隔離病棟〆＋

入院したい方は、
どなたでも
お気軽にどうぞ

お名前は、医療事故防止のため
出来うる限り名乗って頂くほうが
良いですが、匿名でも構いません

面会は何時でも歓迎します
スリッパはきちんと揃えて下さい

診察券　整理番号　2番
お名前をお呼びするまで
暫くお待ち下さい

具合の悪いのは
どこですか

心です
心が空っぽなんです
診て頂けますか

その症状がでたのは
いつからですか

もう、幼い頃からずっとです
何をやっていても、
友達と遊んでいても、

明るい曲を聴いていても
楽しい、お遊戯のときも
なんだか虚しくて

履物をそろえるのは心をそろえる事なんだって

なのに僕は裸足なんだ

家を出た時に履いていたスニーカーはどこに落としてきたんだろう

今頃は野良犬のおもちゃ、それとも車に轢かれたか

とにかく僕はここにたどり着いた

足を拭くよりも誰か早く、メトロノームの精確さで話しかけてよ

入院希望
やさしく介抱してください看護士さん…

その症状がでた原因として、
何か思い当たることはありますか
何か、きっかけのようなものは

そうですね
正直、良く分かりません
ただ、強いて言えば

私は昔からかなり要領の悪い子供で
周りの子に、付いていけなくて
いつも一人でいることが多かった
それが原因の一つかもしれません

一緒に遊びの輪に参加できない自分は
周りの人のお荷物だと、迷惑になると、
そう自分に言い聞かせていたのを

今言われて、思い出しました
そう理由付けすることで恐らくは、
寂しさを紛らわせていたのでしょう

その当時は、それで、一定の効果は
得られていたと思います。実際それで
なんとかやり過ごすことができましたから

泣く事も、しまいと、心に決めていましたね
他人に弱みは見せまいと
あと、親にも余計な心配を掛けたくなかった
子供心に、両親が仕事で忙しい事は、
解っていましたから。困らせてはいけないと。
今思えば、ただの強がりだったのだけれど

5さん、6さん
診察券を取って、お待ち下さい

病院のスリッパは薄っぺらで
確かに、履き心地は
いまひとつだけれども

皆、同じものを履くんですから
見栄など張らなくていいから
気楽なものですよ

(以降はこんな感じで自由にいきましょう
ご自分で話をすすめてもらっても一向に
構いません。或いは、誰かとお話しする
形態でも)

※医療スタッフ募集中
経験者優遇
未経験者でも可

院内では、携帯電話のご使用は
ご遠慮下さい

携帯電話からの書き込みは
勿論自由です。

お医者様。

私は
私の悪いところが
どこにあるのか分かりません。

そして
私は
私の良いところが
どこにあるのか分かりません。

だから、
私は、
私、というものが
どこにあるのか分かりません。

整理番号　5番
山羊 さん
お待たせしました。

どうなさいましたか
どこがお悪いですか

整理番号　6番
やや酔い　さん
お待たせしました

どうされましたか
お疲れですか？

暫く入院されて
ゆっくり休まれては
いかがでしょう

>>13
いえ、どうしたと言うことはないのですが
ケガや私生活での裏切りなどで少々疲れを感じているのです

整理番号　11番
(´･ω･)類 さん
お待たせしました。

そうですか
どこがお悪いか、
分からないのですか

それは困りましたね
でも、大丈夫ですよ
一緒に、探していきましょう

寒い、寒い、寒い

無知なふりをしていたほうが
いいんです。何も、気づかない
ふりをしていたほうが。

へたに意見など言えば、医者に
嫌われる。ここでは医者が、
すべての権限を握っている。

従順にしているのが一番良いん
です。いつも、へらへらと薄ら笑い
をうかべていたほうが。

要領よく立ち回ったほうがいい。
長期入院とは、そういうものです。
悔しいけれど、それが現実です。

患者のための治療ではなく、
病院の経営のため
ここには医療などない

ああぁぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛
もう、いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
誰にも見られず
詩を書きたいぃぃぃぃぃぃぃぃ
吐き気がする
馬鹿な男がマジうざぃぃぃぃぃぃ
すぐに勘違いしてからんでくるぅぅぅぅぅぅぅ
基地外男に因縁つけられてるぅぅぅぅぅ゜
何もかも、もう嫌だぁぁぁぁぁぁ
ここから、出たい。出たいよぉぉぉぉぉ

火事は怖い。怖いよぉぉぉぉ
焼き殺されるぅぅぅぅぅ

僕が死んだら
誰か死に水を取ってくれ

しね
ころせ
しね
けせ

僕の肺には
大きな穴が開けられたから
もうじき水が入ってくるよ
溺れてしまいそうだ
でも、もう、それでもいいんだ
優しかった飼い主も、とうの昔に
僕を捨てて、どこかへいなく
なってしまった
いくあてもないし
ぼろぼろで薄汚い僕を見て
笑うものもいるし
蹴飛ばす奴も居る
この世には、もう飽き飽きした
あの世のほうがなんぼか
楽しそうだ

