>>922 やっぱあんたすげーなー。
俺の友達が理科7点とりやがったんだよ、全くもー
分厚い紙は宿題、ろうそくは時間制限なぁ。
俺の書きかたが悪かったんかね、通知表と成績の『1』を表したかったんだ。
>>927 まぁ任せてよww俺も実は天才だからね。ハアハハハアッハh
うん、ごめん調子に乗りすぎた。
成績表か〜そのほうがしっくりくるなぁww
俺はさ、夏休みの宿題が大っ嫌いでさ。どうしても片付かなかったんだ・・・・・
だから、じわじわ追い込まれていく感じなんだよね・・・・でもこれだと宿題じゃなくて「夏休み」がじわじわ減っていくことになるよねぇ。
って、アレ?
結論:超誤読ですた。(・∀・)アヒャ!!でも反省はしない、つもりだwwww
そろそろカスタム逝かなきゃいけないふいんき(ryだけど・・・・明日でいいかなー!?
929 :
ミツルさん ◆CeJ6D/I4qE :2006/10/26(木) 18:36:44 ID:UUJ8/i2f
お前ら今日も評価してやるから、書け。
8時までな。ハチーーーージィ
>>919 なんか知らんけど難しいな。そんな絶対わからねえよ。
まあ、深い意味がある作品もいいとは思うけど。
「空気よりも」
アー アー
甲高く叫んでみる
この体に詰まっているものは
吐き出されるものは
空気なんかじゃなくて
アー アー
甲高く叫んでみる
ゆっくり浮かびあがる
寒気がして
ふわふわと拠りどころなくて
雲を見下ろして
紫色の空しかなくて
私は
叫ぶのをやめた
「血だるまの猫」
どうしてそんな目にあったか
血だるまの猫
バスタオルでそっと拭う
すっかり綺麗になった猫
抱こうとすると
さっと引っ掻き逃げ出す
猫は振り向き
こちらを見つめ
しばらくは
いっぴきとひとり
932 :
208+ ◆HAYATOo7aM :2006/10/26(木) 19:53:39 ID:yVzsKthq
>>930 吐き出されたのは自分なんだろうけど、それが「自分の何」なのかがはっきりしない。
その辺りのイメージが沸かないな。文がキレイだったからちょい残念。
>>931 突っ込むと「体を拭く時は抵抗しない」で「抱きしめようとする」と引っかかれるっていうのは不自然かな〜って。
言いたいのは「ほんとの意味で体とか心とかが他人と触れ合うのを恐れている」って言うことなんだろう。
俺はどっちかっていうと心オープンな人間なんだけど、ほんとに心許せる友達なんてごくわずかだね。
実はこういう好きww一対一って好きなんだよね俺。
さて、そろそろ俺も落ちる。かな?
>>932 よく読むとアレレ〜ってなるかもしれないけど(゚ε゚)キニシナイ!!でww
934 :
ミツルさん ◆CeJ6D/I4qE :2006/10/26(木) 20:05:50 ID:UUJ8/i2f
>>930 叫ぶごとに上昇、つまり内に秘められた悪(嘘、汚言、苦悩)を
吐き出すごとに孤立していった=紫色の空
甲高い叫び、から不快な事を連想した。でも「6」面白くないんだもん
>>931 俺解釈その2、猫は自分自身(殻に覆われ奥に隠れている心)だと思う。
つまり初めて自分の内心に触れた、ということ。
でも別に意味なんてなくていい。なんとなくでいいと思う。
「しばらくは、いっぴきとひとり」聞いたことがあるようなフレーズだが
良かった「5,5」俺の解釈だとな。違ったら評価下がる・・・アハハハハッハハハ!!!!
