゃないかと思われます。

この女性達が乗り切ろうとするもの

つまづいてしまったこと

たぶんそれは個々に性質は違えどわたしの中にあるものとそう変わりないもののよーにも思われ
今後の自分にどのような影響を与えてくれて、どのような自分になっていくのかは
また長い年月と手間を掛けて見つけていきたいと思いました、まる
186名前はいらない:2008/01/17(木) 21:14:15 ID:+r3OsEA+
眠ることを忘れてしまった花達に

どーか清く穏やかなる安らぎを
187名前はいらない:2008/01/19(土) 08:30:34 ID:nKx0zb1z
ビビビビ ビビビビ
188名前はいらない:2008/01/19(土) 08:33:10 ID:nKx0zb1z
------2ちゃんねるのトビラ------
189名前はいらない:2008/01/19(土) 08:33:54 ID:nKx0zb1z
ここを開くヒトと叩くヒト
190名前はいらない:2008/01/20(日) 22:12:23 ID:T1i0gkb5
てくてく てくてく
191名前はいらない:2008/01/20(日) 22:13:27 ID:T1i0gkb5


ショ



ショ
192名前はいらない:2008/01/20(日) 22:14:51 ID:T1i0gkb5










193名前はいらない:2008/01/22(火) 17:59:44 ID:qVldFAWc
わたしの知り得る世の中のうちの一つは

決して変わることはなく

決して変わることはなく
194名前はいらない:2008/01/22(火) 18:02:46 ID:qVldFAWc
流れ

流れて
どこへいく

この烙印は
どこへいく

この
烙印は
どこへいく
195名前はいらない:2008/01/24(木) 22:07:22 ID:LRbmroil
10年前のあのトキと
10年後のこのトキと
196名前はいらない:2008/01/25(金) 12:35:27 ID:rP+VOzJ1
それぞれの白線流し
197名前はいらない:2008/01/28(月) 20:49:12 ID:MG2X6PFE
男は男の誇りと名誉のために生きてください
女ができることなんて、それを守るか見守るか、
それくらいのことしかできません
198名前はいらない:2008/01/28(月) 21:00:14 ID:MG2X6PFE
>>197
×女が
〇女のわたしが
199名前はいらない:2008/01/28(月) 22:22:11 ID:MG2X6PFE
昨年、お話相手がいよいよ70代に突入してしまいました・・・
なんかもー子育て終えた方とかに親しくして頂いてると、
いよいよだな、と
いよいよだな、と

シミジミ…
200名前はいらない:2008/01/28(月) 22:23:23 ID:MG2X6PFE
この間
‘今度お茶しましょ’
といわれた御夫人も…
来年たしかお孫さんが小学生です…
いよいよだな、と
いよいよだな、と




シミジミ…
201名前はいらない:2008/01/29(火) 01:34:51 ID:BlhRfu6/
そんで、職場のおばちゃんからは、とあるシスターの講演会へのお誘いがありました…




こーゆう巡り合わせってゆーのがわたしにはおもしろいと思うんですね
シミジミと…




シミジミと…シミジミと…
202名前はいらない:2008/02/01(金) 08:47:09 ID:/BKbFyX9
(わたしとゆー精神)
203名前はいらない:2008/02/02(土) 08:01:42 ID:3dJhKTYj
空白と空白と
空白と空白と
204名前はいらない:2008/02/04(月) 00:03:32 ID:AKkBTrn0
>>176:Mana魔名 :2008/01/09(水) 01:04:33 ID:ese4CPh1 [sage]
ペンキで落書きだらけの壁みたいに、何かを書き足す余地が無い
シュールな笑顔がやけに上手くて、口を開けば哲学者気取りの豚
ミニマムチェンジの悲観論は、アレから脳まで全部を萎縮させる
ストイックにヒステリックな思考回路、それ自体が何てトリック
トンネルを抜けようともせず、暗闇にその目を慣らそうと必死だ


人間は道具(おもちゃ)じゃないんですよ
また自分自身を道具と化すことでもないんです

あなたのコトバはどこにありますか
205名前はいらない:2008/02/04(月) 01:41:35 ID:AKkBTrn0
2月3日(昨日)は>>174の御夫人と交流を

‘私も弱いところがあるから’
と、お互いコトバをかわしながら同じ道へと歩みはじめました
それでも一緒に築けていけたらと
彼女が響かせるココロを継いでいけたらと
206名前はいらない:2008/02/09(土) 08:54:05 ID:msaQCVpS
その空白は空白であるがためにいつでも世の中のあらゆるものへと
対象を変えられる仕組みになっている
またそれらを拾うことも可能とはしているようだ
この空白は意識の中にいくつも顕在し
その意識の中にはなにものもない
そのなにものもない意識の中には底がない

存在しえない意識が存在し、その空白が空間を作り出す

そこに介在する糸と針と

そこに甦生するとこしえと
207名前はいらない:2008/02/13(水) 08:38:28 ID:E5blM8bx
ココロの傷跡
208名前はいらない:2008/02/13(水) 08:41:14 ID:E5blM8bx
カタチなきもの
209名前はいらない:2008/02/13(水) 08:58:32 ID:E5blM8bx
別け隔てなく愛するとゆーこと
210名前はいらない:2008/02/13(水) 09:23:59 ID:E5blM8bx
(自分越え)
211名前はいらない:2008/02/14(木) 21:35:07 ID:3BHmg5Zf
花はなにも語らずとも

多くを語らずとも 

真実はそこにあるのだと

そのさだめを知りつつも生まれてくるものなのよ

違う花になどなれないものよ
違う花になど生まれてこれないものよ

それがわたしがわたしに生まれたさだめなのね

あーそれがわたしがわたしのために生きるさだめなのね

あーわたしはこの花に生まれてきたのね

生まれてきてしまったのね
212名前はいらない:2008/02/14(木) 21:40:56 ID:3BHmg5Zf
(底をとらえる)
213名前はいらない:2008/02/16(土) 08:54:59 ID:Xero6D6K
時間の流れは決められていて、その中で自分にできることも限られている

背伸びなどせずとも、そこに自分らしさを感じれたのなら、それが自分らしさなら
わたしのしたことに間違いはなかったのだと思える

かかわった皆が皆、幸せの方向へ、その方向へ向かっているならわたしは幸せものだな
214名前はいらない:2008/02/16(土) 08:55:51 ID:Xero6D6K
(主観的にみて)
215名前はいらない:2008/02/16(土) 08:59:51 ID:Xero6D6K
ここは2ちゃんねる
いろいろあった2ちゃんねる

壊された現実と
埋まることのない現実と

今とゆー現実と

この世界は現実であって現実でもなく
それでも意志と精神はあった

とらえられなかった自分がいて、
さまよっていた自分がいて

失いかけた世界の中には、
いままで見たことのない空間が広がっていて
それをとらえるのに必死になって

辿り着いたら現実が自分になっていた
216名前はいらない:2008/02/16(土) 09:01:44 ID:Xero6D6K
2ちゃんねるをやり始めたころのわたしは
たしかこんなよーなわたしだった気がする
217名前はいらない:2008/02/18(月) 01:54:42 ID:u7sKUTfH
シスターはおっしゃってくださいました

それは恥ずべきことではないと

それは恥ずべきことではないと
218名前はいらない:2008/02/19(火) 22:29:37 ID:9BBA4sIN
この精神は浄化されやがてその意識はまた
無へと帰還されていく
219名前はいらない:2008/02/24(日) 12:10:06 ID:p2H5jj5S
さらに高みへ
220名前はいらない:2008/03/03(月) 19:29:49 ID:WVSDo5wL
ペシミストは人間のクズ
伝染力強いし
死んだほうがまし
221名前はいらない:2008/03/03(月) 19:32:00 ID:c9Mml29S
手先って小手先のことじゃねーよ
222名前はいらない:2008/03/03(月) 22:38:43 ID:yq9fqmIH
(こんなスレにもお客さんがくるらしーデス…快挙です)
223名前はいらない:2008/03/03(月) 22:39:22 ID:yq9fqmIH
>>220
こんばんわです
具体的に知りたいかもです

>>221
こんばんわです、なんの手先か気になりました
224名前はいらない:2008/03/03(月) 23:34:46 ID:yq9fqmIH
解決の糸口は見つけていかないとね
現実が過ごしにくいとなにかと不便だ
225名前はいらない:2008/03/03(月) 23:35:24 ID:yq9fqmIH
うつ病のおばちゃんの夜明けが近い
226名前はいらない:2008/03/04(火) 20:34:43 ID:5PXsuc/S
‘狭き門’

救い出してあげないと
(もうこれが最後だよ)

>>160
これで最後にするんだよ
227名前はいらない:2008/03/05(水) 22:23:03 ID:cI0BvhBF
頭に住み着いている‘自己’とゆーものがある
この自己がおそらく私の無意識を操作しているのだろう

といっても、この自己はむしろ私の足をとどまらせよーともがくもので

おそらく小学3年時分のある出来事をきっかけに、
その自己の主体である私はトキを刻むのをやめてしまっているかのよーでもある

この記憶は、深く深く、私の中に刻まれ、時限を越えた自己を作り出してしまったのだろう

そしてまた目的もなく、ただ手段を追い求める‘わたし’を作り出してしまったのか

その頃からだろう
わたしの生きる目的は自己と向き合う手段でしかないよーにも思われる
228名前はいらない:2008/03/05(水) 22:33:30 ID:cI0BvhBF
↑今回の自己洞察の出発点
229名前はいらない:2008/03/05(水) 22:35:17 ID:cI0BvhBF
時間そのものは操作できないけれども作ることはできるんじゃないかと

そんなわけで、このスレが終わる頃、また新たに確立された自分に出会えればいい

とそんな気持ちでこのスレをはじめた
230名前はいらない:2008/03/05(水) 22:36:46 ID:cI0BvhBF
もうすぐで半年
231名前はいらない:2008/03/05(水) 23:18:36 ID:EkxyHfr9
>>223
ただただ自分の殻に閉じこもる人間のクズ。
そしてオプティミストを見るや、自分達の世界に誘い込む。
まあ生まれ持ったものだってことは分かるけどね。
社会の邪魔ですよ。
あんたら人間と関わるな。いやマジで

自己洞察ってなんですかい。
自分の世界なんて無限にあるんだ。意味分からないことは辞めてくれ。

荒らしではないですよ。ただペシミストは有害だと私は声を大にして言いたいんですよ
232名前はいらない:2008/03/06(木) 01:38:58 ID:O9+QLiEQ
>>231
なにか苦い経験でもしてしまったのかなと思ってしまった・・・

たとえば何かにつまづいてしまった時、
ココロに傷を負ってしまったヒト達は、そこから抜け出すのには少なくともその自分が負った傷と同じだけの痛みを
もう一度自分に与えないとその苦痛からは逃れられなかったり
同じ痛みを分かち合えるヒトと出会って共感する中で一緒に乗り越えたり
その積み重ねの中でしか傷やトラウマはいやされてはいかないものなのではないかと

自分の中にあるもやもやとかその原因はほっておいても悪化するだけで
なんの解決にもつながらない
一度つまづいてしまった人間はそこでおしまいなんて思う事無く、
自らが自発的にさまざまな社会経験をし、
傷つきながらも学んでいくことで一つ一つ強くなっていくしかないのではないかと
諦めてしまったらそこで終わってしまうでしょ、なんでもそーだけど
233名前はいらない:2008/03/06(木) 02:08:33 ID:O9+QLiEQ
わたしが自己洞察とするものは自分の負を作り出している要因を探り出し、
どのようにしてその負の要素が作られたのか自分に納得させる方法を見つけだし自覚させていくこと
その根本を取りのぞかない限りは偽りの自分からは解放はされてはいかない
なにが正しいとするかは自分で見つけていかないと
234名前はいらない:2008/03/06(木) 02:19:19 ID:O9+QLiEQ
愛に飢えた人間ほど憎しみも深く、また悲しみも深い


人間の根底にある感情
235:2008/03/06(木) 02:41:22 ID:O9+QLiEQ
頭がまともじゃないから書くこともまともじゃないのだけれども、
自分を変えるきっかけを考えていたら、あまり自分から日常の世間話なんかをしないことに気が付いた
固定をつけられない自分の弱さもあって
それも克服したいから、その時は ‘辻’と名乗ることにした
ここに来る前からいる板であるスレの住人になり初めてつけてもらった名前
原点を忘れる事無くいられるようにお世話になった感謝も込めて
236つん:2008/03/06(木) 02:53:38 ID:O9+QLiEQ
ペシミストの時は‘つん’で、これも他板で名無しをしている時に付けてもらった名前で、
名付け親の方にも随分とお世話になりました、感謝を込めて
237名前はいらない:2008/03/06(木) 03:22:17 ID:O9+QLiEQ
と書き込んでいて気付いたことだけれども、

‘匿名性’と‘顔か見えない世界’

ここは顔が見えない分、現実より五感が強く働くのかもしれない
これがなによりもわたしの不安を増している気がする
現実はまた別のような気もしてきた
238名前はいらない:2008/03/06(木) 16:38:04 ID:+F9/hvrg
>>234
231だが、私のことかいww
まあその通りだよ。そっかペシミスは治らないんやね。
239つん:2008/03/07(金) 01:03:01 ID:uOlvkM/o
>>238
みながみな、幸せに迎えるといいね^^
240名前はいらない:2008/03/13(木) 13:14:49 ID:ZHQBO21K
フェミニスト
241名前はいらない:2008/03/13(木) 21:59:35 ID:ZHQBO21K
人は永遠に分かり会えないよって皆が笑ってくらせるような世の中にはならない。
242つん:2008/03/14(金) 18:57:01 ID:E4LZuHQo
>>241
ならば祖国を愛せばいい
243名前はいらない:2008/03/15(土) 16:56:01 ID:EIYcNr/z
>>241
祖国に愛など存在しない。いや、冷静に客観的に見て愛そのものが幻想。
総じて人類の勘違い。

ペシミストなど存在しない、むしろ過ちを正当化するオプティミストこそ諸悪の根源。


人とは生きてるだけで悲観に呪われた生物なのに、争い、傷つけあう、これを悲観から逃れ様とするオプティミストは過ち。
244名前はいらない:2008/03/15(土) 16:59:04 ID:EIYcNr/z
245名前はいらない:2008/03/15(土) 17:05:30 ID:44iuj21n
平和でありたいと願うのに争い傷づつけてしまう

そういう精神混乱のために哲学はあるんだね

強要ってちゃんちゃら
246つん:2008/03/16(日) 07:40:50 ID:jEyN+qt/
>>243
自分の城を築くといいよ

>>245
そんなあなたの人生
247名前はいらない:2008/03/16(日) 12:06:33 ID:GL2Niw+y
自分の城を作る金がないよ
248名前はいらない:2008/03/16(日) 12:39:13 ID:FUlAW/C0
頼ってばかりだね
何もしないくせに
249名前はいらない:2008/03/16(日) 18:22:24 ID:GL2Niw+y
と、ペシミストアンチが言っています
250つん:2008/03/17(月) 06:27:41 ID:f6nRCfut
>>249
‘素’そのものは変わらないからね

>>247
そのお城には一人で住むの?