>>18
PCだか携帯だかを閉じて
チラシの裏にでも詩を書け

はい、お大事に。

>>23
しね

くたばれ
ばか
あほ

てめーばっかり
いい子ちゃんに
なりやがってさ

かまととぶってんじゃねーよ
おめーは正義の味方かってんだ
ちんこだしやがれ、このあほ

ははは、ここの流儀にも
毒されたことだし

すっかり、漬かっちまったよ
どうしてくれんだ
あんたのせいだぞ

スリッパ散乱してますぜ（笑

まあいいや
もうどうでもいい
なんにでもなれだ

すーいらね

ころせ
しね
ころせ
しね

あ、いえ、
なんでもありません

絶対的にうざい

心の調律師です。
ですが、
まだ業界に入って間もないので、
失敗することも多々あります。

最近は年賀状の調律をよく頼まれるのですが、
この類は、調律をしない方が却っていい味が出ます。

かうんとだうんか
ははは
ごめんな
なんか、腹立つ事が多すぎてな

うちは、ちゃんと、道の端に避けたんや
そしたら連中、うちを引っ掛けて
そこいら中、引きずり回しよった

一命は取り留めたが
全身に麻痺が残った
死んだほうがましだ

奴らの言い草
事故ったけど、保険が降りて
新しい車買えたからラッキーだった

轢いた奴には、ちょっと悪い気はするけど
不細工な奴やったし、少々怪我をしたからって
あれいじょう醜くなることはないだろう

これだもんな
世の中、何かが狂ってる
自分も狂ってる

はははははぁ

＜御節料理＞

同じ病室の家族が、
重箱を提げて
お見舞いに来ていた

私の所にも
例年の如く
そのお零れが廻って来た
有り難く頂戴することにする


隣のとなりのベットの女性は
誰も見舞いに来るものがいない
子が何人か居るらしいが、
一度も来た事がないらしい

配られた御節を食べながら
カーテンの影でこっそり泣いて
いたのに、気付いてしまったが
気付かぬふりをした


こんなつまらぬ私のような人間にも
見舞いに来てくれるものがある。
時折、面会に来てくれる、

気の置けない友人だ。有り難い事だ。
何時もの通りなら、些細な抓みを持って、
二、三日中には来るだろう。

病人がわめいてる
俺が奴の悪口を
言ってるって。
もう、毎日の日課だ。
殺してやりたくなる
けど、仕方ない。
どうしようもない
憎しみはなるたけ
持たないほうがいい
嫌な人間に
なっていくだけだ

しねよ　しねしね
くたばりやがれ
このげすやろう

きちがいめ

はははははぁ

だめだ、精神がたもてない

ほんとにごめん
でも、ぶじょくされたから
けがされたから
ゆるせないよ
もうひとりのわたしは

どうでもいいんだ
けしてくれ
もうなにもかも、
どうでもいいんだ

はじめから
わかっていたんだ
しんじてはならないと
わかってたんだ

かっこいいね そのポエム
もっと歌っておくれよ
君は僕にとって欠けがいのない存在

君が馬とFUCKするとこ見てみたいな

なにもない
なにもない
あんていも
へいわも
せいじょうも
やすらぎも

なにもない
もうこんないのち
いらない
きえてくれないか
たましいのひよ
きえてくれ

はじめから
わかりきっていたこと
しんらいなどないと
しあわせなど
ひとつかみも
ありはしなしと

まともにいきることさえ
ごみのようなそんざい
べつにすきでたのんで
うまれたわけじゃない
きえてくれないか

やきころせ
やきころせ
ころせ
ころせ
しゅういをまきこんで

みんなをころせ

きがくるいそうだ
ひつよういじょうに
きちがいあつかいしたがる

むかしのせいしんかの
びょういんみたいだ
わるくなるだけだ

やさしいことばの
つかいかたもしらないなんて
いしゃやだなんて、しんじられないな
そのまえに、にんげんとして
けっかんだ

わすれものはない？
すとーぶは、けしたかい？
がすのもとせんは、しめたかい
げんかんのどあは、ちゃんと
かぎをかけたかい

てれびのせんは、ぬいたかい
すべてのこんせんとを、
ちゃんとぬいたかい
かみなりがおちると
かじになるから

ねずみが、まいばんでてきて
こまるんだ。まいばんまいばん
だへちらかして

たべかすや、ふんが、
まわりにさんらんして
いたずらしてこまるんだ

だから、どくのえさをまいたんだ

虚しい、なにかをがんばっても
すこしもひょうかされないばかりか
しかられるばっかりだ
なぐられるばっかりだ
きづつくばっかりだ

あいされたいのに、きょぜつされる
ばっかりだ。もう、ぜつぼうばっかりだ
しつぼうばっかりだ

もとのやみに、かえるだけだ
なにも、しんぱいいらないよ
あのおそろしいやみに
じごくにもどるだけ

不安だらけの毎日だ
恐怖だけ鮮明に

そんな日常を嫌っても
やがて、引き戻される

最期に残るのは、悪魔の囁きと
地獄の呼び鈴

愛が欲しい
あいがほしい
この世で

愛されるってことは
幸せなこと

全身に、火炎を纏いて眠れば
君をも焼き尽くす

観客が、私を殺す
観覧車が、風に揺れている

拍手喝さい
私はいつから、芸人になった？

そんなものには、向いていない
心が傷つくのに、ぼろぼろになって
いくのに、耐えられない

他人は、私にはそぐわない
私は、花と戯れ、歌を書き
それが、私の世界

傷つけるものには、邪魔されたくない
暖かいものにだけ、触れていたい
癒しの世界

この部屋には俺の他にもう一人いる
この部屋で俺は大分頭が悪くなった

隔離病棟ってのは相部屋が主流みたいだ

かかとおとしは、やめてください
あたまがまっぷたつに
われます。かかとおとしは、
やめてください。おねがいします

遠隔操作を受けるが如く、天使が命じる通りに夢の中
別離と再会を繰り返しながら、水の中を潜って行けば
奇病の舞踏家達が、深い森の中おやすみなさいと手招いて　
病棟をぼんやりと徘徊しながら、確かに聞こえる声を追う

