☆届け！！私の心！！　�W☆彡

恋する人へ　愛する人へ　友達へ
届けたい想い　詩にしてみませんか？
みんなの心　聞かせて下さい!!　(⌒-⌒)

☆届け！！私の心！！　�V☆
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1150639042/

☆届け！！私の心！！　�U☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1139234819/

☆届け！！私の心！！　☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1129272650/

みんなのお陰で　�W　になりましたv(*'-^*)ｂぶいっ♪
これからも　ヨロシクお願いします♪♪♪

2GET!!

前スレ　祐希さんの詩です。

☆NEW☆
汚れきった俺から君に
http://flashpoem.jougennotuki.com/

記念ぱぴこ

ここは、ちゃんちゃんスレでつか？w

ちっちさん
もしや携帯からじゃ
見れない？(>_<)

>>5
ここは愛煙家のスレです

>>6祐希さん　そのうち見てちょ！

>>ヤプーしゃん　タバコ旨ーだよな！

画像のサイズがどーとかで見れませんでした(-_-;)

>>2
ちっちたん　２ゲットおめ♪

>>3
うわ〜　これ　めちゃカッコいいやん♪♪
さすが　ちっちたん(ﾟーﾟ*)

>>4
ヤプーしゃん　来てくれて8(^-^8")(8^-^)8"☆ｱﾘｶﾞ�d♪

>>5
そう!!　ここは　ちゃんちゃんスレだよ〜んﾆｬﾊﾊ(*^▽^*)

>>6　>>9
祐希さん　携帯じゃ無理だよね…。
漫喫とか行く機会があったら　見てみて♪
ホンマ　めちゃくちゃカッコいいから(⌒-⌒)

>>7
壁|ヽ(*￣･￣)y-ﾟﾟﾟ　愛煙家スレｗｗ

>>8
せっかくなのに　見れなくて(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･だね。
でも　いつでも　見れるからйё━(○´ｴ｀)(´ｴ｀●)━♪

生きることをたくらむ

センチな補足　あるいは　半強制のノスタルジーを
全否定する事の過度な情熱が　あまりに悲惨で滑稽な
リアリズムだと　気付いた頃
遅まきながら　虚脱の渦に飲み込まれた
進化論をもちいるならば　悲しくなるばかりで
形式論理を振り回すならば　死を急がせるばかりで

結局一度は　感性　あるいは　情緒　などという
虚偽と抽象にまみれてしまっている　単語を
シンプル　イズ　ベスト　で良い　と笑って
父親のように
新婦　伊豆　ベット　イン　などとのたまう事が必要で
冷笑の下に　死と紙一重の　ニヒリズムの切っ先を突きつけ
突き進むことが　本意なのかもしれない

バランスを取ることは　重要で
一刹那に惹かれた　あらゆるセックス　性癖を試し
真夜中に　裸で　外に飛び出していきたい　
ニヒリズムから来る　恐怖の衝動を　抑え
体内に持つ　あらゆる　穴に　ドラッグを突っ込み
虚偽の世界との　壁を　痙攣しながら　越えようとする
たくらみを　抑え

今は　八重歯を見せて　煙草を控え　自慰行為で冷却し
ニコニコと　積極的に　自分を観察する事だ　と
思ふ

［父の別れ］


もうお別れだね
無邪気な君の寝顔に
そっと別れのキスを
もっと君を
大きくなるまで
見ていたかったけど
せめてこれまでの
思い出を大切にするよ
そして
いつも君を想っているよ
さよなら
愛しい君…


肩車してあげた頃
ちょっぴり不安そうに
僕を掴んでいたね
僕も離さないように
しっかりと掴んでいた
君はよく泣く子だった
泣き虫だった君に
とびきりの笑顔を
甘えん坊だった君は
これからはママに
思いきり甘えて欲しい
僕はもう…
…駄目だ
もう少しだけ…君を
抱きしめたかったのに
…決断がニブっていく


君のママとはもう
一緒にいられないけど
忘れないで欲しい
僕にとって
君が世界で一番
大好きだって事を…

ヒンニュウがすき

さんちゃん新スレおめでとうございます♪
前スレのコメントありがとうございます♪

また何か浮かんだら書かせてもらいますんで、よろしくお願いしま〜す^^

五月雨よ
どうしてお前は
五月雨なの

HappyBirthday

さんちゃん新スレおめでとう

６月の窓辺
６月の窓辺　まだ　あなたを好きだと言える
グラスに注いだ　氷水　からんからん鳴らして
まだ　私は進んでいける　何と無く感じた確信
６月の窓辺に　あなたは居ない
ひとりで不安　呑み込む
体の気だるさが思考を　かき消す
あなたの優しさと　ただいろんな事を思って
時は過ぎてく
６月の窓辺は眩しい

好きな人のサインがほしーーーー！！
あ・・・の・・さ・・・さいん下さい！！って
なかなかいえないんだぁｏｒｚ

>>10
さんちゃん、褒めてくれて　まっすぐに嬉しいです。
ありがとうございますた。⊂(｡Ａ｡)⊃

ここまで来るのに　苦労しました。。
心が震える言葉を　読ませて頂いて　感謝しています

また　遊びに来させていただきますね　　　　

幾度も探し求めて
たどり着いた明日は
耐えがたい今日までより
どれほど救われる？
大して変わらないさ
心許せる友は
今はここにはいない
心の空洞に棲み着く
孤独という闇
飼い慣らせやしない
いつか飲まれる闇の底に
待つのは死だけ…

一人を実感する怖さは
何よりも耐えがたい
孤独に翻弄されて
果てるがいいさ
それが俺の運命なら
喜ぶべき処遇だよ

さんちゃん、新レスおめでとうございます。(　´,_ゝ`)

�W　おめでとうございます。

>>23　あら！、新レス→新スレ　でした。⊂(_ _⊂⌒⊃　ﾄﾞﾃッ

どっかの砂浜に足跡残したいなぁ〜

会えばいつも奥さんの愚痴ばかり
ツマらない気持ちを楽しそうに話す
決まって返事は頑張れと励ますだけ
心の底ではそんな結婚生活なんて捨てろと叫んでる
伝えたいけど、伝えてはいけない言葉

>>11
いろんな感情でバランスとりながら生きる事が出来るといいな♪
心の赴くままに自然に(⌒-⌒)

>>12
祐希さん　こんばんは♪
父の子に対する詩って　目にするチャンスなかったから
とても新鮮で　そして切ない父の愛知りました。
きっと肩車してもらった事　思い出しながらお父さんの愛感じる日が来るんだろうな。

>>13
あら　何ていい人なのかしら　ｗｗ

>>14
チリンレモンさん　8(^-^8")(8^-^)8"☆ｱﾘｶﾞ�d♪
いつでも　また来て下さいね♪待ってます（σ・∀・）σYO

>>15
五月雨って　妙に切ない響きだよね。

>>16
八戒　ｱﾘｶﾞﾄ!(´▽｀)
また　ひとつ歳をとり　おばさんになっちゃったｗｗ
体調不良ではあるものの　いい誕生日を迎える事出来たよ=*^-^*=にこっ♪

>>17
未羅琥留さん　8(^-^8")(8^-^)8"☆ｱﾘｶﾞ�d♪
また　これからも　ヨロシクねv(￣Д￣)v

>>18
今年は　とても暑くて真夏のような６月の窓辺だね。
いろんな想いを胸に光に向かって歩き出そう♪♪

>>19
勇気を出して言ってみよう!!　＼(*⌒0⌒)ｂがんばっ♪

>>20
ちっちたん　こんばんは♪
いえいえ、素直な感想書いただけだから(ｏ￣∇￣ｏ)ﾍﾍｯ♪
でも　喜んでもらえて　嬉し〜♪

>>21
ＦＭさん　こんばんは♪
苦労しながらも　ここに来てくれてありがとう♪(#^ｰﾟ)v
また　いつでも遊びに来てd(^ｰ^*)ﾈｯ

>>22
一人を実感する怖さか〜。
闇に埋もれてしまいそうで　寂しい…。
だけど　闇はいつまでも続かないよ(⌒-⌒)
きっと明るい光が闇を消してくれるから♪

>>23 >>25
アルマジＲＯＭさん　8(^-^8")(8^-^)8"☆ｱﾘｶﾞ�d♪

砂浜に足跡か〜ヽ(　　´　　∇　　｀　　)ﾉ ♪いいね♪
今年も　そういう季節がやって来たんだねo(*^▽^*)o~♪

>>24
エイチさん　ありがとう♪(#^ｰﾟ)v
これからも　どうぞ(ﾉ・ω･)ﾉﾖﾛヾ(･ω･ヾ)ｼｸ(σ・Д・)σﾈ★

>>26
響さん　こんばんは♪
確かに　伝えたいけど伝えてはいけない言葉だね^^；
せっかく自分で選んだパートナーなのに　寂しいね(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

さんちゃんさん感想ありがと
またたまにここに詩を
書き込みに来ます

「ナヅキ」

黒い闇の中に立つ
雲間から覗く月と
深い暗い海を背に
君と二人…寄り添う…

夏の夜の熱い夢
君との思い出の海
幾度歳を重ねても
忘れる事無きヒトトキ…

砂浜に残る二人の足跡
波が掻き消していく…
今夜も雲間から
そっと月が照らしてる…

「スイカ　スイカ」<1>

スイカ冷えるまで‥
Let's take a dip.
夏色の風、光る首筋 掠めていった
次の波が寄せるまでにCome on!

一目ぼれだよ
笑顔でアタック
人多すぎだね
じたばたレシーブ　イェィ
かわいくビーチバレー
はしゃいでるの

スイカ　好きスキ　スイカ
声かけてよね‥
スイカ　好きスキ　スイカ
ジャッジが甘いんじゃない
スイカ　サクッとハイタッチ

WOW 突然のビックwave
サーファーボーイもまっさお
月面宙返り(ムーンサルト)で水の中
抱きしめていてね

「スイカ　スイカ」<2>

彼の眼差し、思いっきり受け止めちゃう
息を止めたままじゃバツCome on!

えら呼吸かよ
潜れば半漁人
顔にらめないでよ
ぶくぶくあせるなぁ
スイカ割り断って
はしゃいでるの

スイカ　好きスキ　スイカ
ビキニの胸が‥
スイカ　好きスキ　スイカ
Simple is best、だもん‥
スイカ　サクッと恋心

WOW イルカたちみたいに
超音波で当てちゃおう
ハートマークの熱い心
キスで伝えてね

スイカ　好きスキ　スイカ
背伸びだから‥
スイカ　好きスキ　スイカ
プランBはない‥
スイカ　サクッと恋の味

二人で夕日眺めて食べよう

スイカ　好きスキ　スイカ
背伸びだから‥
スイカ　好きスキ　スイカ
プランBはない‥

『ムーンサルトで水の中 抱きしめていてね』?!

アニメのような場面‥。

ただただ、ピチピチの歌い手さんが
元気に歌っているところを想像するwww
80年代の松田聖子さんみたいな‥。
(↑最近聞き始めました)
あの頃の曲聴くと癒されます〜、
水戸黄門さまですかね。

ちなみに『Come on!』は『がんばれ！』と言う
意味でも使うらしい。(最近知った〜)

忙しい人も気分だけは夏の海辺を思い浮かべてみようwww

・何処に居るのか分からせない

俺が何処に居るのか分からせないのと同じかそれ以上に
今あなたは何処に居るのか分からせてない
出てきてくれても毎度阿呆が俺の名義をちらつかせて難癖つけたでしょう
単に俺があなたを信頼してることを自分に確認するだけで
あなたの仕事はいつも終わったでしょう

おかあさんは俺に自信を持てと仰った
聞きました

「霞の空」

電話越しの君の声
涙声のさよなら…
届かなかった想い
最後の会話…


青く澄んだ空
今は何色に見える？
もう空は見えない
太陽の君が消えた…


気付いてあげれなかった
一人心悩ませていた君に
支えにすらならなかった
弱すぎる俺は…


闇に塞ぎこんだ
閉ざした心
もう誰も愛さない
そう決めていたのに…
何故胸が苦しい？
何故君が浮かぶ？


過去の裏切りが怖くて
君に一歩届かない
臆病な自分を
どうか殺してくれ…
伝えたい想いは
溢れるほどあったのに


君はもう…いない…



青く澄んだ空
今は何色に見える？
もう空は見えない
太陽の君が消えた…
この広い空の下
どこかに君はいる
もう君を見つけれない
道しるべは消えた…



この青く澄んだ空
君には何色に見える？

「孤独の雨」

流れていく…
何もかも全てを…
流していく…


傷つけて傷つけられて
心に残る深い傷痕
君の言葉は薄っぺらい嘘
君を信じた私が悪い？


泣き崩れる弱さ
部屋で一人蹲る
君は知らないでしょう？
私はそんなに強くない


繋がらない電話
突然過ぎる別れ
君が理解出来ない
また君は
私を傷つけるんだね…



突然降りだした雨
私の中に降る雨
流れていく…
何もかも全てを…
流していく…

君の記憶だけは
流してくれない…

「枯れた声と憂鬱�@」


今はただ眠りたい
何も考えないまま
先に待つ憂鬱から
逃げるように…


凍えそうな寒い夜
窓から見える白
降り注ぐ雪が
景色を染めていく

こんなにも寒い夜
思い出すのは君の事
抱き締めていられたのは
いつの事だった？
忘れようにも
忘れられやしない

温かいあの声
温かいあの体温
温かいあの瞳
温かいあの笑顔

「枯れた声と憂鬱�A」


今はただ眠りたい
何も考えないまま
先に待つ憂鬱から
逃げるように…


悔いる過去の映像
他愛ない喧嘩だった
それが最後になるとは
知りもせずにいた…


夢で何度も君を呼ぶ
届かない声を
何度も何度もあげて
やがて白く消える
君が見えないくらい
景色は白く染められ…


偶然の再会
すれ違う君は
知らぬヒトと居たね
込みあげるモノを
必死で押さえたよ…
もう君には届かない…


今はただ眠りたい
何も考えないまま
先に待つ憂鬱から
逃げるように…
白く染めるこの季節
無意識に君を求めても
声は雪に掻き消され
憂鬱と共に眠る…


雪解けの季節
白はもう溶けていく
君の思い出と共に…

おかあさん
俺は、公衆の面前で肛門や陰茎を出さなきゃならないでしょうか
俺の強迫観念でしょうか

「蛍火と雫」


微かな小さい灯り
儚げな優しい光
君という光…



笑い合っていたい
君と二人
笑顔が似合う君と
居心地がいい空間で…


何気ない瞬間
視線が重なり合う
微笑み返した君が
何よりも愛しい…


繋いだ掌
伝う二人の熱
鼓動が高鳴る
確かな愛を感じた…


落ちていく…
闇へ閉ざした心を
君が照らしてくれた
優しい光で…


救われていた
君の確かな愛で
俺は救われた…
だから今度は俺が
君を守り続けるから
ずっと…側で…




掛け替えのないモノ
君という存在
純粋な一つの雫
ずっと守り続けるから
例えそれが
儚い運命の光でも…

「スイカ　スイカ　ver.2」

Let's take a dip.
ハートマークをくりぬけば
夏色の風

一目ぼれだよ
笑顔でアタック
人多すぎだね
じたばたレシーブ
Lean on me!

スイカ　好きスキ　スイカ
声かけてよね‥ヘイヘイ boy
スイカ　好きスキ　スイカ
ジャッジが甘いんじゃない
スイカ　サクッとハイタッチ

WOW わたしの恋は‥
突然のビックwave
サーファーボーイもまっさお
月面宙返り(ムーンサルト)で水の中
抱きしめていてね


スイカ　好きスキ　スイカ
どうしてもほしい　ハプニング
スイカ　好きスキ　スイカ
溺れて学ぶ教訓

ねえ、教えてよ
半魚人さん
幸せの絆
ぶくぶくえら呼吸
言語不明

スイカ　好きスキ　スイカ
おどけたふりして　ヘイヘイ boy
スイカ　好きスキ　スイカ
付き合いたいって言ってよ
スイカ　サクッと夢中なの

WOW あなたの気持‥
超音波で当てちゃうわ
イルカたちのlove songs
ハートマークが泡の数
キスで数えてね


スイカ　好きスキ　スイカ
背伸びだから　fu〜fu〜fu〜
スイカ　好きスキ　スイカ
プランBはない　woo〜woo〜

スイカ　好きスキ　スイカ
背伸びだから　fu〜fu〜fu〜
スイカ　好きスキ　スイカ
プランBはない　woo〜woo〜

>>30-31
祐希さん　こんばんは〜＼(*^▽^*)ﾉ
いつまでも心に残る思い出の海。
砂浜に残った二人の足跡を波が掻き消しても
月が照らす思い出の海…。いつまでも大切にして欲しいな〜♪

>>32-33
海辺で流れてるＢＧＭのような詩ですね♪
夏のまぶしさの中　恋の味のするスイカあたしも食べたいな〜♪♪

>>34
あたしも　80年代の曲には癒されます!!=*^-^*=にこっ♪
青春のカケラを見つけられるからかも知れないな〜。
って　こんな事　言い始めたら　おばさん街道まっしぐらだねｗｗ

>>35
自信を持て…そい言ったお母さんの気持ち何となくわかるな〜。
それは　あたしも母親だからかも知れない。
あたしも息子にいつも　そう言ってる。
息子にとっては　ウザイかも知れんけど　いつも胸を張ってて欲しい母の願い。

>>36
切ないね。
ふたりでいた頃には青く澄んだ空。
今は　どんな風に見えてるんだろう。
あの頃と変わらない青い空なら　君を見つける事出来そうだね。

>>37
何もかも流してく雨…たったひとつ流してくれない記憶。
今はまだ消せない記憶。
いつか時が経てば　色を変えるかも知れない記憶。

>>38-39
胸に　何かが刺さるような感じの詩ですね。
〜今はただ眠りたい
　何も考えないまま〜
何か　すごい共感出来るなぁ〜。

>>40
ん？何か検査でも受けるんかな？
何だか　とても気になります…。

>>41
君は　とても大切な存在なんだね。
優しい光が　見えた気がしたよ。

>>42
〜イルカたちの　love songs
　ハートマークが泡の数
　キスで数えてね〜
ここ　めっちゃ可愛くて　(・∀・)ｲｲﾈ!!

舞い込んだ青い鳥
私の中の奇跡
心がとてもやすらいで
優しい気持ちになる
何もかもが輝いて
温かい気持ち

なのに突然の稲光
私の青い鳥は何処に…

微かな希望捨てずに
待ち侘びる青い鳥
私のもとへ

私の願い叶えて
短冊に託す願い

>>43
感想ありがとう
元気いいっすね

さんちゃんさん
詩の感想ありがとう
>>45
何か切なくなる詩ですね
短冊にかける願い
叶うといいなぁ…

「涙の夜と届けたい愛」


暮れていく…夕陽
空の赤に溶ける願い
今夜も君は
泣いているの？


伝わらない思い
隠された過去の傷
君は笑ってる
僕の前では…


全てを分かち合えていた
そう感じていたのに
君は…消えそうな声で
ごめんなさいと呟いた…


欠けていく月と心…
辛すぎた故の決断
君は過去を隠し…
涙でお別れ…？


真実は残酷なモノで…
君が隠し続けた傷に…
気付けなかった愚かな僕
笑顔の奥の語れない涙に
手が届かなかった…


抱えた君の傷跡を
僕は塞いであげたい…
言えなかった時間の
何倍も君の傍に居たい
伝えたい思いを
君に届ける術を知りたい


「君」を愛しているから



暮れていく…夕陽
空の赤に溶ける願い
今夜も君は
泣いているの？
やがてくる暗い空に
怯える君を救いたい
君が流す痛みよりも
深い想いを届けたい


涙の夜を終わらせる為に

おっぱいくらい揉ませてくれよん

偶然　君に出会った。。。
あの時　違う場所に車を止めていたら
君と会えなかったろうね。。。

君の笑顔は輝いてた
俺は一瞬　ためらったよ。。。
君が天使のようだったから


君は助手席でずっと笑っていたね
俺は本当はドキドキしていたんだよ。。
落ち着いたふりをしてたけど。。。

出来ることなら
君のそばにずっと居たいんだ

たとえ神を敵に回してでも・・・

我が意識　曇天の夜空を駆けろ
コンクリートの檻で眠る彼の元へと飛べ

都会の闇よ　喧騒の中の小さな闇よ　どうか
か弱き戦士にひとときの安息を
明日の光よ　喧騒が生む眩しき光よ　どうか
惑える戦士にひとすじの道を

我は希う　夜空に星は見えねども
我は希う　届くことはなかれども
我は希う　彼の心に我の姿があらずとも

しね

「純愛」

愛する人よ
貴方が許可してくれるなら
ずっと守り続けるのに

愛する人よ
優しい嘘なんかいらない
ずっと貴方に愛されたい

愛する人よ
綺麗事はもう言わない
ずっと君を抱きしめたい


同じ気持ちになれるなら
全てを犠牲にしても良い

星の果てまで走る途中で
それに気付いた


ずっと君を想っていた
そこには確かに愛があった

ほらここれで証明されたわけだ

ああいつが動物的本能でししか

物事をじ実行していない訳が

そそんな奴が偉そうにすするのは完全にま間違っている

従うだけなら犬でも出来る？お前は犬以下だ！

　　「劣情」

　電車の中で女子高生とぶつかって
　ハアハア

　都会の真ん中でアゲハ蝶みたいなギャルを目撃して
　ハアハア

　コンビニの雑誌売り場でエロ漫画の表紙を見て
　ハアハア
　
　通学途中の小学生の女の子を見て
　ハアハア

　小麦色に焼けた素肌に
　ハアハアハアハアハア

　ダメな僕
　人間失格な僕
　でもしょうがないじゃないか！

　好きなものは好きなんだ！

　こんな僕を、哀れな僕を
　救ってくれる女神様

　あなたはあなた？
　あなたはだあれ？

もう死ねとか言わないから　それでいいんでしょ？

＞５５　幸せになってねｗ　犬だよね？ｗ

＞５５　やすさんとｗ

あの日
君を待ちつつ見た
君と歩いて見た
青くて四角い空
手を引いてくれはしなくても
その下で君と笑い合えた
腕を組むことはなくても
その下で君と解り合えた

四角い空をさらに四角いフレームに宿して
ごく小さな青い空間に君を想う
それだけで生きていける気がするよ
頑張れる気がするよ

どんなきつい坂道も
君がいれば 歩いていけそうな気がした
もうすぐ3度目の夏がくるね
今年はどんな夢を見させてくれるの？

小さな手でしあわせつかもうとしても
ああ何だか私 おいてけぼりだ

道に咲くひまわりが 涙にぬれませんように
キラキラした夜空が 思い出になりますように
「最高の夏にしよう」 あなたの言葉
渇いた空に消えないで

>>60 ああ何だか私 おいてけぼりだ
とてもいい(=^ε^= )

