意味不明なようで実は意味がある詩

人形が転がっている床を見下ろす

イラッときて蹴っ飛ばす

すぐ横のてっぺんにカビの生えた黒いピンをぶちのめす

カモメール出すゴリラ、ムカツクからあっちいけ

知恵の輪のプレゼントだよ

3分で外してみろ

大仏は叩き割ったら中が空洞だった

溶解させて半月刀の材料にでもするか

いらいらする

馬鹿が！

うをこ

たくさん食べ過ぎただと！

おまえは満腹中枢が壊れてんだ！

脳みそカチ割ってやろうか！

とりあえず！

おまえの両手の親指を！

根元から切断しておく！

障害者年金でも給付してもらうんだな！

馬鹿が！

テスト

海水ならたくさんある

いくらでも飲んでいい

髪はよく洗っておけ

しかし

おまえきがついていないのか

右腕の肘が逆方向に曲がっている

あなたの世界教えてほしい花とお話できたのかしら

夏に開いた花 慕い続けた白い花のよう

力自慢の奴は大勢いるが

知恵自慢の奴はそうはいない

何故かというと

知恵は試しようが無い

作られた舞台では

本当の知恵は計り知れない

あなたは隙を突いた相手の油断の無い行動に適切に対処できるか

出来なければ

最後に笑われる

薄れゆく意識

無念

歯痒い思い

ここでの書き込みは雑誌本や音楽のパクリネタです。失礼しまーす。

気持ち悪い奴が視線を合わせてきたから

思いっきり頭をぶん殴ってやった

すると音を立てて簡単に折れた

もげた首は何処までも転がってゆき

やがて穴に落ちた

記念樹には奴の名を刻んでやろうか

だがやめた

いや、解説が無いとタダの殴り書きなのでは？

単語をいくつかいい加減に並べるだけで

それらがまるで意味を発しているかのように体裁が整う

それは使用者の技能によるものではなく

ある一部の先人たちの知恵の賜物である

アホはそこが分かっていない

分かろうともしない

だからアホなのだ

おまえがきょろきょろと見回しているのは

何かを物色しているからなんだろう

その気味悪い瞳はおまえの脳の質が非常に悪いことを暗示している

おまえはいつだって意味もなく体面を取り繕おうとするが

その努力の甲斐はなく全て見透かされている

勘が鈍いのはおまえの生まれつきで

赤子の頃から何も進歩していない

だだ、薄気味悪さや嫌らしさだけが歳を追うごとに増幅される

もう取り返しのつかないところにまできている

ここから去るときおまえは完全に消されるか

腐肉を貪る蛆となって再生するだけ

それでおしまい

気付いてるのか
いや、蟻を踏もうとして足を噛みまくられたヤツだ
気付いているハズがない

でも頭に石をぶつけてるから気付いてそうだな
血を流しながら笑ってるし･･･

いや、言おう
僕は鏡に向かって言った

お前の内臓何処いったんだ？

見よう見まねでやってみて

できなかったら唾を吐いて逃げてゆく

そんなおまえに成果が上がろうが上がるまいが

こっちには一切関係ない

もう死んでしまったものに対しては償いのチャンスが無いが

まだ生きているものに対してはそれがある

さっさと罪滅ぼしでも何でもして自分の命を断て

他人にさも偉そうに講釈垂れるんじゃない

文字化け（意味がないけど、文字化けという意味がある）

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↓縺ｪ縺｣縺溘・縺ｧ縲∫匱螻輔＆縺帙※縺ｿ縺ｾ縺励◆
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九＞縺滓丼繧峨＠縺・恪繧堤捩縺帙※縺ｿ縺ｾ縺励◆縲・/p>

