短い詩のスレッド　２

５行くらいの短い詩を書きましょう。
＊「募集」スレと「すき」スレが１つになりました。

【前スレ】
短い詩のスレッド　　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1034515906/

【過去スレ】
短い詩を募集　　　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/981297947/
短い詩がすき。　　http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1016987957/
短い詩がすき。２　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1020623163/

2gets!!gets!!

暑いな〜もう！セミのせいだよ！絶対！！

遙かなる夢路のはて、
また新しき星へと辿りつく。
ここは麗しき四季の郷か、
はたまた不毛の荒地か。
とまれ旅はつづく…

　　いまこどもがぎせいになるじけんがたはつしています

　　　　ぼくたちにはちょうちょうになるけんりがある
　にんげんたちによるたいりょうぎゃくさつにつよくこうぎしよう
　　　　　　　　 　　　　＿
　　　　　　　　 　　／ヾ;. ｀ヽ
　　　　　　　　　　ゝ　　● ﾉﾉ⌒//⌒//⌒ヽ
　　　　　　　　　 （_・ヽ___／_ヽ// .. // ..　　）
　　 　　　　　　　 　 〃〃〃~~u^u^u^u^^'∪　 ﾓｿﾓｿ


　　　　子どもたちをみんなで守る未来へ・・・　あおむし党

ちょっとしたことが大切だと
その為の膨大な準備に思い知らされる
疲れ果てたころに
それは既に成されていたと思い出す

廻る　廻る　廻る
巡る　巡る　巡る

泣いて　笑って
出会って　別れて

いつかこれ等に飽きてしまわないかな

恐れること
戯れること

少しだけ踏み出すこと
その場に佇むこと

全部がいま、勇気の欠片を欲してる

どうしたらそうして
「終わったこと」とほがらかに
笑みを浮かべられるのでしょうか

私には出来ない
過去はすべて現在進行形の異物

「自」

下がるピアノ
透明に写す一枚

震える氷は忘れた
行けない場所にある景

「香の再会」

あの雲は香で出来ているんだ

日本中に充満して化学反応起こして幻覚を見せる

きっと昔の寂しいがり屋が企んだ陰謀だ

「鶏」

羽ばたきって笑ってるように見えるよね
バサバサバサバサ大笑い
「ご飯おいしい？」
なぜか鳥刺し静か

「公園」

水道VS噴水
濡らしたら勝ちなんだよ
飲めたら合格ね
さあどっちだろう？暑

しあわせになりたいだけなのに
人並みのようになれないのは
何がいけないんだろうって
みんな考えている

温泉のにおいがする
おとうさんに
肩まで浸かる

日本で初めての
課長の化石が発見されて
十年後
修学旅行で寄る

出ていない月を眺める
月は気付かずにいる

雲の裏にきざす
約束と
その破り方の唇をとざす
人差し指の反り

すっぱい
雨戸の
巣を
掘り返したくなる
舌で

水のゆらぎに身体をあわせ
指先からはじまる引き潮に
その手を振る

白い罅が
入るに相応しい
平滑面でありますように
むかし鯨が棲んでいた
海を
畳む手妻で
撓む腰の妻でありますように
せめて耳でも

ぼくのほうが少し
体温が高い
それは変わることがない
心の温度も

花は
なんのために咲くのかについて
花の
相談を受ける

雲の祭りの峰
お囃子に針の脚でとまる鳥

顔を無くして啼く
内臓がひとつしか無い海

雲の痛みを鳥が
管のように噴く海の峰

区切りのある野原で
何度も
何度も
弁当を拾う
河川敷で飛んでいる弁当を見たこともある

濡れたような声を
濡らしているのはなんだ

唾か？

ダムの尻から
リリカルなものが出てきたとは云え
脛までで
秋空を見上げる小学生秘書の
脛までで

忘れられた叢だけが記憶する校舎で
習われるべく調えられた
残像の科目