「どんなきつい坂道も‥」
から始まって未来への期待が高まってくる
でも不安も覗かせている。

「小さな手でしあわせつかもうとしても
ああ何だか私 おいてけぼりだ」
ここがすごくいい、「おいてけぼりだ」
の「だ」で力が抜けるようでいい。

それで、最後はお祈りだ〜。

夏やすみ〜は未知とのそーぐー

ギブ・ミー　♀

砂を掻き分け掻き分け

前進してゆく〜♪

(深海のように)
甘い香りに綺麗な肌潤んだ瞳
まるで、艶やかな華のように
やさしく抱きしめたい
臆病者の心は、深海の底に落ちていく
大きな光が次第に小さくなっていく
君に憧れた小さな男
声にならない小さな叫び
想いが伝わらない日々
僕は哀しく愛を欲している
臆病者は、何も無い奴だから
力を振り絞るように、前に進むんだ
涙が枯れるその日まで
みんな幸せになりたいから神様に祈っている
僕には、祈るものがないんだ
考えても何も出てこない
愛しい人よ僕の心に触れて欲しい
強く抱きしめて欲しい
君にしか僕を救える人は、この世界には、いないんだ
僕の目に映る貴方は、光そのもだから
時にどうしようも無く悲しさに明け暮れる
そばに君がいてくれたらどれほど心強いか
流れるように膨大な時間が過ぎていく中
君を忘れたことなんて一度だってない

┛┗
┓┏

侮るなかれ

┛..┗
┓^┏

散歩

何も無い砂利道を　一人歩く
辺りは暗く　誰も居ない
踏みしめる　足音は　細く　不吉で
遠く背景を作る　カエル　蝉の　鳴き声と
距離感を狂わせ　リンクした

君は　いつ　来るのか？
家屋は見えず　目標物は無い
君は　いつ　駆けつけるか？
そこにはじける　呼吸は見えない

闇は　加速して　田舎の空気を冷却した
砂利を踏みしめる音は　不安定な回路に誘い込み
止まることも　逃げることも　許さない

君は　本当に　来るのか？
照明は無く　影はできない
君は　確かに　存在するのか？

私の存在が　君自身だとしたら
この道は　永遠に　伸びて
私は一人　歩き続ける
夜は明けず　月は見えず
砂利を踏みしめ　音を飲み込み
生と死の狭間の　あぜ道を　君を信じる死体となって
自分自身に怯え　待ち焦がれ　歩き　続ける

壊れた町、そこにはなにもない。声さえも届かない。聞こえるのはただ声にならない叫び・・・日常の平穏を今思うよ。

大切なものはね
失ってから気付くんだよね。

でもさ、

知ってたよ。
わかってたんだよ、

失う前から。

こうする事しか出来ない私は

凄く臆病だね。

やっぱり

とても綺麗なんだ、

あれも
それも
どれも。

きっとあたしには

此処も見えてたよ、

本当だよ。

………………………………

良かったら評価下さい(´^ω^`)

秘事

酒に焼かれた声が弾け　小さな歯を並べて笑う君は　娼婦
買われた時間を操るために　笑い続けるくすんだ顔は
百回は死んだと思われる　乾燥した瞳を持って　
淫らな唇に煙草を咥えた
　　
二十歳の設定をしてボロボロの肌は　酒による　肝機能低下のせいか？
或は　体液を持って媒介する　ウィルス性の職業病か？　
暗示的な死を背負うがゆえに　一瞬に狂う生の実感の　渦の中
システマティックな母性を振りまき　オートマティックに　射精を誘う　
プロフェッショナル
　
肉体を物質として買った　一義的行為を終えた後　君の顔は　
精神と肉体が　能動的に完全に　分離できる証明にはならなかった
演出的行為のなれの果て　疲れ果てた体を　抱き合って
二時間前に出会い　もう二度と　会う事の無い　君を
好きだと　確信した

さんちゃん元気ですか？
>>37 >>42 >>45

突然(の)xxx繋がりwww

おお 良い夜だ 鼻も すっと通る
闘病記録書いて 鬱病 克服だ
明日も私は 大事を取って
休みましょう 鬱病まだ酷い
病院暮らしも そろそろ 秋田県
だから職場の告発本 書きましょう
もーとーの 上司のー 名ー前だーけはー 伏ーせ字に しーよーう 一応ーはー

どぎゅっぽんー しゃだらったららーらー
ばぎゅおん ばらたったら たーだーで
ずのうむ むひゃぱっぱら たーらー
ぐのうむ むひゃぱっぱら なーまらー
どぎゅっぽんーしゃだらったららーらー
ばぎゅおん ばらたったら たーだーで
ずのうむ むひゃぱっぱら たーらー
ぐのうむ むひゃぱっぱら なーまらー
さーてーとー 朝ーまでー 寝よう みょんみょみょみょん。
（風林火山の曲で。）

さんちゃん、久しぶり

スカイプで知り合った友人の事を詩にしたいと思います・・・・
「フレンド」
何気なく　いつも　眺めてる　パソコン
スカイプを始めてからの急展開　親しく楽しげにしゃべる仲間
同じ大阪に住んでいる事から　話は始まった
オフ会　気のおけない仲間とのひとときの幸せ
一緒に居ているだけで　心弾む
何にも無い　一人の日々からの脱出　繋がれる幸せ
コンピューターの向こうに　友は存在するから
何気ない　つまらない日々からの　脱出
楽しく過ごせる　そんな仲間と出会って
私の日々は変わったの・・・・・

今度はさんちゃんに会いたいな　　

『たぁたん』と次会うことを考えて少しでもかわいくなろうと背伸びする。　　ときには空まわりでうまくいかないけど、あなたのことを考えてる秘密の時間。魔法タイム。今日も恋してるんだな。きっと

>>46
めっちゃ久々に来たからレス遅くなっちゃったけど…
いつも書き込みありがとう!!　あたしはいつも元気だよ(*^^)v

>>47
いえいえ、どういたしまして(^^ゞ
短冊に託した願いは叶わなかったんだけど　叶うように願ってくれた
祐希さんの優しさに感謝してるよ♪ありがとう♪

>>48
とても深い愛を感じる詩だね。
〜笑顔の奥の語れない涙に
　手が届かなかった…〜
特にココが切なくて　あたしの叶わなかった願いと重ねて読んじゃった
すごいイイ詩をありがとう(^o^)丿

>>49
ハハハｗ（＾◇＾）切実な願いですね〜ｗ

>>50
神を敵に回しても　そばに居たい程好きな人かぁ〜☆
いいなぁ〜　こんだけ想われた人は幸せだね♪

>>51
心にズシッと響く詩ですね。
心が弱ってる時に再び読んだら勇気がもらえそうだね。

>>52
そういう事は　心の中でだけ思ってて下さい。

>>53
何だかひとつの物語を読んだような気分になれました。
最後の2行だけ過去形で少し寂しさ感じたけど
本当に好きだった想いは確かにあった事すごい伝わってきました。

>>54
犬以下かぁ〜(+o+)
だけど　動物的本能も大切な心の動きやと思うよ。

>>55
好きなものは好き！確かにそうですね^^
とても感受性が強い人なんですね。

>>56-58
知り合いなの？？

>>59
とても深いところで結び合ってるふたりなんだね。

>>60
力強く咲くひまわりもキラキラした夜空も
ふたりにとっての「最高の夏」のワンシーンになりますように♪

>>61-62
アルマジROMさん　そうですよね。
この感じ　すごい伝わってきていいですよね〜(*^。^*)

>>63
どんどん前進していって素敵な女性と巡り逢ってね♪

>>64
神様に祈るよりも心強い光のような貴方…。
とても大きな存在なんですね。
あなたの想いヒシヒシと伝わってきました。

>>65
慎重に進んで行こう♪

>>66
ｗｗｗ

>>67
とても寂しい散歩道。砂利の音が今にも聞こえてきそうな…。
明けない夜の心細さに胸が痛くなりました。

>>68
思わず震災の頃を思い出して今の生活の平穏さに感謝しました。

>>69
大切なものの大きさは失くしてから気付くもの。
だけど　大切だという事は　失う前から気づいていたのも確か。
人ってみんな臆病な生き物だと思うよ。
どんなに強がってみても…。
会話調なところが自然でいいと思いました。

>>70
2時間という短い時間の中で彼女を熱心に見つめてたあなたの瞳。
もしかしたら出逢った瞬間から心は動いてたのかも知れないね。

>>71
はい♪何とか元気にしてますよ〜(*^^)v
毎日毎日　暑くてバテバテやけどｗｗ

>>72
無知なあたしは風林火山の曲わかんないんやけど…。
わかんないなりに楽しませてもらいました。

>>73-75
未羅琥留さん　久しぶり〜♪
「フレンド」読んで元気そうなんで安心したよ(^_^)
いい友達に出逢えて良かったね♪♪♪
そうして楽しい時間過ごしているうちに　元気モリモリになれるよ♪
次はあたしと？
そ〜やね　神戸と大阪やから近いし会えるよね〜♪

>>76
魔法タイム…いい表現やね^^♪
少しでもかわいくなろうと背伸びする乙女心…。わかる〜♪
今日も明日も恋する乙女(#^.^#)輝いてるんやろうな〜♪

眠れないまま迎えた朝
雲ひとつない空があたしを迎える
昨日までの疲れも飛び去るような
青い空が大きく広がり
少し出遅れた夏への期待に心弾む

こんな日は海まで走ろう
ふたりで手を繋いで
夏のキラキラに負けない輝き
瞳に焼き付けて
これから始まる今日を
ふたりで一緒に♪

「変わりゆく陽と冷たい熱」


可憐で美しい君が
思い出の中
色濃く残る…
屈託の無い笑顔は
太陽のように…照らす



癒されていた
君の優しい笑顔に
救われていた
君の澄んだ瞳に
包み込むその声は
心に熱をくれた



君との何気ない話も
この胸を焦がした
子供みたいに
無邪気すぎる君
いつまでもそのままで…




人は変わりゆく…
変わらないモノは無い



久しぶりに逢う君
何処か違う…
懐かしい空気は
其処には無かった
あの頃の思い出は
崩れていく
何が君を変えた？
心地良かった声は
ひどく冷たく刺さる…



もうあの頃の君は
居ないんだね…
何故か涙が溢れたよ…


変わらないモノは無い
残酷な現実を知った
あの頃の太陽は
闇へ沈んだ…

みなさん　おはようございます(^o^)丿

>>82
〜心に熱をくれた〜
この表現イイね♪♪♪　すごい気持ち伝わってきたよ。
〜闇へ沈んだ〜
あの頃とは違ってしまってるのが対比した表現から感じとれ少し寂しさを感じました。
いつの日にか人の心は変わってしまうもんなんだよね。
わかってはいても現実となると自然と涙してしまうほど切ない。
あの日の太陽は何処に……。

>>83
無言…。何か寂しいな〜＞＜

雲に包まれたグレーな空

今にも泣き出しそうな顔

頬杖ついて眺める空は

悲しい色に包まれて

あたしのコーヒーも苦味を増す

ふとつく溜息が雲を刺激し

涙の粒が舞い落ちる

あたしの分まで泣きじゃくれ

そしたらきっと明日は晴れる

あたしの心も

みんなの空も

涙の後の虹のように

我に幸あらね！

私は知っている
君は猛毒

身体を蝕んで
心に侵食し
中から食い荒らす

ぼろぼろになって
倒れゆく民を
無言で見つめてる

「薬をください」
優しく微笑んで
「どうか、薬をください」
腕を組んだまま
「どうか、毒を癒す薬を私にください」
次なる毒を撒く


私は知っている
君の猛毒

それが
私以外の人間にとって
妙薬であることも

私はヤバイ
私はヤバイ
これで勃たなきゃ女が廃る。
でも・・・私にはお慕いしている人がいる。
その人のためなら・・・ヤバイヤバイ。

「救いたい光」

その隠された涙
ありったけの優しさで
君を包み込みたい
震える夜が終わるまで
ずっと…

隠し続ける過去の痛み
和らげる事出来るかな？
力になりたいから
ただ力になりたいから…

辛く無いフリしないで
作り笑いなんていらない
本当の笑顔が欲しいから
もっと近くに…

傷痕は深い…
救えるはずの命が
今…消えようとしている
救えるのは…誰？

痛みに耐えてる君に
俺は手を差しのべるから
君はただ…この手を
掴んで欲しい…
もう…大丈夫だから


…屋上から舞った君
届かなかった心が
今は痛すぎるから
悲しすぎるこの夜に
「………」。

「優しすぎる貴方へ」

ありがとう…
優しすぎる貴方…
もう苦しまないで
貴方が私の過去を知って
私を嫌いになっていくのが怖かった…
過去を聞かないまま
私を受け入れようとした
貴方は優しすぎる
けれど
汚れた私には似合わない
勝手だけど許して欲しい
もう…貴方の笑顔を見れないのは辛いけど
私を忘れて下さい
そして幸せに…


屋上に立って空を見上げ
最後に浮かぶ貴方に
別れを告げた…
深い傷は一つの悲劇を生んだ…

「長月」

びひゅらああああ　ぼぐどん！　ぼぐどん！
洗濯機が　咆哮する

びん　ぼん　ばん
市の広報の　鐘の音　祇園精舎の　響きあり
今日は　防災の日

ぐのーむ　ベッドの上で　ちょっと伸びをする

家内は起きて　ソフィーの洗濯
娘たちは食卓で　食パンを咥えて出かける準備

私だけが　寝室に残る
ああ　よい気分だ　鼻もすっと通る

具のーーーーーーーーーーーーーーむ。

列車にて

「感謝している」と　涙も隠さず
横に座った君の膝小僧を　震えながら　思わず　さすり
気持ちは清算と贖罪に　溢れ　
その裏　ようやく　自由を与えられたと　安堵し
とうに限界点を　終えていた
先の見えぬ息苦しさと　積年の責務と虚脱を　解放したと　慰め
できれば相互の意思が　同じであると　願った

最期に　その肉体を　抱きしめて
思いを　重ねることはなく
列車を降りていく小さな君を　振り返る事はできない
理路整然とした別れは　雑然とした世界に戻る
列車は走り出し　乗客の婦人達は笑っている
コーヒーを持つ手の　震えは止まり　思い出は巡らない

とてもナチュラルな　ぼんやりとした　大局的な人生の流動を
高速で過ぎる風景に　思い
攻撃的なセンチメントはなく　そこにあるのは　薄っぺらな自分だけです　

あたしの理想的な人の
詩歌がなーーーーーい！！！

　　「答え」

　彼が私を幸せにする方法を聞いてきたときに悟った。
　　　　　同じ質問を、あの人にだけは尋ねないようにしよう。

あなたの使命
　神仏に導かれる人を
　邪魔するものを排除する人・・・だと
　思ってます　ありがと　そして　さようなら

といいたいところ
めっさ大人って思うときと
めっさ子供って思いときがあります
どっちなんじゃーーーー！！！

この世は窮屈
自由に生きれるのはお金があるひとだけなのか・・・
ああ神様のおばかさん。
僕を自由にして。

きみのつぶらな瞳に僕は夢中
きみのつぶらな瞳に僕は・・・

ああきみはなんて素敵なんだ
君は誰かの者なの？

ああ神様のおばかさん

お前なんで離れたくないのに
殺して観察さしてるんだ？
お金貰ってるならコレまた鬼畜だし
慈善事業なら知的障害だぞ

お前わかってんのか？

不自由なやつだ

頭も体もw

連続強盗強姦殺人級の悪なのに

なにその花のなさ
そんな知的障害みたいなのと交換しないで〜ｗ

頼むよ〜

お前今時ネットバンキングをハッカーがどうだこうだ言って拒否するやついないぞ

幼稚園児はお前だよ

お前って相続問題より問題なのな

一族で問題あるの一番お前なのな

多分お前の問題って高校のときに痛くした顎の疾患からきてるのな
お前ただで審美に行くだけだろ
断る理由がどこにあるんだよ
しかもお願いされてんのに自己満足にもほどがあるよ

ちなみに問題ってお前のことなのな

人生お前の思うようになってない時点でお前負けてるのな

それを認めないで頭がイカれてるのは多分確実なのな

↑>>101　こゆ人絶対に好きにならない

>>105　　あたしんちものが留守の間にぶっこわれー
なくなりーの繰り返し！！
んでもって解雇解雇と罵声を浴びー
なんか嫌がらせとか妙な噂話を
たれながされてるみたい
そんなこんなで自分の思うとおりに
なってないんだけれど
こんな意地悪ばっか集団で密かに
されて負け組みとかｏｒｚ

>>107さん　元気出してください！
リアルで相談できるとこに助けを求めたほうが良いし思う。
警察とか‥。友人に相談するとか。
家にセキュリティーカメラ仕掛けて証拠を撮るとか。

パンヤオの数に気付いたらゲイ

お久しぶりです

「大切な想い」
あなたは側に居ない　でも求めてる大切な人
誰を見てるの？　私をどう思っているの？
見つめていたいあなたの姿　ずっと聞いていたいあなたの声
もう気づいているんでしょう　私の確かな想い
それでも　あなたは　まだ　とぼけているの？
嫉妬とか打算とか　そんな　ちゃちな感情で計れない
確かなこの想い
いつも見ているからね　そして追いかけているから
恥ずかしくってなかなか言えない　そんな想いを　託して
あなたは私の物なの？　だからって飽きたりはしない
あなたは大切な人
あなたが作ってくれた　気持ちのこもった　おいしくないおにぎり
笑顔で食べたから　人生ちょっとばかり失敗したっていいことに
きずいたかしら？　一生懸命、不器用でいいの
あなたは私の価値ある人で　その存在は私を笑顔にさせる
もう　きずいたかしら？　私の
大切な想い

>>108　助けてくれる人？
いたら何十年苦しめられたりは
しなかっただろうｏｒｚ

こんばんは、さんちゃんどのくらいぶり･･･？
やっとパソコン買って、いろいろ入ったり出たり
mixiしたり、一人者です
今度は、脳みそ血流検査したよ。

「生」
生意気に立てついてみたんだ
嫌いな事に

笑っちゃうよ、以外にバカな事だった
己を殺して生きてたんだなと
無駄な事に気付いたんだ

言いたくないけど、嫌な奴いてくれて
ありがとよ
また一歩、生きる枷が外れたよ

あなたは知らない
私がこんなにも血を流していることを
あなたは知らない
その行動ひとつひとつが私を追い詰め続けていることを
あなたは知らない
私が彼女を刺し殺したくてたまらないことを
あなたは知らない
その笑顔の裏に私の絶望があることを

幸せになるがいい
あの日のことはみんな忘れて
「何もなかったよ」と無垢に微笑んで
彼女と歩んでいくがいい

私が息を止めても
一滴の涙も流してくれるな
「何も知らないよ」と小首を傾げて
どうかそのまま進んで行け

これが私の
最期のわがまま

「ツンデレ - dreamer」<1>

一瞬の裏十字、エモーション
反則だと言うなら粘着しないで
learn a lesson 理屈屋さん

生意気な言葉遣いで
heartache‥ツンデレ
幸せは no pain, no gain.

なんとなくヘアースタイル
気になる正拳、アイコンタクト
それとなく距離を縮めて
打ち込め、目覚めたheart、

君の笑顔　溺れちゃうから
heartache‥ツンデレ
己がゆるせない

もしも人間に尻尾があればlovely、本能
(＃原始人じゃねぇ〜）
キリッとヒロイン決めちゃいます。
ツンデレ dreamer

「ツンデレ - dreamer」<2>

恋のディフェンス、ネゴシエーション
この間合いなら一撃で奈落の底
fly off でも横四方

傷ついた心に包帯
heartache‥ツンデレ
その熱い眼差しみつけた

なんとなく感じる、I've never left like this before.
なせばなる新境地を
築こうよ、やさしい君

繰り返す、心の中は、
heartache‥ツンデレ
『信じてもいいよね』

そんな寝技じゃ甘いぞlovely、払い腰
キラッと、愛をイェイ！ 見つけちゃいます。
ツンデレ dreamer

(＊チュルチュ・チュ・チュ‥‥チュルル・yeah！♪
チュルチュ・チュ・チュ‥‥チュルル・yeah！♪
ツンデレ・ツンデレ・dream！‥♪)

「ツンデレ - dreamer」<3>

Yes! 理想のイメージ、駆け巡ってるんだ
二人だけの飛行曲線、笑顔で青い空
I'm walking on air.