何処からか、優しい風が、吹いてきた
暖かい、穏やかな、良い風だ

思わず、庭の梅の花も、ほころんだ
淡いけれど、地表に、染入るような光線

まろやかな空気、
明るい光

頭が、軽いんだろう。
殊更に。そういう人生を送れることは
ある意味幸福なことかもとれないな。

自分などは、考えても意味のないことを
あれこれ、うだうだと考えてしまう。
でも、そんな自分も、それほど嫌ではない。

×とれない
○しれない

どうも連中は、患者を必要以上に
キチガイに仕立て上げたいらしい。
いつも変な色した、色眼鏡を掛けて
見るのが、その証拠だ。

始めはその視線に戸惑い、絶望し、
ショックも大きかったが、
今はもう、慣れてしまった。

お前は俺を狂わす
お前は俺を惑わす
平気で、唾を吐きかける
顔を、足で踏みつける
その頑丈な腕で、首を
締め付ける。抱きしめる
振りをしながら、あばらを
折る。

なんにも、考えられないんだ
もう、なんにも。ばかになっちゃった
みたいだ

あほみたいに、もう、
なにも考えられないよ

こわい、こわい。
くるしいよ。

なにかが、のうないにしんにゅうしてくる
しみわたって、おぼれそうだ
ふせぐことできない
さえぎることができない
ほうしゃせんのように
のうをつうかする

ひっしにくみだす
けど、おぼれてしまいそうだ
あれは、よいものではなくて
わるいもののようだ

のほほんなんて、してないよ
これでも、少しでもよくなりたいって
必死だ。

こんな悪いあたまで、これから
どうやっていきていけばいいのか

ここのろバランスを保つのに必死だ
へいせいをたもつのにほねわ折れる

もうしゃべりたくない
しゃべらんないでいきていきたい

ばかみたいなしゃべりかたのせいで
ますますごかいされる

じんかくまでうたがわれる
もういやだ

折り合いをつけるのに
四苦八苦する
自分自身の
平衡を保つのに

そんな努力は
いっそのこと
やめてしまいたい

いらいらする、いらいらする
今朝も、隣の食堂から、また
あの焼け焦げたパンの匂い

毎朝お決まりの。いったい、
何年繰り返したら気が済むんだろう
もううんざりで、吐き気がする

そう思ったら、これまたお決まりの
喚き声がきこえてきた。

どうでもいい、どうでもいいことだ。
プライドなんてくだらない。
ここまで人間を否定されると、
どうでもよくなる。正直に言って。

地べたを這いずり回る百足のように
薄暗がりのなかを、ただ、わさわさと
動き回って生きて逝くだけ

プライドなんて、下手に持たないほうが
いい。傷つくだけだ。争いなんてしたくない。
いつもへらへらと、笑って居ればいいのさ

疲労が激しい。毎日、殴られる、職場の
環境、最悪。

またわけのわかんない声がする
変質的、魑魅魍魎。
ついてまわる。ふざけんな、あっちえいけ。
生贄を捧げよう、魂を鎮めるために。

狂ってしまえ、狂え、狂え
犬のように吠え、猫のように掻き毟り
猿のように顔を赤らめ、鶏のように啄ばみ

闇に飲まれてしまえ、この世という
巨大な渦のなかに、この世はまるで巨大な
ブラックホールだ。中心に向かって、何か
得体の知れない力で、引き寄せられる
誰も、その力に抗うことはできない。

殴られた痛みは、一瞬だ
でも、心の傷は、一生だ

横槍が、ｳｻﾞｲ
自分の事だ
あーｳｻﾞｲ

にんげんなんて、みんなしね
にんげんはきらいだ
ひとなんて、しんようできない
みにくいけだものだ

あいなんて、このよにそんざいしないよ
ないものをもとめるなんてまちがってる
けっきょく、よのなかおかねだよね

破壊神

あれはきっと、神の化身
すべてを滅ぼし、焼き尽くす

そうでなければ、あんな
巨大な力を持つはずがない

あんなものは、今まで
みたことがない

黒く、異様な姿
いづれの地から、降り立ったのだろう

でも、どこか美しい

姦計ない奴が、また騒いでる

またあいつらだ
ほんとうに嫌になる
こんなところは
早く出たい
肺が腐る

便所に落ちて、底に溜まった汚物を掻き回したことが
あるかい？想像してごらん、どんな気分か。それは
まるで・・・

盛りの付いた近所の犬猫が、わんわんにゃーにゃー
毎日、騒いでる。それはそれで賑やかなのたが・・・
今の気だるい鬱気分には、ちょっと合わない。勘弁
して欲しい。

こんな夜は、親しいあの子と静かに語り合い、凍てつく
月でも眺めながら、冷酒でもあおりたいものだ。

病理について全く理解していないものの介入によって、
事はより、厄介かつ不可解なものになっている。患者は
快方に向かうどころか、適切な治療を受けられないまま
右往左往し、監獄に押し込められたような状態になっている。

