画家になりたいけど詩を書きます

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952名前はいらない:2007/10/15(月) 03:52:48 ID:FzrEgOFA
高卒の理由はきかへんけど中卒やったら話になるもん
953ピカン:2007/10/15(月) 04:00:53 ID:lisJ4qRo
正確には高校中退なんだけどね。
954名前はいらない:2007/10/15(月) 04:00:55 ID:FzrEgOFA
習い事したらええねん
955ピカン:2007/10/15(月) 04:02:44 ID:lisJ4qRo
習い事かぁ?直接収入に結び付けたいんだ。もうそういう年頃だし。
先々のこと考えたら、早く身を落ち着かせたい。だから教わる兼、
就職って形が理想。なのでジブリに就職したい。お茶組でもいいので。
956ピカン:2007/10/15(月) 04:05:23 ID:lisJ4qRo
ジブリに就職したい!っていうブログ新たに立ち上げようかな?
もしジブリ関係者の人が見ていてくれたら、なんらかの連絡が
あるかも知れないし・・・
957名前はいらない:2007/10/15(月) 04:08:17 ID:FzrEgOFA
口調変わってるし…
958ピカン:2007/10/15(月) 04:42:58 ID:lisJ4qRo
ジブリかヤクザか、どっちかに就職したいて本気で悩んでるんだ。
959ピカン:2007/10/15(月) 04:56:19 ID:lisJ4qRo
実はこの間、憧れでもあった地元の〇〇組の面接に行ってきたんだ。
面接時、小難しい自己紹介がいけなかったのか、
下っ端ぽい奴に「今、担当のもんが留守をしてまして・・・
また日を改めて後日・・・」とのこと。後日から連絡ねぇ!
就職してぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

だからもう、ジブリに就職したいんです。マジな話。

960ピカン:2007/10/15(月) 05:06:40 ID:lisJ4qRo
因みに一緒に受けた友達は合格でした。
今、外回りの掃除が担当だそうです・・・
はぁ〜・・・俺も早く就職してオカンを楽にさせてあげたい。
おかあさ〜〜〜〜〜〜〜ん。
961ピカン:2007/10/15(月) 06:01:58 ID:lisJ4qRo
>>934

エジソンみたいに言うなよ・・・
まいっちゃうなぁ
962ピカン:2007/10/15(月) 06:04:06 ID:lisJ4qRo
詩人に必要なのは、99%の妄想と、1%の努力。
963藤原康之:2007/10/15(月) 07:21:41 ID:pgvulceZ
キモいし面白くないから氏ね
964名前はいらない:2007/10/15(月) 09:58:14 ID:utvE1ISc
藤原は、携帯DoCoMoを使用。警察が断定。もうすぐ検挙確定。
965ピカン:2007/10/15(月) 10:20:00 ID:l2zTTcnc
「大阪カップル」

♪チャラチャッチャッチャラッチャー
チャラチャッチャッチャラッチャー
チャラチャーチャラチャ
チャッチャラチャラッチャー♪

気もぃに「ち」と「い」を足されたよ〜
特にベッドの上で足されたよ〜
いきなり足されたよ〜
彼女に足されたよ〜
ぼくは〜気もぃに「ち」と「い」を足されたよ〜
予想外に「ち」と「い」を足されたよ〜
ピタリとハマッてとっても「気持ちいぃ」みたい〜
あ〜あ〜ぼくは気もぃのに彼女は気持ちいぃと言う唄〜
あ〜あ〜ぼくは気もぃのに彼女は気持ちいぃと言う唄〜
966ピカン:2007/10/15(月) 10:26:18 ID:l2zTTcnc
「アンコール」