繋いだ手から温もりlovely、運命線
ギュと、『好きだ！』のモールス信号
キラッと、愛をイェイ！ 見つけちゃいます。

あぁ、遥か地平線を望めば
なぜか原始人が
(＃また原始人かYO〜!)
マンモス追っかけてるって、
『なんなのゴラァァ？！』(｀ﾟдﾟ´)!!
『落ちるー、落ちるぅーー。』

今日も夢の続き見てlovely、ツンデレ
キラッと、絶対、絶対、絶対。

(＊チュルチュ・チュ・チュ‥‥今日も夢みた♪
チュルチュ・チュ・チュ‥‥今日も夢みた♪
ツンデレ・ツンデレ・dream‥♪)

♭『チェ〜ストーーーーっ！！！』

(※ ＃＝男台詞、所さんみたいな声、
＊＝コーラス、
♭＝少女の気合。)

ツンデレ - dreamer
だれか素敵な曲を付けてくれ

そしたら俺がFLASHつくる

届け！！私の心！！のための

トドココ・マニア☆彡
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1190728340/

さんちゃ〜ん、ここのみなさーん、かってに作ってしまいましたあ。
このスレについていろいろ書き込んでね〜♪

口外してはいけないって言われてたので、カキコできなかったんですけど、
ちょっとお酒を飲んのでカキコしますね！
前に横浜のティファニーさんのポエムをアップしましたけど
今、わたしティファニーで働いてます。

わたし恋してます！
まだ、片思いだけどとっても幸せです。

ティファニーのステンドグラスが世の中に出ない理由が判りました。
今、世の中に出ない作品のお手伝いを少しながらさせて頂いてます。

有り難うございました。　わたし今、輝いていると思います！
さんちゃんに感謝します。
もう、わたしは逃げたりしません。人生を楽しんで笑顔で生きていきますね。

〜９月の夕日〜

　君のことを好きだって言ってからもう半年がたった、君とは
別々の道を選んだからあれからほとんど会ってないね。
君はとても優しいから素直ににメールをてくれて、まるで僕が告白
したことがなかったみたいにあの頃のような仲のいい友達に戻ってくれたね

でもね

ぼくは君が好きって言ったこと後悔してないんだ。

だって

君がいなくなった今も頑張れてる気がするし

あの真っ赤な夕日みたいに
明るくまっすぐな気持ちを持てるようになったから
これからまだ君には何度も迷惑をかけるかもしれない
でもそれ以上に

君のことを必ず助けるから

ばいばい、仲のいい友達
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

>>119 (*^O^*) ほおっ

男に生を受けたからには、強くなければいけないと
ジムに通って体力作り、週に七日のプール通い。
極真空手も始めて半年、鏡に映るたくましい身体
これでちゃんと人の目をみて、「こんにちは」が言えれば完璧！

>>124 がんばれ若造

くものはれぞら
つめたいつめたいひとりきり
ふかしのかげおい
きりかえるゆめうつつ
なきものしんじて
とおきあしたへおもいはせ

あなたはそこにいますか
いてくれるのですか

めをみひらけど
みみをすませど
てをかざせど
のどをふるわせど
こたえはかえるわけもない

わたしはここにいます
ここにいるのです

リョウちゃん

ねぇ　難しいよ　わからないよ
ねぇ　美しさへの精神の投影って？
ねぇ　人間の映り込まない風景って？

なんで？なんで？
わたしね　花を見て綺麗だねって　立ち止まれないの
花を見ても花なの　
ピンクで楕円形の花びらで雌しべが黄色の花なの
だから花を見ても花なの
感性の欠落って？　哀しいなぁ

でもね
花を見て止まるリョウちゃんを見てると　立ち止まれるの
リョウちゃん静かだなぁって　リョウちゃんが見てる花は綺麗だろうなって
その花は綺麗だって　思えるの
いつの間にかリョウちゃんじゃなくて　花を見てるの
花は花なの　でも綺麗で羨ましいの
なんで？なんで？

空を見ても　悲しくないの　
真っ黒に曇ってても　雨がどしゃぶってても　悲しくないの　
悲しい顔したリョウちゃんの後ろの空は　悲しいの
泣きたくなるの　リョウちゃんが帰っても　
空だけ見て涙が出るの　
でも空は空なの　夕焼けが真っ赤なの

ねぇ　難しいよ　わからないよ
わたし　無人島で暮らせないね

わたしの後ろに広がる景色は
わたしが映り込む景色は　
リョウちゃんに　どう映るのかなぁ？

「ダーク」

暗闇には　闇がいる
僕を飲み込むんだ

繰り返し　いつかまたやってくるだろう・・・

他人を傷つけ　生き苦しくて　痛くて僕も腕を壊した
僕のダークを隠すには　痛みという戒めが必要だったから

人の崩壊なんて早いだろ
心を傷付けた分だけ
僕は　僕の外観を傷付ける

僕は心が落ち着くから　
おかしいだろ　でも　それがダーク


本当は暗闇には　僕がいた

どもです。お久しぶりですﾉｼ

「好きになって、ごめん。」


部活動を引退した、あたしたち。
後輩に慕われて三年間を終えた、あたしたち。

なんて輝かしい話だろう。

だけどあたしは、辛い。


修学旅行で告白された、あなた。
お土産をプレゼントに受け入れた、あなた。

なんて素敵な話だろう。

だけどあたしは、辛い。


あなたはもう、部長じゃない。
あなたはもう、彼女持ち。

どんどん離れていくね。
あなたはもう、あたしから遠い存在なんだ。

もう諦めたいよ。
まだ諦めきれないよ。

あたしはあなたが好きなんだ。
でもやっぱり迷惑だよね。

好きになって、ごめん。

みなさん　お久しぶりです♪♪♪
ちょっとバタバタしててココにしばらく来れなくて<m(__)m>
コメントは来週あたりから書いてくんでヨロシク(*^^)v

あなたに愛はあるけど
賞味期限がきれたから

食べてはもらえない愛で

でも正直に言うと　今でもすごくすごく好き
あなたが大好き
どうかそばにいて
あなたにしかそばにいて欲しくないよ

あなたはあたしの青春そのもの
あなたしかいなかった気がするよ

悲しいね　悲しいか　悲しくなんてないの
だって　あなたを知る事が出来て生きてきて良かったと思うから

あなたの事本当は良く知らない　よく知らないけど　知っているの

あなたがあなたであれば　それでいいような気もしてきて
長い夢を見ていたようで　悪い夢を見ていたようで

海を見よう
いつかみたいに
月に照らされて
いつもより優しくなれる気がする
悪い夢を終わらせる
そこでまっていて

ごめん　今日　行けない

ごめん　いく気無いでしょう？あなたも

今日ってなんだ
何曜日だ

無数の町の中から何故この地を選んだのか
色々な事情によりふと気がつくと
ここで暮らす巡り合せになっていた
不思議な縁を感じて運命のままに
次の波が来るまでここで生きている

なんか　全部　夢だったような気がするし
確かにＳＥＸだけして別れるって寂しいし　傷つくかもね

弱い人で臆病な人だから

付き合わないと決めていても　寂しさと状況に負ける弱さがあるから
なかなかやってくれなかったんだろうな　

今もやってくれないし　そいいう人だと知っているけど

あたしは自分の正当性を傷つけられると反発するタイプだから
あたしが正しいと思い、主張する事の大部分は譲って　譲って
譲り切れない部分　最後の部分だから　そこまでオヒトヨシにはなれない

きっと　あたしが普段ぽかんとして無口だったから　『こいつならいてこませる』
とか『騙して　うまい汁だけスう』とか思っていたんだろうな

そんな虫も殺さぬ犬のようなあたしからいきなり真実突きつけられて
動揺し　あんな卑怯な対応したんだろうな　今もなお　辞めないんだろうな

きっとびっくりしたんだろうな

彼　本当は　臆病だから・・；・・・

それで　こういうの見て　また　青筋たてているんだろうな・・・

行動するよりも　なんていうか　もう　あんまり言いたくないけどね

騙す人も騙される人も悲しいね

>>86
大丈夫!!必ず幸せはやってくるよ♪

>>87
時には猛毒に。時には妙薬に。
その人の感情で左右される薬の効き目。
いつか解毒されて妙薬になるといいね。

>>88
ヤバくなっちゃうほど好きな人なんだね。
その恋が叶いますように♪

>>89
祐希さん　こんにちは(^o^)丿
とても胸がズキズキする詩ですね。
最後の「………」目を閉じて浮かんできたのは　静かな夜空でした。

>>90
悲しい気持ちになった。
誰でも過去はあるもの。消す事は出来なくても過去は過去。
今を大切にしていれば　過去なんて関係なくなるよ。きっと。

>>91
のどかな日常が目に浮かんでくるね♪

>>92
別れの１コマ…。
この詩を読んだ後、もう涙は出ないけど涙でいっぱいだった別れを
思い出しちゃった。

>>93
う〜ん。思い切って自分で書いてみてはどうでしょう？

>>94
その人では　あなたを幸せにする事は出来ないんだね。

>>95-96
いろんな顔を持ってていいじゃない。
誰でも　大人だったり子供だったりするんだもん。

>>97
お金って大事な物やけど、お金持ちにもそれなりの不自由さがあると思うよ。

>>98
わかるな〜。その気持ち。
神様のおばかさん……可愛い表現だね(^_^)

>>99-105
誰かに届けたいあなたの思い…。
きっと直接伝えた方が気持ちはスッキリするかと…。

>>106
ｗｗｗ

>>107
大変ですね。↓>>108さんの言ってる通り何処かに相談した方がいいかも。

>>109
そうなの？

>>110-111
未羅琥留さん　こんばんは〜♪
本当に好きな気持ち伝わってきたよ。
恥ずかしがらないで届けよう♪その想い♪

>>112
そうだったんですか…。知らずにコメントしちゃって<m(__)m>

>>113-114
乃流枝たん　こんばんは〜♪
血流検査したの？結果はどうやったんかな〜？

それが何であれ　生きる力になる事あるよね。
自分らしく！自分に素直に生きて行こう!!

>>115
相手の事をすごく想ってる最期のわがままだね。
あなたの深い想いが伝わってきました。

>>116-118
アルマジＲＯＭさん　こんばんは〜♪
いつもながら　テンポのある詩ですね。
実際に聴いてみたい!!　そう思うあたしがいます(#^.^#)

>>119
おぉぉー!!なんていい意見♪
実現出来るといいな〜。楽しみに待ってよ〜っと♪

>>120
おぉぉ〜♪嬉しいな〜♪♪♪
ここ専用のスレ立ててくれたんや〜(^_^)
コメント終わったらお邪魔させてもらうわね〜♪

>>121
いやいや…あたしに感謝？　とんでもない!!!!
あなたが　今　輝いてるのは　あなた自身の力ですよ。
これからも　笑顔で人生楽しんでいってくださいね♪

>>122
素直な気持ちが伝わってくるいい詩ですね。
あなたの優しさ、そして想いが詰まってて　イイ!!

>>123
これ　ホントに実現したいですね♪

>>124
頑張ってますねぇ(^_^)
持続して　あなたの目指す男になってね♪

>>125
あたしも同じ気持ちです。思わず応援したくなりますね。

>>126
目に見えないものを信じて　答えはなくとも進む。
あなたがそこにいる事は　ちゃんと伝わってると思いますよ。

>>127
あなたの中は　リョウちゃんでいっぱいなんだね。
すごい可愛いあなたの想い伝わってきたよ♪

>>128
他人には理解出来なくても　そうする事で落ち着く心。
心の痛みの闇の中。そこにいるのは闇ではなく自分。
少し心が痛むけど　その気持ち理解出来るわ〜。

>>129-130
久しぶり♪

好きになってごめん…なんて謝らなくてもいいんだよ？
だって　好きなんやもん。仕方ないやん。
諦めようと思っても諦められないのは　それだけホントに好きな証なんやから♪

>>132-133
食べてもらえない愛…切ない恋心ですね。
ふたつの詩読んで　好き♪って気持ち伝わってきたよ。

>>134
月はすごい不思議で　心にいろんな変化をくれる。
月の光に照らされてふたりで見る海は綺麗なんだろうな〜♪

>>135
恋の伝言板♪　次は行けるといいね。

>>136
えっと、日が変わっちゃったけど　２１日は日曜日だよｗｗ

>>137
あいちゃん　久しぶり♪
きっとその町には何か魅力があったんやろね。
あたしも地元に（めちゃ近いけどｗ）戻りたいと思いつつ12年。
この町に住んでるｗこれも何かの縁。
あたしも次の波が来るのを待と〜っと♪

>>138-139
びっくりしたかも知れないけど　ちゃんと自分の気持ち言えてよかったと思う。

>>140
確かに　悲しいね･･･。


みんなコメントがかなり遅くなってごめんね？
これからも　みんなの届けたい想い待ってるよ♪♪♪

１

医者、写真は母と見てたよ〜
まぁ〜看護婦な母の方が説明しやすいからなｗ

「傷をなめ合う」

もう　百合の花には戻れない

今の二人には
なにもかもから
邪魔されない場所が欲しい

今日の傷
ヒリヒリするし　ズキズキもした
それは体中から　心の底からもした

出来る限り小さく
温もりを感じながら　いつものように
流す分の涙の量　傷をなめ合った
そうでもしないと耐えられない日々

みだらなコトとは　言わないで
二人の心は　もう
百合の花には戻れない

初めての傷がそう言って
二度目の傷をつけてったから

だから
二人は今夜も傷をなめ合い
違う明日が来るのを　　祈ってた　
　

未だ過去に捕われて
新しい一歩が踏み出せずにいます
目を瞑ればホラ
アノ悲しそうな顔が浮かぶカラ
忘れる事など出来ない
あの涙を見捨てた過去は
けして消えぬ罪の証で…
今では二人の思い出が痛いのです
笑顔だったはずのキミが
泣き顔に見えてしまう
後悔に埋もれてゆく…
結局はキミにとっては
今までの人達と
俺も相違無いと気付かされたのは
失った後で……。
遅すぎた後悔

>>147
ん？？？

>>148
乃流枝たん　こんばんは♪
そうなのか〜。身体大事にしてね(^_^)

>>149
淋しさ感じる詩だね。
けど…その温もりを大事に　そして違う明日が来る事を信じて前へ進め〜!!
そう叫びたくなるあたしがいる。

>>150
祐希さん　こんばんは♪
けして消えぬ罪の証か〜…心が痛いね。
遅すぎた後悔…人って　その時には気付かない事多すぎるよね。
その時に　気付いていれば　泣き顔は笑顔に変わるのに…。

「月とともに」

秋風吹く夜空に浮かぶ満月
果てしない可能性を秘めた不思議な光

眠ってた心ざわめき始める

君と初めてkissした夜と同じ満月
優しい光に包まれ重なり合った心
変わらぬ愛を誓う

時のいたずらで月が欠け
心細くなったとしても
ふたり寄り添えばいつも満月
穏やかな光

何度も嘘を重ねられたのに
どうして嫌いになれないんだろう
あたしの胸はこんなに痛むのに
どうして想いは果てないんだろう

いつもそう
あたしの想いの方が大きく
いつもそう
あなたの事ばかり考える

あなたのように自信を持てたら
不安な夜はやって来ない
あなたの愛に触れられたら
自信が心に溢れてくる

あなたの温もりが全て
あたしの心を左右する
あなたの温もりがあれば
不安な夜はやって来ない

あなたがいれば
あなたさえいれば
あたしは歩いてゆける

>>153

その「あなた」に、りっこうほうさせていただきます。

大好きです！お願いします。

相手を信じる事で
いつか裏切りを知るでしょう
それでも
人間不信に成りかけても
誰かを信じる心を枯らさずに
相手を信じた自分を誇れるようになるまで…


心を閉ざして自分を守るヒト
温かい未来を信じて心を開けるヒト

傷つかない保証は無いけど
誰かを信じる道にしかきっと光は射さない


貴方には心から信じられるヒトが居ますか？
ソレはきっと貴方にとって掛け替えの無い絆です

もしかしたら人生とは
自分との大切な繋がりを創る為に
在るのかも知れないな…

>>154
いや〜ん(#^.^#)テレルわｗ
嘘でも嬉しいでしゅ♪　どうもありがとう♪

>>155
信じてる気持ちが大きい程　裏切りも大きく傷を残す。
何度裏切られても信じていたい確かな気持ち。大切にしたいね♪
誰かを信じるって事は　不安や寂しさなんかも乗り越えなきゃダメ。
だけど　信じる事で光が射すなら…明日がくるなら…
いつまでも信じる気持ち持っていたいよね(*^。^*)
いい詩をありがとう♪♪

>>156
いえいえ
いい詩なんてとんでもない
何か俺らしくない前向きな詩を書いてしまったと
嘆いていた所だよ
少し前に載せた後ろ向き精神満載の後悔の詩が
一番俺らしいと思う
過去を受け止めてやれなかった俺にはね

さんちゃん

「淋しさについて」
人生独りで生きるのには　淋しすぎて　心細くて
誰かに居て欲しい　そう思ったり
大好き。そう思う事で乗越えてる
恋するが故に淋しくて　もうひとりじゃいられなくて
誰か居てくれる事を期待して　愛されたくて
そんな欲求抱えて生きて　もしかして
誰でもいいのかも知れない　恋するには臆病になってて
そんな自分も受け入れたくて
あなたという人が側に居てくれたら　
それだけで　本当は　何にも　要らないのかもしれない。
これが　私の　淋しさについて

>>157
祐希さん　こんばんは(^o^)丿
いや〜　やっぱいい詩だよ♪♪♪
たまには趣向を変えた詩もいいんじゃない？
いろんな詩を書いてるうちに　見えてくる物もあると思うしね(*^^)v

>>158-159
未羅琥留たん　こんばんは〜(^o^)丿

うん、うん。わかるわ〜。その気持ち!!!!
心細くなった時　誰かに傍にいてほしいもんね。
愛する人が傍にいてくれたら　ホント他には何もいらないのかも知れない。
あたしもね、時々どうしようもない寂しさで不安になる時あるんだよね。
だからこそ　未羅琥留たんの気持ちよくわかるんだ。
未羅琥留たん、前にも言ったけど　ホンマ寂しかったりしたらメールとか
してくれていいよ？
こんなあたしとそうする事で少しでも寂しさが紛れるなら大歓迎だよ♪♪
ここんとこは　マメにメール　チェックしてるからいつでもどうぞ(*^^)v

時々ふいに涙が流れるのは
心が道に迷ったせいかも知れない
何気なく見上げる星空に
胸が痛み苦しいのは
あなたが目を背けたから
私の全てはあなたそのもの
遠くを見つめるあなたを見ると
行き場を失くした私の想いが
不安に負けそうになる

あなたがただ傍にいるだけで
黙って私を見つめるだけで
心は舞い上がり晴れてゆく

あなたの存在に揺れる心
あなたが傍にいるだけで
優しい気持ちになってゆく
ふいに流れた涙の跡も
痛んで苦しい気持ちも
全ては空へと消えてゆく

一人で歩く道
人と人とがすれ違う
遠くに
また向こうに
見慣れない人ごみの中
また離れていく
大切な君は何処へ？
君を求め道を行く
いつかはまた
巡り逢える予感を
信じて歩く
このまま歩いて
果てなく遠い君に
また逢える日まで

すれ違って歩く道程
遠く果てしない距離
たとえ遠くに離れていても
必ず見つけるから
振り向かなくても
すぐに探し出すから
待っていて欲しい
君の歩く未来を
僕が導ける日まで

きっといつか
笑顔の日々をもう一度…

>>161
読んでみて、あなたの存在がさんちゃんの中でとても大きな存在なんだと感じました
凄く愛おしさが伝わってきました
良いなぁ…
自分はこんな風に思えるような恋愛…最近全然ねぇし
職場にはオバサン連中しか居ないし…
連れは結婚するとか言うしチクショー！
しかも嫁さん可愛いから余計腹立つ！
…少々愚痴ってすいません

>>162
〜たとえ遠くに離れていても
　必ず見つけるから〜
とても心強い想いで心が温まりましたよ(^_^)
今はすれ違う道でも　確かな想いがあれば　いつかきっと同じ道を歩める。
そして　笑顔の日々がやってくる!!!!　あたしはそう思います。
自分の想いを見失わなければ　いつかその想いはきっと届くはずだから。

>>163
祐希さん　感想どうもありがとう♪
愛おしく想う気持ちが伝わって嬉しかったよ♪
祐希さんの詩に表れてる強い感情があれば、相手を想う優しさがあれば
絶対いい恋が出来ると思うよ(*^^)v
たまには愚痴ったっていいじゃん♪　誰だってそんな時はあるもん。
周りが幸せになった後には　自分の幸せがやってくる!!!!

初めまして、ﾀﾞｰｸな感じですが私も書かせて頂きます。



君と出会った白い季節に巡り
変われない私はあの時から
1人取り残されているのかな…

君は私に愛する苦しみ
失う事の悲しみを教えてくれたけれど
傷みを痛いと感じられる心までは教えてはくれなかったね

だから私は君の幸せを願い
君からの痛みを求め
君の傷みを願ってしまうんだ

ただそれだけが
君の中に私の心を残せる形だから

さんちゃん…>>162は
昔書いてた詩なんだ…
今見ても青臭くていかん
綺麗事言った所で
無くしたモノは戻らない
戻らないのに戻るかもしれないなんて
甘い考え持ってた俺が居た
アホだった
だからこそ今は見失う前にその存在の大切さに気付かなきゃいけない
…と考えてる
無くしてからじゃ遅いからね
さんちゃんも大切な人は絶対手放さないようにな！

さんちゃん、今日はありがとう

白く見える神戸の町並み　今は霞んで行く
目にたくさん涙を浮かべて　私は歩く
人間模様行き交って　私は問い詰める
「どうしてあの人にそんな苦しい思いをさせた？」
神戸の町が憎たらしく思えて　急にクラクションが頭に響いた
人事と思えるものか　波乱に満ちた人生を自分とだぶらせた
写真の中の幸せそうな姿に　私の心は熱くなった
祈るように見つめて　私は思った　「幸せで居て欲しい」
友人として　側に居たい気持ちを拭って　私は家路に着く
ありきたりの関係じゃ足りない　私の心は友を求め
そして　前進する
それはいつも　人と人が繋がれる幸せを求めて
ここに居れる　私を知ってる誰かを求めて
今　切ない気持ちは風と共に　宙を舞った

>>165
優羽さん　初めまして♪
何か胸にしみますね。
どんな形ででも　あなたの中に残れるなら…
やりきれない切なさが募ります。

>>166
祐希さん　こんばんは♪
無くした物は戻らない…そうわかっていても戻るかもしれないと思ってしまう。
わかっていても　信じたい。わかっていても奇跡が起こるなら･･･
人は誰でもそう願ってしまうものですよね。
全然　青臭くなんてないよ？　その時に思った心が出てていいと思います。
そうだよね。無くしてからじゃ遅いよね。
うん。あたし　手放さないようにするよ。約束だね♪

>>167
未羅琥留たん　こんばんは♪
こちらこそ今日はありがとう♪♪　約束の鍋までは行かなかったけど
楽しかったね♪♪

>>168
今日の事　詩にしてくれたんだね。ありがとう♪
心情が素直に表現されてて　未羅琥留たんらしいね。
今までいろいろと苦しい事もあったけど、何とか乗り越えてきた。
それは多くの人たちに支えられて見守られてきたから…。
辛かったけど、その人たちに出会えたから…大切な仲間見つけられたから
あたしは　それで良かったとも思えるよ(^_^)
そしてまた　新たに芽生えた友情は心強くあたしを支えてくれる。
辛かったけど　大好きな神戸。これからもずっとココで頑張るよ。
未羅琥留たんも　一緒に頑張ろうね(*^^)v

光を見失いかけていたのは
心が痛かったからじゃない
自分自身を信じる心忘れてたんだ
そんなあたしの頭上に広がる
青く澄んだ空
あたしの心熱くなる

ほら見てこの光を
目の前に輝くこの光を
全ては自分の心の中
溢れ出す感情は空の彼方へ

今あたしに出来る事
この熱さを忘れない事

時折見せる悲し気な表情
俺に何かを伝えたい？
でも言えない？
――傷を塞いでも
膿んでゆくだけ
いつまでも癒えない
誰にも言えない涙が
言葉を詰まらせる――

俺には何が出来る？
作り笑いが痛すぎて
君は嘘が下手だから…
誰よりも傍に居るのに
君が遠すぎる……

――言いたくても
過去を受け止めてくれる
そんな保証が無いから
怖くて言えない…――


掴んだはずの腕が離れる…
確かに其処にあったのに
解けた愛が心に亀裂を創った
確かに其処にあったのに

二年越しの恋は終わった
でも…

俺は今もまだ
後悔の海に沈んだまま
浮かぶ事も出来ず
もがくだけの…日々
「 」…まださよならが痛い…。

さんちゃんｻﾝ、感想ありがとうございます☆
実体験を元に書いたのですが、切ない恋だったのであんな感じになりました。

パッと浮かんだのでまた書かせてもらいます。
短いし解釈は色々出来る感じだと思いますが。


咲き誇れるのなら
例え一瞬でも構わない
永遠の美しさよりも
一瞬の儚さは尊いもの

流れる時の一時の色彩を
残せたならば
枯れる事のない証となる

暗い夜の道
静まり返る世界
二人きりの時間
ゆっくりと前へ
ガチガチのお前にアドバイス
肩の力を抜けばいい
ゆっくりでいいから
慌てる事は無い
初めてじゃないんだから
………あ！
ガリガリガリッ
………畜生
やっちまった…
サイド削ってる…
やっぱり俺が運転するべきだった…
後悔…ただ後悔…
落ち込む俺と
笑顔のお前
嘘でもいい…
今は落ち込んでくれ
嗚呼……夢だったらいいのに…

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1878/index.html
http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/

是非見てみてください 。
日本は一切謝罪する必要はありません。

　　　　　　★中国　韓国は歴史捏造が大好き★


　　　　★　大天才　聖徳太子は、　中国は残酷で嘘つきで野蛮すぎるし
　　　　　姑息で話の通じない阿呆であるので　かかわりを持つのを禁止
　　　　　し外交をしないことにしました。　
　　　　　福沢諭吉も　脱アジア論を唱え中国とのかかわりを抑制しました。★

愛が欲しい…枯れた心にどうか…


夢現…彼方へ消えた君の
冷たい声が響いてる…
海に背を向け離れていく
その後ろ姿をただ見つめたあの後悔に満ちた八月の空が

時の流れを感じないのは何故？
俺は未だあの海に佇んだままなのだろう

波で消えていく足跡が
本当の最期だと告げたみたいで……痛い…

強くなれない…この心は
まだ君の声を憶えているから
失った過去を忘れられずにいる…


愛が欲しいと心が哭いた
まだ…まだ…ずっと深い…闇の中で
泣いている…弱いままの…俺
少しだけ…確かな愛を…どうか…。

>>171
祐希さん　こんばんは〜♪♪

時間がどんなに過ぎて行っても　まだ痛むさよなら…
好きだからこそ怖くて言えない過去…
胸が締め付けられそうな切なさが胸に響くよ。

>>172
優羽さん　こんばんは♪
いえいえ、こちらこそ詩をありがとう(*^。^*)
ちなみに…さんちゃんｻﾝでなく　さんちゃんでいいよ〜ん♪

めちゃカッコイイ詩やね♪
儚く咲き誇る一瞬は　何にも勝る真実の美しさ。
最高の笑顔が残せたならば　どんな辛さにも負ける事はない…
あたしが　想像したのは　笑顔でした。

>>173
ごめん…途中までちょっとヤラしい事想像しちゃった…反省(-_-;)
彼女の笑顔がいちばん♪　車のキズなんかﾄﾞﾝﾏｲ!!ﾄﾞﾝﾏｲ!!

