世界の果てで君と二人で過ごしたい

いない人が僕を見てる
がきのころ見ていた情景
あとちょっとで届いたこの手が
はかない想いとなり
かおりとともに僕の心にしつこくこびりつくく
れーるの敷かれた僕の人生は
胃の深くでその魂を失う
よわく拙いこの僕の心を
埋めてくれる人はいるのだろうか

僕の詩を聞いてください

はい

>>3
どうでした？

KJっぽい

>>5
ごめんなさい
ｋｊとは誰でしょう？

話に繋がりが無くて伝わりにくいです。あと若干表現が間違ってる気がします。

>>7
伝わりにくいですか
間違った表現とはどこでしょう？

まず目標を設定する
あたかもそれが現実であるように
失った言葉で
ドキドキしながら
約束どうりに辿り着く

>>9
目標はとりあえず嫁にすることです
約束はしてないけど僕が決めたんです
阻止とかされないかびくびくしてます

みなみの向こうのはるか向こう
がけの絶壁に君は立っている
あとにも先にも君の周りには誰もいない
いつも一人でいたんだね
きっと寂しかったんだね
ぷかんと浮かんだ君の心は
踏んでも踏めない見えない形

僕の詩を評価してください

評価してください

誰かオレを見てくれよ！

>>11
評価じゃないけど感想ね。前にゲームした、太陽のしっぽを思い浮かべたよ。
感情を素直に表現した詩だと思ったよ。

>>11
評価が望みなら。しがない旅人だが。
みなみの向こうのはるか向こう 何で南だ？
がけの絶壁に君は立っている 　絶壁の斜面をがけというのだが？
あとにも先にも君の周りには誰もいない 　がけだからね
いつも一人でいたんだね 　うんうん
きっと寂しかったんだね 　ほいほい
ぷかんと浮かんだ君の心は 　心はいただけない
踏んでも踏めない見えない形 　「見えない」のに「踏めて」、それでいて「踏めない」
　　　　　　　　　　　　　　　そしてどうしてそれが「君の心の形」なのか？つながってないな。
　　　　　　　　　　　　　　　話の飛躍についていけない。

総評、こういう詩は嫌いじゃない。しかし、まだまだ。俺は感動しなかったし、心に触れるものはなかった。
いつの間にかアオムシおじさんっぽくなってしまったけど、まぁいいか。
実は>>14を見て評価しようと思った。誰かオレを見てくれよ！いいじゃないかｗｗ
こっちのほうが詩よりいい。

評論家の意見なんて無視しちまえよ。
おまえの実力は他人になんてわからんて。

…て、ちょっと言ってみたかっただけ。

>>15
感想ありがとう
この詩が素直に伝わってうれしいよ

>>16
詳しく見てくれてありがとう
踏んでも踏めない見えない形っていうのはとっさに思いついたフレーズなんだ
意味を聞かれても実際自分でも無理に解釈できない
でもこのフレーズはこの詩に必要不可欠
みんなに彼女への想いを宣言する最後のピースなんです
>>14まで見てくれてありがとう
やっぱり妄想だけじゃつまらないからね
オレは誰かに認められたい
>>17
忠告ありがとう
でもこの想いは周りに認められて初めて成立するんです
確かに自分で思い込んでしまえばそれはそれでいいかもしれないけど
それだけじゃ満足できない
周りに祝福されてこそ僕達は幸せになれるとおもうんです

age

青空椰子の木白砂

面白いスレだな

よかったら何か書いてみてください

>>1
漢字であるべき語、カタカナであるべき語が平仮名にされているのが気持ち悪い。
平仮名にすることで何らかの効果を狙っているのだろう、と思い考えてはみたのですが、
前半平仮名後半漢字のこの歪みはいろは坂をバスで行くときの酔いっぷり。
それだけで中々にいただけないやも、と思いました。

・がきのころ見ていた情景　はあなたの頭の中に絵として広がっていましたか。
・はかない想い　はどういった想いなのか、自分の中では具体的にできますか。
・かおり　　は何の香りですか。どんな薫りですか。説明できそうですか。
・胃の深く　としたのは何故ですか。心の臓の下、十二指腸、腹の中程、色々ある中で、
　その場所を選択した理由は、あなたの中で明確ですか。

とまぁそんな辺りを自身に問うて、それからこの作品に相対すれば推敲の手がかりが
見つかるんじゃないかなぁ、とここまで書いてようやく
あ、、>11じゃなきゃいかんかったのかなって失敗した事に気が付きました、、

彼女に想いを寄せている詩ですか？
もう少しストレートなくらいじゃないと鈍感な子だと気付きにくいかもよ。

マジスレすると、僕達は幸せって何か禁じられた恋なんですか？
障害を乗り越えてこそ幸せがあると思いますよ。
詩で周りに認めもらい最終的には彼女へ想いを伝えるとメンヘラじゃなく潔くてカッコイイと思う。

