糸色　丁頁　「永遠のバストアップ」　

空がべとついてらー

田舎もん　死に晒せ

　　　　　 ∧ ∧　　
　〜' ― (,, -∀-)＜不浄土め、目暗のたぐいぞや。
　 　し― し-Ｊ　

　　　　　 ∧ ∧　　
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜ヤーレン、ソーラン、ソーラン、ソーラン♪
　 　し― し-Ｊ　

マッチを擦りすぎて

身体のどこかが火事だ

きっと少女は

物語をすべて灰にしたかったのよ

なんでも便利になって、
空っぽのリアルの中に
没頭する奴らが、
沈黙の包丁で親を殺しに
やってくる
奥行きも想像もない、
壁紙みたいなうすっぺらいリアル

幸福を両手でしっかりと抱え
満たされていると感じているなら
それであたたかくいられるのなら
勘違いでもいいのかなって思う

勘違いばんざい♪

おいおい、テレビの中の殺人鬼、
殺るならもっと痛々しく、
目を覆いたくなるくらい
グロテスクにやってくれよ。

「え、青少年の教育に悪いって？」

あほか、おまえらがサクサクと
人を簡単に殺しすぎるから、
命の重さが日に日に軽くなってゆくんや。

どてっ腹をぶっすり刺したら、ぬるく、ねっとりした
血が溢れ出てきて、そのあと腸やら胃袋やらが
ドロドロっとでてくる、下手したら腸が包丁を握ってる
手に絡みつく、そのむちっとした生暖かい感触。

命というのはスーパーに並んでる魚の切り身と違うんや。
教育者は算数教える前に、そこらへんをみっちりと
叩き込んだるべきやろ。

地下鉄は肥満児

古びた温床

たぬき沢

山のむこうの

クリトリス

湖畔は青

総額は自然の営み

ぐるぐるピンピン

さんばる

見えて

好尚の

なおみキャンベル

SM好きだ

テポどん

この前のウルルンで『ホーミー』やってました
綺麗な音色で、駱駝が涙を流していました
北さんのことを思いながら見てました

いつも心のどこかにいて、ふと思い出す懐かしい人
思い出なんかになってないよ、うまく表現できないだけd(^-^)ﾈ!

「僕が好きな歌」

本当に好きだから人がなんて言おうが

やりたいように歌わせてもらうよ

音痴だろうがリズムが悪かろうが

僕がそのとき良いと思ったものに

間違いはないのだから

風が髪を濯いだ日に

河原で拾った石ころが

今でも僕の宝物であるように

この世にふたつと存在しないものが

今の僕であるように

僕はあえて、そいつを孤独と呼ぼう

>>952
俺もそれ観てたよ。

そうそう思い出になんてなってないで。
昔のアルバムみたいに
タンスの引き出しから出てくるのは
ごめんやで。

「ムカッときたこと」

なんで姫路城と知床半島が同じ遺産やねん。
遺産とは何であるか。
(1)死んだ人の残した財産。所有権・債権などのほか、債務も含まれる。(2)前代の人が残した業績。「文化―」　　＊省堂提供「大辞林 第二版」より
姫路城が遺産であることは理解できる。しかしなぜ知床半島の自然が遺産なのか理解できない。

昨日ニュースで知床半島をツアー中のおばさんが言っていた。「自然を共有できてうれしいと・・。」
世界遺産に認定されている地域はたとえ雑草であっても、石ころであって採ることは許されない。
触れることも出来ないものを自然と呼ぶのは如何なものか。

同じく世界遺産に指定されている白神山地ではマタギの伝統が失われつつある。それは指定地域内では熊が狩れないからだ。
自然の中で動植物と同じように自然の一部として生きてきたマタギ達は、ユネスコのバカどもより、山のことを知っている。
だからこそ彼等は生きる為に乱獲や節度のない伐採はしない。なぜなら自然には生きるためのルールがあるからだ。
ルールは伝統によって継承され守られる。けれども、世界遺産に指定されることで、ひとつの伝統が、消滅の危機にある事実。

世界遺産に指定され、山菜をとることも、魚を釣ることも、狩猟をすることも何も出来ない、ショーウィンドウの中の
自然から何の恩恵があるというのか。そこから何を学べというのか？

自然を共有できたといって喜んでるおばさん、それを報道して視聴率しか頭にないカスメディアのボンクラ。
ちょっとよく考えろ、本来人間も自然の一部じゃないのか？自然というのは自分の身体の一部と同じじゃないのか？
自然を守るという感覚がおかしくなっている。これでは世界自然遺産は動物園やサファリパークと何も変わらないではないか。

ゴキブリと蚊の存在が許せない。
発見したら即処刑にする俺。

「はまる」

キャバ嬢あけみ

本名は佳子

二つの名前をもつ女は
三面鏡の前で化粧をしてると、
二つの思い出の中で迷子になっていた。

彼女は迷子のままで、お店に出勤する。
彼女をみていると、なんとかしてあげたくなるのは、
そのせいなのかなぁ。

「ハッピー」

昨日、タナカのスーパーで見ましたよ。

あ、別に、それだけなのですが、

ちょっと嬉しくなったので・・。

キャバクラ嬢　花子
本名　梅

彼女の特技はモンローウォーク。
昨夜も彼女はお客の前を行ったり来たり。
お店の鏡に映る何人もの彼女の姿は、すべてが本当の彼女自身。
それから、彼女の悩みは、いつも、人生は甘いか酸っぱいか。

イクよりも　ちんこを入れる　瞬間が好き

　　　　　　　　　　　　　

なかなか入らなくてツバつけたり
試行錯誤して、入った瞬間
あ！って
天使が一瞬見えるよね

>>961
クンニしようぜ。

「蝉の抜け殻」

チンコを君に入れたままで、

毎日を過せるならば、

僕はどんな努力も惜しまないだろう。

腰を振らないで、君に唇は奪われたまま、

僕の勃起を一生涯死ぬまで、

君に捧げていくつもりだ。

「山本クンニ」


クンニクンニークンニクンニクンニー
クンニクンニークンニクンニクンニー

もしも僕がいつか君と出会い話し合えたら
そんなときはどうか愛の意味を知ってください

クンニクンニークンニクンニクンニー
クンニクンニークンニクンニクンニー

愛じゃなくても恋じゃなくても僕は忘れはしない
けして負けない強い力を僕は少しだけモツー

クンニクンニークンニクンニクンニー
クンニクンニークンニクンニクンニー

クンニクンニークンニクンニクンニー
クンニクンニークンニクンニクンニー

ｸﾝﾆｸﾝﾆｸﾝﾆｸﾝﾆｸﾝﾆ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ｸﾝﾆｸﾝﾆｸﾝﾆｸﾝﾆｸﾝﾆ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

クンニクンニクンニー　あーおーーー---- -- -

あぐえりのこじゅすべぬきとろしえ。

おまえ鳥かもぐらかどっちやねん。

煎餅かに！

馬描こう

牛描こう

紙があるって嬉しいな

沈む生野菜　二人　見ていた
まないたに　乗せた　両腕　もた　れて

泣いたら　あかん　ない　たら
切れなく　なるだけ・・・

香味菜　カレーに入れる
『俺の事好きか？』アンタ聞くけど
香味菜　そんな事さえ　わからんように　なったんか？

華麗の鍋は　せわしい　色やね・・・
さいばしをみんな　個々に　突き　味見


上田正樹さん、スミマセン。
北さん。空気読まないで参加、スミマセン。（汗）

魚正の娘が出戻りだ。

http://12345678910.up.seesaa.net/image/yukra.jpg

あほーみたい　おっかさん　ベイブ　留守

ライオン馬

ナイト丼

買い物をすればするほどチラシ寿司

>>965
ｷﾓﾁｲｲ

ど井戸

キモチイイ

エロくない大人のチンコってどんなん？

とりあえず、全員で同じダンスは踊るなよ

星の欠片と想像と

向かい合っては幾千年

手にとることも出来ぬまま

出会った先の胸の奥

ドスドボス　マンモス鍋子の　竹細工

もうすぐつぼみがひらきます。
さようなら少女の夢さようなら

http://www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1153340687216.jpg

おねーさん、はじめまして。
キャピキャピしててかわいいね。

http://www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/thumb/1153341743809s.jpg

あなたがいたから好きなだけ食べていいのよ

なんて　２０キロ　お辞儀をしながら

アリの行列に突っ込む野菜スティック

糸を垂らすと歩きながらザリガニが食べるのはすごいよくない

咲いた・・

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060720061959.jpg

いくまでおててはとめないで

裸の暴君ちからなき勘違い

脳内ﾛｼﾅﾝﾃ
老いたお前

単純冥界

つまらない

全てにおいて

そこの抜けたオケ

すくうことのない金魚

基礎のないのにﾊﾞﾍﾞﾙの塔

重みがないから紙で作る

神様に怒りはおとづれず

憐れんだ

価値もない邪魔にもならない

どうでもよい人

ある意味
究極の幸せだね

「林檎」
腐ると可哀相だから
忘れたままだと悪いから
食べたの？
心が痛いよ

誰かのことを考えながら食べられたなら
林檎は真っ青になるよ…
青林檎

…洋梨か ｱﾊ
そんなんわかってわ
大丈夫、悲しみには免疫があるから
ｵﾔｽﾐ

いくまでくるよ

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