歌募集　林明大女性

『マイケミカルＸＸＸ』

この一輪の花よ　羽ばたけ　僕の眼が覚めるまで
ＫＩＳＳもう一度あの日の感触を　この時計に

この胸に抱きしめて抱きしめて
届かなくて一日中泣いていた朝
辛くて痛くて　彼女の幻影が夢の中まで僕を惑わす
白黒歪む景色に映る誰かの笑顔
一つだけ願い事を　そうしたらこの時は壊れる

愛しても傷ついても届かなかった笑顔
今はもう口を重ねるほどに近くに迫ってきてるように見えるよ
３時間の一瞬　神が導いてくれた奇跡
もう迷わない　あの時言いたかった想いを君に

「ありがうとう」JESUS　星が瞬く夜誓った一時の約束
この先の３時間が失われても後悔はしないよ
全てはこの時の一瞬のために　全てこの時に誓いを守るため

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

カウントダウンで５位に入りました
これも皆様のおかげです、ありがとう御座いました

父さん乗せてバス走る
ずんどこずんどこどこまでも

ぎっちらぎっちら座席を揺らし
眠った父さん載せたまま
秋の夜長をひた走る

騒がしい町を抜け
電柱まばらな田畑を渡り
海鳴りきこえる波止場も過ぎて

どこまでもどこまでも
降りる人も乗り込む人もいないまま


ぎいぎい床板軋ませながら
提灯のような光を窓々にたたえながら
どこまでも続く夜の国道を
バス停から次のバス停へ

父さんを乗せて
どこまでも

歌のつばさにかきのせて
いとしい人よ、わたしはあなたをはこびませう　
かなたガンゲスの野のはうへ
かしこにわたしは美しいところを知つてます

そこは靜かな月かげを浴びて
紅い花の咲きにほふ園がある
さうして蓮の花たちは
そのしたしい姉妹（きやうだい）を待つてます

菫はきやつきやつとうち興じ
なかよく星を見上げてゐる
薔薇は匂やかな物語を
互の耳にはなしあふ

おとなしやかな賢さうな羚羊（かもしか）は
をどつてやつて來る、耳をすます
そして遠くでは神聖な
大河の波の音がする

かしこで二人は地にをりて
棕梠の木かげに座をしめて
戀といこひをのみほして
たのしい夢に入りませう

音楽家の家系ですが、まったくひらめきません
もう生きていてもいいのですか

女の子なんだからガンバッテ

シュイングシュイングの微笑み
トリームの夢
合言葉はハート

ドビューンドビューン胸騒ぎ
途の町の勇気
本当の円光恋愛

そうしたのこうしたのあいしたの〜
よだれのようなシミと白金の液
かぐわしいラドール

ああ〜〜〜〜
ドゼデレルブ

いいものを拾った

女の子だもんね

言葉にできないこの思い 何かに変えて君に届けたい
絶対宇宙領域に入ったんだ もう星すら見えない
カナリアが鳴く星を思い出すよ 君がまだ鳥だった話
思い出しては笑う

全て燃やして 蹴散らして 新しい世界が作れないかな
全て燃やして 黒にして
初めから始められないかな
取り戻したい昨日がある 取り戻したい明日がある
カナリアが鳴く頃に戻りたい
戻りたい