あの切断面
途切れる記憶

激しい憎しみ
軽い目眩
地獄の響き

焼け付く光線
夏の午後
犬の散歩

死神と、お喋りした
ここは、死神の巣だ
いろいろ、お話した

不幸の話
絶望の話
死の話

でも、汚らしい話は
出なかった。皆、美しい
清らかなお喋りだ

どうか私の魂を奪ってください
お願いしてみた

死神は
「刻が来たらね
僕が必ず迎えにくるから」
そう約束してくれた

うぉーー胃の中が腐る

清楚で美人そうなこの果実
半分口にしてみたが
未熟な俺には飲み込めない

でも、もう食卓に出ている

これはコックには内緒の話

口は悪いが良い奴なんだ

>>83
>病理について全く理解していないものの介入によって、
事はより、

もしかして、だいじなぶぶんなのかもしれませんね。。。

果てしなき闘争、際限なき苦痛
痛みに耐えても、無意味な生だ
なんのために生きるのか
深夜になるとよく、そんなことを思う

この命は、なんのために与えられた生なのか
まるで宇宙の塵の様じゃないか
吸い込まれそうな冬の星空を見つめていると
無性に悲しくなった。己の存在の小ささに
目眩がした

確かなものなんてあるのか
この世に生きたてがかりなんて
ただ生まれ、果てていく
想いも、消えていく
この目に見えている世界もいつかは・・・

むかむかする。いらいらする。どうにもならない。

私が壊れたとして、それは別に、
誰のせいでもないよ
もともと壊れてたんだから

全ての人、それは正しい
善意の行い、それは尊い
困っているかもしれない人を
見捨てることは出来ないよね

連中がばかすぎて、はげしくうざい。
ぎりぎりで、がまんしているのわからないんだろうか。

さんざん、ﾌﾞﾁﾉﾒｻﾚﾃ、ﾜﾀｼﾉｺｺﾛﾊ死んだの。
誰の目にも触れることもなく。
もうﾅﾆﾓ、ﾐｴﾅｸﾅｯﾀ。ｲｷﾃﾙｲﾐﾓ、ﾜｶﾗﾅｸﾅｯﾀ。
しょうへいなんてひと、わたしはしらなかった。
結婚って言ったのは、周りの何かが、
そう囁いたから。

ﾐﾉﾎﾄﾞｼﾗｽﾞﾉﾌﾞｻｲｸｯﾃｲﾜﾚﾃ、ﾜﾀｼﾉｶｽｶﾅ夢モ
ｺｺﾛの火も、消えてしまったみたい。
この傷からは、永遠に立ち直れない。
あとは、痛みをなるだけ感じないようにしながら
生きてくだけ。

ﾅﾐﾀﾞﾓ、ｶﾚﾊﾃﾀﾄｵﾓｯﾀｹﾄﾞ、ｿﾝﾅｺﾄｯﾃﾅｲﾐﾀｲﾀﾞﾈ

ｶﾞﾏﾝｽﾙ、がまんする、我慢スルー
冷や汗かいて耐えている
冷たい汗が気持ち悪い

ストレスが酷い
毎日、殴られる
憎い
憎い

ころせ
ころせ
しね
しね
にくい
にくい
やつざきにしたい
ずたずたにしたい
ひきさきたい
ころしてやりたい

がまんがならない
あいつら
しんでしまえ

にくい　にくい　にくい

しんじまえ

やきとりにされそう

しんじるきも
はぐくむきも
まつきもない

すべてささげるって
そらみみか
ちっぽけなあいも
そそげないのか
おおきなあいなんて
いらないのに

かわいくないと、あいされない
あいされないと、かわいくなれない

ここは、くるったびょうしつ

いっぽずつだよ
いっぽずつ

ころんでも
ないても
わらわれても

まええすすむだけだ
すすまなければ
そこには
しがまっているだけだ

気が狂う。市ね。クソ餓鬼。クソ餓鬼氏ね。
火にくべてやる。地獄の炎で焼いてやる。
火の海にしてやる。この世の全てを、焼き払う。

この世を苦しみで満たしてやる。
人間なんて消えてしまえば良い。
地球ごと消えてなくなれ。

八つ裂きにする
腸をえぐりだして、
野良犬のえさにしてやる

ころしてやる
ころしてやる

人間なんて、いなくなればいい
人間が嫌いだ
あの奇妙な姿
醜い顔ばかり
性欲に狂い
金に溺れ
おごり高ぶり
他人を蹴落とすことに
余念がない
不信に満ち
怒り狂い