>>174
興味がないので　ご辞退させていただくねｗ

>>175
思わず目が潤んでしまった。
時の流れを感じない…
最近ちょっと沈んでるあたしには　すごい共感出来ちゃった。
心が覚えてる君の声…
今でも　褪せることの無い想いが　切ないね。

追いかけても掴めない光
握りしめても零れるしずく
何を信じて進めばいいのか…

手を伸ばしても届かない月
求めても与えられない温もり
何処に向かって歩けばいいのか…

月のあかりはこんなに優しいのに

シクラメンに落ちた涙
優しさを注ぐ
傷ついた心を夜空に還すよ
朝陽が昇る前に

もうすぐ新しい朝が来るから

さんちゃん>>173は俺自身書いてる時に何書いてるんだ俺？とか思ってたんだよね
ちなみに登場人物は妹です
仮免の練習中の出来事でした…
予想以上にハンドル切るのが遅すぎて

>>177
何か読んでて自分の過去と重なる部分が…
さんちゃんは何かシンドイ恋をしてるんですか？

「春のﾖﾙ…雫の行方」
何故こんなに苦しい…
握り締めた手から力が抜けてゆく…
弱々しい顔をしないで下さい
諦めないで下さい
こんな時に浮かぶ温かい温もりの日々
ずっと傍に居てくれた
当たり前だった存在
母との思い出…
今になって鮮明に思い出した

何故涙が止まらない…
無理矢理な笑顔は
見てるだけで辛い…
その瞳からそっと流れるモノを拭った
「ありがとう」は俺の台詞だった…
まだ伝えたい事は沢山あるのに
遠くへ行きそうな鼓動が怖い…
早く家に帰ろう…
温かい貴方の望む場所…

2005年春の夜…
最期の雫が…手の平の上で…消えた。

「春の風…最愛の記憶」

風になった…
今はもう思い出になった貴方に
また逢えたらなんて
思う日もある…

一番の笑顔は
あの家にはもう無いけど
皆今を生きています…
そして…
まだ心の中に生きています
貴方の笑顔が生きています
大切な大切な記憶…
時々…涙が滲む日もあるけど…
思い出が背中を押してくれます
有り難う…
ずっと大切な…記憶
心の中に在る大切な色…
今は亡き母の色…
俺の心の支え…
ずっと…共に…

青森、野辺地、白岩向の芦野多喜恵
ＰＣ三台と携帯を使用して異常妄想、粘着、自作自演の常習犯
毎日、一日中２ちゃんに張りついてます
芦野多喜恵はネットストーカーです
芦野多喜恵はハッキングをおこないます
変な好意を抱かれたら長期間嫌がらせを受けます
みなさん芦野多喜恵にご注意ください

>>178
祐希さん　こんにちは(^o^)丿
妹ちゃんだったのねｗｗ　なのにあんな想像してしまったあたしって(-_-;)

うぅぅぅ……ま、いろいろあってね。

ちなみに　まだココでは発表してなかったんやけど
あたし　結婚しました〜♪♪♪　って言っても去年末なんやけど^^
ある事情があってココでは伏せてました。
が、本日とうとうカミングアウト(#^.^#)　　って興味ないよね？？
結婚するといろいろあるな〜という悩みもあり（内容は言えない）
それプラス今日で４日目なんやけど　食事取れなくて…
胃液ばっか吐きまくってましゅ(-_-;)

>>179
やっぱ家族愛の詩は　グッとくるね。
我が家の息子もいつかそう思う日が来るのかな？
母親の立場から　今　息子との時間大切にしよう!!!!
って思えた悲しいけど、温かい詩ですね。

>>180
祐希さんのお母さんは　優しくて温かい人だったんだろうね。
ふたつの詩を読んでつくづくそう思いましたよ。
母の温もりは　いつまでも残ってるんだね。
今も空から　祐希さんを見守ってるお母さん。いつまでも忘れないでね♪
母親に抱かれた事のないあたしには　すごい羨ましい限りでしゅ。

>>181
何かわかんないけど　注意してみるわｗｗ

>>182

☆★☆　さんちゃん結婚おめでとう！！　☆★☆

ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇）ノわぁい♪

さんちゃん、結婚してたんですか！？
と…とにかくおめでとうございます！
さんちゃんならいい母親になれると思うよ
子供との時間を大切にして下さいね

ん…？
という事は前の詩は恋の詩という訳では無かったんだろうか…
旦那さんへの…？

まあともかく俺の中で母親の存在は大きかったです
一人で住んでるとたまに夜思い出が浮かぶ時があって…大分落ちるんですが
ここで少し気を落ち着かせて貰ったりしてます
さんちゃんに感謝ですね

ずっと貴方を励ましてきたけど　　　　　
本当に励ましていたのは
ずっと自分自身だった
貴方にｶﾞﾝﾊﾞﾚと言う度に
涙を飲み込む自分がいた

だけど

本当に貴方が頑張って
いつか私から離れていってしまう時
心から笑えるように
おめでとうと言えるように
さよならと言えるように
涙がこぼれないように

私から離れていってしまう時

>>184
アルマジＲＯＭたん♪　ありがとう(*^。^*)
めちゃ嬉しい♪♪♪　あたしなんかの結婚を祝ってくれるなんて…
ここのみんなの詩に　励まされ愛を感じ幸せへの道へ辿り着けましたぁ(^_^)♪

>>185
祐希たん　ありがとう♪
忙しさのすれ違いで凹んでて…^^；あの詩が出来たのよね^^
ま、深くは考えないでネー(^^)v

ここが心落ち着く場所になってるなんてぇぇ〜めっちゃ嬉しいわ♪♪♪
あたしに感謝なんてしないでね？みんなのお陰だもん(*^^)v

>>186
何か胸にグサッてきた。
貴方を励ましながらも自分を励ましていたのは　きっと自信を持てなかったんだね。
どうしようもなく好きな気持ちが　ヒシヒシと伝わってくるよ。
もっと、もっと自分に自信を持って進んで行ってね♪

　愛し合ってた頃の大好きや
　あの日誓った｢ずっと愛してる｣も
　貴方はもう、覚えていないの?

　昔は一途で居てくれたのに
　迷惑かけても笑って流して
　貴方の傍が笑顔をくれた

　不器用で素直に伝えられない愛も
　貴方は私のことなら何でも理解してくれた
　だからこそ｢本当の自分｣で居れたのに
　今はｻﾖｳﾅﾗ一つない別れを見るんだね　

　影で貴方を見つめてること
　ずっと想い続け泣いてること
　気付いてくれなくていいから

　毎日締め付けられる心
　涙が枯れるまで泣くよ
　貴方の傍を願う限りは…

愛してなどいないのに
上っ面の「愛してる」で
騙され続けるお前が
あまりにも哀れ
アノ人は偽り人だと教えても
聞く耳持たぬお前が悲しい
救いたいけど救えない
ならばいっそ
どん底にまで落ちるのを待つよ
這い上がる強さが無いなら
手を差しのべてあげよう
見捨てはしない
苦しんだお前を
救う道がある限り…

>>188
ＮaＮaさん　こんばんは♪

すごい胸が締め付けられそうな詩ですね。
この季節だから余計にチクチク痛みます。
その切ない想いが　どうか届きますように(^人^)

>>189
祐希たん　こんばんは♪

すごい悲しいね。
口では何とでも言えるけど、心の中は見えないから　それが偽りだという
事に気付かない…。
本当の愛を見極めるのは　難しいよね。ホントに。
だけど、手を差し伸べてくれる人がいる…それだけでも心強いね。

雲の合間から見える太陽が
心に優しい光をそそぐ
本当に無くしたくないものを標す
忙しさで忘れかけてた絆
再び思い出すために…

心に強く想う絆
雲を散らして輝く
迷う心投げ捨て進む
幸せへの道

もう迷わない
心に光があるから
信じた道を歩む
あなたと手を繋いで

一文字のための訂正版…<m(__)m>

雲の合間から見える太陽が
心に優しい光をそそぎ
本当に無くしたくないものを標す
忙しさで忘れかけた絆
再び思い出すために…

心に強く想う絆
雲を散らして輝く
迷う心投げ捨て進む
幸せへの道

もう迷わない
心に光があるから
信じた道を進む
あなたと手を繋いで

さんちゃん、こんばんみー♪⊂(｡Ａ｡)⊃
お元気そうで何よりです。

会えない夜

黄昏がやがて黒色に包まれる
静かな夜を目覚めさせ
研ぎ澄まれされた感覚が
わたしに深く押し迫る

あなたに会えないこの夜は
寂しさだけがめぐりつのる

息が詰まるくらい　抱きしめたい

何マイルも遠くから
聞こえる汽笛が風を揺らし
静かな闇を駆け抜ける

あなたに会えないこの夜が
時間の流れを鈍らせて
膨らむ想いが溢れ零れる

会いたい

闇の世界を切り裂いて
いますぐにでも飛んでゆき
あなたのこころが
真っ白に溶けるくらい
強く深く　抱きしめたい

「冬の朝」
もうすぐ冬になる　大好きな秋ももうすぐ終わり
お気に入りのジャケットに袖を通す　ドキドキしてる
毛布が暖かくて　軽く伸びをする　気持ち良くて・・・
特別な事なんて　無くていい　今ある小さな幸せが貴重
冬の朝　冷たい空気　私は生きているね
そして　これからも生きていくよ　そっと誓う
地球に朝が来る限り　私の希望は消えない
白い息がそっと冬の始まりを告げる
冬が大好きな私にとって　冬は特別な季節
テディーベアーのセーターを着よう　
雪は今年も降るよね
ささやかな楽しみがひとつ、ふたつ
北風の音に耳を澄ませて　暖かいコーヒーを飲むの
ねえ　冬はこんなにも素敵
冬の朝　まだ暗いうちに目を覚まして　外の明かりを見つめてみよう
こんな風に私は冬が大好きなのです

さんちゃん、こんにちわ。冬って私にとって感性が研ぎ澄まされる季節
なんです。これから冬になるので書き込みの量が増えるかも・・・
そのときはよろしくね！

「ひとりの時間」
薄暗い部屋　空をそっと見つめる
金魚のポンプ音が響いてる　ハムスターが一人遊び　おかげで賑やかだ
パソコンつけると　明るい画面　落ち着きが増して
何にもしなくていいから　のんびりと過ごす
しばしの休養
誰にも邪魔されず　私はひとり
静かな夜もいいね　朝も昼も夜も　ここに居るから
落ち着けるのも　幸せに感じるよ
いつも　ささやかな幸せを　求めているから
大事にしよう　ひとりの時間

さんちゃん>>189は
ある遊び人に惚れてしまった友達に対する詩です
あまりにもお馬鹿さんすぎて…周りが見えてない
忠告しても無駄…
そのくせ何かあって落ち込むと俺の所に来る
…俺はカウンセラーじゃないんだぞ
こーゆー場合、どうしたらいいのだろうか…
落ちる所まで落ちるのを待つか…
昔酷い事されて睡眠薬大量に飲んで自殺しようとした事もあった娘だから
放っておけない…

「ホソイコエ」

まだ響いている貴方の声…
会いたくて
切なくて
取り戻せなくて

忘れられない思い出が胸の奥で…今もまだ…浮かぶ

やつれきった夢…
信じてた未来…
大切な想い…
「ありがとう」届かない言葉…



この詩は着メロでとった「ホソイコエ」という歌に
実際の歌詞を知らないので自分で勝手に付けました

200

>>193
ちっちたん　こんばんは〜♪
何とか　さんちゃん生きとります(^ｍ^)

>>194
ホントすごいすごい好きな気持ちが伝わってきますね。
好きな人に会えない…特に夜は想いが一層深まるものです。
時間の流れさえ変えてしまうほど…意気が詰まるほど会いたい気持ち…。
その全てが相手に届くといいね♪

>>195
秋・冬が好きなんだね^^
あたしは　やっぱりポカポカ春がいちばん好きだな〜^^♪
秋・冬は　妙に人恋しくなって切なくなってしまう…。
でも　冬の夜空は澄んでて大好きだな(#^.^#)

>>196
未羅琥留たん　こんばんは〜♪
バイト頑張ってる？？あたしは少しずつ体調回復してるよ。
冬は書き込みが増える？うん、うん。好きな季節だもんね。
あたしは全然ＯＫよ(*^^)v　どんどんどーぞ♪♪

>>197
うん。確かにひとりの時間は何も気にせず過ごせるし大事だよね。
でも　寂しがり屋なあたしは　やっぱすぐ息子を部屋に呼んだりして情けない母親なんだけどさｗ
明日から　ダーの単身赴任が始まるから余計寂しいのだぁぁぁ〜＞＜

>>198
祐希たん　こんばんは〜♪
う〜ん。恋をしてる本人には反対意見は見えない聞こえないもんなのよ。
忠告すると　逆に余計燃えちゃったりする事もあるからね。
きっとそうやって甘えられる祐希たんがいるから　とことんまで行けるんじゃないかな？
自殺しようとまで傷ついたのに　同じような人を好きになっちゃうんだね…。
難しい問題だなぁ〜(-_-;)

>>199
うぅぅ…。切ない。今の季節だから余計かな〜？
あたし「ホソイコエ」って曲も歌詞も知らないな…^^；
でも　こうやって詩をつけるのも楽しくていいね(*^^)v

>>200
ヤプーたん　こんばんはぁ〜♪
200GET　ありがとう!!!!　(^_^)♪

893 VS プロレスラー　マンモス半田　対決プロレス映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071114042074_1.htm
８９３の相撲ぶつかり稽古　映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071113041782_1.htm
893　VS　名古屋大学教授　相撲勝負映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071112041502_1.htm
893 VS 名古屋大学相撲部副将　対決映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071110040960_1.htm

cf

>>203
んにゃ？これがあなたの届けたい思いなのですね？ｗｗ

>>204
ん〜(-_-;)　

はぁ〜〜。何か寂しいな…

澄んだ空に輝く星
ふと付く溜息
あなたの空まで届け
私のこの想い
寂しい夜　心が寒くて
星の輝きで照らそう
私のこの想い
ひとりの夜をいくつ越えれば
あなたに逢えるのだろう…
逢える日を夢見て
溢れる想い抱きしめる

離れてゆく温かい声
居心地の良い場所
二人過ごした時間も
無様に潰えた
そんなアノ人を
見送る事も叶わず
…ただただ涙がホロリ。


まだ寒い２月の朝…
白い色に満ちた街で
私は一人泣いた…


貴方からの
「さよなら」
冷めた世界に響く
色の無い台詞…
「愛してる」
口から出なかった
私からの
心からの台詞…

煙草の微粒子が　闇の空間を漂っている
狭小な世界は　煙で濁っている　女は寝息を立てない

「時を越えて　君を愛せるか」
テレビの小さなノイズが　一瞬の反応を送った　
タイムラグの後　俺は煙草をもみ消した

困難ではあるまいか？

テレビは再び無軌道に　ノイズを垂れている
俺は答えを求めた　必死に考えた　いつ以来だろうか
女は横で寝ている　細い指を組み合わせ寝ている
寝顔は　安らかな寂しさをたたえ　不安気に安定している

俺は夜を越えられるのか？
俺はこの女は愛せるのか？

不可能に思われた
一つの条件をもクリアすることはあるまいと

女は自慢のネイルを施した爪を大事そうにそなえ　
両手を組み続け祈っている　まつ毛が巻いて　悲しく見せた　
きっと　女は祈っている

黒塗りの爪には細かな星が煌いて　この女の背負う小さな夜を広げた
その夜に俺は入り込み　包まれて　越えられるのか？
部屋の闇なんかじゃない　時間的な夜なんかじゃない

悲しすぎる寝顔は　一つの帰結を導いた
二つの条件は　オートマティズムに連結されているのではあるまいか？

だがこの女の夜に　静かに包まれるという事だけが　愛という行為ならば
それはひどく寂しいじゃないか　悲しすぎるじゃないか
女は静かに死んで　俺は生きられない

俺はセンチメントに覆われた　もはやロジカルな思考ができない
テレビの光に照らされて揺れる　やつれた女の寝顔に　涙がこぼれそうになった

ゆっくりと　女の瞼が開いた　
「まだ、おきてたの？」　俺は返答できない
「どうしたの？」　俺は返答などできない

女はゆっくりと俺にすりよった　俺の手を握り再び目を閉じた
女は夜じゃない　決して夜なんかじゃない
俺は女の爪に指を添えた　女は寝息を立てない
俺はテレビを消して　朝を待った

大好きって言って

貴方は笑ってくれますか?

会いたいと言って

貴方は会ってくれますか?

笑いたいと言って

貴方は共に笑ってくれますか?

我侭が募って

貴方は離れていくけど

思いは変わらずにいた

ごめんね、忘れられないよ

大好きの赤い糸

中心点で、解けたから…

───
お久しぶりです。
>>188の者です。コメありがとうございます。
最近は思ってた人と仲良く出来ています
此処に詩を書いて、さんちゃん様に応援して頂いて
やっと思いが届いた感じです。
ありがとうございます

あと多分ですが>>199さんのホソイコエはシドというバンドの曲だと思いますよ
多分ですからねｗ

>>209さん
多分合ってますよ
歌詞知らなかったから勝手に曲名と音楽に倣って書きました
ファンの方なら勝手な真似してすいませんでした

>>207
祐希たん　こんばんは〜♪
「さよなら」の言葉が色もなく響く世界…言えなかった「愛してる」…
切なさが募り言えなかった心の台詞の後悔…。
どうして想いはすれ違っていってしまうんだろうね。
グッと冷えたこの季節には胸にグサリと何かが刺さる思いです。

>>208
彼女の祈るような想いが同じ女のあたしにはひしひしと伝わってきた。
だけども言葉には出さない彼女の心の祈り。
そして　その寝顔を見つめながら悩むあなたの想い。
いつかそっと交わう日がくるといいな…そうあたしは心で祈りました。

>>209
NaNaさん　こんばんは〜♪
ホントに素直な気持ちが出てて可愛い詩だね^^
いつまでも　その素直な想い忘れず愛を貫いて欲しいな。

いえいえ、あたしは何も…。あなたの想いがちゃんと届いたんですよ。
大切にしてね。あたしはいつもココで応援してるから♪
それから「ホソイコエ」シドってバンドの曲なんだ〜^^
一度ゆっくり聴いてみようと思います。　教えてくれてありがとね(*^。^*)

>>210
いや、大丈夫でしょ？教えてくれただけだと思うから^^♪
一度聴いて　祐希たんの詩重ねてみたいと思います。　また楽しみが出来たわ♪♪

もうすぐ夜が明ける
不安で潰れそうな私の心を照らすために
大きな太陽が眩しい光で私を包む
前へ進もうと誘ってくれる
大事な想いが不安に負けないように
飛びっきりの笑顔で朝陽は私を迎える
優しさに包まれた私の心は
あなたへの想いをどんどん膨らます
そして遠いあなたの空へ
私の笑顔と想いを届けてくれる
距離になんか負けない深い絆
思い出させてくれる
もうすぐ夜が明ける
信じる気持ち忘れないように
眩しい朝陽がが私の心を温める

『雲の蜂、正義のために敬礼す』
って句を知人から聞いたのですが…‥意味が分からない…‥解説出来る方いましたら、お願いします。

遠い空の下にある
大切な光
掛け替えの無い存在
今は少しだけ遠いね…


時折思う…
声が聞きたくて
温もりに触れたくて
そんな苦しく永い
寂しさに潰されそうな夜


今は遠くても
信じられるモノが在る
確かな繋がり
今貴方が私の中で
失いたくない光だという事


今はただ
貴方の「ただいま」が聞きたい…。

「べんとう作ってね」<1>

べんとう弁当作ってね
キミの可愛い笑顔を詰め込んでね

包丁持ったお姿が凛々しい
キラリン朝日が目にしみる
切り刻むが早、ウインナーのタコ踊り
そんなキミをはじめて見た(「しゃきぃーーん!!」)

コレさえあれば戦える、
人ごみ掻き分け 平泳ぎ
駅の階段ひとっ飛び

たとえば、課長にたっぷり絞られても、
ふたを開ければタコが微笑んでいる
愛のエナジー感じて踊りだすのさ
(♯『ね〜え、味噌汁の素 忘れてるわよ〜』)
せいやー！
スキップ・スキップ・cloudless blue sky！

「べんとう作ってね」<2>

べんとう弁当、ありがとう
キミの可愛い鼻歌で目覚めれば

公園のベンチ陽だまりの中
ベント箱開くボクは詩人
お見事海苔弁、ズバリ シャイなアーティスト
そんなキミに惚れなおした(「ずっきぃーーん!!」)

サクラの花もちらほらと
青空ながめる膝枕、
二つの小山がベストビュー
(That hits the spot.)