新曲を作るため募集をいたします
いっぱい書きましょう

コペンハーの宴
おインコの風化
ソウシチャルモーンの極み
おっとどっこい夏だぜ

恋をしようよ
瞳を焦がすよ
もっともっといくわよ

そこに口づけを交わすよ
もしかしたら夕べの残り事
すばらしい合言葉

もっともっといくの
これからもいくよ
そしてこの愛感じようよ

題名　愛しいひとへ・・・


ただ好きで・・・
ただ一緒に　いたくて・・・
笑い合いたくて・・・
あなたを見るだけで　うれしくなるよ　ココロが優しくなるよ
今の私には　あなたが　いない世界なんて考えられないよ　
あなたの気持ちを知りたいよ・・・
今　あなたは何を考えているの？
あなたにとって私は　どんな存在なの？
私は　あなたが　好きです
何よりも・・・誰よりも・・・
大切で大好きな人です
どうか　私の前から　消えないでください。
もし　私が　あなたに気持ちを伝えたときは　次のことを約束してください
私の気持ちが届かなくても　私に優しく微笑んでください
私は　それだけで生まれてきて　よかった
あなたに出逢えて　よかった　
って思えるはずです
すぐには思えなくても　きっと思えるはずだから
あなたに　私の気持ちが届いたら　大きくココロから私と一緒に笑いあってくれませんか？
それだけで　勇気をだして　よかった
って神様に　優しく微笑むことが　できると思うから・・・
私は　あなたが　大好きです。

題名　恋愛


スキ・・・
なぜか・・・
スキ・・・
わかんないけど・・・
スキ・・・
ダイスキなんだ・・・
いつのまにか・・・
気になって・・・
スキになって・・・
ダイスキになっていった・・・
恋って何？・・・
辛くて・・・
胸が苦しくなって・・・
その人で頭がいっぱいになってしまう・・・
でも・・・楽しくて・・・
たまにゎうれしいことも・・・
あったりする・・・
恋すると・・・
可愛くなるっていうけど・・・
私ゎ少しでも可愛くなってるのかな？・・・
可愛くなれてないと思うなぁ・・・
恋すると・・・
周りが見えなくなってしまうって聞いたことある・・・
確かにそうだ・・・
恋すると・・・
優しくなるっていうけど・・・
私ゎ少しでも優しくなれいぇるのかな？・・・
優しくなれてるといいなぁ・・・
私の恋・・・
苦くて・・・甘い恋・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　−END-

かわいい歌が多いのでみんな幸せゲットだよ

あの地平線〜♪
輝くのは〜♪
何処かに君を　隠しているから〜♪

塩化は禁止

抱きしめてホーリーアップ
向かい風のホールーポンポン
愛されてセンチュリー31
もどかっさに甘んじているトリプルアクセント
もっともっとスパークよねそうなのよね
魅惑の果実
それはファンタジックス

スパークな音楽ですね、売れることを願います

音楽活動再開

今年の売り上げ１位はどれになるのだろうか

3週前の28位を見てごらん、ランクインされてた。

歌手を目指しています励ましの言葉下さい

頑張ってくださいです

美顔ローラー

お前はどうして　その金ぞくを　顔になでつけるのか？
オレのせいか？またオレのせいか？
それともこの暑い陽射しのせいか？
え？　何？　どうって・・・？
日本語でいえ！日本語で！
空は青いぞ歌え！そら歌え！
ああ・・・ローラー
ローラー　ローラーまぶしいよ
またたくまに美顔だよ・・・

女の子

ＣＤＴＶで6位になっていました、感謝しています

私も買いました

私も売れたいので作詞お願いします

「カフェ･ムーン」

眠れなかった夜に
初めて会った日をおもう
気軽な気持で出会ったふたり
あのとき交わした視線は
上の空のまま彷徨ってたような
うまく思いだせない
あの頃のメールも無くしてしまったから
蛍がﾋﾟｶﾘﾋﾟｶﾘ…と飛んだ夜に終わり
　　　　　　　　　　　　ｆｉｎ
Ａｍ
あっという間に夜を抜けたら
すぐにあなたからのメール
繰りかえし飽きもせずに眺め
さめざめ
「ごめんなさいリスト」作成するも最悪！！

ｐＭ　　　　　　
優しい言葉にさめざめ
ランチも取らずにタオルを抱え
人生最良の日
神に感謝しながら
ほんとうの愛を教えてください
祈っているうちに眠り込んで
夕方にはあなたからのメール
夜には少し怒ってるみたいに
気持ちの整理をしているのに…

