☆☆☆寿ぎの詩☆☆☆

２ｃｈにいる。詩人達で、いつの世までも響く。
寿ぎの詩を、創りましょう。

　　　　　 ∧ ∧　　
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜基本的ネガティブなものや、恋愛の詩が多い詩板ですので。
　 　し― し-Ｊ　　 幸せを祝福できるような物を、みんなで創って行きましょう！
　　　　　　　　　　　皮肉禁止♪

>>2
いいかげんそのaaうざいんだけど

[永幸贈歌]

青雲の合間に白鳥が起ち

多幸の白羽根を舞わす

斉に囀らば八千代に澄み

多福の花香を舞わす

玉成の世

いのちのあやかし

ことほぎのくもをよび

いわいのあめをふらす

みどりのいぶきのたえなるこえは

いのちのまやかしをもうべないて

ひとときここに

ひとときここで

はるひのごとくにすさぼうぞ

二次面接まで行って今日落ちた
目出度い事など何もない

「天の」


天上の橋　無色透明で架かるアーチ

少しの憧憬で　柔和な鳩を育て　飛ばし
また　土踏む足は温かい
蜘蛛は光る玉に似せ
届いても届かなくても　空は青い
すべての点が　碧空の中心　だから
皆の頭に降る　隙間縫った斜光

天の橋　も　透かして

*1ばん
ぼーくはかーわいいー　あおーむしー♪
おいしーいはっぱーは　どーこにあるー

ぼーくはかーわいいー　あおーむしー♪
じゃーまするやーつには　つーのだすぞー

Oh-　Oh-　あおーむしー
うまれてみっかでつのだすよ

Oh-　Oｈ-　あおーむしー
とりさんのうんこにばけてるよ

*2ばん
ぼーくはすーてきーな　あおーむしー♪
はをいっぱーいたべてー　ちょーになるー

ぼーくはすーてきーな　あおーむしー♪
おーきいめーだまーが　こーわいでしょー

Oh- Oh-　あおーむしー
あおくもないけどあおーむしー

Oh- Oh-　あおーむしー
けむしといっしょにしないでねー

　 　　　　＿
　 　　／ヾ;. ｀ヽ
　　　ゝ　　● ﾉﾉ⌒//⌒//⌒ヽ
　　 （_・ヽ___／_ヽ// .. // ..　　）
　 　 　 〃〃〃~~u^u^u^u^^'∪　 ﾓｿﾓｿ

「類はﾂﾝﾃﾞﾚ」

うっさいうっさいうっさい
僕はＭなんかじゃないんだーヽ(`Д´)ﾉ！！！！！！！！！
たまには上位ｽﾚにも書きたいんだ!!
ﾃﾞﾓﾃﾞﾓ
練りが居てくれるﾀﾞｹでいい
なんて言わないﾖ!!!
地下に降りて来たから
書き込んでやったﾀﾞｹなんだからね!!!!!
勘違いしないでくれる?!!!
　　　　　 ∧ ∧
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜ それでOK♪
　 　し― し-Ｊ
と恐み恐みも天つ次の神賀吉詞白し賜はくと奏す

「おめでとう」


若くて美人のお母さんに似ている
その恋人　お父さんに似ている
お約束　手の中に指入れたら
ぎゅっと握られ離されない
「お母さんだよー」と言ったら　ほんものに怒られました
菓子の細工のようで　少しおっかないです
さっき泣いた　雫が目元についたまま
にこ　と　笑いました

美人は　夜泣きのために寝てないと言って嬉しそうです
苦しかったけれどまた産みたいそうです
そんなあなたにおめでとう
似ているこの子におめでとう

はぁ？

「祥風背中に浴びて」


祥風背中に浴びて　笑ってくださいあの人も
幹をつたった水滴で　祝杯あげられたら
寒い山あいの
きよい流れに　またほころぶ
触れた指先は冽清として　全身が澄み行く

>>9
混竹生姜ああああああ！！！！！！！！！７８９０ー＾￥












(´・ω・｀)

ごめん、さっき気づいた。

濡れてほす玉ぐしの葉の露霧に天照るひかり幾世経ぬらむ　（古今七）
　 ,,,,.,.,,,.
　ﾐ・д・ﾐ　＜ほしゅほしゅ！
　 """"