…ユニーク

>>23
＞・がきのころ見ていた情景　はあなたの頭の中に絵として広がっていましたか。
もちろん思い描いています。ただ、この詩の中ではうまく表現できてないですよね

＞・はかない想い　はどういった想いなのか、自分の中では具体的にできますか。
それはもちろん。現実ではかないようのない想いですから
実現することの出来ないこの想いに時々苦しくて死にそうになります

＞・かおり　　は何の香りですか。どんな薫りですか。説明できそうですか。
そう言われるとこれは安直だった気がします。自分でもよくわからず
なんとなく思いついたフレーズでした

＞・胃の深く　としたのは何故ですか。心の臓の下、十二指腸、腹の中程、色々ある中で、
　その場所を選択した理由は、あなたの中で明確ですか。
心の蔵の下でも実は平気です。腹の中程でも問題ありません。　
ただ、十二指腸ではだめなんです

もしよかったら>>11も評価してみてください

>>24
はい彼女に思いを寄せてる詩です。たしかに彼女は長がつくほど鈍感な気がします
でも、いつも本を読んでいるし、気づいてくれると思います。

>>25
禁じられた恋ですね。壁もとてつもなく高いです。
でも僕はあきらめません。いつか必ず思いを伝えます。

>>26
最高の誉め言葉です

age

新しい詩が出来たので貼ります
良かったら感想等ください


『エンドレス』

だれかを必要として
いつも進んできたこの道も
すっかり変わった僕の心には
きたないコンクリートでしかない

なんねんもかけて歩いてきたはず僕の道は
がらんとして誰もいない
とにかくがむしゃらに走ってきたのに

せっかく積み上げてきた僕の形は
つみきの如く崩れ去る
ないても泣いても何も変わらない
いつも誰かを求めてたのに
よんでる僕の中身はからっぽ

24です。
想いをいつか伝えるんですか？
素敵ですね、是非頑張ってください。
長がつくほどの鈍感なんですか？
鈍感な人は自分に言われない限り
一生気付かないと思います。

明日死ぬんだと思ったら例え禁じられたものでも
伝えることができると思います。
死ぬ気になればってことですね。
後悔する人生にするかしないかはそのときの自分の行動に
かかってますからね。
過去には戻れませんが、
今の自分が新しい未来を作ります。
実現するのに難しい想いでも
今自分ができる行動1つで
実現できる未来に変わると思います。
人を純粋に想う気持ちは例え禁じられたものでも
綺麗な想いに変わりはないと思います。
障害に負けずに強い意識を通して現実に叶えてみてくださいね。
諦めたらそこで終わりになりますからね。

マジスレがんがってね

孤独な者同士
切っても切れない縁
付きまとう消えない空虚

って感じか

なんか色々と心が締め付けられて苦しいんですけど

＞＞１８
なるほどね。

０　そうゆう人に出会いたい

気を落とさずにがんばりましょう
「世界の果て」って南の島ｏｒ無人島??

>>30
思いを伝えたいです
でもやはり現実には厳しいかもしれません
それでもあきらめずにがんばります

｢諦めたらそこで終わり｣
よく聞く言葉だけどとても力強い言葉ですね
励ましてくれてありがとう

>>31
がんばります

>>32
僕も苦しいです
苦しくて苦しくて時々変になりそうです

>>34
かなわぬ夢なら出会わなければ良かったって思うときがあります
そう思うともっとせつないんです
なんなんですかね、こういうのって

>>35
そうやって励ましてもらえるだけで嬉しいです
｢世界の果て｣というのは二人でいられる場所ならどこでもいいんです

『本』

あえないことが苦しくて
いっしょにいられないことがせつないけれど
たえることしかできないおれは
いつも現実で我慢する

よくもまあこんなにもおまえを愛せたもんだな

なんど振り切ろうとしても
がん細胞の如くおれを蝕むおまえの存在は
とてつもない勢いで現実を歪ませた

ゆめの中でしか会えないはずのおまえがおれの目の前に現われた時
きっとそれは旅立ちの合図

すくいようのない願いを抱いてしまったおれは
きれいなはずの現実をますます拒むことだろう


だっておまえが全てだから

もしも、私が死んで、あなたが悲しい顔をしていたらモンシロチョウになって、あなたのまわりにジャレ付いて頭にﾁｮｺﾝﾄと止まり、付いててあげたいよ。

>>36
気持ち痛いほどわかります。
会う事ができないならなぜ出会ったんだろうって
苦しい気持ちになります。
今だって会いたい気持ちがあるのに
私も36さんと同じく会えません。
会えなくても好きな気持ちを消せません。
いっそうその人の部分だけ記憶を失くせた方が
いいのかなと思う事もあります。
でもその人が居ないと会えなくても
生きていけないと極端な話し思ってしまいます。
苦しいですね、私の場合はその人の存在が近くに感じる事ができれば
例え結ばれる事ができなくても
友人になれたらと思ってます。
本当は一生生涯終えるまで居られる人だったら
どんなにいい事なんだろうと思いますが
36さんと同じで無理に等しい状況です。
36さんは想いは通じ合っているんですか？
私の方はそれすらも相手の本当の気持ちがわからないから
一方的な想いになってしまいそうなんです。
苦しいけど、同じ想いの人と話していると励まされます。
お互い願いがいつか叶うといいですね。
またよかったら苦しいときここのスレで話せると嬉しいです。

