1 :
名前はいらない:
書くんじゃない・・・・・・考えるんだ
2 :
名前はいらない:2006/07/27(木) 21:32:33 ID:bgq95lAi
そう、何も書いてはいけない
何も書き込んではいけない
ただ、ただ・・・考えるんだ
3 :
名前はいらない:2006/07/27(木) 21:45:55 ID:K4TXjMVu
沈黙のなかで言葉は育まれる
現代人は消費社会の影響なのか、吐き出しすぎだ
4 :
名前はいらない:2006/07/27(木) 22:04:55 ID:bgq95lAi
それは考えることだ 考えること・・・だけだ
5 :
名前はいらない:2006/07/27(木) 22:10:37 ID:K4TXjMVu
キャハ 吐き出しすぎた
考えまつ
6 :
考えること:2006/07/27(木) 22:10:40 ID:bgq95lAi
そう、そのように、考える/それを考える、考えること
7 :
208+:2006/07/27(木) 22:12:49 ID:8XXWk1jf
考えるだけなら書かなくてもよくね?
8 :
名前はいらない:2006/07/27(木) 22:14:10 ID:K4TXjMVu
それについて考え中
9 :
名前はいらない:2006/07/27(木) 22:14:45 ID:bgq95lAi
そう、何も書いてはいけない
10 :
名前はいらない:2006/07/27(木) 22:15:49 ID:K4TXjMVu
結論が出たけど、なにも書きません><
筋道に対する償い
論理は燻んでいる
強さは弱さ
内的であることの内的性質はもっとも外的である
神経の 神経による 神経の為の政治
最初の論理を構築した論理はどこからきたの?
存在を知覚する意思の存在を証明する為の意思の存在を証明する為の意思のs…
18 :
名前はいらない:2006/08/04(金) 21:01:56 ID:M1fB05zB
あんたたち本当に思考ごっこ好きね
本能と理性は合わせ鏡であり
把握できる限りの自己を反射投影、展開し続けている
自己は外的影響によって形状を変化させる性質を備えている為
反射投影された映像も同じ様に変化され続けるのだ
従って、それを感覚的に捉える事ができれば自らの性質を見極める事が可能となる
自己認識の確立は、自己の内面から読み取るものであり
外的影響による精神作用を把握する事にあるのだ
自己を知らない人間の如何に多き事か
20 :
名前はいらない:2006/08/05(土) 05:12:13 ID:SkX2nqEw
まさに空論です。
ありがとうございました。
無根拠な空論に正当性を求めるのは
処刑されたキリストの復活を信じるのと同じ位に難しい
22 :
名前はいらない:2006/08/05(土) 11:13:06 ID:7Qhn/rdR
>>19 最後の一行
>自己を知らない人間の如何に多き事か
どこからの目線で人間を見ているのか知らないが
あまりにも恥かしいと思った。
>>22 それを理解して頂けるのであれば投稿したかいがあるというものです。
ありがとうございました。
本能は要約されて器官となった理性です
少音数の未使用の音列を探索してみる
再帰性によって強化する概念と劣化する概念の差異を捕捉しなければならない。
言語行動に際して耳と口が連繋するということが
神話の自生するニッチを能産する。
明識とは識ることではない。
識ることの放棄でさえなく、むしろ識ることから放棄されることである。
という表記が有意義であるなら、言表することは無意味である。
最も強く働きかける観念を人は命と名付けた。
考えが進んで、頭の中から出て行った。
悪の育てる殺意より、善の育てる殺意のほうが、はるかにはやくおおきく育つ。
32 :
名前はいらない:2006/08/27(日) 23:42:50 ID:l6aE9rQW
脳の腰を回し回し回し
33 :
太陽クイズ:2006/08/29(火) 02:54:39 ID:ChZUN8Uf
あまりにも本質的なことは 吟味されることがないゆえ
言表をたんに眺めれば 空論にしかみえない
おんなじことをずーっとかんがえているとちがうことになってしまうね
35 :
名前はいらない:2006/08/29(火) 07:47:17 ID:xOMrV8bt
考えることがいちばんたのしいです
36 :
名前はいらない:2006/08/29(火) 07:47:55 ID:xOMrV8bt
ただだし
37 :
名前はいらない:2006/08/29(火) 07:49:13 ID:xOMrV8bt
あきないし
38 :
名前はいらない:2006/08/29(火) 07:52:06 ID:xOMrV8bt
脳はたくさんカロリーつかうからダイエットになるし
39 :
名前はいらない:2006/08/29(火) 08:12:14 ID:xOMrV8bt
てぶらでどこにいっても退屈しないし
40 :
放牧用紙:2006/08/29(火) 14:13:08 ID:C8Pqh8BJ
考えることの99%は、無意識がやってるよな
41 :
名前はいらない:2006/08/30(水) 11:19:09 ID:83aEJ0f9
てか文化
言葉は可能性の発散による曇りを静め世界から世界へ流れ浸す水を透明にする。
言葉の意図する進化とは「呪文性」の低減である。
『論理哲学論考』を視点とし『哲学探求』をレンズとすれば、
遠方に向かって強まる呪文性のパースペクティヴを眺めることができる。
書き換えられることのない真実の系統樹に
血管に言語を流す猿が棲む
体内時計の目盛よりも微細な
原初的なふたつの時計がある
47 :
奇し蜘蛛:2006/09/06(水) 19:04:03 ID:t/j+jdP8
嗅ぐことの果てまで
駆けて行けば
匂いが耳に聴こえる谷がある
半分埋没した音楽が
旋律の廃墟を際限なく拡げている
上空
コンドルがめぐるあたりが郊外
閑静な住宅地で
音が匂いに転調する
48 :
名前はいらない:2006/09/07(木) 22:29:04 ID:gUV3KUg5
イミニマどわされるな、オトデ理解せよ。
脳の中で前のめりになっているのは
人間がはじめて発想した「残酷」という概念
際限のない恐怖のなかで
抜け出す方法を考えるのは難しい
恐怖の惑乱ごしには
自分の思考さえ視えない
考えようとすれば
恐怖に耐えるために使っている力を
考えに廻さねばならない
強くあろうとすれば
弱味をみせてしまうことになる
53 :
奇し蜘蛛:2006/09/22(金) 02:43:31 ID:IWJsZnBC
笑いを発明した人にインタヴューするが笑えない話だった
54 :
Mana魔名:2006/10/03(火) 21:14:36 ID:WKiJbfvC
思考することの恐怖を知らぬ者は幸いであると思う
震える瞼が瞬く刹那に、現実との接点が途切れぬよう
巡る思考の着地点を推し量るべきで これが出来ぬなら
廃人が閃くかの如く飛び降りて “これが生だったのか!”
無意識の検閲と抑圧を検閲して抑圧することが、「考える」ということだと思う
なるほど
57 :
コメディ:2006/12/26(火) 19:56:43 ID:mL8Y1Aqy
メランコリー者は対象をはじめから所有していない限りで、
対象の喪失を嘆くことができる。そのように、喪を果たすことを断念しつづけること。
58 :
名前はいらない:2006/12/28(木) 04:55:15 ID:ZAbXxKJh
「ほんとに、けいたいでんわ買ってくれるの!?」
「今日はお前の誕生日よ」
「・・・ママお金あるの?お金大丈夫?」
「ママね、0円で買えて無料で使える携帯電話を知ってるの。」
「わーい、これからはママといつでもお話できるね」
J( 'ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)ヾ
一ヶ月後 _____
/ヽ____//
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/ / /
/ / /
/ / /
/ /SBM/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 11月携帯使用料金 |
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/ 基本料*2 5760 /ヽ__//
/サービスP*2 4000 / / /
/ 超過通話 34850 / / /
/ 通信料 7980 / / /
/ 請求書代 105 / / /
/  ̄ ̄計 52695 / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
59 :
名前はいらない:2007/01/08(月) 00:00:51 ID:yHpQi6fD
だからなんだ。
60 :
名前はいらない:2007/01/29(月) 17:25:31 ID:3M5/JAyQ
真実を知る者の名は歴史に残らない
61 :
名前はいらない:2007/05/11(金) 02:11:18 ID:3F2Sy1ZI
禿ナナシ(強運パチンカー ナナシ) 友ダッチ:糞ダー,釜りさ
の
特
徴
@自己顕示欲の塊なんだが、どこかピントがずれている。
A自意識過剰だが知性関係を攻められると弱くバカ丸出しになる。
B誇大妄想、すぐ他人に対抗意識を燃やして書き込むが所詮バカなのでぼろが出る。
C上から目線(徹底的に見下す)だがやはり、バカなのでピントがずれている。
D笑いのセンスはないし、笑いには頭の回転と知識が必要なのを判っていない、所詮二番煎じレベル。
服装…上下の水色の小汚い作業着みたいなやつ。
ぼうずっぽいうえ確実な薄い禿。こぶとり、だるそうな感じ…ひとづきあいはなさそう…メガネ、煙草なし。
よくみると若い感じがした。20代後半から50代まではばひろくみえる。
俺の見解としては30前後か40後半って感じ…微妙だねw
タレントでいうと吉本の、パチパチパンチの島木ジョージを小さくしたってとこかな?
ちなみにいわゆる臭そうなオヤジって感じだな。
62 :
名前はいらない:2007/08/21(火) 18:08:35 ID:N0IPTTej
63 :
名前はいらない:2008/02/27(水) 22:16:42 ID:rRzPOjPf
なぜ僕は息をしているんだろう?と考えてみた
試しに小さくなって息を止めてみた
・・・
ぷはっ、殺す気か!
64 :
mao:2008/05/14(水) 16:10:41 ID:u9CTY8fO
てす
またか
66 :
名前はいらない:2008/05/18(日) 18:57:13 ID:ReWHegXL
あげ
67 :
名前はいらない:2008/05/19(月) 18:11:09 ID:9OumMRr4
綣
68 :
名前はいらない:2009/05/30(土) 17:56:08 ID:p21UlVx9
Hairlessness
69 :
名前はいらない:2009/06/12(金) 17:56:24 ID:2RpJwl8H
あげパン
70 :
ボルカ ◆TcCutL/5sw :2009/06/13(土) 23:20:41 ID:2WK9fB6e
最近(と言ってもここ10年ぐらい)、「脳を持たない生物」について考えてます。
どうも不思議でしょうがないんですよね。
例えば発光するクラゲがいて、物凄く美しいんだけど、そのクラゲには目が
ないんですよ。
脳もない。
光りに餌が集まるのはわかるけど、餌になる生物にも、光を識別する能力は
あっても脳は無いです。「美」がわかるとは思えない。
発光するクラゲを見るたびに、あそこまで美しい必要があるんだろうかって
思います。
花も自分の美しさを知らないよね。植物は脳をもってないから。
昆虫は脳を持ってるけど、ほんとに虫の趣味だけで、花ってあんなに綺麗に
進化できたんだろうか、って思います。
花を見てると、「自ら美しくなりたくて自分の意思で美しく進化した」、とし
か思えないときもある。クラゲも。
71 :
ボルカ ◆TcCutL/5sw :2009/06/13(土) 23:27:42 ID:2WK9fB6e
そんなふうに美について考えるってことが、僕には、かなり長い間、
テーマみたいになっていたんですが、先週、障害者が集まって開催
したコンサートに行って、「美しいな」と、思う曲(歌詞)を聴き
ました。
内容とかメッセージを要約すれば、「私はあきらめない」ってことで、
特段その他には何もない内容だったんですけど、美しかったです。
それをきっかけに、ちょっと謎が解けたような気がしたんですよ。
72 :
ボルカ ◆TcCutL/5sw :2009/06/13(土) 23:37:04 ID:2WK9fB6e
「美」というのは、もしかしたら、「わたしは絶対あきらめない」
という意思そのもののことなのではないか。
つまり、生命そのもののことなのではないか、と。
最近、そんなことを僕は考えたんですが、伝わりますかね?
この種のことって、ほんとに非・言語的に考えますよね。
僕はこれを考えたとき、すごく感動したんだけど、いま、この
文を読んでも、多分誰も感動しませんよね。
言葉で説明できるまでに、まだ何年もかかりそうな気がします。
みなさん、こんばんは。
>>70-72 ボルカさん
解かります。私も哲学へ寄り道したことがありますから。
他板用の詩を貼るのが本来の目的ですが、テーマが面白かったので、
勝手にレスします。『美=わたしは絶対あきらめない』と
『美=生命そのもの』の両方に、飛躍があるように感じます。
恐らく、テーマが統一されていないことに原因があると思います。
>>70(サブテーマ……外見の美)、
>>71(サブテーマ……私はあきらめない)
まず、「私はあきらめない」と「(主観的に)美しい」が結びつかないので、
この部分を修正して、「私はあきらめない=(客観的に)美しい」と、
読み手が感じるようにする必要があると思います。
それと、二つのサブテーマを結びつけて、テーマ『美=生命そのもの』に
持ってゆくのは無理がありそうなので、追加のミッシングリンクを
用意すると、イメージを強化することが出来るかもしれません。
最終的には、「有形の美」と「無形の美」を巧く統合しつつ、
早い段階で「美≒生命」を、読み手に想起させることが課題でしょうか。
それにしても、詩・ポエム板の雰囲気は落ち着きますね。
【極み】
極みは
憧れへの飽くなき追求を
背負わされたものに宿る
宇宙の真理だ
極みの世界は
環境や他人の所為にすることを
自覚的に止めたところから始まる
何故なら
都合良く作り出された
変わりゆく対象が消えて
そこに己が現れるからだ
己に問う
何がしたいのか
己に問う
それは本物か
己に問う
それは喜びか
己に問う
その為に生まれたのか
75 :
ボルカ ◆TcCutL/5sw :2009/06/14(日) 15:56:06 ID:WOeaQqas