お酢の香りがした

【レスピルとムレデリア】

レスピルは乾いた
赤いムレデリアを飲んだ
レスピルは染まった
赤いムレデリアの色に

朝焼けを反射する
グラスに残ったムレデリア
愛しくてたまらない
妖しく輝くムレデリア

レスピルは眠った
最後のムレデリアを飲んで
レスピルを残して
空のムレデリアがぽつり


※レスピル…森の中に住んでる妖精っぽいやつ
ムレデリア…ワインのような飲み物

フラリアン

海と少年


眠りから覚めても　またここには眠りの世界
碇を下ろした船のような

落書きが彫られた　机には差す週末の光
赤い水が記憶を拐かす

金属が擦れ合う音で　
我に返って我を失う
得体の知れない斜視にも　慣れていくよ

その一瞬を忘れないぜ　誰だって同じことで　
何遍だって苦し紛れに　繰り返していくだけだろうか

輝きは忘れないぜ　青春は音もなく
崩れていく砂の城だ　乾いた舌に触れるザラついた未来

戸惑うばかりだ　次第に酸素は薄くなり
喘ぐように溶けた空を仰いだ

自転車の車輪が回る影に
意識を俄に奪われて
見えないものがふと見えた　そんな気がした

その一瞬を忘れたって　斜視に焼きついた
ごみ屑のような足跡が　どこからかここへと続いている

迷いは寄せて返す波　少年は海へ臨み
洗われていく弱音を/捨て去るように　その眠りへ泳ぎだした

凍りつく右の目を閉じ　重い左の斜視をひらいた
透明な世界はそのまま　空色の雨滴に浸されて
呼吸を繋ぐ唇から　放たれた声は啓いた
��どこから来てどこへいく�＝@

日々一瞬を忘れないぜ　誰だって同じことで
何となく分かるだろう　明日は素晴らしいものだって

輝きは忘れないぜ　忘れたって蘇る
波頭に咲く泡のような　目覚めの足音が遠くに今聞こえた

プリーニアン
アンアンアンしてきた

アンタ

もぅ少しで…６年の月日がたつね…...
思っていたよりも…その年月は早く過ぎていって…...

でも何時だって…君の存在はそばにあった気がしていた...

何時だって…包まれて…...
何時だって…守られて…...

ほんとはアタシがしなきゃいけない事…君は何時もしてくれていたね...

ありがとぅ、、大好きな君...
ありがとぅ、、愛しい君...

また絶対に逢いに行くからね…ガーベラの花束を持って…君が居るあの山へと…...

だから…待っていてくれるかな…？
こんなママの事を…...

へんおんのような感じでお願いします。

ＣＤＴＶでなんと6位に入ることが出来ました
これも皆様のおかげです、色々参考にさせていただきましたので
ご報告しました。

今もポエムが聞こえてきます、コーヒーのいい香りがしてきました
どうすればいいでしょうか

黄色いシビも広がり始めたころ
太陽の光に照らされて
体の変化に気が付く
生まれかわったような動き　圧倒的な力
見事な体　しなやかさ　経験
触り心地　滑らかさ　柔らかさ
導くものは黒い黒点
私たちの憧れの的　日々努力の幸せ
デザートのような甘さ　冴え渡ることを繋げたい

