君の作詞センス五段階+αで評価するよ

それは真っ赤な自転車飛行機
あまりのうれしさに
あまりの幸福感に
春の夜空を
ボクは思わずスカイサイクリング
飛んでいた
ぐるぐる旋回していた
見て、見て、見て
愛はいつだって喜び
愛はいつだって自信
離陸愛
君を感じるために
着陸愛
君に会うために
それは真っ赤な自転車飛行機
３月９日、日曜日
ボクの離着愛、初飛行成功

それは真っ赤な自転車飛行機
あまりのうれしさに
あまりの幸福感に
春の夜空を
ボクは思わずスカイサイクリング
飛んでいた
ぐるぐる旋回していた
見て、見て、見て
愛はいつだって喜び
愛はいつだって自信
離陸愛
君を感じるために
着陸愛
君に会うために
それは真っ赤な自転車飛行機
３月９日、日曜日
ボクの離着愛、初飛行成功

それは真っ赤な自転車飛行機
あまりのうれしさに
あまりの幸福感に
春の夜空を
ボクは思わずスカイサイクリング
飛んでいた
ぐるぐる旋回していた
見て、見て、見て
愛はいつだって喜び
愛はいつだって自信
離陸愛
君を感じるために
着陸愛
君に会うために
それは真っ赤な自転車飛行機
３月９日、日曜日
ボクの離着愛、初飛行成功

『Blood Rain』

　imageFileならべて　面白いねぇ　精神の変容
　ちょっと病んでた方が　アクがつよい
　強く求めているね　Heaven

　久しぶりに旧友と会う　外はBlood Rain
　窓辺でアイスコーヒー二つ注文
　キミはどうしてるのと聞くから
　「未練を消化してるんだ」

　穏やかな眠りにつくために…

　外はBlood Rain　カラスは真っ赤に
　大人しい人を襲っている
　影達は躍り狂い
　ボクはただ記憶に焼き付ける

　血の雨降り注いで　ガラスウィンドウ　血のりに染まる
　ちょっと病んでた方が　楽しめる
　穢れた赤　Passion

　テーブルの向こうのキミ　瞳は憂鬱だ
　濡れたアイスコーヒー氷とけてる
　ボクはどうしたのと尋ねたら
　「空が涙ながしてる」

　悲しみの眠りにつきたい…

　外はBlood Rain　心はBlueに
　血のぬくもり感じている　　　
　すこやかな安眠は
　ボクの魂鎮めてくれる

　外はBlood Rain　カラスは真っ赤に
　大人しい人を襲っている
　影達は躍り狂い
　ボクはただ記憶に焼き付ける
　外はBlood Rain　心はBlueに
　血のぬくもり感じている　　　
　すこやかな安眠は
　ボクの魂鎮めてくれる