藤原〜キミも「ち」と「い」を足してみての唄〜

御清聴有難う御座いました。有難う御座いました。(・・)
967ピカン:2007/10/15(月) 13:07:10 ID:whidAIZS
「エッチする?」

恐らく彼女を見る僕の顔付きは、まるで5年ぶりに訪れた彗星を観測するかのように、
マヌケなものだったに違いないだろう・・・
「じゃー、そろそろ行くね・・・」
{あー、うん、分かった・・・}
「今日有難うね」
{あー、うん・・・}
「また電話していい?」
{うん、いいよ}
「フフ・・・」
{フフ・・・}
そのまま僕らは、ヌルめの鈍い糸を引くように、少しの間、別れを愛しんだ・・・
「じゃ、じゃー行くね」
{うん、気を付けてね}
「うん、有難う、ばいばい・・・」
{ばいばい・・・}
遠くなる彼女の小さな背中に、蘇った初恋の好き苦しさが、
懐かしさとはまた別のものだということを、薄っすらと僕は気付き始めていた・・・
彼女を元気付けて上げる積もりが、変な緊張のせいで、とてもそれどころではなく、
逆に彼女の憂鬱にまで気を使わせてしまう破目になり、それが心残りでならない。
{フー、緊張しすぎだろ?俺・・・まだまだお子ちゃまだな・・・}
プレッシャーから解放された僕は、前を染める夕焼に、
漸く彼女をちゃんと見れた気がした。
{可愛すぎるでしょ・・・}
その晩、徐々に彼女への想いが性に転換し始めていることを、
押さえ切れずにいた僕は、夕食をさっと済ませた後、
そのまま布団に潜り込み、昼間の二人の微妙な距離を編集して、
彼女との触接を、思いのままに再生させていた・・・
968ピカン:2007/10/15(月) 13:08:26 ID:whidAIZS
「エッチする?2」

>>夢想・・・

喫茶店の薄暗い壁の隙間に入り込んでいた二人、
人に気付かれるかも知れない密室のスリルに自然と駆引きの時間も長くなっていた・・・
欲情で気持ちが逸る僕を尻目に、君はこの独特の緊張感を好奇心特有の高揚で楽しみながら、
盗まれたモラルなどは何処吹く風といった御様子で、おかまいなしに素直な気持ちをヨソ様の壁に表現している。
いや、社会が不条理な御かげで君の無邪気な壁にLOVEも、寧ろ意味あるアートなのかも知れない。
「早くしよ?」
{んぐ、な、何を?}
「エッチ・・・」
直球モーションで上より下がインスピレーションを起してしまう御年頃だということを知っての発言なのだろうか?
身体をくの字にさせられ何とも始末が悪い。しかしこういった目的の場合、反応を示すのはごく一般に自然の摂理と申しまして、
無理に落ち着かせるものでもなく、しかし経験が無い僕にしてみれば恥ずかしい限りの一心に尽きる訳でして、
詰り、その、何が何してる所を人に見られるというのは・・・いやいや、これはただの夢想なのだ!
暑さで湿る布団の中、改めて気を取り直し、もっと天真爛漫に攻めるといった具合で君との触接を試みることにした・・・

性への興味からか、君はその白い肌に惜しみなく血色の良さを窺わせたまま、
ミニスカートを頻りに気にしながら立場を守る振りに余念がない。自由奔放で大胆な発言からは派手な性格を匂わせていたが、
女の子らしい清純な恥じらいこそ正当なもので、男心を擽る王道なのだと言わんばかりの厳粛な秩序でイメージを裏切ってきた。
{赤くなってるよ?・・・結構マジメなんだね?意外で驚いたよ。社交的なミニスカートでオープンだと思わせられていたら、
内向的な反応で理想を魅せ付けられる、か・・・フフ、抜け目ないね?そのギャップがまたマニアには堪んないんだろうけど}
「もう!こういう時に何でそういうこと言うかなー!乙女心を分かってないない!もう何もしてやんないもん・・・」
{乙女心を分かってないない!何で二回言うんだよ・・・フフ、嘘だよ、怒んなよ・・・熱いんなら脱いじゃえば?}
「ばか・・・」
969ピカン:2007/10/15(月) 13:09:32 ID:whidAIZS
「エッチする?3」

