糸色　丁頁 　「凛凛ロケット」

足の先からピッタリくるね。

もしも鮭に性欲がなければ、

そのまま海で過ごすことになっただろう。

広く食べ物も豊富な海で、

その身体は肥大し、

そしてサメのように、

人を襲っていたかもしれない。

真面目にＳＥＸしよう

真剣にＳＥＸしよう

北 ◆FUCKcjokcg さんに誘導されて来ました

　　　　　　　　　, -ｰ:'':'':''::'':~:~:~:`:'':ｰ: ､,_
　　　　　　., -'~ : : :　　　: : : : : : : : : : : : :`ヽ,ー-､_
　　　　 ／:　　　. . :氏ね氏ね氏ね: :　: : : :　`､ー-`=､
　　　 ./: : : : : . :,;/l: : : ホモホモホモ　　　　 :.l　　　 `-､　ピザ
　　　/: : : : : : :/i'' l:.l: : ,: l､: : : : : : : . . : : .　　: : l､　　　　.lピザ
　　 .l:/: : : : //i'　 ll:lil:.ll: l '､: : : ; : : : : : : : .　　: :l ヽ　　　 lピザ
　　 l:.l :l : l:i'l:l l　_, 'i:,l'i:ll,:,l,､_i:､:i,:､: :l, : : : : : :　　:l　 `　　/l
　　 i,;l,:.l: l:.l_l-''~__,　'､l.'i,'i,'､､_'';-:,'､: `､: : :l : : . :.i',　　　 i': l
　　　'i,'li,l:l,l' r=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ,'､:'､: :.l/-,:./l `i　　,l: : l
　　　 ` 'i,i'i､ｍ9(＾Д＾)ｍ9(＾Д＾)‐''　`ヽ: :l'　.}' .l　:.l ./l : :l
　　　　　 '､li, ,ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　　 l: l`, /　 lｰ''~: :l : l
　　　　　　l: l　　　　'`＿__,.、　　　　　 ,,l: l-l}　　l: : : : l :/
　　　　　　l.l:l'､　　　　}z‐r--|　　　　　 h.:l: l .l　　.l : : l:l:.i'
　　　　　　l'l:ll　ヽ､　　`ｰ-- '　　,.　　 l '.l: l l　_,,,,l: :.///
　　　　　　.l.li.l　 '-`l'-､,,__,,. - '~　　　l,-l:.l-l'~:.l: l: /./'
　　　　　　 'i,l,l,　　_,､~-'l　　　　 .,　 .,!' l:/`'ー'-,､,'､'_
　　　　　,, -,-l,l'''~　　 ./l　　　 ./　／ //　　 / / ／ `'ヽ、
　　 ,-''~　l　i, l`　　　 l､,,,＿_,-'_,／　 '/　 .／/.／　　　　 i,
　 /　　　　l　i, l,　　 .l----､､~/　　　　, -'／／　　　　　　.l
. /　　　　　l､ `､'i,　　l7''''''''''/　　 _, -'_,-'_,-'　　　　　　　　 l
/　　　　　 l ヽ、'-,' -､l　 ./. -,ﾆ~-''~, -'~/　　　　　　　　　 .l


死ね死ね死ね呪呪呪怨怨怨苦苦苦殺殺殺消えろ消えろ消えろ
土人土人土人ニグロニグロニグロ百姓百姓百姓カタワカタワカタワ
オナニーオナニーオナニークンニクンニクンニチョンチョンチョン
ホワイトトラッシュホワイトトラッシュホワイトトラッシュ
池沼池沼池沼B地区B地区B地区アイハバペンアイハバペン