ジッパーあげて　心の一部　
どこか挟んで　ちょっと引っかかる

何にもやる気がしない　無気力な日常
日々そうやって生きる　僕の怠惰

でも何かを変えたくて　外へ出てみた
突然目の前に　君が現れた

僕がヒーローだって　世界を救える
勇気がないだけ　君はそう言った

なんて事はない　少しでいいから
可愛いあの娘を　思い浮かべなよ

まだ途中なんですが…、評価お願いします。

一つ自制心のない猿ですか？

間違って通報してしまいますた

　　　『曼陀羅』　　　


闇に蠢く　その力
百鬼夜行の如く

大いなる 存在が
背後から忍び寄る


畏れ多さを　禁じえぬ
我を越えた本質

無限の世界 魅いるは
意識失い夢うつつ


曼陀羅

曼陀羅

　　　『Pure』　　　


あの頃の君は白に包まれて
僕に語りかけるその姿は

Like an Angel


いつの日か落ちてしまっていた
二度と戻れはしない


君と誓ったあの夢を
まるで嘲笑うように変わったあの日
何が起きたかなんてもう
問いたくはない 思い出したくもない



黒に染まっていく君を見ながら
悔やむ気持ちを隠しきれなくて
Black Magician


諸行無常なんてことは
思い出を黒く塗りつぶす


君と過ごした少年は
大人になれないピーターパンさ
時の流れも止まってる
白い少女にいつまでも恋してる…



ピュアなハートを信じても
白い世界などどこにもなくて
色彩のないニヒリスト
歪んだ愛を探しつづける

｢エスカ｣

太陽を遮断する塔

月を遮断する塔

この２つを牛耳る白い悪魔城

鏡を見た事が無い仮初めの勇者は破壊を望んだ

鋼の鳶は勇者に力を与えた

武器は必要悪、悪魔城に本当の悪魔はいない

勇者は気づかない

全ての正義は影を持つ

隠すには太陽を遮るのが一番いい

全ての悪意は光を見る

月は太陽の反面鏡、光を見せぬように遮るのがいい

勇者に力を与えてはならないと警告を出す

勇者は悪魔の子供を奪う
黄金の啓示にまだ苦しむ体
悪魔利権の絶望にまだ苦しむ心

彼らのバイブルに記されてはいない真実

彼らは勇者を止めたりはしない

影と光を知る限り

>>884
すごい二元論だ！
自分で考えた妄想を最後まで信じぬくといいよ！

お願いします
http://mitsuwo-space-aida.seesaa.net/

前スレの404　が
評価してもらえなかった　と　泣いています
はた　はた　と
毛布に　落ちたかなしみのしずく。

お願いします

ねえいくつ我慢すればいいの
ねえなんかいまてばいいの
待ってる間にほしいものは
なくなっちゃたよ

ねえもういやだよ
ねえ自分勝手にしたいよ
その先に見えるものが
独りだったとしてもいいから

どうしようもないな
しかたないな　あきらめるか
しょうがないよ　むりだったんだ
こんな殺してばかりの道で生きてるんだよ

ねえ誰か話してよ
ねえこえをかけてよ
じぶんからできないから
してくれるの待ってるのに

がんばったよ
いい子でいるのもつかれたよ
泣きたきたくなるよ　泣いてるんだ

ねえなんであのひとだけ
ねえなんでぼくじゃないの

なさけないなぁ
その３倍の努力はしてるだろうに
むくわれずに泣いてるなんて

だれかみてよ　はなしてよ
思い通りになってくれよ
これ以上待たせないでよ
もうだめなんだ　人に合わせるのも疲れたよ

おねがいだから
１つでいいから　かなえてくれよ
高望みしない　１つでいいから

帰ってきて
その足音に君が気付いて
先回りしてドアを開けてくれて
たまにおどかされたりして

受信メールを保護していたら
もうこれ以上ためておけなくなった
取捨選択しようと
読み返しながら思い出す
あの時とかあの日とかあの瞬間
もう履歴も埋まっちゃったよ

写真撮りまくったね
少し後悔してる

ねぇ空が低くなってきた
もうすぐ冬がくるよ
東京は今日も晴れです

星になった
土に還った
君は上にいったの
下にいったの
あたしは一体どちらに向かって死ねばいいの

東京は明日も晴れますように
空の白さが増して
帰り道に昔を思い出す季節

今日も階段を上がって
ドアを開けよう
あたしは鍵を持ち歩くようになった
もう君はいないから
今もすごく
愛しているから

「もっと遠くへ」

こうなる事はわかってました
人生の途中で投げ出した日々
反省しても悔やみきれず今も
こうして枕で泣いています

家族のぬくもりも知らずに
この先どうやって生きろと言うの
同情なんて欲しくないけれど
さりげない優しさはプライスレス

自分の来た道を信じて来たけれど
この空しさはどうすることも出来ない

どこか遠くへ連れて行ってFry a Way
もう一度あの頃に帰りたい

もっと遠くへ君がいた場所へ
かけがえのない時間をきっと取り戻すよ

戻ってきてよ
僕の体に　僕の心に

そうだご褒美をあげよう
ありったけの愛をあげよう
コップいっぱいの愛をあげよう

それでも嫌がるのかい
仕方のない仕方のない仕方のない

本当に仕方のない
もう食べてしまおう
音も立てずに息を殺して

もどってきた僕の体に心に

「I will see you in my dreams」

初秋の風は　貴方のように
私の髪を撫で　消えて行く
秋の長い夜に　眠れずに思う
君の居ない心に　涙色の雨がこぼれる　
忘れなさい・・・　目を閉じても　
いつか映したふたりの影は
絵画のように踊りだす
時計の針が廻る程に　貴方が遠くなる
いつか聞かせてくれた御伽話も口癖も
すべては夢の中へ　
境も時計の針が止まる度に　
貴方がそこにいる