君の拗ねたその表情、ビンゴだった!僕のフェチ度計の針は、メーターいっぱいに振り切られてしまい、既に御好評で御馴染みの
インスピレーションが速達状態で、慌しく君に反を押しているといった状況だ。君はそんな男事情を知ってか知らずか、
股の辺りの違和感に気付いている筈なのだが、その件については、何ら触れようともしない。
いや、寧ろ童貞の青くさい僕のプライドには助かる計らいなのだが・・・
しかし、当然のことと言えば当然のことなのだろう?
自然の摂理なのだから、そう、自然の摂理なのだから。これは自然の摂理なのだから!
まっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったくもって自然の摂理なのだから!
{あ〜〜〜〜〜どうしてもそこが気になる・・・}
例えば、まだ付き合い始めの相手が、そういう雰囲気でないにも関わらず、所謂何がポっコリ反応してしまっているとする。
このような場合、それに気付いた女の子は、やはり少々相手のことを理不尽に感じたりして、
気持ち的に引いてしまったりするものなのだろうか?それがましてやピタリと股の辺りに当たっているともなれば、尚更のことか?
それとも逆に女の子もそれで性的興奮を覚えたりするものなのだろうか?う〜ん???そこが知りたい!
世論調査の結果では自分に対して魅力を感じて貰えている証拠として、嬉しいと感じている場合もあるとか、ないとか・・・
けど男側からすれば行き成りポっコリしちゃってる所を付き合い始めの彼女に見られるのは、やっぱ恥ずかしいよなぁー?
待てよ!そんなことより男と女の関係が深くなるに連れて、男が気にしなければいけないことと言えば、
寧ろパートナーを確実に満足させられるサイズだったりテクニックだったりする訳で・・・
いやいや、そんなことよりお子様の僕が、まず悩まなければいけないことは、早く夢想を卒業して本番を迎えるということ、か。
「はぁー・・・切ねぇー」

970ピカン:2007/10/15(月) 13:10:13 ID:whidAIZS
「エッチする?4」

ま、どちらにせよ自然現象は自然に受け流すのが掟、なのだろう・・・
ああそうさ!結局経験が無い奴は神経が過敏になって、こと細かいことにすら動揺しちゃって
相手の心理を過剰に気にしたりして、然程リードもできないのにプライドだけはイッチョ前に高くて、
自分のイメージばっかり守ろうとするから、そんなこんなで二人きりの時でも精神的に自ら孤立を余儀なくされて、
その気まずい雰囲気を打破する為に、無知を無知で補おうとするから、余計支離滅裂な発言や挙動不信な行動に走りがちで、
結果!・・・ちょっとあの人変わってるー・・・的な扱いに終わるのがオチだ!どうせ僕は子供さ!悪かっっったな!・・・
「はぁー・・・切ねぇー」
さて、彼女の表情に意識を戻してみることにしよう・・・
君の拗ねているそのビンゴな表情に意識を戻してみると、御親切にも君の項がその「ざ・顔!」を、
庇うように隠しているではないか!僕はそれを阻止する為、優しく君の腰に腕を廻し、君が油断したところを
一気にギュッと締め上げて項を追い払う。羞恥心を忘れずも、ちゃんと分かってくれている・・・それが僕の理想だからね・・・
君は諦めた振りをしながら口をもごもごさせた後、唾液を確認したその舌先で、ゆっくりと僕の胸元を突付き始めた。
滑りで自在にポイントを梃子摺る。その素人さが実にツボをしっかり捉えていて、かなりヤバイ。
それに触発されるかのように、僕の手も次第と忙しくなり、猫の手も借りたくない程、君を独占していった。
性行為特有の感度で正直な反応を隠せずにいた君は、少し照れながら丁度良い欲しがり方をしてくる。
そのうっとりとした君の表情で、僕は目的を迎えようとしていた・・・

971ピカン:2007/10/15(月) 13:10:56 ID:whidAIZS
「エッチする?5」

するとその最中、下の階から何やら僕宛の電話を伝える母親の声が響いてきた。
僕の性は、完全に現実の虚しい空間へと、引き戻されてしまったのだ。
そのあまりにも際どいタイミングにより、想像力は乱されてしまい、
その欠如を補う為、急遽部屋に貼ってあるグラビアアイドルの写真で、
止められない感度にきていた欲情の処理を速やかに行ったが、
結果は明らかに失敗だった。完全なる、不完全燃焼だ・・・
僕は欲気を静められないまま、止むを得なく下の階へと下りてきて、
靴箱の上に置かれてある受話器を漸く取った・・・
972ピカン:2007/10/15(月) 14:02:42 ID:whidAIZS
「エッチする?6」