吹き渡る風
さらさらと鉛筆の群れが走る
たずさえるもののない帳面

眼を閉じたままの雲が
山並みを踏み外し
音もなくけはいもなく
倒れ込んでくるまでの
いとけない勉学

歌ではないよ
ビニル傘の雨音
雨の糸電話で
きみを呼んでる

透明なあおい空への穴
いつでも
とどく
あの日のきみの声

偽りだらけの
その、喉に

刃を突き立て
喉を潰したい

言い訳なんて
聞きたくないから

身を起こす曜日に
立ち尽くす新聞の
一面に寝そべる記事を
座って読む

みんな息をしている

森の底で
木々の仲をとりもつ菌類の
ひそやかな音楽

あいさつという概念を伝えることが最初のあいさつ

守られた
見えないこびとが蓄積してゆき
刻一刻と
寝息が大きくなる

自転車の漕ぎ方に絡み付く記憶のミモザ
想い出すいとまもなく
廃線となる思惟の無人駅
もう誕生日のこない庭師
枯れた夏のブレーキ

通り過ぎるのはかんたんだ
自分の足の指のうしろを追いかけて
街はくちびる
前歯の隙間から落ちてくる雷
みっつめの父の肩甲骨は無視して

否定を含有しない
入浴剤をあいだに挟んで
眠る親子の歯
滴ったりしないことを誓った雨
歯軋りと雨音に潜り込む天井

等価のものが交換されることの困難
似た物同士でなくては釣り合いはとれないから

往々にして　失敗し屈辱を与えている事には気づかない
その傷は既に貴方が誰かから背負わされているものだから

朝の光
ガラスはひとりでに割れる

壁の中で化石が身じろぎし
数億年の埃が宙を舞う

水は待っている
世界を内包する始まりの一滴

ジェイディ
翡翠の名
それが君の美のすべて

世渡り上手の詩人

髪に雨粒　爪に虹

あ

あ

ｩｹｹｹｹ♪
　/ﾉ＼∧_∧ Ψ
／ﾉ＼( ﾟ∀ﾟ)│
⌒⌒ (∪悪 つ
　 ←し―Ｊ │

硝子の靴を履くために踵を削ぐ

尻尾巻いて逃げりゃいい
逃げられるうちは逃げりゃいい
誰もおまえを振り向かない

この傷オマエのだから
早く返してやるから出てこいよ
なんどやっても晴れないんだ

他人が間違えて
無駄に他人の命を蝕むだろ
早く出てこいよ

はやく はやく

イカレテヤル
イカレテヤル

オマエガハヤクキズクマデ

殿のご乱心

【御局様唱歌・第44番】

四十四、四十路をよっつ越え、
職権乱用局道、男とみればしなだれて、金切り声の絡み酒。
『頑張る』『可愛い』『いじらしい』、『まだまだイケてる』『女の子』、認知障害度し難し。
仕事してくれ、膝出すな、頼む俺には言い寄るな！　鶏ガラ胸は武器ならず。
彼氏友達夫なし、クリスマスには着飾って、会社早引けパーティに、賭ける不惑の玉の輿。

頭の芯がボロボロ

『みんな死ねばいいのに
憎しみでいっぱい』

「凧」

凧
糸が切れた
くるんとまわる
舞い上がる
滑り降りる
楽しそうに
泳いでいる

てめええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ブスとかいいやがったなああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
きもち悪い顔とかいいがたってえええええええええええええええええええええ
ええええええええええ死んで呪ってやる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 名誉毀損でうったえられろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお”！！！！！！！！！！！！！！
！”！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！死ね３ええええええええええええええええええええええええええええ”ッエエ
ッエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！！！！！！！！ ちゃんと謝罪しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

