[工学]テクノロジーの賛歌[科学]

テクノロジーの原語テクネーは製作，詩作を意味する言葉でした．
ポイエーシス（製作と詩作をあわせたような概念）がテクネーの語源です．

詩作とテクノロジーはそもそも同じ語源を持っているのです．
さいきんは，なにかと否定的な文脈でとらえがちな（特に文学では）テクノロジーですが
このスレではテクノロジー関連の詩をほんきで募集します．

よろしく。

初、2ゲッツ！！

>>1
要するに、サイバーパンクな詩を投稿しろって事？

なんか小難しく書いてしまいましたが…
テクノロジーっぽければなんでもいいので皆さんお願いします。

例えば…

太陽はけして沈まない
我々がただ闇の中へとそれていくだけだ
（てきとーにつくってみました）

見たいな感じのです．

君の笑顔で光合成

水素と酸素を混ぜたら君という潤いの出来上がり

好奇心は教える
我々は心揺れる方向へと導かれるのだと
振動の正体を知り　それを掴む事が出来れば
貴方は誰かの好奇心となって　心揺れる方向へ人々を導くだろう
そう　好奇心は教える

>>6　恋愛は化学反応ですね，僕はずいぶんとおざかったますけど

>>7　昔ある講義である先生が，必要なのは好奇心だけだっていってました．
　　それを思い出しましたよ

＞＞６　さんまたか？

テクノポリスに星屑が舞い、透明な翼は容赦なく傷付けられる
クローン達は手を取り踊り、ケミカルスコープで性戯を覗く
ノルアドレナリンを放出しながら、残酷劇を愉しむ衆愚の横で
ロボットの群れが、不快な金属音を立てて忙しなく稼働する
ジュールで量られる仕事量とカロリーで消費される熱量を計り
１日中を数値化して管理する　人工虚構の中で鼓動を感じる
賛美の雨を降らせ、歓喜の陽を照らし、幻覚の満月に酔い痴れ
歌い続ける無垢な魂に拍手を送る　我等は全知全能の神なり

貴方は求められる
外側から　内側から　あらゆるものを求められる
求められるものを支配しなさい
それが出来なければ　貴方は求められるものに支配されるだろう

神の存在を否定する者の心にも神は存在する
太陽が昇る事を望まぬ者を照らすのと同じ様に
至極ありきたりなものとして存在している

心身を抑圧する存在、それが神である
望まぬ者、否定する者の心にこそ神は住まうのだ

孤独とは心の自立である
あらゆる事情や現象の中に身を置きながら
自らの心を唯一のものとして捉え
心以外のものを切り捨てる事にある

孤独を得る事ができる者は　簡単に神を殺す

愛は　あらゆるものを超越する
神すらも　愛の前には霞むだろう
たとえ世界を失う事になったとしても
人は愛を犠牲にする事ができない

だからこそ　この世の悲しみが尽きる事は無い
愛は　あらゆる状況により失われるのだ

体は恐怖と勇気が同一のものである事を知っている
震える事によって　その証明を試みる
ただ　心がどちらに捉えるかの違いに過ぎないのだ

恐怖を考えずに　立ち向かう者は愚かである
恐怖に目を向け　逃げる者は勇敢な者である
恐怖を前にして　笑う者は狂人か天才である

たとえ文明が完成を見たとしても
その中に居る貴方が完成することはない
文明は栄えれば滅びを待つだけだが
滅びた後にも人は残り　新たな文明を築く
そう　歴史は証明している

貴方は　死に到るまで未完成なのである

格言とは　既に知られた事実を語る事である
学ばぬ者が　学ぶ者と同等の仕事が可能である事を
心の中で証明するものである

努力は実行の口実に過ぎない
口実を持たぬ者が行動しないだけに過ぎない

学ぶものを選ぶ事は出来ない
知らぬものを知る事が学びである以上
それと偶然に出会う前から　それを知る事は出来ない

貴方が生まれたのは偶然である
なので　偶然に命を学んでいる

人間もつまるところ
電気仕掛けの存在者

可能性はいつも、夜のように漂っている

可能性が夜ならば
僕らは光だ

僕らが光ならば
それ以外のあらゆるモノは
無限であり同時に無でもある

宇宙を還元してみよう
そこにあるのは存在ではなく、また、真理でもない
終わりでもなければ始まりでもない
そこには全てがあるが、同時に、何も無い

井戸の中
満杯の微粒子

静けさにも似た暗闇
そこでぼくはチェレンコフ光を探す

何の意味もなく

829 ：名無しさんの初恋 ：2007/03/18(日) 10:20:16 ID:BSADVSfJ




「我々の神々も希望ももはや科学的でしかありえないなら､
　　　　　我々の愛もまた科学的であってはならない謂れはない」

未来のイヴ

物事の真偽を測るのに最も大切な要素を教えよう
その事情から愛を見出せるか否か　それが真偽の判断となる
自己への愛　他者への愛が見出せなければ　それは偽りである

自らを偽ってはいけない
どんな犠牲を払っても　愛を失う事だけは避けねばならない
それが出来なければ　一生を偽りの中で生きる事になる

なんだかあたまよさげなすれですね

貴方が本当に学ぶべき事は　貴方が学びたいと思った事である
誰かから必要であると教わる事より　貴方が知りたいと自発的に学ぶ事の方が
貴方にとって有意義なものとなるだろう

学びたいと思えるものが見つからない時
旅立ちを告げる風が　貴方の背中を押すだろう
世界には　貴方の知らないものが沢山ある
貴方は　その中から知りたいものを見つけられるだろう