パッと弾けてパンパン
あっと驚く鯛めし
本気にしていた用意ドーン
チッキチックキョイコーガン
あなたに捧げるわソーファースーング
きらきらアンサー届けよう

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : :／: : : : : ´￣＼: : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : :／: : : : : /l: : ﾍ: : :ヽ: : : : ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 /:/: : : :/: : :／: /: l |: : : :',: : : ',: : : : : ',
　　　　　 　 　 　 　 　 /:/: : : :/: ／ : ,.ｲ : ｌ |: : ｌ: ﾊ: : : ',: : :ﾍ: :',
.　　　　　　 　 　 　 　 l:/:〃: / /: : : / l: :/ｌ |: : l/: ｌ : : : ', : : ｌ : ',　　嵐吹くこの街がお前を抱く　吹き抜ける風にさえ目を閉じる
　　　　 　 　 　 　 　 /ｌ':〃: / /: ∠ｲ　l: :ｌ ｌ |: : l ｌ: ｌ: : : : ', : :ｌ: : :',　お前は走り出す何かに追われるよう　俺が見えないのかすぐそばにいるのに
　　　　　　　　　　　//:〃: / : : /丶､　l: :lハ|: l lﾊ: !: : : : :l: : ｌ: : : ',
　　　　　　 　 　 　 l l: ｌｌ: :/ｌ: : /ﾔｔx.､::.l: :l　 ヽl ｌ弋l: :l: : : l: : l : : : l
　　　　　　 　 　 　 l l: ｌｌ:/ ｌ: :/　　￣:::.ヽ:l　　l:l lｱ>ｌ: l: : : l: : :l: : : :l　　人並みに消えていく記憶の吐息　愛のない一人舞台もう耐えきれない
　　　　　　 　 　 　 V: :/ヽ! /l　　　　　　ﾊ　.:从l:::::::ｌ ｌ: : : l : : ｌ、 : l　　　　　All of you in my memory is still shining in my heart
.　　　　　　 　 　 　 l: /: : l/l: ｌ　　　　,. ⊥::::::::::N:::::/l:l: : : l: : : l:ヽ: l すれちがう心はあふれる涙に濡れ
.　　　　　　 　 　 　 V: :l: :l: l八　 ,.∠ -‐ ミl:::::::::::V ﾉl: : : l: : : :ｌ: :V
　　　　　　 　 　＿ /, -l: :l: l;;;;;l∨　 ﾆﾆ ヾﾐ>'´i ｲ ､;;l : : :lヽ: : :l: : ',
　　　　　 　／:.:.:.:.:.:.:.:.:. Y:i: l;;;;ｌ/　　..ｧ=ﾍ ﾚ'{.:/:/ : : l : : :l: :l＼ l: : :',　　紅に染まったこの俺を　慰める奴はもういない
.　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|:.N:.ヽｌ;;;/　　.:〈xXx〉Y.::j/) : : l: : : :ｌ: :l｀丶ｌ : : ',　もう二度と届かないこの想い　閉ざされた愛に向かい　叫び続ける
　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : :l: : ヽl　　.::::::>=< ::／:/: : : !: : : :l: :l、:.:.:.ヽ : l

好きなのよね

「蜂」

昨日から　ハンガーに蜂が止まっている
多分そうでは無いのだろうが
居心地がいいのか　ぴたっと止まって
ずっと其処に居たようにみえる

洗濯物を干したい　ハンガーが足りなくなってくる
手を伸ばす
蜂がこちらを向き　黒い目が合う
刺される自分の姿が浮かぶ
痛そうだ

このまま立っていても埒があかない
蜂には殺気がない
何故かそんな気がする
覚悟を決め　そろそろとハンガーを掴む

ゆっくりとベランダに行き
ハンガーを振る
ぽとり　蜂が落ちる
すまん気を使ったつもりだが

網戸を閉める　蜂はどこかへ行ったろう
その内また　いつのまにか
別の蜂が　部屋にやって来るに違いない

音楽が好き

オリコンで２週前６位に入りましたので報告、お礼に来ました

『アタック』

許可も無く　生まれて
同意も得ずに　死ぬ
外的な環境に起因する
内面の感情に忠実な奴隷でしかない
私達が　その心さえも奪われたもの

約６０億ｋｍ　７年間に及んだ
石を拾ってくるだけのおつかい

光り輝く伝説の剣も
傷を治せる便利な魔法も
どんなものも　存在しない
この星で作られた
生き物じゃない　何か

それが描いた光跡に　私達は涙を流した
胸を痛めるほど　いとおしく想えた
それは　どんな作り話よりも美しい
存在する　科学の童話だった

おかえりなさい
私達が罪を犯し　身を滅ぼす
この星へ

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」

ぼく「えっ」

店員「当店のポイントカードはお餅ですか」

ぼく「いえしりません」

店員「えっ」

ぼく「えっ」

店員「まだお餅になってないということでしょうか」

ぼく「えっ」

店員「えっ」

ぼく「変化するってことですか」

店員「なにがですか」

ぼく「カードが」

店員「ああ使い続けていただければランクがあがって

　　　 カードが変わりますよ」

ぼく「そうなんだすごい」

店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」

ぼく「くさったりしませんか」

店員「えっ」

ぼく「えっ」

店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」

ぼく「なにそれこわい」

店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」

ぼく「なにそれもこわい」

店員「えっ」

ぼく「えっ」

卿