馬鹿な人間が嫌いだ
愚かな争いを繰り返す
人間どもが大嫌いだ

この世界に人間は必要ない
消えてなくなれ
全て消滅するんだ

一瞬の光を放って

こころが死んだ
花火
最後の

心の安定を保つのが難しい

ここでは何か色々言われたり、
酷い誤解を受けたり
勘ぐられたりするので
ただの愚痴も吐けない

だから壊れる
早くお金を貯めて
ここを出たい

私は、矮小な人間です

苦しみから解放され早く自由になれ、過去が喜びと共に解決され幸せになれますように。
苦しみから解放され早く自由になれ、過去が喜びと共に解決され幸せになれますように。
苦しみから解放され早く自由になれ、過去が喜びと共に解決され幸せになれますように。
苦しみから解放され早く自由になれ、過去が喜びと共に解決され幸せになれますように。
苦しみから解放され早く自由になれ、過去が喜びと共に解決され幸せになれますように。
苦しみから解放され早く自由になれ、過去が喜びと共に解決され幸せになれますように。
苦しみから解放され早く自由になれ、過去が喜びと共に解決され幸せになれますように。
過去が喜びと共に解決され幸せになれ、苦しみから解放され早く自由になれますように。
過去が喜びと共に解決され幸せになれ、苦しみから解放され早く自由になれますように。
過去が喜びと共に解決され幸せになれ、苦しみから解放され早く自由になれますように。
過去が喜びと共に解決され幸せになれ、苦しみから解放され早く自由になれますように。
過去が喜びと共に解決され幸せになれ、苦しみから解放され早く自由になれますように。
過去が喜びと共に解決され幸せになれ、苦しみから解放され早く自由になれますように。
過去が喜びと共に解決され幸せになれ、苦しみから解放され早く自由になれますように。

ああぁあぁぁ、まともでなんか居られない。いつもいい加減なあいつ。自己完結なあいつ。口約束だけのあいつ。勝手なあいつ。面白がってるあいつ。

一日経つと忘れるあいつ。都合よく利用して、ポ
イ捨てするあいつ。過去を美化するためだけに、
私と会おうと言うあいつ。傷つけたくないから、
離れると嘘つくあいつ。逃げるあいつ。

傷つけ合ったりしたくないから、仲良くしよう言
うてるのに、わからないあいつ。面子にこだわり
続ける馬鹿なあいつ。

病気になったから、見舞いに行けなかった言うの
に、疑ってばかりいるあいつ。

ゆるせない　ゆるせない　ゆるせない　
私の心を引っ掻き回すあいつら
絶対にゆるせない

面白半分だから、だから余計に

しんでほしい　しんでほしい　しんでほしい
なんだかそばによるとむしょあにあつくるしくて
なつでもないのにくーらーボックス冷やして
冷まして枕にしてつかって寝てる。
いい加減にそれで、あたまを冷やして欲しいな
おかげて゜こっちは風邪をひいてしまったよ

こわい。こわい。ほんとにこわい。
だれかたすけて。

おかしなこえがするし、みんないじめる。
へんなおとこのひとにつきまとわれてる。

つよがっても、もう、ひとりでは、自分を支えられないです。
毎日、泣かされています。

何度も何度も、捨てられた。
もう、はなさないよっていったのに。
じゃあ、いらないなら、もういいわよっていったのに。
それでも、くっついてきて、
じゃあ、いっしょにいてくれるのってきいて。
うんっていうから、それじゃあっていったら、
また、凄く、傷つくことばっかり言うんだ。

そうして、もうだめ、いやだからはなれるっていうと、
いかないでっていう。それで、じゃあ、いっしょにいる
っていうと、こんどは、お前はいらないって。
あたしは、つかいすてのおはしじゃないよ？
わってすてたら、にどともどらない。灰になってしまうんだよ。
また、かんたんに、もとにもどるなんて、おもわないで。
こころがしんでしまったら、かんたんになおせるとおもわないで。

これだけなんかいもすてられれば、しんじなくなるよね。
いぬだって、ねこだって、きっとそうだ。そうなるよ。
なにもしんじなくなるよ。

あはははははぁぁ
ああああああああああああああああーーーーーーーーー
あっあっあ
ひひひひひひ
うへへへへへへへへへきゃはははははは

じぶんのことはたなにあげ
きょうもいちにちかげぐちざんまい
さんがつみっかはちらしずし
もものはなでもさくらでも
ちらみをするのはやめてくれないか

ボクはみんなに嫌われる人間なんです
駄目で卑怯で嘘つきで傲慢で疑り深くて我儘で
恐がりで傷つくのが恐くて何一つ信じられなくて
差し出された手をはねのけてどうしようもなくらい馬鹿で
自分が誰より好きで可愛くてそんな自分が嫌いで
時に殺したくなってこのまま消えてしまいたくなって
ボクは誰かの涙一筋ももらえないボクは価値のない人間なんです
無駄に酸素消費して無駄に生きてるんです
ボクは人間失格なんですボクはあまりに罪深い
もうきっと神様も許してはくれない
だから逝くのです
死んでも償えない　生きても罪を重ねるだけ
ならばせめて最後くらい天使の真似事をして
あのビルから飛びたってもいいでしょう？
死ぬことも罪　生きることも罪
だけど生まれてきたことが何よりの罪
この世に落ちてきたその瞬間
産声を上げる瞬間
ボクはとてつもない十字架を背負った
ボクは生まれた瞬間死ねばよかった　産声を上げる前に消えてしまえば良かった
ああどうか
ボクという無駄がなくなったことで
貴方の優しい心が痛みませんよう
ボクという膿が消えたことで
貴方の優しい涙が流れませんよう
ありがとう　さようなら
もう二度と会うこともないでしょう
ボクは地獄へ
貴方は神のおわします場所へ
さようなら　さようなら
ボクのことなんて卑しく馬鹿なボクなんて
消してしまってください