>>248
真っ向から自分と向き合ってくれるヒトでも探しておいでよ(*´・ω・`*)
251名前はいらない:2008/03/17(月) 11:09:33 ID:orv0cmKJ
>>250
当たり前でしょう。
城に手伝い以外の他人を住ませたら、雑音がうるさくて仕方ない。
252つん:2008/03/18(火) 18:32:11 ID:6nhTKkKz
>>251
だからといって目を背けたりしちゃいけないんだよ
253名前はいらない:2008/03/18(火) 23:28:54 ID:etTECzFu
>>252
何にも目は背けてませんが。
254つん:2008/03/19(水) 01:39:07 ID:FyUjhtiT
心模様
255つん:2008/03/19(水) 02:48:50 ID:FyUjhtiT
>>253
お手伝いさんと他人の違いはなんなんだろう・・・
(素朴な疑問)
256名前はいらない:2008/03/19(水) 02:59:15 ID:/oy4eAsQ
>>255
手伝い(はした金にへばりつく忠実な犬)

他人(金による関係に無い人間)
257つん:2008/03/20(木) 00:21:52 ID:m7fNNTgJ
>>256
なぜ愛そのものを否定しようとするの
258つん:2008/03/20(木) 01:18:57 ID:m7fNNTgJ
‘わたしとピアノと’
259名前はいらない:2008/03/20(木) 02:07:04 ID:GgpVv1z5
愛など存在しないからさ
260フラ:2008/03/20(木) 12:14:09 ID:dPROURtz
こんにちは♪
しばらく見ない間にお客さんが来てたのねぇ
つんさんはペシミストなんですか?
ほんとはオプティミストなんですか?
自分自身の事ってなかなかわからないもんですよねぇ。

ではまたあちらのスレで逢いましょう♪
261名前はいらない:2008/03/21(金) 19:05:54 ID:EKz7mPBU
‘その旋律を’
262つん:2008/03/21(金) 19:07:21 ID:EKz7mPBU
(深い深い海の底)
263つん:2008/03/21(金) 19:08:23 ID:EKz7mPBU
>>259
(なにか苦い経験でもしてしまったのだろうかと)
なぜ自分で築くことをやめてしまったの
264:2008/03/21(金) 19:14:27 ID:EKz7mPBU
そーいえば、わたしがこの板に来る前にいた板についての話をまだしていないことに気付きました…

この板はヒトの出入りが少ないようで、そのほうがわたしは落ち着くのだけれども
わたしはこの板に来る前にはスロットサロン とゆー板にいました
スロットはしませんが、当時お付き合いしていた男性がスロッター
(こんなコトバあるのかはよく知らないけれども)でそんな経緯からその板を知ることとなり
またそれがわたしが2ちゃんねるに足を踏み入れるきっかけともなりました

またその板にはわたしにとっての始まりがいくつもあって
そのすべての出会いには出会いの数だけの感謝がありました
265つん:2008/03/21(金) 19:24:46 ID:EKz7mPBU
>>260
フランソワサン
以前、尿スレでフランソワさんが自分の子供の話をされていて
子供にも子供の世界があるっていっていたことを思い出したりもしましたが
ダレでも二面性は持ち合わせているものじゃないかと思うんですよ
(裏と表の話はまた別にして)

わたしがこだわるところがあるとすれば、人間の真価をどこに求めるかなんだろうなとも
‘つん’がオプティミストかペシミストかどちらなのかはフランソワさんの判断にお任せしたいと思いますよ

尿の見方もわたしとフランソワさんとでは違うように尿から見たフランソワサンとわたしも違うんじゃないかと
でもお互いに共通するチャーミーさんの‘良さ’なんかは見えたりしませんか
必要なのはなぜそう見えたのか とゆーようなコトバを思い出したりもしましたが

いつもいつもお気遣いありがとうございます
尿スレの方へは折りを見つつ‘辻本’でおじゃまさせて頂きますね

今日も一日お疲れさまでした
266つん:2008/03/22(土) 06:57:07 ID:SauNQWlq
永久(とこしえ)と
それは深ければ深いほどまた落ちてしまう跳ね返りも大きく
その反動から起き上がれたとき、その永久を乗り越えた先にはまた新たな世界が待っているのだと
しかしその世界になれたころには、また次の永久が顔を出す
まるで何かに取りつかれたかのように、その一つ一つを繰り返す

現実と、そこを揺れ動く時空とをつなぐ懸け橋は
なかなかわたしを光の中へと通そうとはしてくれない

まるで昇った階段の数だけ引きずり降ろされてしまうかのように
永遠につづいていくその階段を
267つん:2008/03/22(土) 07:22:17 ID:SauNQWlq
解放してあげましょう
そこに閉ざされたものがあるとゆーのならば
すべてを取りのぞいてあげましょう
それがあなたを苦しめている根本なのですから
268名前はいらない:2008/03/24(月) 02:36:13 ID:sAOaFVMQ
>>263
築いても無駄だからさ。
無駄な労力、いずれ必ず崩壊する。
人間の人生など短いもの。まさにセミの如く。
269名前はいらない:2008/03/24(月) 02:44:06 ID:sAOaFVMQ
人間など愚かな者。
たかだか六十七十
その程度の人生
人間必ず閉じられた箱に住んでいる オプテイミストだろうペシミストだろう必然的に箱に閉じられているはず
逃れるすべはあってもそれにたどり着くなど夢のまた夢
必ず箱の外は排除したがるしなくてはならい思い込みが必ずついてくる
人間ほどゲスな種族は存在しない程にまで醜い生物の総称を人間と人間は言っている
270名前はいらない:2008/03/24(月) 02:45:21 ID:sAOaFVMQ
詩の才がないのは勘弁して下さい(_)_。
271つん:2008/03/26(水) 22:39:24 ID:tlSqk1QS
今までお世話になった携帯が天寿をまっとうされました(-人-)ナムナム

>>270
書き込みをしてくれてどーもありがとうございます
留守してましたがどーもこんばんわです


〉詩の才がないのは勘弁して下さい(_)_。
それはすまんこってすm(__)m
272つん:2008/03/26(水) 22:41:18 ID:tlSqk1QS
>>268
なにがあなたをそーさせてしまったのかなと・・・

>>269
それが今のあなたの事実であるとするならば
それはまた今のあなたにとっての新たな出発点がそこにあるのではないかなと、
そんなふーに思えてしまいましたよ
273つん:2008/03/26(水) 22:44:20 ID:tlSqk1QS
今年も大量の血の海が 

どーか桜が咲きますように
274:2008/03/27(木) 01:32:46 ID:/RnyFOKL
生きる目的と人生の成功


これはわたしの中で変わることはないのだろうなとも

275:2008/03/27(木) 06:28:53 ID:/RnyFOKL
あなたのその悲しみがうそ偽りのないもので
また絶望にたたされたものであるとゆーのならば
あなたはいつかあなたのその苦しみ以上の深い愛と出会い
またあなたは自分にとっての本当の愛とはなんであるのかとゆーことを
あなたがその苦しまれた以上の喜びをもって知ることとなるのだろうよ
276:2008/03/27(木) 06:30:27 ID:/RnyFOKL
わたしに課せられた十字架
277:2008/03/28(金) 00:11:36 ID:UHx3R3TE
(・・・・・・どーもこんばんわ)



(夜中だからカッコをつけてみました・・・・・・・)
278名前はいらない:2008/03/28(金) 06:45:16 ID:djw4l6jf
地の果てに落ちれば
皆無
天に登ったとしても
皆無
常に世は無情に動き事を成せば必ず必須として払う代償
279名前はいらない:2008/03/28(金) 06:48:47 ID:djw4l6jf
>>272
まあ、そうさせたのは世の中の常ですから気にせず。>>272
終着駅はあっても、出発駅はもうありませんよ
280:2008/03/31(月) 16:57:01 ID:2Q7+hGkj
>>278
でもその箱舟はあなたによって漕がれた

>>279
それでもヒトを愛しなさい
281名前はいらない:2008/04/01(火) 22:16:17 ID:/zzps+wd
>それでもヒトを愛しなさい
これは無いものは愛ません。
愛という物は無いので、愛せるものはありません。
結論など出ています。
常々、其処だけは勘違いすまいと生きています。
282:2008/04/04(金) 08:39:45 ID:hF89tU0P
>>281
自分が吐いた分だけ吸わせて頂いておりますよ
283:2008/04/05(土) 23:32:39 ID:joVNQjzA
いつかつきがみちるときまで
284:2008/04/05(土) 23:33:52 ID:joVNQjzA
いつかみちるときがきますよーに
285名前はいらない:2008/04/14(月) 00:05:17 ID:Xub1APGf
誰かが笑えば誰かが泣く。全ての人間は笑えない。
その知能ある限り。
思想ある限り。
人間として生命として生きている限りは。
286名前はいらない:2008/04/14(月) 00:06:14 ID:Xub1APGf
悲しいかな、これは人間として生まれた不幸かな
287名前はいらない:2008/04/14(月) 00:08:23 ID:kLM0Xkhh
なんか違うんだよな
288名前はいらない:2008/04/14(月) 21:19:39 ID:Xub1APGf
何が違う
289:2008/04/24(木) 20:53:39 ID:oCRBawnh
>>285-286>>288
あなたのその先にあるものと

290:2008/04/24(木) 20:54:13 ID:oCRBawnh
>>287
(人間に与えられしものと)
291:2008/04/24(木) 21:00:14 ID:oCRBawnh
僕にはわからなかったんだ
その涙のわけが









292:2008/04/24(木) 21:02:43 ID:oCRBawnh




293:2008/04/24(木) 21:03:14 ID:oCRBawnh











294:2008/04/24(木) 21:26:46 ID:oCRBawnh
そこには2003年8月16日と
印されていた
295:2008/04/25(金) 08:02:55 ID:HnFejtja
‘縁’と‘業’
296:2008/04/27(日) 20:07:55 ID:hCyBBB5m
‘忘れ形見’
297:2008/04/28(月) 04:10:49 ID:GeasGcoa
いつか視た光景
298:2008/04/28(月) 20:24:20 ID:GeasGcoa
今朝方といってもまだ4時前だったから外は暗闇
299:2008/04/28(月) 20:24:59 ID:GeasGcoa
一人の小さな僧が現われた
300:2008/04/28(月) 20:33:10 ID:GeasGcoa
この僧のことを書こうと文章を綴っていたのですが
彼の気持ちを優先します


男性が見えたのは軍服をきた男性に次ぐ二人目


301:2008/04/28(月) 20:36:54 ID:GeasGcoa
う"う"(><、
302:2008/04/28(月) 20:39:16 ID:GeasGcoa








303:2008/04/28(月) 22:13:21 ID:GeasGcoa
悲劇とゆー過ちは繰り返されては、それを望むかのように
時は悪戯にすぎてゆく
304:2008/04/28(月) 22:14:30 ID:GeasGcoa
継承するものとて、そこに訪れし悲劇は悲しくまた涙を流す間もなくのしかかっては、
その闇に葬られし事実はまたぽつりぽつりと悲しみの中で浮き彫りにされてゆく
305:2008/04/28(月) 22:15:54 ID:GeasGcoa

それはまた形を変えいずれこの地へと舞い戻ってくるとでもゆーのか

306:2008/04/28(月) 22:18:51 ID:GeasGcoa
その火は灯るともなく
悲しみの炎となりて
枯れはてた地の中、渇いた歴史を刻んでゆく
307:2008/04/28(月) 22:26:05 ID:GeasGcoa
とむらうことを忘れてしまった時代に残されたのは、ただ気紛れに寄せられていく関心だった
308:2008/04/28(月) 22:32:35 ID:GeasGcoa
共に見たあの‘小さな泉’は確かに存在していたのだ
309:2008/05/02(金) 14:07:59 ID:UW0IL22h
(神様より与えられし命題)
310:2008/05/02(金) 14:44:52 ID:UW0IL22h
人間の精神を

破壊する人間と
破壊される人間
311:2008/05/02(金) 14:50:50 ID:UW0IL22h
コトバは自分を映し出す鏡
312:2008/05/02(金) 18:55:01 ID:UW0IL22h
なぜこのわたしにうまれてきてしまったのだろう



そんなことを思いながら今まで生きてきて


313:2008/05/02(金) 18:58:42 ID:UW0IL22h
記憶するところ、一番最初にお告げがきたのは
まだ小学校にあがる前


自宅の庭で砂遊びをしてるときだった

頭の中で自分とは違う声が聞こえてきて

それも気のせいだと空耳だと意識をそらそうとしていた自分が目に強く焼き付いている


314:2008/05/02(金) 19:22:56 ID:UW0IL22h
もーその時からわたし自身がこーなることがすでに決まっていたんだろうな
315:2008/05/02(金) 19:25:02 ID:UW0IL22h
(‘すべてはお告げのままに’)
316:2008/05/05(月) 07:05:59 ID:fBClpd8r
2ちゃんと現実をつないでいるのは‘自分自身である’とゆーこと
317:2008/05/06(火) 11:52:03 ID:equOjHC6
昨年一年、取り組んできた課題と今年一年の課題


318:2008/05/06(火) 12:01:03 ID:equOjHC6
今年一年は気持ちの整理の年へ
ここで基盤をしっかり作っておきたいと思います
319:2008/05/06(火) 12:01:57 ID:equOjHC6
わたしはおもちゃ
こわれたおもちゃ

ここにあるのは針のない時計と
現実のない基軸

わたしはおもちゃ
こわれたおもちゃ
320:2008/05/06(火) 12:04:13 ID:equOjHC6
それは見渡すかぎりのルピナスの群生

その群生たちがもっとも美しく見えるのは日が陰りだすわずか数分間

そのけがれない容姿が淡く苦い色に染まりだす

日を落とされ緩い風が吹こうものなら揺られずにはいられないそのしなやかな裸体からは
夜の訪れへの幻想と、それにいざなわれるかのように
わたしの身体はその異空間へと吸い込まれてゆく

暗くなるまでそこに落とされた足をさ迷いながら一本一本拾い歩く
風のある日はその不自然さからも遠ざかり、
その群生のなかのわたしの存在にはダレも気付くこともない


‘今日は何本の足を拾ったのかな’

その中でひときわ敗色しふくらはぎの辺りから大きな口を開き青く淀んでいる痂のある足を見つける

‘今日はこの足を持ち帰ろう’

ダレとも知らぬものが捨てていったそれらの足の中から
その足を一本だけ選ぶとわたしは自分自身にはめこむ

いつしか空には星が瞬いていた

321:2008/05/06(火) 12:13:14 ID:equOjHC6
彼女は家を捨てました

家族を捨てました

そのはめ込んだ義足で自らが歩むことを望んだのです

その先にある‘本当の家族’を

彼女はそれを求めることを望みはじめたのです
322:2008/05/06(火) 12:34:24 ID:equOjHC6
いつしか彼女の義足がとれるとき
その傷口はきれいにふさがれ、手を引かれるままに、
訪れたその先に彼女は再びルピナスの群生を見るのです

その時彼女は自分の足とも区別のつかぬ義足と引き替えにそこに寝る精霊たちから
一つの命を授かります

‘その小さな命を大切に育てていきなさい’


淡く美しいルピナスの群生たちは今日も柔らかい風にそのしなやかな裸体を揺らす

‘その小さな命を大切に育てていきなさい’

今日も空には一面の星が瞬く

323:2008/05/13(火) 12:43:02 ID:ibToUd/7
自分の声を知っていますか
324:2008/05/13(火) 13:38:16 ID:ibToUd/7
226:優しい名無しさん :2008/05/08(木) 20:35:49 ID:gEtF80jC [sage]
地獄が見えたあの日から 俺の心に吹く風は
復讐の風 熱い風 追って追って 追い詰めて