　　　　　　　　, -ｰ:'':'':''::'':~:~:~:`:'':ｰ: ､,_
　　　　　., -'~ : : :　　　: : : : : : : : : : : : :`ヽ,ー-､_
　　　 ／:　　　. . :氏ね氏ね氏ね: :　: : : :　`､ー-`=､マラマラ
　　 ./: : : : : . :,;/l: : : ホモホモホモ　　　　 :.l　　　 `-､　ピザ
　　/: : : : : : :/i'' l:.l: : ,: l､: : : : : : : . . : : .　　: : l､　　　　.lピザ
　 .l:/: : : : //i'　 ll:lil:.ll: l '､: : : ; : : : : : : : .　　: :l ヽ　　　 lピザ
　 l:.l :l : l:i'l:l l　_, 'i:,l'i:ll,:,l,､_i:､:i,:､: :l, : : : : : :　　:l　 `　　/l クズクズ
　 i,;l,:.l: l:.l_l-''~__,　'､l.'i,'i,'､､_'';-:,'､: `､: : :l : : . :.i',　　　 i': l Iアーッ！
　　'i,'li,l:l,l' r=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ,'､:'､: :.l/-,:./l `i　　,l: : lアーッ！
　　 ` 'i,i'i､ｍ9(＾Д＾)ｍ9(＾Д＾)‐''　`ヽ: :l'　.}' .l　:.l ./l : :lゆとり厨
　　　　 '､li, ,ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　　 l: l`, /　 lｰ''~: :l : lゆとり厨
　　　　　l: l　　　　'`＿__,.、　　　　　 ,,l: l-l}　　l: : : : l :/ ゆとり厨
　　　　　l.l:l'､　　　　}z‐r--|　　　　　 h.:l: l .l　　.l : : l:l:.i'頃す
　　　　　l'l:ll　ヽ､　　`ｰ-- '　　,.　　 l '.l: l l　_,,,,l: :.///頃す
　　　　　.l.li.l　 '-`l'-､,,__,,. - '~　　　l,-l:.l-l'~:.l: l: /./'頃す
　　　　　 'i,l,l,　　_,､~-'l　　　　 .,　 .,!' l:/`'ー'-,､,'､'_ウホッ
　　　　,, -,-l,l'''~　　 ./l　　　 ./　／ //　　 / / ／ `'ヽ、ウホッ
　 ,-''~　l　i, l`　　　 l､,,,＿_,-'_,／　 '/　 .／/.／　　　　 i,ウホッ
/　　　　l　i, l,　　 .l----､､~/　　　　, -'／／　　　　　　.lぶち殺す
/　　　　　l､ `､'i,　　l7''''''''''/　　 _, -'_,-'_,-'　　　　　　　　 lぶち殺す
　　　　　 l ヽ、'-,' -､l　 ./. -,ﾆ~-''~, -'~/　　　　　　　　　 .lぶち殺す



死ね死ね死ね呪呪呪怨怨怨苦苦苦殺殺殺消えろ消えろ消えろ
土人土人土人ニグロニグロニグロ百姓百姓百姓カタワカタワ
オナニーオナニーオナニークンニクンニクンニチョンチョンチョン
ホワイトトラッシュホワイトトラッシュホワイトトラッシュ
池沼池沼池沼B地区B地区B地区アイハバペン

, -ｰ:'':'':''::'':~:~:~:`:'':ｰ: ､,_
　　　　　., -'~ : : :　　　: : : : : : : : : : : : :`ヽ,ー-､_
　　　 ／:　　　. . :氏
　　　ね氏ね氏ね: :　: : : :　`､ー-`=､マラマラ
　　 ./: : : : : . :,;/l: : : ホモホ
　　　　モホモ　　　　 :.l　　　 `-､　ピザ
　　/: : : : : : :/i'' l:.l: : ,: l､: : : : : : : . . : : .　　: : l､　　　　.l
　　　　ピザ
　 .l:/: : : : //i'　 ll:lil:.ll: l '､: : : ; : : : : : : : .　　: :l ヽ　　　 lピザ
　 l:.l :l : l:i'l:l l　_, 'i:,l'i:死ね死ね死ね呪呪呪怨怨怨苦苦苦殺殺殺消えろ消えろ消えろ

土人土人土人ニグロニグロニグロ百姓百姓百姓カタワカタワ

オナニーオナニーオナニークンニクンニクンニチョンチョンチョン

ホワイトトラッシュホワイトトラッシュホワイトトラッシュ

池沼池沼池沼B地区B地区B地区アイハバペン

セックスしてるとあそこから白い出てきた！男だけとちゃうんやね。

びらびらを、下から舌先で舐め取るように這う。

ちんこ大好き！
ll,:,l,､_i:､:i,:､: :l, : : : : : :　　:l　 `　　/l ク
　　　　　　ズクズ
　 i,;l,:.l: l:.l_l-''~__,　'､l.'i,'i,'､､_'';
-:,'､: `､: : :l : : . :.i',　　　 i': l Iアーッ！
　　'i,'li,l:l,l' r=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝

　　　　　　　=ｪ;ｭ＜_ゞ,'､:'､: :.l/-,:./l `i　　,l: : lアーッ！
　　 ` 'i,i'i､ｍ9(＾Д＾)ｍ9(＾Д＾)‐''　`ヽ: :l'　.}' .l　:.l ./l : :lゆとり厨
　　　　 '､li, ,ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　　 l: l`, /　 lｰ''~: :l : lゆとり厨
　　　　

悲しみはいつも雨に打たれている。
それはいつか晴れる日がくるから。
余計なことなどないと思う。
ただ生と死を遮っている自分が悔しい。
胸の中では君が家にやってきた日のことや、
家族でキャンプに行った日、青草の上を
飛び跳ねるように走っている姿が、
くるくる、くるくると回っている。

思い出に君の体温を感じようとすると、
息が出来なくなるくらいに苦しくなる。

君のうつろな目の奥には確かな輝きあるというのに、
この現実を受け止めようすればするほど、
君の声は聞こえなくなる。

先生の注射器を持つ手の親指に力が込められる。
すると君の身体は、少しずつ思い出になってゆく。
君の身体はだんだんと冷たくなっていゆくのに、
私の胸は痛いくらいに熱くなる。

この燃えるような私の胸の火を、
君に身体に放火したい。

だらしなくでいい、燃え続けていて欲しい。

ごめん、やっぱり二度と君には期待しない！
だから、好きなところへ往けばいいよ。

ただ、一言だけ、この言葉を持っていってほしいんだ。
私の言葉ではない。誰の言葉でもないからね。
自由に使っていいんだよ。

「ありがとう。」

今宵
あなたのそばに
忍び込む
暗闇は何もかもを飲み込んで
一時の安らぎと不安を残し
一夜の快楽が虹をかける
闇が明ける前に
ゴム風船に
穴を開けた

楽しみだね

お久しぶりです！
お元気ですか♪
私は元気にしてまーす
(^-^)

さっきの…
『ゴム風船』より
『夢の詰まった風船』
または
『桃色の夢風船』の方がいいですかね？
暫くぶりで
確認せずにカキコしてしまいました(^-^;

>>871
めっちゃ久しぶりやん！
ってこのスレ見てなかったので、
返事遅くなったけど。
オレは「ゴムの風船」の方が好き。
なんでかって、それに夢がつまってるかどうかは、
読み手の俺や他の人が決めることやしねぇ。
あと桃色というのも、俺はやけどうるさく感じるは。