「空」

どこまでも続く広い空
あなたも私と同じ空を見ていますか？
今見つめているこの広い空の下のどこかに居るあなた
空に浮かぶ星に向かって願いごと

あなたがいつも幸せでいられますように
みんながいつも笑って暮らせますように

そしていつか夢ではない現実のあなたに会えますように

>>29
暇なモンで。感想だけ少し。
２連の「歩いてきたはず」と「はしってきたのに」が矛盾。
「道」の話をしているのに「積み上げられた僕」が出てくる。
最後は「僕」で終わるなら「道」は必要か？このままでは２つとも消化不良を起こしてしまう。
感じたものといえば空しい感じでつね。

ま、どうでもいいけど>>1さん、トリップぐらいつけたら？

>>39
どんなにつらいことでも同じ想いをしてる人がいるってわかると
とても励まされます

あなたも自分と同じような気持ちなんですね

自分は完璧に一方的な想いです
まるで自分とは別世界の人に恋してるようです

それでもやっぱり彼女が大好きなんです

切ないですね。お互い。頑張りましょう

>>40
最後のフレーズなんか好きです

>>41
感想ありがとう
最初の矛盾は後々自分でも気づきました
まだまだ甘いですね

トリップはそのうちつけたいと思います

完璧に一方的な想いなのに結婚決めてる…？
ﾜｶﾝﾈｰ！
あぁ、ｽﾙｰして下さい

>>43
周りの人には結婚宣言してるんです
でもそれは彼女が認めてると言うわけではなく
一方的なもの

端から見れば変人の戯言にしか聞こえないかもしれません

でも僕は本気なんです

きたいしていたはずの未来は

かみさまが手を加えたが如く

がらんと音を立てて崩れ去った

消すことの出来ない僕がしてしまった行動は

きみをどこまで追い詰めたのだろう

さなぎはやがて蝶になるけど

がんばっても蝶になれないことを知った僕は

おとのない世界へと旅立つ

ゆくさきもわからないまま進んでいたら

かきの木がありました

いくつも実がなっていたので

こっそりもらうことにしました

ぷんとよい香りのするかきの実は

まんまるいお月様の匂いでした

詩の感想どうもありがとう。
周りの人に結婚宣言しているんですね。
結婚宣言の通りできるといいですね。
でも障害がたくさんあるみたいですね。
私も自分とは別世界の人に恋してます。
障害も多いし、1さんと状況が少し重なってなんだか人ごとに思えませんでした。
しかも相手の気持ちが自分にあるなんて
確信も何も持てないけど、大好きで。
そんな大好きな彼をいつか忘れなきゃいけないんです。
忘れる事ができるかどうか自信なくて。
2chはあまり好きじゃないから普段見る事も必要以上に
書いたり見たりしないんですけど、
今の状況は人に相談できるような事じゃないから
ここを見たときつい書いてしまいました。
1さんは周りに結婚宣言しているのに
想いを伝えるのに迷いがあるんですか？
想いを伝えたら良い方向に変わると思いますよ。
言わなきゃ後悔すると思うし。
私の場合あとで後悔しない為にも
そのとき感じた想いや気持ちを相手に知って欲しくて
言わなきゃ何も伝わらないから相手に伝えます。
伝えたいときに相手が居なくなってしまったり
自分が伝えられる状態じゃなくなったりするかもしれないって
思ったら後悔しないように
相手にたくさんの想いを伝えようって思って。
1さんも大切な想いがもし彼女にあれば
後悔しない為にも頑張ってぜひ伝えてみてくださいね。
あとであのとき伝えていればって
後悔しても過去には戻れないし
そういうときの想いは断ち切るのにかなり時間が
かかる気がするんですよね。

>>44
つまり、客観的に見ればストーカーな訳ですね？

>>48
実際にはストーカーも出来ない状態です
現実彼女はどこにいるのかわかりません

彼女が僕の目の前に現れた時は旅立ちの合図なんです

1さんの想っている彼女は
まだ出会っていない想像上の中だけの人になんですか？
てっきり実在する人なのかと思ってました。
私とはまたそうなると状況は異なるみたいですね。