生来愉快なものには愉快な才能が備わっており

抗いがたい不幸に襲われたときにもその効力が発揮される

陰湿で猥褻な脳にはもはや滅びしか救済の道は無い

自ら恥を撒き散らしながら、それにも気がつかず生きている愚か者は

きっと最後の上映会では中途で退席する自由も無く赤面することしか許されないのだ

べつにおいらヌキで完成するなら
すればええんでわ？？？？？？

俺は鳩に餌をあげているんだ

気持ち悪い目でこっちを見るな

砂でも掛けてやろうか

こんな公園に子供たちを自由に遊ばせておくなんて

できっこない

無数の色が混じり合うとそこは暗闇
動けない籠った無数の光
だから飛ばす飛ばす
ひたすら飛ばす
みんながそれぞれ飛ばす
その先に純化した愛をみる

果てない無限の宇宙へと．．．

痛みが消えゆくのを感じながら
消えゆく痛みに手を振りながら
光が差し込むのを感じながら
あたしの貴女の光に満たされてゆくのを感じながら
その光を見失わないように
そっと優しく目を凝らす

ぼんやりと思い浮かんだことを言葉に変換するのは

想像以上に難しい

しかし　多くの人はそれすら気がつかず

捻り出された言葉の羅列に満足する

例えそれが原型からかけ離れていても

一体何が目的なのだろうか

来れない
雪
錆びてる
黴てる
てるてるぼうず
の
憂鬱

何も
紅
夕映えするさ
子ども達

君は玩具だ
ソース達
子ども達の夢
の中の
私達の夢

咲かないだろうか
散らないだろうか
砕けないだろうか

宇宙　遊星の琥珀

自分自身を偽ってよく見せようとするなら

あとからその影を追いかけないと

全く意味が無いどころか

冷たく笑われる

なかいくんのドラマに憧れただけ
さんまさんの話に惚れただけ
じゃ見てきなさいってみんなが…
夢を実現したいだけ

夕飯の食べ残しを鶏がついばむ

あの首の動きが妙にイライラしないか

ふと視線を上げて遠くの方を一望すると

腰が海老の様にくねと曲がった生物が

こちらにそろりと近づいてきていた

危うく見逃すところだった

おもむろに開いた雲の裂け目から

おかしな色をした物体が落下してきた

それは肉眼で姿を捉えられる高度にくると

ぱっと落下傘を広げ降下速度を急激に減少させた

改めてよく見るとそれはぷらぷらと不安定に前後左右に揺れ

どうやら生き物らしいそれは

何か書かれた白いプラカードを大事そうに持っていた

　自分の傷は
あなたへの一方的な思いでは
癒されなかったことが悲しかった

　差別反対
　あんなにたくさんの
全国のひとたちで
のぼりをもって
組織的に
大きなビルを構えて・・・

差別されているとうったえる人は
本当に差別されているのだろうか・・


われわれが差別されても
組織も団体も大きなビルもない


誰が助けてくれようか
訴えるところもなかった

道のない経路を移動し続ける僧院都市の残した
廃棄物の名前が父の発明した
削岩機の名前とおなじなのだ

曇り空なのに外が不思議と明るい

誰かがマグネシウムを燃やしているのだ

風向きが変わってこちらに煙が流れてきたのですぐに悟った

あと数時間で完全に晴れ渡った空が拝めるというのに

堅い石が落ちてたとて
繋がりは永久を照らす光
では闇に対して考えても
浮かぶのは安い線
線ではあるが境界線としてはどうか

そんなことをしなくても身近にある恐怖

教祖さま


傷 キス 傷

唇に速度を与える
しるべにふれて
途中までは登れた坂の記憶
ふるえるように細く
抜け落ちてゆく夜道たちの
しんなりと折り重なる角度
記述は交錯するとしても
たとえ呼び声は絡み合うとしても
遠い肌からは
届けられるはずの体温が
風に紛れるばかりで
やわらかい墓石がまた
倒れる