935 :
ミツルさん ◆CeJ6D/I4qE :2006/10/26(木) 20:07:04 ID:UUJ8/i2f
「駅」
生臭いタイル張りの駅の構内
揺れる蛍光灯が落とす光は
汚れて安っぽく 夜の魚市場に似てる
改札の隣の待合室に座る
(電車を待ってるわけじゃない、誰かを待ってるわけじゃない)
目の前を右に左に視界の端から出てきては、交じり合い同化する雑踏
ホームに急ぐ人の中に、よく見慣れた顔があった
それは救世主のようにも思えたし、見ず知らずの天使のようだとも思った
相手はこちらに気づかずに改札を抜け、リン粉をふり撒く蝶のようにホームに降りていった
その様子には何とも言えない幸せの香りがあったが
同時に、遊び疲れてふと辺りを見回すと誰もいなくなっていたような
そんな夕暮れの公園を思い浮かべたりもした
構内放送が電車の発車を告げ
そのくだらない考えを笑って捨て
そして、追いすがるようにホームに駆けた
938 :
名前はいらない:2006/10/26(木) 21:09:14 ID:Z7nfAyXA
「秋の長夜」
中学の卒業式
笑顔のまん丸い彼女が好きだった
一人の彼女と会うのはこれが最後かもしれない
そう思いながら投げかける言葉は他の男と話す焼き餅な煽り
後悔しながら歩く緩い長い坂も最後
見渡す街もだだっ広い畑もでかい木も
この坂でよく彼女と会い何気に見てた景色は地面だったりする
家に着いて学ランのくすみを見ながら床すれすれまでうなだれる
高校に入ったらもう彼女の隣にはいれなくなるそんな恐怖に骨がめちゃふにゃだ
彼女は今打ち上げに行っ 次にはもう走っていた
あの坂で待っていれば彼女に会えるかもそう思いながら
しかし彼女は
いた
ぼくはいつものように地面を見ていて
その後は覚えていない
夢だから
今晩は。力入れすぎてポエム書くと危険ですね。時に自分が出すぎて恥ずかしい。
面の皮の厚さも必要デス。アホポエムも書かないとバランスとれません。
>>932ハヤトさん、
>>934ミツルさん、ありがとうございます。
>>930 主人公は空気よりも軽い存在デス。気圧の関係で声が高くなります。存在を叫ぶほどに
「浮いて」いくのです。悪意などなくとも。紫色の空は、対流圏の上だと青ではなく、こう見えるらしいです。
自分にしては表現工夫してみましたが、あっさりすぎでしょうか。
>>931 大体の内容は、傷ついている時だけは心許しても、癒えたら逃げ出す。でも、離れがたい。
ってことなんです。お二人の解釈どちらも、根っこは同じところにあるのが嬉しかったデス。
最後のフレーズは自分もきいたような感じです?
>>935 「(電車を待ってるわけじゃない〜」は要らないです。無くてもわかります。
それ、その、など代名詞のある個所を使わないように整理すると締まるでしょう。
描写は、1連目が特に良いです。これが有るから引き込まれました。
彼女の不幸せを願ってしまう複雑な男心が泣かせマス。
>>938 良いです。とても良い。心情をそのまま書くのではなく、仕草で表現してますから。
感情が丁寧に積み上がって行きます。読者も。それだけに、夢落ちは残念。きっちりカタ
をつけてもらいたい。本当に最後どうなることかと期待してたのに。
941 :
名前はいらない:2006/10/26(木) 22:04:49 ID:Z7nfAyXA
>>940 ありがとう
>夢落ちが残念
実は続きがあります(夢でだけど)
高校生になって桜が咲いていました
しかし、それは枝の一部でそれが新しい制服を着たぼくをみている
こんな感じ
942 :
名前はいらない:2006/10/27(金) 00:16:26 ID:jKH/T6Hz
「始まり」
寒い冬の朝の5時
間抜けな寝返り。
頭を打って
目が覚めた俺。
起きた意味を持たせようと
ベランダから外を見た。
そこには美しい朝焼け。
普段は誰にも見せない
空の表情がそこにあった。
ビルも 学校も 団地も
朝日の逆光でほぼ真っ黒 。
それは建物達が
その奥に佇んでいる
澄み切ったオレンジ色を
王として崇めている様に見えた。
「始まり」という名の神々しさ
これを誰かに伝えようとしても
きっと伝わりきれないから
誰にも語ることなく
そっと心に留めておこう。
そんなことを思っていたら
マンションにポツンポツンと
灯りがつき始めた。
それぞれの場所でそれぞれの
小さな「始まり」が徐々に姿を見せ始め
一日がまたゆっくりと動き出す。
>>938 なんか独特な気がする、話の進め方が。確かに途中までは
読ませる力があった。でもやっぱり夢ってのはな。「5,5」まあ好き
>>942 文章はそんなにうまくないんだけど、コレは面白いなあ。
比喩表現も良いし。「起きた意味を持たせようと〜」とか所々で面白いな・・・!っていう
表現がある。「4,5」評価
944 :
名前はいらない:2006/10/27(金) 01:47:47 ID:JNspU+1i
945 :
名前はいらない:2006/10/27(金) 01:49:11 ID:JNspU+1i
兎は扉を開けない
少し押せば死なない扉
おやつを手にして扉に立つと
彼はやっと自力で開けた
以上、親馬鹿日記ですた
体調不良に尽き早退であります。
>>942 かなり推敲を重ねたと思われます。書いたのは冬ですから作ってから半年以上の熟成であります。
朝の情景の純度が素晴らしい。「逆光でほぼ真っ黒」「澄み切ったオレンジ」美味しそうな新鮮な取れたての
朝の光であります。
>>946 親ばか返し!!