↑訂正
想像上のだけの人になるんですね？

実在しない人なのに周りの人に結婚宣言．．．
障害の壁が高くそびえる．．．
ごめんなさい、意味がわからなくなってきました。

混乱させてすいません

でもここで述べてることは全部僕の気持ちです

今答えをいうわけにはいきません

ばらまかれたピースを埋め合わせてください

答え？？
ピース・・・？？？
ごめんなさい、1さん私何かを思いついたり考えるのは得意だけど
クイズ形式は苦手でぜんぜんわかりません。
1さんが悪い訳じゃないから謝らないでくださいね。

1さん、もしも今は実在しない彼女かもしれないけど
人は星の数ほど居るから
いつか巡り逢えると思いますよ。
妥協しないで理想の彼女と結婚できるといいですね。
妥協をしてしまうとあとで引っ掛かる元に
なっちゃうと思うから
理想を貫いて欲しいと思います。
想像でしかないけど、生涯愛し合える人と一緒になれたとき
本当に幸せだと思います。

スレ主以外がこのスレに詩書いたりってありなのか？

>>空
別に気にしないでください
ここは僕の戯言ですから

理想の彼女と出会いたい結婚したい

それが出来たら本望です

>>56
全然構いません
僕も気まぐれに書いています
どうぞ書いてください

>>46
また感想かきますね。
お月様の優しい微笑みが、見えるような詩だと思ったよ。
暗い夜道でのお月様って、ホッとするよね。

1さんの事応援してますね。
1さんには夢を叶えて欲しいです。
でも私の方は彼との次元の差に痛感する事があって
夢から少し醒めて気持ちがハッキリしそうな状態です。
ずっと憧れていた彼の事を忘れ、憧れていた彼とは別に今うやむやになっていた恋愛にも
終止符を打って本当の理想の彼を見つけられる旅に出れる気がします。

「迷路」
真実の扉はどこに行けばあるの？
周り道して道を辿っても行きあたる扉は偽りの扉ばかり
悩んで悩んでも見つからない
誰に聞けばわかるの？
偽り扉なんてもういらない

いつの日か見つかると自分に言い聞かせた

もう泣かないと決めたあの日から
また道をはじめから真実の扉目指して歩き続けた

>>58
感想ありがとう
最近すごくやさしい気持ちになれる時があるんです
周りのものが全部嬉しくて
あぁ自分はなんて幸せなんだろうって
たとえ一時であってもそんな自分の感情が大好きです

>>空
あなたの詩はすごく素直ですね
伝えたいことをそのままうたってるみたいです

>>1さん
素敵ジャン

1さん感想ありがとうございます。
ストレートですかね。
自分では気付かない点だったから
1さんに言われて、あぁそうなんだなぁって思いました。
1さんはとっても穏やかな人なんですね、きっとそんな感じがします。
人に優しくなれる気持ちっていいですよね。
私は大好きな人の事を考えているといつも穏やかな気持ちになれます。
そして周りのみんなにも幸せな気持ちになって欲しい
という気持ちにもなります。

自分だけが幸せな気持ちでは100%幸せって思えないんです。
周りのみんなも幸せではじめて
自分も幸せな気持ちになれるんです。

みんなが周りの人に優しい気持ちになれたら
戦争は起こらないと思ってるんです。
今日は終戦記念日、戦争を私は知らない。
けれど、人の死をムダにしてはいけない
って思うからもう争いがない世界であって欲しいって思います。
私の憧れている大好きな人も
偶然同じ世界観なんですよ。
なかなかそういう人に巡り会えないせいか
完全に忘れる事ができないんです。
切ないです。

すみません、1日ずれてました。
終戦記念日はきのうでしたね。

　世界の果てで
　あなたと一緒に過ごしたいと思った人は
　あなたではなくてよかったと思う片思い

>>62
素敵な人
自分はそういう人に何人かあったことがあります
そのたびに自分もこんな人間になりたいって考えたりします

でもそれは本人からしてみたら自分のほんの一部であってもっと醜い部分がたくさんあることを自ら知っている
醜い部分がない人なんていない
そう考えると本当に素敵な人なんていないんじゃないか
時々こんな途方も無い絶望の波が押し寄せてきます
こんな時って何を考えてもあきらめへと向ってしまう自分がいます
なんなんでしょうねこういうのって

>>空
自分だけが幸せじゃ100%の幸せじゃないって素晴らしいですね
なんだか自分の一人よがりさに気付かされます

争いのない世界
突き詰めるととても深い話
戦争なんてしたくないけど決してなくなるものじゃない
争いは悲しいものだけど自分には決して不要なものではない
戦争を肯定するわけではないけど否定もなぜかできないんです
『戦争』という出来事に対しては考えることが多すぎて
自分にはまだまだはっきりとした意見が持てないです
ただあなたの世界観は大切にすべきだと思います
同じ世界観を共有できるなんて素晴らしいことです