どうだい！ 海苔に隠れた秘密のメッセ
『ダイスキ』がほんわか微笑んでいる
ガンバる掘り進むぞ銀シャリの海
(♯『お仕事もね〜』)
うっひょ〜
スキップ・スキップ、イエス、マイ・ロード！

「べんとう作ってね」<3>

べんとう弁当、喜んでる
キミのほっとな気持ちが花咲く昼休み

明日に向かう勇気　ヘイ　ヘイ

べんとう弁当、歌ってる
ルン・ル・ル・ルン　心も躍る昼休み

吸い込まれてしまいそうなお空
どこまでも深い愛
太陽の様なエナジー
そんなキミ‥

ボクは舞い上がる、天道虫のように‥(びゅーん)
せいやー！
スキップ・スキップ・cloudless blue sky！

太陽に上れ、羽を焼かれては墜落
うっひゃ〜
スキップ・スキップ・cloudless blue sky！

太陽に上れ、羽を焼かれては墜落
うぅぅ〜
スキップ・スキップ・cloudless blue sky‥‥

‥あちぃーんでねの

※(♯女性の台詞)

お弁当の唄　良いですね！
コミカル愛たっぷりの弁当唄に
いゃ〜　心惹かれて幸せ気分

明日さっそく　届けられないけど　
お弁当作ってお家で応援してます！
（応援に行けなくてゴメンネ）

ピアノを弾くお嬢ちゃんに影響されて
ピアノの映画を見てきました
重くて理解し難い映画でした
ブログにまとめたらコメントください

やけに爽やかに朝が来て
乱れた髪を整える

夜があまりに長過ぎた
目が覚めて君がいなくても
少しも哀しくないほどに

柔らかな冬の陽の光
たっぷり鏡と睨み合い

知らず知らずに決めていたのだ
夢に浸るのはやめにしよう
青空の下を歩こう　と

「今日の朝食なににしよう？」
君が見たより地味な化粧

夢は幸せくれるけど
夢で変われることもあるけど
それだけで人は生きられない

夜が明けなきゃ動けない

歯磨きしながらふと気付く
君はここにはもういない

それでも何かはここにある
すっかり明けた朝の道
何かと共に出かけよう

>>213
あたしでは　ちょっと説明出来ないんで　誰か出来る人いたらヨロシク〜♪

>>214
祐希たん　おはよ〜＼(~o~)／
何か今のあたしの心境だな^^；　凄い心に響いたよ。
「ただいま」…今までは当たり前のように聞けてた言葉なのにね…。

>>215-217
アルマジROMさん　またもや連作ありがと〜♪♪♪
頑張るチカラの湧いてくるお弁当心温まるね^^
こんなお弁当があったら毎日どんな事があっても乗り越えられそうだね。
いつもいつも楽しく笑顔になれる作品をありがと〜(*^^)v

>>218
ね〜　お弁当いいよね〜^^
ワクワクするような曲って感じで♪♪♪

>>219
たくさんの人がブログ見てくれるといいね♪

>>220
何か吹っ切れた感じがしますね。
夢だけでは確かに生きられないかも知れません。
でも夢見るのはいい事だと思いますよ？　何も夢がなきゃ楽しみなくなっちゃうもん。
君はここにあなくても何かがある…それは大事な思い出・想いかな？
とても素直で前向きな詩ですね。

「おはよう」
いつもと同じ日常が始まる
今日も笑顔で迎える家族
今日もこんなにいい天気
みんなの笑顔とともに…

空がどんどん青く澄んでゆく
寒さに震える身体を温めるように

あたしにはあなたの笑顔がいちばん
何より温かくて優しい温もり
愛しているから

「おはよう」
あなたの声が聞こえる
いつもの日常が始まる
今日も家族のために
そしてあなたのために
あたしは笑顔で頑張るよ

「おはよう」
あたしを照らす太陽
今日も1日見守っててね
あたしと大切な家族を
そしてみんなを…

>>214は実は
さんちゃんの心境を考えて書いた詩だったりします
さんちゃんは「ただいま」が今は聞けなくて寂しいとしても
「お帰りなさい」が聞けなくて旦那さんも寂しがってると思います
だから旦那さんが帰って来られた時
心からの「お帰りなさい」を言ってあげてくださいね

さんちゃん、ヽ(^Д^*)/おひさ〜♪

「偉大なる父」
街路樹と夜の公園　思い出に涙が溢れて・・・
夜　帰って来る度　袋に一杯お菓子を買ってくれる
ファミレスで買ってもらった　キティーちゃんのおもちゃ付きお菓子
もう　会えないとわかって　どこかに隠してしまって　
今も見つかってない　車で３０分　わざわざ買いに行ってくれた
持って帰って来る　テストは決まって１００点
いつも喜んでもらいたくて　父の嬉しそうな顔が見たくて
誕生日のケーキには歳の数だけのろうそく　歳の数だけの喜び
私は１８になり　免許を取れる歳になった
傍らに父は居ない
教習所に通い　仮免で８８点を取っても　卒検で９４点を取っても
もう父は喜んではくれない
チーズケーキをひとりで食べる　
もう地球の未来、宇宙の話は出来ないの
父の存在は大きかった　出来る事ならいつまでも地球の発展の話
語らって居たかった
「自分の信念を貫け　恐れる物は何も無い」
そんな父の言葉が今は遠い
私が道を誤りそうになった時　道に迷いそうになった時、
また励ましてくれますか？　また指南してもらえますか？
父の存在は今でも大きい
人間に必要なのはたったひとつ、お金では無い、愛だという事
一番最初に父に習いました
私の命が尽きようとする最後の時も　私は父の存在を忘れる事は無いでしょう
これが私の偉大なる　父に付いてです

詩にはなっていませんが、父に対する思いを書いてみました・・・

>>218さん
喜んでもらってうれしいです!!

>>221
さんちゃん感想ありがとう。

見付からない…

手のひらに落ちた

君の想いと

ひとひらの雪が…

真っ暗いなかにぽつんと浮かぶ白
光の白
それがあの人
白につられてくるくると　わたしは闇を進んだ

気付かなかったの
その小さな白のただなかにある
わずかなわずかな血の赤に

赤に呑まれ
沈み
わたしはわたしを失って
あの人も失った

あの人は何もしていない
ただ　胸の奥に赤を浮かべて
白くあっただけ

>>223
祐希たん　おはよう♪

あの詩　あたしの心境を考えて作ってくれたんだね。どーりであたしにピッタリなはず^^
どうもありがとう♪♪　嬉しいよ(^・^)
一昨日　2週間ぶりに3時間だけの帰宅だったけど逢えたよ。
玄関まで子供のように走って行き「おかえり〜♪」って迎えました(#^.^#)
いつもは当たり前だった挨拶さえ交わせない毎日はやっぱり寂しいけど頑張る!!
何気なく交わしてた挨拶の大切さを今回　初めて知った。
言葉ってやっぱり大事なものだね。　早く当たり前に挨拶出来る日常に戻りたいな^^

>>224-225
未羅琥留たん　おはよ〜♪

お父さんを大好きな気持ちがいっぱい詰まってるね♪
あたしも世界でいちばん尊敬する父がいなくなって21年。
だから痛い程　未羅琥留たんの気持ちがわかるよ。
でも大丈夫だよ。お父さんは今でも見守ってくれてるからね。いつも味方でいてくれるから。
空を見上げて話しかけたら　きっとお父さんの声が聞こえてくるよ!!

>>226
アルマジROMさん　おはよ〜♪
いえいえ、いつもいつも大した感想書けなくて…申し訳ないわ^^；
でもホントいつもアルマジさんの詩には笑顔にさせてもらってます。ありがと♪

>>227
短い中に　切なさが詰まった詩ですね。

>>228
小さな白の中にあった僅かな赤が全てを連れ去ってしまったんだね。
心にポッカリ穴が空いたような　そんな気持ちになりました。

逢えない時間が生んだ寂しさは
あなたの温もりで消えた
あたしの全てはあなたで変わる
あなたが笑顔でいれば
あたしもいつも笑顔でいられる

大切な気持ち
初めて気付いた大切な気持ち
忘れずにいるよ
あなたが笑顔でいられるように…

「夜が来なければいいのに…」
泣きながら言ったあたしに
「夜が来なければ朝は来ないよ」
そう言ってくれたよね
あたしの大好きな朝は
夜があるからやって来る

あなたの言葉は魔法のように
あたしの涙を笑顔に変える
ずっと傍にいてね
これからもずっと…
かけがえのないあなたへ
全ての愛を捧ぐ
これからのふたりのために
また朝はやって来る
あなたの笑顔と共に…

｢あの娘のことを思うたび｣
あの娘のことを思うたび
俺の心は腐ってゆくよ
なんでえ、なんでえ、あんなやつ
ちくしょう、ちくしょう、くそったれ
誰も嫌いになりたくないのに
こんなに俺は嫌なやつ

神様、どうか
俺に素敵な
素敵なひとを会わせておくれ
彼氏がいたってかまわない
素敵なひとに会わせておくれ
会ってあの娘を忘れたい

やめて やめないで
やめて やめないで
やめて やめないで

カンカン ネンネン
カンカン ネンネン
カンカン ネンネン

君と同じ糞つまらない人間になりたい

寂しい寂しいと
月が哭いたあの夜
心臓の欠落した私は
あの娘の事を見つめる
もうあの娘は私を見向きもしない…
無関心…無関心…

寂しい寂しいと
私も泣いた…
涙は出ないけれど
心で泣いた…
埃まみれの私は
いつかはきっと廃棄処分


せめてもう少しだけ
あの娘の愛情に
触れていたかったな……


部屋の片隅
埃まみれのぬいぐるみ
届かない想い…
さよなら…さよなら…さよなら…

悲しい顔
哀しい顔

無惨に散った想い遣り

最悪 終わってる

ほんとに唾つけたなら殺してくれ

すっげメルヘンｗｗｗｗｗ

電話の向こう
君がいる・・・それだけで
本当の私になれる
君のやさしさ　君らしさが
私のすべてで
こんなに強く会いたいと願ったのは
ただ一人君だけ

風船が膨らんだり萎んだり
どことなく毒気が抜けているような…

風船は膨らんだ状態が正しいの？
萎んだ状態が正しいの？
空気って本当に存在するものなの？

やばい
これってメルヘンじゃないの？

死ぬの？
…

永遠なんてきっとない
そう気付いた今日はきっと明日に繋がってる

だからもう今日はおやすみ

穏やかな微笑を浮かべた仏さまのお顔は
疲れた心を軽くしてくださいます

微笑みの力に導かれて
ここまで来たのでしょうか
見えない大切なものを
いつも心に届けてくださる
わたしの大切な人

目覚めたら寒さで凍りついた窓
朝日に照らされて溶けてゆきます


さんちゃん、お元気ですか？
いつも素敵な詩をありがとう☆同じ空の下にいるのに会えませんね〜
いつかチャンスがあったら駅前でお茶しましょう（笑）

大事なのは何？

大事なのは何？

大事なのは何？

大事なのは何？

大事なのは何？

大事なのは何？

大事なのは何？

大事なのは何？


僕が大事なのは自分の心で行動出来る事。


人が止めても、人に蔑まれても、

自分の心に素直に居れる事。


後悔してもいい、行動しない後悔よりは。


なぁ、そうだよな？

「揺れる心」
朝車で職場に向かう　なんだか嫌な感情が溢れてくる　今日も仕事か・・
目まぐるしい程忙しく　不快感は募る
そして仕事仲間の一言　ちょっとした一言が慰めになったり
体はだるくいうことを聞かない　絶望感がよぎる
でも　仕事が終わると気分は最高
揺れる心　どうしたらいいの？
そんなに楽をしたいの？　自分自身に問う
何かの為と思うと　出てくる答えはひとつ　お金が欲しい
真面目に生きる事　私のモットー
いつも　自分自身との戦い
努力をしたら報われるのだと　幸せはやってくるのだと
誰か信じさせて欲しい
そして　あなたがいつか　いつかは認めてくれるのだと
信じて疑わない　私なのです
揺れる心　今日も目一杯働いてきました・・・・

『代償…決別…後悔』

吐き気が止まない
隠せない嘘…
知りたく無かった事実

それが仕方の無い事だとしても…
得るモノよりも失うモノのほうが多い事に
何故気付けない？
それが苦渋の選択だったとしても…
苦しすぎる言い訳にしか
―聞こえない…

もう戻れやしない
終わってしまった事…
君から眼を背けたのは
そんな君を視たくなかったからじゃない
君を視る眼が変わる自分に気付く事が怖かったから…

涙目の君を見るのは
少しだけ辛いけど
すぐに忘れてしまえる…

…いや
―忘れてしまいたかった…なのに…未だ…
―消えない
―消えない
忘れられない…


未だ消えない記憶
消したい過去ほど
消せないモノだな…

熱に浮かされ考える

痛くて熱くて苦しくて
声の限りに叫べずに
口から虚しい呼吸音
せめて写真を掴もうと
潤む目開いて手を伸ばす
君からメールの着信音
ぼやけた視界で滲む文字
やっぱり君は優しくて
悲しくないのに濡れる頬


見舞いに来なくて良いよ
うつったら大変だものね

彼女のその涙が
　
僕を想ってくれてる涙だと知ってるから
　
嬉しくてたまらない
　
　
泣き虫の彼女だから
　
僕はまた彼女を泣かすだろう
　
けど一つだけ信じて欲しい
　
すぐ怒る変わり者の僕だけど
そんな事で君の手を離したりはしない
　
やっと巡り会えた愛しい彼女の手
僕は決して離したりはしない
　
　
だから下ばっかり見てないで
　
真っ直ぐ俺の目を見ていて欲しい
　
これからずっと

そうか俺が書きこまなきゃいいのか。
やってみるわ。じゃあ、これで打ち止め。
がんばってね。

誰にも知られずにそっとそっと心の奥に隠していた面影
忘れた振りをしていた貴方の姿
それはとてもとても綺麗な笑顔でした

みなさ〜ん!!
遅くなったけど　あけおめ〜♪＼(~o~)／

12月に路上で倒れ救急車で運ばれ入院してました^^；
息子と一緒だったんで手配が早く無事退院し自宅で何とかお正月を
迎える事が出来たよ。
でも、元旦から寝たきりで…ずっとサボってしまってて
ごめんなさい<m(__)m>

おいおい　みんなの詩にレスして行くんで
どうか今年もヨロシクお願いしましゅ（*^_^*）

「君の笑顔に乾杯」

君は一生懸命だった

ありがとう！
嬉しかったけれど
睡眠不足がとても気になる
僕のことは心配いらないから
充分休息をとって・・・
体を大事にして欲しい

いつか逢えたら・・・
その時はきっと
楽しい日になるよね
そんな日が必ず来ることを信じて
今は耐えよう

君の笑顔に乾杯！

>>231
誰かの事を忘れられないほど好きになれたあなたは決して嫌なやつなんかじゃないよ。
ひとりの人をそれだけ想えるのって素敵な事じゃない？
いつかきっと素敵な人現れるよ♪^^♪

>>232-233
やめて、やめないで…思いとは裏腹な気持ち…そんな時ってあるよねぇ〜

>>234
祐希たん　こんばんは〜♪♪

部屋の片隅の埃まみれのぬいぐるみの心の涙。
ぬいぐるみと自分の気持ちを重ね切なくなりました。
悲しいけど　いい詩だね♪

>>235-236
散った想いは　いつかあなたに優しい笑顔をすれるよ^^♪
終わってるなんて言わないで。明日があるさ♪

>>237
そんな思いは届けたくないなぁ……

>>238
メルヘン♪　いい感じでしょｗｗｗ

さっきの>>235-236さんへのレス
優しい笑顔をくれるよ^^♪　の間違いでした<m(__)m>

>>239
すごく大切に想える人と出逢えたんだね。
その想い　いつまでも大切にしてね♪

>>240
きっとどっちも風船の正しい状態だと思う。
形じゃない。大事なのは中身!!

>>241
うん。今日は必ず明日に繋がってる。
明日になれば　また優しい朝日が迎えてくれるよ。

>>242
凍りついた窓が朝日で溶けてゆくように　きっと大切な人の微笑み、
そして存在が優しい心にしてくれるんだね。

あいちゃん　ひさしぶり〜♪
ホンマ近くに住んでるんやから　一回お茶でもしよ〜♪
体調はいまいちなあたしやけど、またメールで誘ってね。
あいちゃんこそ　素敵な詩をありがとう♪♪

>>243
八戒　久しぶり〜♪

そうだよね。自分の心にいつも素直でいられる事…
簡単なようで難しい事。大人になる度に薄れてく気持ち。
ずっと持ち続けていられる事は何よりも大事な事だと思うよ。

>>244
未羅琥留たん　こんばんは〜♪

努力は、必ず形に表れるよ。だから絶対幸せはやってくる!!
何かを真っ直ぐに信じられる心があれば幸せはすぐそこ♪

>>245
消したい過去ほど心に強く残ってしまう。
それは　それだけその時本気だった証拠だと思う。

>>246
涙は悲しい時にだけ流れるものじゃないもんね。
あなたも彼女もどちらも優しいと思いますよ^^

>>247
八戒らしい優しい詩やなぁ〜(^・^)
いい人出来たんかな？？
大切な　その手離さないでね^^♪

>>248
・・・・・・・・・・・・・

>>249
ん？何で書き込みせんかったらいいの？？？？

>>250
心の奥で大切にしてた想いなんだね。

>>252
君の笑顔は　きっと素敵なんだろうなぁ〜。
楽しい日になる事　祈ってるよ♪♪

フェリス・ホイールから見た風景
キミは覚えているのでしょうか
暗い水面
流れる光の粒
古ぼけたプラスチック
俯いたままの私

青い空の下で
フェリス・ホイールと再開しました
冷気に耐える野生の花
走り回る子犬
時を経た石畳
笑い合う家族

見えるものは違ったけれど
ああ　確かにこの場所でした

あの日のように　中に足を踏み入れたら
幻のキミに会えたでしょうか？
もしもそこに居たのならば
キミは笑ってくれたでしょうか？

かなわぬことだ　と呟いて
鞄の底の半券を
私は破り捨てました

[遠恋中の恋人へ]


お願い 離れていかないで
お願い 置いていかないで

心だけでも繋がっていたい
電波だけでも繋がっていたい

会いたい気持ちは私だけで
寂しいのも心が寒いのも痛いのも
…私、だけ、で


嘘でも良いから「好き」だと言って
君の言葉には魔力があるんだ
「好き」と言われたらそれだけで
心があたたかくなれるから


だからお願い 「好き」だと言って



それが嘘でも 構わないから…

>>253
さんちゃんさん、ありがとうございます&おひさしぶり&おだいじに！

「口うるさいボク - 空蝉時計」<1>

この時計の針をつまみあげてくれ
進めたり戻したりしてくれ

気まぐれな本能も喜びに耳を傾けて
その形を潜めかけたやさき

道端で花束もって君の笑顔を待ちわびてた。

いつもよりチョッピリ元気な君が振り向きざまに
時間を止めて、クルマでクラッシュ。

花びらに血しぶき、紅く染め上げた。

携帯握ってエンジン吹かすヤツに口汚くののしった
青ざめてくボクにできる唯一の抵抗

そんな未来など見たくないから口うるさくなった
だってそれがボクにできる唯一のtake offense
bad世界への back hacking

「口うるさいボク - 空蝉時計」<2>

この時計の針をつまみあげてくれ
進めたり戻したりしてくれ

月が水溜りに写るかのように歪んで微笑んだ
衝動が目覚めて千鳥足

心が熱い期待で満たされ、
ガソリン満タン、アルコール満タン
センサー鈍りまくりで
ハンドル握って
愛する人のもとへレッツゴー
(エンジン全開！！)
未来も幸福も吹き飛ばしてレッツゴー

酒飲んでエンジン吹かすヤツに口うるさくののしった
みてられないジョギング中唯一の出来事

あんな未来など見たくないから口うるさくなった
だってそれがボクにできる唯一のtake offense
bad世界への back hacking

「口うるさいボク - 空蝉時計」<3>

どうか次の朝はと願っては‥

記憶にささやく君の声に耳澄ます
あの人の瞳に朝日は映らない

化石になりゆくDreamやLove
どんなお詫びの言葉も届かない

もう心は開かない‥

その一歩を踏み出そうとするのなら

この時計の針をつまみあげてくれ
進めたり戻したりしてくれ
空蝉(うつせみ)の未来を
変える力がある。
あるはずだ。

誰にでも‥
------------------------------------------
　二度目ですけど、交通安全祈願。

ネタぎれか‥。

>>256
さんちゃんさん　素敵なレスありがとうございました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白帆

「君に！」

元気にしてるかい？

何だか憂鬱そな顔の夢を見た

もしひょっとあれらの失敗を
まだ気にしてるのなら・・・
そう思って

もう充分償って貰ったよ
いやそれどころか
僕自身はそれ以上のものを感じている

　僕に関して言えば
　もし君が悪気でした事だと思えば
　僕はここへは来なかったよ
　来ればどういう事になるのか
　この僕が一番承知していたことなんだから

おそらく大半の人々が
僕と同じように思ってくれていると
そんな風に思うよ・・・

だから
元気な笑顔を見せて欲しい
楽しいト−クを聞かせて欲しい
待っているよ・・・

忘れようと思えば思うほど楽しかった思い出がよみがえる
私じゃダメだったんだよって自分で自分に言い聞かせる　
言う事を聞いてくれない心とあなたが選んでくれた曲が
入り交じり、何もかもなくした私の体中に張りつく夜

ただ、あなたが残してくれたひとつの課題だけが私の救い
あなたにとって、もうどうでもいい事だと思うけど
私にとってはあなたとの最後のつながりのような気がして
かならず果たすよ。あなたとの最後の約束だから
　
　
……………
ここに来たのは三度目…さんちゃん、みなさんお邪魔しました。

はじめまして!!! 友達1000人欲しいんです!!(＞＜) みんな私をかまってよ!!!!!!
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1199718566/l50

102 ：ＲＩＯです。 ◆1ARX.xs1pk ：2008/01/31(木) 22:50:46 ID://luUZJL0
キレイ好きなことになんの支障があるというの？
手洗いうがいをするだけで、風邪もノロウイルスもインフルエンザにもかからない。撒き散らしたりもしない。
人の迷惑考えずに、他人を汚染する人は、汚いよ。
誰が触ったかもわからないようなところを平気で触れる人っておかしいよ。

105 ：ＲＩＯです。 ◆1ARX.xs1pk ：2008/01/31(木) 23:32:21 ID://luUZJL0
>>104
生産段階に関しては、日本製のものならある程度安心して触れてるよ。
田舎だから、車社会なので、外には出ていても電車に乗ることはめったにないよ。
エスカレーターの手すりは触れないし、トイレは消毒用エタノール持ち歩いて、妥協してる。
本人が不自由してないならいいんじゃないの？駄目なの？治さなきゃいけないことなの？

メンヘルサロン板発・外国人は汚い、働いてる所なんてとんでもない・潔癖性だから人種差別。
ブラジリアンの街・群馬は太田の片田舎で差別の心を育て、自称気分障害だから何をしても許される。
今年で三十路、でもホモの美少年設定(別ハン)でも書き込んでいた痛い同人おばさんＲＩＯ。
ＲＩＯ◆1ARX.xs1pk としゃべれるのはメンサロ板だけ！！
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/mental/1196245224/

「ありがとう」

君の忠告がなかったら
僕は暴走してしまって・・・

かろうじて踏みとどまれてのは
君のおかげ

これからも
間違えたら教えて下さい

いけないことは
厳しく叱って下さい

ほんとうにありがとう

>>257
切ないけど　すごい素敵な詩やね♪
とても心に響きました♪

>>258
いや〜ん!!何て健気な詩なのぉぉぉ〜♪
遠く離れて会えない不安や寂しさ…あたしには　よくわかるわ。
会えない分、言葉で伝えて欲しい気持ち…すごく伝わりました。

>>259
いえいえ…^^；そんな大した事してないのに…^^；
こんなあたしの心配してくれてありがとう♪(^・^)

>>260-262
アルマジROMさん　こんばんは〜♪

〜月が水溜りに写るかのように歪んで微笑んだ〜
ここ　すごい印象的だった。
あたしも　こんな表現出来るようになりたいﾅ♪^^

アルマジROMさんに　ネタギレなんて事あるの？？　ｗｗ

>>263
白帆さん　こんばんは〜＼(~o~)／

いや…とんでもない^^；　あたしは思ったままの事書いただけだよ^^
素敵なレスなんて……ﾃﾚﾏｽ（*^_^*）

>>264
すごい優しい心が伝わる詩だね。
〜待っているよ…〜
その言葉がどれだけ心の支えになる事か…。
読んでてあたしも優しい気持ちになれました♪♪

>>265
あなたが残してくれたひとつの課題＝最後の約束…
あなたとの最後のつながり…
胸に何かが突き刺さるような切なくていい詩ですね^^
これからも　どんどん遊びに来てね〜♪(^^)v

>>266
ノーコメント!!!!