正直、正しいこと間違ったことの境目が曖昧だ
理由をつけて自分を正当化していた
でもそれは決して主張するものでもなく
本当にリーサルウェポンだと思ってた
でも良く考えたらそれは間違っていた

すべての現実が正しくて
そう考えると卑しい僕の存在も危うくて

窓の外には月の光が見えたから
日が昇るころには彼方の光が見えるから

127
悪いけど、今のあなたの事はきっと、誰も救えないよ。

私は駄目人間だけど。どんなに愚かでも、
自分を愛しているから。自分の愛すべき点を
人に訊かれれば、幾つも揚げられる。
恥ずかしげもなくね。別に嘲笑われたって構わないよ。
自分で自分を大切にする。誰よりもね。

けど、あなたは自分を憎んでる。
自分で自分を敵にまわしている。
自分の汚点を、訊かれもしないのに
幾つも並べ立てているじゃないか。
それでは人生に勝てないよ。

自分を許さないのは、他人ではないよ。
あなたを許していないのは、あなた自身の心なんだ。
あなただけは、あなたを許してあげなさい
あなたの、どんなときでも、
唯一の理解者になってあげなさい
それが、あなたが、生きる道だ
これから進むべき道なんだ

127
偉そうなことを言うようだけど、私も昔は、こんなじゃなかったよ。
自分が嫌で嫌で仕方なかった。毎日、死んでしまいたいと思っていたよ。
人に好かれなくて、絶望もしていた。

でもね、少しずつ、自分で自分を変えていったんだよ。
考え方を変えたんだ。自分で自分を救ったんだ。
今は、それなりの自分を受け入れる事が出来るようになったんだ。

理想が高すぎるんだよ。潔癖でなくてはいけないとか、間違ってはいけない
とか。人に嫌われてはいけないとか。皆に好かれなくてはならないとか。
一体誰が、そんな事決めたんだい？等身大の自分で良いじゃないか。
間違えたら、謝ったらいい。また、そこから、なにかを始められるから。

受け入れられるとね。安心するんだ。あなたも一度、誰かに受け入れられる
経験をしてごらんよ。誰もいなかったら、自分自身でもいいんだ。
自分で自分を、抱きしめてあげるんだよ。気持ち悪いなんて言わないでさ。

べつに無理に自分を変えようとは思わない
もともと悩む人間ではないのだ

これは本当に不可解なものである

なぜか地雷を踏ませる名人になっていたのだ

それに伴う自分の利益なんて１つもなかったけれど…

そうだね。好きにしたらいい。もう心配なんかしないよ。
ウザイだけだもんね。思い遣りなくたって、別に死ぬわけじゃなし。
ｷﾁｶﾞｲはもう、そばにいるのも声を聞くのも、正直ウンザリなんだ。
余計なお世話でした・・・ごめんね。もういいでしょう。ストーカーは
止めてください。あなたが２ちゃんを止めないなら、私か出て行く。
本当に陰湿で執念深くて、相変わらずの勘違い。ｺﾜｲ。

有りもしない現実を並べ立て
語るしぐさは法の花
眼前に置かれた御馳走に手をつけぬは白痴と申すかおぬし

さっき毒入りだと説明を受けた
あぁそれでも食べぬは男の恥

おぼろに見える唾液まみれの裸体

けっさくだ。偽善者の、愛の末路。
ビルの屋上から、奴がさ、飛び落ちて死ぬ様を
笑いながら、夢見ていたい。
いつまでも・・・

騙したつもりも、まったくないし。
変なのに関わるんじゃなかった。
被害妄想って、本当にｺﾜｲよね。

君は偽者。破壊者。
救済者には、永遠に成り得ない。
愛する勇気も、死ぬ勇気もないのにね。
本当に、他人には偉そうなことばっかり。

うしし。嘘で塗り固めた人生が、
破綻することを祈ってるよ
私はあなたのいない平和なところで
心静かに、穏やかに、人生を送ります

ばかのあいては、本当に疲れた。
二度と、関わりたくない。
みてくれどおりの、気色悪い男。

わたしはね、にくしみは、じこのなかで、じょうかできるしくみをもっている。
だから、このにくしみも、しばらくすればおさまって、きえてくれるだろう。
おはながね。しょくぶつがね。わたしをいやしてくれるんだ。

　うけたこころのきずも、あいつのきおくも
　いずれわたしのこころから
　あとかたもなく、けしされるだろう

ID:lFN17uwc　 おまえなんか犯罪者の臭いがする

まず自首しろ

ほんとおまえって糞ｯたれだよな

自分の思うようにならないと人を傷つける

おまえの方がよっぽど人殺してんだよ

うんこたれ！

マスコミのひとーーーーーーーーーー

政治家のひとーーーーーーーーーーー

この糞馬鹿野郎を嵌めちゃって下さい m(__)m　

逝かしちゃってもＯＫで〜す。

ID:lFN17uwc　 愛があればなんでも許されると思うなよ！！！

「じめんへのてがみ」

生きる死ぬといえば、
お前は死んだってシネシネ言われて、
そういうしか仕方がなかったとしても、
とても悲しかった
この先もし生き死人みたいに思われたくないしナ

でも私の心臓は今だって動いてるし生きている
しんだと言えば、ここの画面の文字を信じたりしてた私は死にました
そういう風に消化することにして結局自分は、
傷ついたけど生き死人ではなくて、
こうして生きてるっていう痕跡を誰に言うでもなく残したいのだ
憎しみとかも全部消化して普通に生きたいナ