「遊びの天才」
寝転がり頭を支えると輪ができる
うさぎは猛然とコタツを一周し
ぴょんとくぐりぬける 二度、三度
私は 笑ってしまった
思いつかないことをするのが天才ならば
ヤツは遊びの天才に違いない
948 :
ミツルさん ◆CeJ6D/I4qE :2006/10/27(金) 20:47:54 ID:WqCs/3sV
>>946 コレは日記か?日記だとしてもゴミ屑以下だが、詩だとしたら
すげぇーーよ!!逆にすげぇ!!!!!
兎=彼なのか、それとも人間にしかできないと言いたいのか。
「少し押せば死なない扉 」・・・・・・・・・・・・・・??・・・・・・!!!!!・・・・・・!!???
アハハhッハハハアッハハハハ!!!!!!!!
くだらねえ!!「クズ of the year」をあげてもいいと、本気で思った「7,9」評価
親バカじゃない、"バカ親"です。こんな親だったら最悪だろうな。
>>947 親なの??妄想??
でもコレはありきたりすぎだろ?なあ、もっと考えろよ。「7」評価
こんばんは。うさぎ日記そのものですよ。
>>946もそうでしょう。
「大傑作」
大傑作ができました
泣きながら書きました
自慢したくて仕方ありません
もう
人の詩集を読んでも
すっかり色あせて屑に見えます
最高です
自分は天才だったのです
次の日
件の詩を読みました
スッカリ萎びて
惨めな言葉の羅列がそこにありました
もう
この詩は忘れてしまいましょう
次の詩が浮かんでまいりました
「個室にて」
しろい便器の底に
どたりと横たわるモノ
いま自分が吐き出したモノ
あの人も同じように
こうして
吐き出すのだろうか
なにを考えているのだろう
嫌われてしまう
自分の妄想を恥じ
下着を上げようとする、が
ごしごしごしごし
ごしごしごしごし
そして
前から
吐き出されるモノ
情けない
そっと、目を拭く
ドロドロ、です
952 :
ミツルさん ◆CeJ6D/I4qE :2006/10/27(金) 21:42:06 ID:WqCs/3sV
>>949 うさぎ日記って??知らんけど
でもクズはクズ。
>>950 これは面白いな。昔物語的な奇怪さがあると思う。よくまとまってるし「5」評価
「真空では生きられない」
火山は大爆発を引き起こし大噴煙は世界に闇をもたらした
僕は檻にの中に取り残されて外を眺めた
やがてこのまま檻は埋もれる
僕は真空では生きられない
だからやがて死ぬ
「夜空の観測者」
夜空の星は今日も輝いているらしい
メガネをかけていない僕には関係のない話だけど
梅の香りに染められた風に春を感じる
ここ3日ぐらい急に暖かくなったからきっとそのせいだ
夜空はぽっかり開いたただの空間だ
星なんて誰がそこにまいたんだろうね
か細い輝きなんて押し潰されてしまうのに
ベランダで眠る月に誘われて欠伸を一つ
まだ白い吐息
梅の香り
鼻がムズムズ
へっくしゅん
風邪ひいたかな
おはようございます。
ミツルさん、ありがとうございます。
>>950は、詩を書いたときの気分は結構こんなもんです。
滅多に誉めないあの方に誉められたんで貼ってみました。
>>951のお下劣ポエムは、ダニー
さんが頭ん中みてみたいと仰いましたものであります。
ハヤトさんの言うとおりマルチであります。最近、新しいの書いていませんので他所に書いたのを
持ってきてしまいました。
>>953 これは暗喩でしょうか?でも、詩だから暗喩に違いないという思い込みもまた、
誤読を誘うものでありましょう。空想であれば、もっとスペクタクルな情景で読者サービスを。
>>954 こういう日常描写を書くのは好きです。季節はずれの感はありますが。丁寧に書かれて
います。特に意味付けする必要ないと思うのです。日常を味わう、それだけで。
バジルは肉の臭みを消すそうです。香水なんて野暮だから、バジルを齧っていきましょうか。
おはよ。
>>955 いやいや偶然が重なった誤解だよwww俺が言いたかったのは別のやつねwwいや三つも同じのみかけたもんだからさ。
>953は意味ないでつ。
>954はなんとなく勢いで作りました。でもお気に入りwww
958 :
名前はいらない:2006/10/28(土) 13:22:01 ID:prJuy/gk
>>958 まぁここに詩を書く名なしなんて殆どいないし、それに上手いから目立つんでそ。
お腹減った。
「宇宙の歩き方:全身泡人間コンテストのご案内」
みなさんこんばんわ。今月はミケランジェロ社主宰「全身泡人間コンテスト」をご紹介します。
ルールはいたって簡単。先ずは、準備です。
片手に釣竿
腰巻いたガムテープ
もしものときの正露丸
あっそうそう石鹸も忘れてはいけません。危ない所でした。これが無くては全てが無駄になってしまいます。
外に出るときは大変危険なのでうどんを鼻に詰めておきます。これで空気の逆流を防げます。
これなら鼻水の逆流で鼓膜を損傷する心配もありません。小さなお子様でも安心です。
外に出る前に全身を泡で包みます。全身が泡でもこもこになったら一気に外に飛び出します。
すると、一瞬で泡が凍りつき全身泡人間になります。この瞬間はこの世で最も天国に近づくと言われています。
凍った体はそのままの状態で1週間冷凍保存され「全身泡人間コンテスト」会場でさらに1週間展示されます。
見事グランプリに輝くとマンガン電池1000オンス(20年分相当)を贈呈と「月刊THE・SPACES」に掲載されます。
※応募要件:男性は陰茎(勃起時)が16cm以上 凍った時点で陰茎が勃起していない場合、失格。
女性は乳房がDカップ以上が必須 凍った時点で乳頭が勃起していた場合、失格
>>960 アホポエムは、深刻な題材でないのでハンデがあります。読者が「感動する」準備を
してくれないため、読み飛ばされる危険がある、ということです。泣かせるより笑わせるほうが
難しいと、よく言われます。 この詩は楽しく読めました。なぜか。細部を描きこんであるからです。
イミフであっても手抜きがない。うどんのくだり等、ああ成る程と思いました。書いてあることは
舞台の設定にとどまっているので、ここから何が起こるか、それを書く可能性は残っていると思います。
962 :
◆CeJ6D/I4qE :2006/10/28(土) 21:25:54 ID:56qjGAcm
書こうと思ったら規制された 最悪
963 :
名前はいらない:2006/10/29(日) 20:14:44 ID:ZJFKbltx
うwはwwwwwwなんだよwwwwwww
なんか話そうぜwwwwおめーら暇なんだろwwwww
964 :
名前はいらない:2006/10/29(日) 20:15:58 ID:ZJFKbltx
wwwwくwwwそwwdふぁkdjwwwww
寝るかwwwwwwwwwwっwwww
暇だーあよ
tesu
やっと規制解除されたか・・・・
>>961にレスを返そうとしたら何故か規制されちゃって。
>>962のミツルも同じだったんだろうな。
調べてみたら中板で糞アホがAA荒らしをやりまくったせいでeonet使ってるユーザーを全部規制したそうだ。
解除されたには昨晩の2240ぐらいだった。
要するにアホの嵐の巻き添え食らわされたってわけです。
最悪だね。本と。
967 :
ミツルさん ◆CeJ6D/I4qE :2006/10/30(月) 19:28:06 ID:N1QnghVr
「無題」
渇ききった大地は網目状にひび割れ
その割れ目は生あるもの全ての命を希望を吸い取ろうと
待ち構える蜘蛛の巣のように広がっていた
空は既に落ちた太陽の名残りで、地面と同じ色に染まっていた
巻き上げられた砂埃のせいもあったかもしれない
私は歩き続けた
いくら進めど周りを見回せど、景色が変わることはなかった
小さく盛り上がった丘がうねりを生み、延々と赤褐色の荒野が広がるだけだった
薄くなった空の奥から、宇宙が染み出し始めた
ザッザッザッという足音だけが虚しく響き、心臓のリズムと一体となった
目を閉じる
瞼の裏に
ギラつくネオンの繁華街 植えられたビル群 無表情のマネキン
そこには、閉園時刻が迫る遊園地のような悲しさがあった
けだるい瞼を ようやく持ち上げる
目の前の枯渇した大地と まだ鮮明な残像がピタリと重なった
>>951 プライバシーの詩かと思ったけど違うな。
失恋の詩だろうか。よくわからんが、この昔話みたいな文体は
好き嫌い分かれるだろうな。
>>950みたいなのはいいけど
なんかお前の詩は物足りないんだよな。良く言えばシンプル。
読んでて感じることがあまりない。
>>953 なんか・・・そうだな。練られてねえな。中途半端
ギコギコチない
>>954 これは面白いな。ウメ酒のCMが浮かんだ。
>>967 おぉ、中々いいジャマイカwww
1連は詩的だな。「命を希望を」は「命の希望」だろう。うんうんww
4連「心臓〜となった」の「なった」はちょっと似合わないな。
よーするに想像した世界も目を開けて見た現実の世界も同じってとこでしょ?