>>2週間後・・・

今一番聴きたい声が・・・僕の耳に入ってくる・・・2週間前、喫茶店で再開したのを最後に、
ずっと音信不通になっていた、彼女からの・・・電話だった・・・
「ごめんね・・・」
{どうしたの?}
「あれからずっと連絡しないで」
{ああ、うん・・・あ、俺もごめん・・・この間、何か、話しとか全然でごめん・・・}
「あ、うううん、そんなこと無いよ、逢えて嬉しかったもん・・・実はね、
あれからまた逢いたいなーと思ってて、何度か電話したんだ・・・けど、何か、切っちゃった・・・」
{アハハ}
「そこ笑うとこ違うしー・・・」
{そか}
「何か、やっぱり嫌われてたらどうしようかなーとか、変なことばっかり考えちゃって、
今日ちょっと勇気使ったんだ・・・へへ」
彼女にすっかり想いを募らせていた僕は、機会を窺いながら、あわよくば、
その想いを伝えようとしていたが、緊張と変なプライドから、
素直な気持ちを中々言葉に出せないでいた・・・
973ピカン:2007/10/15(月) 14:04:03 ID:whidAIZS
「エッチする?7」

{嫌う理由なんて別に無いでしょ?ってか、ただの知り合いなんだし}
「ムカー!なによそれー?じゃー御近付きの印に指輪買って?」
{なんでやねん}
「ハハハうける・・・なんでやねん↑なんでやねん↓???どっち?」
{どっちも違う・・・アハハ}
「はいそこ笑いすぎー・・・ねぇ?分かってるぅ?」
{え?・・・何が?}
「そのぅ、さぁ、だから、あれ、あのー好きになっ・・・ちゃったんだよ、
って感じなんだけどどうする?」
{あー、・・・}
「あー、って・・・ウフフ・・・」
{フフフ・・・え?}
「まぁいいや、ねぇ?きみって、やっぱ一人で変なことしたりとかもする?」
{な、何だよ急に?変な質問すんなよ・・・}
「ん?フツウだよ?多感な時期の乙女がエッチなことに興味持つのは?」
どうやら不意打ちが好きな彼女は、焦る僕を覚って、悪戯心の火が点いたのか、
期待を抱かせる懐っこい質問で、次々と僕の好奇心をそそり始めた・・・

母親がキッチンでグラスに水を注ぎながら、彼女?と、茶化してくる。
{しーっ、そんなんじゃねーよ、あっち行けよ}

2週間前とは打って変わって、ぎこちなさはまだ残るものの、
彼女との関係は確実に親密度を増していた。
ちょうど、グラスに注がれた水かさのように・・・
それは、新しく注ぎ込まれたというものではなく、
寧ろ、まだ底に残っていた水が、まるで継ぎ足した水と求め合うかのように
渾然一体となりながら、湧き上がっている感じのものだった。
詰まりは、タイムカプセルを開けた時の感情に似ていた・・・
974ピカン:2007/10/15(月) 14:05:04 ID:whidAIZS
「エッチする?8」〜前編完結〜

「あ、そうだ!話は変わるけどさ、小学生の頃
きみんちの近くの公園で皆と一緒によく遊んだじゃん?
あの公園に今度また連れてってよ!夜の公園とかエッチじゃない?・・・」
{そっちかよ!話変わってないよ・・・}
「あ、そか、そか、ん?なぁに?・・・」
少しお酒でも入っていたのか?妙なテンションの彼女、
彼女が残していた幼い一面で、僕の心はあっさりと擽られてしまい、
下っ腹辺りに直結している箇所が、何時までもうずうずさせられていた・・・
{そういうことで私達付き合っちゃおうよ、よろしくね!}
「そういうことって、どういうことでだよ?ちょ、マジ?・・・」
{私で不満てことないでしょ?}
「そりゃ、まー・・・でも、俺だよ?」
{きみだよ?・・・}
何時の間にか僕は、小悪魔の彼女にリードされるがまま、
付き合うことになっていた・・・
「じゃーまた電話するね?」
{あ、うん・・・}
「おやすみ・・・」
{おやすみ・・・}
断る理由なんて見つからなかった。
思春期の僕には、彼女が持っていた幼さが、
寂しさを埋める為の罠でさえあって欲しいと思ったくらいだ。
彼女はまるで・・・魔術師だった・・・
975名前はいらない:2007/10/15(月) 15:30:05 ID:i//sijz/