どこがブスなの？かっこいいじゃん

二人で
黒耀石を拾う
君の虹彩に似てる欠片ひとつ
こっそりポケットに忍ばせる

そうだよ

ほっときなよ

あなたはかわいい

容色を褒めるのは女衒ばかり

きみは僕を傷つける
ズタズタの腕を隠してよ

日蝕

せめて
ひとつ墓にうずめてくれろと祝子が泣くので

裏の中華妻が五月蠅いので関帝廟の柱へ塗り込めることにした。
胡桃入りの月餅供えてやるから温和しくしてるんだぞ。
黒猫の代わりに亭主も一緒に入れてやる。
餓鬼の胴を饅頭屋に、手足を支那麺屋に売って月餅を買う。
頭は銀の匙を添えて珍味屋へ。
なあ、眠いんだよ俺は。

「喪失」
連続的な写真がごっそり抜かれ白く割れた

「アウラ」

想像するのだ貴方のことを
想像するのだ私のことを

やっぱり黒いな貴方の影は
私の中身はどうだろう

果てしなく広い　想像もつかないで　何色カラー

どうなってんだ

嘘か真か

否、否、否

そーですね

そーですね

そーですね

そーですね

そーですね

ヤケクソ

サン・ジャン
恐るべき魔物の爪
唾棄すべき汚れた牙
薄青いきみの皮膚
なまぬるい血
呪われた墓など荒らすべきでなかった
死の恐怖より痛い喪失

蝙蝠の羽ばたき
視界の端に影
地下室の密儀
霧の源で眠る

夜のふとした孤独は、有声音の溜息に励まされ、
朝の悲しい静寂を作るのだ。
閉じたまぶたの上を泳ぐ孤独と溜息の混合物が、
朝の悲しい光を作るのだ。
そして私たちは目をとじて眠る。

自宅勤務とさせてください

寝坊しちゃった
寝坊しちゃった
寝坊しちゃった
会社行きたくないからなー

「うんこゲロしっこまんこ」

チンカス魚の目膿の宿便
ポコチン耳かす二日酔いの息。
フケ鼻くそ3日前の歯くそ
水虫血痰運動した後の脇の下。
爪の垢煎じて下痢垂れたメンスのまんこ。

「ズガンボ」

ズガンボ立ち上がれガンボガン
ズボンの奥からガンボガガン
ずどんずどどんガンボガン
突き破る竹の如く行けガンボーガン
ズガンボ真っ直ぐガンボボガン
行け絶頂までズンバオガンボガンボガン

「藁をもすがる思い痔」

天空の刷毛から死相が生まれる
ポウとして見るこの夜を
二バ糸

なんで覚えてるのか分からない
なんで動いているのか分からない
なんで言っているのか分からない

その記憶はどこから来たの？

彼は不完全な死体として生まれたが
私の弟は完全な死体として生まれた
私の友人は不完全な人間を排出した
しかし世界は休まない

誕生（末弟へ）

緑の樹々にはいつも
六角形の光の泡
生まれてきたおまえを祝すように
季節は絢爛に咲き誇る
おまえは許されるだろうか
試されるだろうか
おまえが小さな暴君から別のものへと変わるとき
世界はおまえを包むだろうか