地獄が見えたあの日から 俺の心に燃える火は
赤い火青い火 怨みの火 燃えて燃えて 燃え上がり

地獄が見えたあの日から 俺の弾く歌 歌う歌
怒りのメロディー 地獄節 吼えて吼えて 吼え抜いて
325:2008/05/13(火) 13:39:53 ID:ibToUd/7
ほんとーのこえを
326:2008/05/13(火) 13:47:42 ID:ibToUd/7
こえをなくしてしまうまえに
327:2008/05/15(木) 07:49:54 ID:TNdhTMnw
薔薇がきれいな季節となりましたね
328:2008/05/17(土) 18:02:36 ID:8dDoaHWF
一度落ちてしまったココロの闇



救い出せるのはヒトの手
329:2008/05/17(土) 19:22:55 ID:8dDoaHWF
(‘時間が許すかぎりのなかで’)
330名前はいらない:2008/05/21(水) 10:07:56 ID:Ty3+XXo1
本との出会いと新しい自分への旅立ちと
331:2008/05/21(水) 10:28:15 ID:Ty3+XXo1
それはとても純粋で清らかなる調べ
332:2008/05/23(金) 21:05:16 ID:6jSc0U3N
今日とゆー最後の日
333:2008/05/27(火) 13:32:11 ID:lUNPPeB2
弦の音色に
流るる羽音
334:2008/05/28(水) 13:25:49 ID:pNpqKFPM
奏でる羽音
335:2008/06/04(水) 07:51:27 ID:/CdntVli
捨て犬をみた
336:2008/06/05(木) 17:52:02 ID:mEHl43fE
‘和’はどことなく死を呼び寄せる瞬間がある


(その静けさの中で)
337:2008/06/05(木) 23:29:54 ID:mEHl43fE
乗り越えた先に待っている新しい自分とゆーもの
338:2008/06/05(木) 23:31:33 ID:mEHl43fE
一度しかない人生
339:2008/06/07(土) 15:20:16 ID:XPfh9jES
家族や親族との関わり方も年々カタチを変えてわたしの前に現れてくる

またそれはわたしがそーいったことを
真剣に考えていかなければならない年齢に達してきていることの現れなのだろうなとも
340つき:2008/06/09(月) 12:36:22 ID:TMfjyutu
苦悩と快楽と
341つき:2008/06/09(月) 12:37:33 ID:TMfjyutu
自分自身を‘獲得する’とゆーこと
342つき:2008/06/09(月) 12:39:10 ID:TMfjyutu
見渡すかぎりのルピナスの群生
343:2008/06/10(火) 23:21:49 ID:PtGk3V63
2ちゃん内での自分
344:2008/06/10(火) 23:22:32 ID:PtGk3V63
(そこにおける‘自己’とゆーもの)
345:2008/06/10(火) 23:23:25 ID:PtGk3V63
“‘自分’となるもの”

から

“‘自分’とするもの”


346:2008/06/10(火) 23:29:04 ID:PtGk3V63
(‘どのように自己を獲得していくのか’)
347:2008/06/14(土) 09:11:54 ID:5YHuTL0a
‘生活の乱れはココロの乱れ’

考え事が多くなってしまうときには家のことが疎かになってしまいがち
そーゆうときに限ってお掃除と整理整頓は念入りに

348:2008/06/14(土) 15:14:07 ID:5YHuTL0a
あの時、殺してしまったわたし自身と
戻ることのない‘トキ’に
349:2008/06/14(土) 15:17:54 ID:5YHuTL0a
すべての歯車が狂ってしまったあの‘トキ’へと

350:2008/06/14(土) 15:52:31 ID:5YHuTL0a
あの時、殺してしまったわたし自身と
戻ることのない‘トキ’と
351:2008/06/14(土) 16:00:19 ID:5YHuTL0a
















トキ

352:2008/06/25(水) 08:03:38 ID:1mYUlP6t
疼きだす古傷
353:2008/06/25(水) 08:05:07 ID:1mYUlP6t
一度潜ってしまったトンネル

見失ってしまったレールと
354:2008/06/26(木) 07:44:14 ID:SaA4rvU9
ばらばらに砕け散ってしまったわたしの意識たちよ
355名前はいらない:2008/06/27(金) 01:44:05 ID:ZzJFnZ0g
不快な月の障り
356:2008/06/28(土) 06:33:38 ID:b+j+uGjS
>>355
あなたの中の‘当たり前’はなんですか
357:2008/06/28(土) 07:01:17 ID:b+j+uGjS
当たり前とするもの
358名前はいらない:2008/06/30(月) 00:30:32 ID:nIw8QYOj
Everyone is more or less mad on one point
359:2008/07/06(日) 15:42:04 ID:lvohcO1R
>>358
いつからかこの国はヒトを殺してもよい国になってしまっていた
360:2008/07/20(日) 08:34:44 ID:8lb+wtS4
‘あと二年間’

すべての仮装をした時間達が、その衣を脱ぎ捨てるトキ

わたしに残された最後の猶予も幕を閉じる
361名前はいらない:2008/07/21(月) 05:18:55 ID:DWsv8Cac
ペシミストってなによ??
362:2008/07/25(金) 06:52:37 ID:PLket9jg
>>361
ココロが割れてしまったヒトのコト
363名前はいらない:2008/07/29(火) 05:47:27 ID:rwbLDgmr
naruhodo
364名前はいらない:2008/08/01(金) 05:15:48 ID:LjDmxpyi
概念ってなによ??
365:2008/08/11(月) 21:17:55 ID:zmKnk18+
>>364
もし
自分にとって一番大切なヒトが
この世からいなくなってしまったら

あなたならどーしますか


366:2008/08/11(月) 21:18:59 ID:zmKnk18+
かけがえのないものとはなんですか
367:2008/08/11(月) 21:21:06 ID:zmKnk18+
彼女はいいました


‘トルコ石が好きなの’


368ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 04:43:40 ID:8F5/zzyn
僕はこたえた


‘それならトパーズを買ってやろう’


369:2008/08/15(金) 19:09:29 ID:NY9wqbZh
いつかみたこうけいを
370:2008/08/15(金) 19:10:11 ID:NY9wqbZh
(れきしはくりかえされてゆく)
371:2008/08/15(金) 19:23:37 ID:NY9wqbZh
>>368
その石にはこれからどんな‘想い’が込められてゆくのだろうね
372:2008/08/15(金) 19:24:36 ID:NY9wqbZh
わたしからは

‘ありがとう’

の一言を
373:2008/08/24(日) 00:57:16 ID:3Kf8qUFY
だれにでもその場その場で演じてしまう自分というものがあるんじゃないかと思う

わたしがよく演じてしまう役柄の一つが‘自分が母親だったらどうするだろうか’とゆー役だったりしてます

なぜそんなことをするのか、とゆーと話が長くなるから置いといて

演じてみてわかるその役の大変さ
実際の子育てはその何十倍も大変なんだろうな等と思いつつ

それ以前に他人と同じ空間を共有するとはどんな心境なんだろう
374:2008/08/27(水) 22:28:13 ID:KqMpFvfr
小さな小さなお屋敷の
小さな小さな物語
375:2008/09/06(土) 08:38:32 ID:IBX0XgIu
(優しさが、ほんとーの優しさになるとき)
376:2008/09/10(水) 12:35:23 ID:yl0L4fFU
わたしが出会った‘優しさ’のうちの一つに
ちょっと一風変わった優しさをもっているヒトがいます

そのヒトはあまりそーいった表現を表に出さないヒトなのだけれども
377:2008/09/13(土) 16:03:01 ID:mBiI+X1U
‘わたしはココロに秘密があるの’
378:2008/09/13(土) 16:32:19 ID:mBiI+X1U
その秘密がもう一人の私を作り出し、その私が今までこの世の私の代返をしてくれていた

またそうすることが、幼いながらにも考えた子供ならではの知恵でもあったのだろう

その私の中に閉じ込められたわたしとゆー人間は、歩むことさえ許されず
ただ暗やみの中ずっとトキが来るのを待ち望んでいた

自分であることを拒まれ続けながらも、
私とゆー人間を演じ続けながらも
379:2008/09/13(土) 16:33:46 ID:mBiI+X1U
もうすぐこのスレを建ててから一年が経とうとしています。
380:2008/09/15(月) 16:32:00 ID:6XM51Z1J
そのとき、そのときの出会いとゆーのがあって
その出会いとゆーのがたまたまなのかといったらそーなのでわなく
またそれはたまたまその人がそーいったのかといったらそーでもなくて
そのきかいとたいみんぐはもうすでにそーなるようにあらかじめせっていされているもので
そのあいてがいったはつげんとゆーのはそのあいてのことばでありながらも
じつわそのひとのことばなのでもなく、そのあいてをつきうごかしてきているものがそーいわせている

といったことを感じさせる出来事に出会った
381:2008/09/15(月) 16:37:29 ID:6XM51Z1J
ただ単純に、バカみたいに悩む時期は必要なんだと思った
382:2008/09/15(月) 16:43:18 ID:6XM51Z1J
かといって何かを疎かにしてもいいってわけでもないのだけれども
383:2008/09/15(月) 16:58:34 ID:6XM51Z1J
もう少し経験がほしい
384:2008/09/22(月) 08:52:11 ID:5lM5lw7U
彼女は憎しみにココロを奪われてしまった

深く深く根ざしてしまった彼女の思いは
報われることなく
今もなお彼女自身のココロをむしばんでいる

385:2008/09/23(火) 09:40:26 ID:CmYlEMd8
まだ泣けるわたしがいてよかった
386:2008/10/05(日) 17:19:59 ID:t075hIM7
一年たってみてつくづくいろんなことがあったなと
387:2008/10/05(日) 17:22:21 ID:t075hIM7
何かを作る楽しみ

とゆーのをいつしか忘れてしまっていたようだ
388:2008/10/14(火) 07:45:17 ID:NVNWHnHv
おはYOーございます
389:2008/10/14(火) 07:48:54 ID:NVNWHnHv
今日はなんだかそんな気分です    
390:2008/10/14(火) 08:09:34 ID:NVNWHnHv
久しぶりに見たあのヒトは相変わらず元気そう

嘘をつくのが苦手なのか、その誠実な眼差しから見え隠れするやさしさが
わたしの前を通り過ぎてゆく

そのやさしさで、今度はだれを包むのだろう

久しぶりに見たあのヒトは相も変わらず元気そう

いつもと変わりないことが何よりもあなたらしい証拠なんだろうな
391:2008/10/14(火) 08:13:03 ID:NVNWHnHv
‘生’とはなんなのか
392:2008/10/18(土) 07:30:51 ID:z7Rhso6O
このスレには生首が埋まっているよ

赤子の首と、その首を切り落とした人間との

その二つの魂はさ迷いながらも同じこの地で眠りを遂げようとしている

そしてこの地に舞い込んできた新たな命

‘あなたさえよろしかったら’

と差し出されたその子の手の平の上には

まだ幼い朱色の金魚が横たえている

その少女の白く強ばる手の平のうえでは

まだ小さな金魚が空気の中で息をしている

‘あなたさえよろしかったら’

と、その少女が差し出す手の平の上で空いっぱいの空気を吸っている

‘あなたさえよかったら’

まるでガラス玉のように輝く姿態を揺らせながら、
まだ幼い金魚は赤子のような臭いを漂わせている
393:2008/10/24(金) 12:49:30 ID:7CkHOHor
水溜まりは寒くならないと氷が張らないけれども
人間のココロにはいつでも氷が張ってある

その氷を足で踏むと‘ぐしゃっ’と鈍い音を出す

人間のココロはとても薄いガラスで出来ていて
‘とんとんとん’と、ことあるごとに声を響かせる

ときにガラスは‘ぱしゃん’と割れる

割れた破片が肉に突き刺さるとき
ヒトはその衝撃で自分自身から痛みを教わる

そこから流れだす血はいつしか固まり赤いガラスを作り出す

そのガラスがココロを覆う

破片の鋭さが心臓を抉る

水が氷になるように
ココロが氷になるように

血もまた氷になるのだろうか
394:2008/11/09(日) 12:40:57 ID:sQUou6kK
いろんな

わかれめ
395:2008/11/10(月) 02:19:55 ID:4EknIJgo
たれ目の女性

それにやけただれた子どもの右足
396:2008/11/21(金) 20:35:44 ID:A44k6W54
‘本来の人間のあるべき姿とはなんなのか’

うつ病のご婦人がわたしに投げ掛ける

無言のメッセージ

397:2008/11/21(金) 21:47:51 ID:A44k6W54
一人面白い表現をした女性がいて
その女性は

迷ったときはコトを急いで決めないほうがいいという

いつか決めなきゃいけないトキが来るから



この女性は迷ったときにはそーするようにしていて
なるようになった結果から‘あーわたしはこっちへ進むんだったんだな’と理解するようにしているらしい

そーいった経験がないわたしには少し不思議にも感じられて
今回の迷いの発端を作り出している原因に対しては
その‘トキの流れ’とゆーものに身を任せてみようと思っている

どーなっていくのだろう
この期限付きの迷いの行方は

と少し離れたところから俯瞰しながら見物してみようと思う

398:2008/12/25(木) 10:33:07 ID:hVGBnlLD
渇いた
ココロ
399:2009/01/07(水) 12:50:25 ID:+FZYktMq
自分の子供は愛せるものですか
400名前はいらない:2009/01/07(水) 13:28:18 ID:+FZYktMq
遅ればせながら今年の豊富が決りました

あけましておめでとうございます
401:2009/01/07(水) 13:51:10 ID:+FZYktMq
627:優しい名無しさん :2008/11/28(金) 08:07:59 ID:NG+teHE/ [sage]
>>623
話聞いてくれてありがとう。子供には癒やされる。自分も子供時代から生き直せる気がした。

うちの父、今思うと絶対おかしいんだけど、当時は人間みんなそうだと思いこんでた。
父は家では全裸で、常に自分のイチモツを家族の顔ギリギリまで近づけては自慢している変態だった。
よく勃起してたし、子供には舌入れてキスするのを義務付けたり裸の写真を撮って娘の体の成長記付けてた。キモい…
なんか他にも突然背後に回られて腰振られたり、母にはSMやってて毎夜叫び声が聞こえたw
愛人もいて、一度横領やってクビになってるし、アル中で何度か痛風で立てなくなってたな。

許せてるのかな?昔の事は水に流せたと思ってるけど、自分の心に残った宿題がすごい。
半分くらいは片付いたかな?私はもともと考え方が偏ってて幼稚なとこがあったから、尚更だと思う。
一度だけ孫を見せるために実家に行ったけど、震えと吐き気で近づけなかった。

子供が熱を出したりケガした時に看病するんだけど、そういう時に母の手を思い出す。
母はいつも父の言いなりで助けてくれなかった(自分がやられるのが怖いから)。だから恨んでた。
でも母の手を思い出すと涙が出る。母親に愛情送ろうとしてた自分を思い出してるだけかも知れない。
なんかどうでもいい話を長々とごめん
402:2009/01/07(水) 13:59:37 ID:+FZYktMq
‘真実’とはなんだろう
403:2009/01/07(水) 14:00:35 ID:+FZYktMq
ちなみに>>400
×豊富 
〇抱負
404:2009/01/26(月) 10:22:10 ID:09+MIHaA
なにかにみちびかれるように

ってことに遭遇したことがあるひと

いますか
405フラ:2009/01/27(火) 20:27:48 ID:cNYayC3Q
ご無沙汰ですm(_ _)m
ツジモトサン、少し語らせて頂きます…

今日夜中3時過ぎ目が覚めたのに寝付けなくてもう6時前…
何故だか泣けた、涙がたくさん出て止まらなかった…
そう理由はわかってる
自己中、我が儘、思いやり優しさのかけらもないあいつにたくさん傷付けられた…
私は平気な振りしながら心はボロボロだったのに…
でもそんな時両親の優しさ、思いやり、気遣いすべてが温かくて凄く嬉しかったから…
ありがとう…22年も育ててもらい結婚し独立して14年もたつのに心配ばかりかけて…ごめんなさい。
親孝行なかなか出来なくてごめんね…
でも泣いたら楽になるって気が付いたから大丈夫だよ
これからは泣きたい時は我慢しないから
二人元気で長生きしてね
ひ孫の顔見られるぐらいに(*^_^*)

ツジモトサンありがとうデス
406辻本:2009/01/27(火) 23:51:53 ID:cxKus+Cp
>>405
>フランソワサン
ここには誰も制限するヒトはいないよ^^

自由に好きなように使ってください

風邪、早くよくなるといいですね
407:2009/01/28(水) 00:10:37 ID:/5t+t0Fv
子どもは母のぬくもりを知っている

またそれを人はいくつになっても望むんだ、きっと

またそこに穏やかなる安らぎがあることも知っている

悲しみに触れ

それは尚一層、内なる思いを鮮明にする

408:2009/01/28(水) 00:13:19 ID:/5t+t0Fv
‘泣いてもいいですか’

そこは理屈のない世界

大切なもの、大事に大事にあたためて
409:2009/01/28(水) 00:21:13 ID:/5t+t0Fv
いつか見た捨て犬を見た
410フラ:2009/01/28(水) 13:53:33 ID:/hrxQQ9p
>>406
ありがとう

少しねスッキリしたよ
泣いた事、ここで吐き出した事、親の有り難さを痛感出来た事…
また今日から頑張って行こう
私は一人じゃないのだから!!
411辻本:2009/01/28(水) 17:57:07 ID:/5t+t0Fv
>>410フランソワサン
>親の有り難さを痛感出来た事…

これがなによりの親孝行なのではないでしょうか

お母さんがいつまでも悲しい顔をしていると子供さんたちが悲しむものね

今回は(も、かな)大きな波が押し寄せてきたようですが
辛いときの‘つらい’とゆー一言が相手に届いたらいいのにと思いました

あまりご自分を追い詰めませんようにです
412:2009/01/28(水) 17:59:35 ID:/5t+t0Fv
それから、ここに書き込んでくれて
こちらこそありがとーですm(__)m
413:2009/02/06(金) 12:45:04 ID:pjVWUD4I
いのちのともしび
414:2009/02/17(火) 08:02:00 ID:gx1USOtd
>>410フランソワさん
私は一人じゃないのだから!!

おめでとーございます^^
415フラ:2009/02/17(火) 22:16:00 ID:VL2Oy0Qz
>>414
辻本さん
ありがとう〜
四人が私の腕にぶら下がると思うと正直不安ですが…
でも生命の神秘を四回も体験出来る自分はもしかしたら幸せなのかも…
と少し落ち着いて考えられる様になりました
416:2009/02/18(水) 23:01:57 ID:d0bQAzBD
涙の数だけすてきになれるんだってさ
417:2009/02/18(水) 23:05:12 ID:d0bQAzBD
>>415フランソワさん
四人目ともなると、今までとは違うプレッシャーや
覚悟等ものしかかってきたんじゃないかと思います。
よく決心がつきましたね。
なかなかそー簡単には決断が出せるものじゃなかったような気もしました。

これからまた一段と忙しくなりそうですね。

生命の神秘

今のわたしには想像でしかわからないのですが
生まれてきたわが子を手にしたときに感じる重みは、
命の重みであるのと同時に
地上に出て初めて母を知る子の喜びでもあるような気がしてます。

一度授かった命

母になるとゆーことは一つの責任を背負うことにもなるんですよね

これからまだ長い人生、一家に色んな幸せを運んでくれるような
元気で健全な赤ちゃんが産まれますようにです。
418:2009/02/18(水) 23:14:54 ID:d0bQAzBD
今の時代に産まれて、物は豊かになったけれども
心は豊かになっているのかなとふと思う
419:2009/02/19(木) 23:44:59 ID:igsHOke2




















よるのおと。
420:2009/03/02(月) 12:40:50 ID:SgmxBy5S
今、この時期に来て、8年前のあの出来事を
思い出すとは思わなかった

それはわたしの目に強く鮮明に焼き付き
こころまでをも奪おうとする
421:2009/03/02(月) 12:41:48 ID:SgmxBy5S
今のわたしではまた違った選択ができたのかもしれない
422:2009/03/02(月) 12:43:18 ID:SgmxBy5S
人はこれを後悔と呼ぶのだろうか

わたしの胸に刻まれたこの紋章を
423:2009/03/19(木) 12:37:59 ID:FG87sMEv
821:優しい名無しさん :2009/03/08(日) 08:06:58 ID:fL+VM2Up [sage]
>>819
こぼれたミルクよりも残ったミルクを大事にしろって言葉があるだろ? さて、どっちにころぶのか
424:2009/03/19(木) 12:39:07 ID:FG87sMEv
鬱病のご婦人が4月から職場復帰です
425:2009/03/19(木) 12:47:46 ID:FG87sMEv
「彼女、細いところがあるから」

4つ年上の男性職員はそーいった

「自分の身は自分で守しかない」

鬱病のご婦人はそーいった
426名前はいらない:2009/03/19(木) 13:57:51 ID:FG87sMEv
>>425
×4つ年上の
〇彼女より4つ年上の
427:2009/04/13(月) 11:31:38 ID:0WLlicLR
871:聖@不死鳥の如く◆10zHijiriU :2009/04/13(月) 01:48:44 ID:MsSjCPWs [sage]
男には女じゃないと拒否をされ
ゲイには男じゃないと拒否をされ
女には男じゃないと拒否をされ
レズビアンには女じゃないと拒否をされ

誰に愛されればいいのかな
誰なら愛してくれるのかな
偽りでいいから、愛して欲しい
夢でいいから、温もりが欲しい
428フラ:2009/04/26(日) 22:23:42 ID:mOz5cM4d
次男がまたやってくれた…
次から次と軽い問題を起こす
もう呆れ果ててしまった…
でもある人に話すと「今手が掛かって大変でも将来一番親孝行な子になるかも知れないよ」と。
そうか!今やんちゃなくせに体が弱くて心配ばかりかけるのは将来親孝行してくれる為なのかしらと…
まぁ期待せずゆっくり成長していくのを見守っていこう!
429:2009/04/27(月) 23:51:31 ID:Z/qiOTYA
>>428フランソワさん
母心ですね、
出産前(妊娠中)は母性が強くなるものなのかなとも思いつつ

次男君はお母さんの気を引きたいお年頃なのかな・・・
人がやらないことを考えつくのはそれもまた一つの
才能のような気がしてしまいますよ
体が弱い分、好奇心旺盛なところもあるような・・・

物事のとらえ方が人よりとても敏感で感受性が高いという印象も受けました

きっとフランソワさんのように責任感が強く優しい心の持ち主なのでしょうね

次男君は今どんな夢を描いているのだろう
などとも思ってみたりもいたしました

子供の成長を見守るのもまた母の務めなのでしょうね
430フラ:2009/04/28(火) 11:12:21 ID:y3trrztq
>>429
つじもとさんレスありがとうです
少し吐き出したい気分だったのですみませんでした
小3なんでしっかりしてくれるかなって期待し過ぎたのかも…
やんちゃでも良いところもたくさんあるのでしょうがないですかねw
私もマタニティーブルーかわからないけどイラついてたのかも知れないし…
431:2009/04/29(水) 16:47:19 ID:tgbIaW31
>>430フランソワさん
子育ては大変なことですね
フランソワさん自身に少し疲労がたまっているような気もしてます
また考えすぎると状況はもっと悪化してしまうような気もしてしまいます
今までどおりのフランソワさんで今までどおりのペースで子育てに励めるといいのですが・・・

やんちゃってことはすくすくと元気に育っている
ことの現われでもある気がいたしてますよ

あまり悩みすぎるとお腹の赤ちゃんに響かないか心配です

次男君は次男君なりに今、切磋琢磨しながら色々と挑戦している時期なの
かもしれませんね

子供に期待してしまうのはそれだけ我が子を
愛している証拠のような気がしてます
432:2009/05/03(日) 02:54:52 ID:E9FkSOKk
433:2009/05/31(日) 01:53:24 ID:o45HKlHC
‘愛はいつも いくつかの過ちに 満たされている’

上村一夫
434:2009/06/13(土) 01:28:49 ID:OF1CsTFx
もう少しなんだけどな
435:2009/06/13(土) 02:11:33 ID:OF1CsTFx
見たことのない風景を
436:2009/06/15(月) 03:55:19 ID:yzsihqCO
ちょっと用事があって図書館にいったら興味を引く本があって
借りようとしたけど貸し出しされてて予約をしてきた

これから自分がどんな道へ進んでいくのか

とりあえず興味のあるものは色々と吸収していきたいな
437名前はいらない:2009/06/15(月) 07:54:26 ID:/PY4S3jS
ペシミストの概念って何ですか
438名前はいらない:2009/06/15(月) 07:56:06 ID:/PY4S3jS
下げ忘れた、すみません
439:2009/06/15(月) 23:36:09 ID:yzsihqCO
>>437
どーもこんばんはです
一言でゆーと変わることのない運命みたいなものかな
440名前はいらない:2009/06/16(火) 12:06:59 ID:wCAVXOIo
>>439
変わることのない運命…
超ペシミストで超オプティミストって有り得るでしょうか
441名前はいらない:2009/06/17(水) 10:24:32 ID:E1nMEixQ

そのまるで月のように欠けた言葉
エッセンスは死と触手
緑のクラゲの歌う心
魔法にかかった眸に刺さる
大人もいない部屋で子供は秘密に明け暮れる
ただ美しいモノ
漂う価値しかないモノ
荒らされた部屋に残されたモノ
私がわたしじゃないといられないまがいモノ

いつかは海に還る
子供はベッドで冷たく沈む
死神なんてただの切手
私が望むものはあなたの傷ついたモノ
この喉に突き刺さる甘いモノ
水死体を膨ますモノ
新月のケダモノ

誰もいない部屋で塞ぎ込む
腕を捜す家政婦が迷い込む
足を埋めた白壁に屈み込む
映らない鏡に影がめり込む

すべてがあなたとあなたのためにわたしとわたしがのぞむこと
すべてはうみのそこのぶんれつしたつきのようにはんしゃする
いかりにくしみくろいあいよろこびきおくのそこのすなのかんしょく
すべてはひとつのなみにふゆうするくらげのようにながれつく

迷わないで
迷わないで

また逢える
まだ逢える

つもりでいる?

あなたはあなたを欲してるだけ
あなたを変えれるコトバは無い
あなたが変えれるモノはどこにも無い

ここにもどこにもいつまでも無いのさ
442名前はいらない:2009/06/17(水) 12:47:54 ID:XxsUGCUf

樹なんだ
星なんだ
山なんだ
川なんだ
海なんだ
大気なんだ
花で在り
列車で
水で人間なんだ
だから
迷うのを止めろて
君は相手へ伝えながら
迷うこと辞めない
それは
雪や雨
雲のよに
それらの関係
全て
443名前はいらない:2009/06/17(水) 23:17:55 ID:fseqt/Wa
いつまで経っても
夜が明けない

私が生きてる限り…

太陽が昇る前日
喫茶店の二階の窓から
世界を見下ろすでしょう
あの歌のように

私がつけ睫を外すのは
あなたたちが眠りにおち
月が四次元から迎えにきたとき

そして
すべての戦争が
終る
444:2009/06/19(金) 00:37:26 ID:91+F2nWp
闇の世界へようこそ
445:2009/06/19(金) 00:38:23 ID:91+F2nWp
>>440
例えるならばどんな感じだろう
446:2009/06/19(金) 00:40:17 ID:91+F2nWp
>>441
人はいつかは大人になってゆく

その扉を開いたのはあなた自身

自分の価値観がすべてじゃないよね

それもまた親心とゆー名の優しさか
447:2009/06/19(金) 00:44:13 ID:91+F2nWp
>>442
ある人が迷いのない人生なんて歩みたくないといっていた
のを思い出しました

わたしもまたそーなのかも
448:2009/06/19(金) 00:46:15 ID:91+F2nWp
>>443
またあなたの素顔のままの詩(うた)を
聴かせてください^^
449名前はいらない:2009/06/19(金) 00:53:47 ID:mZImFrI/


朽ちた灯台の階段へ
月燭
照らしては
泡と波
全て語らぬのだろう
心の船
照らし続け
そのうち
宙へと迎う光りは
まるで
僕たちの
心のように

くだらないて
誰か言ったさ

朝焼けの列車の中は
皆夢の中

450名前はいらない:2009/06/19(金) 03:07:30 ID:UPmd+QDi
>>445
例えるなら…
悲惨な人生から笑いを生み出すこと。かな
>>448
ありがとうございます(^^
451名前はいらない:2009/06/20(土) 23:14:30 ID:YI34sHPy
あるロックバンドの歌がテレビから流れてきて
私は頭痛がした

あの男、ポルシェ乗り回して芸能人と付き合っていたけれど
本当は枕さえ持ってないし、別の女にラヴソング書いてるのよ

世の中なんてそんなもの
つまらないわ

ねぇもう一杯ちょうだい
トム・ウェイツかけてよ

そして私は
あなたが寝息を立てているすぐそばで
砂漠が映る鏡の中
つけ睫を外す…
452:2009/06/22(月) 03:24:15 ID:Cqanr9A0
祖母に癌がみつかった

そー長くは生きられないらしい
453:2009/06/22(月) 03:28:06 ID:Cqanr9A0
>>449
約束の土地で

落とし物は見つかったかい

>>450
芸能人とかそれで成功した人とか結構いますよね
いい心がけなんじゃないでしょうか
454:2009/06/22(月) 03:34:14 ID:Cqanr9A0
>>451
うん、今はなにかあるとすぐ離婚をしてしまうような時代だからね

455:2009/06/24(水) 07:33:53 ID:oul7CVpr
灰色が住む街で
456名前はいらない:2009/06/24(水) 17:14:51 ID:3/7Ctemn
わたしの身体から
鉄の匂いがする

タイルにおちる赤
渦巻く模様

彼はきっと今頃
自分を閉じ込めて
あの街で笑ってる

時計を見ながら
457名前はいらない:2009/06/24(水) 19:04:06 ID:3/7Ctemn
月さんは、詩は書かないんですか
458:2009/06/24(水) 22:29:45 ID:oul7CVpr
>>456
艶のある文章を書くよね
459名前はいらない:2009/06/26(金) 02:26:50 ID:AwIitEMn
暗いオレンジ色の部屋
シーツに脚が滑る音

携帯の灯りが
左腕と髪に影をつくる

右を向けば
あなたの届かない世界

冥界の道が
夢までずっと続いてる

ねえもし
私が先に死んで

あなたを迎えに来たら
どうする?

一緒に死んでくれるの
くれないの

どっち?

ごめんなさい冗談だから
気にしないで…
460:2009/06/26(金) 12:03:39 ID:ZqK/tmDU
>>457
わたしは数えてもらったことがありません

教えてもらったこともありません

生きているかぎり

わたしは忘れることはないでしょう

ただそれを繰り返すことを

461:2009/06/26(金) 12:10:52 ID:ZqK/tmDU
>>459
最近は永遠探しをしているよ

わたしは人間の本質がよく表現されていて好きな文章なんだけどな
462:2009/06/27(土) 00:56:49 ID:CqcbbFvB
影が見える丘で
一人の老婆にあった

赤い靴をはき、黒い着物を来て
夕焼けを眺めてるふうだった

緑の街並に押されるように人は足早に通り過ぎる

声を無くした羊雲の群れは自分達の住みかへと帰ってゆく

沈む大地に身を落としながら
青い光が影を呑み込みでゆく

黒く染められた素肌に触れる風はいつしか灰色に彩られてゆく

今日なのか
今日だったのか

まだ今日なのか

うっすらとする意識の中で別れを告げる太陽へと目をやると
丘の上には赤い靴が揃って残されていた

463名前はいらない:2009/06/27(土) 20:11:57 ID:/QX3GFF2
暗い部屋で
メタリカのリロードを
かけている

2曲目の女性の声が
マリアンヌ・フェイスフルだと知ったとき
時を知らされ
悲しくなった

98年
武道館で彼等をみた翌日
テレビでは目を疑う光景が繰り広げられていた

疑問を感じながら私は
夏みたいに暑い坂道を
駅へ向かってひとり歩いた
黒い靴先をみながら

記憶の奔流が
次から次へと波のように
現れては消えてゆく

昔の友達の笑い声
グラスを触る指
明け方の甲州街道

そして
悪魔に捕えられ静かに死ぬはずだった私に

まったく別の場所から
ある男の呼び声がした

風が強い午後のことだった


464名前はいらない:2009/06/27(土) 20:40:36 ID:/QX3GFF2
お願い
苦しいの

逢えなくても
毎晩抱いて

そして壊して
465名前はいらない:2009/06/28(日) 00:09:15 ID:03qFdOVC
>>464
取り消します
訳わかんなくてすみません
466:2009/06/28(日) 01:51:23 ID:8NP/kYIS
>>464-465
157:名前はいらない :2007/07/01(日) 00:25:20 ID:iQDyHO2d
わたしはあなたを恐れながらも
愛が消えないでいる

普段のあなたに昔の面影を見ているときは
胸の底は 苦しいくらい愛しいと感じるのに
しあわせでいるのは
付き合った当初の
あなたの本質にはまるで無知のままのわたしが
ふと現実に気付くまでの間だけ

そのあっという間に裏返るカラクリ
骨身にしみている
痛みよりも絶望を繰り返す恐怖が
日々繋がっていくわたしの呼吸に
状態は終わりがないのだとつげている

わたしも
いつまでも馬鹿でいればよいのに

はっとする瞬間
背中から鉄の車輪は
躊躇なく轢き潰して
わたしの微かな希望まで奪ってく

立ち上がるのは疲れた

こうして横たわっていても
車輪は何度もやってきて
わたしを拷問にかけていくのだ
あなたからは逃げられないのよ

わたしはあなたを愛していて
あなたを失うことは
切り捨てることは
わたしの一部を捨てることなの
もがれてゆくことなの
467名前はいらない:2009/06/28(日) 05:41:37 ID:03qFdOVC
ラジオを消して
ここをみて

たくさん泣いて
鼻かんだ

ボサボサの髪のまま
近所の自販機で
ソーダを買った

眠れないのは
あなたのせい

本当は
愛が怖い
468名前はいらない:2009/06/28(日) 21:04:24 ID:03qFdOVC
ある人からの手紙
何度も何度も読み返す

いまは、2009年

これは、いつ
これは、いつ

時計がまわる…

涼しい顔で
100℃の声

1978年
おとなになるのが
怖かった

予感が
当たって、ただ泣く
どうにもならなくて
ただ泣く

469名前はいらない:2009/06/29(月) 01:54:31 ID:dt+/1gEr
貴方に「好き」という言葉は言えるけれども
「愛している」と言ってしまった途端、わたしの心はバラバラになり、
すべてを貴方に投げ出し、すべてを受け入れられたくなるでしょう
わたしがどんどん溶けて、とことん駄目な女になってしまうのが恐ろしいのです

貴方の耳の産毛に
唇をあて、愛に酔いたい

夢を夢みる

しかし、私の未来に待ち受けるものは絶望でしかないのでしょうか

貴方を愛すると
わたしは彼にではなく、
貴方から殺されたいと願うようになるでしょう…

470名前はいらない:2009/06/29(月) 04:50:23 ID:dt+/1gEr
愛する人へ

今朝は朝焼けがとてもきれいです
ペールブルーとピンクレモネードのグラデーション

けれども、
美しい景色を悲しく感じるのは、あなたのせいかもしれません

あなたのせいです

あなたがこの世に
存在していて
わたしを

わたしに

生まれてはじめて
本物の愛をくれたから

471名前はいらない:2009/06/29(月) 13:11:53 ID:dt+/1gEr
あなたが留守の間
別の男性のことばがあり
そんな些細なことで
わたしの焔は、すぐに
ゆれてしまうのです

今はひとりにしないでください

…無理でしょう

わたしは不毛を
無言で叫ぶのが
好きなんです

472:2009/06/29(月) 23:07:54 ID:8bCTdjrc
「官能的という概念は、セクシーよりも洗練されているわ。
エロチックというのは、人を魅了する前に自分自身が魅了される
感覚だと思うの」



ナタリー・リキエル
473:2009/06/29(月) 23:49:06 ID:8bCTdjrc
>>467
愛とは水溜まりに張る氷のように薄くて壊れやすいものだと
思っているよ

失うことの恐怖心
絶対なんて約束はいつかは消えてなくなってしまうもの
永遠なんてありえない
でもその永遠を求めて心はどこまでも彷徨う

人を疑ってしまうのは悲しいことだよね

好きであればこその狂気なのかな

>>468
生きているかぎり孤独はつきまとうもの

思い出の中で生きようとするのは現実に失望しているせいかな

涙は過去をつれてくる
頬をつたうのは秘められた想い出達

歩いても歩いてもその階段には出口はない

時にはそのベールを脱いで自分の欲望のまま
誰かの胸に飛び込んでみてもいいんじゃないかな
474:2009/06/30(火) 00:35:30 ID:14NxULvb
>>469-470
愛と死は近いものなのかもしれないね
だってともに自分を越える存在なのだから

自分を狂わせるほどの存在なのだから

>>471
声を失うよりはずっといい
475名前はいらない:2009/06/30(火) 01:06:45 ID:NvX6aEEX
誰かを愛しても最後には
壊れるの?
永遠がこの世に存在しないのなら、なぜ、永遠という言葉が存在するの?

人間は
過去を振り返って悲しくなることもあるけど、未来を悲観することもある

これから
もっともっと悲しいことが待ってるのかなって

もうこれ以上無理

重みに耐えてます
ひとりで

それでもわたしは、
疑われ続けるんですか

476名前はいらない:2009/06/30(火) 01:33:53 ID:NvX6aEEX
あなたの深くて的確なことばとくらべると、
わたしのはなんて軽薄なんだろうと思います

もし、いやじゃなかったら連れていってください

ずっと。

477名前はいらない:2009/06/30(火) 02:10:45 ID:NvX6aEEX
わたしは、死んだ人以外、誰かを好きになってはいけないんですか

その人は最後、不幸になるんですか

そんなこと、もうできないからこんなに悩んでるんだよ!



478:2009/06/30(火) 02:38:19 ID:14NxULvb
>>477
色々と事情がありそうだね

わけを聞かせてくれるかな
いやじゃなかったらでいいんだ
479:2009/06/30(火) 02:50:27 ID:14NxULvb
>>475
>誰かを愛しても最後には
壊れるの?

恋愛に対する比重にもよるんじゃないかな
愛に溺れてみたいとか、失われた愛とか
‘愛’とゆーものを形にしてしまうから膨らんだりもするし壊れたりもするし
愛の表現の仕方に画一的なものはないよね

永遠ってゆーのは自己満足の世界とゆーのかな
ただそのいつまでも変わらない(不変的な)気持ちや物に
(時には思い出を重ねながら)人は永遠を見たがるん
じゃないかと思うよ
その気持ちは孤独を麻痺させる媚薬のようなもの
なんじゃないかとも思ってしまうよ
自分を安心させるためのね

>それでもわたしは、
疑われ続けるんですか

誤解から亀裂が生じてしまっている状態なのかな
480:2009/06/30(火) 03:08:33 ID:14NxULvb
>>476
うれしい評価をありがとう

476さんの等身大のことばはとても新鮮で
過去から現代に至るまでその時代背景といい
時の流れが鮮明に蘇ってくる感じがしています
前にも書いたけれども人間の本質をよくとらえていて
人間の心の動きの神秘さを感じます
わたしにはそーいった艶のある文章は書けません

>もし、いやじゃなかったら連れていってください

わたしは滅びの道を見続けたいんだよ
それでもよければ
481:2009/06/30(火) 03:13:27 ID:14NxULvb
>>477
自分に正直に生きるんだよ
482名前はいらない:2009/06/30(火) 03:40:39 ID:NvX6aEEX
>>479
誰だって人を好きになればそれが永遠に続くことを願うと思います
わたしも少女のころは、幸せな結婚を夢見ました
>>478>>480
滅びの道って何ですか
483名前はいらない:2009/06/30(火) 03:58:43 ID:NvX6aEEX
>>481
すべてを諦めて死ぬつもりでした
死者の悲しみだけが念頭にあったからです
しかし、ある人が作った音楽によって、これまでのわたしの暗い人生に光が

光をあててくれる人が現れて、
わたしにとっては、神の掟なんかよりも、その人のほうが「真」で、生まれて初めて幸せを感じたんです

わたしは境遇に恵まれなかったので幸せになる資格がないと思っていましたが、

それでも、こんな自分をわかってくれて、優しくしてくれる人がいたんです
これは奇跡です
484:2009/06/30(火) 04:50:27 ID:14NxULvb
>>482
>滅びの道って何ですか
人間の闇に潜む真実かな
485:2009/06/30(火) 04:57:25 ID:14NxULvb
>>483
‘求めなさい。そうすれば与えられる’
‘探しなさい。そうすれば見つかる’
‘門をたたきなさい。そうすれば開かれる’

聖書の中の一節だけれども人間にはその人にとって
避けては通れない道(宿命)ってものがあるのだと思うよ
また裁かれるものでもないとも思う

本物の愛にたどり着いたんだね

深い悲しみの淵を持つ貴女(ひと)へ

過去はここに置いていきな、
あなたが遭遇したその光の中には新たな希望が待っている

もう不幸な自分でいることはないんだよ
誰に遠慮をすることもない
貴女の思い出の中でずっと生き続けている人がいるなら
ときどき思い出してあげてね

揺るぎない意志を
486名前はいらない:2009/06/30(火) 13:45:59 ID:NvX6aEEX
>>484
〉闇に潜む真実って…?
>>485
この10数年の間に「この人がなぜ?」と思うような方が次々と亡くなって、打撃から立ち直れずにいます

新しい出会いによって少しずつ癒えるものなのかな

わたしの好きな人は
話しかた(声)が優しくて、
けれど率直に自分の意見は伝える部分もあって、
歌も上手で、あらゆる点で能力が高い人なんです

引け目を感じます
すみません、今日は何だか顔がむくんでてボーっとしてるので、うまく書けてないです
487名前はいらない:2009/07/01(水) 04:45:58 ID:S8BOIXCt
昨日も今日も
赤い傘をさしてゴミを棄てにいった

街は灰色
紫陽花の傍でねこが雨宿りしているのを見掛けた

だれか
いませんか

返事は、ない
488名前はいらない:2009/07/01(水) 16:04:01 ID:S8BOIXCt
私が恋心で糸を編むと、
耳鳴りで存在を知らす霧

「ボクハ、ココニイル」

布団へ横になると、
そばへ寄ってくるのがわかる

「ボクハ、ココニイル」

現実なんてつまらないよ
ほら、ふたりで“エクスタシー”しよう

…でも、私はそれ以上に、
強く抱いてくれる誰かを、密かに夢見てる

489名前はいらない:2009/07/02(木) 01:08:44 ID:qUy1XZaJ
誰もいない砂漠で
ただぼんやりと
ひとり星空をみていた

数日前
ラクダにのった人間をみかけたんだけど

あれはまぼろしだったのかな

何だか
もっとさびしくなってしまった一

どれだけ歩いても
しあわせがみつからない

倒れても水はない

ここは時間も空間もない
砂時計の中

490名前はいらない:2009/07/02(木) 02:52:16 ID:qUy1XZaJ
目を閉じると想いが交錯して矛盾がせまる

誰かを尊重すれば誰かが傷付き、

子供の頃やった数字のカードゲームみたいに、いつまで経っても終わらない

過去は過去として認識できたはずなのに、

どうして断ち切れないのか

昔を簡単に忘れるなんて、できないよ

力ずくでわたしを、別のレールへ変更させて
させないで

わからない・・・

すべてがわからない

答えがみつからない

491名前はいらない:2009/07/02(木) 05:49:34 ID:qUy1XZaJ
>>490
取り消し
492:2009/07/02(木) 13:23:09 ID:DIx102AZ
しばらく聴かせてもらうよ
493:2009/07/02(木) 14:19:13 ID:DIx102AZ
>>486
過去を含めて今の彼は486さんを必要としてくれているんじゃないかな

もっと自信を持って

>闇に潜む真実って…? 人間が人間でありえる範疇(規範)を越えてしまうことだよ
494名前はいらない:2009/07/02(木) 20:57:10 ID:qUy1XZaJ
色んな人が過去を捨てろと言ってきます
じつはその時点で大変なことが起きていたのに自分だけが気付けなかった
20年前ゆうせんでかかっていた曲を聴くだけで心臓がえぐられるような悲しみを感じます

本当のことを話す相手がいない
495:2009/07/02(木) 22:13:59 ID:DIx102AZ
>>494
過去が過去にならないのは
それだけ傷が深いんだと思うよ
496:2009/07/02(木) 22:15:40 ID:DIx102AZ
まだ悲しみを直視できないんだとも思う
497:2009/07/02(木) 22:44:46 ID:DIx102AZ
>>490
忘れたい記憶なのかな
それとも忘れなくない記憶なのかな
498:2009/07/02(木) 22:49:36 ID:qUy1XZaJ
私は時間認識が特殊なんだろうと思います
時間は一定の規則で“進む”けれど、それと関係ない知覚のようなものが自分の中にあるんです

もしもあなたの目の前にいた人が、自分と関係があることでこの世を去ったと知ったらどう思いますか
499:2009/07/02(木) 22:58:35 ID:qUy1XZaJ
>>497
寝る前に書いたのでよくわからなくなってしまいました
ただ目を閉じると、記憶の中の何かがグワーっと溢れ迫ってきて、ものすごく悲しくなることがあります
500山田かまち:2009/07/03(金) 00:28:30 ID:TT/KWkE/
責任
(前文略)
わかりきったことも予期できなかったことも、
すべて待ちもしないでどんどんすぎてゆく。
不幸な出来事までが、
すぎて恐ろしいスピードで去っていく。
あとにはみじめな人間が残り、悲しみをかみしめることしかできない。

ぼくにはわからない。
なぜ幸せがこないのか。
(略)
どうして幸せがこないのか。
誰が責任を負うべきなのか。
501:2009/07/03(金) 01:23:27 ID:TT/KWkE/
>>498-500
取り消し
>>493
人間が人間でありえる範疇(規範)を越えてしまうこと
とは具体的にどんなケースですか
502流れ星☆:2009/07/03(金) 02:42:21 ID:TT/KWkE/
さようならお月さま…

わたしの孤独にふれてくれてありがとう
503:2009/07/03(金) 04:04:31 ID:2Dh7h30K
祖母が亡くなった

家族みんなに見取られての最後だった
504:2009/07/03(金) 04:06:29 ID:2Dh7h30K
>>498
星さん、改めましてよろしくですm(__)m

>もしもあなたの目の前にいた人が、自分と関係があることでこの世を去ったと知ったらどう思いますか
わたしだったらそこから時間を進めることができないな
505:2009/07/03(金) 04:33:06 ID:2Dh7h30K
>>500山田かまちさん
ストイックな詩だよね
506:2009/07/03(金) 04:37:19 ID:2Dh7h30K
>>500
否定するのは生産性のないことだよ

>>501
>人間が人間でありえる範疇(規範)を越えてしまうこと
とは具体的にどんなケースですか

砕けた言い方をすると、頭ではわかっていても体や感情が
反応してしまうことだよ
507:2009/07/03(金) 04:38:53 ID:2Dh7h30K
>>502
流れ星になったんだね
508:2009/07/03(金) 05:08:01 ID:w/ITdNvy
砕けた言い方をすると、頭ではわかっていても体や感情が
反応してしまうことだよ

それが負の連鎖を引き起こすこと
509:2009/07/03(金) 05:34:07 ID:TT/KWkE/
>>503
どんなおばあちゃんだったの?
>>504-506
よろぴく。。。
〉頭ではわかっていても体や感情が反応してしまう
全然わからない(><)
510:2009/07/03(金) 05:39:55 ID:TT/KWkE/
>>506-507
月さんがいなくなると破壊の方向へ進んでしまうんです、淋しすぎて。。。
>>508
〉負の連鎖?
わかるようにはっきり書いて
じゃないと寝れない
511:2009/07/03(金) 06:30:55 ID:2Dh7h30K
>>509星さん
気持ちの若いおばあちゃんだったよ^^

よく孫の面倒をみてくれたよ

>>510星さん
おかえりなさい^^

〉負の連鎖?
わかるようにはっきり書いて
じゃないと寝れない

例えるならば秋葉原無差別殺傷事件のようなものだよ

今日も寝付けなかったのかな、ゆっくりお休み
512:2009/07/03(金) 08:36:19 ID:TT/KWkE/
>>508>>511
は、違うお月さまなの?

秋葉原って…なんで?
あなたは、誰?
513:2009/07/03(金) 10:03:42 ID:TT/KWkE/
急に何もかも
つまらなくなり
音楽を止めた

楽しげにギターを弾き
仲間と酒を呑む彼等と

雨晒しの檻の中の病人

疲弊と不信が
雪のように降り積もる

514:2009/07/03(金) 16:34:11 ID:TT/KWkE/
1歳の甥が遊びにきた
一緒にボーリング大会をした

あのコが30になる前に
私は消えるんだね
515:2009/07/03(金) 17:34:46 ID:TT/KWkE/
青の定義

山であること
川であること
空であること
海であること

花であること
蝶であること
炎であること
石であること

そして

孤独であること
516:2009/07/03(金) 21:14:03 ID:TT/KWkE/
さみしい
517ペシ美:2009/07/04(土) 05:35:13 ID:9Rlgt18s
だんだん不安になって
今夜も又眠れない

518名前はいらない:2009/07/04(土) 19:16:56 ID:9Rlgt18s
>>511
R.I.P.
あなたのおばあさまが、幸せでありますように

すみませんレス遅れました
自分の悩みでいっぱいで、肝心なことを忘れてた
519:2009/07/05(日) 00:44:08 ID:Te7FOoq/
>>518
ありがとう
それからあまり顔を出せなくてごめんね
520:2009/07/05(日) 00:45:56 ID:Te7FOoq/
明日が祖母のお通夜です

どーかおだやかにおばあちゃんを送り出せますように
521:2009/07/05(日) 01:03:07 ID:Te7FOoq/
>>512星さん
IDは違うけど同じ人物だよ
5回書き込みしたら規制がかかってしまったので
違う媒体から書き込みしました

ごめんなさいね、説明がへたで
秋葉原じゃなくてもよかったんだけど、彼(加藤容疑者)もあの家に生まれてこなければ
殺人に手を触れることはなかったのかもしれない

彼に宿ってしまった(次第に膨らんでゆく)心の闇が
いつしか狂気(凶器)となって(滅びの道へと)表面化したんだと思った
522:2009/07/05(日) 01:12:02 ID:Te7FOoq/
>>520
明日じゃなくて今日だった

>>516星さん
^^

>>517ペシ美さん
眠れないほどなにがそんなに不安なのかな
523:2009/07/05(日) 02:30:16 ID:gPhqrtnX
>>519-522
今日がお通夜なの。。。

月さんが滅びの道って書くのが悲しくて、毎日悩んで眠れません

それに恋しくてさみしい
こんな気持ちになったことがないので、訳がわからなくなっています
524:2009/07/05(日) 15:39:45 ID:gPhqrtnX
お月さま
今夜はおばあさんが旅立つんだよね
もうすぐ七夕だから、天の川にのるんだね

☆・*。+゚★・*。+゚☆・*。+゚★
★・*。+゚☆・*。+゚★・*。+゚☆
525:2009/07/05(日) 18:28:06 ID:gPhqrtnX
おばあちゃんへ

お月さまと結婚したいです
いいですか
一生懸命勉強するので、許可してください
よろしくお願いします
526:2009/07/06(月) 03:21:10 ID:ITcT7fXN
>>525
なんでもない、冗談です
取り消し。。。(__)
527:2009/07/06(月) 06:49:59 ID:ITcT7fXN
眠れない夜はそのまま起きていて、朝になったら出かけるんだ

オレンジ色に滴る太陽が、舗装の街に浮かんでた

古い線路は消え、海底トンネルができたんだ

此処はもう、私の故郷じゃないのかな

移り変わるすべて

過去と未来が映る道
唇を噛み締めた

528:2009/07/06(月) 17:10:14 ID:ITcT7fXN
詩なんか書けない
私のことばはダサいだけ

誰も迎えにこない
病気もなおらない

きっと悲しむ資格もないんだ

529:2009/07/06(月) 21:57:15 ID:aFLsp+fA
>>526
また取り消しかぁ
530:2009/07/06(月) 21:58:14 ID:ITcT7fXN
くーん。。。
ぼく死んじゃうよー
531:2009/07/06(月) 22:01:50 ID:ITcT7fXN
>>529
月さんと結婚したい
あと20年くらいしかない
(TT)

歴史を塗り替えるんだお
532:2009/07/06(月) 22:45:23 ID:aFLsp+fA
>>531星さん
勘違いしているかもしれないと思って・・・
わたし、女性だよ
533:2009/07/06(月) 22:51:34 ID:ITcT7fXN
>>532
やっぱり○○○んじゃなかったんだ。。。

今までお付き合いしてくれてありがとう
さようなら
534:2009/07/06(月) 23:11:49 ID:aFLsp+fA
>>533☆さん
客人の少ないこのスレで

わたしはいままでと変わりなく細々とやっていくよ
535:2009/07/06(月) 23:30:42 ID:ITcT7fXN
>>534
月さん頑張ってください

私は絶望していて、もう、居場所がないんです

人生や他人、すべてに疲れました

さようなら
536:2009/07/06(月) 23:34:49 ID:aFLsp+fA
>>535☆さん
わたしからカサブランカの花を送ってあげるね
537:2009/07/06(月) 23:40:31 ID:aFLsp+fA
どうなんだろうね
538:2009/07/06(月) 23:48:54 ID:ITcT7fXN
>>536-537
ありがとう、お礼にお茶とクッキーをどうぞ

 ∬
 ▽D ⊂〇★@■§⊃

539:2009/07/06(月) 23:52:32 ID:aFLsp+fA
なんてゆーのかな
親の顔色伺いながら生きるのも
それもまたその人にとってみればその人なりの人生なんだよね

なにを親に遠慮をすることがあるのかとも思う

家族って一番近い、一番身近な他人だよね
540:2009/07/06(月) 23:54:48 ID:aFLsp+fA
>>538☆さん
ありがとう

それからおかえりなさい^^
541:2009/07/07(火) 00:00:17 ID:AUODpSdV


祖母のこと、色々と心配してくれてありがとう
542名前はいらない:2009/07/07(火) 00:10:49 ID:aojQfpY3
>>539-541
月さんは、本当に○○○んじゃないんですか

あまりにも心中が一致するのでつい本人だと信じ込んでました
543:2009/07/07(火) 04:10:07 ID:aojQfpY3
月さん
>>462の詩もあなたの作品ですか
544:2009/07/07(火) 16:02:06 ID:AUODpSdV
>>542
他板でも同じようなことがあったよ

>>543
そうだよ
つたない文章だけど^^;
545:2009/07/07(火) 18:23:42 ID:aojQfpY3
>>544
そうだったんですね

すみません、完全に勘違いしてました
546:2009/07/07(火) 19:07:43 ID:AUODpSdV
>>545星さん
闇を持つ人間ってゆーのはどこかしら共通点があるのだと思う

また引かれ(惹かれ)あう要素も似ているのかな
547:2009/07/07(火) 20:35:11 ID:aojQfpY3
>>546
そうなのかもしれません

月さんの詩はすばらしい
私はほかの人よりも残りの時間が少ないので、感動しました
548:2009/07/07(火) 20:41:03 ID:aojQfpY3
あれ、おかしいな
ギターの弦が錆びてきたのかしら

私の心のチューニングもきっと狂ってるんだわ

549:2009/07/08(水) 20:11:26 ID:TjcytQel
人が息を引き取る瞬間をはじめてみた

550:2009/07/08(水) 20:12:15 ID:TjcytQel
>>547星さん
評価ありがd
なんだか照れるよ

祖母が入院していた三階の病室の窓から大木が見えたんだ

ちょうど日が沈むときだった

祖母と話をしながら空が織り成すコントラストがとてもきれいで

カーテンを閉めるまでの瞬間を詩にしてみました

わたしは星さんの想い人ではなかったけれども、
がっかりさせてしまったよね

>私はほかの人よりも残りの時間が少ない

なにか制約されているのかな

>>548星さん
星さんには色んな星のかけらがあるんだね
551:2009/07/08(水) 23:35:11 ID:KvNgXPlZ
>>549-550
おばあさんは安らかに旅立たれましたか

私も寿命がほかの人よりも少し短いんです

ギターは趣味でちょっとだけやっています

月さんと出会えて、お相手してもらえて嬉しいです
(*^^*)
552:2009/07/10(金) 07:36:33 ID:xNPLiZXD
916:名前はいらない :2009/07/08(水) 00:01:49 ID:HfUkCfvH [sage]
理由

ここは心の世界だから
私はあなたに近づけるけれど
ここにいても本当はどこにも行けないの
あなたは言う
ここから自分を連れ出して
でもそれができるのは
あなた一人
553:2009/07/10(金) 07:44:31 ID:xNPLiZXD
900:さみだれ◆n.DUTbwJIc :2009/07/01(水) 22:23:36 ID:uvCi1yA/ [sage]
リリー
もういいだろ
いつまでくよくよしてんだ
まだ何にも終わっちゃいない
"どこからどこまで"なんてへ理屈だ
あなたは酸素を欲しがってるだけ

燃えるんなら今だぜ
リリー
今も忘れちゃいないんだろ
あの人の悲しみも
寂しさも楽しみも全部共にしたい
それを誓いに生きてきたこと
顔上げなよ
そっぽ向くなよ
リリー
あなたは今でさえ恋の途中だと気づくんだ
その苦しみが恋であると
554:2009/07/10(金) 07:47:17 ID:xNPLiZXD
>>551星さん
うん、今ごろ17年前に亡くなった祖父に再会して
思い出話に花を咲かせてるんじゃないかと思う

音ってどんな時でも自分を裏切らないよね

星さんは重い病を患っているのかな
その時々で色んな絶望に遭遇したのではないかと思う

その苦しみは計り知れないよね
555:2009/07/10(金) 07:50:26 ID:xNPLiZXD
人が死んで素直に悲しむ人と欲に溺れる人
豹変してゆく様々な人間の姿が浮き彫りにされてくる
それを愚かな人間とでもいえばいいのか
つながりの否定とでもいえばいいのか

人間の黒い部分だよね
556:2009/07/10(金) 18:17:51 ID:wXJgL0LD
>>554
おじいさんとおばあさん、いまきっと幸せですね

そうなんですよね
音楽はずっと友達でした
あとは、のらねこ

>>555
死に直面すると、その人の本質が見えるかもしれないですね
557:2009/07/10(金) 18:53:50 ID:wXJgL0LD
>>553
素敵な詩ですね

けれども以前、月さんが書いていたように、近頃私も愛は壊れやすいもののように思えてきました
558:2009/07/10(金) 21:46:20 ID:wXJgL0LD
夢の中で昔の知人男性が、
「好きな人と愛、具現化させるならどっち?」
ときいてきた

彼の目は青く鋭く、恐ろしい程真剣だった

しかし私は、何も答えることができなかった

559:2009/07/11(土) 06:42:24 ID:raG/0WdB
不毛が毛布にくるまっていた。

「踏もう」
誰かが言った。

「モウ」「フーッ!」
牛とねこが鳴いた。

おわり
560:2009/07/12(日) 07:51:11 ID:x1Eg1LIf
世界でいちばん
信用できない職業の人

ロックスター
561:2009/07/13(月) 06:00:57 ID:/H3xwI5X
風が吹いていて
灰色に雲ってて
雨がポツポツ降り出して



今日もひとりなんだ
562:2009/07/13(月) 23:42:29 ID:Z1id5dQ8
>>559星さん
なにやってんだかw
563:2009/07/13(月) 23:44:05 ID:Z1id5dQ8
またしばらく聴かせてもらうよ^^
564:2009/07/14(火) 10:00:48 ID:NPuu5t4B
月さん

なんでやさしいの?
565:2009/07/14(火) 23:18:15 ID:+yIz16I6
>>564星さん
ん、どうしたん?
566:2009/07/15(水) 01:01:37 ID:1z7Slb3S
>>565
いつも親切にしてくれるから
567:2009/07/16(木) 07:27:43 ID:6wHS/bhb
>>566星さん
んなことないぜっ!(照)
568:2009/07/16(木) 21:58:17 ID:6wHS/bhb
いつもと変わらない
代わり映えのない日常

仕事を終え立ち寄るスーパーで、その男性を見かけた。
右足を引きずるように歩くそのぎこちない足取りとは対照的に
肌は褐色をおび、黒くとても健康的だった。
作業着姿からなにか土方のような仕事に就いていることを想像した。
近くを通り過ぎると汗の匂いがして
その匂いから私は次第に彼を確かめるようになっていった。

雨の日は、会えるのだろうかと思っていると、買い物かごを片手に、
いつものようにやってきた。
空が淀んでいるせいか、いつもより少しだけ重たそうに
足を引きずっているようにもみえる。
雨の日の作業服からは柔軟剤の臭いがした。
初めて会った雨の日、彼からその臭いがしてきたとき、
女のいる臭いだと瞬時に感じた。

土日、祝祭日が仕事が休みの私は
平日訪れる時間帯にはそのスーパーには足を運ばない。
夕飯は大抵家にあるもので間に合わせるか、外食で済ませるかの
どちらかになった。
とゆーのも彼が彼女らしき人物と一緒に歩いているのを
見たくなかったからだ。
まだ声も聴いたことがなければ、
笑った顔も見たこともない。
そんなまだ見ぬ彼の表情を、別の女性と一緒に歩いている時になど
見たくはなかったからだ。

とはいえ私と彼の接点といえば仕事帰りによるスーパーの店内ぐらい
毎日会えるわけでもなく、彼にしてみれば私は
ただの買い物客の一人にすぎない存在

やるせなさを感じては私とは無縁の人だとずっと思っていた。


569:2009/07/17(金) 07:11:26 ID:Jv7wqxaO
>>568
続きが楽しみです(^^)
570:2009/07/17(金) 07:50:39 ID:9Mwy1zb/
星さん、おはよう
>>569
どー展開していくかはまだ思案中なんだ^^;

>>558
これずっと悩んでたんだけど、好きな人と愛する人は別ってことなのかな

>>560
その原因を知りたいかな
571:2009/07/18(土) 08:33:24 ID:nXfVsj4w
>>570
月さんおはよう(^^)

夢の話は、自分でもよくわからないんだ

ロックスターは、説明するのが難しい…(--;)
572:2009/07/20(月) 01:40:05 ID:PCXYlSmc
>>571星さん
期待しなければ裏切られることはないよね
573:2009/07/20(月) 09:45:59 ID:NOAXM9qD
>>572
月さん
そうですね
私は夢をみて失敗したんだと思います
この世界に、自分の望むかたちの愛などどこにもありませんでした
574:2009/07/20(月) 16:40:07 ID:PCXYlSmc
>>573
星さんは繊細なんだね(っ>_<)っ
575:2009/07/20(月) 16:54:49 ID:PCXYlSmc
でもそれが星さんらしさなんだよね^^
576:2009/07/21(火) 07:32:24 ID:8edyS7jN
星降る夜に
577:2009/07/22(水) 09:13:47 ID:8tohmTVx
>>574
月さん、おはよう

じつは最近ショックなことがあったんです
578:2009/07/22(水) 09:17:19 ID:8tohmTVx
好きな人から、昔の恋人と4年付き合って、別れてからも4年引きずったという話を聞かされました

相手は別の男性と結婚し、子供も生まれたのに離婚したそうです
それで彼女にまた付き合おうと持ちかけたらしいのですが、今更戻れないという理由で終わったそうです
579:2009/07/22(水) 09:20:36 ID:8tohmTVx
私は彼を本気で好きになりかけていたので、この話はとてもショックでした

元彼女とは今も友達のようです

彼のこれまでの何やかやが信じられなくなってしまいました
580:2009/07/22(水) 12:31:41 ID:pLw/4Lxc
なにか心が離れていく感じはしてたんだけど
581:2009/07/22(水) 12:37:15 ID:pLw/4Lxc
>>577-579
星さん、こんにちわ

話の内容から色々と複雑すぎて状況がつかみにくいんだけど

まず誰からその話を聞かされたのかな

それから好きな人と星さんの関係も知りたいかな

そんでその話を聞かされたとき、星さんはなんて応えたのかな
582:2009/07/22(水) 17:29:59 ID:8tohmTVx
>>581
月さん、レスありがとうです

彼(Sさん)が話しました

Sさんと私は、お付き合いする手前の段階です

そして私は醒めてきてしまいました
583:2009/07/24(金) 00:52:24 ID:W1jPhQZf
>>582星さん
男性の本音(よわいごと)が聞ける機会なんて
なかなかないことだと思うよ(^^)v
584:2009/07/24(金) 04:03:23 ID:Xqy+QKOp
>>583
月さん
いやぁ…。それで、自分の中の何かがだめになってしまったんですよ
存在理由の問題が

やっぱり過去の恋愛なんて知らないほうがいいよ
食べれなくなったし、本当に傷ついたです
585:2009/07/24(金) 16:28:25 ID:W1jPhQZf
>>584星さん
(´-`).。oO(そっかぁ…)

それで今でもSさんとは連絡を取り合っているの
586:2009/07/24(金) 16:32:15 ID:W1jPhQZf
(´-`).。oO(恋愛感は人それぞれだからなぁ…)
(わたしの場合は自分から過去の恋愛話聞きたがるほうだし…)

(´-`).。oO(自分の知らない相手の顔とか興味あるし、)
(だからといって独占欲とはまた違うんだけれどね)
587:2009/07/25(土) 16:33:34 ID:Q6H/Vo3T
>>585
う〜ん…
ちょっと事情が複雑で説明が難しいんだけど、私の書き込みを相手が読んで、ラジオでしゃべってるの

月さんは、元カノの話とか平気なんだね
それはすばらしい!
私はダメ派なんだぁ(´`)
588:2009/07/26(日) 00:45:25 ID:rGR6GACz
>>587
星さんとSさんは直接的な知り合いになるの?
それとも間接的なお知り合い?
589:2009/07/26(日) 00:50:33 ID:Ikgmt74E
>>588
直接すぎる…くらい、プライバシーも知られてるよ

Sさんは、仕事が特殊なんんです
590:2009/07/26(日) 00:53:01 ID:Ikgmt74E
私はいま文章を書く準備をしています

いつか月さんも、私が誰で、Sさんが何を指すのか、わかる時がくると思います(^^)
591:2009/07/26(日) 21:43:08 ID:Ikgmt74E
月のゆりかごに
揺られながら

世界をそっと
眺めやると

そこには
嘗てのわたしの足跡が

砂漠に
強い風が吹いて

それは跡形もなく消えた
592:2009/07/27(月) 23:55:56 ID:UufIESzU
>>589-590星さん
それじゃ気長に待たせてもらうよ^^
593:2009/07/28(火) 18:35:40 ID:vZiP1WTo
>>592
月さん、ありがとう
あなたは本当にやさしい

私には本音を伝えられる相手がどこにもいないので、見ず知らずのあなたの言葉がとても沁みるのです
594:2009/07/30(木) 11:03:51 ID:zA1cr4Am
ねえ、なぜその包丁はわたしに向かっているの

わたしを刺すためなの?

そんなに憎いならいますぐにでもわたしを殺して

貴女に包丁を突き付けられてから

私は幸せを失ってしまったの

だからお願いわたしを殺して

私にはもう恐怖さえ感じないの

だからお願い

早くわたしを殺して

ここから私を連れ出して

595:2009/07/30(木) 11:16:17 ID:zA1cr4Am
>>593星さん
自分の生き方を見つけられるといいね
596:2009/07/30(木) 11:21:08 ID:zA1cr4Am
>>595
(‘自分なりの’っていったほうがよかったかな…)
597:2009/07/30(木) 20:00:14 ID:hUDw88OZ
>>594
月さんどうしたの?
598:2009/07/30(木) 20:03:53 ID:hUDw88OZ
>>595-596
そうですね、自分なりの道に到達したいなぁ…

人生いろいろですね♪
(演歌っぽいかな)
599:2009/08/01(土) 17:22:00 ID:sRUjXd3C
星さんは健気だね^^

>>597星さん
過去の自分を思い出していたんだよ
600:2009/08/02(日) 01:12:48 ID:cbqut1LY
不透明な感情だって

そーやって言葉で表現しきれない感情って
たくさんあるよね
601:2009/08/02(日) 12:00:58 ID:TSYapqaP
>>599
過去の自分かぁ…
月さんも色んなことがあったのかな

>>600
そうだよね
形にならない気持ちの方が重要だったりするし
602:2009/08/04(火) 12:39:14 ID:eBGowFDX
>>601星さん
人を愛すること(好きになること)は
すばらしいことだと思うよ
603:2009/08/05(水) 15:18:29 ID:g7GUFm3J
>>602
そうですね
けれども場合によっては、人を傷付ける最大の凶器にもなるものだと思います
604:2009/08/06(木) 22:01:24 ID:F6KEDOzz
>>603星さん
人間には節目節目ってゆーのがあるのだと思う
傷つけ傷つきあいながらも少しづつ成長してゆく
その中で自己を獲得しながらより本物へと近づいてゆくのだとも思う
605:2009/08/07(金) 12:29:35 ID:zkTiZKQw
>>604
月さん、ありがとう☆

本当にその通りですね
いま恋をしているので、
骨身にしみました(〃〃)
606:2009/08/07(金) 12:33:10 ID:zkTiZKQw
ところで、
>>568の彼はその後、どうなったのでしょうか

気になる(・ω・)
607:2009/08/14(金) 00:39:59 ID:BSxWKkrY
>>606星さん
彼は人間であって人間ではなかったんだ
608:2009/08/14(金) 00:49:03 ID:BSxWKkrY
うつ病との戦いといったらいいのかな
正確には双極性障害とゆーらしい
長い間職を休んでいて職場復帰をした御夫人ですが
今年度末で退職をすることを決めたと連絡が来ました

わたしには「あと一年頑張りましょう」の一言はいえませんでした

今に至るまでに幾多の困難を乗り越えてきた人だから
それでもめげずに職場復帰をめざしてきた人だから

そーせざるをえないとゆーか、
気持ちをそちらに向かわざるをえなかった
彼女の気持ちを思うとそー簡単には励ましの言葉などかけることができなかった

それでも少しでも励みになればと、
彼女がもう一度立ち上がれるようにという思いから
今の自分の現状(思いの丈)を彼女に告白しました
609:2009/08/14(金) 00:51:52 ID:BSxWKkrY
携帯の向こう側で


彼女は泣いていた
610:2009/08/14(金) 00:52:55 ID:BSxWKkrY
自分のことで泣いてくれる人は初めての出来事だった
611:2009/08/14(金) 01:35:33 ID:BSxWKkrY
今日は幻覚と幻聴に悩まされた
そこは民宿のような建物の一室だった
同級生なのか、そんなたぐいの集まりでその民宿のようなところへ
皆で泊まっているふうだった
周りから、友人たちの声が聞こえた
その声にもう起きる時間なのだとうっすらと
まだ眠気が残る意識の中で起きようとするのですが
わたしの体は金縛りのように身動きがとれなくなっていた
声を出そうにも苦しくて叫ぶことさえ出来なかったわたしは
夢のなかでどーにか手探りで携帯をとり目が開かぬまま
指だけを頼りに119番に電話をかけた

「助けて、体が動かない」
どこに繋がったかはわからないその電話の相手先にそー訴えるわたしに
つながった携帯からは
「もう終わったのよ」と、40代ぐらいの女性がその言葉ばかりを繰り返す

「もう終わったのよ」

苦し紛れに体を動かそうとするが全く体はわたしの言うことをきいてくれない

何度助けを叫んだだろう
それでもわたしの耳には
「もう終わったのよ」の言葉がはっきりと聞き取れるほど
鮮明に繰り返されるだけだった

どーにも身動きのとれないわたしは、
もーこのまま終わってしまってもいいような誘惑に負けそうになってしまった直後

かすかに残る自意識の中でわたしは

「まだ終わってねえよ、バカッ!!」

と、夢のなかでその言葉を絞りだすと、
呪文がとけたようにわたしの体は自由になった

もしその女性のいうように「もう終わったのよ」とゆー言葉を受け入れていたら
わたしは永遠に目を開けることはなかったのだろうかとふと思った
612:2009/08/15(土) 00:52:54 ID:xvcAfO0M
夢って不思議な世界だよね
613:2009/08/19(水) 03:10:45 ID:7XhE7EXa
その日は曇っていて土の湿った香りがする日だった

会社から有給をもらった私は掛り付けの病院へと足を運んだ

どのくらい経つのだろう
この病を患ってから

思い出の中で保育園の頃の自分が交差する

どのくらい経つのだろう
会社に隠れて、社会に隠れて私が病院へと足を運ぶようになってから

自分の両親の顔が浮かぶ

月に一度、私は持病のため病院通いをしている
それは薬が一ヵ月分しか処方されていないのと
病気の経過を医師と話すためだった

ここ数ヵ月間は薬の量が増えた
自分の気持ちが安定していないように、薬もまた安定していないのだった

いつもの重い空気が待合室には流れている
窓の外を見ると小雨がぱらついていた

今の主治医に出会って今年でちょうど10年目、
体調が悪くなると、私の中の蟲が動きだすと
主治医に連絡をとっては私の心を視てもらっていた
診察日以外の日でも嫌な顔一つせず私の話に耳を傾けてくれた

いつしか私は主治医に答えを求めるようになっていた
と同時に人とのコミュニケーション(信頼関係の築き方)を
私は次第に身に付けられるようになっていた

人間不信に陥ってから長い年月が流れていた
もう過去に戻ることはないのだろうか
もう過去に振り回されることはないのだろうか

そんなことを思いながらまた窓の外を眺めた

ふと視線を戻した時だった
私服姿の彼が受け付けに立っていた
青と白のボーダーのティーシャツにジーパン姿だった
袖口からは大きな火傷の跡が見えた

‘私とは対照的だな’

傷を隠さずに生きるその様に私には無いもの、欠けているものを
私は彼に見いだしていた

澄んだ雨の香りが私を包む

‘傘を持ってきてよかったな’

私は心の中でそー呟いた
614:2009/08/19(水) 03:16:48 ID:7XhE7EXa
>>612☆さん
うん、たまぁに痛いとこ突いてくるけどね
615:2009/08/20(木) 17:57:38 ID:mldE4kOS
>>613
病院の窓と雨の情景、主人公の心の動き。イメージがリアルに浮かんできて良かったです
616:2009/08/20(木) 18:03:43 ID:mldE4kOS
目覚めて独り
自転車に乗って通りを抜けると
何故か、いつもの街が
鮮やかに、リアルに感じられた

病気が良くなってきているからなのか何なのか
わからないけれど

何と無く自販機で、
ソーダ水を買って飲んだ
617:2009/08/26(水) 19:01:01 ID:KpYrU01w
失われた時間達
618:2009/08/27(木) 05:38:41 ID:isJzJ88F
時間は過ぎ去っていくもののように見えるけれど

本当は、積み重なるもの
らしい

心の奥に・・・
雪のやうに
619:2009/08/27(木) 05:48:38 ID:isJzJ88F
ある女が、バー・カウンターでウイスキーグラスの氷がゆっくり溶けていくのを見つめながら言った。

「私、若い頃ずっと病気しててね。時間を随分無駄にしてしまったと後悔したの。でも元気になった今は、あれは物事を吟味するいい機会だったんだってわかったのよ」

酒を口に含んで飲み干した彼女は心から微笑んだ。

氷がカラリと音をたてた。
620:2009/09/02(水) 12:14:21 ID:VA4egTec
夏の終わりに
621:2009/09/04(金) 09:29:13 ID:j1+VULHz
夕焼けの色と秋の気配
622名前はいらない:2009/09/16(水) 02:40:37 ID:10Z9I6wr
哀しい歌をくださいな
623:2009/09/16(水) 05:50:42 ID:Nt2hbimt
昨夜は不快な夢をみた
不気味な虫を素手で殺し
何かに反抗してドアを蹴破る

そしていまは静かに
ギターを奏でながら
死んだ友達を想い続けてる

予言者たちが半睡の中で、私の旋律に耳をすまし
それをノートに書き留める

こんな絶望は
誰にもわかりはしない
624:2009/09/17(木) 20:33:25 ID:dYMSlgs+
思い出の中を生きるかぁ


625:2009/09/19(土) 07:58:14 ID:O8t0HrSc
目を閉じると
そこには涅槃の彼の笑顔が

どんなに苦しいこと
つらいことがあっても
最後まで頑張って生きるんだよ

私が
本を書いて出す時
あの人がそっと
迎えにくる
626:2009/09/21(月) 17:34:29 ID:HGFw6cVl
>>622
‘哀しみ’に触れていたいなんて

あなたをそー思わせるような何か
哀しい出来事でもあったのかい?