>>267
いけない事や間違った事をした時きちんと叱って教えてくれるのが
本当の優しさだよね。
ありがとうって素直に言える白帆さんはキレイな心の持ち主だね♪

>>269　さんちゃんさん　おはようございます。
　　　 いつも温かいレスを戴いて、ありがとうございます。白帆

「まだ遠い春…」

時折浮かぶその笑顔
早く逢いたいと願う君
待ち続けた春の再会の時
電話越しには伝わらない
加速する温度差
『春に逢おうね…』


ただ遠すぎた距離…
私の春は何処？
永い…永遠に感じる時間
まだ春は来ない…
私より大人な君は
待つ事に慣れてる
私は…


私の春は何処？
まだ見えない…
雪に阻まれて見えない
この肌寒い季節…
その声を傍で聞きたい…
途切れた電話―
また寂しくて泣いた…


届かないサイン…
待ちきれずに途切れた糸
最後の電話
声が凍てついた夜
…ごめんなさい
落ちる最後の涙…



降り積もる雪の中
私は『春』を見失った…

いろいろありがとう。仕事も家庭も良い方向に向かう事を祈念します。

「w連打-相談スレ」<1>

あなたは照らすよ　lighthouse keeper
かならずお返事してくれる
ヒーロー気取り　おせっかいの虫が
さわぎだす

恋のお悩みも 地球の危機も
おきまりは『すぐに検索』
『いつでもチャレンジ』そう言う
あなたはどうなの

笑って　w連打
悔しいです　反論レス返し
頼ってなんかないさと意地を張り
笑って　w連打
前向きに　踏み出して　踏み出して

「w連打-相談スレ」<2>

朝まで照らすよ　lighthouse keeper
傷口見守っていてくれる
『忘れたいことはゴミ箱ポイ』　眩しい
おはよう

好きなところも ＮＧなところも
ひそかに探り当てる(ミッション・インポッシボォ〜)
ノートPCに指先温かい
あなたの思い出

笑って　w連打
会いたいのに　連続須ヌーP‥
アンカー付けて叫べば届くかな
笑って　w連打
前向きに　踏み出して　踏み出して

「w連打-相談スレ」<3>

あなたは照らすよ　lighthouse keeper
『一人で 悩んでいてどうする』
ない物ねだり　大入り満員最後は
もう めちゃくちゃ

地球の危機とは大げさですよ
シャベル引きずり彷徨う
校庭のタイムカプセル探して
穴だらけ　heart

あれから
検索しても見当たらないけど
きっと見ててくれるよね
輝いているよね

笑って　w連打
前向きに　夢みよう　夢みよう
笑って　w連打
いつかまた　ありがとう　ありがとう


(※[よみ]　w連打＝ダブれんだ、須ヌーP=すぬーぴー。
相談スレは架空です。)
--------------------
さんちゃんいつもどうもありがとうwww(←w連打^^;)
「w連打-相談スレ」
相談スレの物語ですが(まあ、相談スレに限らず)
‥親切に回答してくださる人いますよね〜。
感謝！感謝です。

そんな親しみを感じている人の書き込みが
見当たらなくなるとどうしてるのかなと気になります。
みんな元気でやってるといいなぁ。。

パット・パルマー図書館で読んだよ、絵本みたいでよかった〜

ぼやけた写真に君を見た
幸せそうな君がいた

集合写真
控えめな君はいつも後ろで
右手を押さえて立っている

ピースサインやおかしな顔に
囲まれひっそりいる君は
果たしてほんとに君なのか？

確かめようにも
このぼやけようじゃ
どうにもならない

君に聞くことも出来やしない

たったひとつ望むならば
君の浮かべた穏やかな笑みは
どうかほんとでありますように

>>さんちゃんさん　いつも温かいコメントありがとうございます

さんちゃん(〃　´　　▽　　｀　　)ﾉ"▽ ちわぁ♪

パソコンの明かりで過ごす真夜中　穏やかで落ち着いた時間
今日の朝は相変らず　一番乗りで職場に行こうかな
前向きに生きたい　仕事をときどき楽しみにさえ感じる
意欲が沸いてきた　今は自分に友人に仕事仲間に素直に感謝
いつも自分に一生懸命でいたら　周りの人達は私を評価してくれた
でもね　まだまだ　頑張らなくちゃいけないの
自分に負けない強い自分　もっと人間磨きたいし
こうやって夜中に感じる　これもひとつの大切な時間
ひとりの時間　毎日ひとつひとつ　小さな事
大事にしたい気分なんです
努力も最近報われてて　なんだかいい気分になってます
これからも自分に正直に　努力☆
何気ない毎日を　楽しく生きていくね
ひとつひとつの小さな事　今はとても大切に感じます

P.S　さんちゃんへたくそな詩でごめんね・・・　これからもよろしゅう

僕は神経難病を患い、声にも手にも足にも襲ってくる「動かなくなる」という恐怖と闘いながら、前を向くことができず、しかたなく上を見ながら２人の子ども達と悪戦苦闘している３０代の父親の１人です。

どんな”ハンディキャップ”でも、一人よりもみんなで抱えあった方がきっと楽なはず？

だから、”生きる勇気”のお裾分け。

エッセイ風の、少しだけ面白いやつ！？
以下のホームページ、今日、更新しましたので、よかったら、見てくださいね(^_^)v

http://www1.cncm.ne.jp/~izumtjk/

�巨迴Z設備　広告塔　登別千秋
やくざ営業 しねやこらぁ

他人の欠点を探すより
長所を探すほうが良い
欠点を探す自分の姿は
酷く醜く映るからだ…
幸いにも自分は
他人の長所を見つける術に長けていたらしい
ただ一人自分自身を除いて…
欠陥だらけの自分を見て
溜め息ついたそんな夜更け
自分の長所探しは他人に任せよう…
諦めに似た戯言ほざく
そんな自分に侮蔑の涙
嘆かわしいと烏も哭いた

ああ、その色気づいた面をハンマーで叩き割りたい。
ぱりん、って割れそうだ。すごくいい音を立てて。
それは多分あなたに私が抱いているイメージが
ものすごく繊細そうに見える強化ガラスだからなのだと思う。
だったらハンマー一発じゃ割れないか。
何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
振り下ろして、ようやく最後に音も立てずに崩れるのかな。

「やってみるといいですよ、あなたはとても素敵だから」って
言ったのが私だって覚えてる？
覚えてないよね。その大した自信じゃ。
それが悔しくて悲しくて虚しくてどうにもならなくて
頭の中でハンマーを振る。振る。振りまくる。
あなたのイメージが粉々のぐちゃぐちゃのばらばらにぶっ壊れるまで。
そんなことはないって分かってるのに。
だってあなたは強化ガラスで
私のハンマーはピコンって鳴るおもちゃに過ぎないんだから。

永久に壊れないあなたのその笑顔。
でも、いつだって目は笑っていないような気がするのは
なぜ？

たすけてくれ

ふりゅぁ！

282 つるべでっか？！

みんな久しぶり〜♪♪
だんだん暖かくなって桜の季節がやって来るね(^・^)
とりあえずageでｗｗ
みんなへのレスちょっとずつ書いていくからね〜〜♪♪

さんちゃーーん

未羅琥留さん
あなたの感性ってすごいですね　

>>270
白帆さん　お久しぶり〜♪
いえいえ　来てくれるみんなに感謝でいっぱいだよ。
あたしは　こうしてみんなの想いを知れるだけで嬉しくてコメントしてる
だけだもん…。
こちらこそ　ホントありがとう♪

>>271
祐希たん♪　久しぶり♪
　うぅぅぅ…切ない詩だね。
この春の暖かさが優しく降り注いで光が差し込みますように^^
春はいろんなスタートの時期。新しいスタートラインに立って
見失った春が見つかりますように^^♪

>>272
そうだね。仕事も家庭もいい方向に向かえるといいね^^

>>273-275
アルマジROMさん　おひさ〜♪　(^・^)

相談事に　ちゃんと答えてくれる人か〜いいね。
それって　簡単なようでなかなか出来ない事やもんね。
架空の相談スレを使っての　感謝の気持ち伝わってるね♪

それから…パット・パルマーの本読んでくれたんだね（*^_^*）
絵本みたいで和むし　忘れかけてた心甦ってきたでしょ？
何かに悩んだ時、落ち込んだ時なんかに読むといい道見つけられそうでしょ？

>>276
その笑みが本当である事を願うあなたの優しさが伝わってくるよ。
ぼやけた写真…ここにあなたの切なさ感じます。
どうか　みんなに幸せな笑みが訪れますように♪　^^

あたしなんかのコメントを温かいって言ってくれてありがとう!!
これからもココに来て詩を読ませてね。待ってますよ♪

>>277-278
未羅琥留たん　こんばんは〜＼(~o~)／

仕事を楽しみに思えるようになったのは　いい事やね^^
そうやってみんなに感謝出来る素直な未羅琥留たんが　あたし好きやで〜
これからも頑張ってね^^　応援してるよ♪
あたしも負けずに頑張るぞぉぉぉー!!!!
下手くそなんて謝らんといてよ〜。素直さいっぱいの詩でイイよ♪
こちらこそ　これからもヨロシク♪　また遊ぼうね〜♪♪♪

>>279
大変な病気と闘ってるんですね。
2人のお子様のためにも頑張って下さいね!!
何も出来ないあたしだけど　応援してます(^^)v
少しバタバタしてるので　後日ゆっくりホームページ見せてもらいますね♪

>>280
……そういう思いはここでは届けたくないな〜^^；

>>281
自分自身の事は　自分がいちばん知ってるはず。
どんな些細な事でもいいの。頑張った自分を褒めてあげようね。
泣きたい時は泣けばいい。涙の後は気持ちも落ち着くから…。
思わず手を差し伸べたくなる…そんな詩ですね。

>>282
目は口ほどにものを言う…そんな言葉があるように　本当は
心から笑ってないのかも知れないね。

>>283
一体　何があったというの??

>>284
ん?????

>>285
つるべって目は笑ってなかったっけ??

>>287
はぁ〜い!!!!　＼(~o~)／　さんちゃんですよ〜♪

>>288
おぉぉー!!　未羅琥留たんのファンの方？
やったね♪　未羅琥留たん♪♪♪

今更だがさんちゃん…
俺に『たん』付けは止めてくれ〜
『ちん』『君』『さん』でなら呼ばれ慣れてるけど
祐希たん…『たん』！？
………恥ずかしい(汗)

『最期の笑顔…赦されぬ罪』
痩せ細りゆく躯…
最期の時は近い
ふと思い出す
懐かしい記憶
それは一縷の記憶
ノイズ混じりの幼き日
あのヒトの温かい笑顔が其処にあった…
側に居たその笑顔は
本当に楽しそうだった


そんな記憶が今頃になって浮かぶ
そして気付く…
変わってしまったのは俺だった事に…
家中から忌み嫌われ
あのヒトの居場所なんか無かったはずなのに…
あのヒトは駄々をこねるように言った
『家に帰りたい』
そう…
あのヒトにとっては
…唯一の居場所が家だった
あんなにも冷たく苦しかったはずなのに…
何故…？何故…？
俺の名を呼ぶ声が辛い
俺は何もしてあげれなかったのに

そうか…
これが『後悔』だ…

結局あのヒトは逝った
俺は何も返せないまま…
ごめんなさい…


そんなある夜…夢を見た
あのヒトがベッドに横たわったまま
俺を呼んでる夢
胸が苦しくなり
その手を握りしめた
弱いながらも握り返すあのヒトは
『ありがとう』
そう言った
もう俺は涙を堪えきれなかった
ごめんなさい…
今までありがとう…

あのヒトは俺の言葉に何も返さず
一つ笑顔を見せてくれた

その時くれた笑顔は
あの頃のままだった…

あなたが唯一、私の何を褒めたのおぼえてますか？
どこを探したって私を褒めるところなんてないのに。

あなたにキレイと言われて嬉しかった
だからいつも手入れしてた、褒めてほしくて。
あなたはなにげなく言ったんだとわかっているけど。
　『爪』

忘れる為に切った。深く深く切り落とした。
少しづつ伸びる、忘れたくても。少しづつ。
もうあなたが私を褒めるところは何もない、だからあきらめる。
爪よ伸びるな。想いよ伸びるな。

いつからかな
相手を信じる事を拒むようになったのは…

それは過去にある
本気で好きになってしまった過失
気付けなかった愚かさ
無様すぎる
裏切りの瞬間が浮かぶ
忘れよう…


疑心暗鬼の闇…
そう…
傷つくのが怖い…
ただの臆病者
だから本気にはならない
冷めた人間で居続けてやる


気付けばもう
ご立派に傷つける側に回っていた
嘘の愛で身を守る
最低最悪な保守人間
哀れなのは
それに気付きながら
変われない事…
いや…
変わろうとしない事…


その笑顔も裏がある
きっとあるから
俺は信じない
その涙は嘘の涙…
俺は…

夢が叶うと同時に夢が終わる
それならば夢のままでいたかった
　
切ないだけでよかった、ずっと夢のままで傷つかずに
夢見た私の間違いだった全てはそこから狂ってた
もう夢なんか見ない、もうなにもいらない
空いた夢の隙間をまた夢で埋める事がないように
なにも見ないようになにも感じないように生きていく
　
誰も傷つけないように
誰も落胆しないように
誰にも触れないように
誰にも見られないように
誰にも気付かれないように
　
悪いのは私だから夢見た私だから

さんちゃん、ヾ(*￣￣￣￣▽￣￣￣￣*)ﾉこんばんわ♪〜

「登校拒否」
まだ　小学生の頃の話
クラスでひどいいじめに会っていた　いじめの主は担任教師
たちが悪いいじめだった
大人は子供を守るもの　そんな道徳論が頭をかすめた
私の父は子煩悩　母は愛情に溢れ
忙しさによる孤独感も去ることながら　充実した日々を過ごしていました
そんな　私の悩みは学校でのいじめ
今　ここでくじけたら　どんなに両親が悲しむだろう
どんな時も　私を信じ愛してくれた人　それは両親
学校で何があろうと　私は負けてはいけない
親の有難み　優しさが身にしみる毎日　私はいじめと闘いました
母の買ってくれた　暖かくて可愛いセーター
切なくて苦しかったけど　それは私を育ててくれた両親の名誉の為に
やっぱりあの時の事を思い出すと　少し苦しくなるけど
私　間違っていなかったな　　
大人になって　しばし思うこと
苦しくても　辛くても　愛する人の為に　人って
闘い続けなくっちゃ　いけないのだなあ
あの頃の思いを　胸に刻んで　大人になった今も
私は　歩き続けるのです

マジくそばばぁ

お前がハゲろ

もしも許してくれるのならば
また君の姿を捉えたい

古いフィルムの山の中から
見つけた君のあどけない微笑み
君が綺麗なのは今も変わらないけれど
僕の目はずっと濁ってしまっていた

君に出会って
君に触れて
君を感じて
僕は霧の中へ

君と離れて
君が離れて
僕も背を向けて
それでもまだ視界は晴れない

「大丈夫　時が解決だよ」なんて言葉
気楽に信じることは出来ないけれど
それでも僕はまた君の姿を見たい
君を胸の奥まで焼き付けたい

純粋にただ君を目で追ってた頃には
もう帰れないんだって分かってはいるけれど
それでも僕はまだ君を見つめていたい
君が空に羽ばたくその日まで

たとえ君が二度と振り向かなくても
許して欲しい
君の姿を瞳に映すことだけは

さんちゃん元気？

おはよ〜＼(~o~)／
みなさんお久しぶりです。サボってばっかでゴメンねぇ<m(__)m>

>>292
祐希君　おはよ〜〜!!!!
これからは『君』でいくのでヨロシク♪

>>293
冷たく感じても…苦しく感じても…やっぱり家は唯一の自分の居場所。
この詩を読みながら　子供の頃の自分の記憶と重なった。
ただひとつ違う事…それは　あたしが今も生きてる事。
あのヒトとは　お母さんの事だよね？？
きっと目を閉じると　優しい笑顔が浮かぶんだろうなぁ〜（*^_^*）

>>294
褒めてほしくてキレイに手入れしてた気持ち解るなぁ〜(^_^)
伸びるな…いくら思っても伸び続ける爪。
伸びるな…いくら思っても伸び続ける想い。
無理に忘れようとしても忘れられない。今でも好きな気持ち…。
女心が素直に表現されてて　いい詩だね^^

>>295
心に残ってる傷の深さが伝わる詩だね。
疑心暗鬼になる気持ちもわかるけど…。
「信じたい」そう思うだけで気持ちも景色も変わると思うよ。

>>296
自分ばかりを責めないで？
夢見る事は　誰にでも許された自由なのだから…。
いくらでも夢見たっていいんだよ^^

>>297-298
は〜い♪　未羅琥留たん　おはよ〜ヽ(^o^)丿

担任の先生がいじめの主?!　許せんな〜(-_-;)
でも両親の温かい愛情が包み込んでくれてたんやね^^
愛する人の為なら　どんな闘いにも挑めるものなのかもね。
あたしも　息子とダーの為なら闘えるわ〜(#^.^#)　（ノロケｗｗ）

>>299 ？？？？？

>>300 ヤダ!!!!