あいをくださいのうた


ばかだからもうかぜなんてひきません
がっこーやすみません
めいわくかけません
ごめんね、かんにんしてね

だから

もちょっと あい をちょうだい
それがぼくにとってさいりょうのくすりなんだ

あなたを思えば
全世界は
凍り付いた海

１１月末に燃える
雨に研き込まれた広葉樹の
紅と黄金の斑
コンクリートの灰色に映える

冷えたる空を見上げて
あなたが地上に降り立つのを待つ
世界は暖かくなってゆき
北の氷が消えてゆくとしても
この時期にはきっとまた逢えるから

溝だ、溝だ、溝の膿
停滞した水は
やがて淀み

腐敗して、悪臭を放つ
ボウフラが湧き
茶色く濁り

最早、10cm下さえ
見通せない
狭い水路

格子の隙間から
窓の外を覗く
ぼんやりと

疲れた瞼を開けて
少し遠くを見遣れば

すっかり葉の落ちた
木の樹皮がめくれていて

小鳥が、地面を歩きながら
何かを探して啄んでいる

何かの吼え声が聞こえる

11月のつめたい雨

トリップ忘れてどこいくの？

予め喪われた恋人

第一級忘却罪

トリップ・ノット
ルッキン・グッド
腕がもげる

いつかこんなことになるんじゃないかと思ってた
なったらいいと思ってた
きみに殺されるなら本望だ

あげ

海峡の糸電話 ◆4kJYqu4FXA

のせいで気分悪いわ〜↓↓↓

粘着しつこい

いつもの猫が　寄って来る
来るなと目配せしても　寄って来る　寄って来る
猫は立ち止まって　こちらをジイーっと覗き込み
フンっと鼻を鳴らすなり　やわら目を一文字に細め・・・・
やめろ　やめろ〜！
フウァ〜〜
あくびをした
フウァ〜〜
ほら見ろ　うつっちまったじゃないか！

「卒」

こぼれて
おちて
はじける

３月吉日、
ハンカチ時々あめ。

うちの猫
いつもどこかにまっしぐら
帰って来るのは
七時ごろ

美しいが壊れている。

「夏のはじめ」

あちこちに萌える淡い緑
暑くなり始める日差し
あぁ四度目の夏がきた
気持ちも新たに始めよう
新しい季節
新しいふたり



保守っとな

「非常に不公正、不平等な社会になりつつある。みんな不安に思っている」　　　
　　　　　　　　 ∩＿＿＿_∩
　　　　　　　 / 　　　　 　　ヽ|
　　　　　　　/　■■■■　　|
　　　　　　　|///( _●_ )/// ミ　　うい〜
　　　　　　彡､,,　　|∪|　　　/
　　　　 　／＿＿ ヽノ　||￣￣|| 　　「格差」ってサイコー！
　　　　　(＿＿＿u）　　||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　　　　　　　|　　　　　||_｡_0_;||__）
　　　　　　　　　　　　 　|＿＿_.|
軽井沢の別荘でバーベキューパーティーで記者団に語る
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1178443482/
http://ca.c.yimg.jp/news/1178440911/img.news.yahoo.co.jp/images/20070506/jnn/20070506-00000024-jnn-pol-thumb-000.jpg
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007050600098
http://www.news24.jp/83342.html
http://www.news24.jp/pictures/070507002_160x120.jpg
http://www.hatoyamakaikan.com/family/index.html
http://csx.jp/~gabana/keizu/kei-hatoyama.htm
http://sat.cside3.jp/home/2/sanpo-28.html

156 ：名無しさん＠七周年：2007/05/06(日) 21:21:14 ID:QlG/QCRg0
まぁ、派遣会社の寮の共同風呂だけはできるだけ早くに入るのが鉄則だな。
最後の方は垢だらけならまだいいほう。茶色い固形（うんこ）が浮いていることだってあるからな。
俺は絶対浴槽には入らない。うんこはともかくションベンは必ず誰かしてるからだ。
　　　　　|　　　　人　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　（;.__.;）　　　　 　) ) |　|　.|
　　　　　|＿　（;;:::.:.__.;） 　＿＿(__|　.＼|　　　　　
　　　　　|―（;;:(´・ω・`) 　――-＼≒　　　　　　　　　　　
　　　　／　（;;;::_.:_. .:; _:_ :.）　∧ ∧　＼　　
　　　／(´・ω・`)　　　　　　( 　　　)　　＼
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
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「ひとのこころ」


真実も偽りなり
偽りも真実なり

「傷付いても…」



「恋」は伝えるもの
「愛」は与えるもの
思いだけではハジマラナイ


「夢」は叶えるもの
「希望」は掴むもの
思いだけではハジマラナイ


「理想」は追うもの
「現実」は追われるもの
傷付いても立ち止まれないのです。

恋愛という娯楽を発見

虹色かえるが真っ黒な雲を見上げてこう言いました。

やがて僕の肌も黒く染め上がるだろうが
それでも雨のしずくを、天の恵みを欲して止まないのだ。

虹色かえるは山を越え、隣町を越え、
小さなからだを弾ませて
黒い雨雲を追いかけていってしまいました。

夜の闇は砂漠の風　ざらざらした砂がとけている
夢は朧月夜　闇に輪郭が溶けて　掴めそうにない

子守唄は脳裏に響いて　順番に羊たちが天の川を越えていく
私は切れかけた蛍光灯に手を伸ばして　闇を呼んだ後に
流れ星を数えながら　幸せな眠りにつく　とても幸せな眠りに