>>65
どういうことなんでしょう？
自分には理解できない詩に出会うとその人のことをもっと知りたくなります
なぜこういう考えをもっているんだろうこの人にあって自分にないものはなんだろうって
ぜひあなたの話がもっと聞きたいです

>>66は1さん？
おいおい、なんか考えすぎじゃね？
自分が素敵っつったのは、幸せだなぁと思えることが素敵じゃん、っつったまで。
人間がどう、とか言ってないよ
綺麗な部分だけの人間なんているわけないし、もしいたとしても
たいして魅力感じないな、自分はそういう人には。
絶望するの？　どんだけ人間を美化してんの(w

66さん争いがない世界・・は奥深い部分はありますね。
人は確か完璧な人はいないです。
だから私の場合は例えば相手の人の嫌な部分を含めて
愛せる、好きになる事ができるかどうかって思います。
嫌いなところを含めて好きになれれば
その人への愛は深いと思ってます。
人の嫌なところって自分の中でどうしても許せない事
そして許せる部分(我慢とかじゃなくて)があると思うんです。
私の場合相手の嫌いなところがどうしても許せなければ
そこでもし付き合っている仲だったら終わりを感じます。

訂正です。
正しくは→人は確かに完璧な人はいないです。


私の憧れている人の嫌な部分を良く知らないから
どれくらいの想いがあるかはわからないけれど、
少なくとも今自分の瞳に映っている憧れている人に対して
自分の気持ちから消す事ができないくらい想いは強いです。

>>67
考えすぎですかね
ちょうどあなたのレスを見たとき時間があったんで
『素敵』って言葉についてちょっと考えてみたんです

今思うとすこしネガティブすぎですね
でも、それはその時の自分が『素敵』という言葉にたいして感じたものです

もちろんすべて綺麗な人間がいないのはわかってるし、当然だと思います

ただそれではあまりにも寂しいではないか
完璧な人がいてもいいじゃないか

そういうどうしようもない考えがふと浮かんでしまった、それだけなんです


>>空
あなたの理想、そして憧れの人に抱く感情はかなり深いですね

自分は相手の全てを好きになるという経験はまだありません
どんなに好きな相手でも嫌なところはどうしても目に付いてしまいます

嫌いなところを許すってなかなか難しいですね

幸福な世界で泣かせて
絶望の淵で笑わせて
豪華なディナーで味覚がないみたいに
意味がわからないくらいに極端な世界で

>>71
幸福な世界で泣いて絶望の淵で笑う

なぜだろう
すごく幸せな感じがしました

こんなことを思える人になりたいと思いました

ゆるされることを知っていたなら
きみが僕をゆるしてくれていたなら

はき気を促す外の暑さにも

おかしなほど寒いこの部屋も

れもんの香りでごまかされるのか

のんびりとした速度で襲ってくるこの酸っぱい苦しみは

すべてを飲み込み吐き捨てる

べつにてれていたわけではないはずの顔をしたきみは

てれているいるような素振りで僕を殴った

1さん嫌いなところも含めて好きになれる気持ちは
難しいと思いがちなんですけど、
クサイ言葉で言ってしまうとその人を愛する気持ちが
嫌いだという気持ちよりも上回っていると
嫌いな部分も受け入れられると思います。

人の嫌なところを探す事は簡単だけど
人のいいところにはなかなか気付けないところですよね。

私は少しでも相手のいいところを
1つでも多く見つけられることができたらいいなと
思っています。

ごめんなさい。
名前入れ忘れてしまいました。

1さん今気付いたんですけど
1さんの好きな人は長がつくほど鈍感な人って事は実在する人なんですね。
よく見ていなかったからてっきり想像上の人なんだろうなって
思ってしまいました。
1さんの好きな人も完璧な人はいないから悪いところとかも
あると思うんですけど、1さんの場合許せる悪いところなんですかね？

私の憧れてる人は今の時点ではまだちゃんと出会えていないから
何とも言えないけど、悪いところがあっても許せるような気がしましたよ。

　「夢の道」
二人でよく歩いたあの場所で
僕の車の助手席から降りた君の最後の姿はまだ心に焼き付いている
今、僕はあの頃の仕事は辞めて
夢としていた仕事に就くことが決まったよ

ホワイトムスクの香りがする車内
暗闇の中に青い光が散らばる車内
助手席に君の姿がないことは
少し寂しいときもあるけれど
ようやく慣れてきた

あの日、分かれた二人の道
それぞれの幸せへ向かう道
二人の時間は素晴らしいものだったと言えるように
まだまだ僕は突き進む

恥ずかしながら詩を書いてしまいました。
１の人に意見しようとして、
詩には詩で意見するのがスジだろうと思ったんだけど
わけわからんものになっちゃいました。
言いたかったのは、人を好きになるのは素晴らしいことだから
頑張れってことと、時にはあきらめるようなことも肝心なのさ
というまたしてもおせっかいなことなのね。
１さんの詩、嫌いじゃないよ。