>>301
切ないけど　優しい想いが伝わってくるね♪

>>302
う〜ん(-_-;)　いまいち元気じゃないけど何とか生きてるよｗ
貧血のあたしには　この季節辛いんだよねぇ〜　＞＜；

優しい想いに包まれ流れる時間
あなたが隣にいるから…
心の傷も忘れ明日を見つめる
あなたが隣にいるから…
私の全てはあなたへと向かう
ギュッと握りしめたあなたの手
言葉なんていらない
伝わる想い私を包む
あなたがいるただそれだけで
全てが優しい色に変わる
あなたと出逢えた奇跡
優しい気持ちに包まれ
私はあなたと生きる

さんちゃんお久しぶりです！
とりあえず元気そうで良かったです
自分は最近色々あってまた精神的に不安定になってきてます…
人生って大変だなぁ

死ぬという事
それは肉体の永久停止
ただそれだけの事
触れ合い
共に笑い泣く事が出来ない
ただそれだけの事

人が本当に死ぬ時
それは忘れられた時
俺は忘れない
まだ貴女は生きている
俺の中で
色褪せる事のない記憶として此処にあるから


ただ悲しいのは
思い出に変わる日が
来てしまったから
ただその事実が
俺の心を締め付けているだけ…


ふと掛けたくなる番号も
もう温かい声に繋がる事はないんだね…

創価が攻めてくる

さんちゃん暑いね〜(;´Д`A ```

「友達って何だろう」
私には友達が居ない　孤独な時間を膨大に過ごしてる
信じてみたい　裏切られて　またその繰り返し
やっぱり友達は居ない　自分が日本人と違う事ばかりが気になって
この国に独り　孤独な私　真実さえも埋もれて行くんです
やっぱり日本人と違うのかな　この国の空を眺めてる
私は独り　心が乾いて水を求める様に　生きてる　私は孤独
彼氏は幼馴染で一緒に居るのはやっぱり落ち着くの
でも友達と違うのかな
一生縁がないのかな　孤独と多忙　そんな私が今は友達
友達って何だろう　その問いをいつまでも繰り返す
ひとりで居るのが慣れてしまった　
今年の夏も　孤独・・・

鳴いてみても
誰の声も無い
いつか気付くだろうか
孤独な啄木鳥は



臆病者の啄木鳥は
嘘偽りで身を守る
やがて周りに誰も居なくなってしまうまで
それが正しい事と信じながら


嘘吐き啄木鳥
その世界で一番の嫌われ者
鴉達が噂する
郭公までもが嘲笑う

通称『見えないモノ』


誰も信じる事が出来ない
哀れな啄木鳥
朝昼夜と鳴き続けた
返る声が無いのを知りながら


泣き方を忘れた啄木鳥
ただただ語りかける
相手は居なくとも
ただただ語りかける
届くかもしれない誰かに向けて…



ある夏の夜
響いていた声が止んだ…

>>306
祐希君　ホント久しぶりだったねぇ(^・^)
精神的に不安定になってきちゃってるの？大丈夫？
人生ってホント大変だよね。
だけど生きてるからこそ感じられる喜びもある!!
あたしも言えないほど辛く悲しい事あったんだけど精一杯生きようって
決めたから頑張ってる。　祐希君も一緒に頑張ろう♪
泣きたい時や挫けそうな時は　いつでもココに来てね（*^_^*）
あたしは　いつも見てるよ♪

>>307
深いね。
色褪せる事のない記憶…目を閉じればいつでも逢える笑顔。
懐かしい温かな声に繋がる事はなくても　ずっとずっと心の中で響く声忘れないで。

>>308
攻められるのは苦手だぁ(-_-;)

>>309-310
未羅琥留たん　こんばんは〜♪
ホント毎日溶けてしまいそうな程暑いね〜^^；
友達…ホントの友達って簡単には出来ないよね。
未羅琥留たん友達いなくて孤独？あたしは??　怒るよ!!
ひとりじゃないよ。あたしがいるもん♪

>>311
泣き方を忘れても　相手は居なくても届くかも知れない誰かに向けて語りかける…
切ないね。

「夏の眩しさと涙」

瞬きを忘れる程の眩しさ
私の心を熱くする
私を通り過ぎる全ての出来事が
あなたへの想いと重なる

私の全てはあなたへ

夏の暑さにも負けぬ熱い想い
零れる涙　想いの全て
太陽の眩しさも手伝って
溢れる涙　想いと重なる

重ねた唇　心も身体も
あなたへ溶けてゆく私の全ても
夏の眩しさが見守る　優しい瞳で…

優しい腕に包まれ　泣かせて
幸せのカタチ　輝く涙

さんちゃん、今年の夏は思い出できた？彼とはラブラブみたいや〜ん♪ (◇^*)Ξ(*^◇)

「母へ」

幼い頃に繋いだ手の温もり

悔しいけれど覚えていない…

小学校の入学式

初めてのあなたとのツーショット写真

これが最初で最後…

悲しいけれどほとんどないあなたとの思い出

いろんな思い出抱きしめたいのに…

もっともっと一緒に過ごしたかった

もっともっと甘えたかった

言えないまま別れた心痛む現実

今更だけど　ありがとう

この世にあたしを産んでくれて

言えなかったけど　ありがとう

今なら言える

あなた達夫婦の子供でよかった

心から誇りに思う

あたしの声が聞こえますか？

空まで届いてますか？

空が泣いているのは

きっとあなたからの返事

身体中で受け止める

それがあたしの精一杯

>>314
未羅琥留たん　元気？？
今年の夏は　母が急死し悲しい夏になっちゃった…＞＜
でもね、ダーや息子が温かく支えてくれてるから頑張れるよ。

さんちゃんだ！！

ズキズキ　ズキズキ
聞こえる心の悲鳴

ポタポタ　ポタポタ
流れる心の涙

あたしのこの悲しみは
いったい何処に辿り着くのだろう

行き場のないこの想いは
いったい何処に流れ着くのだろう

どんなに問いかけ続けても
答えは聞こえてこない

ただただ優しく光る星空が見守る

言葉もなく優しくあたしを照らす

歩き出そう

答えはなくても

明日へと続くこの道を…

｢母の色｣

灼かれる最愛の笑顔
拭えない零れた雫
掌から溢れ
大切な色が滲んで消ゆる…

届かなくても声をかける
裂ける痛みを誤魔化す為に
現実逃避は何も生まない…

ただただ…貴方が居ないイマが悲しかった…

>>317
はぁ〜い♪♪♪　さんちゃんです♪♪♪

>>319
祐希君　こんばんは^^

心にズシっと突き刺さるような詩です。
きっと　あたしが今　こんな心境だからでしょうね。
最後の
〜ただただ…貴方が居ないイマが悲しかった…〜
どんな言葉で語るより　想いのこもった1行ですね。

「　家族　」

見えない物を探し続け
辿り着いた小さな島
温かい光に満ちていた
私を包む穏やかな温もりは
かけがえのない宝物
ささやかでもいい
小さくてもいい
ずっと守り続けたい光

さんちゃんお久です
さんちゃんも何かあったんですか？

自分は１ヶ月前に優しかった婆ちゃんを亡くしました
つくづく思い知らされますね
後悔するって事…
もっと沢山話してれば良かったとか
もっと思い出を作りたかったとか…
今更思ってしまいます

居なくなった人は
もう心の中でしか生きられない


俺は誰よりも優しい人で有りたかった
それなのに沢山の恩が有りながら
その人に返す事も出来なかった
馬鹿ですね

きついんすよ。。。


いい加減に僕の中から消えてくれませんか？


いつまでソコにいるんすか？


その笑顔も

ふざけた顔も

泣き声も

何気ない仕草も



マジでいつまでソコにいるんすか？



新しく彼女を見つけようとしても

君の穴を埋める存在を探してるだけな様な気がして

結局虚しくなる俺の気持ちが分かりますか？



料理好きな俺が

あの日以来全く料理をしなくなって

毎日コンビニ弁当で過ごしてますよ

誰かの為に作る飯と
自分の為に作る飯の
美味さに違いがあるって知ってましたか？


何でここまで俺を苦しめるんですか？

いっその事

俺の事を・・・




俺の存在理由って何ですか？

誰か教えて下さい。

俺の生きる理由って何ですか？

誰か俺に与えて下さい。

あれ、鳥がおかしいｗｗｗ

誰か消してください・・・ＯＴＬｗｗｗｗ

>>322
祐希君　こんばんは〜♪

あたし先月　母を亡くしたんだ…。
救急車で運ばれてから　2時間も経たないうちに…。
あまりにも急すぎて頭が回らなかった。今も　きちんと受け入れる事が出来ない。
祐希君も　おばあちゃんを亡くしたんだね…。
おばあ様のご冥福心よりお祈り申し上げます。

お互いいろんな後悔があるけど　いろんな思い出抱きしめて天へと想いを届けようね。

>>323-324
八戒　こんばんは〜^^♪

そっか〜　まだやっぱり彼女が忘れられないのか…。
仕方ないよ。
それだけ　好きだったって事やもん。
そんだけ人を好きになれる自分に自信を持って　前に進もう!!

お守りはローズクォーツ
四葉のクローバーを押し花にして
風水だって取り入れて
ラッキーカラーを身につけて
それでも友達以上友達未満
ここから先には進まない


　　こんなに一生懸命　想っているのに
　　届かないなんて

　　前世ではブラジルと日本くらい離れた距離にいたのかな

そんなことを考えながら
それでも今日も星に祈る

どうかあの人が私を好きになりますように
私に向ける笑顔が　昨日と違いますように

雨が降り止まない
傘をさしても
突き抜ける雨
感じる冷たい孤独…


暗い部屋で一人きり
夜の闇に沈む…
孤独が少しずつ蝕む中
寂しがり屋の自分に気付く

ヒトの力になる事で
自分が此処に居る価値を確かめようとする
その実、誰にも必要とされなくなるのが怖いだけの俺を
誰かに救って欲しい
…なんて声は出せず
感情を押し殺したまま
朝を待つだけで
明日も何も変わりはしない
雨もまだ
止みそうにない…

327は自分です


さんちゃんも同じような境遇だったんですね
…お互い早く立ち直れるように頑張ろう！

>>326
星に願いを…ですね^^
明日の彼女の笑顔に変化があり想いが届くよう祈ってます♪

>>327-328
祐希君　こんばんは♪

傘をさしても突き抜ける雨…
寂しさが伝わってくるね。
あたし悲しいトラウマがあって雨が大嫌い。
寂しい時の雨は　心をどんどん濡らすから…。
雨上がりに虹を見つけられたら　少しは気が晴れるかもしれないね。

お互い今は辛いけど　頑張って乗り越えようね!!!!

さんちゃん、ﾈｼﾞﾈｼﾞ..."8-( ●｀ε´●)爻(●｀ε´● )-8" ｵﾋｻｵﾋｻ♪

長い夢を見ました　起きたのはお昼の１時
こんな時間まで眠る事は　久し振りだったので　なんだか新鮮
起きて考える　夢の内容
彼とどうやら暮らしているみたい
何気に楽しい夢の中の私　寝たり起きたりして暮らしてる
現実とクロス・オーバー
昨日の夜は国防省の事とか少し考えていましたし
記憶が戻ってきて　取り止めつかなくて大変だったのですけれど
今日は穏やかな気分です
現実が楽しくも思える　今日の私
何気ない日々が楽しい　感じるのは他誰でも無い私
代わり映えのしない毎日なら　寝る時間帯を変えるだけでもいい
なんか　そんな　ささいな　事に気がつきました
さんちゃんも　お試しあれ
ほんと　しばらく　ぶりです
ｐ.ｓ詩には　なってないかも知れないけど　とりあえず思いつき・・

萎びれた心に水をください
恨みに変わる前に水をください
汚れた心に変わる前に、少しでも気持ちが
癒される程度の水が必要なのです
　
純粋なまま無邪気なまま生きて行く為に
あなたからの一滴の水でもいい、必要です
　
苦い大地の水を汲み上げ口を潤し
照りつける太陽に、吹雪く風に心を締め付ける
そんな日々を耐える限界が見えたのです。

我儘なのか自分勝手なのか恨むなら自分を恨みたい
どうか水をください、すべてを忘れられるくらいの

すべてを無くしてしまいました、もう何もありません
さよならとありがとうと言う伝えたい言葉以外は無くしました
　
溶けていく、時間と空間の狭間に
溶けていく、あなたが私の記憶から
沢山もらった勇気と希望と幸せだった日々

さよならありがとうさよならありがとうさよならありがとう
もう振り返らない。

さんちゃーん

みんな　お久しぶりです♪
又　又　サボちゃっててごめんなさいm(__)m

>>330-331
未羅琥留たん　お久しぶり〜♪

寝る時間帯を変えてみる…かぁ。試してみようかな？
この頃　前以上に睡眠不足で、身体が休息を求めている事に
自分でも気付く毎日やから…^^；

>>332
あなたの心の叫びが伝わってくる詩ですね。
気持ちが癒されるお水かぁ…ホント欲しいですね。
あなたの心が癒されるよう　祈ってます。

>>333
全てを無くしてしまったけれど　ありがとうと言える…。
その位　幸せな日々だったんですね。
振り返らず進むあなたの未来に　穏やかな光が射しますように。

>>334
はぁ〜い!!!!
あたしが　サボってる間に　こうしてあたしを呼んでくれる人がいる。
とても嬉しい事ですね。
そして　こうして名前を呼んでもらえる事は　
とてもあたしを温かな気持ちにしてくれます。
いつも　あたしを呼んでくれて　ありがとう♪♪

さんちゃん元気でなにより

「money(マネー)」<1>


打ち出の小槌　money
もうかりゃそれでいい
簡単だろ
金が金を生むのさ

ソレがなきゃ　何も出来ん 世の中だろ
世界を両替するまで稼ぎまくれ

キツネ狩りだよ！
あこがれの商品 get 売る
ほしいあなたに get 売る
地獄の釜でも get 売る


ココだけの秘密　money
勝組に入ればいい
簡単だろ
金が金を生むのさ

騒いで 宣伝　追い込め!?　仕留めろ!?
成るも成らぬも濡れ手に　札束

キツネ狩りだよ！
あこがれの商品 get 売る
配達・敏速 get 売る
命も心も get 売る

「money(マネー)」<2>


おでこに輝く　money
理想の世界はどうなったやら

悪の花咲く　money
誰の夢も叶えやしない

頼むよ　両替してほしい

未来と　両替してほしい


チェッ、チェッ、チェッ、チェッ、CHAAA(;｀O´)AAANGE !!!

首切れ、首切れ、たたっ切れ
切れるものなら切ってみろ

チェッ、チェッ、チェッ、チェッ、CHAAA(｀O´)AAANGE !!!

首切れ、首切れ、たたっ切れ
切れるものなら切ってみろ

チェッ、チェッ、チェッ、チェッ、CHAAA(｀O´;)AAANGE !!!

首切れ、首切れ、たたっ切れ
切れるものなら切ってみろ

(『うちは儲かる治療しかしません』
カチャッ、プーッ、プーッ、プーッ･･･)

ピンク・フロイドの曲「Money」の和訳を発見。
(o^v^o) えっへへ

その名もズバリ「ピンク・フロイド和訳サイト」です。
“Dark Side of the Moon”(A面)と言うページ

money(マネー)

中島みゆき作詞の「キツネ狩りの歌」に
『キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら・・』と。。

キツネ狩りのつもりが、回りまわって足元から崩れてゆく、
そんな崩壊劇の只中にいるようです。
(独自解釈ですいません、みゆきさん)

大変な世界経済、世界中がよい方向に変わってほしいと願います。
名無しで、さんちゃーーんて呼んだことあります。

いくら文字を並べても
きっと通じない
文字を重ねれば
きっと離れていく

だけどやっぱり
やっぱり見える
こころの景色の中で
微笑むきみが

きっと手をとりあえる日が
くるのを信じて
きみを思い続けよう
きみの想いが飛んでくるなら
全身で受け止めよう

信じてる

あけおめ!!
初詣に来たついでに息子の携帯の充電を兼ねてネカフェでレスしてます^^
昨年も　みんなの熱い思い届けてくれてありがとう♪
今年も　みんなの思いが届くのを楽しみに頑張るからヨロシクね♪

>>336
はい。元気がいちばんですね^^
今年も元気いっぱい頑張りまふ♪♪

>>337-339
アルマジROMさん　あけおめ!!
この和訳の中で　「おでこが輝く」ってとこに　フッと笑ってしまいましたｗ
何回読んでも　結構すごい内容だよねｗｗ

みゆきの「キツネ狩りの歌」あたしも知ってるよぉー。
この歌を知った当時　歌詞の内容怖いなぁーと感じたのを思い出しましたｗ

アルマジさんもあたしを呼んでくれたうちの一人だったのね♪嬉しいわ^^♪
今年もどうぞヨロシクねッ♪

>>340
すごく好きなんだなぁと感じました。
最後の「信じてる」って言葉イイね!!

宝石を見守り続けてないと
責任者に文句がいくのではと
ずっと監視し続けた
そのさまを横で見ていた人が
宝石をほしがっていると
勘違いした
私には予測つかない事態だった
何か意味が分かってきた

理解されない
だから解らないのだろう
誰になら解る？
誰になら伝わる？
この心の孤独に気付いて欲しくて
同情じゃなく
心から理解されたい
繋がりたい
でも届かないから
誰か気付いて…
届かない声無き涙が
枯渇する前に…

また閉じ込められた
もう出ることは無いのだろう、ここで一生を終えるんだ
　
見えたのでしょ？帽子の中見たのでしょ？
痛みと現実と妄想と愛していたあなたが混ざる

もう迷惑はかけない、誰にも。
なんでもないフリ、それが私の精一杯の生きた証
声が聞きたくなっても
会いたくなっても
思い出したくなっても
　
もう私には何も残せないのだから
もう奇跡はおこらないのだから
　
頭を真っ白に何も考えず、ベッドから伸びる管を見つめて
　
涙もながさないでおこう

それが私を愛してくれた人達への精一杯の恩返し
これから私は私ではなくなり、何になるだろうか
　
もしも少しの勇気が出せるなら、最後に伝える事が出来るなら
『好きになってごめんなさい』

お正月　新しい年に　心は躍る
お店の福袋　中身が気になる　何気に楽しいね
新年の新しい空気が　ぴりっと効いて　気が引き締まるよ
今年どんな年にしよう
初詣　願い事を叶えて　毎年前進してる　気がなんとなくしたの
輝かしい未来なんて　まだまだかも知れない
でも　ちょっとずつ　努力はしてるから
いい方向に行くかも知れない
冬の正月の空気が　わだかまりを緩和させる
いい年にしましょうと呟いたら　神社の木々がさわさわと揺れた
一年の始まりはいつもとても　爽やかなんです　

未羅琥留さんの読んでたらなんか元気になったよ。
ありがとう。

「仕事をさぼる」
今日は疲労感　すごくだるくて　どうしようもない無力感
職場に電話を入れる　受話器の向こうの主任が困った声
ごめんねと情けなさが込み上げる
でも体力も気力も限界なんだもの
情けない気持ちと今日　とりあえず休める安堵感が今を支配する
人間なのだから　どんな日もある
自分を許してあげようと思う　新年早々この通りか
でもね　職場に必要とされてたのは事実なんだから
これからどうなるか　分からないけど
明日また話し合いに行くんです
頑張れなくたっていい　自分の今出来る事をしよう
ひとつ駄目だからって　全てが駄目な分けではないの
今日も自分の人生摸作中　少しずつでいい　前進しましょう
雪が積もっているから　家で窓を開け放してゆっくり今日はお風呂に入ろうと思います

20年後
あなたがまだ独身なら、私に気付いて
声も姿もかわった私に気付いて。
　
私は20才、女の子。
　
私を探して、もう一度好きになるから新しい私が。
だから気付いて私に気付いて。

あぼーん

「ねじ」

ねじは右に回ると
どんどん沈んで
ねじは左に回ると
どんどん上がって

右ねじの場合

障害物や罠が多すぎて
たどり着けない
普通ならなんでもないこと
最近迷惑かけてばかりで
くれぐれも無理は避けてください
健康を損ねないか心配です
届かぬ思い
今日もまた

また一日が始まった
今日は何をする？私に何をする？
シーツを替える？注射は何本？
　
新しい入院患者
擦れるスリッパの音
冷たい聴診器
手渡される体温計
　
何も残せない私に何をする？

変わらない
まだ変わらない
終わらない夢
鎖に縛られた罪人

在るべき場所
ただ在るべき場所へ
辿り着けない
ここはまだ牢獄

償えない
罪は消えない
終わらない夢で
変わらない場面で
傷つけた貴方が
まだ泣き止まないから

１より近く
０より遠い貴方へ

届かないだとうけど、とりあえず。

歌にしやすいような詩の流れに挑戦。
どっかで見たようなとか言わんでね。
一応、なにも見ないで素直に書いてみました。
--------------------------------

まるでひまわりみたいな 木に登ったあの笑顔
明るく輝いていた　バイト先でのうしろ姿
まるで赤ちゃんのような スヤスヤ眠るあの寝顔
とっても華やいでいた 卒業式での着物姿　　

カラオケが嫌いだったボクに
歌ってくれたあの曲は
いまでも忘れられない

もう一度逢いたい
ただ となりに居るだけでいい
ボクはあの時からすいぶん変わったけど
もう一度逢いたい
ただ 君の笑顔だけでいい
言えなかった「ごめんね」は いまでもポケットの中


まるでジオラマみたいな　ふたりで見たあの景色
こどもみたいにはしゃいで　公園でのったあのブランコ
まるでつつみこむような　ふたりで見たあの夜空
おとなみたいに黙って　静かに眺めたあの海岸

友達が少なかったボクに
教えてくれたあの話
いまでも覚えているよ

もう一度逢いたい
ただ となりに居るだけでいい
街もあの景色もすいぶん変わったけど
もう一度逢いたい
ただ 君の笑顔だけでいい
言えなかった「さよなら」は いまでもポケットの中


いまでは歌をうたうのも好きだし
ひとの話もちゃんと聞ける
自分で言うのもあれだけど
君のいうオトナになれた気がする


もう一度逢いたい
ただ となりに居るだけでいい
君はあの時からどう過ごしているのかな
もう一度逢いたい
ただ 君の笑顔だけでいい
言えなかった「おめでとう」は いまでもポケットの中
言えなかった「ありがとう」は いまでもポケットの中

もう二度と逢えない君に この想いを

君は今、笑っていますか


悲しそうな

淋しそうな

そんな顔ばかり

そんな顔ばかりしないで



笑って

ふざけて

また笑って

その瞬間に嘘は微塵も無いから



君の笑顔は最高の宝物


そうやって僕はまた頑張れる

覚えてろよ
今言った言葉は嘘じゃないからな

手を差し延べなければ
染んでしまうこともあるだろう
そうだろう

妄想と現実の狭間で今を見極め　生きている
ギリギリ限界　そう思いながら
一進一退の毎日で　増えていくのは物ばかりだけれど
何かいい事あるかな　ちょっとばかり「楽しい事」
毎日　そればかりで生きてる様な気がする
お宮さんいつになったら願いを叶えて　くれるの？
持ってるお守りがきらきら光ってる
何かいい事なら　身近にあるのかも　今はそれだけ
混乱の時代に　穏やかに暮らす
そんな幸せを見失っている
また明日　初心に戻って考えてみよう
何かいい事をいい事だと　気がつける様に、、

>>342
自分では　こう思って行動してるのに人には別の意味で捉えられてしまう…
そんな事って意外とありますよね。
行動だけじゃなくひとつの詩をとってみても　人によって感じ方が違うように…

>>343
祐希君　こんばんは〜!!