>>625
星さん
その‘永遠’がいつまでも続くといいね

本が出版されるときは必ず連絡くださいな
なにかお祝いしないとね^^
627:2009/09/22(火) 08:09:07 ID:CZRPzTe1
>>626
月さん、ありがとう
必ず連絡しますね

貴方は友達だから^^
628:2009/09/25(金) 02:30:37 ID:3lQ0Hp16
亡くなったあの人は今はもう帰ってはこないけれども

この胸に焼き付いた貴女との日々は
今もこうして私を捕らえて離さない

また逢えるのだと
信じて疑わない自分がいる

そうさ、現実を受け入れられないんだ

だって君は耐えられるかい

幼い考えだとゆーのなら滑稽だと笑うがいいさ

僕からは言わないよ

さよならなんてどこにもないんだ

だって僕の記憶は、こんなにも鮮明に

貴女の肌を覚えているんだ

僕の火傷の跡を触れる指を

優しく愛撫するその唇も


次第に熱を帯びた僕の腕は
今でもそっと君を抱き締めては

君の香りを確かめているんだ
629:2009/09/25(金) 02:32:12 ID:3lQ0Hp16
「貴様は虹を見た」

三島由紀夫
630:2009/09/25(金) 02:33:03 ID:3lQ0Hp16
>>627星さん
うん、待っているよ
631:2009/10/12(月) 02:18:36 ID:jyqdI2Gs
どうしても過去が忘れられない

元彼は言った
「過去を捨てればいい」と

でも捨てきれなかった

妹は言った
「過去を振り替えるな」と

でも過去は私を苦しめる

ある本はいう
‘過去は振り替えるものではない’と

でも過去を取ってしまったら
わたしには何も残らなくなってしまう

今を生きてるはずなのに
頭の中も心の中も思い出すのは過去ばかり


捨てきれない思い出達はわたしの精神をついばんでゆく

その呪縛に縛り付けられたままわたしは迷い道を彷徨い続ける

わたしの選択は正しかったのか

自分が進もうと選んだ道にも自信が持てず
なんの充足感も得られないまま一日一日が過ぎてゆく

繰り返される不安の渦は尚一層わたしを苦しめる

捨てきれない思い達が蘇っては
後悔とゆー雑念がわたしをはがいじめにする

戻ることなどできやしないのに

成長と共に得たものと失ってしまったもの

戻ることなどできやしないのに

どーしてわたしは過去を見たがる

どーしてわたしは過去を欲しがる

どーしてわたしは‘今’から逃げる

どーしてわたしは自分をごまかす

‘愛’に生きたっていいじゃないか

そー自分が望むのならば
632:2009/10/12(月) 02:20:37 ID:jyqdI2Gs
なんて臆病な人間なんだろう
633:2009/10/13(火) 19:10:01 ID:tuTVmeq0
月さん
過去を振り返ることは悪いことではないよ。
あなたは臆病なんかじゃない。丁寧で慎重なだけ。
自分の心がブレーキを踏んでいたら無理して「今」に進むことはない。
マイペースでね♪^^
634:2009/10/18(日) 01:14:13 ID:y4BaMXJt
>>633星さん
ありがとd
どうやらわたしは色んな感情を処理するのが
苦手のようだよ

でもそれを含めてわたしなんだと思うようにするよ^^
635:2009/10/18(日) 01:15:40 ID:y4BaMXJt
ありがとdってw
636:2009/10/18(日) 02:20:41 ID:y4BaMXJt
わたしは人として大切なものが
なにか欠けているんだろうな
637:2009/10/18(日) 08:04:43 ID:kCAG1nPJ
ありがとd可愛い!
(^o^)

人として欠けてるなんて。思わなくていいんだよ☆
大丈夫。わかる人はわかるから。
638:2009/10/25(日) 02:43:11 ID:g608tQ7q
>>608の御夫人が12月6日で正式に退職することが決りました 
639:2009/10/25(日) 02:49:08 ID:g608tQ7q
精神を病むとゆーこと
640:2009/10/25(日) 03:07:37 ID:g608tQ7q
>>637星さん
諦めることと決め付けることは簡単なんだけどね

はたしてそれが自分の意志なのか

色んな狭間の中で揺れるんだよね
641:2009/10/31(土) 21:58:52 ID:SJ3WiJYx
月さんのは、もしかして、親の責任かも。。。
コントロールされてましたか?
642:2009/11/01(日) 01:16:23 ID:FBgmGT17
>>641☆さん
なかなか深い洞察力だね

うん、そうだな
高校生の時なんかはよくそんなことを思った時期があったよ

643:2009/11/01(日) 23:35:49 ID:FBgmGT17
裏切りには慣れている

人間って誰かに必要とされないと生きてはいけないのかな
644:2009/11/02(月) 00:01:25 ID:FBgmGT17
ってゆーか、
馴染めないんだよなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・
645:2009/11/06(金) 08:08:34 ID:cm/7fS5I
新しい夜明けと共に
646:2009/11/07(土) 00:44:38 ID:8aafGsEc
つい二日前ぐらいのことだけれども
亡くなった祖母が夢の中に現れた

大事なメモをどこに置いたか忘れてしまい、それを探していると

祖母がわたしに「そーゆう大事なものはお財布の中に入れておくんだよ」
と言ってくれた

亡くなった人が夢の中に現われたのも、また忠告をしてくれたのも
わたしが記憶するところ初めてのことだった
647:2009/11/07(土) 00:46:52 ID:8aafGsEc
それからか、どーも夢見がよくなった

わたし自身の心境の変化でもあるのか、
もしくは新しい出会いの訪れなのかもしれない

などと勝手に思って夢踊らせていたりする、まる
648:2009/11/09(月) 01:39:25 ID:icFuRkYV
>>647
>夢踊らせていたりする

ってそこまで現実離れしてなかったりして
649:2009/11/13(金) 21:32:24 ID:8BntrjcJ
>>608のことだけれども

なんていってあげたらよかったのかな、
と今でも思う

現実は思うよりずっとシビアなものだ

650:2009/11/17(火) 00:16:06 ID:SE2/4gvj
ある程度、といっても40近くの歳になると

孤独感が‘心地よい痛み’に変わるらしい
651:2009/11/18(水) 02:16:40 ID:PnYrDeH4

「ロックは俺自身」


by忌野清志郎


652:2009/11/21(土) 03:05:19 ID:TuWyNTwI
私のお腹の中には赤ちゃんがいるの

産まれることのない赤ちゃんが
653:2009/11/26(木) 20:01:34 ID:0D8QYH+e
流れ

流れてどこへゆく

この烙印は

どこへゆく
654:2009/11/27(金) 19:01:43 ID:MCUE/19Y
>>641☆さん
人は産まれながらにして不平等な生き物だよね
655:2009/12/01(火) 00:51:06 ID:6p0UKv1O
ペシミスト
656:2009/12/01(火) 02:56:16 ID:6p0UKv1O
501:優しい名無しさん :2009/01/28(水) 09:35:03 ID:jWEsk6Ij [sage]
子供をBPD(境界例人格障害)に育てる方法

子供が小さいころからずっと、不幸せなお母さんになればよい。
できるだけ子供の目の前で夫婦げんかをしたり、くらーい落ち込んだ
顔で過ごせばいいのです。そして話すことといえば、
「あー、あんな男と結婚しなければよかった。わたしの結婚は失敗だった。
舅、姑にもいじめられてばかりだし、夫は酒ばかり飲んで、そのたびに、
わたしの愛情が足りないからだと叱られて。ああ、こんな家にお嫁にこなければ
よかった・・・・」と、いつも。

それから、あんただけはこんな結婚は絶対しないように、女の幸せは男しだいと、
できるかぎり不幸な顔をして、いつもいつも家じゅうの者の悪口を言っていれば、
子供はBPDになれる。
657つん:2009/12/03(木) 22:50:46 ID:/BWfYBBx
さて奇跡は起こるか、それとも不発に終わるか
運命の一瞬です・・・・・・・・・
658:2009/12/07(月) 01:49:33 ID:Ks37My4B
うーん・・・・がんばらねば(><)明日明日明日明日
眠気ざましに書き込み!!
頑張れ自分!!!
659つん:2009/12/07(月) 01:51:29 ID:Ks37My4B
出会い系サイトで知り合った人にこのスレ教えたんだけど
一向に現れる気配なし
だってそのサイト急に有料になっちゃって
ここでなら無料で話せると思ったのに・・・
660つん:2009/12/07(月) 02:05:26 ID:Ks37My4B
愛とはなんぞや?
661辻本:2009/12/10(木) 06:44:29 ID:yKua3684
明日が勝負です
今年で一番の山になるかと思います
ここで負けたら名に廃る、負けるな自分!!(><)やるぞやるぞやるぞやるぞ
やるぞやるぞやるぞやるぞ
662辻本:2009/12/10(木) 20:27:13 ID:yKua3684
明日が勝負です!!!
あきらめるのはまだ早いですね
今日一日まだあるのだから
ベストをつくしてのぞむまでです!!
試練は乗り越えるためにある!!
負けるな自分(><)!!!エイエイオー!!
663:2009/12/15(火) 21:41:50 ID:bB1Myctw
彼はこの世を去った

母の願いを叶えるために

自らの命と引き替えに

彼はそれを‘愛’だと信じて
664:2009/12/15(火) 21:56:54 ID:bB1Myctw
母は星が好きだった

少し高台のその場所から見る夜は
空にちりばめられた星たちが
まるで地上に舞い降りたよう

一定のリズムを刻むその光たち

「綺麗ね」とゆー母の言葉

どれをとっても僕にとっては大切な

大切な
665:2009/12/15(火) 22:51:01 ID:bB1Myctw
「先に行っていなさい」

星を見ながら母はゆー

僕はうなずくとひとり車へと向かう
666:2009/12/21(月) 02:19:39 ID:VfPYYIAb
うーんねむい( ̄〜 ̄; 
でも今日もガンバラネバ
眠気覚ましの書き込み
667:2010/01/21(木) 20:46:08 ID:HDky3xWk
明るいほうへ
明るいほうへ
668:2010/01/21(木) 20:48:44 ID:HDky3xWk
好きな人がいます
ずっと
ずっと
忘れられない人
669:2010/01/22(金) 00:33:45 ID:RAA+h2rK
「中国黒竜江省より先生の嘆願を受け
この地を訪れました。
ある一人の女性の力になる事を約束
しましたので、それ以外の方からの
連絡は不要です。
当人には私から連絡させて頂きます。
あしからず」
670:2010/01/22(金) 00:35:47 ID:RAA+h2rK
とゆー占術師さんからのメールが
届きました。

そしてその方はわたしのために
毎日水晶でわたしの行く末を
占ってくれているのです。
671:2010/01/22(金) 01:16:34 ID:RAA+h2rK
とゆー占術師さんからのメールが
届きました。

とゆー占術師さんからのメールが
>>659と同じサイトより届きました。
672:2010/01/28(木) 22:50:03 ID:KVTUU1V6
↑利用規約によると‘出会い系サイトではございません’だって

皆で作り上げるコミュニティサイトだそうでございます
673:2010/01/28(木) 22:58:47 ID:KVTUU1V6
メッセージ送信が1回240円
メッセージ開封が1回170円

なんだかな…
674:2010/02/05(金) 03:00:23 ID:xvaYVxbJ
自分の生き方ってゆーのが定まらない

ある人に‘自己評価が低い’って言われた

何に向かって生きたらいいのか

何がわたしの幸せなのか

今のわたしには充実感・達成感がちと足りない

675:2010/04/14(水) 14:10:31 ID:sYflu2Mq
どこに行けばいいんだろ?
眠ってばかりいる
676:2010/04/16(金) 17:44:11 ID:Vnfd2xhR
不安じゃないと不安だなんて・・・
677:2010/04/26(月) 10:55:47 ID:2KQxD1gY
>>675-676風さん
どうもはじめまして
ひさびさの旅人さん

無の世界へようこそ^^

678:2010/04/26(月) 11:04:24 ID:2KQxD1gY
死を呼ぶ声
679:2010/04/26(月) 11:16:13 ID:2KQxD1gY
携帯での書き込みが出来なくなって
とても不自由してます

書き込みたいときに書き込むことが
できないんだよな

>>675
風さんおはよう^^

>>676
たとえばどんな不安なん?



680:2010/04/26(月) 19:56:44 ID:/PWebmat
死に一番近い場所
681名前はいらない:2010/05/08(土) 03:24:26 ID:AfMoJXfY
すげえ久しぶりにきた 月さんがいた
682:2010/05/15(土) 21:01:20 ID:w+BOfial
>>681
すげえ久しぶり・・・・
















でもないけど
書き込みしてみた^^
683:2010/06/03(木) 04:34:10 ID:FQt1I5Fs
今年に入って規制ばっか…
なにかの陰謀?
684:2010/06/15(火) 10:25:39 ID:TYLs19U0

雨音はランダムに時を刻む
波の音は規則正しく日々を告げる
広げたキウィの皮はなんだか淋しそう
甘酸っぱい果肉が朝にはいっぱいだったのに
昨日の事のように思い出す

美しい肌の母
逞しい腕の父
優しい眼差しの祖父母

息を吸う度に、吐く度に哀しみは色づいては揺れる
梅雨の涙に紫陽花が染まるのか、白いカーテン越しに優しく滲んでいる
どこまでも独りぼっちで祈ってはいても、神さまなんて地上にはいない
まして空には白と、その先の黒と、指先に納まる疎らな光くらい

猫が柔らかい寝息をたててる
風がレェスのカーテンを孕ます
雨は天上の言葉を燃焼させてるみたい
美しい夜に思い出す

太陽と月の輪郭
傍を流れる群雲
誰かの生き写しの生命

想いが想いを呼ぶように
大地に音を張る歌のように
今、穹が泣いています


685:2010/06/19(土) 10:44:27 ID:gDxCn03/
梅雨は好き
たまにひどく悲しくなるけど

胸に穴が開いてるみたい
686:2010/08/15(日) 22:58:37 ID:LSTSH59d
今このスレ見つけたが、やべえwwここ俺の死に場だwwwwww
687
ポエム、詩板なので?ここで一句w

ペシミスト くわしい話は
 知らないがw
今日も皆様
 お気の毒さまw