幼子が熱を出した
私は懸命に看護している
夢の中で
我々は言葉の通じぬ異国に囚われていた
現つも大差無い

切ないとか
恋しいとか
そういう問題ではない。

もっと物理的な
何か。

瞼を閉じればやってくる夢の世界に囚われすぎていただけなのかもしれない
私の前には色の鮮やかなリアルがあったのに
触れているものは指先が現実だと教えてくれていたのに

私は脳みそだけで生きているのではなく
カラダのすべての細胞が栄養を摂取し、排泄し、呼吸を行い
１５０センチのカラダで生きているんだ。

小さな目覚め

世界はチラシの裏であふれている
それは裏をかえせば
ちゃんと広告なのだ
ほれそこ　俺を
俺を見ろって
まばゆく主張してるぜ

あらゆる俺の知識と
すべての願いをこめた
どんなＤＶＤより最高な
俺の手淫時のドラマ

まさかそこに幽霊いないだろ？
なんせ何も無い夜だ
ともだちは尻のぬくもりだけ残して
帰っていった

スイカにはセンチメンタルがいっぱいつまっているので
安易に割ってはいけない

こんばんは
生きてる者です

お前のように泣いた
憧れは　過ぎる
輝きたくはないのだ
ただ


お前の長い髪の毛で
私を　今　捕まえて欲しい

わたしがひとり
いなくなっても
時は流れるだろうけど

わたしがひとり
生きていても
何も変わらないだろうけど

一緒に笑ってくれる人がいるなら

生きてるっていいなと
思うのです

生きてみようかなと
思うのです

>>109 です。
長かったですね。
すみませんm(__)m

客観的な意見を
人間に求められない。

なぜなら人間である時点で
既に客観性を欠いているから。

長谷川チョンは近頃、黒癩も発症して崩れ果てた面体が腐り爛れて
猛烈な悪臭を放っているという。
あの醜悪極まりない形相を見よ。
絶対に近づいてはならない！
化け物仲間になりたく無いのなら。

生きたい。
死にたくない。
感情が宙に舞うパレード。
あぁ、心だけは素直にして。

長谷川ってホントウにいやらしいヤツなんですね。

ああ、みんなそう言っている。

左足と右足を同時に前へ出してみろ
するとお前は空にいることになる
そこで一言こう叫べばよい
ヨシュアは甦った

あぼーん

もし、あなたが初恋の人でなかったら。

こんなに切ない思いも、悲しい思いもしなかったのに。

なんで初恋ってうまくいかないのかな

長谷川隆喜（長谷川櫂は偽名）は精神幼稚にして知能劣等極まりなく
口を開けば愚鈍さと痴呆さ、無知無学の限りを徹底してさらけ出す以外にない
哀れな田舎者のクズだ！
性格異常のくせして一人前のデカ面をしたり、訳知り顔にしゃしゃり出たりして
みせては恥の上塗りをし続けて居るのも、すべていじましい劣等感のなせる業でしか無い。
女の腐ったようなイヤラシイ性格と醜い姿をしながら、自殺する勇気さえ持ち合わせぬ無様な
化け物として、つとに悪名高いらしい。
こんな出来損ないの変態を一体いつまで生かしておくつもりなんだろう？

長谷川ってホントウに嫌らしいヤツなんですネ。
誰だって死んでほしいと思いますよ。

お断りします
お断りします
お断りします
ああ、こんなにお断りしたい気持ちになったのは生まれて初めてです

「携帯」

そっと貴方に繋がる糸電話
悲しみも喜びも些細なケンカも赤い糸に乗せて

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとあいうえおかきくけこさしすせそたちつてと