PoemStar展望台

PoemStar展望台へようこそ。
ここは、みな様の創り出した「星」(Poem）
を観測し、純粋な観測データ(感想）を出す場所です。

みな様の輝く「星」が観えますように。

そうやって 君は
そうして 僕達は

少しずつ豊かに
なっていくんだ


今も耳に残る
君の
切ない その声を

捨てられず

生きるしかなくて

このスレを宜しくお願いします。
自分もできる限り「星」を飛ばしますので。

「星に願いを」
助走を長くとってジャンプ！
北斗七星をつかんだら
ブランコになってグルグル回る
回って回って心力ためて
臨界点で手を離し
流れ星になってキミの窓へ
摩擦熱で燃え尽きる前に
キミに伝えることがあるよ

>>4
レスありがとうございます！
えー、ここからは観測データ。
流れ星になった「キミ」に伝えたい想いがあるというのが強く
感じ取れた。「摩擦熱で燃え尽きる前に」という表現に躍動感をも感じた。
引き続き観測を続ける。

飛んでけ、星よ。

「星の欠片」

小さな光が差し込んで

あなたは瞳に雫を溜める

白い球体が僕らに何を与えてくれたのか？

　それは抽象的なものではなく


　　　　　　　　一握りの感触ではなく


　　　　　　　虚空のように空っぽではなく


　　　　深遠のように奥の深いものではなかった


　　　　　　星の欠片のように小さな石は


　　　　　確かにあの時


　　　　　　あなたのように笑いかけてくれた

「ヨルニカッサイ」　　　　

東京の夜に
星はありません
ただただ街の灯が
軍用地図の座標上に
子供の手で散らかされただけです

コバルトよ
劇場よ
私をエジプトに残し
江ノ島へ回転移動する
アイドル好きの劇場よ
陸続きの月に蟻塚無くとも
幾何学と微笑の夜に喝采あれ

>>7
前半部分の風刺が綺麗です
後半暗喩が大杉て、ちと難解
大喝采とまではいきませんな
星でいえば３等星ぐらい

>>7
全体的に内容が見えてこないのがきず。
でも、前半と最後の表現が神秘的。
「喝采あれ。」、引き続き観測を続ける。

他のスレに貼り付けるのはやめましょう

純粋という趣旨のキーポイントは、
投稿された詩を自分の尺度で測ったそれに対する、
純粋なデータ(自分の中で色々と議論されていない)を感想として
提示すればいいのですね。

>>2
つまらん
>>4
吐きそう
>>6
くどい
>>7
頭にくる
東京の空にも星はある
ただ見ようとしないだけ。
ったくおまえは智恵子か・・

ってかマジでうざいんだが＞ジキル

>>12
分かりやすいご意見をどうもありがとうございます。
吐き気ですか、北さん。

>>13それはどうもね

「怪我」

僕がピンチのときは助けてくれたのに
自分が危険なときは何も言わないなんて
ずるいし酷いよ
いつだって僕は後回し
そんな空虚な愛に退屈を感じてた
今更覆さないで
包帯に包まれた嘘を
見破ってしまった
ただそれだけのこと
どれだけ叫んだってどれだけ泣いたって
これといって届かないことはわかっているから
せめて行動に出したいのさ
花を買って
ベッドの脇に置いて
目を覚まさないうちに
帰りたい
それだけの願い
叶わないかな

若い女のオナニーは許せるが年取ってたり野郎だったりするともぅ救いがネーな