ゴムという、一見無機質なものに、気持ちを込めるのは、
書き手ではなく、読み手だと思うよ。

まぁ、最近は、１〜１０まで説明してやらないと、
何も出来ない、冷凍マグロみたいな奴がほとんどだけど、
そんな想像力のない死人に媚びる必要もないと思うので。

クリスマスの向こう側は、トナカイの足跡がばらばらについていました。

僕は雪が解ける前に、この足跡を見ながら、きっとこの足跡は、

トナカイはおしっこをする場所に困ってじたんだを

踏んだのだと想像しています。

ところで、街では恋人たちがポケットの無い洋服を着て、

出口の無い改札で明日を拒み続けています。

街は幸せそうな恋人達を抱きかかえて朗らかにしているのだと

思っていましたが、でも実は街は嘘吐きだったのです。

だって街ときたら、恋人達の二人にしか通わない秘密の言葉を、

盗み聞きしては、まるで自分が考え付いたような顔をして、

お店の広告や、ネオンサインにしてしまうのですから。

気弱な恋人達は、さっき耳元で囁いた「愛してる」の言葉が、目の前のお店で煌々と

吊るされているのを見て、言葉の迷子になってしまうのです。

「おしっこがしたいな。」

「いいよ。そのかわり君がおしっこしているところ、見てもいい？」

恋人達の足跡は、とうとう夜空に消えていきました。

嗚呼、トナカイよ、鹿センベイ食べる？

僕が唇をとがらせて、

「愛してるよ」

と言って肩を抱くと、

君は小さく「うん」とうなづいた。

僕は君の唇をふさいで、

君のヌメリとした苺を

絡めとるのだけど、

その時に男が味わっているのは、

君が小さくとうなづいた、「うん」の中の、

僕が知らないところも含めた、君の記憶なんだよ。

君が今こうして僕の腕の中に抱かれている理由を、

君が生まれてきた所以。君の親やその親が生まれてきた所以。

行き着くところ、どうして地球ができたのか？

なんて、大げさだけど、僕は君とSEXがしたいのさ。

転んで膝をすりむきました。

痛いと痛いと泣いていると、

こんなもん唾つけときゃ治る！

と言われました。

そう言われてもっと泣けてきたので、

唾よりも、どんどん零れてくる涙の粒を、

傷口に摩り込みました。

沁みました。涙に含まれる塩分は、

僕をもっと痛めつけました。

結局、涙が枯れるまで、

僕は涙を傷口に摩り込み続け、

涙が枯れた頃、その痛みも、

心地好いものになっていたのです。

北さん お元気そうでなによりです♪
私は夏に女の子を出産してまして（苦笑）

毎日が大変です（笑）

今年もあと数日
風邪などひかずに
良いお歳をお迎え下さい！

幸福は貯まらない
一瞬に過ぎ去り
新しい幸福に変わる
貪欲になっていく
そういう星の下
穴の開いた器に
注ぐようなものだ
幸福は貯まらない
不幸の貯め方は上手なのに
そういう星の下に生まれたのだろう

>>876
お母さんになったのね♪
びっくりしました。とにかくおめでとうございます！
>>877
「幸せの青い鳥」って世界に一羽しかいないのだけど、
世界中の誰もがその「幸せの青い鳥」が欲しい、
いや、ひと目だけでもいいから、せめて見るだけでも・・。
って思ってるのよ。

あるときどこかの金持ちが、一般人には考えられないような
とてつもなお金を使って、「幸せの青い鳥」捕まえちゃったのね。
そして金持ちは、鳥篭に「幸せの青い鳥」閉じ込めて、
誰にも見せないようにして一人きりで眺めてるのよ。
たま〜に見せるとしても、膨大な金額の見物料を巻き上げるのよね。
そんなことだから、そのうち周囲の人間もバカらしくなってきて、
誰も「幸せの青い鳥」について噂することもなくなったのよ。
だから当然その飼い主である金持ちのことも、誰もみんな忘れちゃったのよ。

捕まえた当初は「幸せの青い鳥」のおかげで、金持ちの周りには、
いっぱい人が集って、そして誰もが彼を憧れていたのだけど。
今では、「幸せの青い鳥」のおかげで、孤独になっちゃたのよね。

金持ちは呟きます。
「ああ、幸せの青い鳥よ、おまえのおかげで、今では俺はひとりぼっち・・・。」

------------------------------------

金持ちよ！今からでも遅くない！「幸せの青い鳥」を空へ放してやりなさい！
そもそも幸せというやつは、独占できないんだよ。

俺はバナナだ！
彗星の如く針の穴を通す宇宙船だ！
南国じゃないっ！
凍てつく極北の空、捩れたオーロラの下、
白熊の記憶が俺を始めて見た。
狼狽するブリザードがこめかみに釘を打つ。
泣くな往来よ！貝の毒を啜れ！
みじめったらしく皮をむけよ、金太郎！
アメリカの空母に突っ込め！
神風となり火の如く燃え上がれ！
差し込め！ぶち込め！
潜望鏡でソープ嬢、それがなんぼのもんじゃ！
マグナム魚雷発射してやるぞ！　
２万５千円のタイムスリップ、
うず高く積まれたビックサイズ！

お許し！

総重量１００ｇ

彼は昨日の晩からずっと、

テニスのラケットの網目を数えている。

もうそろそろ夜が明けると言うのに、

まだ数えられないでいるのか。

いったい何がおまえの邪魔を蟻の道。

揚子江の月に蛙を押し込んで出来た

ミートパイならお上手。

千年前からの伝統的習慣が、

海に流れてゆくのを、、、

おまえもしかして、、、

「孤独が、更に私を隅に追いやって」

Para mi siempre sera's la mayor de mis riquezas　Es tenerte cosas buenas y a mi amor de compan~era

Arrinco'namela, echamela al rinco'n　que casada la quiero y si es soltera mejor
si es soltera mejor　si es soltera mejor　Arrinco'namela, echamela al rinco'n

Me llamaste criminal porque te quite' el cuchillo Yo lo hice por tu bien por no verte muy crecido