きっと人生って楽な事や楽しい事より苦しい事が多いのかも、そんな気もしてきたけど、
いつか変わるのだろうか　
苦しい事が多いからこそ、笑顔でいなくてはいけないのかなぁ
でも苦しい事の多い人生を、楽しめたらいいよなぁ

(･∀･)
人が「正しくありたい」とか「自分は悪くない」
とか思う時って
きっと自分に正しくっていう事なのかな
それはもしかして人とは違うかもしれない
だからあまり自分のことを疑ってても
しょうがないのかな
勝ち組負け組っていったりするけど
虐められてる人は負けてる方なのだろうけど
ほんとの勝ち負けってきっと自分の中にあるよね
だから自分に勝つとか言ったりするのかな
自分の正しさや勝ち負けとか
自分の存在に不安になる事もある
でもきっとみんなそうやって生きてくのだよね
完璧な人とか簡単にできることとかきっとないって分かってても
ぴりぴりして馬鹿にされてるのかなとか思ったり
自分の言動とかなんか後悔してみたり
そんな自分が嫌になったりとかもある
自分がイヤだはずかしくてふざけてみたり
理由つけて素直になれないとかもある
苦しくて孤独な時やダメって言われた時とか
なおさら自分を責めがちで傷つきやすい
それで背伸びしてみたり完璧になろうとしてしまう
でもきっとどんな人でも一見孤独でも誰かが支えてくれてるんだよね
どんな人でもきっと誰かに愛されてるんだよね

「しんこう」
電波なんていらない
私には電波信仰に生きられる余裕ないのはもちろん
自分にはぬけなきゃいけない理由のほうがおおすぎる

言葉にされないままの
伝えられないままの色んな気持ち
もちろん全部いえたりはしてないけど

人は何を信じてるのかな

悪魔とキスなんてする訳ないよ
悪魔に心も身体も細胞遺伝子レベルで
破壊された感じorz

よく苦しんでる人の傷口に塩すりこむようなこと言えるよね
よく苦しんでる人を放っておけるよね

>>132 ｶﾞｸﾌﾞﾙ)))

かなりのロン毛を4センチ切りました
まだロン毛です

笑い飯のロン毛の方の人が
毛先にウンコが着いたので髪を切りましたと
言っていました



わかります

ラヴラヴラヴラヴ〜アイラヴユ〜
ラヴラヴラヴラヴ〜アイラヴユ〜

喧嘩してても仲良しさん

ラヴラヴラヴラヴ〜アイラヴユ〜
ラヴラヴラヴラヴ〜アイラヴユ〜

馬に蹴られて糞まみれｗ

新古今和歌集をウンコ菌和歌集と言っていた学生の頃の僕

年賀状に「菌が死んねん」と書いて友人に送った僕


痛いよ痛い 痛過ぎるよ僕

　　　いっぱい傷つけられて
　　　　　　いっぱい苦しんで
　　　　　　　　　もうだめかと思った






なァーーーーんっって、踏んでも死なねェーーーーような俺サァ

イベリコ兄さんLOVE

嶋さんほど太ってないよLOVE
アムール虎みたいでカッコヨスLOVE
頭からガジガジ食べて下さいLOVE
ﾊｧﾊｧのﾓｴﾓｴLOVE
部屋中、ボールドの香りがLOVE

>>153
あれ？
イベリコ王子じゃなくてタチヒロシだったと思いましたが？
姐さん？

ｶﾀﾁの無い、ものに
誰が
愛なんて〜（笑）

私も狂ってるﾉﾀﾞ

>>154
少々、メタボったので・・・・・・・・・

姉さん、ボク疲れたよ〜〜〜〜〜
姉さんはイベ兄さんちですか〜〜〜〜〜
たまにはエイズ検査もいいと思います〜〜〜〜〜よ

みんなにおかねをあげたいけれど
おかねもちじゃないから
おかねをてにいれるてつだいをしてあげる

どんどんてつだってあげる

どんどんあげる

あげてあげる。

>>158
うわ"〜〜〜〜〜〜ん！！！！
挨拶入札かぁい〜〜？

「デムパ」

デムパちゃんは電波を出します
だいたい100万Megahertz位です
デムパちゃんの周波数にチューナーを合わせなくても
電波が飛んでいるのが解ります

ボク知らね〜〜〜〜〜
まんどくせ〜〜〜〜〜〜
寝るし〜〜〜〜〜〜〜

>>161
ヤケクソになるなよ
頑張れ

じぶんにもいれてほしい、なんていっておいて
さくじょするなんて
ひどい。
ご長寿様をみならってYO！

なんで
あたしだけ
わるものあつかいなの　YO！

あれはまずいよね、まずいよねって
あとからいわれても
こまるのYO！

不美味しい
不美味しい


で
まずいまずいと
読むんだね

「明日は元結婚記念日」

ですが、検証スレッドに入り浸りです〜
アハハ〜〜離婚したからね〜〜〜意味ないんすよ〜
ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞﾀﾞﾗﾀﾞﾗ過ごします〜〜
修行を積んで検証屋を目指します〜〜
いつか重ね師匠タンを継ぎますよ〜〜〜〜