この人だけは
絶対に嫌ってゆー人が
今好きな人です・・・
意味不明

>>79
詩にしてみなさい

＞＞空
好きな人の許せる悪いところ
どんなところでしょうね
実際にそういう場面に出会ってみないとわからないと思います
ただ、やはり全てを許すっていうのは自分にはできそうにないですね
もちろん自分も全てを受け入れてもらうつもりはありません
お互いの全てを受け入れられる仲というのはどんなものなんでしょうね

＞＞M主任
夢があるって素晴らしいですよ
残念ながら今の自分はあなたのような追い続けられるようなものがありません
一時はそれが欲しくて色々なものに手を出したけど
『夢』を感じることができなかった自分には結局どれもダメでした
今はもう一度回りを見つめ直してみようそう考えてます
あなたの夢に対する思いもっと聞いてみたいです

>>79
嫌いな人を好きになるってどんな感覚なんでしょう？
嫌いすぎて意識しすぎるために恋心が生まれてしまうのでしょうか？
嫌いを通り越した先は好きになったりするんでしょうか？
なんだか不思議な感じになりました

1さん、そうですね、すべてをお互いが
受け入れてもらうのは難しいですよね。
すべては難しいからその場合はどれくらい相手にお互いが歩みよる事が
できるかが問題なのかなぁって思います。
話し合う事によってわかり合えるんじゃないかなって思っているんです。

あとは嫌いから好きになる事って不思議な感覚ですよね、
私の場合はそういう事って1度もないから
どうして好きになれるのか疑問に感じますね。
逆に好きだった人が愛しすぎたゆえに
嫌いに変わる場合もありますね(ごくまれにだけど、)。
好きと嫌いは紙一重ってこういう事なんですかね。
人を嫌いになるときは私の場合はよほどの理由がない限り
自分から嫌いになる事はないですね。

｢季節風｣

あなたと出逢ってからどれくらい歳月が流れたんだろう

初夏の香りがする風の中で
あなたへの想いがかけ巡る

あなたの声に癒され
あなたの想いに共鳴する

偽りだらけの悲しい世界に目を伏せて

真実だけを見つめる

あなたとの未来いつか変わると信じて
夜明けを待つ

いつの日もあなたを想い詩を唄う

この風に乗せてあなたの元へ想いを飛ばす

どんな事にも負けない
あの鳥のように強く羽ばたいて

　「かけら」
空は暗く、鳥の声など聞こえない
打たれ続けたあとにまた打たれ続ける
もう無理だと悟りつつ抜け出せない
涙を流す暇もない無限回廊

ただ、救いは一つあった
それは子供の頃からの曖昧な夢のかけら
他人から見れば単なる逃げ道に見えるかもしれない
でもそのかけらは確かに僕の胸から離れなかった

季節は変わり、夢のかけらはかけらではなくなった
いま、目が覚めたように
僕は青い空を見上げる

なんか、また書いちゃったさ。
この年齢になると夢っていってもしがない現実とつながってるからね。
たいした職業ではないんだ。
正直言うと営業の現場から教育の現場に移ったっちゅうことです。
下手な詩書いて申し訳ない。

＞＞空
好きと嫌いは紙一重ってまさにそんな感じですね
正反対の感情のはずなのにどうしてなんでしょう！

こういう人の感情についてぼーっと考えたりするのって結構好きだったりします

電車や車に乗ってる時だったり
本を読んでるときだったり

一人の時間って結構好きですね

＞＞M主任
夢が現実と繋がってるっていうのは今の僕には想像できないですね
将来はどんどん近づいてるはずなのに全然実感が湧かないです

夢や希望のかけらはあるけれど
それが本当の自分のカケラなのかわからない
そんな感じです

子供のころからの夢を追いつづけてるあなたは素敵です
自分にもそんなものがあればどんなに心が満たされることか
あなたの詩を読んだらちょっと頑張ってみたい気になりました！
頑張ってください

長年の片思いって考えられないわー　自分には出来ない

agegege

おれさぁ　あんましよく出来た人間ちゃうねん
時々電車乗り間違えるし　気付いたらいっつも終点やし

ほんまは谷町六丁目で乗り換えなあかんねんけど
気付いたらいっつも「八尾南〜八尾南〜」ゆうとんねん
時々やけど「文の里〜」ゆうとんねん
谷町六丁目で降りてまっちゃ町行きたいだけやのに行かれへんねん

なんか知らんけんど全部が遅いねんな　

しゃべるんも遅いし　食べるんも遅いし
ほんでも歩くんは速いねんで

この前信号渡るのん最短記録出してん
すごいで　横断歩道の白いの踏んだら死んでしまうねん
せやから絶対白いの踏まんように道路の黒いとこだけ踏んで渡るねん

これが難しいんや

人間にはコンパスってのがあるやろ？
あ？知らんか？コンパス　

小学校の時に円を書くやつちゃうで　いじめっ子いじめるのに最高な
針が付いとるコンパスちゃうで　ちゃうちゃう！

知らんか？　あ！　方位磁石でもないで
どうでもええけど富士山の樹海ってとこ方位磁石きかへんさかい
あんなとこ行ったらあかんで

あれやんか　歩幅や歩幅　知っとるやろ〜？
おれ　お前とおんなじ歩幅で歩きたいんや
せやからな　おれと結婚してください

「想い」

空に浮かぶ星達
霞んで見えなくて
今あなたへの想いが
届かなくて

かけがえのない糸辿って
繋ぎ止めて

必死にあなたの手を握りしめた
どんなに想ってもすれ違う想い
埋められない心の距離

ひとつずつ想い出が過去になって過ぎて行く

未来の見えない二人

「ハテ・マショウ」
世界の果て、
などと言われても全くピンとはこないが

とりあえず俺んちのミニ世界に果てに来てみね？

　１　同じレールにのってる人が
いいのではと思いますがｏｒｚ

世界の果てで
すごした人なんて
であったことない
最低ーっつーののばっか！！ｏｒｚ

>>91
あなたの世界是非行ってみたいですｗ

>>89
まさかプロポーズだったとは！
関西弁ってなぜか親近感わきますよね

>>90
あなたの詩を読むといつも幻想的な感じになります
僕の好きな世界観です

夜はやばいね
変な感じになる
目覚めちゃいけないものが目覚めてくる

どうしようもないね
全てのものがどうでもよくて
全てのものがおれに話しかけてくる

あぁもう

死にたくないけど
生きたくない

どうにかなりそう

1さん
感想をいつもありがとう。
私も1さんの感性好きですよ。
憧れている人に少し似てます。
生きていることが辛く思えるようなことがあったんですか？
大丈夫ですか？
1さん、私は死にたいって思うほどじゃないけど、
逢いたい人に逢えなくて心が苦しいです。

1度でいいから逢ってお話しする機会が
あればいいのになぁって思います。

「想い出」

楽しかったあの日は
もう過去の夢

遠い日の記憶
1つ1つ花びらになって落ちる

今日見た夕暮れ
あの頃見た空と同じだね

楽しかった日々はあっという間に
音を立てずに通り過ぎた

いつの日も忘れない
あなたのことも忘れない

私の大切な宝箱に入った
想い出のかけら達

いつからか夜寝ることが出来なくなったなぁ

安らかに眠りたい

age

「カケラ」

想いを風に乗せて
今日も唄うよ
あなたのために

何となく過ぎて行く日々
穏やかな時の中であなたを想い出す

優しく吹く南風
キラキラと輝く太陽の光
歌うように鳴く小鳥のさえずり
ラララ唄うあなたのために
この気持ちいい風あなたにも届くのかな？

ラララ淋しいときはあなたと繋がってる空を見つめてね

いつも想うあなたの笑顔
私の宝物

　中途半端に欠けた月が現れ
　冷たい風がからだにひゅるひゅる触れていく
　ふと過去を思い出したとき
　いつも過ちの原因は自分にあるのではないかと
　全てを自己完結で終わらせようという弱い心
　違うのかもしれない、現実は
　違うのかもしれない、真実は
　
　自分が正しいとは思えないその見方が傲慢なのか？
　
　夜明け前の広場で
　薄暗い空を鳥が飛んでいく
　君はまるくちぢこまり「寒いね」と言った
　
　僕はもう少し探してみるよ
　まだ近づけるはずなんだ

　１さん、いつも感想ありがとう
立場とか状況は違うけど、俺も悩む人間の一人です。
「死にたくないけど生きたくない」という気持ち、
結構、追い詰められているのかな？と思います。
けど詩とか感想とか読むと１さんは立派な人のように感じます。
ま、なんとかなるべ！頑張るべ！（俺自身も…）

1さんじゃないけどレスします。
M主任さん
死にたくなければ生きたくない気持ちわかります。
以前そういう気持ちになる事が多かったです。
でも自分の生きられる時間が少ししかない事を
フッと気付いたらとても時間が貴重に思えてきました。
残りの時間をどれだけやり残す事なく悔いなく生きれるかと。
私の憧れる人ともあとどれくらい見ていられるのかと。
憧れる人とは直接会話する事なく終わるのかと。
そう思ったら時間がとても大切に思えました。
M主任さんも何かをきっかけに気持ちが変わるかもしれないですよ。
逆くにもっと生きていられる時間を欲しいと思うかもしれないです。
今苦しくても苦しい以上にいい事も訪れるから辛さを乗り越えてください。

