1 :
名前はいらない:
Aランクを目指してがんがんセックスしましょう
2 :
名前はいらない:2007/08/19(日) 16:57:36 ID:j+8UadWK
妨害電波が止まらない
3 :
名前はいらない:2007/08/19(日) 17:15:10 ID:bVeD8iaR
warota
4 :
僕のセックス:2007/08/19(日) 20:49:30 ID:iQuoFrSX
いつも僕は女の子だけを先に全裸にしてしまう
そしてじっくりと時間をかけて彼女の肢体を観察する
こうやって彼我の力関係を彼女に知らしめさせるのだ
次に彼女を立たせたまま背後にまわる
恥ずかしそうに胸を覆っていた彼女の腕に手をかけ
二の腕にそってゆっくりと肩まで撫で上げる
僕はここで初めて彼女に向かって口を開く
その美しいふくらみを顕わにするよう諭し
ピンク色に熱った彼女の耳たぶに接吻をする
ついで腰を沈めつつ唇を彼女の耳からうなじへ
天使ならば翼の生えているあたりへと這わす
我が手は再び彼女の腕にまわし胸の覆いを振りほどいてしまう
背後から両の手を彼女の美しい二つのふくらみに重ねると
掌にツンとした突起があたり彼女は立ち続ける力を失っていく
自分の身を彼女の正面に回し彼女の肢体をベットに押し倒す
5 :
名前はいらない:2007/08/19(日) 21:15:24 ID:3J4f0hUc
「耳たぶ」
唇と耳たぶを往復した後に
首にかぶりつく
跳ねる体が面倒だ
左手で両腕を抑え
右手で下着を外す
服なんてつけたままでいい
立ったまま
足をガクガクさせて
涙を流す
貴女の唇が私の耳たぶにふれ
呪文が繰り返される
私の頭はさらた
「誰に知れても構わない。
愛したのは貴方だけ」
「貴女だけ」
6 :
5:2007/08/20(月) 00:00:16 ID:3J4f0hUc
ごめんなさい。
↑誤字ありました
[正]わたしの頭はさらわれた
童貞ばかりのこの板でこのスレ存在意義あるの?
8 :
名前はいらない:2007/08/21(火) 00:00:46 ID:FuRw12hu
つーと、1は評価する能力がないのか?
経験が無いからw
詩で自慰ではなく詩で交尾ですか
詩のセッション
セッションセックス
10 :
名前はいらない:2007/08/21(火) 00:15:54 ID:ergZmrh7
揶揄だろ
もし、ここに女の子がいるのら詩を返してみてください。
詩上セックスを楽しみましょう。
12 :
名前はいらない:2007/08/21(火) 00:34:05 ID:ergZmrh7
「(前略)(後略)」
(前略)僕があらゆる嫉妬と不安と後悔と怒りと憎悪と
要するに負の感情に潰れている時
彼女は活き活きとし始め、「もっと。もっと」と催促する
その声に耳を疑い、その時僕は敗北する
僕は、彼女の何も所有していない
彼女は僕から全てを奪った何者かであり
それを善とし、或いは善の足掛かりとした何者かである
彼女は、性別、年齢、住所、職業、姓名のいずれも僕の目に晒しはしない
全てを奪われた僕は、彼女から「彼女」を剥ぎ取ることに
以下を費やす気力を持たない
13 :
12:2007/08/21(火) 00:48:39 ID:ergZmrh7
横入りで悪いけど
ネカマ技能者、もしくはS女は俺に返すといいよ
萎えない限り返詩するし
14 :
似非あゆ:2007/08/21(火) 01:38:14 ID:8vGKLb+t
>>13 童貞を弄るのも好き
坊やの耳元に唇を寄せてあげる
恥ずかしいコトバを注いであげる
私の大きく開いた股間に跪かせてあげる
昨夜の男の残り香を嗅がせてあげる
でも、肌に触れさせはしない
肌に触れてもあげない
だけど犯してあげる
私の視線で身体をまさぐってあげる
意気地なく勃起したペニスが射精するまで
坊やを視姦しつづけましょう
15 :
12:2007/08/21(火) 01:45:45 ID:ergZmrh7
すいません。やっぱ無理
ずっこんばっこん
本番だけでいいや
17 :
名前はいらない:2007/08/21(火) 12:27:04 ID:hR8UOqRg
「角度」
誰だって、
自分に合った位置の人を探してる
大きさだとか
距離や時間よりも
大切なんだと気付いた
位置が合った瞬間
身体よりも皮膚を感じる
あのとがった 感覚
じわっと
頭と身体が濡れる
ああ、動かさなくていい
ずっと このままでいい
18 :
4:2007/08/22(水) 01:24:44 ID:mdYRf0ut
>>17 >ああ、動かさなくていい
ふーん、そういうもんかねえ。
それポリネシアンセックスって言うんだっけ。
まあ、俺も書いてみた。
「角度」
男はわたしを裸にしてしまうと
ソファーの後ろに押し付ける。
そして、私の双丘がソファーの背もたれに
丁度乗るように少しだけつま先立たせる。
レザー地が素肌にふれる。
それが思いの外冷たくて心地よい。
男は私の顎に手を掛けて、
私の顔を上向かせる。
口を吸われることを期待して唇が小さく開く。
男の顔は意地悪く微笑み、私を戸惑わす。
男は私の腿と腿の間に身を挿み、
左腕でしっかりと腰を抱え込む。
そして、顎にあてがったままの右手で
器用に私の上体だけをソファーへ押し倒す。
逆くの字に折れ曲がった私の肢体が、
男の視界に曝け出される。
男は指で私をまさぐり、
潤いを確認すると静かに入ってきた。
不思議な丸みを帯びた先端が
肉襞に被われた私の天井を愛撫する。
瞬く間に激情が沸き上がり、
これが私と男の間の角度なのだと識る。
やがて男の脈動と私の嬌声が同期しはじめるころ、
私の精神は限りない高みへと舞い上がるのだろう。
19 :
名前はいらない:2007/08/22(水) 09:53:17 ID:bfCita+p
>17 B+
20 :
17:2007/08/22(水) 12:48:10 ID:yTrXp4no
>>18 そんなもんです。熟年セック〇は固くなくても溶け合う楽しみがあります
>>19評価ありがとうございます
PINKカテゴリにこのスレを立てるとしたら、なんの板が適切なのかな?
22 :
4:
>>21 板違いな展開が気に入らないみたいですね。
でも、このどうしようもないクソネタスレを使ってもう少し遊びましょうよ。
「詩」と言うメタフィジカルな分野でセックスを表現する、
かなり高度なテーマだと思うよ。
「エロ」だけなら極自然に韻文化することは容易でしょう。
しかし、「セックス」は難しい。
特に形而下的な分野である「行為としてのセックス」となると
どうしても散文的な表現になってしまう。
日本語の用法としてはあまり使用されることのない
「存在としてのセックス」についてでもよいが、
良い詩が出てこないかなと思う。