>>73 スレの趣旨誤読してましたか。失礼しました。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
ご指摘のミッシングリンクが実際欠損部分で、示唆していただいた程度の
長い道のりを廻らないと、説明にはならないんですよね。
直感的には一気に見えることが、なかなか説明できないって、あるよなー。
みたいに思いました。
この場合、「あきらめない」ということと、「生物の進化の歴史」ということ
をまず結ぶこと。それが外的形態をどう変化させたか、ということがたぶん
スタート地点なんです。
近代以降の文化において「美」とされている(人類にとっての)快適パターン
とか、繰り返し引用されるモードとかと、生物の形態進化の類似性まで理屈を
つなげて、やっと第二ポイント通過。
そこからさらに、「美」概念における文学的側面と、美術的側面、さらに音楽など
他の感覚など、多種類の領域で起こっていることがらへの言及、とつづけて、
そのあたりからはじめて、誰かに「思い」が伝わる可能性が出てくるんでしょ
うね。
みなさん、こんばんは。
>>75 ボルカさん
レス、ありがとうございます。文章として形になりそうですね。
どうしても外せないキーワード群(ここでは『美』など)
を洗い出して、網の目状に関連性を強めていったら、
説得力のある作品になると思いますよ。
>スレの趣旨誤読してましたか。失礼しました。
いいえ、こちらのミスです。済みません。私の文章に問題がありますね。
『他板用の詩を貼るのが本来の目的』の部分ですが、
『他板(リンク先)用の詩(
>>74)を貼るのが、今回の私の目的』
という意味でした(※哲学詩ということで、このスレを選びました)。
詩作モードに入ると、言葉を省略する癖が出てしまうもので……
説明し過ぎるとつまらないし、言い足りないと誤解を生んでしまう。
まぁ、その間隙を掻い潜るのが面白くて、文章に拘ってしまうのですが。
(リンク先の相手に、こちらの意図は伝わったようなので、良かったです)
>76 虚構の真実さん
サンクスでした。
おかげさまで、なんとなく考えがまとまってきましたよ。
なるほど哲学詩ですね。
ストレートにものを言いいつつ、自分の思想を矛盾しないのは
なかなか難しいもの。74は真実への姿勢を感じました。
僕は武者小路が好きで、ときどき哲学詩にチャレンジしてみたく
なります。
みなさん、こんばんは。
>>77 ボルカさん
レス、ありがとうございます。
>ときどき哲学詩にチャレンジしてみたくなります。
誰かに話したくなった今が始め時ですよ。
折角なので、ヒント:MECE(漏れなく、ダブリなく)
哲学系で納得のゆくものが出来たら、
また書き込もうと思います。
では、また〜
79 :
名前はいらない:2009/07/21(火) 14:03:02 ID:XBXxRYXb
434 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん :2008/12/09(火) 16:22:39 ID:XkqwHILr
ダーバリアン ◆GfT2jNrQdsが田舎者の訳わからんオヤジだっていうのは、周知の事実だろ?w
435 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん :2008/12/09(火) 17:46:33 ID:oWAtuj1e
ナナシ(禿)とか言うアホが風俗狂いの嘘つきオヤジだっていうのは、羞恥wの事実
436 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん :2008/12/09(火) 18:01:15 ID:bKrCoX9E
パチ板の羞恥心・・・別名”V無しトリオ”
T.毛無し・・・・・ナナシ
U.種無し・・・・・ダーバリアン
V.職無し・・・・・ウルフ
437 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん :2008/12/09(火) 18:14:15 ID:Tj99B+KM
>>434-436 ( ;∀;) イイハナシダナー
438 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん :2008/12/09(火) 18:27:46 ID:xC2MWzDw
>>434-436 ワロスw
80 :
名前はいらない:2009/07/21(火) 20:35:17 ID:VT4BDwIH
足洗えよ〜火葬場買えよ〜
81 :
名前はいらない:2009/08/04(火) 11:01:23 ID:wuDoXhEb
82 :
名前はいらない:2009/08/06(木) 10:56:14 ID:ZLdznd6F
何を言ってんるだ
83 :
名前はいらない:2009/12/13(日) 15:04:52 ID:f6pgUJW4
反復する思考
反論の無限回廊
毛根がリストラ