「一人の時間」

黒いシャツの上にベージュのジャケットを着て
一人で街をふらふら歩く
何をすればいいのかわからない
天窓から月の光が差し込む狭い部屋は寂しくて
ただそこから這い出てきた
歩く
止まる
歩く
振り返る
そしてまた歩く
歩いているうちに小さな星が散らばる夜空のように
過去のことを思い出し、そのとき目にとまらなかった
事実に気づく

明日、小さなガラスの一輪挿しにさす花を探そう

久々の書き込みです。
みんないなくなったね。
空さん、レスありがとう。
俺は大丈夫です。

いつか1さんの願いが叶うといいね

何でここの住人はいなくなったんだ。

「遠い空」

病床のベッド上部屋の窓から見える
遠いあの空を見つめて
懐かしい歌声がﾗｼﾞｵから聴こえる
あの日出会ったときの
一瞬の出来事さえも
今も胸の中に焼き付いて離れない

いつまでも同じ一瞬(とき)の中に居られらいいのに

あなたから離れなきゃいけない時期(とき)がきたのかな

でも本当はそんな日が来なければいいのにとさえ思った

どうしたらあなたのそばにと少しでも長く居られるの

どんなにそばに居たいと願っても届かない想いのあなたも
同じ空を今日もどこかで見つめてるのかな

>>1
これってタテ読み？

>>1
これはちょっと複雑なたてよみだな

過ごしたい

愛し合いたい

ここなんでスレ落ちしねぇんだ？

>>1
ハルヒスレに貼ってくる

世界の片隅で君と出会いたい
君に今度会うまでに
自分のカタチをはっきり作るから

　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t＼
　　　人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ:）:ヽ
　　 （　丶､ :::; __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,: ィ" /＼::'、
　　　ゝ､　 　 　 ｀ ` '' ー - - ‐ '' " 　_,,ィ彡彡　 ○
　　 ,ミミ｀｀ﾞﾞ'''''ー─----─一''''""´´　'彡彡彡
　　 ミミ　　　 (ミﾘ i.　 _,　(三ﾂ　　　　　 '彡彡ｨ'､　　そなたら今からクリスマス気分で浮かれておるが、
　　 ミﾘ　　'´,､__　　｀i ,　　 　 _,,,､､　　 　 '彡〃''ヽ
　　 iヾ　　'"ｰ‐-=,,,iｿ､,｀ｰ-'"´,,,_｀ヾ彡　　彡',,ヽ./　　　その方の当日の予定はどうなのじゃ！？
　　 ヽ|　〃ｨ弋'ゞ';; :i ｰ t ‐=でｼ＞､,彡　 ﾘｼ;;　./
　　　',ヽ"ヽ､｀~~´ /::　　 ヽ､｀二;,,,ｨ　　　／'rﾉ i'　　　　胸に手を当ててよーく考えてみい！
　　 　',ヽ　 ｀ﾞ'''''' .::::　　　､｀ﾞ~´　　 　 ,, ' 　 i　 ）
　　 　 いヽ　　　 ﾉ::　　　 ヾ､　　　　'´　　　r''´　　その方の予定なし、この義景が見届けたぞ。
　　　　 ｀|::.　　　 ｰ=､_,＝"ヽヽ　　　　　　　|
　　　　　 i:::　　,彡ﾂ i i　ヾミミ､ヽ　　 　 ,'　ﾉ､　　　　　言うなれば、一人きりのクリスマスじゃ。
　 　 　 　 ',　 （ｼ-一'､,,ｰ─ヾミ､　　 　　 / 人
　. 　 　 　 '､　 /　｀ﾞｰ一'´　　　ヽ 　 　 /／:::::ヽ　　この上は身を清め、お正月を待つがよいよ！
　　　,,,,,,,,,/iヽ､､_　　 ''''''''　一　　　 ''" ﾉ::::::::::::::::ﾄ､､
　 ／,:,:,:/::::i　ヽ:::::.､＿　　＿,,,,　 　 ／::::::::::::::::／,:,:ヽ
''",:,:,:,::,ｰ‐､ヽ　ヽ｀ﾞｰヽ二二,,,,-一''":::::::;;;;イ'",:,:,:,:／,:,ｰ-､､

この世の果ては
地獄の果て
慣れの果ては
海の果て

「君の形」

会いたい。
ただひたすらに
君に会いたい。

でもね、

空の彼方の君には、
もう会えないの。

思い出は
過去に。
君の温もりは
風の中に消えていった。

それでも私は
瞼の裏の君を愛してる。
それが私の中の、
「君の形」