しーん。
976名前はいらない:2007/10/15(月) 15:49:05 ID:whidAIZS
この間テレビで言うてたけど、プロバイダーて、危険なサイトの削除依頼
とかも平気で無視するらしいなぁ?現法律や技術的じゃ対応しきれない
ってのが言い分らしいけど。

ITの奴らってオタクの成り上がりの奴らが多くて、社会の闇で生きてきた
IT関係者は社会にネチネチした恨みでもあるんやろうな?
詰りはITの力を国に見せ付けてるしまつ。
国に挑戦でもしてる気でいるんやろうな?ITこわ。
977名前はいらない:2007/10/15(月) 15:50:42 ID:whidAIZS
ホリエモンのダンスをもう一度テレビで見て見たい。
978名前はいらない:2007/10/15(月) 15:55:11 ID:whidAIZS
綺麗な芸能人に近づけてよかったね〜w
仮面は直ぐ剥がれちゃうから離婚も早いワラ
979名前はいらない:2007/10/15(月) 16:00:07 ID:whidAIZS
やっぱ、踊れないよりかは、踊れる方がいいよね。
パーティーに一緒に行っても恥ずかしくないし・・・
カポエラとか踊れたら大安。
980名前はいらない:2007/10/15(月) 16:06:44 ID:whidAIZS
>>975

このしーんも詰りは権力欲の表れ。
作品の後に付けられる言葉で、その作品のイメージを自由自在に
上げ下げ出来る情報社会の武器。作品だけではなくて、人のイメージも
上げ下げ自由自在。序に不正を仕出かしても足がつきにくいネットなら
とことん知らん振りし放題。正にIT天下時代。表向きは国も御手上げ。
981名前はいらない:2007/10/15(月) 16:10:45 ID:whidAIZS
だけどユーザーにバレバレで水面下ではパソコン離れが懸念されている。
IT時代は、落ちるのも急速だろう。特にチャットやBBSなどの一般人からの
書き込みは年を増すごとに激減してるらしい。
982名前はいらない:2007/10/15(月) 16:26:31 ID:whidAIZS
>>975

お兄ちゃんは悪くない。
983名前はいらない:2007/10/15(月) 21:33:09 ID:oK5K3hkl
>>976
>詰りはITの力を国に見せ付けてるしまつ。

文章がおかしい。日本語勉強しなさい
それに『詰り』じゃ『つり』って読め……る…?
あ!釣りってことか スンマセン
984ピカンの妹:2007/10/15(月) 23:37:32 ID:LKYa2pnS
>>983
ご指摘、喜ばしく筒に存知て精進いたしかねございます。
尚、始末ではなく、「しまつ」と腹に決め書き込ましていただきとう竜集の美で御座います。
悪しからず当村。

結論、文章を書いた心算は毛頭ないので、問題ないかと・・・(・・)
現にアナタも私の電波語に反応を示したのだから、それが強いては
電波語の存在意味で御座います。私の電波語にまんまと反応した。
正常に電波通信実行されておりますので、一切の問題は電波語である限りに置いては、
まったくを持って、問題ありませぬぞぬお。(・・)
985ピカンの妹:2007/10/15(月) 23:39:05 ID:LKYa2pnS
>>983

ご納得されましたか?
986ピカンの妹:2007/10/15(月) 23:39:56 ID:LKYa2pnS
問題があれば質問を受け付けますぬお。
987ピカンの妹:2007/10/15(月) 23:47:14 ID:LKYa2pnS
*カシュリアーナの言語進化論を用いったのではなく、
寧ろ、心理学の分野で貢献していたカシュリアーナの妹、
シュリアーナの哲学を持論に置き換えて実行いたしました。
988ピカンの妹:2007/10/15(月) 23:54:25 ID:LKYa2pnS
シュリアーナは自作の著書で、「言わずと知れる言語に定義無し」と、
持論を発表しております。

つまり、何を言おうとしているか分かる言葉に問題を見出すモノほど
愚かなものはない。人生の生の喜びを妨げかねない。寧ろ想像力の乏しさに
働きかけているのだから、想像させられることを有り難く思いなさいとのことだそうです。
989ピカンの妹:2007/10/15(月) 23:56:17 ID:LKYa2pnS
包容力のある人間は、何時の時代も魅力的で御座いますお(・・)
990ピカンの妹:2007/10/15(月) 23:58:54 ID:LKYa2pnS
只今から電気工作に入らせていただきます。
電気工作に必要な抵抗技術を勉強しなくてはいけないので、
また後ほど・・・ちゃおお(・・)
991名前はいらない:2007/10/16(火) 00:32:39 ID:dnVcdsOe
橋下弁護士が動いたな。これでとうとう2ちゃんも、ジ・エンド?
992名前はいらない:2007/10/16(火) 00:33:39 ID:dnVcdsOe
大阪の権力がいよいよ動き出す。
993名前はいらない:2007/10/16(火) 00:34:28 ID:dnVcdsOe
藤原。お疲れ様。
994名前はいらない:2007/10/16(火) 00:46:14 ID:dnVcdsOe
あげ〜
995名前はいらない:2007/10/16(火) 00:55:32 ID:dnVcdsOe
電気工作、これにて終了v
996名前はいらない:2007/10/16(火) 01:34:35 ID:dnVcdsOe
しかしオカシイな?殺人予告の場合、2ちゃんなら真っ先に警察が
動くはずだが、警察も動かないで過去ログになっていたらしい・・・
過去ログになっていたってことは、管理側からの削除もされていない。

やっぱ2ちゃんは国がらみで話題を作り上げてるな?
あの人ほぼ毎日テレビでみるけど、本業の方はそんなに暇なのか?
あやしいな?
997名前はいらない:2007/10/16(火) 01:36:46 ID:dnVcdsOe
恐らくドラマに出しても演技力備わってるだろうな?
998名前はいらない:2007/10/16(火) 02:39:04 ID:dnVcdsOe
リアが大阪にきてる〜。
今大阪のNHKでテレビでてる〜。すげ〜!

大阪でのリアは日本語ペラペラだ〜!
関東でのリアはどうだ?
リア可愛い〜〜〜〜〜〜〜。

大阪の力はやっぱスゴス。
999名前はいらない:2007/10/16(火) 02:46:44 ID:dnVcdsOe
うわ〜〜〜〜。窓から大阪城が間じかに見えてるじゃ〜ん。
俺ん家、大阪城の直ぐ近くなのに〜。
目の前までリア様がきてたんだ〜。逢いたいお〜〜〜〜〜。
1000ピカン:2007/10/16(火) 13:54:42 ID:kttFxSX9
「風のテスト2」

喫茶店で別々のカップルが隣同士の席に座る
それぞれ異なる会話をしている筈の二組・・・

(ねぇねぇ?あれどう思う?)

<きしょいわ!>

・・・隣のカップルの会話が俺たちの会話に
リンクしてきた・・・

「ヒロ本当にイケ面だね^^カッコいい^^」

俺の返事よりも先に彼女の会話に乗っかるように
隣の席から入ってきた<きしょいわ!>

隣の男に否定されたショックで
しばらく俺は顔を上げられないでいた・・・

(いいと思うけどな〜)

{ん?}

まるで天の声の如く絶望の淵から
俺を救い出してくれる男の彼女
こんなに心が解ける感覚を味あわせられたのは
生まれて始めてかも知れない
足の爪先から頭の鉄片までが無防備になる
俺は優しい女に何よりも弱い・・・

自分の彼女を目の前にしながら
俺はこの女に全てを許されたい
いや、寧ろ服従という表現が適切だろうか?

<きしょいわ!それやったらこっちの
服の方が絶対お前に似合うて!>

再びこの男と女の会話が俺の耳に
入ってきた・・・

ふ〜・・・俺のことじゃなかったのか?
俺は漸く「ヒロ本当にイケ面だね?」と
いう彼女の御褒めの言葉に{ありがとう}と
自信を回復させることに成功した・・・

きっと世の中の出来事に対しても
こうやって辻褄が合うものに俺たちは
錯覚を起こしながらボタンの掛け違えに
気付けないまま人生を進んでいるのだろう・・・

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