120年後のことを想像して

気が楽になったり重くなったり

どうやらここは合わないらしい

他のところにいってもう少しましな相手と

正々堂々と大喧嘩したい

蔦の硬度
たどることを注ぎ
色を拒む雨の温度で
怯える夜露を匿う

親戚に軟体のバケツがいるまま
結婚してしまう
バケツはなにかとへこむ
ほうっておくと
ぽん、と元の形状に戻る
やはり血は争えないものだな、と思う

眼にみえるかみえないかぐらいの
微細な悪夢にたどりつく

振り子の音がうるさいので時計を止めた

店先の軒下にぶら下げていた赤い提灯が燃え出し見物客が大勢集まってきた

頃合を見計らって導火線に火を点け最後の時を待つ

ただそれだけのことで胸がわくわくする

ぺしゃんこに潰れた饅頭を踏みつけてしまった

危うく転倒しそうになり側にいたおっさんの肩にしがみついた

やくざだった

円形広場の柵を猛犬に乗って飛び越えた

怒らせると怖い奴だから

用済みのおっさんの二人くらいを食わせるとするか

痩せてひょろひょろで目つきが鶏みたいに落ち着きのない奴と

いかにも愚鈍そうな背の低い小太りのカスをな

奮発して大蒜、玉葱入りのソースでもかけてやるか

「絶対に死なない」という約束

張り切っちゃってまあ

人のセリフを盗んじゃって

というか

もともとおまえが言わせたセリフか

白々しい

髪がぼさぼさだから櫛でも入れますか

イタコが好きなら恐山に行きなさい

深海魚はこんな餌には飛びつかないから

海と黒ビキニ

　吸いはじめは ぼんやりたまごボーロ
　煙たがれよが 淡くふかすだけ
　ゆるり ゆるりと 味を占めれば
　ジンに一滴 山ぶどう
　君は煮くずれ ほんわり さわやか
　明日の海へ とけてゆく

　高速増殖炉 原型をとどめないで
　馬なりならば たがやせば

冷蔵庫で冷やしておいた疲労に
婿をあてがうと
婿は羽ばたいて
それを合図に
ゴッホの絵が世界中で
点描に変わった
その後点滴で
疲労を体内に戻したので疲れた

サイドブレーキ引いたらびっくり仰天

裏拳裏拳

ガラスに叩きつけー

ひゃひゃひゃひゃひゃ

ばーか

怖い子やなーって？

おまえらがな！

人を殴るのは楽しい

憎い相手なら尚更

ご丁寧に殴り方をご教授してきた奴も

コテンパンにやってやった

よく切れるナイフを探しに

歩いていたら呼び止められた

残念

人の形をしているが

脳味噌はチンパンジー並みの奴が結構存在する

そいつは自分にすら意味の分かっていない言葉を吐く

言葉を教えるのは人だけでいいという証明じゃないか

さようなら　夏休み

今度会えるのは　40年後か

その時　私が　くたびれて　

いなければ　いいなぁ
　

　
　３０年後石油がなくなるってきいた
　なのにまた３０年後まであるとか
　本当なのか

　ある東大生がこれからは質のいいものが
少なくなるから捨てずに大切においておいた方が
　いいといっていた
　
　部屋は倉庫状態のままだ
　みながこの部屋臭い
　ゴミ箱みたい
　全部捨てたら？っていってた

　でも大切においておいてよかったって
　５００円の衣類を購入するのも
　余裕がない

　学費補助を受給

　この国の人々は
　みなそうだと家族はゆうが
本当にそうなのか？

　
　
　

生きとし生けるものよ。
死を望むか。ならば生きろ。
この世で最大の苦痛。生き地獄。
まさに生ける屍と化せ。
生きていて誰も喜ばぬのなら、
死ぬまで貴様らに苦痛を与え続けてやろうではないか。
そして死すとき、貴様は酷い顔をして死ぬだろう。
だからこそ導かれる。生という枷はそれまでの布石。
貴様らは生という快楽に溺れ、見誤った。
本当の地獄に行くのは貴様らだ！

５３　かみさまがいるとしたら
そんなことをゆうとは思えない

「芸術以外」が存在するかどうかということ。
つまみのない独り酒ぐらいだろうか。

思いやりのない人間に悟らせるには

ぞろ目を出すしかない

何度も賽を振りぞろ目を出すのだ

それはもうしつこくぞろ目を出せば嫌でも気付かされるものだ

ただし

本当の馬鹿だと気がつかないこともある

思いやり？？？　　　　　　　　　　ですか、、、
　　　　　　　ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ!!!
　　　　　　。　　　　　。
　　　　　　　　。　　｡　。　。 ﾟ
　　　　　　 。　　｡ﾟ。゜。 ﾟ｡　。
　　　　　　/　 ／/ ／ ／
　　　　　(　Д ) Д)Д))


驚き　ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ　　スポポポポポポーン　びっくり
目玉飛び出す

　重い槍に矛に盾とは　外出時には大変ですね　まったく

神々はあおぐろい下穿きの伝説へと漸近し
指導する水分により
烏合の神経に蒸れ集う
雨乞いの電動模型を起動する

無能のくせに輪の中心にいたがる

自分の写真を不特定多数に公開するのは止めたようだ

半魚人のような顔を拝めなくなったのは残念ではない

彼の顔に興味を持つ人間は何も好意からではないことに気づいたのか

それとも誰かの助言か

だが抜け落ちた天井穴を埋める作業に失敗している

きめえおっさん、死ね！ボーダーが！

次来やがったらキンタマと眼を潰す！そして殺す！

秋といえば夜長

読書でもして教養を高めるにはよい

涼しい季節

そろそろ火の回りも速くなる頃だね

てめえは幼稚なんだよ！

というか知的障害者？

顔もブサイクだし、どうしようもねえな！

半魚人が！

ついでにやり方も卑怯で喧嘩も弱いただのごみくずナメクジ野郎

ｼｼｼｼｼｼｼｼｼ　　　　死ね

あんなツラよく公開してたな

鏡歪んでんじゃねえの？

おまえはボーダー

えーつぎはー麻布警察署ー麻布警察署ー♪

お降りの方はお知らせください♪

汗ばんだ廊下の壁を拭い
生い繁る竹刀を抜き取り
窓からの陽射しを畳み
非常口のドアを便箋に
来年宛ての手紙をなすり付ける
鴉の涙で

ごみくずみたいな魂しか持ってないやつは

さっさと死ねばいい

というか俺が殺してやろうか

上と下で強姦ですか？

まじで殺してやろうか？

痩せとデブよ？

ああ？

おまえらばらしちまうぞ？

強姦野郎は絶対に制裁する

弱いくせに調子に乗るな

クズが！

俺はもういろんな証拠を集めて

手紙をしたためた

おまえらはもう終わりだ

俺のうちに来ても無駄

テレビで恥じ晒せ！かすどもが！

くくくく、

週刊誌

週刊誌

楽しみだねえ

週刊誌

そしておまえらは

衆人環死

さっさと証拠隠滅すれば？

大金積んで

いろんなところに

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

金色のペインティングねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よってたかって力の弱い小さな子をいたぶるのが趣味らしいな

後で後悔するのが嫌だとか抜かしてたオマエ

オマエの卑怯な理屈は聞き飽きた

オマエって言うのは大仏みたいな顔したオマエだよ

貴様はしつこく何度もおんなじ相手に

ひどいことをしたな

俺が泣き寝入りすると思ったら大間違い

俺の近所に住んでるおまえのことだよ

殺されるのにビビッて

あとでやり直しして誤魔化そうとしたみたいだが

俺の記憶は細部まで全て戻るようになってんの

残念だったね

オマエの親にはオマエが強姦魔だという手紙を送っておいた

21高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オマエの嫁ｳｼｼｼｼshｼhｼギャハハハハハハッハッハハハッハｈｗ