Arrinco'namela, echamela al rinco'n　que casada la quiero y si es soltera mejor
si es soltera mejor　si es soltera mejor　Arrinco'namela, echamela al rinco'n

Aqui no se vende hielo, que se vende mas pa'riba　que lo que se vende aqui son naranjas de la china

Arrinco'namela, echamela al rinco'n　que casada la quiero y si es soltera mejor
si es soltera mejor　si es soltera mejor　Arrinco'namela, echamela al rinco'n

あなたは、いつも私の宝物より大きいもの。
宝物はいつもあなたを持っている。そう、あなたが私のパートナー、まるで愛を紡ぐように。

※私を隅に追いやって、放りを投げるそうするのは、あなたのお嫁さん、私は孤独に打ちのめされ
その孤独が、更に私を隅に追いやって、放りを投げるのよ

私があなたをナイフで片付ける。あなたは私を嘆かわしいと言いました。
あなたが私の中で、大きくなるのを見ないために、私は歌っているのに。

ここでは、ラ・パリダ以外、売る氷は、ありません
あったとしても、ここで売っているのは、中国人のオレンジよ

私を隅に追いやって、放りを投げる
そうするのは、あなたのお嫁さん、私は孤独に打ちのめされ
その孤独が、更に私を隅に追いやって、放りを投げるのよ

http://tyuusyou.up.seesaa.net/image/Arrinconamela.mp3

　　

もう、おみくじってできないんだな・・・
残念・・・

「りこーりこ」

創りだｼﾀﾙ火薬の母に
感触現代を開催中
とびだせニンジン海の燃える
輪郭さえあれば眼球要らず
焼き尽くせ地平線の果てなきを
ここは私の戦場ゆりかもめ

「カレー」

カレーな私が地球の裏側で
竜巻のへその緒、やっと裸になれた。
マンゴーの夢は愛の欠片を拾って
いつも太陽に日記を捧げている。
心のそこから噴きだした記憶が
喪失しているから、まろやかに熟すのさ。
中身や理由なんて要らないよ、
今日の私と明日の私が、別人だったなんて
誰も信じてくれないのだから。
大量の汗を搾りながら午前０：００時の
鐘を聞いたのは別人です、気になるのは汗の行方だけ。
奴は海になるのかい？残された出生の椰子の実、
今までの後ろは全部嘘になる。
浜辺はそんなことを呟きながら、
今日もスパイスを挽いている。

「テレクラ初体験〜Ｗブッキングの巻」

「テレフォンクラブ」なる如何わしい店に初めて行ったときの話です。
私が家にいますと、友人がやってきて、「テレクラ行こっけ〜？」と誘ってくれました。
私は行きたかったのですが、あいにく持ち合わせがなく断わりました。すると彼が全部おごってくれると言ってくれました。
それならと、ルンルンでついて行きました。タクシーの中で、私は抑えきれぬ気持ちが、下腹部に充てんされてゆくのを感じました。
そして新品の単一電池状態で店に着きました。ドキドキしながら受付をすまし、二人は別々の狭い個室に入りました。小さなテレビにはアダルトビデオが流れていて、
イヤフォンが繋がれていました。私はそれを耳に付け、天から零れ落ちるような女性の声を聞きながら、目の前の電話機の
着信ランプが点滅するのを待ちました。電話は予想に反し頻繁にはかかってきませんでした。それでも店は満員状態で、初心者が電話を取るのは本当に難しい状態でした。
慣れない私は何度も何度も、着信を逃しました。非常に難渋していると、友人が入ってきました。友人は「約束できたし先に出るわ〜」と言いました。
「えええええ、マジで？？、あ、うん、がんばってこいよ！」と私は眉をピクピクさせながら、彼を送り出しました。
それから、３０分後、私もやっと約束に漕ぎつることが出来ました。まだ顔を見ぬその女性と、すぐにでも会いたかったのですが、
なぜか明日にしてほしいと言うので、それを承諾し、待ち合わせ時に見分けがつくように、格好を打ち合わせました。
その格好とは、黒のＴシャツと、白い帽子でした。あと、「アゴしゃくれてるしすぐわかるわ〜」と、照れくさそうに女性は言っていました。
面長なんだなぁ。。。私は想像を羽ばたかせ、ニヤニヤしながら退店しました。外に出るとまだ街は若者で賑わっていました。
そしてそのとき気がついたのです。残念なことに、私の財布の中身が空っぽだったことを。そう、友人は帰りのタクシー代を私に渡すのを忘れていたのです。
仕方なく、片道徒歩で１時間の道程を、歩いて帰ったのですが、けれどもそんなに苦にはなりませんでした。それは明日♪があるからです。

続く

帰宅すると、私は浮かれて何も手につきませんでした。すると電話が鳴りました。平常心を偽りながら受話器を取ると、
相手はさっき別れたテレクラの友人でした。内容は「今から行くわ〜」とのことでした。
ええ？私は帰り歩いて帰った愚痴を言うのも忘れて、「今、会ってるんちゃうん？」と聞くと、なんと彼が言うには、会っているその女性を今から連れてくるとのことでした。
私はこの後、自分の家が３ピースの花園になることを直感しました。私は全速力で走る汽車の如くものすごい勢いで部屋を掃除しました。すると間もなく友人と女性が来ました。
私は、はちきれんばかりに心臓が踊っているのを悟られないよう、じわっと女性の顔を見ると、軽く笑顔で挨拶しました。
するとなぜかその女性もアゴがしゃくれていました。それはまるで梅さん、或いはスッパマンのように・・・。それが黒いＴシャツまで着ていました。
なんとそして、手には白い帽子を持っているのです。

とりあえず私は彼とスッパマンにお茶を出しました。そしてスッパマンに「小梅あるけど食べる？」
と聞くと、「ハイッ、いただきます！」と元気よく答えました。とても素直で良い子でした。友人は梅干を美味しそうに食べるスッパマンを見て爆笑していました。
私達は３０分ほど談笑した後、彼女にタクシー代を渡して帰ってもらいました。

おわり

期待してます。

なんて、

もう手の施しようのない病人に

お医者様がかける言葉。

わたしは貴方に、

期待すればするほど、

自分の無力さが、

あなたを遠ざける。

陰毛

部屋を掃除していると、
ありえない場所に陰毛
がよく落ちている。

不思議だ・・

『愛のある』

ネイション、ネイション！
おまえの倶楽部へいこうじゃないか
経験とストリッパー
微妙なゴムの平衡感覚
均整のとれたノーマルプロポーション
芸術的な起業家の努力
オー！美たる、サスーン！
君のマイケアに日食の羽振り
PとCの婚約記者会見の席で
僕は君に愛を捧げる
ゲット・愛・LOVE・友
フレグランスを撒き散らすぜ
全体の中心に潜む悪魔に気をつけろ！
学問文才気象衛星コマンド私兵
かぐや姫と天のコロンブス
天体観測気狂いの猛烈なラブ・コネクション
姉ちゃん、姉ちゃん　もうすぐいくよ
あくまでも三里塚まで
自衛隊と地平線の際々の攻防
筆おろしを誤った大根役者
ケメ子ケメ子ケメ子
まるで一酸化炭素中毒のように
おお、羽振りよく空へ舞い上がる。。
昨日の君へ、明日の俺から
ハイ、カントリーgirl
しょっぱい涙は似合わないぜ
たくさん吸って、吐いちまえよ…
俺とお前の仲じゃないか。

>>892
それ腋毛らしいね。
袖からよく落ちるらしい。

妖怪がアナルなのですか？それともアナルが妖怪なのですか？

死んだバァさんみたいな顔をしてる。墓参りの帰りにウンコ踏んじゃった。

何を隠したんだサングラスｩ、ズボンのチャックあいてるよ。

おしっこ飲んじゃいなよ！うんこ食べちゃいなよ！

目から海が出てきたんだ、泣いてなんかいないよ、

もうすぐアナゴも出てくるよ、アナゴって母さんのことだろ？

いやあれはマサコだよ、はやく海を拭きなよ、太陽が眩しすぎるから。

朝のコーヒーは、スプーン一杯の砂丘から始まるんだ。

耳を澄ましてごらん？　さぁキスをしよう。

愛ってのはシーツのしわの中に隠れているんだ。

そっとしわを伸ばしてごらんよ、やっぱアナルに舌を突き刺してさ、

数字化された幸福にヤキをいれちゃいな。

アヌスって言ったほうが綺麗じゃない？フランス人は芋でも掘っとれっ！殺すぞっ！



　　　

女は強く拒絶するつもりだったのだが
淑女のたしなみとして一時の欲望に身を任せ
ふるえるままの夜明けをむかえたのだった
女の涙は決して乾くことがなく
大量のそれは大崎駅のブティックホテルの北側の窓に結露する
声を殺し息を殺し俺を殺して静かに静かに結露する女の涙の
白蝋にようにぼかされた雨に
たなびくぷつりと切れた糸でんわの糸は
きっとかつてあったはずのもう片方の希望の祈りなのです

「アメリカ」

フライドポテトの雨

ハンバーガーの大地

ここはアメリカ

抜けるような白い肌をした

青い目の空

コカコーラの川で泳ぐ

筋肉質な魚や巻き毛のエビ

スカートから突き出た

先生の太もものアメリカ

膨らむことで進化する

チューインガムの国

アルミ缶
　
　　

「シルビア」

地球の裏側で、

ハリケーンとと鎖でつながれて、

やっと二人裸になれた。

少女の夢は美味しい嘘を拾うことだ。

太陽に日記を捧げている。

心の奥底に記憶が、

蒸発するとき、まろやかに熟すのさ。

中身や理由なんて要らないよ。

今日の僕と明日の僕が別人だったなんて、

朝のコーヒーでお許し。

大量のレモンを搾りながら午前０：００時の

鐘を聞いたのはシルビア、君。

気になるのは血の行方だけ。

シルビアは海に帰るのかい？

出生を記した紙切れ一枚。

今の後ろはすべて嘘だよ。

涙はそんなことを呟きながら、

カモメと貝とはじめて行った回転寿司で。

「空」

こんな夜に目が青い

外国人は不謹慎だ

　

喜びよりも君が好き。

子供のマーチ

時間が進んでゆくならば僕はこのまま回っていたい

猫が昼寝をしているように小鳥が踊っているように

道化師が吹いた横笛は大人の耳では聞こえない

それは日が暮れる頃オレンジ色の空の下


さぁ、行こう！子供のマーチの行進だ！

兵隊よりも勇ましく時のあいだを縫ってゆく


昨日は君の母さんに今日は僕の母さんに

明日はあの娘の母さんに海って呼んでみたんだよ


さぁ、行こう！子供のマーチの行進だ！

兵隊よりも勇ましく時のあいだを縫ってゆく


波が数えたひつじの数と時計が数えたひつじの数と

プテラノドンの記憶に乗って宇宙の果てまで飛んでゆけ


さぁ、行こう！子供のマーチの行進だ！

兵隊よりも勇ましく時のあいだを縫ってゆく


　　　　　

透きとほる水清き山は薄紅の底無し暗き故郷の夜

「言葉の向こう側まで」

君が好きだ！ぼくはこの言葉を、
君の目の前で、
ものすごいスピードで、
連呼したんだ。

だけどもあまりに早いスピードで、繰り返したので、
口や顎や、舌や喉チンコ、僕の肉体はついてゆけず、

君が好きだ！という言葉は

語句に分解され、
語句から句に分解され、
とうとう原型を失ってしまった。

そしてあの、君が好きだ！は、

君が好きだ！という意味からも
開放されたのである。

残された声はメロディになった。
そして言葉の向こう側で、
君のことをずっと愛している。

海に子供を産み落とした。

津波が激しく大地に叩きつけた。

夕陽の瞳は、今日の思い出を注文した。

それは手付かずの日記。

それはトイレの手拭き用タオル。

波音が消えたらシャボン玉。

汚れたままの、誰かさん。

朝帰りしたのは海の底、息は苦しくない。

ほうきの先で、
四角い街が転がっている。

眠った時計の埃を払い、
明日の中身を確かめよう。

胸の谷間に、ネオン街。

僕の突起物で、
ユーラシアが揺れている。

沈黙の椅子に
縛られた自由たち。

平和がだらしなく燃えている。

不燃物ごみ、公衆便所の落書き、
正体はテロリスト。

北！元気かい？！

ずいぶん久しぶりだあね。

北さんまた作ってください
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1155087398/

おひさしぶりです

真夜中に
小人が一人踊りだす
春の陽気か
正気の沙汰か
可愛い小人
深い眠りから覚めたのね

北は公園で振舞われる炊き出しとか食べたりするの？

きちがいスレをあげあげしませう

屑野郎