世界の果てで君と二人で過ごしたい

>>67
考えすぎですかね
ちょうどあなたのレスを見たとき時間があったんで
『素敵』って言葉についてちょっと考えてみたんです

今思うとすこしネガティブすぎですね
でも、それはその時の自分が『素敵』という言葉にたいして感じたものです

もちろんすべて綺麗な人間がいないのはわかってるし、当然だと思います

ただそれではあまりにも寂しいではないか
完璧な人がいてもいいじゃないか

そういうどうしようもない考えがふと浮かんでしまった、それだけなんです


>>空
あなたの理想、そして憧れの人に抱く感情はかなり深いですね

自分は相手の全てを好きになるという経験はまだありません
どんなに好きな相手でも嫌なところはどうしても目に付いてしまいます

嫌いなところを許すってなかなか難しいですね

幸福な世界で泣かせて
絶望の淵で笑わせて
豪華なディナーで味覚がないみたいに
意味がわからないくらいに極端な世界で

>>71
幸福な世界で泣いて絶望の淵で笑う

なぜだろう
すごく幸せな感じがしました

こんなことを思える人になりたいと思いました

ゆるされることを知っていたなら
きみが僕をゆるしてくれていたなら

はき気を促す外の暑さにも

おかしなほど寒いこの部屋も

れもんの香りでごまかされるのか

のんびりとした速度で襲ってくるこの酸っぱい苦しみは

すべてを飲み込み吐き捨てる

べつにてれていたわけではないはずの顔をしたきみは

てれているいるような素振りで僕を殴った

1さん嫌いなところも含めて好きになれる気持ちは
難しいと思いがちなんですけど、
クサイ言葉で言ってしまうとその人を愛する気持ちが
嫌いだという気持ちよりも上回っていると
嫌いな部分も受け入れられると思います。

人の嫌なところを探す事は簡単だけど
人のいいところにはなかなか気付けないところですよね。

私は少しでも相手のいいところを
1つでも多く見つけられることができたらいいなと
思っています。

ごめんなさい。
名前入れ忘れてしまいました。

1さん今気付いたんですけど
1さんの好きな人は長がつくほど鈍感な人って事は実在する人なんですね。
よく見ていなかったからてっきり想像上の人なんだろうなって
思ってしまいました。
1さんの好きな人も完璧な人はいないから悪いところとかも
あると思うんですけど、1さんの場合許せる悪いところなんですかね？

私の憧れてる人は今の時点ではまだちゃんと出会えていないから
何とも言えないけど、悪いところがあっても許せるような気がしましたよ。

　「夢の道」
二人でよく歩いたあの場所で
僕の車の助手席から降りた君の最後の姿はまだ心に焼き付いている
今、僕はあの頃の仕事は辞めて
夢としていた仕事に就くことが決まったよ

ホワイトムスクの香りがする車内
暗闇の中に青い光が散らばる車内
助手席に君の姿がないことは
少し寂しいときもあるけれど
ようやく慣れてきた

あの日、分かれた二人の道
それぞれの幸せへ向かう道
二人の時間は素晴らしいものだったと言えるように
まだまだ僕は突き進む

恥ずかしながら詩を書いてしまいました。
１の人に意見しようとして、
詩には詩で意見するのがスジだろうと思ったんだけど
わけわからんものになっちゃいました。
言いたかったのは、人を好きになるのは素晴らしいことだから
頑張れってことと、時にはあきらめるようなことも肝心なのさ
というまたしてもおせっかいなことなのね。
１さんの詩、嫌いじゃないよ。

この人だけは
絶対に嫌ってゆー人が
今好きな人です・・・
意味不明

>>79
詩にしてみなさい

＞＞空
好きな人の許せる悪いところ
どんなところでしょうね
実際にそういう場面に出会ってみないとわからないと思います
ただ、やはり全てを許すっていうのは自分にはできそうにないですね
もちろん自分も全てを受け入れてもらうつもりはありません
お互いの全てを受け入れられる仲というのはどんなものなんでしょうね

＞＞M主任
夢があるって素晴らしいですよ
残念ながら今の自分はあなたのような追い続けられるようなものがありません
一時はそれが欲しくて色々なものに手を出したけど
『夢』を感じることができなかった自分には結局どれもダメでした
今はもう一度回りを見つめ直してみようそう考えてます
あなたの夢に対する思いもっと聞いてみたいです

>>79
嫌いな人を好きになるってどんな感覚なんでしょう？
嫌いすぎて意識しすぎるために恋心が生まれてしまうのでしょうか？
嫌いを通り越した先は好きになったりするんでしょうか？
なんだか不思議な感じになりました

1さん、そうですね、すべてをお互いが
受け入れてもらうのは難しいですよね。
すべては難しいからその場合はどれくらい相手にお互いが歩みよる事が
できるかが問題なのかなぁって思います。
話し合う事によってわかり合えるんじゃないかなって思っているんです。

あとは嫌いから好きになる事って不思議な感覚ですよね、
私の場合はそういう事って1度もないから
どうして好きになれるのか疑問に感じますね。
逆に好きだった人が愛しすぎたゆえに
嫌いに変わる場合もありますね(ごくまれにだけど、)。
好きと嫌いは紙一重ってこういう事なんですかね。
人を嫌いになるときは私の場合はよほどの理由がない限り
自分から嫌いになる事はないですね。

｢季節風｣

あなたと出逢ってからどれくらい歳月が流れたんだろう

初夏の香りがする風の中で
あなたへの想いがかけ巡る

あなたの声に癒され
あなたの想いに共鳴する

偽りだらけの悲しい世界に目を伏せて

真実だけを見つめる

あなたとの未来いつか変わると信じて
夜明けを待つ

いつの日もあなたを想い詩を唄う

この風に乗せてあなたの元へ想いを飛ばす

どんな事にも負けない
あの鳥のように強く羽ばたいて

　「かけら」
空は暗く、鳥の声など聞こえない
打たれ続けたあとにまた打たれ続ける
もう無理だと悟りつつ抜け出せない
涙を流す暇もない無限回廊

ただ、救いは一つあった
それは子供の頃からの曖昧な夢のかけら
他人から見れば単なる逃げ道に見えるかもしれない
でもそのかけらは確かに僕の胸から離れなかった

季節は変わり、夢のかけらはかけらではなくなった
いま、目が覚めたように
僕は青い空を見上げる

なんか、また書いちゃったさ。
この年齢になると夢っていってもしがない現実とつながってるからね。
たいした職業ではないんだ。
正直言うと営業の現場から教育の現場に移ったっちゅうことです。
下手な詩書いて申し訳ない。

＞＞空
好きと嫌いは紙一重ってまさにそんな感じですね
正反対の感情のはずなのにどうしてなんでしょう！

こういう人の感情についてぼーっと考えたりするのって結構好きだったりします

電車や車に乗ってる時だったり
本を読んでるときだったり

一人の時間って結構好きですね

＞＞M主任
夢が現実と繋がってるっていうのは今の僕には想像できないですね
将来はどんどん近づいてるはずなのに全然実感が湧かないです

夢や希望のかけらはあるけれど
それが本当の自分のカケラなのかわからない
そんな感じです

子供のころからの夢を追いつづけてるあなたは素敵です
自分にもそんなものがあればどんなに心が満たされることか
あなたの詩を読んだらちょっと頑張ってみたい気になりました！
頑張ってください

長年の片思いって考えられないわー　自分には出来ない

agegege

おれさぁ　あんましよく出来た人間ちゃうねん
時々電車乗り間違えるし　気付いたらいっつも終点やし

ほんまは谷町六丁目で乗り換えなあかんねんけど
気付いたらいっつも「八尾南〜八尾南〜」ゆうとんねん
時々やけど「文の里〜」ゆうとんねん
谷町六丁目で降りてまっちゃ町行きたいだけやのに行かれへんねん

なんか知らんけんど全部が遅いねんな　

しゃべるんも遅いし　食べるんも遅いし
ほんでも歩くんは速いねんで

この前信号渡るのん最短記録出してん
すごいで　横断歩道の白いの踏んだら死んでしまうねん
せやから絶対白いの踏まんように道路の黒いとこだけ踏んで渡るねん

これが難しいんや

人間にはコンパスってのがあるやろ？
あ？知らんか？コンパス　

小学校の時に円を書くやつちゃうで　いじめっ子いじめるのに最高な
針が付いとるコンパスちゃうで　ちゃうちゃう！

知らんか？　あ！　方位磁石でもないで
どうでもええけど富士山の樹海ってとこ方位磁石きかへんさかい
あんなとこ行ったらあかんで

あれやんか　歩幅や歩幅　知っとるやろ〜？
おれ　お前とおんなじ歩幅で歩きたいんや
せやからな　おれと結婚してください

「想い」

空に浮かぶ星達
霞んで見えなくて
今あなたへの想いが
届かなくて

かけがえのない糸辿って
繋ぎ止めて

必死にあなたの手を握りしめた
どんなに想ってもすれ違う想い
埋められない心の距離

ひとつずつ想い出が過去になって過ぎて行く

未来の見えない二人

「ハテ・マショウ」
世界の果て、
などと言われても全くピンとはこないが

とりあえず俺んちのミニ世界に果てに来てみね？

　１　同じレールにのってる人が
いいのではと思いますがｏｒｚ

世界の果てで
すごした人なんて
であったことない
最低ーっつーののばっか！！ｏｒｚ

>>91
あなたの世界是非行ってみたいですｗ

>>89
まさかプロポーズだったとは！
関西弁ってなぜか親近感わきますよね

>>90
あなたの詩を読むといつも幻想的な感じになります
僕の好きな世界観です

夜はやばいね
変な感じになる
目覚めちゃいけないものが目覚めてくる

どうしようもないね
全てのものがどうでもよくて
全てのものがおれに話しかけてくる

あぁもう

死にたくないけど
生きたくない

どうにかなりそう

1さん
感想をいつもありがとう。
私も1さんの感性好きですよ。
憧れている人に少し似てます。
生きていることが辛く思えるようなことがあったんですか？
大丈夫ですか？
1さん、私は死にたいって思うほどじゃないけど、
逢いたい人に逢えなくて心が苦しいです。

1度でいいから逢ってお話しする機会が
あればいいのになぁって思います。

「想い出」

楽しかったあの日は
もう過去の夢

遠い日の記憶
1つ1つ花びらになって落ちる

今日見た夕暮れ
あの頃見た空と同じだね

楽しかった日々はあっという間に
音を立てずに通り過ぎた

いつの日も忘れない
あなたのことも忘れない

私の大切な宝箱に入った
想い出のかけら達

いつからか夜寝ることが出来なくなったなぁ

安らかに眠りたい

age

「カケラ」

想いを風に乗せて
今日も唄うよ
あなたのために

何となく過ぎて行く日々
穏やかな時の中であなたを想い出す

優しく吹く南風
キラキラと輝く太陽の光
歌うように鳴く小鳥のさえずり
ラララ唄うあなたのために
この気持ちいい風あなたにも届くのかな？

ラララ淋しいときはあなたと繋がってる空を見つめてね

いつも想うあなたの笑顔
私の宝物

　中途半端に欠けた月が現れ
　冷たい風がからだにひゅるひゅる触れていく
　ふと過去を思い出したとき
　いつも過ちの原因は自分にあるのではないかと
　全てを自己完結で終わらせようという弱い心
　違うのかもしれない、現実は
　違うのかもしれない、真実は
　
　自分が正しいとは思えないその見方が傲慢なのか？
　
　夜明け前の広場で
　薄暗い空を鳥が飛んでいく
　君はまるくちぢこまり「寒いね」と言った
　
　僕はもう少し探してみるよ
　まだ近づけるはずなんだ

　１さん、いつも感想ありがとう
立場とか状況は違うけど、俺も悩む人間の一人です。
「死にたくないけど生きたくない」という気持ち、
結構、追い詰められているのかな？と思います。
けど詩とか感想とか読むと１さんは立派な人のように感じます。
ま、なんとかなるべ！頑張るべ！（俺自身も…）

1さんじゃないけどレスします。
M主任さん
死にたくなければ生きたくない気持ちわかります。
以前そういう気持ちになる事が多かったです。
でも自分の生きられる時間が少ししかない事を
フッと気付いたらとても時間が貴重に思えてきました。
残りの時間をどれだけやり残す事なく悔いなく生きれるかと。
私の憧れる人ともあとどれくらい見ていられるのかと。
憧れる人とは直接会話する事なく終わるのかと。
そう思ったら時間がとても大切に思えました。
M主任さんも何かをきっかけに気持ちが変わるかもしれないですよ。
逆くにもっと生きていられる時間を欲しいと思うかもしれないです。
今苦しくても苦しい以上にいい事も訪れるから辛さを乗り越えてください。

「一人の時間」

黒いシャツの上にベージュのジャケットを着て
一人で街をふらふら歩く
何をすればいいのかわからない
天窓から月の光が差し込む狭い部屋は寂しくて
ただそこから這い出てきた
歩く
止まる
歩く
振り返る
そしてまた歩く
歩いているうちに小さな星が散らばる夜空のように
過去のことを思い出し、そのとき目にとまらなかった
事実に気づく

明日、小さなガラスの一輪挿しにさす花を探そう

久々の書き込みです。
みんないなくなったね。
空さん、レスありがとう。
俺は大丈夫です。

いつか1さんの願いが叶うといいね

何でここの住人はいなくなったんだ。

「遠い空」

病床のベッド上部屋の窓から見える
遠いあの空を見つめて
懐かしい歌声がﾗｼﾞｵから聴こえる
あの日出会ったときの
一瞬の出来事さえも
今も胸の中に焼き付いて離れない

いつまでも同じ一瞬(とき)の中に居られらいいのに

あなたから離れなきゃいけない時期(とき)がきたのかな

でも本当はそんな日が来なければいいのにとさえ思った

どうしたらあなたのそばにと少しでも長く居られるの

どんなにそばに居たいと願っても届かない想いのあなたも
同じ空を今日もどこかで見つめてるのかな

>>1
これってタテ読み？

>>1
これはちょっと複雑なたてよみだな

過ごしたい

愛し合いたい

ここなんでスレ落ちしねぇんだ？

>>1
ハルヒスレに貼ってくる

世界の片隅で君と出会いたい
君に今度会うまでに
自分のカタチをはっきり作るから

　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t＼
　　　人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ:）:ヽ
　　 （　丶､ :::; __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,: ィ" /＼::'、
　　　ゝ､　 　 　 ｀ ` '' ー - - ‐ '' " 　_,,ィ彡彡　 ○
　　 ,ミミ｀｀ﾞﾞ'''''ー─----─一''''""´´　'彡彡彡
　　 ミミ　　　 (ミﾘ i.　 _,　(三ﾂ　　　　　 '彡彡ｨ'､　　そなたら今からクリスマス気分で浮かれておるが、
　　 ミﾘ　　'´,､__　　｀i ,　　 　 _,,,､､　　 　 '彡〃''ヽ
　　 iヾ　　'"ｰ‐-=,,,iｿ､,｀ｰ-'"´,,,_｀ヾ彡　　彡',,ヽ./　　　その方の当日の予定はどうなのじゃ！？
　　 ヽ|　〃ｨ弋'ゞ';; :i ｰ t ‐=でｼ＞､,彡　 ﾘｼ;;　./
　　　',ヽ"ヽ､｀~~´ /::　　 ヽ､｀二;,,,ｨ　　　／'rﾉ i'　　　　胸に手を当ててよーく考えてみい！
　　 　',ヽ　 ｀ﾞ'''''' .::::　　　､｀ﾞ~´　　 　 ,, ' 　 i　 ）
　　 　 いヽ　　　 ﾉ::　　　 ヾ､　　　　'´　　　r''´　　その方の予定なし、この義景が見届けたぞ。
　　　　 ｀|::.　　　 ｰ=､_,＝"ヽヽ　　　　　　　|
　　　　　 i:::　　,彡ﾂ i i　ヾミミ､ヽ　　 　 ,'　ﾉ､　　　　　言うなれば、一人きりのクリスマスじゃ。
　 　 　 　 ',　 （ｼ-一'､,,ｰ─ヾミ､　　 　　 / 人
　. 　 　 　 '､　 /　｀ﾞｰ一'´　　　ヽ 　 　 /／:::::ヽ　　この上は身を清め、お正月を待つがよいよ！
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この世の果ては
地獄の果て
慣れの果ては
海の果て

「君の形」

会いたい。
ただひたすらに
君に会いたい。

でもね、

空の彼方の君には、
もう会えないの。

思い出は
過去に。
君の温もりは
風の中に消えていった。

それでも私は
瞼の裏の君を愛してる。
それが私の中の、
「君の形」