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猛獣ねぇさん:
利口なんだか馬鹿なんだかよーワカラン、言葉遊びをお楽しみの皆さんお邪魔します。
あぶく嬢の「風景」のネタを提供したワタクシです。
ネタにさせてもらった、にぃちぇ氏に絶賛された、うれしそーに報告する貴女(←この表現嫌いだよね)を見るのは、フクザツでした。
たかがシロートの詩にムキになることはないと自分に言い聞かせたのですが、ここで改めて読んで新たに怒りと後悔が沸いてきたので、書いてやる。
出来の悪い子供をもった親の気持ちも、孫に先立たれた老人の気持ちも、その身内の気持ちも、ひとりである貴女には解らんのかもしれんがね。
キツイ。ひじょーにこの詩はキツイ。
貴女の作詩の力は素晴らしい。だけど、このネタはせめて私の目に触れんとこでやってくれよ。
わざわざ報告すんなよ。
貴女に身の上話をしたことを後悔してます。
いくらひとりでも、同年代なんだから解ってくれると思った私が馬鹿でした。
ヒトノキモチが解るよーになれば、貴女の詩もより深みが出るでしょうね。
二度と読まねーけど。