この気持ちすごいわかるわぁ〜。欲しいのは同情じゃないんだよね。
ホントの心にどうすれば気付いてもらえるんだろう…あたしもよく考えます。
だけど信じたい!!必ず気付いてくれる人がいると…。

>>344
自然と涙が零れてしまいそうな詩ですね。
最後のひと言が　とても寂しく感じました。
好きになった事謝ったりしないで？
そしたら　今は開いてない新しいドアが開くような気がします。

>>345
未羅琥留たん　こんばんは〜♪

すごい前向きで新しいスタートって感じの詩だね^^
そうだよ。大きく前進しなくても毎日少しずつ進んでるんだよね。
新しい年を迎えた時　あたしもいつもワクワクするよ♪

>>346
あたしも同じ気持ちです♪♪

>>347
未羅琥留たんが　いつも自分なりに精一杯頑張ってるって事
すごい伝わってきたよ。
人間やもん。アカン時もあるさっ!!
今　自分に出来る事をやる…これが大事なんやとあたしも思うよ^^

>>348
２０年後の私…かぁ〜
あなたが　それほど好きな気持ちが伝わってきますね^^

>>349
ノーコメント

>>350
すごい当たり前の事なんやけど　何だかかわいい感じのする詩やね^^♪

>>351
とても　その人の事が心配なんやね。
あなたの思いが届きますように^^

>>352
病院での　ある一日…
これ読んで　思わず自分が入院してた日々を思い出しましたｗ

>>353
１より近く　０より遠い貴方へ…
私はいったい何処に位置するのだろう…？
何度も読み返し考えたけど　あたしには答えが出なかった…。
悲しく…そして深い詩やね。

>>354
佐川には就職しなかった人さん　こんばんは〜

これ　いいねっ♪
ホント曲つけて欲しいよぉぉぉ　この詩に^^
言えなかった「　　　　」はいまでもポケットの中
ってとこが　特に気に入りました♪♪♪

>>355
八戒　こんばんは〜♪

この詩　あたしに書いてくれたわけじゃないのに　思わず自分に重ねてみたｗ
この頃　ズキズキする事が多くて笑えてなかったから…。
八戒のこの優しい詩読んで　明日は笑えそうだわ^^♪ありがと♪♪

>>356
何て言ったのか知りたいな〜^^；

>>357
手を差し伸べる勇気…必要だよね。

>>358
未羅琥留たん　元気??
きっと気付かないだけで　いい事は起こってるよ^^
今日も無事に過ごす事が出来た…これだけでも一ついい事が起こってるんやもん♪

ドクン　ドクン
私の生きてる証
あなたに聞こえますか？
高鳴るこの鼓動
私の中のたったひとつの真実
言葉では伝えきれない
精一杯の私の想い
頬を伝う涙は
愛しさの表れ
嘘ひとつない本音
全てはこの鼓動とともに…
ドクン　ドクン
私の生きてる証
あなたに届いてますか？

答えが無いのが答えだということだと教わったけど

愛する気持ちを押さえられない

一人静かに思うことすら許されないなら

私を石に変えてくれ

笑う事が幸せを生む
違う
幸せが笑いを生むのです
自分を誤魔化し生きる俺は
上手く笑えないでいます
何も知らないアノ人は
俺を優しい人だと言います
違う
本当は貴方に構う余裕なんて無い
でも誰かに必要とされる事で少しでも救われた気がするから
何度でも手を差し伸べるだけ
そんな弱い俺を誰も知らない
誰にも話せやしないからまだ心は孤独なまま…

さんちゃん
おひさです！
詩？を読んでくれれば分かる通り
今少し悩んでます
話すだけで少しは紛れるのは分かってるけど
皆の前で鬱なキャラでは居られないから
せめてここにだけでも書き残したい
そんな自分勝手な愚痴？を書いてしまう自分が情けないです
実は少なからず
さんちゃんのコメントで救われてたりします
誰かが理解してくれる事が何よりも嬉しい
ありがとう

さんちゃん！
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

さんちゃん、おひさです。お元気してますか？今年の冬はさんちゃんにとって
どんな感じ？お気に入りの上着を羽織ってのんびりお買い物か散歩に出掛けよ
う！詩にあるように少しずつでも前進あるのみですね>^_^<家に居ててもいいか
ら毎日ささいな幸せを見つけて気分よく暮らそう！！

今日iフォンを買いに行きました
暖かい布団の中で一日を振り返ってみると
何気ない感動が溢れてきて　ここに来られずにはいなかったんです
お腹一杯ご飯を食べる・温かい布団で眠る
今日買った　まだいまいち使い方のわからないiフォン
なんだか　嬉しくて　今日も生きているのだと実感出来たから
相変らず体調が悪いのだけれど　日々何気ない事が今日は
特別に思えて　最近ニュースも楽しみに思えて
先進国で暮らしてるからある幸せ　満喫
これからの地球の未来とかいい方向に行ってるみたいで
まだまだ死ねないなぁと、、、
寝たり起きたり　出かけたりの毎日なんですけど
平凡何気ない事　幸せと思えて
明日は早起き出来たら　子供達の元気な冬の登校風景見たいです
私は缶コーヒーを飲みながら　白い息を吐いて
少し笑顔で　子供達を見守るのです
平和っていいなあ・・・
今日の私、ちょっぴり幸せ。

「生きるということ」
仕事も何にも出来なくなってから一ヶ月が経った
ある意味仕事を支えにしていたから　やりきれない気分で過ごし始めたのだけれど
仕事が出来なくても　生きてる意味あるのと疑問に思って
けれど　最近　分かってきたの
今のこの休養は自分を見つめなおす時間なのと
忙しい生活から離れて　のんびり田舎での暮らし
忙しい中では到底考えられなかった事・発見
最近養生も楽しめる様になってきた
そんな今でもやっぱり求人誌はかならずチェックしてるけど
今まで気がつかなかった事　いろいろ気付いて
生きてる事の大切さ　ぼんやりわかってきたの
神様は私に休養しなさいと　チャンスをくれたのかも知れない
働いてた時に買った　洋服がクローゼットの中にたくさんあって
頑張っていたのだと　再認識
今はただ　のんびり
生きるということは苦あり楽ありなのだなあ
ゆっくり休養出来たら　また元気に働きたい
ちょっと仕事にこだわりすぎかも知れないけど
生きるということ　改めて考えてしまいました

ゆっくり
ゆっくり
自分を取り戻そう
　
自然に
目の前の現実
意識と感性と感覚と
その流れの中で
　
ゆっくりと
　
忘れられないあの人へ

煌めく光の中に
君の顔が映っている
それは　ぼうっと
陽炎のようにゆらめき
水面に映ってる

君からはきっと　
私のありのままの姿が見えてるんだ
なのに　あなたの顔が見えないの
そんなにかきまぜないで

あなただけを見てたいのに
私だけを見ているあなたは
今　どこにいるの？

溜めた酸素　全部出つくして
息切れしながら水面から顔を出す
太陽が水の冷たさを知らせる

あの時君と見上げた空が
現実を連れてくる

夢は夢でしかないままで

けれど　それでいい
間違いなくそれは輝いていた
臨界角を超えることなく
　

「ご飯を食べる」
いつも当たり前の様に食べているご飯
いつの間にか　当たり前では無くなっていて
本当に有難い事だと感じる様になったんです
世界には食事を出来ない人達がたくさん居て
自分の食べているごちそうを見ると　何か胸が苦しくなります
それなのに　いつまで経っても　気がつかない人達が居る
遠い外国の話だと・・・・
育ち盛りなのに食事を出来ない子供達　北朝鮮の人達
私は感謝する　決して当たり前では無いの
そして本当に美味しいと思いながら　食事をします
ご飯を残す事はめったに無いのだけれど
やむなくそうする時は　やっぱり罪悪感
当たり前じゃ無いと　私はたくさんの人達に感じて欲しいと思うのです
今日もこれからご飯を食べるのだけれど　なんだか胸が苦しくなってしまいそうなんです

重湯で泣けた経験有り。
食べられるって事は本当に幸せな事なんだなと、飽食の時代に感じた事はとても貴重でした。

「先進国に生まれて」
何気ない事　当たり前の事　今まで気付かずに居たの
水道がある事　病院がある事　暖かいお布団　暖房・冷房
車に乗れる事　電車があること　インターネット出来る事
不幸せと思い込んでた　私の人生も　全て
恵まれた中での出来事なんだと
私は何の遠慮も無く　先進国の恩恵にあやかる
それだけじゃないの　ブランド物まで持って　おしゃれもしているし
そんな事　ふっと　今日思って
何て幸せなんだろうと
風邪をひけば風邪薬　気分が悪ければ安定剤　頭が痛ければ鎮痛剤
不自由しない生活　決して横柄になってはいけないこと
そして途上国の人に何をしてあげるべきか
一人ではなかなか出来ない事　真剣に考えて欲しいとも思う
恵まれた生活　幸せなんだと実感
ひとりひとりがそういう意識を持つこと大切なのだと思います

>>363
切ないくらい好きな気持ちが溢れ出てる詩ですね。
好きでいる事は誰にも止められる事は出来ません。
あなたの想いに光が射すよう願ってます^^

>>364-365
祐希君　こんばんは♪

あたしは笑いが幸せを生むのも幸せが笑いを生むのも両方アリだと思うよ。
上手く笑えない自分…
あたしにも経験あるから　すごく気持ちが解るなぁ〜。
そんな時は無理して笑わなくてもいいんだよ。
ゆっくり何も考えずに青空でも見上げてボーっとしてみるといいよ^^
少しは気が楽になれるから…。
自分が必要とされる事で救われる気がするのは　生きている証拠。
もっと肩のチカラを抜いて生きてみるのもいいんじゃない？
長い人生　まだまだ時間はあるのだから焦らなくてもいいんだもん。
自分らしく生きる!!それが大事なんだとあたしは思います。

祐希君の詩は　いつも今の自分を隠さず素直に書いているから
とても気持ちが伝わってくるんだよね。
リアルな世界では　そんな自分を出せずに行き詰ってるのなら
いくらでもここで書いて吐き出していいんだよ^^
我慢しなくてもいいんだよ。
どんな事でも　自分の伝えたい気持ちをココに残して欲しくて
あたしはこのスレを立てたから♪
こんなあたしのレスでもしも本当に救われた気持ちになってくれているのなら
あたしも　すごい嬉しいですよ^^♪
誰かに解ってもらえるのが　どんなに嬉しい事かあたしも解ってるつもりだから。
また　いつでもココに来てね♪♪　待ってるよ^^

>>366
は〜い♪　さんちゃん参上しましたぁ〜〜♪
いつも呼びかけてくれてありがとう。ホント嬉しいよ^^

>>367-369
未羅琥留たん♪　おひさ〜♪
あたしのこの冬は…何だかバタバタ続きで慌しい冬だなぁ〜^^；

何気ない幸せなんだけど　何だかワクワク楽しい気分になる事ってあるよね。
あたしは　この頃　派遣の仕事に時々出掛けるから小学生の登校姿よく見るけど
見てるだけで何か笑みがこぼれてしまうほどの元気を撒き散らしながら
彼らは学校へ向かう。
きっとあたしも小学生の頃あんなだったんだろうな〜^^

1ヶ月も仕事休む程　体調よくないの？大丈夫？？
あたしも久々に仕事を始めて感じるけど　やっぱり働いてるのって
しんどいだけじゃなくて楽しみも与えてくれてるんだろうな〜。
早く仕事復帰出来るといいね。
その為にも　今はゆっくり休養してね^^♪

>>370
そう。ゆっくり　ゆっくりでいい。自分のペースで…。
どんなに時間が過ぎても忘れられない人への想い抱えて…。
あなたのその感情が穏やかに流れていきますように^^

>>371
この光景が目に浮かぶような詩ですね。
表現がとてもきれいで素直でいいですね。
少し寂しさ感じるけど　あたし好きです!!

>>372
そうだよね。
あたし達は　普段当たり前のように食事してるけど
それさえも困難な人がたくさんいるんだよね。
決して忘れてた訳じゃないけど　改めて再認識させられた。

>>373
あたしも子供の頃　普通食がほとんど食べられない子だったので
食の大切さはよく解ります。
その体験を貴重だと言えるあなたのきれいな心に感心しました。

>>374
あたしもホントこの国に生まれてよかったな〜って思うよ。
この国に生まれたからこそ　こうして幸せに暮らしてるんやもんね。
そういう事にも感謝の気持ちを忘れない自分でありたいものです。

>>377
そういう事にも感謝の気持ちを忘れない自分でありたいものです｡
　
そんなさんちゃんだからほのぼのした優しさが
このスレに溢れているんでしょうね、大好き。

>>378
このスレを大好き!!って言ってくれてありがとう♪

あたしもこのスレが大好き♪♪♪

ココに来てくれるみんなの熱い想いが伝わってくるから…^^♪

「卒業」

まだ肌寒い3月

あなた達は旅立つ

それぞれの熱い思いを胸に秘めて…

みんな心をひとつにし最後の歌を歌う

その声は心に響き

そして涙を誘う

また少し大人に近づいた顔

あんなに小さかったのにね

「おめでとう!!」

新しい明日を見つめる瞳は輝いている

あなた達の思いは未来へと続く


☆一昨日　息子の中学の卒業式でした^^
　まとまりもなく　どうしようもなかった学年だったけど…
　とても立派ないい卒業式でした。
　15歳。まだまだ人生長くいろいろあるけど　今日の瞳の輝きを忘れず
　自分の信じた道を真っ直ぐに進んで欲しいと思う。
　母として　息子へ贈る…「卒業おめでとう!!」☆

私はあなたに「おかあさん」と呼ばれる為に生まれた
あなたに出会う為にこの世で生きていたんだ
愛しい娘
愛しい我が子
あなたが産まれた時、初めて胸に抱いたあの時の暖かな重みと
やわらかな幸せをいまでもはっきりおぼえてる
「いってきます」「ただいま」たったそれだけに
果てしない幸せを感じる

>>380
ご卒業おめでとうございます
そして桜満開の入学式も終わりましたね
そろそろ新しい生活に落ち着き始めたところでしょうか
街行くまだ着慣れていない制服姿の子供達に未来を夢みて

さんちゃん有難う
少し励まされました
前よりも元気になれた気がします
有難うね

視界
虚ろな視界
歪な俺の視界
何を視てる？
何を思う？

変わりゆく幸せの定義
叶わぬ夢から叶うであろう現実へと移行
誰もが通る道
当たり前の道
妥協に満ちた夢
それは俺が嫌いな思想

叶わぬともまだ
諦めたくない夢がある
まだ形すら成さぬ夢でも一度きりの生涯
諦めるつもりはない

俺が俺である為に

さんちゃん元気？
もう夏みたいに暑い日もあるけどバテてない？

「時々ショボン」<1>


すずめさえずる　通い道
朝日のような　君のおはよう
ホップ　ステップ　パン屋さんのかど

いとしさが色づき始め　見えてくる
肩寄せ合って歩く前のハードル
新しい笑顔　新しい涙

ショボン ショボン
天気予報　少し外れちゃうんだ
晴れ のち くもり、時々ショボン

君は おどけて 得意顔
曇り空だって吹き飛ばしちゃう
ムービー届いた　サクラ舞うころ

何度聞いても意味不なアドリブ
気持ちは肩越し ささやく　ラブソング
空耳でもいい　なぜかしあわせ

ショボン ショボン
不器用なの　少し歯がゆいんだ
晴れ のち くもり、妄想ショボン

「時々ショボン」<2>

やさしさが色づき始め　見えてくる
ゆっくり歌ってゆこうよ
分かち合える気持ち感じて　げ・ん・き？

天気予報　少し外れちゃうんだ
掲示板に描いた　あのショボン

不器用なの　少し歯がゆいんだ
掲示板に描いた　あのショボン


　　　　　(~) )　=
　　　γ´⌒｀ヽヽ
　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:} } -　曇り空だって〜♪
　　　 (・ω・`　)　=゛　吹き飛ばしちゃう〜♪
　　　　O::：と::::）　三
　　　　　しー-⊃　ﾄﾃ　ﾄﾃ　ﾄﾃ

お元気

愛してる、大好き、傍に居て欲しい　お願いします

おっ、なんか嬉しい気分

スクープ！！
「なんと！！ヒトラーはダーウィンの進化論をつかって
ユダヤ人６００万人を虐殺していた！！」

人類の歴史上もっとも多くの人を殺した科学者は
進化論を考えたダーウィンだった！！

進化論が人種差別を理論的に正当化し、
ユダヤ人虐殺につながった！！

「適者生存をとなえれば、生存競争にいきのこった
殺人鬼は正当化される！！！！！！」

「ダーウィンの進化論」が世界にひろまれば、
第三次世界大戦がおこるおそれが！！！！！！！！！！！！！

誰か手紙をください。
ずっと空っぽなんです。

私が優しい貴方を好きになったとしても
私は心を隠したまま生きる
貴方は貴方の思うまま
貴方の恋を探せばいい
私はただこれから先も
止まり木を探すだけ
それだけなのさ

いいね♪

恋愛は
積み木を積むように
簡単にはいかないのです
人の心は複雑で
少しの揺れで崩れてしまう
修復可能？修復不能？

そんな事分かりゃしないさ
それでも私は積み続けます

いつか実る事を祈りながら

おれは駄目な奴

君と遊んだ帰りに毎回もう会わないと決めたはずなのに

君からのメールですぐに心変わり

君はおれの気持ち知ってて言うから性質が悪い

トムとジェリーの馬鹿しあいみたいに

その癖泣き虫とか

もうおれの馬鹿さ加減に笑ってしまう

もう完全にピエロ

だから最近思うんよ

いっその事君に最愛の相思相愛のおれ以上に優しくてイケメンの恋人が出来てしまえば

君にとってのおれの役目は終わるんじゃないか？って

まぁそこら中に転がってるだろうけど


どうしたいかなんて

自分の思う力で考えられると思ってた

だけどこればっかりは無理だね

この程度でこんな事言ってる俺なんて所詮この程度

だからさ、早く恋人見つけなよ

そんな俺に変な期待持たせないでよ

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=RfKFF-nbM-g

http://www.youtube.com/watch?v=clLvRwHOtJ0

想いは
行動に移さないかぎり
相手にはいつまでも届かずにいてしまう。
詩を描く事、僕としては
それこそ相手に伝える一種の行動としての第一歩なのです

http://www.youtube.com/watch?v=HOsiSE_JTOM

ん〜 届いてくれ〜

Ａさんの詩、大好きです（＊⌒▽⌒＊）
たしか「母ちゃん」という詩ありましたよね？
よかったらもう一度読みたいんですけど、まだ持っていますか？(>_<｡)

>>402
ありがとうございます！
これかな？


「かーちゃん」

かーちゃんよ、すまねぇな。
俺は怖ぇんだすべてがさ。
こんだけの光も
実は闇なんじゃねぇかと、
かさぶたを剥いちまうんだ、俺って奴は。


かーちゃんよ、我が家だけは美しか。
俺には見えたぞ、ここだけが地球に。
なんも喋らん、猫も笑ってな。

かーちゃんよ、知ってっか。
花壇に咲いた花のように、
俺は、恵まれちまったということを。
そして、日がくり返し昇るように。
これからも俺は、生きなきゃなんことを。

そ、それです！(ﾟOﾟ;)
また見れたょ････
とってもｲｲ詩ですね♪

ありがとです(=^ω^♪♪

http://www.youtube.com/watch?v=Q4qEqaC7nxs

コトバとカタチ以外で伝えららら〜♪

>>341 よろしく、あっと言う間に一年以上過ぎてしまいました。
さんちゃん元気かな。また、卒業の季節ですね。
桜の花がぴったりのイメージですが。花びら舞うなか卒業する地域はどこら辺なんだろうといつも思います。

さんちゃん体の調子悪いのかな、じっくり休んで元気になってください、ではまた。

どうも　みなさん御無沙汰してました<(_ _)>さんちゃんです♪

いろいろある過ぎてココに来れませんでしたが　復活で〜す!!


>>381
あったかい詩ですね^^
何気ない毎日の挨拶に感じる幸せ…すごいわかります♪
産まれた子供を初めて抱いた時の感触や幸せ　あたしも覚えてるよ(^_-)-☆

>>382
今更ながらになるけれど…ありがとう♪
この春で息子も高２になりました(*^^)v
相変わらず母に優しい息子に感謝の毎日です^^

>>383
いえいえ(^^ゞ
あたしの言葉が少しでも役に立てたのならホント嬉しいよ♪

>>384
生きていく中で多少の妥協は必要だけど　やっぱり夢は追い続けていたいね^^
いつか叶う日を夢見て♪

>>385
いつも心配してくれてありがとう!!
久々にココに来て　こういうレスあると嬉しい〜♪♪

>>386-387
アルマジROMさん　お久しぶりです^^

相変わらずテンポいい詩ですね^^
色づき始めたやさしさかぁ〜　いいね♪(*^^)v

>>388-389
愛しい気持ち伝わってくるね♪

>>390
ん？何かあったの？
でも　嬉しい気分なら　よかった♪よかった♪

>>391
戦争は　やだぁー!!!!

>>392
手紙って　最近なかなか書かなくなっちゃったけど貰うと嬉しいよね^^
あなたへの手紙は書けないけど…この場を借りて「届け!!私の心！！」

>>393
何か寂しい(/_;)　　その想い届けて欲しいなぁ〜

>>394
♪♪♪　いいね　♪♪♪

>>395
そうだね…恋愛って難しい(-_-;)
でも　強いその想いがあれば　きっと実を結ぶはず^^

むむん

>>396
八戒は　優しいからほっとけないんよね？
でも　心が痛いね…
八戒に　幸せな恋が訪れますように♪♪

>>397
いい曲やね♪　ありがとう^^♪

>>398
あたしユーミン好きなのよぉ〜♪
じっくり聴かせてもらったよ^^ありがとう♪

>>399
少年Aさん　とても真っ直ぐで素直な気持ち感じました^^
これからも　あなたの想い詩にして届けてくださいね^^♪

>>400
切ないメロディ＆歌声　いいね♪

>>401
届くといいね(^_-)-☆

>>402
うん。そうですね^^
すごい心に入ってくる優しい感じ　あたしも好きです^^

>>403
飾らない思いが詰まったいい詩だと思います^^
「かーちゃん」って　あったかい言葉だね^^

>>404
よかったですね♪

>>405
女の子の笑顔　めちゃ印象に残ったよ^^♪

>>406
心で伝わる想い♪♪♪

>>407
ども　スレ主ながら1年も放置してしまってゴメンなさい<m(__)m>
それでも　こうしてスレが残ってて来てくれる人がいる!!
あたしホンマ幸せ者やな〜(*^。^*)　ありがとう♪

>>408
みんなに心配ばっかかけてゴメンなさい<m(__)m>
何とか元気？でやってます^^
2月末に心臓の検査を受けて　只今　通院＆薬治療中です(^^ゞ

ココに来てみんなの優しさに触れて元気出たから大丈夫(*^^)v
これからも　ヨロシクね(^_-)-☆

>>411
(^.^)/~~~　♪

「夕陽の中で」

桜の季節が終わり
街は色付き始める

またひとつ階段を上る君
大きくなったね

君と手を繋いで歩いた道を
ひとり歩きながら
君の温もり思い出す

あたしより大きくなった君の手

あの温もり忘れないから

これからは大切な人の手
ずっと　ぎゅっと離さないでね

オレンジ色の空に包まれながら
もう繋ぐ事もなくなった右手
ぎゅっと握りしめ
心で君を抱きしめた

カント哲学の永遠平和の為にを罵りながら　
レディー・ガガの楽曲を狂ったように流しつづける　この女の右手
奇妙なほど白くて細くて肘がややカサついている
正面を向くんじゃない　その顔は丁寧に整い過ぎているのだ　つまらない程に
薄茶色にブリーチした髪と　純白のシャツから生えている腕だけが完璧なのだ

腕だけで　正確に言えば　腕の動きだけで気の強さを丸出しにする　この女の右手
楽曲に乗り　女は腕を無目的に激しく動かす　女の髪はつやめきながらてきぱきと揺れる
腕は振れる　髪はわななく　音量は迫る　女は輝く

私は切り取る　風景を切り取る　時間を切り取る　
女は拒否する　女は切り取られるのを拒否する　
女の秀麗な腕が私を首根っこを掴む　
女は叫ぶ　「私はここにいる　切り取るんじゃない！」
私は苦しい　息苦しい　女に向かって叫ぶ　
「正面を向くんじゃない！後ろ姿の右手が最高なんだ！」
今日も女は荒ぶって　私のメカニカルな視点を飲み込んだ

　　　　　　　　　　,ｲ二ﾆ=､
　　　 ,ｨ'　＿ rｰｰ(⌒ヽ⌒ヽ､
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　　　　　　　　　　　|　 ふ|
　　　　　　　　　　　|　 た|
　　　　　　　　　　　|き り|　
　　　　　　　　　　　|けの| 　
　　　　　　　　　　　|まお|
　　　　　　　　　　　|す歌|
　　　　　　　　　　　|よが|
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