4連の「なった」もそうだけどちょっと語尾が気になるな。
タイトルが「無題」なのはタイトルを決めかねたんだろう。そういう時は俺も無題にするわ。
セン5式で評価Cっと。
語尾が気になる理由が分かった。
全部過去形なんだな。うん。
俺はそうするよりも「最後」に現在形を持ってくる形にする。ここがクライマックスだって所を作るのね。
盛り上がりを出してみたいから。
>>970 俺も書いてて、過去なんだか現在なんだかわからなくなった。
これはもっと良くなる予定だったが、ショボーーンとなってしまったな。
本当だったら、まあA+くらいだろうな。
アハハッハッハアハhっ!!!!!!!!!!!
手を加えてセン五に出そう・・・・・・・・・・・ニヤニヤ
あと「命を希望を」は間違ってない
命を、希望を、
973 :
名前はいらない:2006/10/30(月) 20:45:55 ID:QqJXxuqt
整形の見破り方!
今や、美人の約70%は整形で作られている改造人間である。
ほら貴方の隣…美人な姉さん、可愛いギャルも、イケメンも、清楚そうなあの娘まで?!
鼻、L型は豚鼻出来ない。I型でも定着してない場合、左右に動かすと鼻筋が反対に動く。
鼻筋を触ると大概真っすぐな異物が入っているのがわかることもある。レントゲンに写る。
目、埋没は瞬きする時不自然なことがある。強い光で目蓋を透かしてみると糸が見える場合がある。
切開はすっぴん時に皺部分を広げて観察すると天然には絶対にないうっすらとした傷がある。
包茎、ツートンカラー。
豊胸、仰向けになった時にもなくならない。ラウンド型はデコルテ部分まで盛り上がるが、アナトミカル型は一見しただけではわかりにくく、触っても硬縮がなければ張りがある程度で柔らかいので元胸があればばれにくい。
しかし、自然光の下でよーく見ると脇の皺か胸の下、乳輪にそって傷がある。
レントゲンに写るが素人は判断出来ない。
さー今夜はオフィスで家庭で学校で、飲み屋でもすっぴんなめなめ豚っ鼻&揉み会するぞ!!( ̄^ ̄)
こんばんは。規制解除おめでとうございます。
ミツルさんの仰るとおりでして、私は凝った表現しないので、歯ごたえがないかも。
んなーこたーないさんに、比喩が全く無いなんて評価されましたし。最初に読んだ詩集が、
「厄除け詩集」で、これが刷り込まれたせいですね。
それとは別に、空想力ないので、
>>967が書けるのは羨ましいデス。
SFみたい。別世界を構築するちからです。6行目は弱気ですね。「悲しさ」そのものスバリの
言葉で悲しさを表現してます。たとえば「遊園地のようなすき間があった」とか?
>>971 「命を、希望を、」ね。納得入った。
因みに真面目にA+が出たことがナイと言う罠。
真面目っていうのが意味が分かんないけどなwww
そもそも評価なんて個人の自由だし。
>>973 いやいやwww俺の好きなあの子はゼッテー整形なんかじゃないもんね。
今日さ、うなじがメチャクチャ白くて細くて、きれーーーーなのを見てさ・・・・・
もうね、正直ヤバカッタよ。
俺、生まれ変わったらバンパイアになってうなじのキレイな女の子に噛み付く人生を送ろうーとww
>>974 俺も比喩は苦手でつ。イメージそのものがなかなか言葉にならんよね。
>>975 うなじですか・・・後れ毛がそっと懸かりますね。
ショートかアップの髪はやばいですね。個人的な趣味ですみません。