保守あげ


揚げ菓子より

半生菓子

でも生菓子がいい

ババロアとプリンが好きだーー

森林卵のプリンは美味かったし
安いし
ﾊﾊﾊ

オハヨーの焼きプリンもイケテるし

囁き続ける小人が
鉄格子の向こう側で笑う
尿臭いシーツに顔を埋めて
僕は息が出来ない

鉄を叩く音が胸から聞こえ
僕はシャツをはだけさせた
螺旋回しが無いから胸の蓋が開かなくて
叩いても叩いても鳴り止まない

部屋の隅から誰かがこちらを監視して
観測用の電磁波が骨から脳にダイレクトに振動を送る
崩れ落ちていく超高音の怒号が
体中の細胞膜と共鳴して部屋を叩き割っていく

僕が世界を無くしたんじゃなく
世界が僕を見失ってしまっている
相変らず小人がこちらを見て笑っている
顔は誰かに良く似ているけど思い出せない

腹が減ったなぁ
ハムエッグにしようとオモ
イベ兄（似）がピザをごちそうしてくれたし

「サーバー落ち」

鯖の中落ちか？脂っこいな
マグロの中落ちがよい

僕がとってあった よっちゃんイカ食べてないよね

相関図を見してくれ…

もう勝手にしろ。
お前らの人生や未来を滅ぼせばいい。

相関図

ﾓﾚ「黒スワ」
子供「ベアー」
子供「コボルト」
犬
猫
車
サボテン
おじちゃん「イベ兄似」

↑クロノス

ちげぇ
Red Stone

馴れ合いしてんのまぁいいじゃん
匿名掲示板とかいうけど
誰が誰かなんとなく解るし
解ってもどーでもいいけど
匿名とかってうそ臭いし
なんとなく解るから
匿名掲示板に入り浸るし
ボクはボク
君はなんとなく君
寝汗で湿った布団に
いつまでももぐりこむような
変な感覚
それを馴れ合いって言うのかな
それならそれでいい
見ず知らずの人を想像する
想像と実像のズレ
ボクを想像する誰か
ボクは多分
想像と全然違う

>>178
布団干しなよ

いい一人称ないかな

ｱﾃｸｼ

ﾜﾀｸﾂ

ﾜﾀｹｼ



ﾜﾀｸﾂにしようとｵﾓ

寒くて腹痛だったりするじゃん
おでこに手を当てると熱かったりするじゃん
風邪じゃないしノロウィルスじゃないんだけど
おじちゃんからメールが来る訳よ
で、薄ぼんやりと高速に乗ったりする訳
アブネーアブネー

最近、わナンバーが付け回してるし

興信所かな？とか

不倫とかしてないし

でもデートな訳ですよ

付け回す時はレンタカーじゃなくて

自家用車にしなよとか思うし

マツダの目立たない車種を選んだと思うけど

トヨタかホンダにしなよ

マツダの車種には詳しいんだ

日産とマツダは好きだからね

レンタカー借りる余裕があったら

みんなに挨拶入札してあげなよ

価格底上げしてあげなよ

みんな喜ぶし

たくさん落札してあげなよ

嫌いとか腹立つとかじゃなくて

見苦しいんだよなー

ブラックリストから一度外したら

ちらっと入札してきて

プゲラ

「綾乃」さん、女性のふりしても

糞○マだって判るし

弱いってこういうことを言うのか…

綾乃さん（男性）がここまで付け回していたら気持ち悪い

明太子とタラコ


昨日、タラコスパゲッティー食べた


ああサイゼリアさ


サラダがセットで着いていたさ


明太子スパゲッティーじゃないんだネ


明太子食べて痔になった事あるし


食べ過ぎたね

おい歴史っていくら出せば買えるんだ？

岬に（なぜか岬の上）砂浜がある訳

ハマグリやサザエやアサリやアワビが大漁なんだ

アワビを茹でて食べたさ

そりゃ美味しいさ

岬の下の砂浜から黒鯛が見えた訳

捕まえようとしたんだけど海に逃げたさ

服が濡れるのが嫌だから諦めたさ



これも夢ネタ
レンタカーの話も夢ネタWWW

しばらく彼氏がいない時期

SNSで同好の友（痩せた旧車おじさん）がいた訳よ

綾乃さん（男性）は無数のSNSのIDを持っていて

痩せたおじさんに嫌がらせしたり、話に割り込みしたりするし

苦手だなーーそういう人

>>188
3800円

全く誰の目にも留まらないのもつまらないが、
誰にも見つからずに終うならそれもいい
くだらない連中に見咎められるくらいなら、
いっそ破って焚火の火にでもくべてやる
詩を書くときの心なんて所詮そんなもの

絵を転売するか捨てるかしてくれ

10枚まとめて2000円くらいにはなるべ

いっぱいいっぱいいっぱい
詰め込んで積み込んで飲み込んで
それが造ったのは海辺だったんだ
黄昏ているカモメを打ち抜いて
パスタと絡めて詰め込んで
頭いっぱいに広がった文字
こそあどこそあどこそあどあどれすみれっかえんびんびーる

つかれたよママン

眠れん