俺の背中から注射打ったの誰だよｗ

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

言葉の頸を締め上げて
意味の息を止める

浮かび上がる死斑を読み
書き写す

頭突きはやりだすとハマルネ

面白いように人が倒れる

距離が近いときにオススメ

例えば、相手が顔を近づけてきたとき

威力が倍増

子供が大人に絡まれたときは

隙を見て頭突きをしなさい

首の動きがダチョウにそっくり

何か殺られそうになる度、数日後確実に強くなっていく

ドラゴンボールの孫悟空みたい

ただ、舞台が違った

死にかけた相手にセンズを食わしたりしない方がよい

所詮漫画と現実は違うのだ

いい奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもないだってｗｗｗｗｗｗ

まあ、そうなんだが

いい奴はほんの少ししかいない

これは本当の話

自分たちが薬物中毒にしてしまった奴に空気読めとか

相当アホダナ

薬物中毒の奴は空気なんか読めませんからｗ

だからそいつに

一つぽこ、二つぽこって殴られるんだよ

狸汁

ドラム缶に入れといて海に放り込めない屁たれはすぐ死ぬことになる

なんのためにドラム缶に入れたんだ？

まあ、テレビの見すぎでつい真似したくなったのか？

石投げて逃げるとか子供のすることだぜ、え？デブｗｗｗ

一度でも「走馬灯のように」を見ると

監視カメラにでも撮られているのかと思う

だがそれは自分の目でいつか見た光景

胆汁やオムライスが混ぜこぜに

スイッチを持っていないから延々と回転させられている

度胸の無さを再体験させられることほど屈辱的なことは無い

恐怖に怯える姿を見る恐怖

やっぱり最後に笑うのは俺だったｗ


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

奥様、あなたが原産地。変な転寝を覚えながら米を炊いたときの音のような
しぶきが高らかに吹き上がるときボトボトと汚らしく垂れ流してゆく
二つの光と小さな山、そして奥深き海溝を目にするとき
奥様、あなたは裂けて喜ぶのでしょう、醜くも聖体のその姿に
賢者たちが苦しむ奥様の様を見て喜ぶのだ、誇らしげに
なにがそんなに凄いのだろう、凄惨なる血の光景を公開する修道院は免罪符を配り始める
鏡の向こうで製造者がにこやかに勝利の宣言をはじめる
白い布が汚れを拭い去ってゆく、地を這うモグラのように
珈琲を啜る司祭は無関心にもかかわらず
異形なる玉が聖職者によって引っ掻かれる時、玉は命乞いをするのだ
笑い続ける聖職者は玉を白い壁に叩きつけなおも救いを求める玉は静止する
玉はやがて形を変え月と太陽に祝福される
命を接いだコードは引き抜かれ玉は玉の役目を終える
玉は王となり、幽閉の檻の中で苦しもうとも聖職者は笑い続ける
囚われた王が釈放されるとき、王はすでに王ではなく　ただの畜生に成り果てる
長い時間をかけ畜生はやがて人となるのだ、畳んだ提灯を広げるように

寺社下　真（じしゃげまこと）　作

「花と街」

何を　夢見るの　曼珠沙華
山深き　恋人のいる里
わたしは　からだをうる　赤い曼珠沙華
人間砂漠　地獄の果て　東京
何を夢見るの　この街で

おっさんくさいチョイス

メシチョイス

いい加減パラノイヤ

鮮明ロングターン

上り坂春名

動いてしまった

ただ中に居ただけなのに

出てきてしまった

ただ止まるためだけに

気持ち割る石を天才するな

彼岸花気持ち悪い

痴呆の電車を何往復もするのまで読んだ

しつこいおっさんを召還するな

秋ゆく断片なぶる
もずりせせらぎ痕跡つぶす
陰翳をこそげ落とす校舎から荒野

陽光の関節さがす
指紋ある予鈴のまさぐり

あほがｗ
やっぱり豚箱にいってもらう

復讐第一

夢は二の次

頭の悪い糞蛆虫どもを制裁する

これはストレス発散のための書き込みではない

眼と頭の冴えた俺の敵ではない

とりあえず三人は死ぬ運命と決まっている

金があるんなら墓石でも買っておけ

斎場の手配もしておくんだ

キモイおっさんと間接トークしたくないよね

だれでもそう

センスのないセリフ

俺はお前の人生なんかに興味はない

一回目は本物のパトカー

二回目は○田の運転するパトカー

証拠隠滅ご苦労さま

あんまし意味不明じゃないし
ほとんど意味ないし

一度本物のパトカーに送られた後

また、同じ状況を作って俺を送る振りをしたんだろ

ばればれ

俺の記憶は全部鮮明に戻るし

眠っているときの耳元の会話も記憶されるのだ

それを忘れているから辻褄の合わない会話をして墓穴を掘る

もう一回腹と腕刺してやろうか

警察に駆け込めば済む話

俺が

あの自画自賛ショーはなんだ？

小学生の学芸会並だな

この方がストーカーを撃退した○○ですだと！？

お前がストーカーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱこいつ構成の才能ないわｗ

しつこい粘着野郎は溶剤に溶かし込んじまえ

そしてあとには何も残らないのだ

いやあ、あっこまでされたら殺すしかないねｗｗｗｗ

何がたいしたものだ　だ！

俺はごまかしなんかは通じないぜ

おめえがアイツの記憶をいじろうがどうしようが

俺はオマエを刑務所いや地獄へ送る

よええくせにいちびったばつだ！

解体場でばらしてもらうように手はずを整えておくぜ

頭の悪い奴は計画性がなく行き当たりバッタリダね

それともあんたらは４０超えて性欲を抑制できねえのか？

まるで中学生なみだな

まあ、それでこっちは助かるよ

簡単に刑務所に送れてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いろんなところに俺を騙った偽メールを大量に送ったらしいな

キモ過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分の容姿がブサイクでどうせ相手にされないからって

やることがキモ過ぎるぜ、アンタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

I.Tさんが鞄かってくれとか言ってきたとき変だなとは思ってたんだが

ほんときしょい奴だな、でぶおやじｗ

俺の考え出す日常会話のレベルと

キモイおっさんの打つ拙い文章とではレベルが違いすぎるやろ

よくもまあ、騙されてたね

自分に届いたメールに自分の悪口が書かれていたときの気分はどうだい？

まあ、おまえが人の名前を騙るからそういう目に遭うんだよ

それで逆恨みとは情けない

１６，７の娘を拷問にかけて楽しいのか？おまえは？

ついに幕開け

自分の影と戦うことを余儀なくされたものは

一歩後退して

四季の移り変わりを待つ

特殊な例だから仕方がないのはわかるが

そういうのがイライラの原因になり

精神が崩壊するのか

ただ、一つの事象については

知らせることが出来た

>>16
汚いIDだなあ。まあ力抜けよ。

物欲の秋

　勝利の女神にフラレたら
　隣の娘を引っ掛けよう。
　タオルを股に挟んだ変な娘だけど、
　ともかく赤いワインを空けよう。
　秋風が頭を冷やすから
　僕はこの街を出るのさ。

　石鹸みたいな名前の彼女は、
　連帯保証人にもなっちゃくれない。
　パチンコ屋さんの雲に乗りながら
　呆けた歌を唄うだけ。

　ゴツゴツした岩の塊を
　ドロドロととかしながら
　水気を含んだ乾湿の言葉で
　最大瞬間風速を目指せば、
　あとは、タオル、タオル!、
　タオル持って来い!!

筋肉から東へ十六歩

悪　悪　悪

悪　悪　悪

悪いことをするとばちがあたるというけれど

悪いことしてもばちがあたらないのなんでだろう？

ああそれは単純か

悪いことは“悪くはない”んだよ　そう

悪は決して“悪い”ことじゃないんだよ

悪　悪　悪

ああ　悪　悪

信じるべきは常に悪だと　思うんですが　どうでしょーか？

>>111>>16

アッー！

がいけんで悩むことなんかほんとはないのに

がいけんで悩むなんてじかんのむだ

「フェルナンドうどん」

〜うどん始めました〜
へいらっしゃい！
主人、アンタ生粋のブラジル人じゃねえだろう？
ええ、でもジンガはできますんで
ジンガができるのか･･･それじゃあ仕方ねえな

ゴム草履

　ざわめく頭をこれ程までに無化して呉れるのは、
　この白い闇と、気持ちばかりの電信柱。
　甘い、薄い、金粉みたいな、脱脂粉乳。
　ぼくの頭は、北枕。水平線に、ヨットの帆。
　斜め後ろにつねに引かれて、胃が落ちそうな、
　星屑の夜。淡い、
　おわりの刻は、ちかい。

……に、溜った水を。

どんなに頑張っても彼らは私に勝てない
私はプラス思考で彼らはマイナス思考

どんなに張り合おうとしても彼らは私に届かないだって住んでる心の世界が違うもの

私が住んでる世界は愛と思いやりと知性のある人間の国
彼らは阿修羅の闇の世界に住む魔物
いつも人間に嫉妬し羨み、あげく嫉妬心から
攻撃することを覚えた魔物たち

THE HIGH-LOWS は一見意味のない歌詞ばかりだが深い意味がある歌詞ばかり マーシーが意味なんてないよ なんて言ったとおり意味もない曲もあるが笑

好きな人へ

　信頼してるものは
　自分が明日着名人のことを
ボロクソにゆーと
めちゃかばうのに
好き好きってゆーと
記憶から消したとかボロカスゆーんだけどｗｗｗｗｗ

競うとかそういうんじゃないんで

おふとん食べちゃいたい

こどもは遊ぶ。あむあむ遊ぶ。

毎日ミシンで縫ってる
新しい春色のショールをfor you.

SEE YOU SOON.

眼がカスム
顔がムズムズ
口がユルム

コムスン来ない
オムツが蒸れる

オムスビ食べる
エビオス飲んでる

誰も経験！オシ、メクラ、ミミツンボ
大人に為るさコドモノママで
生きてくハイテク
アルミがダイスキ
ブルーシートが俺の家
何時か必ず　空き缶乞食。

血の道
指から　落ちて
地面に吸い込む
ここを通って　どこへ行くのか
紅い道
脈打つだびに　溢れ出る
私の命　地面に流れる
滴り落ちて　何処までも

いってらっしゃい･･･

さようなら・・・

3:25タミフル

「タミフル」ノンデ
ソラヲテビタイ

「タミフル」ノンデ
ユカイニトブヨ

スイッチハイル　ゲンキニナルヨ
チョットマッテテ　イマイクヨ

「タミフル」ノンデ
セカイヲマワル

「タミフル」ノンデ
チキュウハアオイ

GO-GO「タミフル」GO-GO-GO-GO

　↑なにそれ？吉本興業は鬼畜大宴会って認めてんの？？？

心に鬼が住んでイルノデ
外へ遊びにユケマセン
魂を畜に売ったノデ
誰とも話シマセン

おどまぼんぎり　
ぼんからさきゃ
おらんど

脚音だけが尋ねてキマス
金平糖　アルヘイト

↑うちの場合合鍵をもってる何者かが
進入いっぱいいすぎて困ってますｏｒｚ

忘れる
君の面影も声も

僕ら違いすぎたよね


記憶は深淵の彼方に

時は許してくれたのかな
？

気が変わっただけちゃうん？ｗｗｗｗｗｗ

自分は絶対に死んでも許せない人たちがいっぱいいます
南京大虐殺で婦女暴行近隣諸国にして謝罪も
損害賠償もせーへんやつらの子孫なんてその程度と
見限るほどの想いですから時が許すとか論外！！
許されないものは許されないのです子々孫々

カビキラーはすごい

タイルに吹き付けて置いておくだけで

しつこくこびり付いた汚れが簡単に落ちちゃう

あれだけどんなに一生懸命に擦っても落ちなかったものが

吹いて放って置くだけで何事も無かったかのように綺麗に落ちちゃう

なんなんでしょう

そういうことが世の中にはあるんですね

これといった目を引くような才能もなく根性の捻じ曲がった嫌われ者でも

時には運次第で分不相応な力を手に入れることが可能な世の中だが

必ず相応な最期が来る

人の行動ばかり気にしながら歩いていたおっさんが側溝に脚をとられ派手に転倒した

周りの知り合いはそれを見て楽しそうに笑っている

「死ねばよかったのにー♪」と子供たちが歌いながら走りすぎる黄昏行く街角の素敵な一コマ

バックミラーに移る「味意」。

人が作ったものを盗んでは自分の名前で売り出す

仕返しの仕返しをするのも愚かだが

当事者にではなく八つ当たり

その相手が未成年の女の子

そいつが昔得意げに言っていたセリフ

「親御さんたちからお預かりした大切な娘さんたちだから手をつけるとか考えたこともない」

厚化粧で隠されたその素顔には

悪事の数だけ醜い皺が刻み込まれている

俺はその内の何本かを目撃する機会があった

Pもウエストリバーも両方好き（笑）
気が多い

ウエストリバーに対しては強い人間愛と似たもの同士のやすらぎ、ノスタルジー。。。
Pに対してはLOVEと情熱　現在進行形

リバーには幸せになって欲しい（でもリバーは口と女に注意しなよ笑）
いま残ってるあなたのファンは本物の音楽ファンだ

さっきリバーのスレでカミーユを見つけて「なつかしー」と感動したWW
あいつまだ居たのか
むかし喧嘩したな
名前問題で（笑
いま思えばあいつもプロ固定だったのかも

Pとリバーの両方のCD聴いてるよ。。。Love

ホント言うとリバーのファンと話したい
今は懐かしさで一杯だから
陽、月、雪　大好きだよ今まで君に迷惑かけたくなくて封印してた
Pは君とは正反対だよね背が高くて上品でちょっといい加減
君は真面目で几帳面

全然タイプが違うのに
何故だか 笑顔がすごく可愛いところが似てたの　私？私はかなり性格変わったよ 社会や世界のこと考えるようになった闇の組織やシンジケートの存在を知った
日本がいま、助かるか沈没するかの瀬戸際にいることを知り泣いている
昔は君と自分のまわりしか見えなかったのに

だから君に頼むよ
いま君がどんな歌を歌ってるか知らないけど
日本を救える歌手になって下さい

2003年に君のファンを辞めてから全く歌を知らない　その年の秋から新聞のCDとDVDばかり見てたから
新聞は若いけど私には魅力的な人たち
君のファンがPのファンにもなってくれたら嬉しいな

美しい思い出が勝ってるうちに別れて良かったね私たち

陽炎だった　私たちの透明な痛みの在処は
月虹が二人の真上に丸い輪を描き眩しく月が照らし　やがて雪が幻のように深く降り注ぐ季節がきた

そしてhearで終わった
あの頃 私も君の声しか聞えなかった
片方ずつ分けたイヤホンで聴いたね あの夏のヒットソング 一度も話したことないのに 君とは毎日話してた
話すことなどなかった私たちは やがてソウルメイトになり 互いの寂しさも喜びもテレパシーできるようになっちゃった互いに心の水になって甘い寂しさ 浸っていたね思いやりだけの繋がりだったね
私たちはまるでチャールズとカミラだ
恋愛じゃなくて人間と人間としての理解や優しさ、慈愛で繋がってたね
自然の、大宇宙の、アフリカのリズムだった

たぶん君とは来世で再会するでしょう
君は今の世で幸せをつかむよ
私もつかむね
きっと私たちは これでいいんだ

不思議でならないよ
　なぜ9年前の夏 私にだけ君の悲鳴が聞えたんだろう なぜ君が倒れる三日前から 君が毎晩夢に出てきたんだろう
君は何度も私を呼んでくれた あの会場まで　
あの会場にも
そして君の呼ぶ声はいつも私に届く様になった

それじゃ これでまた
しばらくサヨナラ
今わたしが住んでる時間に帰ります
一晩だけの君とのタイムスリップ楽しかったよ

ハレルヤ チャーンス！

いつも寸止めというやさしさがつらかった
地球構造は三層構　造脳と同じ
あなたと同化したかったそれゆえ足元からひざまずいて
逝ったのにあなたはいつも金縛り
そんなときにどうかしようとしたら嫌われる
嫌われたくないから我慢するしかなかった
あなたは有名になりたかった
あなたの幸せのためなら私は
出来るなら時を元にもどして！
私の唯一のわがまま
つらい

>144
僕は僕の人生に帰るよ
僕にはまだ時間があるみたい
家族のように愛した
あなたを忘れたりなんかしない

あなたを苦しめたくなくて
意識を絶とうとしてたんだ
そしたら本当に届かなくなった

最近毎日が虚しくて　職探し始めたりしてる

あなたといてシアワセだったよ
いつか現世で会おうよ
また会場で会おうよ

えー、ケーキ、景気、刑期の駄洒落で攻めてみようかとも思ったのですが

書いてみてダメダメだったのでストレート勝負で

そう、時速１６０ｋｍの剛速球で(気持ちだけは)攻めてみたいと思います

それだけの速さなら並みのバッターなら前へ飛ばすことが難しいはずです

気合で投げます

一球だけなら何とかなりそうです

投球練習はしません

無駄だからです

練習をしてうまくなるタイプとそうでないタイプがあり

俺は後者の方です

ちゃんと考えがあるのです

それでは投げます

「　　　　　　　　　　　　　　　　　　」




見えましたか？

ほしゅ

八月二十日までワープ

取り逃がした日数は才能でカバー

あればの話

グッドラック