何かを知った時　貴方は何かになれる
学ぶ事を止めない限り　人は何にでもなれる

「WOO」

ぼくらは宇宙の渡り猿だ
何度でもやり直す
猿から
絶対の自信をもって

まずは
無重力での口説き方から

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
学者さんたちの
戯れの実験みたいなレスだーｏｒｚ

「本当の頭の良さとは〜」とか言う奴はきっと
そんなこと言う自分が頭よくなった気分で話してるんだろうな〜

すごく頭の悪いレスですね＾＾

円の面積

円がバームクーヘンみたいに無数の円から出来てると考える。

一番外の円の一番上を切って、まっすぐ一直線に伸ばしてみる。

次にその内側の円について同じ事をする。

・・・

一番内側は点だけどね。

何ができた？　三角形が出来てないか。

円って三角形に変換できるんだ。



底辺の長さは円周の長さと等しい。　（円周は直径×πだから、半径×２×πだ）

高さは円の半径に等しい。

三角形の面積は、底辺×高さ÷２＝半径×２×π×半径÷２＝半径×半径×π


円周と直径の関係がわかれば、面積を求めるのは簡単だ。

人間は
地球無補給一周が達成されたときから
惑星に近付いていているんだよ

　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼　　
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　 この世界はマトリックスなんだよ！！
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　　
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠　
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/

行列がどうかしたか

>>28
>>26
あなたのレスをいつも拝見させて頂いてるんですが、
心に響く素晴しい書き込みだなぁ、
と、毎度感嘆しております。

人々が求めるのは真実ではなく　都合の良い偽り
誰もが背中に羽が生えていて　いつでも飛べるのだと錯覚したいのだ

素晴しい偽りの中では　現実を超える温もりを得られる
素晴しい偽りの中に入ると　人々は現実に戻りたくなくなる
この「素晴しい偽り」を　私はアラティサラティアと呼んでいる

私は　アラティサラティアの住人だった
たった一つ　許されない罪を犯してアラティサラティアを追い出されたのだ

-----------------------------------------------------------

さて　下記のメールに郵便番号・住所・氏名を連絡してくだされば
呼ばれた気がした自作ポエム集『アラティサラティア』を郵送致します。
先着1名様までです。

メール：[email protected]
内容：A4サイズのクリアファイル　1冊
　　　願いの国、指人形の旅、他　計8作品+おまけ

※本書は作者の狂気の沙汰によって作成されたものです。
本書は無料ですが、著作権は放棄しません　無断転載を禁止します。
本書の郵送に使われた個人情報は悪用されぬ様、使用後即座に破棄します。
本書は作者の少ないこづかいで作成された背景があり、再版できません
誤字、落丁がありましたら　広い心で許してください

――――キタ（・∀・）――――

てか、>>38は、本物？
酉がないから分からん。

天文学
的数値の
電子の中
で気化し
たアルゴ
ンが海に
なり原始
から言語
が聞こえ
ないか

そして
言語が世界作るよ

さらに
集まった
プログラ
ムが応え
る粒子の
さらに一
部が私の
熱い陰部
に甘い命
令を下す
瞬間に電
気は今ど
こに流れ
てるか

幾何学
的に不随
した身体
の部分の
システム
の誤作動
さえまる
で私の熱
い慈悲や
情熱を奪
っている
かのよう
に私が感
じるよう
言語が世界を作るよ

人間が機械仕掛けになったくらいで失われる人間性って…
そんな人間性
さいしょからいらないよ

人間が機械仕掛けになった時点でどこに人間性を感じりゃいいんだか。
下２行が な ん と な く ここちよかったから投稿したのでしょうか。

テスト

tesuto

ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/19/0000773019/65/img395878e9zik9zj.jpeg

ここまで着た君に
幸あれ

ことばのかべ

デス・スパイダー

足すと

知らんけどね

時に今日

エリオットの棺に

急須で言われた様な・・を

核に光満ち足りて

そうに

そう・・

行く紐　ゆ飾る紐

共に手蟻て

道行くも　謎と句碑にも

それは庇護む無し薫

厨穂れ　お丹暮らし

宴湖枠に

なるべく入れてね

卦簾のう棒二句て
いよい禰

其の原二句思惟さし無とは

拍瞑似せて
乎割る拾えり

拿蒸れてで失せる

夷蒸れ日せば句碑とで都與

虚お梅の花と慈セへ

億尾にも堕せ経ず李にか啼いた蒙御成り

唯李寄りが澄みに
是に九作秀、撫ぜに

弧に草若く磐ゆ観え

深紅そ炉禰まきを

庫裡を捌く柄側べき

逝く箕矩れい瀬手へ

環が陽れ簸て逸れ、そう手耀ぎ

卯木風愚とまあ捻斬れ撫

これで魂昏め云おうと畝経るか

厚狭怯め醒めぬ裳ろぢ虚乃日を

戯れに靡く果より熨斗遊宜か

経るも箆ずもわたれ毘埜寡な

崩れ夷たるて拿乎

しかし所謂て都騨えと杜ね

寡婦わ如き喩る鵬に

巖楡瑠れと詞ねを懐紙を

択ばれ嗣とも裁ちの一重に逝くは

心根に響く墾外ほ幽畝くか？

鼓断ち詫馳の叫びに紐に経た

娑無頼を減らすば夢へ埜娯挫い

偉禮か窪目る螺厨れん

なら梶鎖が標屡ん事なり

駈め挫吾ずん罵え　
其れ嶽鋸と

拗れを香鵡ゆく牟煉り

何れ唯裟ら是瑠は

虚くれ葦黄の洟冷え

或る播い慧とば啼く和歌さき

謂えばと想え罵弩も謂えな矩て

虚鋤うる荏丹ゆ痲児き
如え駆かれ痢て重経於ほ有梶え

誇示ざ我える細獲ば

曾木緒と魯そ憂きん仔遡

簸旗る啓邇を荏る鶏冠ん