1 :
吾輩は名無しである:
立原道造(1914-39)について何でも語りましょう。
死後50年以上経っているので、青空文庫などでも読む事ができます。
立原道造(たちはら みちぞう)大正3年(1914年)7月30日 - 昭和14年(1939年)3月29日。
日本橋区橘町に生まれる。東京帝国大学工学部建築学科卒業。大学卒業後
建築事務所に就職するも肺尖カタルのため休職し療養生活。
詩集『萱草に寄す』『暁と夕の詩』など。ソネット(十四行詩)が多い。
3 :
名前はいらない:2006/09/07(木) 18:50:23 ID:I8Cq3N90
堀辰雄と親交があった。
そもそもまともに語れるほどのスキルのある香具師はこの板に何人居るのかと
5 :
名前はいらない:2006/09/08(金) 04:08:13 ID:RPAq6X0p
>>4 確かに。でもまあ少人数でもいいので語りましょう。
ちなみに俺は専門家ではない。感覚的に彼の詩を楽しんでるだけ。
俺はリルケが好きなのだが、その関連で興味を持っている。
詳しい方がいれば、読み方の手がかりを教えてください。
6 :
ひみつの検閲さん:2024/12/29(日) 21:05:34 ID:MarkedRes
>>5 スマン無理 あまり期待するな ここはそーゆぅ板だお前が悪いんじゃない
どんまい
8 :
名前はいらない:
のちのおもひにってたまらなくいいよね