×　境
○　今日

愛してるは
ただの５文字
あいうえおと
そんなに変わらない

僕の枕はどこへ行った
あの柔らかな白い枕はどこへ行った
僕が最近頭を毎日うずめていたあの枕は
あれがないと眠れないのに

今日もまた
明日もまた
これからも

やっと見つけた
絶対に放せない
ずっと抱きしめていたい
もう頭に枕はしけない

いいよ？別に
もともと期待してないし

っていうか枕が頭に乗っかってるし

「LOVE & PEACE」

大丈夫不安な夜は誰にでもあるから
明日の事で頭がいっぱいだけど
メールアドレスいつでも連絡してね
遠慮はいらないから

夏が終わっちゃうね、なんか寂しいよね
見るはずだった映画も結局行かなかった
悲しくないのに涙が出てくるなんて
変だよね、この頃気にしないで欲しい

大事な事なにかどこかに置いてきた
そうこんな気持ち昔感じてたこの気持ち
安心していられる方がいいに決まってるけれど
もう少し成長した自分に出会いたいの

｢秋風｣

昨日の言葉も
ちょっとかわいい仕種も
遠く外灯に映る
冷えた幻なんでしょう
触れたことない唇が
なんだか懐かしいんです

今夜は少しだけ
あなたが恋しくなって
明日の夢を見る
いつもはずれる未来なんです
鈴虫の歌を聞いて
まだ眠れないと知って
傷んでいる何かが
そっと音をたてて崩れるんです

はやく目をつむって
今日を忘れてしまいましょう
秋風は少し冷たいけど
あなたの声ほどに温かいのです

石橋もっと大人になれよ

聞こえない声を追って
見えない笑顔を追って
まだあなたを探しているよ
戻れない日々の中で取り残されているのは私だけ
あなたは新しい幸せを　違う人と
見つけられないよ　見つけられない
あなた以上の人

心はこんなにもあなたを叫ぶのに
幸せになってね、っていい子ぶる
もう一度戻れたらなんていわないから
私を忘れないで　少しでも思っていて
きらきら輝く街のなかで
微笑む恋人達　まだ未来はあると思ってた
あなたのそばで眠る私　撫でてくれた手が思い出だとは思えない
あなたを思うのは弱いこと？

不思議とあなたを忘れたいとは思わない
あなたと出会わなければなんて
こんな気持ちにもなれなかったでしょ？

張り付く涙をぬぐったら　
もうあなたを思うのは最後にしよう
心から笑えるようになれたら
またあなたに笑えるようになったら
さよならがいえるように

カラメル

プリンの底にいる奴　誰にも相手にされない
それなら俺は言ってやる　「少数派でも構わない」
世評風評関係なし　失うものも何もなし

黄色い猿ども人間は　俺より遥かに醜いが
恋愛　青春　現(うつつ)を抜かす　そんなのまるでジョークだぜ

プリンの底にいる奴　邪魔者扱いにされ
そのとき俺は言ってやる　「お前も生きてる価値はない」
世評風評関係なし　叫ばなければ壊れそう

黄色い猿ども人間は　俺より確かに腹黒い
偽善者　全ては自己満足　そんなのまるでジョークだぜ

「Z-thought」

夕焼け空を見つめていると、
何かがわかる気がするね。
赤い陽に向かう風に吹かれて
未来の自分を思ってみたり。

僕の運命って何なんだろう。
いつになったらわかるのかな？

でも、そんなこと思うのは僕だけなんだろうね…
あれ、きみもなの？

「たとえばここに命がなくても
日は沈んでいくわけだけど、
でもそれを美しいと感じられるのは、
僕がここにいるからだね。」

今日はどんな夜がやってくるのかな。
たとえそれがどんなものだとしても、
僕はそれをひとつしかない、
大切な夜だと思いたいよ。



意味不明文ｽﾏｿ

>>903
大丈夫、わかるよ

ゆか　俺がはじめてうんこを食べたのは、高校時代の彼女だった。その彼女は、
とても大柄な子だったけどかわいい子でした。
うんこの量は、すさまじく太く臭かった。


「ゆかの便を食べながらオナニー」がしたい。
小鳥のヒナが親鳥から餌をもらう時の様な口の開け方で舌を出し、肛門から至近距離でうんこを口内に溜め込んでみたいです。


それはそうだと思います。一応排泄物なのだからおいしいわけはないです。なぜそんな体験が出来たというと
彼女が屁をしたときに漏らし嘗めてしまったからです。口に入ってきた便を食べ残っているうんこを出しもらったのが
私のうんこを食べるようになった引き金です。

>>860
>>841ですが、評価ありがとうございます！
思っていたよりよい結果だったので、さらにがんばっていきたいと思います＞＜

「女」

俺は女が好き
俺は女好き
かわいい女が好き
綺麗な女も好き
知的な女ならなおさらいい
好みの女の前では緊張する
10代の頃はセックスに憧れてた
おマンコはキツキツのほうがいい
巨乳はそんなに好きじゃない
俺は女は偉大だと思う
俺は女が好き

「よる」
夜　寄るよ　
　朝が来前
夜　寄るよ

焼け付く


既に飽きた天井を
日付が変わっても眺めて
諦め達と仲良くなった

数え始めた羊は
天文学的数字を
ゆうに超えてもまだ逃げた


僕には
焼け付いた朝日なんて
素晴らしくも
なんともないんだよ

煙

空気の中にねじこむの
まるで空白の時間
存在は却下されて
一度も振り返ることはない
探り合う事もない

だけど
質問には
答えてくれる
そして
リクエストにさえ
応じてくれる


彼は
着る事も
食べることも
住む事も
曖昧で不完全

奥さんも
子供も
友だちも
愛人も
曖昧で不完全

おみやげを買うこともない
観光することもない
ふらふらふらふら
常にトイレを探している

何を思い出して煙草を吸っているの？
あなたは常にトイレを探している

正直ベタな歌詞を書くのが一番難しいんだよな
自分の感情や個人的な価値観をつらつら歌詞にするのは誰にでも出来る
世間一般にうけるベタな詞を書くのが難しい

>>911
>>902だけど、それよくわかる。
俺なんか捻くれてるから暗いのしかできない・・・。

>>911
>>902だけど、それよくわかる。
俺なんか捻くれてるから暗いのしかできない・・・。

｢初めてのLOVE〜恋〜｣

校舎の窓から 彼の後ろ姿を見つめた
息を切らしながら 走るあの姿は
まるで太陽のように眩しくて

見上げる空 あの白い雲の下
貴方はそっと 笑顔をくれた
不意に高鳴る 胸の鼓動
私の小さな心じゃ 支えきれなくて

恋なのかな？ 恋なのだろう…
初恋かな？ 初恋でしょ…

もう止める事のできない この思い
今すぐ貴方に 伝えたい
誰よりも何よりも ｢好きだ｣と言うだけ
その言葉だけでいい だから…
もう｢一人泣く｣のは 私だけでいい

恋なんて知らないまま 過ぎた日々(過去)よ…
恋を知った今日を 今大切にするために

今私には 愛を知る理由(訳)がある

Somebody said she was so happy
He couldn't help her, he couldn't
Time flies

She erased his lonliness
She became his world
Yes,she was all of him

He wanted to protect her
Life was full of love,such sweets
When it is already now, it is old days
He lost her

He loved her more than anyone
Days such as a sweet cake
Days such as a A jewel box

TIme flies...
Please someone,tell him that
She was happy
and she loved him

Yeah,that is true
love in the old time,long long ago

ω＜永遠のおこちゃま八尾福万寺サブローサンの大阪明星高校卒　川西敏之くんを応援しよう
　　３９年２/１１生まれの４４にもなって今だ自立できず川西茂パパにおんぶにだっこ
　　自宅に離れをつくってもらい川西里美４０年６/２との生活費も川西達哉３年１２/２４
    川西亮太６年３/５の学費も川西茂パパだのみ
　　おっきなおこちゃま川西敏之くんが自立できるように応援しよう
    こんな父に育てられたら川西達哉も川西亮太ろくな大人になれないでしょう
　　OﾌZ　９ZZー５９８８

慰めの歌、というか応援歌です。


傷ついた心抱えて、涙見せずに歩いてきたのね。
誰かに何か言われても、ぐっと堪えて歩いてきたんだね。

ここまでよく頑張ったね。
ゆっくり休んでいいんだよ。
目を閉じて自分を抱きしめて、
「お疲れ様」と　かけてあげて下さい。
傷ついた自分の心も体も、いたわってあげて下さい。

あなたの苦労も辛さも、私はちゃんとわかっているよ。
それがいつかきっとあなたを支えてくれる日が来る。
壊したい現実を乗り越えられる日はくる。
だってあなたは一人じゃないのだから。

今日たくさん泣いたら明日また、
前を見て笑えばいいよ。
自分はこれでいいんだって。
君ならば乗り越えられるよ。
だってこんなに、
こんなに頑張ってきたんでしょう？

あなたは弱くて、でも強い人だよね。
笑って泣いて、そして、生きて。

脳みそがぐにゃぐにゃ
耳からも鼻からも飛び出た
あの人はそれらを
さもうまそうにすするんだけど

僕の心臓は
驚いたような、泣いてるような
リズムは止まって
それから、やがては…

爆音
爆音
縦から横へ
ねじれた、本当は
かぼちゃのように
ねじれた嘘つきたちの
石橋崩れて
G-U-N-Y-A G-U-N-Y-A
脳みそ 血しぶき
なんせーんす

Green tea 飲もうよ
おそらく楽になれるから
包茎たちのまやかした音頭が
艶やかに君を殺すだろう

雑音
雑音
奥から左へ
せきとめた、真実が
焦げた「あたし」を光らせ
ブリヂストン 潰すの
G-U-C-Y-A G-U-C-Y-A
細胞 生殖
南無 扇子


君も僕も半分だけぐにゃぐにゃ

夢遊病

ファイトだ
頑張れ
勇気出せ
大丈夫だって


夢遊病
夢遊病？
夢遊病！
夢遊病…？
夢遊病！！
夢遊病……？
夢遊病！！！
夢遊病………？
夢遊病！！！！
夢遊病…………？
夢遊病！！！！！
ムユウビョウ
ムユウビョう
ムユウビょう
ムユウびょう
ムユうびょう
ムゆうびょう
夢遊病。


うるさい黙れ
寝させろボケが

　　　　　桜の刻

ひらひら散っていく
君への想い乗せた花びら

初めての出会いは雪の降る
寒い寒い冬の公園
粉雪が二人を引き寄せた
淡い淡い君への想い

時は流れ　君も僕も　大人へと近づいていく
まだ蕾の　桜並木　その影に僕ら二人で


ひらひら散っていく
君への想い乗せた花びら
過ぎゆく季節抱きしめて
笑っていた君はどこへ

空を過ぎる飛行機雲は
僕の目には歪んで見えた


春風がきらめく桜道
白い白い君の横顔
静寂が二人を引き離す
遠い遠い君との別れ

時は流れ　君と僕は　別々の遠い世界へ
八分咲きの桜並木　その影に僕は一人で


ゆらゆら揺れている
桜の花と君の灯火
過ぎ去る命抱きとめて
涙隠して泣く僕は

君の笑顔君の温もり
すべてを忘れずに持って行くよ


ひらひら散っていく
君への想い乗せた花びら
過ぎゆく季節抱きしめて
笑っていた君はどこへ

ゆらゆら揺れている
桜の花と君の灯火
過ぎ去る命抱きとめて
涙隠して泣く僕は

君の笑顔君の温もり
すべてを忘れずに持って行くよ

すべてを忘れずに持って行くよ
満開の桜の木の下へ

｢青春｣
短い命を生き抜いて行こうと思えるのは
あの日 あの時
君があの席に座って朝日を見ていたから
たくさんのやりきれなさが消えていくのは
あの日君と言葉を交わした事実があるから

どんなに信じていても壊れる物を
僕らは何よりも信じてしまった
形に残る物を選ぶことなく
僕らはすべてをそれにかけているんだ

大人がよく言う
｢あの頃はよかった｣ を
叩き壊してやれたら
最高だろう？

あの日から最高の日々を送ってやろう
あの時から最高の
あの日から最高の青春を続けよう

辛いことに涙して
苦しみに挫けそうでも
残酷な世界くらいブチ壊すくらいの青春を

死んでしまうまで青春を
君と手を繋いで楽しもう


歩けない日も泣いた日だって
辛いことも苦しいことも
笑って蹴飛ばせたら
最高だろう？

失せろ自己陶酔ヤローども

全然なってないのばっかだね。想像力が足りなすぎる。